投稿者: カイ士伝

  • ブログデザインをリニューアルしました

    ブログデザインをリニューアルしました

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    すでにデザイン変えて何本か記事書いているのでお気づきの方も多いとは思いますが、このたびブログのデザインを心機一転大幅リニューアルいたしました。

    以前のデザインはWordPressテーマ勉強用テーマ「ManabiTheme」をベースに自分でいろいろカスタマイズしていたのですが。

    ManabiTheme ? EntryLevelを公開してみます ? Waviaei
    http://waviaei.com/2010/03/13/manabitheme-entrylevel-09release/

    自己流でいろいろカスタマイズしていた部分が多くていろいろガタが来ていたのと、OGPなど新しい仕様にもいろいろ対応しきれていなかったので、思い切ってデザインリニューアルしたい! と前々から思っており、TwitterやFacebookのアイコンもてがけていただいたあくやんに制作依頼して作っていただきました。いつもいつもあざす!

    【追記】あくやんも制作エントリー書いてくれたのでこちらもよろしければ!

    「カイ士伝」のブログリニューアルデザインをしました。 – にゅるり◎
    http://d.hatena.ne.jp/akuyan/20130518/1368898043

    せっかくなのでデザイン変えるにあたりいろいろこだわったり気を使ったりしたポイントを。サイトのデザインはこれまで白ベースに青という、どちらかというと青中心のデザインだったのですが、フリーランス宣言した時の名刺デザインを赤基調にしており、ブログもそれに合わせた赤色に一新いたしました。

    赤色にした理由はいくつかあって、その1つは「名刺なので好きな色を使いましょう」と言われてうんうん悩み、「任天堂好きだけど何色って特に無いし、マイケル・ジャクソンもテーマカラーあるわけじゃないし・・・・・・」といろいろ考えた結果、「そうだ子供の頃から大好きなウルトラマンの色を使おう!」という流れ。

    そしてもう1つは自分の中での1つの宣言だったりもします。元々青い色を好んで使っていたのは子供の頃の体験、男の子が一度は遊んだであろう「ヒーローごっこ」に端を発しております。

    ヒーローごっこというのはヒーロー対悪役で成立する遊びで、どちらになるかはじゃんけんで決まるわけですが、やっぱりせっかくならヒーローになりたい、それも主役級のレッドに人気が集まるのは当然の流れ。ただそんな中、幼少の頃の私は「レッドもいいけどじゃんけんに負けて悪役になる可能性考えたら二番手でいいや」という守りの姿勢により、常に青を選んでヒーロー側につく、という消極的なスタンスを取っておりました。

    三つ子の魂百までとはよく言ったもので、子供の頃のその「二番手を選んで守りに入る」という精神はいまでもそういうところがあるよなあと自覚しつつ、フリーランス活動するに当たって「そんな二番手意識じゃなく、自分が好きなものを前向きに選んでいけるような意識でありたい」と考えた結果がこの赤色採用だったりします。なんという厨二な発想ではありますが、個人的に今まで赤色というのはずっと恐れ多い存在だったのですよね。カイ士伝の元ネタであるガンキャノンもそういえば赤色な訳で、これで名実ともにカイ士伝となったようなよくわからない気分もするところであります。

    うっかり色のこだわりが長くなりましたがその他にも普段からブログ読んでくれている人の意見をいただきつつブログの構成も今までとは全く違う方向へ一新しました。個人的にはトップページにブログ記事がずらずら並ぶ昔ながらの形式が好きで、いちいち記事クリックしないと読めないのは面倒だと思っていたのですが、普段から読んでくれている人からすると「記事が長すぎるのでトップに並んでると重い」という意見をしばしばいただいており、よりコンパクトな形にトップを一新してみました。

    TOPページ

    そういえば自分で使っていても、最近はタブブラウザ機能が充実しているから今までほど「1回で複数記事を見たい」という思いは強くないなということにも気づき、こういうシンプルなのも悪くないかなと。1つの記事エリアがすくなくなったぶん、トップの表示記事数は5記事から15記事まで増やしてみました。ほんとはもうちょっとあってもいいのかもだけど。

    また、記事がタイトルだけだと寂しいのでアイキャッチ画像をトップページに表示するように変更。アイキャッチ設定めんどくさくてつい忘れがちになりますが、これからはマメに設定したいと想います。

    ちなみにアイキャッチの表示形式は古巣であるImpress Watchのデザインを参考にさせていただきました。イメージとしてはAV Watchがわかりやすいかな。古巣だから褒めるわけじゃないですが、ニュースサイトのなかでもImpress Watchはシンプルで非常に読みやすいと思います。

    AV Watch
    http://av.watch.impress.co.jp/

    ただ、毎回画像があるわけではないので、画像が無いときでもデザイン崩さないよう「TEXT ONLY」の画像も作ってもらいました。これはエヴァンゲリオンファンとしてゼーレの「SOUND ONLY」をインスパイアした作りになっております。

    記事ページはレイアウトは今まで通り記事エリアは640ピクセルの画像を表示できるサイズにしつつ、テーマカラーに合わせた配色をしてもらいました。このあたり何も指示出ししてないのに絶妙なカラーバランスにしてもらうあたりさすがのクオリティを感じます。

    記事ページ

    ちょっとしたこだわりとして、すべての記事は前の記事と次の記事へのリンクおよびタイトルを出すようにしました。人のブログってつぎつぎとぐいぐい読んでいくの結構好きなので。また、「前の記事」「次の記事」ってどっちがどっちやねんとわからなくなりがちなので、用語を「過去」「新しい」ともうちょっとわかりやすい作りにしています。

    アーカイブリンク

    なお、「1ページごとなんてまどろっくしい!」という人は今までの記事がすべて一覧表示されるこちらのページも合わせてご利用下さい。

    カイ士伝大全 ? カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/allpage

    記事下のソーシャルボタンは見直しを図り、新たに話題のPocketボタンを追加。でもこれ冷静に考えたら「後で読む」ためのボタンなので記事下は使いにくいよね・・・・・・。そのうち記事上に場所を変えたいと思います。ソーシャルバー

    導入してみるとPocketって確かに使われているんだけど、これってアーカイブされるだけでそこからシェアで波及されるわけじゃないので、PV向上を図るツールというより「読んだよ!」っていう行動を可視化するためのツールですかね。そういう意味でははてなブックマークではなくはてなスター的な感じ。はてなスター、OpenID対応でいろんなソーシャルサービスでログインできたらもっと面白くなりそうなんだけどなあ。

    コメント欄はFacebookコメントと通常コメントを併設。やっぱりまだまだソーシャルサービスの利用率は低くて、コメント欄だから安心してコメントできるという人もいるので、せっかくコメントしてくれる人のためにもこういう場所は残しておきたいと思います。スパム対策もWordPressのプラグイン「Akismet」のおかげでほぼ対策できてますし。

    コメント

    画像は周りに影をつけることでより画像としてわかりやすいように。特に背景が白いスクリーンショットを貼った場合、どこまでが画像かわかりにくくなっていたのですが、これでだいぶスクリーンショットが確認しやすくなったかなと思います。画像

    まだちょこちょこっと修正する可能性はありますがほぼほぼ完成形にちかづいたということで記念にエントリー。スマホ版もWPtouchのカスタマイズが手抜きだったのですが、このオサレデザインを見て心機一転改めて作り直したいと思います。

  • ブランド再構築を図る富士通の「新生ARROWS」スマートフォンを体験してきた

    ブランド再構築を図る富士通の「新生ARROWS」スマートフォンを体験してきた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    富士通の2013年夏モデルを体験できるメディア向け内覧会、夜にはブロガー参加枠としてケータイ会議のメンバーにお声がけいただき、実際の発売よりも一足早く体験させていただきました。

    富士通、夏モデルの内覧会開催 – ケータイ Watch
    http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20130516_599740.html

    今回内覧会で体験できたのはNTTドコモの夏モデル「ARROWS NX F-06E」「Disney Mobile on docomo F-07E」、ソフトバンクの夏モデル「ARROWS A 202F」の3機種。NTTドコモの「らくらくスマートフォン2」やイー・モバイル初となる富士通端末「ARROWS S(EM01F)」は開発中とのことで残念ながら体験できず。今期はらくらくスマートフォン2がかなり注目端末なのでちと残念でした。

    また、5月20日に発表予定のau夏モデルも当然ながら会場にはなし。au発表会を前にイベント開催したことで「富士通のau夏モデルないのか?」っていう声がちらほら聞かれますが、同時期にサムスンも内覧会開催しているので、タイミングの問題なのかなあと勝手に思ってます。

    【追記】 au、ほんとに富士通端末来なかったですなー。というか富士通以前にそうとう絞り込まれているので、ドコモ以上に端末集中戦略なかんじ

    au、2013年夏モデル発表 – ケータイ Watch
    http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20130520_599837.html

    各端末について触れる前に、内覧会全体を通じて感じた空気が「ARROWSブランドの再向上」ということ。富士通製端末は相次ぐ不具合によって市場でのブランドが大いに下がっており、いまやドコモショップの店員ですらこんなことを言い出す始末です(※本当に店員なのかただのマニアなのかは保証ありませんというのは念のため)。

    ARROWS X LTEの悲劇から2年経ち、技術も向上しているとはいえ、絶対にXperia Zの方が安心なのに・・・と思いながら手続きを進めました。

     

    僕らは笑顔でゴミを7万円で売っていた。 | iPhone愛用中ドコモ店員のブログ

    http://iphonedocomoss.com/?p=79

    ドコモショップ店員というのが本当ならば、スタッフ自ら端末を使いもせず風評だけで「絶対」と言い切ってしまう店舗が存在することにショックを隠しきれませんが、それだけ富士通ブランドが落ち込んでいるということの証左でもありましょう。

    実際のところ、スマホの不具合というのはどのメーカーでも起きていて、熱で機能が止まるなんてのはAQUOS PhoneでもXperiaでも発生する症状だったりするので一概に富士通スマートフォンばかりが起こす不具合ではなかったりもするのですが、「通信も通話もできなくなる不具合」「アップデートできない不具合を修正するアップデート」など、ネタ的に斬新な不具合を起こしたり、以前には富士通端末がNTTドコモの中でも一番の人気端末だったがゆえに注目が集まってしまった結果、富士通端末の不具合が多い、というイメージにつながってしまったところはあるかなと。

    余談ながら私は富士通以外のスマホもいろいろ使ってきましたが、GALAXY Noteはかなりいい端末だったものの、GPSで北と南が入れ替わるという致命的な不具合が長らく放置されていましたし、ジョジョスマホでおなじみ「L-06D」も、端末がひたすら再起動を繰り返す「再起動鑑賞会」に突入して修理扱いになったりと、スマホの不具合はメーカー単位ではなくキャリアやOSそのものでも考えていくべき問題なのだろうなと思います。多機能がゆえに不具合多くなると言うのは仕方ない部分もありつつ、Android自体の安定化ももっと期待したいところですね。

    とはいえ富士通のスマートフォンブランドが以前よりも落ちてしまっているという空気の中、内覧会の端末紹介や説明員の口からは「富士通の信頼を取り戻す」という強い意識が非常に感じられました。一度ついてしまったブランドイメージというのはなかなか回復が難しいところですが、フィーチャーフォン時代は人気最下位だった富士通がいつの間にか人気端末にまでブランドを高めた実績もあるだけに、地道な信頼の積み重ねでブランドを再向上させることを期待しております。

    さてさて相変わらず前置きがながいブログですが、いよいよ内覧会で体験した端末の感想をば。まずはNTTドコモの夏モデル「ARROWS NX F-06E」とソフトバンクの夏モデル「ARROWS A 202F」。細かいところで違いはあるものの、本体スペックなどはほぼ同一の兄弟機種です。

    DSC03913

    スペック的には5.2インチの大画面に3000mAh超の大容量バッテリー、スペック面でもクアッドコアに2GBメモリ、機能は防水、おサイフケータイ、赤外線、ワンセグに加えてフルセグ対応と、隙の無いまでのハイスペックスマートフォンです。

    DSC03918

    ただし、細かいところで要注目なのが、ついにCPUをTegra 3からSnapdragonへ一新、合わせてモデムも国産モデムからクアルコム製へと切り替えたこと。もともとソフトバンク向けのARROWSはクアルコムのSnapdragonが搭載されていたのですが、ついにNTTドコモ端末でもSnapDragonが搭載されました。

    これまでTegraシリーズのハイスペックを看板にしていたARROWSがSnapdragonへと舵を切ったというのは表からは目立たないもののかなり大きな仕様変更。個人的にもTegra3はバッテリー持ちがいいという触れ込みだったものの、実際に使ってみると最近機種変更して使っているデュアルコアの「MEDIAS W N-05E」のほうがバッテリー持ち良かったりして、「果たしてTegraって本当に持つのかな・・・・・・」と気になっていただけに、今回の仕様変更が端末の使い勝手にどのような変化を与えるかは要注目です。

    本体はARROWS V F-04Eを一回り大きくした感じのデザイン。画面は5.2インチと5インチ超えですが、ディスプレイとボディの間を3mmに抑える狭額縁設計により、本体サイズは出来るだけ抑えられています。まあ、それでも片手で持つとかなりのインパクトですが。解像度もフルHD対応で、いわゆるRetinaディスプレイのように密度の濃い表示が可能です。

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    本体サイズを1年前のモデル「ARROWS V F-04E」と比較。さすがに5インチ超だとかなりのサイズ感です。個人的には大画面は持ちにくくなるので、ARROWX Vくらいのサイズ感のほうが好みですが。

    DSC03944

    ただし、画面が大きい端末ゆえに操作しにくき問題に対する取り組みもあり、それがドックの画面右側に表示される矢印ボタン。

    DSC03945

    これをタッチすると画面がギュギュギュっと縮小され、画面上部の通知エリアやアプリの画面上部なども片手でタッチしやすくなるという仕組み。割とコロンブスの卵的な仕組みではありますが、これ確かに手の小さな人には地味に便利そうです。

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    バッテリーはは3020mAhとスマートフォンでは最大クラスの容量。一方で小型化を維持するためバッテリーは取り外し式ではなく一体型になっています。取り外し型は本体リセットの時とか便利なんですが、そのぶんどうしても本体が大きくなってしまうのですよね。一方、SIMカードの抜き差しが多い人にとってはいちいち電池を抜き差しせず交換できるのでこの仕様はありがたかったり。

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    もはやコミュニケーションツールといっても過言ではないカメラは、前モデル「ARROWS X F-02E」と同様シンプルなインターフェイス。ISOやホワイトバランス、シーンなどは一切変更できず、カスタマイズできるのは画面サイズやフラッシュ程度という、オート撮影が基本の仕様になっています。ただ、前モデルでは非対応だったタッチシャッターが今回は復活。スマホで一番便利な撮影方法はタッチシャッターだと信じてやまない私ですので、これが復活したのは地味ながら嬉しいポイント。

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    そして当日一人で食いついてしまったDTCP+対応。DTCP+というのは、地上デジタルなどの録画番組をインターネット経由で見られる仕組みなのですが、これまでPCでしか使えなかったDTCP+に富士通製スマートフォンがいち早く対応。いまのところDTCP+対応スマホは富士通製だけとのことです。

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    なお、DTCP+という仕様はなかなかにややこしく、レコーダとは別にDTCP+対応端末を用意しなければならないという点でちょっとハードルの高い仕様です。会場ではDTCP+対応のレコーダ用NAS「RECBOX」新モデルでデモが行なわれていました。

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    以前のモデルはトランスコード機能を搭載していなかったため、DTCP+を使ってインターネット経由で見るには動画のファイルサイズが大きすぎるため、あらかじめ低画質の録画設定をしておかないと実用上は厳しかったのですが、今回の新モデルはトランスコード対応により、回線状況に応じたクオリティで再生できるようになりました。

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    繰り返しながらハードル高い仕組みではありますが、nasneとかで番組を録画している人であれば、nasneの番組を自動的にRECBOXへダウンロードしておき、それを外出先からスマホで見る、という仕組みが可能に。テレビ好きとしてはたまらない仕組みになっていて、このためだけにでもARROWS新モデル使ってみたいほどであります。

    DTCP+対応のクライアント「DiXiM Player」も最新版の4.0に。DiXiMはつい先日iOS向けモデルが発売されましたが、Androidも単体発売して欲しいところ。iPhoneとiPadという限られた端末しかないiOSに対し、Androidは端末ごと違いがありすぎて対応難しいのかもしれませんが。

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    おもしろかったのが本体コーティングの強度実験。

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    こちらは砂消しで6000回こすった今回モデルのコーティング。傷こそはつくものの塗装がはげたりはしていません。

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    こちらは通常塗装。色がはげて地の色が見えてしまっています。

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    端末をうっかり落っことしてしまうと塗装がはげてしまい、カラフルな端末だとちょっとの塗装はげが目立ってしまうということもあって、最近は白い端末ばかりをセレクトしていたのですが、このコーティングならその心配はなさそう。毎日のように使う端末だけにちょっとした端末の外観も気になってしまうものなので、これは目立たないながらいい仕様だと思います。

    映像系ではフルセグ搭載もポイント。地上デジタル放送と同じクオリティの画質でテレビを楽しめます。

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    ただ、ワンセグよりデータ量が多いため、ワンセグ以上に電波感度がいいところでないと映らないとのことで、よほど電波状況のいいところでもないかぎり実用は厳しいかな・・・・・・。少なくともお風呂テレビとかはお風呂に窓でも無いと難しいのではと思います。

    実際の再生時は電波状況がよければフルセグ、電波が悪いときはワンセグという自動切り替えも可能。また、録画にも対応していますが録画できるのはワンセグ画質で、フルセグでは録画できません。

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    大画面で動画を楽しめるよう、横置き型のクレードルも標準で搭載。今までのクレードルは縦置きで、充電時にボタン操作できないという課題があったのでこれはありがたい。

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    ただこれ、充電台に置いたとき本体横の電源と音量ボタンが下に来ちゃうのですよね。アンテナを上にするために仕方の無い構造とのことですが、ベッドサイドで操作するとき本体の下側に指を回すっていうのは操作しにくいなあと思うので、アンテナとボタンが両方上に来る構造だったらよかったのに、と思いましたはい。

    目に見えないところでの仕様改善がGPS。今までARROWSシリーズはGPS感度がイマイチなところがずっとネックだったのですが、今回はGPSの改善も多分に図られており、説明員曰く「GPSの評判がいいGalaxy Note並み」とのこと。確かにGalaxy Note使っていたときGPSの安定度はすばらしかったので、これはかなり嬉しい改善です。

    道に弱いことを自覚しているがゆえに道案内アプリは手放せない自分としてはGPS感度は非常に重要な問題。GALAXY Noteがかなり高性能だっただけに、ARROWS VのGPSは相対的に弱く感じてしまいます。

     

    ARROWS V F-04EのGPS感度をチェック ?カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2012/12/20/8202

    なお、ほぼほぼ同じスペックの「ARROWS NX F-06E」「ARROWS A 202F」ではありますが、SIMサイズについてはNXがmicroSIM(ドコモ的にはminiUIM)なのに対し、AはiPhone 5などで使われているnanoSIMを採用。SIMを差し替えて使うタイプの人にはかなり厳しい仕様変更です。一方、メールやアプリを隠せるプライバシーモードは、NXだとspモードメールが対象外なのに対し、AはS!メールをプライバシーモードで非表示にできます。メールの仕組みが違うので仕方ないところがありつつ、この点ではソフトバンクのほうがメリットかな。

    看板でもあったTegra3からSnapdragonを採用するという、NTTドコモ端末としては「新生ARROWS」とも言える変更がどのような影響を与えているかというのが一番の注目ポイントでありつつ、大画面ながらできるだけ本体幅を抑え、片手でも使いやすい機能を取り入れるなど使いやすさもしっかり配慮された1台。スペックだけでしか比較できてはいないものの、「ツートップ」と言われる2台と比べて遜色ないどころか、指紋認証センサーというオンリーワンの機能があることでむしろ優位性すらある端末だと思いました。ぜひとも中身の良さで今期は「ツートップよりもよかったね」といわれるような巻き返しを期待したいところです。

    と、ハイスペック端末の2台ばかりを紹介してきましたが、会場内でもっとも人気高かったのが実は「Disney Mobile on docomo F-07E」。ディズニー・モバイルブランドでこれでもかというほどにディズニーがあしらわれた女性向け端末と見せかけて、クアッドコアCPUや2GBメモリ、指紋認証などARROWS NXやARROWS Aに劣らないハイスペックさも持ち得た注目の1台です。

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    4.7インチと4インチ超えのディスプレイながら本体幅が小さく片手でしっかり持てる大きさ。大きさ的にはこのくらいが好みです。

    DSC03964

    背面にはシンデレラ城とティンカーベル。これがイルミネーションできらきら光るのがとっても美しい。

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    ディズニー・モバイルだけに数々のディズニーコンテンツも無料で利用可能。さらにこの端末を持っていると、ディズニーランドでミッキーマウスが会いに来てくれる仕組みもあるのだとか!

    DSC03939

     

    男性でも十分に使いやすそうな端末ですが、やはりディズニーブランドは女性視点のほうが向いていると思いますので、以下は同じイベントに参加された女性目線のエントリーをご紹介。

    7月中旬発売予定のDisney Mobile(F-07E)はキラッキラのピカピカ端末だった – これからゆっくり考L
    http://sakaki0214.hatenablog.jp/entry/2013/05/17/031724

    キラキラ女子にDisney Mobile on docomo F-07E | ヨッテオイキヨ
    http://yotteoikiyo.com/1766/

    <ケータイ会議>7月発売、富士通のDisneyMobileを触ってきました!!!!|Report366
    http://ameblo.jp/coolme-pg/entry-11532491833.html

    夏docomoで出たARROWS NXとディズニーモバイルを見て触ってときめいたよ! – にゅるり◎
    http://d.hatena.ne.jp/akuyan/20130517/1368799794

    Disney mobile on docomo F-07E ディズニーランドに行きたくなる端末 | どこでもドア(ジャンク)
    http://dokodemodoor-junk.net/2013/05/its-o2o/

    2年間待ってた背面イルミネーションが、斜め上を行く素敵な仕上がり! | どこでもドア(ジャンク)
    http://dokodemodoor-junk.net/2013/05/illumination/

    Disney mobile on docomo F-07E イヤホンジャックが光る | どこでもドア(ジャンク)
    http://dokodemodoor-junk.net/2013/05/disney-mobile-on-docomo-f-07-jack/

    本体サイズがコンパクトながら、指紋認証はもちろんんこと富士通の使いやすい機能もたくさん詰まっている1台。個人的にはNXよりこっちのほうが使いたいかなあ。

    大画面ハイスペックのNXとA、手に持ちやすいサイズながらスペック充実のF-07Eと、端末のバランスは十分棲み分けできているという印象。まあディズニーは人によって好み分かれるので、同じスペックでノーブランドのARROWS端末も欲しいなとは思うところですが、指紋認証センサーという唯一の武器を持ちつつ、スペックも充実したARROWSは実際にこれまで使ってみても本当にいい端末だと思いますし、Snapdragon搭載を機にブランド再構築を計るARROWSは今後も注目していきたいところであります。

  • mixiの経営陣はみんなスーツを着るたった1つのシンプルな理由

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    でも、私はこの写真、強烈な違和感を感じたんです。

    海外のソーシャル系サービスのやんちゃな若きCEOたちを見慣れているせいでしょうか。

    なんというか、スーツの立ち姿が皆さん、どうにもこうにも保守的でお行儀がよくて、

    全然「ぎらついて」ないし、「大幅な若返り」って感じでもない。

    この人たち、これから面白いことやりそう!といった雰囲気がほとんど感じられなくて、

    もう、真面目に真剣にSNSに取り組んでいきます、みたいな。

    もう、このままみんなでお通夜にだって行けちゃいます、みたいな。

     

    なぜmixiの経営陣はみんなスーツを着ているんだろうという疑問(熊坂 仁美) – 個人 – Yahoo!ニュース
    http://bylines.news.yahoo.co.jp/kumasakahitomi/20130516-00024993

    残念ながら服装だけで人を判断するような人が日本には多いからですね。

    B001LBWXE8

    あとあれですね、ソーシャルメディアもエキスパートまで達すると他メディアの写真をガンガン転載できるんですね! エキスパートすごい!

    「ぎらついたミクシィを取り戻す」新社長・朝倉氏が掲げる3つの成長戦略 -INTERNET Watch
    http://internet.watch.impress.co.jp/img/iw/docs/599/548/html/mx01.jpg.html

    僕もエキスパートに達してネットの画像使い放題になれるよう精進したいと思います。まだまだですなー。

  • YouTube Liveの一般公開ついに始まったけど条件が厳しすぎる

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    ライブ配信サービスとしては超ハイスペッククオリティではあるものの、メディアや企業など一部にしか利用が許可されていなかったYouTube Liveが、ついに一般向けに公開されました。これはぜひ使いたい!

    日本版 YouTube クリエイター ブログ: YouTube Live がより多くのチャンネルで順次利用可能に
    http://youtubecreatorjp.blogspot.jp/2013/05/youtube-live.html?m=1

    と思ったものの、実際に利用するための条件がかなりしんどい。

    アカウントが良好な状態で登録者数が1000以上であれば、YouTube Liveの使用に申請することができるようになります。

    登録者数1000って、そうとうなYouTubeユーザーじゃないと厳しい数値。再生回数だったら結構稼いでるんだけど、そもそもYouTubeの登録機能ってそこまで使われていない気がするんですが……。

    ちなみにうちのアカウントは総再生回数は80万超えでそこそこの数値なんですが、登録者数は72人とかなり切ない状況。

    kai3desu さんのチャンネル – YouTube
    http://www.youtube.com/user/kai3desu

    要は何を言いたいかというと「YouTube Live試したいので良かったら登録ボタンをポチっとお願いします」!ってことで!

    ちなみに私のアップした動画で再生回数ナンバーワンを誇るのはこちらの動画。8万回以上も再生された謎動画ですが、コメント欄見るとだいたい理由がわかりますw

  • 「スマホ&タブレット“二刀流”仕事術。」見本誌来たよー

    「スマホ&タブレット“二刀流”仕事術。」見本誌来たよー

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    あれよあれよという間に17日の発売日が近づいて来てしまいました、ドキドキ。

    20130515-113821.jpg
    なお、今回はKindleやらiBooksやら一通りの電子書籍ストアでもお取り扱いいただけるとのことで、「今さら紙の本とか無理だわー」的な方におかれましては、多少発売日が後になるかと思いますがしばしお待ちいただければ幸いですはい。

  • キッチンジローのシュタゲコラボメニュー「満悦至極のスパイス」食べた

    キッチンジローのシュタゲコラボメニュー「満悦至極のスパイス」食べた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    劇場版公開や新作発売により熱が高まりつつあるシュタインズ・ゲート、そのコラボメニューがキッチンジロー外神田店限定で提供されるというので行ってきました。

    株式会社キッチンジロー | キッチンジローxシュタインズゲートコラボレーション「満悦至極のスパイス」特設ページ
    http://www.kitchenjiro.co.jp/steinsgate/index.html

    作品中でも登場するのがここ外神田店とのことで、コラボメニューも外神田店のみ。オフィスから徒歩圏内でよかったー。

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    メニューはサイトみる限り1種類かと思ってたらまゆしぃバージョンもあった。でもまあそれただのメンチカツライスだしな……。

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    と言うわけでオカリンこと鳳凰院凶真こと岡部倫太郎がこよなく愛したというマッドメンチカツカレーをセレクト。カレーライスにメンチカツを2枚トッピングしただけといえばそれで終わってしまうメニューですが、ここからオカリン流のアレンジが入ります。

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    まずはメンチカツに醤油をかける。サイトには3滴ってあったけど醤油の容器がドバーって出るタイプだったからしっかりかかっちゃった。

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    そして次にメンチカツを粉々に砕く!

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    あとはカレーを混ぜ合わせる! これぞ至高の食べ方「美食破壊(ガストロミークラッシュ)」!

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    単にメンチを細かくして混ぜるだけなんだけど、細かくすることでメンチの香ばしい香りが引き立つことに加え、カレーでしっとりするカツがなかなかどうしていい組み合わせ。メンチ自体も大変にジューシーなのでとてもおいしくいただけました。

    おかずのボリュームがあるので、ご飯は大盛りにした方がいいかも。割と贅沢にメンチカツ食べてたんですが、それでもかなりカツが余ったので。

    限定メニュー特典のコースターもしっかりゲット。数がなくなり次第終了とのことでもらえないかと思ってたけど、あんましみんな注文しないのかな。

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    期間限定メニューではありますが、カレーにメンチカツを追加するだけという誰でもできそうなレシピなので、期間終了後もキッチンジローでメンチカツ追加すれば良さげ。せっかくだから外神田店でたべたいというひとは5月10日までなのでお早めにどうぞ。

    しかしキッチンジローの豚汁は具だくさんなのに追加50円とかお得すぎますね。

  • プロとアマの境界線を聞きに行ったら「超一流以外はアマ」という区分だったでござる

    プロとアマの境界線を聞きに行ったら「超一流以外はアマ」という区分だったでござる

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    もうタイトルで以上な感じですが、昨日は下記URLのイベントに行って参りました。

    東京編集キュレーターズ : 第4回テーマ「うまい編集ってなんだ?プロとアマの境界線
    http://tokyo-edit.net/archives/25455733.html

    以前まではWebニュース媒体で編集記者として働き、今もちょこちょこ原稿書いたりしている私ですが、最近ではNAVERまとめを代表とするまとめ系コンテンツや個人でもメディアを運営できるブログメディアの登場により、プロとアマの違いというのがちょっとわかりにくい状況に。さらに文章においても推敲しないとって出し文章がいいのか、きちんと編集された文章がいいのかみたいな議論もちょこちょこ起きており、そういう点でこの「プロとアマの境界線」は非常に良い議題設定だなーと思い、下北沢のB&Bまでお出かけしてきました。

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    今回のゲストは佐渡島庸平さん。週刊モーニング編集部で「バガボンド」「ドラゴン桜」「働きマン」「宇宙兄弟」などヒットどころか大ヒット作といっていい作品を手がけてきたプロ中のプロ。現在は講談社を退社し、作家のエージェント会社「コルク」を立ち上げています。コルクについては下記インタビューも参照のこと。

    コルクの船は世界へ漕ぎだす??佐渡島庸平インタビュー|古賀史健|cakes(ケイクス)
    https://cakes.mu/series/512

    今回は話を聞きつつ自分でもしっかり考えたかったので、内容をメモで細かく取らずトークに集中していたためイベントの書き起こしはlivedoor NEWS編集部あたりに期待するとしつつ、全体を通して話のテーマは「プロとはなんぞや」という話。編集者は作家の鏡である、作家の助けになることはなんでもやる、1対1でひたすらに向き合うからこそ編集者は作家の能力を引き出せるみたいな、超一流のプロの話ばかり。

    確かにプロはそうあるべきというすばらしいお話なのですが、すべての編集者がそこまでの高みに上れるのだろうか、そうした才能ある編集者以外は駆逐されていく存在なのだろうかという疑問が沸き、「超一流以外はアマ」なんていう核心に近づいた言葉もいただきながら「読者モニターみたいな編集システムが登場したら編集者ってどうなるんでしょうか」的な質問をしたところ、「そもそも編集者が必要なプロなんて100人ぐらいしかいない」という回答が導き出され、「ああ、なるほど今回は徹底して超一流のプロについてのお話だったのだな」とすべてが腑に落ちたイベントでありました。

    話としてもプロの編集者はかくあるべしという点で大変にすばらしいお話だったのですが、前述の通り話の内容は超一流のプロによるプロ視点のお話であって、超一流以外はすべてアマ、という点での境界線は引かれたものの、職業としてのプロである編集者と、ユーザー主導によるアマの編集、という議題設定にはちょっとそぐわなかったな、というのが結論。

    そういう意味では話の理論も矛盾なく一貫したすばらしい講演であったのですが、求めていたお話と違うという点で若干の消化不良でした。なんというか、バイキング料理食べにいったら一品料理しかなくて、でもそれがすんごいおいしいクオリティなんだけど「あれ、俺バイキング食べに来たんだけど、でもこれはこれでおいしいし、むむう・・・・・・」みたいな。

    全体的に佐渡島さんの話を田端さんがひたすら受ける形だったので、もう少し田端さんがあくまで議論の中において仮想アマ側としての質問をなげかけるか、もしくはアマ編集側の人をもう1人登壇してもらい、田端さんは進行に徹するか3人で議論する鼎談(ていだん)方式にしたほうがよかったのかなと思いました。

    あと、あらためて思ったのはイベントメモもいいんだけど、やっぱりちゃんと話に集中すると見えるものも聞こえるものも違いますね。僕がイベントのメモをアップする理由は、Twitterで140文字ずつ分割しながら書いていく中継よりは1つのテキストで書き起こすほうが遙かに読みやすいよねというTwitter中継に対するアンチテーゼと、せっかくの面白いイベントがパブリックに残らないのはもったいないという思いだったりするのですが、改めてその行為が「運動会でひたすら子供をビデオで撮り続けるあまり、しっかり子供の姿を記憶に残せていない」みたいな状況になっているなと思いました。

    そういう意味ではNAVERまとめやU-NOTEみたいな存在がどんどん登場してイベントをテキスト面でもサポートしつつ、しっかり聞くことに集中できる環境が生まれつつあるのはすばらしいことですね。もうこういうイベントは書き起こし系サービスとタイアップして、イベント自身が「書き起こしやるからしっかり話に集中していいよ!」って前置きしてくれるくらいになってもいいくらい。というわけでlivedoor NEWS編集部の書き起こし楽しみにしております。

  • 第4回ニコニコ学会「むしむし生放送」のプレゼン動画が素晴らしすぎて必見

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    ただし虫が苦手な人は動画視聴厳禁のこと。

    ニコニコ超会議のエントリーはまた別途書こうと思いますが、今回もっとも素晴らしかった「むしむし生放送」については別途エントリー。いやほんと新しい世界を知ることができる素晴らしいプレゼンの数々でした。

    第4回ニコニコ学会βシンポジウムin超会議
    http://niconicogakkai.jp/nng4/

    イベントの動画は下記に上がっております。ニコニコ会員しか見られませんがFacebookアカウントとかでも気軽に登録できて無料なので興味ある方はぜひこの機会にご登録を。

    上記動画は朝から夕方まですべてのイベントを1つに放映しているので、以下はプレゼンのタイミングごと動画をリンクしておきます。まずはむしむし生放送の中でも圧倒的なエンターテインメントを誇るバッタ博士こと前野ウルド浩太郎さんのプレゼン。強烈なキャラもさることながらバッタの生態が非常に興味深く面白い情報でした。バッタ、ほんとに恐るべしだな……。

    孤独なバッタが群れるとき/前野ウルド浩太郎
    http://live.nicovideo.jp/watch/lv133705212#05:36:25

    バッタ博士といえば、プレゼン見る前にこのブログを見てはいたのですが、はてなブックマークで流れて来たのを見ただけなので前情報がなく、まったく何をしている人なのかがわからずw

    一人ドラゴンボールごっこ – 砂漠のリアルムシキング
    http://d.hatena.ne.jp/otokomaeno/20130219/1361224685

    しかしプレゼンはブログのような面白さも秘めつつ、バッタを真剣に研究しているひたむきさや、バッタの生態そのものの面白さが伝わる素晴らしいクオリティでした。惜しむらくは冒頭の登場シーン、カメラがプレゼン映しててアーカイブでは残ってないところくらいかw これ別の動画とかもないのかなー。あの登場シーンかっこよすぐるのに。

    そして他のプレゼンも大変に面白かった。もともと自分が知らない世界に対してとっても興味もってしまうタイプなのですが、虫の世界はもう想像もつかないくらい奥が深すぎる。テラフォーマーズ読んで虫の生態系にちょっと興味が出て来たところだったので、大変に面白く拝見いたしました。

    以下はむしむし大放送のオープニングリンク。前半お二方の蟻に関するプレゼンは2つで1つのような世界なので、ぜひ冒頭からお楽しみください。しかし魔法使いコス、三十路の魔法使いって意味だったのかよwww 冒頭ちょっと遅刻したから全然気づかなかったwww

    アリの巣をめぐる冒険/丸山宗利・閉じた世界がセカイを包む/小松貴
    http://live.nicovideo.jp/watch/lv133705212#04:52:20

    この2つの蟻プレゼンのテーマは「好蟻性生物」、つまりは蟻を好む生物の研究。これだけ聞くと「ふーん」なんだけどその生態系がほんとにすごい。蟻のふりをして蟻に育ててもらう虫、蟻の巣の壁になりきって巣に侵入し、幼虫を食べちゃう虫、蟻に宿と食べ物を提供する代わりに外敵から守ってもらう植物など、「そんな世界もあるのか!」と目から鱗でした。

    そして最後のプレゼンは最強の名をほしいままにするクマムシ。真空状態でも死なない、放射能浴びても死なない、だけど育てるのは大変ですぐ死んじゃう虚弱っぷりがもうギャップ激しすぎてすごいw クマムシのすごさはかの名著「まんがサイエンス」で知ってはいたのですが、道ばたで採取できるくらい身近であること、そして「育児より大変」というほど育てるのが大変というのは初耳でした。育児よりどれだけ大変なのかはぜひ動画でお楽しみください。

    地上最強動物クマムシを研究してみた/堀川大樹
    http://live.nicovideo.jp/watch/lv133705212#05:52:11

    どのプレゼンもプレゼン力が高く、それでいてプレゼン内容も非常に面白い。これだけ専門性の高い内容を一般の人にもわかりやすくまとめてくれているので、今まで知らなかった虫の生態系にかたっぱしから興味津々でした。虫が苦手でなければ「こんな世界があったのか!」と驚くこと間違いなし、短い時間で終わる動画なのでぜひ視聴してみてくださいませ。

  • 【2年ぶり2度目】本を書きました【今度は単著】

    【2年ぶり2度目】本を書きました【今度は単著】

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    まあ単著とは名ばかりで、内容についてはかなりの部分を担当編集さんにサポートいただいているので、あまり偉そうに言えないところではあるのですが、一方で単独の名前で本を出せる喜びは素直になっておこうと思います。

    というわけでこのたびスマートフォンとタブレットをテーマにした「スマホ&タブレット“二刀流”仕事術。」をインプレスから発行することとなりました。
    スマホ&タブレット“二刀流
    スマホ&タブレット“二刀流”仕事術。

    初めて執筆した書籍は、Androidにターゲットを絞った「Androidスマートフォン仕事術」ですが、それから2年ぶり2冊目の書籍ということになります。

    【ご報告】初めて本を書きました – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2011/07/26/5980

    スマートフォンとタブレットがキーワードになっていますが、メインはどちらかといえばタブレット。スマートフォンはすでに持っていて、タブレットも気になっているけど使いこなし方がわからないとか、買ってももてあましてしまいそうという人に対して、2台をうまく使いこなす方法をいろいろと解説した書籍になっております。

    実は以前にも書籍の話はいただいていて、その時はクラウドがテーマだったのですが、クラウドをうまく書籍に落とし込むテーマがなかなかないなあといろいろ試行錯誤しておりました。一方、Nexus 7やiPad miniといった7インチタブレットの登場でタブレット市場が急速に盛り上がっており、クラウドを使ってタブレットをより便利に活用しよう、というのが本書の基本コンセプトです。

    自分自身、常に複数台のスマートフォンを持ち歩き、これまで所有したスマートフォンやタブレットは20台を超えるほど数多くの端末を使っていますが、これだけ多くの端末変更を繰り返しても苦にならないのはひとえにクラウドのおかげ。データはすべてクラウドに預けておけば、いつでもどこでも、どの端末でも同じようにデータを扱えるようになり、移動中でも食事中でも、さらには飲み会の最中でもメールの処理や資料の確認ができるようになったことで、仕事も非常に効率よく進められるようになりました。

    また、実は裏のコンセプトとして、iOSとAndroidという2つのOSをどちらでも自由に使えること、というのも考慮しています。iPhoneユーザーならもちろんiPad使った方が楽なのですが、それでは好きな端末を自分で選ぶことができなくなってしまうし、データもiOS限定サービスに制限されてしまう可能性もある。クラウドサービスを活用すればOSを問わず複数の端末を同じ環境で活用できるので、OSの制限を受けることなく自分の気になった端末を使えます。

    iOSもAndroidも一長一短、どちらのOSもいいところがあるし使いにくいところもあるけれど、どちらもOSもそれぞれ好きな私としては、OSに縛られることなく好きなタブレットを選んで欲しい、そんな気持ちを込めてこの書籍を執筆しました。

    発売は5月17日ということでまだ先ですが、タブレットがちょっと気になりつつある人、スマートフォンやタブレットでクラウドをもっとうまく使いこなしたい人にとって、お役に立てる1冊であれば幸いです。そして細かなサポートをしていただいた編集担当さんにこの場を借りて改めて御礼申し上げます。

    せっかくだから発売記念パーティーでもやるかなー。

  • 日本酒はもちろん料理もうまい!! 渋谷で全力オススメのお店「酒とさか菜」

    日本酒はもちろん料理もうまい!! 渋谷で全力オススメのお店「酒とさか菜」

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    日本酒が大好きながら、本当に大好きな店はブログに書かないでおくという小市民的な行動をこれまで取っていた私ですが、日本酒のすばらしさが世に広がるためには積極的な情報公開もまた大事だよね、と最近心を入れ替えており、その流れでちょいちょい通っていながら一切ブログには書いていなかったこの「酒とさか菜」をご紹介いたします。

    渋谷 日本酒専門店 酒とさか菜
    http://www.saketosakana.net/

    元々このお店は、渋谷の文化村そばにあった「酒菜亭」が移転したお店。酒菜亭の頃もすばらしいお店だったのですが、ビルの老朽化などで閉店予定だったところ、お店のファンの方たちの協力を得て無事神泉へと移転できた経緯があります。

    このお店のすばらしいのは日本酒はもちろん、それに合わせるご飯がとてもおいしいこと。日本酒はそれだけで飲んでもおいしいけど、ごはんと組み合わせるとより真価を発揮すると思っている私としては、こういうご飯がとってもおいしく、日本酒もさらにおいしいお店は大変に好みなのです。

    お店の場所は神泉駅からすぐそば。道玄坂の交番あたりから坂を下りていくかんじですね。


    大きな地図で見る

    お店の外観はこんな感じ。道玄坂からだと結構歩きます。

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    酒菜亭時代を思わせる看板!

    店内に掲示されているお店のこだわり。酒とさか菜は何食べても安心のうまさなんですが、こういうの読むと「しっかりこだわってるんだなあ」ってしみじみ感じます。

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    こちらはお通しのホタルイカ。お通しからしてクオリティ高いうまさです。ホタルイカほんとにおいしいよねえ。

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    こちらはクリームチーズ。洋風な食べ物ながら、濃厚な味が意外にも日本酒に合うんです! 味が濃いめなので一口で食べず、ちょびっとずつかじりながら日本酒をたしなむのがオススメ。

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    ホタルイカが好きすぎて、おつまみで出たのに別途注文。酒菜亭の頃は「ホタルイカのしゃぶしゃぶ」というメニューが極上のうまさだったのですが、最近はいろいろな規制によりホタルイカを生で出せないので、厨房で軽く火を通しているとのこと。それでも十分に刺身のような生っぽさと火の通って旨味がました身の部分が合わさって大変に美味でした。

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    酒とさか菜名物、黒いおでん!黒いおでんといえば静岡ですが、ここのおでんはほんとに真っ黒!

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    見た目は黒いけど味はとっても優しく日本酒にぴったり。

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    ちょっとピリ辛のポテトサラダ。タマネギがしゃきしゃきで甘くてこれまたうまい!

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    カツオのお刺身。これまた身がプリプリでうまし!

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    そして今回一番の目当てだったすず音の新作「すず音wabi」。シャンパンのような日本酒とも言われる、炭酸を含んで飲みやすいすず音ですが、こちらのwabiは海外向けに作られたものを国内で販売していて、都内ではわずか4店舗でしか味わえない貴重なお酒です。

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    最大の違いはその色。すず音は白く濁っているのに対し、こちらはほんとうにシャンパンかと思うほど透明で味もすっきり。こういう日本酒飲むと、ほんとに日本酒は世界に誇るべき文化だよなとしみじみ思います。

    wabiを堪能したおかげで、どんどん日本酒のボルテージがあがります! 次に飲んだ「空」も甘くて飲みやすいいいお酒。これかなり気に入った!

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    お酒だけでなく食べ物もしっかり味わいます。こちらはオススメされたプリプリの牛タン。肉にも日本酒はよく合いますねえ。

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    以前の酒菜亭時代に食べてその魅力を知ったといっても過言では無い鯨のカツ。同行者は鯨食べたこと無い人が多かったのですが、「うまい!」を連発していました。獣肉の濃厚さと持ちつつ魚肉のようなあっさりさも持ち合わせた不思議な魅力を持ってますよね、鯨って。

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    もう完全に飲んべえモードのおつまみであるねぎみそ。ねぎでみそを救ったり、きゅうりにのせて食べたりしつつ、このみそが日本酒にあうあう!

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    ちょっと変わり種のお酒ということでゆずの日本酒。

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    色もほんのり山吹色で、味は確かにゆず。これ知らないで飲んだらゆずジュースと思ってしまいそうだ・・・・・・。ゆずのほのかな酸味が女性向きのお酒です。

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    ご飯も日本酒もおいしすぎてどんどん注文が進む日本酒。こちらは七冠馬のうすにごり!

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    からの大島伝!

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    鯨カツが好評だったので追加で頼んだ鯨の刺身。こちらも大変な人気でした。鯨食べたことないという人は、一度はちゃんとしたお店で鯨を食べてみることを全力でおすすめしたい!

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    宴も後半に近づいた頃合いで登場した謎の銀紙。これを開いていくと・・・・・・。

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    どーんとでましたしいたけの肉詰め! しいたけ自体肉厚で大変においしいのですが、一緒に添えてあるくきの部分がこれまた美味いのなんのって。

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    そして食べ物がうまいとお酒が飲みたくなるの法則に基づいて明眸を注文! この日はほとんどすべての銘柄を制覇したかもしれないくらい飲みまくりました・・・・・・。

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    締めに近づいてあっさりしたものを、と出てきた山芋と桜海老。あっさりした山芋に香ばしい桜海老がナイスコンビです!

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    パっと見は何の変哲も無いししゃもなんですが、これ、雄と雌の組み合わせなんです。雄のししゃもって初めて食べたかも・・・・・・。

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    気がつけばとっくりにはマスターの名字入り!

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    最後になぜかこってりしたセレクトですが、コロッケもほんとにほくほくでおいしゅうございました。

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    繰り返しになりますがおいしい日本酒は、おいしいご飯と組み合わせるとさらにおいしく楽しくなる。そういうおいしいご飯とおいしいお酒に関しては、酒とさか菜はほんとにお薦めできるすばらしいお店です。

    お値段も普通に飲み食いしてたら1人5000円もかからないんじゃないかな。残念ながらおいしすぎてついつい羽目を外して飲みそうになってしまいますが、2軒目に立ち寄って店員さんたちとの楽しいお話を聞きつつ日本酒を味わうというのもまたよいかと。渋谷でおいしい日本酒とごはんを食べたいときは、ちょっと隠れ家的なこのお店もぜひ訪れてみて下さいませ。

  • 自宅の本やコミックを電子化してくれる「BOOKSCAN」使い方まとめ

    自宅の本やコミックを電子化してくれる「BOOKSCAN」使い方まとめ

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    マンガが大好きだけど悩みは部屋に置く場所がなくなっていくところが課題だった私。そのためできるだけ電子書籍でコミック買うようにはしているのですが、電子書籍はなぜか新刊の発売が大変遅いので、続きが気になる作品は電子書籍だと怖くて買えません。山賊ダイアリーも3巻が3月に出ているのに、いまだ電子書籍にならないな・・・・・・。

    そうこうしながらも本棚がどんどんいっぱいになってしまう問題に対策するため、ついに自炊代行をお願いすることに。周囲でも大変評判のいいBOOKSCANを使ってみました。

    BOOKSCAN(ブックスキャン) 本・蔵書電子書籍化サービス – 大和印刷
    http://www.bookscan.co.jp/

    実際に使ってみて非常にいいサービスだったのですが、サイトに説明がない部分が多く、試行錯誤でいろいろ試しながらなんとか一通りの仕組みをマスターしたので、ここまでの気づきをひとまとめにしてみます。BOOKSCANを使いたいけど仕組みがよくわからない、という人の参考になればこれ幸い。

    そもそもとしてBOOKSCANはどういうサービスかというと、リアルの本を送るとPDFデータにして送ってくれるという自炊代行サービス。本は自宅の本でもいいし、Amazonから購入して直接送ったりもできます。ただし、スキャンした書籍はすべて先方で破棄されるので、物理的な本を擬似的にデジタル変換してくれるサービス、っていうのが近いかな。

    以下、いろいろと説明が長くなるので段落ごと内容を分けてみました。基本的には入会からPDFを受け取るまでの流れで書いているので、時間軸で読んでいただいた方がわかりやすいかと思います。

    ■無料と有料何が違うの?

    BookScanには無料会員と、月額9980円のプレミアム会員の2つがありますが、一番の違いは納期。無料会員だと納期が2カ月くらい先になりますが、プレミアム会員になると1週間以内で対応してくれます。

    また、各種オプションも有料会員だと自動でついてくるのも大きい。無料会員の場合、スキャンは1冊100円(ただし350ページ以内)ですが、読み取ったデータをテキストとして埋め込んでくれるOCRは1冊100円、ファイル名を「0101-3929293838382.pdf」みたいな数字ではなく作品と著者名にしてくれるファイル名変更が1冊50円。これらはプレミアム会員だと無料になります。

    プレミアム会員は月額9980円で、毎月50冊までのスキャンが料金に含まれるので、1冊あたり約200円で50冊までスキャンできる。無料会員でもOCR埋め込みとファイル名変更をつけると250円になること考えると、冊数が多い場合はプレミアム会員が断然オトクです。1冊ずつファイルリネームとかすごい大変だし……。

    その他プレミアム会員だとスキャンしたファイルを無制限で保存してくれたり、発送用の段ボールを無料で送ってくれたりとメリット満載。よっぽど冊数が少ないとか、OCRもファイル名変更もいらないからできるだけ安くしたいというのでもない限り、基本的にはプレミアム会員がオススメ。本エントリーもプレミアム会員前提で話を進めていきます。

    BOOKSCAN(ブックスキャン) 蔵書電子書籍化サービス – 大和印刷 – プレミアム会員
    https://system.bookscan.co.jp/premium_paypal_on.php

    ■どうやって本を送るの?

    プレミアム会員登録をしたら、以下のURLから段ボールを送ってもらいましょう。BOOKSCANへの発送目的に限り、プレミアム会員は毎月5箱まで無料で送ってもらえます。

    BOOKSCAN(ブックスキャン) 蔵書電子書籍化サービス – 大和印刷 – 専用ダンボール依頼
    https://system.bookscan.co.jp/boxorder.php

    なお、送るときには以下のことに気をつけましょう。

    複数の箱を送るときは番号を書いておくこと

    発送主が同じでも、BOOKSCANについたときにはバラバラになっていて誰のかわからず、別の段ボールとして計算されることがあります。というか一度体験しました。そうすると料金計算とかも2回になってしまいややこしいので、3箱送るときは「3箱送付 1/3」などと、複数箱同時に送っていることを明記しておくとよいそうです。

    送るのは一度に50冊までにしておく

    プレミアム会員だからいいやと思って大量に送ってしまうと、50冊を超えた分については保管料が発生してしまいます。自分の場合、以下の対の中から選択することになりました。

    • 追加で1冊350円を払うと即スキャン
    • 翌月のプレミアム会員扱いでスキャンする場合は作業変更手数料として1冊100円
    • 無料プラン扱いでスキャンする場合は2ヶ月待ちの納期に加えて手数料1,050円と1冊30円

    どれにしても高くなってしまうので、毎月50冊ずつ送るようにしたほうがコストパフォーマンス的によいかなと。

    著作権者がスキャン断っている場合はスキャンできない

    私の場合「バオー来訪者」などの荒木飛呂彦作品がスキャンできないとのことで戻ってきました。そういう本があった場合は、返ってきた本と同数分の本をスキャンできる無料チケットがついてきます。ただ、期間がかなり短いので戻ってきたらさくっと別の本を登録する準備しておきましょう。

    本は戻ってこない

    前述しましたが、スキャンした本は裁断され手元には戻りません。まあ、スキャンのためにバラバラになった本が戻ってきても困るし、そもそもスペース確保のためのスキャンなので処分してもらえるほうがありがたいですが。

    スキャンがうまくいかない時もある

    端のほうまで絵や文字がある書籍の場合、裁断の関係でスキャンがうまくいかないこともあります。私の場合いくつかのマンガでそういうことがおきてました。文庫本サイズのコミックとかだと余白が少なめなので起きやすいかも。このあたりはもうどうしようもないのである程度割切っておきましょう。「絶対そんなのやだ!」という人はもう自らスキャン作業やるしかないかと。

    送ったあとはどうすればいい?

    BOOKSCANに本が届くとその旨がサポートメッセージとして送られてきて、登録メールアドレスにもその旨が通知されます。冊数オーバーなどが発生していない限りはそこから1週間以内でスキャンされ、スキャンが完了するとメールが届くので、基本的には送ったら後は何にもしなくてOK。重ね重ね冊数オーバーなどがなければ、ですが。

    ?スキャンが終わったらどうなる?

    マイページの本棚にスキャンした書籍が一覧で並びます。

    bs01
    (清水玲子「秘密」1巻〜12巻表紙、原作・大場つぐみ、作画・小畑健「バクマン。」2巻、12巻、13巻、14巻、15巻、16巻表紙)

    スキャンした書籍は依頼日ごとに詳細を確認できます。

    bs02

    あとは1つ1つダウンロードするもよし、プレミアム会員ならまとめてダウンロードするもよし。これで本棚もすっきり!

    bs03

    ただ、ここで終わらないのがBOOKSCANのむずかしいところ。なぜならBOOKSCANにはこのあと「チューニング」というオプションがあるからです。上の画面で言うとPDFアイコンの右にある青いアイコンですね。

    チューニングとは何かというと、スキャンしたPDFを読む端末にファイルを最適化する作業ですが、ひらたく言えばファイル容量を小さくするための手段です。容量なんて気にしないなんて思うなかれ、たとえば私がスキャンした「エリア88」文庫本は、1冊で100MB近いデータ容量になりました。エリア88は文庫本で11巻まであるんで、1シリーズであっというまに1.1GB。これ、パソコンに保存しておくならちっとも気にならないですが、スマホやタブレットで持ち歩くにはちと大きすぎる容量です。

    というわけで登場するのがチューニング。仕組みは非常に簡単で、自分が使いたい端末を指定するだけで最適なチューニングを行なってくれます。

    bs04

    ただチューニングもいいことばかりではありません。1つ大きなデメリットとして、容量を減らすため余白を削除することで、コミックなどは欄ぎりぎりの文字が削られることもあります。

    はじめにこれが元データ。この時点で右端の「おれは目的の」の部分が削られています。

    2013-04-26T01-29-46_1
    (新谷かおる「エリア88」文庫版1巻・87ページ)
    つづいてiPadチューニング。「おれは目的の」の部分も削除されているので元の文言がさっぱりわかりません。

    2013-04-26T01-29-46_3
    (同上)

    もう1つは端末をたくさん持っている人の課題。iPadでしか読まない! という人はまとめてチューニングすればいいのですが、「iPadでも読みたいけどminiでも読みたい」みたいな人にとって、たくさんのファイルを管理するのは大変。できれば元ファイルにチューニングしたファイル1つくらいですませておきたいところです。

    そこでいろいろと比べてみたのが以下。元データ、iPad向けの「iPadチューニングβ」、Nexus 7向けの「Androidタブレットチューニング (高解像度版)1.0β」、iPhone 4S向けの「iPhone/iPod touchチューニング 1.0β」の4種類をiPad 2で表示して比較してみました。

    まずはファイルサイズの比較から。ともに同じエリア88文庫本1巻の容量を比較しています。

    • 元データ:105.4MB
    • iPad:57.2MB
    • Androidタブレット(高解像度):60.1 MB
    • iPhone:31.8MB

    元データに比べてiPadは半分近く容量を減らせています。Androidは高解像度とはいえiPadを上回ったのは意外ですがまあ解像度がキモってことでしょうね。iPhoneに関しては1/3まで容量を圧縮できました。

    ではこれがどれだけ読みやすさに影響を与えているか、が次のテーマ。以下も4種類で比較しています。

    まずはオリジナルのデータ。細かい文字のルビまでしっかり読めます。

    original
    (新谷かおる「エリア88」文庫版1巻・11ページ)

    次がiPadチューニング。カタカナ若干読みにくいですがさほど支障なし。

    ipad02
    (同上)

    Android高解像度もiPadと容量あまりかわらないので見栄えも似ています。

    Android02
    (同上)

    そしてこれがiPhoneチューニング。容量が軽いのはいいのですが、ひらがなすらもつぶれてしまいます。

    iPhone402
    (同上)

    さらに色味にもかなりの変化が。以下は左からiPad、Android、iPhoneチューニングですが、圧縮しすぎて色がかなり変わってしまいます。実際に読むときもiPhoneくらいまでチューニングすると文字がつぶれて読みにくい。

    ipad01Android01iphone401
    (新谷かおる「エリア88」文庫版1巻表紙)

    オリジナルデータよりも容量を圧縮できるチューニングは大変魅力的なのですが、作品によっては文字がカットされてしまうというのはなかなかつらい悩み。個人的にはオリジナルデータもそもそも一部が切れているので、あまり深く考えずに保存用の元データ、移動用のiPadくらいの区分でファイル管理しようかなと思っていますが。

    最後にチューニングのコツ。チューニングは複数ファイルをまとめて行なうこともできますが、この場合3日以上平気でかかります。手間を惜しまないのであればファイルを1つ1つ手動でやれば、空いている日なら数分、長くても10分程度でチューニングしてくれるので、場合によって使い分けましょう。実はすでにまとめてチューニングしている書籍も個別チューニングで割り込みできたりするので、早めに読みたい作品だけ手動でチューニングしておき、あとはまとめてチューニングっていうのがオススメでしょうか。

    以上、かなりのボリュームとなりましたがBOOKSCANを使って多数のコミックを電子化した感想をまとめてみました。いろいろ書いてきましたがシンプルにまとめると

    • 月額9980円のプレミアム会員でつき50冊ずつ送る
    • チューニングは軽くなるメリットとと余白が切れるデメリットを相殺して自分で判断

    といったところでしょうか。このエントリーでみなさまの読書生活が快適になりますように。また、不足している情報などあったらどしどしご指摘くださいませ!

  • ランチなら1000円から! 六本木ヒルズにオープンする「豚組食堂」のとんかつは胃にもたれないおいしさ

    ランチなら1000円から! 六本木ヒルズにオープンする「豚組食堂」のとんかつは胃にもたれないおいしさ

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    肉厚なのにあっさり食べられる実においしいとんかつでした・・・・・・。

    Untitled

    日頃からイベントで会場を使わせてもらったり、それはそれはウマい馬しゃぶをいただいたりとお世話になりまくっている豚組。よく訪れるのは豚しゃぶを堪能できる「豚組 しゃぶ庵」なのですが、そもそも豚組というのはとんかつのお店なのですよね。

    西麻布 豚組
    http://www.butagumi.com/nishiazabu/

    その豚組が今度は六本木に新たなとんかつ専門店を4月28日にオープンするということで、開店前に行なわれたレセプションにありがたくもご招待いただき、一足早くいただいて参りました。

    場所は六本木ヒルズといっても若干駅よりの建物で、麻布警察署の並び、タリーズのある建物の地下1階。隣にラーメン「鐵釜」があるところっていったほうがわかりやすいかな。日比谷線の六本木駅からなら地下でそのままつながって行くことができます。

    ぐるなび – とんかつ 豚組食堂
    http://r.gnavi.co.jp/a585203/

    お店の前はこんなかんじ。しっかり「豚組食堂」と書いているのでわかりやすい。こうやって写真撮っている間も何人もの人が興味深そうにお店をのぞいていました。

    店内は厨房を囲むカウンターが中心ですが、奥にはテーブル席もあります。

    看板メニューはMacで表示。さらに店員さんはオーダーをiPhoneで取ってました。なんたるハイテク食堂!

    豚であることをさりげなくも強調する椅子たち。ブヒブヒ!

    床もよく見ると豚の足跡が・・・・・・。これついて行ったらどこにたどり着くんだろうか。

    メニューはこんなかんじ。ランチタイムは1,000円から、ディナータイムでも1,280円というのは他のとんかつ店とくらべても十分すぎるほどリーズナブル。さらに値段を上げれば最大2880円のプレミアム2倍豚まで頼めるので、懐事情に合わせて好きなとんかつをオーダーできます。

    豚組で扱う豚へのこだわり。うむ、美味しんぼ厨としては「究極のとんかつ」といわれると色めきたっちゃうじゃないか・・・・・・。

    食べ方3原則。最初は何も食べずにというこだわりが肉への自信を感じさせます。ごはん、キャベツはお変わり自由というのも、当たり前のようで対応していない店舗もあるのでうれしいですね。

    そんなこんなでメニューをパチパチ撮影していると、厨房の奥ではなにやら調理が進み始めます。

    おお、なんという肉厚・・・・・・。

    あまりの肉厚さに思わずズーム!

    そして目の前でパン粉につけられ、コンガリィと揚げられるのをいまかいまかと待ちわびる肉たち。く、これは腹が減る・・・・・・。

    というわけでしばしお酒とおつまみで待ち時間を堪能。待つのもデートのうちっていうしね! ちなみに右側は八海山なのですが、600円でこの量はなかなかリーズナブル。トマトも軽くあぶった上にダシのような味付けがしてあって、ビールに合いそうな味でした。

    テーブルの前の調味料は店員さんが優しく説明。左から岩塩、からし、キャベツに使うフルーツポン酢、そしてとんかつ用ソースです。

    八海山を堪能しながらいまかいまかととんかつを待ちわびていたところ、前説のごとく現れたキャベツ。キャベツは注文が入るたびにカットしてくれるそうです。

    そして来ましたとんかつ膳! 今回はせっかくなので一番高級なプレミアム銘柄豚ロースかつ膳 超厚切り2倍をいただいてしまいました。お値段なんと2880円。ちょっと贅沢なとんかつディナー価格ですな・・・・・・。

    中身はほんのりピンクですが、しっかり火が通っているので問題なし。

    お味噌汁は赤だしベースのしっかりした濃いめの味。

    まずはメニューの指示通り、何もつけずにいただきます。肉厚で味がしっかりしているので、これはこれで十分においしい。調味料かけないことで引き出される味ってのもあるんですねえ。

    続いては岩塩をお試し。

    ほんのり桜色の美しい岩塩をスプーンに取り・・・・・・。

    さささっととんかつに振りかけていただく! これがさっぱりしつつ塩の味が濃厚でかなりうまい! 塩天ぷらは食べたことあっても塩とんかつは初めてでしたが、これはなかなかアリな味です!

    そして最後は定番とも言えるソースとんかつ。このソースもフルーティーで甘みがあり、とっても食べやすいソースでした。とんかつというとどうしても油をたくさんつかっているので食べ終わった後に胃がもたれやすいのですが、このとんかつは油もさっぱりしているし、岩塩やソースもあっさりしていて非常に食べやすい。それでいてとんかつならではの肉の旨味はしっかり味わえる、とてもクオリティ高いとんかつだと思います。

    キャベツもソースだけでなくフルーツポン酢を用意。グレープフルーツが多めに入っているとのことで、甘酸っぱくてさっぱりキャベツを食べられました。

    個人的にとんかつといえばチェーン店ながらクオリティが高く値段も安い和幸が大好きなのですが、和幸のランチは安いながらも819円近いのに対し、豚組食堂は1000円出せばランチが堪能できてしまう。和幸が好きなのはキャベツ用のドレッシングがあるところなんですが、その点でも豚組食堂はフルーツポン酢がおいしくて、メニューだけの単純比較だけでいうと味噌汁のおかわりくらいしか差がないレベルです。

    そもそもチェーン店とこういう専門店を比べてはいけないのかもしれませんが、肉にこだわりつつチェーン店と大差ない価格でこれだけのとんかつが食べられるというのはとんかつ好きとしてかなり嬉しい。今回はレセプションと言うこともあり、「せっかくなのでいい肉食べるか!」と2倍肉頼んだのですが、今度はランチ1000円のとんかつもじっくり試してみたいところです。

    ご招待していただいた@hitoshiさん、どうもありがとうございました!

  • シュタインズ・ゲートファンは劇場版見るのもいいけど新作買った方がいい

    シュタインズ・ゲートファンは劇場版見るのもいいけど新作買った方がいい

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    もうなんかタイトルで言い切った感ある。

    「シュタインズ・ゲート」劇場版は初日に観覧し、続けて新作タイトル「線形拘束のフェノグラム」も初日購入したわけですが。

    STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム
    http://steinsgate.jp/phenogram/

    もうしょっぱなのシナリオからすごい。詳しくは語りませんが、本編ファンは劇場版よりこっち見た方がいいんじゃないかというクオリティ。あまり事前情報入れないようにしてたけれど、もともと今作はかなりシナリオに力入れる予定だったのね……。

    また、そのシナリオは『シュタインズ・ゲート』本編により近い、シリアスな内容になるという。志倉氏によると「『比翼恋理のだーりん』みたいなラブラブ寄りなものではなく、本気のヤツをやってみようじゃないかと」という理由で制作が進められているとのことだ。

    『シュタインズ・ゲート』に新たな展開??PS3とXbox 360で新作『シュタインズ・ゲート 線形拘束のフェノグラム』発売決定 – ファミ通.com
    http://www.famitsu.com/news/201211/24024887.html

    とにかくシナリオがほんとにすごかった。お色気シーンばかりがメインだったおまけシナリオの「比翼恋理のだーりん」と一緒にしちゃいけないレベル。まだ全部クリアしたわけじゃないけど、ファンならこの第1章プレイするためだけでも購入する価値はあるといっていい。いやー、続きのシナリオもいまから楽しみです。

    ちなみにもともとXbox 360タイトルだったシュタインズ・ゲートですが、最近ではPS3とXbox 360のマルチでの同発が当たり前になっております。さらに今作は通常版と限定版があり、限定版は作品中に岡部倫太郎鳳凰院凶真が使う携帯電話のレプリカもついてくるとか。

    STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム (数量限定版)
    STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム (PS3数量限定版)

    STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム (数量限定版)
    STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム (Xbox 360数量限定版)

    STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム (通常版)
    STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム (PS3通常版)

    STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム (通常版)
    STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム (Xbox 360通常版)

     また、同時発売される数量限定限定版には、岡部の携帯電話を再現したレプリカ“携帯電話レプリカ岡部倫太郎モデル SG001”を同梱。特定のボタンをプッシュするとキャラクターのボイスが聞けるという、うれしい機能つきだ。

    『シュタインズ・ゲート 線形拘束のフェノグラム』の発売日が4月25日に決定、数量限定版の特典も公開 – ファミ通.com
    http://www.famitsu.com/news/201301/07026937.html

    ただ、聞いたところによるとすでに通常版も含めて売り切れ御礼みたいなので、限定版どころかパッケージ版を発売日直後に購入するのも難しいかも。

    どうしても早く欲しい人は、パッケージ諦めてダウンロード購入する手も。PS3はPlayStation Storeでダウンロード配信してました。というか自分もそれで買いました。Xbox 360はサイト上では見つけられなかったのですが、Xbox 360立ち上げたら配信されてるのかな?

    STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム | ソフトウェアカタログ | プレイステーション® オフィシャルサイト
    http://www.jp.playstation.com/software/title/jp0745npjb00353_00steinsgatefd2102.html

  • 新宿の銘酒居酒屋「頑固おやじ」の日本酒ラインアップがハンパないすばらしさ

    新宿の銘酒居酒屋「頑固おやじ」の日本酒ラインアップがハンパないすばらしさ

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    こんな店が食べログ3.00とか世の中間違っとる!!!!

    先日、うどん「慎」目当てに向かったものの、慎が満員だったので仕方なく他の店に行こうとした時にふと見つけたこのお店がなんといいますが、日本酒好きならとりあえず行こうぜくらいのラインアップ充実っぷりでした。

    銘酒居酒屋 頑固おやじ – 新宿/居酒屋 [食べログ] http://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13128233/

    なにがすごいってあなた、而今のラインアップですよ……。日本酒大好きながらさほど知識がない私の中で、「而今があったら期待できる」が1つの目安なんですが、そんな而今が3種類もあるとか……。

    而今の特別純米 おりがらみ!

    からの而今 純米吟醸!

    同じく而今の純米吟醸。同じ純米吟醸でも使っているお米がちがいます。

    いやあ、なかなか巡りあえない而今をこんなにたやすく飲めるとは……。

    他にも日本酒のラインアップがすごいすごい。こちらは上喜元の活性タイプ。スパークリングっぽく飲めるタイプの上喜元です。

    さらに鍋島もしっかりラインアップ。鍋島がある店も安定して期待できますよねー。ただこの店がこのままで終わらないのは……。

    なにこれ逆ラベルの鍋島! 裏ラベルきたこれ!

    さらに死神の裏ラベルまで! 日本酒のラインアップ半端なさすぎますぜ!

    日本酒がうまい店は当然のごとくごはんもうまい。こちらはなめろうのフライです。

    一見するとわからないけど、食べてみるとしっかりなめろう。フライにすることで濃厚な味わいがプラスされてこれは旨し! 冷静に考えたらそれアジフライじゃね? って気がしないでもないけどうまいは勝利!

    やみつきオクラわさび。わさびがほんのり効いててこれまたうまい!

    そして後から気がついたんだけど地味に嬉しいのが、このお店が完全禁煙ということ。せっかくのおいしい食べ物と飲み物を味わっている時に、隣の席でタバコ吸われると味が台無しだったりするのですが、このお店はお酒を楽しむ為に完全禁煙にしてくれているという、この安心感もすばらしい。タバコすう人否定はしませんが、おいしいごはん食べる時に隣にはいたくない自由というのもこれまた欲しかったりしますので。

    *お酒やお刺身の香りまでお楽しみいただけるよう、完全禁煙とさせていただいております。

    お店紹介(店内案内) – 【公式】銘酒居酒屋 頑固おやじ
    http://www.ganko-oyaji.jp/%E3%81%8A%E5%BA%97%E7%B4%B9%E4%BB%8B-%E5%BA%97%E5%86%85%E6%A1%88%E5%86%85/

    Facebookページもがんばってた!

    銘酒居酒屋 頑固おやじ
    https://www.facebook.com/GankoOyaji.Tokyo

    酔った勢いの2軒目ではあったのですが、ほんとに衝撃を受けるほどいい店でした。これは今度しっかり1軒目から行かねば! 日本酒好きな人今度いこうぜ!

    そしてこのあとなんだかんだ3軒目で訪れたうどん「慎」も、日本酒のラインアップがすばらしくおつまみもうまく、締めのうどんも素晴らしいお店でした。こちらもまた1軒目でしっかり行きたいと思いつつ、すばらしかったお酒やごはんたちを写真だけでも貼っておきます。

  • うまくて安いと噂の「俺の」シリーズ、「俺の割烹」行って来た

    うまくて安いと噂の「俺の」シリーズ、「俺の割烹」行って来た

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    おいしくて安く、予約しないとまともに入れないと評判の「俺の」シリーズ。いつか行ってみたいなあと思いつつ、そのシリーズの1つである「俺の割烹」にお誘いいただいて、初の「俺の」体験して参りました。

    俺の割烹 銀座本店 – 新橋/割烹・小料理 [食べログ] http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13152236/

    お店は新橋から徒歩5分程度の、むしろ銀座というべき一等地。

    DSC02517

    近くには俺のシリーズの元祖でもある「俺のフレンチ」もあります。

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    しかも俺の割烹の目の前は銀座久兵衛という、なんとも銀座を感じさせる立地ですな……。これでリーズナブルというんだから恐るべし。

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    1階は予約のいらない立ち飲み席で、立ち飲みゆえの回転率こそが安さの秘訣なのだとか。2階席もテーブルはあるものの、半分くらいは立ち飲み席。前から予約してもらっていたおかげで、団体でもテーブルに座ることができました。

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    こちらが飲み物メニュー。日本酒はかなり数多めですが割と無難なラインアップかな?

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    割烹なので日本酒中心かと思ってたけどワインがかなり多めだった。ワインさっぱりわからんけど。

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    こちらが食べ物メニュー。価格帯としてはちょいと良さげの居酒屋くらいの値段ですが、これが超一流の味で出てくるって言うんだからそりゃリーズナブルですね。

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    まずはすぐ出てくるメニューということでおからを選択。おからというと安いイメージ付いてますがちゃんと料理すればとってもおいしい前菜になるよのね。あさこ食堂で食べたおからもこのくらいうまかったなー。

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    続いて日本酒と合わせるとたまらないこのわたナマコ。コリコリしてておいしくて日本酒に合う!

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    「女性にお勧め」とサーブされたメニュー。雲丹の伊勢海老ゼリーかけ、かな。?

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    雲丹の身がぷりぷりしっかりしてる! 鮮度の良さを感じさせます。もちろんクリーミーで甘くてうまし!

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    こちらは一見するとなんだかわからないなぞの食べ物ですが。

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    実はポテトサラダ!。ただのポテトサラダではなく、さつまいもが混じって甘みのあるポテトサラダに仕上がっています。

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    見た目と料理野菜がさっぱり結びつかない「春野菜のしゃぶしゃぶ」。とはいえ野菜好きにはしっかり野菜が取れて嬉しいメニューです。野菜の味がしっかりしていて、甘みのある野菜とほろ苦い野菜が互いに混じり合うおいしさでした。

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    カニクリームコロッケ。シンプルながら中がトロトロで激ウマ! 今回一番おいしいメニューでした。

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    食べ損ねちゃったお刺身。しかしどのメニューもすごいスピードで出てくる。回転率の高さもうなずけるスピーディーなメニューサーブです。

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    焼き筍も実にうまかった! このソースなんだったんだろうか……。

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    その日の限定メニューは数が少ないのでどんどん消されていきます。黒板メニューは金あったらどんどん頼んでおく方がいいかも。

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    がっつり食べたい人向けの、豚の西京焼き。西京焼きというと魚のイメージだったけど、豚を埼京焼きにしてもおいしいねえ。

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    今月のおすすめの雲丹湯葉チーズ! 湯葉好きにはたまらん!

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    最後に来たこれはもうなんだかわからなかったけど、メニューからするにフィッシュカツかな?

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    メニューになぜか「ミュージックチャージ」と書いてあったんだけど、その謎は飲みの途中に解けました。なんとジャズライブがいきなり開催!

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    しかも写真撮りまくってたら目があった!

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    しかも近寄ってきて歌ってくれた!

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    その後もちょいちょい目線があうあう! ファンサービス満点ですなー(謎

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    ひたすらごはん食べまくり、お酒も注文しまくったけれど5000円行かないくらいだったかな。コストパフォーマンスが相当に高くごはんもおいしいのでかなりオススメ。立ち飲みエリアは飛び込みでも全然入れていたので、2人くらいで訪れてみるのがいいのかも。きっとコース料理のフレンチやイタリアン以上に回転率いいんだろうなー。

    そして今週はもう1つ俺のシリーズが控えているのでそちらも楽しみ!