タグ: PS4

  • PS VR対応「ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀RS」体験版のVR感がすばらしい

    PS VR対応「ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀RS」体験版のVR感がすばらしい

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    PS VR買っておいてよかった! と思えるクオリティでした。3D酔いが人によっては厳しいかもですが、無料の体験版でもVRが遊べるのでPS VR持っている人はぜひプレイしてみよう!

    名前を聞いて懐かしいと思う人がいるかもしれませんが、これPS2のタイトル「ZOE」こと「ZONE OF THE ENDERS」のリメイク版。グラフィックが4K対応で新たに描き起こされたほか、VRにも対応しているのが大きな特徴のようです。

    「ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀RS」、発売日決定 – GAME Watch
    https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1121961.html

    当時PS2でもZOEは購入していて、かっこいいロボットデザインに、バーチャロンほどは難しくない操作感がとても気持ちよくてハマった記憶があります。とはいえクリアせず途中で挫折してしまったけれど……。Wikipedia読んでみたら、小島監督はじめとしたメタルギアソリッドチームが作る3Dロボットアクション、というのが気になって購入した記憶がちょっとずつ蘇ってきました。

    スタッフには『メタルギアシリーズ』(MGSシリーズ)を手がけた小島秀夫がプロデュースを担当し、主人公が乗るオービタルフレームのデザインを同じくMGSシリーズの新川洋司が手がけるなど、MGSシリーズのテイストが色濃く注入されている(ストーリーにはMGSとの関連性は基本的に無い)。

    ZONE OF THE ENDERS – Wikipedia
    https://ja.wikipedia.org/wiki/ZONE_OF_THE_ENDERS

    体験版でVR試してみましたがこれがよくできている。コックピット視点は本当に乗り込んでいるかのような臨場感があるけれど、操作はZOEのゲームに落とし込んであるのでシンプルで動かしやすい。マクロスよろしいミサイル撃ちまくり攻撃も気持ちよく、思い切りのめり込んでしまいました。
    YouTube Live配信してみたんだけどこれじゃちょっと体験がうまく伝わらないかも。

    ちなみにこの映像だと右下に透明の自機が表示されていますが、これはライブ配信用(もしくは見えてなかったけどディスプレイに出ている映像?)のようで、VR装着していると実際にはこのキャラクターは見えず、完全に1人称視点のコックピット感覚。いままでゲームの1人称視点は苦手だったんですが、ZOEの表現は違和感なくてとてもプレイしやすかった。これはもう本編購入確定ですわ。

    最近はOculus GoのおかげでVRブームが勃発していますが、VRという新しい映像表現はコミュニケーションではなく新しいエンタメとして体験したい派としては、ZOEは素晴らしいエンタメコンテンツでした。VRなしでも十分に楽しいけど、これはぜひVRで遊んで欲しいタイトルです。

    B07D2NYQBN
    ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀RS (【初回生産限定特典】スペシャルシルバー仕様パッケージ 同梱) 【Amazon限定特典】オリジナル壁紙 配信 – PS4

  • PS4リメイクのアドベンチャーゲーム「HEAVY RAIN」クリアした

    PS4リメイクのアドベンチャーゲーム「HEAVY RAIN」クリアした

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    最近やるゲームがないんだよねー、なんていってたら会社でおすすめしてもらったHEAVY RAIN、今ならPlayStation Plusに加入すれば無料プレイ対象ということでさくっとプレイ、3日くらいでクリアしました。

    HEAVY RAIN™ -心の軋むとき- | 公式PlayStation™Store 日本
    https://store.playstation.com/ja-jp/product/JP9000-CUSA02575_00-HRPS400000000001?emcid=jGMpsplus-webabout_c004

    ゲームのジャンルはアドベンチャーゲームで、謎の猟奇殺人鬼を4人の主人公視点でオムニバス調に進めていくスタイル。ゲームはコマンド選択型ではなくある程度リアルタイム要素が入っていて、時間内に選択しないとゲームオーバーになることもある、いわゆるQTEを取り入れた作品です。

    クイックタイムイベント – Wikipedia
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88

    QTEの操作はかなり凝っていて、アナログスティックをストIIのコマンド的にぐりぐり回すことでサングラスを掛けたり、エンジンをかけたりという操作を擬似的に再現しているのがおもしろい。ただ、シナリオを純粋に楽しみたい派としては、QTEミスするとやり直しになってしまうのが結構しんどいのですが、難易度下げておけばそこまでゲームが進められないというほどではないかな。

    アドベンチャーゲームで一番重視しているのはシナリオなんだけど、前半はよかったもののクリアしてみると矛盾が目につきすぎていまいち。いやあ犯人を誤解させたいのはわかるけどそれは無理筋過ぎるミスリードでしょうよ……。

    そしてシステム的にもこなれていなくて、過去の分岐をたどるためにはその過去の時点からやりなおさないといけない。たとえばチャプター10まで進めていて、チャプター7の分岐をやり直したい、となった時にはチャプター7だけやってチャプター10に戻る、というのができず、7、8、9、10と全部やらなければいけない。しかもクリアしたチャプターをスキップできる機能も無いのでやり直しが実に面倒。

    いろいろと賞を取った評価の高い作品のようですが、シナリオ、システムともに428と比べるとクオリティが低いなというのが正直な感想。特にミスリードばかりを狙いすぎて伏線全然回収しないシナリオがクリアしてみるとちょっと興ざめでした。

    そしてあらためて428はすばらしかったなと再確認。どうやらPS4で夏にもリメイクが出るそうです。一度も428やったことないという人はこの機会にぜひプレイしてみてください。

    『428』PS4/PC版が発表。海外で2018年にリリース予定。打越鋼太郎氏の新プロジェクトも始動?【GDC 2017】 – ファミ通.com
    https://www.famitsu.com/news/201703/03128219.html

    とはいえ個人的には428やりまくったのでさすがにもう1回PS4では買わないかなあ。そしてこの発売にあわせてか知りませんが、iOS向け配信がひっそりと2017年に終了していたのが辛い……。

    428 〜封鎖された渋谷で〜 – iPhoneアプリ | APPLION
    http://applion.jp/iphone/app/471310712/

    こうやってOSアップデートでプレイできなくなっていくことを考えると、ゲームプラットフォームとしてのスマートフォンもなかなか考え物ですね。

  • ドラクエ+無双の「ドラゴンクエストヒーローズ」ファーストインプレッション

    ドラクエ+無双の「ドラゴンクエストヒーローズ」ファーストインプレッション

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    image

    国内タイトルとしては初と言ってもいいPS4のヒット作となり、辛口のネットユーザーの間でも人気というドラゴンクエストヒーローズ。

    スクウェア・エニックスが2月26日に発売したゲームソフト「ドラゴンクエストヒーローズ」が好調だ。発売1週間で約60万本を売り上げ、家庭用ゲーム機向けとしては久々のヒットを飛ばす。辛口のネットユーザーの間でも評価が高い。

    「ドラクエ」生みの親が明かすヒットの方程式  :日本経済新聞
    http://www.nikkei.com/article/DGXMZO84212360Q5A310C1000000/

    かく言う私も発売とほぼ同時に購入、現在は8時間くらいプレイしてフローラとビアンカを仲間にしたところ。面白いは面白いんだけど、同じようなコンセプトで作られた「ゼルダ無双」と比べるとややクオリティ落ちるなというのが現状の感想です。きっと俺辛口じゃないんだな。

    気になるポイントはいくつかあって

    ロックオンが雑

    ドラクエヒーローズでは右側のL3スティックを押すことで中ボスクラスの敵をロックオンできるのですが、ロックオンしても空振りすることが多く割とストレスがたまる。ゼルダ無双だと同じようにロックしたときはここまで外さなかったし、狙いのつけ方もゼルダのほうがやりやすかったな。

    ボスの倒し方が雑

    ゼルダ無双の場合、ゼルダらしいボスの弱点を突く必要があり、爆弾を食べさせたり目を弓で狙ったりしないとボスが倒せないのでメリハリがあったのだけれど、ドラクエヒーローズはボスもただ切りつけるだけ。ちょこちょこ攻撃アイテムを使って大ダメージを与えられるシーンもあるんだけどそこまで戦略性もなく、そこ行く暇あったら切りまくってたほうがいいなー程度。結果としてボス戦も結構作業ゲーになりがちなかんじ。

    アイテムの設定が雑

    ドラクエさながらの素材や調合があるんだけど、ある程度進むと持ちきれなくなって素材を売らないとバトルに出られない。調合に使いたいから取っておきたいのにそれができないってのは謎すぎる。クエストをこなすと素材を持てる量も多くなるんだけど、それでも上限あることはかわらない。最近はストーリー進んでアイテムもかなり貯まってしまい、旅に出るたび「これはいらないだろう」と予測して売った素材がクエストや調合で必要になると泣きそうになります。

    2人プレイできない

    ゼルダ無双のようにWii UのGamePad使えるわけではないのはわかりつつも、無双シリーズといえば画面分割で2人プレイできるものだったので、本作も2人プレイできると思い込んでいたけれど結果として1人プレイしかできない。ソロプレイしかやらない人はいいんだけど、2人プレイだと1人が基地を守ってもう1人が攻めるというコンビプレイできて楽しいんだけどなー。

    無双シリーズは操作が大味で作業ゲーになりがちなのであまり好きでは無かったんだけど、そのイメージをゼルダ無双が壊してくれたこともあり、さらに大好きなドラクエコラボということで期待していたのですが、蓋を開けるとゼルダ無双で体感した良さがことごとく生きていないタイトルだったなというのが正直な感想。開発チームが全然違うのか、これが他社のゲームに任天堂が口を出すというクオリティの差なのか実情はわかりませんが、ドラクエヒーローズやるたびにゼルダ無双がやりたくなりますw

    とはいえいいところもいっぱいあって、やはり歴代のドラクエキャラや音楽でプレイできるのは嬉しい。また、基本的には攻撃一辺倒だったゼルダ無双に対し、ドラクエヒーローズは魔法も上手く使い分けられるので戦略に少し幅が出る。キャラを4人切り替えられることで、フローラにバイキルトかけさせてからアリーナに切り替えてぶんれつけんとか、1人で複数キャラのコンボができる。

    キャラは基本的にプレーヤーの後をついてきちゃうので、これがAIである程度指示できたらもうちょっと戦略広がったのかなー。基地を守りながら攻めるっていうのができなくて、攻めるなら攻める、守るなら守るしかできないのが戦略に幅が出ず、単調に感じる要因かもしれません。

    今のところメンバーは主人公の女性キャラメーアに、アリーナ、ゼシカ、フローラという勇者、武闘家、魔法使い、僧侶のコンビネーション。まだ見ぬマーニャさんが登場したら悩みどころですがゼシカと入れ替えかなー。ゼシカの鞭も広範囲に攻撃できて気に入ってはいるのですが。


    ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城

    ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城 公式サイト | SQUARE ENIX
    http://www.dragonquest.jp/heroes/