カテゴリー: マンガ

  • Twitterのおもしろさをうまく描いた「大東京トイボックス」5巻

    Twitterのおもしろさをうまく描いた「大東京トイボックス」5巻

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    サイン会も足繁く通っている「大東京トイボックス」第5巻が発売されました。

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    しかしこのマンガ、「大東京」と書いて「ギガ東京」と読むんだけど、店員さんに聞くとき「ギガ」で通じるのか「だい」って言った方がいいのか毎回悩む……。

    カイ氏伝: うめのサイン会行ってきた
    http://blogging.from.tv/archives/000636.html

    「大東京トイボックス」第4巻サイン会行ってきた – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2009/07/05/2378

    そんな余談はさておき、今回の第5巻ではTwitterをテーマにした回があるんだけど、それがとてもうまいというか、正にTwitterの空気感を描いているよなあと思ったのでエントリー。

    最近テレビでもTwitter特集を良く見かけるんだけど、なんかどこかピントがずれてると感じちゃう。Twitterでつぶやくと情報が集まるとか、ボットで情報が降ってくるから便利とか、それはユーザーからするとTwitterの本質ではないのよね。

    まあTwitterの創設者自ら「うまく説明できないサービス」なんて言うくらいだからそもそも説明が難しいのではありますが、テレビの人にお伝えしたいのは、Twitterというのは決して情報を得るサービスではなくて、コミュニケーションが前提のサービス。個人的に毎回言うのは、若い人にありがちの「Re:Re:Re:Re:」というタイトルなしの本文のみメールだけで送り合うケータイメールの感覚と、それを複数人で楽しむチャット感覚に近いんじゃないかというところです。

    まあそういう話は長くなるので割愛するとして、今回の大東京ボックスはそんな違和感を感じるテレビの特集とは一線を画してた。詳しくはコミック読んで欲しいですが、いかにもTwitterらしい局所的かつ一瞬の盛り上がりが拡散していく様がすごく「あるある」と納得できる描写です。

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    それはひとえに作者が自らTwitterをやってるからこそではあるのですが。

    うめ (ume_nanminchamp) on Twitter
    http://twitter.com/ume_nanminchamp

    先日はKindleにマンガ出してみたり、この人の新しいものへの積極性というのはとても素晴らしいなあとつくづく思います。Twitterだけでなくゲーム開発の現場マンガとしてもかなりオススメですので、ゲーム好きはぜひ呼んでみてください。まあ、ゼビウスとかのキーワードが伝わらない世代はアレかもしれませんけどね……。

    おまけ:登場人物の1人が誰かに似て蝶(右上)

    20100129082906.jpg

  • マンガ大賞2010のノミネート作品が発表

    マンガ大賞2010のノミネート作品が発表

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    今年もこの季節がやってきた!

    マンガ大賞実行委員会です!

    今年も、選考員の方からの投票を集計させていただきまして、
    本年度の大賞候補となるノミネート10作品が、
    決定しました!!

    マンガ大賞2010
    http://www.mangataisho.com/

    マンガ大賞は、すでに売れているマンガではなく、まさに今人気が出始めている旬のマンガをマンガ好きの視点で選び出すというイベント。マンガ好きであることを大事にするために資金提供などは受けず、すべて運営者の手弁当で作り出しているイベントです。

    マンガ大賞が開始した2008年からずっとウォッチしていて、2009はイベントにも参加させていただきましたが、この賞に選ばれるマンガはほんとに面白い。特にマンガ大賞2009に選ばれた「ちはやふる」はここ最近絶賛イチオシのヘビロテ状態です。久々に一巻から圧倒的に巻き込まれたよあのマンガ。

    マンガ大賞2009授賞式行ってきた – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2009/03/24/1947

    今が旬、というマンガの選び方はこんな基準。

    2009年1月1日から12月31日までに
    単行本が発売され、最大巻数が8巻までの作品の中から、
    昨年度大賞の『ちはやふる』をのぞくマンガが、
    『マンガ大賞2010』の選考対象です。

    というわけで今回は以下のマンガがノミネートされております。

    =============

    『アイアムアヒーロー』
    花沢健吾

    『アオイホノオ』
    島本和彦

    『宇宙兄弟』
    小山宙哉

    『娚の一生』
    西炯子

    『海月姫』
    東村アキコ

    『高校球児 ザワさん』
    三島衛里子

    『テルマエ・ロマエ』
    ヤマザキマリ

    『バクマン。』
    大場つぐみ・小畑健

    『虫と歌 市川春子短編集』
    市川春子

    『モテキ』
    久保ミツロウ

    (作品名あいうえお順・敬称略)
    =============

    去年から引き続き宇宙兄弟がノミネートされている一方、2008から2年連続でノミネートされていた「とめはねっ!」が姿を消してます。まあ「とめはねっ!」はテレビドラマにもなってるし話題性はもう十分かなー。

    今回のラインアップでいくと、「バクマン。」はアニメ化も決定したしこの中では知名度が頭一つ抜けている感ありなので大賞にはならなそうかな。個人的には「モテキ」を押したいけど中身が相当偏ってるので大賞受けするかどうか……。そういやモテキ3巻は今月発売ですね。

    なんにせよ「岳」「ちはやふる」とほんとにおもしろいマンガを輩出してきたマンガ大賞だけに、受賞はかなり期待大。大賞の結果発表を楽しみにしております!


    ちはやふる 7 (Be・Loveコミックス)

  • 「大東京トイボックス」第4巻サイン会行ってきた

    「大東京トイボックス」第4巻サイン会行ってきた

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    大東京トイボックスと書いてギガ東京ボックスと読むマンガのサイン会、宣言通り行ってきました。

    サインもらった

    ちなみに1年半くらい前には、やめた宣言した後のブログで図々しく前回のサイン会参加レポ書いたりしてるんだよね・・・・・・。なつかしいのう。

    カイ氏伝: うめのサイン会行ってきた
    http://blogging.from.tv/archives/000636.html

    ただ、前回はゲーセンの最上階を貸し切っていたのに対し、今回は渋谷TSUTAYAの地下で行われたのでかなり勝手が違った。前回は中の人とのバーチャファイター対決があったり、壁に原画が飾ってあったりと盛りだくさんで、サイン会というよりもオフ会に近かったんですが、今回は1列に並んでサインもらうだけ。いや、サインもらえたり小冊子もらえたりするだけで十分嬉しいんですけど、正直を言ってしまうと前回形式の方が楽しかったなあ。

    あと気になったのが、TSUTAYAだと実際の売り場で並んでいるため、サイン会で並んでいる人の位置にあるマンガが立ち入り禁止で入れないんですよね。何人かマンガを見たいのにロープに阻まれて入れない人を目にしたので、サイン会っていろいろ難しいなあと思った。

    そうはいいながらもサインもらえただけでもう十分すぎるほど満足。予告のあったどうぶつの森はがんばってログインして雑草抜きまくっていたものの、サインの順番直前になったのでログアウトしようと持ったら別の人が入ってきてその瞬間ネットワークが切断してすべてがリセット。あわてて手動リセット繰り返したためにリセットさんに3回ぐらい怒られるという悲しい目にあったのはナイショです。ジャージとかも全部消えちゃったよ・・・・・・。

  • ショートプログラム買った

    ショートプログラム買った

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    コンビニで並んでたの見て勢い買い。あだち充の伏線は好きなんだけど長編はダレる傾向があるのでショートプログラムくらいがちょうどいいかな。

    ちなみに好きなエピソードは「むらさき」です。いやーなつかしー。

    さらに好きなシリーズものは「ラフ」と「スローステップ」です。ただ、最近連載中の「クロスゲーム」もいいらしいと聞いたので読んでみたいところ。なんか最初の数話であきらめちゃったんだよね。

  • 【自分メモ】バクマン。3巻は6月4日発売

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    最近物忘れが激しすぎるんだがここまでやれば忘れないだろきっと・・・・・・

    バクマン。 3 (ジャンプコミックス)

  • マンガ大賞2009授賞式行ってきた

    マンガ大賞2009授賞式行ってきた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    WBC優勝覚めやらぬ本日、マンガ大賞2009の授賞式行ってきました。動画もたっぷりとったんだけどアップに時間がかかるのでとりあえずは速報ということで。

    いまここ
    会場の様子

    【追記】
    動画は以下にアップしました。プレイリスト形式なので連続で再生できます。HD対応なので、画面右下の「HD」ボタンをクリックしてオレンジ色にすると高画質で表示できます。

    マンガ大賞2009
    http://eyevio.jp/channel/p_bookmark_278434

    ちなみにイベント中の音楽やバイオリン演奏はすべて著作権を運営側で管理しているので動画配信もOKとのこと。こういう配慮はすばらしいですね! というわけで動画も写真も許可いただいておりますので安心して公開です!

    マンガ大賞とは、出版社やマンガ関係者ではない、純粋なマンガ好きが集まって決めるマンガ賞。本屋大賞のマンガ版とでもいいますか、書店員や各界のマンガ好きが集まって、「このマンガが面白い!」とオススメするイベントであります。

    マンガ大賞2009
    http://www.mangataisho.com/

    対象となるのは2008年に単行本が出版されたうち、最大巻数が8巻までのマンガ。それ以上出版している作品はもう十分面白さが伝わっているだろうという判断とのことで、「いまが旬!」のマンガを決めるのがコンセプトとなっております。

    1次選考は89名の選考員が最大5作品を推薦し、第2次選考は第1次で投票数が多かった10作品をノミネート作品として、87名の選考員が上位3作品を選考して大賞を決定するという流れ。全10作品のうち、末次由紀の「ちはやふる」が102ポイントを獲得してマンガ大賞2009を受賞しました。おめでとう!

    DSC01031
    2009年のマンガ大賞は「ちはやふる」

    ノミネート作品

    1. 「ちはやふる」末次由紀:102pt
    2. 「宇宙兄弟」小山宙哉:94pt
    3. 「3月のライオン」羽海野チカ:65pt
    4. 「深夜食堂」阿部夜郎:47pt
    5. 「青春少年マガジン 1978?1983」小林まこと:46pt
    6. 「聖☆おにいさん」中村光:45pt
    7. 「とめはねっ!鈴里高校書道部」河合克敏:43pt
    8. 「ママはテンパリスト」東村アキコ:36pt
    9. 「トリコ」島袋光年:25pt
    10. 「よんでますよ、アザゼルさん。」久保保久:15pt

    DSC01023
    会場に並べられたノミネート作品

    DSC01034
    大賞の末次先生は当日欠席とのことで、代わりにメッセージ原稿が

    DSC01033
    前年大賞作品「岳」作者の石塚先生から「ちはやふる」担当編集さんへ。担当さんはかるたで全国準優勝の腕前らしい

    上位2作品がダントツで、4位以降は僅差で並んでいる感じ。個人的には前年もノミネートされていたとめはねっ! 押しでしたが、あれはちょっと有名すぎるのかもなあ。そういう意味では「バクマン」も巻数こそ少ないけど定番すぎてノミネートはされないのかなあと思った。

    全体的に面白いのは一芸系とでもいうか、何か1つのジャンルに特化した系の受けがいいっぽい。1位の「ちはやふる」はかるただし、他にも書道だったりマンガ家の過去だったり子育てだったり。バクマンの2巻で担当編集が狙っていた「1位じゃない」作品みたいのがマンガ好きには受けやすいのかも。

    前回は対象作品「岳」がその年の小学館漫画賞を受賞したりしているので、ちはやふるも今後マンガ大賞きっかけでブレイクしたりするのかも。マンガ好きの端くれとしても、ノミネート作品で読んだことない作品は目を通しておきたいと思いました。

    動画レポはまたあらためてー。

  • 男もすなる少女マンガといふもの

    男もすなる少女マンガといふもの

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    物心ついた頃から身の回りにあったせいか、私の中では少女マンガというジャンルにあまり違和感がありません。男3兄弟の家族でなぜ身の回りに少女マンガだらけだったのかは謎でありますが、当たり前のように家にある少女マンガを当たり前に面白がって読んでいたために、少女マンガに対する拒否感もあまりなく、1つのマンガジャンルとして認識していました。

    しかし世の中に出てみるとそれはやはり異質なことのようで、男でも少女マンガ読む人というのはそれほど多くない。あと、当たり前のように家に転がっていた少女マンガは普通に面白かったんだけど、世の中の少女マンガ読むと、正直言って男の視点からは理解に苦しむマンガも多数あり、自分が読んでいたのは「男が読んでも楽しい少女マンガ」だったんだなあと思った次第です。

    そうはいっても少女マンガの中には、性別ジャンルかかわらずマンガとして非常にレベル高い作品もあり、男女問わずに楽しめる作品もいっぱいある。そして「このくらい定番じゃね?」と思っている少女マンガすらも、世の男性には意外と知られていないという現状も目の当たりにし、このあたりで「男が読んでも楽しめる少女マンガ」をいくつかピックアップしてみます。重ね重ねあまりに定番すぎる作品なのでマンガ好きからしたらあまりおもしろくないラインナップかもしれませんが、今までにこの名前出して「???」という反応のほうが多いくらいだったので勢いエントリしておきます。

    とりあえずトップバッターは定番中の定番。


    ガラスの仮面 43 (43) (花とゆめCOMICS)

    読んだことなくても名前ぐらいは確実にしっているであろう大作。演劇マンガではありますがストーリー展開としては何の才能もないと思われていた少女がおそるべき演劇の才能を開花していくあたりがかなりジャンプの王道的展開。作者の遅筆ぶりもかなりの話題ではありますが、一度は読んでおいて損は無いマンガかと思います。ネタにも使えるしね、「恐ろしい子!」とか。

    個人的に少女マンガといえばこの人! と思っているのがこの作品。
    Cipher (第1巻) (白泉社文庫)

    僕の中で成田美名子といえばジャンプにおける鳥山明くらいの大作家だと勝手に思い込んでいたんですが、実は女の子の間でもそれほど知名度は高くないらしいという事実をしってショック。そしてさらに「花とゆめ」自体が少女マンガの中ではマイナー的存在だったとしってダブルショックだった思い出深い存在です。

    それはさておき、成田美名子のすごいのはその心理描写。絵とかは露骨に少女マンガっぽいですが、そのストーリーとヒューマンドラマの濃さったらありません。この作品に出てくるハルのさりげない一言は、今も自分の中で大事な教訓になっているほどです。

    続きましてこれも正直定番だと思いますが意外と知らない人がいるので。

    僕の地球を守って (文庫版) 【コミックセット】

    これはもう作品のシナリオと世界観、そして伏線のからみあいがすごい。前世を月で暮らしていた7人がその運命に翻弄されるといういかにも少女マンガっぽい設定に見えて、その人間関係図や心理描写が絶妙。ガラスの仮面は性別を超えた大作感がありますが、男が読む「少女マンガ」としてはこれが一番ぴったりかもしれません。


    日出処の天子 (第1巻) (白泉社文庫)

    「聖徳太子は超能力者でホモだった」といってしまえばあまりにもな展開ですが、その設定のおそろしさとこれまた人間関係の描写がすごい。少女マンガで男がのめりこむ部分というとやはりヒューマンドラマな部分になるのかなあ。あとこれ読むと聖徳太子の時代に詳しくなるという意味で、「おーい!竜馬」的な勉強に役立つ面もあります。確実に聖徳太子を見る目が変わるけどな。


    秘密(トップ・シークレット) 6 (6) (ジェッツコミックス)

    深夜枠でアニメ化されていたので見たことある人もいるかもしれないけど、最近ほんとにすげえとおもったのはこれ。未来の警察は死体の脳を取り出してその人が見たものを再生できる、という設定からしてトンデモなんですが、その設定をフルに活かしたシナリオと伏線が絶妙。絵がすごいキレイなのに内容は人の皮をはいだり生きたまま人の脳を取り出したりというギャップもおそろしく、読み出したら夢中になってとめられなくなった反面、読み終わった後怖くて眠れなくなるというオチがついたほどです。清水玲子はこの作品で知ったので、他にもいろいろ読んでみようかなと調査中。

    ほかにもいろいろとあるんですが、とりあえず勢いで5個くらい書いてみました。少年マンガは割りと情報入りやすいんですが、男が読んでも面白い少女マンガのオススメとかありましたらぜひ情報お寄せくださいませ。

  • コミックバーズがすごいことになっている

    コミックバーズがすごいことになっている

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    今日本屋に寄ったらたまたまコミックバーズが山積みになっており、表紙が私の大好きな大東京トイボックスだったこともあって即購入してしまいました。いやしかしコミックバーズがここまで山積みって初めて見たぞ・・・・・・。

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    どうも今号がリニューアル号だったらしく、その勢いで山積みにもなっていたようなんですが、内容がもういつのまにか大きく変わっていたよ!

    とりあえずびびったのが巻頭なんか見たことある絵だな・・・・・・、と思ってたら、樋口大輔が新連載始めてる! 「ホイッスル!」好きだったんだよなー! これは嬉しい誤算!


    WHISTLE SUPPORTER’S BOOK (ジャンプコミックスデラックス)

    2番目には我らが大東京トイボックス。しばらく見ない間にストーリー進んでるなー。


    大東京トイボックス 3 (3) (バーズコミックス)

    そして大東京トイボックス終わってページめくったらさらに衝撃。新谷かおる大先生が連載してんよ! しかも第24話! 結構前からか! といっても作が新谷かおるで画は佐伯かよのという人のようですが。でも画も新谷かおるっぽいなあ。


    QUO VADIS~クオ・ヴァディス 4 (4) (バーズコミックス)

    大東京トイボックスもいつのまにかすごい展開なってきたし、読む漫画も増えてきたからこれはもう定期購読しようかなあ。


    コミック BIRZ (バーズ) 2009年 04月号 [雑誌]

  • たとえばこんなマンガオフ

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     最近まむがーたちと話していて考えついたマンガオフをショートネタエントリー。

    • 自分が「これはオススメしたい!」というマンガを各自持ち寄る
    • 全員集まってから1分でオススメポイントをライトニングトーク
    • あとはおもむろに興味を持ったマンガを読みふける
    • おしまい

     要はですね、マンガって結構好みが分かれるジャンルで、しかも世の中には大量のマンガがありすぎて、チェックし切れてないけど実は面白いマンガってのが埋もれているので、それを自分と趣味の合いそうな友達の中で共有してしまおうと。

    マンガは買ってきても自分のを持ってきてもいいけど、それに集中しすぎて他のが読めないと意味がないので5巻とかに制限。面白かったら続きは自分で読めばいいのであって、まずは単なるきっかけ作りであります。

    あとはまあせっかくだから各自がマンガの感想エントリ書くといいかもね。イチから起こすのだからテンプレート作って、読んだタイトルに☆とかで評価してあとは一言的な。全員の事前評価と読み終わった後の評価とかつきあわせてもおもろいかもしれない。

    このオフの一番のポイントは、最初こそお話するけど基本的にはほとんどの部分が誰もしゃべらない沈黙オフになるという普通ではあり得ないオフが実現できるということ。というかむかしからくりテレビで「西村知美とデートする権利」を当てた視聴者が「私いい喫茶店知ってるのよ」と言われてまんが喫茶に連れて行かれ、話しかければ「だまってて!」、感想求められて答えれば「それは読み方が甘いな」とダメだしされるという史上最凶のイベントを再現してみたかったりする気持ちもありますが。

  • 祝「大東京トイボックス」本編再開

    祝「大東京トイボックス」本編再開

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     短編もおもしろかったけどやっぱ本編はいいわねー。

    20080501010930.jpg

     いつもは大きな本屋さんでないと買えなかったんだけど、今日は近くの本屋さんでも売っていた。きっと「コミックバーズありますか」って予約取り置きまでしてもらったおかげだな。

     惜しむらくは短編シリーズ、1つ前の号だけ買い忘れたんだよな……。どこかにバックナンバーないかしら。

     とおもったらAmazonで売ってた! つうかこれからAmazonで買ってもいいかもなあ。Edyでマイル稼げるし。


    “コミック BIRZ (バーズ) 2008 05月号 [雑誌]” (幻冬舎)

  • 最近買ったマンガまとめ

    最近買ったマンガまとめ

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     最近といってもここ1ヶ月の話ではありますがとりとめもなくまとめ。

    20080428195301.jpg

     「大東京ボックス」でおなじみうめ先生の作品。これ連載中も読んでたけど、東京トイボックスはじまったときに同じ作者とは気がつかなかったなあ。最初の頃はかなり絵柄が違うんだけど後半はだいぶいまっぽい。途中「サワってモモにてるよなー」と思ったらいとこだという設定があったりと、大東京トイボックスシリーズ好きも楽しめるかも。

    “ちゃぶだいケンタ 1 スペシャル版 (1) (バーズコミックススペシャル)” (うめ)

     ちなみにこの作品は作者ブログからAmazon経由で購入。マンガの作者から直々に購入できる時代ってすごいよなあ。

    難 民 チ ャ ン プ | GENZO EX.
    http://blog.chabudai.com/?eid=744986

     続きましては最近イチオシのこれ。

    20080428195347.jpg

     マイナーマンガ描かせたら天下一品の河合克敏先生による書道マンガ。書道がどうマンガになるねんというのは誰もが思いそうですが、これがうまいことラブコメ要素やら熱血要素やらちりばめられていて、全然興味ないジャンルでもぐいぐいよまされる。「ヒカルの碁」なんかもそうなんだけど、こういうマイナージャンルでも面白さをうまいこと引き出せるってすごいなあと思いますよ。

    とめはねっ! 3 (3) (ヤングサンデーコミックス)” (河合 克敏)
     そして最後はコンビニで買ったこれ。

    20080428195438.jpg

     あの名作「純情パイン」と「少年エスパーねじめ」がコンプリートされた一冊。シュールギャグ大好きな私としてはこの2作品もとっても大好きな作品で、なんですぐ打ち切るんだジャンプはセンスねーなとか思っていたものでした。

     シュールマンガというとうすた京介が代名詞的存在ですが、あれもおもしろいんだけどなんというか、世界観がきちんと確立されているというか、ある意味でシュールさがちょっとキレイすぎるのね。それに対してこの人のマンガは荒削りというかなんというか、あまりの破天荒さが逆につぼだったりします。

    純情パイン 1 (1)” (尾玉 なみえ)

    少年エスパーねじめ 1 ジャンプコミックス” (尾玉 なみえ)
     最近は月刊少年シリウスで連載しているらしい。初めて聞いたけどちょっと読みたくなったよ。

    「少年シリウス」オフィシャルサイト
    http://www.sirius.kodansha.co.jp/index.html

  • Last.FMライクなマンガSNS「コミックダッシュ!」試した

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     前に「マンガSNSが欲しい」と書いたときに教えていただいた「コミックダッシュ」。その時はまだ登録してなかったんですが、「そういやとめはねっ!の3巻まだかなー」なんて思ったタイミングで登録してみました。

    「マンガSNSが欲しい」2007 – カイ士伝
    http://blogging.from.tv/kai4den/archives/000676.html

     コミックダッシュは自分が購入したマンガを登録しておき、同じマンガを購入していたり、マンガの傾向が似ている人を紹介してれるSNS的機能を持ったサービス。いわゆるLast.FMに近いサービスで、確かにこれは自分が求めていた方向性のサービスかもしれないと思いました。

    コミックダッシュ! – 漫画(マンガ)/コミックの蔵書管理と新刊チェックをサポートする総合サイト
    http://ckworks.jp/comicdash/

     ただ、実際に使ってみるといくつか課題を感じたところもあったのでちょいとメモ。運営者は個人ということでなかなかすべてに対応できるわけでもないでしょうし、当然気づいていることながら手が回っていないだけということもあるかと思いますが、かなり方向性は面白いサービスだったので期待を込めてのエントリーです。

     まずはこのサービス利用までの流れ。基本的には「自分が購入した本を登録」することが重要なんですが、ユーザー登録はかなりの勢いで入り口が宣伝されているものの、いざ登録してみると何していいかわからなくてちょっと途方にくれました。

     実際には自分の持っているマンガを検索してそのマンガを登録する、という流れなんですが、ログイン直後はそのガイドがない。また、「所有シリーズ」という項目をのぞいても「所有コミックはありません」と表示されるだけ。ログインしたら「まずは手持ちのマンガを検索してみましょう」と表示したり、所有シリーズのところも登録がゼロなら「マンガを登録しましょう」という誘導が欲しいなと思いました。

     あと、コミック検索の画面でAmazonがデカすぎw。検索するとマンガのタイトルと画像が出るんですが、そのどちらもリンクがAmazonに飛ばされてしまう。正解はタイトルや画像ではなく「シリーズを見る」という文字なんですが、直感的な操作でいくと確実にタイトルか画像をクリックするんじゃないかな。マンガを登録したいのにAmazonが表示されてしまうのはその先を使う気がちょっと失せてしまうかもしれないと思いました。Amazonは登録時には控えめにしておいて、友達のおすすめマンガで買わせる仕組みの方がユーザー心理的にはよいのかなと。

     一番のポイントはこのサービスの対象が「購入したマンガ」であること。それはもうコンセプトだから仕方の無い部分もあるかと思いますが、自分なんかは家のスペースをとってしまからコミックはあまり買わず、雑誌でチェックしているのが多数なんですね。だから面白いマンガだからといってコミックで持っている訳ではないので、「持ってないけどチェックしてます」という項目があるといいなあと思った。だっていまきちんと買ってるマンガって「とめはねっ!」「リアル」「大東京トイボックス」しかないんだもん……。

     という点を指摘しつつも、サービスのコンセプトはかなり面白いし自分が期待している方向性でもあるのでもうちょっと使ってみようと思います。持ってないマンガでもチェックしてるやつだったら無理矢理リスト作っちゃおうかなあ。