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  • BE:FIRSTを生み出したBMSGとSKY-HIに自分がなぜここまで魅せられるのか

    BE:FIRSTを生み出したBMSGとSKY-HIに自分がなぜここまで魅せられるのか

    ここ最近、自分の可処分時間のほとんどを捧げているといっても過言ではないほど熱の入っているBMSGが実施したクラウドファンディングが、1億という高い目標をたったの35分で達成、その後開始から4時間9分で2億の大台を超える快挙を成し遂げました。

    うぶごえ | THE FIRSTから羽ばたく皆にもう一億円をかけたい!
    https://ubgoe.com/projects/78

    あまりの偉業のためにこれがどれだけすごいのかを思わずブログでしたためたところですが。

    開始4時間で2億を超えたBMSGのクラウドファンディングが歴代最速かどうかを検証してみた – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2021/09/23/17541

    いい機会とテンションなので、最近自分がBMSGやBE:FIRSTにどっぷりハマっているという表明がてら、なぜBMSGに自分がここまで魅かれるのかを語ってみたいと思います。長文なので目次を用意しましたので、興味ありそうなエピソードがありましたらこの先をお読みくださいませ。

    BMSGを立ち上げたSKY-HI、そしてSKY-HI主催のオーディション「THE FIRST」

    BMSGは、ラッパーのSKY-HIが2020年に立ち上げたばかりの音楽マネジメントとレーベルの会社。この会社が2021年に入って実施したボーイズグループのオーディションが「THE FIRST」で、オーディションを勝ち抜いたメンバーで構成され、11/3にデビューを控えているボーイズグループが「BE:FIRST」です。

    BMSG
    https://bmsg.tokyo/

    SKY-HIというと知らない人も多いかもしれませんが、「AAAのメンバーである日高 光啓の別名義」というとわかる人も多いのでは。かくいう私も恥ずかしながらTHE FIRSTを見るまではSKY-HIを認識しておらず、後から「AAAのラップ担当の人だったんだ!」と知ったニワカであります。

    SKY-HI(スカイハイ)OFFICIAL WEBSITE
    https://avex.jp/skyhi/

    AAA(トリプル・エー)OFFICIAL WEBSITE
    https://avex.jp/aaa/

    THE FIRSTのオーディションの過程は日本テレビの「スッキリ」でも取り上げられ、同じ日本テレビ系列のHuluでも配信。さらにYouTubeでもオーディションの模様が少しずつ配信され、デビューするメンバーが決まる最終審査までの過程が先日すべて公開されました。

    これから見る人のためにこのブログではデビューが決まったメンバーの名前などは書かないので、興味持った人はぜひ下記YouTubeをご覧ください。

    ボーイズグループのオーディションをスッキリとHuluで取り上げる、という座組は一見するとガールズグループのNiziUに近く、当時Nizi Projectに夢中になっていた自分としても「Nizi Projectの男性ボーカル版かな?」くらいのイメージでいたのですが、友人のすすめで見始めたらこれがドハマり。オーディションだけではなくオーディションを主催したBMSGや事務所の社長兼プロデューサーでもあるSKY-HIに夢中になってしまいました。

    どのくらい夢中かというと、THE FIRSTを見終わってメンバーを把握した直後にBSMGのコミュニティに入会。500円と5,000円という2つのプランのうち、BMSGの裏話などもここだけの話として聞ける5,000円プランを選択して過去ログや動画のアーカイブをひたすら見まくりつつ、プレデビューのライブは片っ端から応募、ファンの友達が立ち上げたプライベートなコミュニティに参加して毎日のように情報交換、BMSGのことを考えていない日はないくらいのハマりようです。私の知人に向けては「マイケル・ジャクソンに向ける熱量並み」というと伝わりやすいかもしれません。

    SKY-HIに自分がハマった3つのポイント

    THE FIRSTは新しいボーイズグループを生み出すオーディション番組でしたが、視聴し終わって一番ファンになったのは、THE FIRSTから生まれたBE:FIRSTというグループよりも、それを主催するSKY-HIというアーティストその人でした。BE:FIRSTのメンバーももちろん素晴らしくてメンバー全員ファンで、それだけでも長文かけるくらい言いたいことがたくさんあるのですが、一番のファンは誰? と言われると自分の中ではやはりSKY-HIであり、そしてSKY-HIが立ち上げたBMSGという会社です。

    どうしてここまでSKY-HIにハマっているのかというと多面的な要素があり一言では説明が難しいのですが、先日知人に「なぜBMSGやBE:FIRSTにハマっているのか」という個人的プレゼンをする機会をいただき、それに向けて頭の中を整理する中でまとまってきたSKY-Hの魅力について3つの要素でまとめてみました。

    寄り添うマネジメント

    THE FIRSTにおける見どころの1つは、SKY-HIのマネジメント力でしょう。参加者を決して否定せず、良いところはきちんと褒め、その上で正すべきことはきちんと指摘して参加者を成長に導いていく手法は、私生活はもちろん仕事でも学びが多いものでした。

    特にSKY-HIがすごいのは、参加者に対して徹底的に寄り添うこと。書類選考の1次審査から参加して全員をチェックし、2次審査はビデオ通話や実際の会場で1人1人と対話。さらにTHE FIRSTの本編と言われている山中湖での合宿はSKY-HIも泊まり込みで寝食を共にするという徹底ぶり。

    それもただ単に一緒に生活するだけではなく、練習にも一緒に参加するし、参加者を連れてピクニックや温泉に出かけたりもするし、空き時間にオセロをしたりと、その姿はオーディションの主催とは思えないほどで、オーディションで選ぶ側というより、みんなを成長させるためのリーダー的な役割です。

    THE FIRSTの冒頭でSKY-HIは「自分も参加者に信頼される必要がある」と発言しているのですが、その言葉通り参加者の立場で寄り添い心を通じ合えるマネジメント力の高さは、まさに令和時代に求められる理想の上司像なのではと痛感しました。

    参加者の言葉でとても印象的だったのは「SKY-HIさんは決して『頑張ってね』と言わない。『頑張ろうね』と言ってくれる」という言葉。SKY-HI自体、BMSGを立ち上げて1年目の新米社長であり、自身も参加者同様に業界への挑戦者である、という意識もあるからこその言葉だとは思いますが、その後の活動内容だったり、SKY-HIを知る人の発言などを見ても、彼の「寄り添うマネジメント」は単なるオーディションだけの行動ではなく、SKY-HIという人そのものなのだなと思います。

    ーーSKY-HIさん、本当に利他的ですよね。(ボーイズグループ・オーディション)『THE FIRST』はその最たるものですが。

    SKY-HI:そうなんですけど、人のために動くことで、自分の中にあるしがらみがほどけていく感覚もあるんですよ。

    SKY-HI「人のために動くことで自分の中のしがらみがほどけていく」 – Real Sound|リアルサウンド
    https://realsound.jp/2021/09/post-864627_3.html

    この寄り添うマネジメントは1つの潮流だなとも思っていて、例えば以下の駅伝選手と監督のニュースも「寄り添う」を感じられるエピソードでした。

    中山選手
    「高校の合宿に上野監督が来て、いきなり僕たちと一緒に走り出したんです。勧誘に来た人が走るなんてないのでびっくりしました」

    斎藤が上野に信頼を置くようになったのも一緒に走ったことがきっかけだった。

    News Up 「これは最悪だ」〜楽しく走りたかった選手と日本一の監督〜 | NHKニュース
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210907/k10013247411000.html

    寄り添うマネジメントに組織の大小は関係なくて、ソニー元社長の平井さんが書いた「ソニー再生」では、ソニー社長になる前は社員全員と1on1をしていて、社員と交流するバーベキューを定期的に開催したり、さらにはリストラする人材は必ず自分で話をする、というエピソードが語られていました。

    ソニー規模になるとさすがに1on1は難しいのですが、それでも世界各国の拠点に赴いて社員と語る時間を取り、社員が話しやすいように奥さんに質問してもらって場を和ませる、みたいな配慮もしていたそうです。

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    ソニー再生 変革を成し遂げた「異端のリーダーシップ」 (日本経済新聞出版)

    これからの時代、人の上に立つ人はただ仕事ができるとかだけではなく、チームメンバーと同じ視点、同じ立場に立って行動できることが重要で、それこそが組織全体のパフォーマンスを上げるのだよな、という大事さをTHE FIRSTで見たSKY-HIの一挙手一投足から学びました。

    クオリティの追求

    とはいえTHE FIRSTの魅力はただマネジメントが魅力的なだけではありません。THE FIRSTというオーディションで目指すのは「世界で活躍するボーイズグループ」であり、その言葉通り世界で通用するようなクオリティがオーディションの段階から求められました。

    THE FIRSTでSKY-HIが掲げたコンセプトが「クオリティFIRST」「クリエイティブFIRST」「アーティシズムFIRST」の3つ。歌やダンス、ラップのクオリティが高いことはもちろん、それらを自分で創り出せるクリエイティビティと、常にアーティストであることを自覚する意識の高さという3つがこのオーディションでは重要視されています。

    SKY-HIとの面談を踏まえて30人まで絞り込まれた3次審査では、その日会ったばかりのメンバーとユニットを組み、24時間で歌とダンスのパフォーマンスを披露するというかなり厳しい課題が。

    メンバーの中にはダンスや歌が未経験者もいて、全員がクオリティ高いパフォーマンスをするのは難しい中、「振り付けや歌を変えてもいいし、振り付けしないのもあり」というアドバイスも提示され、ただ単にクオリティを上げるのではなく、メンバーそれぞれが最高のパフォーマンスをできるようにするためには何をすればいいのか、まで考えさせるクリエイティビティの要素がこの段階でも垣間見えました。

    THE FIRSTの本編とも呼ばれる合宿編ではこの3つのFIRSTがさらに高められ、最初の課題である「クリエイティブ審査」ではベーストラックに対して歌詞や振り付けに加えてメロディやラップも自分たちで考えるという高難易度の課題からスタート。

    その後の合宿ではさらに、THE FIRSTのためだけに作られた楽曲と振り付けをプロとして披露する疑似プロ審査、実際のプロの楽曲をプロを超えるクオリティで披露する「vsプロのアーティスト」など、非常に高いレベルの審査ばかりが続きます。

    そしてただ高いハードルを課すだけでなく、プロレベルのサポートも惜しみなく投入するのがSKY-HI流。

    3次審査では課題曲となったw-inds.とDa-iCEのメンバーをサプライズで連れてきて参加者のモチベーションを上げたり、合宿の提供楽曲はBTSの楽曲も手がけるようなプロが作曲。ダンスは三浦大知など多数のアーティストの振り付けを手がけるs**t kingが担当し、プレデビュー曲にもなった合宿の課題曲「Shining One」は、m-floの☆Taku Takahashiが提供するなど、デビュー前のオーディションとは思えないくらいのクオリティがこれでもかというほどに投入されました。

    そして育成という面では、ミスチルやLiSAも手がけたボイストレーナーのりょんりょん先生こと佐藤涼子さんの指導力も大きな見どころ。歌唱面で課題を感じる参加者に笑いを交えつつ厳しい指摘と指導を行うことで、1回の指導で歌唱力が格段に上がるメンバーが続出。そのすごさはスッキリでも、歌が苦手な岩田アナウンサーを指導して歌唱王を目指すという企画が今まさにスタートしたので、是非こちらもご覧ください。

    結果としてTHE FIRSTからデビューしたBE:FIRSTは全員が歌って踊れて歌詞も書ける逸材がそろい踏みしているのですが、世界を目指すという言葉に嘘偽り無く、オーディションの時点から高い課題を設定し、それをしっかり超えてくる参加者の成長ぶりもTHE FIRST見どころの1つです。

    卓越した能力

    マネジメント力に優れるSKY-HIですが、ただ指導が素晴らしいのではなく、SKY-HI自体のアーティストとしての能力が非常に高いということもTHE FIRSTにおいては重要な要素でした。

    合宿中、SKY-HIのオンラインライブを参加者で鑑賞する場面があるのですが、SKY-HIの圧倒的なパフォーマンスに参加者全員が打ちのめされる結果に。

    Nizi ProjectでもプロデューサーであるJ.Y. Parkのライブを参加者が鑑賞する、という同じような場面があるのですが、女性グループと、男性かつ年の離れたプロデューサーとの関係に比べて、同じ男性アーティストであり、年齢的にもかなり近いSKY-HIが披露するパフォーマンスは、参加者が目指すべき目標としても非常に重要な役割を担っていました。

    前述の通り基礎練習にも参加者と同じ立場で参加し、歌唱力の指導でも実際に自分が歌って見せたり、参加メンバーで考えた振り付けを5分で覚えて一緒に踊ったりと、参加者に高いハードルを示すだけの実力をSKY-HIが見せつけられるというアーティストとしての強さは、THE FIRSTを名実ともに世界を目指すボーイズグループを輩出するオーディションにするために必要不可欠な要素だったと思います。

    冒頭、SKY-HIがAAAのメンバーであると書きましたが、実はAAAデビュー直後から、AAAの日高光啓とは別名義のラッパー「SKY-HI」としてラップ活動を行っており、しかもそれは自主的に行ったラップ活動あって、エイベックスとしては黙認状態だったのだとか。

    2005年
    9月14日、AAAのメンバーとしてメジャーデビュー。メンバーでは主にラップを担当し、曲のラップ部分は自身が作詞を手掛けている。

    2006年
    (前略)自分も実力のあるラッパーになりたいと決意し、AAAでの活動の傍らクラブシーンでのラップ活動を始める。

    (中略)なお、クラブでの活動は事務所であるエイベックスには当時黙認での活動であり、本人も別物として活動をしていた。

    日高光啓 – Wikipedia
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E9%AB%98%E5%85%89%E5%95%93

    その結果ラッパーとしての実力も磨かれ、渋谷でいきなりフリースタイルのラップバトル、いわゆる「サイファー」に飛び入り参加してみたり。

    プロモーションではありますが、変装して渋谷のサイファーに殴り込んでみたり。

    その実力はライムスター宇多丸さんからも大絶賛されております。

    宇多丸 AAA日高光啓 ワンマンライブ リハーサルの感想を語る
    https://miyearnzzlabo.com/archives/13961

    個人的にはラップもいいのですが、最近はもう少し歌っぽいラップが多くて、歌声もとても綺麗なんですよね。オーディションの課題曲でもあったSexual Healingとかはとてもかっこよく、ラップだけでなく歌声ももっと聞きたくなる。

    そしてSKY-HIがすごいのはアーティストとしての能力だけでなく、プロモーションの能力にも長けていること。例えば2020年のコロナ過で思うようにライブができない状況では、自分の家からパジャマ姿でオンラインライブを配信する「自宅ワンマン」でTwitterのトレンド1位を獲得。

    その後、自宅からのライブ配信が増えてきたタイミングで、さらにそれを超えるアイディアとして、実家の両親の前でライブするという「実家ワンマン」でまた話題を集めました。

    THE FIRST後のBE:FIRSTや事務所であるBMSGの活動を見てもSKY-HIのプロモーション力の高さは見て取れて、高いマネジメント力と飽くなきクオリティの追求、そしてSKY-HIの持つセンスの高さが見事に発揮されたのがTHE FIRSTというドキュメンタリーなんだな、というのが見終わっての感想です。

    世界を目指せる新たな音楽カルチャーを変えるために起業した「BMSG」

    寄り添うマネジメント力の学び、高いクオリティを目指すSKY-HIと参加者との成長ドキュメンタリーとしても十分すぎるほど魅力的だったTHE FIRSTですが、メンバーが決まってデビュー目前となった今でもその興味が衰えず続いているのは、SKY-HIが立ち上げたBMSGという会社が非常に魅力的だからです。

    THE FIRSTは「世界で活躍するボーイズグループ」のためのオーディションでしたが、なぜSKY-HIがBMSGという会社を起業してまでこんなオーディションを実施したのかといえば、それは単に実力のあるボーイズグループを作るというだけではなく、現状の音楽業界のままでは日本から良質なダンス&ボーカルグループが生まれなくなるという危機感を感じたから、と語っています。

    SKY-HIによれば、最近では歌とダンスを練習した若者はプロになるために韓国語を学んで韓国に行くのだとか。それ自体は悪いことでは無いけれど、韓国に渡るにはそれなりのお金も必要だし、韓国語を覚えなければいけないというハードルもある。そうした高いハードルの前に、才能はあるのに消えていく若者たちにとって新しい出口を作りたい、それがSKY-HIがBMSGを立ち上げた理由なのだそうです。

    実際のところボーイズグループとして圧倒的頂点に立っているのはBTSであり、ボーイズグループどころかガールズグループにおいてもK-POPの存在感は大きい。それは実力だけでなく確固たるマーケティング手法も含めて組織や市場そのものが確立されているのが理由で、それに対して日本からも世界レベルのアーティストを輩出するには、ただ売れるグループを作るだけでは無く、音楽業界やカルチャーそのものを変える必要がある、というのがSKY-HIの信念です。

    クラウドファンディングなど新たな手法を次々に実践

    新たなカルチャーを作るという言葉通り、SKY-HIとBMSGは次々に新しいことに挑戦しています。BMSG設立直後はファンクラブではなくCAMPFIREを使ったコミュニティを開設。そこでは外に公開しないことを条件に、事務所設立の赤裸々な情報をSKY-HI自らが発信しており、いまBMSGにこれだけ夢中なのもこのコミュニティのおかげといって過言ではありません。上位プランの月5,000円はコミュニティの料金として高いと思われそうですが、個人的には入会することで発信される情報の濃さやファン向けの優先特典を見て十分に納得の金額感です。

    B-Town | Official Fan Community CAMPFIREコミュニティ
    https://community.camp-fire.jp/projects/view/329905

    THE FIRSTの開催にはSKY-HIが1億円を自腹で出資して話題を集めましたが、THE FIRSTが終了してデビューを目指すBE:FIRSTを始めとしたBMSG所属アーティストの活動費を捻出するためにクラウドファンディングも実施。冒頭で紹介した通り、たった4時間で2億円も集めるほどの注目を集める結果をたたき出しました。

    うぶごえ | THE FIRSTから羽ばたく皆にもう一億円をかけたい!
    https://ubgoe.com/projects/78

    ソーシャルの活用も積極的で、Twitterやinstagramでも積極的に情報を発信するだけでなく、期間限定ではあったものBE:FIRSTのプレデビュー曲「Shining One」のアカペラとインストゥルメンタルをSoundcloudで公開し、二次創作を促進させるという活動も。

    というのもK-POPはまさにこういうSNSの活用が見事で、その中でもBE:FIRSTが目指すべき存在であるBTSは最高のお手本といってもいいほどSNSを積極的に活用。自身が出演した番組はすべてYouTubeで公開され、ファンがその動画を使って解説動画など二次創作するのもOK。結果としてYouTubeを起点にBTSの情報が大量に発信され、確固たるプロモーション力を築いています。

    BTSについてはそれだけで語ることが多すぎてここでは語りきれないのですが、K-POPのプロモーションとファンとの関わりは学ぶべきところだらけであり、その要素を踏まえた活動を日本で展開するには今までの日本の音楽業界とは別の新しい組織を作って活動しなければいけない、という理念に基づいて立ち上がったのがBMSGに魅せられる最大の理由なのです。

    BMSGは音楽業界で“世界を目指す”スタートアップ

    音楽業界とは直接関わってはいない自分ですが、今の音楽業界の古き慣習みたいなものは伝わってくるし、新しいことをやろうとするなら新しい音楽の形を作り出さなければいけないというのもとても理解できる。その思いはクラウドファンディングに寄せられた本人のコメントからも伝わってきます。

    正直、”クラウドファンディング”という名称を使わずにグッズの作成などで利益を出す方が芸能事務所としては美しく見えるのかもしれません。自分も悩みました。
    しかし、嘘、演出、台本、政治の一切を排除して作成し、放送したからこそTHE FIRSTは反響をいただけたのだと思いますし、取り繕ったりせずに素直に皆様にお願いをすることの方が自分らしい、BMSGとして正しいと思いました。
    逆に、上がったバリューを使い大手事務所と提携したり、資金源を大きな会社に頼ることで決定権を委ねてしまうことは、BMSGとして正しくないと判断しました。

    要はBMSGは音楽業界におけるスタートアップであり、しかもスタートアップが当たり前になりつつあるIT業界と比べるとまだまだ前例の少ない世界を目指すスタートアップという立ち位置でもある。だからこそ今までの大手には出来ないような新しい手法を次々に挑戦している姿勢と、BE:FIRSTやBMSG所属アーティストのクオリティの高さ、そしてSKY-HIの比類無きマネジメント力とプロモーション力を見ていると、これは本当に世界に打って出られる音楽環境を作り出せるのでは、という期待しかないのです。

    NiZi Projectも番組は夢中で見ていたのに、デビュー後はここまでのテンションで追っかけ切れていないのは、メンバーが決まってしまうとモチベーションが下がる、という自分の性格に加えて、メンバーが決まってデビューしたことがゴールに感じてしまった、というのも正直あります。甲子園目指していた野球部が甲子園出てしまって満足してしまう、みたいなものでしょうか。

    その点、BE:FIRSTについてはデビューしてからも「世界を目指す」という大きな目標からすればまだまだ成長の過程ですし、それを支えるBMSGやSKY-HIの活動もまだまだはじまったばかり。「海賊王に俺はなる!」といって旅に出たばかりくらいの段階なので、オーディションが終わってもまだまだ成長が続くという楽しみがBMSGに引きつけられる理由でもあります。目指すべきBTSはまだまだ高みにいるからな……。

    BE:FIRSTメンバーそれぞれの素晴らしさもここまでの文章と同じかそれ以上の長さで書くことあるのですがさすがに長すぎるのでそれはまたの機会に。少しでも興味を持ってくれた人はTHE FIRSTのYouTubeをご覧いただきつつ、「なんか最近カイがBE:FIRSTとかBMSGとかいうのにハマってるらしいな」くらいを記憶の片隅に残してもらえれば幸いです。

  • SpotifyでSPEEDとhiroの全曲リストを作った

    SpotifyでSPEEDとhiroの全曲リストを作った

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    DA PUMPに続きSPEEDも定額制の全曲配信を開始。つくづく定額制の音楽配信はおっさんおばさんホイホイですなー。

    SPEED、各サブスクリプション配信サイトにて過去楽曲と映像の配信がスタート! 未発表アーティスト写真も公開|M-ON! MUSIC NEWS|M-ON! Press
    http://www.m-on.press/music-news/0000160357

    せっかくなのでまたしてもSPEEDの全曲リスト作ってみた。シングル以外でも名曲ぞろいなので。

    そしてそもそもSPEEDというよりhiroが好きだった私としましては勢いでhiroのリストも作ってみた。SPEEDはリリースされただけあって検索してもそれなりに楽曲出てくるけど、hiroはそもそも検索で他の候補表示されすぎてたどり着けないし、アーティスト表示でも正しく楽曲が紐付いていないので、こっちのほうが役に立つかな。

    なお、どちらもリミックスや再録は対象外、アルバム収録されているシングル曲はアルバム優先としております。あと、Coco d’Orは配信されてなかったのでこちらも収録ならずですが、阿久悠トリビュートの2017リメイクバージョンは入れております。島袋寛子名義の私のオキナワはhiro扱いで収録してますよ。

  • SpotifyでDA PUMPのシングル全曲リストも作ってみた

    SpotifyでDA PUMPのシングル全曲リストも作ってみた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    勢いで全曲リスト作ってみたけど、それはさすがに重いという人もいるかもしれないのでシングルだけに特化したリストも作ってみました。

    シンプルなリンクはこちら。

    All singles of DA PUMP
    https://open.spotify.com/user/kai3desu/playlist/0PCsZ0c3OJN2Yg6cujn3R3?si=9rJL6OIPS6mdfidm9-mOlQ

    昨日作った全曲リストはこちらです。

    All of DA PUMP
    https://open.spotify.com/user/kai3desu/playlist/4Wc8JrVDS0jqfEz4Igp22X?si=YFPEl5oGSXGDzW71-YxI6Q

    どちらも相変わらずCircle of Lifeは含まれていませんが、音楽配信自体はされているようなので、コンプリートを目指す人は自分でこれだけ購入して追加するのがいいですかね。

    Circle of Life/DA PUMP|音楽ダウンロード・音楽配信サイト mora 〜WALKMAN®公式ミュージックストア〜
    http://mora.jp/package/43000002/AVCT-30078/

    U.S.A.も再生が400万近く達したし、これはもう今年の紅白は確定ですかねー。

    B07C2VC3JS
    U.S.A.(CD)

  • DA PUMP「U.S.A.」上から見るか?横から見るか?

    DA PUMP「U.S.A.」上から見るか?横から見るか?

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    「ダサかっこいい」というPVが話題で再ブレイク中のDA PUMP最新シングル「U.S.A.」発売記念イベントがサンシャインシティで開催されるというので、デビュー当時からの古参ファンとして見にいってきました。

    サンシャインシティの噴水広場は地下1階にあり、3階まで吹き抜けになっていて上からも見られるという設計。到着した頃にはすでに多くの人だかりで、2階まで人が溢れていたけれど3階には若干余裕があったので上から鑑賞させていただきました。

    当日は懐かしの「ごきげんだぜっ! 〜Nothing But Something〜」「if…」と往年の名曲に続いて新曲「U.S.A.」を披露。写真撮影はNOイベントだったのですが、U.S.A.に入る直前にISSA自ら「U.S.A.は撮影OK!」というお許しが出たので、上空から撮影してみました。

    普通のライブでは上から見ることなんてなかなかできず、さらにダンスに定評があるユニットの群舞を真上から見るとまた違った味わいがあります。真横から見ると全然わからないけど、上から見ると綺麗にラインが揃っていてさすがの一言。

    ちなみに正面からの撮影もYouTubeに上がっていたので貼っておきます。横と上で見比べるとまた違いが味わえて面白いですね。

    最後になぜかU.S.A.がもう1回披露され、合計3曲を4回聴くことができたのですが、ISSAの相変わらずのボーカル力がすばらしかった。U.S.A.を機にもっとボーカルとしてのISSAも活動の場が広がりますように。

    ここのところのU.S.A.ブームで懐かしの楽曲も聴きたくなり、昔買ったアルバムのデータを調べたら、以前にNASのデータが吹っ飛んだ時に一緒になくなってしまったらしく、たくさんあったはずのDA PUMP楽曲が一切なくなっていました。定額制の音楽配信サービスでも配信されてないようなので、仕方なく宅配レンタルでアルバムをちょこちょこ借り始めていたら、いつの間にか入れ違いで定額制の音楽配信が始まってたというね……。

    せっかくなので元々レンタルでやろうとしていた「カップリング曲も含めたDA PUMPの全曲リスト」をSpotifyで作成してみました。spotifyユーザーの方はよろしければご利用ください。

    全曲リストのルールは上のプレイリストにもありますが

    • 基本的に時系列(U.S.A.は最新シングルなので一番最初に挿入)
    • カップリング曲はタイトル曲の収録アルバム後に挿入
    • リミックス楽曲は対象外だが「Infinity -sunset beach-」「Stay Together(Studio Live Version 2006)」は1曲扱いで収録

    というルールで運用しています。ただし、いろいろ調べてみるとDA PUMPすべての楽曲が配信されているわけではないようで、完全版というわけにはいきませんでした。

    Circle of Lifeは映画関連の曲なので仕方ないのかなと思いつつ、night walkと胸焦がす…がシングルで配信されていないのはなぜなんだろう。2つともタイトル曲はアルバム収録なのでプレイリストには入れられましたが、カップリング好きとしてはちょっと残念。

    night walkと胸焦がす…はシングルとは別で表示されているのを発見、これ時系列の問題だったのかな、ということで修正しました。ただやっぱりCircle of Lifeは配信されていないようです。

    それはともかくU.S.A.のブレイクできっと新しいアルバムの話も上がっているに違いないと期待して、これからも引き続きDA PUMP応援していきたいと思います。

    ちなみに個人的にはISSAとKENのほか新メンバー7人が加入した9人体制の頃のシングル曲「SUMMER RIDER」が鬼のようにかっこいいので、DA PUMPといえば4人組と思っている人も一度聴いてもらえると嬉しい限りです。

    DA PUMP「SUMMER RIDER」|シングル、アルバム、ハイレゾ、着うた、動画(PV)、メロディコール/待ちうたをパソコンで音楽ダウンロード(配信)、試聴、歌詞も【レコチョク】20244213
    http://recochoku.jp/song/S20244213/

  • 8年ぶりに来日したリック・アストリーの歌声は相変わらずソウルフルで最高だった

    8年ぶりに来日したリック・アストリーの歌声は相変わらずソウルフルで最高だった

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    先日ブログにも書いたリック・アストリーの来日公演、初日となる11月12日の公演に行って参りました。

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    あのリック・アストリーが8年ぶり、単独では25年ぶりの来日公演するのでちょっと行ってくる – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2014/10/22/13565

    東京の会場は渋谷Bunkamuraのオーチャードホール。Bunkamuraの位置はなんとなく知ってたけどオーチャードホールは初めてで入り口がどこかちょっとわからず悩みました。

    IMG_20141112_184005

    当日情報をチェックしようかと公式サイトをのぞいたらあらびっくり。抽選で選ばれた人がリックに会えるとかいう記念イベントが開催されてました。

    80’sに関連するファッション(コスプレ)でご来場いただいた方には、入場時に抽選券を配布いたします(先着500名)。その中から、 当選された10組20名様が「ミート&グリート」に参加いただけます。

    80’sコスプレで、リックに会おう!
    http://ra-japantour.com/80.html

    そんな直前に知ってもどうしようもない・・・・・・、といろいろ悩んだあげく、肩にカーディガンを羽織る「プロデューサー巻き」ならさくっといけそうだと当日はカーディガンを着用。

    なぜ今「プロデューサー巻き」!? 女子の間でもブームの兆し 日経トレンディネット
    http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20121022/1044777/?ST=life&P=1&rt=nocnt

    ただ、実際に会場についてみると、どんなファッションかはほぼノーチェックで抽選券くれました。もともとが自己申告制なのでどうでもいいのかもですが、ただ選ぶときに受付の人がざっくり見た目でちゃんとコスしてるかどうかを選んでいる可能性もあるので、できるならプロデューサー巻きくらいやっておくといいかも。そしてそんなファッションしてない人もダメ元で抽選券もらっておくといいです。

    IMG_20141112_212315

    この当選はステージの途中で発表されるんだけど、告知が全然行き渡ってないせいか隣の席の人とかは「え、そんなのあったの・・・・・・」とざわついてました。実際抽選対象も500名なのに当選番号は100を切ってるレベルだったので、おそらく当選確率は1/10程度。東京公演2日目や大阪公演行かれる方は忘れずに抽選券ゲットしておきましょう。

    当日はスペシャル・オープニング・アクトとしてヘイゼル・ディーンが登場。最初誰だかわからなかったんだけど、歌を聴いて納得。「あなたにドラマ始まっている」でおなじみWinkの「愛が止まらない」の元曲、「Turn It Into Love」を歌っている人でした。ちなみにこの曲、カイリー・ミノーグが先という説といやいやヘイゼル・ディーンの歌という説があるんだけど実際のところどっちなんだろうか。

    他にも日本人向けなのか、BON JOVIの「Livin’ On A Prayer」のカヴァーとかもやってたんだけどいかんせん曲がながい。都合8曲くらい披露するんだけど知らない曲が多くて、リック目当ての人としてはちょっと長だるみしてしまいました。でも一部のお客さんは「I Love You!!!」とか声を飛ばしてたので、ヘイゼルもリックも好きな人はすばらしいライブだったんでしょうね。なんと言ってもヘイゼルに関しては初来日みたいなので。

    休憩とリックに会える抽選番号の発表を挟み、待ちに待ったリックが登場するとお客さんの拍手はいきなり絶好調になり、さっきまでヘイゼルを座って鑑賞していた全員が総立ち。まあそりゃみんなリック目当てだもんね。

    楽曲の内容としては1st、2ndの楽曲を中心にしつつ、2000年代に入って活動再開した曲もちょこちょこ披露してた模様。自分がチェックしてたのは4thの「Body & Soul」までだったのでいくつかわからない曲もありました。

    とはいえNever Goona Give You Up、Together Forever、Whenever You Need Somebody、When I Fall in Love、Don’t Say Goodbye、It Would Take a Strong Strong Man、She Wants To Dance With Me、Take Me To Your Heart、Hold Me in Your Armsなどなど、有名どころの曲は一通りやってくれるので全部の楽曲をおっかけてなくても十分楽しめるはず。さらにカヴァー曲としてHappy披露したりとかなりラインアップは充実です。しかし80’sを目当てに来た人はHappy知らないかもだよね・・・・・・。

    そして誰かやってくれるだろうと思っていたらしっかりセットリスト上がってた! わからない曲も多々あったのでこれは嬉しい! でもAC/DCの表記間違ってるよ!

    初めて見るリックは48歳とは思えないほどやんちゃで、バックバンドにすぐちょっかいだすし、いきなり前列の女性を上に引き上げて自分の代わりに謳わせたり、酒を持ってこさせてバンドに振る舞いつつお客さんに一口プレゼントしたと思いきや「僕はプロだから飲まないよ!」と切り返してみたり、相当自由気ままにステージを楽しんでました。マイクも常に手元でくるくる回してたりと終始おちつきがないw

    一方で声はさすがというか、若い頃の透き通った感じの歌声もいいんだけど、年を取って落ち着きのある歌声もかなりすばらしい。むしろ今だとこっちの声のほうが好きかもなー。よくある「全盛期は好きだったけど今の声を聞いたら悲しくなった」なんて心配は一切いらないと思います。

    アンコールの最後は冒頭をアカペラで歌い、サビの掛け合いを観客と一緒に歌うという演出だったんだけど、アカペラで歌うリックの声はさすがのすばらしさ。さらにはドラムたたきながら歌を歌うC-C-Bスタイルなんかも繰り出したりしていて、大変な才能の持ち主でした。

    観客の雰囲気もとてもよい。今流行のアーティストとかだと、そのアーティストをさほどしらない人も観客に多いだろうけれど、リックのような往年のアーティストだと明らかにリック好きしかいないわけで、もうみんながリック大好き感溢れてて居心地がよかった。

    あとリックは歌の合間でガンガン客に絡んで来るけど通訳とかはつかないのでがんばってリスニングしましょうw 半分くらいはわからない部分もあって、改めてもっと英語しっかり聞ければよかったなーと思う日でした。

    客席はかなり人入っていたけれどちらほら空きもあったし、真偽のほどはわからないながらA席だったのにS席に移動になったなんていうツイートも見かけたので、東京の人も本日ならまだ間に合うかも。リック・アストリー好きなら間違いなく楽しめるスーパーイベントでした。

    ちなみにリックに会える権利は惜しくも外れております。会えた人いいなー。

  • あのリック・アストリーが8年ぶり、単独では25年ぶりの来日公演するのでちょっと行ってくる

    あのリック・アストリーが8年ぶり、単独では25年ぶりの来日公演するのでちょっと行ってくる

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    リック・アストリーが来月にツアーで来日するという情報を知人のFacebookウォールで入手。チケットは10月から発売しているので情報は結構前から出ていたっぽいけど全然気がつかなかった……。

    リック・アストリー ジャパンツアー2014
    http://ra-japantour.com/

    リック・アストリーといえば80年代を代表する名歌手であり、名前を知らなくてもその特徴的な歌声を一度は聞いたことはあるのでは。日本での有名どころだとやっぱりNever Goona Give You Upになるんですかね。

    個人的な思い出としては音楽に目覚めたのもリック・アストリーのおかげなのでちょっと特別な思いがあります。初めて聞いたのは三ツ矢サイダーのテレビCMで、「あー、なんかすごいいい声の人がいるなー」という程度でした。その後洋楽にのめり込む中でリック・アストリーを知り、これはいい歌だと聴きあさっていたら昔聴いたことのあるフレーズが耳に飛び込み「ああ、いい声だと思ってたらこの人だったのか!」と一致したときの感動は今も忘れません。

    ちなみにリック・アストリーは三ツ矢サイダーのCMにいくつか出ていて、メジャーなのはどうもShe Wants To Dance With Meっぽい。

    しかしながら自分が出会ったのは2ndアルバムのTake Me To Your Heartでした。うあー、何度聞いてもいい声だわー。


    ちなみにリック・アストリーの来日はWikipedia情報を信じるなら2006年から8年ぶり。このときは「80’s Dance Pop Summit」というライブで、複数アーティストとのジョイントコンサートだったようなので、単独での来日は実に25年ぶりっぽい。

    リック・アストリー – Wikipedia
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC

    あれから25年も経つので歌声も……、と心配になりがちですが、Webサイトで公開されている動画を見るとそんな心配も吹き飛びます。さすがに若いころそのままのハイトーンボイスではないけれど、年を取って良い感じに落ち着きつつあのリックの魅力あふれる歌声はそのまま。これは期待できる、期待すぎる!

    しかも自分の場合、日本でブレイクしていた頃も好きだけど、ちょっと人気が落ち着いた頃の曲も好きなんですよね。4thアルバムのBody & Soulなんて当時むちゃくちゃヘビロテしてました。そういう意味で声が落ち着いているリックの歌声も期待大。


    Body & Soul

    あまりに懐かしく、そしてめったにない機会だったので勢いよくチケットゲットしてしまいました。いやー当日が楽しみ! 自分が聴いていた4thアルバム以降にも再復活でアルバム出しているようで、来日までにそのあたりもしっかりチェックしておきたいと思います。

  • マイケル・ジャクソンの新アルバム「Xscape」が大変に残念な扱いを受けていてショックを隠せない

    マイケル・ジャクソンの新アルバム「Xscape」が大変に残念な扱いを受けていてショックを隠せない

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    もう今日は1日この件で憤っていたのでブログでもその思いの丈をぶつけておく。

    以前から数百を超えると言われている未発表曲を持つマイケル・ジャクソンですが、その未発表曲を集めたアルバム「Xscape」がついに発売。なお、アルバムは5月21日発売ですが、Moraなど音楽配信サービスでは5月14日から先行配信が始まっています。

    Xscapeは通常版とデラックス・エディションの2種類が用意されており、通常版は8曲収録なのに対してデラックス・エディションは倍近い19曲を収録。Moraでの価格は1,600円と2,100円と500円しか変わらないので迷わずデラックスを買いました。まあ値段差どんだけあってもデラックス買うけどな。

    XSCAPE/Michael Jackson|音楽ダウンロード・音楽配信サイト mora 〜WALKMAN®公式ミュージックストア〜
    http://mora.jp/package/43000001/4547366219883/

    XSCAPE (Deluxe)/Michael Jackson|音楽ダウンロード・音楽配信サイト mora 〜WALKMAN®公式ミュージックストア〜
    http://mora.jp/package/43000001/4547366219982/?cpid=mora.ticker.michael

    聴いたときの楽しみを最大限まで高めるため、余計な情報は仕入れずにこの日を楽しみにしてたんですが、いざ聴いてみたらあまりの衝撃で体中に戦慄が走りました。ええ、もちろん悪い意味で。

    これ、デラックス・エディションの楽曲を見ると一目瞭然なのですが、メインの楽曲はすべてリミックスされた音源になっており、マイケルが作ったオリジナル曲はすべておまけ扱いにされています。つまり、アルバムとしてはマイケルが作った音源より、後からいろいろいじられた楽曲がまるで正史のように扱われているわけですよ。

    いやまあ百歩譲ってリミックスするのはいいですよ。でもリミックスがメインでマイケルのオリジナルがサブ、しかも通常版だと収録されないってのはどういうことだよ。それは余りにマイケルに対して失礼すぎやしないか・・・・・・。

    しかもリミックスされた音源はいかにもリミックスな作りで、マイケルのかけ声を無理矢理サンプリングしてたり、さびの部分に変な手を入れて音楽としても残念化してる。Xscapeに関しては流出音源が昔から出回っていたのですでに耳になじんでいるのですが、オリジナルではマイケルのハイトーンボイスで流れるように歌う部分が、マイケルの低い声に差し替えられていて非常にバランスが悪い。リミックスするだけならともかくクオリティまで下げるとはもうなんか父ちゃん悲しくて涙出るレベルです。

    万が一にリミックスのほうがいい仕上がりになっていたとしても、それはマイケルのアルバムとして正しい姿なのだろうか。自分の作品が死後にいじられて別の作品になってしまったものをアルバムとして発表されて、マイケルはそれを果たして喜んでいるのだろうか。

    そもそも自分がリミックスそんなに好きではないということもありますが、リミックス入れるのはいいとしてそれがメインの楽曲扱いにするというこのアルバムは衝撃過ぎて声も出ません。この曲順構成に気がついたときはもうショックでちょっと周りが見えなくなるほど怒髪天を衝いてしまいました。

    未発表曲を小出しにしてビジネスにするということは否定しませんが、それならせめてマイケルをもう少しトリビュートするものにしてもらえないだろうか。あれを通常版で買ってしまった人は元音源の良さに出会うこともできないのかと思うと本当に残念でなりません。

    というわけでこれからXscapeを購入する人は是非ともデラックス・エディションを購入してマイケルのオリジナル楽曲も楽しんで下さい。


    エスケイプ デラックス・エディション(完全生産限定盤)(DVD付)

    そして今回もXscapeなど一部の曲を除けば、ああ未発表曲は未発表曲だなあという楽曲ばかりでした。もっといい未発表曲いっぱいあるのに、マイケルの未発表曲ってこんなもんかと思われるのもまた切ない次第であります。

  • マイケル・ジャクソンの新作アルバム「XSCAPE」が5月14日発売

    マイケル・ジャクソンの新作アルバム「XSCAPE」が5月14日発売

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    エイプリルフール直前の3月31日、マイケル・ジャクソンの新作アルバム「XSCAPE」が突如として発表されました。

    プロモーション映像はこちら。

    とはいえマイケル・ジャクソンの未発表曲というのは、コアなファンにはほぼおなじみとなっている流出曲というのがあって、XSCAPEもその曲の1つ。自分もおそらく10年以上前にこの曲を聴いているので、新曲と言われてもなあというところではありますが、何にせよ公式にこういう楽曲が出てくるのは嬉しいですね。

    むしろ気になるのはその他の収録曲で、「完全新作」というからにはまったくもって未発表の楽曲もあるんだろうというのが期待。ちなみに先日発表されたソニーの新スマートフォン「Xperia Z2」でもマイケル・ジャクソンの未発表流出曲「Slave To The Rhythm」がプロモーション映像に使われるというニクい演出が行なわれているので、きっとこの曲もこのアルバムに入るのでしょう。

    しかしマイケル・ジャクソンは1つのアルバム作るのに100曲くらい候補曲を作ると言われている人なので、未発表曲はまだまだくさるほどあるはずなのですよね。こうやってきっと小出しに未発表曲がリリースされていくんだろうなあと思いつつ、そろそろ未発表曲の中でも指折りのお気に入り曲であるIF You Don’t Love Meのリリースをお待ちしております。

  • 日本コロムビアの2枚組CD「任天堂ファミコン ミュージック」がディスクシステム世代は必ず買えレベルの楽曲ラインアップ

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    もう四の五の言うよりこのラインアップ見た方が早いよね。

    【収録楽曲作品タイトル】
    ※収録タイトル・収録曲順未定
    ■ロムカセット
    スーパーマリオブラザーズ、ドンキーコング、レッキングクルー、バルーンファイト、ドクターマリオ、ファミコンウォーズ、デビルワールド、ドンキーコングJR.、ドンキーコング3、ベースボール、サッカー、クルクルランド、アイスクライマー、マッハライダー、マリオブラザーズ、スーパーマリオブラザーズ3
    ■ディスクシステム
    FDS BIOS、ゼルダの伝説、謎の村雨城、メトロイド、光神話 パルテナの鏡、リンクの冒険、ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 前編、ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 後編、バレーボール、プロレス、スーパーマリオブラザーズ2

    日本コロムビア | 任天堂 ファミコン ミュージック
    http://columbia.jp/prod-info/COCX-38295-6/

    ファミコンはもちろんなんだけどそれ以上に熱いのがディスクシステムのラインアップ。ゼルダや村雨城、メトロイドはもちろん、ふぁみこんむかし話にパルテナ、さらにはプロレス、バレーボールって、ディスクシステム世代は感涙ものですよ……。というわけでさくっと予約。

    Nintendo FAMICOM MUSIC(任天堂ファミコン ミュージック)
    Nintendo FAMICOM MUSIC(任天堂ファミコン ミュージック)

    ちなみにリンクはAmazonですが購入はヨドバシでした。ヨドバシだいすきヨドバシばんざい! ヨドバシってアフィリエイトで画像使えたりしないのかなー。

    かなりすばらしいラインアップなので、是非この次は遊々記とかタイムツイストとかファミコン探偵倶楽部 うしろに立つ少女とかもっとディスクシステム方向に熱くなってくれることを楽しみにしております。

  • 今日は何の日?

    今日は何の日?

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    いい子はみんなわかってるよね、そう、マイケル・ジャクソン55回目の誕生日です。

    ジャスティン・ビーバーとの未発表曲なんて噂も聞こえてきますが、個人的には未発表曲よりも今までリリースしてたものをしっかり出してくれればそれでいい。BAD TourもDVD化されたので、そろそろGhostsやHIStory Tourあたりをパッケージ化してくれないかなー。

    というわけでまたしばらく音楽はマイケルヘビーローテーションさせていただきます。

  • 三浦大知のエントリー書いたら本人まで届いちゃった

    三浦大知のエントリー書いたら本人まで届いちゃった

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    勢いで画面キャプチャして記念エントリー。

    SnapCrab_NoName_2013-1-13_22-35-13_No-00

    モーニング娘。のダンスが話題でふっと思い出し勢いで書いたエントリーがこんなところまでたどり着いたというのは予想外の結果であり、ここまで幅広く広がったのもはてなブックマークニュース経由であり、なんといってもファンの人たちの共有によるものだと思うのですが、それでも多少なりとも話題の火付け役になれたのかな、とうれしく思う次第であります。

    三浦大知の新曲PV「Right Now」のダンスがとんでもない神クオリティな件 – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2013/01/09/8343

    くだんのダンスもあまりの美しさに見とれていたら脳内ヘビーローテーション状態になってしまい、勢いでシングルも購入。こうやって映像から好きになっちゃう曲ってのもあるよねえ。最近はいちいちCDショップ行かなくても音楽配信でさくっと購入できるいい時代になりました。

    ちなみに三浦大知の楽曲はiTunesとMoraの両方で取り扱いされているのですが。

    検索結果|音楽ダウンロード・音楽配信サイト mora 〜“WALKMAN”公式ミュージックストア〜
    http://mora.jp/search/top?keyWord=%E4%B8%89%E6%B5%A6%E5%A4%A7%E7%9F%A5

    iTunes – ミュージック – 三浦大知
    https://itunes.apple.com/jp/artist/san-pu-da-zhi/id285078601

    カップリングの「Drama」がすばらしすぎてシングル「Lullaby」買ってみたところ、iTunesでは1曲250円、2曲500円のところ、Moraでは1曲250円は同じながら2曲まとめて買うと400円とちょっとお安い。シングルをレンタルするとだいたい百数十円といったところですが、この値段なら最初からジャケット画像もついてて音質もいいしリッピングの手間もかからない音楽配信のほうがいいかなあ。レンタルを返しそびれても延滞料金とかならないしね・・・・・・。

    あとはアルバムも買いそろえたいところですが、悩ましいのはアルバムに入ってないカップリング曲が多数存在するっぽいこと。全曲集めるにはこれ買えばOK! みたいなリストがあるといいんだけどなあ。

  • 三浦大知の新曲PV「Right Now」のダンスがとんでもない神クオリティな件

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    モーニング娘。のダンスが話題になっていてふっと思い出したので勢いエントリー。とりあえず余計な説明は後回しにしてこの動画再生してみてください。鳥肌立つレベルのクオリティです。

    リハーサル映像ということでカメラは固定したままなんだけどおかげで最初から最後まですべてのダンスを余計なカットすることがなく踊り抜いていることがわかる映像。マイケル・ジャクソンのおかげで群舞が大好きになった私ですが、人間はここまで美しく動きを合わせることができるんだなと感動してしまいました。

    ちなみにこの動画の正式なPVはこちら。これはこれでかっこいいんだけど、リハーサルの方が生の迫力を体感できるかなあ。きっちり仕上がったPV過ぎてダンスの迫力がちょっと削がれてる感あり。

    三浦大知と言えばFolder時代は和製マイケル・ジャクソンとも言うべき声の高さで、特にジャクソン5のI Want You Backカヴァーなんて知らない人が聞いたら本人と間違えそうなくらい高クオリティなのですが。

    歌だけでなくダンスもここまでのクオリティに高めるのは才能だけじゃない並大抵ならぬ努力があったんだろうなあ。ちょっとこの映像見てからというものライブで三浦大知を見に行きたい熱が沸々と高まっております。

    ちなみにこちらは大人になった三浦大知によるI Want You Back。さすがに子供の頃ほどのキーは出てないけれどそれはマイケルも一緒だし、大人になった深みのある歌い方になっていて新しい魅力が引き出せてる。

    音楽不況の昨今ですが、世界でも胸を張って自慢できるこれだけの才能はもっともっと活躍して欲しいなと改めて思いました。

    そういえばの大元ネタであるモーニング娘。の動画も貼っておきますね。群舞を最大限に活かしたこの振り付けほんとにかっこいい。中央に集まってから右へ左へと展開するあたりの振り付けが大好物であります。ダンス好きな自分としてははこういう固定のカメラワーク好きだなあ。

    【追記】はてブにてDramaのPVもいいよ、とお勧めしてもらったので追加。こういう定点カメラほんとにいいなー。振り付けとしてはRight Nowのほうが好みだけど、途中でジャンプして足組み替えるところ、この動きで全員合わせてるのとかほんとにすげえ……。

  • moraが網羅しないユーザーの利便性

    moraが網羅しないユーザーの利便性

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    【追記】moraダウンローダーについてエントリーしました

    moraのDRMフリー楽曲がiPhoneでも聴けるようになったよ – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2013/01/08/8336

    iTunes Storeにつづけとばかりに、ついに10月1日からDRMフリーとなったMora。なんだかんだいって音楽業界におけるソニー系アーティストのシェアは未だ強いものがあり、そうしたソニー系アーティストの音楽を多く揃えるMoraのDRMフリーはかなり楽しみにしておりました。

    音楽配信「mora」がDRMフリー+高音質化。10月1日から -AV Watch
    http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20120920_560314.html

    で、さっそくご祝儀とばかりに勢いよくアルバム買ってみたところ、ダウンロード画面で知る驚愕の事実。

    mora01

    「ダウンロード」ボタンを押して、1曲ずつ購入した商品のダウンロードを行なってください。

    「ダウンロード」ボタンを押して、1曲ずつ購入した商品のダウンロードを行なってください。

    大事なことなので思わず2回引用してしまいました。つうかマジですか、ベスト盤30曲入りとか買ったら30回ボタン押させますかアナタは……。

    そんな仕様を諦めてファイルをダウンロードしようとすると表れるもう1つの衝撃。

    mora02

    おい、ファイル名ェ……。

    以前にも何回かMoraで音楽買ったことはあってそのときからのこのファイル名仕様きっついなーと思ってたけど、さすがにDRMフリーになったらもうちょっと取り回し良くなってると期待していたのですが、それは華麗に裏切られてしまいました。期待なんてしないほうが身のためだね……。

    mora03

    仕方ないのでダウンロード時の曲名を手でコピってなんとかしましたが、すべてを自前の音楽管理ソフトでなんとかするDRM仕様ならいざしらず、DRMフリーの時代においてはこのあたりの改善も積極的に望みたい。Reader Storeもそうだけど、ソニー系サービスってサービスそのものよりも、こういうユーザーの使い勝手でほんとに残念なこと多いよな……。

    なお、DRMフリーということで期待されるiPhone/iPod系との連携も現状ではまだ課題が残る仕様っぽい。

     編集部で今後も調査したいが、現時点ではiPhoneでの利用については「購入後“そのまま”iPhone転送では再生不可」、「iTunesで変換すればiPhone再生可」ということになる。また、編集部に寄せられているメールやTwitterの反応を見ると、iPod nanoは変換無しで再生できたとの意見も。このあたりも追って検証したい。

    DRMフリー化した「mora」で楽曲購入を試す -AV Watch
    http://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/20121001_563398.html

    まあこれにかんしてはそもそもアップルのm4aって拡張子に合わせられなかったのかなとか推測しつつも、無難に「aac」拡張子でなんとかできなかったのかねえ。ダウンロードの時点で「ビデオファイル」として認識されちゃうあたりこれはちょっと残念に思います。このあたりは詳しい人のご指摘も待ちたいなと思いつつ、まだまだ自分の買った音楽を自由に使い回せる日は遠そうですはい。

  • マイケル・ジャクソン「BAD25周年記念盤」のライブ映像が神クオリティだった

    マイケル・ジャクソン「BAD25周年記念盤」のライブ映像が神クオリティだった

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    かなり期待は高めだったんだけど、それをさくっと超えてくるすばらしいコンテンツでした。手持ちのマイケル映像コンテンツでもトップを争うほどのお気に入りになりそう。

    B008CQCAL6
    BAD25周年記念デラックス・エディション(完全生産限定盤)(DVD付)

    BAD 25周年記念盤についてはこのブログで何度も紹介してきたのですが、未発表曲CDと一緒についてくるBADライブツアーがもう大変期待値の高い映像作品だったわけです。

    マイケル・ジャクソン「BAD25周年記念盤」でついにBADツアーが念願の映像パッケージ化! ? カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2012/05/23/7535

    正式な発売当日である9月19日にはマイケル好き各位を集めて上映会を開催。ライブ映像が始まってからは参加者に全然気を払えず映像ばかりに集中しちゃってましたがほんとにすばらしかった。VHSクオリティという事前情報あったものの、実際には十分DVDくらいのきれいな画質。そして期待以上に歌いまくり踊りまくるマイケル。DANGEROUSでは抑え気味だった足の上げ方もBADではきっちり水平近くあmであげてたりして、やっぱり若さは偉大だなと思いました。

    バックボーカルがシェリル・クロウなのもよくて、I Just Can’t Stop Loving Youのデュエットは正直サイーダ・ギャレットバージョンよりもよかった。Smoooth Criminalもまだゼロ・グラビティが導入されてない頃で振り付けがちょっと違ったりしていて、そう言う細かな振り付けの違いにワーワーキャーキャー騒いでしまいました。

    ライブ映像の完成度としてはブカレストのほうがいいんだけど、マイケル・ジャクソンという人物のパフォーマンスとしてはこちらのほうが上。もうAnother Part Of Meでキレキレに踊りまくるマイケルとか永久保存版だと思います。

    ライブDVDは単品発売されているので映像しか興味ない人はこっちでいいかも。今回発表された未発表曲は全体的に微妙だったので、マイケルの声が聞こえるだけで幸せってくらいの人でない限りはライブDVD単品でいいと思います。

    B008CQCBX8
    ライヴ.アット.ウェンブリ. 7.16.1988 [DVD]

    初めてブカレスト見た時は、見終わった瞬間にVHSを巻き戻して最初から見始めたりして母親に笑われたものですが、今回のBADもほんとそのまま2回見たいくらいのクオリティでした。今月だけで何回見てしまうだろうなー。

  • フライングゲットは悪?

    フライングゲットは悪?

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    というわけでさくっとBAD 25周年記念盤をフラゲです。もう音楽関連を火曜日買うのはフラゲでもなんでもないような気もしつつ。

    Untitled

    DVDは明日のお楽しみとして、未発表曲くらいは聴いちゃおうかな……。