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ほぼタイトルで言い切りましたが、愛用しているSurface Goのタイプカバーが最近調子悪く、何回か接続をやり直さないとキーボードとして認識されなかったり、一度認識してもちょっと動かすとまた反応しなくなったり、というので困っていたところ、Surface使用率の高い弊社メンバーから「それなら接点ブライトで一発」と教えてもらいました。
蓋の部分がハケになっていて、Surface本体とタイプカバーの接点両方に塗って2分程度経ったら綿棒で拭き取るだけのお手軽作業でいとも簡単にタイプカバーの認識度が回復。
タイプカバーの反応が悪くなるのはSurfaceあるあるだそうで、全世界のSurfaceユーザーは必携アイテムな気もしつつこの量とても使い切れないので、マイクロソフトはSurfaceグッズとして1回使い切りの接点ブライトを周辺機器として販売してみたらいいのではないでしょうか。
と、キーボードのテストも兼ねてショートブロギング。