カテゴリー: マンガ

  • コミックの買い忘れが多いのでコミックダッシュ登録した

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    タイトルで以上終わりなんですけどね。

    kai3 のコミック・プロフィール | コミックダッシュ!
    http://ckworks.jp/comicdash/profile/kai3

    自分の所有コミックを管理できるだけでなく、新刊発売日をメールで教えてくれるすぐれもの。こまめに蔵書メンテまではしなそうですが、とりあえず登録しとけば新刊の購入忘れ防げるのでありがたいです。

    贅沢を言うとこれがGoogleカレンダー連携とかしたらすばらしいのですがそれはさすがに負荷が高いですかねー。とりあえずげんしけんを買い忘れていることに気がついたので買ってこなきゃだ。

     

  • 大東京トイボックス10巻サイン会&完結記念トークイベント行ってきた

    大東京トイボックス10巻サイン会&完結記念トークイベント行ってきた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    週末は連日に渡ってトイボ関連イベントに参加。大東京トイボックス完結にふさわしいトイボ充っぷりでした。

    初日はついに完結した大東京トイボックス10巻のサイン会に参加。今回は今まで行ったことのあるサイン会とはまた違い、吉祥寺パルコブックセンターで開催でした。

    パルコブックセンター吉祥寺店 – ショップリスト – リブロ | 池袋に本店を構える本屋
    http://www.libro.jp/shop_list/2009/07/post-33.php

    個人的にはサイン会ごと運営の仕方だったり店員さんの対応見るのもちょっとした楽しみなので、新しい会場結構嬉しいです。久々にぶぶかも行けたし。

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    トイボだけでなくうめ先生のサイン会は必ずコミックにキャラクター描いてくれるのですが、最終巻を飾るのはずっと取っておいた月山ちゃん。素材のうまさを大事にする海原雄山先生のごとくあまりごてごてしたのは好まないタイプなのですが、せっかくの最終回ということで猫耳、メガネ、ジャージとフルコンボでお願いしちゃいました。

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    好きな女性キャラはモモなんですが、トイボ全体で好きなキャラというとなんだかんだ月山ちゃんになっちゃう。というのはちょっと自分を重ねてしまうところがあるからで、月山ちゃんだけがG3の中でゲームを作るということに関われていないんですよね。ゲーム会社なのに作り手とはちょっと違うところにいる距離感、そして同じ仲間だと思っていたモモも実はあちら側だったときの孤独感とか、作る側に回りたいけど回れない自分とかなりシンクロするところがあります。このあたりの心情描写は今後ももうちょっと見てみたいなー。

    思えばマンガ家さんのサイン会に参加するということ自体、大東京トイボックスが最初の経験。それ以来他の作家さんでも機会あればちょこちょこ参加させていただくようになりましたが、サインと一緒にキャラクター描いてくれるのが当たり前に思っていたけどほんとは特別だってことが後々身にしみました。ただサインもらうだけじゃなくてコミックに関する感想とかを書くとそれにコメントくれたり、コミュニケーションの場としてもとても楽しい。ほんとにサイン会参加してよかったなーと改めて思います。

    サイン会はこれまで5、6回参加してるけど一番思い出深いのはやっぱり初めての参加だった大トイボの2巻だなー。ゲームセンターで行なわれるという一風変わったサイン会だっただけに、サイン会と言うよりファン感謝イベントとなっていたとても楽しいイベントでした。ゲーム大会とかまたぜひ開催してほしいところ。

    カイ氏伝: うめのサイン会行ってきた
    http://blogging.from.tv/archives/000636.html

    そしてサイン会の翌日は、そのイベントの存在を知った刹那に申し込みが完了していた大東京トイボックス完結記念イベント。

    『大東京トイボックス』完結記念 仕様を一部変更する!!ナイト ?LOFT PROJECT SCHEDULE
    http://www.loft-prj.co.jp/schedule/plusone/18086

    いろいろ裏話も聞けそうで期待に胸を膨らませながら新宿は歌舞伎町のロフトプラスワンへ向かいました。

    申し込みが早いおかげで会場もかなり早めに入れたので、一度も座ったことが無かった会場奥の座敷席をゲット。おお、高いところから舞台がよく見えるで!

    会場はイベントに合わせて限定メニューも用意。うめ先生にちなんだうめジュースでまずは乾杯!

    せっかくのうめつながりでうめチャーハンもセレクト。これ、ロフトプラスワンの通常メニューのようですが結構人気みたいです。

    せっかくのイベントなのでトイボTシャツも購入! どこで着るかなーわくわく。

    7時から始まり23時に終わった長時間のイベントですが、徹頭徹尾内容が濃くて全然時間を感じさせない楽しいひとときでした。トイボの細かすぎる設定の裏話だったり、ここには書けないようないろいろだったり。こういうオフラインイベントだからこそ体感できる楽しさってやっぱりあるよねえ。なんもかんもがインターネットでなくてもいいよなーっていうクローズドのよさを十分に楽しんだ時間でした。

    参加者が同じ温度感っていうのもよくて、みんながみんなトイボファンだからこそ同じ感覚でイベントに参加できるし、みんなが知っている前提で話も進められる。おかげで会場の空気も一体感あってとても楽しかったです。

    予想外に収穫だったのが登壇者の方々で、3部構成だったすべての回で登壇者のお話がおもしろいおもしろい。特に第2部のゲーム会社トークでは、トイボのモデルにもなったアクワイア遠藤さん、サイバーコネクトツー松山さんの話がここでは書けない裏話も含めて全力で面白かった。特に松山さんはお笑い芸人なのかと思うほど弁が達者で面白くて一気にファンになりました。ブログ愛読しようっと。

    ゲーム制作会社 サイバーコネクトツー 松山洋の「絶望禁止」ブログ
    http://ameblo.jp/cc2-piroshi/

    アクワイアはトイボタイアップということで、11月発売の新作「AKIBA’S TRIP 2」には大東京トイボックスの外伝小冊子が付いてくるとのこと。Cerevoオフィスのある秋葉原が舞台ということでこれは是が非にでもやらないとですな。問題はPS3とVita、どっちで買うべきかだ……。

    AKIBA'S TRIP 2 予約特典(1ドラマCD「ドキドキ温泉物語」、2スペシャルブックレット、3特典ダウンロードコード「スペシャル衣装」) 付
    AKIBA’S TRIP 2 予約特典(1ドラマCD「ドキドキ温泉物語」、2スペシャルブックレット、3特典ダウンロードコード「スペシャル衣装」) 付

    AKIBA'S TRIP 2 予約特典(1ドラマCD「ドキドキ温泉物語」、2スペシャルブックレット、3特典ダウンロードコード「スペシャル衣装」) 付
    AKIBA’S TRIP 2 予約特典(1ドラマCD「ドキドキ温泉物語」、2スペシャルブックレット、3特典ダウンロードコード「スペシャル衣装」) 付

    ていうか、やっぱりパッケージで買わないと特典はつかないよねえ……。できるだけ最近ゲームはダウンロードで済ませている派なのですが、流通考えたらそりゃダウンロードで特典つけられるわけがないのでここは久々にパッケージ買いしますかね。

    ちなみに前作のAKIBA’S TRIPもトイボ連動があって、トイボに出てくる架空のゲーム「サムライ☆キッチン」が収録されているほか、主人公キャラとして月山ちゃんか太陽が無料DLCで選べるとのこと。これもせっかくだからプレイしてみたいところで、11月発売の新作前にプレイするのにちょうどいいかな。

    あひるちゃんがゆく:大東京トイボックスの作中ゲーム『サムライ☆キッチン』が実際にプレイできる!?
    http://blog.livedoor.jp/ahiru178/archives/51821451.html

    こちらはPSPソフトなのですが、ありがたいことにダウンロード配信にも対応。PS Vitaで購入しようっと。

    AKIBA’S TRIP PLUS | ソフトウェアカタログ | プレイステーション® オフィシャルサイト http://www.jp.playstation.com/software/title/jp0048npjh50563_00akibastripgame01.html

    名前に「PLUS」がついてますが、これはAKIBA’S TRIPのバージョンアップ版で、キャラクターがフルボイスになっていたり、DLCコンテンツが全部収録されていたりとオマケがあるみたい。しかもBEST版でかなり値段安いのも嬉しい。これはもう購入間違いなしだなー。念のためパッケージ派の人のためにAmazonリンクも置いておきますね。

    AKIBA'S TRIP PLUS
    AKIBA’S TRIP PLUS

    なお、アクワイアといえばトイボのきっかけともなった「ゲーム開発最前線『侍』はこうして作られた アクワイア制作2課の660日戦争」という本が業界の裏側を書きすぎた衝撃作として大変に面白いらしいのですが、残念ながらAmazonはおろかブックオフやヤフオクでも販売はなし。ぜひともKindleで読みたいので、作者である新清士さんにKindle化をお願いしたいところです。誰か持ってる人がいたら貸して−。

    ゲーム開発最前線『侍』はこうして作られた アクワイア制作2課の660日戦争
    ゲーム開発最前線『侍』はこうして作られた?アクワイア制作2課の660日戦争

    うっかりゲームの部分で話がながくなってしまいましたが、第3部のマンガ家トークも楽しかった。同じマンガ家視点から見ると他の作家の人は同じ部分もあるけど違うところもあったり、そういう作品を作るまでの話がとっても興味深く楽しいお話でした。

    第3部に登壇した森田崇さんは、モーリス・ルブラン作の「怪盗ルパン」をテーマにした「アバンチュリエ」という作品を描いていて、これまたモーニングからコミックバーズへ移籍したトイボのように、イブニングからヒーローズへ移籍を遂げたとのこと。イブニング、モーニングという関係性がいろいろ深いですな……。

    小学校の頃、図書室の「怪盗ルパン」全30冊を読破し、ホームズよりルパン派だった私としてはこれは期待! ということでイベント中にさくっと購入。手元に届くのが楽しみです。

    アバンチュリエ(1) (イブニングKC)
    アバンチュリエ(1) (イブニングKC)

    一緒に登壇していた太田垣康男さんの「MOONLIGHT MILE」は現在休巻中とのことで、一緒にイベント見ていた知人が大絶賛していたのでこれまた購入したいところですが、Kindleでも出てるのよね……。連載が続いている作品は発売日の関係上コミックで買う派なのですが、休巻ってことを考えるとまとめてKindleでもいいのか悩む悩む。まずはアバンチュリエ読んでからちょっとどっちにするか考えたいと思います。

    MOONLIGHT MILE(1) (ビッグコミックス)
    MOONLIGHT MILE(1) (ビッグコミックス)

    ちなみにMOONLIGHT MILE休巻の今はガンダムが題材の「機動戦士ガンダム サンダーボルト」を執筆中で、このマンガで登場したもビルスーツが実際にプラモデルになるとのこと。自分の書いたモビルスーツがガンプラになるってすごいことだな……。

    機動戦士ガンダム サンダーボルト 1 (ビッグコミックススペシャル)
    機動戦士ガンダム サンダーボルト 1 (ビッグコミックススペシャル)

    最後には森田さん、太田垣さんがその場でトイボキャラを書くというスペシャルな企画も。どちらもキャラの特徴とらえつつオリジナリティあってさすがだなーという作品なのですが、あれですかね、どちらも2人組なんですが、これは受け攻め的なアレですかね……。

    さらにうめ先生のリアルドローイングイベントでは、作画担当の妹尾さんだけでなく脚本担当の小沢さんまで絵を描くという完結記念ならではの試みが。衝撃的な絵になった小沢画伯の月山ちゃんは、トイボのカルトクイズで優勝した1名にプレゼントとなりましたが、これは最初で最後の貴重な1枚ですなー。写真撮らせてもらえばよかったよ。

    イベントでは何度も「続編は!?」という質問が飛び交っていたのですが、うめ先生自らトイボックスの外伝的作品をバーズで描くという発表がありました。太陽と仙水の若い頃が描かれるということで、10月から始まるドラマともども楽しみですね! 詳細は9月30日発売のコミックバーズに掲載されているそうです。

    月刊コミックバーズ最新号のご案内 | 幻冬舎コミックス GENTOSHA COMICS
    http://www.gentosha-comics.net/birz/

    と思ったらコミックナタリーに載ってたw さすがナタリーさんだわー。

    コミックナタリー – 次号バーズで「トイボ」の新作が開幕、冬目景の読切も
    http://natalie.mu/comic/news/100399

    ちなみにうめさん自らフォロー入れてますが、新作と言ってもあくまで外伝的なものとのこと。それでも十分楽しみですけどね!

    23時近くに終了したイベントのあとは、登壇者交えた打ち上げにも参加させていただき、いろいろなお話聞かせていただけました。トモダチにならないと聞けないようなとてつもない話もいろいろお伺いできたのですが、お店を出たらすべての記憶がなくなるという設定のため何一つ覚えておりませんことここに記しておくとともに、挨拶あまりできなかった方々に向けて会場一番奥にいたものだという自己紹介をいまさらさせていただきます。遠藤さんと松山さんにビールお酌してもらうとかちょっと贅沢すぎましたはい。

    大変に充実したイベントですがまだまだトイボは終わらない。イベント中に紹介のあった外伝はもちろん、10月5日からはテレビ東京系列でドラマも始まります。

    東京トイボックス:テレビ東京
    http://www.tv-tokyo.co.jp/tokyo_toybox/

    太陽を演じる要潤は、イケメン役はもちろんおかしなキャラも全力で怪演できる大好きな俳優なのでこの人選はかなり期待。監督さんもかなりオタクに造詣が深い方とのことで今から楽しみ。まだまだトイボ味わいつくしますよ!

    ドラマのFacebookページも発見! 裏話とかありそうでこちらも楽しみ!

    連続ドラマ『東京トイボックス』
    https://www.facebook.com/tx.tokyotoybox

  • 取り壊し予定の小学館ビルにマンガ家たちがイラストを寄せた「ラクガキ」イベント行ってきた

    取り壊し予定の小学館ビルにマンガ家たちがイラストを寄せた「ラクガキ」イベント行ってきた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    いやあ、ほんとに行ってよかった。

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    小学館のビル建て替えに伴う取り壊しの際、小学館のマンガ家たちが思い思いの絵をビルに残したラクガキイベント、最終日にすべりこみで行ってきました。

    8月24日(土)、25日(日) 小学館ビル・ロビー内ラクガキ一般公開 詳細のお知らせ | お知らせ | 小学館
    http://www.shogakukan.co.jp/news/detail/_id_540101

    もともとは一般開放の予定はなかったものの、ファンの熱い思いを受けて8月24日と25日のみ限定開放を実施。こういう粋な計らいはとても嬉しいですね。

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    会場は窓ガラスにもたくさん絵が描いてあって外からも楽しめますが、基本的には内側から描かれているので文字が逆だったり。とはいえこんな風に外に向けて描いてくれている作家さんもいたりしますが。

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    会場内は10分の完全入れ替え制。自分より前に参加した人によると「とても10分で回りきれない」「みんな写真撮りまくって見るの大変」とのことだったのですが、自分の参加会は時間が遅めだったせいか割とゆったり回って写真も落ち着いて撮れました。

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    とはいえ限られた時間なので無理に全部を写真に収めるより、一通り会場を回ってみて気になったものだけを簡単に写真に抑えることにしました。いやあこういうときコンデジは片手でサクサク撮れるし遠くからズームも効くしすごい楽ですねえ。

    会場奧で参加者を待受けるコロコロファミリー。本家はもちろん、いろんなアレンジドラえもんがいるのが楽しい。

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    窓ガラスに描かれた絵は夜だと暗くてあまり見えませんでした。これはちょっと残念。

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    存在感ありまくるあ〜る。思えば初めて買った漫画は究極超人あ〜るで、しかもなぜか5巻から買ったんだよなー。

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    そしてもちろん鳥坂センパイも! いつもの戦闘ポーズがびしっと決まってます。

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    と思ったらほんとに戦ってたー!

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    しかも奧ではバーディーも戦ってた−!

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    しかもバーディーの足下には「とめはねっ!」のピースも!

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    そして鳥坂センパイもよく見ると・・・・・・。

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    バットにとらが! ラクガキだからこそのイタズラやコラボレーションの1つがほんとに楽しいです。

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    いちばんツボだったのは「りびんぐゲーム」のいずみちゃん。引っ越しキャラにぴったりすぎるわー。

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    なぜか講談社のグラゼニw

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    柔道やってたものとして、滋悟郎先生と浜高柔道部のコラボは胸アツ過ぎます・・・・・・。

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    もちろん女子柔道は浜高柔道女子部員!

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    「階級ちがうちがう」が地味にツボるw そして強い相手を見るとウズウズしてしょうがない麻理ちゃんもいい味だしてます。そして一番左の女の子だれだこれ?

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    柱の陰に隠れていたなりはら博士。自分の好きなマンガキャラクターが柱率高くてちょっと嬉しい。

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    こまかいところにもイタズラが多くて見逃せないのがこのラクガキのおもしろさ。

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    我らが平賀・キートン・太一先生! そしてさりげなく飛んでるマサル!

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    モンキーターンの面々になぜかここでもカトウナルミ。藤田先生のキャラが神出鬼没過ぎます。

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    決まったぜモンキーターン!

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    いたずら書きではないうしおととらは、とらの手が床に伸びるという立体感w 全体を通して藤田先生が自由闊達すぎました。

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    これ、目の前のロイホなんですかね舞台は。

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    ラクガキの中で異様に描き込み度が高かった島本先生。

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    らーめん発見伝と味いちもんめという料理マンガのコラボも。

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    せっかくなのでそれぞれの写真も。なんかマンガよりちょっとかっこよくないか?

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    10分という時間ながら十分に1階を堪能し、次は地下通路へ。

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    北崎拓先生の女性キャラに飛びかかるとら。ほんとにどこまで登場すれば気が済むんだw

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    つるピカハゲ丸くんとか懐かしすぎる・・・・・・。

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    そしてここから始まる原秀則無双。まずは「部屋においでよ」から。

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    次はマンガ特定しきれなかったけど冬物語かな?

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    そしてやったろうじゃん!!。

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    最後はジャストミートですかね。

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    モンキーターンの青島ちゃんはここにも登場。

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    式の前日の作者も。

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    地下にあるお店もいたるところにラクガキが。

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    そしてふたたびいずみちゃんが星里もちるヒロインたちとともに登場! こういういたずらっ子な表情うかべてるいずみちゃんもいいですなー。

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    地下でも暴れまくるうしおととらコンビ。

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    お店の懐かしエピソードまでw

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    最後はとめはねっ!書道部たちでフィニッシュ!

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    最初はタイミング逃して「どうせ写真アップされるからいいかな」なんてあきらめてたんだけど、周囲の「行った方がいいよ」という強い後押しを受けて行ってきたらほんとに楽しかった。こういうイタズラっぽい試みをみんなで楽しめる空気感ってとってもいいですね。こんなすばらしいイラストたちが取り壊されるのは残念ですが、今だけを楽しむというこういう切なさもまたいいものかなと。

    大好きなキャラクターはもちろん、久々に見たキャラクターもいて、また改めてマンガを読み返したくなりました。いやあ、マンガって本当にいいもんですね!

  • 海街Diaryの原点的コミック「ラヴァーズ・キス」が面白かった

    海街Diaryの原点的コミック「ラヴァーズ・キス」が面白かった

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    長岡花火を堪能しに新潟遠征している折、マンガの師匠的存在でもあるwokamotoさんから「海街Diary読むならこれも読まないと」とオススメしてもらった吉田秋生の「ラヴァーズ・キス」。

    ラヴァーズ・キス (小学館文庫)
    ラヴァーズ・キス (小学館文庫)

    読んでみるとこれが確かに海街Diaryで、海街Diaryに出てくるサブキャラクターがそのままの名前で登場してくるし、海街Diaryと同じエピソードも結構使われている。吉田秋生ファンからすると、ラヴァーズ・キスを読んだ人にとって海街Diaryはセルフカヴァー、セルフリメイクのような感覚覚える作品なのかもしれませんね。

    さらにすごいのがオムニバスのシナリオ展開。3部構成からなる第1部を読み終わった時に「むむむ?」と思っていた描写やエピソードが他のキャラクター視点できちんと描かれるだけでなく、そのシナリオも非常に魅力的。詳細な描写は避けますが、見事なオムニバスかつ三者三様のシナリオ展開についつい引き込まれて前のめりに読み終わってしまいました。

    吉田秋生、あまり読んでこなかったのでしらなかったのですが、ラヴァーズ・キスの衝撃っぷりを体験しちゃうと海街Diaryが物足りなくなっちゃうかも、というほど衝撃の展開。もちろん海街Diaryならではのよさもたっぷりあるので一概には言えないのですが、コミックで2巻、文庫版だと1冊で終わるコンパクトなボリュームがゆえに濃厚なシナリオになっておりますので、海街Diaryから入った人は試してみるといいかも。

    電子書籍も一通りのストアで発売されている模様。電子書籍といえばKindleなイメージ強いと思いますが、ことマンガに関してはシリーズがバラバラに管理されるKindleよりタイトルごとまとめてくれるBookLive!が便利ですよ。BookLive!のUI自体はおそろしいほど使いにくいので我慢必要ですけども。

    ラヴァーズ・キス(1) (フラワーコミックス)

    ラヴァーズ・キス(1) – 吉田秋生 – 電子書籍ストア BookLive!
    http://booklive.jp/product/index/title_id/183737/vol_no/001

    BANANA FISHもアッ−!展開が苦手であまり読まず嫌いだったのですが、あらためて読んでみるかなあ。ラヴァーズ・キスの映画がちょっと気になってきた。

  • 独断と偏見による「俺のマンガ大賞2013」

    独断と偏見による「俺のマンガ大賞2013」

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    Modern Syntax連動企画!

    毎回毎回楽しみにしているマンガ大賞ですが、今回のマンガ大賞2013は大賞対象のマンガを全部集めて読んでみました。

    マンガ大賞2013ノミネート作品はどれだけ電子書籍で買えるのかを検証 – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2013/01/25/8458

    そして迎えたマンガ大賞2013の発表!

    マンガ大賞2013
    http://www.mangataisho.com/

    私の想定とは全く異なる展開が待ち受けていたものの、せっかくなのであくまで俺好み俺仕様の感想を全作品につけてみたいと思います。

    暗殺教室 1 (ジャンプコミックス)
    暗殺教室 1 (ジャンプコミックス)

    「魔人探偵脳噛ネウロ」の作者による新作。ネウロの頃はキャラの設定上ダークな感じのマンガだったけど、暗殺教室は暗殺がテーマなのにそういったダークさがなく少年ジャンプの王道的マンガへと大成長した感じ。なんか「バクマン!!」で主人公たちが邪道から王道を目指した流れを彷彿とさせます。もはや定番クラスだけど今全力でオススメするマンガの1つかも。

    海街diary 1 蝉時雨のやむ頃
    海街diary 1 蝉時雨のやむ頃

    今回のマンガ大賞を受賞した海街diary。読み方は「うみまちダイアリー」です。BANANA FISHなどで有名な吉田秋生の作品ですが、4姉妹が主人公というところとヒューマンドラマなストーリー展開が柴門ふみの「華和家の四姉妹」を彷彿とさせる作品。こういうヒューマン系ドラマは好きなのですが、「これは面白い!」と全力で勧めるというより、肩の力を抜いて読みたい良作という感じ。ちなみに毎回コミックのサブタイトルが違うんですが、表示のデザインがサブタイトルメインなので本屋で探しにくいw

    乙嫁語り 1巻 (BEAM COMIX)
    乙嫁語り 1巻 (BEAM COMIX)

    「エマ」の作者森薫による作品。中央ユーラシアの民族を舞台として「嫁」をキーワードに描かれる物語。最初は「ふーん」くらいだったのだけれど、読み進めていくと個性的なキャラが登場し始めて引きつけられました。登場キャラクターでは全力でパリヤさん推しですはい。とはいえこちらもものすごいドハマりするというよりゆっくり読み進めたいマンガかな。個人的にはあとがきが本編より面白いw

    俺物語!! 1 (マーガレットコミックス)
    俺物語!! 1 (マーガレットコミックス)

    ピュアピュア恋愛物語。ゴリラのようにごっつい体と顔だけどいい奴がかわいい女の子とピュアピュア恋愛するという王道ストーリー。身の回りでの評価も高く大賞候補かなと思っていたけどさほど票は集めませんでした。「このマンガがすごい!」女子部門で1位になってるしなー。

    個人的にはあんまり評価が高くなくて、登場人物のキャラ設定がいまいちしっくりこない。主人公たちがただただいい人なので個性がないというか、あまりキャラクターに引き寄せられないのよね。その点では「君に届け」のほうがキャラ設定しっかりしていて好みです。「君に届け」は2人がくっつくまで時間かかったのに、こちらはあっさりと早くくっつきすぎで感情移入できないってのも理由かも。

    山賊ダイアリー(1) (イブニングKC)
    山賊ダイアリー(1) (イブニングKC)

    今回のノミネート作品に多いマイナージャンルのHowto要素を含んだ作品。山賊と書いてあるけれど実際には作者が現役猟師としてさまざまな猟に出た模様を綴る日記的マンガ。こういう猟にもともと興味があったので大変引き寄せられるしぐいぐい読んでしまう。だけれどマンガとして見る場合、こういう作品はテーマありきというか、自分の知らないジャンルの情報そのものが楽しかったりもするので、「マンガ大賞」としての判断は難しい。とはいえ非常に面白い作品だし、生きること、食べることを改めて見つめ直すことのできるいいマンガです。

    テラフォーマーズ 1 (ヤングジャンプコミックス)
    テラフォーマーズ 1 (ヤングジャンプコミックス)

    ここ最近いちばんドハマりしているマンガで、今回のノミネート作品で最も推している作品。火星で生息している進化したゴキブリと人間が戦うという荒唐無稽な設定ながら、ゴキブリと戦うために虫の力を得て戦う人間と、その虫の細かな設定、そしてこれでもかというくらい重要人物があっさり死んでいく情け容赦ないストーリーが大変引き込まれます。一方でゴキブリがテーマということで女性にはかなり不人気ですが、「ゴキブリがイヤなのに面白くて困る! こんなの紹介するな!」というツンデレな感想もいただいたりもしていることと、進化したゴキブリは人間形状であってロコツにゴキブリではないので安心してお読みください。

    人間仮免中
    人間仮免中

    なんというか、今回のノミネート作品の中でぶっちぎりの衝撃作であり問題作。元AV女優で、借金や夫の死、統合失調病や自殺未遂といった苦しみを経験した作者が自らの近況を振り返ったマンガなのですが、何を説明してもこの作品の良さを損なってしまいそうな気がしますので、「自分の精神が元気な時、明るいうちに読め!」とだけ言っておきます。すばらしいマンガなのでとってもオススメしたい一方で、非常に精神的にくるものがあるしんどいマンガでもあるので、読む時はしっかり覚悟してからにしてくださいはい。

    ハイスコアガール(1) (ビッグガンガンコミックススーパー)
    ハイスコアガール(1) (ビッグガンガンコミックススーパー)

    古き良きゲーセンを舞台としたマンガ。ゲーセンのネタがそうとうに濃くて、ストIIで青春を送った人は必読といっていい。「そこでインド人を右」とか細かいゲーマーネタがちりばめられていたり、コインを置いてストIIの順番待ちする話とかはまさに当時を知ったものにはぐいぐい来る内容です。

    ともするとそうした「わかる人だけがわかる」ネタになりがちなのですが、読み進むにつれてゲームを絆とした恋物語に発展していくあたりがすごくうまい。ストII世代のゲーマーじゃないとそもそも面白くないかもしれませんが、該当する世代はぜひぜひ読んでほしいコミックです。個人的にはこれが大賞候補だと思ってたんだけど、冷静に考えたら男子力高すぎるな……。

    ぼくらのフンカ祭 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)
    ぼくらのフンカ祭 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)

    青春群像劇的なお話。邦画でこういう青春映画あるよねえ、みたいなのをコミックで読むみたいな味わいです。あまりこういう青春ノリのマンガがぐっとこないので人によるのかなあ。「若い頃ってこういうムチャするよねえ」みたいなところで共感できないとあんまりしっくりこなかった。

    ボールルームへようこそ(1) (講談社コミックス月刊マガジン)
    ボールルームへようこそ(1) (講談社コミックス月刊マガジン)

    社交ダンスをテーマにした熱血マンガ。昴とめ組の大吾を足して2で割った感じかな。社交ダンスの魅力や世界観が伝わる大変に面白い作品なのですが、ちょっと設定を急ぎすぎに感じるところがあって、キャラ描写とかが「あれそういうキャラなの?」みたいな印象を受けるところがあったり、「なんでそういう感情抱いたの?」という説明が足りないところもちょいちょいとあるかな。とはいえそれ以上に社交ダンスの熱が伝わってくる面白い作品です。額縁のエピソードはいいよねー。

    九井諒子作品集 竜のかわいい七つの子 (ビームコミックス)
    九井諒子作品集 竜のかわいい七つの子 (ビームコミックス)

    今回のノミネートはこの短編集なのですが、実際にはこの前の短編集である「竜の学校は山の上」を先によむことをオススメします。どちらもファンタジーやおとぎ話の世界が現実にあったら、というのがテーマになっていて、話しのつながりはまったくないのだけれど、「竜の学校は山の上」は正直言って「ファンタジーと現実を混ぜました」で終わっているのに対し、「竜のかわいい七つの子」はファンタジーと現実を混ぜた上でさらにストーリーがしっかり練られているので読み応えがあります。そういう意味でマンガとしては「竜のかわいい七つの子」のほうが面白いのだけれど、2つの作品の成長と違いを感じるという意味では「竜の学校は山の上」から入るとまた別の楽しみがあるかなと。

    竜の学校は山の上 九井諒子作品集
    竜の学校は山の上 九井諒子作品集

    今回の独自予想は「ハイスコアガール」が大賞の本命、「俺物語!!」が対抗だったのだけれど、冷静に考えると前述の通りハイスコアガールは男向けだし、俺物語!!は「このマンガがすごい!」を受賞しているだけに審査員としてもどうしても意識はしてしまうだろうなあと考えるとちょっと予想が甘かったですかね。いずれもノミネートされるだけのことはあってすばらしいマンガばかりなので、この機会に是非読んでみてください。個人的オススメをラインアップするなら「暗殺教室」「テラフォーマーズ」「山賊ダイアリー」、覚悟を決めた上での「人間仮免中」ってところでしょうか。

  • 黙々とマンガを読みふけるだけのオフ「たとえばこんなマンガオフ」開催しました

    黙々とマンガを読みふけるだけのオフ「たとえばこんなマンガオフ」開催しました

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    いやあ楽しかった!

    マンガ好きながらすべての面白いマンガを自分でカヴァーするエネルギーはもはやなく、面白い作品は友達に教えてもらうのが一番!と思っている私。それならみんなでおすすめマンガもちよればいいじゃん、ということで勢い開催してみました。

    そもそもの発端はマンガ大賞にノミネートされたマンガを全部読んでみようと思ったこと。今までもマンガ大賞経由でいくつものすばらしいマンガに出会った経験があるのと、全作品を読んでないと大賞発表時の順位にいまいち共感が持てないからちゃんと読まないとなあ、と思って全巻取りそろえてみました。ちなみに1作品だけ写真にない間違い探し状態なのは単なるミスですはい。

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    最近本はできるだけ電子書籍でそろえるようにしているので、いろいろ調べた上で最新刊まで電子書籍化されている作品は電子書籍で買うことに。そのあたりの経緯はこちらのエントリーをご覧ください。

    マンガ大賞2013ノミネート作品はどれだけ電子書籍で買えるのかを検証 – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2013/01/25/8458

    当日はマンガ大賞2013ノミネート作品を自由に読める環境を整えつつ、それだけだと持ち主がヒマしちゃうので「オススメのマンガを数冊でいいから持ってきてね」とお願い。とはいえ当初は購入したばかりのドラクエVIIでもプレイしまくるかいねと思っていたのですが、これがもう参加者がみんな熱い気持ちを込めたマンガを持ってくるわ持ってくるわ。とてもゲームやるどころの余裕もなく、ひたすらマンガに読みふけってました。

    こんなオリジナルラベル日本酒の差し入れも!しかし思った以上にみんながマンガに集中しているので酒が進まない進まないw

    お昼頃からほぼノンストップで20時頃まで8時間も開催されながら、最初の挨拶を除けばほぼ全員が無言でマンガを読みまくる姿はもはや異常w しかし当事者はそれこそが至福の時間であって、頭くらくらしながらも楽しい時間が過ごせました。

    とりあえず勢い開催のオフながらかなり楽しかったのですが、いくつか課題も見えてきました。思いつくのはこんなところかな。

    • 誰がどのまんが持ってきたのかちゃんと把握したい
    • オススメを熱く聞きたい
    • 1作品を読み込むより数冊ずつたくさん読んで、気に入ったら後で自分で読めばいい
    • 定期的に休憩入れないとみんなとどまるところを知らないw 2時間に1回くらい強制休憩タイムとかありかも
    • ご飯はマンガを汚さないものを頼むこと。ピザ厳禁!

    できれば次はもっと広いところでやりたいですねー。コミケみたいに自分のブースとか用意できたらもっと面白そう。あと長時間読むには体勢もかなり大事なので、寝っ転がって読める場所を希望するところです。

  • 大東京ボックス第9巻のサイン会行ってきた

    大東京ボックス第9巻のサイン会行ってきた

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    どんどんブログに出してく習慣!

    というわけで愛読しておりますゲーム業界を描いたマンガ「大東京トイボックス」最新刊となる第9巻の発売を記念したサイン会に行って参りました。

    「大東京トイボックス」9巻発売記念 うめ先生サイン会開催!! :: 幻冬舎コミックス
    http://www.gentosha-comics.net/event/daitoukyo.html

    サイン会への参加は大東京トイボックス第2巻発売以来、日程が合うようなら必ず参加するようにしており、今回は4回目の参加になります。

    カイ氏伝: うめのサイン会行ってきた
    http://blogging.from.tv/archives/000636.html

    サイン会というイベントはこの大東京トイボックスで初めて参加したのですが、何が豪華って好きなキャラクターを選んでサインと一緒に描いてもらえるところ。今回もおしながきが用意されていて、主人公キャラ以外にも幅広いキャラクターを選ぶことができました。

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    基本的に女性キャラばかりを描いてもらうことに決めており、これまでに七海、モモ、花と描いてきてもらったので今回はアベマリを選択。開発がやばいときにバナー制作を買って出たときのかっこよさときたらなかったわー。

    さらに毎回行われるじゃんけん大会はこれまで勝ったことがなかったのですが、今回の会場は自分の前の人がよく見える場所だったので、うめ先生が出す手のクセをチェック、確率論を高める先方に出たら無事にゲット!このマサが出てくる回はシリーズ通してトップを争うくらいお気に入り回なのでうれしい! 最近はデジタルで下書きしちゃってるからこういう原画プレゼントはもう無いかもしれないとのことで、いいタイミングでゲットすることができました。これ額に入れて飾ろうっと。

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    メインのヒロインであろうと思われる月山ちゃんについては最終巻まで取っておきたいところなので、そろそろキャラが少なくなり始めた女性キャラの拡充を熱望する次第であります。次描いてもらうなら須田さんところの秘書かなー。

  • 「コクリコ坂から」原作読んだ(ネタバレあり)

    「コクリコ坂から」原作読んだ(ネタバレあり)

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    トラフィックはさほどではないものの、友人知人には「読んだよ」と感想いただくことが多い「コクリコ坂から」のエントリー。

    映画「コクリコ坂から」見た(ネタバレあり) – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2011/08/14/6032

    エントリー書いた後に聞いたシネマハスラーにて「原作とあまりに違いすぎる」という話が気になっておりまして。

    TBS RADIO 8/13 ザ・シネマハスラー「コクリコ坂から」 (ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル)
    http://www.tbsradio.jp/utamaru/2011/08/812.html

    少女漫画かつ打ち切りぎみに終わったという原作をどうアレンジしてあの映画にしたのかなーというのも興味わいてきたので、勢いよく原作も購入してみました。

    コクリコふたたび

    読み終わって衝撃だったのが原作と映画の違い。いや事前情報でかなりの違いがあることはわかっていたけれど、それにしてもここまで違うのか……、というくらい設定が大幅に変わってました。主人公である海は映画だとおとなしく家事に責任感を持つ少女なんだけど、原作ではむしろ快活で男子も平気でどなりつける一方、料理はメザシばっかり食卓に並び、映画のような「家のことをすべてとりしきっている責任感」みたいなものはない。同居人である北斗さんは原作だと男性で、そもそも海は北斗さんに好意を寄せてたり……、とあまりに違いすぎる設定です。

    いちばんの違いは映画の柱であるカルチェラタンは原作には1ピコたりとも出てこないところ。それっぽい学生運動はあるんだけど、それは風間くんたちが麻雀で負けたお金を取り返すために生徒を巻き込んでいるという不純な動機だったりして、映画のような純粋な活動魂は微塵もない。そう考えるとあの映画でもっとも描きたかったのは新たに追加したこのカルチェラタンの下りなのかなーと読んでて思いました。

    全体を通じて、作品として面白いかと言われるとムムムとなってしまうところですが、それでも作品としては1つの体を成しているかな。。映画ではまったく触れられなかった海=メルだったり、コクリコ坂とはなんなのかという説明もきちんとされているし、2人の血がつながっているかもしれないと気づき始めるくだりも映画のような唐突さはない。最後に「2人は血なんてつながってないよ」というどんでん返しはやっぱり突然なんだけど、あれはシネマハスラーでも言う通り、打ち切り間近の無理矢理な設定なんだろうなあと思うほど最後の数ページで登場するようなオチでした。

    なんというか、あれほど原作を大幅に改変しているのに、打ち切り間際で無理矢理っぽい最後のオチはそのままにしたり、一方で原作だときちんとなされている海=メルといった細かい設定は映画で無視されていたりと、映画化するにあたって「取り出すところ間違ってない?」というモヤモヤ感が残ったというのがファイナルアンサー。原作とは違う作品にしたいと思うあまりいろいろ変えた結果、原作のよさまで失ってしまって共通しているのは単に設定だけ、という作品になっちゃってる。もちろんそれでいい作品になるのならいいのだけれど、これだと原作の意味ほとんどないよな……、と読みながら思ってしまいました。

    繰り返しですが原作自体もすごい面白いとまでは言わないものの、作品として言うべきところはきちんと言っているし、登場人物の心情もきちんと描けているしで、最後無理矢理気味におしこまれた出生の秘密解決編をのぞけば作品としては映画よりよっぽどしっかりしている。大好きな美味しんぼで例えてしまうと、最高の大トロ使っても寿司飯がいまいちな握りと、大トロと寿司飯はさほどよくないけど2つのバランスがよい握りだと後者のほうがうまい、みたいなエピソードに近いものがあるかな。ジブリのイラストや宮崎駿の脚本という大トロを活かすにはあまりにも貧弱な寿司飯だったのではないかと感じてしまいました。

    そもそも宮崎駿脚本というのが助け船のようで実は大きな負担だったのかもね。あれほど作品を大胆に変えてしまった脚本というのは書き手の思いがたっぷりつまっているだろうし、そうした思いをもたないまま脚本だけ受け取ってもうまくいかないのかもしれない。「魔女の宅急便」をアレンジし、原作とはまた違った名作として書き上げた宮崎駿の脚本というのは、いまはまだ吾朗監督には重すぎたのではないかと思うのでした。

    思うに「コクリコ坂から」の楽しみ方は3つあると思っていて、1つは純粋に映画として楽しむ方法、2つ目は宮崎駿と宮崎吾朗の親子物語として楽しむ方法、3つ目が映画うんぬんではなく流行のものを見て言及することが楽しいという方法だと思っているのですが、映画というより「あの原作を宮崎駿がどう脚本にし、それを吾朗監督がどう映像化したのか」というところを楽しむという意味で、この原作は2つ目の楽しみ方をする人にはオススメかなと思いますはい。


    コクリコ坂から

  • 「バクマン。」公式キャラクターブックの「キャラマン。」トリックがおもしろい

    「バクマン。」公式キャラクターブックの「キャラマン。」トリックがおもしろい

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    買ったのは結構前なんだけど、本棚に入れたままじっくり読んでなかったので気がついてなかったわー。

    バクマン。キャラクターブック キャラマン。| 小畑 健/大場 つぐみ| ジャンプコミックス|BOOKNAVI|集英社
    http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=978-4-08-874849-8&mode=1

    内容はというと作者へのインタビューやキャラクター紹介だけでなくバクマン。の世界の中でのジャンプを再現したアシスタント募集ページや登場するキャラクターへのインタビューなどかなり凝った設定集。バクマン。の中で登場したマンガなんかも細かく解説されていて、ファンなら読んでも損はないおもしろさ。たとえるなら「デスノート」の13巻に近い作りですね。

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    いつぞやのブログで紹介したラッコ11号も付録として掲載。

    週刊少年ジャンプの「バクマン。」連動がハンパない件 – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2010/08/11/4112

    作者である平丸先生の一言も読めます。

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    そのまま何の気なしにめくってみると、なんか透けて見える……。

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    なん……だと……! 裏にPCPの表紙が!!!!

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    ってこれ気がつかなかったけどちゃんと説明あったのね……。

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    裏返して本にかぶせてみたところ。ほんとにPCPの1巻が出たみたいに見えて、このまま本棚置いておいたら友達が来たときに間違えそう。ああなるほど、PCPのトリックにもこれかかってるのかな。それは深読みしすぎかなー。

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    デスノート13巻の凝りっぷりもすごかったけど、今回のキャラマン。もかなりのこだわり。細かいサイドストーリーや作者インタビューもおもしろいので、本編好きな人は買ってみてもよいと思いますよ。


    バクマン。キャラクターブック キャラマン。 (ジャンプコミックス)

     

  • ブログ名「カイ士伝」の由来について

    ブログ名「カイ士伝」の由来について

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    先日、最近の若い世代は「カイ士伝」の元ネタを知らないらしい、とつぶやいたところ。

    「実は自分も知らなかった」というお便りが大変な勢いで届きましたので、元ネタへの経緯も込めて念のためエントリー。

    今更ながら知っている人は知ってる名前ではありますが、このブログの「カイ士伝」は、機動戦士ガンダムのパイロット「カイ・シデン」からインスパイアした名前であります。

    カイ・シデン – Wikipedia
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%87%E3%83%B3

    ブログを始めたばかりの時に名前を募集したところ、コメント欄にこのカイ・シデンというキャラクターに合わせてこの名前にしたらどうか、というアイディアいただいたのがすべての始まりであります。

    サイト名は、機動戦士からのインスパイアで
    「カイ氏伝」がいいのではないでしょうか。
    なんて。

    投稿者: andy | 2006年2月10日 16:36

    大学時代に作っていたホームページの頃は、自分の名前とまったく違うハンドルネームを使っていたために、自分の本名を知っている人とハンドルネームしか知らない人が同時に現れると大変にやっかいなことになった苦い思い出から、「ネット上のハンドルネームは実名をインスパイアしよう」と考えていたのがこのブログ名のきっかけ。おかげで本名知っている人は漢字の実名で、ネット系で知り合った人はカタカナのハンドルネームで呼び掛けるも、どっちにしても同じ「カイさん」になるところが大変便利なブログ名になっています。

    とまあそんな語呂合わせではあるものの、奇遇なことに機動戦士ガンダムの中でいちばん好きなのもこのカイ・シデンなんですよね。

    名前が似ているから気になっているという部分はもちろんのこと、エースのアムロ・レイに文句を言いながらも陰で支えるNo.2パイロットであるところが、ホル・ホースいわく「No.1よりNo.2」という自分のポリシーと共通するところ。キャラクターとしても不満をたれつつミハルの死をきっかけに前向きになり、どんなときでも客観的な視点で物事を鋭く分析するあたりもあこがれるキャラクター設定だったりします。

    さらに奇遇ではありますが、カイ・シデンが乗るガンキャノンは、ガンダムの型番が「RX-78」なのに対して「RX-77」なんですな。


    機動戦士ガンダム/ガンダムウェポンズ (マスターグレードモデルRX-77-2ガンキャノン”V作戦編”) (ホビージャパンMOOK)

    この「77」という数字も自分として非常に縁深かったりするところも、後付けながら気に入っている部分だったりします。

    ガンダムシリーズで登場する脇役の中でも地味に人気のあるカイ・シデンは、ついにカイを主人公にしたマンガも登場。カイの視点からガンダムの物語を別の視点で描いた作品で、サイドストーリーながらも登場人物のキャラクターが本編さながらの設定になっていて、ガンダム好きだと結構楽しめる作品になっていると思います。


    機動戦士Zガンダム デイアフタートゥモロー カイ・シデンのレポートより (1) (カドカワコミックスAエース)


    機動戦士Zガンダム デイアフタートゥモロー カイ・シデンのレポートより (2)

    こちらの「カイ・シデンのレポート」は、1年戦争をはじめとしたガンダムの本編を裏側から描いたシナリオになっていますが、続編である「カイ・シデンのメモリー」では、ガンダムが遠い過去となり、カイもやや伝説の存在となった時代からガンダムを振り替えるシナリオになっています。個人的にはこっちのほうが好みかな。


    機動戦士ガンダム デイアフタートゥモロー ?カイ・シデンのメモリーより? (1) (角川コミックス・エース)

    どちらもある程度ガンダムの知識がないと楽しめないと思いますが、1つのマンガとしても大変クオリティ高いのでオススメの作品。ガンダム世代直撃層はぜひお手にとっていただきたいと思います。

    と、こんだけガンダムのこと書いておいてなんですが、自分はそこまでガンダム好きではないのよね……。名前の語呂とキャラクターが好きという点でこのブログ名にしたのであって、ガンダムはνガンダムあたりで止まっている自分としては、このブログ名を見て「ガンダム好きなんですね!」とガンダムファンのツボをついてしまうことがあり、そのたびに「いやガンダムはそれほどでもなくてマクロスのほうが好きなんですよ……」と言い直す羽目になっております。

    そういう意味ではガンダムからではなくマクロスからカイもじりでリン・ミンメイの兄である「リン・カイフン」から取れば良かったよと言うことを先日指摘されてはっと思いました。とはいえカイ・シデンは好きだけどカイフン兄さんは好きじゃないからな……。マクロスで好きなのは女性だとぶっちぎりで早瀬未沙、男性だとロイ・フォッカーだよねというあたりでこのエントリーを終わりにしたいと思います。

  • マンガ「進撃の巨人」買った

    マンガ「進撃の巨人」買った

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    「このマンガがすごい!」2011年オトコ編第1位、「マンガ大賞2011」ノミネートと勢いに乗る「進撃の巨人」買ってみました。

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    最近4巻が出たばかりですが、4巻の続きがそのまま別冊少年マガジンで読めるというリアル的手法。「君に届け」もそうだったし、月刊誌だとこういう展開流行ってるのかな。

    このマンガが気になったのは、作者がジャンプに持ち込んだものの「ジャンプを持ってこい」という理由でダメ出しされたというエピソード。

    でも子供のころから読んでるジャンプに固執せずマガジンを目指したのは、その二回の持込みで僕の力不足以外の欠点に「漫画」じゃなくて「ジャンプ」を持って来いって言われたことです、当然かもしれませんが編集さんは「少年ジャンプ」と言うジャンルを求めていたからです、

    現在進行中の黒歴史 : 変身!!!!
    http://blog.livedoor.jp/isayamahazime/archives/1922630.html

    ここ最近一番おもしろいと思っている「バクマン。」は、週刊少年ジャンプを舞台として「ジャンプで人気の出るマンガ」をテーマに展開していくわけですが、一方で「ジャンプらしくない」と言われたものの大変な人気が出た作品というのは大変興味深く、コンビニでまとめて並んでいるのを大人買いしてみた次第です。まあ4冊(厳密にはコンビニにあったのは3冊)くらいじゃ大人買いとは言わないか……。

    内容としては「進撃の巨人」のタイトルが示す通り巨人をテーマにしたアクション作品。人間を食らう巨人の登場で滅亡の危機に瀕した人類が、巨人を倒して平和を取り戻すために戦うという、文章だけで書くとよくありそうなお話にも聞こえるなのですが、その展開がとんでもない。たった4巻というか2巻あたりからすでにトンデモない設定が飛び出し、4巻まで読み終わる頃にはさらに世界観が広がっていてその先がきになってしかたない。そのトンデモ設定が本作の大事な部分だと思うので詳細は避けますが、壮大な世界観を少しずつ開いていくところとか、ちょっとダークな世界観はベルセルクっぽいところもあるかな。

    一方でこれがジャンプ向きでないかというと、そんなこともない気が。多少グロテスクなところもあるけれど、人を殺しまくるダークな世界観という点ではデスノートが載ったくらいだし。まあ巨人にむさぼり加える人間の描写とか、人間がドシドシ残酷に死んでいくところが少年誌ではさすがに……、というところなのかなあ。

    重ね重ねかなり残酷描写がありますが、マンガとしてはかなりおもしろい。久々に次が読みたくてどんどん読み進めてしまったマンガでした。やっぱり評価が高いマンガってのはそれなりのクオリティ持ってるものなのねえ。マンガ大賞ノミネートはさすがだなと思いました。大賞受賞作品は微妙だけど。

  • パトレイバーはコミック派

    パトレイバーはコミック派

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    ※そもそも原作とはなんぞやという話もあるのでタイトル修正。ご指摘ありがとうございます

    こないだパトレイバー好きと話してて「そういう見方もあるのかー」と言われたのでショートエントリー。

    機動警察パトレイバーという作品はマルチメディアを最初から念頭に置いていて、コミックだけではなくOVAやテレビアニメ、劇場版など幅広く展開されている作品であり、いわゆる「コミック人気だからアニメ化しようぜ」という作品とは一線を画しているのですが、それでもこの作品についてはアニメよりコミックが好きな自分がいます。

    もちろんどの作品が好きかというのは人それぞれで、コミックが一番いい作品というつもりではないのですが、あくまで自分の好みとしてはパトレイバーはコミックが好き。その理由は割とシンプルで、コミックでは主人公である泉野明が、一度たりとも自分の操縦する愛機イングラムを「アルフォンス」と呼ばないからなのです。

    アルフォンスというのは自分の記憶が正しければ、昔野明が飼っていた犬の名前。アニメでは飼い犬の名前をレイバーに名付けてかわいがるのですが、コミックでは一切その名前は呼ばず、自分が乗る愛機としてのみ愛を注ぎます。

    アルフォンスという名前がつけられたアニメでは、名前がある時点でどうしてもイングラムが愛玩動物のような扱いに思えてしまう。一方でコミックはイングラムに対する愛はあるものの、それはあくまで自分が乗る乗り物としての扱いであって、擬人化(擬犬化?)したような扱いではない。

    もともと自分がコミックから入ったという点はあるものの、パトレイバーの面白さは個性豊かな登場人物やストーリーの緻密さ、豊かな伏線というさまざまな魅力の中で、泉野明が1人の人間として成長していく姿も非常に重要であって、その点で愛機イングラムにペットの名前をつける野明よりも、あくまで自分が操縦するレイバーとして愛を注ぎ、最後には偏愛とも言えたレイバーへの執着を超えて「グリフォンを倒す」ことを優先したストーリーが自分にハマったこともあり、後から観たアニメ作品で「アルフォンス」と呼ぶ泉野明に違和感を感じるのでありました。

    いやー、実にどうでもいい話だなこれ! なお、脇役好きの私として登場人物の中では遊馬が一番好きなキャラですはい。


    機動警察パトレイバー (1) (小学館文庫)

  • 週刊少年ジャンプの「バクマン。」連動がハンパない件

    週刊少年ジャンプの「バクマン。」連動がハンパない件

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    ファンなら一発でわかりますかねこの連動は。100811_010943.jpg

    どうやら事前予告もあったらしいんだけど、自分はその予告知らなかったのでページ開いた瞬間衝撃すぎて固まってしまった。いつかそういうネタをやって来るとは思ってたけど、まさかCROWでもNATURALでもなくラッコ11号で来るとは……。

    しかもさらにすごいのが、ラッコ11号が普通にマンガとしておもしろいこと。ちょいちょい入れてる作者や編集いじりも面白いけど、1つのギャグマンガとしてきちんと成立してる。大場つぐみほんとすごいな……、とあらためて認識させられました。

  • 大東京トイボックスのきせかえツール買ってみた

    大東京トイボックスのきせかえツール買ってみた

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    きっかけはこのタイムライン。

    iPadブームに辟易しているそこのガラケーなアナタに朗報! なんとびっくり「大東京トイボックス」のきせかえケータイ(っていうの?)が配信開始になりました! 待ち受けとかメールの送受信とかが、トイボ仕様に変更できます。トイボファンのデザイナみおちゃんの渾身の作です。ぜひ!less than a minute ago via web

    これはぜひダウンロードせねば! と思って翌日コミックバーズ購入してきたんだけどどこにアクセス方法があるのかさっぱりわからず……。と思ってたら作者自らQRコードを公開してくれました。

    トイボきせかえケータイサイトのQRコードアップします。URLに関しては公式サイト(docomo・au・SoftBankが許可したサイト)同士のリンクしか認められていないらしいので、QRコードでよろしくです。
    http://twitpic.com/1sp2lbless than a minute ago via web

    というわけで勢いよくダウンロード。ちなみにこちらは無料ではなく有料コンテンツで、ドコモで購入した場合は月額課金のマイメニュー登録した上で500円が必要です。まあきせかえで500円は結構妥当な額かな。

    待ち受けはランダムで表紙データが表示されるみたい。

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    メニュー画面も凝ってて、コスプレや普段着の月山ちゃんが迎えてくれます。月山ちゃんかわいいよ月山ちゃん。

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    トップメニューはシンプルですが、きちんと「大東京」が「GIGA TOKYO」って書いてあるw

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    他にもメール送受信や着信画面も細かくカスタマイズされてるみたいなので使い込むのが楽しみ。ファンの方はぜひ試してみてくださいませ。


    大東京トイボックス 5 (バーズコミックス)

  • 「テルマエ・ロマエ」読んだ

    「テルマエ・ロマエ」読んだ

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    マンガ大賞2010を受賞したこの作品、コンビニにあったので勢いで買ってみました。帯にも「マンガ大賞2010受賞作品!」とか書いてあったりして、マンガ大賞どんどんすごくなってるなーと実感。

    テルマエ・ロマエ I (BEAM COMIX)

    マンガ大賞第1回の「岳」、第2回の「ちはやふる」はどちらもすごい面白い作品で、特にちはやふるは久々ツボをついた作品。ここ最近はマンガの話になると常にちはやふるを薦めるほどで、自分にとってマンガ大賞受賞作というのはなかなか影響力が大きいのでした。


    ちはやふる(8) (BELOVEKC)

    ただ、今回の大賞はちょっと自分には合わなかったな、というのが正直な感想。マンガの感想なんて人それぞれで、あくまで自分にとっては、というだけの話ではあるんだけど、設定が奇抜で1話は面白いんだけど、数話読むとパターンが定番化してしまって、最後の話を読む頃にはもう飽きてしまったw

    これはもう完全に趣味の問題ですが、自分にとってはこの「テルマエ・ロマエ」が「デトロイトメタルシティ」と同じカテゴリのマンガに思えた。なんというか、設定がすごい面白いんだけど、その設定に慣れてしまうともう終わりという感じ。なんかこう、「設定ありき」マンガはあまり自分のツボにはまらないんだなあ……。これはお笑い芸人にも感じるところで、自分のセンスの根幹にあるものかなあと改めて認識した。

    岳もちはやふるも、設定自体おもしろいながらも本筋であるヒューマンドラマが非常にツボなのですが、その点でもテルマエ・ロマエは設定を取り除いてしまった場合、ギャグがすごい面白い! とかいう作品でもないので余計に難しいのかなあとも思いました。

    個人的な好き度で今回のノミネートを見ると「バクマン」「モテキ」がいいかなあ。まあバクマンはもうアニメ化決定で十分過ぎるほど有名ですし、モテキも4巻で終わっちゃいますけどね……。


    バクマン。 7 (ジャンプコミックス)


    モテキ 3 (イブニングKC)

    あと毎回思うんだけど、マンガ大賞のスタッフは東村アキコを好きすぎないだろうかw。3巻連続ノミネートはさすがにすごいとおもった。