TwitterがOAuth認証してもダイレクトメッセージを取らなくなりました

※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

最近いろいろ謎の仕様変更も多いTwitterですが、この仕様は個人的に大歓迎。

投稿内容をTwitterへ飛ばしたり、Twitterのアカウントでサービスにログインしたり、というTwitter連携機能のために、名前は知らなくてもOAuthを利用している人は多いと思いますが、これまでOAuth認証するとパスワード変えたりアカウント削除まではできないものの、開発者的には認証したアカウントを使って勝手につぶやいたり、DMの内容を見ちゃったりということも可能でありました。

それが先日突然の仕様変更により、ダイレクトメッセージに関してはOAuth認証しても開発者には読まれないようになりました。これは開発者にとってもユーザーにとっても安心な仕様変更ですね。

twitterdm
「ダイレクトメッセージにアクセスできます」ができませんというややこしい日本語

ユーザーとしては、いくら開発者を信用していたとしても、仕組みとしてダイレクトメッセージの内容がつつぬけになってしまうというのは不安は残るもの。一方で開発者としても天地神明に誓って他人のダイレクトメッセージを読むなんてことしてなかったとしても、「仕組みとしてはできてしまう」ことであらぬ疑いをかけられる可能性もある。勝手に投稿であればまだユーザー側で把握できるけど、ダイレクトメッセージ読まれてしまうのだけはユーザー側でも確認できないことだったので、ずっと前から期待していた仕様変更が実装されて個人的には大変にありがたい。

開発者的には今まで認証してたアカウントも1回リセットされてしまって大変な人もいるとは思いますが、今までが今まですぎたのでユーザーの安心度としてはこれはすばらしいことかなあと。個人的にMeityはすばらしいサービスだと思ってましたが、この仕様だけが懸念で一度もMeity使った事ない人には勧めないようにしていました。これで大手を振ってMeity使ってイベント開催や連絡ばしばしやっていきたいと思いますよ。

というわけでMeityの中の人がこのあたり詳しく書いているので投げっ放しリンク。

TwitterでOAuth認証するアプリケーションのアクセスレベルに「DMへのアクセス権限」が追加された – F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
http://blog.fkoji.com/2011/05190342.html

一方でxAuthに関するDMの仕様変更は開発者的にかなり残念なことみたいですね……。今回の仕様変更自体、結果としては個人的に賛成ですが、もうちっと事前に周知できなかったもんかなーとは思いますはい。

Togetter – 「xAuthによるDMアクセス権変更を受けて開発者の嘆きなど」
http://togetter.com/li/137485


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