マイケルと踊れるダンスゲーム「Michael Jackson The Experience」Kinect版ファーストインプレッション


※本作品は2011年4月12日時点で日本発売は決定しているものの発売日は未定であり、この作品は海外輸入版であることをご承知ください

先にエントリしましたマイケルとダンスできるゲーム「Michael Jackson The Experience」、無事にゲットできました。

Kinectでマイケル・ジャクソンと踊れる「Michael Jackson The Experience」日本版が遅いから海外版買ったった – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2011/04/14/5204

海外では4月12日が発売日でしたが、発売当日にPlay-Asiaより発送通知があり、その翌日には不在通知が届いてました。発送を有料プランのFedEXにしたとはいえこの早さはすごいなー。

といいつつファミコンプラザも4月12日に発送のお知らせがあり、結局は海外から取り寄せようが同じ日に手に入るという結末になりましたとさ。

マイケルきたよー

取り急ぎKinect版をプレイしてみたのですが、感想としてはダンスゲームというよりも本格的なダンスレッスンゲーム。それもマイケルに特化してマイケルダンスを踊りたい人のためのレッスンというのがぴったりのタイトルです。

ソフトを起動するとメインメニューには左側に「MJ SCHOOL」、右側には実際にダンスを踊れる「SOLO」「PARTY」の2メニューが表示されます。購入したのはアジア版ですが、メニューはすべて英語表記なので一安心。これ中国語とか韓国語だったらどうしようかと思ったよ……。

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やはり最初はいきなり踊るより振り付けを覚えたいので「MJ SCHOOL」を選択。MJ SCHOOLでは右側に曲が並び、それを手で選んでいきます。このあたりはKinectの操作に慣れていれば簡単かな。

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選べるラインアップは以下の通り。

  • Introduction
  • Warm Up 1
  • Warm Up 2
  • Warm Up 3
  • Bad
  • Beat It
  • Thriller
  • Black Or White
  • Don’t Stop Til’ You Get Enough
  • Ghosts 1
  • Ghosts 2
  • Remember The Time 1
  • Remember The Time 2
  • Rock With You
  • Smooth Criminal 1
  • Smooth Criminal 2
  • The Way You Make Me Feel
  • They Don’t Care About Us

最初の「Introduction」では、このMJ SCHOOLでダンスを教えてくれるメンバーが自己紹介をしてくれます。ダンサーは男女1人に加え、マイケルの振り付けを担当したトラヴィス・ペインも登場。これはファン感涙の演出ですなー。

続く「Warm Up」シリーズでは、振り付け担当がそれぞれ準備運動を教えてくれます。すべて英語なんですが体の動きを見てればまあわかるかな。ちょっとしたリスニングの勉強にもなるかもしれません。

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いよいよダンスの振り付けですが、ここではゲームではなく、それぞれの振り付け師が踊る映像をただ見るだけのコーナーです。

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とはいえトラヴィス・ペインを中心としたダンサーが丁寧に教えてくれるダンスはとてもためになる。振り付け自体もとてもゆっくり動いてくれるだけでなく、難しい振り付けはパートごとに分割して踊ってくれて、最後に一連の流れをまとめて踊ってくれるという親切動画。正直この動画だけでもマイケルファンには購入する価値アリと言っていいでしょう!

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そしてゲームのメインである「SOLO」も、MJ SCHOOLと同様右手で曲を選ぶところは同じです。

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ただし違うのはその圧倒的な楽曲数。Beat ItやSmooth Criminalなんて代表曲は当たり前で、ライブでもやらないような曲、そもそもアルバムには収録されていない未発表曲としてリリースされた楽曲も多数含まれています。そもそもメニュー画面で流れる音楽が「StreeetWalker」(Badのデジタルリマスタリング版に未発表曲として収録された曲)ってマニアックすぎやしないかこのソフト……。

  • Money
  • Remember The Time
  • Rock With You
  • Smooth Criminal
  • Speed Demon
  • Stranger In Moscow
  • Streetwalker
  • Sunset Driver
  • Girl Is Mine
  • The Way You Make Me Feel
  • They Don’t Care About Us
  • Thriller
  • Wanna Be Startin’ Somethin’
  • Who Is It
  • Will You Be There
  • Working Day And Night
  • Bad
  • Beat It
  • Billie Jean
  • Black Or White
  • Bood On The Dance Floor
  • Dirty Diana
  • Don’t Stop Til’ You Get Enough
  • Earth Song
  • Ghosts
  • Heal The World
  • I Just Can’t Stop Loving You
  • In The Closet
  • Leave Me Alone

それぞれの楽曲は振り付けをゲーム感覚で練習できる「PRACTICE」、ステージで踊る「DANCE」、DANCEに加えて歌も必要になる「PERFORMANCE」、振り付けが難しくなる「MASTER PERFORMANE」の4段階に分かれています。

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まずは練習の「PRACTICE」から。こちらは歌をパートごとにわけて少しずつ練習できます。

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実際の画面はこんなかんじ。右にはダンサーがいて振り付けを教えてくれます。右下には次の振り付けをイラストで表示してくれるので、一通りダンスを覚えて「あ、この形はこのダンスだな」と覚えられれば踊るのがだいぶ楽に。

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また、次の振り付けに入るタイミングは右下の画面でカウントダウンの数字が表示されるので、タイミングを間違えることも少ない。カウントダウンは4から入るのですが、4の数字が見えたら「あ、そろそろ振り付け切り替わるな」と準備を始めるくらいがちょうどいいタイミングです。

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もうこのPRACTICEがとっても楽しくてひたすらやりこんでしまった。同じKinectのダンスゲーム「Dance Evolution」は、1曲まるごと踊らなければいけないので細かく振り付けを覚えるのが大変だったけれど、このゲームでは細かい区分でひたすらその振り付けが覚えられるので、難しくて踊れないところを徹底的に練習できる。こういうモードはDance Evolutionにも欲しいなあ。

一通り踊れるようになったら次はいよいよ「DANCE」へ。

こちらは両側にダンサーが2名つき、1曲を最後まで踊りきる以外は大きな違いはありません。とはいえきちんとしたステージに立って踊るとやっぱり気合いも違うもの。なんかオーディションで選ばれて実際にステージに立つような高揚感を覚えます。

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ちなみにダンス自体はマイケルのダンスに比べるとやや簡略化されているだけでなく、実際の音楽とはちょっと違った振付になっている部分も。まったく違う振付ということではくて、PVでよく見る振付をベースにして他のパートでも使っている感じかな。

また、大量の楽曲がラインアップされてはいるものの、楽曲によってはカラオケのみというものも。バラード曲はカラオケ中心で、Will You Be Thereまでカラオケだったのはさみしかった。あの最後の振り付けおぼえたかったんだけどなー。

なお、本来はマイケルの振り付けがついていないような曲はオリジナルの振り付けがついている模様。未発表曲のSunset DriverやStreetwalkerなんかはまったくもってマイケルっぽくない振り付けがつけられていました。マイケルの曲が楽しめるというだけで十分ではあるのですが、やっぱり振り付けもマイケルのほうが嬉しいですな。

続いての「PERFORMANCE」は、ダンス部分に加えて歌の部分が追加されるのが違い。

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歌はKinectセンサーのマイクでも認識されるようなんだけど、距離があるのでいまいち精度が悪い。CMでは何やら黒いマイクのようなアタッチメントを持って歌っている映像があったので、ああいうKinect用マイクがあるのかなあ。


YouTube – Michael Jackson The Experience – Black or White – Kinect [Europe]

なお、最上位の「MASTER PERFORMANCE」では、簡略化されていたダンスがPVさながらの本格的な振付になる点が大きな違い。PRACTICEで練習した程度ではやはりだめなのね……。先は長いぜこれ……。

とりあえずはお気に入りの群舞No.1でありますRemember The Timeをはじめとして、順々にマイケルの定番ソングを覚えていく予定。夏にはBeat Itをマスターしとかんといけないので気合い入れてがんばらないとですね。

日本では発売予定なものの発売日が未定のまんまの本作。ダンサーの映像だけ字幕入れればもうそれで終わりなきもしつつ、発売待ちきれない人はこちらで手軽に購入できますので自己責任でどうぞ。ファミコンプラザのブログはいつもおもろいなあ。

(0412)[(PS3)MICHAEL JACKSON THE EXPERIENCE]入荷しました?-?ファミコンプラザゲーム最新情報ページ
http://www.famicom-plaza.com/blog/2011/04/0412ps3michael-jackson-the-exp.html

最後におまけ。ネットでそのシーンが「絶対無理www」と話題になったあのゼロ・グラヴィテイはこんなこんな振り付けでしたとさ。そりゃまあそうだよねw

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“マイケルと踊れるダンスゲーム「Michael Jackson The Experience」Kinect版ファーストインプレッション” への4件の返信

  1. ついに!くるのか?!
    日本版まだ発売するまでに、すっかり放置のキネクトまた使わないとw じゃないと、マイケル出ても旦那に「どうせ」とか言われて買えなくなるww

  2. ピンバック: キネポン起稿
  3. 詳しいレビューありがとう!マイケル命の私としては超欲しいわ?

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