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要はこういうこと。
今まで使っていたスイッチングハブのポートが足りなくなってきたので新たなスイッチングハブを導入、合わせてネットワーク見直したんだけど、手を抜いてころがってるLANケーブルをぽちぽちつないでいったら、1本のケーブルを同じハブに装着してしまい、見事にネットワークがループ。速度は遅いわ変なIPアドレスゲットしてつながらないわで大変な目に遭いました。速度が遅くなった瞬間に「ああ、やっちまったな・・・・・・」というのはわかってたんですけどね・・・・・・。
ちなみに写真はUSBバスパワーだけで動くアイ・オーのスイッチングハブで、大変愛用していて2個も使ってたのですがすでに生産終了して後継機はない模様。すごい便利だったけどニーズなかったのかなー。コンセント減らすことなくテレビやルータのUSBから給電できて大変便利でした。
ETX2-SH5Sシリーズ | スイッチングハブ | IODATA アイ・オー・データ機器
http://www.iodata.jp/product/lan/hub/etx2-sh5s/
というわけで、何事も手を抜いてはいけませんという今年最後の教訓ですはい。