投稿者: カイ士伝

  • ぼくのかんがえたさいきょうの日本酒アプリ

    ぼくのかんがえたさいきょうの日本酒アプリ

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    日本酒好きとして新しくリリースされる日本酒アプリはちょいちょいチェックしているのですが、本日もまた新しい日本酒アプリが登場しました。

    中田英寿監修による “酒飲み”のための日本酒アプリ「Sakenomy」 – ケータイ Watch
    http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20141020_672143.html

    実際に使ってみたところ残念ながら自分の欲しいタイプのアプリではなかったのですが、身の回りでもどんなアプリなのか気になっている人もちょこちょこいたのでさくっと使い勝手をば。まずは手持ちのお酒で一番メジャー感のある新政の亜麻猫で試してみました。

    データベースに存在しないお酒はそもそも反応すらしないので、データがないのかうまく読み取れてないのかもよくわからない。仕方ないから手動で検索してみると新政が1個しかない! おお、始まったばかりのアプリとはいえ、新政クラスで1種類しかないのか・・・・・・。しかもクリムゾンとか・・・・・・。

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    気になったので有名なお酒で検索。獺祭で調べたら磨き二割三分のみがヒット。

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    新潟の銘酒八海山は3種類ほど。

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    鍋島に至ってはゼロ。うーむ、鍋島クラスでひっかからないか・・・・・・。

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    新潟の銘酒山間もゼロ。まあ鍋島で引っかからないなら仕方ないですかね。

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    敬愛してやまない而今もゼロ。

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    千壽、万壽で有名な久保田までまさかのゼロ。

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    でもアプリの紹介記事にも使われてる紀土はすげえ登録されてるwww

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    ちなみに手持ちの酒ではアプリでヒットしなかったので、日本酒の写真を使って試してみました。データベースにさえマッチングするのであればかなりさくっと登録されて気持ちいい。ここの作りはよくできてる。

    ただし問題はそもそもデータベースとマッチングさせるということ。ポケモンやら妖怪ウォッチのように数が決まっているものならいざ知らず、日本酒というあまりにも数が多すぎるものをデータベースでマッチングさせようというのが無理難題。

    たとえば以下の本で紹介されている日本酒の種類は1万5000種とこのアプリの10倍以上。しかもこの本、1銘柄は1種類としか数えないので、純米大吟醸も本醸造も1種類扱いのため実際の日本酒数はもっともっと多い。さらにはこの本ですら日本のお酒全部を収録したわけではないというほど日本酒の数は多く、これをデータベースで全部まとめようというのは正直言って至難の業なのです。


    日本酒15,706種?日本全国の日本酒を網羅するデータブック

    そしてさらに問題というかこれこそがもっとも重要なのが、日本酒の写真撮るときは当然ながらたいていの場合は酔っ払ってるということ。酔っ払ってる時にデータベースマッチングしてうまく写真が撮れなくてムキー! とかなってたらとてもじゃないけどそのアプリは使い続けられる気がしません。酔っ払ってる時にやりたいのはそんな面倒なことではなく、ただただ写真撮って管理するだけでいいのです。

    というわけで前置き長いですが個人的に本当に欲しいのは「ただその場で写真を撮って保管できる」だけのシンプルアプリ。もちろんいろんな付加機能はあるにこしたことはないけれど、酔っ払ってる時もとりあえず写真だけ撮っておけばあとで見返せる。データベース照合なんかは後でいくらでもやればいいし、写真がイマイチで照合うまくいかなかったら手でやればいい。

    そんなデータベースマッチングよりも大事なのは自動的に付与される情報。たとえば写真に合わせて時間とだいたいの位置情報さえ取れれば、昨日の何時頃どの店で飲んだ酒というのは後からわかる。入店時間と退店時間だけ後から設定すると、その間にタイムスタンプがついたお酒は全部このお店で飲んだお酒、というまとめ方だってできる。ただでさえメモすら面倒になる酔っ払いがいかに簡単に登録できるかという視点の日本酒アプリこそが僕の求める日本酒アプリであります。

    以下はざざっとイメージを図にしてみました。10分くらいで作成したので画面遷移おかしいとかいろいろ問題はありますがイメージだけ理解してもらえれば。

    アプリ起動時はいきなりカメラが立ち上がる。やることは目の前の酒を撮影するだけ。アプリ起動前に撮影した写真も登録できるようギャラリーから呼び出しもできる。右下のアプリは保存済みの日本酒を一覧で見たい人向け。一覧で見るなんて余裕ある行動は後回し後回し。やるべきことはただ写真を撮る、それが最優先!

    スライド1

    1枚撮影した後の画面。もうこの後は登録押すだけでいい。Androidなどであれば登録を押さずにこのアプリで撮影した時点で専用フォルダに画像を保存して仕分けておいてもいい。余裕がある人は写真を3枚くらいまで撮影してメモを残す。メモもめんどくさいから1行目が自動的にタイトルになるようにしてあとは自由記入。その他付帯情報として時間とGPSは自動で設定。GPSも余裕があればFourSquareのAPIかたりからお店情報ひっぱれるけどめんどかったらとりあえず登録。

    スライド2

    イメージはこんなかんじ。日本酒だと前のラベル、後ろのラベルは必須、あと1枚は日本酒の色だったりシールだったりを撮れればいい。もっと写真撮りたくあなるかもしれないけどここはもう決め打ちで3つくらいにしておく。
    スライド3

    撮影したアーカイブは一覧でまとめて見られる。酔っ払ってるとカメラすらめんどいのでテキストだけでも登録できる。さらにはお酒だけじゃなくて教えてもらったお店の情報とかも登録しちゃう。そうすると酔っ払って後で「あれ、昨日教えてもらったオススメのお店なんだっけ・・・・・・」って時にもわかりやすい。タイムスタンプとだいたいの位置情報さえあれば結構後から見返してもいい情報になるので。
    スライド4

    最低限はこのくらいで、あとはユーザー投稿だったりコメントだったり、ユーザーの上げた写真をデータベースにしたりしてもいい。ビジネス的にはここで日本酒売るもよし、レストラン情報を出すもよし。ネイティブ広告なんかも日本酒に特化したアプリなら日本酒好きが集まっているわけで、そういうターゲティングできているところへのネイティブ広告はなかなか効果的なんじゃなかろうか。

    あくまで素人考えの発想ではあるものの、日本酒好きがいままでいくつものアプリ試してきた結果「とりあえず写真で残せればいい」というのが最終的に至った結論であり、そういう「まずは写真を残す」ことを重視した日本酒アプリとか誰か作ってくれないかなーと思う次第であります。自分で作れよという話な気もしますが。

  • [取材]なぜぷららは3Mbps無制限LTEが実現できるのか。NTTぷららに話を聞いてきた

    [取材]なぜぷららは3Mbps無制限LTEが実現できるのか。NTTぷららに話を聞いてきた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    携帯電話キャリアの中でもはや当然のごとく行なわれていたデータ通信のパケット制限に対し、3Mbpsという速度制限はあるものの容量は使い放題という太っ腹なサービスを提供してきた「ぷららモバイルLTE」の定額無制限プラン。

    ぷららモバイルLTE|ぷらら
    http://www.plala.or.jp/lte/

    自分でもサービスがリリースされるなりすかさず契約、今も便利に愛用しつつ身の回りでも続々とぷららモバイルLTEに加入するユーザーが増えています。

    こういうサービスを待ってた。ぷららの3Mbps使い放題LTE
    https://bloggingfrom.tv/wp/2014/09/02/13292

    一方、便利は便利だけどなぜ3Mbpsで無制限通信できるのかということがずっと気になっていたところ、縁あって担当者をご紹介いただき、今まで気になっていたポイントを徹底的に聞いてきました。

    お話をおうかがいしたNTTぷららの下鳥さん(左)と原田さん(右)
    お話をおうかがいしたNTTぷららの下鳥さん(左)と原田さん(右)

    以下、各質問の項目ごと見出しをまとめました。それぞれnameタグ設定していますのでクリックすると該当のところへジャンプします。

    なお、以前IIJmioにお話をお伺いした時と同様、本記事は完全なる個人の趣味であって報酬などは発生していないこと、「インタビューは必ず相手に確認してもらうべし」という個人的主義に基づき、事前に内容は確認してもらっていますが、それは事実誤認や誤解などを防ぐための事前確認であり、何らかの依頼で思ってもいないことをブログに書くことはないということも明記させていただきます。

    Q. なぜ無制限ができるの? 他のMVNOと何が違うの?

    A. 他社と仕組みは変わらない

    MVNOというのはNTTドコモから帯域をまとめて購入し、それをユーザーに割り当てることでサービスを提供しています。先日NTTドコモの値下げがあったので今は10Mbpsで1,234,911円、10Mbpsを超える通信は1Mbpsごと123,491円、といったように、金額規模こそ違えどまるで一般ユーザーのような感覚で課金されてるのですね(ちなみに設備によって料金は変わるのであくまでこれは一例です)。

    MVNO様向け卸携帯電話サービス概要のご説明資料(PDF)
    http://www.nttdocomo.co.jp/binary/pdf/corporate/disclosure/mvno/business/gaiyou.pdf

    その仕組みからすると、ユーザーが増えれば増えるほど1人あたりの使える帯域は減ってしまうのでとても3Mbpsなんて数字は出せないはず。きっとこれはユーザーの制御をうまくコントロールしているか、それとも他社のMVNOとは仕組みからしてまったく別なのかと思っていたのですが、仕組みとしては他社のMVNOとまったく変わらず、真似しようと思えば理論上は同じサービスができるとのこと。

    Q. ユーザーが増えると1人当たりの速度は遅くなる?

    A. 逆。むしろユーザーが増えると速度は安定する

    技術的に特別なポイントがないのなら、サービス開始当初から心配されていた通り、ユーザーが増えれば増えるほど速度遅くなるんじゃ・・・・・・、と思ってしまいますが、むしろこれは逆で、ユーザーが増えれば増えるほど1人あたりの通信速度は安定しやすくなるとのこと。

    これはどういうことかというと、要はユーザーが増えることで裾野が広がり、ヘビーユーザーだけじゃなくライトユーザーもサービスを使い始めることで、全体として1人あたりの平均データ量が減り、通信速度を割り当てやすくなるのだとか。

    実際、ぷららの定額無制限プランは初回600名限定で提供されていましたが、その600人限定の頃のデータ量はほぼほぼ上限に張り付くほどのヘビーユーザーばかり。それが最近は制限を解除したことでユーザーが増え、サービスの知名度も広まることで初期に比べるとライトなユーザーの比率も上がり、結果として1人あたりの通信速度は確保しやすくなっているそうです。

    とはいえ現状このサービスに加入しようという人はまだまだ情報感度の高い人たちばかりだと思うので、最終的に想定しているほどの帯域は確保できていないでしょうし、朝昼のピークタイムはどうしても速度が低下することもある。このあたりはユーザー数がどんどん拡大することでぷららもNTTドコモからたくさん帯域を買うことができ、その結果1人あたりの帯域を確保しやすくなるとのことなので、ユーザーが増えて困るというより増えれば増えるほど楽になる。既存ユーザーの人はむしろ周りの人をどんどん勧誘した方が幸せになりそうです。

    ちなみに、ぷららの定額無制限プランは最大3Mbpsを無制限に使えるというサービスであって、常に3Mbpsが使える帯域保証をしているわけではありません。これがさすがにいつ使っても数十kbpsしか出ないというのでは辛いところですが、朝昼晩の通信ピーク時に3Mbps出ない、というのはもう仕方のないことだし、そもそもADSLや光だってそれは同じこと。個人的には常時1Mbps、ピークでも数百kbpsくらい出れば十分だし、それ以上を求めるならさらにお値段高いサービスを使うしかないかなとも思います。固定通信の世界ですら帯域保証ってお高いんですぜ・・・・・・。

    Q. 他社と比べてぷららの優位性は?

    A. 帯域制御とP2P対策。あとひかりTV

    仕組みとしても他社と変わらないから他社も同じことができる、さすればぷららの優位性は? と気になるところですが、1番のポイントはP2Pの通信を帯域制御していること。P2Pのファイル交換は一般ユーザーと比べて何十倍もの通信を行なうそうで、さすがにモバイル回線でP2Pを使われては・・・・・・。ということで対策しているそうです。なお、P2Pの仕組みすべてを帯域制御するわけではなく、具体的に言うとマイクロソフトのSkypeとかは普通に通信できています。

    長年固定回線のプロバイダーとして培ってきた帯域制御のノウハウも活きており、1人あたりの回線速度を適切に制御することもできているのだそう。もっともサービス開始当初は機械的に制御していたこともあって、3Mbpsどころか4Mbpsも余裕で出てたりはしましたがw。

    そしてこれが最大の差別化だと思いますが、ぷららモバイルLTEのユーザーは動画配信サービス「ひかりTV」エントリープランも通常は月額350円のところ無料で利用できます。

    ひかりTV エントリープラン|オプションサービス|ぷらら
    http://www.plala.or.jp/option/hikari_tv_m/

    無料と言ってもアニメやビデオが3,000本近く視聴でき、人気ドラマ「アオイホノオ」全話や現在放送中の「玉川区役所 OF THE DEAD」といったテレビ東京系のドラマのほか、TVアニメ「Free!」「ストライクウィッチーズ」「ルパン三世 2nd.シリーズ」、さらにはバナナマンのトーク番組など、無料ながらもかなりのラインアップぶり。

    テレ東ドラマやアニメなどラインアップは充実
    テレ東ドラマやアニメなどラインアップは充実

    ただこれ、サービス契約時の資料でもほとんど説明がないほか、利用方法も大変わかりにくい。ひかりTVのWebサイトからユーザー登録してもだめで、正解は「ぷららにログインした状態でひかりTVにアクセス」するという手法。下記URLの右上にある「ログイン」からぷららにログインし、その後表示されるひかりTVの案内からアクセスすることで、エントリープランとして動画を視聴できました。

    ひかりTV エントリープラン|オプションサービス|ぷらら
    http://www.plala.or.jp/option/hikari_tv_m/

    ログインIDもぷららの契約IDではなく、なぜかぷららの契約IDの頭に「w」が付与された独自IDが自動的に設定。どういうことだこれ・・・・・・。

    ログインするとぷららの契約IDに「w」がついた謎IDが設定される
    ログインするとぷららの契約IDに「w」がついた謎IDが設定される

    また、せっかく無料で利用できる動画がたくさんあるのに、ひかりTVの中からどの番組が無料なのか調べるのがわかりにくい。ひかりTVエントリープランだけで視聴できる動画一覧とかあるとアクセスもしやすく、さらに興味ある動画が別にあったら別途課金してしまいそうなのですが、このあたりのUIは今後の改善に期待でしょうか。ともあれぷららモバイルLTEを使っている人は一度ひかりTVも試してみるとよいと思います。

    Q. 今後データ利用量を制限する可能性は?

    A. できるだけ制限はしたくない。過度なユーザーは個別にお願い

    3Mbpsとはいえ無制限で利用できるとなるとヘビーユーザーのデータ量も半端なものではなく、すごい人だと1日で10GBを超える使い方をする人もいるのだとか。とはいえ自分も会社の回線代わりに使ってauの7GBをあっという間に使い切ってしまった苦い思い出があるだけに、ビジネスユースだとこれだけ使ってしまうのもわかる部分はあります。

    しかしむやみに制限を作ってしまうとサービスのコンセプトからも外れてしまうし、相当に余裕を持った制限であってもユーザーにとって心理的障壁はどうしても生まれてしまう。そういうことのないよう、基本的にはデータ使用量の制限はしない方向とのこと。これはユーザーにとっても嬉しい宣言ですね。

    とはいえあまりにもデータ利用量が大きいユーザーに対しては、個別に使用量を控えてもらえるようお願いをしていくそう。ぷららモバイルLTEではまだ実践していないそうですが、固定回線ではこういうお願いを実際にしているんだとか。ヘビーユーザーがお願いレベルで使用量減らすのかなと思いきや、これが結構効果あるみたい。まあ自分がどれだけのデータ使ってるかは普段気にしていないから、それが可視化されるだけでも影響は大きいのでしょう。

    要はバイキングみたいなもので、大食いの人が来ると利益どころか明らかにマイナスになることもあるものの、全体を通して平均化すれば十分に元が取れている、ということ。とはいえ物理的に制限のある胃袋と異なり永遠に使い続けられるデータ通信の場合はまったく同じにはいかないので、あまりにも使いすぎている人は個別にお願いして対応していくというのはバランスのいい落としどころなのかなと。

    ちなみに、地味に負荷がかかるのが、スマートフォンのスピードテストアプリ。テスト以外の意味では不要なデータ通信ながらもデータ容量を相当に使うので、本当に必要な時以外は避けて欲しいみたい。自分もちょいちょい速度図ってしまうだけに耳が痛いところではありますが、利用開始当初ならいざ知らずある程度使い慣れてきたらスピードテストの利用を控えめにするのもやさしさかもしれません。

    Q.ユーザーの比率は?

    A. Androidがほとんど。でもiPhone 6/6 Plus効果でiPhoneも増えたよ(意訳)

    実際にはユーザーの端末情報などを把握しているわけではなく、「提供するSIM形状はmicroSIMがほとんどだったけれど、9月以降はnanoSIMの比率が上がっている」というお話。要はぷららモバイルLTEが利用できるNTTドコモのAndroidやSIMロックフリーAndroidはほとんどがmicroSIMを採用していて、nanoSIMを採用しているのはほぼiPhoneという現状の中、9月にnanoSIMが伸びたっていうことなので、それはもう9月に発売されたSIMロックフリーのiPhoneしかないよねっていうことですね。ちなみにNTTドコモも2014年冬モデルからnanoSIMを採用していますが、それらの端末が発売されるのは10月末以降なので。

    詳細な比率は非公開とのことですが、さすがにnanoSIMが過半数と言うほどではないとのこと。とはいえnanoSIMがここに来てシェアを増しているというのは、SIMロックフリーiPhoneとMVNOという組み合わせが少しずつながらも浸透していることの証左なのでありましょう。

    Q.ぷららのSIMでOCNのアクセスポイントが設定できるという話は?

    A.詳細は確認中。何かしらの対応はする

    ぷららのSIMを装着したスマートフォンでOCNのアクセスポイントを設定すると、3Mbpsの無制限が解除される上に無制限のなまま使えるというまことしやかな噂が一部界隈で広まっています。

    詳細は確認中とのことで、自分でも試したはいないもののこれはやめておいたほうが無難。というのもぷららやOCNはユーザーごと個別のユーザーIDでアクセスポイントを設定するので、だれがそんな使い方しているかは簡単に特定できてしまうのですよね。

    ぷららは本件に関して、高額な請求などは行なわれないというリリースを出していますが、正当な使い方でないのは間違いないし、ユーザーが特定される以上何らかの対策も行なわれると思いますので、説明書の通り正しい使い方をするのがよいと思います。

    「ぷららモバイルLTE」の請求額に関するインターネット上の書き込みなどについて |2014年のお知らせ一覧|
    http://www.plala.or.jp/support/info/2014/1015/

    ちなみにOCNの設定云々はこんなエントリーもありますのでご参考まで。

    ぷららの定額無制限プランSIMを他のAPNに繋いで利用すると、高額な請求がくるというのは本当かぷららに聞いてみた|携帯総合研究所
    http://mobilelaby.com/blog-entry-6620.html

    Q.iOS向けに構成プロファイル用意しないの?

    A.現状は難しい。マニュアルなどで告知する

    Androidの場合、マニュアルに沿ってアクセスポイントを設定すれば簡単に利用できるのですが、iOSで利用する場合は別途構成プロファイルなるものを自分で作成しなければいけません。そのあたりの経緯や設定方法などはこちらのエントリーをご参考ください。

    ぷららの無制限LTEを使ってiOS8でテザリングしてみた話 – にゅるり◎
    http://d.hatena.ne.jp/akuyan/20141007/p1

    IIJmioは構成プロファイルをWebで公開しているのですが、IIJmioは全ユーザーがIDとパスワード共通なのでそれができるんですね。ぷららのようにユーザーごと個別のIDとパスワードで設定する場合、共通のプロファイルを提供するのは難しい。システムを変更するという検討もあるにはあるそうですが、実現したとしても一両日中にどうにかなるものではないので、まずはマニュアルなどで啓蒙していくとのことでした。

    ここまでは回線や技術的なお話でしたが、以降はサービス面についてのQ&Aをざざっとご紹介。

    Q. 現在のユーザー数は?

    A. 非公開。だけど初回の600人から比べると倍以上

    Q. 1人何回線でもOK?

    A. もちろん問題なし

    Q. SIMのサイズ交換はできない?

    今のところは一度解約。今後の対応は検討

    Q.音声通話サービスは提供しない?

    魅力はあるが現状は無料通話や050電話があるので。ニーズが高ければ検討する

    Q.申し込みの連絡はぷららではなく自分のメールアドレスで受け取りたい

    A.申し訳ないと思っている。今年中には対応できる予定

     

    以上、なぜ3Mbps無制限ができるのかも含めて聞きたいことをあらかた聞いてきました。ユーザーが増えれば増えるほど1人あたりの通信量は安定するという話も聞けば納得だし、むしろこれからは積極的に新規ユーザーにお勧めしていきたいところ。

    実際にサービス使っていても3Mbpsは驚くほど安定かつ高速に使えますし、何より動画を見ようがアプリをダウンロードしようが容量制限を気にするストレスから解放されるのが最高。今後は音声通話を導入してMNPへの対応も期待しつつ、引き続きぷららモバイルLTEを愛用していきたいと思います。

    ぷららモバイルLTE|ぷらら
    http://www.plala.or.jp/lte/

  • 月額無料、3分以内の通話も無料。衝撃の楽天でんわ新プラン「3分0円プラン」の謎を解け

    月額無料、3分以内の通話も無料。衝撃の楽天でんわ新プラン「3分0円プラン」の謎を解け

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    アジャイルメディア・タイアップ・レビュー。この記事は、アジャイルメディア・ネットワークのタイアップです。


    前回に引き続いて楽天でんわから記事広告のご依頼をいただき、楽天でんわが提供する衝撃的な新プランの詳細についてお話をお伺いしてきました。

    楽天でんわは以前にも紹介した通り、ユーザー登録の上で電話番号の前に「003768」をつけるだけで、スマートフォンの通話料金が半額になるというサービス。月額料金は不要で通話料金だけが半額になるという手軽さが気に入り、自分でもスマートフォンの回線はもちろん、フィーチャーフォンの番号も登録して日々愛用しております。

    スマホの通話料金が半額になる「楽天でんわ」で来たるNTTドコモの料金プラン変更に備えよう – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2014/05/19/12503

    月額無料、3分までの通話料も無料の衝撃的な新プラン、その名も「3分0円プラン」

    そんな楽天でんわが10月7日から新たに開始したのが「3分0円プラン」。新規ユーザーかつ先着5万名限定ではあるものの、名は体のごとく月額料金は無料ながら3分以内の通話も0円で通話できるというとんでもない内容。3分を超えるとさすがに通話料が発生するものの、3分以内であれば何度かけても0円という、一見するとどこで儲かるのかさっぱりわからない衝撃の新プランです。

    rktn01

    楽天でんわ: 3分0円プラン登場!
    http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=sNcRNvKw&ai=AMN_05

    なお、3分を超えた通話料は30秒20円と、通常の楽天でんわの料金体系である30秒10円と比べて2倍の料金が課金されます。とはいえそれでも3分間の無料分があるので、6分までの通話なら従来プランよりもオトク。電話するときはいつも仕事で長電話、という人でもない限り、ほとんどの人がこのプランで幸せになれると思います。

    月額0円、3分0円でも儲かる仕組みとは

    月額料金も0円、通話も0円でなぜ儲かるのか一見すると謎のように思いますが、答えは意外にシンプルで「3分以上の通話なら収入になる」ということ。楽天でんわによれば、「84%の通話が3分以内」「74%のユーザーの月々の通話料が2,000円以内」というTCAテレコムデータブック2013の調査結果があり、さらに楽天リサーチが独自におこなった調査で「携帯電話ユーザーの61%が音声定額を不要と思っている」という結果を受けてこのサービス提供に踏み切ったんだとか。

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    84%も3分以内で終わってるならますます3分無料だと儲からないんじゃ……となりそうですが、ここは逆転の発想で、その狙いは「それでも16%の通話は3分以上」だということ。ほとんどの通話が3分以内だとしても、たまには3分以上の通話だってあるはずで、残り16%の通話で利益を得られればいいという、まさに肉を切らせて骨を断つ的大胆な発想です。

    ちなみに音声通話は発着信時に接続料が発生しているため、3分以内の通話料を無料にしても楽天でんわにとっては接続料が発生しているので収益としてはマイナスに。3分以上の通話が発生しない限り、利益が出ないどころか収益がマイナスになるという、攻めに攻めている料金プランなのです。

    とはいえ何もむやみやたらとこのサービスを開始したわけではなく、これだけのサービスを提供しても利益は出るという試算ももちろんあったわけで、その根拠となったのが、楽天でんわが期間限定で提供していた3分無料キャンペーン。

    「楽天でんわ」 、夏のカケ放題キャンペーン実施 新規登録で3分までの国内通話が1週間無料に
    http://www.fusioncom.co.jp/oshirase/20140711.html

    このキャンペーンの対象ユーザーであっても、3分を超える通話が発生していたことも、今回の新プラン提供につながる1つの理由だったとか。無料通話で負担している接続料と、3分を超える通話料による収入を相殺して通話料収入が上回ればいい、それが実現しうる可能性は十分に予測できている、ということがこの新プランの仕組みのようです。

    実際、いくら3分無料とはいっても大事な話を3分きっちりで毎回切断するわけにもいかないわけで、ついつい3分以上の課金が発生するというのも納得はいくところ。自分の身に置き換えてみても、7泊8日のレンタルビデオをうっかり返すの忘れて延滞料支払うなんて何度もあったしな……。

    無料通話や050番号対抗の「3分無料」。他社MVNOとも積極的に提携

    これだけ攻めた料金プランを展開できるのも、楽天でんわがそもそも月額料金は無料、通話料金だけが収益になるという非常に低価格なサービスだからでしょう。もともとが薄利多売といっていいレベルの通話サービスなだけに、多少のマイナスがあってもプラスマイナスを相殺して少しでもプラスになれば十分にメリット。また、ユーザーにとっては無料でも実際に接続料という費用が発生しているという仕組みは、フュージョンの「IP-Phone SMART」の着信時と同じ仕組みでもあるため、「マイナスが生まれてもプラスが出れば最終的にOK」というノウハウは貯まっているのかもしれません。

    ちなみにこのプランが生まれたのは、LINE電話のような無料通話や050番号のIP電話との差別化という意味もあるんだとか。携帯電話の番号を使って安価に通話できるメリットがあるとはいえ、無料通話や050電話の通話料金と比べるとどうしても楽天でんわの通話料金は高く見えてしまう。

    rktn03

    それに対して3分までは0円という料金なら050電話はもちろん無料のインターネット電話と比べても十分に対抗力がある。そこに音質の高さや090/080/070番号がそのまま使えるという利便性の高さがさらなる差別化にもつながる。通話全体のうち16%しか収益に結びつかなかったとしても、3分無料によって今まで見向きもしなかったユーザーを取り込んでユーザー数を増やすことで収益性を上げるのであれば、全体を見て利益向上につながる、というのが今回の新プランの狙いのようです。

    rktn04

    この戦略は自社だけでなく他社との連携にも現れています。現在楽天でんわでは、IIJmioやhi-ho、So-netのMVNOサービスを申し込むと通話料が割引になるクーポンを実施中。

    rktn05

    楽天は自社でもMVNOを提供しているのになぜ他社と? と思いましたが、楽天のMVNO「楽天ブロードバンドLTE」はデータ通信のみで音声通話を提供していないため、音声通話サービスを提供している他社向けにも提供しているのだとか。とはいえいくら直接競合となるサービスを提供していないからといえ、MVNOサービスとしては競合である他社とも連携するというのもなかなか大胆な施策。ここにも肉を切らせて骨を断つという攻めの姿勢が現れています。

    既存ユーザーは対象外、その理由とは

    この楽天でんわの新プラン、サービス発表前に謎のティザーサイトを開設するなど気合いの入ったプロモーションを行なっており、すべての音声通話に楽天でんわ設定するほどヘビーユースしている自分としても大変楽しみにしていました。

    フュージョン、10月7日に「楽天でんわ」の新プラン発表? – ケータイ Watch
    http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20141003_669796.html

    が、蓋を開けるとこのプランは新規ユーザー5万人を対象とした限定プランになっており、既存ユーザーは蚊帳の外。ティザーサイトまで開設するほどの力の入れようにかなり期待をしていたのに、いざ発表になると新規ユーザーのみの限定プランだったことは正直かなり残念でした。自分だけでなく身の回りの楽天でんわユーザーでも同じ感想を聞きましたし、実際に既存ユーザーからのクレームも多かったのだとか。

    ただしこのプラン、いろいろ細かく見ていくとその理由も少しずつ紐解いていくことができます。その1つはこのプランがあくまで期間限定で提供されるということ。このプランが利用できるのは先着5万名かつ利用期間が「2014年10月7日(火) 10:00 〜 2015年1月10日(土)23:59」のみになっています。つまりこれ、プランという名前ではあるものの実際のところはキャンペーンと言ったほうが近い。

    ご提供期間
    2014年10月7日(火) 10:00 〜 2015年1月10日(土)23:59

    楽天でんわ: 3分0円プラン登場!
    http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=sNcRNvKw&ai=AMN_05

    さらにこの新プラン、期間終了後も継続提供されるかは現在のところ未定。すべては現在提供されている無料期間の間に行われるユーザー動向の調査によって提供が決まることになっているという試験的な位置づけになっています。ますますこれプランというよりキャンペーンですな……。

    つまり、この新規プランの先着5万名は、実際のサービスというよりも、今後本当にこのプランを商用サービスとして展開できるかどうかを調査するためのマーケティング的な要素が強いということ。月額費用も0円、通話料も0円という前代未聞のこのサービスが果たして理論だけでなく実際に提供してもきちんと利益を出せるかを計測するためのユーザーがこの先着5万名であり、そしてこの限定期間ということなのです。

    マーケティングだけで言うなら既存ユーザーもいいじゃないかという気持ちもありますが、既存ユーザーのプラン変更だと、これだけ革新的なサービスを提供してどれだけ新規ユーザーが獲得できるのか、という点の検証が弱くなってしまうのだとか。また、この無料尽くしの新プランは社内でも「そんなプランが儲かるのか!」という反対の声も多かったそうで、その反対を押し切って展開するためには「新規ユーザーを対象とすることで顧客を獲得する」という理由付けも必要だったのでしょう。

    そもそも新規ユーザーだけを優遇するというのは携帯電話キャリアの機種変更やMNPでもよくある話で、それが正しいかということは別問題にせよ他と比べてさほど問題というわけでもない。既存ユーザーは得してないまでも損もしてない訳であり、この新プランが成功してサービスが継続されれば既存ユーザーも幸せになれるということを考えると、まずは喜んでいい話だと思います。

    ただ、既存ユーザーとしての視点からすると、あれだけティザーで煽った上にまるで既存ユーザー対象外の新プランのように見えてしまったというコミュニケーションミスがあったなというのも正直なところ。これが期間限定の一時的なプランであり、「このプランが5万人集めたら新サービスとして展開します」みたいなクラウドファンディング的要素でみんなが協力するというスタンスであれば、既存ユーザーにとっても応援できたのかな。

    既存ユーザーがこのプランを利用するためには、新プランの対象ユーザーが3分以上通話することはもちろん、5万人限定の新規ユーザーが着実に増え、実験的なサービスから正式サービスへと移行しなければいけない。既存ユーザーが今できることは、新規ユーザーをうらやましがりつつも、周りの友達に楽天でんわをオススメすることが、巡り巡って自分のメリットにつながることになりそうです。

    音声定額が不要のユーザーにお勧め。正式サービスとしての提供に期待

    なお、最近の携帯電話キャリアは音声定額プランを主軸に据えており、当然のことながらこうした音声定額のプランに加入しているユーザーはどこに通話しても通話料は0円のため、そもそも楽天でんわに加入する意味すらありません。そのため楽天でんわが対象となるのは、こうした音声定額プランには加入していない、音声通話をそこまで使わない人向けのプランということになります。

    このブログでは繰り返し指摘しているところではありますが、そもそも音声通話をほとんど使わない人に音声定額を押しつけるというのはまったくもって納得がいかないところ。しかもNTTドコモに関しては既存プランの新規加入は終了しただけでなく、既存プランのままで継続している人が機種変更する際には月々サポート割も適用外になるという始末。

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    一方、音声通話をほとんど使わない人であれば、音声通話対応のMVNOを利用すれば月額費用は大幅に抑えられる。そこにこの楽天でんわの新プランを組み合わせればたまに使う音声電話もほぼ無料に抑えられる。この価格差を見てしまうと、メールアドレスを変えたくないこと以外に携帯電話キャリアを利用し続ける存在意義ってもうほとんどないよな……。

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    繰り返しながらほとんど音声通話を使わない人にとって、月額料金も無料で3分以内なら無料というこの新プランは非常に魅力的。今は5万人かつ期間限定ではありますが、この期間中のユーザー増こそが正式プラン提供につながるので、興味ある人はぜひ登録してみてください。万が一正式サービスが提供されなくても、わざわざ楽天でんわアプリを使わない限り課金されることもないので、無駄にお金が取られることもありません。

    楽天でんわ: 3分0円プラン登場!
    http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=sNcRNvKw&ai=AMN_05

    楽天でんわアプリについては以前の記事もご覧くださいませ。

    スマホの通話料金が半額になる「楽天でんわ」で来たるNTTドコモの料金プラン変更に備えよう – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2014/05/19/12503

  • 独断と偏見によるキングオブコント2014の感想と俺ベスト

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    昨年は消去法で優勝決まった感のあるキングオブコントですが、今年は粒ぞろいでとても面白かった。バイきんぐがぶっちぎった2012もよかったけど、今回は全体的に面白いコンビが多かったのがよかったなー。あまり有名でないコンビを敢えて決勝に持ってきたあたり、知名度よりちゃんとおもしろさで選ぼうということだったのかもしれないと思うほど。

    というわけで毎回のフォーマットに従い、今回も独断と偏見の感想をつけていきます。ちなみに見る前の推しコンビはラバーガールとチョコレートプラネット。チョコレートプラネットは直前に見ていたうつけもんのレゲエカクテルがすばらしすぎたw

    1試合目

    コンビ名 実勝敗 俺勝敗
    シソンヌ ×
    巨匠 ×

    1試合目が始まる前のハプニングが影響したとは思わないけど、シソンヌのネタは「くっさい」とキャラ押し過ぎて笑うポイント少なかった。これ下手したら1回戦で落ちるかもなーと思ってしまうほど。いつもの女装キャラでやればいいのにとこの時点で思いました。

    対する巨匠は普通に面白かった。ダメ人間をいじるメタな視点もよかったし。せっかくブラックな要素で作り上げてるので、最後のオチがもっとダークだったらよかったなーと思ったくらいかな。

    2試合目

    コンビ名 実結果 俺勝敗
    ラバーガール
    リンゴスター × ×

    圧倒的大差がついた勝負だったけどまあ仕方なしな感じ。リンゴスターはネタが面白いけど、演じてるほうが若すぎるというかちょっと空回りを感じる。特にツッコミがキャラを主張しすぎてて、バイきんぐ小峠っぽさを出そうとしてるけど失敗してる感があり、演技で損してたかなー。ただ、ネタは面白かったので今後かなり期待です。

    一方のラバーガールは安定のうまさ。ちょいちょい繰り出すツッコミがまた良い味だしてますね。

    3試合目

    コンビ名 実勝敗 俺勝敗
    バンビーノ
    さらば青春の光 × ×

    全コント中一番おもしろかったのがバンビーノ1回戦かも。ああいうぶっとび系の発想はちょっとでもずれると笑えないんだけど、最後のバトルオチまで完璧に近かった感ある。そしてこれ見て「ああマッハパンツの人か!」と一致しました。やっぱりマッハパンツのキャラが強すぎてコンビ名覚えにくいね……。

    さらば青春の光はなー、ちょっと下品すぎましたかね。下ネタ連発すぎてあまりネタになってなかった。「いたとん!」もそうだけど同じネタを繰り返しすぎな感ある。

    4試合目

    コンビ名 実勝敗 俺勝敗
    ラブレターズ × ×
    犬の心

    ラブレターズはネタが単調だったかなー。オチも割と読めちゃったし。それに対して犬の心は単なるお金泥棒ネタからいろんな方向に発展していくシナリオがすばらしく、その対比がそのまま出た感ある。犬の心は2回戦より圧倒的に1回戦がよかった。

    5試合目

    コンビ名 実勝敗 俺勝敗
    チョコレートプラネット
    アキナ × ×

    チョコレートプラネットはばかばかしい発想の出オチになりがちなネタをうまくつないでた。一方アキナの大人をおちょくる感もおもしろくてここは割と甲乙付けがたいけど、全体的なバランスの良さとしてチョコレートプラネットかな。アキナはもうちょっと中盤くらいから大人の反撃を見たかったかなー。

    ファイナル

     

    コンビ名 実勝敗 俺勝敗
    チョコレートプラネット
    バンビーノ × ×
    犬の心 × ×
    ラバーガール × ×
    シソンヌ ×

    チョコレートプラネットは2回戦のほうが1回戦よりもよかった。Edeeeenとかズルすぎるw 一方でバンビーノはちょっと世界観が1回戦に比べるとずれちゃってたかも。ああいう発想ありきネタは難しいなあ。

    犬の心も1回戦の絶妙なストーリーに比べるとワンパターンで惜しかった。ラバーガールは安定感あるけど、なんというかひたすらジャブの連続で、コンビネーション感という点で物足りないのかもなあ。あの独特の空気感で発されるボケとちょっとずらしたツッコミはすばらしいので、さらにそれが伏線というかシナリオが練られたら最強かもと思った。

    シソンヌは女装キャラで来た瞬間にああこれは取ったかもなーと思ったし中身もよかった。1回戦とは雲泥の差だったなクオリティが。とはいえ場所の運というか、これトップバッターだったりチョコレートプラネットの直後だったら違う結果もあったかもな−。なんだかんだトップバッターは印象薄れるから辛いよね。順番関係なしに戦ってたらチョコレートプラネットに投じたいところ。

    全体的にほぼ納得の評価だったし、1回戦敗退の人も十分に面白くてほとんどのコンビが面白かった。今回から変わった形式が良いのか悪いのかはわからないけど、同じ組のお笑いを2回見るより勝ち残った人のお笑いを2回見るようにして、代わりに出場枠増やすってのはいいやり方かもしれませんね。

    好きなネタとしてはバンビーノ1回目、犬の心1回目、チョコレートプラネット2回目、あとは安定のラバーガールかな。ラバーガールとチョコレートプラネットは惜しかったけどラバーガールはドラマでも活躍してるし、チョコレートプラネットは美味しいところ持ってった感あるので、ある意味優勝してないのにブレイクしたオードリー的な今後はあるのかも。

    これでキングオブコントも無事に終わったので、残す派ウーマンラッシュアワーを受け継ぐTHE MANZAI 2014。今から誰が優勝するのか楽しみです。

  • 神田明神と日本酒のコラボ「大江戸日本酒まつり」今年も行ってきた

    神田明神と日本酒のコラボ「大江戸日本酒まつり」今年も行ってきた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    神田明神の中でおいしい日本酒を飲める「大江戸日本酒まつり」、第1回だった昨年に引き続き、今年も台風迫る中参戦してまいりました。

    昨年の模様はこちら。

    神田明神の境内で日本酒が飲める「大江戸日本酒まつり」行ってきた – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2013/10/10/11437

    台風19号が近づく中、できるだけ大雨が来る前に日本酒を堪能しようということでイベント開始の10時前に到着するもすでに小雨がぱらつく状態に。

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    まずはチケットを専用グラスと引き替えます。前売り券は1,00円で、日本酒はその都度キャッシュオンでいただく仕組み。

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    日本酒をいただくおちょこに食べ物を載せられる器付き。このイベントはこういう配慮が嬉しいポイントです。

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    今回は台風が近づいているということもあって建物内の会場も開放されていました。しかもありがたいことほぼ全酒のブースも室内に用意されているのでわざわざ外に出る必要もなし。これで雨の心配はなくなった!

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    そして今回も大江戸日本酒まつりのおちょこをゲット! 日本酒イベントではおちょこがもらえるのが恒例ですが、大江戸日本酒まつりのおちょこは一回り大きいのでイベント後も重宝するのですよね。

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    オープニングアクトはいろいろ迷いましたが飲みやすいスパークリング系がよかろうということでとんぼスパークリングをセレクト。

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    なにやらこのお酒はスパークリングをお燗にもできるとのことでそれも気になります。

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    シュワシュワで飲みやすく一番最初の一杯にぴったり……,と思ってたらこれがスパークリングとは思えないどっしり感。大江戸日本酒まつりは割と重めの酒が揃う感あるのですが、まさかスパークリングまでどっしり感で来るとは……。

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    これは気になったのでその後スパークリングのお燗にも挑戦。

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    あったかいスパークリングってどんなもんなのかドキドキ。

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    これが温かいのにスパークリングのしゅわしゅわ感もありつつ、どっしりした味わいがお燗にぴったりあってる。これお燗にしたほうがおいしいスパークリングかもしれんな……。

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    イベント開始直後は「夏子の酒」で有名な尾瀬あきら先生のサイン会へ雨の中地上へ。昨年ここで購入して以来、どうらく息子の大ファンになったのだよなーというのも思い出深いイベントです。

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    無事にサイン本をゲットして地下に舞い戻り、今度は気になっていた赤い日本酒「伊根満開」へ。

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    みよこの真っ赤な日本酒を! 古代米で作ったというこのお酒、とても酸味が強くて強烈な味。これ炭酸で割ったりしても美味しそう。

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    濃い酒ばかりでちょっと疲れたので飲みやすいおしゃれな新政クリムゾンへ。大きめのおちょこ一杯に300円は安いなー。

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    新政クリムゾンも決してそこまで軽いお酒ではないんだけど、周りが重たいお酒ばかりなのですごい安らぐw

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    続けて注文した「世は満続」。字が実にいい言葉ですなー。このお酒とってもすっきり飲みやすくて、かなり日本酒休みできました。

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    だいぶ飲みやすいお酒でバランス調えたところで、どっしりが飲みたくなって十旭日。日本酒なのにこの色の濃さと来たら!

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    なぜか100円で売られていた食べられるトレイ。紫芋味で美味しゅうございました。トレイまで食べられるってのはおもしろいなー。

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    このどっしりした色のお酒は5年前に10年物だったという開運。てことは15年じゃないか……。どっしり好きにはたまらない濃厚な味わいの日本酒でした。

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    甘くないにごりという宗玄のにごり。確かに甘酒っぽい甘さがなく濁りの味がどっしり来る。これ熱燗にしたほうがよかったかもなー。

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    北海道の日本酒フェアっぽいブースもあったので、名前が面白い二世古の純米生原酒をいただきます。

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    生原酒でどっしりなんだけど、他に濃い酒多すぎてこれでも飲みやすく思えるレベル。

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    まだまだ飲み足りないと続いては長珍に。愛知の日本酒らしく新聞紙も三重のテレビ局が。

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    奇跡的にも雨が途中でいったん止んだので外を探索。

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    おいこれ大丈夫かwww

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    外で見つけたこれまたどっしりの酒。日本酒でここまで濃いとか……。

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    室内に戻り、昨年もいただいたどっしり系の龍勢をおいしくいただきます。

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    最後はさっぱり締めたいなというタイミングで発泡系のお酒を発見。

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    こちらは発泡らしいさっぱりした飲み心地。どっしり発泡も良いけどこういう発泡も落ち着きますな。

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    たっぷり日本酒を堪能した後はじゃんがらへ赴きぼんしゃんで締め! 今年も楽しかった−!

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    日本酒イベントはいっぱいあるけれど、このイベントは神田明神という立地に加え、おちょこを入れる箱を用意してくれたり、今回のように雨天でも楽しめる配慮してくれたりと気遣いが細やかなのが嬉しいイベント。お酒はかなりどっしり系が多いので、あっさり上品ないまどきっぽい日本酒好きには合わないかもですが、個人的にはどっしり系好きなのでこのラインアップも大好き。来年もまた参加が楽しみです。

  • 秋葉原「たん清」の極上肉をARROWSで撮影してきた

    秋葉原「たん清」の極上肉をARROWSで撮影してきた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    ぷりぷり肉厚のたんが絶品の秋葉原「たん清」、ひょんなきっかけでまた足を運ぶことになり、総勢8名で押しかけてきました。

    たん清|秋葉原の炭火焼肉
    http://www.tankiyo.com/top.html

    たん清はこれまで何回かブログにも書いているのですが。

    秋葉原「たん清」の肉厚牛タンが激ウマだった – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2011/11/11/6570

    今度は焼きバナナつき! プリプリうまうまのタンが味わえる秋葉原「たん清」二度目の訪問 – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2012/05/25/7541

    記念すべき第1回の訪問時には手持ちのAndroidスマートフォン「REGZA Phone T-01C」で撮影していたこともあり、あれから3年でスマートフォンのカメラがどこまで成長したのかというのを確かめるために現在の愛用機種「ARROWS NX F-05F」のみで撮影してきました。ご興味ある人は第1回目の訪問時と比較しながら読んでいただけるとカメラの違いがわかっておもしろいかもしれません。

    席に着くと用意されるのは炭火。遠赤外線でじっくりやきあげてくれる大事な大事な裏方です。

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    まずは飲み物で乾杯! 今日は食うぞ!

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    肉が来るまではおつまみでゆるりと時間を堪能します。ちなみにたん清では「x・x・x 全部付き」と頼むのが通の頼み方なのだとか。最初のxは人数で最初から順に上タン塩、上ハラミ、上ロースを示し、全部付きというのがおつまみのキムチ、塩辛、グリーンサラダのこと。よーし次回はがんばってこの頼み方してみるぞー。

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    というわけで全部付きのキムチ。辛さがほどよくてビールにちょうど良い感じ。

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    肉がメインになりがちなのでグリーンサラダでしっかり野菜も摂取!

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    そうこうしているうちに届いた肉厚タン。あいかわらずの肉厚さにまたしてもメロメロです。

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    肉厚のタンをどーんと網に投入!

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    そして丁寧に両面を焼き上げていただきます!

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    プリプリかつ味も濃厚、この味わいを知ってしまうと薄めにカットされたタンが別の料理に思えてしまうくらい。絶賛おすすめのタン料理です。

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    そして一部ではタンよりもうまいと高い評価の牛ハラミ。

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    これもどどーんと網に投入!

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    肉厚なのに柔らかくて甘みもたっぷり。タンもハラミも甲乙つけがたいうまさ。

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    肉を喰らいまくっていたのでそろそろ野菜欲しいねーとエリンギを投入。

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    そして最後の肉である牛ロースが登場。みよこのエアーズロック感!

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    この肉の塊を鉄板にどーんと投入!

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    あまりに大きいので側面も焼きつつ、空いたスペースにエリンギ参戦!

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    さらに反対側をじっくり焼いて完成!

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    分厚い肉なのでナイフで切り分けていただきます。直球な肉の味わいがこれまたうまし!

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    そして毎回楽しみにしている焼きバナナがラストを飾りに登場!

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    鉄板にバナナを投入するというこの所行!

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    バナナは火を通すと真っ黒になるんですねー。

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    そしてバナナに付け合わせるはこのバニラアイス。

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    真っ黒に焼けたバナナをお皿に取り出し、ナイフとフォークで綺麗に剥いていきます。

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    はい、できあがり! 見た目はちょっと微妙ですが、温かいバナナとバニラアイスの組み合わせが絶妙。温かいバナナっておいしいんだということを教えてくれた記念すべき料理です。

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    たん清は肉もおいしいながらみんなでわいわい楽しめるのもいいところ。ビールもベルギービールが充実していておいしいし、たまにふっと行きたくなるお店です。これだけの肉厚タンは一度は味わっておいた方が良いうまさなので、未体験の方は是非たん清を味わってみて下さいませ。

  • ドコモの新料金CMが我田引水すぎてすごい

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    まるでオトクなように見せるこのCMすごい。

    このCM的にケーキで例えるなら

    • 1人あたりのケーキは小さくなってる(みんなが今までと同じ量を食べられない)
    • しかもケーキの値段も高くなってる
    • おなかいっぱいだからケーキは明日食べよう、と思っても全部廃棄処分

    【追記】繰り越しプランは10月から始まってると指摘いただきました! これがせめてもの救済ですかね・・・・・・。

    報道発表資料 : 新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」に「パケットくりこし」等を追加 | お知らせ | NTTドコモ
    https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2014/09/08_00.html

    ということもぜひ追記しておいてほしいですね。家族の誰かが小食であることを前提としたこの料金プランほんと納得いかんです。

    【さらに追記】ご指摘いただきまして3人家族の場合プラン次第ではオトクになることもあるらしい。

    https://twitter.com/sajicon/status/519306316368449536

    ご指摘のおかげで一概に否定できないのは理解できました。ご指摘感謝です!

  • 俺のシリーズの中華バージョン「俺の揚子江」行ってきた

    俺のシリーズの中華バージョン「俺の揚子江」行ってきた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    もはやコンプリート欲だけで突き進んでいる気もしますが、銀座に「俺の」シリーズの新業態である中華料理「俺の揚子江」ができたとのことで、さっそく足を運んで参りました。

    俺の株式会社 : 俺の揚子江 銀座4丁目
    http://www.oreno.co.jp/restaurant/%E4%BF%BA%E3%81%AE%E6%8F%9A%E5%AD%90%E6%B1%9F-%E9%8A%80%E5%BA%A74%E4%B8%81%E7%9B%AE/

    俺のシリーズは毎月1日に翌月の予約が取れるシステムのため、今回も早朝から並んできたのですが、俺の揚子江はまだできたばかりのためか行列もほとんどなく、開店時間の10時に集まっていたのは数人程度。まだまだかなり穴場っぽいです。

    なお、俺の揚子江のWebサイトではポケットコンシェルジュと連携した予約システムを導入していますが、この予約システムで取れるのは毎日4席程度かつ時間決め打ちの中から選ぶ必要があり、あまり自由度は高くありません。しかもサービス登録しないと予約状況わからないので正直微妙な感じ。まだオープンしたてで予約もさほど入ってないと思うのでまずは電話したほうが早い気がします。

    場所は東銀座駅から徒歩数分程度、歌舞伎座のある交差点。

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    俺のシリーズ初の中華にして初の全席着席システム。どんなにおいしくても立食はやっぱりつかれちゃいますからね。

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    時間限定のスペシャリテは13時と15時。この後の時間もスペシャリテはあるのですが、蟹が味わえるのは15時までなので、蟹を食べたい人は15時までの回がオススメです。

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    こちらは土日祝のスペシャリテ。限定メニューで早くなくなってしまうのでとりあえず全部頼んでおくといいです。

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    こちらは通常メニュー。とはいえこの中の限定メニューもかなり売り切れやすいので、気になるメニューはとっとと頼むことにしましょう。

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    ドリンクは俺のシリーズらしくワインが充実しつつも、中華料理だけに紹興酒も揃ってます。

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    俺のシリーズ共通のおしぼりも店舗がどんどん増えてる。コンプリートの道のりは長いな・・・・・・。

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    お通しで出てきたカシューナッツ。スパイシーな味付けになっててビールによくあいます。

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    ビールグラスも俺の揚子江専用!

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    最初に出てきたのはよだれ鶏。よだれが出るほどおいしいからと名前がついた前菜です。

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    たくさんのパクチーに挟み込んでいただきます! 中華だから香草って書いた方がいいですかね。

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    某餃子はぱりぱりともちもちの2種類。

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    中華じゃないけどお刺身も注文。ぷりぷりのカンパチです。

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    野菜と一緒にソースをかけて食べるのが中華風、なのかな。

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    そして登場した鮑のオイスター煮込み!

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    鮑というとコリコリしたイメージが強いのですが、この鮑はしっかり煮込んであるためか口の中でほろりととろける柔らかさ。さすがスペシャリテを張るだけのことはあります。

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    続いての登場もスペシャリテの「大山鶏のトラディショナルハーブ煮」。

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    いかにも中華料理っぽい煮込み方で、皮はゼラチン状でぷりぷりの仕上がり。

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    付け合わせのソースは生姜仕立てかな。さっぱりしておいしいソースでした。

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    そして来ました麻婆豆腐! MOTHERで好きな食べ物に麻婆豆腐と設定してしまうほどの麻婆豆腐好きとしてこれは注文しないわけにいかんよね! 中華の麻婆豆腐なのでかなりの辛さを覚悟してましたが、万人向けのためかピリ辛くらいでしあがってました。そのぶんいろんな香辛料が使われていて複雑玄妙かつ上品な味の仕上がり。

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    スペシャリテ3兄弟を締めくくるのはオマール海老の姿蒸し! これは写真映えするフォトジェニック!

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    という絶好のタイミングで俺のシリーズ恒例の音楽演奏タイム!

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    で、音楽演奏はいいんですが会場の照明も思いっきり落とされるため、食べ物がカメラ映えしないしそもそもとして暗いからおいしそうに見えない。せっかくおいしく作ってくれた青菜の炒めが見た目的に大変残念なことになりました・・・・・・。

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    隣のテーブルが頼んでいたのが気になって注文した裏メニュー「ホウボウの重ね蒸し」。がんばってデジカメで写真撮りましたがデフォルトだとこれが精一杯。

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    珍しく画像補正かけたのがこちら。だいぶ明るくはできたけど、どうしてもおいしそう度は若干さがりますね・・・・・・。

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    味はベーコンの脂がしっかりきいているためか中華と言うよりイタリアンな味わい。

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    豚トロのチャーシューは中国っぽい赤みがかったしあがり。

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    余りに暗い中だったので、心はむしろ「この暗さでいかにおいしそうに取るか」に注力し始めました。こちらは手持ちコンデジ「DSC-HX30V」の超高感度モード。真っ暗な中でも手ブレさえ気をつければ結構明るくしっかり取れます。

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    こちらは明かりがついてから撮影した特製ジュース。高感度かなりがんばってますね。

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    こちらは谷料理長こだわりの酢豚。普通に写真撮るとこのくらいの暗さ。

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    こちらが高感度。一気に明るくなりました。

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    そしてこちらが照明ついてからの撮影。やっぱりてかりがあるような料理はさすがに高感度でも拾いきれませんなー。ちなみに味は酸味の強い豚肉で、かなり新解釈の斬新な今までに食べたことない酢豚です。

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    赤いけれど白レバーの窯焼き。くせのなくすっきりした味でした。

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    最近マイブームの汁無し担々麺! どんぶりの底にスープが入っていて、しっかりまぜてからいただきます。

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    お箸でしっかりとこね回して・・・・・・。

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    できあがり! こちらも麻婆豆腐と同様辛さはかなり抑えめで辛い者が苦手な人でも食べやすいかな。個人的には細麺好きなのでもうちょっと細い麺で食べたかった。

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    そして今回のメニューで一同をもっとも騒がせたのがこの「フォアグラ・トリュフの天津飯」。なんだこのフォアグラのでかさ!

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    真横から見たときの厚みがはんぱない・・・・・・。

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    もう1つの看板であるトリュフも「これでもか!」というくらいかかっています。味のほうも濃厚なフォアグラと天津飯が意外なマッチング。ソースがおいしいこともあるんだろうけれど、フォアグラだけでなく天津飯がしっかりとフォアグラの味を受け止めていていい組み合わせでした。

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    料理も終盤にさしかかり、最後に飲み物を・・・・・・というところで登場したのがジャスミンティーとほうじ茶。まるでワインのようなボトルでサービスされるこのお茶はグラス1杯999円という大変にお高い飲み物なのです。

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    普通だとボトルで1万円はするというお茶をいただくこの贅沢!

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    両方味見させてもらったけど、ほうじ茶はなんというかこれまでに味わったことのない味。報じた香りもしっかり出ていてそれが不思議な味にもしあがっている。これは高いけど1度飲んでみてもいいお茶かもしれません。

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    最後を締めくくるのはもちろんデザート!

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    こちらはトリュフ入りの杏仁豆腐。デザートは女性陣が主に食していましたが「うん、トリュフいらないね・・・・・・」という感想が飛び交っていました。

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    マンゴープリン。

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    フルーツコンポートはオレンジ系フルーツ。これは季節で変わるのかな。

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    あんまんは普通のあんまんと胡麻あんまんの2種類。

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    胡麻あんまんは黒ごまで作った餡がたっぷり入っています。食べていた女性陣の間では胡麻あんまんが人気っぽかった。

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    死ぬほど飲み食いして気になるお会計は1人あたり5,000円程度。お酒が少なめだったとはいえ、後半に999円もするお茶を頼み、全員が「おなか苦しい!」というほど食べに食べた注文内容からするとコストパフォーマンスは高い。特にあのフォアグラ・トリュフの天津飯食べてこの値段はすばらしいの一言です。

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    中華料理の良さは複数人でわいわいと料理を楽しみながらシェアすることなので、できるだけいくなら大人数がオススメ。2人とかで行っても食べられる量が少ないから、いろんなものをちょっとずつみんなとシェアできるほうが堪能できると思います。

    メニューに関してはできるだけ豪華なものを頼むべし。麻婆豆腐や汁無し担々麺はおいしいことはおいしいものの、それぞれ専門店でいろいろおいしい麻婆豆腐や担々麺をいただいているので、ここでの感動はさほどありませんでした。それよりはいかにも中華料理らしい食べ物とか、贅沢きわまりない料理を頼んだ方が楽しいかな。

    料理はとてもおいしく店員さんの接客も気持ちよく満足なのですが、あえて1点難を上げるならミュージックタイムの照明。デジカメで撮れないというのはさておくとしても、おいしい料理を食べに来るのが一番の目的なのに、ショーが始まると手元が暗くなってせっかくのごちそうがおいしそうに見えないというのはちょっと残念でした。ミュージックチャージが必須というのはもうお店の方針なのでそこはいいとして、せめても照明くらいはもうちょっとおいしいライティングのまま音楽始めてもらえるよう工夫をお願いしたいところです。

    そんなこんなで俺のシリーズをまた1つ制覇したとおもったら今度はスペイン料理「俺のスパニッシュ」もオープンするとのこと。俺のシリーズコンプリートの道のりは本当に険しいな・・・・・・。

  • あいかわらず五島うどん作り体験が楽しかった #勝手に長崎しまレポーター

    あいかわらず五島うどん作り体験が楽しかった #勝手に長崎しまレポーター

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    前回あまりにも楽しくおいしかったので2度目の上五島訪問時もまた挑戦したかった五島うどん作り。今回の旅行でもっとも楽しみにしていたイベントといっても過言ではございません。

    今回訪れたのも前回と同じ船崎うどん伝承館。

    船崎うどん伝承館|観光スポット|長崎観光/旅行ポータルサイト■ながさき旅ネット
    http://www.nagasaki-tabinet.com/guide/51930/

    2回目の訪問なのになんだか帰ってきた感があるこのたたずまい。2度目の旅行ならではの感覚ですかねー。

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    前回は観光協会の方に運転していただいておりましたが、今回は島の電気自動車をレンタル。電気自動車を本格的に乗るのは初めてでしたがいろいろ新しい体験で楽しかった。島の電気自動車ツアーについても別途まとめたいところです。

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    本日のメイン会場となります五島うどん作り会場。前回の体験を思い出しながらついつい素振りしてしまう。

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    五島うどんの作り方。まずはうどんの粉をしっかり練ってから足で踏み込み、その後包丁で切って丸く伸ばした状態まで準備していただいております。当日は朝9時から体験をお願いしていましたが、その日は朝5時から仕込みを始めないといけないとのこと。気軽にお願いしてしまっているけれど、当日これだけの準備をしていただいたからこそ楽しいうどんの体験ができたこと改めて感謝です。

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    エプロンと耳まで隠れる帽子を装備していざ実戦!

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    まずは一番の楽しみであるかけばから。目の前にある太いうどんをたぐりよせ、ねじりを入れながら両方の棒へ交互にかけていきます。ここでしっかりねじることで他のうどんと絡みにくくなり、ここで引っ張って伸ばした長さで舌触りや歯ごたえも変わってくる大事な場所。

    残念ながら自分のうどん作りは自分では撮影できないので先生の動画をご覧下さい。余りに速すぎて見えないので途中からスローモーションにしています。

    スローモーションですらわかりにくいですが、うどんがかかっている側の手でうどんをひねり、うどんをかけるほうの手でスススとうどんをひっぱりながら太さを調節、うどんをかけたら今度は左右を入れ替えてねじりながらうどんをかけていきます。最初は難しいんだけどある程度やり方がわかると夢中になってしまい、余計なこと考えずうどん作りに集中できる。実際、そういうストレス解消にもこのうどん作りは向いているみたい。

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    Photo by あくやん

    今回は2回目ということで、最初はひさびさだったけどやっているうちにすぐに勘を取り戻してするするとうどん作りを勧められました。いやー、自宅にうどん作り一式欲しいなー! と思うけど実際には乾かす装置もいるからまず無理だな・・・・・・。

    端までうどんをかけおわったら半分に折りたたみ、しばらく寝かせておきます。

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    しばらく寝かせたうどんは両側からいきおいよくぐっと引っ張る!

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    そしてひっぱったうどんを・・・・・・。

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    棒にかけてさらに伸ばす! この時点でかなりうどんが細くなってきました。

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    うどんがくっつかないよう今度は長い棒を入れてうどん同士をばらしていきます。

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    両手でそれぞれ棒を持ち、中央くらいまで来たら一気に勢いよく伸ばす!

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    こちらもスローモーション動画でご覧下さい。思い切って腕を上に振りかぶるのがコツ。

    伸ばしたうどんは天井からつり下げ、天井に備え付けた扇風機で乾かしていきます。

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    太かったうどんがすっかり細麺に。切って細麺にするのではなく伸ばして細くするからこそ、細いけどコシがある五島うどんが生まれるのですなあ。

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    普通ならここで乾麺になるまで乾かしますが、今回は特別に生麺で味わえるということで、干したうどんをはさみで切っていきます。

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    前回は干すところまでで終わっていたうどん作りですが、こうやってはさみで切ってうどんの形にできるとやりきった感がありますね。

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    そして作りたてのうどんをいよいよ実食。

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    今回はあごだしのほか、卵を使った釜揚げ風の食べ方も用意していただきました。

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    うどんがゆであがるまでは五島うどんで作ったサラダをいただきます。細いけどこしがしっかりある五島うどんだからパスタ仕立てにしてもおいしくいただけます。

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    鍋に張った水がぐつぐつと煮立ってきたら五島うどんを投入、ゆであがるまでじっと待ちます。

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    頃合いになったらおもむろにうどんすくいを投入。

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    どーん! これが五島名物、五島うどんの地獄炊き!

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    安定のあごだしでいただく五島うどんのうまさ! あっさりしつつもあごのダシがしっかり効いたつゆと、細いけれど歯ごたえ抜群の五島うどんが相性ばっちりです。今回いただいた五島うどんは乾燥する前の生麺なのですが、乾麺と比べてもっちり感が強め。つるつるとのどごしのいい乾麺とまた違った味わいながらどちらも甲乙つけがたいうまさ。

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    ゆでたての五島うどんを卵につけて食べる釜揚げ風もこれまたうまし!

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    西崎さんが「わさびで食べてもおいしい」というので数名でチャレンジしてみたのですが、これがもうわさびそのまま食べてるような衝撃の味でした。うん、これ「だしにわさびまぜてもおいしいよ」っていう説明を我々が取り違えたんじゃなかろうか・・・・・・。

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    我々が作った五島うどんはしっかり乾燥してから送ってもらえる予定。五島うどん作りがいいのはうどん作りそのものが楽しいのはもちろん、終わった後に自分たちの五島うどんを食べられることだよなー。2回目ということでうどん作りの腕も上がっておいしく仕上がっているはずの五島うどんパーティーがいまから楽しみです。

    そしてうどん作りそのものも楽しかったけど、前回に引き続いてうどん作りを教えてくれた西崎さんが我々のことをすごくよく覚えていてくれたのも嬉しい思い出。当時の思い出話だったり、前回参加メンバーのうどん作りのクセを振り返ってくれたりという1つ1つが、旅行なのにまるで地元に帰ってきたかのような思いに浸れる楽しい時間でした。また時間改めてうどん作りにいかねばだ!

  • 長崎県のリゾート上五島へ今年も行ってきた【2年ぶり2度目】 #勝手に長崎しまレポーター

    長崎県のリゾート上五島へ今年も行ってきた【2年ぶり2度目】 #勝手に長崎しまレポーター

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    ちょうど2年前にブロガー企画で当選し、ブロガー3名で旅行してきた長崎の離島「上五島」。

    【長崎しまレポーター】私を新上五島に連れてって – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2012/10/10/7853

    観光が楽しいだけでなくご飯もおいしくて、何より楽しかった五島うどん体験が忘れられず、当時訪問したメンバーに加えて五島に行きたいと名乗りを上げた総勢7名でちょっと遅い夏休みがてら上五島を再訪問してきました。

    島の思いでは別途個別エントリーをアップする予定ですが、まずは目次代わりにざっくりと旅行の行程を記しておきます。

    今回のルートは羽田から長崎まで飛行機で飛び、その後長崎から上五島までフェリーという前回と同じルート。ただし、前回は上五島直行ルートで2泊3日だったのに対し、今回も上五島自体は2泊3日ながら一部のメンバーは前乗りして長崎の観光も楽しんできました。

    羽田から長崎へはソラシドエアで。初めて乗りましたが以前に乗ったLCCのエアアジアより席も広くて快適。

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    初日はまず長崎観光ということで。

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    話題の軍艦島を訪問。遠くから見るとほんとに軍艦そのものですな。

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    中の廃墟感はほんとにすごかったけど、それ以上に面白かったのがガイドさんの解説。このあたりは別途エントリーをしたためます。

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    軍艦島から戻ったら今度は世界新三大夜景に選ばれたという神戸の夜景を堪能するために稲佐山へ。

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    夕方のマジックアワーから日が沈んで夜景に変わるまでをしっかり堪能してから次なる地へ。

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    国産ビール育ての親というグラバーの地グラバー園でビアガーデンを楽しむというビール三昧!

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    ちょうどタイミング良く花火もあがっていてラッキーでした。

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    グラバー園からの夜景も稲佐山に負けないくらいキレイでした。

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    飲みたりない一行は宿にチェックインしてから近所の飲み屋で地元のうまいものを堪能。

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    改めて言おう、もちうおの唐揚げは偉大であると!

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    翌日は五島へ行く前に長崎の商店街を観光。たまたま踊りもやってました。

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    そして長崎に着いたらかならず食べたい吉宗総本店。

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    茶碗蒸し好きにとってこのどんぶり大の茶碗蒸し最高です!

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    茶碗蒸しを食べたらいよいよ本来の目的地である上五島に向けてフェリーへ乗船。

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    上五島に到着した初日はマリンスポーツを堪能。初めてパドルボートやったけど難しかったー。でも水が綺麗で魚がすぐそこで泳いでいて感動しました。

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    上五島初日の宿は以前に訪れた居酒屋「し喜」の運営する宿へ。ただしこの時期は夏休みとのことで、宿泊はできたけど肝心の居酒屋はお休み。ううむ、あらかじめ連絡すべきだったけど連絡しても休みだったのは変わらんしな・・・・・・。

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    突然のアクシデントでしょぼくれていた一行の前に颯爽と現れたヒーローのおかげでその日の夜は地元の居酒屋を訪問。開いててよかった!

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    五島に来たらやっぱり魚ですよね。どれもぷりぷりでうまかったー!

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    次の日の朝食はし喜の中でいただきます。お店は休みだったけどちょっと店内体験できてよかった。

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    そして上五島旅行最大の目的と言ってもいい五島うどん体験!

    あいかわらず五島うどん作り体験が楽しかった
    https://bloggingfrom.tv/wp/2014/10/06/13439

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    今回はうどん作りだけでなく、乾麺にする前の生麺をその場出ゆでていただくという贅沢な食べ方も体験させていただきました。

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    これが五島名物、五島うどんの地獄炊きやで!

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    おなかもいっぱいになった一行は五島観光へ出発。まずは世界遺産に申請中という頭ヶ島天主堂を訪問。その前に目の前の海でちょっと癒やしの時間を堪能します。

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    あまりに透明度高すぎたので防水スマホで水中もパチリ。これは夏に来て泳ぎたいなー。

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    そしてこちらが世界遺産に暫定登録中という頭ヶ島天主堂。このままいけばほぼ間違いないとのことで、もし正式に認定されたら訪問者増えそうだなー。

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    いろいろ歩いて疲れたので甘い物がたべたい、ということで塩アイスを食べに矢堅目へ。

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    矢堅目から臨む海も実に綺麗。心が癒やされます。

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    さらに海尽くしとばかりに今度は蛤浜へ。

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    その後は一行が勝手にザナルカンドと呼んでいる赤ダキ断崖で夕陽を鑑賞。

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    ザナルカンドが通じる人にはわかるこのザナルカンド感ほんとにすごい。

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    上五島最後の夜は待ってましたの高級ホテルマルゲリータ。紅虎餃子坊などを運営する際コーポレーションが手がける高級ホテルです。

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    前回もうめーうめーと叫びながら堪能したディナーは今回も抜群のうまさ。やっぱりごはんがおいしいのは大事だなあ。

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    翌日は朝日を見ようと意気込むも残念ながらの雨。まあ観光中に降るよりはいいさ、と前向きに。

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    ディナーの時から楽しみだった朝ご飯。どれもおいしいけどやっぱり魚ですなー。五島はどこいっても魚がうまい!

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    マルゲリータの朝食を終えてフェリーで長崎に戻り、最後は長崎名物のちゃんぽんで締め!

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    二度目の訪問で同じところを訪れたりもしていますが、それでもやっぱり楽しいものは楽しいし綺麗なものは綺麗。初めて行く旅行も楽しいけれど、一度行った場所を再度訪れると、なんだか帰ってきた感もあるんですよね。今回旅をした一行もみんな上五島を満喫したようなので、また機会を改めて五島に帰りたいと思います。

  • コンボイがペンに変形する「TRANSFORMERS コンボイペン」の変形が想像の斜め上だった

    コンボイがペンに変形する「TRANSFORMERS コンボイペン」の変形が想像の斜め上だった

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    劇場版にはこれっぽっちも興味ないもののアニメ版は大好きなトランスフォーマー。劇場版のアレはさー、変形とかもうどうでもいいじゃん何だって変形できるじゃん、もはや車である必要すらないじゃん。

    その一方、車の形からロボットへしっかり変形するアニメ版トランスフォーマーは幼少の頃から夢中で見ていた大好きなロボットの1つです。ちなみに一番好きなトランスフォーマーはコンボイになる前の血気盛んだった頃のホットロディマスです。

    そんなトランスフォーマー好きの元に届いたコンボイペンの情報。サイバトロン総司令のコンボイが車ではなくペンに変形するという斬新仕様に心を奪われ、発表と同時に予約買い。先日発送の通知がAmazonから届き、「そういやそんなもの買ってたな・・・・・・」と改めて思い出しました。

    株式会社千値練 ー Sentinel co.,ltd / 商品情報 ー TRANSFORMERS コンボイペン
    http://sen-ti-nel.co.jp/product-about/11_TF/product-about11_001.html

    ちなみにこれ、Amazonだと発売日前からプレミア価格で販売されるという、なんかちょっと切なくなる展開になるほど人気の商品のようです。

    こちらが実際のコンボイ。うん、可変部分多くてポーズ取りやすいしスタイルも良し。フィギュアとしてはなかなか美しいですね。

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    しかし感動もつかの間、これどうやってペンに変形するのかなーと説明書読んでいたら衝撃の展開。下の画像はコンボイの手に持つガンなのですが。

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    ガン単体がボールペンになる! 変形する意味がまったくねえええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

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    実際のボールペン変形はこう。足の間にガンを挟むだけという、なんかこう、そうじゃねえだろ感満載の変形でした・・・・・・。そこはせめて足からペンを出そうよ・・・・・・。

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    といいつつも変形はかなりこまかくできていて作り込みはすごい。そもそもボールペンとしてまともに使うつもりは最初からなかったので、仕事先とかでペンが必要な際にはおもむろに鞄から取り出すチャレンジを試みたいと思います。

  • Androidスマートフォン体験イベントで端末内の写真が欲しかったらAndroidビームが便利(ただしNFC搭載Androidのみ)

    Androidスマートフォン体験イベントで端末内の写真が欲しかったらAndroidビームが便利(ただしNFC搭載Androidのみ)

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    先日参加したXperiaアンバサダーミーティングで、一緒に参加した知人から「Xperiaで撮った写真を取り出したい!」という要望をいただいたので参考までエントリー。こうした端末の体験イベントはネット接続してないデモ機なども多く、せっかく撮影した写真をブログで使うのにはいろいろ苦労するのですが、お互いがNFC搭載AndroidであればAndroidビームという機能を使って簡単に写真を取り出せます。

    Android ビームを使用してコンテンツを共有する
    https://support.google.com/nexus/answer/2781895?hl=ja

    こちらがAndroidビームで取り出したXperiaのスクリーンショット。会場の照明が明るすぎたりするとこういう画面をデジカメで抑えたりするのもひと苦労なのですよね・・・・・・。

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    まずは写真を送りたい端末、受け取りたい端末それぞれでAndroidビームの設定をオンに。NFCのメニュー内にあるので、NFCをまずオンにした上でAndroidビームをさらにオンにしましょう。

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    続いて送りたい写真を画面に表示。

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    そしたらあとはAndroid同士のNFC部分を重ね合わせるだけ。

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    写真を表示していた側の画面に「タップしてビーム」という表示が表れ、指示通りタッチするとAndroidビームが始まります。

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    一度ビームの転送が始まればあとは本体を重ね合わせなくてもよし。その辺に置いておけば転送は完了します。

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    無線LANやLTEといったネット接続に比べてスピードが遅いため多用はできないのですが、ここぞという写真を2、3枚自分のAndroidに保存するくらいの使い方なら便利かな。いちいちデモ機にネット接続設定や自分のアカウント設定をすることもなく、microSDカードを差し替える必要もなくてお手軽ですので一度お試し下さい。

    ちなみにAndroidビームは画像だけでなくURLを送ったりもできます。URL送りたいときはブラウザを開いて同様の操作で送れますよ。

  • 得意のカメラ機能がさらに磨かれたXperia Z3とXperia Z3 Compactを体験してきた

    得意のカメラ機能がさらに磨かれたXperia Z3とXperia Z3 Compactを体験してきた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    Xperiaの2014年冬モデルを体験しに、先日開催されたXperia アンバサダーミーティングに参加して参りました。

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    イベントのオープニングはスペックの細かな紹介から。

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    今回のXperiaの特徴は大きく3つ。1つがカメラへのさらなる注力。もともとXperiaはカメラ機能に定評がありますが、今回は今まで以上に力を入れているらしい。個人的にもカメラ機能が一番気になっていたのでこの後の体験が楽しみです。

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    もう1つがハイレゾ再生。今までは周辺機器を接続して対応していたのが、本体とハイレゾ対応ヘッドフォンのみでハイレゾが再生できるようになります。

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    そして3つ目がPS4との連携。XperiaがPS4とネットワーク接続することで、PS4のゲームをXperiaで楽しむことができます。同様の機能はPlayStation Vitaにも搭載されていますが、Xperiaの場合は別途コントローラを用意することで、PS4の操作そのままでプレイできるところが魅力ですかね。

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    本体サイズも前モデルから大幅に改善。縦横厚みすべてにおいて小型薄型を実現、重量もかなり軽くなりました。

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    そして今回一押しかつ個人的にも興味津々だったカメラ機能は、「カメラでスマートフォンを再定義します」とまで言う力の入れよう。

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    ISO12800という高いISOを実現しており、わずかな光でも撮影できるほど暗さに強いのが売りとのこと。

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    Xperiaの特徴とも言える多彩なカメラ機能も今回は健在。

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    こちらはインカメラを使って自分の顔も一緒に撮影できる機能。角度とかの調整が大変そうですが、写真撮ってばかりのお父さんもちょっとは写真に写れる機能ってことですかね。

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    手ぶれにも強く、走りながらでもぶれないというインテリジェントアクティブモードを搭載。某光学手ぶれを搭載したスマートフォンよりも上! と自信満々でした。

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    説明を一通り聞いたらいよいよ本命のタッチ&トライ。

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    会場には至るところにXperia Z3とXperia Z3 Compactが並べられており、触りたいのに待ち時間が長い! なんてこともありませんでした。100人規模のイベントでこれだけ端末揃えてもらえるのはありがたいですね。

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    お目当てだったのはコンパクトサイズのXperia Z3 Compact。フラッグシップモデルのXperia Z3と比べてその名の通りコンパクトサイズのため画面サイズが小さく握りやすいのが特徴。その一方でメモリはZ3が3GBに対してCompactは2GB、ストレージは32GBに対して16GBと小さくなっているのが違いです。

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    カラバリは4色。白、黒のスタンダードな色に加えてオレンジと緑があるのは選択の幅が広くて嬉しいところ。

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    画面が元々小さいので端から端まで手が届く。さらにキーボードを左右に寄せれば手の小さい人も使いやすい。大きいスマホが苦手な人はかなり魅力的なサイズです。

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    期待のカメラ機能は静止画と動画を同時に撮影できるほか、右下のボタンからさまざまなカメラ機能を選ぶことができます。

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    こちらがカメラのメニュー画面。1画面に収まらない多彩な機能ですが今回の注目は画面中央のマルチカメラと右側のフェイスインピクチャーです。

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    こちらがフェイスインピクチャー。左下の丸い部分にインカメラに移った自分が表示され、被写体と自分をまとめて撮影できます。景色とか取るときに撮影者の顔も入れておくっていうのは記念によさそう。

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    そしてもう1つの期待であるマルチカメラは、Xperia同士、またはソニーのネットワーク対応カメラを複数接続し、複数のカメラ画像を1画面で撮影できるというとんでもない機能。こういう変な機能わくわくするタイプです!

    カメラの映像をWi-Fi経由で伝送するという負荷がかかるため、長時間の利用では温度が上昇するというアラートを表示。4Kもそうですが、こういうハイスペックな使い方はどうしても仕方ないところなので、前もってアラートだしてくれるのはいい配慮ですな。

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    設定はNFCに対応しており、マルチカメラの設定画面からXperiaまたは対応カメラをタッチするだけ。

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    こちらは手持ちのQX100を接続し、2つのカメラ画像を同時に表示しているところ。若干わかりにくいですが左に移っているのがXperiaの画面、右に移っているのがQX100からXperiaを映した画面です。使うシーンは限られそうですがやり方次第で面白い絵が取れそう。最近手に入れたばかりのQX100がなかなか楽しいのでこれはいろいろ遊べそうだなー。

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    一点残念なのがカメラの向きで、縦横には対応するけど逆さには表示できません。某ピヨピヨな人が提唱するシャッター上持ちにしてもカメラは横向きになっちゃう。このあたりは上下左右自由に撮影したいところです。

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    一通りCompactを堪能したところでこちらはXperia Z3。機能はほぼほぼ同じですが画面がフルHDの5インチクラスなのでかなり大きめです。

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    文字入力も反対側の行へ指を伸ばすのがちょっと厳しめ。

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    とはいえこちらも文字を横寄せできるので文字入力は安心です。問題は画面の上のほうの操作ですかねー。

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    本体は大きいながら割とバランスがよく、片手でもしっかり持ちやすい。

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    ストラップホールも左下にあるので、いざというときに備えてストラップしておけばより安心。やっぱりストラップホールはスマートフォンには必須だよなー。

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    防水モデルながらイヤフォンはキャップレス。

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    一方でMicrro USBはキャップ付。防塵対策だとこうなるみたいですが、防塵よりもキャップレスのほうが嬉しいなあ。なんだかんだ外出中などはモバイルバッテリー使ったりでMicro USBよく使うので。DSC02329

    会場ではご自慢の手ブレ補正も動画でデモンストレーション。

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    こちらがサンプルの比較動画。確かに歩いているだけでもはっきり手ブレの効果がわかります。何より動画でもちゃんと手ブレ補正が効くってのが嬉しい。

    ハイレゾが売りということで音楽体験コーナーも用意。

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    普通の音源とハイレゾ音源で同じ楽曲が入っているため、どれだけ音質が違うかを試すことができます。ただ、ハイレゾはまだまだ汎用性に欠けるので個人的には時期尚早かなと思っているのと、そこまで音質にこだわらないからDRMフリーのAACがあれば十分かな・・・・・・。

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    暗闇に強いことを体験するコーナーもあったので取り比べてみました。まずこちらが1インチセンサー搭載のDSC-QX100。

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    一方こちらがXperia Z3。

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    そして手持ちのARROWS NX F-05F。うん、みんな明るかったな・・・・・・。部屋の明かりが入らない暗室で、居酒屋くらいの明るさにはなるようちょっとだけ光を入れた状況で撮影してたのですが、どれもわりと満足の仕上がりでした。

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    カメラに関してはさすがのXperia、今までは「カメラ機能が多彩なAndroid」というイメージだったのが、「多彩な上に写真もいい」まで上り詰めた感あります。画質そのものはもともとよかったけれど、光学手ブレ補正がよく効いていて、動く被写体を撮る人にはかなり良さそう。

    正直に言ってしまえばXperiaはカメラと動画・音楽がひたすらいい、それ以外は普通のAndroid、というのが自分の中の位置付けなのですが、いまやコミュニケーションの手段となっているカメラにここまで注力するというのは、スマートフォンを欲しい人のニーズから考えれば納得の方向性。iPhoneみたいにシャッター切るだけでいい写真撮れるのもいいんだけど、ちょっとした設定を自分でいじったり多彩なカメラ機能で遊んだりというのもスマートフォンならではの魅力なんですよね。

    一方で端末に関しては本体サイズが大きくて手に余るZ3、コンパクトなのはいいけど内蔵ストレージが16GBしかないCompactとどっちも一長一短。いくらmicroSDカードで容量を増やせるとはいえ、アプリをたくさん入れたり本体で撮影したりするとちょっと16GBは物足りない。カメラの写真もmicroSDだと保存スピードが遅くなるから、できるだけ本体内蔵ストレージで保存したいので、せめても32GB欲しかったかなあ。

    今まで回りでもカメラ性能を気にする人にはXperia勧めてましたが、今回もカメラに関してはかなりのデキ。特に動く被写体を撮影することが多いお父さんお母さんにおすすめなんではないかなと思います。

  • 電子コミックはKindleよりBookLive!派な5つの理由プラスアルファ

    電子コミックはKindleよりBookLive!派な5つの理由プラスアルファ

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    先日出演した人気ポッドキャスト「Backspace.fm」の反省会にて、「最近Booklive!がいいんですよ」なんて話をしたら興味を持っていただいた人がいるとのことで、深夜の勢いで前から書こうと思ってたテーマでBookLive!について書いてみます。

    電子書籍ストア BookLive! – マンガ、小説、ラノベ、写真集、雑誌【無料立読み 多数】
    http://booklive.jp/

    ◆コミックがシリーズごとにまとまる

    Kindleもコレクション機能がスマートフォンで使えるようになったのですが、いちいち自分で仕分けなければいけないのが面倒。BookLive!なら自動でまとめてくれます。

    コミックはシリーズごと管理。書籍でも前後編などのシリーズはまとめて表示される
    コミックはシリーズごと管理。書籍でも前後編などのシリーズはまとめて表示される

    ◆すぐに続きが買える

    ある意味麻薬的な機能とも言えますが、シリーズを開くと続巻が薄く表示されここから購入できる。ついつい続きを買ってしまう恐ろしい仕様です。

    緑色の家マークは購入できるという誘惑の印
    緑色の家マークは購入できるという誘惑の印

    ◆続きをすぐ読める

    これはかなり便利な機能。Kindleだといちいち読み終わった本を閉じて本棚に戻り、続巻を選ぶ必要がありますが、BookLive!なら1巻が終わると上に「続巻を開く」が表示され、本棚に戻ることなく続きを読むことができます。

    「続巻を開く」でひたすら読める
    「続巻を開く」でひたすら読める

    ◆ポイントがオトク

    現在は独自ポイントではなくTポイントベースのポイントシステムに切り替わっています

    ヘビーユーザー向けの特典ですが、1ポイント1円単位のポイントを購入しておくとかなりオトク。月額会員の場合、3000円払うと初月は250ポイント、翌月からは450ポイントと、コミック1冊以上のポイントがもらえます。

    月額は10%以上の還元率
    月額は10%以上の還元率

    月額課金が怖いという人も個別ポイントでちょっとオトク。さすがに月額ほどではないけど、数冊以上は購入予定ならポイント購入がオススメです。

    個別は還元率が低めながらも2,000円以上ならオトク
    個別は還元率が低めながらも2,000円以上ならオトク

    ◆PCでも読める

    これはKindleがCluod Readerリリースしたのであまり差別化にはならなくなりましたがw。まあCloud Readerはコミックや雑誌だけなのに対し、BookLive!はリフロー対応の書籍もPCで読めるのが違いかな。

    「ベイビーステップ」1巻/勝木光/講談社
    「ベイビーステップ」1巻/勝木光/講談社

    ◆プラスアルファ: 国産サービスで一番安心そう

    そもそもが国内で最多のラインアップ揃えている大規模サービスであり、運営が凸版ということもあって国内では一番安心かなーと勝手に思ってます。まあなんの根拠もないのですが、すでに撤退の実績あるソニーや楽天よりはだいぶいいかなーという楽観的な発想として。

    一方使いにくいところももちろんあって、一番の問題は登録端末に制限があること。同時5台という制限はいいとして、端末の交換を1年に10回しかできないという謎仕様のために、仕事で端末ころころ変える自分はあまり端末を入れ替えられません。結果として貸出機とかでBookLive!使うことはありえないので紹介する機会も減ってたり。まああまり端末ころころ変えない人であれば問題ないとは思いますが、これもうちょっと改善してもらえないですかねえ。

    【更新】端末制限については2016年1月で制限が解除されており、端末ごと解除操作をすれば「最大5台」で利用できるようになりました。

    電子書籍ストア「BookLive!」が登録端末数の制限を解除する神対応を実施! – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2016/01/16/14683

    前回はさっくりリミット超えたため怖くて端末変えられない
    前回はさっくりリミット超えたため怖くて端末変えられない

    あとは課金の流れがKindleに比べると面倒。というかKindleの1クリックが手早すぎるだけで、普通に買うならパスワード入れて購入内容確認、でいいのでさほど気にならないのですが問題はポイント周り。本を買いたいけどポイントが足りないから、本を買う流れでポイントを購入しようと思うと、ポイント決済後は購入したい本のところへ誘導してくれないので自分でカートを選んで戻らなければいけない。こういうあたりはよくできたWebサービスに慣れているとちょっと使いにくさ感じるところです。

    と言う課題はあれど、コミック買う分にはメリットデメリット相殺してもKindleより使いやすいなーということで愛用中。コミックの数もかなりの多さでKindleにない本もBookLive!なら売ってたりすることあるので、まずはこの本あるかな、と検索してみるだけで使ってみるのもいいのではないでしょうか。

    余談ですが「目玉焼きの黄身 いつつぶす?」は実に名作ですね。あまりに面白くて読み終わったあとすぐに読み返してしまいました。中身はタイトル通りなんですがこういう食べ方にこだわるのをおもしろがるような人には激お勧めです。

  • IIJmioのSIMサービスがすごすぎるポイントをまとめてみた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    昨日IT業界やガジェット好きを賑わせたIIJmioのデータ通信容量増速。個人的にも大変なインパクトで、思わずお昼ご飯食べながらブログ更新するほどの勢いでした。

    【追記あり】IIJmioが月額3000円以下で容量7GBのSIMサービス投入。月額1000円以下でも2GBの大盤振る舞い – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2014/09/18/13370

    その後も、あまりに興味津々でいろいろ調べてたら、増量以外でも魅力的なポイントがいろいろと見えてきました。せっかくなのでこのタイミングでIIJmioのいいところまとめておきたいと思います。

    月額972円で2GB、月額2,764.8円で7GB使える(2014年10月1日から)

    その間に月額1,641.6円で4GBというプランもありますがいずれもひたすら安い。NTTドコモの「Xiパケ・ホーダイ」が7GB上限のオプションだけで6000円近くかかっていたことを考えると恐ろしいコストパフォーマンスです。

    サービス概要 – プラン・料金
    https://www.iijmio.jp/hdd/service/datasms.jsp?l=0m356c

    7GBプランはSIMを3枚まで使える

    端末たくさん持っている人ならではのうれしさですが、7GBの容量を複数のSIMで分け合える。いちいちSIMの交換しなくて済むのは大変に便利。しかもそれぞれSIMの大きさやデータ通信の種別(データのみか音声通話もつけるかなど)を細かく選ぶことができます。

    音声通話もプラス700円で使える

    上記の料金プランに税別で700円追加するだけで音声通話も可能に。ちなみに音声通話可能になるとSMSも使えるようになるのでセルスタンバイ問題(端的に言うとSMS非対応SIMだとバッテリーがやたら減ることがあるという問題)も解決可能です。

    サービス概要 – プラン・料金
    https://www.iijmio.jp/hdd/service/datasms.jsp?l=0m356c

    一番上の音声通話付7GBプランは月額料金が税込3,520.8円。一方、似たスペックである日本通信は音声通話+7GBで税別3,980円と500円以上高い。

    日本通信、「b-mobile X SIM」に7GB/月額2980円の新プラン – ケータイ Watch
    http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20140901_664606.html

    iPhone向けにnanoSIMだけ提供する新プランは音声通話+8GBで税別3,980円と、こちらは容量が1GB多いもの500円高いのは変わらず。

    日本通信、音声対応・8GBで月額3980円のSIMカード「Platinum SIM」 – ケータイ Watch
    http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20140912_666626.html

    さらに後述する通信量制限も考えると、3日で1GBの制限がある日本通信はここでも見劣り。現状はスペックだけで比べても最強クラスのサービスに躍り出ました。

    高速と低速を自由に切り替えられる

    専用アプリを使って普段は200kbpsで通信することで高速通信の容量を節約という切り替えが可能。これができるMVNOは意外と無くて、いまのところIIJmioのほかはDTI、OCNくらいだったかな。他にもあるかもですがこれができるとできないではデータ容量のやりくりで雲泥の差です。

    余った容量は翌月に繰り越せる

    携帯電話キャリアのデータ容量上限は余らせても意味が無いですがIIJmioは翌月に持ち越せる。7GBをほとんど使わなかったら翌月は14GBも使えることに。

    ビックカメラで契約すると同じ値段で公衆無線LANもついてくる

    下記URLを参照。ユーザーとしては全く同じサービスなのに勝手に公衆無線LANがついてくるんだから確実にビックカメラ契約がオトク。Wi2はさほど速度速くありませんがないよりはあったほうが確実にいいですから。

    公衆無線LAN「Wi2」が無料でついてくるビックカメラのIIJmio格安SIMパッケージがオトクすぎる – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2013/06/12/10635

    200kbpsの低速時も200kbps以上出る

    最初の数秒だけ通信速度を制限しない、いわゆる「初速バースト」で実際の速度も体感速度も向上しているのだとか。このあたりは以前のインタビューをご参照下さい。

    Q. 低速時でもたまに200kbps以上出るんだけど?

    A. 最初の3秒は制限かけていないので数Mbps出ることもある

    [取材]IIJmioの格安SIMについて中の人に根掘り葉掘り聞いてきた – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2013/10/28/11506

    3日で1GB以上使っても速度が落ちない(ただし高速通信時のみ)

    携帯電話キャリアは月間の上限7GBや5GBといった制限のほか「3日で1GB」を超えた場合も通信速度を制限されてしまいます。自分が使える範囲の容量使ってるのになぜ! と思うのですが、IIJmioの場合は高速クーポン使っているときであれば1GBを超えて使っても速度制限しないとのこと。たまに仕事で大容量ファイルをダウンロードしたい人にはありがたいですね。

    ただし、200kbpsの低速通信時は「3日で366MB」という制限があるので注意。この場合、数値は公表されていませんが200kbpsよりは低速に制限されるとのこと。

    この場合も高速通信のクーポンをオンにすれば制限はされないとのことで、ある程度大容量ファイルをダウンロードするときはきちんとクーポンONにするのがよさそう。

    ドコモのiPhoneでテザリングができる

    IIJmioだけの話ではない上にあくまでiOS 8からの話ですが、SIMフリーでないドコモのiPhoneでもテザリングが使えちゃいます。ただしドコモのAndroidは通信できてもテザリングできないのが残念。

    てくろぐ: iOS 8.0とIIJmio iPhone・iPad全機種動作確認
    http://techlog.iij.ad.jp/archives/1212

    なんとVoLTEも使える

    高品質の音声通話「VoLTE」もサポート。いまのところドコモの対応機種だけで、通話するお互いがVoLTE対応でないと意味が無いのですが、それでもできるとできないは大違い。

    音声通話の契約も店舗で即日開通できる

    ビックカメラの一部店舗に限られますが、郵送だと数日かかってしまうところを1日でささっと済ませられるのはすばらしい。

    BIC SIM カウンター|ビックカメラ
    http://www.biccamera.co.jp/service/store/bicsim/index.html

    設定情報がすべてのSIMで共通

    これはまあSIMをこまめに変える人でないと意味ないのですが、IIJmioで設定するアクセスポイント情報はすべての契約で共通かつとてもシンプルなのでわかりやすい。自分の場合すでに暗記してしまっていつでも簡単に入力できるレベルです。これSIMの交換頻度が高い人には地味に便利。

    と、いいことづくめに見えるIIJmioですがもちろん課題もあります。これはIIJmioどうこうというよりMVNOの問題ですが、参考まで「こういうデメリットもあるよ」というのを簡単にまとめておきますね。

    • 使える端末はNTTドコモ製またはSIMロックフリー端末
    • NTTドコモのAndroidでは通信できてもテザリングできない(iOS 8はいまのところテザリングできる)
    • SMS非対応のデータSIMは電池が減りやすい(セルスタンバイ問題)、アンテナが正しく表示されない(ピクトアンテナ問題)が起きる可能性がある←SMS対応または音声通話対応SIMを契約しよう
    • 一部使えないサービスがある(キャリアのメールアドレスのほかキャリア認証を行う必要があるLINEのID検索も非対応)
    • 仕様がころころ変わるのである日使えなくなることも(主にiOS)

    実際、iOS 8がリリースされたことでIIJmioのSIMはiPhone 5s/5cでテザリングができるようになった一方、au回線を使ったMVNOのmineoは通信そのものができなくなるという事態になっていてかなり恐ろしい。こういう事態は情報あまり出してくれないiOSばかりが対象ですが、iOSで使う人はOSアップデートの際によく注意して情報集めるようにしないと大けがします。

    IIJは利用可、mineoは使えず〜iOS 8にした「iPhone」で – ケータイ Watch
    http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20140918_667473.html

    という課題もありつつ今回の大幅増量でキャリアのサービスよりも魅力的になりつつあるIIJmio。デメリットもしっかり把握した上で契約検討の参考になれば幸いです。

    IIJmioに興味が出た人は以前に掲載したこちらのインタビューもどうぞ。

    [取材]IIJmioの格安SIMについて中の人に根掘り葉掘り聞いてきた – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2013/10/28/11506

    以下はIIJmio お友達紹介キャンペーンの情報。こちらから申し込むと料金が変わらずデータ通信料だけが2カ月間増量になるのでよろしければ。

    お友達紹介キャンペーン | IIJmio
    https://www.iijmio.jp/campaign/mgm/member/

    申し込みURLはこちら。
    https://www.iijmio.jp/campaign/mgm/invite/?id=503809828443500&sns=0