たとえばこんなマンガオフ

※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

 最近まむがーたちと話していて考えついたマンガオフをショートネタエントリー。

  • 自分が「これはオススメしたい!」というマンガを各自持ち寄る
  • 全員集まってから1分でオススメポイントをライトニングトーク
  • あとはおもむろに興味を持ったマンガを読みふける
  • おしまい

 要はですね、マンガって結構好みが分かれるジャンルで、しかも世の中には大量のマンガがありすぎて、チェックし切れてないけど実は面白いマンガってのが埋もれているので、それを自分と趣味の合いそうな友達の中で共有してしまおうと。

マンガは買ってきても自分のを持ってきてもいいけど、それに集中しすぎて他のが読めないと意味がないので5巻とかに制限。面白かったら続きは自分で読めばいいのであって、まずは単なるきっかけ作りであります。

あとはまあせっかくだから各自がマンガの感想エントリ書くといいかもね。イチから起こすのだからテンプレート作って、読んだタイトルに☆とかで評価してあとは一言的な。全員の事前評価と読み終わった後の評価とかつきあわせてもおもろいかもしれない。

このオフの一番のポイントは、最初こそお話するけど基本的にはほとんどの部分が誰もしゃべらない沈黙オフになるという普通ではあり得ないオフが実現できるということ。というかむかしからくりテレビで「西村知美とデートする権利」を当てた視聴者が「私いい喫茶店知ってるのよ」と言われてまんが喫茶に連れて行かれ、話しかければ「だまってて!」、感想求められて答えれば「それは読み方が甘いな」とダメだしされるという史上最凶のイベントを再現してみたかったりする気持ちもありますが。


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