新しい「VAIO Pシリーズ」見てきた

先日弊社でも集客でお手伝いさせていただいておりましたソニーの新PCイベント、自分もブロガーとして参加してきました。

事前にはほとんどが謎に包まれているイベントで、集客ではご協力しているもののイベントの内容は全くわからず、当日までどんなPCが発表されるかも知らなかったのですが、イベント当日になってVAIO type PあらためVAIO Pシリーズ新モデルだということが判明。

【PC Watch】 ソニー、PS3リモートプレイに対応した「VAIO P」 ?設計も一新しバッテリ駆動時間が向上
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100510_364129.html

前モデルであるVAIO type P自体は発売と同時に購入して大変に満足していたものの、その後転職によってプレゼンする機会が増えたり、相手にパソコンの画面をそのまま見せたり、なんてシチュエーションが増えてきたこともあって、その後発売された「VAIO X」に乗り換えておりました。

VAIO Xファーストインプレッション – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2009/10/24/2768

ただあのtype Pの小型っぷりはとても魅力だったし、新モデルではどのように以前の課題が解決されているのかも期待しながら会場に足を運びました。

当日はWebニュースサイトでレビューなどが結構上がっていたので一通りのスペックは把握していたのですが、会場ではさらに詳しい説明をしていただく。今回のモデルはスマートフォンを意識しつつ、スマートフォンよりも文字入力と表示能力を注力するという位置づけだとか。

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本体サイズはほぼ同じながらバッテリーは前モデルより向上。Lバッテリーで12.5時間はかなりいいなあ。

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さらに新要素として地磁気センサーや加速度センサーなどを搭載。本体を傾けてブラウザの「進む」「戻る」操作に割り当てたりできます。

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そしてこれが実際のVAIO P。黒とオレンジの本体がそうとうオシャレで、他の色と比べても一番のお気に入りデザインでした。

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デザインは色だけでなくコンセプトも大きく変わっていて、側面から見るとまるで包み込むようなデザインに。これはかなりおしゃれでぐっときますなー。しかも前モデルと比べてマットになっていて、指紋がべたべたつかいのもかなりいい。

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前モデルで気になってたところもかなり改善されてました。その1つが解像度で、type Pは解像度が細かすぎるあまり文字が読みにくく、ブラウザなどはいつも文字をズームして使ってました。ただそれが使えるのもブラウザだけで、エクスプローラなどは細かい文字のままだったんですよね。

それが今回のモデルでは本体ボタンで簡単に解像度を変更できるようになり、文字をしっかりよみたいとき、サイトのデザイン全体を確認したいときを手軽に切り分けられるようになりました。これはかなりありがたい機能追加!

面倒な設定をすることなく、ボタンひと押しで解像度を1600×768ドットから1280×600ドットに切り替えることが可能。コンテンツなどにあわせて、手軽に見やすい解像度に変更できます。

商品の特長 | Pシリーズ | 製品情報 | 個人向け | VAIOパーソナルコンピューター | ソニー
http://www.vaio.sony.co.jp/vaio/products/P11/feature_3.html#L1_200

いかが解像度を切り替えてみたサンプル。ブラウザだけでなくメニュー周りも拡大できるので視認性が飛躍的に高まりました。

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さらにおもしろいのが本体操作で、ディスプレイ右下にマウスカーソルを操作できるタッチパネル、左にマウスボタンに相当する2ボタンがついていることで、本体のヒンジ近くを持ちながら一通りの操作が可能です。

両手で持ったままタッチパッド操作ができる「モバイルグリップ・スタイル」を採用。手を離さずに指先でポインターの移動・スクロールなどができるので、立っているときやくつろいだ姿勢でも快適に使えます。さらに、本体の傾きを検知する加速度センサーの搭載により、ジェスチャー操作にも対応。本体を左右に傾けるとページ送り/戻しができ、90度回転させると画面が縦長表示になり、縦位置の写真や縦に長いWebページなどを見るときに便利です。

前モデルを使っていたときは文字の細かさゆえにこういう持ち方をしてたんですが、操作自体はキーボード中央のポインターを使う必要があったので都度本体を持ち替えていた。それが今回の新モデルではヒンジ付近もちっぱなしでいいので、寝っころがっても操作しやすい。これはまさに使ってる人的な視点で搭載された機能だなあ。

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前モデルの改善点をきちんとブラッシュアップし、さらにデザインもおしゃれになり、バッテリーの持ち時間も向上した今回のVAIO P。外出中のPC利用がメールやブラウザ中心という人であれば、これだけ機能改善された新モデルはなかなかおすすめじゃないかなあ。

ただし、ビジネス視点からするとプロジェクター接続や有線LANが外付けになり、画面自体が小さいから他の人に見せにくいというのはデメリット。同じウルトラモバイルのジャンルではありますが、プライベートを忠治するならVAIO P、ビジネス要素も取り入れたいならVAIO Xという棲み分けが良いかなと思います。

しかしうらやましいのは今回のモデルから搭載されているリモートプレイ機能。これがあれば家のPS3をPCからアクセスできるわけで、PSP goでやってた「家の録画番組を外で見る」という行動をより大画面でできるんですよね。これ有償でいいからVAIO Xにも搭載してくれないかなあ……。

PlayStation(R)3をもっと楽しく便利にするVAIOのリモート機能

VAIOと“PlayStation 3”をBluetoothでつなげば、文字などをVAIOのキーボードで入力できます。ネットワークゲームやPlayStation(R)Homeでチャットをするときなどに便利です。

さらに、インターネット経由でVAIOと“PlayStation 3”を接続してリモート操作することも可能。外出先でも、VAIOで“PlayStation 3”に保存したゲームのPVや写真などを再生したり、「週刊トロ・ステーション」を見たり、多彩な楽しみが広がります。

商品の特長 | Pシリーズ | 製品情報 | 個人向け | VAIOパーソナルコンピューター | ソニー
http://www.vaio.sony.co.jp/vaio/products/P11/feature_4.html

最後はおまけ。「WiFi美人」でおなじみまゆみんであります。

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