カテゴリー: 日本酒

  • 飲んだ日本酒を気軽にメモれるiPhoneアプリ「SakeLover」がいい感じ

    飲んだ日本酒を気軽にメモれるiPhoneアプリ「SakeLover」がいい感じ

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    「最近日本酒ブロガー化してませんか」と言われる程度には日本酒をたしなんでいるのですが、知識欲より食欲が勝ってしまうためについつい日本酒飲みすぎるとせっかく飲んだお酒もどんな味だか覚えてないことが多く。以前は「そうやって何度も飲んで覚えてけばいいや」と思っていたのですが、ここ最近は大変さまざまな銘柄の日本酒をいただく機会が増えたので「日本酒の記録つけられるいいアプリないかなー」と探しておりました。

    そんなときにFacebook経由で流れてきたのがこのアプリ。日本酒をメモるためのアプリということでなにこれまさに探してたアプリじゃないのさ! ということでさっそくインストールしてみました。

    SakeLover – 日本酒ノート
    https://itunes.apple.com/jp/app/sakelover-japanese-sake-tasting/id556305580

    使い方は非常にシンプル。まずは飲んでいる銘柄の名前を検索します。

    文字を一文字でも入れると候補が出てくる! ちゃんとデータベース作られてるのはありがたい。しかも難しい日本酒だと読み方わからないことあるんですが、このアプリだとローマ字で読み方振ってくれているのも細かいながら嬉しいですね。

    銘柄を登録したら次は★で点数をつけます。ここはスキップしてもよし。

    あとはメモ欄にお酒のコメントを入れるだけというシンプルな作り。写真は最大3枚まで登録できるので、ラベル、おちょこ、プラスアルファくらい登録できてちょうどいいですね。画面では写真が縦長に引き伸ばされてますが登録後はちゃんと表示されるはず。これiPhone 5で動作確認してるのかなw

    リストはこのように写真と銘柄で一覧されるのでわかりやすい。あとから検索もできて、検索対象には本文も含まれるので、お店とかの情報もこまめにいれておくとよいです。

    登録済みのデータはこんなかんじで表示されます。

    ここからTwitterやFacebookへのシェアも可能。ただこれは投稿直後に欲しい機能ですなー。わざわざ戻ってまでシェアってしないので。

    位置情報は登録した場所を勝手に地図で追加する仕組みで、お店情報を登録できるわけではありません。ファーストリリースなのでこれでも十分ですが、GPSだけだと当てにならないのでお店情報も欲しいですね。

    一通り使ってみて機能十分なのでとりあえずは使い続けてみるつもり。とはいえ位置情報が位置だけで店舗情報が登録できなかったり、タグ機能がなかったりするので今後の機能拡充にも期待かな。メモ欄はシンプルでいいんだけど、できれば「純米吟醸」「にごり」とかお酒の種類を入れられるサブタイトルの項目があると嬉しいな。さらにタグとかに対応していると「にごり」「スパークリング」とかでソートしたり、店舗情報が登録できるとお店単位でソートできたりとさらに楽しそう。

    あと、このアプリがビジネス的にどういう方向目指しているのかはわからないのですが、できればクラウド対応で他のユーザーともシェアしたいところですね。日本酒好きっておいしい日本酒教えるのも好きな人が多かったりするので、みんなの投稿からおすすめのお酒ガイド作ったり、日本酒のレコメンドしてくれたりすると日本酒ライフがますます楽しくなりそうです。

    また、これも今後かなとは思うのですが、今のところはiOSだけなのでAndroidユーザーは使うことができません。まあほとんどの人にはあまり関係ないですが、自分のようにiOS使ったりAndroid使ったりと日によって使い分ける人としては、両OSの対応を期待したいところです。

    ちなみに日本酒メモアプリをちょろちょろ探している間、SakeLoverに出会う前に「これでいいかな」とテスト利用していたのがクラウドメモアプリの「Catch」。こちらはiOS、Androidに両対応しているだけでなく、パソコンでも情報を共有できます。Evernoteっぽいアプリではあるんですが、とにかくひたすら軽くてさくさく動くので「メモ」としてはEvernoteより使いやすく、最近は愛用しているアプリです。こんな機能がSakeLoverにもあるといいな、という希望を込めてCatchも簡単にご紹介。

    Catch.com
    https://catch.com/

    アプリはこんなかんじ。iOS、Androidともインターフェイスはほぼ共通です。

    写真を登録してコメントを登録するところはSakeLoverと一緒ですが、タグを設定できるのでイベントだったりお店だったりでまとめることができます。

    こちらがタグ一覧。今までに飲んだ銘柄なりお店なりでソートできるので便利です。

    位置情報はFourSquare連携でお店情報を登録できます。これも地味にうれしい機能。

    登録した結果はサムネイルとタイトルが一覧で表示されます。

    メモアプリとしてはどっちもほぼ同じような使い勝手なのだけれど、SakeLoverは銘柄候補を出してくれるのが嬉しいところ。日本酒好きなiOSユーザーはSakeLoverでいいかなと思います。CatchはAndroidでも使いたい人向けの使い方という感じかな。

    そもそもSakeLover自体はまだまだリリースされたばかりなのでこの先の機能強化やAndroid版のリリースを期待する段階かな。ばらくはSakeLoverできっちり飲んだ日本酒をメモっていきたいと思います。

  • 日本酒が豊富でご飯もおいしい新大塚「きの字」行ってきた

    日本酒が豊富でご飯もおいしい新大塚「きの字」行ってきた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    一時期ネットを賑わせていた話題のお店「きの字」。話題になるまでその存在は知らなかったのですが、「ほう、こんなに日本酒が充実したお店があるのか!」と日本酒好きとしては前々から気になっており、先日やっとこさ訪問することができました。

    地酒が飲める居酒屋なら豊島区南大塚の【酒味処 きの字】
    http://www.sakeaji-kinoji.com/

    場所は丸ノ内線新大塚駅から徒歩数分。A2出口の裏側にはこんな看板が。

    単にお店を宣伝するだけじゃなくその日のおすすめまで掲載! これは行く前から期待が高まりまくります!

    お店は建物の地下でちょっとわかりにくいのですが、開店時はランプが出ているのでわかりやすいかな。

    あらかじめ予約しておいたらこんなメッセージカードも。こういう配慮嬉しいですね。

    お店のおしながき。値段ないので全部時価!? とびっくりしてましたが紙のメニューにはしっかり書いてありました。お値段的にはほどよい価格帯かな。

    本日のお通し。お通しからしてもううまそう! これは日本酒に合うご飯がたくさん出てくる予感しまくりですな!

    お酒は酔っ払った勢いでメニュー撮影してくるのわすれましたが、全部で20種類以上はあろうかという大量のラインアップ。しかも自分が知っているような有名どころは数少なく、知らないお酒がたっぷり楽しめます。グラスは1合(180ml)だけじゃなくちょっと少なめの110mlも用意されているので、たくさん楽しみたい人は110ml推奨です。

    また、日本酒のラインアップはたくさんありますが、日本酒以外にもビールや梅酒なんかもあります。最初の一杯はビールにしたい派なので、日本酒だけじゃないお酒が揃っているのも嬉しいですね。

    知らない日本酒は名前を覚えやすいものから飲んでいくと決めているので、まずは覚えやすそうな鳴海から。これ「なるみ」じゃなくて「なるか」なんですってよ! なるかん!

    山の壽。濁りがあまくてうまーでした。

    ポテサラがおいしかったらご飯もたいていおいしいという法則に則ってポテサラも注文。上の半熟卵だけでもすばらしいのに、ポテサラはキャベツと紫キャベツを混ぜているという芸の細かさ。とっても日本酒に合ういい味でした。

    駅にあった看板から期待しまくっていた生シラスももちろん注文! ぷりぷりでウマーです!

    春なので桜鯛の刺身も注文。ピンクの身が実にきれいですね。

    さてさて日本酒もどしどし頼んでいきます。こちらはラベルがピンクでかわいい山本。「うきうき」っていうコピーもなんともほほえましい。

    名前の覚えやすそうな田中六五。後で見たらdanchuの日本酒特集にも載ってたお酒でした。

    ここらで熱燗したくなったので熱燗を注文したら好きな酒器を選ばせてくれました。こういうのも地味に嬉しい心配り。

    まだまだどしどし飲みます。こちらは車坂。

    先ほど飲んだ山の壽、きの字別注の「エンジョイナマ!!」。何がエンジョイなのかはご想像にお任せしますはい。

    にごりの純米「ど」。

    あまりにどしどし日本酒を頼み、水をおかわりしていたら、水を別途持ってきてくれました。日本酒飲むときはきっちり水飲むようにしているのでこれは嬉しいですね。

    ラベルがかわいい「こんな夜に・・・」。

    十六代九郎右衛門!

    読み方がおしゃれな「花陽浴」。酔っ払うと味を忘れちゃうからこまめにメモしないとだな・・・・・・。

    食べ物もほんとにおいしい。こちらはホタルイカの天ぷら。ホタルイカは日本酒に合いまくりますなあ。

    ぶっちぎり大好物のぶり大根もほんとにうまい!

    日本酒飲むときはおいしいご飯と合わせるのが一番幸せなのですが、出てくるご飯がどれもおいしく、日本酒も大変な数がラインアップされているので、日本酒好きな人にはほんとにオススメなお店です。当日はちょっと肌寒い夜だったのですが、店員さんがブランケット持ってきてくれたり、水をボトルで持ってきてくれたりと非常に気配りしてくれて、とっても楽しい時間を過ごせました。割とアクセスしやすい場所にあるのでまた機会あらためて通いたいところです。

  • 日本酒好きの天国はここにあった! 新潟の酒を飲みまくれる「にいがた酒の陣2013」今年も行って来た

    日本酒好きの天国はここにあった! 新潟の酒を飲みまくれる「にいがた酒の陣2013」今年も行って来た

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    毎年3月に新潟は朱鷺メッセで開催される日本最大級の日本酒イベント「にいがた酒の陣」、去年に続き今年も参戦してきました。

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    昨年は初参戦だったのですが、あまりの準備不足ゆえにイベント参加から数時間後には席で口開けたまま寝てしまい、その夜の飲み会もぐでぐでのまま途中タクシーで帰ってしまうというていたらくぶりを見せる始末。

    ひたすらにおいしい日本酒が飲めるすばらしいイベントでしたが、長丁場過ぎて体力配分が難しかったなというのが若干の反省点。

    新潟の地酒を飲みまくれる「にいがた酒の陣」行ってきた – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2012/03/20/7386

    今年こそはイベントをきっちり最初から最後まできっちり楽しみ尽くす! とそうとう前のめりのテンションでいざ新潟へ!

    今回お世話になった宿はニイガタステーションホテル。駅から徒歩数分でコンビニ目の前という立地条件に加えてお値段も安くかなりオススメ。ただしニイガタステーションホテルのWebサイトから申し込むとパスワードをメールで送りつけてくるという斬新仕様になっているため、賢明なみなさまにおかれましては楽天トラベル経由で予約することを全力でおすすめする次第です。

    ホテルで一息ついたら新潟県民のソウルフード「イタリアン」を堪能。いやーこの庶民的な味好きだわー。いろんなバリエーションあるけど来る機会が少ないからついついオーソドックスバージョンたべちゃいますね。

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    信濃川を渡っていたら夜景がちょうどよい美しさだったので思わずパチリ。みごとなマジックアワーですなあ。

    せっかくなのでiPhoneのパノラマも。

    信濃川を渡り終わった後は、前から行ってみたかった清水酒店の店舗へ。

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    店内はところせましとおいしそうなお酒がおいてあり、こういうお店が近所にあったら通いたいレベル。何度か新潟訪れて顔見知りになっている清水さんに「オススメの日本酒ください」という勢いだけでお願いした日本酒「山間」がもううまいのなんのって。後日東京に戻って開催したホームパーティーで大人気のお酒でした。これはまたいいお酒おぼえたで!

    入荷したお酒 2013/03/18、19
    https://www.facebook.com/photo.php?fbid=585191904843492&set=a.585191684843514.1073741828.184345711594782&type=3&theater

    そんな清水酒店のFacebookはこちら。「出かけます」「戻りました」とか伝言板的な使い方が斬新すぎるよwww

    清水酒店
    https://www.facebook.com/shimizu.saketen

    清水酒店を訪問し、多少仕事を片付けた後は前夜祭がてら新潟でクラフトビールを堪能できる「SBR」を訪問。

    SBRという名前でピンと来た人もいるかもしれませんが、系列店に「Rohan」「JOJO」も構えているとってもファン魂の熱いお店です。

    【2月6日 NEW OPEN】バーSBR@新潟。オープン記念はXPAやり過ぎVer | 元祖地ビール屋サンクトガーレン公式ブログ
    http://www.sanktgallenbrewery.com/index.php?p=&c=&type=article&d=blog&art_id=407

    お店では先日他界された箕面ビールの社長を偲んで作られたというゴッドファーザーを堪能。その他もおいしいクラフトビールがたくさんラインアップされているのでクラフトビール好きは要チェック彦一です。

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    おいしいお酒にはおいしいアテが必要ですが、このお店は食べ物もばっちり。店内には専用の薫製ルームがあって、薫製の香ばしい香りがビールにとってもよくあいます。写真撮ってないけど牡蠣の薫製がもうほんとにとろけるうまさでした……。

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    ジョジョ好きなお店なので店内にはジョジョフィギュアも陳列。ちなみにこのフィギュア名前が思い出せなかったんだけど第何部だろうか……。

    そして新潟といえばこれ! でカラオケを熱唱して酒の陣前夜はつつがなく終了。

    前日の酒がほんのり残りつつもヘパリーゼのおかげでさほど深酔いはしておらず、酒の陣出陣にはほどよいテンションで起床。そして前回の二の轍は踏まぬとばかりに大量の水を購入して会場へ向かいます。

    前回は当日券でしたが今回はきちんと前売り券を購入。新潟中の酒を飲んで2000円とか安すぎるだろ……。

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    今回嬉しかったのが、ガイドブックが配布されたとこと。出展ブースの地図や代表的な銘柄はもちろん、イベント開催の裏話とかもあって読み応え十分。贅沢を言うなら出展ブースの全銘柄が書かれていて、どれ飲んだかチェックできたら嬉しかったんだけど、そこまで事前に情報確定するのは難しいのかな。

    オープニングには和太鼓も登場していやがおうにもテンションがあがりまくりです。

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    会場内にはいきなり謎の女性2人組。だ、だれだこれ……。

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    そんな女性2人組に動揺しつつ今年のおちょこと水をゲット。去年はこの500mlだけでその場をしのごうとしてましたが、今回は自分のぶんだけでも3リットル近い水を調達していたので心の余裕がハンパありません。

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    しかしここで油断しては去年の二の舞、とばかり2日連続でヘパリーゼを投入!

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    いざいかん、酒の陣へ!

    とテンション高まっていたところで、地元のお友達が差し入れしてくれた日本酒をいただいて景気付け。これ、今回のブースでも売っていない幻のお酒でとっても貴重とのことです。ブース以外の魅力的なお酒もこうやって堪能できるのはありがたいことですなあ。

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    会場のテーブルにはちょこちょこおもしろい張り紙が。この他にも「全裸禁止」など変わり種がいっぱい。遊び心あってこういうのは楽しいですね。

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    幻のお酒で景気つけたところでいざ出陣! トップバッターはスパークリングワインのようなしゅわしゅわ感が楽しめるあわっしゅ。日本酒の既成概念をひっくり返してくれるすてきなお酒です。

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    新潟と言えばの名手八海山。有名な銘柄ということもあってブースは常に人気でした。

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    久保田で有名な朝日酒造。東京だと久保田ばかりが目立ちますが、朝日山もとってもおいしいお酒です。さらに久保田の超高級酒「万寿」も時間限定でふるまわれておりました。万寿試飲したらもう参加費ほぼ元取れるんじゃなかろうか。

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    そして以前、しぼりに参加させていただいた想天坊!

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    蔵の中で実際日本酒をしぼり、そのしぼりたての日本酒と地元の食事を組み合わせられるという素敵イベントを体験させてもらっているだけに愛着もひとしおの想天坊ですが、東京ではなかなか飲めないような珍しい想天坊の銘柄もたくさん用意されていました。

    蔵で絞り立ての日本酒を飲める素敵イベント「和創良酒の会」参加してきた – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2011/03/02/5011

    ずらりならんだ想天坊たち。

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    「プロ限定!」と強調されているこの想天坊はにごり生酒ながらも炭酸のような微発泡が楽しめます。

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    ふたをちょっと開けるだけで泡が踊りだすこの様! 実際に飲むまではふたを開けては閉め、また開けては閉めとを繰り返し、ちょっとずつ根気よくガスを抜いていかないといけません。にごりの濃さに発泡のスッキリさが相まって本当にすばらしいうまさでした。

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    もう1つおいしかったのがイベント限定の純米吟醸生原酒。こっちはうますぎてつい会場で飲んじゃったw

    ブースを移動して次は超辛口の越野景虎。越乃というと越乃寒梅が有名ですが、景虎もとってもおいしいお酒です。

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    新潟の名酒〆張鶴。安定感あるすっきりとしたうまさでした。

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    「もったいない」をコンセプトとした丸瓶。濾過して風味を損なってまで無色透明にこだわるよりうまさにこだわるというすばらしいお酒です。瓶もくりかえし利用できるタイプで後々使い勝手が良さそう。

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    会場の外には物品販売コーナーもあり、その中で気になったのが燕研磨振興協同組合の磨きステンレスタンブラー。同じビールや日本酒を飲み比べるとどう味が違うかも試させてもらい、ついついタンブラーとぐい飲みを買ってしまいました。これで飲むビールほんとにうまかったわー……。

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    会場では新潟の地の物もたくさん販売されていますが、このイベントに慣れてる地元参加者は列を並んで買うよりもどっしりすわってお酒を楽しめるよう食べ物を持ち込んできています。今回さしいれしてもらったこの薫製たまごと薫製ししゃもがもううますぎてうますぎて酒が進む進む。前半こそブースをかけめぐってましたが、お昼過ぎくらいからはしっかり席について購入した日本酒をどんどん開け、さしいれの薫製を日本酒で堪能するぜいたくな時間をすごしておりました。

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    見よ! この薫製たまごの半熟具合を! あまりにすばらしすぎて何個も食べるのが申し訳ないクオリティ。これちょっと薫製やってみたくなりますよね。

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    一息ついて水も大量補給したら会場巡りを再開。こちらはウイスキー樽で貯蔵した日本酒です。しっかりウイスキーっぽい味もしつつもちゃんと日本酒で、落ち着いた場所でしっかり飲みたいお酒です。

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    同じブースではウイスキーベースとは正反対と言える洋なし「ル レクチェ」ベースの日本酒。まさにフルーティーな味でこれは女性受け良さそうなお酒です。

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    そして昨年も訪れた越後武士。

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    オーク樽で仕込んだ「ナポレオン」は度数が43度ということで日本酒ではなくリキュール扱いなのですが、ほんとにウイスキーのようなどしんとした味ながらも日本酒の味わいも持っている面白いお酒。前回はバーベキューで酒好きにふるまったら大好評だったので今回もがつんと購入してみました。

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    越後武士で時間限定試飲可能だったスパークリング。ナポレオンのような攻撃力高いお酒とちがってとっても甘く飲みやすいお酒でした。

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    うまい日本酒は熱燗にしてもうまい! ということを学び、熱燗にしてうまい酒を探し求めていた中でであったのがこの朱鷺。熱燗コンテストで金賞を取ったというのも納得というほど熱燗にしておいしいお酒でした。

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    高橋酒造の壺中天地は日本酒苦手な人にぜひ試してみてもらいたい日本酒。アミノ酸ぽさが強いといいますか、似たところでいうと而今が近いかな。

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    せっかくなので新潟地の物もちょいちょいいただく。鯨の味噌漬けがもう日本酒にあいすぎてすばらしすぎました。

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    会場にはどこかで聞いたことある六本木農園も。せっかくなのでホタルイカの黒造りをいただきました。これまた日本酒に合いまくる! ホタルイカの日本酒相性は抜群すぎます。

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    気づけば会場もこんなに大混雑。昨年に比べるとチケットが2日通しではなく1日ごとになったため合計の参加者数こそ減ったものの、初日は前年並みの5万人近い来場者が訪れたということで、イベント後半は試飲するお酒がなくなったり、そこら中でおちょこが割れるおっちょこちょいが発生したりとなかなかにカオスでした。そんな中私はイベント開始1時間程度でおちょこを割るという流行最先端ぶりを見せつけていたわけですが。

    たっぷり水を取りつつペース配分に気をつけたことで、今回はイベント開始の10時から夕方までしっかり元気をキープ。その後は清水酒店さんに教えてもらっていたおいしいお店の「もつ焼き 塩田屋」に行ってきました。これがもうさすがオススメ点というだけのことはあるうまさで、メニューがもう何食べてもおいしい。このお店は別途エントリーしたいと思いますが、今度新潟訪れる時は最初から訪れたいお店です。

    もつ焼 塩田屋 – 白山/もつ焼き [食べログ] http://tabelog.com/niigata/A1501/A150101/15012733/

    塩田屋の後は新潟で一現さんお断りという幻のバーでクラフトビールを堪能し、最後はラーメンで締め! せっかくなので新潟っぽいラーメン食べたかったところですがラーメン店はどこも人気殺到だったので博多ラーメンでしめくくります。

    前日節制したおかげで翌日の朝もすっきり目覚め、新潟名物のへぎそばと〆張鶴をいただいて新潟旅行は終了。しかしへぎそばのつるつる感はすばらしいね……。

    去年の経験を活かして十分に準備進めたおかげでペース配分もしっかりできて大変堪能できたイベントでした。前回に比べると参加費が値上げされており、それでもまだ赤字経営というこのイベントですが、これだけすばらしいイベントを新潟で行なえるというのはすばらしいことなので今後もぜひ赤字解消を狙いつつがんばっていただきたいところ。

    個人的にはこのイベントなら3000円くらい出してもいいし、会場募金とか設置しておけば酔っぱらいがついついお金入れちゃうんじゃないかと思うので、こんな素晴らしいイベントが利益もきちんと出せるような運営として続いていくといいなと思いました。

    そして来年も行くぞ! 間違いなく!

  • 日本酒界の「巨人、大鵬、卵焼き」を目指す獺祭が飲みまくれる「東京獺祭の会2013」行ってきた

    日本酒界の「巨人、大鵬、卵焼き」を目指す獺祭が飲みまくれる「東京獺祭の会2013」行ってきた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    獺祭の蔵元である旭酒造が毎年開催する「東京獺祭の会」、今年もきっちり参戦してまいりました。

    獺祭の蔵元|旭酒造株式会社
    http://asahishuzo.ne.jp/info/event/tokyo2013.html

    このイベントは昨年初参加したのですが、米を磨きに磨いて作り上げた獺祭の三割九分、二割三分はもちろん、遠心分離やらおりがらみやら熱燗やらと、ありとあらゆる獺祭を楽しめるとんでもない贅沢なひとときを味わうことができ、「これは毎年参加せねばなるまいね!」と募集が始まったとたんに申し込みをかけていたのでした。

    こちらが昨年の様子。

    日本一のだっさいイベント「東京獺祭の会2012」が最高だった – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2012/02/18/7235

    今年は会場入り口にピンクの獺祭ロゴが。参加者が帰りがけにここでパチパチと記念写真撮ってました。

    テーブルの上には純米大吟醸50と磨き三割九分の獺祭、そして日本酒飲むときに忘れてはいけないやわらぎ水。獺祭を仕込む時に使っている仕込み水を味わえるというなんとも贅沢な話ですが、実際にはこれ以上の贅沢が会場じゅうにまちかまえているのでした。

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    今回はイベント開始の前に、獺祭を仕込む様子をビデオで鑑賞することができました。普段見ることのできない現場を垣間見ることのできる貴重な機会です。

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    お酒造りに大事な麹を一列になって振りかざす姿はなんとも神々しく、思わず食い入るように映像を見てしまいました。こういう様式美ってのもやっぱり大事よねえ。

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    映像の後は旭酒造の社長である桜井博志さんからのご挨拶。この挨拶が大変すばらしく、「獺祭はあえて『巨人、大鵬、卵焼き』」を目指す」という言葉に思わず感動してしまいました。

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    この話を聞いて思わず思い出したのはこのエントリー。

    「ポップであることを恐れない」覚悟 – インターネットもぐもぐ
    http://mogmog.hateblo.jp/entry/2013/01/08/011119

    常に世界のトップであり続けなければいけないプレッシャーに苦しんできたマイケル・ジャクソンのファンだからこそ余計に思いを重ねてしまうかもしれないけれど、王道を進むことの勇気と、そして実際に王道に立ち続ける努力は並大抵のものではないでしょう。誰もがおいしいと言える酒を貫く強さがこのお酒に詰まってるのだなあ、と改めて気付かされました。

    そんなすばらしいお話もおわりイベントはいよいよ本番。見よ、この獺祭だらけの乾杯。獺祭無双や!

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    こんなすばらしいイベントを開催してくれた会場にも御礼を込めて乾杯!

    このイベントのポイントは最初に登場するお食事をいかに確保するか。「十分数は確保してありますので!」というアナウンスはあるものの、乾杯から10分もしないうちにすべての料理がなくなってしまう激戦なので、スタートダッシュは肝心なのですよ。

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    乾杯と同時にメンバーでエリアを分担し、お食事をきっちり確保。やっぱり日本酒楽しむには美味しい食事がないとね!

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    もちろん酔いすぎないための準備も万全である!

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    前回は二割三分の獺祭が楽しめるというだけでうきうきウォッチングだったのですが、今回は2回目の参加ということでさまざまな獺祭をじっくり味わうことに。まずは前回「いいお酒はあっためてもおいしいんだな」と熱燗の魅力を教えてくれた温め酒へ突撃!

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    二割三分や三割九分が好きなだけ飲めるという贅沢すぎるイベントの中で、ともすると削り具合が50というのは数だけで見劣りがちですが、これがなかなかどうして、熱燗は50がとても美味しい。無理をいって二割三分や三割九分も熱燗にして試させてもらったのですが、参加者一同「50の熱燗がいちばんうまいね」という結論に至りました。やっぱり削ってればいいというわけじゃなく、お酒には適材適所というものがあるんですね。

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    そして今回一番気に入ったのが獺祭48と獺祭45。どこぞのユニット名のように見えますが、これは獺祭の50と三割九分を合わせて作ったお酒なのだとか。

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    45のほうは50と三割九分が1:1の割合、48は50と三割九分が8:2の割合で混ぜられているとのこと。たしかに比べてみると45のほうがいくぶんすっきりした味わいに感じました。どちらも50に比べると若干の飲みやすさがあってすごくバランスのいい味。ご飯と合わせるなら三割九分よりこっちのほうが好きかもしれないと思うほど気に入った味です。

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    同じ磨き具合でも作り方によって味が変わる、というのを試すため、今回のイベントはできるだけ同じ磨きでお酒を比べて楽しむことに。こちらは50の遠心分離です。同じお酒でも圧力をかけてしぼるのではなく、遠心分離でもろみと酒を分離させることで味がすっきりするのだとか。たしかに飲み比べてみるとすっきり飲みやすさを感じます。もう単純に数字で比べちゃいけないんだなあ。日本酒は奥が深い……。

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    こちらはテーブルにも置かれている通常の三割九分。

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    そしてこちらは遠心分離かつおりがらみの三割九分。もろみを絞るときに細かい網でしぼることで、うっすらにごりつつもすっきりした味わいにしあげられるのだとか。

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    そしてこちらは50と同様遠心分離で絞った三割九分。さすがに目隠ししては当てられないだろうけれど、目の前で比べて飲むとはっきり味の違いがわかります。日本酒奥深すぎるで……。

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    そして獺祭の中でももっとも磨かれた二割三分!

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    も遠心分離!

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    からのおりがらみ! 普段は高くてここぞというときにしか飲めない二割三分をこんなに多彩なバリエーションで楽しめるとは……。ほんとにこのイベント至福過ぎます。

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    しかし今回のイベントは前回とは異なる謎の「試飲引換券」が。お一人様一杯限りという言葉になにやら胸が高鳴りますね……。

    そして出ました! 幻の獺祭「獺祭 磨きその先へ!」。磨き度合いこそ非公表ながら、二割三分より磨いたという究極の獺祭! こんなものまでいただいてしまってほんとによいのでしょうか……。

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    「獺祭 磨きその先へ」は、ほんとに水のようなすっきりした味わいと日本酒の甘みの両方を保ったとんでもないお酒でした。二割三分と比べても確かにその澄んだ味がはっきりわかるおそろしいお酒です。いやこれガブガブのんじゃいけない酒やで……。

    とはいえ、今回のイベントで改めて思ったのは「日本酒は磨けばいいってもんじゃない」ということ。実際に試させてもらった熱燗も意外に50のほうがおいしかったし、二割三分のすっきりした甘い味はとってもおいしいけど、ご飯と一緒に食べる時は三割九分のほうが自分としては好み。高ければいい、磨いていればいいじゃなく、本当に自分の好みや料理のシチュエーションに合わせて日本酒はいろんな楽しみ方があるんだなあ、と、2回目のイベントで改めて気がつかされました。

    イベントが終わり、会場から集められた獺祭たち。これだけの獺祭を飲んで4,000円ってほんとに安すぎるぜ……。

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    最後には社長の桜井さんとも記念撮影させていただきました。「一番好きな獺祭は?」というわんぱくな質問に「二割三分!」と即答するあたりにも、王道を行く者の自負が感じられるすばらしい対応に感動。

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    会場に売られた獺祭関連のお土産も勢いよく購入。

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    会場で試飲できた「磨きその先へ」も販売されていました。二割三分とのセットでこのお値段って、1本あたりいくらするんだよこれ……。

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    磨きに磨き抜いた究極の獺祭を味わえただけでなく、磨きごといろいろな種類の獺祭をゆっくり味わうことができたすばらしいイベントでした。これからも日本酒の王道たる王道の獺祭を普段も堪能しつつ、来年もイベント告知と同時にきっちり申し込みたいと思います。興味ある方は年明けにホームページチェックしておけば、告知から数日程度であれば十分に申し込みこめるので、カレンダーにでも登録しておいてくださいませ。

    旭酒造のホームページで公式のレポートもあがっていたのでこちらもどうぞ。しかしあの「磨きその先へセット」買った人いたんだな……。

    獺祭の蔵元|旭酒造株式会社
    http://asahishuzo.ne.jp/info/report/item_1686.html

  • イベント「もっとも〜っと日本酒を知りたいっ!やさしい日本酒講義 Special」で日本酒のなんたるかを学んできた

    イベント「もっとも〜っと日本酒を知りたいっ!やさしい日本酒講義 Special」で日本酒のなんたるかを学んできた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

     

    日本酒大好きな私でありますが、実はあまり日本酒に詳しい訳ではなく、気に入ったお酒の名前をなんとなく覚えて飲んでいるだけというのが実際のところ。きちんと日本酒も覚えないとなあ、と思っているところにうってつけのイベントを知人のむむさんこと杉村さんが開催するというので勢いよく参加して参りました。

    もっとも〜っと日本酒を知りたいっ!やさしい日本酒講義 Special
    http://matsurigura.sakura.ne.jp/yasasake/

    会場はZepp Tokyoの真上でおなじみ東京カルチャーカルチャー。ここでAndroidイベントの司会したのが懐かしい思い出ですなあ……。

    このイベントでは、日本酒の講義に加えて協賛蔵元から提供された日本酒をひたすら飲んだくれるという1粒で2度美味しいイベント。これだけのラインアップを好きに飲めるなんて開始前から胸が高鳴りまくりますよ……。

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    会場では酒蔵銘柄ノートなんてグッズも販売。好きな銘柄のノートとかは面白いなあ。残念ながらノートあまり使わないので購入しませんでしたが、背面の紙を入れ替えられるiPhoneケースとかあったら買っちゃってたかも。

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    イベント関連のグッズも販売。日本酒も萌え化する時代ですなあ……。

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    そしてイベント限定の特別メニューも。カルチャーカルチャーは1人1品オーダーが鉄則なので迷わず特別メニューをオーダ−!

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    開始早々売り切れとなってしまった限定メニューを無事2本ともゲット。やっぱり動きは早くないとね!

    日本酒の講義も大変興味深かったのでいくつかをかいつまんでご紹介。まずは「お酒の1単位」。飲み物におけるアルコール重量20gを1単位と数えることが酒量の調整に大変役立つのだとか。

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    さまざまなお酒の「1単位」はこんなかんじ。ビール500mlに対して日本酒1合ってのはけっこう覚えやすいですな。

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    一般的には一晩で2単位くらいがちょうどよいとのこと。2単位って生ビールジョッキ2杯ってことか。お、おう……。

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    悪酔いしないテクニック。水をひたすら飲むというのは鉄板ですねー。最近日本酒飲むときはきちんとお水を摂取するようこころがけています。あと、冷えているお酒は吸収されるまで時間がかかるため、酔っていないつもりでもすでにアルコールを摂取しているというのは意外な落とし穴でした。これで痛い思いしたことたしかにあるな……。

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    こちらはお酒に対して飲んだ方がいい水の量。だいたいお酒と同じくらいの水を飲めばいいと思ってたんだけど実はお酒によって結構違うのね。そしてビールがあまり酔わない理由が科学的にわかった気がする。

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    お酒を酔わない対策として薬を適度に服用するのも効果的。確かにヘパリーゼとレバウルソは効くなあと思います。

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    いよいよ本題である日本酒のお勉強タイム。日本酒は普通酒と特定名称酒というのがあり、前者は料理酒みたいなお酒を含む幅広いお酒、後者が今回試飲できるようなブランドのお酒とのこと。特定名称酒って30%しかないってのは意外だなあ。

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    特定名称酒はさらに8種類に分類できます。これ、わかってはいるんだけどついついめんどくさくて覚えてないんだよね……。

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    というわけで簡単な分類法。まずは醸造アルコールの添加有無で区分します。

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    区分するとこんなかんじ。思ったより綺麗に区分できるんですな。

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    さらに精米歩合で区分。

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    低温でゆっくり発酵させることで「吟醸香」というフルーティーな香りが生まれる「吟醸造り」でさらに区分。

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    その結果がこの表。なるほどこんなに綺麗に分類されると覚えやすい。この表は永久保存版すなあ。

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    そうこうしているうちにやってきた試飲タイム! ここからが本番!

    このお酒、同じ蔵元、同じ米を使っているのに味わいが全部違う。こういうのが日本酒の醍醐味よねえ。吟醸よりも純米吟醸のほうが甘くすっきりしていて飲みやすい味でした。

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    日本酒講義はさらに続きます。8つの種類以外に糖分による日本酒度という区分も。でもこれ実感としてあんまりマイナスとかプラスじゃわからないよねえ……。最近じゃほとんど気にしなくなっちゃった。

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    名前の意味がよく理解できていなかった山廃と生酛。天然の乳酸菌を使うところが違いなのですなあ。

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    発酵回数が1回増える四段仕込み。回数よりも最後に蒸し米を入れるから甘みが出るのがポイントのよう。

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    日本酒に対して日本酒で作るエンドレス日本酒なのが貴醸酒。貴醸酒をさらに貴醸酒で作っていたら最後どうなるんだろうな……。

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    以前参加した新潟のイベント「和創良酒の会」で体験したあらばしりや中取りも。これなら飲んだことある!

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    和創良酒の会でまさに体験した袋吊りも!

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    ちなみに袋吊りはこんなかんじ。
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    にごりやおりがらみは割とわかりやすいですかね。にごり酒結構好みです。

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    さらには火入れ、生酒も。バラバラに聞くよりこうやって体系立てると覚えやすいですね。

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    水を加えない濃いめのお酒が原酒。先日いただいた原酒もどっしりして美味しゅうございました。

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    と知恵熱が最高潮に達したタイミングで第一部終了! ここから怒濤の試飲タイム!

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    会場奥に並ぶ日本酒を好きなだけ堪能できます。而今も飲み放題とか贅沢すぎるぜ……。(ゴクリ

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    まずはいの一番に而今をゲットしつつ、以前に日本酒に詳しい人からオススメされていた幻舞もゲット。而今は相変わらずのクオリティでしたが幻舞もまけずおとらずのうまさでした。而今のあのうまさはなんと表現すればいいんだろうね……。

    続いて天青と相模灘。相模灘はとってもフルーティ。バナナみたいな香りがする。天青は後味が燻製みたい。ちなみに天青といってもデータネットではございません。

    しょっぱいものが欲しくなって鮭の酒粕汁もオーダー。これにて限定メニューをコンプリートです。ほどよい酒粕の甘さと味噌が相性良くてすばらしいうまさでした。限定メニューで一番おいしかったとおもったのがこの酒粕汁です。

    青煌と七本槍!青煌はフルーティだけどアルコールの味がしっかりくる。七本槍もすっきりしてるけど飲み終わった後のアルコール感がある感じ。

    久礼の純米大吟醸 火入れと来福の純米大吟醸! 久礼はあかん、あかんやつや! 正直さんぽ的には「(どうせうまいんだからおいしいっていうのも)ばかばかしい」って表現されるタイプのやつや! 来福も飲みやすくておいしい!

    変わり種の蜂蜜味な日本酒ピュアハニーはイベント途中でさくっと品切れ。

    もちろん速攻ゲットしつつ、第二部で紹介されたアイスのピュアハニーがけを堪能。これもう普通に蜂蜜すぎる! 間違って飲んでも気がつかないレベル!

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    気がついたら第二部終わってた! この頃からすっかりお酒に集中モードです。

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    英君の吟醸生と吟醸火入れの飲み比べ。ブラインドで飲んでみたけど味の違いがはっきりわかる。

    そうこうするうちに3時間近かったイベントもあっという間に終了。いやーよく飲んだあとはうち帰ってぐっすり眠れるわー。

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    と思ったのもつかの間、たまたま通りがかったワインフェスティバルがその後の運命を大きく変えることに……。

    1000円でワイン飲み放題とかオトクすぎるこのイベント、日本酒と一緒に水をしっかり飲んだおかげかあまり酔いもまわってなかったのでこちらも勢いよく参戦!

    ワインは不得意分野なので名前と雰囲気だけでかたっぱしから飲んでいきます。

    高級チーズというパルミジャーノ・レジャーノも勢い余って注文。これどのくらいすごいチーズなのか、チーズの資格持ってるあの人に聞いてみたいところです。すごさはわからなかったけどうまかったのは確か!

    日本酒、ワインと飲んだけど何か足りなくない? 足りなくない? 足りなくなくなくなくなくない?

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    やっぱビールがないとね!

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    こちらのヱビスビール記念館は400円1コインで購入でき、1コインでビールをゲットできるという、つまりは生ビール400円で堪能できる隠れた穴場なのであります。

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    ビールだけじゃさみしいのでおつまみもしっかり食べないとね! 一緒に食べた方が酔わないって講義でもいってたし、学んだことをすぐ実践する優等生!

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    ひたすら飲んだ最後はさっぱりとそばで締め。いやー辛味大根そばうますぎたー。

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    一晩でお酒は2単位が標準という先生の教えもさくっと忘れ、何単位飲んだか最終的にわからないほど飲んだくれましたが、きちんとご飯食べたり水をこまめに摂取したりで悪酔いせずに楽しい1日を終えられました。この知識を次は3月に開催されるにいがた酒の陣で大活用したいところであります。

    新潟淡麗にいがた酒の陣2013/新潟県公式観光情報サイト にいがた観光ナビ
    http://www.niigata-kankou.or.jp/niigata-city/convention/event/1251.html