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  • Twitterのおもしろさをうまく描いた「大東京トイボックス」5巻

    Twitterのおもしろさをうまく描いた「大東京トイボックス」5巻

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    サイン会も足繁く通っている「大東京トイボックス」第5巻が発売されました。

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    しかしこのマンガ、「大東京」と書いて「ギガ東京」と読むんだけど、店員さんに聞くとき「ギガ」で通じるのか「だい」って言った方がいいのか毎回悩む……。

    カイ氏伝: うめのサイン会行ってきた
    http://blogging.from.tv/archives/000636.html

    「大東京トイボックス」第4巻サイン会行ってきた – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2009/07/05/2378

    そんな余談はさておき、今回の第5巻ではTwitterをテーマにした回があるんだけど、それがとてもうまいというか、正にTwitterの空気感を描いているよなあと思ったのでエントリー。

    最近テレビでもTwitter特集を良く見かけるんだけど、なんかどこかピントがずれてると感じちゃう。Twitterでつぶやくと情報が集まるとか、ボットで情報が降ってくるから便利とか、それはユーザーからするとTwitterの本質ではないのよね。

    まあTwitterの創設者自ら「うまく説明できないサービス」なんて言うくらいだからそもそも説明が難しいのではありますが、テレビの人にお伝えしたいのは、Twitterというのは決して情報を得るサービスではなくて、コミュニケーションが前提のサービス。個人的に毎回言うのは、若い人にありがちの「Re:Re:Re:Re:」というタイトルなしの本文のみメールだけで送り合うケータイメールの感覚と、それを複数人で楽しむチャット感覚に近いんじゃないかというところです。

    まあそういう話は長くなるので割愛するとして、今回の大東京ボックスはそんな違和感を感じるテレビの特集とは一線を画してた。詳しくはコミック読んで欲しいですが、いかにもTwitterらしい局所的かつ一瞬の盛り上がりが拡散していく様がすごく「あるある」と納得できる描写です。

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    それはひとえに作者が自らTwitterをやってるからこそではあるのですが。

    うめ (ume_nanminchamp) on Twitter
    http://twitter.com/ume_nanminchamp

    先日はKindleにマンガ出してみたり、この人の新しいものへの積極性というのはとても素晴らしいなあとつくづく思います。Twitterだけでなくゲーム開発の現場マンガとしてもかなりオススメですので、ゲーム好きはぜひ呼んでみてください。まあ、ゼビウスとかのキーワードが伝わらない世代はアレかもしれませんけどね……。

    おまけ:登場人物の1人が誰かに似て蝶(右上)

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