おや、スライムたちのようすが・・・。
なんと スライムたちが がったいして、キングスライムが あらわれた!
※あらわれたスライムはスタッフがおいしくやっつけました

現在AMNのモニター案件で貸与されているドキュメントスキャナー「DR-C125」。すでにファーストインプレッションはエントリーしていますが、先日発表された新型モデル「DR-P215」の話を開発担当者に伺うインタビューの時間をいただき、その際にDR-C125の話もいろいろ聞かせていただいたので、ファーストインプレッション以降の使い勝手感も含めた振り返りとして改めてのエントリー。
大きいけど小さい据え置き型の高速ドキュメントスキャナー「DR-C125」モニター中 – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2011/10/27/6467
今までDR-150という小型のスキャナーを愛用していたものの、据え置き型のスキャナーは今回のDR-C125が初体験だったのですが、前エントリーでも書いた通り、本体サイズこそDR-150よりも大きいながら、DR-C125が占める面積の少なさは圧倒的。本体だけ見るとなかなか気がつかないのですが、実際にスキャナーしている時にこのメリットが活きてきます。
今までDR-150を机の上で使うときは、本体こそ小さいもののスキャナーが終わった用紙が出てくる面積が必要になるため、排紙エリアと本体合わせて40cmくらいのエリアが必要でした。名刺はバリバリ取り込んでいたけどなかなかA4サイズの書類の整理に踏み出せなかったのは、せまい机の上でこの面積を取るために周辺を片づけなければいけなかったことも一因だったりします。
その点、読み込んだ用紙がUターンして排出されるDR-C125では、机の設置面積は本体を置く15cm程度の幅があれば用紙を読み取れる。要は一度本体を設置して電源周りの接続なども行なってしまえば、あとは机に置きっぱなしにするだけていつでも好きな時にスキャナーができるわけで、ついつい面倒がってスキャナーを使わなくなる人にはまさにうってつけの仕様です。
先日インタビューさせていただいた際、「こういうUターン型のスキャナーってよくあるんですか?」と聞いてみたらやはり珍しい存在みたい。過去にキヤノンのビジネス用スキャナーではUターン型のスキャナーもあるものの、一般向けのスキャナーでは珍しいとのこと。スキャナーって買うまではどれも同じデザイン、同じ大きさに見えるけれど、「設置した後どれだけのスペースを取るか」という点ではこのスキャナーは大きな武器を持ってます。これ、パッケージとか店頭での説明ももっと省スペース性をアピールしたほうがいいのかも。
もう1つ機構として面白かったのがDR-C125のスイッチ類。前回のエントリーでも紹介しましたが、DR-C125にはA3サイズの用紙を半分に折りたたんで読みこみ、スキャナーソフト側で合成してA3サイズにする「半折りスキャン」機能を備えています。
さらに面白いのがA3読み取り機能。本体の給紙部分はA4サイズの幅ですが、A3の紙を折りたたんで読み込み、スキャンした後で1つのデータに合成するということができるのです。
大きいけど小さい据え置き型の高速ドキュメントスキャナー「DR-C125」モニター中 – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2011/10/27/6467
A4サイズ以上の原稿を半分に折って両面スキャン。表裏で別々に読み取った画像を自動的に元の1つの画像に合成します。省スペース性に優れたコンパクトなボディーで、最大A3サイズまでのスキャンに対応します。
キヤノン:ドキュメントスキャナー DR-C125 特長 画像処理性能
http://cweb.canon.jp/imageformula/lineup/dr-c125/features/imageprocess.html
ただ、この設定には本体横のスイッチを2か所切り替える必要があり、それが少々面倒でした。
この設定を利用するには給紙切り替えレバーと排紙切り替えレバーの設定を変更する必要がある(中略)、欲を言えばスイッチ2つをまとめて変えたり、ソフト側の操作でA3設定に切り替えられたりするといいのですが
大きいけど小さい据え置き型の高速ドキュメントスキャナー「DR-C125」モニター中 – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2011/10/27/6467
この2か所の切り替えスイッチ、説明書読んでも役割がよく理解できてなかったのですが、担当の方に聞いたら「なるほど!」と腑に落ちました。まず1つ目の本体下にある「排紙切り替えレバー」は、排紙をUターンして出力するか、DR-150のように本体の前スペースへ排紙の違い。これは読み込む対象によるとのことで、たとえば名刺のような硬い紙だとUターンでうまく排紙できないため、スイッチを切り替えて本体前に排紙するようにしてやります。
もう1つのわかりにくかった本体上側の「給紙切り替えレバー」。説明書によると「分離給紙」「非分離給紙」の切り替えと書いてあって、「非分離給紙とはなんのこっっちゃ???」と疑問だったのですが、この「非分離給紙」が要はA3用紙読み取り時のように折りたたんだ用紙のことを指すのでした。

折りたたんだA3用紙などつながっている用紙を読み込むときに大事な「給紙切り替えレバー」
通常のスキャナーだと、複数の紙を読み込むときに2枚目以降の紙を固定して1枚目の紙だけを読み込み、2枚目は3枚目以降を抑えて……、という仕組みになっているのですが、A3を折りたたんだ状態の紙だと両方がつながっているため、折りたたんだ奥の紙が「2枚目」として固定されてしまうと折りたたんだ紙が破れてしまう羽目にもなりかねない。

つながった紙の1枚目だけ読もうとすると紙が破れる(写真はイメージです)
そこで登場するのがDR-C125が搭載するリタード方式。用紙を送るローラーのほかに「リタードローラー」と呼ばれるもう1つのローラーが紙を抑えて原稿を分離することで1枚ずつの読み取りを実現していますが、このリタードローラーを解除することで用紙の1枚目、2枚目を区別せず読み込むことができ、結果として折りたたまれたA3用紙や紙がつながっている複写伝票などもうまく読み込めるのだとか。
リタード方式についてはキヤノンのWebサイトに解説があるのでこちらもあわせてご覧ください。
DR-C125は「リタード方式」を採用しています。一度に2枚の原稿が送られたときには、リタードローラーが2枚目の原稿をやさしく抑え原稿を傷めず分離する機構によって、1枚ずつ搬送。原稿の重送による読み取りエラーを抑止し、スピーディーな連続スキャンを実現します。さらに、複写伝票など複数枚で構成される用紙やA3半折り原稿をスキャンするときのために、「非分離モード」も搭載しました。
キヤノン:ドキュメントスキャナー DR-C125 特長 搬送性能
http://cweb.canon.jp/imageformula/lineup/dr-c125/features/performance.html
ちなみに愛機DR-150はリタード方式ではないパッド方式。リタード方式はその使用上一定の大きさが必要なため、小型スキャナーの搭載には適さないみたい。
リタード方式のメリットは給紙以外にもあって、スキャナー時の音が段違い。パッド方式はパッドで2枚目以降の紙をおさえつけるため、DR-150ではキュルキュルとゴムの擦れる音が発生していたのですが、リタード方式はそうした擦れる音がなくとっても静かです。DR-150をオフィスで使うと読み取り時の音で回りがぎょっとすることも多かったのですが、DR-C125ならその心配も無し。オフィスに据え置くにはこっちのほうが適切のようです。
重ね重ね据え置きスキャナーは初体験だったのですが、一度設置してしまえば排紙位置を意識することなくサクサクとスキャナーできるのが大変に便利。また、業務のメインPCはWindowsながらもモバイル用途でMacBook Airを併用している自分としては、1台でWindowsとMacの両方に対応しているのもありがたい。バスパワー駆動でいつでもどこでも持ち運べるDR-150も大好きですが、持ち運ぶことが少なく決まった位置でしか利用しない、ということであればDR-C125がオススメです。
Canon imageFORMULA DR-C125 A4対応 CISセンサー 給紙枚数30枚 重送軽減リタードローラー採用 Uターン排紙省スペース設計モデル
といいつつ、DR-150を携帯してあちこちで使っていた自分としては、DR-150の後継機でもある「DR-P215」も大変気になる存在。こちらも今回のモニター案件の中で貸与いただけることになったので、開発陣のインタビューと合わせてエントリーしたいと思います。

Canon imageFORMULA DR-P215 A4対応CISセンサー 給紙枚数20枚 USBバスパワー駆動 USB3.0対応 コンパクトモデル

ヱヴァンゲリヲン実物大初号機を見るために富士急ハイランドへ赴き、ラーメンの本場博多に行っては一日中ラーメンばかり食べているというエヴァ好きラーメン好きな私にぴったりの試食会イベントお呼ばれしてきました。
エヴァのコラボラーメン登場 レイはパイタン、アスカはトマト – ねとらぼ
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1111/12/news009.html
一風変わったトマトスープのラーメン「太陽のトマト麺」と「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」とのコラボレーションとして、白いプラグスーツのレイをイメージした「レイの豆乳パイタン麺」と、赤いプラグスーツのアスカをイメージした「アスカのトマト麺」を期間限定で販売。さらには実際に限定商品を食した人には特製どんぶりやクリアファイルが当たります。
対象のラーメンを食べるとスタンプカードにスタンプが押印され、3つ集めた人の中から抽選で特製どんぶりをプレゼント。さらにスタンプを3つ集めた人の中から各店舗先着800名にはクリアファイルをプレゼントという、そりゃ先着狙いで早く食べるしかないよね的な仕組みになっております。
新着情報|新着情報 2011.11.10 太陽のトマト麺×ヱヴァンゲリヲン新劇場版コラボ決定!
http://taiyo-tomato.com/news/2011/111110.html
試食会が行われたのは太陽のトマト麺 新お茶の水支店。新お茶の水駅出てすぐのところにあります。立地よすぎで逆に道に迷ってしまったのはここだけのお話。
展示されていたプレゼント商品のどんぶり。ミニどんぶりじゃなくラーメンがしっかり入るサイズのどんぶりです。
どんぶりの側面にはアスカとレイのイラスト。なんだろ、いつものアスカとレイじゃないような気が……。イラストの雰囲気ちょっと違う?
ロゴの上には「PRESENTED BY 女子ラーメン部。」の文字。最近は女子ブームですなー。
先着800名対象のクリアファイル。2種類じゃなくて表裏になってるので「2種類集めなきゃ!」という心配は無用です。
限定商品のメニュー。お値段はどちらも880円で、特製イラスト入りどんぶりでサーブされます。
店内のポップメニュー。「どんぶりを、君に」とかノリノリですな担当者……。
まず最初にいただいたのは「レイのパイタンラーメン」。パイタンラーメンの上に野菜たっぷり、さらにその上に粉チーズが乗っています。
麺は結構細めのサイズ。このくらいのほうがスープに味がなじんで個人的に好み。細すぎず太すぎずがちょうどいいよね。
「トマト麺ですよ!」というアピールなのか、トッピングにはミニトマトも。
スープは白湯なんだけど、粉チーズがたくさんかかっていることでクリーミーな味わい。中華というより洋風なポタージュっぽい仕上がりで、ラーメンっぽくないスープなのにこれが麺にあうあう。白湯のあっさりさにチーズのこってりさがあいまってかなりお気に入りの味ですこれ。
そして「太陽のトマト麺」の看板でもあろうトマトベースの「アスカのトマトラーメン」。
麺はパイタンラーメンと同じかな。つるつるっと食べやすいサイズ。
アスカの生まれドイツを意識して具にソーセージが入ってたり、
ポテトやナスが入ってたり。
スープはただのトマト麺じゃなく、ちょっとスパイシーなピリッとした味わい。辛い! というほどの辛さではなくピリ辛なんですが、このピリ辛さとトマトの酸味がスーラータンメンとはまた違った味わいです。
ピリ辛スープが気になったので聞いてみたところ、ベースはもちろんトマトスープだけど、そこへ鷹の爪をつけておいたオリーブオイルや豆板醤でスパイシーさを出しているとのこと。スーラータンメン好きでスーラー部なんて団体にも入部した私としましてはこの味も好み。
どっちもおいしいんだけど、あえて甲乙つけるならパイタンラーメンかなあ。あっさりしたパイタンにチーズが加わることで新しい味に仕上がっていて、「なにこのスープ! あたらしうま!」と口に含んでびっくりしました。とはいえトマトラーメンのピリ辛さも好みだったりするので、これは実に優劣付けがたい……。
店頭のキャンペーンは11月26日からスタートとのことなので、クリアファイルもらいに店頭も実際に行きたいところ。スタンプラリーは同時に2杯食べてもスタンプ2つもらえるとのことなので、勢いよく赤白2つ注文してかっくらってきたいと思います!
店舗はこんな感じ。東京都だと9店舗だけどアクセスしやすい新宿にあるのはうれしい。豊島区民的には先着負けしないよう、大塚あたりの店舗で食しますかねー。
店舗ガイド|太陽の恵み味 太陽のトマト麺
http://taiyo-tomato.com/store/
試食会ご招待いただいた担当の方々、ありがとうございました!

あまりにうれしいので勢いで書いちゃう!
本日より招待制で始まった新はてなブックマークのUI、ありがたいことに招待いただいて使うことができました。はてなブログと違い、こちらは既存のはてなブックマークを新しいUIで見られるだけでなく、一度設定したユーザーのブックマークはほかの人が見ても新UIで閲覧できます。
私のブックマークはこちら。
はてなブックマーク – カイ史伝
http://b.hatena.ne.jp/kai3desu/
今回の新はてなブックマークではデザインが一新しただけでなく、新機能をいくつも搭載。そのうちの1つが、私が常日頃から欲しい欲しいと言い続けていた「マイホットエントリー」であります。
はてなブックマークのヘビーユーザーはよくランキングではなくお気に入りを見ると言われており、実際問題自分が知っている友達のブックマークのほうがデータとしても面白かったりするのですが、これまでのお気に入り機能は1ブックマークごと表示されるため、友達がたくさん登録しているブックマークもその人数分表示されてしまうのが難点でした。また、ぜんぶ1つ1つ表示することの弊害として、全体のランキングはわかっても「友達の間でブックマークした数でのランキング」が見られないということも。
そこで登場した今回のマイホットエントリーは、自分の友達の間で話題になっているブックマークをまとめて表示してくれるようになりました。これ、これだよ欲しかったの!
ただ若干残念なのは、TwitterやFacebookからもデータを取ってきているため、Twitterにちょっと投げたURLもまとめて入ってくることと、Twitterフォロワーの数も混ざること。個人的にははてなブックマークはTwitterよりも「ちゃんとブックマークしている人」に絞り込んでお気に入り登録しているので、ここにTwitter入ってくるとちょっと欲しい情報とずれちゃう。このあたりはまだベータっぽいので、ストックのはてなブックマークとフローのTwitterの違いを分かっているはてなならきっとTwitterとお気に入りなどを分類できる機能も搭載されると信じて待つことにします。
あとぜひ欲しいのはTwitterやFacebookのユーザーではてなブックマーク使っている人を抽出してお気に入り登録できる機能かな。前述のとおりはてなブックマークの登録とTwitterでURLを流すのは全然違う行為なので、あくまで「はてなブックマーク」のユーザーに絞り込んで登録したい。これがさらにマイホットエントリー内で登録数でランキングできるともっとうれしいな。
最近はソーシャルという言葉が流行ですが、一番大事なソーシャルは他人ではなく身近な友人・知人というソーシャルグラフだと思っていて、そういう点で知らない誰かによるランキングではなく、友達の間で盛り上がっている情報が見られるようになる今回の機能は素晴らしい。ぜひこの方向で突き進んでいってほしいと思います。
このほかにも、以前から実装されていたユーザーのお勧め機能に加えて、キーワードを登録しておいておすすめのブックマークを教えてくれるインタレストなんて機能も。これも人ベースでなく登録したブックマークベースでリコメンドしてくれる面白い機能ですね。
あとはすごい昔のエントリーでも書いたんだけど、1つのブックマークをみんなで作れるみたいなグループ機能あったりすると、「ほげほげのまとめ」みたいなのもみんなで作れるようになってうれしいと思います!
たとえば会社の仲間でグループ1つ作っておいて、会社の周りでおいしい店を共有していくとか、ニンテンドーDSで面白い新作ゲームの情報を共有していくとか。で、そのグループを更にフィードで配信すると他の人も楽しめたりと広がる可能性もある。更にグループにディスカッション用の掲示板とかあるとコミュニケーションもできる。そこまでやっちゃうとソーシャルブックマークじゃないかもしれないけど。
カイ氏伝: はてなブックマークの次の姿を考える
http://blogging.from.tv/archives/000165.html
はーテンションあがったわー。

何を持ってクリアというかは難しいところですが、とりえず全ステージ攻略完了、スターコインもコンプリートして☆4つ、あとは☆5個にするためにほげほげするだけというのはほぼクリアに達したと言って差し支えない状況でしょう。
プレイ当初の感想は以下に記した通りですが。
「3Dならでは」になった「スーパーマリオ 3Dランド」ファーストインプレッション – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2011/11/06/6543
ゲーム後半、難易度が一気に変わるところからちょっと雰囲気が変わってきた。ネタバレは避けますが本ゲームの後半は一気に難易度が高くなるステージがあるのですが、そのステージが今までプレイしてたステージの焼き直しばかりで新しさがない。同じステージでもこうやって設定変えるとこんなに雰囲気変わるんだ! みたいなことではなくて、単に時間制限ついたり後ろから追っ手がやってきたりという難易度の上げ方が、甘さを出すのに砂糖入れればいいじゃない的雑な味付けを感じてしまった。
こんな難易度調整は他のゲームでいったら当たり前の話でもあるので、そういう点ではマリオシリーズだからこそ高いクオリティを要求してしまう、というのもあるかな。実際問題、そんなちょっとイラつくような難易度設定でもついついやりこんでしまうという意味ではさすがマリオ。「うがー!」「ぎゃー!」「くそー!」と叫びながらもついついプレイを重ねてしまい、気がついたらスターコインもコンプリートしてました。
巧いなと思うのがミスしたときの再スタートで、各コースの外には出さずにコースのスタートから始まるところ。これがコース外に出されて、いちいちコースを選択してプレイするスタイルだと「いいや一度アイテム集めてこよう」と他のコースに逃げてしまいがちになるんだけど、同じコースのスタート地点から始まるとコース外に出るのが面倒になり、ついつい素マリオで攻略してしまう。たぬきマリオはクリアが圧倒的に簡単になってしまうけれど、あのヒリヒリする難易度を素マリオでクリアすると何とも言えない快感だったりするんだよねー。
とはいえ実は☆を5つ集めないとプレイできないという最終ステージはこれまでのステージとは段違いという激ムズと聞いておりますので、そこをプレイするまでは追われない予感。やっぱりマリオシリーズはなんだかんだやりこんじゃいますなー。
そしてついに明日はゼルダ! ゲームキューブ用タイトルを焼き直した前作と違い、Wiiリモコンプラス必須という高いハードルを貸してまでもWiiに最適化したゼルダがどんな仕上がりになっているのか今から楽しみです。

ゼルダの伝説 スカイウォードソード (期間限定生産 スペシャルCD同梱)
ちなみにゼルダは黄金のWiiリモコンプラスを同梱した限定版も同時発売。こちらオンラインでは瞬殺しただけに店頭でもかなりの品切れが予想されます。ゼルダ買う人は圧倒的にお得なこっちをがんばってねらいましょー。

宮益坂側に鎮座まする弊社オフィスにとって、もっとも近しいカキフライと言えるのがとんかつ和幸。そういや先日の和幸騒ぎに際して教えてもらったんですが、和幸って同じ名前で3つ違うグループがあるんですってね。
和幸でカキフライが堪能できるのはこの2メニュー。和幸はランチメニューもあるんですが、カキフライはランチメニューに含まれないのがカキフライ好きとして残念です。
そしてやってきましたカキフライ。今回はちょっとした自分お祝いにと茶碗蒸しつけてます。和幸は茶碗蒸しもおいしいよ。
カキフライは5個でカキは大粒。味のクオリティはやはり安心さがあります。

そして和幸と言えばおかわり放題おかわり無双。ご飯はおかわり自由!
味噌汁もおかわり自由! 味噌汁はシジミでいつもメニュー固定なのかな。
もちろんキャベツもおかわり自由!
キャベツはソースでもいいのですが、この柚子ドレッシングであっさりいただくのがオススメ。
ちょっと残念なのはタルタルソースがアルミカップで出てくること。これカキフライにつけにくいんだよねー。できれば小皿で提供して欲しいところ。
しかしとんかつ店舗だけにとんかつソースがおいしいのはポイント高い。最初の3つはタルタルで展開し、残り2つでご飯おかわりしつつ濃厚ソースでいただくのが自分流です。ちなみにソースは後付け派ではなく、ガッと上からかけて衣のパリパリとサクサクの両方を同時に味わうのが好み。
とんかつ専門店だけに安心のクオリティなんだけど、値段が1000円超えなのがちと惜しいところ。ランチタイムだとがんばって1000円切りたいところなんですよねー。和幸御飯並みのリーズナブルメニューも期待したいところです。

とある飲み会の締めにラーメン食べようと画策していたら、「カイさんかおたんラーメン行ったことないんですかそれはいかないと!」と激おススメされたかおたんラーメン行ってきました。恥ずかしながら存じ上げなかったのですが結構な有名店なのですね。
場所は西麻布あたりなんだけど住所的には南青山。店構えは、名前からはとても想像できなかった屋台的雰囲気です。かおたんって「高湯」っていう意味なのね。高級スープで高湯、なのかー。
店内のメニュー。ラーメン650円はなかなか良心的な価格ですね。
初めてのラーメン店は王道を、ということで普通のシンプルラーメンをセレクト。見た目はかなりシンプルな醤油ベースながらスープはコクと深みのあるタイプ。光麺の醤油ラーメンもこういうタイプなんだけど、光麺とはまた違ったコクで、これは確かにうまいわー。
麺はちょっと柔らかめで食べやすいタイプ。締めにはちょうどいい感じですな。
と、うまうま食べてたら完食!
スープがあっさりしているのにコクがあるタイプで麺も食べやすく、これは酒の締めに食べたくなるラーメンですなー。今度はお酒入らない状態でほかのメニューも試してみたいと思いますはい。

<!‐‐現実逃避
去年の冬シーズンから気になっていたまま食べそびれていたファミリーマートのおでんラーメンが今冬にパワーアップして再上陸してきたので早速試してきました。
おでんラーメンといっても仕組みはシンプルで、普通のおでんのオプションとしてラーメンを選べるというもの。麺はラーメンだけでなくうどん、そばからセレクトでき、セルフサービスで取ったおでんをレジまで持っていき、オプションを頼むと追加で麺を入れてくれます。
2011年04月06日 ”つゆだくおでん”に 「おでんラーメン」が新登場! |ニュースリリース|企業情報|FamilyMart
http://www.family.co.jp/company/news_releases/2011/110406_1.html
まずは王道ということでラーメンをセレクト。
おでんの汁だけじゃラーメンとしては味が薄いんじゃないかなーと思ってたら、オプションでダシ粉末がついてきます。これを入れるとおでんの汁がラーメンスープに早変わり! という塩梅。
実際に粉末を溶いてみるとまるでラーメンスープのよう。味は鰹節ベースのシンプルな醤油ラーメンです。
スープの味は粉末のおかげでラーメンっぽく仕上がるんだけど、最大の課題は麺。レジで調理済みの麺を保管する仕組みのためか、決定的にコシが足りず、一昔前に給食で出たソフト麺みたいになってます。これ麺がしっかりしてればもっとおいしいんじゃないかなー。味も薄めでスープに浸す時間も短く温度も低めなので、それに合わせてラーメンの麺はもっと細麺のほうが合うんじゃないかなと、最初は冷やし中華否定派だったのがいつの間にか「うまい冷やし中華つくってやるぜ!」と海原雄山に吼える山岡士郎ばりに思うのでした。
/現実逃避 ‐‐>
WordCamp Tokyo 2011直前のスタッフによるリレーブログ企画、第6弾はunderstandardさんに引き続いてわたくしカイ士伝がお届けいたします。
WordCamp Tokyo 2011の告知エントリーでも書きましたが、今までは当日のお手伝いレベルで協力したことはあったものの、今回は場所も地元ということで運営スタッフとしての参加。ボランティア含めると現時点ですでに40名を超える運営スタッフの中、私は「ユーザー/ブロガートラック」を中心に担当しています。
2年ぶりのWordCamp Tokyoは11月27日開催! – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2011/09/24/6381
今回WordCampのスタッフとして心がけているのは「初心者でも楽しめる」ということ。リレーブログのトップバッターであるToruさんも「初めての方やこれまで敬遠されてきた方々にこそ」と書いているように、今回のWordCamp Tokyo 2011では全体を通じてWordPressの初心者やWordCampに参加したことがない人にも楽しんでもらえるイベントを意識していますが、それがもっとも色濃く出ているのがユーザー/ブロガートラックになっています。
自分もWordPressを使うユーザーの立場だからこそ思うのですが、デザイナーやエンジニアの人に比べると「ブロガー」という立ち位置はこういうイベントに委縮しがちなことが多いんですね。手に職がないとでもいいますか、デザインやプログラムの知識がないことを引け目に感じて、「ただブログ書いているだけでWordPressに詳しいわけでもないし……」と気遅れしてしまいがち。実際、身の回りでもWordCampの話をすると「使ってるけどそれほど詳しいわけじゃないから」と遠慮されることが多々ありました。
けれど実際に数々のWordCampに参加して実感したのは、WordCampを楽しむのに経験や知識は必要ないということ。自分自身もWordPressにさほど知識がないながらも勢いで参加した結果、WordPressをカスタマイズする面白さやプラグインによる機能拡張性の高さを体感し、さらに懇親会で同じWordPressのユーザーと交流することでブログを書くことがますます楽しくなりました。
イベントに来てみると楽しいよ! という話は@yandoさんの下記エントリーにもまとまっていますのでぜひこちらをお読みください。特に「プログラマー、デザイナー、ブロガーが一同に会する」という特徴はほんとにWordCampならではだなあと同感です。
WordCamp Tokyo 2011 が開催されます : candycane development blog
http://blog.candycane.jp/archives/905
今回のWordCampでは、興味はあるけど申し込むのにはためらってしまうという人に向けた取り組みをいくつもしています。セッション自体も初心者に向けた内容を多く準備していますし、タイムテーブルには初心者向けのイベントがわかるようなアイコンも用意しました。今回のリレーブログも、イベントの雰囲気を事前に伝えるための取り組みだったりもします。
そして特に初心者層を意識したユーザー/ブロガートラックでは、WordCampの事前知識がなくても楽しめるセッションが目白押し。午前中はWordPressを触ったことがない、もしくは使い始めたばかりという人に向けたセッションを中心にし、後半では実際にWordPressを運営した人たちが自身の経験やノウハウを語ってくれる貴重な場になっています。
個人的に楽しみにしているのは毎回毎回WordPressの魅力や現状をきれいにまとめてくれるマクラケン直子さんの基調講演。さらに10年以上の歴史を誇る「百式」の運営ノウハウや活用方法を紹介してくれる田口さんのセッションもいまから期待大。WordPressユーザーはもちろん、WordPressを使っていない人でも楽しんでもらえる内容だと思います。
自分が体験したことのないイベントというのはなかなか初めの一歩を踏み出しにくいものですが、その一歩を踏み出しただけの価値があるようなイベントにできるよう、スタッフ一同全力で取り組んでいますので、よろしければ「参加」のボタンを勢いでポチっとクリックして、WordCampへの扉を開いてみてください。
そしてセッションはもちろん、「WordCampのメインイベント」とも言われる懇親会の時間は、参加者とコミュニケーションする絶好の機会。会場もまだまだ余裕がありますので、セッションに参加された方はぜひ懇親会も参加して、WordCampの楽しさを隅々まで体感してください。
ちなみにイベント当日私はユーザー/ブロガートラックの司会として1日を過ごす予定でありますので、会場で見かけたらぜひお声掛けくださいませ。

カキフライ大好きカキフライジャンキーな私でありますが、弊社オフィスのあります渋谷宮益坂付近にはあまりカキフライを堪能できるお店がそれほど多くないのが悩みの種。同じくカキフライ欠乏症に悩んでいるであろう渋谷勤務の人々のために渋谷でカキフライが堪能できるお店をちょいちょいまとめていきたいと思います。
渋谷のカキフライは以前にもかつ吉をエントリーしましたが、味はとってもおいしいものの、ランチに1300円という値段がちょっとネックなのでした。
渋谷のかつ吉でカキフライ食べてきた – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2009/11/20/2936
コストパフォーマンスの面で最近お気に入りなのはこのやよい軒。チェーン店なのでどこにでもあるお店ではありますが、コストパフォーマンスの高さに加えてちょっとした細やかな
渋谷には新南口のそばにもありますが、よく足を運ぶのは渋谷警察署の道路を隔てて反対側にある店舗。
お店のメニューには季節限定メニューであるかきフライ定食をどーんとアピール。790円という1000円を超えない値段がありがたい。
ちょっとおもしろかったのが、この特別メニューの右上にある部分。
これ、メニューに挟むとちょうど上に飛び出して特別メニューがわかりやすくなる。メニューもかさばらずにすむし、これはナイスアイディアですなー。
そして運ばれてきましたカキフライ定食。ご飯と味噌汁、各種ソースに加えて冷や奴付き。写真には写っていませんが各テーブルには自由に食べられる漬け物もあります。ちなみに手前は追加料金120円で味噌汁を豚汁にしています。豚汁おいしいよ豚汁。
カキフライはほどよい大きさが4個入り。
タルタルソースは器に入って出てくるので、カキフライにタルタルソースをつけやすい。これささやかなんだけど大事なんだよなー。
さらにレモンも手でしぼるのではなく機械なのでしぼるのもかけるのもお手軽。これもカキフライ好きには嬉しい仕様です。
そしてやよい軒はご飯がお変わり自由というステキ仕様。おなかがすいている人も好きなだけご飯を食べられます。
ご飯は自由におかわりできるので好きな分量にできるのもポイント。カキフライ1個でご飯1杯はいけますな!
唯一と言っていい残念なところはソースがウスターソースなこと。これはもう好みの問題ですが、カキフライはやっぱり濃いめのとろとろソースがいいんだよなー。そしてぜいたくをいうと前半はタルタルソース、後半はソースと食べ分けたいのでソースも大事だったりするのです。
定食としてお店で食べられてご飯もおかわり自由でこのお値段はかなりのコストパフォーマンス。最近お気に入りの店舗です。
弊社エンジニアのid:koyhogeさんが大絶賛する「たん清」がなるほどさすが大絶賛するだけのことはあるわーという激ウマっぷりだったので写真多めにレポートエントリー。
たん清|秋葉原の炭火焼肉
http://www.tankiyo.com/
場所は秋葉原からヨドバシカメラ方面に向かって10分ほど歩いたところ。秋葉原って電気街が中心でヨドバシの奥はあまり行ったことがなかったのですが、たん清以外にも興味そそられるようなお店が通りにちょいちょいありました。
お店はこんなかんじ。ちなみに読み方は「たんせい」ではなく「たんきよ」と読みます。
お店の入り口にも書いてある通り焼肉は炭火。これはいやがおうにも期待が高まりますね!
焼肉を堪能する前にまずはキムチ仕立ての塩辛から。これは酒が進む味ですな!
そして運ばれてきた牛タン。なにこれ! ぶ厚い! 俺の知ってるタンと違う!
興奮に包まれながら初の炭火投入! どん!
焼きあがったタン。肉は厚いけれどプリプリの触感でこれがそうとうのうまさ。これ味わっちゃうと今まで食べてた薄っぺらい牛タンが別物に思えるな……。
続きましてはハラミの登場。これもまたぶ厚いながらとろける肉っぷり! まるでカルビのようなハラミ!
タンを堪能した後に意気揚々とハラミを投入。

外側しっかりやいて中はレアのままがっつりいただきます! 肉汁が口の中でほとばしるこのうまさ! 酒が進む! どんどん酒もってこい!

3番目に登場するはロース肉。こちらは表面を塩コショウしてあって、焼くときは塩コショウした面から先に焼いていきます。

もうなんというか、この肉厚感が当たり前になっちゃうと今後の焼肉ライフに支障がありそうだぜ……。

さらにはお店の人に「ご無沙汰です!」とあいさつされるほど常連のid:koyhogeさんが注文する裏メニュー! 肉は先ほどと同じロースながらさらに肉厚のスペシャルビーフです。

肉厚ながら大味すぎず肉汁たっぷりのうまさ。いやもう肉も幸せもかみしめまくりです!

あまりに肉肉しい展開が続いていたのでエリンギも投入。こちらもぷりぷりでおいしゅうございました。

飲み物も充実しててベルギービールもラインアップ。デュベルやヒューガルデンと焼肉ってのもステキな組み合わせですなー。
最後にもうちょっと肉を食べたいということで味噌ダレ仕立てのタンも注文。これもうまかったんだけど肉がうますぎるがゆえに味噌ダレがちょっと重く思えたので、タンのおいしさを素直に味わうなら通常のタンがオススメかも。

常連id:koyhogeさんのオススメのまま肉をむさぼりつくす大変たのしい時間でした。あの肉厚プリプリの牛タンを味わってしまうともう病みつきになってしまいそう。また機会を改めて特攻したいと思います。
auとソフトバンクモバイルの2キャリアからiPhone 4Sが発売された2011年10月、注目のTCA契約者数が発表されました。
10月の携帯・PHS契約数、auが2年2カ月ぶりにMNP首位 – ケータイ Watch
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20111108_489289.html
日経が先行して報じた通りMNPだけでみるとauが首位なんだけど、今回のTCAはなかなか面白い数値が踊っていて考察しがいがあるので個人的な視点含めてエントリーしてみます。
まずは純増値ですが、単純に純増だけ見るとMNPでこそ1位だったauを抑えてソフトバンクモバイルが1位。ああやっぱりiPhone 4Sはソフトバンクのほうが売れたのねー、と思いたいところですが、これ表にしてみるともうちょい面白い数字が見えてきます。
以下は4月からの4キャリア純増を並べてみました。1キャリアずつ見ていくとドコモはかなりの波があり、5月にストンと落ち込んだものの6月に回復、以降は9月まで好調なのに10月でまた10万を切りました。これ非常にわかりやすくて、落ちている月はどちらも新モデル発表の前月であり、新モデルが発表された月なんですよね。数値から明らかに買い控えが起きてるなーということが見えていて、11月後半からの新機種発売ラッシュでこのあたりは巻き返せそう。
| docomo | au | SB | EM | |
| 4月 | 188,000 | 140,100 | 239,300 | 74,400 |
| 5月 | 63,000 | 110,900 | 299,000 | 75,000 |
| 6月 | 154,000 | 102,200 | 191,700 | 73,700 |
| 7月 | 195,500 | 108,100 | 245,000 | 85,000 |
| 8月 | 182,100 | 73,000 | 239,000 | 75,000 |
| 9月 | 200,800 | 125,300 | 275,700 | 78,000 |
| 10月 | 89,600 | 196,900 | 247,600 | 55,000 |
auは8月に謎の落ち方をしているものの、9月までは10万前半台をキープしていたのが10月には20万弱へ一気に増加。過去の平均値からして大きく伸びたのはauと言えます。その一方、10月の純増だけを見ると圧倒的勝利だったソフトバンクは前月のほうが純増数は高く、平均的に見ると24万の純増はいつも通りと言える数値。iPhone 4Sなしでもこのくらいをキープできたこと考えると、iPhone 4S効果は「今まで通りiPhoneシリーズ売ってますよ」という効果はあれど、新たな純増を生み出すパワーまでは至ってないように思えます。
もう1つ面白いデータがMNP、つまり他キャリアへ移った数。こちらも4月から並べてみました。
| MNP | ||||
| docomo | au | SB | EM | |
| 4月 | -28,300 | -23000 | 51400 | -100 |
| 5月 | -59,200 | -25500 | 84800 | -100 |
| 6月 | -33,900 | -18,800 | 52,800 | -200 |
| 7月 | -35,500 | -11800 | 47100 | 100 |
| 8月 | -25,300 | -12100 | 37300 | 200 |
| 9月 | -45,000 | 8700 | 35800 | 500 |
| 10月 | -75,400 | 68700 | 6600 | 100 |
MNPは「他のキャリアへ移った数」なので横軸での足し算がとてもわかりやすい。これまではドコモからの転出をauとSBで分け合う、またはドコモとauからの転出をソフトバンクが独占という状態になったのが、10月ではMNPの数がすべてauに移動しており、ソフトバンクへのMNPが極端に落ちています。
MNPがすべてiPhoneというわけではありませんが、この圧倒的数値を見ると「今までiPhoneが欲しかったドコモユーザーはソフトバンクしかなかったけれど、auを選べる状態になったらそのほとんどがauを選んでいる」という確率は相当に高そう。純増だけで見るとソフトバンク有利なようにも見えますが、MNPが圧倒的にauへ流れているこの状態はかなりau有利な気がしてきます。
10月の純増はもう1つ面白いデータがあって、それはiPhone 4Sが発売されてからの3週間、過去モデルの「iPhone 4」も地味にランク入りしているということ。
前モデルである「iPhone 4」がランクインしていることにも驚きです。
携帯電話販売ランキング、上位10機種中7機種をiPhoneが独占するという結果に! – 携帯総合研究所
http://xenonews.blog50.fc2.com/blog-entry-3266.html
7位に前モデルの「iPhone 4」32GBモデルがランクイン
携帯電話販売ランキング、auのiPhoneがソフトバンクモバイルを抜き首位に。 – 携帯総合研究所
http://xenonews.blog50.fc2.com/blog-entry-3277.html
9位、10位には前モデルである「iPhone 4」がランクイン
携帯販売ランキング、今週はソフトバンクの「iPhone 4S」がトップ3を独占! – 携帯総合研究所
http://xenonews.blog50.fc2.com/blog-entry-3288.html
10月中もコンスタントにiPhone 4が売れており、iPhone 4はソフトバンクしか発売していないことを考えると、ソフトバンクの純増のうちのある程度はiPhone 4ということになるわけで、純増では1位のソフトバンクも、iPhone 4Sのみの純増で見るとiPhone 4の影響を差し引いてauとの数値のバランスが純増ほどの比率にならないかもしれません。ここはあくまで推測ですけどね……。
そして10月で見ると一人負けのドコモも、今後については大きく期待できる要素があります。1つは5月にもあった買い控え要素ですが、もう1つが純増は伸びなかったもののXiの純増は引き続き9万件台をキープしているということ。10月にはXiタブレットが発売されたものの、6月からほぼ9万件台をキープし続けていることを考えるとタブレットの影響はさほど大きくなく、基本はルータやデータ通信カード需要と推測できます。
そう考えると11月に登場するXiのスマートフォンプランはかなり強力。4月まではキャンペーンでパケットが4410円に割り引かれたうえにテザリングもこの額に含まれるという激安価格。5月以降は割引が効かなくなるものの、それでも5985円という従来のパケ・ホーダイ フルと同等価格でテザリングできるという価格力は相当に魅力。Xiがきっちり9万キープしている需要を考えると、Xiルータとスマートフォン両方の役割を果たすXiスマートフォン発売月はドコモが大躍進しそうです。
「Xi」音声端末向けプラン発表、ドコモ内通話定額も – ケータイ Watch
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20111018_484515.html
さらには上記記事にあるとおり音声定額も大きい。なんだかんだ言っても日本の携帯電話ユーザーの半分はドコモといっても差し支えないシェアを考えるとターゲットも多く、ソフトバンクやauのような24時間ではない定額と比べて完全に24時間定額というのも恐ろしい仕様。これがきっちりユーザーに認知されれば11月や12月はかなり面白いことになりそうです。
あと1つ気になるのがauの契約者数。ここ最近の数字見ても、EZwebやISNETといったauのISPサービス契約者数が、auのCDMA2000 1x契約者数より圧倒的に少ないんですよね。例えば10月だとauのCDMA2000 1x契約者数は20万2300件なのに、EZweb/ISNETが10万5800件しかない。通信モジュールが4万2900件あること差し引いても5万件くらいはEZwebもISNETも契約しない数値なわけで、これどっから来てるんだろうね。プリペイドとかなのかな……。このあたりは情報お持ちの方お寄せいただけると幸いです。
こうやって数値をいろいろ見てみると10月単月の純増こそソフトバンクが多いものの、MNP含めて考えるとiPhone 4Sで一番メリットがあったのはauという印象。そして買い控え&11月のXiスマートフォンリリースでドコモがどれだけの構成をかけてくるのか、来月のTCA発表も今から楽しみであります。

俺の街!
ということで11月3日の文化の日、サントリーの登美の丘ワイナリーを体験するブロガーイベントに参加して参りました。
[SUNTORY公式ブログ] ブロガーイベント「登美の丘ワイナリー秋のぶどう収穫感謝祭 技師長が語る”日本ワイン”の魅力」参加者募集/ワイン – サントリートピックス
http://topics.blog.suntory.co.jp/003850.html
「へーワイナリーのイベントなんてあるんだ、そういやワイン作るのって見たことないな」つらつら読んでいたら、登美の丘ワイナリーの住所に「山梨県甲斐市」という文字を発見。「甲斐市にカイ士伝」というフレーズが浮かんだその刹那にはすでに申し込みが完了しておりました……。
当日は朝10時半に甲府駅に集まるという1日がかりのイベント。いつものごとくチケットなんて当日だろ展開で向かおうとしてたら、同じイベントに参加するシケさんが「指定席のチケットが予約できない」とつぶやいているのを目の当たりにし、急遽普通電車で向かう方法に切り替え。朝6時起きではありましたが、目的地に近づくにつれて地元の人が乗り込んでくる普通電車もなかなか楽しいものでした。すいてるからがっつり眠ったり電子書籍読んだりゲームしたりもできるしね。
参加者が集合したらまずはレストランで腹ごしらえ。ワイナリー見学前にワインをたしなむという贅沢展開です。
今日はたっぷりアルコール摂取することが予想されるので、いつもの相棒も最初から投入。
料理は肉と魚の二種類で、肉料理は赤ワイン、魚料理は白ワインがセレクトされます。自分は魚料理を選んだのでまずは白ワインからいただきます。
魚料理の「真鯛のバルサミコソース」。見た目通りの上品なおいしさであっというまに完食。
食事が終わったら周囲の景色を堪能。都会から離れて自然の眺望を味わう瞬間は癒されますな?。
食事の後はワインの原料であるぶどうの畑へ。
ぶどうって頭の上にあるイメージだったんだけど、ここは足下にぶどうがある作り。これは「垣根栽培」というんだとか。通常の栽培よりも日本でワイン作るにはこの垣根栽培のほうがいいらしい。
足下にずらっと並ぶワインの原料たち。
頭の上にぶどうがなるのは「棚栽培」と呼ぶとのこと。いわゆる「ぶどう狩り」だとこのイメージですな。
赤く熟れたぶどう。ワインの原料になるぶどうも見た目は普通のぶどうなんですな。
ひとしきり畑を堪能したら、ワイナリーのガイドツアーへ。まずはサントリーのワインの歴史を学びます。
入口は日本のワインとサントリーの歴史も綴られててなかなか面白かった。そもそもサントリーはワインの会社なんですなー。ワイン作りに資材をなげうったという川上善兵衛の人生とかちょっと本読んでみたい。
当時の赤玉ポートワインのポスター。今見ると怖いぞ……。
続きましては樽に詰めたばかりのワインを体験できるというイベントへ。できたてのワインが飲めるということでワクワク。
ワインは3種用意されており、白ワイン2種類はこんな漢字の金属容器から一杯分を注いでもらいます。
色は若干黄色みがかかった白。白ワインより透明度が低いかも? 普通のワインよりも酸味が強くてくせのある味でした。
赤ワインは樽から直接注いでもらいます。
こっちの味はほんとに強烈。独特の香りが鼻をつきぬけ、飲んだときの味も青臭い味。これは正直お店で出したら怒られるレベルだぜ……。会場を案内してくれた技師長の方も「これはとても飲めるものではない」とのことで、ワインはやっぱりきちんと寝かせて味がよくなる飲み物なんだなーと実感させられました。そういう意味ではこの強烈な味を体験できたのはとても面白い経験になりましたが、2回はもういいかな……。
試飲会場は大量のワインが所狭しと並んでました。これがおいしいワインになるんだなー。
試飲が終わったらワイナリーを見学。?壁に並ぶ棚には瓶詰めされたワインが大量に並べられており、ここで出荷までひたすら年数を重ねていきます。
瓶をよく見ると大量のほこりをかぶっていて、ワイナリーで寝かされている時間の長さを実感。これがキレイに磨かれて出荷されるのかー。

ワイナリーを抜けて最後はワインのテイスティングタイム。白2種類、赤2種類の味について解説をいただいたり、テイスティングの方法教わったり。ワイン飲むときはこんなにいくつもの味を同時に味わったりできないので一生懸命味の違いを試してみたりとソムリエぶったりしてみました。
テイスティングでは貴腐ワインの元になるぶどうも試食できました。ここまで貴腐ワインって存在まったく知らなかったんですが高級なワインなんですね。ワインの世界は奥が深いな……。
ちなみに貴腐ワインはワインが特殊なカビ菌に感染することで甘くなるという現象を利用したワインのこと。貴腐ワインになるための菌のことを「きふきん」て言うのが若干言葉的におもしろかった。なるほどきふきんで貴腐ワインができるのねー。
貴腐 – Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B2%B4%E8%85%90
ワイナリー見学の後は懇親会の時間までショッピングタイム。お店で売ってるワインは少量をテイスティングすることができたので、お土産候補のワインをテイスティングしたりしつつ、噂の高級貴腐ワインもみんなでお金を合わせてテイスティングしてみました。20mlで2000円、2種類だと割引がきいて3000円とそれでもおそるべし価格ですが、みんなで割り勘したら数百円程度で堪能できるのでよい体験かも。貴腐ワインはほんとに糖度が高く蜂蜜みたいな味で、ワインとはまったく違う飲み物でした。なるほどこれは高いだけのことはある……。
ワイン購入も終えていよいよメインイベントの懇親会! 最初にお昼をいただいた場所でワインを心ゆくまで堪能できます。
カウンターへ大量に並べられたワインたち。
そして乾杯!
夕刻の懇親会は外の景色がどんどん変わっていくのも楽しめて、思わず外に出て夜景もパチリ。手前が山、奥が市街地ということで若干写真撮りにくい場所ではありましたが、何枚か撮ってたらそこそこの写真がありました。しかし夜景はきちんと装備がないと難しいな……。
普段自分が当たり前のように口にしていながら、作り方がまったくわかっていないというのは結構あるものですが、こうやってワインがどのように作られているのかを体験できるのは実に良い機会でした。基本的にはワインよりビール派ではあるのですが、ビール工場とかも行ったことがないのでちょっと興味が出てきた。
そして面白かったのが同行してくれた技師長の高谷さん。関西人ならではの軽快なトークもおもしろかったんだけど、ワイン作りにかける情熱が言葉の節々から伝わってきました。それにしてもプロフィールのどや顔すごいなw
チーフワインメーカー 高谷俊彦 つくり手の想い 登美の丘ワイナリー 日本ワイン サントリー
http://www.suntory.co.jp/wine/nihon/omoi/winery-tukurite07.html
おいしいワインと作り手の情熱を体験できるとても良い機会でした。ワイナリーの見学は定休日の水曜日以外は平日・休日も開催されていて、11月27日までは新酒ワインを楽しめる機会もあるので興味ある人はどうぞ。あれだけ青臭い味が口の中に広がる新酒ワインを体験できるのは人生にとっても良い機会な気がしますw
ワイナリー見学 サントリー登美の丘ワイナリー サントリー
http://www.suntory.co.jp/factory/tominooka/index.html
イベント開催していただいたサントリーさん、ありがとうございました。
同じイベントに参加した方々のブログ記事はこちらから。

任天堂の看板タイトル怒濤のラインアップ初陣を飾るスーパーマリオ 3Dランド、なんとか発売購入してプレイを楽しんでおります。しかしマリオのシリーズタイトル破綻しすぎやしないだろうか・・・・・・。
感想はといえばとにかく楽しい。最近のマリオは2Dと3Dという2つの方向性があり、3Dタイプのマリオは画面酔いする、操作が難しいという人もいるのですが、スーパーマリオ64のためにNINTENDO64購入した自分としては3Dマリオも問題なく楽しめることに加え、携帯機ならではの「いつでもどこでもプレイできる」メリットで電車の中でもついついプレイしてしまいます。思えばWiiマリオも楽しいんだけど家でがっつりゲームする時間がなかなか取れないのであまりやり込めず終わってしまい、一方でDSの「ニュースーパーマリオブラザーズ」はスターコインコンプリートするほどやりこんだりもしているので、Wiiの特殊操作を必要としないマリオのような作品は携帯機だととってもありがたい。
ステージ自体は3Dながらも2D要素があって、カメラで自由に周りを見渡せるタイプではなく、ステージを進むごとに視点が切り替わるものの、常にカメラ位置は固定というタイプ。他のゲームで言うとバイオハザードや鬼武者みたいな視点固定なので、カメラをぐるぐる回してしまって目が回る、みたいな要素はだいぶ抑えられているかな。カメラの固定化はWiiのスーパーマリオギャラクシーシリーズからではありますが、惑星を飛び回るという設定のギャラクシーに比べ、今までのマリオに近いステージ構成の本作では、カメラの固定感がより強く、「横スクロールのマリオを3Dっぽくアレンジ」というイメージです。
また、今回の3Dは「奥行きのあるステージ」という意味での今までの3Dに加え、立体視という意味での3Dも兼ね備えたタイトル。3DSは今までも立体視タイトルがリリースされていますが、今回のマリオは立体視するゲームという意味で1つステージを上がったかな、というできあがり。1つは3Dがかなり見やすくなっていることで、これはスターフォックス64 3Dの時も感じたことではありますが、自機がほぼ同じ位置にあるスターフォックスに比べてマリオがあちこちに移動する本作では視点ずれが結構おきるんじゃないかな、と心配してたものの、そのあたりはうまく調整されてて、寝っ転がりながらでも3Dがずれることはあまりありません。とはいえ本体を動かしすぎて視点がずれることもないわけではないですが、体感ではあるものの今までのプレイに比べてだいぶ回数は減ってます。
そしてもう1つは「3Dでないとおもしろくない」要素が搭載されていること。ステージの中には2Dだとわからないけれど3Dにすると秘密がわかる、という仕掛けがこらされていて、3Dのほうがプレイしやすくなっています。ちょっとしたサプライズだったりもするので詳細は避けますが、ボーナスステージのようなクリアに必須でない部分に関しては3Dで見て謎を解かないと取れないコインもあったりして、このあたり3Dの使い方がただ単に迫力があるという段階を1つ超えたなと思いました。
3D自体が見やすくなっていることもあって、プレイも3Dのほうが操作しやすい。プレイはほぼ3Dをオンにして楽しんでおります。このくらい3Dがうまく使われているのを見るとマリオカート7の仕上がりにも期待かなー。
難易度自体はそうとう下がっていて、マリオ3を彷彿とさせるたぬきマリオはジャンプボタンを押しっぱなしにしているだけで滞空時間が長くなるので、ジャンプを多用するステージはプレイしやすい。マリオ3の時のしっぽマリオはジャンプボタン連打が必要だったのでそれに比べるとかなり操作の難易度が下がってます。また、同じステージで大量にミスをすると、時間制限のないスター要素を持ったスペシャルなたぬきマリオになれるアイテムが最初から出てくるので、これをゲットすれば穴に落ちない限りミスすることはありません。それでもミスした人にはついにゴールまでひとっ飛びで行ける羽根アイテムもあるので、先に進めずゲームを途中で脱落する、ということは避けられるかな。
これを「ゆとり仕様」と思うかどうかは人次第で、そんなアイテムに頼らず進めたいなら取らなければいいだけの話だし、ステージに詰まってクリアできずに終わるよりはいい仕様なんじゃないかな。Wiiで実装された「勝手にゴールまでキャラクターを操作してくれる」という他人まかせのプレイに比べると、ステージを自分で進む楽しみは残されているだけに前回よりいい仕様だと思います。
1ステージの長さもそれほど長くないので、電車に乗っている時でもサクサク進められるのもいいところ。スターコインを全部取るというやりこみ要素もあるし、ステージ数もかなり量なようなので、1本をひたすら遊び倒せると思います。
と、基本的には評価高いんですが、ちょっと残念なのは操作感かな。もともと3Dがゆえに「クリボーを踏む」ということが難しいという宿命はありつつ、ジャンプ感がなんかしっくりこない。Bダッシュのダッシュ力が弱いのかもしれませんが、飛べると思った場所で予想ほどジャンプが伸びず墜落していく、という経験が結構ありました。重力で引っ張ってくれるので落ちることが少ないギャラクシーと比べてステージ型だから落ちやすいというのもあるとは思いますが、ジャンプのプレイ感がしっくりこないんだなー。自分のゲーム力が落ちているのかもしれませんが、思った通りにマリオが動かずに穴へ落ちていく、という悲しい思いをいたしました・・・・・・。
とはいえそのあたりは自分のゲーム力が下がっているだけかもしれませんし、ゲーム自体もついつい先に進みたくてプレイしてしまっているので些細な問題かな。基本的には3Dマリオ好き向けタイトルだとは思いますが、2D派にも遊びやすくなっているタイトルかと思います。
しかしあれだな、しっぽマリオ復刻版ともいうたぬきマリオがありなら、マントマリオの無茶苦茶な操作も改めてプレイしたいな・・・・・・。