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  • ハイスペックと使いやすさを追求した新生ARROWS「ARROWS NX F-06E」ライトニングインプレッション

    ハイスペックと使いやすさを追求した新生ARROWS「ARROWS NX F-06E」ライトニングインプレッション

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    ケータイ会議NX! F-06E 徹底レビュー!
    このエントリーはARROWS NX(F-06E)モニターのレビュー記事です。

    すでに内覧会でもちょこっと体験していた富士通製スマートフォン「ARROWS」の新モデル「ARROWS NX F-06E」、何度目かわからないケータイ会議としてまたしてもモニターすることになりました。

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    ARROWS NX F-06E

    ざっくりとしたファーストインプレッションはすでに内覧会ベースでエントリーしておりますが。

    ブランド再構築を図る富士通の「新生ARROWS」スマートフォンを体験してきた − カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2013/05/17/10412

    「NX」という型番に「New」「Next」という思いを込めた新生ARROWSとも言えるこの端末を、日常の中で実際に利用した感覚を率直に投稿していこうと思います。

    まずは最初にスペック面から。富士通のARROWSシリーズといえばひたすらにハイスペックなのが特徴ですが、今回のモデルもクアッドコアCPUやフルHDディスプレイ、2GBメモリに64GBストレージと相変わらずのトップクラス。もちろんおサイフケータイや赤外線、ワンセグ、防水といった機能もしっかり対応しています。

    携帯電話(F-06E) 製品情報 – FMWORLD.NET(個人) : 富士通
    http://www.fmworld.net/product/phone/f-06e/info.html

    さらに今回のモデルで特徴的なのが、ついにCPUをTegra 3から安定のSnapdragonへ移行したこと。Snapdragonは他社製品やソフトバンク向けのARROWSモデルで採用されており実績があり、熱問題などが指摘され続けてきたARROWSとしてSnapdragonへの移行がどのような結果をもたらすのかはモニター中1つの注目ポイントでもあります。

    スペック面ではおそろしいほどにサクサク。ホーム画面はもちろん、驚いたのがアプリのインストール。無線LAN環境などある程度スピードが確保された環境だと、「インストール」のボタン押した直後にダウンロードが完了、すぐさまインストールされるという早さは初めての体験でした。とはいえクアッドコアは事実上Tegraばかりだったので、GALAXYやXperiaなど他のクアッドコア端末もこのくらい早いかもしれないですが、それにしてもこのスペックは驚き。

    本体サイズは横幅70mmとかなりの大柄。5.2インチのフルHDディスプレイ搭載しているだけにこれは仕方ないサイズではあるのですが、それにしても大きい。手に持ちやすいサイズのARROWS V F-04Eを使っていただけに、最初に手にした印象は「デカいなこれ……」でした。

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    片手で持つのがギリギリ

    F-04Eとのサイズ比較。F-04Eが大画面ながらもかなりコンパクトな仕上がりだったこともあり、かなり大きく感じてしまいます。

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    ただ、大きさの割に厚みは9.9mmと10m以下だし、狭縁設計によりディスプレイとボディの間を3mmに抑えられていたりと、大画面ながらもできるだけ小型になるような努力がなされています。実際に使ってみても、最初こそかなり大きく感じてしまったのですが、慣れてくると成人男性ならなんとか片手で持てるサイズだし、大画面ゆえに文字も非常に読みやすいので、「これはこれでアリかも・・・・・・」と思い始めてしまいました。そもそも俺、5インチサイズのGalaxy Note喜んで使ってたしな・・・・・・。

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    ディスプレイとボディの間はわずか3mm

    バッテリーは3020mAhと3000超の大容量バッテリーを搭載。大容量バッテリーと本体の小型化を両立するためにバッテリーは取り外し不可になってしまいましたが、バッテリー取り外せるけどさらに本体大きくなるっていうよりはマシかな。バッテリーの持ちはしばらく使ってみないとわからないのであらためてエントリーしたいと思います。

    バッテリーを外すことができないため、microSDとmicroSIMは本体上部に装着口を搭載。いちいちバッテリー外さず装着できるってのは地味に便利ですね。合わせてテレビ用のアンテナも本体上部に搭載。

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    microSDとmicroSIMは本体上部に装着

    SIMがかなりわかりにくいですが、背面を上にして爪をひっかけるようにするとトレイがうまく取れます。

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    爪で引っかけるのがコツ

    これまで本体上部にあったmicroUSBポートは本体下部に搭載。

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    出来ればあまり開け閉めしたくないmicroUSBポート

    面白いのが本体上部で、スピーカー部分が通知ランプ兼ねてます。最初にスピーカーが光るのを見たときはちょいとびっくりしました。

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    光るスピーカー!

    背面はカメラと指紋センサー、赤外線ポート。指紋センサーはスリープ解除にも使えるのが非常に便利です。

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    背面にはカメラ、指紋センサー、赤外線ポート

    フルHDのディスプレイを活かす機能として本製品ではついにフルセグに対応。地上デジタル画質のテレビ放送がそのまま楽しめます。ただし、ワンセグよりも電波感度がいいところでないと使えないことと、録画に関してはワンセグになってしまうという課題もあり、基本的には外出中に屋外でテレビ楽しむための機能かな。テレビ好きとしてこのあたりもまた別途試していきたいところです。

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    さすがの高画質なフルセグ

    フルセグやワンセグ視聴時にTwitterを表示することも。サッカー実況とかしたい人にはぴったりかもしれません。贅沢言うとここはブラウザが使えればFacebookもいけたのですが難しいのかなあ。

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    テレビ見ながらTwitter

    フルHDディスプレイ搭載ということでかなり本体サイズが大きいものの、手が小さい人でもこの大きな端末をうまく使いこなせるための機能も搭載。その1つがホームボタンのエリア右端に用意されている「スライドディスプレイ」機能です。

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    右側におかれた見慣れぬ矢印ボタン

    この矢印をタップすると画面がスルスルっと縮み、ボタンが押しやすくなります。海外製のアプリだとボタンが画面上に配されているものも多いため、この機能は地味ながら便利。「投稿」ボタンとか上に置くのはほんと使いにくいんですよね・・・・・・。さらにこのボタン、設定によって左側にも置けるので左利きの人にも便利。背面中央の指紋センサーでスリープ解除できること考えると、実は左利きにも優しい仕様なんですよね。

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    画面が縦に縮む!

    画面を縮めることで使いやすくする機能は文字入力にも搭載されていて、キーボードを上下左右に縮めることができます。利き手側に寄せてしまえば手の小さな人でも文字が打ちやすくなる、という仕組み。

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    キーボードも左右上下にサイズ変更

    ただ、こうしたインターフェイスの改善に伴い、左下にあった括弧入力ボタンが絵文字に変わってしまいました。括弧入力ボタンかなり便利だったのでここはちょっと残念。

    このほか地味ながら改善されていたのがスライドインランチャー機能。前回のケータイ会議でモニターしたARROWS Vの時は「使いにくい!」と酷評されていたのですが。

    アプリや画面キャプチャーを手軽に呼び出せるARROWS V F-04Eのスライドインランチャーを使いやすくカスタマイズ − カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2012/12/18/8216

    そうした声を受けてなのかどうか、スライドインランチャーが非常に操作しやすくなっており、ARROWS Vよりも圧倒的にスライドインランチャーの誤動作が減りました。これなら十分以上に実用で使えそう。

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    圧倒的に使いやすくなったスライドインランチャー

    富士通ならではの機能である指紋センサーも相変わらず便利。毎日持ち歩くだけに紛失の可能性も高まるスマートフォンにとって、簡単に設定できるけれど解除が難しい指紋センサーはセキュリティ面で非常に有効です。さらにスリープ解除も背面ボタンだけでできるので、スリープ解除のためだけに本体を持ちかえる必要もなし。この便利さは地味ながらほんとにすばらしくて、ぜひ一度体験してもらいたい機能の1つです。

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    片手でささっと解除できるのが便利な指紋センサー

    個人的に大注目しているDTCP+は、6月下旬発売のRECBOX新モデルを購入して別途試す予定。フルHDのディスプレイを最大限に活用するための魅力的な機能だけにこれまた楽しみです。

    そしてスマートフォンの機能の中で最も重要視しているといっても過言ではないカメラ機能。前モデルの「ARROWS X F-02E」からカメラ機能が一新され、設定でいじれることが大幅に少なくなったカメラですが、富士通のカメラは色合いが結構気に入っているのと、元々オート設定で撮るタイプだったのでここはさほど気にならず。ただ贅沢を言えば露出補正くらいはしたかったかなあ。富士通のカメラは明るく撮れるのはいいけれど、明るく撮れすぎてしまって白飛びすることもちょこちょこあったので。

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    カメラ機能はオート任せでかなりシンプル

    以下はカメラの作例。色味がかなり好みなのと、オートでパシャパシャ手軽に撮れるのがうれしいですね。

    また、1年前のモデルで気になっていたGPS感度もかなり改善されている模様。GPSはかなり気になる部分なので別途エントリーする予定ですが、地図アプリで使ってみたところかなりいい感じの精度でした。これなら十分地図アプリを任せられるかなー。

    ハイスペックながら使いやすさを重視した機能を盛り込みつつ、snapdragonの採用などで心機一転リニューアルを図ったARROWS。発売前から人気も高まっており、NTTドコモの人気投票でも、ツートップとして特別扱いを受けている2機種に続いて富士通製端末が3位、4位にランクインするほどの人気っぷりです。

    タイムラインの写真
    https://www.facebook.com/photo.php?fbid=482174155196038&set=a.128212553925535.33666.124946600918797&type=1

    まだ触って間もないですが、この仕上がりに加えて富士通ならではのセキュリティや使いやすさを加味するならば、ツートップをひっくり返して大人気端末になる可能性もあるんじゃないかなと期待しつつ、これからも淡々とレビュー続けていきたいと思います。

    【ケータイ会議NX!とは?】
    ケータイ会議NX!とは、富士通の最新スマートフォンARROWS NX F-06Eをブロガーが使い倒してブログで自由にレビューする企画です。通信料は各自の負担、モニター後は端末をそのまま使い続けることができるようになってます。

  • WordPressのスマホ表示プラグイン「WPtouch」がAndroid 4.1以上で表示すると崩れる問題を修正

    WordPressのスマホ表示プラグイン「WPtouch」がAndroid 4.1以上で表示すると崩れる問題を修正

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    ここ最近、手持ちのAndroidで自分のブログを見ると、CSSがまったく適用されないデザインが表示されたりしてちと困っておりました。

    で、これ調べてみるとWordPressのスマホ用プラグイン「WPtouch」のせいらしく、WPtouchを適用したサイトにAndroid 4.1でアクセスすると正しく表示されないようです。

    とはいえなんとかならんかなーとおもったら、WPtouchのAndroid 4.1対応をプラグイン化している素敵サイトを発見。

     これでWPtouchがアップデートされても、テンプレートを修正することなくAndroid 4.1でも表示されると思います。本当は、次回のアップデートできちんと対応してもらえると助かるんですけどね。

    プラグイン化してみましたので、必要な方はご利用ください。

    WPtouchをAndroid 4.1 Jelly Beanに対応させてみる(その2) | 8wired
    http://8wired.jp/blog/753

    というわけでこのプラグイン適用させてもらったらしっかりAndroid 4.1でも正しく表示できるようになりました。ばんざーい!

    身の周りのブログでも同じ症状発生している人をちらほら見かけるので、WPtouchご利用の方はご自身の環境を確認の上プラグインなりサイトの修正なりをご検討くださいませ。

  • ブランド再構築を図る富士通の「新生ARROWS」スマートフォンを体験してきた

    ブランド再構築を図る富士通の「新生ARROWS」スマートフォンを体験してきた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    富士通の2013年夏モデルを体験できるメディア向け内覧会、夜にはブロガー参加枠としてケータイ会議のメンバーにお声がけいただき、実際の発売よりも一足早く体験させていただきました。

    富士通、夏モデルの内覧会開催 – ケータイ Watch
    http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20130516_599740.html

    今回内覧会で体験できたのはNTTドコモの夏モデル「ARROWS NX F-06E」「Disney Mobile on docomo F-07E」、ソフトバンクの夏モデル「ARROWS A 202F」の3機種。NTTドコモの「らくらくスマートフォン2」やイー・モバイル初となる富士通端末「ARROWS S(EM01F)」は開発中とのことで残念ながら体験できず。今期はらくらくスマートフォン2がかなり注目端末なのでちと残念でした。

    また、5月20日に発表予定のau夏モデルも当然ながら会場にはなし。au発表会を前にイベント開催したことで「富士通のau夏モデルないのか?」っていう声がちらほら聞かれますが、同時期にサムスンも内覧会開催しているので、タイミングの問題なのかなあと勝手に思ってます。

    【追記】 au、ほんとに富士通端末来なかったですなー。というか富士通以前にそうとう絞り込まれているので、ドコモ以上に端末集中戦略なかんじ

    au、2013年夏モデル発表 – ケータイ Watch
    http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20130520_599837.html

    各端末について触れる前に、内覧会全体を通じて感じた空気が「ARROWSブランドの再向上」ということ。富士通製端末は相次ぐ不具合によって市場でのブランドが大いに下がっており、いまやドコモショップの店員ですらこんなことを言い出す始末です(※本当に店員なのかただのマニアなのかは保証ありませんというのは念のため)。

    ARROWS X LTEの悲劇から2年経ち、技術も向上しているとはいえ、絶対にXperia Zの方が安心なのに・・・と思いながら手続きを進めました。

     

    僕らは笑顔でゴミを7万円で売っていた。 | iPhone愛用中ドコモ店員のブログ

    http://iphonedocomoss.com/?p=79

    ドコモショップ店員というのが本当ならば、スタッフ自ら端末を使いもせず風評だけで「絶対」と言い切ってしまう店舗が存在することにショックを隠しきれませんが、それだけ富士通ブランドが落ち込んでいるということの証左でもありましょう。

    実際のところ、スマホの不具合というのはどのメーカーでも起きていて、熱で機能が止まるなんてのはAQUOS PhoneでもXperiaでも発生する症状だったりするので一概に富士通スマートフォンばかりが起こす不具合ではなかったりもするのですが、「通信も通話もできなくなる不具合」「アップデートできない不具合を修正するアップデート」など、ネタ的に斬新な不具合を起こしたり、以前には富士通端末がNTTドコモの中でも一番の人気端末だったがゆえに注目が集まってしまった結果、富士通端末の不具合が多い、というイメージにつながってしまったところはあるかなと。

    余談ながら私は富士通以外のスマホもいろいろ使ってきましたが、GALAXY Noteはかなりいい端末だったものの、GPSで北と南が入れ替わるという致命的な不具合が長らく放置されていましたし、ジョジョスマホでおなじみ「L-06D」も、端末がひたすら再起動を繰り返す「再起動鑑賞会」に突入して修理扱いになったりと、スマホの不具合はメーカー単位ではなくキャリアやOSそのものでも考えていくべき問題なのだろうなと思います。多機能がゆえに不具合多くなると言うのは仕方ない部分もありつつ、Android自体の安定化ももっと期待したいところですね。

    とはいえ富士通のスマートフォンブランドが以前よりも落ちてしまっているという空気の中、内覧会の端末紹介や説明員の口からは「富士通の信頼を取り戻す」という強い意識が非常に感じられました。一度ついてしまったブランドイメージというのはなかなか回復が難しいところですが、フィーチャーフォン時代は人気最下位だった富士通がいつの間にか人気端末にまでブランドを高めた実績もあるだけに、地道な信頼の積み重ねでブランドを再向上させることを期待しております。

    さてさて相変わらず前置きがながいブログですが、いよいよ内覧会で体験した端末の感想をば。まずはNTTドコモの夏モデル「ARROWS NX F-06E」とソフトバンクの夏モデル「ARROWS A 202F」。細かいところで違いはあるものの、本体スペックなどはほぼ同一の兄弟機種です。

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    スペック的には5.2インチの大画面に3000mAh超の大容量バッテリー、スペック面でもクアッドコアに2GBメモリ、機能は防水、おサイフケータイ、赤外線、ワンセグに加えてフルセグ対応と、隙の無いまでのハイスペックスマートフォンです。

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    ただし、細かいところで要注目なのが、ついにCPUをTegra 3からSnapdragonへ一新、合わせてモデムも国産モデムからクアルコム製へと切り替えたこと。もともとソフトバンク向けのARROWSはクアルコムのSnapdragonが搭載されていたのですが、ついにNTTドコモ端末でもSnapDragonが搭載されました。

    これまでTegraシリーズのハイスペックを看板にしていたARROWSがSnapdragonへと舵を切ったというのは表からは目立たないもののかなり大きな仕様変更。個人的にもTegra3はバッテリー持ちがいいという触れ込みだったものの、実際に使ってみると最近機種変更して使っているデュアルコアの「MEDIAS W N-05E」のほうがバッテリー持ち良かったりして、「果たしてTegraって本当に持つのかな・・・・・・」と気になっていただけに、今回の仕様変更が端末の使い勝手にどのような変化を与えるかは要注目です。

    本体はARROWS V F-04Eを一回り大きくした感じのデザイン。画面は5.2インチと5インチ超えですが、ディスプレイとボディの間を3mmに抑える狭額縁設計により、本体サイズは出来るだけ抑えられています。まあ、それでも片手で持つとかなりのインパクトですが。解像度もフルHD対応で、いわゆるRetinaディスプレイのように密度の濃い表示が可能です。

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    本体サイズを1年前のモデル「ARROWS V F-04E」と比較。さすがに5インチ超だとかなりのサイズ感です。個人的には大画面は持ちにくくなるので、ARROWX Vくらいのサイズ感のほうが好みですが。

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    ただし、画面が大きい端末ゆえに操作しにくき問題に対する取り組みもあり、それがドックの画面右側に表示される矢印ボタン。

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    これをタッチすると画面がギュギュギュっと縮小され、画面上部の通知エリアやアプリの画面上部なども片手でタッチしやすくなるという仕組み。割とコロンブスの卵的な仕組みではありますが、これ確かに手の小さな人には地味に便利そうです。

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    バッテリーはは3020mAhとスマートフォンでは最大クラスの容量。一方で小型化を維持するためバッテリーは取り外し式ではなく一体型になっています。取り外し型は本体リセットの時とか便利なんですが、そのぶんどうしても本体が大きくなってしまうのですよね。一方、SIMカードの抜き差しが多い人にとってはいちいち電池を抜き差しせず交換できるのでこの仕様はありがたかったり。

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    もはやコミュニケーションツールといっても過言ではないカメラは、前モデル「ARROWS X F-02E」と同様シンプルなインターフェイス。ISOやホワイトバランス、シーンなどは一切変更できず、カスタマイズできるのは画面サイズやフラッシュ程度という、オート撮影が基本の仕様になっています。ただ、前モデルでは非対応だったタッチシャッターが今回は復活。スマホで一番便利な撮影方法はタッチシャッターだと信じてやまない私ですので、これが復活したのは地味ながら嬉しいポイント。

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    そして当日一人で食いついてしまったDTCP+対応。DTCP+というのは、地上デジタルなどの録画番組をインターネット経由で見られる仕組みなのですが、これまでPCでしか使えなかったDTCP+に富士通製スマートフォンがいち早く対応。いまのところDTCP+対応スマホは富士通製だけとのことです。

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    なお、DTCP+という仕様はなかなかにややこしく、レコーダとは別にDTCP+対応端末を用意しなければならないという点でちょっとハードルの高い仕様です。会場ではDTCP+対応のレコーダ用NAS「RECBOX」新モデルでデモが行なわれていました。

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    以前のモデルはトランスコード機能を搭載していなかったため、DTCP+を使ってインターネット経由で見るには動画のファイルサイズが大きすぎるため、あらかじめ低画質の録画設定をしておかないと実用上は厳しかったのですが、今回の新モデルはトランスコード対応により、回線状況に応じたクオリティで再生できるようになりました。

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    繰り返しながらハードル高い仕組みではありますが、nasneとかで番組を録画している人であれば、nasneの番組を自動的にRECBOXへダウンロードしておき、それを外出先からスマホで見る、という仕組みが可能に。テレビ好きとしてはたまらない仕組みになっていて、このためだけにでもARROWS新モデル使ってみたいほどであります。

    DTCP+対応のクライアント「DiXiM Player」も最新版の4.0に。DiXiMはつい先日iOS向けモデルが発売されましたが、Androidも単体発売して欲しいところ。iPhoneとiPadという限られた端末しかないiOSに対し、Androidは端末ごと違いがありすぎて対応難しいのかもしれませんが。

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    おもしろかったのが本体コーティングの強度実験。

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    こちらは砂消しで6000回こすった今回モデルのコーティング。傷こそはつくものの塗装がはげたりはしていません。

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    こちらは通常塗装。色がはげて地の色が見えてしまっています。

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    端末をうっかり落っことしてしまうと塗装がはげてしまい、カラフルな端末だとちょっとの塗装はげが目立ってしまうということもあって、最近は白い端末ばかりをセレクトしていたのですが、このコーティングならその心配はなさそう。毎日のように使う端末だけにちょっとした端末の外観も気になってしまうものなので、これは目立たないながらいい仕様だと思います。

    映像系ではフルセグ搭載もポイント。地上デジタル放送と同じクオリティの画質でテレビを楽しめます。

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    ただ、ワンセグよりデータ量が多いため、ワンセグ以上に電波感度がいいところでないと映らないとのことで、よほど電波状況のいいところでもないかぎり実用は厳しいかな・・・・・・。少なくともお風呂テレビとかはお風呂に窓でも無いと難しいのではと思います。

    実際の再生時は電波状況がよければフルセグ、電波が悪いときはワンセグという自動切り替えも可能。また、録画にも対応していますが録画できるのはワンセグ画質で、フルセグでは録画できません。

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    大画面で動画を楽しめるよう、横置き型のクレードルも標準で搭載。今までのクレードルは縦置きで、充電時にボタン操作できないという課題があったのでこれはありがたい。

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    ただこれ、充電台に置いたとき本体横の電源と音量ボタンが下に来ちゃうのですよね。アンテナを上にするために仕方の無い構造とのことですが、ベッドサイドで操作するとき本体の下側に指を回すっていうのは操作しにくいなあと思うので、アンテナとボタンが両方上に来る構造だったらよかったのに、と思いましたはい。

    目に見えないところでの仕様改善がGPS。今までARROWSシリーズはGPS感度がイマイチなところがずっとネックだったのですが、今回はGPSの改善も多分に図られており、説明員曰く「GPSの評判がいいGalaxy Note並み」とのこと。確かにGalaxy Note使っていたときGPSの安定度はすばらしかったので、これはかなり嬉しい改善です。

    道に弱いことを自覚しているがゆえに道案内アプリは手放せない自分としてはGPS感度は非常に重要な問題。GALAXY Noteがかなり高性能だっただけに、ARROWS VのGPSは相対的に弱く感じてしまいます。

     

    ARROWS V F-04EのGPS感度をチェック ?カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2012/12/20/8202

    なお、ほぼほぼ同じスペックの「ARROWS NX F-06E」「ARROWS A 202F」ではありますが、SIMサイズについてはNXがmicroSIM(ドコモ的にはminiUIM)なのに対し、AはiPhone 5などで使われているnanoSIMを採用。SIMを差し替えて使うタイプの人にはかなり厳しい仕様変更です。一方、メールやアプリを隠せるプライバシーモードは、NXだとspモードメールが対象外なのに対し、AはS!メールをプライバシーモードで非表示にできます。メールの仕組みが違うので仕方ないところがありつつ、この点ではソフトバンクのほうがメリットかな。

    看板でもあったTegra3からSnapdragonを採用するという、NTTドコモ端末としては「新生ARROWS」とも言える変更がどのような影響を与えているかというのが一番の注目ポイントでありつつ、大画面ながらできるだけ本体幅を抑え、片手でも使いやすい機能を取り入れるなど使いやすさもしっかり配慮された1台。スペックだけでしか比較できてはいないものの、「ツートップ」と言われる2台と比べて遜色ないどころか、指紋認証センサーというオンリーワンの機能があることでむしろ優位性すらある端末だと思いました。ぜひとも中身の良さで今期は「ツートップよりもよかったね」といわれるような巻き返しを期待したいところです。

    と、ハイスペック端末の2台ばかりを紹介してきましたが、会場内でもっとも人気高かったのが実は「Disney Mobile on docomo F-07E」。ディズニー・モバイルブランドでこれでもかというほどにディズニーがあしらわれた女性向け端末と見せかけて、クアッドコアCPUや2GBメモリ、指紋認証などARROWS NXやARROWS Aに劣らないハイスペックさも持ち得た注目の1台です。

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    4.7インチと4インチ超えのディスプレイながら本体幅が小さく片手でしっかり持てる大きさ。大きさ的にはこのくらいが好みです。

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    背面にはシンデレラ城とティンカーベル。これがイルミネーションできらきら光るのがとっても美しい。

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    ディズニー・モバイルだけに数々のディズニーコンテンツも無料で利用可能。さらにこの端末を持っていると、ディズニーランドでミッキーマウスが会いに来てくれる仕組みもあるのだとか!

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    男性でも十分に使いやすそうな端末ですが、やはりディズニーブランドは女性視点のほうが向いていると思いますので、以下は同じイベントに参加された女性目線のエントリーをご紹介。

    7月中旬発売予定のDisney Mobile(F-07E)はキラッキラのピカピカ端末だった – これからゆっくり考L
    http://sakaki0214.hatenablog.jp/entry/2013/05/17/031724

    キラキラ女子にDisney Mobile on docomo F-07E | ヨッテオイキヨ
    http://yotteoikiyo.com/1766/

    <ケータイ会議>7月発売、富士通のDisneyMobileを触ってきました!!!!|Report366
    http://ameblo.jp/coolme-pg/entry-11532491833.html

    夏docomoで出たARROWS NXとディズニーモバイルを見て触ってときめいたよ! – にゅるり◎
    http://d.hatena.ne.jp/akuyan/20130517/1368799794

    Disney mobile on docomo F-07E ディズニーランドに行きたくなる端末 | どこでもドア(ジャンク)
    http://dokodemodoor-junk.net/2013/05/its-o2o/

    2年間待ってた背面イルミネーションが、斜め上を行く素敵な仕上がり! | どこでもドア(ジャンク)
    http://dokodemodoor-junk.net/2013/05/illumination/

    Disney mobile on docomo F-07E イヤホンジャックが光る | どこでもドア(ジャンク)
    http://dokodemodoor-junk.net/2013/05/disney-mobile-on-docomo-f-07-jack/

    本体サイズがコンパクトながら、指紋認証はもちろんんこと富士通の使いやすい機能もたくさん詰まっている1台。個人的にはNXよりこっちのほうが使いたいかなあ。

    大画面ハイスペックのNXとA、手に持ちやすいサイズながらスペック充実のF-07Eと、端末のバランスは十分棲み分けできているという印象。まあディズニーは人によって好み分かれるので、同じスペックでノーブランドのARROWS端末も欲しいなとは思うところですが、指紋認証センサーという唯一の武器を持ちつつ、スペックも充実したARROWSは実際にこれまで使ってみても本当にいい端末だと思いますし、Snapdragon搭載を機にブランド再構築を計るARROWSは今後も注目していきたいところであります。

  • iOS・Androidの便利ブラウザ「Sleipnir」有料バージョンが今なら100円以下の大セール

    iOS・Androidの便利ブラウザ「Sleipnir」有料バージョンが今なら100円以下の大セール

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    「これは便利だから買うがよいよいよいよいよい(残響音含む)」と、iOS版、Android版ともに定価で購入した私が申しております。

    【開催中!】3/29 より3日間限定!Sleipnir Mobile Black Edition 大幅値下げキャンペーン開催! (フェンリル | デベロッパーズブログ)

    http://blog.fenrir-inc.com/jp/2013/03/black-edition-sale.html

    SleipnirといえばPC向けタブブラウザーで有名ですが、最近ではWindowsだけでなくMac OSやAndroid、iOSと主要プラットフォームをほぼすべて網羅したブラウザーとなりました。自分がその存在を初めて知ったのは窓の杜で大賞2002で金賞を取った時なんですが、そうかあれから10年以上も経っているのですね・・・・・・。月日が経つのは早い早い。

    窓の杜 – 2002年 窓の杜大賞 結果発表
    http://www.forest.impress.co.jp/prize/2002/result.html

    最近ではAndroidブラウザのメインはすっかりSleipnirになってしまい、他のブラウザは入れているけどあまり使わなくなりました。その大きな理由はジェスチャー機能とリンクを新規で開く機能にあります。

    ジェスチャー機能は文字通り指の軌跡でさまざまな操作が可能。主に使っているのはタブを閉じる「↓→」と、間違って閉じたタブを開く「↓→↑」です。PCのように自由にカスタマイズはできませんが、必要十分なジェスチャーが揃っているのでありがたい。スマートフォンだけでなく画面の大きいタブレットだと、×ボタンでタブを閉じるのも大変なのでこのジェスチャー機能がより活きてきます。

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    ジェスチャーでさくさくタブを閉じられる

    新規タブ機能は、新しいタブをアクティブにせず裏で開いておいてくれる機能。リンクを長押しするとばしばし裏でタブが開かれていくので、はてなブックマークとかで読みたいニュースをまとめて開いておき、あとで一気に読むという使い方が可能です。いちいちメニュー開かずに長押しだけでいい、っていうシンプルさがニュースのまとめ読みにとても相性がいいんですな。

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    リンク長押しするだけでバックグラウンドに新規タブを開ける

    iOSの場合、標準ブラウザのSafariを入れ替えることができないのでメインブラウザの位置にはいなかったのですが、先日リリースされた新バージョンでは「URLがコピーされたらSleipnirを開く」という仕様が追加され、FacebookやTwitterからSleipnirを開くことができるように。単にURLコピーしたいときでもSleipnirが開いてしまうわけですが、利用シーン考えるとブラウザ開くほうが圧倒的に多いのでとりあえずこれでも十分。今のところ便利に使えているので、iOSでもメインブラウザがSleipnirになりそうです。

    iOS なのに、どんなアプリからもページを次々に開ける!Sleipnir Mobile for iPhone / iPad 2.3 をリリースしました!
    http://blog.fenrir-inc.com/jp/2013/03/sleipnir-ios230_released.html

    複数の端末を使っている人は「Fenrir Pass」を使えばブックマークの同期も可能。ブックマーク同期はChromeで設定していて便利さは体験していたのですが、AndroidではメインがSleipnir、iOSではSafariという、どちらもChromeがメインではない利用スタイルなのでいまいち役には立ってなかったのですよね。iOSとAndroidをSleipnirで揃えたことで、やっとこさFenrir PASSでブックマーク同期が便利に使えます。

    Fenrir Pass – Sleipnir のデータ連携を支えるクラウドサービス
    http://www.fenrir-inc.com/jp/fenrirpass/

    と、ここまでは無料のSleipnirでも可能なのですが、なぜわざわざ有料のBlack Edtionを使うのか。その理由はただ1つ「検索エンジンを変えられるから」というだけです。無料版のSleipnirは諸処の事情により検索エンジンがYahoo!なのですが、やっぱりGoogle慣れしていると検索結果が違いすぎてどうにも使いにくい。無料版しかなかった頃はブックマークやホームページにGoogle設定してしのいでいたのですが、やっぱり直接検索できるエンジンがGoogleだというのは使い勝手に大きな違いがあります。

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    Black Edtionのみ検索エンジンをGoogleに変更できる。あ、Bingも

    Black Editionと無料版の違いはもうこれしかないので、「検索をGoogleにしたい!」という人だけが対象なのですが、今までそのために600円を2OSぶん払っていた人からするとこれは破格といっていい価格設定。100円に満たない金額で購入できるのでブラウザのヘビーユーザーはぜひお試しを。別にYahoo!でもいい、またはGoogleがいいけど有料アプリは・・・・・・、という人は無料版のブックマークやホームページ機能でも十分しのげるかと思います。

    と、ここまでは全力で賞賛したいSleipnirなのですが、1点だけ前から気になっている仕様についてもこのタイミングなので言及。それはWebサイトの広告を非表示にできる「広告ブロック」機能です。

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    デフォルトではオンになっている広告ブロック。私はオフにしております

    実際問題、Webサイトにおいて広告はあまり好まれない存在であり、広告ブロック機能というのが一定のニーズを集めているのは理解していますが、Sleipnirで問題なのはこのブロック機能がデフォルトでオンになっているということ。その機能使いたいか使いたくないかもわからないまま、すべてのサイトの広告がオフになってしまうのです。

    先日SmartNewsが広告を非表示にするという仕様で話題になりましたが、Evernote ClearlyやPocketなど自分で登録したサイトの広告を非表示にするのと、事業者がデフォルトでオンにしちゃうのでは話が違ってくる。何より、そもそも広告収益がビジネスの柱にもなっている会社がそれをデフォルトオンにするっていうところになんとも矛盾を感じるのですよね・・・・・・。

    そういう機能を望む人がいるのは否定しませんし機能自体はあっていいのだと思うけれど、広告を収益としてビジネス展開している多くの企業を考えたときに、広告ブロックをオンのまま展開するというのはちょっといただけないなと思う次第。どうしても設定して欲しいなら初回起動時にオンオフを設定させるとか、そういう仕様で対応してくれたらと思うのであります。

    個人的にはWebサイトもブログも「どこに広告が入っているか」もエンタメでありコンテンツなのでばしばし見る派です!

  • もつ鍋全国準グランプリという博多トリッパ鍋が食べられる浜松町の「博多・中洲 國廣」に行ったぞ!

    もつ鍋全国準グランプリという博多トリッパ鍋が食べられる浜松町の「博多・中洲 國廣」に行ったぞ!

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

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    もつ鍋が食べたい! といったメンバーがいたせいかどうかはわかりませんが、ケータイ会議10参加メンバーによる忘年会を兼ねた最終報告会として、浜松町の「博多・中洲 國廣」に行ってきました。

    浜松町駅徒歩5分!

    お店は細い入り口から2階に上がったところにあります。

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    暗いとわかりにくいのでストリートビューでも。ぱっと見だとお店をまちがえてしまうかも。


    大きな地図で見る

    店前には「博多・中州 國廣」という看板が掲げてありました。

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    博多・中州という名前でわかるように、福岡県は博多・中州の料理が食べられるお店。食べログによると、全国準グランプリ受賞の博多トリッパ鍋が食べられるそうです。

    料理紹介

    それでは早速料理の紹介をしたいと思います。
    今回はコース料理+飲み放題だったので個別の料理の値段はわかりませんでした。

    飲み放題メニューの詳細はこちら。ビール、焼酎はもちろん、数は少ないものの日本酒やマッコリ、ウィスキー、梅酒など種類は豊富です。

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    まずはじめはザ・プレミアムモルツで乾杯。

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    本日のコースはこれ。出てくるメニューの名前や順番がわかるのはブロガー的にありがたいわかりやすくていいですね。

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    箸置きは大きめの煮干しというちょっとおしゃれな演出。これ食べられるのか聞くの忘れた……。

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    自家製いかしゅうまい

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    お通しは自家製のいかしゅうまい。ぱっと見はなんだかわからなかったのですが中はぷりぷりのいかがこれでもかといわんばかりに詰まっています。

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    お通しからこのクオリティの高さ、いやが応にも先を期待してしまう……。そして実際にはこの期待を超えるハイクオリティの料理が続くのでありました。

    フグの龍田揚げ

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    高級魚フグのからあげ。お皿に出てくるからあげは1人1つずつ食べられます。フグはお刺身もいいんだけど唐揚げにするとそのぷりぷりな食感がより楽しめてたまりません。

    冬の収穫野菜 畑蒸し盛り

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    油物に偏りがちな居酒屋メニューの中でヘルシーな蒸し野菜も。どれもほくほくで野菜の味がしっかりたのしめるおいしさです。

    博多とろ豆腐 明太あんかけ

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    一瞬お通しがまた? と思ってしまいましたがこれまた明太のあんかけがとてもおいしいハイクオリティ。メニューすべてが隙のないおいしさです。

    玄海鮮魚のお刺身盛り合わせ

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    お刺身自体もぷりぷりですごくおいしいのですが、要注目ポイントはその盛りつけ。これ、大皿ながら4人できちんと分けられるよう1人分ずつ取り分けてくれているんですね。こういう気配りがさらに楽しい忘年会を気の置けないものにしてくれます。

    佐賀諸石レンコンの辛子レンコン

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    辛子レンコンは好み分かれるメニューだと思いますが自分としては大好物。このピリ辛さが日本酒にすごく合うんです。

    鹿児島黒豚と冬大根の宮崎みそ角煮

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    モツ鍋メインだと思ってたメニューの中でとびきり気に入ったのがこれ。大根がとんでもなく濃厚にしあがりつつも、型くずれせず火が隅々まで通っている素晴らしい仕上がり。大根の煮物はブリ大根がトップだと思ってたけど、この味噌角煮はそれを超えて来たな……。

    選べる! 國廣名物鍋と後作り

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    料理の最後を締めくくるのは、もつ鍋全国準グランプリという博多トリッパ鍋。

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    もつもプリプリ、野菜シャキシャキでおいしすぎる! あっという間に鍋を片付けてしまいました。

    鍋の締めはこれまた博多名物であるラーメンを投入! もつ鍋のダシが効いたスープがまた格別です。

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    博多でのラーメンルールも紹介。博多ラーメン食べたくなるな……。

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    わんぱくブロガー的まとめ

    料理はもちろん日本酒もおいしいこのお店ですが、それ以上に気に入ったのが客に対する心遣い。お刺身を1人ずつ分けてくれる盛り付けもそうなんですが、当日は遅れてくる人が多かったので「みなさんが揃ってから食べる料理を後にして順番変えますね」とオーダーを変更してくれたりと、お店というよりも友達の家でもてなしを受けているようないい雰囲気のお店でした。

    さらにトイレで発見したあら鍋コースの紹介。あらっていったらあれですよ、大原社主が魚のアラと勘違いして思わず赤っ恥をかきそうになったところを海原雄山の優しさで救われたという美味しんぼフリークにはたまらない鍋ですよ……。

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    12月のスペシャルメニューってあったんだけど、聞いてみたら1月もまだやっているみたい。これは必ず1月中に再訪問しますよ……。

    関連ランキング:居酒屋 | 大門駅浜松町駅芝公園駅

    と、ここまでは普通のわんぱくグルメレビューなのですが、今回のエントリーは1つだけ隠れ要素があり、すべての写真を現在新たにモニターしているARROWS Tab F-05Eで撮影してみました。

    10インチクラスで最強スペックのAndroidタブレット「ARROWS Tab F-05E」ファーストインプレッション – カイ士伝 https://bloggingfrom.tv/wp/2012/12/29/8296

    カメラ性能は800万画素と、1000万には届かないけれど画質は十分。スマートフォンであるARROWS V F-04Eと比べるとエフェクト機能などは省かれたシンプルなカメラですが、元々あまりエフェクト使わない自分としてはこれで十分。ただ、オートフォーカス機能はあるもののタッチオートフォーカスがないので、ピントが合うのは必ず画面の中心になるのと、シャッターボタンでないと写真が撮れないので持ち方がどうしても固定されるのが惜しいかな。

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    本体サイズが大きいのでカメラメインの用途にはならないとは思いますが、かなり薄暗い部屋の中でもこれだけ撮れるのでカメラ性能としては十分満足しております。

  • ARROWS V F-04Eの「プライバシーモード」は何をどこまで隠せるのか

    ARROWS V F-04Eの「プライバシーモード」は何をどこまで隠せるのか

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    ハイスペックスマートフォンが特徴であるARROWS V F-04Eですが、他社端末との差別化要因としてはやはり指紋認証を利用した各種セキュリティが一番大きな要素。本人しか持ち得ない指紋を使うことでよりセキュアな情報保護が可能です。

    あらかじめ指紋を登録した指でセンサーをなぞると、ロックをすぐに解除できるスマート指紋センサーを搭載。従来のスマートフォンのように、パターン入力やパスワード入力をする必要なく指一本でサッと認証できます。

    携帯電話(F-04E) 製品情報 – FMWORLD.NET(個人) : 富士通
    http://www.fmworld.net/product/phone/f-04e/info.html?fmwfrom=f-04e_index

    指紋センサーを利用したセキュリティ機能は、大きく分けてセキュリティとプライバシーの2種類に分かれます。セキュリティというのは本体ロックやアプリケーションロックといった、認証を行なわないと機能そのものが使えない仕組み。一方、今回のテーマであるプライバシーのほうは、ロックするのではなく特定のアプリや情報だけを非表示にして「隠す」ための機能です。

    そもそも本体やアプリ単体でロックしていれば情報にアクセスされることはないので安全は保てるのですが、世の中には誰からメールが来ているとか電話が来ているとか特定の写真を隠したいとかそういうニーズもあるようですので、今回のエントリーではプライバシー機能について徹底的に使い込んで調べてみました。

    ■プライバシー機能の流れ

    まずは機能の細かいところに触れる前にプライバシー機能自体の大まかな流れをご説明。設定で「セキュリティ」「プライバシーモード設定」からプライバシーモードにチェックを入れるとこの機能が利用できるようになり、本体背面の指紋センサーを長押しすることでプライバシーモードで切り替えられます。プライバシーモードをオンにした場合、後述の設定で非表示対象にしたアプリや情報が見えなくなり、オフにするとすべての情報が見られるようになります。

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    ロック解除する場合は背面の指紋センサーを長押しすると指紋認証を促す画面が表示され、正しく指紋を読み取ることでプライバシーモードをオフにできます。

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    なお、「長押ししたらこの画面が表示されるんだったら、プライバシーモードをオンにしてることもバレちゃう!」というくらい心配性な方には、この操作ガイドをオフにすることも可能。その場合指紋センサーを長押しした場合にこのガイドは表示されないものの、指紋の認証自体は受け付けているので、同様の操作でプライバシーモードをオフにできます。まあ、厳密に言うとこの解除方法もわかる人には「設定してるな!」わかってしまうのですが、同じ富士通製スマートフォンを持ったユーザーかつこの機能を使い込まないとわからないので一般的には大丈夫ですかね。

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    ■隠せる情報の種類

    さて、この機能で最も大事な「どんな情報が隠せるのか」ですが、これも大きくわけて2つに分類できます。1つは新着通知があるもの、もう1つは通知が存在しないもの。具体的には以下の通りです。

    【通知があるもの】

    • 電話着信
    • メール
    • アプリ

    【通知がないもの】

    • 電話帳(ただし電話着信やメールの設定は連動)
    • ブックマーク
    • 画像
    • 文字入力予測辞書

    ■通知がないアプリのプライバシー設定

    説明が簡単なので後者の通知がないものから説明すると、電話帳やブックマーク、画像は指定したデータをプライバシーモードオン時に非表示にします。文字入力予測辞書はプライベートモードがオフになっている時に入力した文字を、プライベートモードがオン担っているときには見せない、という機能ですね。最近の携帯は一文字入力するだけで最近入力した文字候補が表示されてしまうので、こういう使い分けもプライバシーの観点からは地味に重要です。

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    電話帳に関しては通知周りと絡むので説明を後回しにしつつ、ちょっとわかりにくい画像周りの設定をご紹介。画像はフォルダ単位または画像単位で非表示にできるのですが、設定がちょっとわかりにくく、プライバシーモードの設定画面から「その他の設定」「画像設定」を選び、右下の「開始」を押してからタッチしたファイルやフォルダが非表示対象となります。フォルダ一覧画面で「開始」を押せばフォルダを非表示に、フォルダの中に入って写真一覧のところで「開始」を押せば画像単位で非表示に、ってことですね。

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    ブックマークも同様にブックマーク単位やフォルダ単位で非表示にすることが可能。「開始」を押してから設定する流れも共通です。

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    文字入力辞書はプライバシーモード用辞書か通常用辞書を選ぶだけなので、「プライバシーモードをオフにしている時に入力した文字」だけが候補表示から非表示にできます。しかしこれ、普段はプライバシーオンにしていることが多かったらそもそも意味をなさないよね……。そもそも予測辞書を使わない選択のほうがプライバシーの観点から言うと安心かもしれません。

    ■通知ありのプライバシーモード設定

    さて、おそらくこっちのほうが重要であると思われる、通知ありのプライバシー設定についてですが、こちらは大前提として「通知をオフにするか、特定の方法で通知するか」の2通りを選択可能。具体的には指定した情報の通知があった時、電池マークのアイコンが変わることで本人だけが通知に気がつくことができます。

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    ■電話帳のプライバシー設定は着信とメールで共通

    これを踏まえた上で電話とメールの通知設定に。こちらはプライバシーモード設定画面から非通知にしたい電話帳データを設定することで該当の情報および通知を非表示に出来ます。

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    ここで注意が必要なのは、対象となる電話帳は別途ダウンロードが必要な「NX!電話帳」というアプリであって、プリインストールの電話帳アプリではないこと。そして非表示対象となるアカウントはGoogleアカウントはドコモアカウントではない独自のFujitsuアカウントとして登録する必要がある、ということ。しかし富士通の看板機能なのにNX!電話帳がプリインされないってのはつくづくユーザーフレンドリーでないな……。

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    設定は同じくプライバシーモードの設定画面から「電話・メールの設定」を選択。「電話帳設定」から非表示にしたいデータを選びましょう。画面の鍵マークをタッチすると該当の電話帳データに登録されている電話番号やメールを非表示にできます。

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    以下の電話帳は電話番号とメールアドレスが含まれているので、この電話帳データを非表示にすると該当の番号からの着信とメール受信に対して非表示設定が可能になります。

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    電話の通知方法は一切通知しない「サイレント着信通知」、電話帳に名前は載ってるけど、プライバシーモードオンの時は電話帳の名前が出ない「未登録番号として扱う」、通常通り名前も番号も「表示・通知する」の3通りから選択可能。

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    また、グループ単位で通知を非表示にすることもできます。「友達」とか「会社」とかいうグルーピングしておけばまとめて非表示にすることが可能。

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    サイレント着信通知の場合は着信を受けている最中一切表示されず、着信が終わったタイミングで初めて「不在着信があったよ」ということが以下の画面のように電池アイコンでわかります(電池アイコンでの通知をオフにしていたら表示されません)。着信はリアルタイムでは絶対受けない、必ず着信に折り返すってタイプのための設定ですね。なんだか書いてて切ないなこれ……。

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    ここでプライバシーモードをオフにすると、不在着信があったことが初めて通知されるという仕組み。

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    「名前を出さない」表示の場合、電話帳に名前があっても番号のみで着信するので誰から電話を受けているのかわかりません。

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    「名前も通知する」設定またはプライバシーモードがそもそもオフの場合は名前も通知されます。ただし、プライバシーモードオンの時は着信が終わったときに履歴が表示されないのに対し、オフの場合は履歴もそのまま表示されるところが大きな違い。

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    ■メールのプライバシー設定は「NX!メール」のみ対象

    続きましてのメール設定ですが、こちらもアプリの条件があり、別途インストールが必要な「NX!メール」のみが対象。また、NX!メールはspモードメール非対応なので非通知対象とできるのはGmailや@niftyメール、Yahoo!メールといったプロバイダー系メールのみで、「@docomo.ne.jp」アドレスで受信したメールは対象外。このあたり今までのフィーチャーフォンとは異なる動作なので注意が必要です。

    なお、当然といえば当然ですがGmailアカウントを設定している場合、同じGmailのアカウントを「Gmail」アプリで設定していたらそちら側では通知されてしまいます。Gmailアプリも並行して使いたい場合、NX!メールを通知専用に使っておき、Gmail側は通知をオフにして本体アプリの起動を指紋でロックしておけばなんとか併用できるかな。

    メールの通知はシンプルに通知があるか無しかの二択。通知ありの場合は受信時に通常通り通知されますが、通知パネルには表示されません。通知無しの場合、着信音やイルミネーション、バイブレーションなどの通知動作も行なわないのでより静かに受け取ることが可能。どちらも電池アイコンでの通知をオンにしていれば、新着メールがあったことを電池アイコンで把握できます。

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    ■アプリケーションは通知オフや画面の非表示もできる

    いよいよ最後のアプリケーション設定。こちらは非表示とすることでホーム画面に設定したショートカットやアプリ一覧から非表示にできます。

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    通知方法は「ホーム連動」「全アプリ」「通知あり」の3通り。ホーム連動の場合、前述の設定で対象にしたアプリの通知が行なわれず、電池アイコンでの通知をオンにしている場合のみ電池アイコンの変化で通知を受け取れますが、ホームアプリは「NX!ホーム」に設定している必要あり。一方の「全アプリ」はホーム画面アプリが何であっても通知されませんが、その代わり電話やメールなどの通知設定を個別に行なっていても強制的に通知オフになります。

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    すべてのアプリ通知を非表示にしたり電池アイコンのみで知ろうとしたりすると通知機能が破綻して使い物にならなくなるので、使うなら事実上「ホーム連動」一択かな。また、通知はアプリ単位なので、たとえばLINEを設定した場合、LINEの特定のチャットだけでなくLINEの通知全部が非表示になってしまいます。これを有効活用したいなら非表示にしたい相手とのやりとりは特定のアプリで別にしておいて、そのアプリの通知をホーム連動にする、というのがいいかな。

    1年前の「ARROWS X F-05D」では非搭載だったプライバシー機能ですが(厳密には同シーズンのREGZA Phone T-01Dには搭載)、半年前のARROWS X F-10Dを経てよりブラッシュアップした形で実装されたなという印象。spモードが対象にできないのは携帯電話と比べて大きな違いですが、こればっかりはドコモの協力が必要だろうしな……。iPhoneと差別化要因としても重要なポイントなので、ぜひ次モデル以降はspモードメール改めドコモクラウドメールもプライバシーモード対象にできるといいなと思います。

    あと、携帯電話時代には実装されていた「xx分後に自動でプライバシーモードにする」という機能がないのもやや残念。自分で設定し忘れてしまうとまったく意味がなくなってしまう機能だけに、自動設定機能も欲しいなと思いました。

    と思ってたけどこれ一度スリープモードになると自動的にプライバシーモードがオンになるのね。逆に使いやすいかも!

    といった課題はあるものの、全体を通してかなり携帯電話の頃のプライバシー機能に近づいてきたなという感じ。プライベートな情報を大事にする人には徹底的に追求されまくったこのプライバシーモード搭載のARROWS V F-04Eもオススメですよ。

  • あえてPalette UIを使わない理由を4つぐらい語ろうか。

    あえてPalette UIを使わない理由を4つぐらい語ろうか。

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    面白かったので乗っかってみたw

    せうの日記:[KX]あえてPalette UIを使う理由を4つぐらい語ろうか。
    http://shoinoue.eshizuoka.jp/e984175.html

    ホーム画面アプリなんて人の好みであって良し悪しではないのですが、あくまで自分のケースにおいてはNX!ホームが使いやすいという以前にdocomo palette UIが使いにくくて仕方ないので、バランス取るためのエントリーがてら勢いでNX!ホームとの比較を簡単に書いてみたいと思います。

    アプリがカテゴリで分割される

    使いやすさは人それぞれですが、勝手に決められたカテゴリよりも全部を通して名前で一覧したい。どれがドコモでどれがエンタメとかいちいち認識してからでないとアプリ探せないのが面倒なので。

    アプリ一覧ボタンが左側

    よく使うボタンは中央に欲しい。右手操作だとめんどい

    アプリが4×4しか置けない

    せっかくの大画面なのにHT-03Aと同レベルの4×4てのはもったいなすぎる。NX!ホームなら横に4×縦に5、ドックにもアプリ一覧ボタン含めて5つ置けます。

    通知トレイを開くショートカットがない

    NX!ホームだったらホーム画面のどんな位置でも指を上から下にタッチ操作するだけで通知トレイが開けるので、手の小さい人はもちろんいちいち上まで指伸ばしたくない面倒くさがりにも便利。この機能があるかないかだけでホーム画面アプリを選ぶほど重要視しているので、これがないpalette UIはちょっと使えないな。

    重ね重ねホーム画面なんて好みであって、あんまりアプリをいっぱい使わない人は「新しいアプリだけ別に表示」するdocomo Palette UIのほうが使いやすいとは思いますが、ホーム画面をもっと有効活用したい人にはNX!ホームのほうがおすすめかな。

    しかし最大のポイントはどっちがいいとかそういう問題ではなく、デフォルトのホーム画面アプリがdocomo Palette UIにプリセットされてしまっているため、NX!ホームの存在そのものに気がつかないという事象が生まれてしまっていること。いろいろ大人の事情もあるんだと思いますが、他のメーカーではホーム画面を最初に選ぶUIとかも用意されており、操作性や機能でも優れたNX!ホームが埋もれたままになってしまっているのは実にもったいないので、NX!ホープアプリの認知向上に加え、次期モデルでは最初にホーム画面を選べるようになっているといいなと思います。

  • ARROWS V F-04Eに関する一問一答 ver. カイ士伝

    ARROWS V F-04Eに関する一問一答 ver. カイ士伝

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    モニター期間も残りわずかのARROWS V F-04Eですが、田口さんのテンプレートお借りして自分のブログでも振り返りがてらやってみます。

    ARROWS V F-04Eに関する一問一答 | IDEA*IDEA
    http://www.ideaxidea.com/archives/2012/12/f-04e_q_and_a.html

    • 電池対策は何をしていますか?
    • NX!エコでぎっちぎちに設定しつつよく使うアプリだけ同期オン。具体的にはGmail。あとはこまめに無線LANオフにしたり輝度下げたり

    • LTEについて一言
    • だいぶエリア広がって来たかなあ。切り替えの頻度がもうちょい下がると嬉しい

    • ブラウザは何をお使いですか?
    • ChromeとFirefoxをどちらでも開けるようにしてる

    • F-04Eのデザインで一番好きなところは?
    • 大画面だけど持ちやすい横幅

    • F-04Eのデザインで一番嫌いなところは?
    • 物理ボタンがないところ

    • F-04Eで一番好きな機能は?
    • 指紋ボタン。セキュリティもいいけど押すだけでスリープ解除がすばらしい

    • F-04Eで一番要らないな、と思う機能は?
    • docomo Palette UI。せっかく作り込んだNX!ホームあるのにデフォルトがアレってのはユーザーがかわいそうだ

    • F-04Eを使っていて一番感動したことは?
    • nasneの録画番組がダウンロードできること

    • F-04Eを使いはじめて一番がっかりしたところは?
    • G! P! S!

    • F-04Eを使いはじめてから実感した一番の変化は?
    • 本体カバーつけなくなった

    • ケースはつけていますか?
    • ↑上の通り。買ったけど外さないと充電できないのと、本体のコーディングしっかりしてるんでもういいかな、と

    • 防水機能について一言
    • nasne対応強化でお風呂テレビ楽しい

    • 大容量64GBについて一言
    • もともとそんなに使わないのである意味無限大に感じる

    • キャプメモについて一言
    • 物理ボタンキャプチャでいい、かな……。画像に何か書き込みたい人には便利かと

    • スライドインランチャーについて一言
    • いい機能なので場所の割り当てとかもうちょいの工夫がいるかも

    • 液晶保護シートはつけていますか?
    • ケースのおまけで買ったのを付けた

    • ストラップをつけていますか?
    • つけてないけどいいのがあったら欲しい

    • もっとも人におすすめしたいアプリは?
    • テザリングON/OFF

    • 文字入力方法は?
    • ATOKでフリック。予測変換とかは怖いので使わない派

    • カメラアプリは何を使っていますか?
    • 基本はデフォルトアプリ。instagramとかもフィルターは使わない

    • 起動するアプリランキング5は?
    • Facebook、ブラウザ、Gmail、Kindle、はてなブックマーク

    • 購入して使っている有料アプリは?
    • MySetting PRO買ったけどF-04Vはステータスバー充実してるからあんまり使ってないな……。あとは電子書籍をよく買ってます

    • 「すぐ辞書」について一言
    • 使わない……。

    • テザリングについて一言
    • ないと困るレベル。電池は食うけど愛用してます

    • Bluetoothについて一言
    • 4.0なのが嬉しいけどまだ活用できてない。apt-x対応買うかなー。

    • GPSについて一言
    • がんばれ!

    • ガラケーから機種変更を検討している人に一言
    • そもそもガラケーまだ愛用しているもので……

    • iPhoneと迷っている人に一言
    • そろそろ迷ってもいいレベルかも。防水とかおサイフケータイとか機能考えたらありだけどバッテリーはもりもり減るからそこだけ注意

    • 他機種にあってF-04Eにない機能で一番欲しいものは?
    • ワイヤレススマートボックス!!!!!!!!!!

    • ゲームはしますか?するならお気に入りは?
    • ゲームはゲーム機でプレイする派

    • F-04Eに変えてから一番のトラブルは?
    • いきなり圏外になったまま復帰しない病がちょいちょいおこる

    • F-04Eを他の人に見せた時の反応で一番多いのは?
    • あんまし見せてないな……。「スマホ何台持ってるの???」ってのが多い

    • クアッドコアCPUについて一言
    • 不満を感じないということは十分満足しているのかも

    • タッチパネルについて一言
    • さくさく動くので不満なし

    • 液晶画面について一言
    • すごいきれい!

    • 充電ホルダについて一言
    • 前より装着しやすくなったけどボタン押せないのが残念

    • WiFi環境にいるときにWiFiにしている?
    • こまめにしてる

    • ワンセグ使っている?
    • 使わなくなったなあ……。

    • MicroSDの容量は?
    • 本体容量大きいので使ってない

    • ミュージックプレイヤーとして使っている?
    • バッテリー減るの怖いので音楽は分けてる。apx対応レシーバー買ったら使ってみたい

    • おサイフケータイについて一言
    • 決済だけはバッテリー切れが怖いのでいまだスマホに預けていません

    • ホームアプリは何を使っていますか?
    • NX!ホーム。必要十分で満足です。

    • 電話帳アプリについて一言
    • 電話しないので……。

    • 通話性能について一言
    • 電話しないので……。

    • これは絶対やっておけ的な設定がありますか?
    • ホーム画面はdocomo palette UIからUX!ホームに変える

    • PCとの連携について一言(おすすめアプリなど)
    • Skydriveに入れてワイヤレス転送

    • ずばり、次の機種に欲しい機能は?
    • GPS精度を上げてくれれば満足です

    こんなところかなー。全般的にかなり満足度高く常用できるレベル。バッテリーの減りだけはどのスマートフォンでも同じなのでそこだけケアですかね。そのあたりはまた別途綴りたいと思いますよ。

  • ARROWS V F-04EのGPS感度をチェック

    ARROWS V F-04EのGPS感度をチェック

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    ファーストインプレッションでも触れましたが、ARROWS V F-04E全体はほぼほぼ気に入っているものの、本体周りの機能として唯一気になっているのがGPS感度。1年前のモデル「ARROWS X F-05D」に比べると多少感度はよくなっているかなと思うものの、以前まで愛用していたGALAXY Note SC-05DのGPS感度が非常に高く便利に使っていただけにちょっとこの点だけが不便に感じます。

    体感だけでは微妙な判断なので、実際にGPSアプリ「GPS Status & Toolbox」を使い、ARROWS VとGALAXY Note、そしてARROWS Xを比較してみました。

    GPS Status & Toolbox – Google Play の Android アプリ
    https://play.google.com/store/apps/details?id=com.eclipsim.gpsstatus2&hl=ja

    こちらがARROWS V F-04EのGPS測定結果。右下の「4/9」という数字にご注目いただきつつ、次のGALAXY Note SC-05Dに行ってきましょう。

    というわけでこちらがGALAXY Noteでの測定結果。あ、圧倒的じゃないか……。

    Screenshot_2012-12-07-18-00-37

    そしてこちらは1年前のモデル「ARROWS X F-05D」の測定結果。画面下部の測定結果が読み込み中になってますが、これ3機種同時に測定始めたのに5分経ってもこの状態なのであきらめてしまいました。まあ実感としてこのくらい読み込み遅いってのはわかるかなと。

    Screenshot_2012-12-07-18-07-57

    道に弱いことを自覚しているがゆえに道案内アプリは手放せない自分としてはGPS感度は非常に重要な問題。GALAXY Noteがかなり高性能だっただけに、ARROWS VのGPSは相対的に弱く感じてしまいます。とはいえ以前のARROWS Xよりはだいぶ改善されているので、いつまで経っても現在地を捉えられないということはなく、ある程度屋外を歩いていると補足はしてくれるのでギリギリ実用範囲内かな。

    むしろ困るのは愛用しているNAVITIMEの仕様。先日のアップデートにより、なぜか徒歩ナビは設定しておいた駅からではなく現在地から計測するようになりました。

    これがどれだけ使いにくいかというのをわかりやすく説明すると、上記の地図のように半蔵門線を使って渋谷から押上までいき、そこからスカイツリーを目指したとします。その場合徒歩ルートは短いながらも押上駅からスカイツリーのルートだけでいいので、スタート地点も当然押上駅から始まればいい。今までのNAVITIMEアプリもそうなっていました。

    しかしリニューアルされたNAVITIMEでは現在地からすべてのナビをスタートしようとするため、地下鉄でずっとアクセスした場合は渋谷の現在地から地図をスタートしようとする。当然ながら明らかに位置が違うのでGPSの位置捕捉がすべてやり直しになってしまい、結果としてスタート地点で現在地をつかむのに大変な時間を要してしまうのです。

    Googleマップだと捕捉の時間はもう少し早いのですが、NAVITIMEに比べると道の情報が適当で、必ず道をルートに指定するNAVITIMEと違って建物の上とかも歩かせようとするため実用度はNAVITIMEのほうが上。今まで通りのインターフェイスだったらARROWS VくらいのGPS感度でも十分困らなかったのですが、どうしてNAVITIMEはこうも使いにくい方向にユーザーインターフェイス変えていくんだろうな……。そろそろ「ここが変だよNAVITIMEのAndroidアプリ」というエントリーでもしたためたくなるほどです。

    とまあ最後はNAVITIMEアプリの話になってしまいましたが、GPS感度については感度がよすぎるGALAXY Noteほどではないものの以前の機種よりは感度が上がっている、といったところで実用性は十分かな。むしろ繰り返しですがNAVITIMEの実用にそぐわなすぎるインターフェイスの改善を心から望む次第です。

  • アプリや画面キャプチャーを手軽に呼び出せるARROWS V F-04Eのスライドインランチャーを使いやすくカスタマイズ

    アプリや画面キャプチャーを手軽に呼び出せるARROWS V F-04Eのスライドインランチャーを使いやすくカスタマイズ

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    ARROWS V F-04Eの便利機能の1つであるスライドインランチャー。ホーム画面はもちろん、アプリを開いている場合でも画面の隅や端からアプリや機能のショートカットを呼び出したり、画面キャプチャーをさくっと撮影できたりという機能です。

    スワイプ操作で、よく使うアプリやショートカットをすぐに起動可能。わざわざホームに戻る必要は、もうありません。

    携帯電話(F-04E) 製品情報 – FMWORLD.NET(個人) : 富士通

    スライドイン機能は画面の4隅と左右の3カ所、画面下の合計11カ所に設定可能。設定した場所を長押しして画面の中央まで引っ張り出すと、複数のアプリや機能を設定したランチャーか、画面キャプチャーを撮影して編集できるキャプメモを起動できます。

    Screenshot_2012-12-17-14-44-19

    なかなかに便利な機能ではあるのですが、同じくARROWS V F-04Eをモニターしているメンバーからは「誤操作が多い!」とあまり評価が高くない模様。確かに画面隅をうまくタッチできないとほかのアプリが起動してしまったりすることもあり、百発百中で起動させるのはコツがいるのですが、いろいろ試した結果、アプリを起動しやすいコツが見えてきました。

    それは起動場所を4隅に設定した場合、右側は右手、左側は左手のほうが起動しやすいということ。初期設定では左下にスライドインランチャー、右下にキャプメモが設定してあるんですが、右手で操作する場合は圧倒的に右側が押しやすい。これは! と思って試しに左手では左下のランチャーを起動してみたのですが、圧倒的に右手より左手のほうが確実に起動できました。

    つまり、操作の効率を高めるなら操作する手の側にランチャーやキャプメモを設定したほうがいい。というわけで、初期設定では左下と右下だった割り当てを、右下と右上に切り替えてみました。

    Screenshot_2012-12-17-14-44-46

    画面キャプチャとショートカットの利用数を考えればショートカットのほうが回数は上なので使いやすい画面下に。

    Screenshot_2012-12-17-14-45-03

    キャプチャはそんなにいつもいつも撮るわけではないので、画面上でも十分かなという割り当てです。

    Screenshot_2012-12-17-14-45-19

    設定箇所は全部で11カ所もあるんだけど、実際そこまでいっぱい使わないので、起動箇所は4カ所にしぼってそこの精度を上げたほうがいいかなあ。さらにいえばスライドインランチャーの中にさらにランチャーを1階層だけ設定できたり、またはキャプメモ設定できたりすると使いやすい1カ所だけに割り当てられるので、さらなる機能向上を期待したいところです。

    Posted from Drift Writer on my iPad

  • 入れ替え可能なARROWS Vの通知パネル設定スイッチ、どれ残す?

    入れ替え可能なARROWS Vの通知パネル設定スイッチ、どれ残す?

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    ARROWS V F-04Eでは、上からずるずると引っ張りだせる通知パネルにさまざまな機能や設定のオンオフが可能なパネルを搭載。それぞれ長押しすることで他の機能と入れ替えることが可能になっています。

    Screenshot_2012-12-03-00-21-09

    このステータスパネルに設定できるのは以下の機能。

    • Wi-Fi
    • GPS
    • Bluetooth
    • 画面明るさ
    • 画面回転
    • プライバシービュー
    • マナー
    • 今すぐエコモード
    • Wi-Fiテザリング
    • FMトランスミッタ
    • 機内モード
    • 公共モード
    • 持ってる間ON
    • Dolby Mobile

    どれも便利な機能なんですがパネルの都合上、最大で設定できるのは8個までで、すべての機能を割り当てることができません。なので14個の機能のうち全部でこの中から「いざというときにさっと使いたい機能」「利用頻度が高い機能」を残し、それ以外の5つの機能を消去法で消していきます。

    一番最初に消えるのは飛行機乗るときだけでいいフライトモード。ついでに車もあまり乗らないので公共モードとFMトランスミッタをを削除。持ってる間ONは設定するかしないかの2択なのでこれも削除。しかしこういう機能があるってことは、持ってる間ONは消費電力激しいってことなのかな……。

    これであと1つを削除すれば残りの機能を全部使えるのですが、一番最後に削除したのは利用頻度の高い「Wi-Fiテザリング」。よく使う機能なのになぜ? ということろなんですが、これ、このステータスパネルから設定しようとすると毎回注意画面で「OK」押さなければいけない二度手間が発生するんですよね。

    Screenshot_2012-12-03-00-21-47

    そもそもがパケ・ホーダイ上限なのでこの案内は不要だし、テザリングするまでにこの画面で止ってたりするのはちょっと不便。ということで私はテザリング専用アプリをインストールして、テザリングはこちらから設定しています。

    テザリングON/OFF – Google Play の Android アプリ
    https://play.google.com/store/apps/details?id=com.taiseiko.tetherShortCutApp&feature=search_result

    ホーム画面に置いたアプリをタッチするだけでテザリングのオンオフを繰り返すシンプルなアプリですが、前述のような注意アプリは表示されないのでテザリングが手軽。テザリングをアプリに任せることで無事利用頻度の高い8つの機能をステータスパネルに設置することができました。ワンタッチでテザリング切替えられるこのアプリ、ARROWS V F-04E以外のAndroidでもオススメですよ。

  • ARROWS V F-04Eのカメラ性能をiPhone 4S/GALAXY Noteと比較

    ARROWS V F-04Eのカメラ性能をiPhone 4S/GALAXY Noteと比較

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    スマートフォンで一番活用するといっても過言ではないのがカメラアプリ。国産機はやはりカメラがきっちり作り込まれているのが魅力なのですが、ARROWS V F-04Eのカメラアプリもかなりいい感じ。1年前のARROWS X F-05Dのカメラも十分満足してたのですが、ARROWS V F-04Eでは細かいところで機能改善が行なわれ、かなり使いやすくなりました。

    今回のカメラアプリで一番のお気に入りはロック画面からカメラを立ち上げることができるようになったこと。同様の機能は他のスマートフォンにも搭載されているのですが、他のスマートフォンでは本体ロック設定をしているとこうしたショートカット機能が利用できない排他仕様になっているのが多いのに対し、ARROWS Vでは指紋やパターンでロックしていてもカメラのショートカットが利用できます。まあ、iPhoneでも同じことはできてるんですけどね。


    本体ロック中でもカメラを起動できる

    こちらがショートカットから立ち上げたときのカメラ機能。これまたiPhone同様、本体ロック時のカメラアプリ起動ではギャラリーにアクセスできないので、自分が撮った写真を他人に見られてしまうという事態も防げます。


    ロック画面から起動したときはギャラリーにアクセスできない

    こちらが通常期同時のカメラアプリインターフェイス。右上にギャラリーが表示され、右にはカメラの切り替えボタンとズーム、カメラ設定周りのボタンを配置。左側の三角ボタンを押すとフィルター機能などさまざまなカメラ機能が利用できます。


    通常起動時のカメラインターフェイス

    右のカメラ設定ボタンは、画面サイズやフラッシュ、ホワイトバランス、露出補正といったカメラの基本機能が設定可能。画面サイズは4種類なんですが、必要十分ではあるもののもうちょっと多くてもいいかなあ。3Mと13Mの間が一気に10Mも開いてしまうのはちょっと惜しいところ。


    画面サイズは4種類

    左側はカメラの撮影モード。一番増えは通常撮影やクイック撮影、複数枚撮影した中から一番いい写真を自動で選んでくれるベストショットセレクトなどの機能が使えます。ただ、通常撮影でも十分すぎるほどシャッタースピードが速いのでここはあまり切り替えないかな。


    クイック撮影機能もあるけど標準のシャッターで十分高速

    上から2番目はエフェクト機能。Instagramやmiilといったカメラアプリで人気のフィルターや、iPhoneのカメラアプリが搭載して一気に知名度が上がったHDRなどのエフェクトが使えます。


    多彩なエフェクト機能

    個人的にあまりエフェクトは使わないので、このあたりは他のブロガーのエントリーをご参照ください。せっかくメーカーがチューニングしてくれたカメラ性能をソフト処理で加工するのがどうにも苦手でね……。

    ARROWS V F-04E のカメラでエフェクトをかけたクリスマスツリー | ねんざブログ
    http://nenza.net/2012/12/9182.html

    *ARROWS V カメラエフェクト* | はっちのカラフルデイズ
    http://hacchi.in/?p=3452

    ARROWS V(F-04E)で、上野動物園フォトウォークに行ってきた | hey hey heydays*
    http://heydays.org/2012/12/arrows-v-f-04e-ueno-zoo-photo-walk.html

    シーン別の撮影機能も。かなり細かく分かれているのですが、基本的には自動シーン認識にしておくと勝手に切り替わってくれるのであんまり手動で弄る必要はないかな。


    自動で切り替わるシーン別撮影

    最近のデジタルカメラには標準的に搭載されている笑顔シャッター機能も。でもこれもあんまし使ったことがないな、正直……。


    細かすぎるほど段階が豊富な笑顔シャッター

    細かいながらも嬉しい機能がタッチオートフォーカス。画面をタッチするだけでピント合わせとシャッターを行なってくれます。これがあるとカメラがフォーカスを合わせている間に本体をがっちりロックできるので、ピンぼけをだいぶ減らすことができるのですよね。タッチインターフェイスならではのカメラ操作方法だと思います。


    便利すぎるタッチオートフォーカス

    地味に気をつけたいのがカメラ画像の保存先で、デフォルトではSDカードになっています。せっかくの大容量ストレージ内蔵なのに……、と思っていたんですが、カメラの画像はSDカードに保存してないとわからない、という人も多いのだとか。画像は内蔵ストレージに保存しておきたい人はあらかじめ設定をチェックしておきましょう。


    本体保存派は設定をチェック

    さてここからがカメラの撮影サンプル。手持ちのiPhone 4SとGALAXY Note SC-05Dで撮影したサンプルを並べてみました。撮影設定はデフォルトのままいじらない状態でいずれも撮影しています。並び順は上から iPhone 4S、GALAXY Note、ARROWS Vになっています。

    ■屋外

    まずは一番カメラが撮影しやすい屋外から。といっても撮影時間帯が夕方に近く、建物にも夕陽が当たっている状態です。

    2012-12-11T17-00-16_0
    iPhone 4S

    20121210_154539
    GALAXY Note

    IMG_20121210_154529900
    ARROWS V

    屋外だけにどれも割とよく撮れていますが、一番夕陽っぽさが出てるのはiPhone 4Sかな。とはいえどれも明るい場所なので大差はない感じ。

    ■食事

    続けて食事の写真。こちらは十分に明るい店内での撮影サンプルです。

    2012-12-11T17-00-16_1
    iPhone 4S

    20121211_132321
    GALAXY Note

    IMG_20121211_132336196
    ARROWS V

    これも明るい場所なので好みの問題レベルですかね。夕陽に引き続きiPhone 4Sが若干赤が強く出ている感じ。そのせいかチャーハンがチャーハンというより炊き込みご飯っぽく見えちゃってるかも。

    さてこちらは室内がかなり暗めのバーで撮影した写真。こちらは如実に違いが出ました。

    2012-12-11T17-05-21_1
    iPhone 4S

    20121207_222135
    GALAXY Note

    IMG_20121207_222033395
    ARROWS V

    明るさという点ではARROWS Vがぶっちぎり。暗所に強いという性能が遺憾なく発揮されています。とはいえおいしさという点ではやや暗めのiPhone 4Sのほうが上かな。ただこれは被写体によりけりなので、純粋に「暗いところでもしっかり撮れる」という部分で比較した方がよいかも。

    続きまして同じ環境で飲み物を比較。こっちのほうが食べ物よりも明るさ比較としてわかりやすいかな。iPhone 4Sもかなり明るめに撮れていますが、それ以上にしっかりと撮影できています。

    2012-12-11T12-59-39_3
    iPhone 4S

    20121207_225956
    GALAXY Note

    IMG_20121207_225946383
    ARROWS V

    ■夜景

    暗いところシリーズということで夜景にも挑戦。庭園のライトアップをスマートフォンのみで撮影してきました。

    2012-12-10T01-57-34_13
    iPhone 4S

    20121208_195345
    GALAXY Note

    IMG_20121208_195319556
    ARROWS V

    これまた暗いところに強いARROWS Vの性能が発揮された感じ。左側の樹木が3枚の中で一番しっかり撮れています。余談ですがiPhoneシリーズは高解像度のRetinaディスプレイがゆえに「iPhoneで撮影したときが一番キレイで、パソコンで見ると思ったほどでない」という現象が起きやすかったりします。

    夜景比較でもういっちょ。

    2012-12-10T01-57-34_14
    iPhone 4S

    20121208_195932
    GALAXY Note

    IMG_20121208_195849773
    ARROWS V

    こちらは被写体の色が赤なだけに結果が分かれますね。一番明るく撮れているのはやっぱりARROWS Vなのですが、明るすぎて白飛びしてしまい、結果としてはiPhoneとGALAXY Noteのほうが「夜景の紅葉」としては美しいかもしれません。

    全体的にARROWS Vは暗所に強いという性能ゆえに明るく撮れすぎる感があるので、普段撮影するときは露出を-1にして使っているとちょうどいい感じ。ロック画面からもさくっと起動できてシャッタースピードも速く、ワンタッチでピント合わせからシャッターまで切れる便利さも含めてカメラ機能はかなりお気に入りの仕上がりです。

  • 全部入りで大容量、さらに指紋認証つきスマホ「ARROWS V F-04E」ファーストインプレッション

    全部入りで大容量、さらに指紋認証つきスマホ「ARROWS V F-04E」ファーストインプレッション

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    1年ぶりにケータイ会議が帰って参りました!

    富士通製のAndroid端末「ARROWS V(F-04E)」をレビューする『ケータイ会議10』を始めます | IDEA*IDEA
    http://www.ideaxidea.com/archives/2012/11/keitaikaigi-10.html

    今回モニターする端末はNTTドコモの富士通製スマートフォン「ARROWS V F-04E」。おサイフケータイやワンセグ、赤外線といった当たり前になりつつある国産機能に加えて防水も対応。スペック面でもクアッドコアのCPUや2GBメモリ、64GBストレージなど同シーズンで最高クラスのスペックを追求した1台です。

    DSC09180

    携帯電話(F-04E) – FMWORLD.NET(個人) : 富士通
    http://www.fmworld.net/product/phone/f-04e/

    今年の冬モデルはお仕事でいろいろと触らせていただいており、F-04Eについてもすでにあれこれいじっているのですが、結論からいうとこの冬シーズンでもかなりオススメの1台。ハイスペックというだけでなく随所に使いやすさを追求した機能を搭載しつつ、富士通ならではの特徴である指紋認証がなんといっても嬉しい。しかも詳細は後述しますが、この指紋認証がセキュリティ意外の意味でも非常に「使いやすさ」に貢献しているのも魅力的です。

    前置きはこのくらいにしてファーストインプレッションをば。ハイスペックモデルながら本体サイズはかなり小型化されており、片手で持てる程度の大きさ。小さいとまではいいませんが、十分に片手で操作できるくらいのサイズです。

    DSC09182

    iPhone 4Sと大きさ比較。3.5インチと4.7インチという液晶サイズの違いなので本体サイズもかなりの差があります。とはいえiPhoneは最近のスマートフォンからすると「画面が小さい」と言われるサイズなので、このくらいのサイズ比なら十分普通サイズかな。

    DSC09184

    重ねるとこんな感じ。縦横ともにちょっと大きいですね。

    DSC09187

    厚さ比較。こちらもF-04Eのほうが若干厚みがあります。

    DSC09186

    本体上部左側にはインカメラを搭載。右のセンサー類は一番右から周囲の明るさを検知するRGBセンサー、通話中のタッチパネル誤動作を防ぐ近接センサー、LEDランプです。

    DSC09188

    本体下部のボタン系はすべてソフトボタンで実装。右のメニューボタンがまだ慣れないですがこれは使っていけば解消するかな。

    DSC09190

    本体上部はイヤフォンジャックとmicroUSBポート。1年前のモデル「F-05D」ではカバーに隠れていたイヤフォンジャックが表に出たのは細かいながらも嬉しいポイント。こういうカバーは耐久性が心配ですからね……。

    DSC09194

    左側はワンセグアンテナ。microUSBポートはさすがにカバー付ですね。ここは意外に充電で使うのであまり開け閉めしたくないところですが、強度がどのくらいなのかは今後要検証ですかね。

    DSC09192

    アンテナはぐいーんと本体ぶんくらい伸びます。

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    物理ボタンは左側面のみ。以前は本体上にあった電源ボタンが音量ボタンより下に位置し、大きさも若干ながら大きく押しやすくなりました。

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    反対側の側面にはふたをあけるためのわずかな隙間が。

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    ふたを開けると交換可能なバッテリーとmicroSIMカードスロット、microSDカードスロット。バッテリーは2420mAhと大容量タイプで、手持ちのGALAXY Noteの2500mAhとほぼ遜色ない容量です。

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    背面はカメラと赤外線ポート、カメラライト、スピーカー、そして富士通製スマートフォンの要でもある指紋センサーです。

    DSC09191

    指紋センサーはボタン式にもなっていて、押すだけでスリープ状態から復帰できます。この背面というのが実にいい案配なのですよね。たとえば下の画像は普通にF-04Eを持っているようにみえますが、

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    実際には裏で指紋センサーを指でタッチしている状態。いつも通りスマートフォンをホールドしているのにスリープを解除でき、さらに指でセンサーをささっとなぞるだけでロックを解除できるというセキュリティの高さを併せ持つ、実に魅力的な機能です。

    DSC09201

    実際のロック画面はこんなかんじ。ロック解除は指紋にしてますがパターンやパスワードでの解除ももちろん可能。指紋認証がうまくいかなくなった場合のロック解除方式も保険で設定しておくことが可能です。

    セキュリティ面ではアプリごとのロックも可能。まあ本体ロックしてればいいじゃんという話もありそうですが、友達とか仕事でスマートフォンを使わせるときに、プライベートなアプリだけはロックしておくっていうのは十分に実用的。ロックだけでなくアプリそのものを非表示にして隠してしまう機能もあったりして、このあたりは別途まとめたいと思います。

    こちらはホーム画面。初期設定ではNTTドコモの「palette UI」が設定されていますが、今回は富士通オリジナルの「UX!ホーム」に切替えました。UX!ホームの使い勝手はまた改めてレビューしたいところですが、とにかくサクサクと動きつつ、必要十分な使いやすい機能が入っているので、この端末に関してはホームアプリ入れ替えないでこのまま行きそう。

    ステータスバーにはショートカット。これを長押しすると……

    他のショートカットと入れ替えが可能! 好きな機能に入れ替えられるのは便利ですなー。ただ、使いたい機能が多すぎて8個に絞るのが大変だったw 1回ですべてのショートカットが表示されるので使いやすくはあるのだけど、画面幅以上にショートカットを割り当てられるスライド式も捨てがたいなあ。

    電池アイコンもカスタマイズ可能。電池アイコンの上にパーセンテージで残量表示できるの嬉しい!

    大容量バッテリーを搭載してはいるものの、ガンガン使えばバッテリーはあっという間に減っていくので、消費電力を抑える「NX!エコ」機能も搭載。

    明るさを落とす最小設定からCPUの性能を落とす、ワイヤレス系の機能をオフにすると3段階プラスオリジナルカスタマイズの4種類から設定を選べるのですが、オススメはCPU性能を下げる真ん中の設定かな。もともとがハイスペックなので多少性能落としてもさほど体験ではわからず。外出が続く日は最初からオンにしています。

    ちょっとした便利機能としてスライドインという機能も。画面の端に触ることでショートカットを呼び出せる機能で、ホーム画面だけでなくアプリを開いている時でも使えます。

    デフォルトでは左下にランチャーが割り当てられており、ここから他のアプリをまとめて呼び出せます。

    右下は画面キャプチャ。Android 4.0なので音量の下ボタンと電源ボタンの同時押しでもキャプチャーが撮れるのですが、こちらはタッチ操作だけで簡単にキャプチャでき、撮影した画像をいろいろ加工することもできます。

    ただまあキャプチャってそんなに利用頻度多い機能ではないのと、ロック画面やステータスパネルとか一部撮影できない箇所もあったりするので、ついつい本体キャプチャを使ってしまいがち。操作的には左下より右下の方が使いやすいので、こっちにランチャー割り当ててもいいかもと思いつつ、アプリも基本的にホーム画面でまとめちゃうタイプだからなあ。同時に使いたいアプリとか考えつつこのあたりは使いやすい設定をいろいろいじってみたいと思います。

    カメラアプリはF-05Dとインターフェイスに近いインターフェイスですが、右に並んでいた機能アイコンは一番下の設定アイコンに集約され、そのかわりにタッチ操作でズームが可能になりました。さらに嬉しいのはワンタッチでピント合わせてシャッターが切れること。これがあると本体をきっちり両手で固定した状態で写真撮れるのでピンぼけ減らせるんですよね。

    Untitled

    カメラ機能もまた別途エントリーするとして、とりあえずささっととった写真をいくつか。カメラはオートホワイトバランスの色合いが一番気になる私なのですが、割といい感じに撮れてるかな。

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    ここ数日使ってみての感想としては、とにかくサクサクでハイスペック。ARROWS X F-05Dも十分にサクサクで動作は満足してたんですが、いかんせんあちらは1400mAhというバッテリーの少なさが課題でした。その点でARROWS V F-04Eはバッテリー容量が1000mAh近く追加になっただけでなく、消費電力を抑えるNX!エコも搭載されたことで、以前よりはだいぶバッテリーが持つようになりました。まあARROWS X F-05DもアップデートでNX!エコ対応はしましたが、バッテリー容量まで増えるわけではないので。

    とはいえ自分がAndroidラブなのはつねにGmailを同期して最新の状態に保ってくれるのが理由の1つであり、同期しているアカウントも7個あるため消費電力はたぶん人一倍いや七倍くらいありそうで、正直1日持つのは厳しい。まあこのあたりは使い方次第ですし、自分のようなヘビー利用の人はモバイルバッテリー持ち歩いて補完しているのでそれでいいかな。できれば富士通公式に防水対応の大容量バッテリーをだしてほしいところですが。

    クアッドコアCPUということで本体熱も気になるところですが、普段使いしている間はさほど問題なし。さすがにテザリングとかすると生暖かくなりますが、それはモバイルルータであっても同じことなので十分実用レベルかな。本体熱で機能が止まる、という現象はまだ遭遇していないです。

    一方で使いにくいところとしては以前も課題だったGPS。ARROWS X F-05Dに比べるとまだ改善はされているものの、結構電波のつかみが悪くて正しい位置を表示しなかったりすることがあります。GALAXY NoteがかなりGPS性能よかったことに加え、GPSによる道案内はスマートフォンの機能の中で最上位といっていいくらい大事なポイントなので、このあたりはアップデートでの改善を期待したいところ。

    あとはこれもNTTドコモ端末の宿命という気がしますが、3GとLTEの切替に失敗するとエリア内なのに圏外のまま、ってことがちょいちょい発生。どうしてもLTEエリア拡大における端境期ゆえというところもあるとは思いますが、圏外から復帰しないことがあるのはちょっと厳しいかな……。

    とまあすべてがパーフェクトではないものの、ハイスペックかつ大容量バッテリーを搭載し、使いやすさを重視した機能もたくさん盛り込まれていてファーストインプレッションとしてはかなり評価高め。この後は各機能に絞り込んで気になるところをぼちぼち紹介していきたいと思います。

  • ARROWS X LTE F-05Dのいいところ、イマイチなところ

    ARROWS X LTE F-05Dのいいところ、イマイチなところ

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    ARROWS X LTE (F-05D) ブロガー徹底レビューまとめサイト
    ARROWS X LTE (F-05D) ブロガー徹底レビューまとめサイトへ

    12月からモニターとして使い続けているARROWS X LTE F-05D、2カ月以上使ったところでいろいろ感想も見えてきたので、このあたりでまとめエントリーしておきたいと思います。

    ■イマイチなところ

    • バッテリー

    これはもうスマートフォンの宿命という気もしますが、Xi対応のARROWS X LTEはさらにバッテリーが持たない。会社で充電できるときはいいけれど、休みの日などで1日外にいるときは外付けバッテリーがないと半日でアウト。ほんと、純正で大容量バッテリー内蔵ケースとか出ないかなあ……。

    • 充電しにくい

    先日のファームウェアアップデートで「充電しているのに充電ランプが光るの遅い」問題は解消されたものの、「接触が悪いとうまく充電できない」問題は相変わらず。寝る前とかでなかなか充電できないときはなかなかにイライラする存在です。

    • Xi

    高速データ通信のXiはメリットでもあるけれど、現在はややデメリットが目立つ。一番の問題はXiとFOMAの切り替え時にネット接続が切断されることで、エリア圏内なのにデータ通信できないとか悲しすぎます。先日行なわれた初のファームウェアアップデートも、たまたまエリアがXiとFOMAの中間地点だったために勝手に接続が切れてファームウェアのダウンロードにも失敗するという悲しい事態が勃発しました。

    ドコモの高速通信「Xi」のいいところ、いまいちなところ – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2012/01/22/7028

    • 塗装

    マゼンタはげる。すごい勢いではげる。2年は使うことが前提となっているスマートフォンでここまではげやすいのはしんどいなあ……。個人的にははげてもそれがわかりにくいホワイトも用意して欲しかったなと思いました。

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    特に前面がはげると使っていても寂しくなるので、カバーは背面だけでなく前面も保護するタイプがオススメ。マゼンタは色が派手なので余計に目立つしね……。

    新生ARROWS X LTEのアクセサリーたち

    ■イイところ

    • サクサク動作

    とりあえず動作はサクサクで快適。GALAXY Nexusと比べてもサクサク度が気持ちいいというか、GALAXY Nexusはヌルっと動いて思った操作よりちょっとずれる感があるのに対し、ARROWS X LTEはぴたっと吸い付いて止まる感じ。このあたりは好みもありそうですが、個人的にはARROWS X LTEの吸い付く感じの操作感が気に入っています。

    Xi対応全部入りAndroid「ARROWS X LTE F-05D」ファーストインプレッション – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2011/12/30/6912

    • Xiテザリング

    バッテリーのもたなさ、FOMA自動切り替えによる切断という課題はあれど、やっぱり高速な通信を使ってテザリングできるのは嬉しい。平行して使っていたWiMAXは、ちょっとでも部屋の中に行くととたんにつながらない、なんてことも多々あったのですが、XiでなければFOMAでつながるというこの安心感はとてもありがたい。問題は切り替え時だけなんだよなあ……。あれ技術的になんとかならないものか。

    • カメラ

    個人的には今まで使ってきたスマートフォンで一番のお気に入り。カメラの場合は画素数よりも色味を重視していて、ちょっとギラついた感のでるXperia、ピントのあわなさと操作しにくさが尋常じゃないGALAXY Nexusと比べても自然ながら鮮やかな色味がかなり好み。雰囲気的にはREGZA Phoneに近いんだけどそれよりも色鮮やかかつサクサク撮れるのでありがたい。贅沢言うと16:9のサイズもうちょい増やして欲しいけどなあ。フルHDサイズしかないのはちと惜しい。

    ARROWS X LTE F-05Dのカメラ機能をチェック – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2012/01/15/7020

    • 文字入力

    標準搭載の「NX!input」はATOKベースの機能に手書き入力も対応していてこれが地味に便利。ささっと手書きしたい時、ガッツリ文字入力したいときと使い分けて愛用してます。

    • ステータスバー

    ステータスバーで無線LANやGPS、テザリングのオンオフできるのは嬉しい。明るさについてはマイナス設定までできるので、バッテリーの持ちに重要な輝度をさくっと落とせるのが嬉しい。

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    • 歩数計

    携帯電話でも地味に活用してたのですが、「今日どれくらい歩いたかな?」というのがささっとわかるのは嬉しい。ただ、歩数計は結構バッテリーを消費すると言うことと、歩数計搭載の携帯電話を別に持っていることから最近はオフにしちゃってます。バッテリーさえ持つなら使いたいのだが……。

    • DTCP-IP

    レコーダの録画番組が観られるのは嬉しすぎ。しかしレコーダのスペックが低いので回線が切れちゃうのがこれまた惜しくて、このためだけにレコーダ買い換えるべきか悩んでしまうほどです。

    ARROWS X LTEでレコーダに録画したテレビ番組を楽しむ – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2012/01/30/7067

    • 防水

    あってこまることはないこの機能。汚れたときにも水洗いできたりお風呂で暇つぶしできたりと地味に重宝してます。

    「お風呂で電子書籍読書」のススメ – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2012/02/29/7288

    ■総評

    Androidスマートフォンとしてはかなりいいデキ。課題は充電周りとXiによるバッテリー消費の早さと3G切り替え時の電波切断くらい。ただバッテリーはともかくとしてXiは今後エリアが拡大していけば徐々に解消される問題ではあるので、今だけを考えて3Gのみのスマートフォン買って後で後悔、という可能性もあるので難しいところです。

    個人的にはスペック的にはAndroidも一段落したなあ、とARROWS X LTE使って思いました。次はもうスペック競争ではなく、いかに使いやすい端末になるかを期待したい。それはバッテリーだったりキーボードだったり、いろんなアプローチがあると思うので、携帯電話がメーカーごと個性を出したように、Androidもこれからさまざまな個性が花開くことを期待しております。

    ARROWS X LTE (F-05D) ブロガー徹底レビューまとめサイト
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  • ARROWS X LTE F-05Dに関する一問一答

    ARROWS X LTE F-05Dに関する一問一答

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

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    せっかくなので一問一答ブームに便乗! まとめはまた別途。

      • 電池対策は何をしていますか?

    こまめに照明を暗く。オフィスなどでしばらく触らないときはフライトモード。あとは使い勝手悪くなるので設定はあまりいじらずモバイルバッテリーでがんばる。

      • LTEについて一言。

    速さとテザリングというメリットに対し、3Gとちょろちょろ切り替わる際に通信が途絶えるデメリットをどこまで受けいられるか。
    参考:ドコモの高速通信「Xi」のいいところ、いまいちなところ – カイ士伝

      • LTEの圏内/圏外率はどれぐらい?

    屋外は割とLTE。地下鉄とかは仕方なく3Gな感じ

      • ツイッタークライアントは何を使っていますか?

    TweetDeckだけど公式RTつかえないバグが放置されまくりなのでちょっと微妙になっている。1回の更新でMentionもDMも更新するクライアント絶賛募集中。

      • ブラウザは何をお使いですか?

    普段はSleipnir、Flash周りは標準ブラウザ。でもAndroidのせいでキレイに切り分けられないので困ってる

      • F-05Dのデザインで一番好きなところは?

    美しすぎるマゼンタ色

      • F-05Dのデザインで一番嫌いなところは?

    充電が難しい、充電台使ってる最中操作できない

      • もっとも人におすすめしたいアプリは?

    NAVITIME。「道に弱くってー」という言い訳で人を待たせるんだったら迷わない努力しとけっていつも思う

      • 文字入力方法は?

    ATOKでフリック。思わぬ文言を投入してしまいそうなGoogle日本語入力は食わず嫌い。

      • カメラアプリは何を使っていますか?

    標準アプリ。たまに遊びでPaper Camela

      • この端末を友達に進めますか?10段階評価で回答してください(&よろしければその理由も)。

    スマートフォン慣れしている人なら8、そうじゃない人はバッテリーのもたなさとXi・3G切り替え圏外を考慮して4。Xi非対応スマホだったら6かな。

      • F-05Dを使っていて一番感動したことは?

    ちょうどいいサクサク操作。Galaxy Nexusはぬるぬるすぎてしっくりこなかった

      • F-05Dを使い始めてから実感した、一番の変化は?

    もっさり感を感じなくなった

      • セキュリティ対策でやっていることはありますか?

    ロック解除のパターンは複雑かつ軌跡を消す

      • ケースはつけていますか?

    マゼンタは塗装がはげるとかなりかっこわるいので、前面もきっちり覆うジャケットを装着

      • ストラップはつけていますか?

    ケース外さないと充電できないためストラップつけられない

      • カラバリにあったらいいな、と思うものは?

    塗装がはげても目立たないホワイト

      • 保護フィルムはつけていますか?

    iBUFFALOの「気泡ができない」シリーズつけたけど手触りがいまいちだった。レイ・アウトのケース標準でついてたやつは気泡入りやすいけど手触りはあっちのほうがいい

      • お気に入りのアクセサリ&オプション品は?

    LANケーブルにもなるしデータ転送も充電もできるUSBケーブル

      • 起動するアプリランキング5は?

    Gmail、ブラウザ、TweetDeck、カメラ、PreHome。Facebookはブラウザのほうが機能上だし軽いのでアプリは控えめ

      • 購入して使っている有料アプリは?

    BettrFlickr、MySettings Pro(広告消し&利用御礼)、BatteryView(御礼)、NAVITIME、ドラえもんのライブ壁紙、BookLive

      • テザリングについて一言。

    バッテリーがもりもり減るので緊急時のみ

      • Bluetoothについて一言。

    音楽やYouTube楽しむときに必須

      • GPSについて一言。

    位置情報ひどすぎる。前の位置情報ひっぱりすぎ。これはもうAndroidの宿命なのだろうか……。

      • ガラケーから機種変更を検討している人に一言。

    コミュニケーションがメール中心の人はちょっと待て。ソーシャルサービス中心になってる人はいいと思う

      • iPhoneと迷っている人に一言。

    迷ってる時点でiPhoneにしとけ

      • 他機種にあってF-05Dにない機能で一番欲しいものは?

    おくだけ充電!

      • 月々の電話代はどれぐらい?

    セカンド端末なんで電話してない……。ちなみにメイン端末でも400円くらい

      • ゲームはしますか?するならお気に入りは?

    時間つぶしにアイドルマスター シンデレラガールズ

      • F-05Dに変えてから一番のトラブルは?

    ひたすら再起動を繰り返す再起動鑑賞会による交換

      • F-05Dを他の人に見せた時の反応で一番多いのは?

    サクサクだね!

      • プリインアプリについて一言。

    選択の自由をください

      • デュアルコアCPUについて一言。

    要らないと思ってたけどやっぱりサクサクはうれしい

      • サクサクタッチパネルについて一言。

    手への吸い付き加減がとっても好み

      • 液晶画面について一言。

    鮮やかすぎずほどよいキレイさ

      • HDMIについて一言。

    テレビで動画見たり地味に便利

      • FMトランスミッタについて一言

    車つかわなかったので起動してない……。

      • フルHDムービーについて一言。

    フルHDは容量食い過ぎで取り回しにくいのでHDがキレイならそれでよし

      • 赤外線通信使っている?

    一度もなし

      • アートカメラについて一言。

    あまりアート機能を使わない……。

      • F-LINKについて一言。

    PCソフトをインストールすると無線LANアクセスポイントが変な挙動するのが困るのと、AndroidだとDropboxのほうが便利

      • 充電ホルダについて一言。

    置いても充電しないのほんと困る……。

      • WiFI環境にいるときにWiFiにしている?

    無線LANあるときは無線LANを使ってます。

      • ワンセグ使っている?

    飲みながらワールドビジネスサテライト見たりした

      • MicroSDの容量は?

    さくっと交換して16GB。

      • ケータイメールは何を使っている?

    IMoNiとiモード.net。メインのメールは携帯電話のほうなので。

      • ミュージックプレイヤーとして使っている?

    Pogoplugに入れた音楽を聴くというアクロバティックな使い方

      • オサイフケータイについて一言。

    電池持たないので怖くて設定できない。カメラ量販店の会員証くらい

      • docomo Palette UIについて一言。

    デフォルトなのに重すぎる。あれでAndroid評価が下がってしまうのは実に惜しい

      • 電話帳アプリについて一言。

    電話してない……。

      • 通話性能について一言。

    電話してない……。

      • これは絶対やっておけ的な設定がありますか?

    ホーム画面をUX!にしておこう。好みのアプリがあればそれはそれで。

      • 参考になった他ケータイ会議メンバーのエントリーBEST 5。

    『ARROWS X LTE』の通話時音声品質はかなりいい & 地味だけどよく使う通話機能など | hey hey heydays*

    電話しないので参考になる
    F-05Dの「伝言メモ」機能は有効にしておいたほうが便利かも知れない件 | ねんざブログ

    電話しないけど設定し解いた
    プリインアプリ問題のひとつの解が『Fイチ押しApps』にあるんじゃないかな – まだげん

    公式アプリ全部これでイイと思う
    日曜アーティストの工房 : ARROWS X LTE の「エフェクト撮影」を極める

    エフェクトあまり使わないので作例としてわかりやすかった
    【ARROWS X LTE F-05D】 手書き入力機能がかなり良すぎる | IDEA*IDEA

    「ら」がうまく書けません!

      • 使っているフォントは?

    デ・フォールト。

      • PCとの連携について一言(おすすめアプリなど)。

    ファイル系はDropBoxで転送

      • ひまつぶしをしたいときに何をしますか?

    Twitterかアイドルマスター シンデレラガールズ。そこそこ時間取れるときはBookLiveで電子書籍を読む

    とりあえずこんなところで!

    ARROWS X LTE (F-05D) ブロガー徹底レビューまとめサイト
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