タグ: マイケル・ジャクソン

  • 「今蘇る マイケル・ジャクソン』放送を実現するための署名」やってます

    「今蘇る マイケル・ジャクソン』放送を実現するための署名」やってます

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    というご案内をいただいたのでご紹介。

    数の暴力と言う名の運命によって無事に観覧することのできた「今蘇るマイケル・ジャクソン」は、勢いでその日にエントリーしてしまうほどすばらしいデキでした。

    THIS IS ITを再現する「今蘇るマイケル・ジャクソン」がすばらしすぎた – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2010/12/23/4711

    イベントでは「明日の金曜ロードショーでもイベントの模様が紹介されます」的な案内があったんだけど、実際にはスタジオで再演された2曲のみで、イベントの全体像はまったく紹介されず。代わりにチープなマイケル特集で、あまりのレベルの低いマイケル特集に涙したのは日本全国のマイケルファン総意なほどではないかと思います。

    ということであのすばらしいパフォーマンスを今一度見たい! という人たちのために立ち上がったのが今回の署名のようです。

    署名の呼びかけにご協力を!! | 『今蘇る マイケル・ジャクソン』放送を実現するための署名ブログ
    http://tiifanjapan.blog111.fc2.com/blog-entry-13.html

    「今蘇るマイケル・ジャクソン」のエントリーを書いてたら、ご丁寧にリンクの許可と今回の署名についてご案内いただきました。確かに自分もあのすばらしいパフォーマンスを映像でいいから見たいところなので、ぜひこの企画が通りますように、と陰ながら応援させていただきたいと思います。

  • THIS IS ITを再現する「今蘇るマイケル・ジャクソン」がすばらしすぎた

    THIS IS ITを再現する「今蘇るマイケル・ジャクソン」がすばらしすぎた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    12月24日の「THIS IS IT 金曜特別ロードショー 4時間スペシャル」に先駆けて行なわれた「今蘇るマイケル・ジャクソン」行ってきました。あまりにすばらしすぎたのでとりあえず衝動エントリーいっておきます。

    マイケル・ジャクソン THIS IS IT 金曜特別ロードショー 4時間スペシャル – 金曜ロードショー
    http://www.ntv.co.jp/kinro/mj/

    このイベントは、実際に公演されることの無かったTHIS IS ITの内容をバックダンサーや振り付け師が再現してしまおうというイベント。世界でもこの試みは初とのことで、12月10日の金曜ロードショーでイベントへ申し込むためのキーワードを発表し、翌12月11日23時59分までに申し込んだ中から抽選で当たるというなかなかにレアなイベント。親族の名前を総動員して無事になんとか1枚ゲットできたのですが、ヤフオク見たら1万円とか2万円という値段が平気で付いてたよ……。

    いまここ

    なお、当選者に送られた入場用のハガキはちゃんと「済」マークを押してそのまま返してくれる。こういうファンの気持ちを大切にする仕様はすばらしいですね!

    t2pix_20101223-191205

    イベント自体は渋谷の「SHIBUYA- AX」で行なわれ、その模様を日テレホールでは3Dでライブ中継するというシステム。これ最初はどっちがいいか悩んだけど(とはいってもハガキで日テレホール確定だったんだけど)、結果としては日テレホールでよかったなあと思った。理由は後述。

    会場に入ると3Dメガネが全員に配られる。AXの会場も映像自体は3Dで配信されますが、日テレホールはライブそのものを3D配信するのが大きな違いですね。

    DSC_0107DSC_0110

    赤坂泰彦のMCで始まったイベントは全8曲の構成。場面転換に必要なのか振り付け師トラヴィスのインタビューやギタリストのオリアンティへのインタビュー映像などがちょいちょい挟まれ、全体で1時間くらいの構成でした。

    当日のセットリストはこんな感じ。

    • Thriller(3D Version)
    • JAM
    • They Don’t Care About Us
    • Smooth Criminal
    • The Way You Make Me Feel
    • Billie Jean
    • Dangerous
    • Heal The World

    全体を通じて本当にすばらしいと思ったのは、演出の中でマイケル役がいないこと。もちろんダンスの関係でトラヴィスがマイケルの立ち位置につくことはあるんだけど、基本的に振り付けは全員バックダンサー用で、トラヴィスもセンターに経ちながらバックダンサーの振り付けしていることが多かった。

    ダンスを見ながらそのコンセプトはうすうす気がついていたのですが、これが確信に変わったのはSmooth Criminalでセンターをつかめたトラヴィスが、白のジャケットではなく黒のジャケットで登場したこと。「白のジャケットを着るのはマイケルだけ」という心の遣い方に思わずウルウルしてしまいましたよ。

    さらにはThe Way You Make Me Feelなんてマイケル役すら存在せず、まわりでやいのやいのはやし立てているダンサーだけで演出を構成。あれもマイケルが女の子をつけまわすからいいのであって、別のダンサーがやっても違うものになっちゃうよね。

    これらの演出でマイケル役の人を立ててたら本当につまらなくなってただろうなあ、と視聴しながら実感。トラヴィスも含めバックダンサーたちはとってもダンスうまいけれど、やっぱりマイケルと比べてしまうと存在感が違う。無理してマイケル役を立てるのではなく、あくまで行なわれるはずだった公演のバックダンサーに徹することこそがTHIS IS ITを忠実に再現していて、このイベントを企画した人たちのマイケル愛が伝わってきました。

    順番に感想をつけていくと、Thrillerは3D用に作られたイメージ映像を3Dで見られるとてもいい機会。ダンサーの服装はThrillerコスではなく普通の格好をしていたけれど、着替えの時間とか考えるとそれはそれでありかな。むしろゾンビコスチュームじゃないぶんダンスをはっきり確認できてよかったかも。

    JAMはDANGEROUS、HIStory両ツアーともオープニングの数曲で披露されるテンション高い曲ですが、この振り付けは結構マイケルのアドリブも加わる部分だったのに対してトラヴィスはかなりバックダンサー的なダンスに終始務めていた印象。これもマイケルを無理して演じるよりバックダンサーに徹するという点ですばらしいなと思いました。

    They Don’t Care About Usは、THIS IS ITの中でマイケルがダンサーに教えていた振り付けから実際の曲までつながっていくので、「ああこういう演出だったのか」というのが追体験できる。THIS IS ITの中でもあのダンサーへ教えていた振り付けが一番好きだったので、これを通してみられたのは嬉しいなあ。

    smooth Criminalも映像は3Dで上映し、そこから群舞につながる流れ。もちろん斜めに倒れるゼロ・グラヴィティはきっちりやってくれました。あれTHIS IS ITだと華麗に省かれてるしね……。

    続くThe Way You Make Me Feelは、バックダンサーの中で一番のお気に入りだった女性ダンサーと女性振り付け師がダブルでタチアナを演じるという憎い演出。いつもの群舞と違い、マイケルのいないステージでバックダンサーたちが自由に踊っていて、とても異質な印象ながらもより臨場感が伝わってきました。

    そしてBillie Jeanはなんと4人がかりでマイケルを演じるという演出。確かに1人にマイケル役を負わせるよりこちのほうがいいなあ。ちなみにこのThe Way You Make Me Feelとこの曲はトラヴィスの出番なし。お疲れモードなのかしらね……。

    そして何より感動したのがDangerous。THIS IS ITには一切収録されていなかったナンバーですが、やっぱりちゃんと準備してたんだね……。しかもかなり大胆なアレンジが加わっていて新鮮な振り付けになってました。これ映像化して欲しいわー。

    何の曲で終わるのかなーと興味津々だった最後は、なんとオリアンティによるHeal The Worldの熱唱。確かにマイケルの意志を汲むなら最後はHeal The Worldだろうし、それをオリアンティに歌わせるというのもちょうどいいところかな。そして最後に出てくる子供たちの中に、THIS IS ITのEARTH SONG映像に出ていた女の子が登場してたのもなかなかいいサプライズでした。

    ここまでは最高だったのですが最後に流された3D対応のEarth Songがちょいと残念。いや映像自体はすばらしいんだけど、映像終わった後に「これはソニーのBlu-rayで見られますよ」という余計な宣伝が出てくるというね……。3Dライブそのものがすばらしくてソニーほんとにすごいね、って会場にいる誰もが思ってたのに、最後の演出で醒めちゃったよ……。まあその後に赤坂泰彦が再登場して金曜ロードショーの宣伝しつこくしてたりして、「それ冒頭でさんざん聞いてるよ」というのもあわせて残念でしたが。

    全編通して日テレホールの3D中継で楽しみましたが、ときおり映るAXの模様を見て「ああ、日テレホールでよかったなあ」と思いました。AXは目の前でダンサーが踊る分盛り上がりは凄いのですが、スタンディングなので後ろのほうだとダンサーちゃんと見えないし、盛り上がりすぎてダンサーに集中できなそう。

    日テレホールは映像中心だったぶんお客さんも落ち着いていて、なので集中してダンサーたちの動きを楽しめました。会場と一体になって盛り上がるのももちろん楽しいけれど、一度しかないイベントをこの目にしっかり焼き付けたい派としては、いろんな角度から撮影してくれてダンサーの動きがしっかり見える中継会場でよかったなーと思ったのでした。

    3Dライブも予想してたよりすばらしい。飛び出すというよりアバターのように奥行きを持たせるような映像で、あまり目に負担かかることもなくダンサーをより身近に楽しめました。ライブ中継を3Dで、ってのはこの先かなりニーズあるかもなあ。

    なお、このイベントの一部は明日の金曜ロードショー「THIS IS IT4時間スペシャル」でも放映されるとのこと。イベントに行きたかったけど行けない人は録画忘れずにね!

  • マイケル・ジャクソン未発表曲を集めたアルバム「MICHAEL」感想

    マイケル・ジャクソン未発表曲を集めたアルバム「MICHAEL」感想

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    ひと言で言ってしまうと「期待してなかったので思ってたよりよかったけどあくまでマイケルの歌であってアルバムではないな」ってとこですかね。


    MICHAEL

    全体的にマイケルの歌声はすばらしいけれど曲としてもマイケルならでは感に欠けるかなあ。特に1曲目の「Hold My Hand」なんかはWhyやWHATZUPWITUみたいに他の人の曲に参加したみたいな感じで、時代に合わせた曲っぽさを感じてしまった。

    4曲目のThe Way You Love Meはアルティメット・コレクション収録済みの未発表曲なんだけど、余計なアレンジやリミックスが聴いていて元のほうが素直でいいなあ。というかあらためてアルティメット・コレクションに収録された未発表曲はクオリティ高かったなあと実感します。


    アルティメット・コレクション

    元々大量の楽曲候補を用意し、実際にレコーディングしたとしても自分が満足しなければアルバムに収録しないこだわり派のマイケルなだけに、やっぱり未発表曲集めただけのアルバムはどこかマイケルらしからぬ感が残ります。人の価値観なんてそれぞれなのでどれがいい悪いと言うのは自由なんだけど、このアルバムを「マイケルの今までのアルバム並みのクオリティ」と言ってしまうのは、マイケルファン的にはちょっと悲しいなあ。

    余談ですが数あるマイケルのアルバムの中でも構成が一番好きなのはやっぱりDANGEROUS。冒頭のJAMからBlack Or Whiteまではそうとうノリノリで飛ばしつつ、Who Is ItとGive In To Meからややダークな雰囲気に堕ちていく。そしてそこからゴスペルライクなWill You Be There、Keep The Faith、とつながっていき、Goon Too Soonでしまると思いきや最後にまたDANGEROUSで一気にダークサイドに進むというね……。生まれて始めて買ったアルバムという出会いとしてもほんとこれ買ってよかったなあと改めて思います。


    デンジャラス(紙ジャケット仕様)

  • 俺的マイケル群舞最高傑作「キャプテンEO」見てきた

    俺的マイケル群舞最高傑作「キャプテンEO」見てきた

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    再上映が発表されてからというもの、必ず見にいかなければならないと思っていたキャプテンEO、先日気の置けないマイケル好き仲間と一緒に訪問してまいりました。

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    キャプテンEOと言えば説明の必要もないほどのビッグタイトルですが、念のため説明しておくとディズニーランドの3Dシアターのために巨匠ジョージ・ルーカスとフランシス・コッポラが組み、マイケル・ジャクソンを主演にすえた3Dムービー。一度は惜しまれつつ上映終了していたものの、マイケル他界によって改めてディズニーランドで1年間の再上映が決定したという訳です。

    当日は10月のハロウッンシーズンということで大変な混雑っぷり。昼から行けば十分3回は見られると甘い考えでしたが、行ってみると最大130分待ちという大人気アトラクションになってました。一方、最大でも30分待ちのスター・ツアーズの閑散っぷりは寂しい限り。できた当初は大人気アトラクションだったのにな……。

    余談ですがあまりの混みっぷりに「どのアトラクションが何分待ちかわかればいいのになー」と思っていたら、携帯電話の公式サイトにそういう機能が用意されてました。マイメニュー登録必須なものの無料で使えるので、ディズニーランド行く人はかならずチェックしておくといいと思います。

    MYページの紹介 | 東京ディズニーリゾート
    http://www.tokyodisneyresort.co.jp/tdr/mobile/mypage.html#01

    10年ぶりのキャプテンEO、新鮮だけどどこか懐かしい館内。待ち時間の映像なんかは確実に記憶から薄れていたけれど、マイケルのシルエットと足さばきだけで興奮マックスです。

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    そしていざ館内へ! テンションは最高潮!

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    キャプテンEOの映像自体は上映終了後もさまざまな手法にて見ることができたんだけど、やっぱり大画面で見ると迫力が違う。個人的にキャプテンEOの群舞はマイケルが披露してきた数々の群舞の中でもナンバーワンのクオリティだと思っているので、このすばらしいダンスを大画面で見られたことに鳥肌立ってしまいました。いやーマイケルファンでよかったです。

    ちなみに上映中はちょっとした仕掛けがあるんだけど、10年ぶりすぎてこんな仕掛けがあるのも忘れてた。とはいえ10年前とはだいぶ仕掛けが変わってるみたいで、このあたりはWikipediaをご参照下さい。

    キャプテンEO – Wikipedia
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%97%E3%83%86%E3%83%B3EO

    DSC00202

    すげー感動しまくったけど全然足りないので、今度はディズニーランド閑散期に夜中から行ってみんながパレード見てる間にがんがんEO見まくりたいと予定しています。ああDVD化されないかなあ……。

  • 11/24発売のマイケルDVD「VISION」がファンなら絶対買えレベル

    11/24発売のマイケルDVD「VISION」がファンなら絶対買えレベル

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    はいこれ現実逃避!

    というわけでこないだ所用で立ち寄ったTSUTAYAにて、マイケル・ジャクソンのDVDが発売されるのを知ったんですが、これがまたすばらしいラインアップ。正直言って映像そのものはほとんど持ってるけどソースがアナログで画質悪かったりするので、すべてをデジタルでそろえられるというのはかなりありがたい。

    以下は3枚組DVDのラインアップです。色がついているのは初収録ですが、青は普通、赤は個人的に超注目、黄色は「それまあ初だけどDVDで見られるっちゃー見られるよね」という区分です。

    ディスク:1
    1. 今夜はドント・ストップ
    2. ロック・ウィズ・ユー
    3. あの娘が消えた 初収録
    4. ビリー・ジーン
    5. 今夜はビート・イット
    6. スリラー
    7. BAD
    8. ザ・ウェイ・ユー・メイク・ミー・フィール
    9. マン・イン・ザ・ミラー
    10. ダーティ・ダイアナ
    11. スムーズ・クリミナル
    12. アナザー・パート・オブ・ミー 初収録
    13. スピード・デーモン 初収録
    14. カム・トゥゲザー 初収録
    15. リーヴ・ミー・アローン国内盤初収録

    16. リベリアン・ガール

    ディスク:2
    1. ブラック・オア・ホワイト
    2. リメンバー・ザ・タイム
    3. イン・ザ・クローゼット
    4. JAM
    5. ヒール・ザ・ワールド
    6. ギヴ・イン・トゥ・ミー
    7. フー・イズ・イット
    8. ウィル・ユー・ビー・ゼア
    9. ゴーン・トゥ・スーン
    10. スクリーム
    11. チャイルドフッド
    12. ユー・アー・ノット・アローン
    13. アース・ソング
    14. ゼイ・ドント・ケア・アバウト・アス   *ブラジル・ヴァージョン
    15. ストレンジャー・イン・モスクワ
    16. ブラッド・オン・ザ・ダンスフロア
    17. ゴースト 初収録
    18. ユー・ロック・マイ・ワールド 13:30版初収録
    19. クライ  初収録

    ディスク:3
    1. 今夜はブギー・ナイト/ジャクソンズ 初収録
    2. エンジョイ・ユアセルフ/ジャクソンズ 初収録
    3. キャン・ユー・フィール・イット/ジャクソンズ 初収録
    4. セイ・セイ・セイ withポール・マッカートニー                            初収録
    5. ゼイ・ドント・ケア・アバウト・アス*プリズン・バージョン   初収録
    6. WHY/3Tfeaturingマイケル・ジャクソン 初収録
    7. ワン・モア・チャンス(未発表作品

    間違いなくNo.1で熱いのはThey Don’t Care About UsのPrison Version。これ歌詞に文句つけられて該当箇所を削除された上に、Prison VersonのPVが暴力的すぎるということで放映禁止になってお蔵入りになるというかなり運悪い作品で、CSなんかでもBrazil Versionは放映されるもののPrison Versonはまったくお目見えせず。やっとこの映像ゲットできるというのはありがたすぎます。

    あとは笑顔が大好きなジャクソンズ時代の名曲Blame It On The Boogie、同じく笑顔がすてきで、仲良かった頃のポール・マッカートニーとの競演も見所のSay Say Say、兄ティトの息子、つまり甥っ子たちである3Tとの見事なコラボ「Why」、PVの中で唯一ライブ音源を使ったAnother Part Of Meあたりのデジタル化がうれしい。一方でMoonwalkerとしてDVDにはなってるものをショートフィルムとして切り出して「初収録」というのはファンからするとちょっと微妙ですが、まあいつもの売り方と言えば売り方なので気にしない。

    Amazonではすでに発売日以降になってるけど店頭ならまだ当日でいけると思う。今回も完全生産限定版なので、アルティメット・コレクションが入手できずに泣いた人は同じことにならないよう確実に買っておこう!


    マイケル・ジャクソン VISION【完全生産限定盤】 [DVD]

    あとはこの勢いでHIStoryがDVD化されて欲しい、欲しすぎる!!

  • 6月24日からのマイケル他界1年後特集が充実すぎる件

    6月24日からのマイケル他界1年後特集が充実すぎる件

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    それは朝めざまし代わりにタイマーでつけている「とくダネ!」から飛び込んできた「マイケル……」の一言。子供の頃からいつもマイケル・ジャクソンの話題がテレビで流れていると「ガタッ!」の勢いで飛び起きてしまうんですが、三つ子の魂百までとはよくいったものだね……。

    そしてとくダネ! の情報であの「Ghosts」をWOWOWで放映することを知り、いつもお世話になっておりますMOONWALKERさんをあわててチェック。マイケル情報がここまで詳しく抑えられているサイトとしては唯一無二の存在なので、ファンはほんとこのサイト1日1回は拝んでおくべきだと思いますはい。

    ちなみにGhostsについては以前も書いてますのでご参照くださいませ。PVバージョンもあるけどあれはショートすぎてGhostsのよさは全然伝わらないと思います。

    マイケル・ジャクソン幻のショートムービー「Ghosts」レビュー – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2010/03/14/3518

    そして気づいた各局のマイケル他界から1年のこの日に合わせた総力特集。もっと事前に気がついておけば良かったぜ……。

    まずは地上波で日本テレビが6月24日(金)にマイケルのドキュメントを放送。

    独占!仰天スクープ マイケル・ジャクソン最後の真実[字]|番組表|日テレ・ホームページ
    http://www.ntv.co.jp/program/detail/122234652.html

    ただこのニュース見ると、再現ドラマとかかなりムチャした作りになってるっぽいのであまり興味はでないかな……。あまりマイケルの偶像崇拝は好きでないのよ……。

    さらに日本テレビ系全国29局ネットにて特別番組「独占!仰天スクープ マイケル・ジャクソン最後の真実」を公開当日の19:00〜20:54に放送。ドキュメントと再現ドラマで知られざるマイケルの真実に迫る(詳細:日本テ レビ公式サイト)。

    マイケル・ジャクソンの命日に映画公開! 『マイケル・ジャクソン キング・オブ・ポップの素顔』 – トレンド – 日経トレンディネット
    http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/news/20100618/1032153/

    むしろすごいのは有料放送。WOWOWは6月25日(土)から6月26日(日)からマイケル関連番組を一挙に放送いたします。

    マイケル・ジャクソン フォーエバー 独占映像含む全8番組放送!|WOWOWオンライン
    http://www.wowow.co.jp/music/mj/

    以前にエントリした未パッケージ化の「Ghosts」に加えてThis Is Itテレビ初披露、さらに先日放映があったとはいえ30周年、HIStoryライブととんでもないラインアップ。ドキュメンタリーは興味ない派の私ですが、This Is Itに合わせて収録されたというイギリスITVのドキュメンタリーなので、再現ドラマよりは面白いんじゃないかな……。

    しかししかし、GhostsもVHSとはいえ限定BOXを購入しており、30周年もHIStoryもテープがすり切れるまで見まくった私は、ここまでではそれほど食指が伸びない。もっとすごいのはスカパー!で視聴できるVMCの特集なのです。

    ミュージックビデオ専門|VMC|今月のスペシャル!| VMC SPECIAL / MICHAEL JACKSON-THE ANTHOLOGY-
    http://www.v-music.ch/special/special/201006/michael/

    もうなにがすごいってそのラインアップっぷり。正直30周年とかGhostsとかはそのうちパッケージ化するんじゃん? という想像もあるんですが、PVってなかなかマニアックなものを手に入れる機会がないのですよ。その点このラインアップはまじ神すぎる。

    ■ 01. JACKSON 5 / WHO’S LOVIN’ YOU
    ■ 02. THE JACKSONS / BLAME IT ON THE BOOGIE
    ■ 03. MICHAEL JACKSON / DON’T STOP ‘TIL YOU GET ENOUGH
    ■ 04. MICHAEL JACKSON / ROCK WITH YOU
    ■ 05. MICHAEL JACKSON / SHE’S OUT OF MY LIFE
    ■ 06. THE JACKSONS / CAN YOU FEEL IT
    ■ 07. MICHAEL JACKSON / BILLIE JEAN
    ■ 08. MICHAEL JACKSON / BEAT IT
    ■ 09. PAUL McCARTNEY AND MICHAEL JACKSON / SAY SAY SAY
    ■ 10. MICHAEL JACKSON / THRILLER
    ■ 11. THE JACKSONS / TORTURE
    ■ 12. THE JACKSONS / BODY
    ■ 13. USA FOR AFRICA / WE ARE THE WORLD
    ■ 14. MICHAEL JACKSON / BAD (LONG Ver.)
    ■ 15. MICHAEL JACKSON / THE WAY YOU MAKE ME FEEL (LONG Ver.)
    ■ 16. MICHAEL JACKSON / MAN IN THE MIRROR
    ■ 17. MICHAEL JACKSON / DIRTY DIANA
    ■ 18. MICHAEL JACKSON / ANOTHER PART OF ME
    ■ 19. MICHAEL JACKSON / SMOOTH CRIMINAL (LONG Ver.)
    ■ 20. MICHAEL JACKSON / LEAVE ME ALONE
    ■ 21. MICHAEL JACKSON / LIBERIAN GIRL
    ■ 22. MICHAEL JACKSON / BLACK OR WHITE (LONG Ver.)
    ■ 23. MICHAEL JACKSON / REMEMBER THE TIME
    ■ 24. MICHAEL JACKSON / IN THE CLOSET
    ■ 25. MICHAEL JACKSON / JAM
    ■ 26. MICHAEL JACKSON / WHO IS IT
    ■ 27. MICHAEL JACKSON / HEAL THE WORLD
    ■ 28. MICHAEL JACKSON / GIVE IN TO ME
    ■ 29. MICHAEL JACKSON / WILL YOU BE THERE
    ■ 30. MICHAEL JACKSON / GONE TOO SOON
    ■ 31. EDDIE MURPHY / WHATZUPWITU
    ■ 32. MICHAEL JACKSON / SCREAM
    ■ 33. MICHAEL JACKSON / CHILDHOOD
    ■ 34. MICHAEL JACKSON / YOU ARE NOT ALONE
    ■ 35. MICHAEL JACKSON / EARTH SONG
    ■ 36. MICHAEL JACKSON / THEY DON’T CARE ABOUT US
    ■ 37. 3T feat.MICHAEL JACKSON / WHY
    ■ 38. MICHAEL JACKSON / STRANGER IN MOSCOW
    ■ 39. MICHAEL JACKSON / BLOOD ON THE DANCE FLOOR
    ■ 40. MICHAEL JACKSON / HISTORY
    ■ 41. MICHAEL JACKSON / GHOSTS (VIDEO EDIT)
    ■ 42. MICHAEL JACKSON / YOU ROCK MY WORLD (LONG Ver.)
    ■ 43. MICHAEL JACKSON / CRY
    ■ 44. MICHAEL JACKSON / ONE MORE CHANCE
    ■ 45. MICHAEL JACKSON / MEGAMIX
    ■ 46. MICHAEL JACKSON / BILLIE JEAN (TV Performance Ver.)
    ■ 47. MICHAEL JACKSON / THIS IS IT

    気になるのは特に赤の部分。いずれもアナログのVHSでは持ってるんだけど、ものすごくレア度の高い存在なので気になりまくり。特にBlame It On The BoogieはJacksonsの中でももっとも好きな曲で、このPVで見せるマイケルの笑顔はほんとに至高の笑顔なのです。

    しかし問題は我が家のテレビ環境。大画面テレビやレコーダは充実しているものの、見るものは地上波ばかりで有料放送環境はいっさいなし。J:COMは加入しているものの、チューナーがうんこすぎて外部出力がコンポジットという悲しい状態なので、レコーダで録画するにもいろいろ難がある。しかしマイケルの特集なんて死後ちょうど1年のこのタイミングがもっとも充実しているのに違いなくて、2年後ではきっとここまでのコンテンツは出てこないんじゃないか。ああ、どうしたものか……。

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    ちがう! スカパーのチューナー買ったんじゃない! マイケル秘蔵のコンテンツ集をデジタルデータで手に入れたらスカパーのチューナーがついてきたと考えるんだ!!!!

    というわけでここまでの顛末を説明。WOWOWだけなら話ははやかったのですが、問題は前述のVMC。というのも、スカパー!は現在3種類も存在するのです。

    スカパー!3つのサービス比較|スカパー!
    http://www.skyperfectv.co.jp/hikaku/

    スカパー! HDは今までのスカパー!で、スカパー!e2はかつて「110度CS」と呼ばれている衛星放送。そして「スカパー!光」は光ファイバを利用した放送です。

    いろいろ専門家に教わったところ、スカパー!e2であればWOWOWとアンテナ共用できるようなのですが、VMCはスカパー!e2では視聴できなくて通常のスカパー!でしか見られないのですよ……。そして我が家は光ではなくCATVな時点でスカパー!光も消え、残るはスカパー!HDのみというわかりやすい状態に。今から光ファイバ導入とかさすがに間に合わないしね……。

    もう1つの課題はWOWOWとスカパー!の併用。スカパー!経由でもWOWOWは視聴できるのですが、その場合WOWOWはアナログになってしまう。WOWOWをデジタルで視聴するにはWOWOW別契約にしなければなのですが、そうするとさすがにアンテナが2つという事態に……。いろいろ割り切った結果、「とりあえず今回はデジタル録画できていればいい」と割り切り、一番大事なVMCとWOWOWを併用できる環境を整えることにした次第です。

    そして最後の選択肢はスカパー!そのもの。本当はコピーワンスとかいろいろ気にしなくて良さそうなアナログで契約したかったんですが、店員さんに聞いたらもう新規契約はHDのみなんだそうで。じゃあ逆にわかりやすくていいね! ってことでスカパー!HDのチューナーとアンテナを購入して参った次第です。お値段はこみこみで3万円くらい。ああ、dynabook AZ貯金はこれでふっとんだな……。

    今日はもう暗いので明日早起きして設定し、予約録画のテストをかまして本番を迎える予定。そして土日は自宅に引きこもりマイケルナイトを楽しみたいと思いますよ!

  • キャプテンEOのディズニーランド上映は7月1日から

    キャプテンEOのディズニーランド上映は7月1日から

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    マイケルがらみということでもういっちょエントリー。

    キャプテンEO | 東京ディズニーランド
    http://www.tokyodisneyresort.co.jp/tdl/tl/atr_captain.html

    かの名作キャプテンEOが7月1日ついに復活。3Dブームとも相性のいい本作でありますが、マイケル作品の中でも1、2を争う群舞のかっこよさ、そして整形の具合がちょうどいい案配の顔つき、そしてなんといってもCD化されなかった名曲「We Are Here To Change The World」が聴ける数少ない機会であります。アルティメットコレクションには収録されてるんだけど、すごい値段になってるしね……。


    アルティメット・コレクション

    フランシス・コッポラとジョージ・ルーカスという巨匠が手を組み、そこに希代の天才マイケル・ジャクソンの全盛期が織りなす最高のショーを楽しめる一作。マイケルの全作品の中でもトップクラスにクオリティ高いのでぜひディズニーランドまで足をお運びくださいませ。せっかくだからキャプテンEOオフとかやりたいのう。

  • ひかりTV presents 映画「マイケル・ジャクソン キング・オブ・ポップの素顔」 公開記念!ブロガーイベント行ってきた

    ひかりTV presents 映画「マイケル・ジャクソン キング・オブ・ポップの素顔」 公開記念!ブロガーイベント行ってきた

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    ブロガーズ・ラウンジ経由で申し込んだNTTぷららプレゼンツのイベント、“映画「マイケル・ジャクソン キング・オブ・ポップの素顔」公開記念!ブロガーイベント”、めでたく当選したので行って参りました。

    ひかりTV-光がテレビをかえてゆく
    http://www.hikaritv.net/

    WOMCOM_ブロガーズラウンジ
    http://www.womcom.jp/landing.html

    どうでもいいけどブロガーズ・ラウンジの参加ブロガーって「アルファブロガー」って扱いなのね。すみません、アルファブロガーはあくまで参加ではなくて主催だというご指摘いただいたので修正いたします。

    私のマイケル好きは今まで書き散らかしたエントリーでもわかる通り、一歩間違えると放送禁止用語なくらいの勢いで好きなのでありまして、そりゃマイケルの名前出されたら盛大に釣られるのは当然のおはなし。最近はブロガーイベントも司会やらなんやらで関わっていて純粋なイベントとしてはあまり参加できていないので、久々にいちブロガーとして参加して参りました。

    今回のテーマである「マイケル・ジャクソン キング・オブ・ポップの素顔」は、マネージャーが撮影したマイケルのプライベート映像による映画作品で、マイケルが他界した6月25日に劇場公開されます。そうか、もうあれから1年も経つんだなあ……。

    映画「マイケル・ジャクソン キング・オブ・ポップの素顔」オフィシャルサイト
    http://mj-kingofpop.eiga.com/

    そこになぜひかりTVが絡んで来るかというと、この作品をひかりTVが独占で配信するからなんですね。劇場公開前日に試写会を行ない、劇場公開日には特別映像を配信。さらに後日ひかりTVにて本編を有料配信するという流れであります。

    ひかりTVで、「キング・オブ・ポップの素顔」が、世界で一番早く見られる!|ひかりTV
    http://www.hikaritv.net/sp/mj/

    ただ、実際のところ自分はあまりマイケルのプライベートには興味がないんですよね。マイケルファンとしてはかなり偏ってると思うんですが、マイケルの作品については大変な愛を注ぐものの、マイケルの人柄と作品は切り離して考えるという醒めた性格なものでして、This Is Itのようなライブパフォーマンスはともかくドキュメンタリーはそれほど興味無しというのが正直なところでした。

    ただ、それでもファンならやっぱり見てみたい映像ではあるし、それ以上に気になっていたのはイベントにあるこの表記。

    イベント当日は、ゲストによるマイケル・ジャクソンにちなんだパフォーマンスとともに、
    映画の一部分を特別にいち早くご覧いただけます!

    これあれかな! ひょっとしてMJ-Spiritとかマイコーりょうとか出てきちゃうのかな!!! という勝手な妄想がふくらみ、ほぼパフォーマンス目当てで申し込んだといっても過言ではない状況でした。

    そしてめでたくいただいた当選メールを見るとそこには衝撃の事実が……。

    <2>世界一位!チャンピオン パフォーマンス
    ※ゲストは当日のお楽しみ!
    ※静止画撮影は可能ですが、動画撮影はご遠慮下さい。

    ,. -‐””’””¨¨¨ヽ
    (.___,,,… -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
    |i i|    }! }} //|
    |l、{   j} /,,ィ//|       『おれはマイケル関連のゲストパフォーマンスを期待していたら
    i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ        いつの間にかゲストが世界チャンピオンに変わっていた』
    |リ u’ }  ,ノ _,!V,ハ |
    /´fト、_{ル{,ィ’eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
    /’   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも何をされたのかわからなかった
    ,゙  / )ヽ iLレ  u’ | | ヾlトハ〉
    |/_/  ハ !ニ⊇ ’/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7’T” /u’ __ /:::::::/`ヽ
    /’´r -?一ァ‐゙T´ ’”´ /::::/-‐  ?    ブッキングミスだとか説明不足だとか
    / //   广¨´  /’   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
    ノ ‘ /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
    _/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::…       イ  もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

    補足しておくと、日本にはとてもすばらしいMJパフォーマンスを行なう人がたくさんいるんですけど、自分の知る限り「世界一」という称号を持った人は聞いたことがないし、そもそもチャンピオンを決める大会ってのもないと思うんですよね……。

    なんとなくいろいろ予想がついたりもしつつ、せっかく申し込んだイベントだし本編映像も気になるので、早めに仕事を終わらせて会場へ。しかし開始時刻を勘違いするという凡ミスにより、1時間しかないイベントに20分も遅れるという大失態を犯してしまいました……orz

    途中から入った会場では、ちょうど「キング・オブ・ポップの素顔」の紹介をしてました。マイケルのドキュメンタリーと言えばオペラ・ウィンフリーの取材だったりいろいろあった気がしないでもないですが、マイケル発、というところでは新しいということかな。ひかりTVの配信は世界最速というところもポイントの模様。

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    そのほかひかりTVの特徴もいろいろと紹介。個人的にはひかりTVが4th MEDIAだった頃から仕事で追っかけてたので「そうかあ100万会員達成したかあ」といろいろ感慨深い次第です。

    100621_192253.jpg100621_192548.jpg

    ただ、せっかくのひかりTVのサービス説明なのに、なぜかプレゼンがお芝居みたいな形で展開されていたのが残念。途中から入ったので冒頭の雰囲気はわからないのですが、参加者とプレゼンターの間に不思議な距離感がありました……。プレゼンしてる側まで思わず失笑してしまうようだったら、きちんとした説明でひかりTVのお話を聞きたかったというのが正直なところです。

    プレゼンの最後には「ひかりTV度チェック」というクイズも展開。

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    しかしこれが自分には見事なまでに当てはまらない……。1、2はともかく、3に関してはアナログのほうが容量少なくてたくさん録画できるので全部SDで録画してるし、3Dは映画ならいいけど普段見るテレビだと目が疲れそうだし……。これ1つもチェックつかない人はひかりTV度が何%だったのか気になるところであります。

    プレゼンが終わったところでスペシャルゲストの登場、なわけですが、ある意味想像通りの展開で、ヨーヨー世界チャンピオンのブラックが登場してヨーヨー芸を披露してくれました。まあ「世界チャンピオン」っていうフレーズでだいたい想像つくけどな……。

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    このパフォーマンスに関しては正直な気持ちをぶつけてしまいますが、なぜマイケルのイベントでヨーヨーチャンピオンを呼んだのかの意味がわからない。ブラックのヨーヨーは確かに世界一の技ですばらしいし、ヨーヨーバーも足を運んだ自分としてはヨーヨーも好き。実際、マイケルのBGMを使ったブラックのパフォーマンスはすばらしかったんだけれど、そもそもそれはマイケルもしくはひかりTVを見に来た人に見せるものなんだろうかと疑問が残ります。

    イベントの趣旨考えるならばここはひかりTVなりマイケルにもうちょっと特化して、ひかりTVのQ&Aコーナーを作るとかあったんではなかろうか。個人的には家のJ:COMをフレッツに切り替えてひかりTVにしたいなあと思ってたところだったので、そういう話ができなかったのもちょっと残念でした。決してブラックが悪いとかではなくて、登場してもらうシーンが違い過ぎやしませんかということね。

    ブラックのパフォーマンス後にはいよいよ「キング・オブ・ポップの素顔」のダイジェストを視聴。10分程度の短い映像ではありましたが作品の雰囲気はだいたいつかめました。今回の作品は本当にプライベート映像によるドキュメンタリーなので、素顔のマイケルを知りたいという人にはうってつけかな。ただ、自分みたいにマイケルの歴史本とかをむさぼり読んでいる人間からすると、プライベートの話よりは子供の頃のパフォーマンス映像とかを見たいなと思った。今回のダイジェスト映像にはなかったんだけど、本編にはそういう映像あるといいなあ。

    イベント終わって感じたのは、せっかくひかりTVのイベントだったのにひかりTVのことがあまり伝わらなかったのが残念。途中参加になってしまったというのもあるけれど、ひかりTVのデモだったり、実際の操作感みたいなものもあまり見られなかったり、こちらから質問する機会もなかったので、「最近のひかりTV事情について知りたいなあ」という気持ちもあまり叶えられず。そしてここ最近はイベント開催側ばかりだったので、こうやって参加者の立場になるといろいろ勉強になるなあと思った次第でありますはい。

  • マイケル・ジャクソン幻のショートムービー「Ghosts」レビュー

    マイケル・ジャクソン幻のショートムービー「Ghosts」レビュー

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    念願のビデオデッキを無事お借りでき、家の中にあるマイケルコレクションを片っ端からデジタル化する作業をついにはじめたのですが、一発目のGhostsを見てたら思うところいろいろ出てきたのでブログで書いておきます。

    Ghostsという作品はある意味でキャプテンEO並みとも言える幻の作品。スティーブン・キングとマイケルが共同で原案を担当し、40分程度の映像として制作したショートムービーです。

    しかしその作品を見られる機会というのは大変に限られていました。最初にお披露目されたのは今は無き新宿のアイマックスシアターで行われた試写会。その後VHSでスペシャルボックスとして販売され、そこにはすでに販売されているアルバム「Blood On The Dance Floor」と、未発表曲「On The Line」とセットで販売されたのでした。


    Blood on the Dancefloor/Ghosts Home Video Box Set: +CD Single

    このボックスセットは1997年発売のようですが、その後いっさいDVD化もされておらず、かといって映画でもないからレンタルでも出回らないため大変希少価値の高い存在となっております。上記のAmazonなんて10万円の値段がついてるぜ……。まあこのGhostsが発表された頃は、少年虐待疑惑のまっさかりでマイケル人気がダダ下がりの時代であり、その当時を生きたという幸運と、その時代にもファンであり続けたことへ対する権利とでも思っておきましょうかね。

    ちなみに同梱の「On The Line」に関しては、のちに発売されたマイケルのスーパーベスト盤「Ultimate Collection」に収録されております。このUltimate Collectionはほんとハンパなく、On The Lineをはじめとして、ペプシコーラの懸賞でしか手に入れられなかった「Someone Put Your Hand Out」など未発表音源がこれでもかというくらい収録されており、コレクター欲の強かったファンに対しては衝撃だったことと思われます。こちらも限定発売ではありますが、まだかろうじて手に入れられるくらいので、最近ファンになった人はとりあえず買っとけと言いたい。


    The Ultimate Collection

    さてそんな前置きはこのあたりにして、Ghostsの簡単な紹介を。「第2のスリラー」と評されることも多いこの作品は、お化け屋敷にすむ主人公と、それを追い出しにかかる住民の物語。「お前なんか出て行け!」という住民に対し、マイケルがお化けとともに住民をおどかして楽しむというのが大まかなストーリー。

    この作品の見どころといえばやはり群舞。アルバム「HIStory」収録曲の「2 BAD」で踊る群舞はここでしか見られない群舞といっても差し支えないクオリティ。マイケルのダンスはある程度型が決まるとライブや他のパフォーマンスでも取り入れられることが多いんだけど、このGhostsで見られるダンスは他の作品でほとんどその筋が見られない。あえて言うならThis Is ItのThriller終盤で「Threatened」につながる部分のダンスが似ているかなあとは思うけれど、直線のビシっとした動きが多いマイケルダンスに対して、ゴムのようにぐにゃぐにゃと踊るその群舞は他の群舞とは明らかに違う。

    そんなダンスのクオリティとは別に感じてしまうのがマイケルの悲痛なメッセージ。この頃は前述した通り少年虐待疑惑のまっさかりであり、その時の辛い心情はHIStoryの各曲にも見て取れるわけですが、Ghostは映像作品ということもあってその意思がとても強く見て取れる。

    主人公であるマイケルは、お化けと一緒に住み、時おり遊びにくる子供をおどかして楽しむだけの存在。子供はとても楽しんで遊んで帰るけれど、大人はそれを「あいつはおかしい奴だ」と決めつけて「村から出て行け」と脅しにくる。少年虐待疑惑の問題はこの際置いておいたとして、常に奇人変人扱いされるマイケルにとって「人と違うだけでなぜそんなに非難するのか」という気持ちがひしひしと伝わってきます。

    作品では結局マイケルのダンスと演出により子供だけでなく大人も心を開き始めるのですが、あくまで立ち退きを迫る住民代表の1人だけが決して言うことを聞かない。結果としてその代表はマイケルの脅かしに驚いて屋敷を飛び出してしまう(といっても窓ガラスを突き破っていなくなるので死んだということなだろうけれど……)。この結末はきっとマイケルの希望する終わりなのかな。いつまでも自分を攻撃する人はいるけれど、きちんと理解を示してくれる人もいて、いつかみんなわかってくれるさ、という。

    確かにマイケルは奇人扱いされるけれども、そのパフォーマンスや歌唱力というのはきちんと評価されるべきもので、だからこそ自分はどんなにマイケルを悪く言われようとも好きで居続けたんだけれど、そんなマイケルが望むべき正当な評価は、マイケルが死んだことで実現されたというのはなんだかちょっと物悲しい。本当はThis Is Itが実際に公演されて、それが日本にもやってきていれば、そんな世界もマイケルの目に届いたのかもしれないと、Ghosts見てまた思うのでした。

    そしてそれと同時に、このクオリティ高い群舞がファンの手に届かない状況はとても悲しいので、関係者にはぜひともDVDなりBlu-ray化をお願いしたいと切に望む次第であります。

  • マイケル・ジャクソンの映像HISTORYまとめ

    マイケル・ジャクソンの映像HISTORYまとめ

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    前に音楽まとめ書いたときからいつか映像まとめもしたいなと思ってたんだけど、日経エンタテインメントのマイケル特集読んだらついカッとなって書きたくなってきた。

    マイケル・ジャクソンの音楽HISTORYまとめ – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2009/11/07/2809

    先日はTwitterで「日本国民全員買うべき」とか勢いでつぶやいちゃったのですが、正直このクオリティはちょっとオススメできないかな。インタビューはまあいいとして、「マイケルのソロ初アルバムが「Off The Wall」とか(マイケルはモータウン時代に「Got To Be There」でソロデビュー)、一般販売されたホームビデオ作品では「グレイテスト・ヒッツ ヒストリー」が3作目とか(いやその間にいろいろあるから……)、はてにはマイケル大好きを公言する湯川れい子のインタビューに「スリラーに入ってるジャム」とか無茶苦茶な描写がある始末。なんだろね、編集が悪いのか湯川れい子のミスなのかはしらんが、マイケルのトリビュート本出すのにその程度も知らないのかと絶句した。

    It
    マイケル・ジャクソン THIS IS IT特集号 日経エンタテインメント!2010年2月号臨時増刊[雑誌]

    そんなオドロキ描写の中でも、マイケルのすばらしい映像素材が現存するDVDパッケージしか説明されていないのはまったくもってもったいない。売れないものを紹介しても仕方ないのかもしれないけれど、マイケルの歴史からそこを消してしまうのはあまりにももったいないので、自分の思いつく範囲でマイケルの映像に関する歴史をつづってみたいと思います。

    なお、最初に断っておきますが、私もすべての映像作品を網羅できている自信はありません。あくまで私の知っている範囲であることをご理解いただきつつ、「他にもこんな映像あるよ」というご意見ありましたらぜひお寄せくださいませ。また、モータウン時代は私もあまり造詣が深くないもので、基本はEPICソニー時代のソロ作品を対象と刺せていただきたいと思います。

    Motown 25 – Yesterday, Today, Forever

    マイケルが最初に所属したレーベル「モータウン」の25周年を収録した映像集。ここでマイケルが初めてムーンウォークを披露したことでも有名ですが、実はあの「Billie Jean」の前に、兄弟たちと一緒にジャクソンズの曲を披露するんですね。んでそれが終わった後に「昔の曲も好きだけど、ぼくが今好きなのは新曲です」とコメントしてBillie Jeanに入るという、兄弟たちをすべて露払いにしてしまったというおそるべき舞台コンセプトは意外と知られていませんね。

    あまり映像作品のYouTube紹介するのは好きではないのですが、もはやVHSで入手不可能な映像作品でもあるのでご参考までにジャクソンズのパフォーマンスを紹介したブログを貼っておきます。

    Motown 25: Yesterday, Today, Forever (1983):らむの日記:So-net blog
    http://rooney12.blog.so-net.ne.jp/2010-01-15-1

    マイケル・ジャクソン 終わりなき伝説

    正直あまり内容を覚えていないのだけれど、マイケルの反省をつづったドキュメンタリー。MSNのサイトによれば「発売元:ソニー・ミュージックエンタテインメント」となっているので公式ドキュメンタリーと言って良いでしょう。

    マイケル・ジャクソン?終りなき伝説?? CD情報 – MSN エンタメ
    http://music.jp.msn.com/music/cd.aspx?cdid=249293

    ちなみにヤフオクでもまだちらちら売ってるみたいですね。音楽素材もふだんに使われていて結構おもしろかった記憶が。

    希少VHS「マイケルジャクソン終わりなき伝説」即決5000円 – Yahoo!オークション
    http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m70089827

    メイキング・オブ・スリラー

    スリラーの長尺PVに加え、スリラーのメイキングを収録した映像作品。あの黒人の女の子が「オーラ・レイ」というのはここで知りました。名作スリラーの裏側を見られるという意味でも価値ある作品。Amazonにリンクありました。

    Amazon.co.jp: Making of Thriller [VHS] [Import]: Michael Jackson: ビデオ
    http://www.amazon.co.jp/Making-Thriller-VHS-Michael-Jackson/dp/6301945085

    グラミー賞グレイテスト・ヒッツ! VOL.1

    やっとこさまともに紹介できる映像作品が来ましたな……。

    グラミー賞の舞台で披露されたパフォーマンスを集めた映像集ですが、マイケルが「The Way You Make Me Feel」と「Man In The Mirror」を披露しています。まあ、どっちもすさまじいまでの口パクなんだけどな……。The Way You Make Me Feelがスローテンポの歌詞から入るパフォーマンスはここから始まっていると思われるので歴史的価値はあるかと思います。

    ウィ・アー・ザ・ワールド


    ウイ・アー・ザ・ワールド 20周年アニヴァーサリィ [DVD]

    言わずとしれたチャリティソングかつ全米の有名アーティストが一同に集結した「We Are The World」の楽曲と制作までを描いたドキュメンタリー。しかしこのクラスの有名人がこの人数集まるのはもうないだろうな……。マイケルがみんなに歌い方を教えているパートは必見ですかね。

    ムーンウォーカー

    タイトルだけなら超有名だけどきちんと中を見た人は少ないのかも。最近はThis Is It効果で再販されましたね。


    ムーンウォーカー (初回生産限定特別ジャケット仕様) [DVD]

    斜めになるパフォーマンスで有名な「Smooth Criminal」はこの映画から切り出されていたり、最後にはBeatlesの「Come Together」を見事なまでのマイケル色でカヴァーしていたりと見所たっぷりなんですが、いかんせん途中の映画がマイケルの脳内を忠実に具現化した不思議な世界なので、人によっては失笑してしまうかもね……。ただ、なかなか見られない笑顔のマイケルや楽しそうなマイケルが見られるという意味でも価値ありと言えます。あと繰り返しですがCome Togetherのカヴァーは絶品。

    DANGEROUS ザ・ショート・フィルム・コレクション


    DANGEROUS~ザ・ショート・フィルム・コレクション [DVD]

    アルバム「DANGEROUS」収録曲のPVをまとめて納めたDVD。PVに加えて各曲のメイキングも楽しめるのがいいですね。個人的には一番好きなアルバムだけにこのDVDも好き度が非常に高いです。Remeber The TimeやIn The Closetのメイキングなんかもオススメ。

    ビデオ・グレイテスト・ヒッツ ヒストリー

    このあたりは定番ですかね。マイケルの歴代有名PVをきっちり収録したDVD。ライブ映像とかはないのですがこれはこれでオススメ。

    ヒストリー・オン・フィルム


    ヒストリー・オン・フィルム VOLUME II [DVD]

    DVDを1枚オススメするならこれかなあ。有名どころのPVに加えてファン大絶賛である1995年のMTVパフォーマンスを収録。個人的には「They Don’t Care About Us」で子供と楽しそうに踊るマイケルの笑顔が好きです。

    バック・トゥ・ダンス2


    プロモ・ライツ・クリップ! バックトゥ・ダンス2 [DVD]

    ちとマニアックですが、エディ・マーフィーのアルバムにマイケルがゲスト参加した曲「WHATZUPWITU」が見られる貴重なDVD。マイケルの笑顔がステキですよっておれ相当マイケルの笑顔フェチだな。

    ゴースト

    ツアー・イン・ミュンヘンもWOWOWではあるものの最近放映された今、期待すべきはこの映像ですかね。第2のスリラーともいうべき凝りに凝りまくった映像集に加え、直線的な動きが多かったマイケルが曲線中心で踊り出す不思議なダンスは至高のクオリティ。ああはやくうちのVHSをデジタル化しなければ……。

    ちなみにAmazonだとたいへんなプレミアついてますな。

    Amazon.co.jp: ゴースト・スペシャル・ボックス [VHS]: マイケル・ジャクソン: ビデオ
    http://www.amazon.co.jp/dp/B00005G55N

    ライブ・イン・ブカレスト


    ライヴ・イン・ブカレスト [DVD]

    言わずとしれた現存する唯一の公式ライブDVD。私からしますとThis Is Itはしょせんリハーサルであり、マイケルが本気を出すステージパフォーマンスの力はぜひこのDVDで味わって欲しいと思います。

    NUMBER ONES


    NUMBER ONES [DVD]

    ヒストリーシリーズのDVD持っていれば意味はないかなあ。元々が新曲のでないマイケルに対し、各国でナンバーワンになった曲だけを集めてベスト盤を作ったというコンセプトアルバムなので新しさはなし。まあBood On The Dance FloorとYou Rock My WorldのPVが見られるところがポイントでしょうか。Smooth Criminalについてはその圧縮ぶりが酷評されているので、まあファンのコレクターアイテムという位置付けかな。

    THE ONE


    ザ・ワン [DVD]

    映像というよりもドキュメンタリー素材で、自分が唯一といっていい買ってない映像集。まあ、そろそろコレクター用に買いますかね。あまりマイケルの人物像どうこうというのは興味ないのだが……。

    いま手持ちで思いつくマイケル映像はこのくらい、といいたいところですが、例のアレを紹介しないと一応は終われませんかね。


    マイケル・ジャクソン IN ネバーランディングストーリー [DVD]

    これについては何か語るよりこれ読んでもらえればいいかな……。まあ、マイケルの奇人ぶりが伝わる作品かもしれません。

    第188回:マイケル・ジャクソン出演映画新旧対決「ムーンウォーカー」と笑劇のオバカ映画「ネバーランディングストーリー」帰ってきた買っとけ! DVD
    http://av.watch.impress.co.jp/docs/20050913/buyd188.htm

    あとはメン・イン・ブラック2にもマイケルが出ているといえば出ていますが、こっちもまあ物好きレベルの話ということで……。

    メン・イン・ブラック 2

    最後紹介した映像素材がまあアレですが、現状手に入る映像素材としてはライブ・イン・ブカレストと、ヒストリー・オン・フィルムあたりがオススメでしょうか。ほんとにそろそろゴーストをDVDなりBlu-ray化して欲しいものです……。

  • ムーンウォーク覚えたい人はWiiを使うといいと思うよ

    ムーンウォーク覚えたい人はWiiを使うといいと思うよ

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    夜中に勢いエントリー。

    ひっさびさにWiiの間にアクセスしてみたら、無料コンテンツでムーンウォークの解説があがってた。Wiiの間の「シアターの間」からアクセスできます。

    20100102032837.jpg

    個人的にはあえて距離を短くすることで足の入れ替えを覚えやすくする方法を推奨してるんですが、この教え方もそれはそれでわかりやすいと思うので、ムーンウォーク一度やってみたい! ってひとはぜひご覧くださいませ。しかしこういうコンテンツ、せっかくだからもっとネットでプロモーションすればいいのにねえ。

    ちなみに有料コンテンツではムーンウォーカーまで売ってた。最近のSPEはマイケルで儲けようとしまくるなあw

  • マイケル・ジャクソン公式YouTubeチャンネルがすごい(ただし海外に限る)

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    先のめんどくさいエントリー書いてる途中にいろいろ調べてたら、YouTubeに公式でマイケルの動画がいろいろ上がっているのを発見。

    YouTube – michaeljackson さんのチャンネル
    http://www.youtube.com/user/michaeljackson

    しかもこれがかなりのラインナップ。Beat ItとかThrillerとかBADとかの定番ばかりじゃない、ライブパフォーマンスをPVに収録した「Another Part Of Me」、映像作品としてVHSで発売したままDVD化もされていない「Ghosts」、さらにはマイケルの兄ティトの息子、つまりはマイケルの甥っ子3人兄弟である3Tとのデュエット「Why」までラインナップされている充実ぶり!

    しかし映像作品のほとんどが著作権の問題で日本では再生できないというね・・・・・・。なんだろうねこの寂しさは・・・・・・。米国在住の人がうらやましく思う瞬間であります。IP見てるから確実に超えられない壁だろうなあこれ・・・・・・。

  • This Is Itセカンドインプレッション

    This Is Itセカンドインプレッション

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    ファーストインプレッションはこちら。

    This Is It ファーストインプレッション – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2009/10/29/2786

    公開初日ギリギリに見てきたThis Is Itですが、いろいろ細かいところを見たり確認したいこともあって2回目も行きたいとずっと思っており、やっとタイミングが合って2回目のThis Is Itと相成りました。

    1回目はどうしても全体の流れを追うのに一生懸命になってしまいますが、2回目は細かい部分の構成とか脇のダンサーとかも見る余裕がありました。ギタリストのお姉さんが話題ですが、個人的なツボはSmooth Criminalの群舞後半で増員される左側のおねーさんの振り付けです。

    前にも書いた気がするけれど全体的な構成はやはりHIStoryツアーベースで、They Don’t Care About Usの振り付けとか、Billie Jeanの登場とかはまんまHIStory。ただ、ところどころ最新のアレンジを取り入れていて、JAMかThey Don’t Care About Usのどっちかは締めをBADにしていたりと、細かいところを常に改善していくマイケルらしさが見て取れた。

    そして何より圧巻なのはライブに合わせて制作された映像たちで、Smooth Criminalでは過去の映画とのCG合成したり、The Way You Make Me Feelでは工事現場のようなところからダンサーが降りてくる演出を追加。Earth Songでも新たに映像起こしてます。ちなみにSmooth Criminalで合成している映画は「ギルダ」というらしい。


    ギルダ【字幕版】

    そして特筆すべきはやはりThriller 3Dで、あの名作Thrillerを今のクオリティできっちり書き直した上に3D対応で撮影してる。3D対応にするあたりは新しいもの好きのマイケルらしいなあと思うところですが、あれはほんと3D普及のためにもきちんとBlu-Rayあたりで発売して欲しい。

    曲目は今までのライブで演じられたものばかりですが、意外だったのはHeal The Worldがなかったこと。単にリハでやってないだけなのかもしれないけれど、マイケルのテーマでもある「Heal The World」が無いというのは意外でした。まあ「あと4年で環境問題を対策する」とかムチャを言うマイケルからすると、「地球を癒そう」なんて優しく言ってる場合ではなく、「地球やべーぞ!」と脅しにかかるEarth Songのほうが最適なのかもしれません。

    全体的に非常に満足だしBlu-ray化されたら必ず買うのですが、一方で同時に思うのは「やっぱりリハはリハだったな」ということ。2回目見たから細かい動作もきちんと終えたけれど、やっぱり振り付けは動きをかなり抑えているし、ちゃんと踊るべき振り付けをさらっと流しているところも多々あった。何よりマイケルがライブ中に手拍子取るなんて見たこともないシーンで、それはファン的には非常に楽しいシーンだけど、あれをもって最高のクオリティとか言われてしまうのもちょっと微妙な感が残りました。

    ここからはまあ重度のマイケルファンの戯言だと思ってスルーしていただきたいところですが、ちょっと世間的なThis Is Itの評価には疑問を感じるところ。マイケルを見たことがない人がThis Is Itを見て感動するというのは嬉しいことで、「いやあんなレベルで感動しても」なんていう気はさらさらありません。もちろんさらなるクオリティを見ていただくためにもブカレストはぜひご覧いただきたいところですが。


    ライヴ・イン・ブカレスト [DVD]

    疑問が残るのはあれをもって「物作りがわかる」とかいう声で、もちろんわからないことは無いだろうけれども、それはどんな作品でも裏側を紹介するドキュメンタリーがあったら学べるレベルじゃないかなあ。

    マイケル自身のディレクター能力もはなはだ疑問で、それが端的に表れるのがJackson 5メドレーの時。単に耳へのボリュームが大きすぎるというだけのことを「こんなんじゃ歌えないよ」「僕は自分の耳で聞くように育てられているからね」「耳に拳をつっこまれている感じだ」と自分の感情ばかりを表にし、オルテガに「じゃあどうすればいい?」と聞かれると「音を小さくして」と答えるマイケル。だったらそれ先に言えよwww。

    The Way You Make Me Feelのリズムをキーボードと合わせる時も「ベッドからはい出るよう感じ」とか無茶苦茶な表現してキーボードを困らせたあげく、キーボードの人も最後には「具体的に言ってくれないかな」とちょっとキレてるw。インタビューではみんなマイケル最高言うけどそりゃドキュメンタリーなんだから言うよねレベルでありまして、リハ中のマイケルの言動見ていると言いたいことは言ってるものの、何かをまとめる方向ではほとんど動いてない。

    自分の楽曲にこだわりを持っていて、細かいキーや音階のレベルで調整に入るというマイケルのこだわりはすばらしいけれど、結局あのライブをまとめきっているのはオルテガの手腕によるところだよね、というのが個人的なファイナルアンサーで、そういう意味で作品はみんなで作っていくものだよなあと。1人の天才とそれを陰で支える黒子、という構図のほうがしっくりきます。

    ファンとして感動すべきはどちらかというと、ライブでは見られない裏側で、そういう意味ではマイケルがダンサーに振り付け教えてたり、マイケルがアカペラで歌いながら曲を調整していくあたりが萌え度は絶頂。特にThey Don’t Care About Usを教えているシーンが非常によかったなあ。マイケルが他界してなければ、マイケルのファンだけがキャーキャー言って終わりだった作品にも思いました。

    ちょっとめんどくさい話の流れになってきたので少し話を変えると、昔から思っているころだけれどマイケルとダンサーの違いは非常に大きいなと思った。まったく同じ振り付けで、ダンスだけを生業にしているダンサーと比べてもマイケルの動きは美しい。それはリハ程度に動きを抑えているThis Is It程度でも違いがわかるほどに。

    その理由がかいま見えたのが、Shake Your BodyをBGMにダンサーたちが自分の振り付けをそれぞれ見せるシーン。みんなダンスの能力は非常に高いんだけど、曲に動きが合っていないのね。宙を飛んだりロボットみたいに動いたりする振り付けが、曲のテンポや強弱に合ってないからただのダンスにしか見えない。

    マイケルの振り付けが美しいのは曲の強弱だったりテンポにぴったりと合わせた振り付けをしているからで、これは口ではすごく説明難しいですがRemember The Timeの後半、「In the park, On the Beach, You and me, It’s Spain」の振り付けの部分とか見てもらえるとわかりやすいかも。

    Remember The Time群舞シーン
    http://www.youtube.com/watch?v=nDxsM5jLNxM#t=6m10s

    マイケルは歌もダンスもそれぞれすばらしいけど、それが1つになってさらにクオリティを高められるのがマイケルだよなあとしみじみ痛感したところでありました。

    そして見終わった後に改めて思うのがはやりHIStoryツアーを見たいということ。DVD化されているブカレストもいいライブですが、This Is Itというリハの演出のかなりの部分がHIStoryベースなので、This Is Itの完成系という意味ではやっぱりHIStory。

    ダンサーが床下から飛びでる「トースター」という演出はブカレストではマイケルがやりますが、HIStoryツアーではバックダンサーに任せて、マイケルは別の登場方法で現れる。Earth Songのブルドーザーが出てくる演出もHIStoryでは戦車で実現しているし、何より痛感するのがBillie Jeanのリハ。「ここで照明を当ててマイケルが出てくる」という打ち合わせはHIStoryのマイケルそのままなんだけど、This Is Itで見られるBillie Jeanはその要素がほとんど見られないのが非常に惜しい。

    「俺はHIStory知ってるぜ」と言いたいのではなくて、あのリハのやり取りはHIStoryの演出を見てこそすべてがわかる部分なので、そういう点でもライブ・イン・ミュンヘンの映像化を激しく望む次第です。

    【追記】
    こんな感想もいただいたのでよろしければ合わせてお読みください。ちょっと自分のエントリは勢いで書きすぎてしまいましたが「みんなで作る」はとても同感ですはい。

    This is it のカイさんのインプレッションを読んで思ったこと。 – 須田英之の独り言。
    http://suda.tv/archives/2009/11/thisisitimp.php

  • This Is It 2回目メモ

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    あとできちんとエントリしようと思うけど忘れないうちにメモ。

    • オープニングのWanna Be Startin’ Somethin’の後にマイケルがアカペラで歌うのは「Speechless」でアルバム「Invincible」収録
    • The Way You Make Me Feelの後にJackson5 Medley。曲目は「I want You Back」「The Love You Save」「I’lii Be There」の3曲。その後にダンサーのみが踊るシーンのBGMはJacksonsの「Shake Your Body」
    • Thillier 3Dの後はアルバム「Speechless」収録の「Threatened」で終わるアレンジ。その後にエアリアルの練習と共に流れるのは「DANGEROUS」収録の「Who Is It」

    書こうと思う方向性は

    • やっぱりリハはリハだった
    • マイケルとダンサーの違い
    • マイケルのディレクション能力は微妙
    • HIStoryがやっぱり見たい
    • Heal The Worldないのが意外

    といったところですかね。思いついたら追記するかもです。

  • マイケル・ジャクソンの音楽HISTORYまとめ

    マイケル・ジャクソンの音楽HISTORYまとめ

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    ほんとは他のこと書こうと思ってたけど(ドコモの話とかBluetoothの話とか)、なんかこれ読んだらテンション上がったので勢いでやってみる。

    マイケルについてほとんど知らない俺がTHIS IS ITを見てきた
    http://anond.hatelabo.jp/20091107014153

    いやー、最初ってこんなテンションだよねー。自分だって最初は「整形で気持ち悪い」という印象が先行していたのが数々の作品を見てぶったまげたので、「あーあるあるわかるわかる」と思いながら読んでた。「今さら言うなよ」というのはもったいないと思うんだね、誰だって初めて接したときはこういう感動があるものなので、それは何十年とこれからきっとループしていくものなんだろうし。

    さて前置き長くなりましたが、前々からちょいちょい要望もいただいていたこともあるので、マイケルの音楽CDを簡単にまとめてみようと思います。ただしマイケルはキャリアが長いので、いわゆる「マイケル・ジャクソン」として認識されているEPIC自体のソロ活動かつオリジナルアルバムのみということで。モータウン時代のソロも名曲ぞろいなんですが、そこは一通りマイケル・ジャクソンを体感してから味わうと別の楽しみ方ができるかなということで。

    ではとりあえず記念すべきEPIC移籍後の第1弾から。

    Off The Wall


    オフ・ザ・ウォール(紙ジャケット仕様)

    ここでいきなり補足説明が入るのですが、移籍後第1作「Off The Wall」から「BAD」までの3作品はレコードで発売されており、基本的にはアナログ音源なのですが、2001年にはこれらアナログ音源をデジタル・リマスタリングし、さらに追加音源を追加したデラックス・エディションが発売されております(実際にはデジタル・リマスタリングだけならほかにもあるけどややこしいので割愛)。上のはさらにその音源を紙パッケージ化して再販したもので、中身は一緒だし最近はみんなデジタルデータでリッピングするのだろうからこれでいいかなと。

    作品自体は一般的に認識されているポーポー叫びまくるマイケルよりも、よりバラードやR&Bテイストの強い作品。いやそれでもさりげなくポーポー言い始めてるんではありますが、BADやThrillerの印象が強い人が聞くと違和感あるかもですね。

    ソロでなかなか売れなかったマイケルが、のちの盟友とも言えるクインシー・ジョーンズをプロデューサーに迎え、セルフプロデュースも交えながら大きく羽ばたいた一作。「ジャクソン5のボーカルの男の子」というイメージを一掃し、新たなアーティストとして認識づけた大事な転換期であります(いやこの頃生まれてないので聞きかじりだけどね)。

    全米No.1作品「Don’t Stop Till You Get Enough」「Rock With You」あたりが有名ですが、アルバムタイトルでもある「Off The Wall」、ライブで必ず歌われるバラード「She’s Out Of My Life」もオススメ。個人的には「It’s the Falling in Love」のフワフワした感じも好きですはい。繰り返しですがいわゆるマイケルのイメージとはちょっと違う作品なので、ThrillerやBADを味わってから「こんなマイケルもあるんだ!」と楽しめるのが、当時を生きていないマイケルファンとして良いアプローチかなと思います。

    なお、紙ジャケットには追加楽曲が入ってますが、Off The Wallの場合インタビューとデモ音源だけなので、マニア以外は無視でいいかも。

    いきなり長かったけど次いこう次!

    Thriller


    スリラー(紙ジャケット仕様)

    マイケルの名を世界に知らしめた1作。ムーンウォークを初披露した「Billie Jean」、ギャングを従えた群舞が華麗な「Beat It」、そして13分の大作かつゾンビダンスで話題を集めた「Thriller」というマイケルの歴史の中で有名すぎる3曲を集め、全世界で一番売れたアルバムとしてギネス認定されるほどの大作です。ちなみにBillie Jean、Beat Itが全米1位を獲得。

    個人的にはこの3作品の印象が強すぎてアルバムとしては偏ってるかなあと思いますが、バラード「Human Nature」意外とマイケルがきゃっきゃしている「P.Y.T」、ポール・マッカートニーとのデュエット「The Girl Is Mine」あたりもオススメ。まあポール・マッカートニーとのデュエットでは、ポールのアルバム「Pipes Of Peace」収録の「Say Say Say」のほうがオススメですが。


    パイプス・オブ・ピース(紙ジャケット仕様)

    なお、Thrillerのアルバムは追加楽曲がちょいややこしいことになっておりまして。上記で紹介した紙ジャケットでは、インタビュー以外のちゃんとした楽曲として「Someone In The Dark」「Carrousel」の2曲を収録。前者はETストーリーブックのテーマでもあり、すごく心に染みる素敵なバラードであり、後者もマイケルらしからぬふわふわ感がマニア的にお気に入りな曲なのですが。

    これとは別にThriller25周年盤というのがありましてね、これ追加楽曲が違うのよ……。


    スリラー 25周年記念リミテッド・エディション(DVD付)

    こちらは上記追加楽曲の代わりにリミックスと、未発表曲「For All Time」「Got The Hot」(日本版のみ)を週力しているのが違い。For All Timeもいいバラードなんだよなー。まあどっちか1つと言われたらやっぱりSomeone In The Darkを聞いとくべきなので通常の紙ジャケット盤でいいですが、こういう違いもあるということで。

    BAD

    バッド(紙ジャケット仕様)

    日本ではマイケルというとこの印象が強いんじゃないかな。ポーポーアオアオ言いまくる「BAD」が一番有名ですが、1枚のアルバムから「The Way You Make Me Feel」「I Just Can’t Stop Loving You」「Man In The Mirror」「Dirty Diana」という5曲の全米ナンバーワンを出した名アルバム。Man In The Mirrorはマイケルのアルバムでアンコールに使われるほどで、のちのHeal The Worldなみに彼を代表する曲になっております。

    なお、マイケルは意外にも自分で作詞作曲も手がけており、Off The WallではDon’t Stop Till You Get Enough、ThrillerではBeat It、Billie Jeanあたりを作詞作曲していますが、BADではそのほとんどが自らの作詞作曲となっており、自分で作ってない曲はMan In The Mirrorくらいという事態に。実はセルフプロデュース力も非常に高い人なんですのよという補足であります。

    全米ナンバーワンが多いということで粒ぞろいの良作であり、いかにものマイケルを楽しむならこのアルバムかな。Man In The Mirrorは全曲あわせてもトップクラスに好きな曲であります。

    この頃から映像へのこだわりも半端なくなっており、斜めに倒れることで有名なSmooth Criminalとかは必見。ちなみにすごいマニアックな視点からいくと、マイケルのPVは基本的にCD音源を使うのですが、キャプテンEOのエンディングテーマでもありますAnother Part Of MeのPVは僕の知る限り唯一のライブ音源を使ったPVであり、BAD時代のキレキレだったマイケルが楽しめる一品であります。ちなみにショートフィルムといちいち言わずにPVと言ってるのはわざとですはい。

    こちらもレコード時代のを再収録しているので「Streetwalker」「Fly Away」2曲の未発表曲が追加収録。StreetWalkerはBadとThe Way You Make Me Feelを足して2で割った感じのテンション高い作品。Fly Awayは優しく包み込むようなバラードで、ほんとこのクオリティでお蔵入りにするマイケルの自己評価の高さがわかる一品でもあります。

    DANGEROUS


    デンジャラス(紙ジャケット仕様)

    個人的には生まれて初めて買った音楽アルバムでもあり、音楽のきっかけを与えてくれた思い出深い作品。キララバッソのCMでおなじみ(じゃない?)「Black or White」が7週連続1位の快挙を成し遂げました。ちなみに7週連続1位は本人的にBillie Jean以来のことであります。

    Off The Wall以来の盟友であるクインシー・ジョーンズからティディ・ライリーにプロデューサーを変更し、音楽の方向性もかなり変わった作品。セルフプロデュース作品が多いのは変わらないですが、やっぱりBADとそれ以降では大きな違いを感じさせるターニングポイントであります。

    アルバムの完成度で言うと一番好きなのはこのアルバム。今ではマイケルのテーマでもある「Heal The World」をはじめ、群舞の完成度では1、2ではないかという「Remember The Time」、HIVで亡くなったライアン・ホワイトに捧げた「Gone Too Soon」、ツアーのオープングを飾った「Jam」などお気に入り曲が多数。今までの作品に比べるとやや暗く重たい感じがありますが、その深く落ちていった感じからゴスペル調の「Wiill You Be There」で昇華していく一連の流れがとても好きなのであります。あとは地味に「Keep The Faith」とかも好き。

    なお、ここからはすでにCD発売の時代であり、アルバムも74分きっちきちに入っているので追加楽曲はありません。あしからず。

    この頃はPVのクオリティも非常に高いので、Black Or WhiteやRemember The TimeあたりのPVはぜひ見ていただきたいところですね。特にRemember The Timeの群舞は必見。

    HIStory(Past, Present, and Future BOOK 1)


    ヒストリー パスト、プレズント・アンド・フューチャー ブック1(紙ジャケット仕様)

    ここからちょっとややこしくなります。マイケルの5作目にあたるHIStoryは、今までの4作品のベストに追加楽曲を数曲、というコンセプトで作られていたものの、いつも間にか楽曲数が増えに増え、結局ベスト盤15曲、新曲15曲の2枚組構成となりました。

    ただ、のちにベスト盤は「グレイテスト・ヒッツ」として単品でも発売。ベストだけを楽しむなら一番おすすめの1枚かなと思います。


    グレイテスト・ヒッツ?ヒストリー VOL.1

    かの少年虐待疑惑は前作「DANGEROUS」のライブツアー中に勃発しており、そのときの心の傷を受けてか本作はマイケルのご立腹ぶりが伝わる内容。名曲も多いのですが聞いていて心が痛い曲も多いです。ジャネット・ジャクソンとのデュエット「Scream」は初登場全米5位(当時は初だったが翌週に抜かれる)、リサ・マリー・プレスリーと出演したPVがいろんな意味で話題の「You Are Not Alone」は初登場全米1位(当時は初だったが翌週に(ry)という記録を達成。

    聞いててつらい曲も多いですが、Beatlesの名曲「Come Together」を、それもともとマイケルの曲? というくらい自分のものにしてしまったカヴァー(実際にはBADの頃に映画「MOONWALKERで発表済み)、チャップリンのカヴァー「Smile」なんかはかなりの名曲。なお、2曲目の「They Don’t Care About Me」は、「僕をユダヤ人にする」という歌詞が問題となり、初回盤では音声が無理矢理削られていて聞き苦しくなっております。もちろん自分は初回盤確保済み。

    Bood On The Dance Floor


    ブラッド・オン・ザ・ダンス・フロア?ヒストリー・イン・ザ・ミックス

    こちらはちょっと変わった作品で、前作「HIStory」のリミックスに新曲5曲をプラス、という、ある意味で当初HIStoryがやろうとしていた構成になっています。この中に収録された「Ghost」は、この曲をテーマとしたショートムービーが製作され、当時は新宿のアイマックスシアターに見に行ったものですよ……。なお、この映像作品もそうとうにクオリティ高いダンスが披露されているんですが、残念ながらまだDVD化されていないのでこちらもDVDまたはBDでのリリースを期待です。うちにVHSはあるけどね。

    たった5曲ということもありかなりオマケ的な存在なので、後回しにしてもいいアルバムかなあと思いつつ、アルバ無タイトル曲とかは聞けば聞くほど味が出るダンスソングだったりしていて、マニア的には見どころも多いアルバムです。

    Invincible


    インヴィンシブル

    マイケル最後の作品となってしまったアルバム。アルバムが初回4色展開とかなんだか残念な売り方をしていたのが微妙でしたが、ダンスよりもバラードに主眼を置いたアルバムに仕上がっております。

    「You Rock My World」はいかにもマイケルらしいダンスソングですが、自分の声をかなりいじって遊んでいる「2000 watts」だったり、バラード中心の構成だったりと、ダンスよりも歌に注力した作品。マイケルの死後、マイケルが子供をあやすときに口ずさんでいる「The Lost Children」はこのアルバム収録です。あれアカペラで聞くとほんといいねえ。他にもバラードとしてはほぼアカペラな「Speechless」、不思議な浮遊感あふれる「Butterflies」など、マイケルのボーカル力をぞんぶんに楽しめる作品がいっぱい。そういう意味ではマイケル初心者にはオススメしないけれどアルバムとしての完成度は高いと思います。

    余談ですが、マイケルをまとめて楽しむなら個人的にはこれ。


    アルティメット・コレクション

    ジャクソン5時代からマイケルの代表曲を収録しているだけでなく、未発表曲も数多く収録。特にキャプテンEOのテーマソングでもある「We Are Here To Change The World」、「We Are The World」のマイケルソロバージョン、DANGERSOUS期にペプシのキャンペーンでしか手に入らなかった「Someone Put Your Hand Out」など幻の名曲ぞろい。今はもう中古でないと手に入らないっぽいですが、見つけたらとりあえずかっとけと思います。

    また、This Is Itを見た人には「ブカレストのライブ見た方がいい」とおすすめしてるんですが、そのライブDVDもこのアルティメットコレクションに付属。むしろアルティメットコレクションのDVDをのちに単独発売した、というのが正しい理解ですが。


    ライヴ・イン・ブカレスト [DVD]

    This Is Itはマイケルのライブにかける想いの部分も含めて非常にすばらしい作品だと思いますが、ことライブパフォーマンスそのものについてはやはりリハレベルであり、完全燃焼のライブバージョンもぜひ楽しんでいただきたいと思う次第でありますはい。

    あー、はやくHIStoryツアー映像化しないかなー。