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  • アナザーコード:Rクリアした

    アナザーコード:Rクリアした

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    ストリートファイターIVばっかりやってるように見えてちゃんと地道にやってたんですよ!


    アナザーコード:R 記憶の扉

    今までにも何度か触れたことがありますがDS版の前作「アナザーコード」は、単なるゲームの枠を超えて、ニンテンドーDSというハードの性能をフルに使った個性的な謎が衝撃的な作品でした。ストーリーもよかったけどそれ以上に謎のデキがよく、未だにオススメのDSソフトというとこれを上げるくらい。ただ難を言うとボリュームがあまりなく、2週目要素はあれどもあっというまにクリアできてしまうのが残念ではありました。


    アナザーコード 2つの記憶

    そして舞台をWiiに写した本作ですが、ボリュームと言うところでは大幅に改善。もちろん1回クリアしてしまえば終わりというゲームではあるものの(2週目要素はちょっと特殊だし)、据え置き機ということもあってちょこちょこすすめていく分には十分かなと思います。

    ただし、多少は想定していたものの、謎に関しては正直言って前作よりも劣る感じ。携帯ゲーム機だけに本体そのものを謎として扱えるDSに対し、Wiiで操作できる部分はリモコンでしかないので、前作で体感したような衝撃の謎というのは盛り込まれていなかったなあ。作品自体もシナリオ重視の感が強く、謎は割と単調だったように思います。

    そもそものシナリオも前作の後日談ではあるので、やはり前作しらないと感情移入できない部分も多い。今から始める人だったらまずはDS版をプレイするのがいいかなと思います。もしくは同じシリーズではあるけれどストーリーや世界が違うウィッシュルームもいいかも。謎とストーリーとボリュームではDS版アナザーコードとWii版アナザーコードの中間くらいかな。


    ウィッシュルーム 天使の記憶

    クリアしてみた感想としては、「やっぱりアナザーコードはDSでやりたかったなあ」ということ。アナザーコードに求めていたものは綺麗な絵やアニメーションではなくて、本体を巻き込んだトリックの解き方にあったので、その点ではやはりリモコンとDS本体では大きな開きがあるなあと思いました。

  • Wii版アナザーコードの公式サイト開設

    Wii版アナザーコードの公式サイト開設

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    おそらく2009年もっとも楽しみにしているといっても過言ではないソフトの公式サイトがついにオープンです。

    アナザーコード:R 記憶の扉
    http://www.nintendo.co.jp/wii/rnoj/

    前作というか第1弾のアナザーコードはDSで登場したわけですが、もうその謎解きの斬新さときたら比類なし。説明がネタバレに直結してしまうので詳しくはいえないんですが、タッチパネルだの2画面だのという要素を常識破りの発想で駆使する謎解きにはただただ感動。DS版ゼルダの謎解きでもアナザーコードと同じようなトリックが使われていて、開発インタビューで「あれすごいでしょ」とか言ってたけど、そんなんアナザーコードやってた人間からすると二番煎じもいいとこじゃんとつっこみたいくらい、そしてそんな謎以上にとんでもないトリックが詰まっているびっくり箱のようなすばらしいソフトでした。


    アナザーコード 2つの記憶

    唯一の難点はボリュームが少なかったことなんですが、Wiiで出ることでボリュームは解消されそうかなというのと、そもそも据え置き機はそこまでプレイ時間がとれないので多少ボリュームが少ないくらいがちょうどよさそう。何よりDSというハードの特徴を限りなく引き出したあのトリックを、Wiiという新天地でどれだけ見せてくれるのかに激しく期待しております。いい意味で期待を裏切ってくれるのを楽しみにしつつ。


    アナザーコード:R 記憶の扉

    ちなみにDSではアナザーコードの直系というべき「ウィッシュルーム」もあります。こちらはトリックはアナザーコードほどではないけどボリュームとストーリー重視なのでまた違った楽しみがありますよ。どっちもかなりの良作です。


    ウィッシュルーム 天使の記憶