ドキュメントスキャナ「DR-150」と月額315円で名刺データをクラウド管理

名刺管理方法をいろいろ模索してたけど、これが今のところベストアンサーかもしれない。

DR-150を導入して以来名刺データをPCに保存し、会社名や担当者名で検索するという便利環境を実現したのはいいのですが、人間欲は出るもので、この環境を1つのPC以外でも使いたくなりました。

しかしライセンスを見ると、どうやらこのソフトは1ソフトにつき1台のPCで利用することになっている模様。また、試しに名刺のデータベースをDropboxに保存し、2台のPCで共有なんて作戦もやってみたのですが、データベースはバックアップして移行はできるけれど複数のPCで同じデータベースを更新していくことはできないようです。

こうなったらEvernoteの日本語検索対応を待つかなあ、と思ってたんだけど、その前に気になっていたcocoa連携を試してみることに。

cocoaというのはNTTコミュニケーションズの提供する有料のオンラインストレージ。正直言ってオンラインストレージというのはDropboxをはじめとして無料でもたくさんのソフトが出ているので、有料のオンラインストレージというのは正直それほど魅力がないのですが、DR-150に付属する名刺管理ソフト「やさしく名刺ファイリング エントリー」には、このcocoa連携機能がついているのです。

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使い方は別途cocoaを契約し、アカウントとパスワードを設定するだけ。初回は名刺の量に応じてかなり時間がかかります。自分の場合は700枚くらいの名刺取り込んでたんですが、2時間近くはかかったかな……。

cocoaギガストレージ
http://cocoa.ntt.com/

そして名刺を取り込み終わったらいよいよcocoaにアクセス! ログインしたら「名刺アドレス帳」というそのままをクリックします。

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DR-150でアップしておいたデータが無事保存されていました。会社名と氏名で検索できるので、「スキャンしたら会社名と氏名だけチェックして、電話番号とかは取り込み画像チェック」派にもありがたい。

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もちろん画像も問題なく表示。これならいちいちWindows開かなくていいのでだいぶ便利になります。

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そしてそのcocoa、携帯電話版もあるのです。

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携帯でも名刺情報見られるなんてこれは便利! 外出中にも重宝しまくり!

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と思ったんですが、残念なのは名刺の画像が圧縮されていること。サンプルで使っている弊社の名刺はかろうじて読めますが、他の名刺だと字がつぶれて読めないケースも多々あるのです。携帯電話も最近は容量アップしているので、ここは拡大画像が欲しかった……。

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もちろん読み込んだ情報はすべて表示するのですが、氏名と会社名だけチェックする方式の自分としては、それ以外の電話番号やら住所やらメールアドレスやらはノーチェックのため100%の信頼はおけない。せっかく外出中にもチェックできるかと期待したのになあ……、と考えた結果「そうかスマートフォンで直接アクセスしちゃえばよくね?」という発想に至りました。

Flashバリバリだとサイトそのものもアクセスできないかなーと不安な部分もありましたが、無事ログインは成功。

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会社名、氏名検索も問題なし!

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そして一番大事な拡大画像も問題なく表示。まあPC版にアクセスしてるんで当然なんですけどね。サイト自体もそこまで重くないのでさくさく表示できました。

写真

cocoaの連携環境を手に入れたことで、名刺をスキャナで読み込んだ時にcocoa連携ボタン押しておけばいいいだけと作業は簡単。複数PCからチェックできるだけでなく、スマートフォン使えば(携帯のフルブラウザでもいいですが)外出先でもチェックできるので、名刺情報の管理が飛躍的に便利になりました。

欲を言えばやはり携帯でさくさく情報を見たくもあるので、取り込んだ名刺画像の拡大機能をcocoaにお願いしたい次第ですはい。

Mac対応でWindows、Macを併用する自分には飛躍的に便利になり、さらにcocoa連携で外出先からも手軽に名刺を読み込めるようになったので、名刺管理環境はほぼこれで完成系っぽい予感。今までの名刺データへいつでもアクセスできるメリット考えたら月額315円も安いものです。Windowsメインの人にはオススメしたい組み合わせですね。


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USBデバイスをネットワーク共有する「net.USB」でDR-150をWindowsとMacで共有

先日弊社でご協力させていただいたEvernote日本語版のイベントでプレゼントされたというDR-150と、その当選者へ事前モニターとして提供されたMac対応ドライバ、私も試させていただけることになりました。

正式なMac対応はまだ先であり、今はまだ事前のベータ版ではありますが、自宅と会社はMacがメイン環境だっただけにこれは楽しみ。さっそくMacにインストールして使ってみました。

Windows環境ではスキャナソフト「CaptureOnTouch」に加え、名刺管理ソフトやレシートによる家計簿管理ソフトも用意されているのですが、今回のベータ版ではスキャナソフトのみ。しかしこれがWindows版とほぼ同じデザインと操作感を実現しています。

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これがMac版のスキャナソフト

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こっちがWindows版。デザインも操作感もほぼ共通

もちろんアプリ連携も可能で、EvernoteやPhotoShopを指定してデータを送るのもOK。

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名刺管理ソフトは果たして正式対応したときどうなるのか謎ですが、とりあえずMac環境でもスキャナが使えるようになったのはかなり大きなメリット。Evernoteが日本語認識に対応したらバシバシデータをアップロードしてみたいところです。

そしてWindowsとMacの両方でDR-150が使えるようになったこのタイミングで、先日注文していた「ETG-DS/US」が手元に届きました。これはナイスタイミングですなー。

これがどんな製品かというと、USB接続の製品をネットワークで共有できるのです。

ドキュメントスキャナ「DR-150」購入しました – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2010/03/17/3527


I-O DATA USB機器共有ネットワークアダプター「net.USB」 ETG-DS/US

大きさは手のひらサイズでかなり小さめ。電源とLANポート、USB×2ポートというシンプルな構成です。

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大きさ比較

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インターフェイスはLAN×1、USB×2

USBデバイスをネットワークで共有するという仕組みがよくわかってなかったんですが、実際に購入してみてわかりました。これ、利用するPC側で専用ソフトインストールが必要なんですな。さすがに何もインストールしないでネットワーク共有できるほど甘くはありませんでした。ただ、ソフト自体はWindowsとMac両対応しているのがありがたい。

専用ソフトをインストールしたらあとは専用ソフト経由でネットワークに接続されているUSBデバイスを検索し、使いたいデバイスを選択。DR-150は対応しているか不明だったんですが、無事に認識されてネットワーク経由で使うことができました。まあこの仕組みなら大抵のUSBデバイスはいけそうな気がするなー。

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専用ソフトのインストール前提であるため、他の人と気軽に共有するというのはなかなかハードルが高いのですが、自分で使う分にはDR-150をETG-DS/USにさしておき、WindowsでもMacでも使えるのが相当に便利。このハードがなかったらいちいちUSBケーブルを接続し直さなければいけなかったので、その手間が改善されるだけでも相当ありがたい。

あとはUSBメモリでのデータ保存も、PCごと差し替えるよりもETG-DS/USに装着して交互にデータ保存してもいい。USBハードディスクをぶらさげておけばちょっとしたNASにもなるわけで、いろいろアイディア次第でいろいろ遊べそうなアイテムだと思います。

ドキュメントスキャナ「DR-150」購入しました

AMN案件でモニターさせてもらっていたDR-150、モニター期間終了後自分で買ってしまいました。

弊社で絶賛モニター中のキヤノン製ドキュメントスキャナ「DR-150」、私のブログでもモニターできることになりました。

電源アダプタ不要でUSB駆動する小型ドキュメントスキャナ「DR-150」初感 – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2009/11/11/2835


Canon imageFORMULA DR-150

一度携帯電話を持ったらもう携帯電話なしの世界には戻れないような感覚に近くて、名刺を大量に取り込んでおいてあとで検索する、という世界に慣れちゃうともう後戻りができない。モニター終了後も積み上がる名刺をなんとか取り込まねば! ということで思い切って買ってしまいました。

しかしAmazon見てたらキャリングケースもあるのね。ピアノブラックの本体が結構傷つきやすいので、持ち運び用に買っておこうかしらん。


キヤノン 4179B003 キャリングケース for DR-150

今のところはWindowsのみ対応のDR-150ですが、Mac対応も予定。業務や家のメインPCがMacな自分には嬉しい限りです。Evernote連携なんて自分で設定すればいいだけの話だしね。

キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)では、2009年10月に発売した小型ドキュメントスキャナー「imageFORMURA DR-150」で、取り込んだ文書をEvernoteにアップロードできる連携機能を2010年4月をめどに提供する予定。合わせて、Mac OS X 10.4移行で動作するMacintosh対応ソフトも公開する。

ソニーのVAIOやキヤノンの「DR-150」などが「Evernote」と連携 -INTERNET Watch
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100303_352502.html

ただ気になるのは名刺管理ソフトかな。Windows版のバンドルは多機能すぎてつかいこなしきれないものの、「名刺を取り込んでおいて後で検索」というニーズは十分満たしているんですが、クライアントソフト1台でしか使えないのが課題。このあたりもMacでうまいこと解決されるといいのですが。

さらに勢いでこんなものも購入。

I-O DATA USB機器共有ネットワークアダプター「net.USB」 ETG-DS/US

これがどんな製品かというと、USB接続の製品をネットワークで共有できるのです。詳しくはこちらをご覧下さい。しかしイニシャルB経由で製品買い過ぎだな自分……。

【清水理史の「イニシャルB」】 第379回:USB機器をLAN上で手軽に共有 アイ・オー・データ機器「ETG-DS/US」 -INTERNET Watch
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/shimizu/20100216_349194.html

まだ手元には届いてないんですが、うまいことDR-150がネットワーク共有できたらちと面白そうなのでいろいろ試してみたいと思います。

製品に興味お持ちの方はこれまでのエントリもご参考にどうぞ。

ドキュメントスキャナ「DR-150」のアプリ連携が面白い – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2009/11/29/2998

ドキュメントスキャナ「DR-150」で名刺も家計簿もお手軽整理 – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2009/12/16/3108

ドキュメントスキャナ「DR-150」のアプリ連携が面白い

AMNのモニター案件でキヤノン の「DR-150」試用中です。

やっと一通りの使い方をマスターしてきた感があるキヤノンのドキュメントスキャナ「DR-150」ですが、最近はDR-150のアプリ連携機能にはまっております。

ソフトをインストールせずにスキャナが使えるのもDR-150の魅力の1つですが、インストールなしで使えるスキャナソフト「CaptureOnTouch Lite」は、Liteの名が示す通り紙をスキャンするだけのシンプルな機能に特化しています。まあ、わざわざソフトインストールせずにスキャナができるだけで十分ありがたいですが。

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しかし、Liteの名が取れた「CaptureOnTouch」は、インストールが必要ではあるもののそのぶんより高度な機能がつかいこなせます。画面もLiteでは「おまかせスキャン」のみだったのが、タブで「ジョブ選択スキャン」も選択できるようになりました。このジョブ選択スキャンがかなり面白いのであります。

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どんなことができるかというと、ひらたくいえばパターン登録で、スキャナしたデータをPDFにするのか画像にするのか、どこに保存するのかというのをあらかじめ設定しておくという感じです。

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おもしろいポイントは、単にファイルを保存するだけでなく、スキャンしたデータを指定したアプリケーションに送れるということ。データを読み込むと自動で指定のソフトを立ち上げ、そこでファイルが開いた状態にしておいてくれます。

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普通だったらスキャナでデータを読み取ってそれを指定形式でフォルダに保存し、別のアプリケーションを立ち上げてそのデータを読み込んで……という作業が発生しまうところを、このアプリならスキャナボタン1発でやってくれる。作業の手数が減るというのは地味に効果があるもので、数クリックを1クリックでまとめてしまうと新たな価値が生まれるというのはid:otsune氏も常々提唱されておられるすばらしい概念と思います。

そしてもう1つ、Evernoteとの連携もやってみました。Evernoteというのは音声でもメモでもなんでもWebに保存してしまうストレージサービスですが、面白いのは画像などから文字をOCRで自動認識し、検索可能にしてしまうところだそうです。

Evernoteには、英数のみですが、画像データから文字情報をスキャンすることができ、検索すれば、画像データもちゃんとハイライトでヒットします。

ScanSnap for MacとEvernoteは連携すべき!:[mi]みたいもん!
http://mitaimon.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/scansnap_for_ma_24e4.html

上記ブログのタイトルにもある「ScanSnap」は、よくEvernoteとの連携がよいと評価されているドキュメントスキャナですが、個人的にスキャナあまり使ってなかったこともあってその価値がよくわかってませんでした。で、いろいろ調べたところによると、どうも「OCRデータを付与した上でPDF化してくれるので、それをアップbするとEvernoteで検索対象になる」ってことのようです。あくまで自分で調べた範囲の話なのでもっと他にも便利なところあるかもしれないですが、もしそういうポイントあったらぜひ教えてください。

で、OCRデータを付与したPDFを作成する機能は、DR-150も持ってるんですよね。

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というわけでためしに実験。といっても英語じゃないと意味がなさそう(まだEvernoteが日本語検索対応していない)なので、まずはこんな文章を用意してみました。

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そして読み込んだデータをEvernoteのWindowsクライアントにアップするジョブを作成します。

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あとはさくっと取りこむだけ!


DR-150スキャナ動作(YouTube)

そうすると自動でWindowsのEvernoteクライアントが認識します。今回は左上の同期ボタン自分で押したけど、これ設定で自動アップロードもできるのかな?

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そしてアップしたデータを検索! 無事本文中に含まれている「Agile」というキーワードでPDFがヒットしました。

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今まではEvernoteの使いどころがいまいちわからなかったけれど、これはかなり便利に使えそう。肝心の日本語検索が使えないのが痛いですが、どうやら来年には日本語検索も可能になるそうです。

— 現在EverNoteでは日本語OCRと手書き認識ができませんが、解決されますか?

日本ユーザーは米国についで多いので、インターフェースの日本語化は、今年中には行う予定です。OCRと手書きの日本語対応は、来年8月をメドに開発中です。

日本でも14万人が利用中! 人気オンラインサービスEvernote フィル・リービンCEO インタビュー
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/013/13442/

前のエントリでも書いたけれど、ただの紙データをデジタル化することはこんなにも世界が広がるもので、あらためてドキュメントスキャナの面白さを痛感した次第。Mac非対応ということで、Evernoteを積極的に利用するようなMacユーザーは使えないのが残念ですが、これMac対応で白のカラバリとか出したらかなり人気でるんじゃなかろうかと思いました。


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日本でも14万人が利用中! 人気オンラインサービスEvernote フィル・リービンCEO インタビュー
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/013/13442/

電源アダプタ不要でUSB駆動する小型ドキュメントスキャナ「DR-150」初感

弊社で絶賛モニター中のキヤノン製ドキュメントスキャナ「DR-150」、私のブログでもモニターできることになりました。

キヤノン:ドキュメントスキャナー DR-150 概要
http://cweb.canon.jp/imageformula/lineup/dr/dr-150/

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意外というか当然というか、この会社入っていろいろモニターやブロガーイベント施策を担当しているんですが、自分で触れる機会ってあまりないんですよね……。打ち合わせは基本イベントについてだし、イベント当日は参加者優先なので基本的には後ろでうらやましそうに見ているくらいしかないので、ガジェット好きとしてはなかなか寂しい思いをしていたわけであります。

今回のスキャナは、中でももともと注目した製品でかなり興味津々であり、イベントでそのコンセプトや特徴、デモンストレーションを見せてもらってさらに興味が高まっていたところだったので、お試しではあれど実際に触らせてもらえるのは非常にありがたい機会。

そもそもドキュメントスキャナには激しく興味を持っていて、というのも名刺管理に苦労しているから。前の会社も転職当初は一生懸命会社名ごとファイルに保管してたりしたんですが、仕事が忙しくなってくるとついおろそかになり……。机にスキャナがある人をうらやましく思っていたものです。

しかし名刺管理のためだけにスキャナ買うのもなんとなくもったいないし、かといってスキャナはそこまで積極的に使う機能が自分としては他にない。さらには名刺や書類を読み取るスキャナはかなり大きめで、弊社にも1台ドキュメントスキャナがあるんですが、「あれを机に置くのはなあ……」とちょっと導入に二の足を踏んでいたのでした。

そこにきてこのDR-150、本体サイズが非常にコンパクトなだけでなく、形が直方体デザインなので机や引き出しの中に収納しやすい。この大きさなら机においてあってもさほど邪魔じゃないし、使わないときは引き出しや本棚にポンとしまっておけばいい、という収納性の高さが非常に気になっておりました。

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片手で持てる小型な本体

さらに魅力的なのがドライバレスかつ電源アダプタの必要なくUSBだけで電源共有できること。Xbox 360ユーザーの私としては、電源アダプタの大きさは最初気がつかないけど後で意外と面倒になるということを痛感しておりますので、電源アダプタがそもそも必要なく、USBでつなげば使えるというのもかなりのメリット。USBケーブル自体も会社に転がっているminiUSBでいいので取り回しもらくちんです。

ドライバレスなのでいちいちPCにソフトインストールしなくてもいいから、複数のPCでも共有できる。おそらく自分で使うときはソフト入れた方が便利なので問題ないですが、友達に貸して使ってもらったり、イベントや勉強会にもっていって使ってもらってもいい。複数取り回しが効くことを考えると、据え置き型で電源固定のスキャナよりコストパフォーマンスも高いというのが注目の多ポイントでありました。

前置きはこのくらいにしてさっそく実機をば。

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缶コーヒーと大きさ比較。飲みかけですみません

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幅はほぼ名刺サイズ

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付属はUSBケーブルとUSB型の電源ケーブルのみ。2本つなぐとフルパワー

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手前のつまみをおさえて……


DR-150オープン(動画)

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完成!

実際に使うときにはかなり大きくなってしまいますが、普段の大きさや電源アダプタを必要としないメリットを考えると十分納得できる範囲。むしろきちんと用紙サイズに合わせて給紙することで精度が高められますしね。

愛用のVAIO Xと接続。両方とも小型が特徴のガジェットだけにお似合いのペアであります。この2台なら普通の鞄で十分持ち歩けるなー。

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上はUSBケーブルのみでつないでいますが、フルパワーで使うときはUSB2本を使います。ただ、1本でも十分動作するのであまり必要ないかな。

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ふたを開くと自動で電源が投入される仕組み。ケーブルつないで本体開くだけで認識されるというお手軽さもいい感じです。

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ドライバレスで使える仕組みですが、本体のメモリをUSBメモリとして認識し、USBを接続すると自動でソフトが表示されます。あとはこのソフトをクリックするだけ。ソフト自体はインストールしないで最低限のスキャナ機能を使えます。

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単にドキュメントを読み取るだけならこれで十分。会議の議事録とかをデータ保管とかに便利そうです。これからはガンガンPDFに保存して机きれいにしないとね!

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しかしながら一番の目的は名刺スキャンであり、それにはさすがに専用ソフトのインストールが必要です。DR-150では「やさしく名刺ファイリングエントリー」というソフトが同梱されております。

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正直スキャナのソフトを使うのは今回が初なのですが、個人的には十分満足。名前と会社名だけでも認識してくれればあとは検索で呼び出せるし、メールアドレスや役職名など認識難しいところは画像を保存しているのでそれを見ればいい。ジャンルごとに保存もできるようなので、デザインが自由なブロガー名刺がどこまでこれで認識できるかは挑戦してみたいところです。MOO minicardsとかこれでいけるのかね。

さらに意外なメリットだったのが「やさしく家計簿エントリー」というソフト。レシートを読み取ると自動で支出を計算してくれるという代物で、幾度となく家計簿つけようとしてはめんどくさくて挫折してしまった私には救世主のような存在であります……。

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これからしばらく名刺とレシートを積極的にスキャニングして、その使用感をまとめてみる予定。いいところも悪いところもきっちりまとめていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

他のモニター参加者のブログはこちら!

キヤノン「imageFORMULA DR-150」体験イベントレビュー
http://agilemedia.jp/canon/imageformula/event_34.html