日: 2008年2月28日

  • 「マクロスのヒロインはリン・ミンメイ」について一言言っておくか

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

     ガンダムよりマクロス派を自称します私として、あのアルファブロガー小飼弾さんがマクロスを高く評価していることは大変嬉しいことなんですが。

    404 Blog Not Found:アニメ評 – 「超時空要塞マクロス」をもっと評価すべき
    http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51009485.html

     エントリそのものではなく、はてブのコメントなんかを見ていると、「早瀬未沙は脇役」「ヒロインのリン・ミンメイ」なんて記述がちらほら目についたので、改めてここで指摘させていただきます。

     あのね、ヒロインは最初から早瀬未沙なんですからね!

    機動戦士ガンダムのミライ・ヤシマに着想を得て、テレビアニメでは珍しい「地味めなヒロイン」としてデザインされた。目が小さいのは、細やかな感情表現をする演出意図のため。テレビシリーズ序盤においては視聴者に華やかなリン・ミンメイをヒロインと思い込ませるため、意図的に「おばさん」扱いされている(実際は19歳で輝との年齢差は2歳ほど)。

    早瀬未沙 – Wikipedia
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A9%E7%80%AC%E6%9C%AA%E6%B2%99

    作中では主人公も顔負けの強い印象を放つが、企画当初はサブキャラクターのひとりに過ぎなかった(中略)作品序盤で目立ちつつ本命のヒロイン早瀬未沙と交代し、物語の本筋に絡まないまま終わるはずだったが、制作過程で「歌(文化)」というキーワードが浮上したことから、それに関わる重要な役柄が与えられていった。

    リン・ミンメイ – Wikipedia
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%83%A1%E3%82%A4

     よくあるマクロスの誤解として、「ヒロインであるミンメイを振って未沙とくっつく三角関係」ととられがちなんですが、事実は逆なんです。そもそもヒロインは未沙だったんですねこれが。いやまあ三角関係には変わりないんだけれども……。

     とはいえ私も子供の頃はやっぱり「ミンメイがヒロインだ」と思っていたので、この設定知った時にはびっくりしました。けれど今再放送しているテレビ版見ると、確かに未沙が主人公なんですよね。脇役と思っていたはずの未沙が、冒頭からきっちりキャラクターの設定がなされている。逆にミンメイは最初の頃あまり登場せず、ポッとでの印象を強く受けます。

     まあそれがどうしたという話なんですが、個人的には断然未沙派なので、あまりにもミンメイばかりヒロイン扱いされると悔しくてね……。そんな私はビアンカよりフローラ派でありますはい。

     あと、今からマクロスを見たくなったという人は、バンダイチャンネルなら1話105円で見られます。しかもテレビの再放送では見られない「ランナー」のエンディング付き。

    メカと美少女でアニメ界を変革した「マクロスシリーズ」誕生25周年記念!銀河に響く美しき歌声を聞け!
    http://www.b-ch.com/contents/feat_macross/index.html

     2話買ってもたったの210円で、ジャンプ1冊買うより安いお値段で50分は楽しめる。ネットコンテンツって有料できちんと配信しているのにあまり評価されないケースもあるんですが、ストリーミングでしか見られないとはいえ、この値段で全話視聴できるという環境はもうちょいと評価されてもいいのかなーと思います。

  • F905iの「ヨコモーション」でこそ活きるワンセグ

    F905iの「ヨコモーション」でこそ活きるワンセグ

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    ウィルコム時代、よだれがでそうなほどうらやましかった携帯電話の機能の1つがワンセグです。テレビっ子な私としては、移動中や外出先でテレビが見られてしかも録画できるなんてのは大変にうらやましい機能。ワンセグのためだけにニンテンドーDSのワンセグ勢いでポチっとしそうになったことが何度あったことか。今思えば録画もできないワンセグなんて買わなくてよかった……。

    P1250808
    P1250808 posted by (C)カイ士伝

    で、ドコモに移行してSO905iをゲットし、ついに待望のワンセグが使えるようになったんですが、実際のところあまり使う頻度が高くありませんでした。その理由は自分の中で2つあって、1つは自分の移動範囲の電波がイマイチなこと。特に自宅付近ではチャンネルが2つくらいしか入らないので、帰宅中に見るなんてことができないんですね。

    まあそれに関しては電波の入るところで録画しておくことで対処できるとして、もう1つの理由というのが、携帯電話でワンセグを見るとワンセグ以外することがないこと。もともとテレビというのは「ながら」にぴったりのエンタメコンテンツであって、逆に「テレビだけ」に集中させられるとなると大変。レコーダ生活になれているからCMスキップできないのも困るし、バラエティとかだとそこまで集中して見るほどのものでもないんですよね。

    ところがF905iのワンセグとなるとちょっと話が違ってくる。というのもF905iなら「ヨコモーション」を使うことで、ワンセグと同時に他のことができるのです。

    たとえばiモードしながらワンセグ見たり。

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    P1250818 posted by (C)カイ士伝

    ワンセグだけじゃなくフルブラウザもOK。

    P1250819
    P1250819 posted by (C)カイ士伝

    もちろんメールだってできちゃいます。

    P1250821
    P1250821 posted by (C)カイ士伝

    ブラウザやメールが同時に起動できることで、ワンセグは「ながら見」という、ある意味でもっともテレビらしい使い方が可能になるわけです。これなら多少のCMだって気にならないし、電波が入らない場所でもそこまで気にならない。アナログと違ってワンセグはデジタルだから、電波が悪い時はいっさい音がしないので雑音も発生しませんしね。

    SO905iを使ってた時も、ワンセグしかできない、ワンセグでテレビをみることだけをある意味で強要されるのがちょっと苦手で、使い道としては会社の残業中に仕事しながら見るとか、やっぱり「ながら見」の使い方ばかりしていた。でもF905iならそれを携帯電話1台で完結できるので、今までより確実にワンセグ利用率が高まっております。むしろこうやってワンセグが脇役に徹することができてこそ、ワンセグは本当の魅力が出てくるのかもしれませんね。

    ただし、ワンセグと同時に起動できるのは基本的にブラウザとメールだけ。iアプリは種類によっては起動すらできず、ゲームアプリは起動できるけど2画面分割にならないので意味が無い。

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    P1250823 posted by (C)カイ士伝

    さらに録画した番組を再生する場合はメモリが必要なのか、メールはできてもブラウザは使えなくなります。自分の場合はmicroSDに録画しているので、これが本体録画だと違うのかもしれませんが、ワンセグ録画を本体でやるというのはあまり現実的じゃないですしね……。さらにはワンセグではなく自作の動画なんかはこの2画面機能がそもそも使えないので、このあたりも今後は2画面対応になってくれるといいなあと思います。そうすると電波の心配なく動画を楽しめるので。

    こういう2画面分割のメリットはさすがヨコモーションかつフルワイドVGAのF905iならではというかんじですね。P905iの場合、横開きはできるけどあの体勢でメール打つのはちょっと大変そう。横画面でも操作体系がいっさい変わらないというヨコモーションはワンセグで活きる、むしろワンセグこそヨコモーションで活きるなあ、と思った次第であります。

    あと余談ですが、ワンセグはかなり電波感度に左右されるので、できるだけアンテナをのばしたほうが視聴環境がよくなります。しかしFOMAになってアンテナレスになったはずが、ワンセグの普及でまたアンテナ搭載になるってのはなんだか皮肉ですね。

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    P1250807 posted by (C)カイ士伝

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