ランチなら1000円から! 六本木ヒルズにオープンする「豚組食堂」のとんかつは胃にもたれないおいしさ


肉厚なのにあっさり食べられる実においしいとんかつでした・・・・・・。

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日頃からイベントで会場を使わせてもらったり、それはそれはウマい馬しゃぶをいただいたりとお世話になりまくっている豚組。よく訪れるのは豚しゃぶを堪能できる「豚組 しゃぶ庵」なのですが、そもそも豚組というのはとんかつのお店なのですよね。

西麻布 豚組
http://www.butagumi.com/nishiazabu/

その豚組が今度は六本木に新たなとんかつ専門店を4月28日にオープンするということで、開店前に行なわれたレセプションにありがたくもご招待いただき、一足早くいただいて参りました。

場所は六本木ヒルズといっても若干駅よりの建物で、麻布警察署の並び、タリーズのある建物の地下1階。隣にラーメン「鐵釜」があるところっていったほうがわかりやすいかな。日比谷線の六本木駅からなら地下でそのままつながって行くことができます。

ぐるなび – とんかつ 豚組食堂
http://r.gnavi.co.jp/a585203/

お店の前はこんなかんじ。しっかり「豚組食堂」と書いているのでわかりやすい。こうやって写真撮っている間も何人もの人が興味深そうにお店をのぞいていました。

店内は厨房を囲むカウンターが中心ですが、奥にはテーブル席もあります。

看板メニューはMacで表示。さらに店員さんはオーダーをiPhoneで取ってました。なんたるハイテク食堂!

豚であることをさりげなくも強調する椅子たち。ブヒブヒ!

床もよく見ると豚の足跡が・・・・・・。これついて行ったらどこにたどり着くんだろうか。

メニューはこんなかんじ。ランチタイムは1,000円から、ディナータイムでも1,280円というのは他のとんかつ店とくらべても十分すぎるほどリーズナブル。さらに値段を上げれば最大2880円のプレミアム2倍豚まで頼めるので、懐事情に合わせて好きなとんかつをオーダーできます。

豚組で扱う豚へのこだわり。うむ、美味しんぼ厨としては「究極のとんかつ」といわれると色めきたっちゃうじゃないか・・・・・・。

食べ方3原則。最初は何も食べずにというこだわりが肉への自信を感じさせます。ごはん、キャベツはお変わり自由というのも、当たり前のようで対応していない店舗もあるのでうれしいですね。

そんなこんなでメニューをパチパチ撮影していると、厨房の奥ではなにやら調理が進み始めます。

おお、なんという肉厚・・・・・・。

あまりの肉厚さに思わずズーム!

そして目の前でパン粉につけられ、コンガリィと揚げられるのをいまかいまかと待ちわびる肉たち。く、これは腹が減る・・・・・・。

というわけでしばしお酒とおつまみで待ち時間を堪能。待つのもデートのうちっていうしね! ちなみに右側は八海山なのですが、600円でこの量はなかなかリーズナブル。トマトも軽くあぶった上にダシのような味付けがしてあって、ビールに合いそうな味でした。

テーブルの前の調味料は店員さんが優しく説明。左から岩塩、からし、キャベツに使うフルーツポン酢、そしてとんかつ用ソースです。

八海山を堪能しながらいまかいまかととんかつを待ちわびていたところ、前説のごとく現れたキャベツ。キャベツは注文が入るたびにカットしてくれるそうです。

そして来ましたとんかつ膳! 今回はせっかくなので一番高級なプレミアム銘柄豚ロースかつ膳 超厚切り2倍をいただいてしまいました。お値段なんと2880円。ちょっと贅沢なとんかつディナー価格ですな・・・・・・。

中身はほんのりピンクですが、しっかり火が通っているので問題なし。

お味噌汁は赤だしベースのしっかりした濃いめの味。

まずはメニューの指示通り、何もつけずにいただきます。肉厚で味がしっかりしているので、これはこれで十分においしい。調味料かけないことで引き出される味ってのもあるんですねえ。

続いては岩塩をお試し。

ほんのり桜色の美しい岩塩をスプーンに取り・・・・・・。

さささっととんかつに振りかけていただく! これがさっぱりしつつ塩の味が濃厚でかなりうまい! 塩天ぷらは食べたことあっても塩とんかつは初めてでしたが、これはなかなかアリな味です!

そして最後は定番とも言えるソースとんかつ。このソースもフルーティーで甘みがあり、とっても食べやすいソースでした。とんかつというとどうしても油をたくさんつかっているので食べ終わった後に胃がもたれやすいのですが、このとんかつは油もさっぱりしているし、岩塩やソースもあっさりしていて非常に食べやすい。それでいてとんかつならではの肉の旨味はしっかり味わえる、とてもクオリティ高いとんかつだと思います。

キャベツもソースだけでなくフルーツポン酢を用意。グレープフルーツが多めに入っているとのことで、甘酸っぱくてさっぱりキャベツを食べられました。

個人的にとんかつといえばチェーン店ながらクオリティが高く値段も安い和幸が大好きなのですが、和幸のランチは安いながらも819円近いのに対し、豚組食堂は1000円出せばランチが堪能できてしまう。和幸が好きなのはキャベツ用のドレッシングがあるところなんですが、その点でも豚組食堂はフルーツポン酢がおいしくて、メニューだけの単純比較だけでいうと味噌汁のおかわりくらいしか差がないレベルです。

そもそもチェーン店とこういう専門店を比べてはいけないのかもしれませんが、肉にこだわりつつチェーン店と大差ない価格でこれだけのとんかつが食べられるというのはとんかつ好きとしてかなり嬉しい。今回はレセプションと言うこともあり、「せっかくなのでいい肉食べるか!」と2倍肉頼んだのですが、今度はランチ1000円のとんかつもじっくり試してみたいところです。

ご招待していただいた@hitoshiさん、どうもありがとうございました!


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