タグ: iCお引っこしサービス

  • おサイフケータイの機種変更 Part6 〜iCお引っこしサービスを試すよ(後編)〜

    おサイフケータイの機種変更 Part6 〜iCお引っこしサービスを試すよ(後編)〜

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    前編に続き、行ってきましたiCお引っこしサービスのリベンジに。

    おサイフケータイの機種変更 Part5 〜iCお引っこしサービスを試すよ(前編)〜
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/11/21/568

    前回、移行できるアプリとできないアプリがはっきりしたので、まずは移行できないアプリを自分で設定することに。なお、ビックカメラに関してはネット共通化してもやっぱり店頭でしかおサイフケータイの機種変更はできないみたい。しかもネット共通化って設定に中5日もかかるんですってよ……。いつか来たる日のために先にやっておいた方がいいのかもしれない。

    そしていよいよドコモショップの端末でiCお引っこしサービスに挑戦するわけですが、ここで1つ注意点。設定の際には携帯電話が自動で再起動を繰り返しますので、その際に自動ロックなどがかかるとエラーが発生してしまいます。Fシリーズだとプライバシーロックが充実しているので設定している人多いかもしれませんが、すべての設定を解除しないとiCお引っこしサービスが利用できません。iCロックだけ外せばいいというわけではないので注意。

    そして前回表示された移行できるサービス、移行できないサービスを確認した上で今回はさらにその先へ!

    IMAGE_058.jpg

    なお、このあたりはかなり大事な情報なので、移行できないアプリの情報はもう一度表示され、かなり念を押されます。クレジットカードや電子マネーなどがつまってるだけに、こういう念押しはありがたいですね。

    そして移行手続きを待っていると、そこには衝撃の画面が!

    IMAGE_063.jpg

    前回の時にSuicaは設定対象外だったので自分でSuicaを設定していたんですが、それがあると移行ができないらしい。ってことはiCお引っこしサービスを使うにはSuicaをサーバーに預けて一切使えない状態の時しか利用できないってことですね……。Suicaだけならいいけど、たとえばトクトクポケットなんかもサーバー預け型なのでその場で削除できるものでもないし。これはそうとうしんどいな……。

    また、私の場合はSuicaを設定してしまったからどうしようもないのですが、今回のドコモ新シリーズにはマクドナルドのiCアプリがプリインストールされているため、Suicaをサーバーにアップしている状態でも同様のエラーがでるそうです。

    F-01A にプレインストールされている IC アプリが邪魔をして、すんなり移行できませんでした。仕方なく、「IC オーナー変更」によって F-01A の IC アプリおよび IC データをすべて初期化することで、やっと移行することができました。

    Yuriko.Net ? ドコモ iC お引っこしサービスはいまいち
    http://www.yuriko.net/arc/2008/11/19/ic_moving/

    この場合、マクドナルドのアプリなどを削除して自分でインストールすればいいと思いますが、上記でも指摘されているとおり、プリインストールしておいてこの対応はないよね……。それはドコモ側できちんと対応すべきことだし、きちんとドコモショップに通知せなあかんと思うのですが。

    結局、ここまでの情報をまとめると、まずはドコモショップで移行できないアプリを確認。そしてSuica設定している場合はいったんサーバーにアップした状態で設定するからSuica使って家に帰ることはできない(きっぷ買えば別ですが)。そして移行できないサービスは果たしてサーバーアップ型なのか削除してもいいのかをすべてその場で調べた上で(だってSuica無いから帰れないもの)、プリインストールされているiCアプリをすべて削除した上で初めて移行が可能になるという、なんともとんでもない道のりになるわけですね、わかります・・・・・・。

    正直言って、iCアプリがあまりに数が多いのでシステム的にすべて対応するのが難しいというのはわからんでもない。でもだったらどれが移行できなくてどれが移行できるかというのはきちんと情報を集めて最低限開示すべきじゃなかろうか。しかもドコモは自らiDというiCサービスを展開しているわけで、その事業者がこのホームページ一枚で終わらすというのはどういうことかと激しくつっこみたい。

    iCお引っこしサービス
    http://www.nttdocomo.co.jp/service/osaifu_shopping/osaifu/about/ic/

    なんだろね、新機種22機種もリリースしてアンサー言うてる余裕あるんだったら、バイト雇ってでもこういう情報まとめてホームページつくろうよ。それこそがiCアプリをきちんと使っているユーザーに対してのアンサーじゃなかろうか。

    といっててもらちがあかないので、とりあえず自分が持っている情報でまとめページ作ってみました。

    おサイフケータイ機種変更時のiCアプリ移行まとめ – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/ic_change

     まだあまりにもざっくりなのでこれからいろいろ情報を追加していきたいと思いますが、iCお引っこしサービスを利用する方々の参考に少しでもなれば幸いです。そして電子マネーがもう少し広がりますように。

  • おサイフケータイの機種変更 Part5 〜iCお引っこしサービスを試すよ(前編)〜

    おサイフケータイの機種変更 Part5 〜iCお引っこしサービスを試すよ(前編)〜

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    機種変更といえばつきものなのがおサイフケータイの設定変更。当ブログでも今までにさんざご紹介してまいりました。

    おサイフケータイの機種変更 – カイ士伝(下調べ編)
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/02/15

    おサイフケータイの機種変更 Part2 – カイ士伝(実行編)
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/02/16/70

    おサイフケータイの機種変更 Part3 – カイ士伝(ちょっとしたTIPS編)
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/06/07/217

    おサイフケータイの機種変更 Part4(ヨドバシは店頭行かなくたって移行できるんだってばよ編)
    http: //blogging.from.tv/wp/2008/06/11/225

    今まではほとんど自分の手で機種変更完了してきたんですが、そろそろ手動移行にも飽きてきたので、NTTドコモ公式のお引っこしサービスを使ってみようかなと思ってドコモショップへ行ってきました。と、その前に、まずは今までのiCカード変更ノウハウの簡単なまとめ。おサイフケータイは結構機種変めんどいので、何かの参考になれば幸いです。

    • Edy:同じ番号を引き継げず、機種変更手続きでも新しい番号が必要になる。機種変更手続きは有料のため、機種変更前の端末で使い切ること推奨
    • Suica:旧端末からサーバーに預けて、新端末で受け取る。移行は無料で移行直後からすぐに使える
    • nanaco:Suicaと同じくサーバー預け型。無料。ただし旧機種に表示される番号をメモって新機種に入力する必要がある。
    • iD:サーバー預け型。無料
    • ANAマイレージクラブ:旧機種でアプリを削除したのち、新端末でアプリをダウンロードして設定すればOK。要会員IDとパスワード
    • GEO会員証:新機種でアプリダウンロードして設定するだけ。旧機種は自動で使えなくなる
    • ヨドバシカメラ:ネットと共通化手続きしておけば、新端末でアプリダウンロードして設定するだけでOK。GEOと仕組みは同じ
    • ビックカメラ:基本は店頭での作業だが、ヨドバシと同じくネット共通化手続きでいけるかも? ここは検証します。

    とまあ、使い切りの必要があるEdyを除けば自分で移行はできるんだけど、1つ1つ設定するのはかなりの手間なので、ここはICお引っこしサービスがどれだけ便利なのかを試してみようと思った次第です。しかしこのICお引っこしサービス、サイトに全然情報がなくて実際どうなのかがさっぱりわからないんですな。

    iCお引っこしサービス | サービス・機能 | NTTドコモ
    http://www.nttdocomo.co.jp/service/osaifu_shopping/osaifu/about/ic /

    こりゃもうやってみるしかないなということでドコモショップお邪魔したわけですが、iCお引っこしサービスは店員さんではなく自分の手で端末使って行えます。

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    ただ、実際にやってみると、すべてのiCアプリが移行できるわけではありません。Suicaは移行できないのは知ってたけど、他にもかなりひっかかりました。この場合、移行できないアプリはすべて削除されてしまうので、機種変更前の端末で手続き必要なiCアプリとかだと大変なことに。

    で、端末ではどのアプリが移行できてどのアプリがダメなのかを教えてくれて、その上でiCお引っこしサービスをつかえるか選べるので、自分の端末で確認できた情報をここにてご紹介。キャンペーンの時に結構入れまくったので少しは参考になるのではないでしょうか。

    iCお引っこしサービス可能アプリ

    • マツキヨポイントアプリ
    • WAON
    • マクドナルド トクするアプリ
    • ヨドバシポイントカード
    • ANAモバイルAMCアプリ
    • Edy
    • nanaco
    • iアプリバンキング
    • DCMX

    iCお引っこしサービス非対応アプリ

    • 三菱東京UFJダイレクト
    • clubDAMメンバーズ
    • トクトクポケット
    • ビックポイント付きケータイ(ビックカメラ)
    • GEOモバイル会員証
    • モバイルSuicaアプリ
    • 鉄道・バス設定iアプリ

    こうやってみてみると、GEOやビックポイントは店頭でも手続きできるし、三菱東京UFJもカードの番号を再設定すればいい。致命的なのはやはりモバイルSuicaアプリなので、店員さんがここ注意するのもわかりますね。

    とはいえビックポイントはネット共通化が通用するのか試したいところでもあったので、今回はとりあえず非対応アプリをすべて自分で移行してから改めてiCお引っこしサービスに挑戦することに。ドコモショップの店員の方、大変お時間取らせてすみませんでした。Fのケータイだけで3台も持ち歩いている上に待ち受け画面をLISMOにしていたのはこの私であります。

    しかしドコモも、せっかくiCお引っこしサービス用意しているんなら、どのサービスが使えてどれがダメかの一覧くらいはサイトに用意して欲しいですね。すべては無理としても利用頻度の高いであろう電子マネー系を紹介しておくだけでだいぶ楽になるし、「非対応のものは削除されます」というのをちょこっと書くだけじゃなく、具体的な手順を示して教えておいてくれれば店頭で困る人も減ると思うんですが。