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  • VR世界でうららと踊れる「スペースチャンネル5 VR」

    VR世界でうららと踊れる「スペースチャンネル5 VR」

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    発売日を心待ちにしていた「スペースチャンネル5 VR」、2019年末の発売日からの延期を経てついに発売されました。

    スペースチャンネル5VR あらかた★ダンシングショー
    https://sc5-vr.com/

    スペースチャンネル5は音楽に合わせてボタンを押していくリズムアクションシリーズで、一風変わった世界観とゆるい敵キャラ、そして踊りで敵を倒していくというマイケルジャクソンズムーンウォーカー的な作品。なお、スペースチャンネル5 Part2では本当にマイケル・ジャクソンがキャラとして登場し、マイケルの声をふんだんに使ったサンプリングを楽しめるのも見どころです。

    20周年記念としてVRで発売された最新作の主人公はうららではなく新人レポーターで、うららと一緒に踊って敵を倒します。自分がうららになるより、VRの世界でうららと一緒に踊れるというのが楽しい。

    なお、本作はVR専用タイトルのため、PS VR一式に加えてPS Moveという専用コントローラが2本も必要になります。

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    PlayStation Move モーションコントローラー 【Amazon.co.jp特典】 CYBER PS4用コントローラー充電ケーブル3m

    幸いにも以前にPS Moveが出たタイミングで対戦用に2本購入していたので追加の購入費用もなく、価格も3,980円が初回キャンペーンで3,582円になっていたのでさくっと購入しました。

    内容としてはスペースチャンネル5をそのままVRにしたもので、コントローラの場合はボタン操作だったのがVRではPS Moveを使って手を動かします。過去作をプレイした人ならおなじみ「チュー!」とかのポーズも取れるのはファンとしては嬉しい。

    ステージは4つと少なめで、難易度も低いのでかなり初心者向け。過去作は暗記力が必要でしたが、VR版は多くても7、8手くらいでメインは3、4手くらいなので、慣れてしまえばそこまで難しくないかな。

    それよりも何よりもあのスペースチャンネル5の世界に入り込んでプレイできるというのが楽しい。正直Moveはおまけで、これコントローラプレイだったとしてもVRなだけで十分楽しいのでは。視点移動が多いのでちょっと酔うかもですが、ステージ1のプレイをYouTubeにアップしてみたので興味ある方はどうぞ。

    なお、プレイするのはその場だけで、VR世界を自由に移動したりはできません。敵を倒して仲間を増やしてステージ内を行進するのもたのしかったので、実際に歩けなくていいから行進したかったなあ。ドダイみたいな乗り物にのって自分は動かない、みたいなのでもいいので。

    ステージは4つしかないのでボリューム感としてはそこまでないのですが、友達と一緒にプレイするパーティーゲームとしては十分では。できれば追加シナリオとかでもうちょっと遊びたいところですが今後どうなるのかな。なお、今後はPS VRだけでなくVIVEやSteam、Oculusでも販売予定とのことなので、PS VR持ってない人はそちらのリリースを待ちましょう。

    そして以下は購入を考えている人向けの補足情報。プレイに必要なPS Move自体はPS3の頃に発売されたコントローラなのですが、PS4向けの新モデルも発売されています。上でリンクしたのはPS4版で、PS3版はこちら。

    B003Y8YW2W
    PlayStationMove モーションコントローラ

    PS3版もPS4で使うことは可能で、うちのPS MoveもPS3モデルなのですが、違いはUSBの充電端子で、旧モデルはMini USB、新モデルはMicro USBです。汎用性考えると新モデルのほうが使いやすいので、間違えて旧モデル買わないようにお気をつけ下さい。

    そしてさらにこの製品のトラップが充電方法で、PS Moveの充電は基本的にPS本体と接続しないと充電できません。せっかくのUSBインターフェイスなのに、USBアダプタやPCとの接続では充電されないのです。

    PS Move1本ならまだしも2本使う本作では本体だけで充電するのは大変なので、プレイ前に充電しておくよう心がけましょう。以前は専用充電スタンドも販売されていたみたいですが生産中止となっているようで、SIEもVRに本腰入れるならこういう環境をもうちょいなんとかしてほしいところです。

  • PS VR対応「ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀RS」体験版のVR感がすばらしい

    PS VR対応「ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀RS」体験版のVR感がすばらしい

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    PS VR買っておいてよかった! と思えるクオリティでした。3D酔いが人によっては厳しいかもですが、無料の体験版でもVRが遊べるのでPS VR持っている人はぜひプレイしてみよう!

    名前を聞いて懐かしいと思う人がいるかもしれませんが、これPS2のタイトル「ZOE」こと「ZONE OF THE ENDERS」のリメイク版。グラフィックが4K対応で新たに描き起こされたほか、VRにも対応しているのが大きな特徴のようです。

    「ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀RS」、発売日決定 – GAME Watch
    https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1121961.html

    当時PS2でもZOEは購入していて、かっこいいロボットデザインに、バーチャロンほどは難しくない操作感がとても気持ちよくてハマった記憶があります。とはいえクリアせず途中で挫折してしまったけれど……。Wikipedia読んでみたら、小島監督はじめとしたメタルギアソリッドチームが作る3Dロボットアクション、というのが気になって購入した記憶がちょっとずつ蘇ってきました。

    スタッフには『メタルギアシリーズ』(MGSシリーズ)を手がけた小島秀夫がプロデュースを担当し、主人公が乗るオービタルフレームのデザインを同じくMGSシリーズの新川洋司が手がけるなど、MGSシリーズのテイストが色濃く注入されている(ストーリーにはMGSとの関連性は基本的に無い)。

    ZONE OF THE ENDERS – Wikipedia
    https://ja.wikipedia.org/wiki/ZONE_OF_THE_ENDERS

    体験版でVR試してみましたがこれがよくできている。コックピット視点は本当に乗り込んでいるかのような臨場感があるけれど、操作はZOEのゲームに落とし込んであるのでシンプルで動かしやすい。マクロスよろしいミサイル撃ちまくり攻撃も気持ちよく、思い切りのめり込んでしまいました。
    YouTube Live配信してみたんだけどこれじゃちょっと体験がうまく伝わらないかも。

    ちなみにこの映像だと右下に透明の自機が表示されていますが、これはライブ配信用(もしくは見えてなかったけどディスプレイに出ている映像?)のようで、VR装着していると実際にはこのキャラクターは見えず、完全に1人称視点のコックピット感覚。いままでゲームの1人称視点は苦手だったんですが、ZOEの表現は違和感なくてとてもプレイしやすかった。これはもう本編購入確定ですわ。

    最近はOculus GoのおかげでVRブームが勃発していますが、VRという新しい映像表現はコミュニケーションではなく新しいエンタメとして体験したい派としては、ZOEは素晴らしいエンタメコンテンツでした。VRなしでも十分に楽しいけど、これはぜひVRで遊んで欲しいタイトルです。

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    ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀RS (【初回生産限定特典】スペシャルシルバー仕様パッケージ 同梱) 【Amazon限定特典】オリジナル壁紙 配信 – PS4