F905iのおサイフケータイは震えない

※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

ちょいとショートながら今日気がついたこと。

おサイフケータイというのはキャリア超えてまでの汎用仕様だし、そこまで大きな変化はないかな、と思ってたんですが、今日改札通ったらちょっとした違和感に気づいた。

というのはSO905iだと改札やおサイフケータイの支払い時にバイブが震えるのですが、F905iにはその機能がないんですな。なので「あれ? ちゃんと認識してる?」とちょいと不安になりました。

まあもともとカード型のSuica使ってた頃は震えなかったわけで、もうこれは慣れの問題なんですけれども、私は改札にはタッチせずちょっと浮かして認識させるタイプなので(傷がつくのがいやだから)、震えてくれると「認識されてる」って理解しやすいくてよかったなという思い出話です。

ちなみに今のところのSO905iとF905iの比較ですが、F905iを手にするまでは「もうF905i持ったらSO905iに戻れないんじゃないか」と思ってたんだけど、いざ使ってみるとどっちも一長一短でいいところわるいところあるなあという感じ。やはり隣の芝はついつい青く見えてしまいますな。とりあえずキーの打ちやすさ、文字入力、マルチタスク、音楽、動画に関してはSO905iのほうが上ですね。逆にカメラ、セキュリティ、メニューの早さ、ワンセグ、iアプリはF905iが上。フルブラウザはどっちも長短あるかんじかな。細かい機能は1つ1つ掘り下げていきますが今日はこんなところで。

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