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  • 新型Nexus 7にピンとこなかった人向けの低価格カメラ付き7インチタブレットをピックアップ

    新型Nexus 7にピンとこなかった人向けの低価格カメラ付き7インチタブレットをピックアップ

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    ついに国内発売が発表された新型Nexus 7ことNexus 7(2013)。個人的にはLTE対応モデルに興味津々なのですが、以前のNexus 7に比べると価格がかなり上がってしまい、ちょっと興味を失っている人もちらほら見かけます。

    前モデルは必要最低限の機能やスペック以外をそぎ落として実現した価格なので、カメラがついてフルHD対応し、ワイヤレス充電やHDMI、NFCなどスペック充実しまくった端末なので仕方ない部分もありますが、それでも内蔵ストレージが16GBで2万円を切る前モデルの価格帯は魅力的でした。

    じゃあ前モデルがいいかというと、最低限のスペックは満たしているものの、カメラがないのがちょっとつらい。カメラはスマホがメインという人は問題ないですが、あるとないでは結構違うもの。単なるカメラとしてだけで無くQRコードリーダーとしても使えるカメラはあるに超したことはないし、ちょっとした外出時にタブレットでそのまま写真撮れるのも割と嬉しかったりします。

    そんな新型と旧型、どっちつかずで選択に悩むという人向けに、これまた独断と偏見で7インチのAndroidタブレット見繕ってみました。スペック的には旧Nexus 7と同程度ですが、カメラ付きで安い7インチタブレットを探す人には結構いいモデルじゃないかなと。

    SIM対応モデル: Fonepad ME371MG

    7インチタブレットは主戦場ということでラインアップ多いのですが、ことSIM対応モデルとなるとかなり少なめで、選択肢は現状これくらいかな。スペックはざっくりいうと「旧Nexus 7+カメラ−内蔵ストレージ」といったところで、アウトカメラとして300万画素がついている一方、内蔵ストレージは8GBと少なめ。旧Nexus 7のSIM対応モデルは内蔵ストレージ容量が内蔵ストレージ32GBあり、価格はどちらも3万円前後なので、内蔵ストレージよりカメラが大事! という人向けです。

    ASUS  Fonepad ME371-GY08 グレー Android 4.1.2 インテル Atom プロセッサー Z2420 7 inch eMMC8GB メインメモリ1GB モバイル通信対応 SIM フリー ME371-GY08
    ASUS Fonepad ME371-GY08 グレー Android 4.1.2 インテル Atom プロセッサー Z2420 7 inch eMMC8GB メインメモリ1GB モバイル通信対応 SIM フリー ME371-GY08

    なお、ASUSのサイトではIIJmioのSIMセットモデルが29,800円で発売されています。Amazon価格が27,000円程度で、IIJmioのSIMは初期費用3,150円てことを考えるとこれは結構オトク感あり。

    Fonepad ME371MG+IIJmioプリペイドパック – ASUS Shop
    http://shop.asus.co.jp/item/Fonepad%20ME371MG+IIJmio%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%AF/

    SIM非対応(Wi-Fiモデル):HP Slate7 またはMeMO Pad HD7

    SIM非対応だとパソコンショップモデルとかいろいろあるんですが、割とオススメはこの2つかな。価格重視の人は内蔵ストレージが8GBと少ないぶん、直販モデルで13,860円というお手頃感あるHP Slate7がオススメ。8GBモデルは直販のみなのでHPのサイトから購入しましょう。

    日本HP Directplus HP Slate7 製品詳細
    http://h50146.www5.hp.com/directplus/personal/notebooks/slate7/

    CPUはデュアルコアと、Nexus 7のクアッドコアに比べてカタログスペック上は劣りますが、実用上はほぼ問題ないレベルとのこと。

    【西川和久の不定期コラム】日本ヒューレット・パッカード「HP Slate7」 〜7型でBeats Audioを搭載した安価なAndroid 4.1搭載タブレット – PC Watch
    http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/nishikawa/20130820_611728.html

    もうちょっとスペック欲しいという人は、内蔵ストレージが16GBでCPUがクアッドコアのMeMO Pad HD7がオススメ。バッテリー時間もHP Slate7が公称5時間に対してMeMO Pad HD7は公称10時間なので倍近い差です。ちょっと背面がプラスチック感丸出しでチープではありますが、カラバリが結構あるのも嬉しいところ。

    ASUS MeMO Pad HD 7 – タブレット – ASUS
    http://www.asus.com/jp/Tablets_Mobile/ASUS_MeMO_Pad_HD_7/

    7インチモデルは他にもいろいろなメーカーから発売されているので、自分で探してみるのもまた面白いです。その際は「内蔵ストレージ16GBで19,800円」という旧Nexus 7の価格をベースに比較していくと探しやすいのでおすすめ。また、安いモデルだとGoogle Playに非対応の製品も多いので要注意。その場合、多くはGoogle Playの代わりに「Tapnow」というマーケットアプリがプリインストールされているのですが、Google Playとは比べものにならないアプリの少なさなので気をつけましょう。

    とはいえねえ、やっぱり最新モデルも気になりますよねえ・・・・・・。

    ASUS Nexus7 (2013) TABLET / ブラック ( Android / 7inch / APQ8064 / 2G / 32G / BT4 / LTE ) ME571-LTE
    ASUS Nexus7 (2013) TABLET / ブラック ( Android / 7inch / APQ8064 / 2G / 32G / BT4 / LTE ) ME571-LTE

  • 独断と偏見による、新型Nexus 7と組み合わせたい格安SIMサービス比較

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    ついに発表された新型Nexus 7。個人的な注目は9月中旬に発売されるLTE対応モデルで、最近ブームの低価格SIMと組み合わせるとかなり安く運用できます。ということで月額1,000円以下の低価格SIMのうち、「これはいいものだ」というのを自分なりの視点で選び抜いてみました。

    なお、SIM選択の基準は以下の条件を必須としております。

    • LTE対応
    • 低速時も200kbps以上の通信速度が出る

    せっかく国内のLTEに対応しているので、3Gしか対応していない回線はNexus 7のスペックを引き出しきれなくてもったいない。また、低速時の通信速度は体験した人ならわかりますが、128kbpsと200kbpsでは体感速度が全然違います。200kbpsあれば普通にWebサイト見るのも十分ですが、128kbpsはWeb見るのもちょっと待たされる感あり。

    という条件のもと、独断と偏見に基づき、要求ごとこれだというSIMを選んでみました。

    とにかく安く使いたい: BB.excite モバイル LTE

    低価格SIMは900円台が最安値である中、BB.exciteは900円を割る892円。初期費用も本来は3,675円のところをキャンペーンで2,100円まで割り引かれるので、お値段的にかなりオトクです。

    気になる通信速度は低速時が200kbpsで、毎月500MBまでLTEの最高速で使えます。追加容量も100MBごと420円とちょっと安めに設定されているので、料金メインの人には一番オススメです。

    なお、安さ命であれば楽天ブロードバンドLTEのエントリープランが月額875円とさらに安いのですが、こちらは低速時が100kbpsと遅いのがネック。数十円で速度が倍ということ考えるとコスパはやっぱりBB.exciteですかね。

    低速時の通信を快適にしたい:楽天ブロードバンドLTE

    前述の楽天ブロードバンドLTE、一番安いエントリープランではなく、新設された「エントリープラスプラン」は、月額945円ながら低速時が256kbpsとさらに早い。ただし、容量追加オプションがないので毎月の500MBが切れると256kbpsでしか利用できません。高速で使うことはほとんどないなーって人はこのプランオススメです。低速時だと50kbps速いだけでかなり違いますしね。

    公衆無線LANも使いたい: BIC SIM(IIJmio)

    以前もエントリーしたビックカメラのSIMは、公衆無線LANも料金内で使える大変コスパの高いプラン。月額料金も945円、低速時が200kbps、高速通信は毎月500MBで追加も100MBごと525円とかなりバランスのいいプランです。さらに500MBの使うタイミングをアプリで切り替えられるのもいいですね。テザリングしたいときだけ500MBを使う、みたいな使い方に便利です。このあたりは以前に書いたエントリーをご参照ください。

    公衆無線LAN「Wi2 300」も使えるビックカメラの低価格SIM「BIC SIM powered by IIJ」契約した – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2013/06/14/10661

    以上、3サービスの特徴をテーブルでまとめてみました。なお、かっこ内の料金は現在実施しているキャンペーン適用時の価格です。

    サービス名 BB.excite モバイル
    LTE SIM1枚コース
    楽天ブロードバンドLTE
    エントリープラスプラン
    BIC SIM
    (IIJmio)
    初期費用 3,675円
    (2,100円)
    4,200円
    (3,150円)
    3,150円
    月額料金 892円 945円 945円
    低速時の速度 200kbps 256kbps 200kbps
    高速通信容量 500MB/月 500MB/月 500MB/月
    容量追加 420円/100MB
    735円/200MB
    非対応 525円/100MB
    公衆Wi-Fi × ×
    速度切替 × ×

    低価格SIMサービスは競争が激しくサービス内容も移り変わりやすいのですが、現状のまとめとしてお役に経てば幸いです。他にもこんないいサービスあるよ! という情報ありましたらぜひお寄せ下さいませ。

    なお、低価格SIMでとして人気ある「OCN モバイル エントリー d LTE 980」は、毎日30MBまで高速というのは魅力的ではあるものの、毎日午前0時にリセットされるため、好きな時間帯に30MB使えるわけでないので小回りが効かないことに加え、月額料金は980円と高め、低速時の速度は200kbps、追加容量オプションなしというところが使い勝手微妙なので今回の対象から外しております。

    また、今回は1,000円以下のプランに絞りましたが、利用頻度高い人には1,000円超えるけれど高速通信の容量が多いプランや、SIMを複数枚使えるプランなんかもオススメ。そのあたりは需要あるようだったらまたしたためたいと思います。