及川光博ワンマンショー「美しき世界」行ってきた


いつもチケットの手配ありがとうございます!

information * 及川光博オフィシャルサイト バラ色帝国 ?the empire of Roses
http://www.oikawa-mitsuhiro.com/information/

ミッチーこと及川光博のワンマンショーはこれまで何度か足を運んでいるのですが、その会場はたいてい国際フォーラムでした。今回は相模大野のグリーンホールということでいくぶん規模は小さいのだけれど、そのぶんファンの密度も濃くてすごくいいワンマンショーでした。

今回はかなりニューアルバム中心のワンマンショーになっていて、事前にアルバム聞き込んでおいてよかったなあと実感。自分の場合ミッチーは踊りも好きだけれどやっぱり歌があってこそなので、歌えないと魅力半減なのよね。歌って踊れるのがミッチーワンマンショーの楽しさなので、そういう意味ではニューアルバムの「ファンキー☆ミュージック」から「Shinin’ Star」、そして事前にセットリストにはないと教えられていた「バラ色の人生」へのコンボは最高でした。

美しき僕らの世界(初回生産限定盤)(DVD付)

そして改めてライブを通して、ミッチーは女性向けのアーティストのようでいて、歌の内容は実に男性的だなあと感じた。ミッチーの歌というのは全体的にナルシズムというか中2病というか、女の子に向けてるようで向いてないんだよね。

それをもっとも強く感じたのが、初めて聴いたアルバム「嘘とロマン」の「ペンフレンド」で、当時は星からやってきた王子様キャラを貫きながら、曲そのものはなんとも中2的な歌詞というギャップが魅力的で思わずファンになりました。今回のアルバムも一見ダンスミュージックでノリノリなんだけど、ナルシズムで弱気な男の心が描かれているのがとてもツボなのです。


嘘とロマン

話はそれるけれどこの逆だなと思うのがマンガ「モテキ」で、大変面白くて4巻で終わってしまうのがほんとに残念なんだけど、あれはモテない男が主人公ながらも実に女性視点なマンガ。恥ずかしながら「トッキュー!」も読んでたのに「モテキ」のあとがき読むまで作者が女性と知らなくて、それを知ってとても合点がいった。なんかその感覚にミッチーは通じるものがあるんだよなあと思った次第でした。

モテキ 3 (イブニングKC)

大変楽し面白い時間だったのですが、唯一残念だったのは最後の締めが「Crazy A Go Go」で、振り付けが難しくてうまく踊れなかったこと。最後はきっちり踊れるという意味でバラ色の人生が最高なんですが、毎回同じなわけにもいかないし難しいですね。次回はきっちり踊りをマスターしていきたいところです。

5月の武道館迷うなあ、と思ったけどその日はWordCamp Yokohamaだから行けないや……。


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