「リンクのボウガントレーニング」いまさらファーストインプレッション


 知人の家でパーティーする際、「これあったら楽しいかな」と思って勢いで購入、翌日がパーティーだったためにAmazonの「お急ぎ便」使ったはいいが結局家を出る夕方までに間に合わなかったためにまったく活用できなかった一品。買ってから何も感想書いてなかったんですが、今週にはメタルギアソリッド4も出てしまい、積みゲー化が加速してしまいそうな予感なのでとりあえず購入したという証をWebに残しておきます。

“リンクのボウガントレーニング+Wiiザッパー” (任天堂)

 ゼルダの最新作「トワイライト・プリンセス」の世界観を使ったFPSということで、ガンシューティング好きの私としてはかなり気になってたんですが、ザッパー同梱モデルしかないのがね……。価格は安いとはいえ、すでにザッパー対応タイトルもいくつか出ているのに同梱版しか出ないというのが、メインターゲットであるはずのガンシューティング好きに対してあまりにもな対応な気がしたのが購入を控えていた理由で、単品出てたら発売日買いしてただろうなあ……。
 
 そんな余談はさておき、中身はというと非常にシンプル。ゼルダに出てくるミニゲームをすべてWiiザッパー対応にして収録したという感じで、1つ1つのゲームが終わるとメニュー画面に戻るだけという淡白な仕組み。あとは1つ1つのゲームでいかにハイスコアを狙うか、という繰り返しゲーですね。
 
 ゲーム自体はおもしろいんだけど、Wiiザッパーが重すぎて疲れるのが難点。数ゲームこなしただけでもう手が重くなっちゃうのね……。やはりザッパーじゃなくて片手で持てるハンドガンタイプが欲しいなあと思います。
 
 あと、Wiiリモコンの照準システムは精密射撃には向いてないかなあとも思った。うちのテレビとセンサーバーの組み合わせが悪いというのもあるんですが(画面上部が平らではないので)、一点を狙うときにも照準がプルプル揺れるんですな。細かいところを狙うのにサっと構えたところではなく、画面見ながら微調整必要になってくる。よくできたがんシューティングというのは、やり込むと構えた瞬間に狙い通りの場所を撃てるんですが、Wiiザッパーだとその微妙な揺れがあって「狙い通り」とはいかないかな。
 
 あとはゼルダ感覚でステージ内をアナログスティックで移動していくゲームもあるんだけど、これが非常にむずい。制限時間があることに加えて画面のどこに敵がいるかさっぱりわからず、結果として覚えゲーになっちゃってる感じ。あそこはドラゴンクエストソードライクに、線路感覚で前後にだけ進めたほうがいいかなあ。視界が悪くて動き回るだけでイライラしてしまうので。
 
 と、文句はありつつもWiiザッパー含めても3,000円くらいというのはお値段としてかなり安いので、コストパフォーマンスは高いです。繰り返しゲーが苦手でない人でWiiザッパー持ってない人にはいいかもですね。


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