PS4リメイクのアドベンチャーゲーム「HEAVY RAIN」クリアした

※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

最近やるゲームがないんだよねー、なんていってたら会社でおすすめしてもらったHEAVY RAIN、今ならPlayStation Plusに加入すれば無料プレイ対象ということでさくっとプレイ、3日くらいでクリアしました。

HEAVY RAIN™ -心の軋むとき- | 公式PlayStation™Store 日本
https://store.playstation.com/ja-jp/product/JP9000-CUSA02575_00-HRPS400000000001?emcid=jGMpsplus-webabout_c004

ゲームのジャンルはアドベンチャーゲームで、謎の猟奇殺人鬼を4人の主人公視点でオムニバス調に進めていくスタイル。ゲームはコマンド選択型ではなくある程度リアルタイム要素が入っていて、時間内に選択しないとゲームオーバーになることもある、いわゆるQTEを取り入れた作品です。

クイックタイムイベント – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88

QTEの操作はかなり凝っていて、アナログスティックをストIIのコマンド的にぐりぐり回すことでサングラスを掛けたり、エンジンをかけたりという操作を擬似的に再現しているのがおもしろい。ただ、シナリオを純粋に楽しみたい派としては、QTEミスするとやり直しになってしまうのが結構しんどいのですが、難易度下げておけばそこまでゲームが進められないというほどではないかな。

アドベンチャーゲームで一番重視しているのはシナリオなんだけど、前半はよかったもののクリアしてみると矛盾が目につきすぎていまいち。いやあ犯人を誤解させたいのはわかるけどそれは無理筋過ぎるミスリードでしょうよ……。

そしてシステム的にもこなれていなくて、過去の分岐をたどるためにはその過去の時点からやりなおさないといけない。たとえばチャプター10まで進めていて、チャプター7の分岐をやり直したい、となった時にはチャプター7だけやってチャプター10に戻る、というのができず、7、8、9、10と全部やらなければいけない。しかもクリアしたチャプターをスキップできる機能も無いのでやり直しが実に面倒。

いろいろと賞を取った評価の高い作品のようですが、シナリオ、システムともに428と比べるとクオリティが低いなというのが正直な感想。特にミスリードばかりを狙いすぎて伏線全然回収しないシナリオがクリアしてみるとちょっと興ざめでした。

そしてあらためて428はすばらしかったなと再確認。どうやらPS4で夏にもリメイクが出るそうです。一度も428やったことないという人はこの機会にぜひプレイしてみてください。

『428』PS4/PC版が発表。海外で2018年にリリース予定。打越鋼太郎氏の新プロジェクトも始動?【GDC 2017】 – ファミ通.com
https://www.famitsu.com/news/201703/03128219.html

とはいえ個人的には428やりまくったのでさすがにもう1回PS4では買わないかなあ。そしてこの発売にあわせてか知りませんが、iOS向け配信がひっそりと2017年に終了していたのが辛い……。

428 〜封鎖された渋谷で〜 – iPhoneアプリ | APPLION
http://applion.jp/iphone/app/471310712/

こうやってOSアップデートでプレイできなくなっていくことを考えると、ゲームプラットフォームとしてのスマートフォンもなかなか考え物ですね。


コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください