カテゴリー: F-01A

  • F-01AのGPSは単独測位できるか

    F-01AのGPSは単独測位できるか

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

     先日紹介したF-01Aに関する質問コーナー、さっそくお便りいただきましたので私めが答えさせていただきます。

    この機種は、GPSによる単独測位は可能ですか?

    ネットで調べたら(確かゼンリンかどこかにありましたが)、
    災害時に基地局との通信ができない状況で、搭載
    しているGPSによる単独測位が可能なのはF906iだけ
    と書いてありました。
    この機種は後継機種なので、同じように単独測位が
    できるかと思いましたが、どうでしょうか?

    知りたい目的は、docomoでauの『災害時ナビ』の
    ような使い方をしたいからです。
    もしもこれが可能ならば、auからdocomoに乗り換えて
    この機種を買おうかと画策しています。
    (妻の説得というのが、大前提ですが(笑))
    ぜひ、ご回答をよろしくお願いいたします。

     ケータイ会議メンバーと相談してたらあっという間に解決してしまいました。文殊の知恵はすばらしいですなー。

     というわけで回答ですが、F-01Aも単独測位はOKです。詳しくはこちらにあるドコモのPDFをご確認ください。

    作ろうiモードコンテンツ:端末スペック一覧 | サービス・機能 | NTTドコモ
    http://www.nttdocomo.co.jp/service/imode/make/content/spec/index.html

     ここにあります「iモード対応機種 対応コンテンツ・機能一覧」というPDFにその答えがあります。以下はその一部抜粋。かなり横に長いPDFなので大事な部分だけを切り取って作りました。

    imode_spec

     もうここに書いてあるままなんですが、単独測位方式に対応しているのはF-01Aのみですね。災害時にもネットワーク不要で問題なく使えるようです。自分でも位置測定だけ先にしてから地図サイトのデータを読み込む、なんて使い方もしているので、単独測位は重宝しております。

     なお、余談ですがF-01Aでは、取得した位置情報を投げるアプリを選択できるようになりました。F906iまでは本体に搭載された位置情報取得機能で表示できるアプリがゼンリンの地図アプリのみで、他のアプリでの位置測位はアプリを起動してからでなければだめでしたが、今回はGoogle マップもNAVITEもOK。NAVITIME自体もアプリが全画面対応していていいかんじなので、このあたりは時間あったらまたエントリしたいところです。

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  • F-01AとBluetoothでワイヤレスオーディオ生活

    F-01AとBluetoothでワイヤレスオーディオ生活

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

     F-01Aで新たに搭載されたBluetooth。今までドコモはBluetooth対応機種が非常に少なかったんですが、新ブランドからは一点してBluetooth対応機種が増えており、F-01Aもそのうちの1機種であります。

    Bluetooth対応オーディオ機器(市販品)とF-01AをBluetooth接続すると、高音質なステレオサウンドをワイヤレスで再生できます。ケーブルを持ち運ぶ必要もなくなるので、ランニング中の音楽鑑賞などに便利です。

    携帯電話(F-01A) 製品情報 – FMWORLD.NET(個人) : 富士通
    http://www.fmworld.net/product/phone/f-01a/info.html

     ただし、Bluetooth対応だからといってすべてがつながるわけではありません。Bluetoothには「プロファイル」という仕組みがあり、どのプロファイルに対応しているかによって使える機能が変わるのです。

     F-01Aが対応しているプロファイルは以下の通り。

    ■ 対応バージョン
    Bluetooth標準規格Ver.2.0+EDR※1
    ■ 対応プロファイル※2(対応サービス)
    DUN:Dial-up Networking Pro?le
    OPP:Object Push Pro?le
    HSP:Headset Pro?le
    HFP:Hands-Free Pro?le
    A2DP:Advanced Audio Distribution Pro?le
    AVRCP:Audio/Video Remote Control Prfile

    ※F-01AのPDF説明書から抜粋

     最初のDUNはダイヤルアップ接続するためのプロファイルで、定額データサービスやってないドコモにとってはほぼ使わない機能でしょう。次のOPPは電話帳とかを交換するためのプロファイルです。赤外線交換みたいな感覚ですかね。なのでメインは残る4つのハンズフリー通話とワイヤレス音楽再生の2つと思ってもらっていいかな。

     HSPとHFPはワイヤレスヘッドセットで電話するためのプロファイルで、HFPはハンズフリーなので携帯電話を操作せずBluetoothヘッドセット側で応答できます。A2DPとAVRCPはともに音楽対応ですが、AVRCPはリモートコントロール対応なのでこちらもヘッドセット側で早送りや一時停止操作が可能。違うプロファイルではありますが上位概念と理解すればわかりやすいかな?

     なお、ファイル転送はBluetoothという仕組み自体では「FTP」「BIP」といったプロファイルでサポートしているものの、ファイル転送に使うプロファイルをF-01Aではサポートしていないので、携帯の写真をBluetoothで送る! とかいったことはできません。防水機構だけにあまりケーブル接続のために端子のフタ開けたくないので、これは対応してほしかったな・・・・・・。

     Bluetoothを使うには携帯電話だけではだめで、Bluetooth対応のヘッドセットやイヤフォンなどが必要になります。私はソニーの「DRC-BT15」を選びました。


    DRC-BT15

     ポイントとしてはイヤフォンが着脱型であること。イヤフォン一体型だとイヤフォン壊れただけでBluetooth使えなくなっちゃうので、イヤフォンだけでも交換できたほうがコストパフォーマンス高いですからね。

    CIMG4048
    イヤフォンは別装着

     イヤフォン着脱型の製品としては、プラネックスとJabraにも似たような製品がありました。


    プラネックス BT-HP01AD


    Jabra BT3030

     こちら2製品は、DRC-BT15が専用充電器でないと充電できないのに対し、USB充電できるのがかなり便利。ただ、いろいろ調べてると2製品ともノイズが気になるという話があり、DRC-BT15はそういった評価が少なめだったので、音を重視してソニーにしました。音質自体は低くてもいいんだけど、ノイズが聞こえるとイライラしてだめなんですよね・・・・・・。

    CIMG4052
    専用充電型のDRC-BT15

     実際使ってみると、曲の間の無音部分は「サー」という音が聞こえるけれど、音楽が始まるとノイズは全然気にならずとってもキレイ。素人レベルだったら十分高音質に聞こえるんじゃないかなあ。裏にクリップもつけられるし、ネックストラップ型にもできるしで使い勝手はかなりいいです。

     課題は6時間しかもたない連続利用時間と、充電器が専用ということ。まあ連続利用時間はこのサイズだとどれも似たり寄ったりなので仕方ないとして、充電器はかなり不便。ただ専用だけならまだしも、コードの設計がわるくてすぐ充電から外れるんですな・・・・・・。充電台は仕方ないとしてアダプタだけはUSBで代用できる技もあるそうなので、それも別途追求してみたいと思います。このコードの形はないよなしかし……。

    CIMG4051
    コードの方向が微妙な上に固定できないのですぐに浮き上がる

     さてさて本題のF-01Aですが、Bluetoothを設定する模様を動画で撮影してみました。ちなみにBluetooth設定はメニューの「Lifekit」の中にあります。これ意外と気がつきにくいのよね。

     流れを解説すると、DRC-BT15は電源ボタン長押しで電源を投入、さらに押し続けるとBluetoothを利用する機器を登録する「ペアリング」モードに入ります。このペアリングというのはBluetoothで必ず必要な作業で、お互いの機器をペアリングで認証することで、周りに他のBluetoothが存在しても間違ってつながることもなくなるのであります。

     一度ペアリングが完了すればあとは簡単。DRC-BT15の電源を入れると、F-01Aが自動でハンズフリーモードを認識。さらに再生ボタンを1回だけ押すとオーディオモードに切り替わります。オーディオモードのほうがハンズフリーモードより音質がいいので音楽聴くときはこっちが必須なんですが、それを自動でやってくれるのがありがたい。こちらも動画で撮影してみましたのでドゾー。

     ちなみにBluetoothは汎用性の高さもメリットの1つですから、他の機器にも使えます。うちではPS3のボイスチャット用にDRC-BT15を登録して使ってたり。DRC-BT15だと最大8つまでペアリングの接続先を登録できるので安心です。

     ただ、DRC-BT15の電源を入れたときは、最新で接続した端末に自動でつながってしまいます。なので一度別の機器でDRC-BT15を使い、改めてF-01Aで使いたいときはDRC-BT15の電源を入れてから「MENU→6→*→2」の登録機器リストでDRC-BT15を選択すれば元通りであります。

    CIMG4054
    一度別の機器に接続した場合は登録機器リストから再登録

     また、Bluetoothはワンセグでも使えますが、ワンセグで使うには「SCMS-T」という著作権保護形式にヘッドセット側が対応している必要があります。画質悪くてあまりそうは思われていないかもしれないけれど、一応ワンセグもデジタル放送なので著作権保護かかってるんですよね・・・・・・。

     最初は電池食うしヘッドセットも高いしあまり興味もってなかったんですが、実際に使ってみるとかなり便利。リモコン部分から携帯電話へのケーブルがなくなるだけで非常に取り回しがよくなるので、今まではケーブル気にしながらポケットにしまっていたのが、今ではすごい気楽にポケットや鞄につっこめるようになりました。電池の持ちも6時間なら往復の通勤でありあまるし、携帯電話と一緒にまめに充電する癖つければ大丈夫かな・・・・・・。

     しかし唯一残念なのは、iモーション形式の動画はBluetooth非対応だということ。私はテレビのドラマなんかをMPEG-4にしてモバイル機器で見てるんですが、それをF-01Aでやろうと思ったらBluetoothが使えないで本体から音が出た・・・・・・。てことはBluetoothじゃない本体接続型のイヤフォン用意しなきゃいけなくて、それだったら最初からBluetoothいらないよ、ということになってしまう。ここファームウェアでなんとかならないのかなあ。せっかくmicroSDの読み込み速度も上がっているのにこれは非常に残念です・・・・・・。

     なお、メールの着信音も対応外のようで音は聞こえませんでしたが、メールが着信するといきなり無音になるのでわかるといえばわかる。逆に今までのイヤフォンだと電車で寝ているときにメールの着信音で起こされることが多々あったので、音が聞こえないくらいの対応のほうが逆にありがたいかなあ。

     動画の件は非常に残念ですが、まあそれはPSPで見るという選択肢もあるのでしょうがないかな。音楽が聴ければいいって人には十分問題はないかと思われますし、電池の持ちや値段という点と、本体接続ケーブル不要で音楽を聴ける快適さを天秤にかけて、どっちが自分にメリットがあるか、を考えるといいと思います。

     なお、F-01Aのミュージック機能そのものはF906iとあまり違いはありません。F906iのミュージック機能は以前にまとめたので、ご興味のある方はこちらもご参照くださいませ。

    F906iでミュージックプレーヤーのススメ – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/06/26/266

     最後にカメラを5段階で評価!

    星3つ!  星3つ!

    ファイル転送非対応で1つ、iモーション非対応で1つ減点!

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  • F-01Aに関する質問受け付けます

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

     F906iの時もやってましたが、今回も質問コーナー始まりましたよー。

    PRIMEseries F-01Aブロガー徹底レビューまとめサイト【ケータイ会議3 sponsored by 富士通】
    http://www.prboard.jp/fujitsu/2008a/qa.php

     購入を検討している人は気になるところをチェックでき、ブロガーもネタにつまったときに便利とWin-Winな企画。環境の問題もあったり(ワンセグ入らないとか)すべての質問に答えられるかはわからないんですが、できるだけお答えしていきたいと思いますので、お気軽にご意見くださいませ。今回はブログのURL欄もあるので、ブロガーとしての質問もOKですよー。

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  • F-01A、F906i、F905iの写真を比較

    F-01A、F906i、F905iの写真を比較

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

     カメラ性能が大幅に上がったF-01A、ちょこまかと写真撮り比べてみました。画像をかなり使うので、今回は「続きを読む」でお届けします。TOPからお読みいただく方は、記事下部の「記事URL」をクリックしてください。

    ? (さらに…)

  • F-01Aのタッチパネル+カメラが好感触

    F-01Aのタッチパネル+カメラが好感触

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

     ちょいと辛口だった本体の感想は脇に置きつつ、いよいよ本題の機能に。まずは利用頻度の高いカメラから参りますよ。

     F905i/F906iでは300万画素のCMSだったのに対し、F-01Aでは500万画素のCMOSを搭載。さらに顔認識機能も搭載してカメラ機能がバリバリ向上しており、F-01Aの大きな特徴の1つになっております。

    最大32段階約16倍のデジタルズームや、自動手ぶれ補正、自動歪み補正など、多彩な機能を備えた有効約520万画素カメラを搭載しました。防水ケータイ最高クラスの画質です。

    携帯電話(F-01A) 製品情報 – FMWORLD.NET(個人) : 富士通
    http://www.fmworld.net/product/phone/f-01a/info.html?fmwfrom=f-01a_index

     前回は「F905iより画質が下がった」なんて書いてちょっとした注目を集めてしまい、カメラ担当の人を大いに悲しませてしまったようで、「今回は担当がリベンジしたと言ってます!」なんて説明があったほどだったので、ここは責任取ってきちんと性能ふれないとね・・・・・・。

     で、実際に使ってみると、確かにカメラ性能はかなり上がってます。詳細な比較は別途やろうと思ってますが、全体的に写真が明るくなり、対象がくっきり映る感じ。F906iの時のボヤっと感がだいぶ解消されたと思います。

    ?
    20081121211048.jpg20081122121751.jpgF1000008.jpg20081122123006.jpg20081120223132.jpg20081122121737.jpg

     あと意外と便利に感じたのがタッチパネル。ヨコモーションだったF905iやF906iと違ってF-01Aは横画面での撮影は基本二軸になるんですが、タッチパネルだとフォーカスを合わせたい画面をさわるだけでピントを合わせてシャッターが切れる。今までだと画面の中央に対象を置いてオートフォーカスボタンでピント合わせ、それから画面を移動する・・・・・・なんてことやってたのが嘘のように簡単です。

    IMAGE_044
    ピント合わせたいところにタッチして撮影

     カメラ設定も本体上のミュージックボタン押すとタッチパネルに機能一覧が表示され、それを押していけばいいのでかなり手軽。十字ボタンで小さいアイコンをちまちまいじるよりも視認性高いしいい感じです。

    IMAGE_055
    設定もタッチパネルで

     しかも今回はフルオートフォーカス機能なんてものも搭載されていて、これだと人の顔を認識して自動でピント合わせ、人がいないときは画面の中央にピントを合わせてくれる。何回か試したんですがこれかなり精度よくて、もうフルオートフォーカスでぺちぺち画面さわってりゃ写真簡単に撮れていいなあとここは感動しました。

     とはいえこれは二軸の話で、そもそも携帯で写真撮りたいときはささっと撮りたいので、画面回転させるのめんどいなあ・・・・・・。と思ってたんですが、ここも意外と簡単な解決策が施されてました。

     というのも、本体内にモーションセンサー積んでるんで、携帯を開いた状態で横向きにして撮影すれば、写真もちゃんと横向きに保存されるんですな。横向きにしたときどちらが上でもちゃんと認識してくれるんで、とりあえず手軽に横長の写真撮りたい! ってときは本体を横にするだけでいいし、デジカメのようにきちんと撮りたい! ってときは二軸を回転させてきちんと撮れる。ヨコモーションマニアの私ではありますが、これは確かにタッチパネル+二軸もいいなあと思いました。

    IMAGE_048
    横取りは携帯を横にするだけで自動判定

     何よりありがたいのはタッチパネルでシャッター切れること。同じく二軸だったSO905iの時に痛感したんですが、本体側のボタンで撮影する場合、力を入れるとボタン部分とディスプレイ部分がずれちゃってぶれるんですよ。

    IMAGE_051
    二軸でボタン押そうとすると力んでディスプレイがずれるの図

     ところがタッチパネルだと画面さわるだけでいいから本体を固定したまま撮れるからブレも置きにくい。片手で撮影しにくいという意見もありそうですがそれは二軸のボタンの場合も同じで、片手だとやっぱり撮りにくいので、片手で撮りたければ天地も判断してくれる通常スタイル、がっつり撮りたいときは二軸スタイル、ってのが良さそうです。

     もう1つ、今回新搭載の高感度モードもすごい。デフォルトでもかなり明るく撮れるレンズなんですが、高感度だとかなり暗いところでも写真が撮れます。

    20081121004103.jpg
    通常撮影。周囲は画面中央のランプを除けば何にもない真っ暗な闇。この状態でも十分キレイに撮れてます

    20081121004047.jpg
    高感度モード発動。画面はかなりざらつきますがかなり明るく撮れます

     ただ、惜しむらくは高感度の設定がオン・オフしかないことと、部屋が暗いとオートで感度を上げたがるくせがあること。室内で照明がちょっと暗めの場合でも感度を一気に上げてしまうので、できあがりがザラつくことが多々あります。せっかく高感度のISO設定できるので、ここは手動設定もしたかったなあ。

     とはいえタッチパネルとカメラの組み合わせが非常によく、天地を自動認識してくれる機能もあいまってカメラはかなり好感触。ヨコモーションですぐにカメラ起動できるF906iも大好きですが、これはこれでアリというかヨコモーションにはない便利さもあるなあと思いました。タッチパネルってこういう使い方のほうがあってるのかも。

     最後にカメラを5段階で評価!

    星4.5!  星4.5!

    限りなく5つに近い4つ星! ISO感度の細かい設定がしたかった!??

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  • P-01AとN-01AとSH-01Aちょこっと触ってきた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

     先日ドコモショップで店員さんにあれこれ調べてもらっている間、ちょうどドコモの新機種が合ったのでちょいちょいとさわってみました。

     といってもSIMカードが刺さっていないタイプのモックなので通信関連の機能はほぼ使えません。なので文字入力とか操作感とかをかるーく撫でた感じ。基本的にはFユーザーの視点なのであまり当てにはならないと思いますが、ご参考がてらくらいにお読みくださいませ。

     こないだの時点でさわれたのはP-01A、SH-01A、N-01Aの3機種。いずれも高機能のPRIME seriesで、自分が選ぶとしてもこのレンジのモデルだと思う。

    docomo PRIME series P-01A | 製品 | NTTドコモ
    http://www.nttdocomo.co.jp/product/foma/prime/p01a/

    docomo PRIME series SH-01A | 製品 | NTTドコモ
    http://www.nttdocomo.co.jp/product/foma/prime/sh01a/
    docomo PRIME series N-01A | 製品 | NTTドコモ
    http://www.nttdocomo.co.jp/product/foma/prime/n01a/

     文字入力だけでいくとSHがかなり速くて、Fと同じくらい快適。一方、Pはかなりもっさりしていて、ボタン押してからワンテンポ遅れる感があった。といっても文字の取りこぼしはなかったので、慣れればなんとかなるレベルかな。一番最初の頃のF906iよりは早く、最新ファームのF906iに比べると遅い、くらいの印象。

    N-01Aは文字入力だけでいくとSHとPの中間くらいかな。早いとは思わないけど遅くもないくらい。ただ、回転機構のせいでボタンが非常に小さく、圧倒的に文字が入力しにくい。慣れで回避できそうかもしれないけど、急いだらあれは間違って押しそうだなあ。やはりヨコモーションとは似ているようで別物だと思った。

     しかしながらNはニューロポインターが秀逸で、カーソルキーがとかく快感。十字ボタンを押すと瞬時に十字ボタン操作に切り替わり、ポインターを動かすとマウスカーソルが出る。ここはNのいいところかなあ。

     一方のSHはタッチクルーザー搭載ですが、こっちはすごいつかいにくい。感度をちょこまか調整してみたけど、どうもいきたいところにぴったりとはカーソルが合わなかった。

     文字入力以外だとPはやはりもっさり感があってMENUの切り替わりがもたつく。でもこれも慣れればそこまで気にならないかなあ。正直Fの早さに慣れてしまうと他が遅く見えすぎてしまうというのもあるかもしれない。

     Nはなんか中途半端というか、横画面で起動しないメニューがあるのに、縦画面に行く前に横が入るというのが正直使いにくいなあ。縦に回すのもちとコツが必要で、慣れないとゴツゴツぶつかる。あれなら素直にスライド型にしたほうがボタンも大きく取れて使いやすい気が。というかせっかくニューロポインターがあるので普通の折りたたみのほうが便利そうそうだなと思いました。

     Fを混ぜると客観視できないのでその他3機種で行くと、入力の感じだけで選べばSHかな。自分は液晶がキーよりも奥にあるタイプの端末は苦手なんですが、SHはそういう機構ながら液晶がだいぶキーに近いのでさほど違和感感じなかった。サイクロイドがワンセグ以外に活用できればさらに便利ではあるのですが。

     まあこのあたりはあくまで入力感であって、実際の機能とかを考えると全然ちがってくるんですけどね。特にiアプリとiモード同時起動とか、iモードタブブラウザとかそういう機能のほうが自分は気になるので、今度時間あったらドコモショップでもうちょいさわってみたいと思います。

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  • F-01Aの本体周りインプレッション

    F-01Aの本体周りインプレッション

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

     前回はとりあえずの宣言だったので、本体周りを中心としたファーストインプレッションあたりからエントリ進めていきたいと思います。

     今回の本体カラーはシアンを選択。個人的には赤が好きなんですが、F-01Aのはローズという名が示すとおりピンクに近い色で、自分が求める色とはちょっとちがうかなと、シアンの透き通るような青がキレイだったので決めました。

    CIMG4025
    本体カラーはシアン

     F906iと比べると縦に長くなり、本体自体も角張ったせいかかなり大きさを感じます。実際手にとってもF906iと比べてちょっと手からはみ出すような感覚。細かなところで言うとF906iは開いたときに画面がやや斜めで止まるんですが、F-01Aは水平に近い位置で止まります。これがちょっと距離感ちがっててとまどった。まあこれは慣れの問題とは思いますが。

    CIMG4027
    F906iと比べてF-01Aは水平に近い

     ボタン配置はほぼF906iを踏襲してますが、F906iではフレームレスキーだったのがF-01Aではボタンとボタンの間に隙間が。これはこれで十分打ちやすいですが、F906iもボタン大きい割に打ち間違えが少なくて結構いいキーだったのでちょっと残念。これは防水対策なのかもしれませんが。

    CIMG4028
    さよならフレームレスキー

     側面のインターフェイスは大幅に削減され、左側面にプッシュトークボタンを移動し、後は音楽ボタンと上下ボタンのみ。microSDスロットが電池の奥になり、角型ヘッドフォン端子が充電端子と兼用になったことでかなりボタンが少なくなりました。

    CIMG4029
    ボタンは右側上部に集中

     ボタンが本体上のほうに来たのは結構ありがたくて、音楽聞いているときに早送りしようとすると今までは指を本体下にずらすのがちょっと大変だった。使ってるうちにそれはだいぶなれてきたんだけど、ボタンが上にあるほうがかなり押しやすいです。

    CIMG4030
    上部にきたおかげで押しやすい

     一方で困ったのはヘッドフォン端子の省略で、音楽を携帯で聴く身としてはヘッドフォンは必須。充電端子に変換コネクタつければいいんですが、防水機構を考えるとあまり端子の蓋をパカパカ開けたくないんですよね・・・。充電だけなら充電台使えば蓋を開けないですむけど、ヘッドフォンだけはどうしようもない。これはBluetooth導入しかない状況であります。

    CIMG4031
    充電とヘッドフォン端子が兼用

     本体が二軸になったことでカメラの位置はキー操作部の後ろに。これも地味にこまる部分で、縦に構えて写真撮るときにストラップがかぶるんだな・・・・・・。これ、ストラップはカメラと遠い位置につけて欲しかったところです。角につけるのやめて本体の下につけ直そうかなあ、ストラップ。

    CIMG4033
    カメラにストラップがかぶる・・・

     本体の背面には大型の有機ELディスプレイを搭載。表示情報が大幅に増えて、時間と一緒に歩数が見られるようになったのがかなり嬉しい。しかも今回は歩数が動的に反映されるので、歩きながら歩数が増えていくんですね。歩数計は地味に気に入っている機能だけにこれはうれしい。音楽も文字が大きく表示されるので聴いている曲がわかりやすいです。

    CIMG4035
    大画面の背面液晶

     しかし相変わらずといっていいほど太陽光には弱く、明るい昼間だと背面液晶が全然読めません。まあこれは端末開けばすむ問題ではありますが。あんまり背面液晶に力入れすぎても本末転倒な気もするし、このくらいが妥当なのかなあ。

     おもしろい機能として、本体を横向きに置いたとき、どちらが上かを判断して時計の表示が入れ替わるという機能があります。


    動画でひっくりがえしの模様

    これおもしろいんだけど、自分の場合横向きじゃなくて平らに置くんですよね。そうすると上下という概念がないから時計の向きが逆でも直せなくなる。これ片方向に固定できたほうが嬉しいとおもった。といっても一定時間が経つと背面液晶は消えてしまい、持ち上げる時に上下が発生するからちゃんと見えるんですけどね。そのぶん持ち上げるだけで背面液晶が点灯する機能があるので、そこまで気にするほどではないとは思いますが。

    CIMG4038
    こうなると上下がないからどうしようもないwww

     背面液晶についてもういっちょつっこんどくと、閉じた瞬間はなにやらイルミネーションが数秒ほど光り、時間が表示されるまでちょっと時間がかかる。ささっと時間見たいときにこのイルミネーションいらないんだけど消せないものだろうか……。


    Flickrにて閉じたときのイメージ


    Flickrが見えない人用にYouTubeも

     ちょっと辛口になってしまったけど、防水仕様になったが故に外部インターフェイスはかなり犠牲になっているので、防水非対応のF906iと比べてもしゃあないかなという感もあり。背面の液晶に関しては大型化がかなりありがたいので、時計をどっちかの向きに固定できる機能と、閉じたらささっと時間を表示してくれる設定が可能になれば嬉しいんですが、これ設定でいじれるかなあ?

    最後に本体デザインを5段階で評価!

    星2.5!  星2.5!

    防水ゆえにデザインはかなり犠牲になってるのでここはしょうがないところかな?

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  • ケータイ会議3参加します

    ケータイ会議3参加します

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

     公式発表も出たのでとりあえず宣言だけでも。

    ケータイ会議3が始まりました | IDEA*IDEA
    http://www.ideaxidea.com/archives/2008/11/post_937.html

    IMAGE_041.jpg

     ケータイ会議2のときにヨコモーション大好きっ子だった私としては、ヨコモーションがなくなったF-01Aというのは正直いって物足りないというのがスペック見たときの印象だったのだけれど、ではなぜ参加したのかというのは長くなるのでまた別の機会に置いておくとして、とりあえずさらりとさわってみた超ファーストインプレッションをば。

    • 超サクサク!

     なんかF906iで「サクサクになったー!」といってるレベルはなんだったのかというくらいのサクサクさ。メニューどころかiモードの読み込みまで速い。どうやらCPUが高性能化しているので全体的に性能上がってるみたい。これは予想外に気に入ってます。前に指摘していた動画の読み込みも圧倒的に速くなっているので、携帯で動画を見るという選択肢が現実化しそうだ。

    • 防水意外といいかも

     今まで一度も水没したことない身としては、「防水はいいからヨコモーションを・・・」という気持ちでいっぱいだたけど、そうではなくて「防水だからこそ使える新しい世界」みたいなのを考えたら結構おもしろいのかな、というかアイディアがちょこちょこ浮かんできたのでいろいろやってみたい。

    • カメラが性能あがりまくり

     前回画質落ちたと言い過ぎた感のあるカメラですが、画素数が上がっただけでなく暗いところにも強くなったので全体的に性能向上している感あり。まだいろいろな場所で撮ってないので画質はこれから詰めていきますが、ISO感度を高めなくても暗いところで十分撮れたのは、居酒屋なんかで料理撮るときによさげ。

    • フルブラウザのタッチ操作はさすがにちょい厳しい

     思ったよりいろいろできるね、とは思うけど、やっぱりヨコモーションでフルキーボード使えるのに比べるとタッチ操作は厳しいなあ。タッチ操作自体は割とよくできてるけれど、さすがにキーにはかなわないなという印象。このあたりはもう少し使い込んでみたい。

    • ついにワンセグがSIMカードなしで見られるように

     つまりは機種変更した後に残った端末でもワンセグが見られるようになった、ということ。ただ、アンテナ内蔵になって感度落ちてるかな、という印象も。SIMカードなしでワンセグできるようになったので、F906iと比べてみたいなと思います。

     まださわって数時間なのでとりあえずはこんなところで。これからちょこちょこいぢっていきたいと思いますよ。

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