月: 2009年4月

  • アメブロのPVが界王拳並みな件

    アメブロのPVが界王拳並みな件

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    先日知人から「アメブロでブログやるとPVがすごいよ!」と教えてもらい、興味がわいたのでちょっと試してみました。

    単独で始めた結果でないと意味がないので、URLやIDなどはこのブログとはまったくの無関係にして、誰にも教えず密やかにスタート。ここ1週間くらい続けたらもうかなり面白いデータ取れたので、その結果をレポートしてみます。

    まず、「アメブロやるとPVがすごい」というのは本当でした。ブログの開設は19時からだったのにその日のPVはいきなり50。翌日は93と、ブログ始めたらいきなり100PV付近というのはおそるべき数字ですね!

    しかしほんとにすごいのはその内訳です。以下はその内訳がもっともわかりやすく出ている日のアクセス解析であります。

    ameba01

    ぶっちぎりでアクセストップはRSS。ちなみに一応説明しておくと、RSSというのは自動的にデータが降ってくるように思えますが、実際にはサーバーへ情報を取りにいき、更新されていたらその更新結果を伝えるという仕組みなので、1人がRSSリーダーに登録してそのチェック時間が1時間おきだったら、単純に1日24回は見に行くということですね。RSSがプッシュ型配信なんて書いたら試験論文で落とされるから要注意!

    しかしそんなRSSが1位でアクセス数に入ってるなんてのはまだ序の口。さらにすごいのはその下です。なんとトップページおよびその日に更新したページへのアクセス数がまったく同数で並ぶという偉業を達成。トップページから来た人が全員個別ページを2つ見て帰るんですね! すごい人気度ですよ! 誰ですか! 新着エントリーをロボットでクロールとか言う人は!

    アメブロの面白さはこんなもんじゃありませんよ。続いて日ごとのアクセス数レポートいきましょう。

    ameba02

    更新を休むといきなりPVが下がる! 圧倒的! 今までやってきたブログって、たいてい更新してもしなくても1日のPVが一定だったのに、アメブロは更新しないと下がるんですね! そりゃ更新しなきゃって気になりますよね!

    なぜこうなるのかという要因の答えの1つがこちら。

    ameba04

    PVのほとんどが「お気に入り、またはブックマークなど」で、つまりリンクや検索から来ている人がほとんどいないという衝撃の事態。新しく開設したばかりのブログで、リファラがまったくとれないリンク元ばかりというのはかなりの衝撃です。

    そして最強の真打ちはこちら。

    ameba03

    アクセス元の大半がWindowsでもMacでもない! そうか、時代はLinuxか!

    ちなみに「携帯電話じゃね?」という意見もありそうですが、携帯電話のアクセスは毎日数PV程度しかないので、ここのグラフにはほぼ影響が無い数値であることを申し添えておきます。

    これはあまりにおもしろすぎるので、Google Analyticsを導入して数字を比べてみました。開設翌日に導入したので数値にずれがないよう、開設3日目のPVで比較しております。

    • アメーバのアクセス解析:73
    • Google Analytics:16

    だめwwwもうwwwおなかいたいwww

    ちなみにGoogle Analyticsを導入してからこれまでのPV総数ですら40PVでしかありません。やっぱアメーバすげーよ、アメーバのPV神がかってるよ!

    というわけでPVが欲しい人はみんなアメブロでブログやるといいと思うよ!

    そして僕はもうアメブロ飽きたのでWordPressに邁進したいと思います。WordPressかわいいよWordPress。

  • UQ WiMAXモニター中

    UQ WiMAXモニター中

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    エントリーなかなか遅れておりましたが、現在UQ WiMAXをモニター中であります。

    UQコミュニケーションズ株式会社 –GET WiMAX GET FUTURE
    http://www.uqwimax.jp/

    WiMAXとはなんじゃらほいというのをものすごいざっくり説明すると、イー・モバイルのようなPC向けの定額データ通信サービス。じゃあイー・モバイルでもいいじゃんという話もありそうですが、いくつか違いがあって

    • 理論値の速度が速い(イー・モバイルは下り最大7.2Mbps、UQ WiMAXは下り最大40Mbps)
    • 料金がちょい安い(イー・モバイルは2年契約縛りで4980円、UQ WiMAXは縛りなしで4480円)

    というのがメリット。逆にデメリットもいくつかあって、その最たるものがサービスエリア。まだ試験サービス中ということもあっていまUQ WiMAXが使えるのは東京23区と横浜、川崎くらいしか使えません。とはいえそもそもまだ正式サービスでもなく、無料で使える試験期間なので、正式サービスが進んだイー・モバイルと比べるのは酷とも言えますが。

    UQ WiMAXのモニターはUQ WiMAX本体でもやってましたが、そちらは残念ながら落選したので、現在は@nifty経由でのモニター中。端末はUSBタイプの「UD01NA」です。

    DSC01364

    DSC01367 DSC01365

    USBタイプはもう1つ「UD01SS」というモデルがあるんだけど、こっちはファームアップでMac対応してるのね。ああ、そっちのほうがよかったなあ・・・・・・。

    UQ WiMAX | WiMAX USB TYPE UD01SS
    http://www.uqwimax.jp/service/product/UD01SS.html

    インストールはイー・モバイルでもおなじみのゼロインストール型で、USBポートに装着すると自動でソフトが起動してインストールしてくれる仕組み。USB型はこれが便利でいいですなあ。

    で、実際に使ってみよう、と思いきや、これが全然つながらない。というかまず自宅がエリア圏外。ブログを書くメインの場所が圏外なので検証もできないのでエントリが進まない進まない←言い訳。東京23区かつ屋外に面した場所でもつながらないってのはかなり厳しいなあ・・・・・・。

    外出先でもこまめに使ってエリア確認してますが、正直いってイー・モバイルほど安心して使えるほどのエリアではない。もちろんイー・モバイルだって最初から今のようなエリアではなかったけど、それでも開業当初から使っている身としては、空の見えるところであればほぼ安心して使えるくらいのつながりやすさではあったんですよね。試験サービス中はクチコミの評判が重要なだけに、UQ WiMAXはもうちょいエリアをがんばって欲しかったというか、発表したエリアよりも実際にはエリア拡大していて「思ったよりつながる!」っていう演出は必要だったんじゃないかな・・・・・・。

    速度に関してはさすが理論値が高いだけあってWiMAXは早い。測定サイトではかったら10Mbpsくらいは軽くでました。

    wimax01
    UQ WiMAXの測定結果

    wimax02
    イー・モバイルの測定結果(下り7.2Mbps)

    ただ、実際問題のところ、通信速度って数Mbpsを超えてしまうとさほど体感は変わらない。自分がtype P使っているせいもあるかもしれないけど、UQ WiMAXも理論値こそ40Mbpsだけど実際の数値はそこまで高くないし、ADSLの時もそうだけど1.5Mbpsと12Mbpsくらいの違いだったらユーザーの移行を促すほどの力はないかなあと感じました。

    少なくともウィルコム1強だった定額データ通信市場にあらわれたイー・モバイルほどのインパクトはないだけでなく、そうした定額データ通信のユーザーはイー・モバイルの契約率が高く、そしてイー・モバイルユーザーはたいてい2年契約に縛られているので、その解除料払ってまでUQ WiMAXに乗り換えるかというのは難しそう。選択肢が増えるのは大歓迎なんですが、エリアで劣るUQ WiMAXが今後どういう展開するのかは注目であります。

  • 【告知】勝手にカイ士伝オフ

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    自己都合で予定をキャンセルしたままなんだかんだで放置してたら、しびれを切らした方にオフ開催していただくことになりましたはい。

    【告知】勝手にカイ士伝オフ! – Vox
    http://ya-ko.vox.com/library/post/%E5%91%8A%E7%9F%A5%E5%8B%9D%E6%89%8B%E3%81%AB%E3%82%AB%E3%82%A4%E5%A3%AB%E4%BC%9D%E3%82%AA%E3%83%95.html

    来ていただける方はリンク先もしくは私宛てにご一方くださいませ。締め切りは5月3日だそうです。

    ということで取り急ぎ携帯から投稿。URLリンクされてるのかな。※PCからちょい編集

  • イチから始めるTwitterライクのWordPressテーマ「P2」生活

    イチから始めるTwitterライクのWordPressテーマ「P2」生活

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    勢いで導入したP2ですが、みなさまのおかげでかなり盛り上がっております。

    カイ士伝 P2 Version
    http://blogging.from.tv/p2/

    基本的には複数ユーザー登録が可能なWordPressの長所を活かし、みんなでブログを投稿してお互いにコメントするのをTwitterに見立てているのがP2なんですが、おもしろいのは投稿もコメントもリアルタイムで更新されるところ。投稿は自動的に画面に反映されるし、表示している部分とは違うところにレスが付いた場合も新着があったことを通知してくれるので、ある意味でTwitterよりもリアルタイムなコミュニケーションが可能に。さすが動的生成のWordPressといった感じですね。

    導入はWordPressをインストールしてさらにP2のテーマを反映すればいっちょあがりなんですが、いくつか注意点もあるので簡単にまとめてみます。まず一番最初のWordPressインストールは以前に書いたエントリをご参照ください。管理画面こそデザイン変わってますが、基本的な手順はほぼ一緒です。

    イチから始めるさくらインターネットでWordPress生活 – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/01/20/43

    WordPressのインストールが終わったら、続いてWordPressのテーマディレクトリから「P2」を検索してダウンロード。インストールしたWordPressの「wp-content」「themes」にP2のフォルダをそのままアップロード。あとは設定画面の「外観」「テーマ」からP2を選択すれば基本的な導入作業は終了です。

    WordPress ? WordPress Themes
    http://wordpress.org/extend/themes/search.php?q=P2

    ただ、実際に楽しく使うにはもうちょい設定が必要。まずは管理画面の「設定」「ディスカッション」から、「コメントをn階層までのスレッド(入れ子)形式にする」にチェック。これをすることで投稿に対するコメントに対してコメントできるようになります。どんな感じかは私のテストサイトをご覧くださいませ。

    カイ士伝 P2 Version
    http://blogging.from.tv/p2/

    続きまして「すでに承認されたコメントの投稿者のコメントを許可し、それ以外のコメントを承認待ちにする」のチェックを外す。これをしないと初回にコメントしてくれた人が必ず承認待ちになってしまって切ない&こっちも承認が面倒なので・・・・・・。合わせてコメント投稿のメールアドレス必須設定やユーザー登録の必須設定などをお好みでどうぞ。

    カイ士伝 P2 Version ? ディスカッション設定 ? WordPress

    さらに「設定」「一般」で、メンバーシップを「誰でもユーザー登録できるようにする」をチェック。これで誰でもP2に投稿できます。さらに新規ユーザーのデフォルト権限は「作成者」に。「投稿者」だと投稿したエントリーを管理者が承認しないと後悔されないので、作成者にしておいたほうが楽しいです。

    カイ士伝 P2 Version ? 一般設定 ? WordPress

    ここまでできたら問題なく使えるはずですが、このままだと自分以外はユーザー登録やログインできないので、それをヘッダーあたりに記述してあげましょう。「設定」「外観」「編集」で「ヘッダー」を選び、<?php bloginfo( ‘description’ ); ?>のあたりがブログタイトル下の概要部分なので、それをAタグでくくってあげたり自由にカスタムしてみてください。設定するURLは初期設定だとこうなってると思います。

    ユーザー登録
    [WordPressをインストールしたフォルダ]/wp-login.php?action=register

    ログイン
    [WordPressをインストールしたフォルダ]/wp-login.php

    アイコン機能はWordPressにないので、別途Gravatarというサービスに登録する必要あり。Gravatarにメールアドレスとアイコンを登録すると、Gravatar対応サービスにメールアドレスを記述しただけでひも付けされたアイコンが表示されるようになります。

    Gravatar
    http://ja.gravatar.com/

    というわけでうちはヘッダーにこんな感じの記述してます。<?php bloginfo( ‘description’ ); ?>を無理矢理Aタグで囲み、ブログの概要入力欄には「こちら」とだけ入力することで、「こちら」にリンクを反映しています。それ以外のところは直接リンクを記述で。

    ユーザー登録は<a href=”http://blogging.from.tv/p2/wp-login.php?action=register”><?php bloginfo( ‘description’ ); ?></a>。ログインは<a href=”http://blogging.from.tv/p2/wp-login.php”>こちら</a>、アイコン登録は<a href=”http://ja.gravatar.com/”>こちら</a>。

    ここまでやればPC側からの利用はほぼOKと思いますが、せっかくなのでモバイル対応もしておきましょう。Ktai Styleのベータ版最新ではP2ライクなテンプレートが用意されているので、ダウンロードしたら「wp-content」「plugins」にKtai Styleをフォルダごとアップロードし、管理画面の「プラグイン」からKtai Styleを有効化。すると設定の項目に「携帯表示」が現れるので、そこから「P2」を選択するとP2ライクなデザインになります。

    Yuriko.Net ? Ktai Style 1.72 ベータ1配布
    http://www.yuriko.net/arc/2009/04/18/ktaistyle172-beta1/

    携帯ではログインしてコメントはできますが、必ずログインが必要になるのでログインしっぱなしのPCよりはちょいと手間。しかしモバイルで使ってこそ楽しめるのがTwitterのようなサービスなので、P2ライクなモバイル表示はかなりありがたいところです。

    個人のサーバーにインストールするのでTwitterほどの汎用性はないですが、リアルタイムの投稿更新とか投稿へのコメントレスとかはまた新たな魅力があるP2。ご興味ある方はぜひお試しくださいませ。

  • WordPressがTwitterみたいになるテーマ「P2」導入

    WordPressがTwitterみたいになるテーマ「P2」導入

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    先日参加したWordCampで気になっていたWordPressのテーマ「P2」。

    さらにもう1つ面白かったのがMattのプレゼンで紹介されていた「P2」。これはテーマを変えることでWordPressをTwitterライクにするという仕組み。

    WordCamp Tokyo 2009行ってきた – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2009/04/14/2013

    なんか今日何の気にテーマディレクトリ検索したら発見! WordCampに合わせて公開したのかな? ということで勢いよくインストール! はいきたつーぴーのぷれすわーどどーん!

    p2

    カイ士伝 P2 Version
    http://blogging.from.tv/p2/

    実際にインストールしてみて気がついたことをちょいとメモ。

    とりあえずユーザー登録が壁。見た目こそTwitterライクですが仕組みはブログなので、コメントはユーザー登録不要でも投稿はユーザー登録が必要になってしまう。とりあえずユーザー登録も開放してみたけどちとわかりにくいかねえ。

    カイ士伝 P2 Version ? 登録フォーム
    http://blogging.from.tv/p2/wp-login.php?action=register

    コメント欄はメールアドレス必須とかなってるけど設定ではそれ解除しているので普通に書き込めるはず。これはテンプレートの問題ですな。あとで手動で直しておこう。

    第2の問題はアイコンで、WordPressはどうやら標準でアイコン機能もってなくて、1つのアイコンをいろんなサービスで使い回せるGravatarを使うみたい。

    Gravatar – グローバルに認識されるアバター (Globally Recognized Avatars)
    http://ja.gravatar.com/

    ただWordPressにユーザー登録しただけでは画像がでなくて、画像を出すのにさらにGravatarの登録が必要というのはやや壁かなー。まあこれを気にGravatar使えばいいという話なのかもしれないけど、こういうTwitterライクなSNSサービスにするならプロフィール画像機能もWordPressに内包して欲しいと思った。

    まあとりあえずユーザーいないとおもしろさも先に進まないので、興味ある人は上の登録フォームからユーザー登録してつかってみてくらはい。

  • Dropboxで紹介者も新規ユーザーも容量が250MB増えるキャンペーン

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    あんまり紹介系はやらないのですが、これはお互い幸せに慣れそうなので便乗。

    Dropboxの増量キャンペーンであなたも私もハッピーに – 頭ん中
    http://www.msng.info/archives/2009/04/dropbox_referrals.php

    Dropboxというのはオンラインストレージなんですが、面白いのがPCのフォルダに入れておいたファイルを自動でアップロードして、別のPCと同期してくれるところ。容量も2GBと大きく、他のユーザーともシェアできたりするのが便利で最近愛用しています。

    以前こういうサービスではFolderShare使ってたんですが、FolderShareの場合はPC同士で同期するので、相手のPCがオフラインだと同期されない。つまり会社のPCで指定フォルダにファイルを保存した場合、同期するにはそのPCの電源をいれっぱなしにしておかなければいけなくて、ちょいと使い勝手が悪かった。

    その点Dropboxはいったんオンラインにアップするので、アップさえしてしまえば「ファイルがない!」という心配はない。アップロードがおわったかどうかもグラフィカルに表示してくれるのでアップロード忘れも少なそうです。

    そんなDropboxの容量は無料で2GBなんですが、下記URLから申し込むと申し込んだ人、紹介した人がともに容量250MB増えるらしい。これはなんともうまいプロモーションですね。

    Dropbox – You’re invited to join Dropbox! – Secure backup, sync and sharing made easy.
    https://www.getdropbox.com/referrals/NTIxODA2MDk

    どうやら登録した人のメールアドレスは私に見えちゃうらしいですが、Dropboxに興味ある人はぜひおためしくださいませ。自分のために無理矢理入ってもらったりとかはしたくないですが、普通にオススメのサービスではありますし、この紹介リンク以外から申し込んでいただいてもユーザーが増えれば共有しやすくなって結果メリットなので、物好きな方だけ上記リンクをおためしくださいませ。

  • ゲームアーカイブスのセーブデータはPSPとPS3で共有できるよ

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    あまり知られてないみたいなのでショートエントリー。相変わらずタイトルにつめこみすぎですがまあ中身わかれば(ry

    FF7のダウンロード配信で注目あびているはずであるところのゲームアーカイブス。

    PlayStation.com(Japan)|ソフトウェアカタログ
    http://www.jp.playstation.com/software/?ARCHIVES=1

    基本的にはプレイステーションのタイトルをPSPおよびPS3で遊べるんですが、ちょいと手間がかかるものの、PSPとPS3のセーブデータを共有することも可能なのです。細かい操作方法はこちらをどうぞ。

    PlayStation®規格ソフトウェアのセーブデータについて
    http://manuals.playstation.net/document/jp/psp/current/game/psntitlesave.html

    データをPS3にコピーし、進めたデータをPSPでやるためにはまたPS3からPSPへコピーする、という手順がやや手間ですが、うちに帰ったら大きな画面でプレイし、その続きはまた移動中にPSPで、なんてこともできるのがPS連携のおもしろさ。しばらくはこれを使ってFF7道に邁進しようと思います。

    欲を言うとせっかくPSPをマスストレージで接続しているんだから、直接PSPのセーブデータをPS3で読み出し、データをPSPに集約できるとすばらしいんですけどね。ぜひ次のファームウェアあたりでそういう機能の実装もお願いしたいところです。

  • アブラブ活動「恵比寿 瞠(みはる)」

    アブラブ活動「恵比寿 瞠(みはる)」

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    前から行ってみたかったあのお店についにいってきました。

    [を] 瞠(みはる)で油そば(恵比寿)
    http://chalow.net/2008-10-16-2.html

    たつをさん御用達の恵比寿「瞠」。今まではアクセスの関係からなかなかお店に行くのが難しかったんですが、オフィスが渋谷と恵比寿の中間くらいになったので帰り道を恵比寿経由にすることで気軽なアクセスが可能に。やりましたね!

    前々からいつかふらりと行くためにNAVITIMEでMy地点登録してたのでお店はすんなり到着。というか、山頭火があったところのそばなのね。そしてもう山頭火の恵比寿店はなくなってるのね・・・・・・。

    20090413195203.jpg

    噂の「ガツンと男のまぜそば」は期間限定のため終わってたけど、まずはスタンダードメニュー味わう派の人としては問題なく油そばを選択。

    20090413200058.jpg

    ぱっと見で感じるのは油というか汁の多さで、一般的な油そばよりもやや多め。具はタマネギのみじん切りやメンマなど油そばとしてはスタンダードながらも盛りだくさんでボリューム感にあふれています。

    20090413200116.jpg

    そして油そばといえばお馴染みのルール、がっつり麺をまぜまぜして実食!

    う!

    う!

    うー! まー! いー! ぞー!

    前回の油そばエントリー「めんだ」もそうでしたが、この瞠の油そばも魚ベースのダシで味付けしているので純粋な油そばよりも食べやすい。ただ、こちらのほうが油の味が強いので味はこってり目です。男のまぜそば、なんてメニュー出すくらいだからそもそも狙いが男性なのかな。油そばの濃厚さと魚ベースの味の両方を味わうならこっち、もうちょっとやさしめの味を選ぶならめんだ、という感じでしょうか。

    かなりこってり目でおなかにヘビーではありますが、これは結構自分の好きな味。渋谷の油そばだと、東京油組総本店はいろいろ食べ比べてしまうと個人的にはイマイチだし、雷伝は好きな味だけど辛みが強くてスタンダードとはいいがたいしでなかなか決定打がなかったんですが、この瞠は会社から歩いていけるしシンプルな油そばベースに魚のコクもあってかなり好印象。もう「渋谷だとあまりいいお店ないなあ」って嘆く必要はなさそうです。

    ミハル、俺はもう悲しまないぜ!

    あと単なる検索ミスでみっけたんですが、山頭火の中野店は油そば出してるのね。期間限定メニューかもしれないけどこれも興味ある!

    山頭火の油そば|【中野】 「まるごとマイタウン東京」ブログ
    http://ameblo.jp/mitown02/entry-10083107588.html

    瞠 恵比寿店 (ラーメン / 恵比寿、代官山、広尾)
    ★★★★ 4.5

  • WordCamp Tokyo 2009行ってきた

    WordCamp Tokyo 2009行ってきた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    あいらぶわーどぷれす!

    というわけでWordPressユーザー1年1度の祭典「WordCamp Tokyo 2009」行ってきましたよ。

    20090412123747.jpg

    概要: WordCamp(ワードキャンプ)とは、世界的シェアを誇るブログ/CMS ソフトウェア「WordPress」(ワードプレス)のユーザーと開発者が、その普及と情報交換を目的として一堂に会するお祭り的イベントであり、一年を通し世界各都市で開催されています。日本では、昨年9月に初めて WordCamp Tokyo が開催されました。2 回目となる WordCamp Tokyo 2009 では、初来日の WordPress 創始者 Matt Mullenweg 氏をはじめ、国内の WordPress エキスパート達が講演を行います。

    WordPress | 日本語 ? WordCamp Tokyo 2009 概要の発表
    http://ja.wordpress.org/2009/01/16/wordcamp-tokyo-2009-info/

    昨年行われた第1回は開催の案内を見て「あ、申し込もうかなあ」なんて思っていたら1日で席が埋まってしまい「ああすぐに申し込んでおけば!」と涙目だったので、今回は告知を見つけた瞬間に申し込み。会場が相当に大きかったので今回は以前より余裕あったみたいですが、それでも夜の懇親会はかなり早めに埋まったみたいで、WordPress人気の大きさが伺えますね。

    当日はWordPress開発者にして初来日だったというMatt Mullenwegのプレゼンやプラグイン開発者、テーマ作成者などのプレゼンが目白押し。前日に友達の結婚式の勢いで5次会まで突入してしまい、結果として2時間しか眠れなかったのでプレゼンの内容がところどころ消失しているのが不思議ですが、イベント通じて気になったところエントリしておきます。ちなみに当日のイベントスケジュールは下記リンクをご参照くださいませ。

    WordCamp Japan ? Tokyo 2009 のタイムスケジュール決定
    http://japan.wordcamp.org/2009/04/02/tokyo-2009-timetable/

    一番最初のプレゼンで紹介されたWordPressの地域コミュニティ「WordBench」は、複数ブログを開設できる「WordPress MU」をSNS化できる「BuddyPress」を入れて構築。BuddyPressはまだRC版だけど近々正式リリースされるみたいで、これちょっと面白そうなのでインストールしてSNS作ってみようかな。

    WordBench
    http://wordbench.org/

    BuddyPress.org – A WordPress MU Based Social Network Platform
    http://buddypress.org/

    さらにもう1つ面白かったのがMattのプレゼンで紹介されていた「P2」。これはテーマを変えることでWordPressをTwitterライクにするという仕組み。

    P2: The New?Prologue ? Blog ? WordPress.com
    http://en.blog.wordpress.com/2009/03/11/p2-the-new-prologue/

    これも速攻試してみたいところですが、WordPressのテーマディレクトリで近日中に公開しますよーというエントリはあるもののまだ検索しても見つからないので開発中なのかなあ。デモサイトやサービス紹介動画は公開されているので雰囲気は結構つかめるんですが、これはぜひ使ってみたい!

    P2 / Faster Blogging
    http://p2demo.wordpress.com/

    標準添付のために当たり前のように使っていたマルチバイト用プラグインも、導入していない場合とした場合の違いを作者自ら解説していただけたので「ああ! なるほど!」と目から鱗。これからはもっとありがたく使いたいと思います。

    WP Multibyte Patch | EastCoder;
    http://eastcoder.com/code/wp-multibyte-patch

    うちのブログでも絶賛導入中の携帯電話プラグイン「Ktai Style」は、さすが会場からの注目も熱いようで当初20分予定だったプレゼン時間が急遽30分に延長。直前の休憩時間には受付の人数も増えていて、このプレゼンから来た人も多いみたい。

    プレゼン内容自体は私がガリガリ使っていたこともあって新しい情報というのは特になかったものの、ブログのみならずサイトを携帯化すると何が起きるのか、そして携帯電話におけるサイト閲覧の特性などがきちんとまとめられていたので、WordPressユーザーに限らず非常に中身の濃いプレゼンでした。

    DSC01247

    特に5キャリアすべてが公式サイトに検索フォームを用意していたり、モバイル対応サイトのほうがPCサイトよりも検索順位が上になるあたりがびしっとまとめられているのはすばらしい資料かと。プレゼン資料はサイトで公開されているので、興味のある人は一度読んでおくといいと思います。

    Yuriko.Net ? WordCamp Tokyo 2009 での発表スライド
    http://www.yuriko.net/arc/2009/04/12/wordcamp-tokyo-2009-slide/

    イベントの最後にはテーマ作成者によるライトニングトークがあって、ここも短い時間ながらかなり面白かった。め組の人は、WordPressをポータルサイト風にできるテーマを紹介していて、これまたかなり興味津々。冒頭に触れたSNS化するBuddyPressと組み合わせたら面白そうだなーあーやばいなーやばいなーと思いながらサイト見たら先着100名は無料でダウンロードできるというのでプレゼン中に申し込んでみたら、プレゼンの最後で「無料配布にします」と言われてちょっと切なかった。

    WordPress MU対応テーマ|ブログポータル構築可能 | WordPressビジネステーマ|め組
    http://www.10press.net/news/1223

    関連記事を表示するプラグイン「Yet Another Related Posts Plugin」は、Mozillaの中の人がプレゼンしていて「今日はMozillaは関係ありません」とかいった直後に「Firefox使ってください」と言い出す小ボケがツボw。しかしプラグイン自体もかなり性能いいみたいで、GoogleのMatt Cuttsも絶賛したほどらしい。個人的には関連記事プラグインは全然関係ない記事がでるのがイヤで導入してなかったんだけど、そこまでいうのなら的にちょっと興味持った。

    関連記事プラグイン YARPP 3.0 のテンプレート機能
    http://www.slideshare.net/mitcho/yarpp-30

    中身てんこ盛りのイベントのあとは場所を移して懇親会へ。とりあえず目的だったKtai Styleの作者でありますゆりこさんへの挨拶は「ゆりこたん!」と呼ぶプロジェクトは発動できなかったもののきちんとできたのでよかった。いろいろ面白い話もたっぷり聞けて、やっぱりリアルのコミュニケーションはいいなーと改めて実感。あと、自己紹介したら「イラストよりもいい男」ってほめられたよ! でもイラスト比だから絶対値じゃないけどね!

    勢いでゆりこさんとMattとの記念写真もゲット。さらに自己紹介したら「RSSリーダー登録してますよ」と言ってくれる人もいてさりげにうれしさかみしめておりました。

    あとまじめな話としては、WordPressと負荷に関する問題を開発者の口から自ら聞けたのが非常によかった。そのあたりの詳細はこちらをご覧ください。

    懇親会でMattの隣にいたので「WordPress重くない?」と聞いたところ、「DynamicかStaticか、と考えるとしょうがないけど、○○(とっても有名な海外ブログ)もサーバー1台だよ」とのこと。

    「基本はSuper Cacheとサーバーの設定でうまくいくはず。

    WordCamp Tokyo 2009に行ってきた – IDEA*IDEA ? 百式管理人のライフハックブログ ?
    http://www.ideaxidea.com/archives/2009/04/wordcamp_2009_tokyo.html

    一時期Movable TypeからWordPressへの乗り換えが流行したときに「アクセス多いサイトはWordPressはだめ」「アクセス多いブログはMovable Typeで」みたいな意見が見られたけれど、これは個人的には大いに疑問符だった。というのは海外では圧倒的なPVであるはずのブログでもWordPressで構築されている事例がいくつもあって、それはサーバーが高性能なのか運用のおかげなのかわからないものの、現実に大量のアクセスをきちんとさばいている例があるにも関わらずに「アクセス多いとWordPressはだめ」という流れがとても不自然に思ったからです。

    開発者自らの言葉を借りればそれは運用次第でなんとかなる話であって、日本ではまだ大手サイトでWordPressを導入した事例があまりないからその運用周りの話が抜け落ちているだけではないだろうか。その現状をスルーして「WordPressはアクセス多いとだめ」というのはあまりにも乱暴な結論すぎるし、実際にそうではないと言うことが事例とともに聞けたのは大きな収穫でした。

    断っておくとWordpressが大好きな私ですがWordPressがすべての面でMTを超えているという気もないし、静的HTMLの良さや最初から複数ブログ前提の仕組み、そもそもそんな対策を必要としないという点でもMTにもいいところはたくさんあります。ただ、ノウハウやプラグインが必要とはいえどもきちんと大量アクセスにも対策できるのに、そういう話をスルーして「アクセス多いならMTに決まり!」というのはいかがなものかという気がしますし、2つのシステムを平等に判断するためにもそうしたWordPressの運用ノウハウみたいなのが着実に表に出てくるといいなあと思いました。というわけでそのあたりはぜひおねがいしますね!

    うお、まじすか。というわけで近々「WordPressパフォーマンスHack」連載が始まる予定です(多分)w。

    WordCamp Tokyo 2009に行ってきた – IDEA*IDEA ? 百式管理人のライフハックブログ ?
    http://www.ideaxidea.com/archives/2009/04/wordcamp_2009_tokyo.html

    全体的に収穫も多く、いろいろな人に出会えて楽しいイベントでした。上記ブログでも書いてあったけど、Mattの「知らない人3人と名刺交換しようね」という一言はとてもステキだし大事な姿勢だと思います。WordCamp Tokyo 2009なんて名前だけど、こんな上半期にやってしまうのももったいないのでまた今年中にもう1回やるといいなあ。ただそのときは割り箸は1人1本だわ飲み会の時間が半分もいかずにビールおしまいになるわそのくせ乾杯はビール縛りだわというあのお店以外がいいなあと正直言って思うところですはい。

  • ついにFF7がゲームアーカイブス参戦

    ついにFF7がゲームアーカイブス参戦

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    朝からダウンロード中。

    PlayStation.com(Japan)|ソフトウェアカタログ|ファイナルファンタジーVII インターナショナル
    http://www.jp.playstation.com/software/title/jp0082npjj00260_000000000000000001.html

    当時プレステではなく64を選択したがためにFFの7〜9はまったく未体験であり、特に話題に上りやすい7が未体験だったのはなんとも歯がゆかったんですが、これでそのコンプレックスを解消できるよ! というか実際には知り合いに借りてちょっとだけプレイしてて、なんだかストーリーのシミュレーションゲームみたいなのをやらされて「おれはFFやりたいんであってシミュレーションゲームやりてえんじゃねえんだよ!」と途中で放り投げだしたのが実情でありますが。

    しかしインターナショナル版とはいえ、ついにスクエニがリメイクではないオリジナル版をネット配信したかと思うといろいろ驚きであります。これは結構さりげないながらも大きな転換期になるんじゃなかろうかと思いますよ。

    あと、FF13の体験版がやりたくて買おうか迷っていたFF7アドベントチルドレンも、FF7をプレイすれば問題なくなるのでこっちも買い決定でありますよ!


    ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン コンプリート(限定版:PS3版「ファイナルファンタジーXIII」体験版同梱) Blu-ray Disc

  • いまここ

    いまここ

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    いまここ
    グッズもらった!

  • 第1回関西ブロガーミーティング行ってきた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    入社して1週間も経たずに有休とか使っちゃってすみません。

    公私ともどもお世話になりまくっていたt.oさんが関西でブロガー向けイベント開催されるというので、これは行かなくてはならん! とはるばる東京から参戦して参りました。

    関西ブロガーミーティング – お気に入りを書く
    http://www.infomaker.jp/favorites/archives/2009/04_08_2215.html

    このイベントの趣旨はまさにこの一文に込められていると思います。

    “東京はイベントが多くていいなー” なんて羨ましがっているだけでは何も始まらないということで、第一回 関西ブロガーミーティングを開催しました。

    確かに東京はブロガーイベントも多いし、PVの多いブロガーや有名ブロガーも東京なことがおおい。でもブログはPVのためだけではなく、有名になるためだけのものでもなくて、ただブログを書いているだけで楽しかったり、ブログを通じて友達が増えたり趣味の合う仲間が見つかったりすることも大事な楽しみだと思います。

    そういう意味において「ああ東京いいよなー」というだけでなくて実際に活動をおこそうというt.oさんの活動は非常に賛同するところであるし、今後もぜひ継続していくといいなーと期待しております。得てしてブログイベントは大きくなりすぎると必然的にコミュニケーションの時間が少なくなるので、最初の頃の小規模な時こそ密にコミュニケーションできて楽しそう。

    ちなみに当日の参加者はこんなかんじ。

    第一回は発起人たるt.oさんも参加者もおっかなびっくりな感じではありましたが、会の終わり頃には気の置けない空気になっていた感じ。次はすごく楽しそうな会場でやるらしいのでそっちもものすごく興味がありつつ、基本は関西圏のイベントなので涙をのんで見守りたいと思います。ああいいなあ任天堂カフェとか・・・・・・。

    継続は力なりといいますし、今後も第2回、第3回とうまく続きますように! そしてまた関西に行く機会があったらお伺いしたいと思います!

  • むしろネットのこれからは編集が大事なんじゃないかというお話

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    軽いノリではてブ&コメントしたら☆をいただいたのでちょっと思うところを書いておく。

    ネット文化が読者投稿を失くさせる?(旧題:ネット文化が編集者を失業させる?) – ビジネスから1000000光年
    http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20090406/1239028743

    論点をきちんと理解したい人は上のエントリを読んでもらったほうがいいですが、要点はこのあたりかな。

    プロの書き物にばかり接してきた世代、あるいは接している職業人には読めたものではない素人の文章に、ネットユーザはすっかり「慣れて」しまっているのだ。

    文章の良し悪しも内容の良し悪しも、書き手であり読み手であるユーザ自身が判断するというのがネット的価値観といえる。

    ネット文化が読者投稿を失くさせる?(旧題:ネット文化が編集者を失業させる?) – ビジネスから1000000光年
    http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20090406/1239028743

    んで自分のはてなブックマークコメントはこんな。

    「編集している」という事実が時に嫌われるだけであって、むしろ編集されたコンテンツは今後ニーズが加速すると思われるに一票

    はてなブックマーク – ネット文化が読者投稿を失くさせる?(旧題:ネット文化が編集者を失業させる?) – ビジネスから1000000光年
    http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20090406/1239028743

    100文字なんであまり書ききれなかったのできちんとエントリにしてみますが、自分の言いたいポイントは大きく2つあって、最初の1つはそもそも見るべきターゲットが違ってるんじゃない? というお話。

    ブックマークされたエントリーの中では、読者の投稿で編集に投稿内容を短く編集した経験があるという話から、投稿者は編集を好まなくなっており、それを受けてネットの世界では読者の書いたものがそのまま垂れ流されているというのが簡単なあらすじなのでありますが、そもそも論として読者投稿コーナーというのは投稿者のためにあるんじゃなくて、その投稿をおもしろがって読む読者のための場所であり、読者のために読みやすくなる編集であればそれはしかるべきことではなかろうかと思います。

    もちろん編集が投稿をダメにしてしまっては本末転倒ですが、紙面の制約や内容の向上も踏まえた上での編集であり、自信を持って「お前のより編集した方がいいデキだろうが!」といえるような編集であればそれは問題ないはずで、「投稿者がいやがるから編集はなくなる」というのは視聴者無視したテレビ番組作りのような気がしないでもないであります。

    問題は編集と言うよりもそれが「検閲」化しているのであればそれは否定されるべきだし、改悪を生むような編集は嫌われて当然ですが、それをすべて「編集」とくくってしまっては編集業の人がかわいそうかなと思った。

    そしてもう1つ、こっちのほうが大事な気がしますが、ネットでいま垂れ流されている文章もそれは実際問題編集だったり情報の取捨選別が行われているよね、というお話。

    以前なんだかのイベントで、ライブドアニュースの人が「痛いニュースはユーザーの意見がそのまま出ているまさにユーザー視点のニュース」みたいな発言をしていてドン引いた記憶があるんですが、ああした2ちゃんねる系まとめサイトというのは、数あるレスの中からおもしろいモノだけを抽出しているから読みやすくおもしろくなっているのであって、あれはユーザーの声そのままではない。極端なことを言えば特定の事象に対して反論しているレスだけを無視し、肯定レスだけをまとめサイト化したらそれは大きく意見を変えられるわけですし。

    ブログに関してもおもしろいブログの話題というのはクチコミやらはてなブックマークやらで伝播していて、つまりはユーザーの視点による取捨選択を乗り越えたものを見ているからおもしろいので、誰が書いても面白いなんてものでは決してないはず。ニコニコ動画についてもコメント1つ1つがすべて面白いかと言えばそれはきっとないでしょう。

    逆に言えば、2ちゃんねるはまとめサイトではなくすべてのスレッドが平等に面白くて、はてなダイアリーの新着ダイアリーがどれもこれも読み応えのある文章なんてことが現実だろうか、という話。そういう意味では文体こそ素人でも内容は読ませるものであって、それは書き手の才能や努力や編集によって成り立つ部分だと思うので、結局のところ「編集」という作業は情報の流通が進めば進むほど重要になるんじゃないだろうかというのが私の考えであります。

    たとえば「マスゴミ」なんて言われるマスメディアも、仕組みそのものが問題なのか、書き手の質が問題なのかは明確に切り分けるべき。何の知識もなく取材してわけわからん記事を書くとか、自分たちで先に結論を決めていて恣意的にインタビューするなんていう劣悪なメディアは問題外ですが、良質な情報をきちんと取捨選択した上で発信するというマスメディアの存在そのものは、情報が集まれば集まるほど重要になると思います。ただその存在を今後担うのが今の新聞なのかテレビなのかはわかりませんけどね。

  • Let’snoteを使ってN700で無線LANインターネットしてきたまとめ

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    モブログばかりじゃいかんですよね!

    というわけで先日も簡単にエントリーしてきましたが、新幹線に乗ってインターネット体験して参りました。JR東海は3月14日から新幹線内で使えるインターネットサービスを提供しており、それをモバイル&ビジネスに向いたLet’snoteで体験してみませんか! というブロガー向け企画であります。

    N700系でインターネット接続サービス開始!(無線LAN)|JR東海
    http://railway.jr-central.co.jp/wireless/index.html

    最近その手の話題が注目されているので一応書いておきますと、インターネットを利用するための新幹線往復チケットおよび無線LANの利用料のみは無料で、それ以外の謝礼とかは無し。記事はできればリアルタイムで、それが無理でも本数縛りはないけどまあ書いてよねというスタンスであります。さらに一応付け加えておくとイベント企画はAMNではないですよん。

    そんな余談はさておき、今回のテーマは大きく2つ。

    • 新幹線の中でLet’snoteを使う(パナのイベントなんでまあこっちがメインね)
    • 新幹線の無線LANを体験

    しかしながら話の関係上無線LANの内容を先にしたほうがよさげなのでまずはそっちから。新幹線インターネットですが、すんごく単純に言ってしまえば街の喫茶店やファーストフードなんかで使える有料の公衆無線LANサービスを新幹線の中でも使えるといったかんじです。

    通信速度は新幹線全体で2Mbpsなので、下り最大7.2Mbpsのイー・モバイルとかに比べると明らかに低速。ただしトンネル内などには弱いイー・モバイルに比べて、エリア内であればずっと繋がっている接続制の高さは大きなメリット。さらに無線LANでつながるので余計な機器を用意しなくてもいいところも便利ですね。

    というわけで実際に新幹線の中から書いてみたエントリーがこちら。

    N700で新幹線インターネットナウ – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2009/03/29/1960

    エントリーにも書いたけど、「16両編成で最大2Mbpsって1人当たりどんだけ遅いんだ」と最初は思っていたものの、実際にはWebブラウジングやメール程度であれば十分なスピード。イー・モバイルのほうがもちろん速いけれど、つながらないときはまったくつながらないという不安定さが一切無いのはありがたい。後日N700に乗車する機会があったのでSkypeとWindows Live メッセンジャーも同時起動してみましたが十分に使えました。まあPHSだってそのくらいはできてたもんね・・・・・・。

    ただ問題はこちらのブログで指摘されているとおり、やはり利用までの壁が厚いこと。

    今回はCF-R8をお借りして、ホットスポット1dayカード(最初の写真右下)を使って接続しています。このカード、車内のワゴン販売でも売ってくれたら便利なんだけどなあ。

    N700系の無線LANから更新してみた – HINALOG 2.0
    http://www.hinalog.com/blog/2009/03/n700_lan.html

    新幹線の中でこのサービス使うにはHOTSPOTやMzoneなどの有料サービスを契約している必要があるんですが、せっかくN700に乗るのだから一時利用でインターネットできたらもっと便利なはず。JR東海とは別の会社だから仕方ないのかもしれないけど、もうちょいこのあたりはうまく連携してもいいのになあと思いました。

    とはいえHOTSPOTに関しては、携帯電話から1日券を買う方法もあるのでした。

    カイ氏によると
    この利用権は携帯でも買えるらしいので
    大人の都合で車内販売が難しければせめて
    購入ページへ行くためのQRコードを配るとかね。

    新幹線N700系の車内で無線LANを使ってみたよ(イーモバイルとの比較など編) – 頭ん中
    http://www.msng.info/archives/2009/03/shinkansen_wireless_lan.php

    これまた後日N700に乗車する機会があったので携帯電話からも1日利用権を買ってみることに。携帯電話のネット機能で「HOTSPOT」と検索するとアクセスできると思います。

    購入方法はクレジットカード、NTTコミュニケーションズの電子マネー「ちょコム」、おサイフケータイ「Edy」の3種類。クレジットカードはいちいち番号を携帯電話へ入力するのが手間なので、おサイフケータイでEdy使っている人はEdyが便利かな。ちょコムは、まあ、その、ね・・・・・・。

    購入にはフルネームと電話番号、メールアドレスの記入が必要。ただの1日チケット買うのに何で名前と電話番号いるんだよとはげしくつっこみつつもこのあたりは電話帳から引用できるんでさほど手間ではないかな。とりあえずN700に乗って「あ、無線LANでインターネットしたい!」って人は頭の片隅に覚えておいてもらえるといいかもしれません。

    そしてもう1つの本題でありますLet’snoteは、実はtype Pの登場が無かったら確実に買うはずであったモバイルノートPCであり、そういう意味では興味津々なハードでもありました。自分の中でモバイルPCに求めるスペックは「小型かつ長時間駆動」だったので、重量が1kgを切りつつも8時間駆動するというRシリーズはその要望にぴったりのスペックなのでありました。

    軽量・長時間 | レッツノートR (CF-R8F) | Panasonic
    http://panasonic.jp/pc/products/r8f/mobile.html

    結局あまりの小型さと話題性でtype Pを買ってしまったけれど、実際に使い比べてみると作業効率は圧倒的にLet’snoteが上。性能を重視するか小型さを追求するかが分かれ道であって、どちらが上でも下でもない好みの問題ではあると思いますが、きっとRシリーズを買っていてもtype Pにはない満足度があったんだろうなあと思いました。

    とはいえどもかなり残念だったのは、新幹線で割り与えられたのがRシリーズではなくWシリーズだったこと。いや、Wシリーズなんかはまだいいほうで、人によってはさらにデカいYシリーズやFシリーズを割り当てられた人も。

    レッツノートを持って新幹線N700系の車内で無線LANを使ってみたよ(レッツノートの印象編) – 頭ん中
    http://www.msng.info/archives/2009/03/letsnote_shinkansen.php

    もちろん製品の準備が大変だったり、同じシリーズだけを集めるのが難しいという事情もあるかもしれない。しかし、新幹線という狭く限られた場所を有効に使おうというブロガーイベントにおいて、新幹線のテーブルを占領するようなYシリーズを使うというのはイメージ戦略として、むしろ逆効果にすらなりかねないわけで、それなら別に新幹線でなくてもいいよね、という気がしてしまいました。百歩譲って「ほんとはみんなR使いたいだろうけど数があつまらなかったからごめんね!」といってもらってじゃんけんでもくじ引きでもするならともかく、いきなりきたら「はいこのPCね」とどでかいPC渡されるのは正直テンションも半減してしまいますわね・・・・・・。

    とはいえN700の新幹線インターネットはかなり興味あるサービスで、それを体験できる機会を与えてくれた今回のイベントにはとても感謝しております。モバイル用途でいうとtype Pみたいな存在は別として、Rの小型さと長時間差を備えたメリットは他になかなかないと思いますし、自分がもっと外出先でPCをヘビー利用する仕事だったらRシリーズ買ってたなあ、と改めて思いました。

  • デジャヴ

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