カテゴリー: 家電・ガジェット

  • ワンセグの電波を強めるブースターが新たに登場

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    ワンセグの電波がどうにも弱いF-01Aでお風呂ワンセグを実現すべく、以前にワンセグブースターを導入したことがあったのですが、結果としてはほんとにブースター側だけしか強化できず、お風呂ワンセグは夢のまた夢でした。

    「ワンセグ電波がいまいちで・・・・・・」というときのささやかなお助けアイテム – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/11/28/735

    しかしそんな私の前にまた誘惑の女神が降りて来た!

    ロジテック、ワンセグ受信を改善する放射型アンテナ
    http://av.watch.impress.co.jp/docs/20090121/logitec2.htm

    気になるポイントはいくつかあって。

    • 製品違えば効果も違うんじゃね?
    • 電源を使わないパッシブタイプ
    • 1.5mだったら前のやつより範囲広いかも

    というあたり。お値段も手ごろなので発売されたらぜひ人柱を兼ねて試してみたいと思います。

  • REGZA買ったよ

    REGZA買ったよ

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

     せっかく購入したメタルギアソリッド4も画面が小さすぎて文字が読めないなんて悲しい事態もこれでおさらばですよ!

     というわけでテレビ買いました。型番は東芝のREGZA「42Z7000」であります。

    ?TOSHIBA REGZA 42V型 地上・BS・110度CSデジタルフルハイビジョン液晶テレビ 42Z7000
    TOSHIBA REGZA 42V型 地上・BS・110度CSデジタルフルハイビジョン液晶テレビ 42Z7000

     テレビについては前々から欲しいなと思って情報集めていたんですが、当初からREGZA以外はアウトオブ眼中でした。その理由というのは自分が画質よりも機能を求めるタイプだから。

     そもそも論として、テレビ売り場を見渡せば最近のテレビはどれもキレイだし、細かい画質の違いがわかるほどこだわりがあるわけでもない。将来性考えて最上位のフルHDにはしておきたいことと、液晶の残像対策として倍速駆動(120Hz)が載ってれば十分かなと。

    で、REGZAを注目していた理由というのは他のテレビにはない、もしくは珍しい機能が充実していて、自分の使い方にもぴったり合いそうだったから。

    いくつか例を挙げますと

    • 録画対応(テレビだけで録画できる)
    • 録画は外付けHDDで対応
    • 番組のメール予約
    • DLNA対応(DLNA対応NASのコンテンツをネットワーク経由で再生)
    • アクトビラ対応(ビデオ・フル対応)
    • ひかりTV対応

    というところでしょうか。特にこの中でも大きいのは録画機能。型番によって多少機能異なりますが、私が選んだZ7000シリーズはUSB接続のHDDをつなぐだけで簡単にテレビ番組を録画できます。容量足りなくなれば別のHDD買えばよく、最大8台までのHDDを交換して使えるのでいちいち番組消さなくてもいい。普段の使い方だと見たい番組を撮って消すだけで、あまりDVDに焼くこともないので。

    でも時々はDVDに書き出したいって時は、時間はかかるけどアナログで出力すればダビングもできる。ちなみにZ7000で録画できるのは地上デジタルだけで地上アナログは録画できませんが、基本的に「撮って消す」メインの使い方であれば問題ないかな。

     画質面でもアナログ映像をフルHDにしてキレイにしてくれる超解像を搭載。画質にはそれほどこだわらない派ですが、あるにこしたことはない。ネットワーク機能も今後FTTHを導入したときにそなえてひかりTVやアクトビラ機能は載せておきたかったので、欲しい機能は一通りそろってる点がポイントでした。

     そんな東芝REGZAですが、ラインナップでいうと大型テレビはこんなかんじ。

    • ZHシリーズ:ネット機能+HDD内蔵
    • Zシリーズ:ネット機能+HDDは外付け対応
    • FHシリーズ:ネット機能なし+HDD内蔵。デザインコンシャス
    • Hシリーズ:ネット機能なし+HDD内蔵
    • Cシリーズ:ネット機能なし+録画機能なし

     最上位のZHはHDD内蔵ではありますが、いまどき外付けのHDDはかなり安くなっているので、お値段考えると外付けのほうがオトク。ただコンセント減らせたり、テレビ周りがすっきりするというメリットはあるので、お金に余裕ある人ならZHがいいかもですね。個人的にはZH上位だけが登載しているワンセグ録画機能がうらやましかったりはしますが。ワンセグ録画して携帯電話にダビング10でコピーできるのちょっと便利そう・・・・・・。

    また、ネット機能とかあまり興味ない人であればFHシリーズやHシリーズもよさげ。DLNAとかもPS3があれば十分な気もしますしね。ちなみにHDD内蔵モデルでも外付けHDDで容量増設したり、内蔵HDDを交換できたりもするので自由度は高いです。

     最近はレコーダとテレビを同じメーカーにするとテレビのリモコンでレコーダ操作できるリンク機能が流行ですが、確かにリモコン一緒なのは便利と思うけど、それ以上に機能充実していることのほうが自分にとっては大事。今後レコーダを東芝製にするかどうかはわからないけど、テレビ単体の機能で見ると確実に自分にとって充実しまくっているので迷いはなしでした。

    テレビは10年近く使うものなので、多少のモデルチェンジや機能追加にも耐えうるものでありたい。その点ではフルHD対応していればさすがにしばらくそれを超える画質はでてこないでしょうし、録画機能も外付けなのでHDDの交換も楽。購入の話で長くなってしまったので、使い勝手などはまた改めて書きたいと思いますよ。

  • iPhoneのインターフェイスと直感的と神々のトライフォースと

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

     またノープランなタイトル恐縮です。

     というわけでid:ululunがおもろいエントリー書いてたので乗っかりエントリー。どうでもいいけどはてなはIDコールを外部ブログにも公開してほしいなーと思う今日この頃。

    「直感的に使える」と思いこませたところ。

    iphoneは直感的じゃない。

    iphoneが犯したたった一つの間違い – 煩悩是道場
    http://d.hatena.ne.jp/ululun/20081105/1225838099

     このあたりは直感的という言葉そのものが主観的なので人それぞれではありますが、ぼくもiPhoneのインターフェイスは直感的ではないと思ってる。といいつつ直感的という意見もまあ理解できて、そこには何が違うんだろうなと思ってたときにふとこのエントリを思い出した。

    砂漠の神殿への道を開くには、この「ムドラの書」を手に入れなければなりません。しかし、僕にはどうしてもその方法がわかりませんでした。 ずばり正解を書くと、「ダッシュで本棚にぶつかる」ことで入手できるんですが、自力で解決しようと思っていた僕は、1年近くもこの箇所で足止めされてしまうことになります。(結局、根を上げてネットの攻略情報に頼ってしまいました)

    『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』の難易度は限界値?:Runner’s High!:So-net blog
    http://loderun.blog.so-net.ne.jp/2008-09-12

     僕の中で神々のトライフォースというのは歴代ゼルダの中で謎解きが完璧に近い作品という認識だったんだけど、なるほどこういう風にとらえる人もいるんだなあと思ってた。で、この感覚の違いがiPhoneでいうところの「直感的」につながるんじゃないかなあとふと思った。

     神々のトライフォース略して神トラには、ボタンを押しっぱなしにすることでダッシュでき、そのダッシュ機能で壁にぶつかることで本が落ちてくる。その操作自体はまったく明示されてないんだけど、ダッシュしてぶつかると本が落ちてくると言う一連の行動は「なるほど!」と腑に落ちやすい操作に思える。さすがにここで1年つまるとその発想はちがうとはおもいますが。

     iPhoneの操作体系もそれに似ていて、2つの指で画面を開くようにしてやると拡大、という操作は、実際にやってみるとなるほど納得できる操作なんだけど、ではそれを最初から想像できるか、という意味では結構難しいのではないか。その操作と操作によって起きる結果が結びつきやすいので直感的と思うんだけど、そもそもの操作方法を思いつかない人には決して「さわっただけでわかる操作」ではないよなあと思うのでありました。

     実体験でいうと、以前に居酒屋で初めてiPhoneをさわる老婦人が居て、その人が「あらこれがうわさのやつでしょ!さわらせて!」といって一生懸命さわってたんだけどまったくもって使い方がわからず、隣でどうやらIT詳しげな感じの老紳士が「キミがそうやって操作わからない時点でこれは使いやすくないんだよ」と突っ込んでたんだけどあれは見事だったなあと未だに思う。

     直感的という言葉の解釈にもよるとは思いますが、それが先天的に理解できる操作体系というのであればそれはiPhoneには実は結びつかない気がする。予備知識まったくない人があれを渡されてもそうとうオタオタするだろうし、実際にそういうケースは結構目の当たりにしてる。むしろそれなりに使いこなせる人はどこかでiPhoneの知識を仕入れている人が多い気がしますよ。まあソースは俺なんで単なる戯れ言ですけどね。

  • USB接続型イー・モバイル用のUSBケーブルいろいろ

    USB接続型イー・モバイル用のUSBケーブルいろいろ

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     そういえばケータイ会議2で質問されて「ああブログで書いときますね」といったまま忘れてた。

     というわけで私がイー・モバイルに使っていたケーブルはこちらであります。

    “バッファローコクヨサプライ Arvel USBグースケーブル A-ミニB 15CM ブラック AUGM15BK” (バッファローコクヨサプライ)

     ちなみにこれの前はこっち使ってました。

    “SANWA SUPPLY AD-3DUSB14 3DUSBアダプタ” (サンワサプライ)

     どちらも一長一短で、後者の3DUSBは長さも短いので取り回しはいいんですが、見た目ほど自立していないので、ちょっと触れるとすぐに倒れたり回転してしまったりする。机の上に置いて使うときなんかはいいですが、膝の上だったりと場所が不安定な場合にころころ回ってしまうのが難点かな。

     それに対してバッファローコクヨサプライのケーブルは3DUSBに比べると長いのが難点ですが、そのぶん自立しやすいので本体の位置をある程度固定できるのが便利。一応両方持ち歩いているんですが、利用頻度は格段にバッファローコクヨサプライが高いですね。

     ちなみに3DUSBにはケース付きモデルもあるんですが、ものすごくケースがきつくてはめるのが大変なのと、そもそもケースにまでしまうこともないのでほとんど使いませんでした。一応紹介しておきますが普通はケースなしでいいんじゃないかな。

    “SANWA SUPPLY AD-3DUSB14C 3DUSBアダプタ” (サンワサプライ)

     なお、どちらもUSB部分が細いので、イー・モバイルの本体付けっぱなしで持ち歩くと端子が曲がっていたりします。こちらも大事に扱うのであればこまめにUSBケーブルと本体を外したほうがいいかも。

     ちなみにどちらも自分で見つけたのではなく、下記エントリでの紹介読んでゲットしました。興味ある方はこちらのエントリー情報もご参考くださいませ。

    いい感じ: 立たせてみる、D02HW:フレキシブルUSBケーブル
    http://kwmr.blogzine.jp/kanji/2008/03/d02hwusb_f269.html

    [N] イーモバイル「D02HW」のケーブルをなんとかしたい
    http://netafull.net/bb/023595.html

  • iPhoneは年間100万台を超えられるか

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

     あんまりよそ様のエントリーにはからまない派なのですが、これはちょっと興味深い数字なのと、話題のネタには乗っておけということで。

    Life is beautiful: iPhone 3Gに関しての続報
    http://satoshi.blogs.com/life/2008/06/iphone-3g.html

     気になったのはここ! ここ! ここ! マダガスカ(ry

    iPhoneはある意味でニッチなデバイスではあるが、少なくとも今年末までに100万台、来年も会わせて200万台というのは簡単ではないが十分に達成可能な数字に思える。

     2年で200万台という数字は、単なるデバイスとしてはそれほど大きい数字ではないと思いますが、こと携帯電話に関してはかなりレベルの高い数字だと思います。

     たとえば去年1年間の携帯電話キャリアの契約数を見てみましょう。

    3月の携帯電話契約の純増数を見ると、NTTドコモは17万3,700件、auは54万3,100件、ソフトバンクモバイルは54万3,900件、イー・モバイルは13万200件となった。

    携帯・PHS純増数、2007年度の動向が明らかに(ケータイWatch)
    http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/39337.html

     ホワイトプランやスパボ一括で絶好調だったソフトバンクですら、純増は51万。もちろん純増だと機種変更の数は出てこないですが、ソフトバンクの全機種を対象とした純増だけでも1年でやっと51万という数字なわけです。

     住みませんこの数字月間ですね……。年間は267万6,500件でした。ちょっと50万は少ないよなとは思ってたんだよな……。というわけで年間の純増で考えて1/3はiPhoneにならないと、ってとこでしょうか。

     さらに100万単位の数字で考えるとこんなデータも。

    W-ZERO3シリーズによって、切り開かれた日本のスマートフォン市場は、NTTドコモやソフトバンク、イー・モバイルなども参入し、ようやく約100万台規模の市場へと成長しつつある。

    (中略)

    その一方で各携帯電話事業者が販売する通常デザインの端末は、多いモデルなら1機種で100万台以上、少ないモデルでも1機種で数十万台が売れている

    法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」 スマートフォンの新しい市場を狙う「WILLCOM 03」(ケータイWatch)
    http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/mobile_catchup/40063.html

     マニア推算のW-ZERO3シリーズに最近人気沸騰のイー・モバイルを加えても、スマートフォン市場はやっと100万台程度。さらに携帯電話の人気端末ですら、1機種100万台くらいということです。

     さらにこんなデータも。

    NEC<6701.T>は9日、2010年度の携帯電話端末の出荷台数について、1000万台を目指す計画を明らかにした。2007年度の実績は480万台。2008年度は700万台を目指すとしている。

    NEC、2010年度の携帯電話出荷台数は1000万台を計画(ASCII)
    http://ascii.jp/elem/000/000/140/140869/

     NECはここのところドコモ端末しか出してないので、2007年度実績はほぼドコモのみと考えつつ、ドコモの新モデルは年2回で90xシリーズと70xシリーズ、さらにNは薄型のμなど派生モデルも出しているので、単純計算して1台あたり100万いけばいいほうかな? それもあくまで出荷台数実績であって、契約数ではありませんから、実際に契約された端末数はもうちょい少ないかも。

     そう考えると携帯電話業界の100万台っていうのはかなり大きな数。最近はSHの人気が出てきたとはいえ、Nの人気もまだまだ根強いものがありますが、それでも100万台くらいの数。それもドコモという最もシェアの高いキャリアでの100万台なので、契約者数が1/3くらいのソフトバンクではさらに遠い壁になるかも。

     決してiPhoneが100万台を達成できるわけがないという気はありません。むしろそのくらいやってくれたほうが今後のケータイ市場の展開という意味では興味深いことになりそうだし。ただ、100万という数字はiPhoneの魅力を持ってしても相当高い壁なんじゃないかなということ、その壁を仮にiPhoneが超えてきたらほんとにとんでもないことになりそうだな、というお話でした。

     あと、流行の移り変わりの早い携帯電話業界において、iPhoneが2年も注目を集められるかどうかも注目ですね。W-ZERO3も新端末出さなければ注目されるのは発売当初ばかりでしょうし。

  • 「テレビの友チャンネル」+「テレビ」の期待

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     「あまり魅力感じない」と切り捨てていたWiiの「テレビの友チャンネル」について面白いエントリーがあったのでちょっと絡んでみます。

    Wiiテレビの友チャンネルが家電業界に与えたメガ・ショックとは – キャズムを超えろ!
    http://d.hatena.ne.jp/wa-ren/20080314/p1

     どうしても自分はゲーム的な視点で見てしまうけれど、家電的なインターフェイスとしてみると面白い、というお話。確かに言われてみればその通りで、リモコンのボタンがどんどん増えて複雑化していく中、WiiリモコンのようなシンプルインターフェイスでEPGを操作できるっていうのは確かに面白い。

     ただ、テレビの友チャンネルはインターフェイスは秀逸としても、わざわざ電源を入れなきゃいけなかったり、Wiiリモコンですべてを操作できるわけではない点が辛い。何より厳しいのは起動時間で、あれだけ時間がかかるんじゃEPG目当てに電源入れる気はしないよなあ。時々花粉情報が見たくて「お天気チャンネルでもみようかな」と思うことはあるんだけど、あの起動時間の遅さを考えると結局使わないで終わってしまう。

     一方でこのインターフェイスをテレビ側がとりこんじゃうっていう発想はかなり面白い。上記エントリではWii内蔵テレビなんて話があるんだけど、Wiiを内蔵するまでもなくセンサーバーだけ搭載しちゃえばどうだろう。配線がジャマだったり、ワイヤレスにしても電池が必要だったりといろいろ面倒なセンサーバーを内蔵すれば便利だし、あのWiiの操作インターフェイスをテレビのリモコンにも取り込めちゃう。まあ実際には特許の問題だったりとか、そんないいとこどりの条件を任天堂が許すのか、というところでは現実的ではないかもしれませんが。

     画面インターフェイスももうこの際HTMLでいいんじゃないか、というのも「テレビの友チャンネル」を見ると思っちゃう。最近のテレビはLAN対応が当たり前になっているので、もう画面インターフェイスをすべてHTMLで作っちゃえば画面の変更なんかも対応しやすい。

     私のDVDレコーダ「RD-XS41」はEPGがiEPGしかないんですが、これってある意味その発想に近い。さすがにレコーダのメニュー構成は本体内蔵ですが、EPGの部分だけはPCからRD-XS41本体を経由してインターネットに接続、ネット上のEPGから録画する。これだったら番組表とかも柔軟に変えられるし、Wii的インターフェイスにもうまくあいそう。

     これまた必ずネット接続が必要だという環境が、「つければ見られる」もっとも操作が簡単な(あくまで見るだけならね)テレビに必須とできるかどうかなど課題はありますが、実験的ネット家電としては面白いんじゃないかなあ。ソニーの有機ELテレビなんかはテレビとの接続インターフェイスをHDMIオンリーにするという割り切り仕様だったりするので、コンセプトに基づいた割り切りインターフェイスというのは変にゴテゴテしたインターフェイスよりいいものができそうな気がします。

     しかし何をやろうにしても、Wiiの場合はハードのチープさが後に影響を与える気がしますね。特に内蔵メモリの少なさは今後を考えると拡張性の面で厳しい。もちろん当時としては十分なメモリでしたが、今や2GBのmicroSDですら1,000円台突入していることを考えると、256MBはちょっと厳しいですな。

     次世代Wiiという話もありますが、持ち運びできるDSと違って据え置きのWiiはそこまで2台、3台という買い替え需要は起きなそう。そうするとやっぱりメインは現行機を対象にせざるを得ないので、このあたりのデジタル連携を任天堂がどこまで本気でやるのかは興味津々であります。

     おまけですが、テレビの友チャンネルが集めるメタデータに関しては、正直うまくいってないなという印象。テレビ好きっ子としては、テレビのメタデータは「この番組おもしろい!」と言えることより、「面白いと思う番組をおすすめしてくれる」使い方のほうがいいんですよね。レッドカーペット見ている人にはメリーゴーランドもどうぞ というかんじの。今の使い方は単なる投票チャンネル的機能で終わっているので、あれをもっとうまく結びつけて、おすすめ番組を携帯に送信してくれるとかだったらおもしろかったのになあと思います。

  • 音楽プレーヤー再考中

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    F905iが来るまでは移動中の音楽をSO905iに集約していましたが、F905iの音楽機能は移動中にも携帯電話を使いまくる自分には合わないとわかり、F905iと併用する音楽プレーヤーを模索することに。

    SO905iの前まではmyloと動画対応ウォークマン「NW-A805」、iPod nano 第2世代あたりをここ最近は使っていました。このうちiPod nano 第2世代は動画非対応なのでモバイル動画マニアとしては除外するとして、残りはなかなか選択肢として悩ましい。どれも一長一短で甲乙つけがたいんですな。

    容量(そりゃ大きいほうがいい)
    SO905i:○(2GB)
    mylo:◎(1GB+4GB)
    NW-A805:○(2GB)

    楽曲フォーマット(WMA DRM対応でナップスター使いたい)
    SO905i:◎(MP3/WMA/ATRAC3/AAC、DRMはWMA/ATRAC3対応)
    mylo:◎(MP3/WMA/ATRAC3/AAC、DRMはWMA/ATRAC3対応)
    NW-A805:△(MP3/ATRAC3/AAC、DRMはATRAC3のみ)

    楽曲管理ソフト(SonicStageが使いにくいからできればWMPで)
    SO905i:◎(WMP/SonicStage/マスストレージ)
    mylo:◎(WMP/SonicStage/マスストレージ)
    NW-A805:△(SonicStage)

    プレイリスト作成(シングルまとめ借り派にはプレイリスト必須)
    SO905i:○(WMP/SonicStage※WMPはWMAのみ対応)
    mylo:◎(WMP/SonicStage)
    NW-A805:△(SonicStage)

    動画フォーマット(できるだけ汎用性高いフォーマットで)
    SO905i:○(H/264/MPEG-4/3GPP※動画はQVGA/VGAのみで16:9は不可)
    mylo:△(メモリースティックビデオ形式のMP4・QVGA以下)
    NW-A805:○(H.264/MPEG-4・QVGA以下)

    PC接続(汎用性高いケーブルで)
    SO905i:○(専用ケーブルながらF905iと互換)
    mylo:◎(miniUSB)
    NW-A805:△(専用ケーブル)

    ヘッドフォン端子(角型だと携帯電話と互換性高い)
    SO905i:○
    mylo:◎
    NW-A805:×(通常のイヤフォン)

    リモコン(買い物の時とかさっと一時停止したい)
    SO905i:○(マイク付イヤフォンで簡易リモコン)
    mylo:×
    NW-A805:×

    ポケット内操作(移動時はブラインドで操作したい)
    SO905i:△(画面見ないとほぼ無理)
    mylo:○(ややボタンが押しにくい)
    NW-A805 :◎(形状がはっきりしていて押しやすい)

    とまあほんとに一長一短。個人的にはmylo好きなんだけど、プレイリストが作れるのが本体メモリだけでせっかく買った4GBのメモリースティックPro DUOだとプレイリスト保存できないのと、動画のフォーマットが汎用性低いのがなあ……。

    久しぶりにウォークマンにも戻ってみたんだけど、専用ケーブルがちょっとめんどくさいのと、楽曲管理でWMPが使えないのがちょっと面倒。iTunesのプレイリストを使ってウォークマンに転送できる「SonicTunes」というのもありますが、あれは転送はできても転送した楽曲の管理ができないからちょっと不便。

    んでSO905iを音楽専用プレーヤーにすれば、F905iで電池が切れたときの保険にもなるしいいかな、と思って使っているんですが、せっかくWMPに対応しているのに、MP3で転送するときはWMPでプレイリストが作れないんですな……。なんて複雑な仕様。プレイリスト使いたかったらSonicStageにするか、楽曲をWMAで転送しないといけない。

    どれも一長一短で悩ましすぎてまだ結論は出ていませんが、動画重視ならウォークマン、電話の保険ならSO905i、使いやすさならmyloというところ。SO905iをもう割り切ってWMA転送にするという手もありなんですけど、どうしたものかなあ。

  • 次世代フォーマット戦争は終わらない

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

     次世代DVD対決はBlu-rayに軍配が上がり幕を閉じましたが、個人的にはHD DVDを応援していたものの次世代DVDに対応した録画ハードは現在所有していないのであまり影響を受けておりません。むしろ素直にBlu-rayを買えばよくなったのはありがたい限り。余談ですがBlu-rayはeを表記しない「Blu」が正しいですよ。

    そんなディスク問題より困っているのが動画のフォーマット問題。先日購入したPS3と、Wi-Fiオーディオの時に購入したDLNA対応NASを組み合わせることで、「NASに保存した動画をPS3経由でテレビで見たり、外出先からPSPで見たり」なんてステキなモバイル動画ライフが送れるようになり、いよいよ手持ちの動画をNASに整理していこうと思っているんですが、フォーマットがかなりめんどくさい。

    動画のフォーマットとしては、最近はH.264やMPEG-4がかなり主流になってきていますが、困ったことに同じH.264やMPEG-4という名前でも全然互換性がないんですね。たとえばiPodとPSPでもプロファイルが異なる。さらには手持ちのF905iはMPEG-4対応ではあるものの、これまたPSPやiPodとも違うので、どのプロファイルで保存しておけば一番汎用的になるのかを探すのが大変。

    ファイル容量も問題の1つで、DVDのような物理メディアであれば上限決まってるからいいんですが、データだと容量の上限がないから画質にこだわればいくらでも増える。かといって容量増やしすぎるとモバイル機器で再生できないし、SO905iみたいにVGA/QVGAサイズでないと再生できないなんてしばりもあるからさらにめんどくさい。

    まあフォーマットの違いはそのうちハードで吸収できる部分もあるかなと思いますが、今は動画を1つ1つエンコードして各機器で再生チェックするという日々が続いております。もうちょいプロファイルの統一がなされるとモバイル動画ユーザーとしてはありがたいんですけどねえ。

    ※コメント欄でご指摘いただいたので直しました。Blu-rayはrが小さいのが正しいですね……。ヤッチマッタナー!(クールポコ)

  • ないない尽くしで黒好きな人におすすめのテレビ

    ないない尽くしで黒好きな人におすすめのテレビ

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    あんまりよそ様にはからまない主義なんですが、思いついてしまって書きたくて仕方ないので久々にやってみます。

    恥ずかしいけど・・・見てください・・・ – $ dropdb 人生
    http://d.hatena.ne.jp/dropdb/20080222/1203648178

    黒くてシンプルなデスクトップがお好みということで、はてなブックマークでパイオニアの「KURO」を勧めたらありがたいことにご本人からはてなスターいただいたんですが、違うよ、これじゃなかった、もっとぴったりのがあったよ。

    はてなブックマーク – カイ史伝 / 2008年02月22日
    http://b.hatena.ne.jp/kai3desu/20080222#bookmark-7597572

    それはつまりこいつであります!


    ソニー 有機ELテレビ XEL-1 XEL-1 B

    • 理由その1:黒

    先ほど書きましたパイオニアの「KURO」は、黒い画面を美しくするんですが、この有機ELテレビはそんなもんじゃございません。真の「黒」を表現できるわけです。

    どういうことかといいますと、液晶にしろプラズマにしろ、黒を表現するには光を発しなきゃいけないんですが、有機ELという技術は「光を発しないことで黒を表現する」ことが可能で、より忠実な黒を表現できるわけです。もう黒っていったらこれしかないですよ!

    • 理由その2:エコ

    有機ELは黒表示に光を発しない訳ですから、単に黒い画面でエコ気分にやるよりよっぽどエコです。エコエコアザラクです。黒い画面出しっ放しにする暇があったら電源消せよという気がしないでもないですが。

    • 理由その3:ないないづくし

    有機ELという新しい技術を採用したこともあり、インターフェイスもかなり意欲的なXEL-1。このインターフェイスのしぼり方はMacbook Air並みの美しさを感じさせるところです。

    • 入力インターフェイスはHDMIのみ(コンポジット、S端子、D端子などはいっさいなし)
    • テレビはデジタルのみでアナログなし(地上デジタル端子はなし)

    実際問題インターフェイスをのぞくとものすごい少ない。テレビアンテナやB-CASカードは仕方ないとして、それ以外はHDMI、LANケーブル、USBという潔い仕様。これぞないないづくしにぴったりのテレビですね。

    • 理由その4:しまえる

    20インチながら超小型なので引き出しにも簡単に片付けられると思います。しかもブラウザ付きだからインターネットもこれ1台でOK!(実際は実用にはならんですが)

    というわけで、ないない尽くしかつ黒好きな人には「KURO」よりこちらの世界初有機ELテレビの方がおすすめだとおもいます。HDMI縛りによってWiiはおろか旧スペックのXbos 360すらつながせないというドSっぷりはツボに入る人はたまらなそうな気がしますよ!

  • HD DVDレコーダがむしろ値上がり

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    ところが正式発表後は急騰。21日には1月末以来の9万円台になった。業者の一人は「ビデオでベータがVHSに負けたときも価格が上がった。どうしても手に入れておきたい家電ファンが一定数おり、今後も値段は下がりにくいと思う」と話す。

    asahi.com:HD−DVD、通販でなぜか値上がり マニア人気? – ビジネス
    http://www.asahi.com/business/update/0222/TKY200802210392.html

    ががーん! 値崩れ期待しまくってたのに!

    HD DVDは確かに残念なことになりましたが、それでもネットワーク機能の充実考えたら東芝は外せない選択肢。別にHD DVDに焼かないでDVDレコーダとして使えばいいわけで、ネットdeダビングやDLNAやらDTCP-IPやらネット機能充実しまくった東芝レコーダは注目の的だったんですが、むしろ値上がりしちゃいますか……。

    我が家ではRD-XS41が現役稼働中なんですが、これはW録非対応モデルであり、ネットdeダビングも非搭載。さらにはDVDドライブが激しく壊れることで有名な時期のレコーダでもあり、現にDVD-RAMがまったく認識しないんですね。我が家はDVD-RAMにダビングしたのをPCでMPEG-2化して、さらにMPEG-4にエンコードするというモバイル動画ライフを送っていたのでDVD-RAMが使えないのは残念な限り。

    逆に東芝以外のレコーダを見渡すとネット機能ってかなりションボリすることになるので、できれば東芝にはレコーダビジネスがんばってほしいなあ。ダビング10が始まった頃にでも改めて購入検討したいところです。とりあえずダビング10対応予告しているS301の動向次第ですかね。


    TOSHIBA VARDIA 地上・BS110CSデジタルチューナー搭載ハイビジョンレコーダー HDD300GB RD-S301