秋葉原のカレー店「カレーは飲み物。」のカレーが全然飲み物じゃなかった

※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

秋葉原にもできたと聞いて前々から気になっていた衝撃的な名前のお店、やっとお昼の都合ついて足を運んでみました。

カレーは飲み物。 秋葉原店
http://s.tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13162793/

お店は秋葉原の駅を出て昭和通り側の高速道路下あたり。

20140416-102208.jpg

系列店のスタッフ募集。ぜんぶ名前がとんでもない。

20140416-102329.jpg

メニューはこんな感じ。通常は赤と黒なんだけどなんだかアニメタイアップの限定メニューも出てた。

20140416-102411.jpg

初めてのお店は基本メニューからという自己ルールに基づき、いちばん左にあった黒カレーを注文。

20140416-102502.jpg

トッピングは3種類まで無料。ただし同じトッピング3つは選べません。パクチー爆盛りしたかったのに残念。

20140416-102610.jpg

名前が飲み物とか言うからあっさりしたスープカレーを想像してたんだけどこれがもうボリューム満点でおなかにどっしり。

そうかこれはスープのようなカレーではなく、カレーをスープのように食べる人たちのためのカレーなんだという、まるで注文の多い料理店的なことに気がついたのは時すでに遅し、その日は夕方近くまでずっとおなかいっぱいでした。

味はおいしいけどかなりがっつり系なので好みは分かれそうかな。これから行く人は名前に惑わされずおなかに余裕持って行くことをオススメします。


コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください