Let’snoteを使ってN700で無線LANインターネットしてきたまとめ


モブログばかりじゃいかんですよね!

というわけで先日も簡単にエントリーしてきましたが、新幹線に乗ってインターネット体験して参りました。JR東海は3月14日から新幹線内で使えるインターネットサービスを提供しており、それをモバイル&ビジネスに向いたLet’snoteで体験してみませんか! というブロガー向け企画であります。

N700系でインターネット接続サービス開始!(無線LAN)|JR東海
http://railway.jr-central.co.jp/wireless/index.html

最近その手の話題が注目されているので一応書いておきますと、インターネットを利用するための新幹線往復チケットおよび無線LANの利用料のみは無料で、それ以外の謝礼とかは無し。記事はできればリアルタイムで、それが無理でも本数縛りはないけどまあ書いてよねというスタンスであります。さらに一応付け加えておくとイベント企画はAMNではないですよん。

そんな余談はさておき、今回のテーマは大きく2つ。

  • 新幹線の中でLet’snoteを使う(パナのイベントなんでまあこっちがメインね)
  • 新幹線の無線LANを体験

しかしながら話の関係上無線LANの内容を先にしたほうがよさげなのでまずはそっちから。新幹線インターネットですが、すんごく単純に言ってしまえば街の喫茶店やファーストフードなんかで使える有料の公衆無線LANサービスを新幹線の中でも使えるといったかんじです。

通信速度は新幹線全体で2Mbpsなので、下り最大7.2Mbpsのイー・モバイルとかに比べると明らかに低速。ただしトンネル内などには弱いイー・モバイルに比べて、エリア内であればずっと繋がっている接続制の高さは大きなメリット。さらに無線LANでつながるので余計な機器を用意しなくてもいいところも便利ですね。

というわけで実際に新幹線の中から書いてみたエントリーがこちら。

N700で新幹線インターネットナウ – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2009/03/29/1960

エントリーにも書いたけど、「16両編成で最大2Mbpsって1人当たりどんだけ遅いんだ」と最初は思っていたものの、実際にはWebブラウジングやメール程度であれば十分なスピード。イー・モバイルのほうがもちろん速いけれど、つながらないときはまったくつながらないという不安定さが一切無いのはありがたい。後日N700に乗車する機会があったのでSkypeとWindows Live メッセンジャーも同時起動してみましたが十分に使えました。まあPHSだってそのくらいはできてたもんね・・・・・・。

ただ問題はこちらのブログで指摘されているとおり、やはり利用までの壁が厚いこと。

今回はCF-R8をお借りして、ホットスポット1dayカード(最初の写真右下)を使って接続しています。このカード、車内のワゴン販売でも売ってくれたら便利なんだけどなあ。

N700系の無線LANから更新してみた – HINALOG 2.0
http://www.hinalog.com/blog/2009/03/n700_lan.html

新幹線の中でこのサービス使うにはHOTSPOTやMzoneなどの有料サービスを契約している必要があるんですが、せっかくN700に乗るのだから一時利用でインターネットできたらもっと便利なはず。JR東海とは別の会社だから仕方ないのかもしれないけど、もうちょいこのあたりはうまく連携してもいいのになあと思いました。

とはいえHOTSPOTに関しては、携帯電話から1日券を買う方法もあるのでした。

カイ氏によると
この利用権は携帯でも買えるらしいので
大人の都合で車内販売が難しければせめて
購入ページへ行くためのQRコードを配るとかね。

新幹線N700系の車内で無線LANを使ってみたよ(イーモバイルとの比較など編) – 頭ん中
http://www.msng.info/archives/2009/03/shinkansen_wireless_lan.php

これまた後日N700に乗車する機会があったので携帯電話からも1日利用権を買ってみることに。携帯電話のネット機能で「HOTSPOT」と検索するとアクセスできると思います。

購入方法はクレジットカード、NTTコミュニケーションズの電子マネー「ちょコム」、おサイフケータイ「Edy」の3種類。クレジットカードはいちいち番号を携帯電話へ入力するのが手間なので、おサイフケータイでEdy使っている人はEdyが便利かな。ちょコムは、まあ、その、ね・・・・・・。

購入にはフルネームと電話番号、メールアドレスの記入が必要。ただの1日チケット買うのに何で名前と電話番号いるんだよとはげしくつっこみつつもこのあたりは電話帳から引用できるんでさほど手間ではないかな。とりあえずN700に乗って「あ、無線LANでインターネットしたい!」って人は頭の片隅に覚えておいてもらえるといいかもしれません。

そしてもう1つの本題でありますLet’snoteは、実はtype Pの登場が無かったら確実に買うはずであったモバイルノートPCであり、そういう意味では興味津々なハードでもありました。自分の中でモバイルPCに求めるスペックは「小型かつ長時間駆動」だったので、重量が1kgを切りつつも8時間駆動するというRシリーズはその要望にぴったりのスペックなのでありました。

軽量・長時間 | レッツノートR (CF-R8F) | Panasonic
http://panasonic.jp/pc/products/r8f/mobile.html

結局あまりの小型さと話題性でtype Pを買ってしまったけれど、実際に使い比べてみると作業効率は圧倒的にLet’snoteが上。性能を重視するか小型さを追求するかが分かれ道であって、どちらが上でも下でもない好みの問題ではあると思いますが、きっとRシリーズを買っていてもtype Pにはない満足度があったんだろうなあと思いました。

とはいえどもかなり残念だったのは、新幹線で割り与えられたのがRシリーズではなくWシリーズだったこと。いや、Wシリーズなんかはまだいいほうで、人によってはさらにデカいYシリーズやFシリーズを割り当てられた人も。

レッツノートを持って新幹線N700系の車内で無線LANを使ってみたよ(レッツノートの印象編) – 頭ん中
http://www.msng.info/archives/2009/03/letsnote_shinkansen.php

もちろん製品の準備が大変だったり、同じシリーズだけを集めるのが難しいという事情もあるかもしれない。しかし、新幹線という狭く限られた場所を有効に使おうというブロガーイベントにおいて、新幹線のテーブルを占領するようなYシリーズを使うというのはイメージ戦略として、むしろ逆効果にすらなりかねないわけで、それなら別に新幹線でなくてもいいよね、という気がしてしまいました。百歩譲って「ほんとはみんなR使いたいだろうけど数があつまらなかったからごめんね!」といってもらってじゃんけんでもくじ引きでもするならともかく、いきなりきたら「はいこのPCね」とどでかいPC渡されるのは正直テンションも半減してしまいますわね・・・・・・。

とはいえN700の新幹線インターネットはかなり興味あるサービスで、それを体験できる機会を与えてくれた今回のイベントにはとても感謝しております。モバイル用途でいうとtype Pみたいな存在は別として、Rの小型さと長時間差を備えたメリットは他になかなかないと思いますし、自分がもっと外出先でPCをヘビー利用する仕事だったらRシリーズ買ってたなあ、と改めて思いました。


Let’snoteを使ってN700で無線LANインターネットしてきたまとめ” への1件のフィードバック

  1. ピンバック: yumiking Diary

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