カテゴリー: Android

  • 「お風呂で電子書籍読書」のススメ

    「お風呂で電子書籍読書」のススメ

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    ARROWS X LTE (F-05D) ブロガー徹底レビューまとめサイト
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    ARROWS X LTEの特徴でもある「防水」機能を使ってちょいちょい楽しんでいるのが「お風呂読書」。休みの日にリラックスしたいとき、湯船にお湯を張って読みたい本をARROWS X LTEにダウンロードしてお風呂で読むという、OLライクな生活をしております。

    お風呂でのスマートフォン操作というのは手に水がつくとタッチ操作は誤動作が起きやすいんだけど、半身浴前提なら片手を最初からぬらさなければいいので、思ったより心配はない。のんびりお風呂に浸かりたい時にちょいちょい電子書籍立ち上げて本を読んでいるのですが、気づくと1時間くらいあっという間に経ってたりする。防水なのでもちろん本がふやけることもないし、万一湯船に落としても安心。本好きにはオススメしたい読書スタイルです。

    これは別途ソーシャルゲームのエントリーでも書きたいんだけど、本ではなくスマートフォンで読めるというのは実は大事なポイント。幼少の頃は本をむさぼりよんでいた読書少年だったのですが、社会人になると本をも持ち歩くのが大変だったり、電車の中で取り出すのが大変だったりしてついつい読まなくなってしまって、ついつい読書から遠ざかっていました。

    ところがスマートフォンで本が読めるようになるということで、わざわざ本を持ち歩く必要もないし、混雑した電車でもスマートフォンなら簡単に読める。ちょっとした隙間の時間を読書にあてることができるようになったおかげで、自分の中に読書の時間がわずかながらも帰ってきました。本を途中で読み終わってもまたすぐに新しい本を買えばいいという手軽さも魅力の1つ。

    そんな私の使っている電子書籍サービスは、bitway系列の「BookLive」。電子書籍サービスはいくつかあるんですが、キャリア縛りや端末縛りするサービスも多い中、BookLiveはキャリアに関係ないタブレットでも利用でき、一度購入した書籍はどの端末でも自由にダウンロードできるという自由度の高さが気に入っています。

    電子書籍ストア BookLive! 人気の電子書籍をいつでも簡単に!
    http://booklive.jp/

    電子書籍はラインアップが少ないという先入観を持つ人も多くて、確かに実際の書籍に比べたら圧倒的にすくないのは確かなんだけど、それでも読み応えのある本は揃いつつある。例えば「出口のない海」で夢中になった横山秀夫は、デビュー作「ルパンの消息」あたりからほとんどの作品が揃っています。そのほとんどがワンコイン価格なのも嬉しいところ。

    横山秀夫
    http://booklive.jp/search/author/author_id/2864

    熱烈なファンの多い伊坂幸太郎もかなりの冊数が揃っています。こちらも一部1000円近いものがあるけれど、ほとんどは600円くらいで手軽に購入可能。

    伊坂幸太郎
    http://booklive.jp/search/author/author_id/592

    購入した書籍は最大3台の端末でダウンロードできるので、普段はスマートフォンで読み、落ち着いて読む時はタブレットというのも可能。さすがに読んだところまでは共有できないのですが、1つのスマートフォンで買った本を別の端末で読めると言うだけでも十分に便利です。

    すべてを手放しで褒めるというわけでもなくて、最初の読み込みが重いとか、最初に無駄にネット接続しに行くので本を読むまで時間がかかるとか課題はあるけれど、この値段で手軽に本が読めるという環境はとてもありがたい。特に端末依存なくタブレットでも読めるのが魅力的で、複数台持ちユーザーにもオススメしたい電子書籍サービスです。

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  • 明るく動きの速い被写体は撮影はARROWS X LTEの「明るさ調整」+「ベストショットセレクト」が便利

    明るく動きの速い被写体は撮影はARROWS X LTEの「明るさ調整」+「ベストショットセレクト」が便利

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    本日はARROWS X LTEのモニター仲間有志で大衆演劇なるものを鑑賞しにいったので、その際に使ったARROWS X LTEのカメラ撮影設定について簡単にエントリー。

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    大衆演劇というのはよく理解していなかったのですが、いわゆる旅劇団みたいなもので、ドラマなんかでよく見る「親が劇団で次から次へと転校していった」みたいな、全国を旅して回る劇団のことのようです。

    大衆演劇 – Wikipedia
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%A1%86%E6%BC%94%E5%8A%87

    今回は新川劇団の公演を見に浅草は木馬館へ。料金は1500円、指定席だと1800円で、公演時間は3時間半を予定。映画と比べたらコストパフォーマンス高い料金ですかね。

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    壁には出演する芸人さんのポスター。これファンの人が作って送ってくれるらしい。なんとも独自の世界ですなー。

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    会場は古き良きというか、ビルの1室を劇場用にカスタマイズした感じかな。かなり年季の入った劇場でした。

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    公演自体はカメラ撮影がOKということで、そのために「みんなでARROWS X LTE使って写真撮ろう」というのが当初の目的だったのですが、会場のライティングの関係でそのまま取るのは難しい。というのも客席側は暗いのに対してステージの上はライトアップされて明るいので、普通に取ろうとすると光が強すぎて白飛びしてしまうんですな。

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    そこで重要になってくるのがカメラの「明るさ調整」。被写体が明るすぎてしまう場合は明るさを低めにすることで対応できます。

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    実際に明るさ-2で撮影したのが下の写真。上に比べてだいぶ白飛びを抑えられました。ARROWS X LTEはそもそもかなり明るく写真が撮れるので、いつも-1くらいでちょうどいいかもですな。

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    もう1つ、ステージ撮影で便利なのがベストショットセレクト。これは連写した7枚のうちよい写真だけを本体が自動認識してピックアップしてくれるというカメラです。

    device-2012-02-19-232126

    こちらがベストショットセレクトの撮影後画面。最適な1枚を自動で選ぶほか、撮影した7枚を全部または任意に保存することも可能です。

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    1枚だけ取ろうとするとピントが巧くあわないままで顔の表情がはっきりしなかったり被写体がブレブレになったりすることも。

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    こちらはベストショットセレクトで残した画像。顔の表情もきちんと抑えられました。

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    フィルター機能やスマイルシャッターなど多機能なARROWS X LTEのカメラですが、こういう機能の組み合わせもなかなかカメラが便利に使えますよ。

    しかし大衆演劇、とんでもない別世界だったな……。

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    一緒に行った人たちの記事はこちらに随時まとめ!

    日曜アーティストの工房 : 浅草で「大衆演劇」初体験
    http://tomaki.exblog.jp/17500664/

  • ARROWS Tab LTEの保護シートと角度固定できるケース買ったよ

    ARROWS Tab LTEの保護シートと角度固定できるケース買ったよ

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    「どうせ買ったらブログ書くんですよね」というプレッシャーを受けたので。

    絶賛モニター中のARROWS Tab LTE、より積極的に活用するために保護シートとケースを購入しましたので軽くレポート。

    保護シートは前々から気になっていたiBuffalo製のシートを購入してみました。しかし面積大きいだけにお値段も高いぜ……。


    バッファローコクヨサプライ iBUFFALO 【絶対気泡ができない】ARROWSTabLTE専用液晶保護フィルム反射防止タイプBSEFF01BK

    「絶対気泡ができない」とは強気に出るなと思ってたんですが確かに凄い。ためしにかなり雑に張ってみたんですけどほんとに気泡ゼロ。今まで気泡レスで貼れたことなかったからこれちょっとした感動だわ……。

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    ケースはいろいろ物色した結果あまりいいのが見つからず、消去法にてレイ・アウト製のケースを購入。


    docomo F-01D用フラップレザージャケット/ブラック

    中身はこんな感じ。「ブラック」と銘打ってますが中は鮮やかなオレンジです。

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    本体を中に入れ、カバーを中に折りこんで固定する仕組み。

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    中に入れたところ。

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    裏をひっくり返すとカメラと電源、音量ボタンのところに穴が空いてます。音量ボタンが別になってるのは誤操作防止としてちょっとありがたい。

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    本体が開かないよう外側には固定用のバンドも。

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    側面から見たところ。ここが悩みどころなんですがケース自体厚みがあるので装着すると2倍くらいの厚さになっちゃう。せっかく本体が薄型軽量なのでこれは惜しい。

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    そしてケースを購入した一番の理由は角度調整ができるところ。本体のカバー部分を下に引き、好きな角度で本体を固定できます。

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    仕組みはかなりシンプルなんだけど、うまいことバランス取れてどの角度でも固定は自由自在。蛍光灯の写り込みとかで角度微調整したい自分にはこの機構はうれしい。

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    質感もよく製品としては素晴らしいのですがやっぱり厚みが出ちゃうのがネック。個人的には背面に取り付けられるスタンドがあればそれで満足なんだけどなあ……。充電の際にケースから取り出すのも地味にめんどくさいけどこれはまあ仕方ないところか。

    とはいえなかなかにいいお値段したので、これからTabもますます積極的に使っていきたいと思います。

     

  • ARROWS X LTEの利用時間が2.5倍になる大容量バッテリー購入

    ARROWS X LTEの利用時間が2.5倍になる大容量バッテリー購入

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    愛用しておりますARROWS X LTE F-05D。動作もサクサク、大きさもほどよくて満足度は高いのですが、Xi対応がゆえのバッテリーの持たなさが一番の課題でした。夕方までしっかり充電しておいても、夜に外食していると帰るまでにはなくなっているほどのバッテリー大食らいのため、モバイルバッテリーは必要不可欠。とはいえモバイルバッテリーもついつい忘れてしまうこともあったりして、なんとか標準状態でバッテリーが持つと良いのになあというのは使い始めてからずっとの課題でした。

    そこにきてついにこんな周辺機器情報が!

    はてなブックマーク – Amazon.co.jp: ARROWS X LTE F-05D 大容量バッテリー + 専用背面カバー レッド(マゼンタ) 3400mAh: 家電・カメラ
    http://b.hatena.ne.jp/entry/www.amazon.co.jp/gp/product/B00714HC40

    純正品ではないために動作保証もない完全に自己判断のシロモノではありますが、標準バッテリーの容量1400mAhに対してほぼ2.5倍の容量となる3400mAhは大変に魅力。ARROWS X LTE最大の悩みを解決してくれるかもしれない存在だけについつい勢いで購入してしまいました。

    以下が届いた大容量バッテリーと標準バッテリーの比較。

    DSC00159

    バッテリーの高さはほぼ同じですが、厚みは確かに2.5倍くらい。

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    バッテリーが大きくなる分、背面のカバーもぽっこりとふくらんでいます。

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    標準カバーと比較したところ。横から見るとまるでソリのようないでたちです。

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    実際にバッテリーを装着したところ。あまりの大きさに本体を飛び出てしまいます。これは迫力あるわ……。

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    カバーを装着したところ。バッテリーの部分だけぽっこりと飛び出ます。デザイン的には上のほうまで均等にふくらむと良いのですが、本体上部はカメラユニットがあるのでそこを邪魔しないためにこうなってるんでしょうな。

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    実際に使ってみたところ、充電が90%くらいの状態で外出し、8時間くらい経過して帰宅してもバッテリーは10%台をキープ。せっかくのテストなので遠慮せずTwitterもこまめに使い、1時間くらいUstream見てみたり、30分くらいテザリングしたりといつも通りの使い方していてこの時間は十分すぎるほど。本体の薄さを犠牲にするだけのことはありますなあ。

    とはいえ喜んでばかりでもなく、大容量ならではのデメリットもいくつか。その1つは標準カバーではなくなるために、ARROWS X LTEの特徴である防水の恩恵は受けられなくなること。カバー自体がかなりゆるいつくりで、ちゃんと装着しても隙間ができるので雨の日はちょっと心配かも……。雨以外にも隙間からホコリが入ったりはしそうなので、こまめなメンテも必要かもしれません。

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    また、当然のことながら本体が厚みを持つため、充電台も使えません。すなわち充電台+ACアダプタで実現している高速充電も使えなくなるため、本体の大容量化も相まって充電にはかなり時間がかかります。

    DSC00169

    大容量化は魅力ですが、代わりに高速充電や蓋を開けずに充電台で充電できるメリット、そして防水も失うことになるのでかなり一長一短のこのバッテリー。繰り返しになりますが純正品ではないので利用は自己責任となりますが、何よりも大容量を優先したい人には検討の余地ありと言えるアイテムかもしれません。

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  • AndroidでWebページのタイトルとURLを簡単に取得するにはSeesmicがいいよ

    AndroidでWebページのタイトルとURLを簡単に取得するにはSeesmicがいいよ

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    携帯総合研究所へのアンサーエントリー!

    タイトルとURLを共有できる「Sleipnir Mobile for Android 2.0β」のエクステンションを作ってみたよ! – 携帯総合研究所
    http://xenonews.blog50.fc2.com/blog-entry-3431.html

    AndroidはブラウザページのURLを他のアプリへ投稿できるインテント機能を搭載していますが、多くのアプリはURLのみでタイトルは取得してくれません。URLだけだとちょっとわかりにくいのでタイトルも取りたいよなーというニーズは大変共感するところでありまして、私はそれをSeesmic使うことで対応しております。

    まずはURLを投稿したいサイトを表示。

    seesmic01

    メニューから「ページを共有」を選びます。

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    インストールかつ設定済みという前提条件のもとにSeesmicを選択。

    seesmic03

    ほらタイトルとURLが取れた!

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    URLが長すぎる場合、メニューからURLを短くすることもできます。

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    あとは文章の一番前にコメント入れて、ページのタイトルとの間に「/」でも入れておけばいっちょあがり。他にもタイトル取れるTwitterアプリはあるかもしれませんが、愛用しているTweetDeckは残念ながらURLしか取得してくれないので、現状はSeesmicとTweetDeckの併用に落ち着いております。

    Seesmicも「更新」一発でTimelineもMentionもDMもlまとめて更新してくれたら一軍入りなんだけどなー。それができるTwitterクライアント、意外と少ないんですよね。

  • ARROWS X LTEのプリインストールホームアプリ2種類を比較

    ARROWS X LTEのプリインストールホームアプリ2種類を比較

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    Androidにおいてもっとも表示回数が多いと思われるのがホームアプリ。そりゃそうだという話ではありますが、ホーム画面を標準から変えることができないiPhoneに対し、アプリで自由にカスタマイズできるというのはAndroidならではの楽しさ。ARROWS X LTEには標準で2種類のアプリが搭載されており、今回はその2つをレビューしてみます。

    まずはARROWS X LTEオリジナルの「NX! comfort UI」から。結論からいうと細かいところで要望はあるものの、そこそこ使いやすいホームアプリです。

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    アプリの設置数は4×4、ホーム画面は最大7画面まで。せっかく解像度高いのにアプリ設置数が標準的なのが残念。Xperiaも標準ホームアプリで縦5とかを実現していたので、せめても縦5くらいは欲しいなあ。

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    アプリはホーム画面長押しのほか、メニューボタンから「ホーム編集」「ドック編集」でも追加が可能。

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    背景を変える機能は「シーン」「テーマ」の2種類。テーマは単純に背景などのデザインを変えるだけですが、シーンのほうは設置アプリなども変えることができ、「ビジネス用」「エンタメ用」などホーム画面を使い分けることができます。便利なんだけどいまのところは手動設定なのが惜しいかな。会社の無線LANを掴んだら会社シーン、とかできるとかなりおもしろそう。

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    アプリは縦一列か横に画面を移動していくかの2種類。Androidデフォルトであるアイコンでの縦スクロールも欲しかったなあ。1画面単位で見るのは意外とチェックめんどいので。

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    アプリは並び順を変えたり、一画面での表示数を変えることも。これができるならますますホーム画面の表示数変えたい……。

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    NX!ならではの特徴的な機能はアプリケーションシークレット。これ、ロックをオンにすると指定したアプリが表示されなくなるというプライバシー機能です。

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    ただ実際問題、ホームアプリ切り替えたり設定画面見たりするとどのアプリが入っているかは見えちゃうし、新着通知も出てしまうので完全に隠すというところまでは達成してないというのが正直なところ。ホーム画面変えるときにロックかけるとか、指定したアプリを起動するのにもパスワードが必要とかできればいいんでしょうが、Androidでそこまでいじれるのかなー。

    実際の動作については以前のエントリーに動画がありますのでそちらご参照ください。ちょっぱや! というほどではないですがそこそこさくさく動きます。また、気が付いてなかったんだけどステータスバーを表示するのに画面のどこでもいいから下から上にフリックするとステータスバーが表示される機能もありました。

    Xi対応全部入りAndroid「ARROWS X LTE F-05D」ファーストインプレッション – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2011/12/30/6912

    続きましてはドコモ公式の「docomo Palette UI」。

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    こちらもアプリの表示数はNX!と同じ4×4。ただしホーム画面は最大で12画面まで追加できます。とはいえ1画面は後述する専用アプリ用なので実際には11画面ですが、10画面以上あれば十分ですかね……。

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    アプリはカテゴリごとの表示で固定され、アプリ名でソートできない。カテゴリはどのアプリがどのカテゴリに登録されているか確認しなきゃいけないから使いにくいんだよね……。

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    最大12画面のうち1画面を占めるのがこのパーソナルエリア。電話番号やマイメニューへのリンク、ドコモポイントへのリンクなどがあるんですが、できることの少なさに対して一画面占有する上に動作が重くて仕方ない。非表示設定は可能なので、さくさく動作を求める人はパーソナルエリアオフがオススメですはい。

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    公式アプリとして面白いのはきせかえ機能。公式サイトからダウンロードしたり有料で購入したりできます。このあたりはだいぶ従来の携帯電話っぽいなー。

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    こちらも動作は以前のエントリーをどうぞ。一言で言うと「重い」です。公式でこの重さはちょっとダメだろレベル。

    Xi対応全部入りAndroid「ARROWS X LTE F-05D」ファーストインプレッション – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2011/12/30/6912

    きせかえとかは面白いのだけれど機能や自由度が少なすぎる。これに比べるとUX!のほうが動作も軽いしアプリ表示もアプリ名ソートできたりするので気に入ってます。NX!はもうホーム画面のアプリ表示数を増やせれば十分満満足なんですけどねー。アプリケーションシークレットみたいな富士通らしい機能はぜひぜひ今後も追求していって、使いやすく便利なホーム画面になること期待しています。

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  • ARROWS X LTEでレコーダに録画したテレビ番組を楽しむ

    ARROWS X LTEでレコーダに録画したテレビ番組を楽しむ

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    今回ARROWS X LTEをモニターするに当たり、当初から期待していたのがARROWS X LTEが対応しているDTCP-IP機能でした。

    DCTP-IPというのは技術的な名前でありますが、家庭内で同じネットワークにある機器同士でコンテンツを再生できるDLNAという仕組みの上で、さらにコピーガードがかかったコンテンツを再生できるというのがDTCP-IP。言葉ではややこしいのですが、有線LANや無線LANでつながっているレコーダで録画した地上デジタル放送の番組を、スマートフォンやPCといった別の機器から再生できるのがこちらのDTCP-IPということになります。

    ドコモではDLNAやDTCP-IPを積極的に推しているようで、今期の冬春モデルではDTCIP-IPへの対応を各機種ごとに明記。DTCP-IP搭載機は同時にハイスペックも求められるのですが、デュアルコア搭載のARROWS X LTEはもちろんのごとくDTCIP-IPに対応しているのです。

    DTCP-IPといってもこれは技術的なものであって、実際にDTCP-IPを利用するのは対応クライアントが必要。ARROWS X LTEの場合、標準搭載されている「DiXiM」というソフトを利用します。

    起動時の画面はこんなかんじ。2つの利用方法のうち、上のサーバーはARROWS X LTE本体内に保存された動画や静止画などを再生するためのモードであり、レコーダなどの動画を再生するのは下のプレーヤーモードを選択します。

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    プレーヤーを起動すると、同じネットワークにつながっているDLNA対応プレーヤーが自動で表示されます。一番上が東芝製のレコーダ「RD-S1004K」で、下の2つはNASが表示されています。

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    RD-S1004Kを選択するとさらにHDDかDVDかを選択。番組を録画するのはHDDなのでこちらは「RD-HDD」をタップします。

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    レコーダに録画された番組がずらり! 半透明になっている番組はストリーミング不可なのですが、この違いはTSで録画しているかREで録画しているかの違い。TSとREの説明はまたややこしいので、RD側の「W録」切替でTS1またはTS2で録画した番組が再生の対象になります。

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    再生のクオリティはかなり高め。そりゃ地上デジタル画質をそのままストリーミング再生しているので、画面サイズからしたら美しくて当たり前なのですが、このクオリティは一度体感して欲しいレベル。

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    ただし、容量が大きい地上デジタルだけに回線が途切れることも多く、うちの環境では数分ごとにバッファリングが入ってしまいます。ただし、HD画質で録画したスカパー!の番組を別のNASに保存し、それをストリーミング再生したときはこうした途切れが発生しなかったので、これは録画したレコーダのスペックによるのかもしれません。うちのRDはかなりもっさりインターフェイスだからなー……。

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    単に録画番組を見るならテレビのほうがいいのですが、スマートフォンで視聴するのはまた別の使い方がいろいろできる。テレビ画面をゲームに使いながらスマートフォンでドラマを流し見したり、防水を活かしてお風呂でテレビを楽しむのもいい。電波の弱いワンセグと違い、無線LAN経由のDTCP-IPなら圏外になることなく視聴できます。とはいえ無線LANがそもそも届かないエリアだとおしまいですけどね……。

    あと地味に便利なのが画面を固定して寝ながら視聴というスタイル。自分が寝転がってもテレビの向きは変わらないので、テレビを見ながら寝るには枕を高くしたりという細かい調整が必要なのですが、画面の向きを変えられるスマートフォンなら布団で横になっていても正しい方向でテレビが見られる。おかげで正月はかなりぐうたらなテレビ消化ができましたよ。

    DTCP-IP対応のレコーダで、ストリーミング品質を上げるにはレコーダの性能も必要であるのですが、きちんと使えるとテレビ好きにはこの上なく便利な機能。テレビ好きだけど録画した番組の消化が追いつかない、という人はぜひDTCP-IP対応のスマートフォンを導入してみてくださいませ。

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  • ドコモの高速通信「Xi」のいいところ、いまいちなところ

    ドコモの高速通信「Xi」のいいところ、いまいちなところ

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    現在モニター中のARROWS X LTE F-05D、ARROWS Tab LTE F-01Dともに対応している高速通信のXi。通信速度も速く料金も安価でメリットも大きい一方で、いろいろ使っていて課題も感じたのでこのあたりでまとめエントリーしておきます。

    Xiとは何ぞやということや料金もろもろなどは以前のエントリーを参照いただくとしまして。

    Xiスマートフォン用料金プランまとめ – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2012/01/02/6918

    テザリングしてもパケット料金はスマートフォンの定額プランと同じ上限で利用でき、4月まではキャンペーンでかなり安価に。また、これもたまに質問されるのですが、Xiを契約したからといって使える回線はXiだけということはなく、Xiエリア外は今まで通りドコモのFOMA回線が使えるので、スペックだけを考えると「今までのスマートフォンより安くテザリングできてスピードも速くなる」という素晴らしいサービスと言えましょう。

    ただ実際に使ってみると、まだXiが始まったばかりの過渡期ということもあっていろいろ課題も見えてくる。総合的にオススメのサービスであることは間違いないのですが、今後改善されるであろうけれど現状は使い勝手の面でデメリットになるところもあり、そのあたりを個人的に利用の範囲でつらつらとまとめてみたいと思います。

    ■通信速度:エリア内は圧倒的に高速

    Xiエリアでの速度はさすが次世代とでもいうべきか、10Mbps超のスピードは軽々と出ます。

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    同じエリアで3G回線で測定した結果がこちら。スピードではXiと比べて圧倒的な数値の差が開いています。ただし、後述しますがこの「同じエリアで3Gでも計測」できるところが利用上のネックになるのですけどね……。

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    参考までに無線LANで接続したときの結果がこちら。社内LANのため他にも利用者が多くスピードがあまり出ていないのですが、混雑した無線LANよりもXiのほうが下りに関しては速いというのはXi恐るべきですな……。

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    ■料金:速度向上やPC利用考えるとコストパフォーマンス高

    スマートフォンの場合、パケット定額料金は確実に上限まで張り付くという前提で、2段階定額ではなく月額固定の料金プランを選んだ場合、従来の3G回線向けパケット定額プラン「パケ・ホーダイ フラット」が5460円、Xiの月額固定プラン「Xiパケ・ホーダイ フラット」が5985円。その差は月額525円ですが、3G回線の場合、PCに接続すると8190円まで料金が跳ね上がるのに対し、Xiなら定額料金は5985円そのまま。また、Xiならエリア内であれば速度が向上することも考えると、月525円を追加することで速度も上がり、PCにも接続できることに。実際には通話料金プランにやや違いはあるものの、パケット定額プランだけで考えるとかなりオトクな内容になっています。

    ■使い勝手:3GとLTEの切り替えに課題

    と、通信速度と料金面では相当にメリットが大きいXiなのですが、実際に使って見るといくつか使いにくい面もあります。その1つが3GとLTEの切り替え。前述の通り、Xiはエリア外の場合に従来のFOMA回線も利用できるのですが、この切り替えが移動中にしばしば発生。まだXiがエリア拡充の最中だからとは思いますが、Xiが微妙なエリアはなかなかにやっかいで、端末を動かしてもいないのにXiがつながったり、Xiが切れてFOMA回線に切り替わったりということをひたすら繰り返すこともあります。

    問題はこの切り替え時にはインターネットに接続できないことと、切り替えに失敗したままドコモのエリア内であるにも関わらず電波をつかまないでそのまま接続できない状態が続いたりすること。特に電車で移動中などは通信エリアが高速で切り替わるせいかこういう現象が頻発します。

    Xiエリアが充実してしまえばこういうことも起きないのでしょうが、都内ですらXiがつながらないエリアがちょこちょこあるためにこの課題は大きい。通信回線としてXiとFOMAどちらかを固定できればいいのですが、そんなことしたらみんながつながりやすさをもとめてFOMAにしてしまったら意味がない。このあたりはエリアの拡充とともに、電波を補足する仕組みがもっと向上することに期待したいと思います。

    ■パケット上限:ヘビーユーザーには厳しい上限値

    Xiは他のスマートフォン定額プランに先駆けてパケット定額の上限を取り払った新しいシステムを導入しました。具体的には月に7GBという上限を超えると下りの速度が128kbpsに制限されますが、月に2625円を追加することで2GBごと容量を増やすことができ、高速プランを使い続けられます。といっても9月まではこの制限が適用されずどれだけ使ってもいいことになっているので、今のところこのプランは適用されたことがないプランなわけですが。

    Xiを使い始めた今月のパケット使用量を見ると2,089,905KB、これをGBと換算すると1.99GBでした。約20日での使用量なので1日0.1GBと換算すると月にだいたい3GBくらい、というのが自分の月の使用量ということになります。

    これなら上限が7GBだから余裕、と言いたいところですが現実はそうでもない。というのも将来的に上限がかかってもいいようにならしておく意味も踏まえ、Xiを利用してからもできるだけパケットを使わないように工夫しての数値だからです。具体的に言えばテザリングをこまめにオンオフしたり、家や会社では無線LANに接続したり、パケット使用量が大きそうな動画はXiで見ないように控えたり、という工夫をしてのこの数値。これ、おそらくそういった気を遣わないでXiを使っていたらたちまち7GBの上限を超えても仕方のないくらいの利用スタイルです。

    まだ10月から適用される未来のプランであり、このプラン自体、実際に適用される前に上限が5GBから7GBへ拡張されたこと考えると、10月のプラン開始時にはまたこの上限が変わっている可能性もありますが、帯域を占有するくらい過度のヘビーユーザーではなく、テザリングを使ってアクティブに活動するユーザーには7GBという上限はちょっと心許ないところ。とはいえ前述の通り、自宅や会社では無線LANを積極的に使うことでパケット上限を減らす努力はできるのですが、そこでまた後述の問題が発生してきます。

    ■無線LAN利用:ドコモ回線でないとできないことがある

    ドコモのスマートフォンは基本的にspモードというプロバイダー契約しないといけないのですが(mopera Uとかはちょっとややこしいので除外)、ドコモがスマートフォン向けに提供しているコンテンツのいくつかはspモードでないと利用できません。ドコモが積極的に展開しているdマーケットのコンテンツはspモードでないと使えないし、プリインストールされているdマーケットアプリのアップデートですらspモードにつながないとアップデートできない。動画配信サービスの「VIDEOストア」もspモードでないと使えません。

    dマーケット | サービス・機能 | NTTドコモ
    http://www.nttdocomo.co.jp/service/entertainment/dmarket/

    家では無線LANでパケットを節約したいのに、spモードでつながなければdマーケットアプリのアップデートすらできないし、せっかく配信されている動画コンテンツも楽しめない。パケットの上限があるからパケット節約したいのに無線LANではできないことがあるからパケットを使わざるを得ない。このあたりの矛盾がXiを使っていて負担に感じるところです。

    高速かつ料金も安価なXiですが、エリアを拡充している最中という過渡期ゆえのハンドオーバーにおける課題と、spモードと無線LANの両立がまだまだうまくいっていないなというのが利用していて感じるところ。ハンドオーバー問題はXiのエリア拡大とXi/FOMAの切り替えがもっと効率化されることで解消されることを期待しつつ、無線LANでもドコモのコンテンツが使えるようなコンテンツ開放も合わせて望みたいところです。

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  • ARROWS X LTE F-05Dのカメラ機能をチェック

    ARROWS X LTE F-05Dのカメラ機能をチェック

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

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    多機能なスマートフォンにおいて個人的に注目するのはなんといってもカメラ。Twitterやらブログやらと写真投稿する機械が多いだけに、利用頻度の高さでは通話機能を差し置いて第一位といってもいいくらい、カメラは毎日毎日使っています。

    それゆえに新しい携帯電話やスマートフォン使うと一番気になるのがカメラなのですが、Arrows X LTEのカメラはいまのところ結構満足度が高め。カメラの色合いも自分好みな上に、携帯電話並みの多機能さも併せ持っていてかなりレベル高いと思います。

    カメラの画面はこんな感じ。キャプチャで撮るとなぜかバックが真っ暗になってしまうのでインターフェイスだけご体験ください。右側に並んでいるアイコンはカメラの基本機能で、左側にある三角ボタンはエフェクトやシーンセレクトといったカスタマイズ機能に分けられています。

    camera01

    カメラはもちろんのオートフォーカス対応。接写モードもあるけど自分で合わせるよりオートフォーカスでピントあわせたほうがうまくあうことが多いです。タッチオートフォーカスはタッチでピントは合わせられるものの、そのままシャッターを切れないのが残念。タッチ1回でピント合わせてシャッター切れるとピンぼけ対策にもなっていいんだけどなあ。

    camera02

    画面サイズは4種類。13メガあるのに4種類はちょっと少なめかなあ。フルHDサイズの横長画面が1つしかないので、7、8メガクラスで16:9の画像サイズが欲しいところ。とはいえ普段はほぼほぼフルHDサイズで満足しているんですけどね。

    camera03

    左側からはカメラの細かい機能をカスタマイズできます。クイックショットというのはカメラのフレームレートを落として撮影のスピードを上げる機能みたいですが、あまりメリットを感じないかなあ。一方、ベストショットセレクトは複数の写真を連続撮影してそのうち一番いい写真を選べる機能で、動きが速い被写体などに便利。

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    カメラのエフェクト機能も充実。嬉しいのはモードを設定する前のプレビュー画面でどういう写りになるかを確認できるところ。エフェクト機能を設定しないとどんな写真になるかわからないカメラだと地味に面倒なんだよね……。

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    エフェクトについては同じケータイ会議9モニターのTOMAKIさんが丁寧にレビューしているのでそちらをご参照ください。どんな写真を取れるかがとてもわかりやすくまとまってます。

    日曜アーティストの工房 : ARROWS X LTE の「エフェクト撮影」を極める
    http://tomaki.exblog.jp/17311366/

    そのほかにも夜景や人物、高感度などを切り替えられるシーン別撮影機能などデジタルカメラなみの撮影機能も搭載。

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    富士通お得意の笑顔シャッターも。しかしこれ実際のシーンで使ったことないな……。

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    以下は実際の写真をば。個人的にはカメラは画質よりもオートでどこまで自然に撮れるか、が気になるポイントで、その点でF-05Dはホワイトバランスも自然で、暗いところにも強いので食べ物も撮りやすい。写真もさくさく撮影できて待たされないのでかなり気に入ってます。

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    一方、室内には強いものの屋外では逆光に弱い、なんてところもあるみたい。まだ逆光環境に遭遇したことがないのですが、これは撮り方次第でなんとかなるのかなー。

    ARROWS X LTE のカメラは逆光になると、ゴーストがささやく… – くるえるはてなくしょん
    http://d.hatena.ne.jp/kskmeuk/20120104/1325658886

    全体的に暗いところでもよく撮れてオートのホワイトバランスもいい感じ。カメラ機能の満足度は高めです。

    贅沢をいうならタッチ1発でシャッターも切りたいところですが、そのあたりアップデートで対応してくれないかなー。

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  • テザリング対応の防水Xiタブレット「Arrows Tab LTE F-01D」ファーストインプレッション

    テザリング対応の防水Xiタブレット「Arrows Tab LTE F-01D」ファーストインプレッション

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    Arrows X LTEに続きArrowsシリーズがもう1台やってきました!

    DSC00483

    めずらしくもNTTドコモ本体が自ら展開していた300名という太っ腹モニターキャンペーンにありがたくも当選し、第1希望だったArrows Tab LTE F-01Dをモニターすることになりました。しかしドコモさん、申し込み終了したからってページ消すことないんじゃないかな……。

    404 Not Found | NTTドコモ
    http://www.nttdocomo.co.jp/campaign_event/kanto/tablet_monitor/

    すでにページは消えているのですが、内容としてはXiタブレットであるGALAXY Tab 10.1 LTE SC-01DもしくはArrows Tab LTE F-01Dのどちらかを2ヶ月間モニターし、モニター終了後は自分の端末として利用できるというもの。その際新規にXiの回線契約が必要なのですが、そのぶん謝礼として1万5000円が支払われるので、月額料金はほぼ相殺されることになり、実質負担金はほぼゼロというキャンペーンになっております。

    元々Xi契約を考えたとき、XiルータのBF-01Cを待つか、大容量バッテリーでXiルータ代わりに使えるタブレットにするかをうんうん悩んでおりました。結局、バッテリーは魅力だけどカバンを使わないで移動するときにちょっと不便かな、とBF-01Cの購入を決意したまま、BF-01Cの発売は延期に次ぐ延期でなしのつぶて状態になっているわけですが、そんなタイミングで興味ありまくりだったXiタブレットのArrows Tab LTEがモニターできるのは大変ありがたい。期間中は毎日Twitterしなさいとかアンケートに答えなさいという条件があるのですが、精一杯務めさせていただきたいと思っております。

    そんな前口上もさておき本体のインプレッションをば。Arowws Tab LTEはいわゆるiPadサイズの10.1インチですが、本体の重さはiPad 2 3Gモデルの613gよりも軽い約597g。これまで使っていたタブレットのEee Pad Transformer TF101は初代iPad並みの重さだったこともあり、600gを切るこの本体はかなり軽く感じます。

    本体の横幅自体はTF101より若干狭い程度。

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    本体の厚みは色でわかりにくいけどほぼ同じくらいかな。

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    本体上部にはインカメラ。ビデオチャット大好きっ子としては画素数に関わらずインカメラがあることがありがたい。

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    本体側面にはmicroUSB、microSD、そしてmicroSIMスロットのmicro3兄弟。microUSBは充電にも対応しているので、タブレットにありがちな専用ケーブルではなく手持ちのmicroUSBで充電できるというのがかなりありがたい。

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    背面には約500万画素のカメラ、電源ボタン、音量ボタン。電源と音量ボタンが同じ位置にあったTF101では、スリープ解除しようと思った時にマナー解除してしまったりと誤操作が多かったので、ここが分かれているのも嬉しいポイント。

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    防水端末として嬉しいクレードルも標準で付属。防水端末はあまりキャップを開け閉めしたくないからね……。

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    本体に続いてはソフトウェア周りをば。OSはAndroid 3.2で、ホームアプリも標準ランチャーを採用。スマートフォンはUI凝るメーカーが多いけどタブレットはシンプルなのはなんでなんだぜ……。

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    タブレット用のAndroid 3.x系は操作が若干変わっていて、今まで画面の上にあったステータスバー的な機能は画面右下に集約されており、ここから手軽にテザリングをオンオフできます。

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    テザリングはバッテリーの持ちが心配になりますが、さすがのタブレットということでArrows Tab LTEのバッテリーは6560mAh。現行でかなり容量が大きめのスマートフォンでも容量は1800mAhクラスなので、バッテリー容量の数値だけでいえばArrows Tab LTEはハイスペックスマートフォンの3倍以上ある計算に。カバンの中でずっとテザリングしていても半日以上は持つのではないでしょうか。

    ちょっと面白いのが家族や子供向けのアプリが充実しているところ。タッチ操作で作成できる時間割や「できたよカレンダー」とかは子供と一緒に遊ぶと面白そう。結構タブレットを子供の教育に使うなんて話も聞くのでこういうアプローチはいいのかもね。

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    さらにホーム画面をきせかえ感覚でカスタマイズできる「スタイル」という機能も。こちらはホーム画面長押しか、専用のアプリから起動することができます。

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    そのシーンに応じた画面へワンタッチで変更できるので、子供と遊ぶときはこの画面、という使い方が可能。未だ家族で使うマルチアカウント、マルチログインの概念が薄いAndroidタブレットではありますがこのアプローチはおもしろい。ぜいたくを言うなら子供用インターフェイスに切り替えた場合、他のスタイルに戻すにはパスワードが必要で、起動できるアプリも制限できる、なんてことができたら親御さんも安心かもしれませんね。

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    富士通製携帯電話にも搭載されていたパスワードマネージャーも。これ一見便利そうだったんだけど、IDとパスワードを1つずつ呼び出すのが惜しい。携帯電話の時はIDとパスワードをまとめて入力できたので、セキュリティだけでなく入力の手間も省いてくれると嬉しかったのですが。

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    標準キーボードであるNX! inputはかなりタブレットに最適化されていていいかんじ。QWERTYキー配列はもちろん、横長の画面を活かし、手書き入力と10キー入力を同時に使うこともできます。数文字くらいだとフリック入力から変換するより手書きの方が早いこともあるのと、手書き精度がかなり高いので、10キーと手書きを併用できるこの仕組みはかなりナイス。

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    QWERTYキーボードも工夫が懲らさされていて、「QWERTY」と書かれたボタンを長押しすると……。

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    QWERTYキーボードが左右に分割!横に長い画面なのでこれ意外に使いやすいかも。まあ私はQWERTY派ではないのですが……。

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    そして10キーと手書きの組み合わせも、右や左、左右両方配列などを選択可能。最初は「左利きの人かわいそうだな」と思っていたのですがちゃんと左利き用のサポートもされていたのと、両側表示することでより高速なフリック入力も可能です。

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    NX! input自体はAndroidでも人気の日本語入力「ATOK」ベースなので変換精度も安心のクオリティ。

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    カメラはAndroid標準のシンプルな作り。オートフォーカスも対応しているしそこそこいい画質で取れます。TF101の時は、iPhone 4でさんざんバカにしていた青みがかる写真と同じ事象が発動していて悲しかったですが、さすが国産メーカーはこういうところもきっちりしています。

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    以下は写真のサンプル。画質より色味のほうを重視するタイプなのですが、これくらいの写真がタブレットで撮れるなら十二分に満足。

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    携帯電話っぽくてちょっと面白かった機能としては、4つまで登録できる短縮メール。Twitter投稿やブログ投稿などに使うアドレスをここに登録しておけば簡単に投稿できます。いやほんとはいつもすぐにメールしたい相手を登録するんだと思うけどね……。

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    そしてこれも地味に嬉しい再起動。電源切るときに再起動もメニューにあるとリブートが楽で助かります。

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    そして地味ながらも一番期待していたのがArrows Tab LTEのDTCP-IP対応。技術的な説明は省きますが、DTCP-IPに対応することで、ネットワークにつながっているレコーダで録画した地上デジタルの番組などをストリーミングで再生できるのです。

    DTCP-IP対応ソフト「DiXiM Player」で実際に試してみたのがこちら。家庭内のレコーダやNAS、PCなどが一覧に表示されます。ここまではDLNA対応だけで表示されるので問題はここから。

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    愛用レコーダであるRD-S1004Kを選択すると録画している番組が表示されます。このあたりの詳細は別途Arrows X LTEのレビューでも書く予定ですが、再生できるのはTS形式のみの模様で、VR形式の番組は再生できませんでした。

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    実際に再生してみたところ。さすがソースが地上デジタルだけあって画質もばっちり。だたファイルが大きすぎてちょこちょこバッファリングが入り、動画の再生が止まってしまうのですが、このあたりはArrows Tab LTEの問題というよりレコーダの問題っぽい。同じくらいの画質であるHD番組を別のNASから再生したときは問題なかったのと、RD-S1004Kはちょっと古いモデルなので、最新のスペックだったらもっとスムースに再生できるのではないかな……。

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    そしてこのハードの魅力は「防水タブレット」でもあること。製品ページでもお風呂での利用が推奨されていますが、DTCP-IPと防水を駆使すればお風呂で録画したテレビ番組を消化するという夢の生活が手に入るのです。画面が大きいから電子書籍にもぴったりで、お風呂で半身浴しながら読書というのも楽しそう。

    さらにこの機種、お風呂でも使いやすいように画面を触れずに手の動きだけで操作できるジェスチャー機能も搭載。というのも、静電式のタッチパネルでは表面に水がつくと誤作動してしまうので、お風呂場ではいかに液晶に触らないかが命題なんですよね。その点、本体を触ることなく操作できるこの機能はお風呂で使ったらかなり楽しそう。

    ハンドジェスチャーコントロール機能

    インカメラが手の動き(ジェスチャー)を検出することで、直接画面に手を触れずに本体の操作が行えます。画面に触れることがためらわれるシーンでも、スムーズな操作が可能です。

    携帯電話(F-01D) 製品情報 – FMWORLD.NET(個人) : 富士通
    http://www.fmworld.net/product/phone/f-01d/info.html

    ハンドジェスチャーはまだ試していないので、このあたりはお風呂エントリーとして別途まとめたいところ。普段の持ち歩きはArrows X LTE、家の中でよりガッツリ使う時はArrows Tabと使い分けていきたいところです。

  • iPhone/Android対応、歌詞を自動表示するミュージックプレーヤー「うたまっぷプレーヤー」がすごい

    iPhone/Android対応、歌詞を自動表示するミュージックプレーヤー「うたまっぷプレーヤー」がすごい

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    これは個人的に神アプリかも!

    個人的な趣味として最新シングルのCDをレンタルし、それを聴いてカラオケで歌うのがライフワークになっているのですが、新曲の歌詞チェックって結構大変なんですよね。

    今までは携帯電話の歌詞サービスを使ってそれを待受にセットするという地道な努力をしてたのですが。

    Fシリーズの待受画面貼り付け機能がカラオケ練習に便利 – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2009/03/15/1872

    スマートフォンにしてそんな歌詞サービスもとんと使ってないなーと思ったらあったよ、歌詞サービスよりもっとすごい便利なサービスが!

    というわけで今回見つけたのがこの「うたまっぷプレーヤー」というアプリ。うたまっぷはPHS時代から結構愛用してた歌詞サービスだったのですが、いつのまにかこんなサービスも展開してたんだなー。ちなみにすでに100万ダウンロードを超える人気アプリとのことです。

    アプリはAndroid、iPhone両対応でどちらも無料。

    App Store – 無料歌詞うたまっぷプレイヤー
    http://itunes.apple.com/jp/app/id464212428?mt=8

    歌詞連動する無料音楽プレイヤー-うたまっぷ- – Android マーケットのアプリ
    https://market.android.com/details?id=jp.co.iroid.android.utamap

    インターフェイスや機能はどちらのアプリもほぼ同等。AndroidがSIMカード刺さってないマーク出ているのはただいま実験中につきご了承くださいませ。

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    こっちがAndroid



    こっちがiPhone

    曲を聴く場合はまず「PLAYER」をタッチし、そこから楽曲を選びます。このアプリのありがたいのは独自プレーヤーではなく標準プレーヤーの上から使う仕様になってるようで、標準プレーヤーの再生途中から続きを聴くこともOK。楽曲もアーティストやアルバムだけでなくプレイリスト単位で再生できるので、最新CDを横断して聴くような私にもぴったりです。

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    曲を再生するとうたまっぷに登録されている歌詞を自動で表示。これ曲名やアーティスト名でマッチングしてるのかな? ネットにつながっていないと使えない機能ではありますが表示はかなりの速さで文字が内蔵されているのではないかと思うほど。

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    もちろん歌詞はうたまっぷに登録されている楽曲だけなので、アルバム収録曲などは未対応の可能性もありますが、最新シングルだったり有名アーティストの楽曲であれば対応している確率はかなり高い。さらに嬉しいのが歌詞だけでなく作曲者や作詞者もチェックできるところで、さりげなく「お、この曲この人なんだ」ってのもわかるのがありがたい。いやデジタル時代の音楽はこう楽しむべきだよほんとに……。

    今聴いている曲をTwitterに投稿する機能も。地味に「これいい!」ってのを投稿したいときに便利ですね。電子書籍もこういう機能ほしいぜー。

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    さらにこのアプリの凄いのが単なる音楽プレーヤー機能だけではないところ。標準のカレンダーと連携したカレンダー機能も搭載しており、音楽を聞きながらスケジュール確認したりスケジュール登録したりできます。まあAndroidならマルチタスクでやればいい話ではありますが、わざわざアプリ切り替えずにチェックできるのは地味に便利。

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    さらい音楽関連のニュースもチェック。こちらはニュースと言うよりも音楽関連のニュースリリースが並んでいるのですが、ちょっとしたひまつぶしや情報収集にささっと流し読みするにはいいかな。

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    これまで歌詞チェックに悩んでいた自分としてはほんとに神アプリで、これのおかげでもっと音楽を楽しめそう。音楽はやっぱり音だけでなく言葉もたのしみたいので、こういうのがサードパーティーのサービスだけでなく音楽レーベルからも展開される未来を期待したいところです。

  • miniUIMことmicroSIMをSIMカードにする

    miniUIMことmicroSIMをSIMカードにする

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    ARROWS X LTE (F-05D) ブロガー徹底レビューまとめサイト
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    ARROWS Z LTEでも新たに採用したmicroSIMで体験したいろいろな苦労と貴重な体験を軽くまとめエントリー。

    microSIMというのは、名前の通り小型サイズのSIMカード。SIMカードには電話番号など契約者の情報が保存されており、これを差し替えることで複数の携帯電話でも同じ電話番号で利用できるわけですが、このSIMを単純に小型化したのがmicroSIM。また、SIMの中でもNTTドコモが採用するW-CDMA方式に対応したSIMは「UIM」「USIM」と呼ばれており、microSIMサイズのカードは「miniUIM」というように大きさの呼称が違うのですが、microSIMとminiUIMは同じものを指します。しかし、USBもHDMIもmini→microと小型化したのになぜSIMはいきなりmicroなのかな……。

    第455回:microSIM とは – ケータイ Watch
    http://k-tai.impress.co.jp/docs/column/keyword/20100216_349303.html

    以下の写真がSIMカードとmicroSIMカードの比較。カードの大きさこそ違うもののICの面積はほぼ一緒。スマートフォン本体を小型化するために削れる部分をそぎ落とした感じの仕上がりです。

    DSC00468
    左がSIMカード、右がmicroSIMカード

    SIMもmicroSIMも機能に違いがあるわけではないのですが、当たり前のことながら物理的な形状が違うので、SIMカード型の携帯電話やスマートフォンにはmicroSIMは装着できないし、その逆もありません。また、ドコモの回線は先日エントリーしたとおり3GタイプのFOMAとLTEタイプのXiの2種類があるため、これを掛け合わせることで「3GかLTEか」「SIMかmicroSIMか」という4通りのSIMが存在することになります。

    移行期のため仕方ないところではありますがやっかいなのはこの物理形状の違い。XiタイプのSIMは、実はXiとFOMAの両方に対応しているので、FOMAタイプのスマートフォンや携帯電話にXiのSIMカードを装着しても使えちゃったりするのですが、SIMカードとmicroSIMだと形状が違うのでそもそも装着できない。たまに前の携帯電話使いたいな、なんていう人には結構困った仕様になっているのです。

    しかし人間なせばなるもので、こうしたmicroSIMをSIMカードサイズにするというアダプタなんてのが存在します。写真で見ての通りIC部分はサイズが全く一緒で、要はプラスチック部分の面積が違うだけ。なのでSIMカードとの差分をアダプタで補ってやることでmicroSIMをSIMカードとして使えるようになるという、実にアナログなお話なのです。

    今回利用しているARROWS X LTEもmicroSIMサイズなので、他のスマートフォンでも回線を使い回せるようアダプタを1つ購入してみました。ちなみにこうしたアダプタは当然のことながら動作非保証の非公式なアイテムなので購入は自己責任でお願いします。

    久保田製作所 MicroSIM変換カード [黒]|アウトレット商品や中古パソコンはイオシス
    http://iosys.co.jp/cgi-bin/zaiko_list/item.php?GN=36302

    しかし実際に購入してから問題が発生。どうやってもmicroSIMがアダプタにうまくはまらないのです。おかしいな、不良品引いたのかな……とサイトを見てみたら衝撃の文字が。

    ※変換カード差込枠はSIMカードより少し小さめに枠をとっておりますので、SIMカードが変換カードにはまりづらい場合などは変換カードの枠を少し削るなどの加工をお試し下さい。

    ちょwwwあまりにDIYすぎるwww

    しかたないのでカッターで一生懸命内側を削り、なんとかmicroSIMカードが装着できるようになりました。いやほんと最初あせったわこれ……。

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    よく見ると一生懸命削った努力の跡が

    これで無事microSIMカードをSIMカードサイズで利用できるようになってほっとひといき、と思っていたら、さらなる問題が潜んでいたのでした……。

    microSIMカードをARROWS X LTEに装着している時、あまったアダプタの保管場所としてとりあえず他のスマートフォンにアダプタを装着しておいたのですが、「そうだアダプタ装着したいな」と思って取り出そうとしたらなんだか異様にアダプタが取り出せない。何だろこれと思ってよく見たらここでもまた衝撃の事実が!

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    まさかのトラップがこんなところに……。

    SIMカードを装着している時は引っ込んでいる金属部分が、アダプタの場合は物理的に抑えることができないために飛び出してしまい、その結果としていい感じにアダプタを取り出すストッパーになってしまうというね……。見たときは「やばいもうこのSIMスロット使えんかも……」と焦ったのですが、丁寧に金属部分をピンで抑えながらアダプタを引っ張ることで無事に取り出せました。

    【追記】コメント欄で情報いただきました。端末によってはこんな取りだし方もできないそうです。かさねがさねアダプタのみで装着しないほうがよさげ……。

    画像のタイプのSIMスロットはピンを直接触れるのでまだ良い方ですが、SHなどのトレーに乗せて入れるタイプは、ピンを抑える事が出来ず、うっかりアダプタだけ入れてしまうと、破壊覚悟で無理矢理抜くしか手段がありません。

    とはいえ二度とそんなことしたくないので、今後はアダプタを別途持ち歩くことに。社内でこの話したら「そんな奴日本に100人もいねーよ」と一笑されてしまったのですが、きっとどこかにいるかもしれない1人の役に立つためにこのエントリーをしたためておきます。

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  • ARROWS X LTE充電クレードルのいいところ、ひとつみっけ

    ARROWS X LTE充電クレードルのいいところ、ひとつみっけ

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    それはケースつけたまま充電できるところ!


    色がわかりにくいけどケースつけたまま充電してます

    ファーストインプレッションではあまり印象よろしくなかったこのクレードルですが。

    このクレードル、残念なのが操作部分が埋もれてしまってまったく操作できないこと。ただでさえ電池減りやすいこの端末は充電しながら操作したいところなのにクレードル経由だと操作できない。microUSB経由の充電だと上部の蓋を開ける必要があり、防水端末としてあまり蓋を開け閉めしたくないことを考えると、ぜひともクレードル充電しながら操作したかったなあ……。どうしてこんなデザインになったんだろうか……。

    Xi対応全部入りAndroid「ARROWS X LTE F-05D」ファーストインプレッション – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2011/12/30/6912

    ケース外さず充電できることがわかってからはちょっと見方が変わってきた。充電部分がかなり広く本体だけ差し込んでも安定しないのは市販ケースを装着するスペースを取ってるためだと考えるなら、この安定感のなさも理解はできる。かなり薄めのケースつけてるんですがそれでも余裕あるので、市販のケースだったら一通り対応できるっぽいし、なんだかんだケースつけることが多いスマートフォンで、ケース外さずに充電できるというのはかなりのメリット。

    操作部が触れない使用も、ケースつきで充電するということを考えたら納得できた。

    例えば以前に使っていたREGZA Phoneのクレードルはこう。本体前面を覆う部分がないので、充電しながら本体操作も可能です。

    DSC00015

    なんだけど、この形状でケースつきも充電できるようにしようとすると本体の形がかなり難しく、どのケースつけてても充電できるよ、という仕組みは難しそう。ケース装着後の幅に関わらず充電できるようにするにはARROWS X LTEのように本体がすっぽりささる形状が一番合理的で、結果として本体操作部が触れないのかなと。

    もちろんどちらにもメリットデメリットがあって、本体ケース外してもいいからREGZA Phoneスタイルがいいという人もいるだろうけれど、個人的な好みでいうとケースつけたまま充電できるほうがうれしい。ケースつけて本体に厚みがでたことで心なしか今までよりも充電しやすくなった気がするので、充電の安定感高めるには厚めのケースもいいかもね。

    かといってあまりに厚いケースを装着して充電できなくなっても困るので、このあたりはぜひどのケースなら装着したまま充電できるのか、みたいなのをユーザーが投稿できるサイトを富士通が作ってくれると嬉しいな。ちなみに私はレイ・アウトのケースを購入しました。色がARROWS Xのマゼンタにしっくりくる赤だったのと、レイ・アウトだと必ず保護ケースに保護フィルターつきなのが購入の決め手。


    レイ・アウト docomo ARROWS X LTE F-05D用メタリックシェルジャケット/メタリックレッドRT-F05DC5/MR

    まあ、最終的にはおくだけ充電対応が一番望ましい気もしますが……。

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  • コマンドプロンプトやターミナルを使わずにWindows/MacでAndroidのキャプチャを取る方法(F-05D版)

    コマンドプロンプトやターミナルを使わずにWindows/MacでAndroidのキャプチャを取る方法(F-05D版)

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    やっとなんとかできた!

    一部の端末を除き、Androidの画面キャプチャはPCにSDKをインストールしないと撮れないというのはブロガー界隈で知られているお話ではありますが、キャプチャの手順を説明では「コマンドプロンプトを開いてパスを通して云々」みたいな説明がされているケースが多い。

    ただ、初心者からするとこういうコマンドプロンプトとかっていきなり心理的なハードルが高まるというのと、コマンドプロンプトの手順を見る限り「それコマンドプロンプト使わなくていいんじゃね?」と前から疑問に思っていたので、今回はできるだけそうしたコマンドプロンプトやターミナルを使わない設定に挑戦してみました。

    なお、後述しますが、Macに関してはその仕様上、どうやってもターミナルを使わざるを得ません。とはいえWindowsよりも操作は圧倒的に楽なので、がんばって挑戦してみてくださいませ。

    ■Windows編

    Windows版は手順が結構多いので箇条書きで簡単にまとめときます。

    • 公式ドライバのインストール
    • Java SDKのインストール
    • Android SDKのインストール
    • Android SDKのアップデート
    • adb_iniへベンダーIDを追記

    Windowsの場合、まっさきに行なうべきはドライバの設定。下記サイトより公式ドライバをダウンロードします。

    携帯電話(F-05D USBドライバ) – FMWORLD.NET(個人) : 富士通
    http://spf.fmworld.net/oss/usb_driver/f-05d/index.html

    ファイルはZIPで圧縮されているのでまずは解凍。Windowsなら右クリックから「すべて展開」で解凍できるので、どこか自分のわかりやすいところに置いておきます。自分の場合、ダウンロードしたファイルはCドライブの下に「freesoft」「driver」などとフォルダ作って管理しています。

    ac01

    ドライバのダウンロードが終わったら今度はAndroid側を設定。F-05Dの「設定」から「アプリケーション」「開発」を選び「USBデバッグ」にチェックを入れてからUSBでPCと接続。

    ac10

    自動でドライバがインストールされますが、この時にドライバが正しくインストールされず、「USB 大容量記憶装置」として認識されてしまう場合があります。正しく認識されているかどうかはデバイスマネージャをチェック。 「マイ コンピュータ」を右クリックし、「プロパティ」から「デバイス マネージャ」を選んでください。

    F-05Dを接続した状態で、デバイス マネージャに「Android Phone」「Android Composite ADB Interface」と表示されていたら正しい状態。Android Phoneが表示されず、「ディスク ドライブ」の下に「Fujitsu Mass storage USB Device」と表示されていたらF-05がマスストレージとして認識されています。

    ac02

    マスストレージとして認識されていた場合はデバイスマネージャの「ユニバーサル シリアル バス コントローラー」から「USB 大容量記憶装置」を右クリックで削除。このとき、ほかのUSBメモリなどが接続されていないことを認識しましょう。PCにUSBで接続しているのがF-05Dのみだったら大丈夫。これでも削除できない場合は「ディスク ドライブ」の「Fujitsu Mass storage USB Device」も削除しましょう。

    削除が終わったらUSBを一度抜いて再度接続。正しく認識されるか、エラーが表示されるので、エラーが出た場合はエラーを右クリックして「ドライバの更新」を選択。先ほど保存したF-05Dのドライバを指定すればドライバの設定完了です。

    ac03

    続いて各種SDKをインストール。Android SDKのインストールは、Windowsの場合JavaのSDKインストールが必要になります。下記サイトから「Java Platform (JDK)」を選択、そのあとにWindowsのビットに応じてファイルをダウンロードしてください。

    Java SE Downloads
    http://www.oracle.com/technetwork/jp/java/javase/downloads/index.html

    32bitだったら「 Windows x86」、64bitだったら「 Windows x64」。ビット数の確認はマイ コンピュータを右クリックして「プロパティ」から確認できます。

    ac06

    Java Platformをダウンロードしたらあとは指示に従ってひたすらインストール。Javaのインストールが完了したらやっとこさAndroid SDKのインストールです。下記サイトよりPlatformがWindows、Packageが「Recommended」となっているexe形式のファイルをダウンロードしてインストールしてください。

    Android SDK | Android Developers
    http://developer.android.com/sdk/index.html

    ダウンロードとインストールが完了したら、Cドライブからフォルダを確認。Cドライブ直下のProgram Filesに「Android」というフォルダができています。なお、64bit版Windowsを利用している場合、フォルダは「Program Files(x86)」に作成されていますのでお間違いなく。

    Androidフォルダを確認したら「android-sdk」「tools」とフォルダを開いていき、「android.bat」というファイルを選択。以下の画面が表示されたらひたすら「Install Packages」を選択し、ファイルを更新していきます。本当は必要なファイルだけアップデートしてもいいみたいですが、時間はかかれど全部更新してしまうほうが操作的には楽かと。

    ac07

    Installed Packageはすべてのファイルを更新しても「残りxx」のように数が残る場合がありますが、再起動すると最新の状態が反映されるので、一度アプリケーションを終了して再度「android.bat」を起動。Installed Packageの残り数がなくなっていたらやっとこさ次のステップです。

    Windows XPの場合はCドライブから「Documents and Settings」「<login user名>」「.android」を、Windows Vista/7の場合はCドライブから「Users」「<login user名>」「.android」にある「adb_usb.ini」を選択。

    ac08

    iniファイルがメモ帳やテキストエディタで開かれるので、一番最後に以下の文字を追加して保存してください。改行なしで一番最後にペタっと張り付ければ大丈夫。この英数字は富士通を表すベンダーIDで、SDKに富士通製Androidを認識させるのに必要になります。なお、富士通以外のAndroidではこうしたベンダーIDの設定が必要ない場合もありますが、端末とメーカーによってまちまちですので詳細はほかのサイトをご参照ください……。

    0x04C5

    ac09

    ここまでの作業がすべて終わったら念のためPCを再起動。今度はCドライブの「Program Files」(Windows 64bitの場合はProgram Files(x86)」「Android」「android-sdk」「tools」から「ddms.bat」を選択。アプリケーションが起動してF-05Dが認識されていたら成功です。おつかれさま!あとは画面上部の「Device」から「Screeen Capture」を選ぶとエミュレータが立ち上がり、「Refresh」で最新の画面を反映し、「Save」で画像が保存できるようになります。

    ac11

    ■Mac編

    Macに関しては以前エントリーを上げているのでそちらをご参照いただきつつ。

    新しいAndroidのSDKを使ってMacでAndroidの画面キャプチャを撮る方法 – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2011/01/18/4804

    基本的にはMacのSDKをダウンロードしてインストールし、Windows同様に「Install Packages」でアプリを最新にしていけばいいだけ、なのですが、ここで唯一ターミナルの出番が待ち構えています。

    というのも、Windowsと同様MacでもベンダーIDとして「0x04C5」を設定してあげないといけないのですが、このファイルが保存された「.android」というフォルダはMacでは隠しフォルダになってしまい、通常の手法では表示できないのです。

    「.」で始まる隠しファイルやフォルダを表示される方法もあるのですが、それにも結局ターミナルを使うので、ここはあきらめてターミナル経由でベンダーIDを書き込んだほうが早い。Macユーザーの方は「アプリケーション」「ユーティリテイ」「ターミナル」を開き、下記の文言をまるっとコピー&ペーストしてEnterすれば終了です。

    echo "0x04c5" >> ~/.android/adb_usb.ini

    ベンダーIDを設定したら、上記手順と同様にddmsファイルを開けばWindowsと同じアプリケーションが開いてキャプチャ可能に。ターミナルが若干やっかいではありますが、JavaのSDKインストールとかの必要がないぶん多少はMacのほうが楽かな。

    まあ、こんだけ書いていてもAndroid 4.0では画面キャプチャ機能が標準サポートされるんですけどね……。

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  • Xiスマートフォン用料金プランまとめ

    Xiスマートフォン用料金プランまとめ

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    ARROWS X LTE F-05Dの利用にあたってXiを契約する必要があり、新規契約に際していろいろ試行錯誤した結果をせっかくなのでエントリーにまとめておきます。

    LTEとかXiとかなんぞやという人のために軽く解説しておくと、LTEは「3G」と呼ばれている現在の携帯電話回線の次の世代と言える新しい通信方式。技術的には電波の利用効率がいいとかいろいろあるのですが、一般的には「これまでの携帯電話より速い!」という理解でよいかと。ドコモの場合、下り最大速度が14Mbpsだったのが、LTEでは特定の屋内で最大75Mbps、屋外では35Mbpsでの通信が可能です。

    このLTEというのは標準的な技術で、ドコモではこのLTEを利用した通信サービスを「Xi」と呼称。3G(W-CDMA)が「FOMA」、LTEが「Xi」ということで、LTEもXiも大きな意味ではほぼ同じことを言っているという理解でよいかと思います。

    LTEサービス「Xi」(クロッシィ) | NTTドコモ
    http://www.nttdocomo.co.jp/xi/

    なお、LTEというのはドコモやソフトバンク、イー・モバイルが採用しているW-CDMAという規格をベースにした技術であり、現行ではW-CDMAとは異なるCDMAという規格を採用しているauも今後はLTEへの移行を打ち出しているので、今後はこのLTEが標準になっていきそうです。

    KDDI商用システムでLTEのデモ、EV-DO Advancedなどの展示も – ケータイ Watch
    http://k-tai.impress.co.jp/docs/event/ceatec2011/20111004_481583.html

    そんな業界ネタはともかく、ARROWS X LTEでは名前のとおりLTEことXiに対応しており、利用するには契約もこれまでのFOMAからXiに切り替える必要があります。これまでの機種変更では新しい携帯を買ってもSIMカードを差し替えるだけでよかったのですが、Xiの場合はSIMカードそのものを変更する必要があるほか、料金プランもXi専用のプランに変更しなければいけません。

    というわけでやっとこさ本題、これまでのFOMAからXiに切り替えて利用する場合の料金プランをまとめてみました。

    XiはこれまでのFOMAの料金プランとは異なりかなりシンプルな構成になったほか、FOMAの料金プランとは細かく条件が異なるので、代表的なXi料金プランの条件を以下箇条書きで。

    • Xiには無料通話の概念がない(通話料金はすべて課金)。そのため通話料金プランは1種類のみ
    • 代わりに月額700円でNTTドコモあての電話がすべて無料になるオプションがある(FOMAでもXiでも宛先がドコモの電話番号なら24時間無料に)
    • パケット定額プランはテザリングしてもパケット定額範囲内で追加料金なし
    • 代わりに月のデータ通信は上限が7GB、上限に達すると月内は通信速度が最大128kbpsに制限されるが料金を払うと通信速度を元に戻せる(追加料金は2GBごと2625円)

    これら踏まえてXi対応スマートフォンの料金プランは大きく2種類。1つは音声通話に対応したスマートフォン用プランを使うか、もう1つは音声通話などいらんという割り切りのXiデータ通信専用プランを利用するかどうかです。

    これに2年契約をつけるかどうかで料金がかなり変わってくるので以下はテーブルで比較。なお、いずれのプランも4月までは契約するだけでパケット定額プランが割引になるキャンペーンを実施しているので、以下のテーブルはそのキャンペーンも適用しております。また、パケットの上限5GBというのも2012年9月までは無制限となるので契約はいまのうちにしておくほうがオトクかも。

    キャンペーン・イベント情報 : 「Xi」(クロッシィ)スタートキャンペーン | NTTドコモ
    http://www.nttdocomo.co.jp/campaign_event/xi_start/index.html

    料金プランはスマートフォンだとどうせ上限行くので、2段階定額ではない上限固定の「フラット」を選択。2年契約プランの場合、プラン名の後に「にねん」がつくのが違いです。

    2年契約なし 2年契約あり
    スマートフォン データ通信 スマートフォン データ通信
    プラン名 タイプXi Xiデータプラン フラット タイプXi Xiデータプラン フラット
    通話プラン 1,560円 780円
    spモード 315円 315円 315円 315円
    パケット定額プラン 5,985円 7,455円 5,985円 5,985円
    キャンペーン -1,555円 -1,575円 -1,555円 -1,555円
    合計 6,305円 6,195円 5,525円 4,745円

    表で比べると一目瞭然なのですが、2年契約しない場合はスマートフォン契約、データ通信契約どちらにしても100円程度しか違いがないのに対し、2年契約ありだとデータ通信契約が780円も安い。また、2年契約の場合は契約期間中端末の料金を毎月割り引いてくれる月々サポートも適用できるので、メイン回線で使う人はとりあえず2年契約にしておくのがオトクです。

    自分の場合、まだメイン回線はFOMAの携帯電話にしていて、あくまでサブ回線として契約したので2年契約なしを選択、月に100円程度の料金追加で電話番号持てるなら、ということでスマートフォン契約にしましたが、予想以上に端末が使いやすいのでそのうちメイン回線を切り替えるかも。その時の自分用メモとして残しておきますです。

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