青黒とか白金とか好きな人は神田の「錯覚美術館」が楽しいよ

突然ですがこの女の子の目、何色に見えますか。左は青? 右は灰色?

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ところがどっこい、女の子の目は両目とも同じ灰色なんです……。

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と、こういう目の錯覚をいろいろと驚き堪能できるのが神田にある錯覚美術館。明治大学の研究室と連携して運営されているようで、毎週土曜日は一般向けにも公開されています。

計算錯覚学 | 錯覚美術館
http://compillusion.mims.meiji.ac.jp/museum.html

場所は神田というより淡路町、小川町のそば。

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ちょっとわかりにくいビルですが階段上がって2階が入り口です。

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のっけから挑戦的なフレーズ! 負けるもんか! 抵抗したる! と思ってたけどほんとに無駄な抵抗でしたよ……。

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館内のすべては自由に撮影OK。こういう配慮嬉しいですね。

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入り口から表れた錯覚コーナー。これわかりにくいけど4つの坂がすべて下りになっていて、ボールを置くと中央に集まるようになっています。

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これをある一点から覗くと、まるで球が坂を上っているように見える! 実際の模様はぜひ現場でご体験ください。

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こちらは3Dプリンタで出力した謎のモデリング。

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これもある特定の位置から見ると現実にはあり得ないような構造に見える。げに目の錯覚は恐ろしきですな。

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こちらの目の錯覚を利用したイラスト。

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写真だと伝わりにくいのですが、じっと見ているとまるで模様が動いているように見えます。

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こちらは近くと遠くで違ったイラストに見えるという錯覚。

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これは割と写真でもわかりやすいですね、ただの絵なのにぐるぐる動いて見える……。

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そしてくだんの少女は目の色の恒常性という現象を使った目の錯覚。人間は周りに他の色があると自動的に補正して見えてしまうんだとか。

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改めて見てみましょう。やっぱり左が青に見える……。

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でも周りの色を消すとちゃんと灰色に見える。人間の目ってすごい……。

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個人的に興味を持ったのがこの坂。写真だと下りに見える坂ですが、これ実は上りなんです。そうした人間の目の錯覚により、本来であればアクセルを踏むべき上り坂でむしろブレーキをかけてしまい、結果として自然渋滞が匹起こるという、目の錯覚が現実にも悪影響を及ぼしている一例です。

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これを再現する模型も用意。

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で、これを解決する方法が、両サイドに水平を示す壁を作ること。これによって上り坂をしっかり上りとして認識できるようになるという、目の錯覚の研究がこうやって交通事情にも活きてくると言う非常に興味深い事例です。

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さすがの錯覚美術館、床まで錯覚!

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出口には錯覚カレンダーも!

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実はこのカレンダー、お土産として自由に持ち帰れます。オフィスなんかに飾っておくと人気ありそう。

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非常に面白く楽しいんですが、目を酷使するので美術館を出る時にはかなり目が疲れているのが難点かな……。とはいえ非常に面白い施設ですし何より無料なので、錯覚に興味ある人はぜひ一度訪れてみて下さいませ。

【追っかけ正直さんぽとは】
フジテレビ土曜お昼の番組「有吉くんの正直さんぽ」が大好きなメンバーが、正直さんぽで訪れたお店を勝手に再訪問するイベントです。

今までの追っかけ正直さんぽはこちら。

【追っかけ正直さんぽ】胡椒だけじゃなく麻婆豆腐もうまい胡椒づくしの創作中華料理「胡椒饅頭PAOPAO 」【神田】

フジテレビの人気番組「正直さんぽ」で紹介された店を追っかける名前そのままの企画、今回は神田にある「胡椒饅頭PAOPAO」に行ってきました。

胡椒饅頭PAOPAO (コショウマンジュウ パオパオ) – 岩本町/中華料理 [食べログ]
http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13032941/

お店は岩本町駅からすぐ、秋葉原や神田からは徒歩10分かからないくらいかな。

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お店のあるビルはちょうど改装中でしたがお店は営業してました。まあ予約してたから知ってたんだけど。

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入り口には謎の手のオブジェ。

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せっかく胡椒のお店に来たんだから、ということでメインの胡椒饅頭も含め胡椒と名前のつく食べ物をひたすら注文。

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メニューに載ってた謎のキャラクター。なんだこれ雑すぎるだろwww

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頼んだ注文が届くまでしばしテーブルのなぞなぞと戯れる。いじわるという割にあんまりいじわるじゃなくて素直な答えだったなー。

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そして最初にやってきた粒生こしょうのオムレツ。オムレツというより卵焼きに近いけどふわふわにしあがっていて、プレーンな味のオムレツに胡椒がぴりっと効いてて相性はよし。胡椒が色物ではなくちゃんとスパイスの役割果たしていて、一品目からいやがおうにも期待が高まります。

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続きましては生こしょうのエビ揚げ。胡椒が揚がっているのではなく、揚げた海老に粒胡椒がちりばめられています。

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海老揚げ自体はサクサクの衣で味わいとしてはかっぱえびせんみたい。これもシンプルな味わいなのですが粒胡椒がいいアクセントになっててこれまたうまい。胡椒が効きすぎず弱すぎず絶妙な塩梅です。

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続きまして生こしょうの豚バラ焼き。このあたりでいよいよ気づき始める。あれ、ここの料理、基本的に粒胡椒乗せてるだけだな……。とはいえ脂がたっぷり乗ったジューシーな豚肉に粒胡椒のスパイシーさがこれまた合う。粒胡椒ってスパイスとして思った以上に万能なんだなと思い知らされました。

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そろそろ胡椒以外のものも、ということで頼んだ麻婆豆腐が大当たり。こちらは辛さが3段階から選べるのですが、辛いのがあまり得意では無いメンバーもいるのでピリ辛からスタートしましたが、胡椒の辛さもほどよくバランスのいい仕上がり。これは麻婆豆腐目当てに来てもいいかもしれないクオリティの高さ。

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少し胡椒でしびれた口を休めるために豆苗の炒め物。

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そしてやってきましたメインディッシュの主人公胡椒饅頭。注文から20分くらいかかるとのことなので、その間に他のものを頼んでおくことをお勧めします。

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饅頭という名前に反して肉がたっぷりハンバーグのような仕上がり。しかも胡椒は粒ではなく全体にちりばめれていてジューシーでスパイシー。これは予想以上においしい食べ物でした。脂が乗ってるのでビールとかハイボールが合いますなー。

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まだまだ胡椒成分が足りないメンバーは引き続き胡椒メニューへ。こちらは胡椒チャーハン。これまた上に粒胡椒が乗っているタイプですが、チャーハンとしっかり混ぜて食べると胡椒がしっかり効いてておいしい。全体的に胡椒そのものがおいしいからすべてのメニューが引き立つんだろうなー。

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こちらは鶏の揚げ物だったかな。これまた粒胡椒たっぷり。

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麻婆豆腐があまりにおいしかったので、更に辛さを上げて再オーダー。中辛にすると辛さは確かに強まるものの、味の深みも増していて、好みとしては中辛がいちばんバランスがいい。もっとも辛いのが苦手なメンバーはこの辛さで脱落していったので、辛いのが好きではない人はピリ辛くらいがちょうどいいと思います。

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さらにメンバーは調子に乗って最大の激辛にも挑戦! しかしさすがは激辛、うまいことはうまいものの辛さがちょっと強すぎました。中野の担々麺「ほおずき」でいうと大辛の上を行く特辛くらいの辛さかなー。バランス的にはやはり中辛が一番好みです。

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胡椒饅頭はもちろん麻婆豆腐もとびきりおいしく、さらに胡椒を乗せた各種メニューも胡椒がおまけではなく大事な味を担っていてどれもおいしい。これはまた足を運びたいなー。ランチもやっているそうなので今度は会社からランチで訪問してみたいと思います。

追っかけ正直さんぽとは】
フジテレビ土曜お昼の番組「有吉くんの正直さんぽ」が大好きなメンバーが、正直さんぽで訪れたお店を勝手に再訪問するイベントです。

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【追っかけ正直さんぽ】谷根千で極上メンチやふわふわ穴子寿司、芸術的な飴細工、絶品の串揚げを堪能

フジ土曜の人気番組「正直さんぽ」で紹介された中で気になるお店を訪問する「追っかけ正直さんぽ」企画。記録的な大雪でお店がほとんど閉まっていた巣鴨、突発的にパイナップルラーメンを食べに行った荻窪に続き、なんだかんだで5回目になった谷根千に行ってきました。回を重ねるってのは大変なことですねえ。とりあえず9回記念までがんばらねば。

なお、荻窪回は私参加できておりませんので他メンバーのエントリーをご覧下さい。パイナップルラーメン一度食べたいなー。

荻窪名物!?パイナップルラーメンを食べるべく「パパパパパイン」に行ってきた!|しんぷるハック
http://simplehack.net/meshilog/pineapple-ramen-papapapapine/

パイナップルラーメン屋さんでカルピスラーメン食べてきた!西荻窪「パパパパパイン」 | ねんざブログ
http://nenza.net/2014/04/19553.html

今回のテーマである谷根千は、谷中、根津、千駄木の頭文字を取った通称で、雑誌の特集で名付けられたことから広まった呼び名なんだとか。前々から谷中銀座のそばにある大木屋に行くたび「ここは一度昼間に来たいな」と楽しみにしていた地であり、やっと足を運ぶことができました。

駅前にいたゆるキャラ「にゃっぽり」。日暮里は猫が多いのか、いたるところで猫のキャラクター、猫グッズのお店を目にします。

日暮里駅から徒歩5分くらいで最初の目的地であるやなか銀座に到着。

正直さんぽでも登場したウザいレストラン「ザクロ」。

50円ピクルスやたら気になったけど現物がなかったのでとりあえずスルー。それにしても50円安すぎるな。

土日ということもあって商店街は大人気。

番組には登場しませんでしたが、入り口付近でひときわ目立つ邪悪なハンコ屋「しにものぐるい」。かわいいキャラクター入りのはんこが作れます。

はんこ作りを待ちながら商店街をぷらぷらとフォトウォーク。

こういう商店街はビールでも飲みながら歩きたいよねーという絶妙のタイミングで登場した越後屋本店。

お店の前で日本酒やビールが注文できます。1杯400円は安いなー。

日本酒も捨てがたいけどここはやっぱりビールだろ! ということで琥珀エビスをいただきます! 冷たすぎずちょうどいい冷やし具合でごくごくいけちゃう。

そして追っかけ正直さんぽ最初の目的地である肉のサトー。

ホームページのテンション謎に高いなおいw

◆◇肉のサトー〜個店情報〜◇◆
http://www.yanakaginza.com/koten/sato/

そして正直さんぽで絶賛されていたメンチカツをいただきます! お値段200円なり。

肉がたっぷりジューシーでこれはうまい。肉のサトーの隣は先ほどお酒を買った越後屋本店なので、越後屋本店で酒を頼み、肉のサトーでおつまみを堪能するというコンビネーションがすばらしい。

さすが人気店、テレビの取材や芸能人も多数来てます。

正直さんぽのサインもばっちり。ロケの中ちゃんとこういうサインしてるのねえ。ショーパンのサインかわいい。

ビールとメンチを堪能したところで再び商店街を歩いてフォトウォーク。スンドゥブ食べたい。

次なる目的地の前にふと足が止まった三陽食品。

自家製ところてん気になる!

というわけでさっそくいただきます。その場でにゅるりと押し出したところてんをお好きなようにトッピング。

歯ごたえぷりぷりでこれがかなりうまい。いまいちなところ天は歯ごたえもなく甘みも少なくておいしくないのだけど、このところ天は歯ごたえぷりぷりでテングサの甘みもたっぷり。ところ天好きとしても納得の味でした。

だいぶおなかを満たしつつ本命である次の目的地へ向けてまたフォトウォーク。

そしてやってきましたすし 乃池。正直さんぽで穴子が絶賛されていたお店です。

江戸前の穴子すし 谷中 すし乃池 【公式サイト】
http://www.sushi-noike.com/

夜にはしっかりご飯食べたかったので、悩みつつも穴子寿司とおつまみ穴子を1つずつ頼みみんなでシェアすることに。おつまみの穴子はわさびをつけていただくのですが、ふわふわの穴子がわさびを包み込むのでわさびが全然辛くない。口の中でさらっと溶ける穴子がおいしすぎました。

そして本命たるあなご寿司!

うまいうまいという評判聞いてもさらにうまいと思うほど極上のあなご。口の中でふわっとさらっと溶ける穴子と酢飯のバランスが最高です。これは絶賛されるだけのことはあるわー。

穴子に舌鼓を打った後はまたおさんぽ再開。

なんかステッカーのせいでへんなことになってるぞ。

なぜか大量の駅看板がある謎のお店は、鉄道ファン御用達のお店「せとうち」でした。

谷中銀座を抜け千駄木に出て、団子坂をあがったところに見えるのが正直さんぽでも紹介され、ドラマ「明日、ママがいない」でも登場した飴細工のお店「吉原」。

あめ細工 吉原/AMEZAIKU YOSHIHARA
http://ame-yoshihara.com/

このお店は職人さんが目の前で作ってくれる飴細工のお店。

「あめぴょん」なるオリジナルキャラクターも。

店内にはたくさんのあめぴょん。

ナノブロックにもなってるw

うさぎだけでなく虫や鳥などいろんな飴細工を注文できます。色も好きな色でカスタマイズ可能。

普通の飴も売ってます。梅干味の梅が梅なんだけどちゃんと甘くて食べ終わりにはすっぱい味に変わる変化も楽しめてなかなかおすすめ。

店内を一通り堪能したあとはいよいよ飴細工を頼むことに。いちばん難しいというドラゴンを作っていただくことにしました。

この時点では単なる丸だった雨がすばらしい職人芸によってドラゴンへと変化していきます。

このあざやかなてさばきは動画でご覧下さいませ。

そして誕生したピンクドラゴン。これはすごい!

その雄姿を横顔でも。2色ドラゴンなのでおなかからしっぽにかけてちゃんと白くなってるんですよね。これはほんとすごいな。

飴細工を堪能しつつちょっとしたサプライズハプニングにも遭遇しながら、いよいよ最後の目的地へと向かいます。

正直さんぽでも最後の締めだった串揚げ「はん亭」。

串揚げ はん亭
http://www.hantei.co.jp/nedu.html

周りは現代的な建物の中でそびえ立つ木造三階建ては明治時代から続く歴史ある建物とのこと。これはかっこいい……。

同じ時間帯ながら被写体が変わるとカメラもこう変わるというテスト。こちらは看板の下にピント合わせてます。

一方こちらは看板そのものにピントを合わせた写真。まだ明るい時間帯なのにすっかり夜みたい。オート設定が強いカメラは被写体設定大事ですなあ。

入り口にははん亭のルールが。最初は前菜2品と串揚げ6種類がセットになっていて、その後6種類か3種類かを選択しながら追加できるという仕組み。串揚げの素材はおまかせで、苦手なものなどがあれば先に伝えるとそれ以外で串揚げを作ってくれます。

せっかくの三階建てだから三階行ってみたいねえと話していたら見事に三階! これはついてる!

手元に用意された味噌、塩、ソースをつかいわけつつ串揚げをいただきます。

コースの最初は生野菜から。

味噌をつけてポリポリいただきます。味噌は甘めでさっぱり食べられる味。

最初の前菜は鮪を湯葉でまいたもの。鮪がとろっとろで、それをふわっと包み込む湯葉がナイスタッグのうまさ。メインの串揚げが期待できるうまさです。

ビールは瓶ビールのみですが陶器のグラスが良い感じ。飲み物は器で大きく味が変わりますねえ。

一番最初は海老、空豆、そして谷中しょうがの3品。

最初にいただいた海老は大葉でまかれていて、ぷりぷりの海老にさっぱりした大葉がからみあって絶品!

そして今回いただいた串揚げで一番感動したのがこの谷中しょうが。しょうがのイメージをはまったく違う甘みが口の中に広がってとても優しい味。しょうがってこうやって食べてもおいしいんだなあ。

二巡目は稚鮎、肉詰めの蓮根に帆立。

帆立もぷりぷりでおいしかった。全部おいしいんだけどあえてトップ3を選ぶなら海老、谷中しょうがとこの帆立かな。

2品目の前菜はデザートかと思いきや赤カブのムース。クリームチーズが入っているのかデザートっぽい見た目とは裏腹な濃厚な味でビールにあうあう。

三巡目は沢蟹、生麩、牛肉と牛蒡。

四巡目は巨大アスパラガスにクリームチーズ入りマッシュルーム、そしてあさりとウド。

だいぶおなかがいっぱいになってきたので最後は3種追加でお願いして、白魚と万願寺とうがらし、合鴨をいただきます。万願寺とうがらしはぜんぜん辛くなく、中にいろいろと詰め物してあるので辛いもの苦手な人でも安心です。

いままでの追っかけ正直さんぽはお店目当てだったのに対し、谷根千はお店はもちろんのこと、移動中もほどよい距離でのんびり散歩できました。こういう商店街ぶらぶら散歩はたのしいなー。すてきなぶらぶらサンデーでした。

さーて、次はどこいくかなー。

追っかけ正直さんぽとは】
フジテレビ土曜お昼の番組「有吉くんの正直さんぽ」が大好きなメンバーが、正直さんぽで訪れたお店を勝手に再訪問するイベントです。

今までの追っかけ正直さんぽはこちら。

一緒に行った人のブログはこちら。

スパイシーなメンチカツからのふわっふわ穴子寿司!【追っかけ正直さんぽ】谷根千篇その1 | ねんざブログ
http://nenza.net/2014/05/19811.html

谷根千で穴子ずしと飴細工と串揚げで追っかけ正直さんぽ – にゅるり◎
http://d.hatena.ne.jp/akuyan/20140528/p1

【追っかけ正直さんぽ】元祖わさびめしが想像以上の破壊力だった神楽坂「つず久」行ってきた

神楽坂で肉汁たっぷりの肉まんを堪能した後に一行が向かったのは、「元祖わさびめし」を謳う「つず久」。神楽坂を訪問した目的は、ここのわさびめしを悶絶しながらも美味しそうにたべる正直さんぽの絵にノックアウトされたからに他なりません。

お店は牛込柳町駅のそば。神楽坂からだと若干歩きますが、神楽坂の町並みを堪能しながら進むのもこれまた一興ですな。

つず久 つずく – 牛込神楽坂/居酒屋 [食べログ]
http://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13011427/

お店の門構えはこんなかんじ。

お店の看板には「元祖わさびめし」とでっかくありますが、肝心のお店の名前がどこにもないw 目印としてはこのわさびめしを頼った方が良さそうです。

店内はカウンター中心で、カウンターの背後に2人が座れる程度の座敷がある程度のこじんまりしたお店。あまり大人数ではなく2、3人でいくくらいがちょうどよさそうですね。メニュー表などはなく、お店中に貼られたメニューで気になるのを頼んだり、いっそお店の人に任せてしまう流れ。

カウンターの中には美味しそうな魚たちがぎっしり。

ここのメニューは一風変わった斬新なものの多く、有名人の名前が至るところで登場します。こちらはまず小林アキラ。

右の隅には高倉健さんも。このあたりの謎はのちほど解かれていきますよ。

まずはお通しの胡麻豆腐と生ビールで乾杯! メニューは初めてでよくわからないのでお店の人にほとんどお任せし、オススメをいくつか持ってきてもらう形にしました。お店の人がびしばしメニュー決めてくれるのできもちがいいw

お刺身が来るまでにと勧められた大根海月。海月と書きますが形が似ているだけで海月は入っていません。ピリ辛で後に辛さが結構残りますがそれがまた酒にあう一品。ちなみにこのメニューはお店で一番安い200円なのですが、これ勧められる時に「うちで一番高いの頼んでおきな!」と言われるあたり、なるほどこのお店のしきたりがなんとなくわかり始めます。

こちらは謎のメニューだった「高倉健」。世にも珍しい黄色いブロッコリー、黄色い、黄色……、ということで後はお察しください。このあたりでだいたいお店の空気感が読めてきます。

色はかなりあざやかですがこれがあまみたっぷりですごくおいしい。マヨネーズやケチャップなどの調味料もつけてもらえましたが、これゆでたてをそのまま食べるのが一番美味しかった。

そして待ってましたのお刺身盛り合わせ。4人で行ったので仲良く分けられるようにと全部4品ずつ持ってもらえました。このボリュームは圧巻ですなー。

そしてお店の看板でもあるわさびもここで登場。うむ、わさびめしの前にもうわさびとの対決か……。

と思ってたらその前にきた白いわさび! これ正直さんぽで見たやつだ! このあたりのわさび詳細は本題であるわさびめしのところにて。

刺身のほかに頼んだ卵焼き。このボリュームで500円はかなりコスパ高めです。

中にはネギが入っててふっくらジューシー。思わず日本酒が進みます。

というわけで飲み物も日本酒に切替え! ここは冷やだと山形の出羽桜、新潟の清泉、三重の作(ざく)の3種しかおかないというこだわりのお店です。「あとはどうせ酔っ払ったら味わかんなくなるだろ」とは店主の弁。

そして謎メニュー第2弾、「名前が無い」という名のメニュー。こちらマグロの背中の部分の肉で、180kgのマグロからこれしかとれないという貴重部位なんだとか。

骨にこびりついている肉をそぎ落としていただきます。これがワイルドかつジャンキーでうまし! 魚なのに獣肉のような味わいももっていてなるほどこれはうまいものですな!

「そんな箸でちょびちょびいかずに手でいきな!」とオススメされて骨ごとかじりついたらなるほどたしかにこっちのほうがうまい! 骨だけずっとしゃぶっていても楽しめると思うほどのうまさでした。

ボリュームたっぷりのお刺身盛り合わせを堪能しつついよいよ出てきました真打ちのわさび飯。ちなみにわさび飯のご飯は注文ごと鉄釜で炊いてくれるので30分ほどかかります。わさび飯を頼みたい人は早めに頼んでおきましょう。

ご飯に乗せる白いわさびと海苔。一番左は乗せるのかと思ったら口直しのお漬け物でした。

白いわさびをご飯にだだだっとふりかけ、醤油をぐるぐるっと回したらご飯をぼりぼりかき回し……、

海苔をどかんと投入していただきます!

テレビで見ていたのでかなり衝撃的な味というのは知っていたけれど、それにしても予想を上回るワサビインパクト。温かいご飯の湯気に乗せてわさびの刺激が目に飛び込み、ムスカのごとく悶絶しながらご飯を口に運ぶと口の中にもさらに広がるわさび無双。口に運ぶごとにむせかえりながらもこの衝撃が快感かつ美味で、ついつい口に運んでしまう。最後の最後で体力を使い果たしながらわさび飯を堪能いたしました。

このしろいわさびは北海道で取れるわさびとのこと。実物も見せてもらいましたがかなりの大きさ。北海道では緑色の見慣れたわさびが取れないため、この白いわさびが主流だったんだとか。

お店の看板にはさわびめしの由来。この白いわさびは「えぞわさび」という名前で、つず久が初めてわさびめしと提供した、とのことです。そして壁にはしっかりと正直さんぽのステッカー。ああほんとこのステッカー欲しいなあ……。

壁の奥には「とんねるずのみなさんのおかげでした」の人気コーナーだった「きたなシュラン」の人形も。さらには10年近く前、「松紳」にも登場していたというお笑いとなじみの深いお店なのですね。

お笑い芸人に人気だからなのか、店主の繰り出すダジャレもとんでもないクオリティ。勢いの落ちないストレートをジャブのごとく連発する勢いの良さに、ダジャレを多少はたしなんでいる私も完全にノックアウト。一生懸命カウンターでカウンターを狙うものの、一矢報いるのがやっとでした……。こんな苦い敗戦は初めてだぜ……。

最後にはわさびの味をいやすかのごとく果物もいただけます。今回はバナナでしたがとなりのお客さんはミカンでした。

気になる客単価ですが、今回は初めてでいろいろ頼んだのと、後半日本酒をがんがん頼んでたので6000円くらい。普通に食べてたら5000円くらいかなーという感じ。わさび飯がひたすら強烈、だけどそのほかのメニューもぜんぶおいしい。まだまだ気になるメニューはたくさんあったことに加え、わさび飯の強烈さをまた体験したいので、今度はわさび飯初体験の人を横目に先輩面しながら行ってみたいと思います。

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もん絶するほどうまい「元祖 わさびめし」を食べてきた!@つず久|しんぷるハック
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【追っかけ正直さんぽ】肉汁があふれ出る肉まん「五十番 神楽坂本店」行ってきた

正直さんぽで紹介された番組を訪問する「追っかけ正直さんぽ」企画、第2弾の地は神楽坂。番組では紹介されるも「おなかいっぱいになっちゃう」とスルーされた「五十番 神楽坂本店」です。

肉まん・神楽坂五十番本店:大きな肉まんと本格中華料理の店
http://www.50ban.com/

お店があるのは早稲田通り、善国寺のななめ向かい。赤いお店で目立つのでわかりやすいと思います。

ウィンドウには各種肉まんがずらり。どれもおいしそうで全部試したくなる……。

ただし、基本的に肉まんはお持ち帰り用で、その場で食べられるあたたかいのは肉まんとあんまんのみ、ということでまよわず肉まんをセレクト。おいしそうな他の肉まんはお持ち帰り用にしました。

肉まんは通常サイズとミニサイズがありますが、通常サイズはかなりのビッグボリューム。iPod touchを添えるとその大きさが分かりますかね。肉まんとあんまんは1つ360円、ミニサイズがその半額の180円で、ミニサイズがコンビニとかで売られている肉まんサイズくらいの大きさです。

縦に割ってみると肉汁たっぷりの肉が登場。事前に「肉汁大変だからきをつけたほうがいいよ」とアドバイスいただいてたのですが、予想を上回る肉汁の量に加え、肉が口のなかでさらりととろける絶妙な甘さ。今まで食べた肉まんでは一番おいしいかもしれません。皮は厚めですが味がしっかり染みこんでいるし、肉の味が濃いのでこのくらい厚い方が相性はよし。あまりのうまさに店頭でうめーうめーいいながらあっという間に平らげてしまいました。

肉汁で手がべたべたになりながらの完食でしたが、あまりのたべっぷりを見かねたのかお店の人がウェットティッシュくれたり、食べ終わった包み紙をひきとってくれたりとサービスも満点。これは神楽坂行くときついつい立ち寄りたくなる店ですなー。

そしてお土産でかった肉まんもさっく自宅でいただきます。

せっかくなのでいろんな味をということで片方はアグー豚肉まん、もう片方は海老チリまん。海老チリまんはピリ辛でおいしかったのですが、お店で食べた肉まんの肉汁と比べてしまうと感動という意味ではそこまででもなかったかな。一方のアグー豚まんはレンジで温めただけなのに肉汁たっぷり、豚の味も「え?」というあっさり感で肉まんとはまた別のおいしさでした。やっぱり肉まんは肉に限るなー。

ほかにも椎茸肉まんなどいろいろ気になる肉まんがたくさんなのでまた機会あれば味を運んでみたいお店。今度はお店の中で食べるのもいいかもなあ。

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【追っかけ正直さんぽ】いちごのケーキしか作らないいちご専門ケーキ店「フラガリア・アナナッサ」行ってきた

【追記】惜しまれながら2014年3月で閉店となりました。

3月で閉店してしまう亀戸のいちごケーキ専門店「フラガリア・アナナッサ」再訪 – カイ士伝
http://bloggingfrom.tv/wp/2014/03/24/12298

正直さんぽに登場したお店に行ってみる「追っかけ正直さんぽ」、第2弾は亀戸餃子の後に訪れたいちごケーキ専門店「フラガリア・アナナッサ」です。

Fragaria×Ananassa
http://fragaria.blog38.fc2.com/

場所は亀戸から徒歩10分程度。駅前の国道14号線をひたすら東へ、新小岩方面へ進んでいったところにあります。

入り口にはいちごケーキ専門店というはっきりした主張が。

中に入ると日本地図でいちごがこれでもかといわんばかりに紹介されてます。いちごってとちおとめくらいしかしらなかったけど、日本全国こんなにあるんだな……。そしてこのお店はすべてのケーキを国産いちごで作るこだわり派のお店です。

そして見つけた正直さんぽステッカー! いちごケーキ専門店だけあって、店内の装飾もいちごがたくさん。見ていてとても楽しいです。

ケーキはテイクアウトだけでなくイートインスペースで食べることもできます。今回はいちごのレアチーズケーキといちごほうじ茶といういちご尽くしをセレクト。こだわりのケーキとお茶ながらこれで810円。ちょっとした高級カフェだと平気で1000円超えてしまうこともあるので、この値段で食べられるのは結構嬉しいですね。

店員さんの雰囲気も良く、イートインスペースもさほど広くないながらとても居心地よく過ごせました。見ていると近所のお客さんがテイクアウトしていくのが多いのかな? 帰りがけにショーケース見たら、頼みたかったけれど注文の時になかったショートケーキを発見してしまったこともあり、また改めて食べに行きたいなと思います。

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【追っかけ正直さんぽ】食べ物は餃子のみ! わんこ感覚で餃子が出てくる「亀戸餃子 本店」行ってきた

土曜12時半から各週ペースで放映している「有吉くんの正直さんぽ」が大好きです。数ある番組の中でも三本指に入るくらいのお気に入り番組で、いわゆるグルメ番組と違って有吉の放つ普段着感覚がとってもいい雰囲気なのですよね。ショーパンこと生野アナとのかけあいもたのしいし、ゲストいじりもさすがなうまさだし。

と書くと、よくありがちなゆるい番組のように見えますが、たったひとつ、他の番組とは大きく異なるところが。
なんとこの番組、出演者がバカ正直!

ロケもただでは済みません。料理を食べながら、「狭い」だの「センスがない」だの
「本当に美味いと思う?」だの、果ては「高い」などという始末…。

何でもかんでも「美味い」とホメる番組とは違う、今までにありそうでなかった、
いや、なかったんじゃなくて、できなかった、100%視聴者目線の番組、
それが『有吉くんの正直さんぽ』なのです。

有吉くんの正直さんぽ – フジテレビONE/TWO/NEXT(ワンツーネクスト)
http://www.fujitv.co.jp/otn/b_hp/912200146.html

そんな正直さんぽが大好きすぎて、正直さんぽに登場したお店はついつい行きたくなってしまう症候群が発病している今日この頃ですが、同じような症状を発症し始めた人たちが集まって正直さんぽに登場した店を訪問する、というイベントをついに決行。第1回は亀戸餃子があまりにうまそうすぎて特攻したら売り切れで閉店だったという悲しい業を背負った漢をなぐさめるべく亀戸の地に降り立ちました。

亀戸餃子と言えば新小岩に住んでいた頃時々通っていたお店ですが、ひたすら餃子しか出てこないことで有名なお店。しかも営業時間も18時半までと早く、餃子が終わってしまうとそれで終了になってしまうため、今回は16時に亀戸へ集合。集合時間きっかりに全員が集合し、いざ駅前から突撃です。

亀戸餃子 本店 カメイドギョウザ – 亀戸/餃子 [食べログ]
http://tabelog.com/tokyo/A1312/A131202/13003078/

駅を降りるとすぐに亀戸餃子の看板。これこんなとこにおいておいて大丈夫なんかねw

北口から歩くと5分もしない程度の好立地。16時でもちょっとした行列できてましたが、閉店もはやければ回転も早いのが特徴のお店なのでさくっと入店できました。

そして待ってましたの餃子! 亀戸餃子の食べ物は餃子のみであとは全部飲み物、そして餃子は必ず2皿を注文するのがルールなので、入店したとたん何も言わなくても餃子が出てきて、1皿食べ終わるともう1皿が自動的に追加されます。しかも皿の餃子が残り少なくなってくると「おかわり要る?」とどんどん餃子がやってくるわんこそば感覚の提供スタイル。余計なオーダー考えず餃子に集中できる嬉しいシステムです。

餃子は小ぶりで一口でも食べられるサイズ。味もやわらかくふわっとしていてのどにつるりと滑り込む食感がたまらない。ついついたくさん食べてしまいたくなる絶妙な塩梅に仕上がってます。

そして餃子最高のパートナーと言えばやはりビール! 餃子は1皿250円の明朗会計、そしてお皿が空になるたびおかわりを持ってきてくれるので、財布もって席に着くだけであとはお店の人に身をゆだねればいいシンプルさがすばらしい。今回は5人で訪問したところ、「5人だったらこのくらいだろ」とビールの本数も調整してくれてとてもすごしやすかった。こういう身を任せるだけでいい感覚も人気の秘訣ですかね。

お店の中を次から次へと飛び交う餃子が気になって厨房の中も撮影させていただきました。たった3つの鍋でこれだけの大量餃子を作ってるのかと思うとすごい手際です。そして一度に大量に作りすぎないからこそ、入店してすぐに焼きたての餃子が食べられるんだろうなあ。

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餃子はお持ち帰りもOK。焼いた餃子を買って帰るもよし、生の餃子を自宅で焼いてたのしむもよし。持ち帰り時間が長くバスや電車に乗る場合はにおい対策にビニールでくるんでくれたりと、ほんとに細かく対応してくれるので気持ちのいいお店です。そしていいなあ正直さんぽのステッカー。いまや一番欲しいステッカーの1つだぜ……。

ひたすら餃子を食べてビール飲んで満足しても1人あたり2000円しないくらいのお値段。餃子なんて5皿も食べたら十分おなかいっぱいですが、それでも1250円とかですからね……。回転率が早い店なので、さくっと餃子ビールを楽しんでささっと店を出るのが粋な楽しみ方ではないでしょうか。今度はカウンターあたりでさくっと飲みに行きたいところです。

【追っかけ正直さんぽとは】
フジテレビ土曜お昼の番組「有吉くんの正直さんぽ」が大好きなメンバーが、正直さんぽで訪れたお店を勝手に再訪問するイベントです。

今までの追っかけ正直さんぽはこちら。