真っ赤なペヤング「激辛!ペヤングやきそば」食べたった

※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

ペヤングは超大盛といい攻めるねー。

というわけでコンビニで見かけた「激辛!ペヤングやきそば」、さくっと購入してまいりました。もともと辛いもの大好きだし、バソキヤにハマりまくってオフ会まで開いちゃった身としては購入せざるをえませんよね。

カイ氏伝: わさび味の「バソキヤ2006」が人類への挑戦としか思えない件
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カイ氏伝: バソキヤオフまとめ
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パッケージは辛さを表現する真っ赤な包装。「辛さレベルMAX!!」という表記にややどきどきします。

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中身は普通の白いデザイン。ちょっと見慣れた景色で一安心。

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かやくはいつもと同じ。かやくは麺の上派と下派に分かれますが、かやくがソースたぷたぷになるよりはふたにつくほうがマシ、という麺の上派です。

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3分経ったら湯切りしてソースを投入。さすが激辛ということでソースの色も赤みを帯びています。

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実際に食べてみたところ、食べている最中はそんなに辛さを感じないのだけれど、食べ終わると舌に痛烈な衝撃が走る。「辛い」というより「痛い」が近いかも。ツンツンしたからさなので、蒙古タンメンみたいなのをイメージしてると面くらいます。痛みというか辛さは結構なもので、食べ終わった後も舌がひりひりして水がぶがぶ飲んでましたが、辛さがうまみだったかというともう一息な感じかなあ。

個人的にはあのバソキヤの衝撃が忘れられないので、この辛さのクオリティを維持しつつ次は全力のわさび味を期待したいところです!


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