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  • スマートフォンで折り紙を学べるiOSアプリ「折りCA」試してみた

    スマートフォンで折り紙を学べるiOSアプリ「折りCA」試してみた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    ブログにアプリリリースのお知らせいただき、折り紙好きブロガーとしてはなかなか気になったのでお試しがてらエントリー。

    「みて楽しい、折って楽しい、送っても楽しい」おりがみカードアプリの登場!iPhone app「折りCA(おりか)」 | 青幻舎 SEIGENSHA Art Publishing, Inc. http://www.seigensha.com/app/orica/

    幼少の頃から折り紙で育ち、以前にはクワガタの折り方をエントリーするほどの折り紙ブロガーとしてこれは試さないわけにはいかない。ちなみにこの折り紙エントリー、3年も前ながら未だにアクセスが途切れない当ブログの人気エントリーでもあります。

    折り紙2枚、ハサミ無しで作る「クワガタムシ」を写真で解説 – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2009/02/03/1686

    このアプリは同名の折り紙本をベースとした折り紙アプリ。通常は200円の有料アプリですが、2013年12月までは期間限定100円で購入できます。今回はプロモーションコードいただいていたので無料でインストールして試してみました。

    折りCA | cochae graphic unit | コチャエ
    http://www.cochae.com/books/440/

    アプリの起動画面はこんな感じ。全15種類の折り紙が収録されています。

    それぞれの折り紙は色を好きにカスタマイズ可能。

    間違った操作を直す場合は、ちょっとわかりにくいですが右下の「その他」から「もどる」「すすむ」が選択できます。

    完成するとどんな折り紙になるのかも確認可能。

    プリンタ連動機能も搭載しており、自宅のプリンタがAirPrint対応ならアプリからそのまま折り紙を印刷できます。AirPrint対応していない場合はメールでデータを送ってからプリントアウトでもOK。

    というわけでまずは論より実践、A5の普通紙にプリントアウトしてみました。

    DSC04911

    余白を切り取って折り紙の準備ができたらアプリを起動してレッツ折り紙!

    DSC04912

    折り紙の折り方はアプリで一手ずつ確認できます。

    手順に従って折り紙完成! これであってるかな……?

    DSC04914

    折り紙って手順がなかなかわかりにくいので、アプリで一手ずつ確認できるというのは結構わかりやすいし便利。気になる折り紙があったら追加課金みたいなこともできるし、紙の本より見やすく操作しやすいのでこういう折り紙アプリはなかなかいいなあと思いました。

    とはいえ使ってていくつか気になる部分や要望もあるので以下箇条書きにて。

    • 全体的にアプリ操作がわかりにくい。特に「ARCHIVE」で元に戻るところはタッチエリアが狭すぎ
    • 折り紙にデザインないタイプのほうが想像力かき立てられて好みなので、普通の折り紙で作りたい
    • そもそもプリントアウトは結構大変なので市販の折り紙でやりたい
    • 手順は一手ずつ確認できるのが便利だけど説明ちょっとわかりにくい。実写で手元とか見られたほうが嬉しい
    • というか手順を動画で見たい

    と気になるところはあるものの、折り紙アプリっていうのはなかなか面白いアプリーチ。お子さんがいる人は子供と楽しむための便利アプリとして試してみてはいかがでしょうか。

     

  • iOS 7のFlickr連携がちょこっと便利

    iOS 7のFlickr連携がちょこっと便利

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    おしゃれデザインで機能も多数追加された反面、旧端末の人にはもっさりしていて使いにくい、今まで使えた機能がなくなってるなど賛否両論のiOS 7ですが、その中でもFlickr連携は結構いいなあと思ったのでさらっとエントリー。

    iOS 7ではOS標準でTwitterとFacebookをサポートしていましたが、iOS 7ではさらにFlickrとVimeoが追加されました。Flickrアプリがインストールされていれば、ここからIDとパスワードを設定することで連携が可能です。

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    なお、未インストールの場合は設定画面に「インストール」というボタンが表示されますが、ここからインストールできるのかは未検証。FlickrのiOSアプリはちょっとややこしくて、以前は日本のApp Storeでも配信されていたのですが、今は日本のApp Storeで配信されていないのですよね。一度でも日本のApp Storeでインストールしたことある人は「購入済み」から何度でも再インストールできるのですが、一度もインストールしたことがない人が果たして設定画面からインストールできるのかは環境的に試すことができないため、該当の人は試してみていただけると幸いです。

    本題に戻って連携が終わると、「写真」から直接Flickrへアップロードできます。

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    写真は複数枚アップロードも可能。ただし枚数は10枚までの制限があるので、あまりたくさんの写真をアップすることはできません。

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    アップ時にはセットの指定や共有範囲の変更も可能。

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    ただしセットは簡易的なもので、選択はできますが作成はできません。セットは時系列に並び、最近作ったものが上に出るのは嬉しいところ。

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    公式Flickrアプリに比べるとアップロード枚数制限が難点で、せめてもうちょっと上限上げて欲しいなあと思いますが、写真を数枚程度撮影してブログ用にアップする程度であれば十分かな。Flickrユーザーの人にはぜひお勧めしたいところですが、Flickrアプリももはやく日本で配信再開してくれないものですかねえ……。

  • 【プレゼント有り】AndroidからiPhoneへ移行するための「スマホ&タブレット“二刀流”仕事術。」無料公開しました

    【プレゼント有り】AndroidからiPhoneへ移行するための「スマホ&タブレット“二刀流”仕事術。」無料公開しました

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    なんとか発売ぎりぎりすべりこみ、ということで、iPhone 5s/5c発売のこのよき日に、私が執筆いたしました「スマホ&タブレット“二刀流”仕事術。」の一部分を無料公開していただきました。急な思いつきにも関わらず迅速にご対応いただいた編集担当の方、心より御礼申し上げます。

    Impress Japan: スマホ&タブレット“二刀流”仕事術。
    http://www.impressjapan.jp/books/1112101125.php

    タイトルではスマホとタブレットの二刀流が目立ちますが、実はこの本はAndroidとiOSという2つのOSを二刀流するというコンセプトも含まれています。これは自分のこだわりでもあったのですが、ハードウェアを選ぶ自由は自分の手元にとっておきたくて、OSに縛られて好きな端末選べない、という状況をできるだけさけたかったのですよね。おかげで執筆時はiPhone、iPad、Androidスマホ、Androidタブレットと4ジャンルの動作確認しなければいけなくてかなり大変だったのもいまとなってはいい思い出です。

    ついにドコモからもiPhoneが発売されることになり、いよいよユーザーにとって端末選択の自由度は上がってきたわけですが、やはり困るのはデータの移行や共有。ドコモユーザーの知人が「AndroidからiPhoneに移行するのどうすればいいんだろう……」と投稿していたのを見て、「そういえばそのあたりあの本に書いたなあ……」と思い出し、「該当の箇所無料公開したらAndroidからiPhoneに移りたい人にも役だってもらえるかなあ」と、お願いした次第です。

    断っておくとAndroidとiOSを共有する以上、iOSだけでしか使えないiCloudなどの各種機能は諦めざるを得ません。本書ではどちらのOSでも使えるGoogleのアカウントを前提としているので、iOSメインの使い方は手放さなければいけない。そういう意味ではいまのところAndroidからiPhoneにする、みたいな人が、もう1つの二刀流であるOS二刀流の恩恵を受けるのかもしれませんが。

    また、あくまでさわりの部分ですべてを公開できているわけではありませんが、機種変更のかなめとなるアドレス帳やメールの共有などは無料範囲に含まれているので、多少なりともお役にたてていただけるのかなと。また、メインであるスマホとタブレットの二刀流についてもこの無料公開で雰囲気を感じ取っていただければこれ幸いです。

    そして告知もタイミング失ってできていなかったのですが、本書はKindleストアを初めとした各種電子書籍ストアでの販売も始まりました。Google Playで自分の名前が出てくるとかちょっと不思議な感覚だよな……。

    Amazon.co.jp: スマホ&タブレット“二刀流”仕事術。 eBook: 甲斐 祐樹: Kindleストア
    http://www.amazon.co.jp/dp/B00DU4L1FQ/

    スマホ&タブレット“二刀流”仕事術。(甲斐祐樹) インプレスジャパン | 書籍 > コンピュータ/デジタル機器 > コンピュータ全般・コンピュータ関連読み物 | Reader™ Store – ソニーの電子書籍ストア
    http://ebookstore.sony.jp/item/LT000009180000299652/

    スマホ&タブレット“二刀流”仕事術。 – 甲斐祐樹 – Google ブックス
    http://books.google.co.jp/books?id=5WYDYWwhK_oC

    スマホ&タブレット“二刀流”仕事術。 By: 甲斐 祐樹 – eBook – Kobo
    http://rakuten.kobobooks.com/ebook/%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B-%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88-%E4%BA%8C%E5%88%80%E6%B5%81-%E4%BB%95%E4%BA%8B%E8%A1%93/book-leh9MRfJekGyAC-TcO_YVw/page1.html

    せっかくの機会なので、電子書籍発売を記念してKindle版の電子書籍を抽選で5名様にプレゼントしたいと思います。とはいえKindleにそんな機能はなく、実際には購入相当額をAmazonギフト券でお送りするだけなので他の買い物にも使えちゃいますからそれはそれとして有効にご活用くださいませ。

    ご希望の方はTwitterで @kai4den までプレゼント希望と送ってください。その際今後の連絡のためフォローしておいていただけるとダイレクトメッセージ送れるのでありがたいですが、なくても後日Twitter上でコメントするので大丈夫です。あと、せっかくなのでブログの感想とか要望とかいろいろいただけるとうれしいなー。

    Twitterなんてやってないよという人は下記フォームで。いろいろ項目多いですが名前とメールアドレス入れてポチっとしておいてもらえれば十分です。あとは自由記入で。

    「スマホ&タブレット“二刀流”仕事術。」プレゼントフォーム
    http://sdrv.ms/14o2MSF

    昨今の情勢に伴い、当選者の方が決定した際はブログ上でも個人情報にさしさわりない公開できる範囲で発表させていただきますことここに宣言しておきます。

    それではよい二刀流ライフを。

    スマホ&タブレット“二刀流”仕事術。
    スマホ&タブレット“二刀流”仕事術。

  • iPhone 5s、iPhone 5cの各キャリア展開についていろいろ

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    私自身は熱心なiPhoneユーザーではないのですが、どうにも携帯電話キャリアの料金プランや端末代金がわかりにくいこともあり、今回の各キャリアからリリースされるiPhone新モデルについていろいろご質問いただくので、この機会に自分なりの見解をブログにしたためておきます。

    月額料金について

    本題に入る前に各キャリアとも見せ方がひどすぎる。特に4410円という学割価格が誰にでも適用されるかのような見せ方をするドコモは、これが日本最大の携帯電話キャリアがやることですかねと残念に思います。

    Flickr - SnapCrab (2013-09-14 7:56:37)

    そして本題の月額料金ですが、比較表などは各メディアやブログがやっているのでそちらにまかせておきつつコメントだけ。

    iPhone 5s / 5c 端末価格、料金プラン、ネットワーク 各キャリア比較シート : ギズモード・ジャパン
    http://www.gizmodo.jp/2013/09/iphone_5_113.html

    携帯電話時代から基本的には変わりませんが、スマートフォンの料金プランは「音声通話プラン」「プロバイダー料」「パケット定額プラン」の3つで組み合わせるのが主流。このうちプロバイダー料は全キャリア共通の315円、パケット定額についても見せ方は多々あるものの基本的には5460円で各キャリア横並び、音声プランだけドコモが780円、ソフトバンクとauが980円と一見してドコモが安く見える、という形です。

    ドコモが一見して安く見えるというのは、「ドコモダケ」同じキャリア内での音声通話定額が含まれていないから。ソフトバンクとauは1時から21時まで同じキャリア同士なら無料という仕組みが980円に含まれていますが、ドコモの場合は月額700円のオプション「Xiカケ・ホーダイ」を適用しないといけない。Xiカケ・ホーダイは24時間という違いはあれど、他キャリアと比較する場合は「差額200円で同じキャリアの無料通話を使うかどうか」にかかっているといったかんじ。

    Xiカケ・ホーダイ | 料金・割引 | NTTドコモ
    http://www.nttdocomo.co.jp/charge/discount/xi_kake_hodai/

    また、auは料金プランを見るとパケット定額が5985円に見えますが、実際にはauのブロードバンド回線がある人はauスマートバリューで1480円引き、auの固定回線がない人もLTEフラットスタート割(i)の適用で525円割り引かれるため、パケット定額は実質各社横並びの5460円ということになります。

    しかしAndroidユーザーとしては、iPhoneだけパケット料金特別扱いというのが全キャリアデフォルトになったのは正直いただけない。iPhoneのほうが通信データ量少ないとかならともかく、今は各ユーザーとも7GB上限が設定されて条件は同等なのに、なんともやりきれないです。

    なお、これは後述しますが、ファミリー割引が2年縛りによって有名無実化し、LTEスマートフォンが無料通話プランを提供しなくなったため無料通話の分け合いもできなくなった昨今、家族にフィーチャーフォンユーザーが残っているのでもなければ、スマートフォン(特にLTE)ユーザーで同じキャリアに入るメリットは「音声定額の対象になるかどうか」くらいだと思います。最近ではLINEだったりFUSIONのIP電話だったりユーザー同士で無料の電話アプリも多いことと、音声通話よりLINEなどのテキストメッセージが中心、という人にはさほど必要ない話かもしれませんが。

    端末代金について

    こちらに関してはギズモードの表だとソフトバンクだけ月表示になっているためわかりにくいのでアスキーのまとめをば。各キャリアとも本当にいやらしい見せ方のため比較難しいですが、基本的にどのキャリア選んでも実質負担金額は大差なしです。

    iPhone5sと5c 端末価格はドコモが優勢だが途中解約すると?
    http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/171/171611/

    とはいえアスキーのタイトルにもあるとおり、途中解約すると途端にお値段変わってドコモが高くなる。ドコモだけなんで端末高いんだよという話は憶測でしかないですが、これまた「ドコモダケ」がIIJmioやOCNといった月額1000円以下の低価格SIM使えるため、端末だけ入手できればいいやという人が多いのでしょうね。キャリアとしては2年間使ってもらわないと元が取れないからこうやって値段差つけてコントロールしてるのかなと。

    しかしこれまた余談ですが、以前は端末代金が料金に含まれていたため「機種変更してばかりいる人の料金を機種変更しない人が負担しているのはおかしい」ということで今のような端末買い取り制度になったにも関わらず、今度はもともとの端末価格に差がつくというのは本末転倒な話。2年契約してくれる人にサービスを手厚くするならともかく、元々の端末代金に差をつけるというのは話が違うよなあと。

    また、機種変ばっかりする人がオトクというのを是正するはずが、昨今のMNPに対する手厚い施策は結果として「MNPしまくったほうがオトク」という現状になっており、前述の通りファミリー割引も崩壊した今では長期契約者のメリットがほとんどありません。iPhone 5cを優先予約できるくらいのメリットしか残らない現状、メールアドレス捨てる覚悟さえあればガンガンMNPしたほうがオトクだと思いますよ。

    各社サービスについて

    iPhone向けのキャリアサービスなんてあまり気にしない人多そうですが、個人的にはdビデオのiOS対応はそうとう気になります。auのLISMOのような音楽サービスだったら、楽曲購入ならiTunesもMoraもあるし、定額サービスだったらレコチョクもMusic Unlimitedもあるしであまり意味ありませんが、dビデオとdアニメストアについては知る人ぞ知る定額動画配信サービスになっています。

    海外ドラマもHuluほど最新のものはないけれど十分揃っているし、それ以外の邦画や洋画、アニメが充実して料金は525円というdビデオはかなり恐ろしい存在。当初はさすがにドコモダケ配信でしょうけれど、これiOS向けのフリーサービスが展開されたらドコモはかなり面白くなりそう。そしてHulu大丈夫かと心配になるところであります。

    ドコモ回線について

    ドコモユーザーだけにどうしてもドコモのサービスが気になるのですが、今回注目はiPhoneだけパケット定額料金が違うところ。今までAndroidはパケット定額プランが共通なのでSIMの差し替えが可能でしたが、iPhoneの場合は何かしらそれとは違う仕様になるはずです。

    いまのところ想像できるのは

    • AndroidとiPhoneでSIMが違う
    • SIMは一緒だけど契約をチェックしているのでAndroidとiPhoneではSIMを交換できない
    • そんなことなくて使い回せる

    といった候補ですが、さすがのドコモで3番目はなさそう。このあたりどんな仕様になっているのか個人的に気になります。

    SIMロックについて

    各キャリアともドコモ含めてSIMロックかけてきましたが、ここまでは想定の範囲内。気になるのはドコモのアクセスポイントロックです。

    というのもIIJmioやOCNのような低価格SIMは回線がドコモなので、SIMロックされてても問題なく使えるんですね。ただし、なぜかテザリングだけはAndroidの場合強制的にアクセスポイントをspモードへ接続する謎の仕様になっており、低価格SIMなどMVNOの回線ではテザリングが利用できません。

    このアクセスポイントロックが果たしてドコモのiPhoneにもかけられているかどうかは低価格SIMユーザーにとって注目のポイント。海外のキャリアではテザリングをロックされるケースもあるため仕様としてはiPhoneに組み込まれているようですが、実際のところどうなっているのか要注目です。

    キャリアごとの電波状況

    エリアや基地局数だけではなんとも言えないし、使う人のエリアにもよるのであくまで一般論ですが、当面はau、今後はドコモ、ソフトバンクはイー・モバイルのLTEを利用してどこまで混雑を緩和できるかに要注目、でしょうか。ドコモの主力である2.1GHz帯は、Xi契約者数が1500万人を超える今かなり混雑しているので、東名阪中心の1.7GHz帯をどこまで整備するかが都市部エリアのユーザーの鍵でしょうか。実際、ドコモのXiは上りとか本当に遅いしね・・・・・・。

    ただ個人的に忘れちゃいかんなと思うのは3Gエリアで、LTEがどんなに速くてもつながらなかったらアウトで、その時に役に立つのは今までの3Gネットワーク。都心部ならLTEで十分でしょうが、まだまだ3Gでしかつながらないエリアもたくさんある中で、3Gエリアが充実しているドコモという考え方もネットワークで選ぶなら忘れちゃいけないかなと。

    どのキャリア選んだらいいのか

    ざっくり言うと「とりあえずMNPしとけ」だと思います。MNPの優遇措置は数万円レベルで違ってくるし、繰り返しですが長期割引や家族割引が有名無実化している今、同じキャリアにとどまるのはメールアドレスを残しておきたい、ということくらい。もうソーシャルでつながるこのご時世、いざとなれば電話番号があるから電話もできるしSMSもつながるし、電話番号同じならLINEもあるんだしということで。

    といいつつ個人的にはまだ主力回線はFOMAのフィーチャーフォンなのでなかなかスマートフォンにも移れないのですけどね・・・・・・。もうすぐ2年で月サポも解けるので、12月の新モデル発表に合わせていろいろ自分も身の回りの整理を考えたいと思います。

  • iPhone 5s、iPhone 5cについて思うところいろいろ

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    1年に1度のお祭りシーズンということで、いよいよ発表されたiPhone 5cとiPhone 5sについてつれづれなるままに語ってみました。

    ちなみに現状の私のスペックは海外モデルのSIMロックフリーiPhone 4sにIIJmioのMVNOドコモSIMをいれて運用。アプリの検証などいろいろと便利ではあるけれどあくまでサブ機でメイン機にはなりえない、という位置づけです。

    • 5sのスペックはかなり高いけど、それでも4S(当時)と5ほどの開きはないかんじ
    • 5cもCPUはA6で5と同じだし、大きな違いはカラバリくらいしかない(細かいところではカメラとかもあるけど)
    • 動作検証とか考えると2代型落ちはちょっときついから変えようかと思ってたけど、これなら5か5cでもいい気がする
    • とはいえ富士通とは違うアプローチの指紋はちと触ってみたい
    • というか4SだとAirDrop非対応なのもせつない
    • 無線は意外に11nどまりだったなー。このあたりもiPhone 5sが小さくまとまった感に影響与えているかも。
    • 64bit採用はちょっと不安。せっかく統一されているアプリがまたややこしいことにならないだろうか
    • 問題は5以上だとSIMのサイズがnanoになること。MVNOでSIM使い回す前提だとちょっとめんどいな……。
    • 5cのケース、鬼ダサいな……。ipod touch 第5世代のストラップに続き、ポップ狙いの製品だとああいう方向走ってしまうのだろうか。
    • いろいろ気になるところはあれど、なんにせよドコモのSIMロックがどうなるか次第
    • ドコモの場合、単なるSIMロックだけじゃなく、Androidではテザリングで強制的にspモードへつなぎにいく(IIJmioやOCNなどのMVNOではテザリングさせない)というAPロックもかかってるので、この両方が解除されないと使う気はせず
    • なので基本的にはどれ買うにしても海外のSIMフリーが第一優先かな
    • ドコモのLTEは800MHzも対応したけどほとんどエリア広くない(というか現在のエリア外を強化する感じで展開中)なので、800MHzが充実しているauがLTEとしては一番よさそう
    • ただauはデータ通信と音声通話が同時にできない問題はどうしようもないなー
    • とはいえ現状2.1GHzのドコモXiはさほど困ってはいない。上りが鬼遅いけど
    • そもそもドコモのメリットはLTEより「どんなところでもつながる」3Gのほうが価値ある気がする
    • AXGP使えなかったソフトバンクどうするんだろう。他に逃げられたくないための施策を強化するんだとしたら既存ユーザーはソフトバンク残るのも幸せかも
    • ドコモは詳細がまだ出てないけどspモードやdマーケットあたりの対応が気になる
    • spモードメールはここまで延期しまくったドコモクラウドで対応ってところかな。そのために延期したのかはわからないけど
    • dマーケットはLISMOの例があるのでドコモオリジナルサービスであるdビデオ、dアニメストアとかはできるだろうけど、今みたいにドコモサイト内でのアプリ配信とは違う形になりそう
    • とはいえdビデオやdアニメがiOS対応したらかなりの脅威。Huluやばいんじゃないか
    • dビデオはもともとキャリアフリー思想なので、このまま他キャリアにもdビデオが広がっていくと、一時は「野菜売り」と揶揄されていたdocomo IDによる展開がかなりおもしろくなりそう
    • iOS 7適用でiPhone 5がドコモLTE通るようになったりしないかなあ
    • IIJmioはSMS対応でセルスタンバイ問題対応するといってたけどどうなってるかな

    とまあこんなところ。できればドコモのiPhone 5s/5cがSIMロックフリーかつAPロックフリーだとお財布にも優しいので嬉しいのですが、サブ回線としてMVNOでしか運用する気がないけどテザリングはしたい、ってなると海外SIMロックフリーしかないのかな。まあメイン機でもないことですししばらくはのんび行く末を見守りたいと思います。

  • 飲んだ日本酒を気軽にメモれるiPhoneアプリ「SakeLover」がいい感じ

    飲んだ日本酒を気軽にメモれるiPhoneアプリ「SakeLover」がいい感じ

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    「最近日本酒ブロガー化してませんか」と言われる程度には日本酒をたしなんでいるのですが、知識欲より食欲が勝ってしまうためについつい日本酒飲みすぎるとせっかく飲んだお酒もどんな味だか覚えてないことが多く。以前は「そうやって何度も飲んで覚えてけばいいや」と思っていたのですが、ここ最近は大変さまざまな銘柄の日本酒をいただく機会が増えたので「日本酒の記録つけられるいいアプリないかなー」と探しておりました。

    そんなときにFacebook経由で流れてきたのがこのアプリ。日本酒をメモるためのアプリということでなにこれまさに探してたアプリじゃないのさ! ということでさっそくインストールしてみました。

    SakeLover – 日本酒ノート
    https://itunes.apple.com/jp/app/sakelover-japanese-sake-tasting/id556305580

    使い方は非常にシンプル。まずは飲んでいる銘柄の名前を検索します。

    文字を一文字でも入れると候補が出てくる! ちゃんとデータベース作られてるのはありがたい。しかも難しい日本酒だと読み方わからないことあるんですが、このアプリだとローマ字で読み方振ってくれているのも細かいながら嬉しいですね。

    銘柄を登録したら次は★で点数をつけます。ここはスキップしてもよし。

    あとはメモ欄にお酒のコメントを入れるだけというシンプルな作り。写真は最大3枚まで登録できるので、ラベル、おちょこ、プラスアルファくらい登録できてちょうどいいですね。画面では写真が縦長に引き伸ばされてますが登録後はちゃんと表示されるはず。これiPhone 5で動作確認してるのかなw

    リストはこのように写真と銘柄で一覧されるのでわかりやすい。あとから検索もできて、検索対象には本文も含まれるので、お店とかの情報もこまめにいれておくとよいです。

    登録済みのデータはこんなかんじで表示されます。

    ここからTwitterやFacebookへのシェアも可能。ただこれは投稿直後に欲しい機能ですなー。わざわざ戻ってまでシェアってしないので。

    位置情報は登録した場所を勝手に地図で追加する仕組みで、お店情報を登録できるわけではありません。ファーストリリースなのでこれでも十分ですが、GPSだけだと当てにならないのでお店情報も欲しいですね。

    一通り使ってみて機能十分なのでとりあえずは使い続けてみるつもり。とはいえ位置情報が位置だけで店舗情報が登録できなかったり、タグ機能がなかったりするので今後の機能拡充にも期待かな。メモ欄はシンプルでいいんだけど、できれば「純米吟醸」「にごり」とかお酒の種類を入れられるサブタイトルの項目があると嬉しいな。さらにタグとかに対応していると「にごり」「スパークリング」とかでソートしたり、店舗情報が登録できるとお店単位でソートできたりとさらに楽しそう。

    あと、このアプリがビジネス的にどういう方向目指しているのかはわからないのですが、できればクラウド対応で他のユーザーともシェアしたいところですね。日本酒好きっておいしい日本酒教えるのも好きな人が多かったりするので、みんなの投稿からおすすめのお酒ガイド作ったり、日本酒のレコメンドしてくれたりすると日本酒ライフがますます楽しくなりそうです。

    また、これも今後かなとは思うのですが、今のところはiOSだけなのでAndroidユーザーは使うことができません。まあほとんどの人にはあまり関係ないですが、自分のようにiOS使ったりAndroid使ったりと日によって使い分ける人としては、両OSの対応を期待したいところです。

    ちなみに日本酒メモアプリをちょろちょろ探している間、SakeLoverに出会う前に「これでいいかな」とテスト利用していたのがクラウドメモアプリの「Catch」。こちらはiOS、Androidに両対応しているだけでなく、パソコンでも情報を共有できます。Evernoteっぽいアプリではあるんですが、とにかくひたすら軽くてさくさく動くので「メモ」としてはEvernoteより使いやすく、最近は愛用しているアプリです。こんな機能がSakeLoverにもあるといいな、という希望を込めてCatchも簡単にご紹介。

    Catch.com
    https://catch.com/

    アプリはこんなかんじ。iOS、Androidともインターフェイスはほぼ共通です。

    写真を登録してコメントを登録するところはSakeLoverと一緒ですが、タグを設定できるのでイベントだったりお店だったりでまとめることができます。

    こちらがタグ一覧。今までに飲んだ銘柄なりお店なりでソートできるので便利です。

    位置情報はFourSquare連携でお店情報を登録できます。これも地味にうれしい機能。

    登録した結果はサムネイルとタイトルが一覧で表示されます。

    メモアプリとしてはどっちもほぼ同じような使い勝手なのだけれど、SakeLoverは銘柄候補を出してくれるのが嬉しいところ。日本酒好きなiOSユーザーはSakeLoverでいいかなと思います。CatchはAndroidでも使いたい人向けの使い方という感じかな。

    そもそもSakeLover自体はまだまだリリースされたばかりなのでこの先の機能強化やAndroid版のリリースを期待する段階かな。ばらくはSakeLoverできっちり飲んだ日本酒をメモっていきたいと思います。

  • iOS・Androidの便利ブラウザ「Sleipnir」有料バージョンが今なら100円以下の大セール

    iOS・Androidの便利ブラウザ「Sleipnir」有料バージョンが今なら100円以下の大セール

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    「これは便利だから買うがよいよいよいよいよい(残響音含む)」と、iOS版、Android版ともに定価で購入した私が申しております。

    【開催中!】3/29 より3日間限定!Sleipnir Mobile Black Edition 大幅値下げキャンペーン開催! (フェンリル | デベロッパーズブログ)

    http://blog.fenrir-inc.com/jp/2013/03/black-edition-sale.html

    SleipnirといえばPC向けタブブラウザーで有名ですが、最近ではWindowsだけでなくMac OSやAndroid、iOSと主要プラットフォームをほぼすべて網羅したブラウザーとなりました。自分がその存在を初めて知ったのは窓の杜で大賞2002で金賞を取った時なんですが、そうかあれから10年以上も経っているのですね・・・・・・。月日が経つのは早い早い。

    窓の杜 – 2002年 窓の杜大賞 結果発表
    http://www.forest.impress.co.jp/prize/2002/result.html

    最近ではAndroidブラウザのメインはすっかりSleipnirになってしまい、他のブラウザは入れているけどあまり使わなくなりました。その大きな理由はジェスチャー機能とリンクを新規で開く機能にあります。

    ジェスチャー機能は文字通り指の軌跡でさまざまな操作が可能。主に使っているのはタブを閉じる「↓→」と、間違って閉じたタブを開く「↓→↑」です。PCのように自由にカスタマイズはできませんが、必要十分なジェスチャーが揃っているのでありがたい。スマートフォンだけでなく画面の大きいタブレットだと、×ボタンでタブを閉じるのも大変なのでこのジェスチャー機能がより活きてきます。

    Untitled
    ジェスチャーでさくさくタブを閉じられる

    新規タブ機能は、新しいタブをアクティブにせず裏で開いておいてくれる機能。リンクを長押しするとばしばし裏でタブが開かれていくので、はてなブックマークとかで読みたいニュースをまとめて開いておき、あとで一気に読むという使い方が可能です。いちいちメニュー開かずに長押しだけでいい、っていうシンプルさがニュースのまとめ読みにとても相性がいいんですな。

    Untitled
    リンク長押しするだけでバックグラウンドに新規タブを開ける

    iOSの場合、標準ブラウザのSafariを入れ替えることができないのでメインブラウザの位置にはいなかったのですが、先日リリースされた新バージョンでは「URLがコピーされたらSleipnirを開く」という仕様が追加され、FacebookやTwitterからSleipnirを開くことができるように。単にURLコピーしたいときでもSleipnirが開いてしまうわけですが、利用シーン考えるとブラウザ開くほうが圧倒的に多いのでとりあえずこれでも十分。今のところ便利に使えているので、iOSでもメインブラウザがSleipnirになりそうです。

    iOS なのに、どんなアプリからもページを次々に開ける!Sleipnir Mobile for iPhone / iPad 2.3 をリリースしました!
    http://blog.fenrir-inc.com/jp/2013/03/sleipnir-ios230_released.html

    複数の端末を使っている人は「Fenrir Pass」を使えばブックマークの同期も可能。ブックマーク同期はChromeで設定していて便利さは体験していたのですが、AndroidではメインがSleipnir、iOSではSafariという、どちらもChromeがメインではない利用スタイルなのでいまいち役には立ってなかったのですよね。iOSとAndroidをSleipnirで揃えたことで、やっとこさFenrir PASSでブックマーク同期が便利に使えます。

    Fenrir Pass – Sleipnir のデータ連携を支えるクラウドサービス
    http://www.fenrir-inc.com/jp/fenrirpass/

    と、ここまでは無料のSleipnirでも可能なのですが、なぜわざわざ有料のBlack Edtionを使うのか。その理由はただ1つ「検索エンジンを変えられるから」というだけです。無料版のSleipnirは諸処の事情により検索エンジンがYahoo!なのですが、やっぱりGoogle慣れしていると検索結果が違いすぎてどうにも使いにくい。無料版しかなかった頃はブックマークやホームページにGoogle設定してしのいでいたのですが、やっぱり直接検索できるエンジンがGoogleだというのは使い勝手に大きな違いがあります。

    Untitled
    Black Edtionのみ検索エンジンをGoogleに変更できる。あ、Bingも

    Black Editionと無料版の違いはもうこれしかないので、「検索をGoogleにしたい!」という人だけが対象なのですが、今までそのために600円を2OSぶん払っていた人からするとこれは破格といっていい価格設定。100円に満たない金額で購入できるのでブラウザのヘビーユーザーはぜひお試しを。別にYahoo!でもいい、またはGoogleがいいけど有料アプリは・・・・・・、という人は無料版のブックマークやホームページ機能でも十分しのげるかと思います。

    と、ここまでは全力で賞賛したいSleipnirなのですが、1点だけ前から気になっている仕様についてもこのタイミングなので言及。それはWebサイトの広告を非表示にできる「広告ブロック」機能です。

    Untitled
    デフォルトではオンになっている広告ブロック。私はオフにしております

    実際問題、Webサイトにおいて広告はあまり好まれない存在であり、広告ブロック機能というのが一定のニーズを集めているのは理解していますが、Sleipnirで問題なのはこのブロック機能がデフォルトでオンになっているということ。その機能使いたいか使いたくないかもわからないまま、すべてのサイトの広告がオフになってしまうのです。

    先日SmartNewsが広告を非表示にするという仕様で話題になりましたが、Evernote ClearlyやPocketなど自分で登録したサイトの広告を非表示にするのと、事業者がデフォルトでオンにしちゃうのでは話が違ってくる。何より、そもそも広告収益がビジネスの柱にもなっている会社がそれをデフォルトオンにするっていうところになんとも矛盾を感じるのですよね・・・・・・。

    そういう機能を望む人がいるのは否定しませんし機能自体はあっていいのだと思うけれど、広告を収益としてビジネス展開している多くの企業を考えたときに、広告ブロックをオンのまま展開するというのはちょっといただけないなと思う次第。どうしても設定して欲しいなら初回起動時にオンオフを設定させるとか、そういう仕様で対応してくれたらと思うのであります。

    個人的にはWebサイトもブログも「どこに広告が入っているか」もエンタメでありコンテンツなのでばしばし見る派です!

  • Facebookで相手の行動をつぶさにチェックできるiOSアプリ「Chasebook」

    Facebookで相手の行動をつぶさにチェックできるiOSアプリ「Chasebook」

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    リリースの案内もらったのですが内容が面白かったのでご紹介。こういうダジャレ名称嫌いではないですはい。あと余談ですがtitleタグにはリリースタイトル入れておいた方がいいと思いました。

    スマホ探偵が気になるあの人を調査!?
    iPhoneアプリ『Chasebook』をリリース
    http://www.xtone.co.jp/press/press121221.html

    探偵というとぶっそうな響きですが、やっていることはFacebookのAPIを利用した情報のチェックツール。Facebookの「親しい友達」を登録すると、友達の新規投稿とかも通知してくれるようになりますが、このChasebookはAPIをフル活用し、対象の相手が他の友達のウォールに書き込んだ内容や「いいね!」をつけた内容などが事細かにわかる恐ろしいアプリです。

    capture01

    APIを使っているので見られるのはあくまで公開範囲の内容で、友達じゃない人をチェックしたりとかはできません。とはいえ友達のウォールに書き込んだコメントなんかはその人のウォールで見ることはできず、該当の友達を全チェックすれば手動でも見られないことはない、というレベルなので、チェック効率は飛躍的にあがりそう。

    そこまでしてチェックしたい相手ってだれやねんということになりそうですがやっぱり恋人同士とか、締め切りを投げ出してる作家さんとかそういうツールなのかな。監視するだけだとちょっと怖いので、ここにPairyみたいに該当の人だけしかコメントできない仲良し機能があったらもっと平和な感じになっていいかな、と思いつつも必要な人にはとっても必要なアプリだと思うので興味ある方はお試しくださいませ。

    iTunes App Storeで見つかる iPhone 3GS、iPhone 4、iPhone 4S、iPhone 5、iPod touch(第3世代)、iPod touch (第4世代)、iPod touch (第5世代)、およびiPad 対応のChasebook
    https://itunes.apple.com/jp/app/id573902861

    しかしエクストーンの企業サイトトップって、しばらく見ないうちにとんでもないことになってるんだな……。

  • 流行に負けてついにiPadなんちゃら買っちゃった

    流行に負けてついにiPadなんちゃら買っちゃった

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    2012-11-09T16-35-31_0

    ただしiPad 2の中古だけどな!

    お仕事上最近タブレット触ることが多く、ちょっとiOSの入ったタブレットも1つ抑えておくかなー、まあiPad miniなら安いし売ってたら買うかーくらいのテンションでいたタイミングで、iPad 2の中古を安く譲っていただけることになったので前のめりで購入。タブレットとして動くiOSがあればそれでよかったので、むしろ10インチサイズのほうがありがたい。

    箱なしだけど箱あんまりいらないし、本体自体が新品みたいに美品なのでむしろオトク感満載。これからばりばり使い込んでいきたいと思います。ありがとうございました!

  • iPhone/Android対応、歌詞を自動表示するミュージックプレーヤー「うたまっぷプレーヤー」がすごい

    iPhone/Android対応、歌詞を自動表示するミュージックプレーヤー「うたまっぷプレーヤー」がすごい

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    これは個人的に神アプリかも!

    個人的な趣味として最新シングルのCDをレンタルし、それを聴いてカラオケで歌うのがライフワークになっているのですが、新曲の歌詞チェックって結構大変なんですよね。

    今までは携帯電話の歌詞サービスを使ってそれを待受にセットするという地道な努力をしてたのですが。

    Fシリーズの待受画面貼り付け機能がカラオケ練習に便利 – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2009/03/15/1872

    スマートフォンにしてそんな歌詞サービスもとんと使ってないなーと思ったらあったよ、歌詞サービスよりもっとすごい便利なサービスが!

    というわけで今回見つけたのがこの「うたまっぷプレーヤー」というアプリ。うたまっぷはPHS時代から結構愛用してた歌詞サービスだったのですが、いつのまにかこんなサービスも展開してたんだなー。ちなみにすでに100万ダウンロードを超える人気アプリとのことです。

    アプリはAndroid、iPhone両対応でどちらも無料。

    App Store – 無料歌詞うたまっぷプレイヤー
    http://itunes.apple.com/jp/app/id464212428?mt=8

    歌詞連動する無料音楽プレイヤー-うたまっぷ- – Android マーケットのアプリ
    https://market.android.com/details?id=jp.co.iroid.android.utamap

    インターフェイスや機能はどちらのアプリもほぼ同等。AndroidがSIMカード刺さってないマーク出ているのはただいま実験中につきご了承くださいませ。

    umap_an_01
    こっちがAndroid



    こっちがiPhone

    曲を聴く場合はまず「PLAYER」をタッチし、そこから楽曲を選びます。このアプリのありがたいのは独自プレーヤーではなく標準プレーヤーの上から使う仕様になってるようで、標準プレーヤーの再生途中から続きを聴くこともOK。楽曲もアーティストやアルバムだけでなくプレイリスト単位で再生できるので、最新CDを横断して聴くような私にもぴったりです。

    umap_an_02

    曲を再生するとうたまっぷに登録されている歌詞を自動で表示。これ曲名やアーティスト名でマッチングしてるのかな? ネットにつながっていないと使えない機能ではありますが表示はかなりの速さで文字が内蔵されているのではないかと思うほど。

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    もちろん歌詞はうたまっぷに登録されている楽曲だけなので、アルバム収録曲などは未対応の可能性もありますが、最新シングルだったり有名アーティストの楽曲であれば対応している確率はかなり高い。さらに嬉しいのが歌詞だけでなく作曲者や作詞者もチェックできるところで、さりげなく「お、この曲この人なんだ」ってのもわかるのがありがたい。いやデジタル時代の音楽はこう楽しむべきだよほんとに……。

    今聴いている曲をTwitterに投稿する機能も。地味に「これいい!」ってのを投稿したいときに便利ですね。電子書籍もこういう機能ほしいぜー。

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    さらにこのアプリの凄いのが単なる音楽プレーヤー機能だけではないところ。標準のカレンダーと連携したカレンダー機能も搭載しており、音楽を聞きながらスケジュール確認したりスケジュール登録したりできます。まあAndroidならマルチタスクでやればいい話ではありますが、わざわざアプリ切り替えずにチェックできるのは地味に便利。

    umap_an_05

    さらい音楽関連のニュースもチェック。こちらはニュースと言うよりも音楽関連のニュースリリースが並んでいるのですが、ちょっとしたひまつぶしや情報収集にささっと流し読みするにはいいかな。

    umap_an_06

     

    これまで歌詞チェックに悩んでいた自分としてはほんとに神アプリで、これのおかげでもっと音楽を楽しめそう。音楽はやっぱり音だけでなく言葉もたのしみたいので、こういうのがサードパーティーのサービスだけでなく音楽レーベルからも展開される未来を期待したいところです。

  • iOS 5のiMessageによるコミュニケーションの断絶を防ぐたった1つの冴えたやり方

    iOS 5のiMessageによるコミュニケーションの断絶を防ぐたった1つの冴えたやり方

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    頭ん中に捧ぐエントリー。あとタイトルは言い過ぎインスパイアということで若干強調してあります。

    そもそもの前置きはこのエントリーをお読みいただくとして。

    iOS 5 の iMessage がコミュニケーションの断絶を引き起こすかもしれない – 頭ん中
    http://www.msng.info/archives/2011/10/imessage.php

    iOS 5で搭載されたiMessageは、電話番号やソフトバンクのメールアドレスがなくてもチャット風にやり取りできるメッセージを利用できるという点でとても面白い機能なのですが、設定次第では上記エントリーのように困った事態も引き起こすのです。

    どんなときにおきるかというとこんな感じ

    ■条件
    2人が互いにiOS 5を利用し、iMessageの設定をオンにしている(要はiMessage同士ということ)

    ■事象
    一方が「Apple IDに登録したメールアドレス」で「パソコン」から相手の「Apple IDに登録したメールアドレス」または「@softbank.ne.jpドメインのメールアドレス」へ「メール」する
    「メールを受けたほうが「返信」をするとメールではなく「メッセージ(iMessage)」として相手のiOS端末に届く

    ■結果
    パソコンからiPhoneにメールしたはずが、返信がメールを送ったパソコンではなく、そのメールアドレスを登録したiOSに届いてしまい、パソコンで返信が確認できない

    メイン端末が常にiPhoneでいつでもメールはiPhoneで確認する、という人はいいのですが、仕事中などそれほどiPhoneを確認できないような状況下でパソコンから相手にメールし、相手がそのままiOS 5搭載端末で返信すると、一方は「相手の返信が(パソコンに)なかなか来ない……」、もう一方は「メール送ったのに返事が来ない……」とすれ違う可能性があるのです。

    これを防ぐためにはApple IDには専用のメールアドレスを割り当てておくのが一番なのですが、いちいちメールアドレスをそのためだけに取得するのも大変。こんなときこそGmailの便利機能を使いましょう、ということで「+」をつけたメールアドレスで運用するテストをしてみました。

    ご存知の方も多いとは思いますが、Gmailはアットマークの前に「+英数字」をつけることで、実際には同一のメールアドレスにも関わらず別のメールアドレスとして利用することができます。これを試しにApple IDとして設定、iMessegeの送信テストを行なったところ、「+im」をつけたApple IDにはきちんとメッセージが届き、「+im」をつけないメールアドレスはパソコンに届く、という切り分けができました。

    itunes

    これにより同じメールアドレスでも「パソコンからメールするとパソコンで返信を受け取る」「iOS 5からメッセージを送るとiOS 5に届く」という切り分けができるようになります。iMessege使いたいけど今の仕様は使いにくいし、かといってわざわざメールアドレス取得してApple IDに設定しても、今度はそこに届いたAppleからのメールやアプリ購入時の確認が面倒……、と悩んでいたのが「+」設定で無事に解決できました。

    ちょっと考えればたいしたことのない設定なのですが、iMessgeを愛用する人は設定するしないに関わらず、こういう仕様になっていることは理解しておいたほうがいいかなと思います。個人的には最近NHKが取り上げたようにiTunesには不正利用の疑惑がありますので、その証明用途としてもiTunes用に「+」設定で独自のアドレス割り当てておいたほうがいいかもしれませんよ。

    NHK NEWS WEB iTunes不正利用の背景
    http://www3.nhk.or.jp/news/tokusetsu2011/1118.html

  • 「auからiPhone」で考える携帯電話3キャリアの動向

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    この話が本当かどうか、本当だったとしてこれがメディアで展開されたことで交渉に悪影響を与えやしないかなど実際のところは発表されるかされないかまでわからないところですが、それぞれのキャリアの立場でいろいろ考えると結構面白いなと思ったので勢いエントリーしてみます。

    KDDI、「iPhone5」参入の衝撃:日経ビジネスオンライン
    http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20110921/222726/?bv_ru

    この話には関係ないもののずっとユーザーからは待望されていたドコモのiPhoneは、昔は可能性あったかもしれないけど今後発売される可能性はそうとう低いと思う。というのもすでにAndroidが好調だし、ドコモはスマートフォンでもドコモの世界を構築しつつあるところに、完全独自仕様かつ条件も厳しいiPhoneが入ってくると後々困ってしまうと思うから。

    iモードというと閉じられた世界の代名詞的に思われてしまいますが、課金代行や携帯電話に最適化したコンテンツという意味ではとても素晴らしいサービスだと思います。今ドコモがAndroidで展開しつつあるのは、Androidの魅力であるアプリの世界はそのままにしつつ、spモードで課金代行したり、乱立するアプリの中からある程度クオリティ持ったものをまとめたり、もともとドコモが携帯電話で提供していたサービスをきちんとAndroidでも展開したり、とてもいい流れだなーと。spモード使わないと無線LAN周りの設定ができないとかいう矛盾点はありつつも、それは今後ちゃんと解消されることを期待しつつ。

    そんな中でメールアドレスも使えずドコモの課金も使えず、アプリが売れてもキャリアが全然儲からないよというiPhoneのユーザーを抱えてしまうことは、キャリアの立場からすると一時的なユーザー増にこそなれ未来につながるユーザーとしては厳しいかなあと思うところ。インフラも少しずつですがLTEへの移行が着実に進みつつある中、iPhoneを取るメリットは少ないんじゃないかな。

    また、ドコモとしてはAndroidスマートフォンが好調なのはもちろん、PlayStation Vitaを捕まえたのも大きい。初速はそれほどでなかったとしても携帯ゲーム機は数百万台単位の売上が見込めるハードであり、それにドコモの3G回線がバンドルされるというのは影響が大きそう。3G非対応モデルもあることと、現状発表されている3Gサービスの料金があまりにもひどすぎる(料金はいいけど利用期間の制限と再契約料が劣悪)という課題はあるものの、そこが解決されればここでもシェアを狙える強みがあると思います。

    一方のauはと言えば、LISMOアプリとかは展開しているもののドコモほど強力にコンテンツやプラットフォームを展開しているわけではない。というか同じXperia acroなのにドコモは売れてau売れないという悲しい展開になっている中、Androidにそこまで固執するよりいかに契約者を伸ばすかのほうが大事のようで、それが証拠にauサービスにぜんぜん対応していないWiMAXスマートフォンやWindows Phoneをどしどしつぎ込んでいるので、iPhoneもその延長線上で問題はなさそう。

    何よりauは、今まで築き上げてきたCDMAネットワークをLTEに移行するという大変なオペレーションが待ち構えているんですよね。

    KDDI、LTE開始まで綱渡りの2年間 高速化競争の勝者は :日本経済新聞
    http://www.nikkei.com/tech/business/article/g=96958A9C93819499E1E3E2E2828DE2E3E3E3E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2;p=9694E2EAE2E5E0E2E3E2EBE6E7E0

    W-CDMAベースのLTEは、W-CDMA陣営であるドコモなら対応は容易で、現にXiも着実に進みつつある。auもなんかのインタビューで「そこまで難しくないよ」と答えてたけど(どこのインタビューかはわすれた……)、かつてIDO時代にcdmaOneへ切り替えた時もいろいろ苦労があったことを考えると、インフラ移行という大事業を前にしてひたすらユーザー集めておくって作戦はau的にありなんじゃないかなあと思う次第。あの頃と違ってLTE移行が技術的には難しくないのだとしても、大規模な工事だけに予期しない障害とかいろいろ可能性もありますしね……。

    MMSとかSMS周りの話もこのエントリー見るとまあ対応は進めているらしい。

     キャリア内・キャリア間メールとして導入されている「Cメール」も、iPhone対応の準備を進めている。グローバル仕様に合わせ、SMS(ショート・メッセージング・サービス)・MMS(マルチメディア・メッセージング・サービス)に移行しているのだ。「WindowsPhone IS12T」など一部のグローバルモデルではCメールを送信できない状態が続いているが、これもSMS・MMS仕様にすることで対応可能になるという。

    iPhone争奪戦の舞台裏 孫氏も世界の流れに勝てず KDDIには難路も :日本経済新聞

    http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A90889DE1E7E2E2E5EBE7E2E0E0E2EBE0E2E3E3E2E2E2E2E2E2

    あと残す問題は通話とデータ通信を同時にできないCDMAの仕様ですかね。

    「マルチアクセス」とは:ITpro

    http://itpro.nikkeibp.co.jp/word/page/10008617/

    加えてWindows Phoneで初めてauネットワーク使って感じたのはauの通信速度はさほど早くはないなあということ。iPhoneが出たとして「ソフトバンクより快適!」と声を大にして言えるかは未知数かなあ。とはいえソフトバンクの「そもそも電波が無いよ」という問題についてはauのほうが快適そうですが。

    さてさてiPhone独占が崩れたソフトバンクですが、個人的にはこれを気にAndroidや他の端末へシフトできるという点ではデメリットの中のメリットもあるのじゃないかなと思います。

    たしかにiPhone独占によって加入者は増えているけれど、そのぶんトラフィックの負荷も高い。iPhoneはパケット料金が他の携帯電話よりも優遇されていることもあって収入面でもメリットが少ない。強力な加入者増の武器である一方、料金や端末を安価にしてきた戦略は体力的にはかなりしんどそう。

    さらにもう1つ大きいのが有料アプリ。App Storeの場合、有料アプリは7割を開発者、残りをアップルが取るのでキャリアは一切儲かりません。

    有料の場合は売上げの3割を手数料・ホスティング料としてアップルが徴収し、残り7割が開発者の取り分となる。

    App Store – Wikipedia
    http://ja.wikipedia.org/wiki/App_Store

    一方、Androidマーケットでは7割が開発者は同一なものの、残りの利益はキャリアも受け取れる。下記記事にはGoogleが一切受け取らないと書いてあるけどたしか5%くらいはGoogleが取っていたような……。まあ何にせよ2割から3割近い料金はキャリアが受け取れるというのが大きな違いです。

     有料アプリケーションの場合、開発元は販売価格の70%を受け取る。残りの30%はキャリアと決済代行の費用として徴収。グーグル自身はAndroid Marketから収益を得ないという。

    iPhone App Store対抗のAndroid Marketが正式オープン ? @IT
    http://www.atmarkit.co.jp/news/200810/23/market.html

    App Storeでキャリアがもうけるにはキャリアが有料アプリを作るしかありませんが、Androidマーケットなら有料アプリが売れるだけでキャリアにお金が入る。同じトラフィック食いのスマートフォンでもこの違いは大きいし、アプリを積極的に使って欲しくもなるもの。

    確かにiPhoneは人気の端末でソフトバンクの看板ではあるものの、こういう事情を考えるとソフトバンクもさりげなくAndroidに力を入れるタイミングとして実はいいきっかけなのかもしれません。今までは独占ゆえの厳しさもありましたが、もしauのiPhoneが実現して2キャリアになるのであれば、「お前らが独占やめるなら俺たちだってAndroid売っちゃうもんね!」という対応もとりやすいはず。

    ただし問題はソフトバンクとメーカーの関係か。これまでもインターネットマシンを持ち上げておきながらその後はiPhoneぴったりだったり、OMNIAといういい端末を仕入れておきながらiPhoneばかりを宣伝して全然日の目を見なかったりという対応をしていたソフトバンクが、今更メーカーとよい関係を築けるのかどうか。シャープはそれでもAndroid端末を展開していますが、国産メーカーがソフトバンクからかなり離れてしまっている現状を見ると、今度の冬春モデルでどれだけ国産端末がラインアップされるかが勝負の鍵を握るんじゃないかなと思っております。

    重ね重ねau iPhoneが本当かどうかはまだわからないものの、auからiPhoneが出る可能性というコンセプトから3キャリアの動きを妄想するのはなかなかいいきっかけだったということで。画像一切使わない長文エントリー失礼いたしました。

  • ぐりぐり動くアイコンを作れるiPhoneアプリ「とびでるカメラ」がおもしろい

    ぐりぐり動くアイコンを作れるiPhoneアプリ「とびでるカメラ」がおもしろい

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    やることあって眠れないのでショートエントリー。本日@barimiに教えてもらったカヤックの「とびでるカメラ」が大変おもしろすぎました。

    iTunes App Store で見つかる iPhone、iPod touch 対応 とびでるカメラ
    http://itunes.apple.com/jp/app/id397619605

    普通の画像をちょっとした操作で3Dっぽく見せられるんですが、これがほんと手軽なのに面白い画像作れるのです。

    やり方はというとアプリを立ち上げて画像を選ぶだけ。アプリを起動してから写真撮るのももちろん可能です。

    画像を選んだら、動かしたい部分を指でなぞって黒くしていきます。

    あとは「OK」を押したらできあがり! すげー! ぐりぐりうごくよ!

    できあがった画像はアプリに保存できるほか、Twitterアイコンにも設定できます。なので今私のTwitterアイコンはブラウザで見るとぐりぐり動いております。

    [blackbirdpie url=”http://twitter.com/kai4den/status/28006585907″]

    これせっかくだから手持ちの写真とか3Dにしてばんばん投稿したいよなあ、とかわがままなことつぶやいてたらこんな反応も!

    [blackbirdpie url=”http://twitter.com/barimi/status/28002054081″]

    うおおおおお3D画像でintagramに投稿したいよおおおおおおおお本気で待ってます!!!!

    こんな超おもしろアプリが230円のところを日曜まで無料なので、みんな前のめりでインストールするといいと思います!

  • iPhone 4買ったけどやっぱりAndroidのほうが好き

    iPhone 4買ったけどやっぱりAndroidのほうが好き

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    先日のエントリーでもちろっと写真をアップしましたが、ついにiPhone 4買いました。

    四番目のシ者? | カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2010/09/13/4188

    といっても通常契約ではなく、SIMロックフリー端末をたまたま知り合いが海外経由で輸入するというので一緒に買ってもらったという流れ。さすがにこれ以上月額の支払い増やせないからね……。「でも、お高いんでしょ?」と聞かれますが、円高のおかげで端末自体はそれほど高くないし、業者使ってるわけではないから余計な手数料も発生してないので、日本のiPhone 4を一括で買うくらいの値段だと思います。

    2010-09-23 15.51.51.jpg

    先日の法改正により、ソフトウェアでの表示でも技適マークがOKになったことで、いわゆる「海外無線LAN端末の国内利用」も可能に。アクティベーションだけはSIMが必要なので、回りでiPhone 4のmicroSIM持っている人が必要ですが、アクティベーションさえ済ませればあとはSIM無しでモバイルルータを持ち歩く無線LAN運用が可能です。


    光り輝く技適マーク

    せっかくなのでファーストインプレッションしておくと、3G・3GSから一新した本体デザインは前の方がよかったなあ。背面がストレートになったことで手にフィットしにくく、ふっと落としてしまいそうになる。

    動作はさすがキビキビしてて、タッチパネルの応答速度はさすがiPhone。Android端末いくつか使ったけれど、フリック入力の気持ちよさはやっぱりiPhoneが一番いい。このあたりはソフトとハードを両方開発しているからこそなのかなあ。

    ただ一方でアプリがサクサク落ちる。なんなのこれ操作ミスった? と思ってしまうくらい、一瞬にして落ちる。Androidも落ちるといえば落ちるんだけど、落ちる前には「落ちまーす」という宣言があったり画面が白っぽくなったりでそれなりにわかるのに対し、iPhoneの落ちやすさは潔すぎw そして落ちる回数もハンパなく、1日まじめに使ってたら10回以上は落ちた。これマルチタスク対応でいっぱいアプリ開いているからなのかなあ。

    カメラは相変わらず白い被写体だと真ん中が緑色になるというショッキングな仕様は避けられないものの……

    カメラの性能自体はかなり上がっていてきれいに写真が取れる。なかでもHDRはかなりすばらしくて、暗いところでもいい写真が撮れます。

    HDRとは何ぞや、というのは下記をご参照いただくとして。

    iPhone 4では、写真のダイナミックレンジを向上させる「HDR(High Dynamic Range) Photo」機能を追加。3つの異なる露出で写真を連続撮影し、それらを合成することでダイナミックレンジを向上させることができる。

    アップル、HDR撮影対応やBluetooth改善したiOS 4.1 -AV Watch
    http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100909_392551.html

    実際に通常撮影とHDRで取り比べたのが以下の写真。左が通常、右がHDRなのですが、HDR効果の絶大差が見て取れると思います。ボタン1つでこれだけ簡単にきれいな写真が撮れるのはいいですね。

    と、iPhoneとしては確実にパワーアップしているものの、逆に言うと「相変わらずiPhoneだなあ」と思うところも多く、結論としては「やっぱりAndroidがいいなあ」と思ってしまった。元々Android好きな人の言うことなので大いに偏っていること前提としてお読みいただくこと前提としつつ、本当に細かいながらもiPhoneよりもAndroidが気に入っている部分を比較してみたいと思います。

    一番大きいのは文字入力の部分。文字入力というのはスマートフォンでも携帯電話でももっとも根本かつ利用度が高い部分だけに、普段使っているとどうしても気になってしまうところです。

    iPhone利用している人なら共感いただけると思いますが、iPhoneの文字入力は文字変換の文節を変えられないので、思った通りの変換をしてくれない場合に文字入力をやりなおすのが面倒。それに対してAndroidでは文字入力ソフトによるものの、大抵は変換の文節を自分で指定できます。

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    【追記】
    各方面から「文節変換できるよ!」と教えていただいたので画面と共に追記。誤解を招く表現申し訳ありませんでした。でもこれやっぱし使いづらいね……。


    本文を長押しで文節変換

    もう1つ、細かいながらも気に入っているのが英数字の併用。iPhoneだと英文字と数字を切り替えなければいけないのですが、Androidなら英文字入力画面でも数字が打てます。「iPhone 4」なんて打つ時に地味ながらもほんと便利。


    iPhoneだと英字入力と数字入力が別

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    Androidでは英文字画面でも数字が入力できる

    また、日本の携帯みたいに「あ(1)」「わ(0)」と打ってから変換すると数字の「10」のほか、10から始まる「10月」「10日」といった候補が出るのも相当に便利。

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    「923」でAndroidとiPhoneの変換を比較

    ちなみに、AndroidではXperia標準のPOBoxを使っているんだけど、「OpenWnn フリック対応版」もほぼ同機能備えております。というかそっちのほうがたぶん使いやすいw

    タッチ入力の感度は圧倒的にiPhoneが上なんだけど、こういう細かい変換の便利さに慣れてしまうとiPhoneの文字入力がちょっと面倒に感じてしまう。もちろんAndroidもすべての文字入力ソフトがこういう機能を持っているというわけではないけれど、大事なのは文字入力ソフトを自分で選択できるかどいうかというところで、細かいながらもこういう自由度の高さがAndroid好きにはポイントなのです。

    もう1つ、ブラウザの挙動も違いがあります。iPhoneの場合、そのサイトに最適なサイズでの表示はしてくれるのですが、そのサイズが自分に合わない場合の微調節ができない。詳しくは下記の画面をご覧ください。

    一番左が初期状態、真ん中はダブルタップでテキスト幅に自動調整した状態。ただこの状態でやっぱり文字小さいな、と思って画面を拡大すると、文字の折り返しが無視されてしまいます。しかしiPhoneだとデコもじまで反映できるんだな、これはすごい……。

    一方のAndroidはこんなかんじ。

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    初期状態では全体画面ではなく、最初からテキスト幅に合わせて画面を表示します。そこからさらにタッチの拡大・縮小をかけると、その文字幅に応じて折り返しを自動でしてくれる。文字大きくして読みたい時にはこの機能がかなりいい感じです。残念ながらデコもじは表示できないですがw

    パスワードマネージャもAndroidのブラウザは搭載していて、一度入力したIDとパスワードを保存するかどうかを記憶させられる。この機能はセキュリティの問題もあるので一長一短ではありますが、機能として存在していて選べるかどうかというのは大事なところ。

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    【追記】
    Safariのパスワードマネージャーは設定からオンになると教えてもらいました。「自動入力」から行くのか……。これはわからなかった……。ご指摘ありがとうございます!

    Android好きとして偏った視点だとは思いますが、普段使いしていると細かいところでAndroidのほうが便利に感じるのが正直なところ。一方でiPhoneは充実したアプリとタッチ操作の快適さ、インターフェイスのわかりやすさなどはiPhoneのほうが上。どっちがいいという話ではないけれど、細かいところの使いやすさではAndroidが好みだなという結論に至ったのでした。

    とはいえAndroidのインターフェイスはまだまだiPhoneに比べるとわかりにくいし、OS 1.6レベルではiPhone 4に叶わないところもいっぱい。なによりアプリの充実度はやはりiPhoneなので、スマートフォンの第一歩としてはiPhone 4買っておくのがいいんじゃないかなとも思います。

    個人的にはiPod touchがカメラを実装したこともあり、新型iPod touch買えばそれでいいかなあという気も。

    アップル、720pカメラや高精細液晶の新iPod touch -AV Watch
    http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100902_391086.html

    iPod touchの場合はカメラの解像度が待受画面サイズでHDR非対応なことと、GPSが使えないという点が大きな違いなんだけれど、カメラは携帯電話が一番性能いいし、GPSも基本は携帯電話やAndroid使うからいいかなあと。

    そしてiPod touchにしたほうがいいかなと思っている最大の理由がこれ。

    なんとiPhone 4でSIMを装着していない場合、「電話」回りの設定がいじれない。つまりはFaceTimeの設定ができないのです。これは盲点だったわ……。

    iPhone 4で一番試したかったのがFaceTimeだっただけに、SIMなしだと使えないのは困る。一方、iPod touchだとFaceTimeができるので、カメラの画素数うんぬん以前にiPod touchのほうがいいかなと思うのでした。

    ま、SIM差してちゃんと使えばいいという話なのですが……。

  • iPhoneアプリ「太鼓の達人」が相当面白いけどTwitter連携が残念な件

    iPhoneアプリ「太鼓の達人」が相当面白いけどTwitter連携が残念な件

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    またしてもタイトルで言い切った感ありますが、最近Twitterで見かける謎のメッセージへの質問やクレームが多数寄せられたのできちんと説明しておきます。

    というわけで表題にもある通り、最近はiPhoneアプリの「太鼓の達人」に大ハマリなのです。実際にはiPod touchなんですけどね……。

    太鼓の達人|バンダイナムコゲームス公式サイト
    http://www.bandainamcogames.co.jp/mobile/k/iphone/taiko/

    音ゲー好きならはまること間違いなしのこのゲーム。曲数は少ないのでたくさんの曲をいっぱい楽しみたい人には向かないかもですが、1つの曲を難易度あげていってきちんとフルコンボするまで追求したい、という派であればおすすめしたいゲームアプリです。料金は600円だけど、きちんとやりこめればそのぶんの価値はあるかな。

    写真

    ゲームの仕組みは、太鼓のゾーンをたたくと赤、太鼓以外を叩くと青、同じエリアを同時に2本指でたたくと大きい赤・青という流れ。フルコンボできないと大幅に得点が下がるので、いかにフルコンボを達成するかが鍵というか、フルコンボできないと勝負にならないと思われます。

    と、ゲーム自体は楽しいんだけど問題はTwitter連携。iPhoneアプリということで、スコアをTwitterに投稿できる機能があるんですけど、これがとっても残念なんですわ……。

    論より証拠、太鼓の達人をプレイした後のTwitter画面をご覧ください。

    taiko

    何が問題かって、これを見て「iPhoneアプリだ」と思える人がほとんどいないこと。現にこのつぶやきを見て「昼間っからゲーセン行ってるの?」「Wiiかと思った」「頭おかしくなったのかと思った」と多数のご意見をいただきました。しかもURLの1つも入ってないから、つぶやきを見た人をアプリに誘導することもできてない。なんだかこのTwitter機能はTwitter使ってない人が作ったのかなあ、と寂しくなりました。

    まあ曲のタイトル入れたりしなきゃいけないから文字数は長くなると思うんだけど、もうちょい工夫はできるんだと思うんだよね。例えばこれでも140文字には十分です。

    【太鼓の達人iPhoneアプリ】かいが夏祭り(むずかしい)でデイリーハイスコアを更新したドン!420750点だドン!褒めてあげて欲しいドン! http://bit.ly/bgH01O

    iPhoneアプリだけにいくらでもアップデートできるので、せっかくのTwitter機能はぜひこういう感じで直してほしい。あと欲を言うと地下鉄でプレイしてると得点を送信できる場所があまりないので、自分のiPhoneに保存された点数を好きなときにアップできる機能も欲しいと思いました。

    しかし最近やりすぎて手が疲れるよ……。