投稿者: カイ士伝

  • 【書評】ソーシャル時代のマーケティングを考える1冊「リアルタイム・マーケティング」

    【書評】ソーシャル時代のマーケティングを考える1冊「リアルタイム・マーケティング」

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    中身読まないで書評できないなーと思いつつななかな書けないでいたのですが、機を逃すよりは途中でも書いた方がいいと思うので読み途中ながら感想エントリー。

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    というわけで日経BP社から「リアルタイム・マーケティング」の献本いただきました。御礼!

    日経BP書店|商品詳細 - リアルタイム・マーケティング
    http://ec.nikkeibp.co.jp/item/books/P49040.html

    リアルタイム・マーケティングというその言葉の通り、マーケティングはもはやリアルタイムに対応すべきというお話で、インターネットに加えてソーシャルメディアが登場したことで、企業のマーケティングは即断即決が求められる、というのが全体を通したお話です。途中までしか読んでないけど。

    著者はかなりソーシャルメディア寄りの人のようで、読んでいてアジテーションに近い部分もあるのですべてを受け入れるよりも1つ1つ噛みしめながら自分の中に落とし込んでいく方が良いと思うけれど、それでも今のマーケティングは株式市場に似ている、という説明はとっても面白い。ほんの数秒、数分の差で巨額の富を得るものもいる一方で、そうした積極性を持たずのんびり構えているとせっかくの機会を失ってしまう。まさにデイトレーダーのような姿勢がソーシャルメディアには大事だなあというのは、ソーシャルメディアの世界で働く人間としても痛感するところです。

    その面白い例が冒頭にもあるユナイテッド航空と、ユナイテッドに自分のギターを折られてしまったアーティストのやり取り。このアーティストはユナイテッドにクレームを入れるものの全くとりあってもらえない。怒った彼はユナイテッドを避難した歌を作ってYouTubeにアップしたところそれが話題になり時の人に。一方でユナイテッドは沈黙を貫いたまま表では対応しなかった、というエピソードです。

    ここまでで考えると一見アーティスト側がすべて正しく見えるのだけれど、個人的には「何も言わない」も1つの策ではあるなあというのが正直なところ。もちろん今回のエピソードについては、ギターを折られた上に正当なクレームも全然聞いてもらえず、仕方なく執った手段としてアーティストのこの行動は正当な部分もあれど、これを企業として公に認めた場合、折れたギターを仕込んで企業に金をせしめる、なんて悪党も発生するかもしれない。大企業がゆえのクレーマー対策という事も考えると、すべてを早急に対応するというのは相当難しいことだと思うし、大企業がゆえに動きが取りにくい、というのは現実としてあるもの。そもそも1人の人間と大企業がインターネット上で闘う場合、大企業は背負うものが大きすぎるがゆえに個人よりも不利な部分もあったりする。この本では法的に責任を認めることを恐れる企業を「石頭」と切り捨ててしまっているのだけれど、それはちょっとソーシャルメディア寄りの視点すぎるかなあ。

    むしろ個人的に注目したのは、このアーティストと航空会社の戦いに乗じてこれ以上ない自社のブランディングに成功したギターメーカー。具体的にどんな手法だったかは書籍を読んでいただくとしつつ、実際にはまったく関係の無かった2者の高いにチャンスを見いだし、どちらを傷つけることもなく、むしろどちらにも素晴らしいソリューションを提供することで自分のブランディングに成功する。リアルタイム・マーケティングの真骨頂はここにあるなあと感動させられました。

    繰り返しになりますが著者自体がかなりソーシャル寄り視点であるのですべてを真に受けるよりいったん自分の中で考えた上で吸収した方が良い、というのが途中まで読んだ私の考えですが、そういうスタンスで臨むならば、いまのソーシャル時代に学ぶべきマーケティングのエピソードがたくさん詰まっているなあと感じた1冊。きちんと読み終わったタイミングでまた感想書きたいと思います。

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    リアルタイム・マーケティング 生き残る企業の即断・即決戦略

    時に余談ですが、なぜこの本が読み終わらないかというと、単に本を持ち歩くのが大変なのと、電車などで本を取り出すのが大変というところなんですよね。乗車時間が長時間ならいざしらず、すぐに乗り換えてしまう場合ではいちいち本を出すのもおっくう。一方で電子書籍だとスマートフォンでするする読めるので、分厚いスティーブ・ジョブズも2冊きちんと読み終われました。

    個人的にこれは提案なんですが、献本って希望者にはデータで配布するってどうでしょうね。もちろん誓約書かなにかで再配布禁止という条件を課した上でいいのですが、その方が配送料や書籍そのもののコストもかからないし、電子書籍慣れしている人にはとっても読みやすい。献本する間柄というのはそれなりの契約関係だと思うんで、ある程度信頼してデータのやり取りもありかなーと思ったりした次第です。

  • 2日連続ガツンと「はてな東京オフィスツアー」行って来た

    2日連続ガツンと「はてな東京オフィスツアー」行って来た

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    タイミングというのは重なるもので、ガツンと申し上げた翌日にまたはてな東京オフィスを訪れることになりました。べ、別に毎日はてなに会いたいわけじゃないんだからね!

    というのも金曜日のアポイントを調整していたタイミングで、下記のイベントが当選になったというこれ以上ない偶然が重なったのであります。

    はてなアルバムのイベントを、2つ開催します(はてなオフィス見学、コーヒーミーティング) – はてなアルバム 開発ブログ
    http://album.hatenastaff.jp/entry/2012/05/18/142706

    はてなアルバムは、以前に京都まで遊びにいった10周年オフの時からそのコンセプトが気になっており、今回はそのはてなアルバムがメインのイベントということで勢いよく申し込んだ次第。倍率2倍の激戦をかいくぐってなんとか当日参加することができました。

    こちらがはてなオフィス入口。ちなみにこの時なぜかカメラのISOが25600になっており、それに気づかなかったため冒頭の写真がかなり粗い仕上がりになっています。

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    入口でははてなの各サービスをかたどったクッキーでお出迎え。はてなまかないシェフことさっこさんの手作りクッキーです。さりげなくはてなOneクッキーがあるのもポイント。はてなOne、まだ忘れられてなかったんや……。

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    最初なんだかわからなかったはてなアルバムクッキー。ああ、言われてみれば確かに……。

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    綺麗に片付いたオフィス。おや、なんか前日との違和感が……。

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    イベント冒頭ははてなアルバムの紹介プレゼンから。

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    入社2ヶ月目ながら今回司会に大抜擢されたid:moret

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    貫禄の笑顔で出迎えるid:kiyohero

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    はてなOneじゃなかったはてなアルバムディレクターのid:nmy

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    はてなアルバムの開発秘話。はてな合宿の際にみんなで写真を撮ったけど、自分のカメラには当然ながら自分の写真が残らない。だったらみんなで写真を共有したい! というのが開発のきっかけだとか。そういう経緯はここ読むといいらしいよ。

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    そんなはてなアルバムを使った京都オフィスの紹介も。

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    オフィス移転直前の様子。EXIF順に並ぶので、古い写真はちゃんと最初に表示されるのだとか。

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    はてなまかない当時の様子。なんて斬新なダイニングなの……。

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    これはひどいid:nagayamaですね……。

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    「メレンゲが腐るほど恋したい」でおなじみメレ子さんとしなもんの対談。

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    はてなオフィスから見る祇園祭。いいなーこの景色。

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    オウムライスときたか……。

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    写真を見ながらコントコメントつけていく二人。

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    はてな10周年オフの模様。おれもここにいたぜー!

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    はてなランチの模様。東京オフィス合わせてスタッフ数はもう100人近いんだとか。3周年オフの頃がなつかしいのう……。

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    はてな京都オフィスのバーチャルツアーが終わったら今度は東京オフィスの見学会。まずは真っ先にid:mohriの席を激写。

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    部屋の隅にあったラックにははてなTシャツがいっぱい! 1枚くらいなくなってもわからんなこりゃ

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    なぜりぼんが……と思ったらどうやらはてなが掲載されているらしい。

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    おいしく炊ける炊飯器!

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    だけどコーヒーは同時に作れないぜ! 気をつけな!

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    素敵なお言葉の後ろに輝く飲み物のリクエストがなんともシュール。

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    壁際に並ぶ本たち。

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    よく見ると冠婚葬祭……。なぜ……。

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    オフィスといえばオフィスドリンク。右上のシールなんだこれ?

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    はてなといえばの書籍「へんな会社のつくり方」。まさか当時の書籍担当がはてなに入社することになるとはねえ。

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    そして横にならぶモッチー無双!

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    そして聖典発見! ありがたやありがたや。

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    なぜかオフィスに置き去られたネクタイとメガネ。コスプレグッズなのかな……。

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    はてなオフィス8階から見える景色。

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    なぜかはてなにトフ……。しかもお父さん犬の上に……。カイくんより上だってのか!

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    この電話機うちのといっしょ!

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    ぱみゅぱみゅ!

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    だれこれ!

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    と、賑やかに写真撮りまくった東京オフィスツアーの後は、「はてなアルバムをどうつかったら面白いか」のアイディア大会。みんなで思いついたアイディアを付箋でぺたぺた貼っていき、スタッフが気に入ったアイディアをそれぞれ表彰するという流れです。私はと言えばせっかく画期的なビジネスプランを考えて会場を沸かせたにも関わらず賞はもらえずじまいでした。いやー注目まちがいなしの新サービスだったんだけどなーあのアイディア。

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    当日はみんなで撮影した写真を1カ所にまとめる試みも。当日の模様は以下のURLからご覧いただけます。

    はてなオフィスツアー – はてなアルバム
    http://album.hatena.ne.jp/album/Gn1yfwA4ALp

    当日は若干ネタに走ってしまったのと、機能要望ではなく使い方がテーマだったので今回のエントリーでちょっと期待する機能とかについても簡単に言及。はてなアルバムのコンセプトを聞いたとき、真っ先に思ったのはFlickrのグループ機能でした。

    Flickrというのは本当によくできていて、そのすばらしさは別途エントリーしたいところなんだけど、その中でも好きな機能の1つがグループ機能。アップした写真は自分しか見えないようにしておきつつ、特定のグループだけ見えるように投稿することで、複数のユーザーが撮った写真をそのイベントに参加した人だけで共有する、という、まさにはてなアルバムな使い方ができるのです。

    昔はよくこの機能使って友達の結婚式写真とかまとめてたんだけど、最近はすっかりそれもつかわなくなった。というのは単にFlickrのアクティブユーザーが少なくなってきて、Flickr使ってグループしようよ、と呼び掛けにくくなったからなんですよね。

    はてなアルバムも結局ははてなIDがないと使えないので同じことが起きる可能性があって、それを払拭するためにも「作成ははてなIDが必要だけど閲覧・投稿はFacebookやTwitterでもログインできる」とかだとありがたい。そうしてちょっとでも便利に感じたユーザーは今度またはてなアルバム使ってくれると思うので、パーティーなどで気軽に「みんなで使おう」と誘える間口の広さがあると嬉しいな。

    さらにはイベント機能と連動したりするとさらにありがたい。これいつも言ってるんだけど、イベント系のサービスって、1人の主催者が数十人、数百人のユーザーを連れてきてくれるという意味ではすごくユーザーを集めやすい。さらにFacebookイベントもATNDも、どれもイベントとして決定打にかけるというのが現状なので、FacebookやmixiやTwitterやはてなIDなどもろもろまとめ込んで参加できるイベントサービスがあり、そこにはてなアルバムが写真をプールできるととっても素敵だなーと思った次第です。

    あとは細かいけれど、ユーザーのつながりははてなOneではなくはてなID使って欲しい。はてなOneは1つのコミュニティなので、それを別のサービスで同じ関係のまま使うってのはちょっと微妙だからです。そこはオープンに使っているはてなIDでつなぐべきで、プライベートアカウントであるはてなOneでつながるのはちょっと違和感。これ、はてなブックマークの「お気に入り」でつながったらそれ微妙だよね、ってのと一緒だと思うので、ぜひとも仕様をはてなIDに変更お願いしたいところです。はてなOneいつまであるかわからないしね

    当日はオフィスイベントでしたが、同じオフィスだと撮るものも似てくるので、今度はみんなが違うところにいるオフとかやってみたいですね。動物園とかでみんなが違うもの撮影して、それが1つのアルバムへリアルタイムに上がってきたら面白そう。まずは久々の東京オフ開催おつかれさまでしたということで、今後もさまざまなユーザーイベントの開催を期待しております。

    最後に、当日のイベントに向けて前日からがんばって片付けしていたはてなスタッフの皆様ありがとうございました!

  • リモコンを「振って」操作できる「テレビの手」買った

    リモコンを「振って」操作できる「テレビの手」買った

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    仕組みが気になりすぎたのと、お値段も手頃だったのでつい勢い購入しちゃいました。

    振ってテレビを操作できるリモコン「テレビの手」 -AV Watch
    http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20120531_534843.html

    テレビのリモコンというのは赤外線で操作するわけですが、これは思いっきり振ってしまうわけで常にテレビに向けているわけではない。それなのに音量とかチャンネル変更とかどうやってるんだろう……、と気になりすぎ、不眠症だったのにも関わらず「骨のない魚」が気になってついつい眠りについてしまった美味しんぼエピソードくらい気になってしまったので、仕組みを改名すべく購入したとこういう次第です。

    こちらがテレビの手。本体はボタン1つと切り替えスイッチ1つのシンプルな構成。スイッチを切り替えることでチャンネル変更かボリューム変更かを選択、後は「テレビの手」を振って操作するだけです。テレビの登録は「テレビの手」をテレビに向けたままボタンを押しっぱなしにしていると、音と共にテレビが消える時があるので、そのタイミングでボタンから手を離すと最適な設定になるという、こちらもかなりシンプルな設定でした。

    本体底面にはスピーカー。ここから杖を振ったときの音がなります。

    指の先端。ランプに加えて人差し指部分も光ります。

    これが「テレビの手」を振ったところ。指の先端が赤く光っているのがわかるでしょうか。

    実際に操作しているところを動画にしてみました。縦方向に振ることで電源オンオフ、左右は音量とチャンネル変更をスイッチで切り替えます。

    驚いたのは「テレビの手」先端をテレビに向けなくても反応すること。床に向けて振ったり、反対側を向いて振っても反応してしまう。もともと赤外線リモコンは反射するから反対向いても操作できたりするんだけど、真下に向けても操作できるのはかなり以外。おそらく指先全体が光るので、先端を向けなくても赤外線が飛んでるのかな……と推理したのだけれど詳細はわからず。だれかこのあたりの技術的なところわかる人がいたら解説してくださいまし……。

    それはさておき、AV Watchの記事にもあるように、ただ振るだけの操作なんだけどこれが予想以上に心地よい。操作としては無駄が多いんだけど、アトラクション感覚で楽しむには面白いアイテムです。これ子供のいる家庭にはオススメのアイテムじゃないかな。とはいえドラマがいいところで子供にテレビ消されたら泣くに泣けないですけれど。

    B0073BMFCK
    テレビの手 オレンジ

    B0073BMH4G
    テレビの手 ブルー

  • 本格的にオンライン対応してきたWii Uが一気に期待モード

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    あまり期待してなかったニンテンドーダイレクトですが、想像を遥かに超える面白い情報が詰まっていたので勢いエントリー。ちなみに以前に書いたWii Uの感想はこのあたりです。

    任天堂新型機「Wii U」への雑感 – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2011/06/18/5757

    ニンテンドーダイレクトというのは、任天堂が自ら発信する動画情報番組。ここぞというタイミングで新機種や新発売のゲームについて任天堂社長の岩田さん自ら紹介するという内容になっており、自社自らメディア化する任天堂ならではのコンテンツです。

    そして今回は世界的なゲームイベントであるE3に先駆けてWii Uの情報が発表されました。しかし発表後すぐにアーカイブ見られるのとかほんとすばらしいな……。

    Nintendo Direct Pre E3 2012
    http://www.nintendo.co.jp/nintendo_direct_pre_e3_2012/jp/index.html

    詳細は動画を見ていただくとして、個人的にポイントだなと思ったのはオンライン機能の本格強化、それにともなうソーシャル機能の組み込み、そしてスマートフォン対応あたりでしょうか。

    オンラインについてはついにハードウェアで本格的に対応を始め、Wiiでは音声のみと微妙だったチャットもビデオチャットに。3DSでも地道にオンライン機能は充実しはじめていたものの、「時空を超えてすべてのリビングをつなげる」まで言い切ったのは今回が初ではなかろうか。まともにネットワーク構築してこなかった後発としてはさすがというか、ゲーム中にもチャットできたり本格的にオンライン機能が組み込まれているし、Wii Uのコントローラはもちろん3DSにも対応するあたりはかなり幅が広そう。

    Miiを使ったソーシャル機能も搭載。ゲーム機がソーシャルを搭載する逆ソーシャルゲーム展開ですが、ソーシャルゲームとは名ばかりで知らない人とつながってゲーム攻略に役立てるだけの従来型ソーシャルゲームと違い、Miiベースでつながる「Miiverse」ならちゃんと友達というソーシャルな関係とつながったゲームができそう。一方で出会い系だったりネタバレといった展開も怖いところですが、出会い系をひたすら禁じていた任天堂ならきっとうまいことやってくれるはず。ネタバレも詳細は明らかにされなかったけど対策を明言してたので今後の発表に期待ですかね。

    そして個人的に欲しかったけどあきらめていたスマートフォン対応も。冒頭「同じリビングにいるのにみんなスマートフォンとか他のことをしている。それを解決したい」という発言に「そのために全員Wii Uのコントローラ持たないだろ」と、ちょっとコンセプトに無理を感じてたのですが、ついに自社ハードだけでなく他社ハードにも対応したというのは記念すべき展開です。

    といってもゲームができるわけでなくソーシャルサービスで連携してコミュニケーション取れる、程度のようですが、これはこれでいい落としどころかな。少なくとも同じゲーム機がなくてもつながる要素はできたわけだし、下手にスマホでゲームできてしまうと、今度はスマホに合わせてゲームの仕様を細かく変えたり、もしくはスマホ性能によってゲームが楽しめなくなったりしてしまう。

    友達がマリオカートをプレイしたのをスマホでチェックして参戦とか、ゲームしないけど友達のプレイを視聴できるとか、そういう未来はかなりありそう。ゲームのスクリーンショット機能もVitaに続き標準搭載のようで、いよいよゲームのあり方が本格的に変わりそうです。

    オンライン系にはかなり期待を持てそうなWii Uですが、相変わらずの懸念は今回より正式名称「Wii U ゲームパッド」となったコントローラかな。テレビ+アルファの2画面という未来はとっても期待なのですが、懸念点は「テレビ消していてもゲームができる」ということ。テレビと同等のゲーム楽しむためにはゲームパッドの液晶がフルHDか、ゲーム側がゲームパッドの液晶に合わせた解像度になっているか。このあたり仕様どうなってるんだろう。さすがにフルHD液晶の搭載はコスト的に厳しそうだし、かといってゲームパッドに合わせて解像度落としてたらせっかくのフルHDテレビでゲームが楽しめない。

    まあ落としどころとしてはテレビ表示はフルHDで、ゲームパッドへのストリーミングはHDに解像度落とす、というあたりな気がしますが、メタルギアソリッド34をブラウン管テレビでプレイした時文字が読めなさすぎて泣きそうになった私としては、このあたりをどういう解決策で対応しているのか興味津々であります。(すみません3はそもそもPS2でしたね……4の間違いでした)

    全体的に任天堂がオンラインへ本格対応することを明言したイベントでしたが、そもそも任天堂はネットワークに積極的で、古くはディスクシステムの書き換えやトーナメント参戦だったり、その後もサテレビューだったりモバイルシステムGBだったりといろんな試みがなされてきた。ただそれらが時期尚早すぎたがために、その後の任天堂は必要以上にオンラインに対して消極的だったのですが、その任天堂が機は熟したとばかりにオンラインへ乗り出してくるというのは長年の任天堂ファンとしても楽しみ。いやー全然期待していなかったWii Uが俄然欲しくなりましたよ!

  • ぼくがはてなブックマークの人に「ガツン」と申し上げたこと

    ぼくがはてなブックマークの人に「ガツン」と申し上げたこと

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    ぼくは今日はてな東京本店にお邪魔してきた。何を話したかというと、はてなブックマークに関することをもう色々話した。今日は結局ぼくが喋ってる時間の方が長かった。そこでぼくは今ぼくが思ってることを忌憚なく申し上げた。

    ブログに名前を出していいかの了解を得ることを忘れたので、ここには、id:nagayamaの人としか書けない。もう少し補足するなら打ち合わせの時間ぎりぎりに到着し、しかも事前にぼくがオフィスを訪れることが社内でまったく共有されていなかったため、オフィスの人から怪訝な表情で見つめられまくったことを補足しておく。

    客観的に見て、ぼくはガツンと言ってやったと思う。はてなにお勤めの方々を前に、はてなブックマークに期待する機能をひたすら羅列していった。それはもうお気に入りやマイホットエントリーを強化して欲しいとか、ブロガーにとって被はてなブックマーク数を管理できる機能は大事だよとか、ブックマークした情報のフィードバックがあるといいよねとか、はてなOneってなんで外部リンクがtarget=_blankで開かないのとか、はてなRSSのテレビ番組欄表示は素敵だったよねとか、この思い届けとばかりにガツンと言ってやった。

    それが彼らに届いたかどうかは、ぼくには分からない。しかしぼくがガツンと言ってやったことだけは確かだ。ぼくは今日はてなブックマークに対して一言申し上げてきたのだった。

    はてなを訪問したことに関して、ぼくが言えるのはここまでである。はてながどんな機能を今後実装していくかについてぼくから申し上げることは、もう何もない。

    ただ、これはid:nagayamaに許可をもらってないのだが、あえて一つだけ書くとするならば、オフィスを訪問した記念にまだ社内でも珍しいというはてなブログTシャツをいただいた。これはきっとはてなブログを移行したからにはきちんと更新しろというお告げに違いないと思うので、近々あまり知られていないはてなブログもちゃんとしたエントリーを1年ぶりに更新したいと思う。

    それだけをお伝えして、ぼくがはてな、あるいはid:nagayamaとお話ししたことについてのエントリーは、これで終わらせて頂くこととする。ご精読、ありがとうございました。

    そしてこのブログのブックマークがもし100を超えることがあるなら、次はmixiにガツンと申し上げに行きたいと勝手に思っている。

    【あわせて読みたい】

    ぼくが今日はてな東京本店にお邪魔して一言申し上げたこと – ハックルベリーに会いに行く
    http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20090611/1244726606

    ぼくがLLのひとに「ガツン」と申し上げたこと – Hyper Great Creator やすを
    http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20090612/1244772658

  • 渋谷のかつ吉で「冷やしカツ丼」食べてきた

    渋谷のかつ吉で「冷やしカツ丼」食べてきた

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    もうタイトルがすべてですが、渋谷のかつ吉にて、夏にぴったりのメニュー「冷やしカツ丼」をいただいてまいりました。

    かつ吉といえばカキフライ好きカキフライヤーな私としては以前にも訪れていたわけですが。

    渋谷のかつ吉でカキフライ食べてきた | カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2009/11/20/2936

    かなりクオリティ高いカキフライではあるものの、ランチにはちとお高めということもあってなかなか足を運べずにいたのですが、今回は麦酒男ことタカバシさん主催のイベントということで、6月1日の発売前に食べる機会をいただき、久々に足を運んだ次第であります。

    この冷やしカツ丼、初めて聞いたんだけど実は昔からあるメニューみたいで、今年で10周年を迎える歴史あるメニューとのこと。夏場はどうしても客足が落ちるトンカツ店として、なんとか夏にもお客さんに来てもらうために開発された必殺メニューのようです。

    メインである冷やしカツ丼をいただく前に、まずはフローズンビールで乾杯。フローズンビールは通常メニューにはなく、今回の冷やしカツ丼に合わせて特別に手配したんだとか。

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    フローズンビールといってもビールそのものが凍っているわけではなく、上に乗せる泡の部分だけを凍らせて乗っける仕組みとのこと。泡がシャリシャリして不思議な味わいです。

    泡の表面を接写。凍っているので普通のビールと違って泡が消えにくいのもいいですね。

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    ビールに続いて漬け物とお野菜が登場。通常メニューでもこれらはおかわり自由で、さらに赤だしの味噌汁もおかわり自由らしい。

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    そして来ました冷やしカツ丼!

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    冷たいだし汁とご飯の上にカツが乗り、その上にはさらにとろろ、練り梅、みょうが、刻み大葉がてんこ盛り。脇にはオクラとキュウリが陣取っておられます。

    カツ丼をアップにしたところ。よく見ると氷が浮いてます。

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    NEX-5Nのバリアングルを活用して上空から1枚。

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    実際に食べてみるとこれが予想以上にうまい。油ものを冷やすとサクサク感も失って豚肉の脂もニチャニチャ感が出ちゃうかな、と思ってたんだけど、これが意外にもサクサク感を残しつつ、肉もさっぱり食べられる。あっさりだし汁がうまく働いてるのかなー。

    梅肉や大葉もさっぱり感に一役買っていて、なるほどこれなら夏にもさっぱり食べられそう。カツ丼とは似て非なるものですが、これはこれでおいしいね。どちらかというと豚カツ茶漬けの冷やしバージョン、ってほうがしっくりくるかも。

    ちょっとぜいたくを言うと、食べてる最中口の中に氷が入ると水っぽくなって味わいが失われてしまうので、冷たいけど氷はないほうがいいかなあ。もうちょっと夏のシーズンが近づくとちょうどいいかもです。

    お値段は1500円とこれまたちょいお高めなのですが、ランチだと1300円台で食べられるとのこと。カキフライなら他でも食べられるけれど、冷やしカツ丼ならほかでは食べられないし、ちょっとお高めランチの価値はありですかね。ヒカリエの近くとロケーションもいいので興味ある人は足を運んでみてくださいませ。

    とんかつかつ吉渋谷店-店内紹介
    http://www.bodaijyu.co.jp/shibuya/shibuya1.htm

    【追記】
    今年から渋谷店のみで提供される「冷やしカレーカツ丼」もお目見え。

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    こちらは渋谷店で火・木・日のみ提供されるとのことなので、カレーバージョン試してみたい人は曜日をチェックしてみてくださいませ。さすがにおなかいっぱいで食べられなかったよ……。

  • ねむい

    ねむい

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  • エヴァ零号機がATフィールドで涼しくしてくれるUSB扇風機買った

    エヴァ零号機がATフィールドで涼しくしてくれるUSB扇風機買った

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    するぷろテストにまずは画像だけ。

    いつも愛読しておりますModern Syntaxに興味深い情報が載っておりましたので、秋葉原勤務という地の利を生かして購入させていただきました。

    [モ]Modern Syntax
    http://www.aivy.co.jp/BLOG_TEST/nagasawa/c/ip/cat9/_usb_1.html

    ネタで買ってみたんですが、なかなかどうしてフィギュアとしてもいい作り。

    後ろのミサイル部分がスイッチになっており、扇風機のオンオフが可能です。

    手のひらに乗せるとこう。思ったよりもビッグサイズですな。

    羽根の部分が色ついてたので、「これじゃあATフィールド透明にならないんじゃないかな?」とか思ってたけど、回してみるとこれがきれいにATフィールドを可視化できてます。写真だとATフィールドが薄めだけど、実際にはもっとしっかりATフィールド化されてます。

    音も思ったより静かで、これなら自宅で使ってもいいかもなあ。予想以上によい買い物でした。この勢いでエヴァがATフィールド引き裂く扇風機なんかもお願いしたいところです。

    いやしかし実にアイディア賞だわこれ。

  • もいっちょテスト

    もいっちょテスト

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    fromって消せないのかな。

    Posted from するぷろ for iPhone.

  • テスト

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    テスト

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  • 「日本酒をもっと好きになる! powered by SAKELIFE」開催しました

    「日本酒をもっと好きになる! powered by SAKELIFE」開催しました

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    先日告知しておりました日本酒イベント、無事に終了いたしました。

    【5/26】イベント「日本酒をもっと好きになる! powered by SAKELIFE」開催 – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2012/05/17/7522

    おかげさまで、会場提供いただいたJELLY JELLY CAFEでぎりぎり入るかなという定員40名を若干上回る程度のお申し込みをいただき、当日の会場は大盛況。とはいえFacebookやブログでの告知だけでは定員いっぱいにならなったものの、ちょいちょいTwitterで定期ポストするたびにポツポツと参加者が増えたりして、ああブログ1回書いただけでみんなが読んでるとか、Twitterの発言を全員が必ず読んでるわけじゃないよねという当たり前のことを改めて認識するとてもいい機会でした。

    せっかくの休日イベントなので時間はちょっと早めの19時スタート。貸切をお知らせする入り口に描かれた謎のキャラクターはJELLY JELLY CAFE店長の力作であります。

    日本酒を楽しむということで当日はSAKELIFEからおちょこも提供。やっぱ日本酒はおちょこで飲みたいものねえ。

    当日のお酒ラインアップはこんなかんじ。

    • 乾杯酒:「新政‐六號‐あらばしり生酒」
    • 発泡清酒:「すず音」
    • 温度でかわる日本酒の味:「六玄」冷・常温・ぬる燗・熱燗
    • 同銘柄飲み比べ:「香露」普通酒・本醸造・純米吟醸・大吟醸
    • 新酒・古酒飲み比べ:「浦霞」新酒‐・三年古酒
    • 新潟ブース:「北雪 大吟醸」

    オープニングアクトをつとめる新政は、加熱処理を一切していない生酒の状態でご登場。とても甘くてのみやすく、乾杯にはぴったりのお味でした。

    続きましては発泡清酒のすず音。口当たりも甘く、発泡した感じがまるでシャンパンのような味わい。日本酒苦手な人の「飲まず嫌い」を解消するのはこのお酒かもなあ。

    このほかにも当日は充実の日本酒コーナーがずらり。こちらは同一銘柄の香露を「普通酒」「本醸造」「純米吟醸」「大吟醸」を飲み比べられるという贅沢なイベントです。横から順番に飲み比べていくとなるほど味の差がわかっておもしろい。右に進めば進むほど味が深くなっていくのがわかります。

    さらに温度でも変わる日本酒体験として、六玄を冷、常温、ぬる燗、熱燗で飲み比べる体験コーナーも。個人的に熱燗ってアルコールが強く出てしまってあまり好きではないのですが、いいお酒だとちゃんと熱燗にしてもおいしいのね。六玄はもちろん熱燗でもおいしくて、普段熱燗を飲まない分今回は熱燗メインでぐびぐびいっちゃいました。

    おいしい日本酒にはおいしいご飯、ということでケータリングメニューもひとこだわり。日本酒に合う創作イタリア料理を「goost.」にお願いいたしました。

    goost. / デリバリー・ケータリング、派遣シェフなどで東京(西小山、渋谷、目黒など)の貸切パーティーや二次会をオリジナリティ溢れるお食事で彩ります!!「goost.(ゴースト)」
    http://goost.jp/

    ?カウンターにずらりならんだ料理たち。

    さらに某新婚さんの奥様からの手料理差し入れも。これがまた日本酒に合うということで人気を博し、あっという間に売り切れてしまいました。この場を借りてご協力御礼申し上げます!

    Untitled

    日本酒好きの人って自分の好きな酒を飲んでほしかったりするよね、ということで今回は日本酒の持ち込みもOKに。私は一番記憶に残るであろう、オーク樽で寝かせたウイスキーのような味わいがする「越後武士」を持ち込みました。

    予想通り飲んだ人にとっては強烈な印象を残した一品でしたが、度数の高さ故に2杯、3杯と飲む人は少なめ。一方で半分くらい余ったこのお酒を次の日バーベキューに持参したら「これはうまい!」と喜ぶ人が多くて、日本酒好きよりも別の層に受けるお酒なんだなーと痛感しました。おもしろかったからまた買ってみようかな。

    その他にも持参いただいたお酒は10本近い数に。そのすべてを追いきれてはいませんでしたが、当日勝手に公式ブロガーに任命したこの人が丁寧にブロギングしてくれているのでこちらもご参照くださいませ。

    「日本酒をもっと好きになる!」イベントに参加!もっともっと日本酒が好きになった!! | むねさだブログ
    http://munesada.com/2012/05/27/blog-595

    本人が日本酒楽しみたくて開催しちゃった勢いイベントだったので当日はひたすら飲んだくれており、あまり大したお仕事もしておりませんでしたが、イベント開始から1時間も経てばみんな楽しそうな雰囲気になっていたのがうれしかった。今回は日本酒好きの人も多数おこしいただいておりましたが、ぜひ身の回りの日本酒慣れしていない人にも日本酒の魅力を啓蒙していただければ今回のイベントを開催した甲斐があるというものです。

    そして最後になりましたが面識もないままのイベント開催を快く引き受けてくれたSAKELIFEのみなさま、会場提供と当日の運営にご協力いただいたJELLY JELLY CAFEのみなさまに感謝の意を込めたリンクを残して本エントリーを終わりたいと思います。

    SAKELIFE -日本酒を厳選して毎月お届けする定期購入サービス-SAKELIFE
    http://sakelife.jp/
    JELLY JELLY CAFE ノマドワーカーの為のコワーキングスペース
    http://jellyjellycafe.com/

    いやあ楽しかった。そしてまた日本酒イベントやりたい!

  • 【書評】個人ブログから大規模メディアまで役に立つ「WordPress 高速化&スマート運用 必携ガイド」いただきました

    【書評】個人ブログから大規模メディアまで役に立つ「WordPress 高速化&スマート運用 必携ガイド」いただきました

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    エントリーだいぶおそくなってしまいましたが、うちのブログもサーバーごと管理いただいているをかもとさんが執筆された「WordPress 高速化&スマート運用 必携ガイド」献本いただきました。感謝!

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    をかもとさんといえばWordPress高速化の道では知る人ぞ知る人であり、これまでのWordCampでも惜しみなく披露してきたWordPress高速化のノウハウをぎゅっと1冊に濃縮されたこの一冊。個人ブログの趣味を超えてWordPress運用する人には欠かせない高速化を知るためにとても大事なノウハウがつまった本にしあがっております。

    とはいえ私、WordPressをCMSとしては大変便利に活用しているものの、サーバー面では正直ノウハウがあまりなく、せっかくのVPSも運用をすべてをかもとさんにお任せしているというのが実情。そんな自分にこういう本はちょっとハードル高いかな……、と遠慮してたんですが、「そんな状況の人だからこそ読んで欲しい」との要望いただいて受け取ってみたら、なるほど確かにその意味がわかりました。

    というのもこの本がとてもよくできていて、単なる高速ノウハウをまとめただけじゃなく、「高速とはなんぞや」という根本から考える仕組みになっているから。実際の目次を見てもわかるとおり、オープニングとなる第1章ではそもそもWordPressがどういう性質のCMSなのかを理解するところから始まります。そしてパフォーマンスとは何なのかを理解する第2章、プラグインを使う前にWordPessそのものだけで実現できる高速化を紹介する第3章と続き、プラグインを使って高速化を実現するのはやっと4章から。サーバー環境そのものを見直そう、というVPSのお話は5章からと、かなり後半のお話になっています。

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    高速化というとサーバー変えたりとぶっそうなお話になりがちなんですが、まずはWordPressの仕組みを自分の中で咀嚼し、できる身近なところから高速化を積み上げていく、というのは非常に親しみやすいアプローチ。プラグインとか使わなくてもWordPressの実力だけで高速化もいろいろ図れるんですね、というのはレンタルサーバー使っている個人ブログでもとっても役に立つお話です。

    ちょっと前にMTは静的HTMLだから安定していて、WordPressは動的だからアクセス負荷に弱い、なんて対決論が一部界隈で話題になってましたが、それってどっちも一部しか見ていないとても寂しい論争だと思う。最初から多量のアクセスが見込まれるサイト運営ならともかく、個人ブログレベルであればどっちでも心配するような負荷はないし、負荷が高まるほどコンテンツが増えてきたなら静的HTMLのMTだって再構築に時間がかかるというデメリットがある。

    最初から大規模アクセス作るときも、安定度だけで見ればMTかもしれないけれど、プラグイン使った機能拡張の魅力とかを考えたらWordPressかもしれなくて、そういうCMSの良さはメリット・デメリットを平等に評価した上で決定すべきところを、一部の要素だけ取り出して優劣つけようというのは実に残念だなあと思う次第であります。

    ちょっと話がそれましたが、WordPressというとアクセスに弱いというイメージをもたれがちであるのは事実としてあって、そういう印象論を吹き飛ばすためにもとっても役に立つ1冊。個人レベルでも役に立つ情報はたくさんあって、たとえばどのブログでも当たり前のようにつけているソーシャルボタンだって、やり方によっては高速化に貢献できるんだよ、という話はとっても身近でわかりやすい。

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    ネットワークやサーバー周りはちょっと距離を置いていたところもあるのですが、仕事でWordPressを扱うようにもなったし、そもそも自分のブログがVPSで動いていることもあるし、ということでこの本読んでいろいろ勉強したい所存。やっぱり自分のVPSくらいは自分で多少メンテできるようにはなりたいと思います。

    WordPress 高速化&スマート運用必携ガイド
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    WordPress 高速化&スマート運用必携ガイド

    そして改めまして献本ありがとうございました! がんばります!

  • 今度は焼きバナナつき! プリプリうまうまのタンが味わえる秋葉原「たん清」二度目の訪問

    今度は焼きバナナつき! プリプリうまうまのタンが味わえる秋葉原「たん清」二度目の訪問

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    やってきました半年ぶり二度目のたん清!

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    というわけで以前にもブログでお伝えしたプリプリうまうまのタンが味わえる「たん清」、ゆかいな仲間たちと二度目の訪問して参りました。

    秋葉原「たん清」の肉厚牛タンが激ウマだった – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2011/11/11/6570

    前回は手持ちのスマートフォンで撮ったので写真がイマイチだったという反省もあり、今回は買ったばかりのNEX-5Nを投入。NEX-5Nの感想はまた別途書こうと思いますが、正直自分にはもてあますなあと思いつつ、いろいろいじってたら当初よりはちょっとおもしろくなってきました。でもやっぱりコンデジのほうが好きだわ……。

    そんな余談はさておき本題のお肉へ。

    たん清のあるビルがちょうど改装中だったようで、一瞬場所がわからなかったり。予約できてたからそりゃそうなんだけど無事入れて安心しました。

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    お店にならぶお酒たち。ごめんね、今は禁酒中なんだよ……。ちょっとにんじん梅酒気になったよ……。

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    おいしい肉を縁の下で支える炭たち! 君たちのおかげでいい肉食べてます!

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    まずはキムチでぺこぺこのおなかを満たします。かなり辛めでビールにとってもあいそうな味(ビール飲んでないからわかんない……)。

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    つづきましての塩辛。うー、これまた日本酒にあいそうだ……(これまたお酒飲んでないから(ry

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    前菜最後を締めくくるはサラダ。これからたっぷりの肉を食べる前に野菜も摂取しとかないとね!

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    NEXのバリアングルつかって真上から撮ろうとしたタイミングで肉が運ばれてきたため焦って失敗したという言い訳。

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    でましたよたん清名物の肉厚タン!

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    いやー神々しい肉厚っぷりです。

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    その肉厚タンを網の上にどーん!

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    両面じっくりやいていただきます! 肉厚なのにすんごいプリプリさで、これ食べたらほかのタン食べられないんじゃないかってくらいのおいしさ。このプリウマは一度味わっていただきたい逸品です。

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    あまりのおいしさに1周目はぺろりとたいらげてすぐさま2周目!

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    プリプリのタンを堪能したらつぎはハラミ!

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    タンに負けない肉厚プリプリっぷりを拙者接写するでござる!

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    そして炭火でどーん!

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    野菜もやいちゃう!

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    綺麗に焼き上がったハラミたち。これまたジューシーで柔らかくてうまいんだわー。

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    肉コース最後はロースの登場。サシの少ない真っ赤なお肉です。あ、サシって霜降りのことね。

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    こちらはじっくりと炭火で焼き上げていただきます。大きさは小さいけれど味はステーキのように濃厚。三者三様のうまさですよ。

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    肉のコースは一通り終わったのでここから追加メニュー。プリプリのエリンギいただきます! きのこ大好き!

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    前回もいただいた味噌漬けのタン。タンの厚さはちょっと薄めだけど、そのぶん味噌につけこんだ熟成感がまた別の美味しさです。

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    そして今回陰の主役であった焼きバナナ。前回はおなかいっぱいすぎてここまでたどり着けなかったんだよね?。

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    まずは両面をこんがりやきます。

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    皮が破けて泡が出てくるくらいが頃合い。

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    両面をきっちり焼きまして。

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    お皿に取り分け!

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    ここからフォークとナイフで皮をむいていきます。もともと手でも剥きやすいバナナだけに、ナイフとフォークでもスルリと剥けます。

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    すき間からできた焦げ目がおいしそう!

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    最後はアイスクリームを添え、シナモンを振りかけて完成!

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    焼いたバナナなんて果たしてうまいのだろうか……、と食べる前は疑心暗鬼でしたが、これがなかなかどうして、サツマイモのようなホクホク感とアイスクリームの甘さがすごい調和する。これは意外な発見だわー。大学時代にバナナメンチカツがかなり残念な味だった経験から、あたたかいバナナはどうも苦手だったんですが、ちゃんと食べたらおいしいものだったっていうのを痛感しました。

    肉3種に追加メニューで食べ飲みしまくってお会計は6000円くらい。これだけおいしい肉食べられるなら納得のお値段ですかね。この肉厚のタンを味わいにまた来たいと思います。オフィスも秋葉原になったことだし!

    おまけ。たん清の目の前にあるお店もちょっとおいしそうで気になったので写真でチェック。日本酒と魚メインみたいで、これはこれでまた試してみたいところです。

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  • マイケル・ジャクソン「BAD25周年記念盤」でついにBADツアーが念願の映像パッケージ化!

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    つまりはなんだかんだこのエントリーから4年も経ったんだね。早いもんだ……。

    といっても単なるリメイク盤だけどな!

    スリラー 25周年記念リミテッド・デラックス・エディション(DVD付)

    マイケル・ジャクソンのニューアルバムは2月20日発売 – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/02/19/74

    4年に一度アルバムを出すオリンピックアーティストだったマイケル・ジャクソンにとって、スリラー25周年の4年後はそりゃあBAD25周年ですよ、ということで2012年もめでたく25周年記念アルバムが発売されるようです。

    マイケル・ジャクソン 『BAD25周年記念盤』リリース決定 | 音楽ニュース | MTV JAPAN
    http://www.mtvjapan.com/news/music/21108

    ただ、未発表曲をくっつけたスリラー25周年とはちょっと話が違ってくるのが今回のBAD 25周年記念盤。なんといってもの見どころはここです。

    マイケル自身が所有していたVHS映像を最新のデジタル技術で補正した、伝説的な「BADツアー:ウェンブリー・スタジアム公演」のライヴDVDが公開される。

    今回のBADツアー映像化というのは大きく2つの意味があって、1つはまだBADツアーがパッケージ化されていないこと。日本では横浜で開催された「BAD TOUR LIVE IN YOKOHAMA」が日本テレビで放送されており、当時の放映を録画したVHSテープが唯一の映像素材だったのですが、今回ついにBADツアーが映像化されることになります。

    そしてもう1つ、こっちがもっと大事なんだけど、収録されるのは前述の日本ツアーではなくミュンヘンツアーの模様だということ。マイケルは1年を通してライブを続けるうち、演目の内容をちょこちょこ変えていて、BADツアーも同様に前半と後半で大きく内容が異なるのです。

    詳細は下記知恵袋がよくまとまっているのでご参照いただきつつ。

    マイケルジャクソンがBADツアーで歌った曲順は各国で違いますか? – Yahoo!知恵袋
    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1429171724

    実はBADツアーと題しながらも、前半のシーズンでアルバム「BAD」から選ばれたのはファーストシングル「I Just Can’t Stop Loving You」、セカンドシングル「Bad」の2曲のみ。あとはJacksons時代の曲とその後のソロアルバム「Off The Wall」「Thriller」からの曲ばかりだったので、BADツアーとは名ばかりだったんですな。

    その点で後期のBADツアーは前述2曲に加えて「Another Part of Me」「Dirtty Diana」「Smooth Criminal」「Man in the Mirror」とBAD収録曲がたっぷり。その中でもAnother Part Of Meのキレキレ具合は個人的にマイケルPVナンバーワンとしてあがめている存在なので、これがライブで見られるのは大変にありがたいことなのですよ。

    さらに余談として、BADツアーの頃のマイケルはまだ20代後半ということで体力的にも全盛期であり、口パク少なめに地声できちんと歌っている頃なので、この映像素材もちゃんと歌ってくれていることを大いに期待。BADのウェンブリー素材は一度もちゃんと見たことないのでいまからワクテカがとまりませんよ!

    ただ映像自体は上記MTVニュースにもある通り、ライブ中大画面に映し出されたものをマイケルがVHSに保存していた、という個人的なものなので、画質はそうとうに悪いみたい。実際、朝のニュースでその一部を放映してましたが画質は一昔前のYouTubeレベルでした。まあそれでも見られれば良いんだけどね……。あとついでにフジのノンストップよ、マイケルの秘蔵ダンスっていうけど横にムーンウォークする映像ってDANGEROUSツアーのDVDも含め出まくってる映像だからね……。

    とまあ映像ばかり注目してしまう私ですが、マイケルはダンスも歌も好きな私にとって音源も見逃せない存在。25周年記念盤に合わせてシングルカットされる「I Just Can’t Stop Loving You」はオープニングに「マイケルの語り入り」とありますが、それ発売当時のアルバムには当たり前に入ってたのにリマスタリングの際に自分たちで削っただけじゃん何いっちゃってんのという気もしつつ、より大事なのは未発表音源のカップリング「Don’t Be Messin’ ‘Round」。この曲は自分も聴いたことないので今から聴くのが楽しみです。しかし未発表こうやって1曲ずつ発表されるとついつい買っちまうぜ、くやしいのう、くやしいのう……。

    それはさておき我が家のBadはすでにオリジナル、MCDバージョン、デジタルリマスターバージョンで3種類も存在し、ついにこれで4枚目になっちゃうわけすな……。2BADどころか4BADだよ、というマニアにしかわからないボケでこの勢いエントリーを締めくくりたいと思います。

    ちなみに今年はスリラー29周年なわけで、これで来年スリラー30周年記念盤とか出たら怒るでしかし……。

  • 【5/26】イベント「日本酒をもっと好きになる! powered by SAKELIFE」開催

    【5/26】イベント「日本酒をもっと好きになる! powered by SAKELIFE」開催

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    新潟までわざわざ日本酒飲みにいくほどの日本酒好きが高じてついに日本酒を飲むイベントを開催することになりました。

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    ※写真はイメージです

    とはいえ昔から日本酒好きだったわけではなくて、日本酒大好きになったのは割と最近のこと。子供の頃、水と間違って父親の日本酒を飲み干しかけたというトラウマに加え、さほどおいしい日本酒に出会っていなかったこともあって日本酒は苦手の部類だったのですが、とある日本酒飲んだら価値観が一変。日本酒のよくないイメージでもあるアルコール臭さがまるでなく、お米で作っているのにまるでフルーツのような甘さに大変感動し、一気に日本酒に対する価値観が変わりました。

    それ以来詳しくはないもののちょこちょこ日本酒を飲むようにしているのですが、日本酒は本当に奥が深い。フルーツのように甘いものもあればシャンパンのような微発泡の日本酒があったり、古酒として寝かせることで新たな味わいがうまれたり、本当に奥が深いお酒だと思います。

    ただ、残念ながら日本生まれの日本酒なのに、そもそも日本であまり日本酒が飲まれていないというのが現状。特に若い世代だと日本酒を前向きに飲む人が身の回りでも少ないんですが、それは日本酒そのものが嫌いというより、自分のように日本酒のよくないイメージを持った「飲まず嫌い」が多いなあと実感しております。

    実際、ホームパーティーなどではちょいちょいオススメの日本酒持参するのですが、そういう日本酒だと「こんな日本酒あるんだ!」と喜んでもらえること多いんですよね。しかも日本酒自体お値段も安くて、そうとういいお酒でも数千円で変えちゃったりする。ビールのようにゴクゴク飲むお酒ではないけれど、実は誰にでもおいしさが伝わりやすい日本が誇るべき文化だと実感しております。

    そんなこんなで「日本酒をあまり飲んだことない人にもおいしい日本酒を飲んでもらえる機会あればなあ」と常々かんがえていたところ、日本酒の定期購入サービス「SAKELIFE」にご協力いただき、今回のイベント開催と相成りました。今回は日本酒苦手な人も楽しめるよう飲みやすいお酒を中心にしていますが、同じ銘柄の日本酒飲み比べや古酒の体験など日本酒好きにも楽しめるイベントとなっております。

    SAKELIFE -日本酒を厳選して毎月お届けする定期購入サービス-SAKELIFE
    http://sakelife.jp/

    好きでもないお酒にお金払うのも……、という意識もあろうと思うので、お値段もできるだけお安めに設定してみました。キャッシュオンで日本酒以外のお酒も楽しめるようにしていますので、「ずっと日本酒は厳しい」という人も大丈夫。あまり深いこと考えずに楽しめるイベントにしたいと思いますので、ぜひぜひお気軽にお越し下さいませ。

    イベントはFacebookで立てていますのでFacebookアカウントお持ちの方はお気軽にご参加ください。

    日本酒をもっと好きになる! powered by SAKELIFE
    https://www.facebook.com/events/361152543934158/

    「Facebookアカウント持ってない」「持ってるけど飲み会であっただけでフレンド申請されても困るんであまりFacebookアカウント出したくない」という方々については、このページの下にフォーム付けておりますのでそちらでお申し込みくださいませ。締め切りは来週水曜日、5月23日までとさせてくださいませ。

    余談ですが、「フリーになってイベントで儲けるんですか」という質問いただいたんですが、これSAKELIFEの人も自分も含めて完全な趣味でやっております。というか会場費用とか人件費とか考えるとむしろ赤字なんじゃないかと思うくらいですが、そんなことよりちょっとでも日本酒に対する価値観が変わる場が作れることのほうが嬉しいので、あんまりビジネスとかめんどくさいこと考えずにこういうお祭りはわいわいやっていきたいと思いますよ。わいわい!

    【定員に達したのでいったん申し込み終了。希望者はコメントかメールでお願いします】