投稿者: カイ士伝

  • 「シリーズ全怪獣大集結」のウルトラマンフェスティバルがその名に恥じぬ充実ぶりだった

    「シリーズ全怪獣大集結」のウルトラマンフェスティバルがその名に恥じぬ充実ぶりだった

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    「ウルトラマンシリーズ全怪獣大集結」という強烈なキャッチコピーに加え、先日ウルトラマンの舞台裏に関する本も読んだことでウルトラマン熱も高まっており、知人にいただいた招待券でウルトラマンフェスティバル行って参りました。

    ウルトラマンフェスティバル2013
    http://www.ulfes.com/2013/

    結果から言うとこれがもうほんとに行って良かった。大集結というだけのことはある大量の怪獣に加えて歴代ウルトラマンもほぼ全員がそろい踏み。ウルトラマンショーも含め大人のウルトラ好きにも大変楽しめる内容でした。

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    会場の入り口では初代ウルトラマンがお出迎え。嫌が応にもテンション高まります。

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    入り口を迎えるはウルトラマンの好敵手バルタン星人。センターは初代、サイドは2代目で固められていました。こうやってみるとだいぶデザイン違うなー。

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    さらに今回のイベントの主役であるウルトラマンギンガも。頭光りすぎててうまく写真撮れない……。

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    会場および怪獣がどこにいるかを示したマップ。テキストの時点でこの数はとんでもないな……と肌で感じます。

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    フェスティバルは怪獣の展示だけでなくウルトラマンのステージも行なわれるのですが、これはもうぜったい見た方がいい。正直言ってステージのテーマがウルトラマンギンガということで「あまり興味ないなあ……」と思ってしまったのですが、ギンガだけでなく昔のウルトラマンもたくさん出てくるし、ステージをうまく使った演出はもちろん、ウルトラマンと怪獣のアクションがすばらしい。

    まだ最後の土日が残っているのでショーの詳細は避けておきますが、足を運ばれる際はぜひともステージもご覧ください。大人でも思わず拍手してしまうおもしろさでしたよ。エレキングのでんぐりがえしアタック、すばらしすぎたぜ……。

    基本的にはギンガ押しということなのか、テレビ放映されている「ウルトラマンギンガ」の変身アイテムを使った遊びも。これ自分のを持ってたら楽しそうだなあ。

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    顔だけだとちょっと不気味なウルトラマンw。

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    オフィシャルファンブック売り場ではカネゴンがお出迎え。とっとと金出して買えという無言のアピールを感じますw

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    面白かったのは怪獣の一部分に触れるという試み。こういう展示って基本的には触っちゃいけないものなのにちょっとドキドキ。

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    ジェロニモンと握手しちゃった!

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    レッドキングのおなかはぷにぷにでした。

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    キングザウルスIII世の背中も! 四つん這いタイプだから背中に乗らないと触れないのにこれは貴重ですね。

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    6兄弟ではゾフィー兄さんの次に好きなのがエース。どうも技巧派がタイプらしい。

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    80はユリアンといちゃいちゃしてました。

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    ここでもしっぽに触れる試み。こうやって肌で触れられるのってすごいいい体験だなあ。

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    全怪獣大集結というだけあって至る所に怪獣が。空飛んでまでグドンに食べられるツインテールかわいそすw

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    会場係は科学特捜隊やウルトラ警備隊のユニフォーム着用。「写真いいですか?」と聞いたら喜んでポーズしてくれました。いいなあ科特隊のユニフォーム。

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    怪獣にやたらと囲まれるタロウ。こんな感じで会場には所狭しとウルトラマンや怪獣たちが並んでいます。すごい近い距離で見られるのでテンションあがりまくり。

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    ロボット長官など人型タイプは人形で表現w

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    今年で没後30周年を迎えたジャミラさま。だいぶ縮んでしまわれましたな……。

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    「うーん、このまま一巡してツモ狙うか……」「ううん、モチロン!」

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    6兄弟を苦しめたテンペラー星人もかなり小さめの扱いw

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    超獣バキシム。キングザウルスIII世やアーストロンなど恐竜タイプ好きなんでバキシムもテンションあがりまくる!

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    L77星からやってきたレオさま!

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    レオといえばもちろんアストラも。ここは兄弟合体光線見たかったなあ。

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    そしてレオとアストラ兄弟の後ろにこっそりたたずむババルウ星人。ここ、ガッツ星人やらヒッポリト星人やらウルトラマン苦しめた星人ばっかりだな。

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    しかもその横にはエースキーラーまで!

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    レオのえこひいきでおなじみキングさま!

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    ウルトラマンサーガとウルトラマンマックス。しかしサーガの配色、もはや悪役だろ……。

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    80に続きウルトラの父と母もいちゃいちゃ。仲むつまじいのう。

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    ウルトラマンガイアとウルトラマンアグルのコンビになぜかキングジョー。ガイアにも出てきたのかな?

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    キングジョー、いつのまにかこんなバージョンあったのか……。スカーレットの配色かっこいいな。

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    ウルトラシリーズのストーリーを見事1つにつなげてくれたウルトラマンメビウス。そういやヒカリはいなかったかも?

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    ウルトラマンティガとセブン第1話のクール星人。

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    空飛ぶベムスター!

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    なんか弱々しい帰りマンことウルトラマンジャック。

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    会場中央にはお子様向けのウルトラマン列車が走ってます。

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    すごく、大きいです、顔が……。

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    さらに奥へ行くと物販コーナーが。巨大なアントラーが目印です。

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    物販意外に射的など子供の遊び場も。でっかいウルトラマンギンガと写真撮影することもできます。これ等身大サイズなのかな?

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    遊び場の説明員として立たされるゾフィー兄さんとウルトラマンゼノン。ううう、ゾフィー兄さんは兄弟最強なのに……。

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    物販コーナーのそばには怪獣ミュージアムとして多数の怪獣を展示。ほんとに至る所に怪獣がいるのでファンにはたまりません。

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    ウルフェス限定クリームなんてものも! でもエースもゾフィーもいない!

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    アイスはコールドストーンみたいに凍った鉄板の上で作る本格派。

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    ウルトラマンマグカップがセットになるアイスもあるとのことで、せっかくの記念に買ってみました。

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    アイスは紙カップのままマグカップに入れてくれて、持ち帰り用の箱もくれるので非常に便利。これはいいアイディアだなあ。

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    アイスクリームの奥には子供向け「ふれあいステージ」も。ケムラーが司会進行するんだけどこれがなんというかゆるいゆるい。ウルトラマンレオの「宇宙にきらめくエメラルド」という歌詞を「世界で一番高い山、それエベレスト!」とかむちゃくちゃな替え歌で歌ったりして実に愉快だったのですが、すごいのは子供たちがちゃんとウルトラマンレオの歌を歌えること。もう何十年も前のヒーローかつ地上波でも放映されなくなったウルトラマンの主題歌を今の子供たちがしっかり歌えるって、ウルトラマン好きとしては感動しかありません……。

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    ミニミニウルトラ怪獣としてカプセル怪獣ミクラスも登場。

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    と思ったら巨大ヴィラ星人とかも登場してなかなかにカオスでした。

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    トイレマークは父と母。さすがに80とユリアンじゃなかったw

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    会場の物販でつい心を奪われて買ってしまったガシャポン。右下の新マン、とんでもなさすぎるだろ……。

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    発売予定の人形もずらり。物欲そそられますなあ……。

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    「ガンダー」の札を持っているけどガンダーは奥で、こっちはメビウスのロベルガー。

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    アニメで登場したアメリカ版のウルトラマンたちも! 左からウルトラマンチャック、ウルトラウーマンベス、ウルトラマンスコットです。ウルトラウーマンとかいちいちいうあたりが実にアメリカっぽいw

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    空を見上げるとバードン!

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    ウルトラマンジャスティス、コスモス、そしてレジェンド。このカッパはいったいなんだろ?

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    カプセル怪獣セブンガーはちょっとSDちっく。これかわいいなー。

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    ウルトラマンを倒したゼットン星人とゼットンのコラボレーション!

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    サンシャイン水族館とのコラボというペスター展示。このアプローチちょっとおもろいw

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    となりにはタッコングの姿も!

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    どさくさまぎれにウーまで!

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    ガラモンかピグモンか迷うところ。

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    ウルトラマンのアニメといえばウルトラマンジョーニアスも実写版で登場。「ザ・ウルトラマン」の歌はシリーズでも相当好きです。

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    ムルチだと思ったらメビウスにでてきたゾアムルチだったw

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    海外勢としてウルトラマングレートとウルトラマンパワード。やっぱしちょっと日本と比べて造型に違和感ありますね。

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    フィギュアコーナーのウルトラマンたち。マント姿のウルトラマンかっけーなー!

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    物販コーナーにはウルトラマンのお酒も。ちょ、メトロン星人とメフィラス星人が酒作ってるぞ!

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    こんなトンデモ酒誰が作ってるんだ……、とおもったら人気酒造だったw さすがすなー。

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    会場入り口ではウルトラヒーローといっしょに記念撮影もできます。自分たちのタイミングはウルトラマンサーガが立ってましたが、30分くらいのタイミングで別のウルトラマンに代わるようです。サーガはカメラ向けるとポーズ取ってくれるいいウルトラマンだったのですが、ごめん、いかんせん赤いウルトラマン以外は気持ちが……。

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    でもサーガの高感度はとっても上がったよ!

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    テンション高まりすぎてついついお土産もいろいろと購入。まずはウルトラマンの台本を模したノートです。でもおれってばデジタル派だからあまりノート使わないんだった……。

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    ウルトラマンのネタシール。モロボシダンはほんとにすぐウルトラアイどっかやっちゃうからなwww

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    「飲食禁止」はツインテールがかわいすぎて思わずPCに貼りました。

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    ジャミラの箸とウルトラマンのメモ。返す返す俺ってばメモ使わない人だけどどうしよう……。

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    勢いで買ってしまった指人形。美しかったクリスタルタロウと没後30周年のジャミラ、兄弟合体光線用の2人をセレクトです。

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    ウルトラマンの顔を模したウルトラマンパン。朝ご飯においしくいただきました。

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    大掛かりなアトラクションがあるわけじゃないけれど、そこらかしこにウルトラマンや怪獣たちがいるという、ウルトラ好きにはたまらないイベント。会期は9月1日までなので、今週末にお時間あるウルトラ好きはぜひ足を運んでみてください。日によってはトークショーとかもあるので公式サイトも要チェックです。

  • ブログの歴史を振り返る「ブログ年表」アルファ版公開します

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    ここ1週間ほど、暇を見つけては書き溜めておいたブログ年表、まだまだ情報足りないアルファ版といったレベルですがこのあたりでいったん公開いたします。なお、テキストだけのブログエントリーですが年表が相当に長いので久々に「続きを読む」にて。

    (さらに…)

  • ブログが失ったコミュニケーション、そして残ったコミュニケーション

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    たつをさんのブログで面白い言及があったのですかさずエントリー。

    昔のブログ論壇でよく語られていた「ブログの本質はコミュニケーションだ」という話はさっぱり消えてしまったね。結局、ブログの本質は「残る」ということで「コミュニケーション」は無関係。SNSの登場でコミュニケーションはブログの本質ではないと分かったわけで。

    [を] 「ブログ論的なテーマによる最後のお祭り」なのかどうか分かりませんがブロガーサミットに行ってきましたよ
    http://chalow.net/2013-08-24-2.html

    半分同意というか、SNSの登場でブログコミュニケーションが大きく変わったなあと思うところはあります。というかブログ黎明期ってそもそもTwitterもなければFacebookもさほど国内ではやっていなくて、本来は本質ではなかったコミュニケーションをブログが代わりに担っていたところはあるかなあと。ブログの裏でmixiはありましたが、あれはmixi日記としてブログとは完全に切り離れた世界。ブログ連携機能はあるけどそれは単なる外部リンクで、ブログに対してmixiでコメントするなんてことはできなかったので。

    それに対してTwitterの登場でブログよりもライトなコミュニケーションがオープンに可能になりつつ、ブログに対する言及もTwitterで簡単に行なわれるようになった。トラックバックによるコミュニケーションはスパムの影響もあるけれど、Twitterの登場も結構大きな要因ではないかと思います。

    そしてクローズドSNSであるFacebookも、外のサイト情報を持ってくる点ではmixiよりも遙かにオープン。友達同士でサイトに対するコメントをつけたり反論や同意の文章書いてみたりというのもFacebookで簡単に連携できるようになったことで、ブログが担っていたコミュニケーション部分はすっかりこうしたSNSに譲り渡したなあという感はあります。

    とはいえこれからが本題だけど、失ったコミュニケーションもある一方、まだまだブログでしかできないコミュニケーションもあるなあと。その好例ははてな界隈でにわかに巻き起こった「うちらの世界」に関するエントリー群です。

    「うちら」の世界 – 24時間残念営業
    http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entry/2013/08/06/155425

    冷蔵庫に入って写真撮ったりしてしまう人たちを「うちらの世界」という言い得て妙なフレーズで説明したことでにわかに巻き起こった言論ワールド。かなりマッチョなコミュニケーションではありますが、これこそがTwitterやFacebookの登場によって荷を下ろしていったブログが持つ、ブログならではのコミュニケーションなんじゃないかなあと。

    ただこのコミュニケーションは、FacebookやTwitterのようにシステム化されていないので、いろんなところで巻き起こる議論がきちんと系譜として残らない。誰かが手動でまとめないとせっかくの議論やコミュニケーションも埋没してしまいます。

    サイトに言及するという点でソーシャルブックマークも実はTwitterにその要素を奪われているところがありますが、それでもはてなブックマークがコミュニケーションの場として今もなお稼働しているのは、1つのサイトに対するコメントをシステム的に統合して視覚化しているところだなあと。ブログの議論も同じようにうまいことコミュニケーションの流れをまとめられるような仕組みやシステムがあったら、まだまだブログのコミュニケーションはもりあがるんじゃなかろうかと思いました。

    そういう意味でもトラックバックに寄せていた期待は大きかったのですが、現状はもう死に絶えた技術になりかけているのが残念。あの頃トラックバックで意見送りあったのは楽しかったなあというのは単なる懐古主義というだけではなくて、あのトラックバックでこそ生まれた議論のやり取りもあっただけに、このソーシャル時代に適したトラックバックのような存在があったらなーと思う次第であります。

  • たとえばこんなパネルディスカッション

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    いつかこんなイベント自分でやりたいなーということで。

    イベントにおけるプレゼンテーションの手法としてしばしば使われるパネルディスカッション。複数の人が壇上に上がり、同じテーマについて議論する討論の方式です。

    パネルディスカッション(panel discussion)とは、討論形式の一つである。掲げられたテーマについて、異なる意見を持った複数(3人以上)の討論者によって、公開で討議を行う。1990年代頃から盛んに行われるようになった。略してパネディスとも。

    パネルディスカッション – Wikipedia
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3

    複数の人数が出ることで議論の中身に幅が出るし、資料をわざわざ作らなくてもそれなりに議論が進むというメリットの一方で、人数が多いため議論の方向性がよくわからなくなったり、声が大きい人や発言力のある人ばかりがしゃべり倒してしまって全体のバランスに欠けることもしばしば。運営側視点で見ると登壇者集めることこそ大変だけどその後が楽なんですよね。結果として大勢の人がわーわーしゃべって、なんとなくうまくいった感あるけれど結局結論がぼやけて終わってしまいがちです。

    わかりやすい例として「朝まで生テレビ」があるのだけれど、あれなんて人がしゃべってるのに途中で遮ってまでやるから話が全然まともに進まない。せっかく有識者だったり政治家だったりが時間割いて登壇しているのに、結果ぐだぐだした話になってしまってすごいもったいないなあといつもながらに思います。

    こうした問題はそもそもとして1人あたりの発言量が均等でないことが問題なので、それをちゃんと均等に割り振ったらもうちょっとうまくいくんじゃないか。それもただ厳しく取り仕切るとつまらないので、アトラクション感覚で時間を割り振ったらいいんじゃないか。ということで考えたのが将棋の対局で用いられている対局時計です。

    対局時計 本格的な対局を シチズン ザ・名人戦 DIT-40 CITIZEN
    対局時計 本格的な対局を シチズン ザ・名人戦 DIT-40 CITIZEN

    1人あたりの持ち時間を設定しておき、発言の際にボタンを押すとカウントダウン、発言を終えてボタンを押すとストップという仕組み。対局時計だと完全に2人だけなので、これを参加者分だけ数を増やし、時間も自由に設定できるアプリとか作ればうまく回りそう。1つのタブレットなりスマホを使い回すのは難しいから、FourBeatを使って対応アプリを作るとうまく回らないかな。

    Android対応押しボタンスイッチ「FourBeat」公式サイト
    http://fourbeat.pigmal.com/

    ついついムキになって時間を使ってしまった人にも救済措置を用意しておいて、発言していいかどうかを観客に土下座して頼み込むオーディエンスとか、他の人の発言時間をおねだりしてもらうとか、さらには会場に来ている人を強制的に指名して発言させるなんてのも面白いかも。まあこのあたりのノリはミリオネアっぽい感じのイメージです。

    実際にこれをやるにはそれなりのシステム組まないとできないので簡単に実現は難しそうですが、登壇者分のタブレット用意してカウントダウンタイマーを手動で操作、くらいならそこそこ回るかなあ。是非一度何かのイベントで挑戦してみたいところですはい。

  • 新型Nexus 7にピンとこなかった人向けの低価格カメラ付き7インチタブレットをピックアップ

    新型Nexus 7にピンとこなかった人向けの低価格カメラ付き7インチタブレットをピックアップ

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    ついに国内発売が発表された新型Nexus 7ことNexus 7(2013)。個人的にはLTE対応モデルに興味津々なのですが、以前のNexus 7に比べると価格がかなり上がってしまい、ちょっと興味を失っている人もちらほら見かけます。

    前モデルは必要最低限の機能やスペック以外をそぎ落として実現した価格なので、カメラがついてフルHD対応し、ワイヤレス充電やHDMI、NFCなどスペック充実しまくった端末なので仕方ない部分もありますが、それでも内蔵ストレージが16GBで2万円を切る前モデルの価格帯は魅力的でした。

    じゃあ前モデルがいいかというと、最低限のスペックは満たしているものの、カメラがないのがちょっとつらい。カメラはスマホがメインという人は問題ないですが、あるとないでは結構違うもの。単なるカメラとしてだけで無くQRコードリーダーとしても使えるカメラはあるに超したことはないし、ちょっとした外出時にタブレットでそのまま写真撮れるのも割と嬉しかったりします。

    そんな新型と旧型、どっちつかずで選択に悩むという人向けに、これまた独断と偏見で7インチのAndroidタブレット見繕ってみました。スペック的には旧Nexus 7と同程度ですが、カメラ付きで安い7インチタブレットを探す人には結構いいモデルじゃないかなと。

    SIM対応モデル: Fonepad ME371MG

    7インチタブレットは主戦場ということでラインアップ多いのですが、ことSIM対応モデルとなるとかなり少なめで、選択肢は現状これくらいかな。スペックはざっくりいうと「旧Nexus 7+カメラ−内蔵ストレージ」といったところで、アウトカメラとして300万画素がついている一方、内蔵ストレージは8GBと少なめ。旧Nexus 7のSIM対応モデルは内蔵ストレージ容量が内蔵ストレージ32GBあり、価格はどちらも3万円前後なので、内蔵ストレージよりカメラが大事! という人向けです。

    ASUS  Fonepad ME371-GY08 グレー Android 4.1.2 インテル Atom プロセッサー Z2420 7 inch eMMC8GB メインメモリ1GB モバイル通信対応 SIM フリー ME371-GY08
    ASUS Fonepad ME371-GY08 グレー Android 4.1.2 インテル Atom プロセッサー Z2420 7 inch eMMC8GB メインメモリ1GB モバイル通信対応 SIM フリー ME371-GY08

    なお、ASUSのサイトではIIJmioのSIMセットモデルが29,800円で発売されています。Amazon価格が27,000円程度で、IIJmioのSIMは初期費用3,150円てことを考えるとこれは結構オトク感あり。

    Fonepad ME371MG+IIJmioプリペイドパック – ASUS Shop
    http://shop.asus.co.jp/item/Fonepad%20ME371MG+IIJmio%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%AF/

    SIM非対応(Wi-Fiモデル):HP Slate7 またはMeMO Pad HD7

    SIM非対応だとパソコンショップモデルとかいろいろあるんですが、割とオススメはこの2つかな。価格重視の人は内蔵ストレージが8GBと少ないぶん、直販モデルで13,860円というお手頃感あるHP Slate7がオススメ。8GBモデルは直販のみなのでHPのサイトから購入しましょう。

    日本HP Directplus HP Slate7 製品詳細
    http://h50146.www5.hp.com/directplus/personal/notebooks/slate7/

    CPUはデュアルコアと、Nexus 7のクアッドコアに比べてカタログスペック上は劣りますが、実用上はほぼ問題ないレベルとのこと。

    【西川和久の不定期コラム】日本ヒューレット・パッカード「HP Slate7」 〜7型でBeats Audioを搭載した安価なAndroid 4.1搭載タブレット – PC Watch
    http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/nishikawa/20130820_611728.html

    もうちょっとスペック欲しいという人は、内蔵ストレージが16GBでCPUがクアッドコアのMeMO Pad HD7がオススメ。バッテリー時間もHP Slate7が公称5時間に対してMeMO Pad HD7は公称10時間なので倍近い差です。ちょっと背面がプラスチック感丸出しでチープではありますが、カラバリが結構あるのも嬉しいところ。

    ASUS MeMO Pad HD 7 – タブレット – ASUS
    http://www.asus.com/jp/Tablets_Mobile/ASUS_MeMO_Pad_HD_7/

    7インチモデルは他にもいろいろなメーカーから発売されているので、自分で探してみるのもまた面白いです。その際は「内蔵ストレージ16GBで19,800円」という旧Nexus 7の価格をベースに比較していくと探しやすいのでおすすめ。また、安いモデルだとGoogle Playに非対応の製品も多いので要注意。その場合、多くはGoogle Playの代わりに「Tapnow」というマーケットアプリがプリインストールされているのですが、Google Playとは比べものにならないアプリの少なさなので気をつけましょう。

    とはいえねえ、やっぱり最新モデルも気になりますよねえ・・・・・・。

    ASUS Nexus7 (2013) TABLET / ブラック ( Android / 7inch / APQ8064 / 2G / 32G / BT4 / LTE ) ME571-LTE
    ASUS Nexus7 (2013) TABLET / ブラック ( Android / 7inch / APQ8064 / 2G / 32G / BT4 / LTE ) ME571-LTE

  • 独断と偏見による、新型Nexus 7と組み合わせたい格安SIMサービス比較

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    ついに発表された新型Nexus 7。個人的な注目は9月中旬に発売されるLTE対応モデルで、最近ブームの低価格SIMと組み合わせるとかなり安く運用できます。ということで月額1,000円以下の低価格SIMのうち、「これはいいものだ」というのを自分なりの視点で選び抜いてみました。

    なお、SIM選択の基準は以下の条件を必須としております。

    • LTE対応
    • 低速時も200kbps以上の通信速度が出る

    せっかく国内のLTEに対応しているので、3Gしか対応していない回線はNexus 7のスペックを引き出しきれなくてもったいない。また、低速時の通信速度は体験した人ならわかりますが、128kbpsと200kbpsでは体感速度が全然違います。200kbpsあれば普通にWebサイト見るのも十分ですが、128kbpsはWeb見るのもちょっと待たされる感あり。

    という条件のもと、独断と偏見に基づき、要求ごとこれだというSIMを選んでみました。

    とにかく安く使いたい: BB.excite モバイル LTE

    低価格SIMは900円台が最安値である中、BB.exciteは900円を割る892円。初期費用も本来は3,675円のところをキャンペーンで2,100円まで割り引かれるので、お値段的にかなりオトクです。

    気になる通信速度は低速時が200kbpsで、毎月500MBまでLTEの最高速で使えます。追加容量も100MBごと420円とちょっと安めに設定されているので、料金メインの人には一番オススメです。

    なお、安さ命であれば楽天ブロードバンドLTEのエントリープランが月額875円とさらに安いのですが、こちらは低速時が100kbpsと遅いのがネック。数十円で速度が倍ということ考えるとコスパはやっぱりBB.exciteですかね。

    低速時の通信を快適にしたい:楽天ブロードバンドLTE

    前述の楽天ブロードバンドLTE、一番安いエントリープランではなく、新設された「エントリープラスプラン」は、月額945円ながら低速時が256kbpsとさらに早い。ただし、容量追加オプションがないので毎月の500MBが切れると256kbpsでしか利用できません。高速で使うことはほとんどないなーって人はこのプランオススメです。低速時だと50kbps速いだけでかなり違いますしね。

    公衆無線LANも使いたい: BIC SIM(IIJmio)

    以前もエントリーしたビックカメラのSIMは、公衆無線LANも料金内で使える大変コスパの高いプラン。月額料金も945円、低速時が200kbps、高速通信は毎月500MBで追加も100MBごと525円とかなりバランスのいいプランです。さらに500MBの使うタイミングをアプリで切り替えられるのもいいですね。テザリングしたいときだけ500MBを使う、みたいな使い方に便利です。このあたりは以前に書いたエントリーをご参照ください。

    公衆無線LAN「Wi2 300」も使えるビックカメラの低価格SIM「BIC SIM powered by IIJ」契約した – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2013/06/14/10661

    以上、3サービスの特徴をテーブルでまとめてみました。なお、かっこ内の料金は現在実施しているキャンペーン適用時の価格です。

    サービス名 BB.excite モバイル
    LTE SIM1枚コース
    楽天ブロードバンドLTE
    エントリープラスプラン
    BIC SIM
    (IIJmio)
    初期費用 3,675円
    (2,100円)
    4,200円
    (3,150円)
    3,150円
    月額料金 892円 945円 945円
    低速時の速度 200kbps 256kbps 200kbps
    高速通信容量 500MB/月 500MB/月 500MB/月
    容量追加 420円/100MB
    735円/200MB
    非対応 525円/100MB
    公衆Wi-Fi × ×
    速度切替 × ×

    低価格SIMサービスは競争が激しくサービス内容も移り変わりやすいのですが、現状のまとめとしてお役に経てば幸いです。他にもこんないいサービスあるよ! という情報ありましたらぜひお寄せ下さいませ。

    なお、低価格SIMでとして人気ある「OCN モバイル エントリー d LTE 980」は、毎日30MBまで高速というのは魅力的ではあるものの、毎日午前0時にリセットされるため、好きな時間帯に30MB使えるわけでないので小回りが効かないことに加え、月額料金は980円と高め、低速時の速度は200kbps、追加容量オプションなしというところが使い勝手微妙なので今回の対象から外しております。

    また、今回は1,000円以下のプランに絞りましたが、利用頻度高い人には1,000円超えるけれど高速通信の容量が多いプランや、SIMを複数枚使えるプランなんかもオススメ。そのあたりは需要あるようだったらまたしたためたいと思います。

  • ものぐさな人のための複数サイトでパスワードを使い回さないパスワード管理術

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    昨今Webサイトを賑わせることの多くなったパスワード漏洩。ここなら安心だろうと思っていた大手サイトも次々にパスワードが漏洩する事件が発生し、Webサービスにおけるパスワードは非常に重要な問題になっています。

    パスワードのセキュリティについては昔からいろいろな設定TIPSがあって、「すべてのパスワードで乱数を作りましょう」「メモしておくと危ない」とかいろんな話があるのですが、これって全部やろうとすると結構大変。仕事にしても趣味にしても、最高水準求めすぎると結果続かなくなり、結果として何もしなくなっちゃう、ということも多いです。

    そもそもとして昨今のパスワード漏洩は、本当にサービスが漏れたというよりも「いろんなWebサービスで同じパスワードを使い回している」というケースが多い。大手サイトはセキュリティしっかりしているけれど、あまりそういう意識のないネットショップとかに登録したパスワードを使ってログインされたらそれはもうどんなにセキュリティ対策してても防げないですよね。パスワードを他人に教えてしまっているようなものなのだから。

    そのためこのエントリーの命題は「いかにパスワードを使い回さないか」ということに主眼を置きつつ、「それをいかに面倒くさがらずに続けられるか」ということです。かの名作マンガ「パイナップルARMY」にもそういうエピソードがあるんですが、当たり前のことを当たり前に毎日続けるって、なかなか大変なのですよね。

    「ここに述べた心得は単純なことばかりだ。しかし、それを毎日毎日徹底させるのは難しい。だが、そこにこそあなた方の命がかかっている」/【パイナップルARMY/工藤かずや、浦沢直樹】 – カイ辞典 二刷
    http://kai3.hatenablog.com/entry/20080824/1219561118

    それ以外にも総当たりによるパスワードアタックなどいろいろなハッキングされることもありますが、よほど個人を特定されない限りそれで漏洩するのは難しいかなと思うのと、パスワードを使い分けてさえおけば1つのサイトだけで済むという、メリットデメリットを合わせた結果妥当であろう策、という位置づけです。なお、以前からずっと疑問に思っていた「パスワードの定期変更って意味あるの?」って件については下記のエントリーがとってもためになるのでぜひご一読ください。

    パスワードの定期的変更について徳丸さんに聞いてみた(1) | 徳丸浩の日記
    http://blog.tokumaru.org/2013/08/1.html

    ちなみにパスワード管理については「1password」という有名なアプリがあり、これを使っている人も多いと思いますが、私は以下の理由で使っておりません。ただ、ツールとしてはかなり便利ではあるので、下記の理由を気にしない人であればこんなエントリー読まずささっと1passwordを使ってセキュリティを高めましょう。

    • 初回だけでなくソフトのバージョンアップも有料
    • 大きめの競合がいない
    • 一度使うと移行しにくい
    • Androidはオフィシャルだとリーダー機能のみ

    ウイルス対策やファイアウォールみたいにどれでもいいや、っていうサービスみたいならいいのですが、パスワード預ける場所はできるだけ自由度高めておきたいのですね。1passwordはお値段も結構高めかつ、依存しすぎると後で大変そう、ということで、できるだけ自前管理するようにしています。

    パスワード管理術その1: 乱数パスワードをメモに保存しておく

    と長い前置きを置いてやっとこさ本題。まず第1の手法ですが、おそらくこれがセキュリティの高さとめんどくささのバランス考えて一番無難なところかなあ。乱数サイトを使ってパスワードを乱数で作成しておき、それに自分だけが覚えておけるパスワードを記憶しておく。乱数はサービス名と一緒にテキストに書き出しておき、Dropboxに保存しておいていつでも参照できるようにする、というやり方です。

    パターンとしてはこんなかんじ。自分だけが覚えるパスワードを仮に「1234」としておきます。

    ■メモ保存しておくパスワード

    ◇Twitter
    Q9dj

    ◇Facebook
    rqF8

    ◇mixi
    NU8E

    ■実際に入力するパスワード

    ◇Twitter
    Q9dj1234

    ◇Facebook
    rqF81234

    ◇mixi
    NU8E1234

    メモ保存なんてそれが流出したらどうする! とかいう指摘はもちろんなのですが、最初に述べた通り、今回の目的は「同じパスワードを使い回すことを防ぐ」ということと、「仮に流出したときに被害を少なくする」というところにあります。

    仮にこのメモ書きが流出しても自分だけが覚えているパスワードを知らなければログインはされないし、ましてやどこかのサイトでパスワードが漏洩しても他で使い回されることを防げる。パスワード個別管理なんてどうやってもめんどくさくなってつい使い回す、というのをできるだけ防ぎつつ、パスワード漏洩時のダメージを軽減するというところで、自分の中では一番妥当な策かなと思っています。

    ポイントとしては、乱数に必ず大文字の英語を入れておくこと。一部のサービスはかならず大文字混在を求めてくるので、最初から大文字混ぜておくとちょっと便利です。パスワードを総当たりで攻撃されるときも大文字入れておいたほうが多少は被害受けにくくなりますし。乱数は自分で作ってもいいし、「乱数」で検索すればフリーソフトや作成サービスなんかいろいろあるのでそれをつかって手を抜きましょう。

    メモ書きをDropboxに保存するのは、Dropboxが2段階認証を導入していることと、PCおよびスマートフォン環境が充実しているから。サイトへの攻撃によるパスワード漏洩という対策としては、やはり2段階認証があるのとないのでは安心感が違います。SkyDriveも2段階認証は対応しているのでそっち使うのもありかも。

    入力するパスワードは覚えるの大変なので、ブラウザの機能を使って保存します。最近はChromeだとパスワード丸見え怖い! という話もありましたが、あれはChromeの開発者も言う通りそもそも誰でもパソコン触れる状態で放置するほうが危ないので、離席するときはWindowsの人だったら「Windows+L」、Macの人だったらexposeでスクリーンセーバーにしつつ復帰時にパスワード求める設定にしておきましょう。

    それでもパスワード見られるのが怖い! って人はFirefox使うといいかもですね。Firefoxも知ってる人からするとパスワード見る作業は大差ないっぽいですけども。

    で、例えば、Firefox は確かにマスターパスワードを設定できる機能が実装されています。

    (中略)

    が、下記のように実際には保存されたパスワードを閲覧することは大して難しいことではありません。

    Chrome などで保存したパスワードが丸見えだから危険とか言われている件について | WWW WATCH
    http://hyper-text.org/archives/2013/08/chrome_password_security.shtml

    パスワード管理術その2: サービスごと覚えやすいパスワードを作る

    いちいちコピペするのもめんどい! とか、そもそもメモに保存するのが怖い! という人は、セキュリティ度が多少下がるもののこういう方法もあります。繰り返しながらこれだと乱数に比べて類推される可能性が上がったり、いろいろ使い勝手が悪い面もあるのですが、パスワード入力の面倒さは多少楽になるかなと。

    具体的な手法はさほどと変わらず、自分の中で覚えているパスワードと、サービスごと個別のパスワードを組み合わせるのですが、個別パスワードを乱数ではなくサービスごと自分で思い出せる文字の羅列にしておく方法です。

    このやり方の場合、できるだけ自分のやり方ならではの方法を考えるといいのですが、1つの手法としては利用するサービスの名称から生成ルールを決めておくこと。例えば「サービスのドメインを見て最初の文字と最後の文字を取り、最後に文字数を付け加える」という感じです。

    これも文章だとわかりにくいので以下例で。前回同様自分で覚えておくパスワードを「1234」としておきます。ちなみにこのルール、自分では使ってないのでこれ使ってハックしようとしても無駄ですよw

    ■サービスごと固有のパスワード

    ◇Twitter
    Tr7(最初のTと最後のr、文字数)

    ◇Facebook
    Fk8(最初のFと最後のk、文字数)

    ◇mixi
    Mi4(最初のMと最後のi、文字数)

    ■実際に入力するパスワード

    Tr71234

    ◇Facebook
    Fk81234

    ◇mixi
    Mi41234

    ポイントは最初の文字を大文字にするのもルール化しておくこと。これは前のメソッドと同様、大文字必須とするパスワードがちょいちょいあるからです。

    最初のメソッドと比べると自由度が低く、たとえばFacebookの場合、Fで始まってKで終わる8文字のサービスがあるとパスワードかぶっちゃう問題、一度流出してしまってパスワード変えなきゃ、というときにそのパスワード専用に新しいルール作らなきゃいけない問題という点で利便性は劣ります。

    あと、文字数長すぎると入れられないという謎仕様のパスワードを課しているサービスもちょこちょこあるので、乱数の場合は割と簡単に対応できるのですが、このやり方だとそれに対応する柔軟性にも欠けるので、最初から込み込み8文字に抑えておく、というのが無難ですかね。

    以上、2つほどできるだけめんどくささを省きつつサービス固有のパスワードを作る方法をご紹介しましたが、繰り返しながら高度なセキュリティを維持したければすべて乱数でサービスごとに作成しておき、メモには保存せずきちんと使い分ける、っての最強だとは思いますが、それってちょっと極端にたとえると、サッカーで「1点も与えなければ絶対に負けることはない」というのと同じというか、できたら最高だけどそれがなかなかね……、ってところはあるかなと。もちろんサッカーに比べるとそうとう楽な話ですが、人間はついつい手を抜きたがる生き物ですからね……。

    「え! あそこが!?」というくらい超大手のWebサービスですらパスワードをハックされ、そしてその理由の多くが「パスワード使い回しているからではないか」と言われている昨今、最低限のセキュリティとして「パスワード使い回さない」は非常に大事なポイントで、完璧ではないけれどせめてもそのクオリティを守る、ということが少しでも皆様のお役に立ちますように。

    また、他にももっといい方法があるとか、そのやり方では隙だらけ! という意見ありましたらどしどしお便りください。そうしてパスワードに対する意識が理想論だけでなく、現実的に維持できる手法として広がっていくといいなと思います。

  • 取り壊し予定の小学館ビルにマンガ家たちがイラストを寄せた「ラクガキ」イベント行ってきた

    取り壊し予定の小学館ビルにマンガ家たちがイラストを寄せた「ラクガキ」イベント行ってきた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    いやあ、ほんとに行ってよかった。

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    小学館のビル建て替えに伴う取り壊しの際、小学館のマンガ家たちが思い思いの絵をビルに残したラクガキイベント、最終日にすべりこみで行ってきました。

    8月24日(土)、25日(日) 小学館ビル・ロビー内ラクガキ一般公開 詳細のお知らせ | お知らせ | 小学館
    http://www.shogakukan.co.jp/news/detail/_id_540101

    もともとは一般開放の予定はなかったものの、ファンの熱い思いを受けて8月24日と25日のみ限定開放を実施。こういう粋な計らいはとても嬉しいですね。

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    会場は窓ガラスにもたくさん絵が描いてあって外からも楽しめますが、基本的には内側から描かれているので文字が逆だったり。とはいえこんな風に外に向けて描いてくれている作家さんもいたりしますが。

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    会場内は10分の完全入れ替え制。自分より前に参加した人によると「とても10分で回りきれない」「みんな写真撮りまくって見るの大変」とのことだったのですが、自分の参加会は時間が遅めだったせいか割とゆったり回って写真も落ち着いて撮れました。

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    とはいえ限られた時間なので無理に全部を写真に収めるより、一通り会場を回ってみて気になったものだけを簡単に写真に抑えることにしました。いやあこういうときコンデジは片手でサクサク撮れるし遠くからズームも効くしすごい楽ですねえ。

    会場奧で参加者を待受けるコロコロファミリー。本家はもちろん、いろんなアレンジドラえもんがいるのが楽しい。

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    窓ガラスに描かれた絵は夜だと暗くてあまり見えませんでした。これはちょっと残念。

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    存在感ありまくるあ〜る。思えば初めて買った漫画は究極超人あ〜るで、しかもなぜか5巻から買ったんだよなー。

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    そしてもちろん鳥坂センパイも! いつもの戦闘ポーズがびしっと決まってます。

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    と思ったらほんとに戦ってたー!

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    しかも奧ではバーディーも戦ってた−!

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    しかもバーディーの足下には「とめはねっ!」のピースも!

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    そして鳥坂センパイもよく見ると・・・・・・。

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    バットにとらが! ラクガキだからこそのイタズラやコラボレーションの1つがほんとに楽しいです。

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    いちばんツボだったのは「りびんぐゲーム」のいずみちゃん。引っ越しキャラにぴったりすぎるわー。

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    なぜか講談社のグラゼニw

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    柔道やってたものとして、滋悟郎先生と浜高柔道部のコラボは胸アツ過ぎます・・・・・・。

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    もちろん女子柔道は浜高柔道女子部員!

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    「階級ちがうちがう」が地味にツボるw そして強い相手を見るとウズウズしてしょうがない麻理ちゃんもいい味だしてます。そして一番左の女の子だれだこれ?

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    柱の陰に隠れていたなりはら博士。自分の好きなマンガキャラクターが柱率高くてちょっと嬉しい。

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    こまかいところにもイタズラが多くて見逃せないのがこのラクガキのおもしろさ。

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    我らが平賀・キートン・太一先生! そしてさりげなく飛んでるマサル!

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    モンキーターンの面々になぜかここでもカトウナルミ。藤田先生のキャラが神出鬼没過ぎます。

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    決まったぜモンキーターン!

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    いたずら書きではないうしおととらは、とらの手が床に伸びるという立体感w 全体を通して藤田先生が自由闊達すぎました。

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    これ、目の前のロイホなんですかね舞台は。

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    ラクガキの中で異様に描き込み度が高かった島本先生。

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    らーめん発見伝と味いちもんめという料理マンガのコラボも。

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    せっかくなのでそれぞれの写真も。なんかマンガよりちょっとかっこよくないか?

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    10分という時間ながら十分に1階を堪能し、次は地下通路へ。

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    北崎拓先生の女性キャラに飛びかかるとら。ほんとにどこまで登場すれば気が済むんだw

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    つるピカハゲ丸くんとか懐かしすぎる・・・・・・。

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    そしてここから始まる原秀則無双。まずは「部屋においでよ」から。

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    次はマンガ特定しきれなかったけど冬物語かな?

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    そしてやったろうじゃん!!。

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    最後はジャストミートですかね。

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    モンキーターンの青島ちゃんはここにも登場。

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    式の前日の作者も。

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    地下にあるお店もいたるところにラクガキが。

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    そしてふたたびいずみちゃんが星里もちるヒロインたちとともに登場! こういういたずらっ子な表情うかべてるいずみちゃんもいいですなー。

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    地下でも暴れまくるうしおととらコンビ。

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    お店の懐かしエピソードまでw

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    最後はとめはねっ!書道部たちでフィニッシュ!

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    最初はタイミング逃して「どうせ写真アップされるからいいかな」なんてあきらめてたんだけど、周囲の「行った方がいいよ」という強い後押しを受けて行ってきたらほんとに楽しかった。こういうイタズラっぽい試みをみんなで楽しめる空気感ってとってもいいですね。こんなすばらしいイラストたちが取り壊されるのは残念ですが、今だけを楽しむというこういう切なさもまたいいものかなと。

    大好きなキャラクターはもちろん、久々に見たキャラクターもいて、また改めてマンガを読み返したくなりました。いやあ、マンガって本当にいいもんですね!

  • 「くしいさんの善行を称える会」という名目で渋谷TUCANO’Sでシュラスコ食べ放題してきた

    「くしいさんの善行を称える会」という名目で渋谷TUCANO’Sでシュラスコ食べ放題してきた

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    「拾った1万円交番に届けたけど持ち主見つからなければ戻ってくるので、持ち主見つからなかったらそのお金でご飯おごるぜ」というくしいさんの文字通り太っ腹な発言に飛びついたメンバーで、渋谷のTUCANO’Sへシュラスコ食べ放題してきました。

    TUCANO`S
    http://www.pjgroup.jp/tucanos/

    TUCANO’Sは最近秋葉原にも新店舗ができてランチ食べに行ってたりしたのですが、渋谷店に行くのは今回が初めて。でもまあ行ったことある店の系列店なので安心しきっていたらそれが大きな大ダメージになることはこの時点で知るよしもないのでした。

    渋谷TUCANO’Sのランチメニューはこんなかんじ。いずれも食べ放題で、内容によって値段が異なります。今回はほどよくシュラスコを楽しめるミニシュラスコのプランを幹事であるくしいさんがセレクト。

    Untitled

    オープニングアクトは警察から戻ってきたばかりの1万円を手にドヤ顔するくしいさんフォトセッション。

    Untitled

    食べ放題ということでまずはプレートを手にいろいろ食べ物を取りに行きます。あれ、TUCANO’Sって肉のお店じゃなかったっけ? ってのはこの時点で気がついておくべきでした。

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    野菜を中心にメニューは豊富だけどどうにもこうにも肉がない。

    Untitled

    しかたないので構成したごはんたち。パスタが美味しそうだったのでどっさり持ってみたらこれが後で大変な爆弾となって襲いかかってきます。おいしかったけどね。

    Untitled

    ぱくぱくとパスタを食べてたら突然店員がやってきて肉をそぎ落とす祭り。え、肉ってそういうことなの!? 最初にどかーんと出てくる食べ放題じゃないの???

    Untitled

    そしてお皿に積まれた肉たち。肉の種類は10種類近かっただろうか、次から次へとわんこそばのようにいろんな肉が入れ替わり立ち替わりやってきてお皿に載せられていきます。そうか、シュラスコってそういう料理なのか……。

    Untitled

    肉を取り分けるスピードは恐るべき早さで、みんながカメラ向けてもまともにとることできない早さ。たまーに気のいい店員さんが「写真撮る?」と手元止めてくれたときに撮るのが精一杯でした。

    Untitled

    シュラスコの仕組みを全く知らず最初にパスタとカレーを取りまくってしまった時点で敗戦は確定、あとはがんばって肉食べたけど全種類を食べきることはできませんでした。次はちゃんとサラダだけにしないとな……。

    肉自体はそうとううまくて、重ね重ねパスタ入れてる暇があったらもっと肉食べたかったな。さらに上位プランでは焼きパイナップルなんてメニューもあるらしいので、今度はちょっとお金積んでそちらも挑戦してみたいところです。

    とりあえずひたすらご飯食べまくっておなかいっぱい。ごちそうしてくれたくしいさんありがとうございました!

    以下はおまけ。秋葉原のTUCANO’Sは肉何種類かを選んで鉄板で出てくる定食タイプのお店です。このイメージ強すぎて失敗したわ……。

    Untitled

  • 岡田斗司夫の「風立ちぬ」評が鳥肌立つレベルで素晴らしい

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    こんなエントリー書くくらい、風立ちぬに関する他の人の感想はいろいろと読みあさっていたのですが。

    風立ちぬは他の人の感想が面白い – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2013/08/15/11099

    はてなブックマークの人気エントリーにも上がっていた岡田斗司夫の風立ちぬ評がすばらしすぎてもう感動するレベル。息が止まるほど夢中になって読み込んでしまいました。これ読んだらもう自分の中で風立ちぬは区切りがついた感ありです。

    【レポート】『風立ちぬ』は宮崎駿の作家性が強い「残酷で恐ろしくて美しい映画」 – 岡田斗司夫なう。
    http://blog.freeex.jp/archives/51395088.html

    ハイライトと全文の2部構成になっていますが、ハイライトの内容は全文に出てくるので読み飛ばして、【インタビュー・全文】とあるところから読みましょう。風立ちぬに対して素直に「感動した」だけじゃない何かを抱えた人は全員必読のレビューだと思います。

    もう全編にわたって素晴らしいのですが、その中でもとりわけ心に残ったところをいくつか引用にて。

    途中でですねジュラルミン、超超ジュラルミンというのですけど押出材が出てくる。T字型の鋼材なんですけど。それが届いた時に、届いたぞという時にパカッとフタ開けてみるんですけど、それを包んでいる新聞紙は戦争の悪化を告げているんですね。まさに今、中国大陸に日本軍が侵攻しつつあるということを言っている。その包み紙まではっきり描いている。

    中略

    それでフタあけたら中国大陸に日本軍が進出しているというのを二郎は見もせず、がっとはがして中のモノを取り出す。つまりこれは、これらの犠牲の上に中のモノができていて、高いものができて、日本人の生活を圧迫しながらこういうものができて、そういうことに二郎はそんなことに関心がないということを示しているんです。

    この描写は恥ずかしながら映画見ているときに気が付いていなかったのですが、アニメの奥深さを知らされる深いエピソード。実写だったらその辺で買ってきた道具を使うこともあってそれに意味はないけれど、すべてを自分で創造できるアニメだからこそ、その描写1つ1つに意味がこもっているのだなあと。こういう描写が意識的にではなくても潜在的に自分の中に残っていて、それが結果として二郎のキャラクターを印象付けているのかと思うとほんとに恐ろしい。

     「生きねば」というコピーは?
    岡田
    本人が考えたもんじゃないですよ。どうせ鈴木敏夫さんが考えたんでしょう。生きねばは関係ない。この映画はうまく宮崎駿以外の中和剤が入っている。「生きねば」というコピーとかユーミンの主題歌とか。両方とも映画と関係ない。ただあの歌がかかるだけでそういう愛を支えた女の子の話みたいに見えちゃうんです。

    これもほんとにプロモーションの妙だなあと。コピーやユーミンの歌が、残酷で無慈悲だけれど美しいというこの映画をみごとに中和していて、かといって映画を見るとその中和はむしろ違和感でしかなくて悶々とする。あのコピーや歌がなければ、映画を見に行く前の段階ではまた全然違う印象になっていたかもしれないと思うと、映画に人を集めるためのプロデュースとはこういうことなのかなと思い知らされました。

    最初、二郎はお絹という女中がちょっと好きだった。現実の宮崎駿は同じように若いころに若いアニメーターと結婚して息子ができて、息子さん自身の日記によると「子供のころから何も父親らしいことはしていない」と。「あなたはあんな男になっちゃだめ」とか「アニメ作っちゃだめ」とか言われていたんですけど、本当の宮崎駿の人生はあの二郎君で言うと、お絹と結婚して息子ができて、息子と和解ができない。でも本当はこう生きたかったんですね。若くてきれいで命が有限ですぐに死んじゃうような人と結婚して。でアニメばっかり作って「おまえが死んだおかげでこのアニメができたんだよ」とラストシーンで許してくれる。「いいのよあなた家庭をないがしろにしてて」。っていう妄想を重ねているんですけど

    ずっと気になっている女中のお絹、なぜあれを描いたのかがここで一気に腑に落ちました。そうかあれは現実と理想の対比として、現実の相手として存在していたのだなあと。やはりアニメはすべての描写に意味があるのですね……。

    これ以外の部分もほんと全文コピーして紹介したいくらいすばらしい指摘ばかりなので、風立ちぬを見た人にはぜひ一度読んで欲しい。そしてもうこれで風立ちぬの評を追いかける自分の旅も終わりにしたいと思います。

    ちなみに同じタイミングでライムスター宇多丸さんの風立ちぬに関するポッドキャストも聴いたのですが。

    TBS RADIO 8/17 週刊映画時評 ムービーウォッチメン「風立ちぬ」 (ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル) http://www.tbsradio.jp/utamaru/2013/08/817.html

    あまりに岡田斗司夫評が衝撃的すぎる中、「タバコのシーンが問題とか言われてるけど、結核だって俺に伝染すなよ! って思う」という指摘はなるほどと笑ってしまった。確かにタバコの印象強すぎたけど結核患者と同じところで生活するのも当時は大変だったんだろうな。タバコに意識取られるあまりその視点はなかったわー。

  • おれのブログはおれのもの、おまえのブログはおまえのもの

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    昨日、なんとなくもやもや抱えていたブログに対する思いをつれづれなるままにぶつけてみたのですが。

    ぼくがブログを書くということ – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2013/08/21/11149

    そのエントリーに対して大変すばらしい指摘をいただいたので改めて補足的にエントリー。

    そう、そうなんですよ! このブログを読んでくれる人は大変嬉しいしありがたいかぎりなんだけど、そもそもこのブログ、読者に向けて書いてないんですよ!

    もちろんブログに書くからには読んでもらう人に誤解の無いよう、わかりやすいよう書く意識は持っていますが、自分の場合、そもそもブログを書くモチベーションそのものは「俺がこれを書きたい!」というエネルギーばかり。なので誰得なんだよというめんどくさい話をわざわざ自分のブログで書き散らかすのも、それをただただ書きたいからなのです。

    これがWebメディアだったり、ブログメディアだったりすると立ち位置は変わって、まずは読者ありき、読者の読みたいものを提供するのがメディア、というコンセプトにもなると思いますが、個人ブログだからこそ自分の言いたいこと好きに書ける場でありたい。Webメディアの記者でひたすら長い記事を毎日のように書いていながら、わざわざ並行してブログを立ち上げたりしたのも、「自分の言いたいこと書ける場が欲しい」っていう気持ちの現れだったりするので。

    だからこそ「読まれない」ことも価値あることだなーと思っていて、今回のようなブログ論とかはおそらくほとんどの人には興味ない話題なので、それはもうタイトル見た時点でスルーしていただいて、「ああこういうめんどくせーこと書くんだな」って認識してもらえればそれで十分。なのでできるだけブログではタイトルですべてを書くようにしていて、タイトルで興味引かなかったらクリックしなくてだいじょぶだよ、という心づもりをしています。

    一方で、これがまたブログの醍醐味だったりするのですが、100人のうち99人が興味なくても、たった1人が反応してくれるならそれはとっても嬉しいことなんですよね。今回もほんとに自分の言いたい放題書き散らかしただけですが、それでもありがたいことにはてブしてくれる人がそれなりにいてくれて、さらにコメントで言及してくれたりする人がいると、「ああこんな自分の言いたいこと言うだけでも何かしら反応してくれる人がいるんだなあ」と嬉し楽しくなるわけなのです。

    一番嬉しいのはやっぱりブログで直接言及もらえることで、文字数や表現に制限あるSNSより、ブログで意見をぶつけ合うほうが理論的にも建設的だしちゃんとコミュニケーションできるなと。なんとなくSNSのやり取りは「朝まで生テレビ」的というか、人が話している最中に割り込んで入って来て議論が成立しない、みたいな要素もあるので、何かしら意見の交換を行なう場所としてはやっぱりブログのほうがやりやすい。それが「きゃっきゃうふふ」という表現につながるのかもしれないですが、こんなめんどくさい話でもおもしろがってリアクションしてもらえるのは実に楽しいのですよね。

    決して読み手を無視しているというわけではないですし、友達に「こういう話題書いてよ」と言われてその気になる、なんてことも多々あるのですが、自分のブログである以上まずは自分が書きたいことを書く、それがこのブログの基本コンセプト。前回引用したブログでもありましたが、お金を背負ってないからこそ好きなことが書ける自由というのは、自分にとって何にも変えがたい楽しみだったりするのですよね。

    ネットで個人が文章を書くことのいちばんのメリットは「儲けなくてもいい」ことだと思うんですよ、僕は。

    アマチュアブロガ?にとっての「勝利条件」:非リア戦記 – ブロマガ
    http://ch.nicovideo.jp/fujipon/blomaga/ar310880

    そうやって自分が思ったこと好きなことを書いたブログが、いつしか自分の人となりとしてできあがればいいかなあ。そうやってなんだかんだブログを乗り換えながら、気がついたら10年くらいが経過していたわけですが、これからも「自分の言いたいことをはき出す場」として淡々とブログを更新していきたい次第です。

    あー、こういうのをマッチョっていうんだろうなー。

  • LINEの音楽配信サービスから期待するたった1つのこと

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    ディズニーリゾートのそばで開催されたというLINEカンファレンスで、サービスを急速に拡大するLINEがついに音楽配信事業を開始。いやー、大がかりな発表会とともに音楽配信へ参入したmixiミュージックが懐かしいところですが、あの頃よりもDRMフリーだったり定額制音楽配信だったりと環境は進んでいるのでタイミングとしてはいいのかもね。

    LINEが年内に音楽配信参入。購入音楽を共有できる「LINE MUSIC」 – AV Watch http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130822_612120.html

    といいつつ、音楽配信サービスそのものは割とどうでもよいというか、気になったのはこのあたり。

    購入した楽曲を、LINEで繋がっている友人と共有するなど、LINEならではの新しい音楽の楽しみ方を提案するという。

    こういう機能を実装するのであれば、きっとLINE MUSICで再生した楽曲データは常に保持し続けるんだろうなあ。ということで、いよいよデータのクラウド化が進むのであれば、そろそろ端末のマルチログイン対応してくれないかなあと。

    タブレットの登場によって1人複数端末の時代も進みつつある昨今、スマートフォンとタブレットには1台しかインストールできないという環境は時代に逆行しているといってもいい。もちろん、自分のような複数端末ユーザーがまだまだ少数派なのはもちろんわかってはおりますが、iTunes Storeのように購入楽曲を後から何度でもダウンロードできたり、月額料金を払えばすべての曲を聴き放題だったりというサービスがすでに登場している中で、データのクラウド化というのは1つのポイントでもあると思います。

    個人的にLINEを導入しきれない最大のハードルがここにあるので、ショッピングモールや音楽配信などコンテンツビジネスを充実させる流れの中でぜひとも複数端末のマルチログインを期待したいところ。そしたら喜んでスタンプ買いたいな−。

  • 初めての釣り体験はボウズで終わった

    初めての釣り体験はボウズで終わった

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    お魚にえさをやるイベントでフィニッシュです。

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    長岡花火と新潟スワンレイクビール16周年祭の中日、せっかくの新潟ということで八海山泉ヴィレッジへ魚を釣りながらビール堪能しようと遊んできました。

    八海山 泉ヴィレッジ
    http://www.izumivillage.jp/

    ちょっとした遠出なので、まずは体を清めてからということで長岡の温泉に。ここ温泉に入りながら長岡花火が見えるみたい。なんともぜいたくな温泉です。

    旬食・ゆ処・宿 喜芳(きほう) │越後・長岡/花みずき温泉
    http://www.kihou.jp/

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    温泉できれいさっぱり体を清めたら車で1時間ほど走ってつきました八海山泉ヴィレッジ。

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    まずは建物横にあるフィッシングパークでお金を払い釣り道具をゲット。川のニジマスを釣って焼いてビールのおいしいおつまみにしようという計画です。

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    えさは人工イクラとぶどう虫。ぶどう虫はカブトムシの幼虫をちっちゃくした感じで、うにょうにょ動いている生きた状態で釣り針に装着します。どっちのほうが釣れるかは「人による」らしいですが、強いて言えばイクラは破けやすいからぶどう虫のほうがいいんじゃない? くらいとのこと。

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    好きな釣り竿を選んでいざ戦地へ! どうぶつの森で磨いた魚釣りの腕見せてくれるわ!

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    といきまいていたもののこれがさっぱり釣れず。最初はあまりにうねうね動くんで針につけるのもおっかなびっくりだったぶどう虫も、あまりにつれなくてもうテンション上がりまくってしまい、最後はわさわさぶどう虫つかんでガンガン釣りに出るも一切釣果無しで超悲しい状態に。

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    そんな私を尻目に他のメンバーは全員最低一匹はニジマスを釣り上げる大漁っぷり。いったい何がどう違ってここまでの差が開くのか……。結局一匹もつれなかったので、次回以降の釣りにも全く活かせるような経験できずじまいでした。

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    他のメンバーが釣ったニジマスは腹をかっさばいて内蔵を取り出し、粗塩をこすりつけて塩焼きに。

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    焼き上がったニジマスをがっつりいただきます。俺釣ってないけどな!

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    ひと運動した後のニジマスとビールがうまいのなんの! 俺はエサやっただけだけどな! でもエサやった回数は間違いなくナンバーワンだけどな!

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    釣りの最中に通り雨があったせいか、庭には蛙の姿も。これアマガエルかな?

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    かなりおとなしくてフォトジェニックだったのでいっしょに記念写真。カエル大好きすぎるあの人のことを思い浮かべつつ、カエルもなかなかかわいいなーと思いました。

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    しょこたんがないてよろこびそうなくらい大量の蝉の抜け殻も。

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    一雨振った後はそらがきれい。DSC00772

    一通り魚釣りを楽しんだ後はイタリアンレストランへ、と思ったらすでに営業終了してた。ランチタイムとディナータイムの間はカフェタイムになってごはんたべられないので、ここでごはん食べたい人は結構早めに到着してないとですね。

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    すっかりおなかがイタリアンモードになっていたので、八海山泉ヴィレッジを出ておいしいと評判のイタリアンのお店へ。

    ゴッチャドーロ – 小千谷/イタリアン [食べログ] http://tabelog.com/niigata/A1502/A150201/15001835/

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    ピッツァやらパスタやらたくさん堪能しました。ワイン飲みたかったところですが運転手も居るのでここはセーブセーブ。

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    ランチにありつけなかったので結局ごはん食べたのは夕方頃だったため、夜もなんか食べたいよね、ということで夜は長岡のおそばやさんへ。

    武蔵野そば処 – 長岡/そば [食べログ] http://tabelog.com/niigata/A1502/A150201/15003261/

    地元の人おすすめというだけのことはあってこれがうまいうまい。蕎麦はもちろん、最近ハマりにハマっている神楽南蛮の漬け物いただいたり、長岡の酒造である河忠酒蔵のじゃんげや想天坊いただいたりとそうとうに堪能させていただきました。ここのそば湯ほんとにおいしかった!

    お店の名前がなぜ武蔵野なんだろうと思ったら本店は中野にあるみたい。これは今度こっちもいってみないとだなー。でも食べログだとずいぶん蕎麦の雰囲気が違う気がする……。

    武蔵野そば処 むさしのそばどころ – 中野/そば [食べログ] http://tabelog.com/tokyo/A1319/A131902/13012895/

    初の釣りは残念な結果に終わりましたが、アウトドアにおいしいごはんに楽しい1日でした。ブドウ虫ももう慣れたので、次こそブドウ虫使って釣果あげたいところです。

  • ぼくがブログを書くということ

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    ちょっと前の話ですが、はてなダイアリーを中心としたはてな界隈で賑わっていたブログとはなんぞや話、前々から言及したいと思いながら時間が無くてそのままにしていたものの、やはり何かしら言及しておきたいなということで改めてエントリー。

    ブログは「言いたいことがある人だけ生き残る」マラソンレース – Hagex-day info
    http://d.hatena.ne.jp/hagex/20130806/p13

    ブログは「言いたいことがない人は生き残らない」 – ARTIFACT@ハテナ系
    http://d.hatena.ne.jp/kanose/20130807/blog_survival

    ブログは「言いたいこと」だけじゃない、届けなきゃ。 ? 乱れなよ、そして召されなよ
    http://coziest.net/?p=631

    このあたりの議論は半分同意、半分違和感という感じで、まあそもそもブログなんて万人がすべからくやるものじゃなくて、何かしら言いたいことがある人たちのものなんだなあというのは完全に同意。ブログなんて趣味みたいなもんで、「ブログやりなよ楽しいよ!」ってのは「カメラやりなよ楽しいよ!」「ボルダリングやりなよ(ry」「フットサルや(ry」と同様、興味ある人にはハマっても興味ない人にまで無理矢理巻き込んでやることでもない。そういう点ではこのエントリーが実に自分の中でしっくりきました。

    いやほんと、ブログには実利って、ほとんどないです。
    むしろリスクのほうが大きいくらい。
    でも、インドア派、文章を書くのが好きな人間にとっての「趣味」としては、なかなかの優れモノなんじゃないかと思います。
    昔から、「一生退屈したくなかったら、魚釣りを覚えなさい」と言われているのですが、僕はこう感じています。
    「魚釣りも面倒なら、ブログを覚えなさい」と。

    アマチュアブロガ?にとっての「勝利条件」:非リア戦記 – ブロマガ
    http://ch.nicovideo.jp/fujipon/blomaga/ar310880

    一方で、自分や上記で引用した「何か言いたいことがある」ブロガーとは別に、日々の出来事を淡々と綴り、それがもう日課のように続いているブログも僕の周りでは結構見るのですよね。ネットで何か言う、という意味ではもちろん共通なんだけど、誰かに何かもの申すというような力強いものではなく、本当に日々の日記を淡々とアップするようなタイプのブログ。同じ「言いたいこと」でも、下のようなマッチョダックとはちょっと立ち位置が違うブログ。

    ひょっとして俺はマッチョだったのでは – 24時間残念営業
    http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entry/2013/08/08/203850

    マッチョすぎるマッチョ、その名はコンビニ店長 ? 乱れなよ、そして召されなよ
    http://coziest.net/?p=634

    自分の中でブログはメディア型かコミュニケーション型か、っていう区分で考えていたんだけど、冒頭の「言いたいことがある」系と、淡々と日々を綴るブログはまたちょっと違うなとも思って、そういう意味では「言いたいことがある」系をプレゼンテーション型に区分する3区分がちょうどいいのかなと思った。そういう分類でいうと自分は割とプレゼンテーション要素強いコミュニケーション型かも。

    たまに聞かれることがあるのでこの機会に言及しておくと、そもそもなんで自分がブログを書くのかと言えば、メリットとデメリットを相殺した上で、一番「届けやすい」ツールがブログだなあという結論です。たぶん労力だけで言うと、ポッドキャストやビデオを編集せずとって出しするのが一番楽だし余計な構成も必要ないのですが、でも動画とか音声って驚くほど見てもらえないんですよね。もちろん手間暇かけて非常に品質の高いビデオコンテンツを繰り出すビデオブロガーであればまた話は別なのですが、そんなスキルも無い人が発信するコンテンツとしては、やっぱりテキストで出すのが一番相手に取ってハードルが低いから、というのが理由です。

    あんまり信じてもらえないのですが、自分は文章書くことそのものは好きではなくて、Webニュースやってたときも「俺の記事で世の中を席巻するぜ!」みたいなテンションは全然なかった。じゃあなんで書いてるんだよっていわれると、ブログを書くことそのものよりも何かを言いたい、友達に伝えたいという部分が強くて、そのツールは正直なんだっていい。でも動画や音声でやっても相手に見てもらう時間コストが高すぎるから、少しでも読んでもらう、見てもらうにはテキストで書くしか無いなと。だから自分の友達全員と「俺最近このゲームにハマっててさ!」ってことが言える場所があればもうブログなんかしないかもしれないなー、と思います。それは現実には難しいけれど。

    TwitterやFacebookではなくブログなのもそういう要素があって、そもそもリアルタイムに流れていって存在すら気がついてもらえない可能性があるということはもちろん、ユーザー登録しないと見られない場所に書くというのは相手へのハードルが高い。自分の友達にはまだまだTwitterやFacebookなんてやってなくて、でもブログはたまに見てるよ、なんて人も結構いるので、そういう人たちも含めて自分の友達へ最大級伝えるためにはやっぱりブログしかない。まあ何かを書く場所、ツールとしては自由度が高いブログのほうが面白い、というのもありますが。

    とはいえ、こんな理由は所詮ブログやっている人の理由であって、興味ない人には全然関係ないんですよね。改めて他の趣味にたとえるなら、どんだけ自分がカメラ大好きであっても、興味ない人にとっては全然関係ない話で、「カメラやれよ!」って強制されてやってもちっとも面白くないだろうし。

    しかしながらブログやっている人の中でも「言いたいことがある」ほどマッチョではない、ただただ自分の日記として綴るタイプのブロガーもかなりの持続力があったりして、そういう普段目線のブログを読むのが大好きな自分としては、あまりブログがマッチョの為だけのツールにならないといいなあ、と思う次第です。

    じゃあの。

  • はてブジャンキーが語るはてなブックマークの使い方

    はてブジャンキーが語るはてなブックマークの使い方

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    先日、はてなブックマークのヘビーユーザー数名が集うちょっとした集まりがあったのですが、そこで参加者がそれぞれ披露したはてなブックマークの使い方が実に多種多様で面白かったので、自分の使い方をあらためてまとめてみました。ちょっと変化球な使い方かもしれませんが、はてなブックマークのヘビーユーザーには共感してもらえる部分も多いかな? と思いますのでよろしければ!

    そもそも自分のはてなブックマークの使い方ですが、自分の中では「ニュースを読む」「ブックマークする」「ブログの感想をチェックする」というのが大まかな使い分け。ニュースに関しては人気のエントリーを中心に、ほかのユーザーがブックマークした情報をまとめて読める「お気に入り」をがっつりチェックしています。そのため本エントリーも「読む」「ブックマークする」「ブログの被ブクマチェック」という3本立てでまとめてみました。

    ■読む

    ◇人気のエントリー: はてなブックマーク for スマートフォン + Slepnir Mobile

    人気のエントリーは通退勤など移動中の暇つぶしかつ情報収集としてチェックするのでスマホが中心。PCサイトは先日のリニューアルでちょっと自分としては使いにくいのでほぼアクセスしてません。

    スマホで見る時はアプリではなくスマホページで、それをブラウザアプリ「Sleipnir Mobile」で開きます。Sleipnir Mobileはリンクを長押しするとバックグラウンドでぼこぼこ開いてくれる機能があるので、はてなブックマークやニュースサイトのように「開きたいリンクがたくさんある」ページではとても便利なんですよね。

    Web ブラウザ Sleipnir Mobile for Android – 指先で軽やかに操るページ。同期するブックマーク。
    http://www.fenrir-inc.com/jp/android/apps/sleipnir-mobile.html

    Web ブラウザ Sleipnir Mobile for iPhone / iPad – 共有もあとで読むも、お好きなサービス使い分けブラウザ。
    http://www.fenrir-inc.com/jp/iphone/apps/sleipnir-mobile.html

    このあたりは言葉よりも実際の操作がわかりやすいと思うので動画をご覧ください。気になるエントリーをびしばし長押しで開いておき、開き終わったら一番右のタブに移動してざざっと読んでいく。閉じるときは「↓→」のジェスチャーでさくさく閉じていけます。

    スマホならアプリでもという話もあるのですが、スマホアプリだと人気のコメントが読めないんですよね。

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    アプリだと人気のコメントが読めない

    あとAndroidの場合は長押しでブックマークされているサイトまたはブクマコメントを表示できるのですが、iOSアプリではブクマコメントを読むために一度サイトを経由してからでないとアクセスできないので地味に手間がかかる。先日の集まりでも「スマホで見るならアプリよりサイトだよね」というのが多数派見解でした。

    Untitled
    Androidだと長押しでサイトを見るかコメントを見るかを選べる

    2013-08-21T17-53-45_0
    iOSだとサイトを経由して「○○users」をクリックしないと読めない

    なお、はてなブックマーク人気のコメントは、割と厳しめのコメントかダジャレがスターつきやすい傾向があり、ただでさえ偏っているはてブコメントのさらに偏った上澄みみたいなところあるので、人気のコメントと新着のコメントは両方チェックして音頭感見るようにしています。

    ◇お気に入り: RSSリーダーで消化

    はてブはRSSで読め」との言葉通り、お気に入りに関してはRSSリーダーで消化しています。Googleリーダー終了で話題に上ることも少なくなりがちになったRSSリーダーですが、私は相変わらずサーバーインストール型のフレッシュリーダーでざくざくRSSを読んでいます。もうサポート切れてるけどw

    お気に入りをなぜRSSリーダーで読むかというとひとえに数が多すぎるから。だいたい1日で200から300のブクマをチェックすることになるので、とてもスマートフォンでは破綻して読み切れません。基本的にPC向けのRSSリーダーであるフレッシュリーダーでまかなえているのもこのあたりに理由があるかな。

    Flickr - SnapCrab (2013-08-21 18:05:33)

    スマホと同様、気になるブクマはがんがんバックグラウンドのタブに開いてあとで読む方式。人気のエントリーですでに読んでいたり、複数の人がブクマしていて重複しているエントリーもあるので割と流し見に近いですが、たった1人しかブクマしてなくても面白い情報もあったりするので、基本的にはすべて目を通しています。

    逆に全部目を通したいがゆえにお気に入り増やせないのが今の悩み。これ以上増やすと確実に読み切れなくなるの間違いないからな……。マイホットエントリーとかも便利なのですが、あれはあくまで仲間内で人気のエントリーをチェックするもので、そのほとんどは人気のエントリーとかでチェックしているので、「友達はどんなコメントつけてるのかな」というチェックツールとして機能しています。

    ■ブクマする

    本来の使い道であるブックマークは、最近はほんとに気になる情報を保存しておくという使い方ばかり。主に日本酒の気になるお店とかを「日本酒」タグでまとめてます。

    はてなブックマーク – カイ史伝 – 日本酒
    http://b.hatena.ne.jp/kai3desu/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%85%92/

    あとは「あ、これはあとあと何かで使いそう」みたいな情報系をブックマークする使い方。セキュリティだったりWordPress設定とかだったりですかね。

    以前ははてなブックマークを使ってWebサイトに突っ込み入れたりみたいなコミュニティ的使い方もしていたんですが、最近それはほぼFacebookでまかなってる感じ。はてブだと100文字しか書けないので限界があるのと、わざわざそういうつっこみ表でやることもないかなーと。ブクマもしたいけどFacebookにも投げとこう、って時とかにブクマコメント入れるくらいですかね。

    ■ブログの被ブクマチェック

    自分のブログに寄せられた感想をチェックするという意味でもはてなブックマークは便利なツール。被ブクマは主にケータイ向けサイトでチェックしています。

    はてなブックマーク
    http://b.hatena.ne.jp/mobile

    これ、何が便利かというと、はてなブックマークの設定ページから自分のブログを登録しておくと新旧すべてのブログ記事についたブックマークをチェックできるのです。

    Flickr - SnapCrab (2013-08-21 18:18:41)

    ケータイ向けページをPCで見ているので情報量も少なく、はてブが数百超えてバーストしたときは見にくいのですが、普段ちょいちょいつけてもらえるブックマークをチェックするにはとても便利。この機能、PC版とスマートフォン版にもぜひつけて欲しいな……。前も書いたけどこれにブログ登録しておけば自分のはてブに自動で投稿できるけど新着入り条件の1ブクマにならない、って仕様にすれば、「新着入り狙いたいんじゃなくてブクマしたいだけなんだ!」ってユーザーさんにも喜んでもらえるんじゃないかな。

    記事につけてもらったブクマにコメント返したいときははてな記法のはてなIDコールを使って通知。ブックマークコメントの中に「id:[はてなユーザーID]」と書いてあげると相手にメールが飛んで通知される仕組みになっております。これ便利だからはてなブログやはてなダイアリー以外のブログでも使えるといいなあ。

    Flickr - SnapCrab (2013-08-21 18:25:24)
    他のはてなユーザーはもちろん、はてなの中の人にも「なんじゃそれ」と引かれた驚かれた使い方ではありますが、最近はこの使い方でほぼ安定している感じ。「俺はこんな使い方してるぜ!」という便利な使い方、一風変わった使い方がありましたらぜひぜひブログやブックマークコメントなどでお知らせくださいませ。

    あと、はてなブックマークの中で使ってなかったけどこれ改めて注目すると結構いい機能じゃないか、という機能も教えてもらったので、それはまた別の機会にちょっと書きたいと思います。