型落ちデジカメ「DSC-HX30V」が壊れたけど再度修理して使うことにした


旅行用デジタルカメラとして大変愛用していたサイバーショット「DSC-HX30V」、先日旅行中に不慮の事故で落としてしまい、レンズの中に黒い異物が入り込んでしまうようになってしまいました。

まあ2年近く使ってきたし壊れるのも仕方ないなと思いつつ、いい機会だから新しいデジカメを検討してみたけれどこれがあまりいいモデルがない。発売から3年経っているのでHXシリーズもラインアップが拡充されており、最新モデルの「DSC-HX90V」ではバリアングル液晶とかがついていてうらやましいのですが、カメラ性能がそこまで上がってないんですよね。

前にブログで書いた時も、実は型落ちであるDSC-HX30Vのほうがスペックがいいという話をしたのですが。

新モデル「DSC-HX50V」は、DSC-HX30Vと比べて光学ズームが20倍から30倍に伸びたほか、光学ズーム時の手ぶれ補正が強力になったというのが大きな違いなのですが、その陰でひっそりとマクロ距離が1cmから5cmに伸びていたり、F値もワイド端時で3.2から3.5になっていたり、液晶ディスプレイがグレードダウンしてたりします。

持ち歩きカメラをNEX-5からあえての型落ちコンデジ「DSC-HX30V」へ変更 – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2013/06/06/10574

このマクロ機能がいまだに新モデルでも退化していて、最新モデルですが5cmまでしかマクロが効かない。ブログの写真などは結構マクロを活用するので、マクロが弱いのはちょっと困るのですよね。ズームも別にそこまで必要ないし、最新モデルのバリアングルは魅力的だけどそれで値段が上がるのもな……、といろいろ悩みつつカメラに詳しい人にいろいろ相談したところ「最近はコンデジのスペックに進化があまりない」というありがたいというお言葉をいただき、愛用のDSC-HX30Vをそのまま修理して使うことにしました。

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ソニーのサービスステーションに持ち込んだところ1週間程度で修理は完了し、お値段は16,200円。新たに新しいカメラ買うよりは十分に安く、それでいてレンズに加えて外装もまるっと交換してもらえたのでほぼほぼ新品同様に。内蔵メモリは消し忘れていた写真もそのまま残っており、ちゃんと自分のデジカメが戻ってきたなという確かな感覚もありました。

改めて使ってみて、このコンパクトサイズで光学20倍はとても使いやすく、旅行中にはとても便利。ちょっとした写真ならスマホでも十分なんだけど、旅行で遠くを取りたい、友達とご飯食べていてちょっと離れた料理を写真に撮りたい、なんて時にズームは大変重宝する存在で、やっぱりスマホではカバーしきれない。今後もしばらく旅行にブログに良き相棒として活躍してもらおうと思います。


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