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  • 高音質PCスピーカー「Olasonic」自宅に導入

    高音質PCスピーカー「Olasonic」自宅に導入

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    先日イベント参加してきたPCスピーカー「Olasonic」、実際に設置してつかってみたのでそのレポートをば。

    高音質PCスピーカー「Olasonic」ブロガーイベント行ってきた – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2010/07/27/4080

    先のエントリーにも書いてますが、このイベント参加する前にちょうどPCスピーカーでいいのないかなと探しておりました。というのもうちはちょいとPCを変な使い方しているからなんですね。

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    テレビの横の棚にPCを置き、PCの映像をHDMIでテレビに出力。大画面でPCを使いつつも、一番メインに使っているのはテレビでゲームしながら、PCからはDLNA経由でレコーダで録画した番組を見るという一石二鳥スタイルなのです。

    ただちょっと困ってたのがPCのスピーカー。音はPC内蔵のスピーカーから出てくるのですが、不思議なことに映像と同じ位置にあるのに音が右上から聞こえて来るとなんだか違和感を感じるのです……。また、PCスピーカーのボリューム自体も小さいので、ゲームの音との微妙な調節がやや面倒であり、「これは外付けスピーカー用意した方がいいかもわからんね……」というところにちょうどぴったりのイベントがあったという次第なのでした。

    で、実際設置してみたのがこんなかんじ。

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    ※紫色の物体は気にしない気にしない

    さすが音質を誇るスピーカーだけあってこれがとてもいい案配。映像は右上だけど音は正面、というほうが人間の意識にはあっているようで、ゲームしながらドラマという楽しみ方で音の違和感がなくなりました。また、以前はPCの音をHDMI経由でテレビからも出していたのですが、これをスピーカー専用に割り当てたことで、画面切替時に音の出力をいちいち調整しなくてすむようになったのもメリット。

    音もかなりよくて、いままでは「PCから出ている音だよねー」という割り切り感があったのが、下手をするとテレビよりいい音質に感じる。さすが品質で売るだけのことはありますね……。おかげでよりテレビライフが楽しくなりそうです。

    一方で使っていて思うのが、これテレビ専用スピーカーも欲しいなあということ。テレビのスピーカーもそれほど上質のものが使われているわけではないので、テレビの前にポンと置けるサイズでいい音をだすスピーカーあったらそういうのも欲しいなあと思いました。



  • 高音質PCスピーカー「Olasonic」ブロガーイベント行ってきた

    高音質PCスピーカー「Olasonic」ブロガーイベント行ってきた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    CEREVO CAMでおなじみ和連和尚こと岩佐さんにお誘いいただき、PCスピーカー「Olasonic」のブロガーイベントに参加して参りました。

    今回はモニターもあるので環境は別途あらためてまとめたいと思いますが、折しもちょうど自宅用にPCスピーカーを探していたのでとてもよいタイミング。しかもできれば電源供給もUSBバスパワーでお手軽に、というのが理想だったので、USBバスパワーながら音がすばらしいというのは願ってもない環境なのでした。

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    まずはこのOlasnicを手がける東和電子について説明。元々ソニーでオーディオを手がけていた山本さんが代表を務める会社で、基本的には電子機器の設計請け負いをやっていたものの、一般向けの製品発売は今回が初なんだとか。

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    そんな山本さんの図。いかにも技術者な感じのオーラが漂って参ります。

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    東和電子の概略。名前こそそれほど一般に知れ渡ってないものの、有名メーカーのAV機器を設計担当している実力あるメーカーとのこと。その実力を持って初めて自社ブランドとして展開するのが今回のPCスピーカーとのこと。

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    イベントでは細かな技術的仕組みも。一番気になっていた「USBバスパワーで電源足りるのかな?」というところは、下記画面にあるSCDSという仕組みで実現しているとのこと。USBでは2.5Wしかないけれど、小音量の時はキャパシタに充電しておき、大音量の時にはそのキャパシタから放電することで、瞬間的に10W×2チャネルの音が出せるらしい。

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    その他細かい技術説明もいただいた……、のですが、正直ちょっと話が難しすぎてあまりついていけなかったというのが正直なところ。仕事で取材だったらこの内容必死で食いついて自分の中で消化しようと努力していたんだろうけれど、ブロガーイベントだとあくまで「自分の興味あるところ」が中心になるなあとあらためて実感させられました。

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    イベントでは実際に音源を使い3万円くらいするPCスピーカーとの機器比べをやっていただきました。

    さすが自信作だけのことはあって大変にいい音だったのですが、正直自分の耳にあまり自信がなくて「どっちがいい音か……」って言うのは断言できないかなあ。これは自分の性格でもあるのですが、抽象的なものや主観的な情報で評価というのが苦手でしてね……。

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    ただ、同じスピーカーでの機器比べをAV Watchでやってくれているので、音の品質に興味ある方はこちらをお読みください。専門家からしても圧倒的に高い評価をつけているOlasonicの実力がわかるのではないかと思います。

    気になるアクティブスピーカーを聴く【東和電子:TW-S7】 -AV Watch
    http://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/20100629_377416.html

    自分としてはどうしても雰囲気にのまれがちで、実際の音に関しては自分のホーム環境で確認したいというのがありまして、こういうデモ環境での評価はいったん保留としておきたいところ。幸いにして今回はモニター期間がありますので、自宅で構築したかった配置を試してまたレビューすることにします。

    一方で、今回のイベントで伝わってきたのはこの製品にかける思い。PCスピーカーが3000〜5000円程度という価格帯でしか売れないという業界に、「いい音をきちんと伝えたい」という姿勢で1万円台の製品を発売、しかもごく少数ではあっても存在する数万円クラスのスピーカーを超えるような音質を誇るだけの製品に仕上がっているというのはすばらしい。実際に上記のAV Watchレビューでも高い評価を得ているだけに品質は折り紙付きとのことなので、実際のモニターが楽しみであります。

    もう1つ面白かったのが「オーディオ機器よりPCのオーディオソフトのほうが高機能である」という話。だからこそ高品質のスピーカーをPCと組み合わせると、そこいらのオーディオ機器よりいい音が出せるんだとか。確かに理論上でもPC音源のほうがCDよりも高音質のデータを保存できるわけだし、逆にPCをベースとしたホームサーバー的な音楽環境も面白そうだなあと思った次第です。