2013年見た映画ランキングまとめ

※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

今年は割と映画いろいろと見ているものの感想をブログで書いてなかったなー、というところでまとめエントリー。進撃の巨人作者がブログで書いている「見た映画ランキング」が結構面白いので、インスパイアとばかり面白かった順に感想書いていきます。

HK 変態仮面

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HK/変態仮面 アブノーマル・パック[DVD] (2013)

そもそもがアホな原作を忠実に再現、チープなCGも作品にぴったり、そして何をさておいても安田顕の快演が最高。コミック原作の映画化は残念になることも多いですがこれは見事な映画化でした。

映画「HK 変態仮面」が最高すぎた – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2013/04/12/8910

中学生丸山

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中学生円山オフィシャルブック 中学生円山本 (TOKYO NEWS MOOK 361号)

あまちゃんという健康すぎるクドカンの反動かもしれませんが、もう見る人によってはドン引くであろうクドカン負のワールドが出まくった本作。あまちゃんでクドカンファンになった人がそのテンションで見に行ったら卒倒しかねない内容ですが、こっちのクドカンのほうが個人的には好み。テレビを離れた映画の世界でやりたいことやった感あふれる怪作です。

風立ちぬ

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風立ちぬ サウンドトラック

上位があまりに変態すぎる作品ばかりですがやっと映画らしい映画。いろいろ文句言ったりはしたものの、全体で並べてみるとやっぱり楽しんでたなあと改めて。宮崎駿作品は求めるクオリティが高すぎるがゆえにいろいろいってしまうというのはありますな。

宮崎駿最新作「風立ちぬ」見てきた(ネタバレあり) – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2013/07/29/10965

風立ちぬは他の人の感想が面白い – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2013/08/15/11099

岡田斗司夫の「風立ちぬ」評が鳥肌立つレベルで素晴らしい- カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2013/08/23/11182

テッド

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テッド 俺のモコモコ スペシャルBOX Blu-ray&DVD (限定生産商品)

変態作品ばかりが上位に集まっていますがそういう趣味ではありません。むしろ海外の下ネタはどぎついのであんまり好みじゃないのですが、テッドはかわいらしいクマが織りなす下ネタというギャップに加え、主人公とテッドの友情物語が普通に面白かった。あと有吉の吹き替えが聞きたくて日本語で聴いたのもよかったかな。実はぬいぐるみ欲しさでBlu-rayも買ってるのでそのうち改めて見ます。

パシフィック・リム

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パシフィック・リム ブルーレイ&DVDセット (3枚組)(初回限定生産) [Blu-ray]

ストーリーは二の次、ただただ巨大ロボットと怪獣の戦いを楽しむためだけの映画。この映画にストーリーだの設定だのいうのは無粋ってのはとても同意です。惜しむらくは時間が合わずに豪華声優による吹き替え版を見られなかったこと。これもBlu-rayで吹き替え版見ないとだー。

ドラゴンボールZ 神と神

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ドラゴンボールZ 神と神 [Blu-ray] (2013)

鳥山明が脚本を手がけたことでも話題になった本作。実際見てみるとおちゃめなベジータを含めて前半はギャグシーンが多かったんだけど、確かに最初の頃のドラゴンボールってこうだったよねえと改めて思える作品。後半強さのインフレ化が進みすぎてしまい格闘メインのマンガになってしまったドラゴンボールに対するアンチテーゼな要素も感じました。スーパーサイヤ人ゴッドへの変身の仕方も雑でいいよねw

劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

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劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。Original Soundtrack

とってもいい作品ですがテレビシリーズありきだなあというところで順位は低め。映画最大の山場もテレビの再編集個所だったからねえ……。うまくまとまってはいるものの、卑屈だったじんたんが成長していくストーリーはやっぱりテレビ版のほうが堪能できるかなと。

劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ

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劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ 超豪華版(初回限定生産版) [Blu-ray]

原作は大好きですが劇場版はちとストーリーにあまり入り込めなかったもので。ただ、テレビシリーズだけではなくゲームのマルチシナリオを全部楽しみ、DVD特典の25話まで見た人だけが楽しめるシーンとかもちょこちょこあり、基本的には今までのシュタゲを楽しんだ人向けの作品という印象。むしろ新作ゲームのほうがよっぽどいいシナリオでした。

シュタインズ・ゲートファンは劇場版見るのもいいけど新作買った方がいい – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2013/04/26/9042

アイアン・フィスト

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アイアン・フィスト [Blu-ray]

クエンティン・タランティーノPresents、「キル・ビル」の音楽を努めたRZAが監督と脚本、主演を務めた映画。両腕を切断された男が鉄の腕を手に入れて敵を倒すというシンプルストーリー。順位どうこうではなくB級映画はB級としての楽しみ方があるのでそういう意味では十分に満足。ただ、タランティーノ的な残酷さが苦手な人は避けた方がいいかも。B級ながらもルーシー・リューやラッセル・クロウなど大物が出ているのもちょっとした見どころです。ルーシー・リューの殺陣さばきかっこよかったわー。

マン・オブ・スティール

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マン・オブ・スティール ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産) [DVD]

今年見た映画では一番満足度の低かったのが新スーパーマンことマン・オブ・スティール。ダークナイトの影響を受け過ぎというか、暗いヒーローはいいとしてもそこに説得力ないし共感もできず、人間を巻き込みすぎる大規模な戦闘シーンも全然ワクワク感がない。スーパーマンはどうこうという定義以前にスーパーマンの名前じゃない作品でも評価は変わらなそうです。

今年はあとR100と劇場版まどかマギカも見ていますがそのエントリーはまた改めて。


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