投稿者: カイ士伝

  • ソーシャルゲームが胸を張って「世の中の役に立っている」と言うために

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    ほんとは巷で言われているソーシャルゲームはソーシャルでもないしゲームでもねーよという立ち位置なのですが、そういう厨二体制だと内容も伝わりにくくなっちゃうのでここはガチャコンプが楽しめるようないわゆるソーシャルゲームをソーシャルゲームと呼称させていただきます。

    で、きっかけはこのエントリー。

    日本のソーシャルゲーム各社が、メディアで問題が出だした頃から早めに自主規制する一方、「自分たちはこれだけ世の中の役に立っている」ということを胸を張って言えたらよかったのに、と思う。

    「コンプガチャ問題」に見る新興勢力の危機管理と矜持 – Tech Mom from Silicon Valley
    http://d.hatena.ne.jp/michikaifu/20120511/1336770754

    射幸心だのなんだのと難しい言葉がありますが、それだけ夢中になってしまうエネルギーは前向きに活用できないかなーとも思うわけで、思うにソーシャルゲーム各社におかれましてはそういう要素投入しまくった学習ゲームを作っていただけるとよいのではないでしょうか。

    英単語ひたすら覚えて戦うバトルゲームとか、日本史に出てくる有名な人物を育成するゲームとか、思わず集めてしまうことが自分の知識や経験になったらそれはきっと喜ばれるよね。関係代名詞をガチャコンプしてみたり、やっぱforeverよりforgoodのほうがかっこいいよねと美しすぎる英単語バトルしてみたり、超能力が使える聖徳太子と周りの敵を無双でなぎ倒せる信長が戦ってみたりとかそういうの。

    思うに子供の頃ってすごい無駄なことばっかり覚えてるんだよね。アニメの主題歌とかいまだに歌えたりするし、ウルトラマンの怪獣も一目見ただけで名前覚えてたり、あの頃の記憶っていまだに根づいている。今の子供だって何百体といるポケモン覚えてたりするので、それだけの記憶力を勉強に向けたらすごく頭がよくなれるんじゃなかろうか。

    そもそも勉強とかも実際にはゲームっぽい要素が満載で、英単語をひたすら記憶することは魔法や武器を手に入れることに近いし、そうして入手した武器をテストという実践に投入していくことで点数上がったりという結果につながったりもする。もちろん勉強だけがすべてではないのですが、ちょっとゲーム感覚で楽しんでみるといやだったものが前向きに取り組めるってこともあるかなと思います。

    ソーシャルゲームについては思うところあるのでまた書こうかなとは思うのですが、すくなくとも遊んでいる人のごく一部ばかりが、人生を狂わせるほど多額の課金をはからずもしてしまうことでビジネスが回ってるってのは、やっぱり胸を張って「素晴らしいコンテンツ」と言えるのかなというのは正直なところ。ぜひともこれまでソーシャルゲームで得たノウハウを活かして、胸を張って「世の中の役に立っている」と言えるようなコンテンツを生み出してほしいと願う次第であります。

  • フリック入力練習用アプリ「FLICK OF THE DEAD」がちょっと残念クオリティ

    フリック入力練習用アプリ「FLICK OF THE DEAD」がちょっと残念クオリティ

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    というわけでリハビリがてら10分でブログ書いてみる。

    表題のアプリ、このエントリー読んでさっそくインストールしてみたんですが、残念ながら追加コンテンツにお金支払ってもいいなあと思えるクオリティにはできあがっておりませんでした。

    セガ、フリック入力練習用アプリ「ゾンビ打 FLICK OF THE DEAD」を配信 – [モ]Modern Syntax
    http://www.aivy.co.jp/BLOG_TEST/nagasawa/c/2012/05/flick-of-the-dead.html

    このソフト、もともとは「THE HOUSE OF THE DEAD」というガンシューティングをタイピングに置き換えた「TYPING OF THE DEAE」のフリック入力版。ガンシューティングが大好きで第1作もやり込んでた私の前に、「シューティングをタイピングに置き換えちゃうことでまったく違うゲームになる」という価値観の変換が大変な感動であり、タイピングも大好きだった私としては第1作以上にこのTypingシリーズにハマったものです。1コインで4か5ステージまでは行ったよなー。

    そんな私からするとこのフリックバージョンである「FLICK OF THE DEAD」は2点ほど残念ポイントがありました。1点はすごく簡単で、10年前ものゲームと全く変わってないんで何の新鮮さもないということ。多少のアレンジあるかなと思ったのですがステージ進行もそのまんまで、むしろiPhone対応で画質も下がっててすごいバージョンダウン感です。

    そしてもう1点、こちらのほうが本質的に問題なのですが、フリック入力とTYPINGシリーズが決定的に合ってない。TYPINGシリーズはキーボードを使って入力できるので手元を見ずに画面だけを集中できるし、ガンシューティングだった第1作も画面を見たまま照準を合わせておけばいい。

    ところがフリックはその仕様上どうやったってキーボードを見なくちゃいけない仕組み。それに対して短いフレーズが矢のように連続で飛んでくるこのシリーズだと、画面の上下を何度も見たりしなきゃいけなくてめまぐるしいし、TYPINGシリーズで面白かった「一般の人がゾンビに攻撃される前に打つとボーナス」みたいな仕組みもキーボード見なくちゃいけないから対応できない。

    フリック入力でタイピングするならこういう短い文章の連続入力じゃなくて、ある程度長い文章を脳内で覚えながらキーボードだけを見て入力できたほうが相性がいい。単なるTYPINGシリーズの入力をフリックにしましたというだけでは、あの楽しさは再現できないよなあと改めて思うのでした。

    とはいえフリック入力の能力上げるのにこういうタイピングゲームはとても相性いいので、もうちょっと過去作品のリメイクにとらわれず面白い作品を期待したいところ。ぜひともセガにはフリック入力に最適化した新作ゲームとしてのタイピングゲームリリースを期待したいところであります。

  • ブログに対するスタンスをちょっと変えてみる

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    4月以降、比較的自由な時間ができたらブログがっつり更新するぞーと思いつつ、突如の体調不良だったり自分の生活をうまくコントロールできなかったりで、思うようにブログ更新できてなかったのですが、思うにそれはブログのスタンスもあったのかなーとちょっと思い始めました。

    おそらく自由な時間が増えるがゆえにブログをがっつり書こうと思いすぎていてちょっとそれがハードルになってたのかもなあと。いややっぱりがっつりかきたい記事もあるんだけど、それを背負いすぎてちょっとしたエントリーがかけないのはもったいないなと。

    そんなこんなで肩肘こらず、Twitterよりも文字数多くて画像なしくらいの勢いエントリーの数をちょいちょい増やしていこうかなと思う次第。ブログはやっぱ自分の好きにやるのが楽しいからねー。

    とりたててオチはないですが、ゴールデンウィークも明けて身の回りもだいぶ落ち着いたのでブログ更新ちょっとアクティブにしてこうという宣言でした。

  • デジタルキューブにジョインしました

    デジタルキューブにジョインしました

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    ご報告ちょっと遅くなりましたが、WordPressを得意とするWeb制作会社「デジタルキューブ」ともお仕事させていただくことになりました。

    デジタルキューブ | WordPress CMSコンサルティング
    http://www.digitalcube.jp/

    デジタルキューブを知ったのは初めて参加したWordCampであるWordCamp Tokyo 2009のこと。WordPressを簡単に企業サイトみたいにできるテーマを無償配布してて「おおこれは便利」と思って使ったり、WordCamp Kyoto 2009ではまさかのMT向けテンプレート作っちゃったりと、面白い会社だなあと思ってました。

    め組の人は、WordPressをポータルサイト風にできるテーマを紹介していて、これまたかなり興味津々。冒頭に触れたSNS化するBuddyPressと組み合わせたら面白そうだなーあーやばいなーやばいなーと思いながらサイト見たら先着100名は無料でダウンロードできるというのでプレゼン中に申し込んでみたら、プレゼンの最後で「無料配布にします」と言われてちょっと切なかった。

    WordCamp Tokyo 2009行ってきた – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2009/04/14/2013

    都テーマfor MT5
    miyako-ochi.com
    実際に再ダウンロード

    WordCamp Kyoto とって出しレポート – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2009/10/17/2723

    そののちもWordCamp参加しているうちに中の人ともなかよくなり、デジタルキューブが開催に協力した「WordCamp Kobe 2011」では、ベッドが1台あまるというミラクルによって、デジタルキューブがとった超高級ホテルに泊めてもらったりという展開も。

    「部屋が一部屋空いているから使えるよ」というをかもとさんからの優しいお言葉が。これはありがたいということでさくっと合流させていただきました。

    「WordCamp Kobe 2011」で初めての神戸行ってきた – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2011/09/12/6290

    そんなつながりがあったこともあり、フリーランス活動しますよという宣言をしたタイミングでお声がけいただき、このたび一緒に仕事させていただくことになった次第であります。

    デジタルキューブはそのワークスタイルもとても自分にあっていて、オフィスこそ神戸本社のほかに東京支社があるんだけど、やりとりはBacklogやSkypeを使ってすべてオンラインで行なうため、オフィスへ出社する必要がない。お客さんのところへヒアリングやミーティングするときはメンバーと直接先方へ伺い、その後はまたオンラインで行なうため、非常に自由な行動が可能なのです。

    フリーランスになってみての感想はまた改めてまとめたいと思いますが、フリーランスの身軽さを維持しつつ、WordPressを活用したWeb制作の知識や経験を高められるというのは今の自分のロードマップ的にも魅力のあるお話。まだまだ足りないWordPressの知識やノウハウ、デザイン的な技術も合わせて高めていきたいと思います。

    さてさて、そんなオンライン中心のデジタルキューブも1年に1度は全員で集まりましょうと言うことで、本日は全国に散らばる社員が一同に集まる珍しい機会になっております。ていうか神戸勤務の社員のほうが少数派とかすごい形態だよな……。

    前に神戸来たときも建物がおしゃれでいいなあと思っていたのですが、デジタルキューブの入っている商船三井ビルディングもかなりオシャレなかんじなんで思わず写真レポートしてみます。

    外観はこんなかんじ。写真はWikipediaから利用しました。自分のカメラでも撮ったんだけど諸事情によりカメラから取り出せなくてな……。

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    ビルの入り口。かなり古風なたたずまいです。大正11年に建てられて震災も耐え抜いたという歴史あるビルです。

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    歴史あるビルながら最新のセキュリティー設備も導入。新旧取り混ぜた環境に仕上がっています。

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    旧式のエレベーター。これまだ動くんだってさ……。

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    こちらは別のエレベーター。中身は最新式です。

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    デジタルキューブ本社入り口。とてもIT企業には見えない不思議なたたずまいです。

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    ドアにはデジタルキューブのロゴ。ここからちょっとITっぽくなりますな。

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    面白いのが隣にあるポスト。これまだ現役で動いていて、手紙を入れるとダストシュートのように1階のポストへつながる仕組みになってます。

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    こちらが1階のポスト。上のフロアにつながっているのがおわかりでしょうか。

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    お手洗いもシャレオツなかんじ。

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    でも中はとってもきれい。リフォームが行き届いているので居住環境はよさそうです。

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    オフィス自体も中がリフォームでとってもきれい。部屋も広くて開放感たっぷりです。

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    オフィスグリコはアイスクリームバージョンも完備!

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    ちなみに、これで定期的にお仕事させていただいているのはAMN、Cerevo、デジタルキューブの3社になるのですが、自分のブログ活動も合わせますと

    • Agile Media Network
    • Blogger
    • Cerevo
    • Digital Cube

    と、見事にABCD順になるという奇跡。とりあえずすだっちばりに「A、B、C、Dどの名刺がいい?」というネタでも展開したいと思います。

    次はEか……。

  • ついにこの日が

    ついにこの日が

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    沼にだけははまらないことをここに誓います。割り切り大事!

  • ファイアーエムブレム完全新作「覚醒」ドハマりプレイ中

    ファイアーエムブレム完全新作「覚醒」ドハマりプレイ中

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    ファイアーエムブレム愛好家、人呼んでFE教の私としては発売日が取っても待ち遠しかったファイアーエムブレム最新作「覚醒」、予想以上にのめり込んでプレイしまくっております。

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    ファイアーエムブレム 覚醒

    Wiiでは完全新作「暁の女神」が発売されたものの、DSはすべて以前のリメイクばかりだったのですが、3DSでは久々の完全新作。しかもいろいろ情報仕入れていくと、第1作と大陸の形が似ているとか、第1作の主人公マルスと同じ名前のキャラが出てくるとか、しまいには成長したチキも出てくるとか、FEファンの心をくすぐりにくすぐりまくった設定での登場。そりゃ期待しないわけがないよね。

    とはいえ過去の名作をオマージュするというのはいくつかのやり方があって、ウルトラマンメビウスみたいに過去の話をキレイに取り込めたパターンと、過去のキャラクター出しときゃいいだろゴーカイジャーみたいなパターンがあったりして、愛着あるゲームだけにキャラクターの乱売は避けて欲しいなあ、と思っていたのですが、そのあたりはほどよいところに落ち着いたかなあ。話題のダウンロードコンテンツでは今までのシリーズの主役級クラスと戦ったり仲間になったりするのですが、異次元の世界というパラレルワールドとして描くことで「あくまでオマケだよ」って割り切ってる感があります。

    昔のキャラクターに会える懐かしさはあるものの、そのキャラクター倒さなきゃ行けないってところにちょっと戸惑い感じたりはしますが、そもそも今回の目玉であるすれ違いバトルでは、自分たちと同じキャラクターとばしばし戦ってるんでもうこのあたりは割り切りかなー。ただ、過去のキャラはやっぱり愛着あるんでついつい仲間にしたくなって困りますw

    ファイアーエムブレムは取っつきにくい印象もたれますが、携帯ゲーム機で発売されるシリーズは移動中でプレイしやすいよう難易度も低めて、1回のプレイも30分くらいでサクサク終わるのでさほど難しくはないです。難易度もノーマルにしておいて、死んだキャラクターが次のステージで復活するカジュアル設定にしておけば、仲間が死んでもリセットする必要もなし。やりこみたい人は難易度上げたり、死んだら復活できない設定にしたりと、好みでカスタマイズできるので安心です。

    また、今回の特徴であるすれ違い通信は、外出中にすれ違った相手の部隊と戦うことで、シナリオ以外のところでもレベルを上げられるシステム。初週24万本という驚異的なスタートダッシュを見せた本作だけに、東京だと電車乗ってれば1、2部隊は簡単にすれ違えます。レベル差は補正してくれるみたいなので、後からはじめた人でも「すれ違いの相手が強すぎて勝てない!」ってことはなさそう。

    また、賛否両論の追加コンテンツですが、この追加コンテンツは何回でもプレイできるので、すれ違いであまり戦えない人はこのシナリオでもレベル上げが可能。追加コンテンツで戦う相手はシリーズのファンなら号泣モノのキャラばかりなのですが、たぶんはじめてプレイする人にはそんなの関係ないのでここでドカドカレベルあげましょうw

    戦闘もだいぶわかりやすくなって、1回で与えられるダメージがグラフィカルにわかります。ただ、これは相手と隣接しないと表示されないので、遠く離れた時はちょっと計算しないといけない。とはいえ難易度ノーマルならそこまでシビアにやらなくてよさそうですが。

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    今回は絆がテーマとのことで、隣接した仲間と2人で攻撃できるように。ただこれが確率論で発生するので、今までみたいに「こいつで削って相手の体力を残り4にして、レベル上げたいキャラでとどめをさす」ということやろうとしてたら、勝手にデュアルが発動してとどめ刺しちゃったり、というのが計算しきれなくて大変。ただ今までみたいに戦える敵が限られているシナリオ型ではなく、フリーマップでいくらでも戦闘できるので、経験値の分配はさほど神経質にならなくていいかな。

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    ついついキャラクター育てたくなるので寄り道ばかりしていて、まだ15章くらいなのですが、育てすぎたおかげでシナリオモードはほとんど雑魚扱いで、下手したらキャラ1人でも全員倒せるんじゃなかろうかというところまで育ちました。この育成がファイアーエムブレムやってて一番楽しいところ何だよな?。いまのところうちの軍ではミリエルが鬼のように強いですが、FEの定番通り大器晩成型のドニも村人なのに最強の前線部隊になりました。

    と、初心者でも楽しめるファイアーエムブレムなのですが、いくつかシリーズ慣れしている人じゃないと気がつきにくいコツみたいなものもあるので、ネタバレしない範囲で「こういうとこ気をつけとくと良いよ」というのを列挙してみます。

    • 最初から強いキャラクターは成長率低いので後半伸びない。特に必ずステージ最初から出てくるクラスチェンジ済みなキャラクターがそう。ファンからは「ジェイガン枠」と言われる存在です
    • 逆に明らかに弱そうなキャラ、途中から参戦してレベルが低いキャラは成長率高めなのでオススメキャラ
    • とはいえ今作はいくらでもレベル上げられて、ジョブチェンジ繰り返すことで他の職種経由して何度もレベルアップできる上にお金も稼ぎやすいので、気に入ったキャラ育てるのが一番
    • 弱いキャラの育成は強いキャラで削ってのとどめ役。とどめのほうが経験値高いので。ただ前述の通りデュアルで別のキャラにとどめをさされてしまう可能性あるので配置は気をつけて
    • キャラの隣接回数が多いと支援度が高まり、側にいるときにいろいろ補正かけてくれる。最高ランクは「S」でこれは異性1キャラとのみ設定可能=結婚。他のキャラはAまでならいくらでも支援つけられる
    • 11章までに主人公が結婚してないと、その時点で支援度高いキャラと強制結婚するので、結婚する相手は早めに意識しておこう(なんかこう、現実的だな……)
    • 支援上げたかったら「デュアル」で2人1組の行動しておけば上がりやすい。さらにその状態で輝く床を踏むとたまに仲が良くなるイベントが起きる
    • 敵全滅、がクリア条件の時、やっつけすぎると宝を回収しきれずに終わることがある。そういう時は直接攻撃できないアーチャーとかを残しとけばそれを攻撃してくれるので時間稼げる。強いキャラの武器装備を外す、というのもオススメ
    • 攻撃するときは相手の武器をチェック。飛行系は弓で狙われると大ダメージ。また、剣士に大ダメージ、アーマーナイトに大ダメージといった特殊武器もあるので確認だいじ
    • 盗賊に宝を盗まれても倒せば取り返せる。でも倒せずに画面の端に行かれると逃げられる。逃走経路は決まっていて、必ずしも一番近い画面端ではなかったりするので、どのルートに行っても倒せるよう準備しておく
    • 支援を巧く使いこなすなら間接系と直接系の組み合わせがオススメ。 敵との間に2マス空けて直接系を置き、攻撃する時は間接系が直接系の隣で1マス空けて攻撃、終わったら最初に置いた直接系が敵の隣から攻撃、とやると支援を2回使い回せる
    • クラスチェンジできるアイテムは12章でばしばし買える。それより先に育てすぎてもレベル上げられないのでほどほどに
    • 回復キャラは体力回復するだけで経験値なので、1ポイントでも減ってるキャラ見つけたら毎回回復しよう。たいてい回復キャラが一番伸びる
    • 今作はお金の心配不要(いくらでも稼げる)。金塊手に入れたらバンバン売ろう

    とまあ、愛ゆえに長くなっちゃいましたが、最初からこれ全部見るよりも軽くプレイしてゲームのコツつかんできたらちょっと読むだけでも多少の役には立つはず。特に結婚はミスると後が大変なので慎重にね……。

    というわけで今日もまたせっせとキャラクター育成中。ゴールデンウィークはこれでほぼ終わってしまいそうな気がするよ……。

  • あの名作ゲーム「428」iPhone版が4月28日限定で半額キャンペーン!

    あの名作ゲーム「428」iPhone版が4月28日限定で半額キャンペーン!

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    これは前のめりで勢いエントリーしちゃう!

    AppBank経由で知ったのですが、4月28日を記念して、あの名作「428」が半額で発売中とのこと。

    お昼のiPhoneアプリ新着・セール情報!チュンソフトの「428 ?封鎖された渋谷で?」が半額! – AppBank
    http://www.appbank.net/2012/04/28/iphone-news/404493.php?utm_source=dlvr.it&utm_medium=facebook

    428と言えば、アドベンチャーゲームがゆえに1回クリアするとシナリオ全部わかってしまうにもかかわらず心の「ハマったゲーム」ベスト5に入るほどお気に入りだったり。

    俺がハマったテレビゲームベスト5 – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2012/03/29/7424

    4月28日には思い出エントリー書いてみたり。

    4月28日に「428 封鎖された渋谷で」をオススメしてみる(カイ士伝Ver.) – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2011/04/28/5425

    今年も4月28日が近づいて何か書こうかなあ、でももう今更書くこともないよなあなんて思っていたタイミングにこのすてきなキャンペーン。この流れに乗っかってブログも更新しちゃいます。

    428はアドベンチャーゲームというスタイルで、基本的にはシナリオを読み、途中で選択肢を選んでいくことでストーリーが変わっていくというアドベンチャーゲームの王道たる仕組みなのですが、素晴らしいのはそのシナリオクオリティと、それを肉付けるゲームシステム。4月28日という1日の中で起きた事件が、朝から夜へと時間が進みゆく中で複数キャラクターのシナリオが複雑に絡み合い、そして1本にまとまるその展開はお見事の一言。

    最近はちょっとした電子書籍ブームですが、電子書籍っていうのはただデジタルデータで本を読むだけじゃなくて、こういうアプローチもまた1つの電子書籍ではなかろうか、そんなことを思わせるデジタルコンテンツとしても珠玉のできばえです。

    もう3年以上も前のゲームであり、周りには薦めに薦めまくっているソフトなのですが、クリアした人からはみんな一様に「これはおもしろい!」という感想をいただいております。若干人によってはお昼の時間帯(ゲームの中で)で止まってしまう人もいるのですが、夕方くらいまで来て止まった人はみたことがない。428の真骨頂は夕方から夜にかけて複数のシナリオがつながり始めるところなので、ぜひ最後までプレイしていただきたいと思う次第です。

    iPhone版は1800円の定価が半額の900円となり、ちょっとした文庫本やマンガ2冊ぶんくらいのお値段。それ以上のクオリティが待っていることは保証しますので、このキャンペーンの機会にぜひiPhoneユーザーの方はお試しくださいませ。

    App Store – 428 ?封鎖された渋谷で?
    http://itunes.apple.com/jp/app/428-feng-suosareta-se-gude/id471310712

    あと余談ですが「428」は「よんにいはち」であって「シブヤ」でも「ヨツヤ」でもないのでよろしくね。

    私はといえば、さすがにWiiを発売日買いして隠しシナリオも全部出し、HD画質で楽しみたいからとPS3でも購入してたりとかなりおなかいっぱいなので、もうiPhoneに手をだすよりもみなさまにぜひ楽しんでいただきたいなというのが信条なのでありますが。

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    勢いって怖いね……。

  • ケータイとAndroidとiPhoneの3台持ちを月9000円以下で運用する方法

    ケータイとAndroidとiPhoneの3台持ちを月9000円以下で運用する方法

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    先にお断りしておきますと、この料金で運用できるのはかなり限られた条件であってすべての人に当てはまるわけではありませんが、私のようなケースに当てはまる人も少なくはないんじゃないかなと思われるので勢いエントリー。

    というわけでこれまでケータイとAndroidだけで生きてきた私も、いろいろ覚悟を決めてiPhone 4Sを購入いたしました。お前何台スマホ買ってるんだよという話ですが、お仕事で携わっているCerevo DASHの第1弾プロジェクト「iConvex」のために本体を購入するという逆転関係に加えて、PCの世界ではWindowsが標準となっているように、スマートフォンの世界もiPhoneがデファクトスタンダードになりつつあるため、業界動向を知るためにもいい加減あきらめて持っておいたほうがいいかなと。


    iConvex :写真に「長さ」が入れられる!巻き尺つきiPhoneケース Cerevo DASH

    ガジェットの所有台数は多い私ですが、1つだけこだわりがありまして、それは月額の運用費はできるだけ抑えるということ。今も持ち歩いている携帯電話やスマートフォンは3、4台くらいあるのですが、回線自体は2回線に抑えていて、月額料金もできるだけかからないように工夫しているのです。

    今回も定額回線をもう1つ増やすのは大変なので、ちょうど海外出張していた岩佐さんにお願いしてSIMロックフリーのiPhone 4Sを購入。ドコモのSIMが使えるのでコストパフォーマンス的にとてもありがたいことに加え、手持ちのAndroidがmicroSIMばかりなので、同じmicroSIMで使い回せるのもポイントです。

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    光り輝くNTTドコモの文字。途中で切れてるけどw

    そしてここからが本題。iPhone 4Sを導入したのでどうやって回線使い分けようかなーといろいろ考えていたところ、今日発表されたドコモの料金プランをうまく使うと、自分の環境では9000円以下で収まるよう運用できそうでした。

    ただそれにはいくつか条件があって、1つはSIMロックフリーのiPhone 4Sを使うことと、通信速度についてはある程度妥協する、という制限が必要になります。

    具体的なレシピとしては本日発表のNTTドコモキャンペーン「プラスXi割キャンペーン」と、IIJのMVNOサービス「IIJmio 高速モバイル/Dサービス」を組み合わせます。

    プラスXi割キャンペーン | 料金・割引 | NTTドコモ
    http://www.nttdocomo.co.jp/charge/discount/plus_xiwari/index.html

    IIJmio:高速モバイル/D概要
    https://www.iijmio.jp/guide/outline/hdd/

    NTTドコモではこれまでXiユーザーが2回線目にXi契約する際に割り引くキャンペーンを提供していましたが、今回のプラスXi割では1回線目がFOMA回線でも適用されるようになりました。ただし2回線目はスマートフォンの音声契約ではなくデータ通信プランで契約する必要があります。

    もう1つの「IIJmio 高速モバイル/Dサービス」は、通信速度が128kbpsに制限される「ミニマムスタート128プラン」を選択。通信速度が低い代わりに月額料金が945円という低価格で維持できます。

    128kbpsというとかなり遅めのスピードに思えるのですが、Twitterクライアントの更新やメールの送受信程度ならこの速度でも十分だし、なにより「常につながっている」という環境がありがたい。速度が欲しくなったら525円を支払うことでデータ容量1GB100MBまでLTE/3G回線を利用できるし、そもそもXiがあるのでテザリングすればいいという割り切りで契約に踏み切りました。

    一歩運の携帯電話については、最近はブラウザやTwitterなどの利用はAndroidがメインで、FOMA回線の携帯電話は電話とメール、電子マネーに利用する程度。あまりパケットを使ってないので、パケット定額プランを「パケ・ホーダイ ダブル2」に契約しました。こちらは月額2100円で4万パケットまで利用でき、4万パケットを過ぎた場合は上限が4410円で止まるというプランです。

    パケ・ホーダイ ダブル2 | 料金・割引 | NTTドコモ
    http://www.nttdocomo.co.jp/charge/packet/pake_hodai_w2/

    ここ2ヶ月ほどパケ・ホーダイ ダブル2で携帯電話を運用しているのですが、メールは今まで通り送受信、ブラウザは使わないけれど電子マネーの更新やモバイルバンキングは気にせず使う、程度の利用だとほとんど2000円を超えることがありません。この1つ下の「パケ・ホーダイ ダブル」だと月額390円から始められる代わりに、無料パケットが4650パケットしかないので、そこそこメールやアプリ使っていると超えてしまいそう。携帯電話もほどほど使いたい人にはパケ・ホーダイ ダブル2くらいがオススメです。

    これらを組み合わせた料金はこんなかんじ。料金は基本的に2年契約前提としてますが、通信速度とかいろいろ我慢することで3台持ちながらもだいぶ料金が抑えられそうです。

    端末 プラン 料金
    携帯電話 タイプSS バリュー 980円
    iモード 315円
    パケ・ホーダイ ダブル2 2100円
    Xi Android mopera U 525円
    Xi データプラン フラット にねん プラスXi割キャンペーン 3980円
    IIJmio 高速モバイル/D ミニマムスタート128プラン 945円
    合計 8845円

    いくつかセルフツッコミしておくと、Xiはデータ通信契約するのでAndroidは音声通話ができません。まあこれは回線を携帯電話に集約しているので個人的には問題なし。また、iPhone 4Sは日本のLTEには対応していないので、せっかくLTE対応のIIJもiPhoneに装着すると3Gでしか使えません。もともと上限128kbpsだからいいじゃんというところでもあるのですが、LTEは3Gよりも低遅延なので応答速度が速いのですよね。そのメリットを享受できないという点も含め、メリットデメリットをよく検討する必要があります。

    SIMロックフリーのiPhoneなんてもってねーよ! という人のためにソフトバンクのiPhone 4Sでも試算してみました。この場合、IIJmioの128kbpsプランをAndroidに使っていますが、これだとテザリングできる端末がないのでいざというときに困るなあというのと、料金もちょっとお高めになりますね。ただ私はソフトバンクのプランを詳しく知らないので、ソフトバンクに「携帯電話と一緒に契約するとiPhoneの料金が安くなる!」みたいなキャンペーンがあるともうちょっと安くできるのかも。このあたりはソフトバンク詳しい方のお知恵を拝借したいところです。

    端末 プラン 料金
    iPhone ホワイトプラン(i) 980円
    S!ベーシックパック(i) 315円
    パケットし放題フラット 4410円
    NTTドコモ タイプSS バリュー 980円
    iモード 315円
    パケ・ホーダイ ダブル2 2100円
    IIJmio 高速モバイル/D ミニマムスタート128プラン 945円
    合計 10045円

    重ね重ねすべての人が幸せになれる料金作戦ではないのですが、個人的にはドコモのキャンペーンがかなりうまくハマりそう。と思いつつ最大の課題は、自分がすでにXiで2年契約の音声端末プラン「タイプXi にねん」を契約してしまっていること。これ解除料に9,975円がかかるのですよね……。5月から9月まではXiスタートキャンペーンで1,050円が割り引かれ、Xiパケ・ホーダイ フラットとプラスXi割キャンペーンの差は1000円程度。2年間で考えると解除しても十分得なんだけど、これ2年契約のまま料金プラン変えられないかな……。だめだよな……。とりあえずドコモショップで最後の相談してきたいと思います。

  • 今日は何の日

    今日は何の日

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    flickrimage
    待ちに待ってた覚醒の日!

  • 「いま明らかになる“顧客を欺く”マーケティングの実態」メモ書きレポート

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    ニューズ・ツー・ユーさん主催のイベントに来ております

    写真は大丈夫なのかあとで確認します
    写真はなしで!

    ※マークは私の心の中のコメントですよ!

    神原さん
    年初に話題になったステルスマーケティング
    藤代さんをお招き
    食べログ事件をきっかけにあっというまにステマという言葉
    それを正しく理解しているか
    消費者にどのような影響があるのか
    よく考えてみたい

    私自体も某社の有料セミナーでお話したことがある
    欧米の状況や日本の比較などでお話
    日本と欧米で明らかに違うのは
    国が法規制しているかどうか
    日本の活動については藤代さんの意見を聞きつつ
    今日はバトルしてみようかな

    会場でブログやTwitter、Facebookつかっているひとは?
    100%の挙手

    これまでにソーシャルメディア上で嘘の情報を見つけたことがある人?
    かなりの人がまちがった情報を見つけている

    藤代さんの新著を読んだことある人?
    少なかったのでこのあたり強化してお話いただけると

    藤代さん
    代表と紹介いただいたが
    実は前代表
    3月末までやっていたが初版の事情で

    WOMJの立場で話すのはここが最後ではないか
    代表やめる前にお話いただいていた
    今後はそうではない可能性がある
    今日はWOMJを振り返りつつ裏話など

    ジャーナリストだけでなくWebサービスもやっている
    スキルストック
    新しいビジネスやっている人に話を聞くときに
    自分もやっていないと聞いた気にならない
    なので自分もやっちゃう
    「是非使ってね」というと「ステマ乙」といわれる
    イケダハヤトさんが「いいサービスですね」と褒めてくれて「ありがとう」と紹介するだけで「ステマ乙」というレッテルを貼られる時代
    年明けのステルスマーケティング騒動は大きなインパクトだったな

    これはステマではありません、というエントリーをよく見るようになった
    去年はそこまでの話ではない
    ここまでの話になるとは私も想像していなかった
    流行語大賞になったらだれが賞をもらいに行くんだろうw
    みんなが使う言葉として定着しつつある

    でもステルスマーケティングってなにかというのはあまり分類されていない
    気軽にコミュニケーションの中でステマといわれてしまう
    ステマもそのうち使われなくなるだろうが
    事業に関係あるのでしっかり理解しておきたい

    そもそも違法なものがステマといわれやすい
    景表法や薬事法違反はステマ以前に違法
    実は違法というだけでステマといわれる
    新聞の人もなんとかステマを違法にしたいという人たちがアクティブに活動している

    消費者庁の大臣の記者会見
    ホームページにある

    福嶋消費者庁長官記者会見要旨(平成24年3月28日(水)) | 消費者庁
    http://www.caa.go.jp/action/kaiken/c/120328c_kaiken.html

    ステルスマーケティングに違法はないのにやたらと騒がれた
    クチコミ関連サイトはどうかという質問に大臣は「関連法令では難しい」
    それに対して「違法にしよう」というメディアの質問
    マスメディアが違法を作り出す
    今は議事録で確認できる
    みんな確認しよう

    利用規約違反
    これも勘違いされやすい
    クチコミ、ソーシャルメディアの設計は
    大きなソーシャルメディアを使わないのはあまりない
    FacebookやTwitter、mixiなどを使った施策
    そういうものを提案している広告代理店やPRエージェンシー
    これが利用規約を読んでいないことがある
    Facebookなんてすぐ変わる
    利用規約違反になっていてつっこまえて停止になる
    エンジニアはAPI規約は読んでいるがマーケティング規約は読んでいない
    マーケターは両方読んでない

    某テレビ局の人がFacebook上で取材しようとして
    メッセージ送りすぎてアカウント停止、なんて人も

    利用規約で止められるのも違反であってステマではない

    自作自演について
    自分で自分の著書やイベントを宣伝すること
    これもステマではない
    ※自作自演っていう言葉と自分での宣伝はちがうんじゃないかな?

    ステマとは
    クチコミを装った広告
    消費者を欺くのが問題

    クチコミマーケティングとは
    自発的なクチコミを誘発する活動

    僕の個人的な課題
    これはWOMJではない
    クチコミがそもそも信用できない社会はさみしい
    社会的なコミュニケーションコストも高くなる
    相手が信用できなくなる社会は大変
    何を褒めても疑われる

    自分も関わってないかどうか
    そもそも私はジャーナリスト
    なぜおまえはクチコミマーケティングのことを話すのかと言われるが
    そんなきっかけがあった

    2005年のできごと
    民主党の前原代表(当時)がブロガーと懇談。「弁当でも食べながら」と誘った
    かなり早い段階のブロガーミーティング
    ブロガーミーティングやソーシャルマーケティングは政治から始まったともおっていい
    郵政民営化の時に自民党で世耕さんがブロガー懇談

    その後民主党は大敗した
    それで民主党もブロガー懇談やらなきゃいけないなという話になた
    当時泉さんというブロガーがいた
    取材を申し込んだら向こうからお誘い
    弁当が出るらしいですと無邪気にお話

    私が「政治家のところで弁当食べていいの?」と質問
    「弁当問題」と言われた

    この後の自民党ブロガー懇談会では
    弁当問題をチェックしていた世耕さんがサンドイッチを食べるかお金もらうか食べないかの選択肢を用意。領収書もあった
    弁当問題はブロゴスフィアの小さな話
    でも世耕さんはしっかりチェックしていた

    会場へ質問
    あなたなら弁当を食べる?

    弁当問題の深さを考える
    弁当を食べて書くことができるか
    周囲からは「弁当を食べてシンパになったのでは?」といわれる
    後から「弁当食べたよね」とか言われる可能性も

    弁当を「○○」に置き換えてみるとどうだろう

    会場へ質問
    あとで「あのとき弁当食べたでしょ?」って言われたらどうする?

    自分たちも意外にやってるよ
    でもそれは意外にみんな認めない
    パソコンにシールを貼っている人
    小さいけどマーケティングに荷担
    関係が疑われる
    程度問題

    そういう問題意識を持っていて
    WOMMサミットに参加した
    2006年当時
    当時はブログの小さい話題だったが
    これから大きくなってくるだろう
    ビジネスとしてブロガーを呼んだりプロモーションしたり

    日本でもやろう
    2008年2月にPR系ブロガー懇親会
    そこで藤代さんとビルコム太田さんとAMN徳力さんで
    2次会でなかやろうかとゆるい空気
    6月にブロガー勉強会

    昔から課題にはなっていた
    マグマのようにたまっていて吹き出したのがステマ問題

    2008年12月24日に準備会
    2009年7月29日に正式発足

    その頃アメリカでは
    FTCガイドラインを改定
    面白いのでぜひ読んで
    いくつものケースが想定されている
    野球選手が「普段から使っている」というのに使ってなかったらだめ
    化粧品を無料提供されていることを言及しないで褒めたらだめ
    ○○学会で紹介された、という場合、その学会に対して企業がどう関わっているかを紹介
    コーヒーがおいしいというのを撮影
    こっそり撮っていて、あとでそれを使っていいかと聞くのと
    最初から「テレビ撮影している」と伝えるの、どっちがクチコミか
    前者がクチコミ
    伝えてしまうと何かしらの影響がでる

    FTC見てこれは大変だとおもった
    ここまで厳しくやらなくてもできるのでは
    もっと運用でなんとかできるのでは

    そうして策定したのがWOMJのガイドライン
    1年以上あーでもないこーでもないと議論
    残ったのは関係性
    これが一番クリティカル
    弁当の話では「弁当を食べました」と書くのがいい
    後から言われるより「食べました」と書いた方がいい
    関係性の明示をガイドラインの根幹に
    だから関係性の明示しかない
    ここをきちんと守ってくださいね

    お金が流れてくる
    広告として受けているのなら広告としてやろう
    これが末端までうまくいっていなかったのがサイバーエージェントの芸能人ブログ問題
    広告として受けているのに、発信者が十分に理解せずに非難を浴びる
    最初から記事広告でやればいいのに、というのがWOMJのスタンス
    こっそりやるから批判される

    Googleの例
    Chromeのプロモーションにお金を払った
    自分たちが有料リンクを批判しているのに
    有料でブログ施策をやっていた

    ステルスマーケティングの慣習はずっとある
    サクラという言葉もあった
    今まではばれにくかったし「まあまあ」となあなあだった
    それがばれやすい時代になっている
    バレた時のことが頭から抜けている

    記者は取材活動として政治家とご飯食べたりもしている
    それを批判するなら自分たちもそうしておこう

    僕は広告の人でもマーケティングの人でもない
    ジャーナリズム側から来た

    広告が機能するためには
    オーガニックな記事やクチコミの存在が不可欠
    適切な評価、批評と広告や宣伝は両輪

    Googleは有料リンク問題で外の人を入れてレビューした
    それはとてもすばらしい

    ジャーナリストは今までお金もらって書くのが恥ずかしいと言われていたが
    結局接待受けている
    津田さんはそこをきちんと言っている
    環境省からお金もらった、でも記事を書くと名言している

    何書かれるかわからないと怖がる
    そういう人は記事広告にすればいい
    何書かれるかわからないのにクチコミというのはおかしい
    いまそれが問われている

    問題が起きそうなことに先手を打って
    業界で自発的にやっていくのがいい

    僕はソーシャルメディア大好き
    ずっと取り組んでいて
    マスメディアが「こういうことやっていたんですね」といってくれると一息つける
    何かあってから対応するのはリスクマネジメントの観点からしてもよくない

    雑誌やテレビはどうなんだという人もいる
    それを言うならソーシャルメディアをちゃんとしてからにしよう
    ブーメランになるときつい

    もうWOMJの代表ではないけれど
    引き続きWOMJにはかかわっていく
    こういう話をしていきたい

    ガイドラインは罰則規定がない
    私の居る間はいれなかった
    よくマスコミから言われるけれど
    ちゃんと信頼されることが大事
    会員を信頼しないで罰則作りたくない
    私の後は知らないけれど
    私の時はそうだった
    もちろんミスもある
    こないだのサイバーエージェントみたいに
    でも言えばミスを直してくれる
    プロモーションやマーケティングするにもそれが大事

    ◇神原さんと藤代さんの対談

    神原さん
    熱い思いがいっぱい
    つっこみたいところもあるけれど胸がいっぱい

    ソーシャルメディアは人を信じることから始まる
    それは私自身もアグリー
    一方で罰則規定がないことで誰が混乱するのか、誰が信用をなくすのか

    ある会社が説明をしてなかったことで責任が発生する

    藤代
    状況が変わっている
    2008年に勉強会立ち上げて今は2012年
    ソーシャルメディアに関わる人が増えてきた
    考え方変えなきゃ行けないのかな、というのもないわけじゃない
    市場を伸ばすためにはどうするかというのを考えて
    委員長を変わってもらった
    僕のやり方でいいのかなというのは疑問もあった
    もっと明確な指針を出して欲しいという声もある
    それに応えるのもまた1つ
    僕が理事長でもないし全責任を持っている団体でもない
    いい交代の時期かな
    WOMJの理念を大事にしながら変わっていくいいタイミングかなとおもって変わってもらった

    神原
    インターネットは経験値によって未来を予測する力が違う
    アメリカで起こっていることは2年、3年で日本でも起きる
    藤代さんが考えている倫理観、信頼関係と今では違うところがあるのでは

    藤代
    前に話したときは「そうじゃない」という話をした

    神原
    結構けんかごしでしたよね

    藤代
    自分が意固地になりすぎていて発展が止まっているならまずいなという気持ちはある
    あの頃はたくさんのお金が動いていない
    今はたくさんのお金が動く中でどう理念を着地させるのか
    会員社もクライアントも納得する制度、努力目標じゃない形を議論してもいいのではと思う

    神原
    私の個人的な考え方
    法整備することで企業を守れるのでは
    知っている人と知っていない人の差が大きい
    あらゆるところでソーシャルメディア向き合わなければ行けない中で大変

    藤代
    まったくそう
    WOMJでもそういう議論があった
    弁当食べることを危ういと思う人もいればそうではない人も居る
    ソーシャルメディア対応が上から降ってくることもある
    とにかく拡散だ、というところもなくはない
    知っている人のほうが法制度してくれという声もある
    法律があった方がちゃんと言える

    僕はそれは危険だと思う
    まずは説得しよう
    説得できなくて企業がつっこんでいくのは
    法律の問題よりコンプライアンスの問題
    ステマはWOMJにチャンス
    不透明なことやってるとステルスと言われるよ
    そういう風にとらえた人と
    もっと根拠を持って説明したいという人の対立がある
    そこは調整が難しい

    個人的には法制化すると
    そこから進むには法制度強化しかない
    政治家は作ってまずかったらやめればいいと言うが
    やめたためしがない
    官僚に頼るのはソーシャルなのか
    僕には疑問がある
    自律分散の思想からしてもすぐ方に頼るのは日本人1.0
    規制が増えて公務員が増えたら公務員に文句
    一方で待機児童問題があり、一方で公務員問題
    それは官僚もどうにもならない
    せめて自分の関わっているときはソーシャルメディアは法制化しないように
    法律のテーブルにつくというカードを残しておくことが最大の戦略

    官庁も業界団体があればまず聞いてくるが
    そういうのがないとつぶしに来る
    それはみなさんがITに関わっていたら見てきたこと
    我々はそこにまなばなければ
    社会と接点を持つ
    話し合う場所を持ちましょうということがなかったらつぶされる

    国家の法制度かはWOMJは免れた
    次どうするか
    テーブルにつくのか有識者会議するのか
    それは次のカードのために大きな山場

    神原
    企業側はコンプライアンスの意識がかなり違う
    ポータルやメディアも1つの企業
    もう少し自分たちがなんで会社が成り立っているのかを考えなければ

    じゃあ広告ってなんなのかを考えよう
    広告が効かないといわれる
    それはエンドユーザーが広告から出てくる情報に不信感
    企業の情報にだまされた経験
    そこにさらに嘘の上塗り
    Facebookは企業にとって、まじめに消費者につきあいなさいという場
    自分たちがお客様を追い込んできているのにさらに嘘の上塗りしている
    それがやばい
    もちろん性善説を信じたいが
    それを逆手に取った手法が出てくる
    これからソーシャルメディアの担当になった時にどうするか
    米WOMMAは企業主導でがんばっている
    日本と問題意識が違いすぎる
    フェアじゃないとだめ、というのがソーシャルメディアの時代
    そこは違わないですよね?

    藤代
    そこは違わない
    WOMMAがいっていたのはクライアントへの啓蒙が一番大事
    我々はクライアントありきでビジネスしている
    クライアントに理解してもらえないとクライアントも死ぬし僕らも死ぬ
    そういうところをどうやっていれていくか
    残念だけどWOMJは専任も置けずボランティアのまま
    WOMMAはCEOが企業の経営者
    全国で講演したりしている
    企業とともに成長
    そこはWOMJが弱かったかも
    もっと企業を巻き込んでいけばよかった

    神原
    WOMJ会員は海外事例を自分のことのように思っていた
    でも企業はそうではなかった
    2006年は企業がやらせブログしていた
    有名ブランドもやっていた
    でも炎上してやめた
    FTC動き出したらみんな撤退
    その後ガイドラインが整備して今に至る

    藤代
    ウォルマートのにせブログとかはエデルマンがやっていた
    理事みたいな会社がやっていたのは業界として大きな痛手
    それに比べるとWOMJは順調すぎた
    今回ガーンときたけど準備物を出し切って乗り切った

    神原
    WOMMAはハッシュタグでスポンサーとつけろといいだしている
    息苦しい社会になるというのはまさにそう
    だったら企業が芸能人をスポンサーしていることをリリースすればいい
    また改めて信頼関係を構築していく
    米国の芸能人はすごいフォロワー
    その影響力を活用したならちゃんと明示すべき
    でも米国もそこまではいっていない

    重箱の隅をつついたらいくらでもある
    日本人はそう言うの得意

    藤代
    今まではメディアをバイイングできた時代
    接点が広告とか記者とか
    そういう時代は企業も楽だった
    宣伝部みたいなものがメディアを買えばよかった
    広報は記者と仲良くしてれば良かった

    Facebookではコミュニケーション継続できないとだめ
    いいねされないとインサイトが下がる
    ちゃんとコミュニケーションを考えないといけない
    それをほかへ投げてしまったら考えることを放棄している
    インサイトは15分おきになった、細かくわかる
    本当にお客様が喜んでくれている情報なのか、そこまでしっかり考えないと行けない

    たくさんの手段を知っている人がコミュニケーションのプロ
    それを丸投げソリューションするから成長しない

    神原
    無理のないところでエンドユーザーとやっていくのが大事
    完璧なコミュニケーションできると思わない方がいい
    受け手側も過剰な期待をしない

    Facebookのルールはグローバル
    でも我々は約款どうかとして使っている
    日本だけ緩いのはどうなのか
    世界中で企業のガイドライン、コミュニケーションが統一されている
    今後どうするべきか
    メディアの時代はローカルだった
    ソーシャルの時代はグローバル
    日本だけ独自なのは通用しないのでは

    米国でもFTCのガイドラインは機能していないと聞く
    凡例はあるけれどFTCは満足していない
    大きい企業の事例が欲しい
    日本の企業は大丈夫かと心配になる
    日本でうまくいったのを米国でやったら問題になるかも

    エデルマンはブログを二重にチェック
    明記してなかったら担当者が「こういうイベントですよね」とコメントまで書き込みに行く
    お金の流れがブロガーまで言っているのでFTCだとブロガーもリスク
    日本だとブロガーも炎上するかもだけど、企業のブランドが毀損する

    藤代
    米国のサービスは米国の利用規約
    米国の手のひら
    日本ではこうだからというのが通用しないのはそう
    でも日本のブログなら違う
    チェックは大事だけど独自性はあっていいはず

    日本が血祭りに上げられるかというとそうではない
    むしろ中国とかでは
    日本は存在感がない
    Twitterは伸びているけれどほかはない
    アメリカのサービス使っていてアメリカのサービスでプロモーションしているというのは理解した方がいい

    神原
    日本流でやりたいならmixiやアメーバでどうぞ、と

    質疑応答

    Q
    お弁当問題、藤代さんだったらどうする?

    弁当問題の時は
    後から刺されるリスクは避けたい
    でも5年たったら変わってきた
    自分のサービス紹介したりもする
    関係性明示すればいい
    フランス料理だろうが食べてもいい、ただ関係性を明示しよう

    通念上高すぎる場合はお断りするかも
    フランス料理で自分が行きたい場合は自分も払うとか

    僕のFacebookで財務省とご飯食べるというイベントがあった
    飲み会は割り勘
    偉い人から新人、大学生まで割り勘、大学生だけちょっと割引
    割り勘じゃないといかないよ、といった
    大人がだした分は学生が出す

    よかれと思ってサンドイッチ出したりするが
    それはいりませんと伝えたい

    神原
    選挙運動と一緒

    藤代
    条件を示して欲しい
    言ってからフランス料理だったのは困る

    Q
    Google問題は有料リンクであってステルスではないのでは?

    有料リンク問題
    またやってる

    結構難しい問題をはらんでいる
    Googleプロモーションの担当だったとして
    有料リンクだから記事広告にすべき
    有料だけどブロガーが記事広告として書かなかったか
    これをどこまで確約するかは難しい
    書きたくないからいやだという場合にどこまで許容できるか
    契約していればいい
    それは記事広告
    クチコミの時に依頼元を書かないこともある
    それを有料リンクとして指定する場合どうするか
    クライアントが守らない場合
    中間が守らない
    ブロガーが守らない
    今回のChromeはブロガーが書かない場合だと言われた

    書き忘れた場合ステマといわれる
    これは怪しいけれど本当に書き忘れただけの時どうする?
    そこは大きな問題
    だったら記事広告でいこう
    パブだったら問題ない
    そういう動きもあると聞いている

    日本であったのもサイバーエージェントに近い
    先日の花王さんのもガイドラインに従っていて
    代理店もそれに従っていたが
    芸能人に頼んだときにそれが明示されなかった

    コミュニケーションの問題になっている
    きちんと守らせる時にどうするか
    契約をどうするのかを考えればクリーンになる
    文章を頼むのって契約がない
    そういうところをきちんとする
    テンプレートを作ればいい
    商品名、リンク先が間違っていたら訂正していいなど
    レベルを作ってそのオーダーを商品群として出していく
    これはジャストアイディア

    神原
    読者がどれほどのインターネットリテラシなのかにもよる
    わかりやすさが大事
    みんなが考えなくなると雑になるけど
    リスクを考えるべき

    Q
    なぜ今頃話題になったのか

    藤代
    取材した範囲ではタイミングが重なってそういうことになった
    消費者庁が調査していた
    それを「消費者庁の調べで明らかになった」と書いた
    事件スタイルの書法がすべての問題
    それをニュースバリューとして勘違い

    網1つは特定の新聞社が大きな問題にしたかったという側面はある
    そうなると大きく扱う
    大臣が言ったとか大きく載る
    よく読むと遺憾を表明しているのは記者
    あとはワイドショー
    食べ物の恨みはこわいよね
    前の年はスカスカおせち、今度はステマ
    今までもあったのに食べログというだけで話題になるのは食べ物では

    時期の問題も
    正月明けは話題がない
    それもあった

    神原
    インターネットたたきしたいのでは

    藤代
    インターネットたたきしたいのは特定の新聞
    ワイドショーは単に面白いから

    月島のもんじゃ屋が認めてしまったが
    そこまで話題になるとは思ってなかったのでは

    神原
    ポジショントークもあった
    テレビなら信用できるというスタンス
    テレビのグルメ番組とどちらが信用できるのか

    藤代
    ワイドショーの対象は
    レビューサイトやAmazonを使ってない人
    「インターネットって怖い」という人に向けて情報を出している

    Q
    化粧品会社を経営していてネット通販をしている
    ソーシャルでお客さんと事前にコミュニケーションしていたほうが
    何かあったときもそうだしいいことだと思った
    一方で自由に集めるとファンでもない人も興味ない人もくる
    単純にフリーでやるのも企業としてはリスク
    壁を作るのではなくオープンにするのだけれど何かいい方法がないか

    藤代
    とても難しい
    個人とソーシャルメディアはわかりやすい
    僕がこういう話をすると僕のことをわかってもらえる
    企業がやるとまた違う
    どうやったらいいのかというのか聞かれる

    まずは展示会に行こう、出展しよう
    自分でイベントやるんじゃなくて参加する
    小さなところでプレゼンするという施策をいっぱいやる
    この人がやっているというのを見てもらう
    見たことがあるのを認識してもらう
    そういうのは大学ベンチャーとかとガチの勝負

    お金がたくさんあるなら広告打てばいい
    それは来るとはっきりしている
    一番いいのは下の方でじわっと広めて
    あるときにマスメディアの力を使って広げる
    グループ集めてサンプリングでも
    見たことある、聞いたことあるという人が反応してくれる
    僕の経験値であってベストプラクティスではないが
    「あの人がやっていた」を想起させるのが重要
    そこでファンになった人、友達になった人が代わりにしゃべってくれる
    そこまでは一手間二手間だが
    それができるとあとから聞いてくる
    地道な作業に損はない

    神原
    そういう地道な作業がないと
    テレビで紹介されても受け皿がない

  • イオシスの「ioBook Air」はMacBook Airより安くてダサい。これは買いwww 日本最速レビュー

    イオシスの「ioBook Air」はMacBook Airより安くてダサい。これは買いwww 日本最速レビュー

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    と、タイトルで煽ってみたが本当に最速かどうかはしらない(w まぁ製品発売日が4月13日なので、まぁコンシューマーとして手にいれて日本語でレビューするのは最速といえなくはないだろう。

    DSC00320

    詳細な写真やSPECなどはASCII.jpに譲るが、MacBook Airをパクリインスパイアしたデザインで相当SPECが低い超薄型モバイルノートPCだといえばそれ以上の説明は不要かもしれない。

    どうせうちのBlogを読んでくれるマニアックな諸氏にとってMBAのスペック説明なんぞ不要だろうから一番気になるMBAとの差異はどうなのか?について簡単にまとめる。結論からいうと、アップル好きはMBAに行けばいいが、かっこいいよりもダサさと安さを追求することが自己のアイデンティティとなりえる者についてはioBook Airを選ぶのは必然だろう。

    ちなみにAppleはすごい会社だ。なぜなら、これとほぼ同じスペックのPCを1年前にリリースしているのだから。筐体デザインという意味では1年半前だ。イオシスが1年以上遅れの丸パクリコピーメーカーであることに疑問の余地はない。ただ、ここ数週間から3ヶ月でPCを新調したいと考えている諸氏にとっては、ioBook Airのコストパフォーマンスと果てしないダサさは認めざるをえないということだ。

    MacBook Airと比べて優れている点

    ・安い
    Macbook Air 13インチが110,800円、ioBook Airは13インチで39,800円。OSは別売だがWindows 7は1万円程度で入手できるので実売はほぼ半分。ただし、Macbook Airの13インチはSSDが128GBからなのに対し、ioBook Airは64GBなのでそこは考慮すべき。

    ・HDMIに対応
    汎用性が高いHDMI対応なのはありがたい。しかし端子はmicroではなくmini。最近のスマートフォンはmicroが当たり前になってるだけに中途半端にminiサイズは地味に使いにくい。ここはmicroにしてほしかった。ちなみにminiHDMI隣の端子は穴があるけど何にも使わない端子。

    DSC00323

    ついでに左側面も。

    DSC00324

    ・軽い
    Macbook Air 13インチは1.35kg、ioBook Airは1.325kg。25gも軽い!

    ・USキーボード
    USキーボード好きには嬉しい仕様。とはいえMacbook Airもアップルストアで買えばキーボードはUSキーボードも選択できるのであんまり違いはない

    DSC00322

    ・Windowsが使える
    ビジネスユースならやはりWindows! WordもExcelもPowerPointも使える! ただし本製品にOfficeは付属しないので別途購入が必要。

    ・背面が独自
    Macbook Airばかりのオフィスでも自分のPCが一目瞭然。でもアルミデザインじゃないPC選んだらもっと一目瞭然。

    DSC00321

    ならべたところ。

    DSC00325

    MacBook Airと比べて劣っている点

    ・CPUが遅い
    MacBook Airはcore i 5 1.7Ghz、ioBook AirはAtom N2800 DualCore 1.86GHz。数字は上でも所詮はAtom、MacBook Airほどのスペックには及ばない

    ・解像度が低い
    同じ13インチのMacBook Airは1,440×900ピクセルなのにioBook Airは1366×768ピクセルと11インチ MacBook Airと同じ。これはむしろMacBook Airすごいなというべきか……。

    ・SSD容量が小さい
    前述の通りMacbook Airでは13インチだと128GBと256GBなのに対してioBook Airは64GB。容量含めて考えると値段のコストパフォーマンスは若干下がる

    ・厚い
    デザインは似ているがMacBook Airは1.7cm、ioBook Airは2.1cm。

    ・タッチパッドが微妙に狭い
    2つを比べると一目瞭然。

    DSC00329

    ・無線LANが遅い
    MacBook AirはIEEE 802.11a/b/g/n対応、ioBook AirはまさかのIEEE 802.11b/gのみ。いまどきnに対応しないとか漢すぎる。

    ・Bluetoothバージョンが低い
    MacBook AirはBluetooth 4.0、ioBook AirはBluetooth 2.1。

    ・バッテリーが持たない
    MacBook Airは公称で最大7時間、ioBook Airは3から5時間。最大スペックを発揮してもMacBook Airには遠く及ばない

    ふぅ。とりあえず今日(購入初日)に感じたことまとめはこんな感じかな。

    結論から言うと「単純にスペックと価格でみて、この天板の神々しいロゴに惹かれるなら買い」である。

    普通にWindows PC欲しかったらZenBookなりのウルトラブックだろうし、MacBook Air欲しかったら夏以降まで待てば次期モデルも出るだろう。完全に「MacBook Airと見せかけて何そのロゴ!」というびっくり感が欲しい人のためだけのモデルである。

     

     

    …超どーでもいいことなんだけど、ioBook Airって「イオブック」なのか「アイオーブック」なのかどっちなんだろうね…

    あと、MBAと同じくシャットダウン状態から起動するところの実証ビデオを撮影しておいたので参考にしてほしい。15秒以上かかるけど……。

    さらにブラウザ起動動画もアップ。Chromeでも割ともっさり……。

    ※本エントリーはインスパイアPCのレビューをさらにインスパイアするというインスパイア企画です

    ASUSの「Zenbook UX31E-DH72」はMacBook Airより安くて速い。これは買い! 日本最速レビュー – キャズムを超えろ!
    http://d.hatena.ne.jp/wa-ren/20111029/p1

    うあーこのPCでプレゼンしたいよーマカーだらけのカフェに乗り込みたいよー!!

    ご購入検討の方はこちら。初期モデル売切れたら再生産はないらしいよーw

    中古パソコンとアウトレットのイオシス | ioBook Air
    http://iosys.co.jp/shop/event/iobook/

  • 俺がハマったテレビゲームベスト5

    俺がハマったテレビゲームベスト5

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    タイムラインで見かけて面白そうだったので乗ってみる。

    ぼくがハマりまくってしまったテレビゲームベスト5 #5games | 和洋風◎
    http://wayohoo.com/column/5games.html

    ポイントは「面白い」ではなくて「ハマる」ってところかな。世に面白いゲームはたくさんあるけれど、寝食を忘れて時間を注ぎ込み、他の追随を許さないようなやりこみ度の高い、というところが「ハマる」にかかってる気がする。

    そういう点でいうと自分はシナリオ追求型なので、あまりRPGを繰り返しプレイしなかったりするので、すごく面白いゲームでも「ハマった」というとちょっと違うかも。自分が生きてきた人生において明らかに異質なほどののめり込み度を見せたという視点で5タイトル考えてみたいと思います。

    5位:428

    B0035JJCKM
    みんなのおすすめセレクション 428 ~封鎖された渋谷で~

    シナリオ追求型って言ってたばっかりじゃねえかよと言われそうですが、WiiでクリアしておきながらHDでプレイしたいがためにPS3でも購入、知ってるシナリオなのに後半またしてもハマってしまったというプレイの異質さでの大抜てき。

    個人的にシナリオ重視というところで良質のアドベンチャーゲームは相性がいいのですが、複数の主人公が互いに絡み合いながら1つのストーリーに結び付いていくというシナリオのクオリティはもう至高の極み。ゲームという概念を超えて1つの作品として一度は味わっていただきたいレベルです。最近はiPhone版も出たしね。

    iPhone/iPod touch/iPadゲームレビュー「428?封鎖された渋谷で?」 – GAME Watch
    http://game.watch.impress.co.jp/docs/review/20111119_491172.html

    4位:ストリートファイターII

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    ストリートファイター2

    中学校から高校のころはこれが青春のすべてだった。今考えると起き上がり昇竜拳で無敵時間に隙を作らないとか、飛んでくるベガやバルログを昇竜拳できっちり迎撃とか、めくり大キック大パンチキャンセル昇竜拳とか変態の極みな操作ばかりですが、あの頃は体が反射的に動くレベルにまでやり込んでたなあ。

    ストIIシリーズが長寿だったことに加え、ストIIブームのおかげで似たような操作のゲームも多く、ストIIができればたいていの格闘ゲームはこなせたというパフォーマンスの良さもありがたい。一方、全く違うコンセプトの格闘ゲームとして登場したバーチャファイターや鉄拳には、ストII慣れしすぎているあまり手を出すことができずブームに乗れなかったのが、近年における日本の産業衰退に近しいものがあるというのはいいすぎですね。

    3位:スーパーマリオワールド

    B000068GUZ
    スーパーマリオワールド

    ファミコン時代に比べて圧倒的にボタン数の増えたスーパーファミコン、そしてそのローンチタイトルとして登場したスーパーマリオワールド。マリオシリーズの歴史上もっとも操作が複雑といって過言ではない「マントマリオ」は、とにかくゲームは高性能化すればいいというゲーム成長期の象徴だったようにも思います。

    マントマリオの魅力はその操作。ボタンを押せば空を飛べるしっぽマリオ、ボタン操作で地蔵になれるタヌキマリオなど、基本的にはボタンさえ押せば特殊動作が可能だった前作に対し、タイミングよく十字ボタンを操作しなければ空を飛べない、でも操作を身につけてしまえばいくらでも空を飛び続けられるという仕様が、経験さえつめばいくらでも高みに達することができるというやり込み度に火をつけました。

    結局スーパーマリオワールドはやり込みにやりぬき、ステージクリアを楽にする4色ボタンを押さずに全ステージクリアとかやってたのですが、それにはマントマリオの操作マスターが必要不可欠。ゲートの向こうへ行くためにマントマリオで地面すれすれまで急降下、ゲートをくぐったタイミングで急上昇してのゲート抜けとかはきれいに決まると快感でした。のちに「そこヨッシー途中で落として抜けるんだよ」という攻略知った時の衝撃ったらありませんでしたが……。

    2位:マリオカートDS

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    マリオカートDS

    マリオカートシリーズで最もやり込んだのがこのタイトル。周りにライバルがたくさんいたことと、コントローラ操作でミニターボ出せる仕様がマントマリオと同様自分の腕次第でいくらでも早くなれるところでやる気に火をつけられた1作です。まあミニターボがいつでも出せちゃうために直線ドリフトという技が横行し、結果として以降の作品ではミニターボ発動が時間制になってしまったのですが、時間制になってからは基本的にライン取りが重要になったことで割と普通のレースゲームっぽくなってしまった気がする。

    かなり制限された仕様ながらもオンライン対戦が可能になった点もこのタイトルの魅力。夜な夜な知人とオンラインプレイを楽しみ、容赦ないまでに全力で走りぬけた結果「もうカイさんとはやりたくない」「一緒に走ると心が折れる」などたくさんのありがたいコメントいただいた思い出深いタイトルですはい。さすがに青こうらのジャンプ避けとかは鬼過ぎたよな……。

    1位:ファイアーエムブレム 暗黒龍と光の剣

    B000068GUX
    ファイアーエムブレム

    もうあれだ、2位以下とはダブルスコア、トリプルスコア以上にぶっちぎりの差をつけての1位がこのタイトル。「ハマった」という点では人生最高にハマりまくったタイトルです。もちろん「紋章の謎」ではありません。リフもジェイクもべックも出てこないなんてそんなの正しいアカネイアの歴史ではない!

    そのあたりは以前にも書いたことがあるのでそこを参考にしてもらいつつ。

    カイ氏伝: 俺とファイアーエムブレム
    http://blogging.from.tv/archives/000346.html

    魔王に対して4人程度で戦い挑むってどういうことだよというRPGに対し、最初は小規模ながらも1つの軍団として結束し、戦いながら成長するキャラクターや途中で合流する仲間とともに、ボスとも戦える強力なチームを結成していくというのはとても納得がいくシステム。しんだら二度と生き返らないシビアな制度もキャラクターへの愛をそそぐには素晴らしいシステムでした。

    最初のファイアーエムブレムでかなりマゾプレイを体験したために、以降のシリーズも「誰も殺さない」が最低ラインのプレイスタイル。ここ最近はリメイクばかりで残念な思いをしていましたが、3DSでのファイアーエムブレムは久々のオリジナルタイトルであることに加え、思い出深い初代ファイアーエムブレムの主人公マルスっぽいキャラや、ドラクエでいうところのロトの剣に相当するファルシオンが登場するなど、かなりファンにはたまらない設定になっている模様。これは久々ハマりまくる予感だな。

    B006QGGOGQ
    ファイアーエムブレム 覚醒

    おもしろかったゲーム、という意味ではFFもドラクエもMOTHERもあるんだけど、こと「ハマった」という形容詞を冠するならこのあたりかな。ハードを見るとファミコン、スーパーファミコン、DS、Wii/PS3と一通りなめてるあたり、ああゲーム好き人生このまま変わらないのかなーと改めて思うのでありました。

  • Twitterのフォローが外れているように見えるけど外れてないよ問題

    Twitterのフォローが外れているように見えるけど外れてないよ問題

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    ちと最近身の回りでよく起きているので、ご参考までエントリー。Twitterのフォローがいつの間にか外れるというのはTwitterの歴史上ずっとついて回っている話なのですが、「フォローがいつの間にか外れていると思ったら外れてなかった」シチュエーションを確認したのでさらりと紹介してみます

    まずは実験例。他のアカウントが必要なのでたまたまタイムラインのトップにいた@dfntに勝手にご協力いただきました。

    最初の段階でTwitterにログインしていることを確認。もちろんフォローもしています。

    twitter01

    続いて特定のツイートを選び「詳細」からツイートのみを表示。この時点でもちゃんと「フォロー中」になってます。

    twitter02

    そしてこのURLをコピーして新たに開くとなぜか「フォロー中」が「フォロー」に……。あれ? フォロー外れてる? と思ってもタイムライン行くとちゃんとフォローされています。

    twitter03

    最近は話題のツイートがいろんなところで飛び回り、結果として「ツイート単独のURLを新しくブラウザで開く」機会も増えているため、このバグによって「あれ?フォロー外れてね?」と思ってしまう人が多い予感。このあたりTwitterさまにおかれましては早めの対応をお願いしたいところでございます。

  • イベント「西口敦さんとともに現代の恋愛と婚活を斬る!」メモ書きレポート

    イベント「西口敦さんとともに現代の恋愛と婚活を斬る!」メモ書きレポート

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    写真もあるでよ!

    というわけで、以前日経Bizアカデミーに掲載された西口さんのインタビューがあまりに面白くのめりこんでいたら、ありがたくもその西口さんがご登壇するイベントに参加させていただくことになりましたのでいつも通りのメモ書きレポート。

    ちなみに該当のインタビューはこちら。イベントの内容はほぼこれを踏まえたうえでのお話なので読んでも読まなくてもという感じですがご参考まで。

    『普通のダンナがなぜ見つからない?』の西口敦さんに聞く(前編)、『女性は婚活を「最後の手段」って言うけど、そのときにはもう暴落してるんです』 | BPnetビズカレッジ | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
    http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20111208/293108/

    登壇者:西口敦さん
    モデレータ:奥田浩美さん
    パネリスト:John Kimさん

    (さらに…)

  • 【エンジニアカフェ1周年記念カンファレンス】Klab、EC studio、Grow! Cerevoプレゼンメモ書きレポート

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    写真NGらしいから写真はないぜ!!!!!!!!!!!!!!!

    内容の修正などは @kai4den までお願いします

    (さらに…)