俺のシリーズの中華バージョン「俺の揚子江」行ってきた


もはやコンプリート欲だけで突き進んでいる気もしますが、銀座に「俺の」シリーズの新業態である中華料理「俺の揚子江」ができたとのことで、さっそく足を運んで参りました。

俺の株式会社 : 俺の揚子江 銀座4丁目
http://www.oreno.co.jp/restaurant/%E4%BF%BA%E3%81%AE%E6%8F%9A%E5%AD%90%E6%B1%9F-%E9%8A%80%E5%BA%A74%E4%B8%81%E7%9B%AE/

俺のシリーズは毎月1日に翌月の予約が取れるシステムのため、今回も早朝から並んできたのですが、俺の揚子江はまだできたばかりのためか行列もほとんどなく、開店時間の10時に集まっていたのは数人程度。まだまだかなり穴場っぽいです。

なお、俺の揚子江のWebサイトではポケットコンシェルジュと連携した予約システムを導入していますが、この予約システムで取れるのは毎日4席程度かつ時間決め打ちの中から選ぶ必要があり、あまり自由度は高くありません。しかもサービス登録しないと予約状況わからないので正直微妙な感じ。まだオープンしたてで予約もさほど入ってないと思うのでまずは電話したほうが早い気がします。

場所は東銀座駅から徒歩数分程度、歌舞伎座のある交差点。

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俺のシリーズ初の中華にして初の全席着席システム。どんなにおいしくても立食はやっぱりつかれちゃいますからね。

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時間限定のスペシャリテは13時と15時。この後の時間もスペシャリテはあるのですが、蟹が味わえるのは15時までなので、蟹を食べたい人は15時までの回がオススメです。

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こちらは土日祝のスペシャリテ。限定メニューで早くなくなってしまうのでとりあえず全部頼んでおくといいです。

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こちらは通常メニュー。とはいえこの中の限定メニューもかなり売り切れやすいので、気になるメニューはとっとと頼むことにしましょう。

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ドリンクは俺のシリーズらしくワインが充実しつつも、中華料理だけに紹興酒も揃ってます。

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俺のシリーズ共通のおしぼりも店舗がどんどん増えてる。コンプリートの道のりは長いな・・・・・・。

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お通しで出てきたカシューナッツ。スパイシーな味付けになっててビールによくあいます。

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ビールグラスも俺の揚子江専用!

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最初に出てきたのはよだれ鶏。よだれが出るほどおいしいからと名前がついた前菜です。

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たくさんのパクチーに挟み込んでいただきます! 中華だから香草って書いた方がいいですかね。

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某餃子はぱりぱりともちもちの2種類。

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中華じゃないけどお刺身も注文。ぷりぷりのカンパチです。

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野菜と一緒にソースをかけて食べるのが中華風、なのかな。

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そして登場した鮑のオイスター煮込み!

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鮑というとコリコリしたイメージが強いのですが、この鮑はしっかり煮込んであるためか口の中でほろりととろける柔らかさ。さすがスペシャリテを張るだけのことはあります。

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続いての登場もスペシャリテの「大山鶏のトラディショナルハーブ煮」。

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いかにも中華料理っぽい煮込み方で、皮はゼラチン状でぷりぷりの仕上がり。

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付け合わせのソースは生姜仕立てかな。さっぱりしておいしいソースでした。

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そして来ました麻婆豆腐! MOTHERで好きな食べ物に麻婆豆腐と設定してしまうほどの麻婆豆腐好きとしてこれは注文しないわけにいかんよね! 中華の麻婆豆腐なのでかなりの辛さを覚悟してましたが、万人向けのためかピリ辛くらいでしあがってました。そのぶんいろんな香辛料が使われていて複雑玄妙かつ上品な味の仕上がり。

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スペシャリテ3兄弟を締めくくるのはオマール海老の姿蒸し! これは写真映えするフォトジェニック!

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という絶好のタイミングで俺のシリーズ恒例の音楽演奏タイム!

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で、音楽演奏はいいんですが会場の照明も思いっきり落とされるため、食べ物がカメラ映えしないしそもそもとして暗いからおいしそうに見えない。せっかくおいしく作ってくれた青菜の炒めが見た目的に大変残念なことになりました・・・・・・。

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隣のテーブルが頼んでいたのが気になって注文した裏メニュー「ホウボウの重ね蒸し」。がんばってデジカメで写真撮りましたがデフォルトだとこれが精一杯。

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珍しく画像補正かけたのがこちら。だいぶ明るくはできたけど、どうしてもおいしそう度は若干さがりますね・・・・・・。

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味はベーコンの脂がしっかりきいているためか中華と言うよりイタリアンな味わい。

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豚トロのチャーシューは中国っぽい赤みがかったしあがり。

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余りに暗い中だったので、心はむしろ「この暗さでいかにおいしそうに取るか」に注力し始めました。こちらは手持ちコンデジ「DSC-HX30V」の超高感度モード。真っ暗な中でも手ブレさえ気をつければ結構明るくしっかり取れます。

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こちらは明かりがついてから撮影した特製ジュース。高感度かなりがんばってますね。

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こちらは谷料理長こだわりの酢豚。普通に写真撮るとこのくらいの暗さ。

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こちらが高感度。一気に明るくなりました。

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そしてこちらが照明ついてからの撮影。やっぱりてかりがあるような料理はさすがに高感度でも拾いきれませんなー。ちなみに味は酸味の強い豚肉で、かなり新解釈の斬新な今までに食べたことない酢豚です。

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赤いけれど白レバーの窯焼き。くせのなくすっきりした味でした。

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最近マイブームの汁無し担々麺! どんぶりの底にスープが入っていて、しっかりまぜてからいただきます。

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お箸でしっかりとこね回して・・・・・・。

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できあがり! こちらも麻婆豆腐と同様辛さはかなり抑えめで辛い者が苦手な人でも食べやすいかな。個人的には細麺好きなのでもうちょっと細い麺で食べたかった。

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そして今回のメニューで一同をもっとも騒がせたのがこの「フォアグラ・トリュフの天津飯」。なんだこのフォアグラのでかさ!

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真横から見たときの厚みがはんぱない・・・・・・。

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もう1つの看板であるトリュフも「これでもか!」というくらいかかっています。味のほうも濃厚なフォアグラと天津飯が意外なマッチング。ソースがおいしいこともあるんだろうけれど、フォアグラだけでなく天津飯がしっかりとフォアグラの味を受け止めていていい組み合わせでした。

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料理も終盤にさしかかり、最後に飲み物を・・・・・・というところで登場したのがジャスミンティーとほうじ茶。まるでワインのようなボトルでサービスされるこのお茶はグラス1杯999円という大変にお高い飲み物なのです。

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普通だとボトルで1万円はするというお茶をいただくこの贅沢!

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両方味見させてもらったけど、ほうじ茶はなんというかこれまでに味わったことのない味。報じた香りもしっかり出ていてそれが不思議な味にもしあがっている。これは高いけど1度飲んでみてもいいお茶かもしれません。

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最後を締めくくるのはもちろんデザート!

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こちらはトリュフ入りの杏仁豆腐。デザートは女性陣が主に食していましたが「うん、トリュフいらないね・・・・・・」という感想が飛び交っていました。

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マンゴープリン。

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フルーツコンポートはオレンジ系フルーツ。これは季節で変わるのかな。

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あんまんは普通のあんまんと胡麻あんまんの2種類。

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胡麻あんまんは黒ごまで作った餡がたっぷり入っています。食べていた女性陣の間では胡麻あんまんが人気っぽかった。

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死ぬほど飲み食いして気になるお会計は1人あたり5,000円程度。お酒が少なめだったとはいえ、後半に999円もするお茶を頼み、全員が「おなか苦しい!」というほど食べに食べた注文内容からするとコストパフォーマンスは高い。特にあのフォアグラ・トリュフの天津飯食べてこの値段はすばらしいの一言です。

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中華料理の良さは複数人でわいわいと料理を楽しみながらシェアすることなので、できるだけいくなら大人数がオススメ。2人とかで行っても食べられる量が少ないから、いろんなものをちょっとずつみんなとシェアできるほうが堪能できると思います。

メニューに関してはできるだけ豪華なものを頼むべし。麻婆豆腐や汁無し担々麺はおいしいことはおいしいものの、それぞれ専門店でいろいろおいしい麻婆豆腐や担々麺をいただいているので、ここでの感動はさほどありませんでした。それよりはいかにも中華料理らしい食べ物とか、贅沢きわまりない料理を頼んだ方が楽しいかな。

料理はとてもおいしく店員さんの接客も気持ちよく満足なのですが、あえて1点難を上げるならミュージックタイムの照明。デジカメで撮れないというのはさておくとしても、おいしい料理を食べに来るのが一番の目的なのに、ショーが始まると手元が暗くなってせっかくのごちそうがおいしそうに見えないというのはちょっと残念でした。ミュージックチャージが必須というのはもうお店の方針なのでそこはいいとして、せめても照明くらいはもうちょっとおいしいライティングのまま音楽始めてもらえるよう工夫をお願いしたいところです。

そんなこんなで俺のシリーズをまた1つ制覇したとおもったら今度はスペイン料理「俺のスパニッシュ」もオープンするとのこと。俺のシリーズコンプリートの道のりは本当に険しいな・・・・・・。


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