投稿者: カイ士伝

  • 指紋認証が飛躍的に性能向上した「ARROWS NX F-01F」ファーストインプレッション

    指紋認証が飛躍的に性能向上した「ARROWS NX F-01F」ファーストインプレッション

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    ケータイ会議NX!!

    iPhone 5s旋風も一段落したところで各キャリアからAndroidスマートフォン新モデルが発表され、いよいよ2013年冬モデルがそろい踏みしたタイミングで、またしても富士通のモニター企画「ケータイ会議NX!!」に参加、NTTドコモ向けの最新端末「ARROWS NX F-01F」をモニターすることになりました。

    スマートフォン・タブレット・携帯電話(F-01F) – FMWORLD.NET(個人) : 富士通
    http://www.fmworld.net/product/phone/f-01f/

    2013年夏モデルではツートップの陰に隠れた感ありつつも、スペックの高さに加えてバッテリーの持ちが評価された「ARROWS NX F-06E」。今冬モデルでは「スリートップ」という明言こそされないもののシャープ、ソニーの端末とともにこのARROWS NX F-01Fが主力モデルとして位置付けられました。ブランドの「NX」を引き継いだことからも分かる通り前モデルを踏襲しつつ、細かなところでブラッシュアップが図られています。

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    すでに内覧会で一通り触っているのですが、自分のアカウント設定して使い込むといろいろと違いはでてくるもの。これから約1ヶ月のモニターにあたり、まずはファーストインプレッションがてらエントリーしてみます。また、F-01Fに興味ある方は内覧会のエントリーも合わせてご覧ください。

    富士通スマートフォン「ARROWS」2013年冬モデル内覧会行ってきた – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2013/10/19/11469

    まずは本体外観から。前面から見ると四隅が丸くなっただけですが、側面は角張っていた前モデルに比べて丸くなり、非常に手で持ちやすくなりました。前モデルのF-06Eは片手で持つと若干バランスが悪かったのですが、F-01Fは親指を使わず4本指に乗せた状態でもしっかり安定して持ちやすいです。

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    背面はカメラ、フラッシュライト、スマート指紋センサーが縦に配置。スマート指紋センサーは丸くなっただけでなく、反応が前モデルよりも非常に快適になり、起動してすぐに指紋でロックを解除できるようになりました。前モデルでもさほど不満はなかったけど、画面のスリープ解除してからセンサーを何回も撫で、そのうちロックが解除されるみたいな運用だったのが、ボタンを押してセンサーをさっと1回撫でる、というスマートな方法でロック解除できます。

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    指紋センサー付近にはNFCマークも。おサイフケータイ使う時はこの場所にあるんだということを意識してタッチしましょう。

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    底面のUSBは前モデルと異なり防水モデルながらキャップレスになり、microUSB充電がやりやすくなりました。その変わりF-01Fは前モデルと異なりクレードルが付属せず、別売オプションとしても用意されていません。

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    上部はイヤフォンがキャップレスなのは前モデルと変わらず。microSDやmicroSIMはさすがにキャップ内防水です。また、今回からワンセグ/フルセグ用のアンテナは外付けとなり、イヤフォンタイプのアンテナを装着しないと視聴は難しくなりました。

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    キャップの中は忘れやすいので備忘録代わりに写真でも。どちらも本体背面を上にした際、ラベルやIC部分が上にくるように装着します。

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    なお、背面からいなくなった赤外線通信はキャップ内のmicroSDカードスロットとmicroSIMスロットの横に収容されました。赤外線でメールアドレス交換するときとか若干不思議な絵になるな……。

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    前モデルとの比較。左が今回モニターするF-01F、右が前モデルのF-06Eです。

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    本体前面はさほど変わりませんが背面はかなりの違い。側面がメカメカしくかなり男性向けのデザインだったF-06Eに対し、側面にラウンドフォルムを採用したF-01Fは女性が持っても違和感のないデザインになりました。

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    前モデルはジーンズに入れていると汚れが付着しやすかったのですが、F-01Fのテカテカ背面だとその心配はなさそう。その変わりといってはなんですが、材質的に静電気を帯びやすいのか、ホコリや糸くずが若干つきやすいなという感じがしました。

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    もうひとつ気になったのが液晶ディスプレイ。今回のF-01Fは、らくらくスマートフォン2やらくらくスマートフォンプレミアムで搭載された「WhiteMagicディスプレイ」を搭載。ディスプレイの色表現で使われるRGB(赤緑青)に加えて白を利用することで省電力性を高める、という仕組みなのですが、どうにも色味が違和感あるのですよね。

    論より証拠で並べてみました。左がF-01F、右がF-06Eで、輝度はともに同じ、画面の色合いを自動調整するインテリカラーもオフにした状態です。写真だとちょっとわかりにくいですが、F-06Eは綺麗に白が出ているのに対し、同じサイトを見てもF-01Fは若干黄色みがかって表示されます。

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    さらに今度はF-01Fにブルーライトカットモードを適用してみました。青がカットされることでさらに黄色みが増してしまい、これはこれで違和感ありです。

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    今までの機種変更ではさほどこういう感覚なかったので、F-06Eに慣れきっていた体からすると若干の違和感が。とはいえWhiteMagicは従来の液晶と比べて最大約45%の低消費電力を実現しているとのことなので、すぐにバッテリーを消費してしまうヘビーユースな自分としては嬉しいところ。そもそもWhiteMagicのF-01Fのほうが正しい色味で、今までの液晶が青すぎた、ということもあるかもしれませんし、そのうち慣れで解決できる部分ですかね。

    外観はこのあたりにしてソフトウェア面を。今回もデフォルト設定されているホーム画面がNTTドコモ謹製なのは変わりませんが、今までのpalette UIがパワーアップ、「docomo LIVE UX」というホームアプリに生まれ変わりました。

    こちらがそのdocomo LIVE UX。ドックは中央に3つのアプリが設定でき、左のアイコンからはアプリ一覧を呼び出せます。

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    また、画面を上から下にするするっと動かすと……。

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    画面の上にアプリ一覧、下側にホーム画面の一部が表示される仕組みになってます。これ、便利そうにみえて表示できるエリアが狭くなるから使いにくい……。

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    ドック右にあるボタンを押すと新サービス「マイマガジン」のおしらせが。11月上旬になったらちょっと試してみたいですかね。

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    アプリ一覧の右上にある「おすすめ」は、インストールされているアプリ以外にもオススメのアプリを表示してくれる機能。dメニューやdマーケットをいちいちチェックしなくても新しいアプリに出会えるという仕組みなわけですね。

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    しかしどうにもアプリ一覧画面がつかいにくいため、設定の「ディスプレイ」「ホーム画面切替」からさくっと富士通のホームアプリ「NX!ホーム」へ入れ替え。ちなみにF-01Fでは設定画面のデザインも一新され、ブルーと白を基調としたさわやかな色使いになっています。

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    そして戻ってきたNX!ホーム。はー、落ち着くわー。

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    ホーム画面はメニューボタンからちょこちょこカスタマイズできます。

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    個人的なお気に入りがホーム画面アプリのアイコン変更。ドックに設定する基本アプリだけアイコンをシンプルにして使ってますが、FacebookやTwitter用のアイコンもあるのでホーム画面全体のアプリをシンプルに変えてもいいかも。

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    画面全体を縦に縮めてボタンや通知パネルを操作しやすくするスライドディスプレイは、前モデルで評判よかったのかボタン面積が大きくなり押しやすくなりました。

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    前モデルから愛用しているスライドインランチャー。画面の横からタッチすることで、ホーム画面だけでなくほかのアプリを開いている時でも設定したアプリを好きなタイミングで呼び出せます。

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    同じように画面の端から指でなぞるだけで画面をキャプチャできるキャプメモもありますが、

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    相変わらず編集画面に遷移してしまう。ここキャプチャのみか、編集画面に遷移するかを選びたいなあ……。キャプチャはさくっと撮りたい派なので、いちいち編集画面が表示される手間が発生するこの機能はまた使わなそうな気がします。

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    バッテリー持ちに大事なNX!エコ設定は、今回もCPUクロックを下げる機能を搭載。CPUクロック下げると操作は多少もっさりしますが、かなり省電力に効果ありなのでオススメです。

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    文字入力も引き続きNX!input。ATOKベースで使いやすく手書きにも対応していて便利です。

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    カメラもF-02Eから引き続きシンプルインターフェイスで、画面的には前モデルとほぼ違いなし。ホワイトバランスや露出といった設定はいっさい無く、基本的にオートで撮影するシンプルカメラです。

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    タッチシャッター機能は最初からオンになっているので、画面のピントを合わせたいところにタッチするだけで簡単に撮影できます。

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    撮影サイズは全部で5種類。16:9は4:3の上下を切り取っているだけなので、しっかり写真撮りたいなら4:3がオススメです。

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    前モデルでも愛用しまくっていたDiXiM For Androidは4.1にバージョンアップ。内覧会では気がつきませんでしたが、新たに「自動ダウンロード」機能が搭載されました。

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    まだ試してないものの、どうやら寝ている間に録画した番組を自動でダウンロードできるみたい。これはなかなか楽しそうな機能なのでぜひ試してみたいと思います。

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    全体的に使い勝手は前モデルを踏襲しつつ細かなところで磨きがかかったF-01F。特に指紋認証速度の速さはかなりの性能アップで、今まで動作が遅いと敬遠していた人でも違和感なく使えそう。WhiteMagicによってどれだけ省電力性が高まったかも楽しみにしつつ、モニター期間はいろんな機能をチェックしていきたいと思います。

    同じくケータイ会議NX!!に参加しているモニターの記事はこちらからどうぞ!

    【ケータイ会議NX!!とは?】
    ケータイ会議NX!!とは、富士通の最新スマートフォンARROWS NX F-01Fをブロガーが使い倒してブログで自由にレビューする企画です。通信料は各自の負担、モニター後は端末をそのまま使い続けることができるようになってます。

  • 【追っかけ正直さんぽ】食べ物は餃子のみ! わんこ感覚で餃子が出てくる「亀戸餃子 本店」行ってきた

    【追っかけ正直さんぽ】食べ物は餃子のみ! わんこ感覚で餃子が出てくる「亀戸餃子 本店」行ってきた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    土曜12時半から各週ペースで放映している「有吉くんの正直さんぽ」が大好きです。数ある番組の中でも三本指に入るくらいのお気に入り番組で、いわゆるグルメ番組と違って有吉の放つ普段着感覚がとってもいい雰囲気なのですよね。ショーパンこと生野アナとのかけあいもたのしいし、ゲストいじりもさすがなうまさだし。

    と書くと、よくありがちなゆるい番組のように見えますが、たったひとつ、他の番組とは大きく異なるところが。
    なんとこの番組、出演者がバカ正直!

    ロケもただでは済みません。料理を食べながら、「狭い」だの「センスがない」だの
    「本当に美味いと思う?」だの、果ては「高い」などという始末…。

    何でもかんでも「美味い」とホメる番組とは違う、今までにありそうでなかった、
    いや、なかったんじゃなくて、できなかった、100%視聴者目線の番組、
    それが『有吉くんの正直さんぽ』なのです。

    有吉くんの正直さんぽ – フジテレビONE/TWO/NEXT(ワンツーネクスト)
    http://www.fujitv.co.jp/otn/b_hp/912200146.html

    そんな正直さんぽが大好きすぎて、正直さんぽに登場したお店はついつい行きたくなってしまう症候群が発病している今日この頃ですが、同じような症状を発症し始めた人たちが集まって正直さんぽに登場した店を訪問する、というイベントをついに決行。第1回は亀戸餃子があまりにうまそうすぎて特攻したら売り切れで閉店だったという悲しい業を背負った漢をなぐさめるべく亀戸の地に降り立ちました。

    亀戸餃子と言えば新小岩に住んでいた頃時々通っていたお店ですが、ひたすら餃子しか出てこないことで有名なお店。しかも営業時間も18時半までと早く、餃子が終わってしまうとそれで終了になってしまうため、今回は16時に亀戸へ集合。集合時間きっかりに全員が集合し、いざ駅前から突撃です。

    亀戸餃子 本店 カメイドギョウザ – 亀戸/餃子 [食べログ] http://tabelog.com/tokyo/A1312/A131202/13003078/

    駅を降りるとすぐに亀戸餃子の看板。これこんなとこにおいておいて大丈夫なんかねw

    北口から歩くと5分もしない程度の好立地。16時でもちょっとした行列できてましたが、閉店もはやければ回転も早いのが特徴のお店なのでさくっと入店できました。

    そして待ってましたの餃子! 亀戸餃子の食べ物は餃子のみであとは全部飲み物、そして餃子は必ず2皿を注文するのがルールなので、入店したとたん何も言わなくても餃子が出てきて、1皿食べ終わるともう1皿が自動的に追加されます。しかも皿の餃子が残り少なくなってくると「おかわり要る?」とどんどん餃子がやってくるわんこそば感覚の提供スタイル。余計なオーダー考えず餃子に集中できる嬉しいシステムです。

    餃子は小ぶりで一口でも食べられるサイズ。味もやわらかくふわっとしていてのどにつるりと滑り込む食感がたまらない。ついついたくさん食べてしまいたくなる絶妙な塩梅に仕上がってます。

    そして餃子最高のパートナーと言えばやはりビール! 餃子は1皿250円の明朗会計、そしてお皿が空になるたびおかわりを持ってきてくれるので、財布もって席に着くだけであとはお店の人に身をゆだねればいいシンプルさがすばらしい。今回は5人で訪問したところ、「5人だったらこのくらいだろ」とビールの本数も調整してくれてとてもすごしやすかった。こういう身を任せるだけでいい感覚も人気の秘訣ですかね。

    お店の中を次から次へと飛び交う餃子が気になって厨房の中も撮影させていただきました。たった3つの鍋でこれだけの大量餃子を作ってるのかと思うとすごい手際です。そして一度に大量に作りすぎないからこそ、入店してすぐに焼きたての餃子が食べられるんだろうなあ。

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    餃子はお持ち帰りもOK。焼いた餃子を買って帰るもよし、生の餃子を自宅で焼いてたのしむもよし。持ち帰り時間が長くバスや電車に乗る場合はにおい対策にビニールでくるんでくれたりと、ほんとに細かく対応してくれるので気持ちのいいお店です。そしていいなあ正直さんぽのステッカー。いまや一番欲しいステッカーの1つだぜ……。

    ひたすら餃子を食べてビール飲んで満足しても1人あたり2000円しないくらいのお値段。餃子なんて5皿も食べたら十分おなかいっぱいですが、それでも1250円とかですからね……。回転率が早い店なので、さくっと餃子ビールを楽しんでささっと店を出るのが粋な楽しみ方ではないでしょうか。今度はカウンターあたりでさくっと飲みに行きたいところです。

    【追っかけ正直さんぽとは】
    フジテレビ土曜お昼の番組「有吉くんの正直さんぽ」が大好きなメンバーが、正直さんぽで訪れたお店を勝手に再訪問するイベントです。

    今までの追っかけ正直さんぽはこちら。

  • ヤッホーブルーイングのビールを堪能しまくれる「大人の醸造所見学ツアー」行ってきた

    ヤッホーブルーイングのビールを堪能しまくれる「大人の醸造所見学ツアー」行ってきた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    ついにこの日が!

    ちょっとした自分お祝いやほっとひといきつきたいときに愛飲していたよなよなエール。その後も「前略」「水曜日のネコ」など缶ビールの概念を打ち破るうまさを教えてくれたよなよなエールの工場見学はその存在を知ってから一度は行きたいと思っていたのですが、最初に申し込んだ5月には直前に39度台の高熱でダウンしあえなくキャンセル。次こそはと挑んだ時は台風直撃のためこれまた日程変更を余儀なくされ、3度目の挑戦にてやっとよなよなエールことヤッホーブルーイングの工場見学に参加することができました。

    【楽天市場】【期間限定開催】2013年大人の醸造所見学ツアー※チケットの発送は行いません【RCP】:よなよなの里 エールビール醸造所
    http://item.rakuten.co.jp/yonayona/10000943/

    工場見学は1人900円とただでさえかなりお安いのですが、実は私すでによなよなエールの年間契約結んでおりまして、その特典としてこの「大人の醸造所見学ツアー」も無料で参加できるのです。よなよなの年間契約もかなり満足のサービスメニューなのですがそのお話はまた別の機会に。

    よなよなエールのヤッホーブルーイングがあるのは長野県佐久市、最寄り駅はJR.佐久平駅。佐久鯉と呼ばれる鯉料理が名物……、ってあれなんだか聞いたことあるフレーズだな。

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    東京からの公共機関を使ったアクセスは長野新幹線か高速バス。料金は高速バスが新幹線の半額くらいとかなり安いのですが、道路が混んでいると予定通りに到着できないので注意。今回使ったJRバス関東は11時台着と13時台着の2本があり、14時スタートの回に間に合うには13時台に到着していれば十分なのですが、当日は高速道路で事故があったため1時間以上の遅延があり、13時台のバスではとても間に合いませんでした。余裕見て11時台を予約しといて本当によかった……。

    以下参考まで前回使ったバスのご紹介。佐久平駅までのバスは代々木駅7時とかなり早めですが、前述の理由からバスを使うなら7時発のバスを選び、14時スタートの回を選ぶ以外の選択肢はないかなと思います。行きは体力あるのでバス、帰りは新幹線でゆっくりっていう使い分けがオススメですかね。両方新幹線で行ける人はその前の10時半スタート回も選択できるかな。

    高速バスネット:全国の高速バス・夜行・深夜バス予約
    https://www.kousokubus.net/PC/index.aspx

    そんなこんなで早めに佐久平に到着していたため、まずは昼食を取ることに。長野の名物と言えば忘れてはいけないのが蕎麦というわけで駅前から徒歩圏内の「佐久の草笛」へ向かいました。

    佐久の草笛 – 岩村田/そば [食べログ] http://tabelog.com/nagano/A2003/A200302/20001748/

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    このお店は長野でもかなり有名なお店で、お昼時はかなり混んでるのですが、幸いにして回転率が早いので思ったより早く入れます。とはいえ混んでるときは30分くらい待つので、店内の蕎麦打ちでも見ながらのんびり待ちましょう。

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    こちらが達筆すぎるメニュー。なお、このお店のそばはすべてがかなりのボリュームなので、よほどの大食漢でもない限り大盛りは不要、並盛りで男性でも十分おなかいっぱいになります。

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    注文したのはかきあげ天ぷらつきのもりそば。写真だとわかりにくいですが普通の蕎麦やと比べても2倍くらいのボリュームです。かといって大味なわけではなく味は大変に美味。そば湯も好みの濃厚なタイプで最初から最後まで大変おいしくいただきました。佐久平は他にもファミリーレストランとか食べるところ結構ありますが、個人的にはおすすめしたいお店の1つです。

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    おそばでおなかを満たしたらいざヤッホーブルーイングへ。駅前から工場へはタクシーで10分程度、タクシーもたくさん待っているし、「ヤッホーブルーイングまで」と言って通じる知名度です。多くの人がこの時期タクシーで通ってるんでしょうね。

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    入り口でお出迎えするはヤッホーブルーイングのビールたち。これが後で大いなる伏線になるとはこの段階でまったく気がつきませんでした。

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    イベント前に本日のスケジュールを簡単に紹介。まずはビールの原材料を学び、それから工場内を見学、そしてお楽しみの試飲を踏まえて終了と、全体で約2時間程度のコースです。

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    まずはビールがどうやってできているかのお勉強タイム。ビールの作り方は木内酒造で身をもって学んでいたのですが、改めて基本から説明してもらうと身につきますね。ビールに必要なのは麦芽、ホップ、水、そして酵母、もう完璧!

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    麦芽はヤッホーブルーイングで使っている3種類をそれぞれ実際に試食できます。

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    ホップはさすがに苦いので手のひらでもみ、香りをかぐだけ。それだけでもホップの強烈な香りが鼻をついてきます。

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    原材料を一通り学んだらいよいよ工場見学へ。

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    最初にに見るのは麦芽を糖化させていくエリア。木内酒造でまさに自分たちが体験した工程ですね。

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    木内酒造のビール造り体験では1つの釜を使って何度も糖化や濾過作業していきましたが、こちらは3つの大きな釜で一気に糖化から濾過、煮沸までの作業をこなしていきます。

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    自分でビール造り体験した時は手でかき混ぜていた重労働も、機械だと簡単かつ大量に作れますなー。

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    糖化したての麦汁もおいしくいただけました。ほんとこれだけで十分売り物になるくらいおいしいのに、日持ちしないから工場だけでしか堪能できない工場ならではの楽しみ!

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    続いては発酵工程。第1次発酵は4、5日程度この状態で当分をアルコールと炭酸ガスに変えていきます。

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    お次は2次発酵、こちらは2週間程度、冷たい部屋の中でしっかり冷やしながら発酵させていきます。2次発酵で冷やすことでよりクリーミーな味わいになるんだとか。

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    そして発酵を終えたビールはいよいよパッケージング!

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    残念ながら当日はパッケージ工程がお休みとのことでベルトコンベアーは動いてませんでした。日曜日がお休みみたいなので、土曜日のツアーのほうがおすすめなのかもしれません。

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    そして倉庫に詰まれた大量のよなよなエール。残念ながら中身は空ですが、のどが鳴りますね……。

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    一見すると普通の缶みたいですが。

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    ふたをあけるとほれこの通り。中身を入れてから周りを蓋の周囲を固めてるんですね。なるほど確かに作り方考えたことなかったけどこういう仕組みだったのか。

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    はて、よなよなに500ml缶ってあったっけ? と思ってたらこれよなよなリアルエールでした。たしかにあれ500mlだった! というかよなよなのビール、ほとんど全部飲んでるななんだかんだで……。

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    ちょっとおもしろかったのがこのシャッター。

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    まるでゼルダの伝説で中ボスと出会ったときみたいなシャッターの閉まり方。全然本筋と違うんだけどこれ見て一人でテンション上がってました。

    一通り工場見学が終わったらついに来ました試飲タイム! スタッフの詳しい解説を堪能しながらよなよなを代表するビールを1つ1つ味わっていきます。

    最初にいただいたのは軽井沢高原ビール ワイルドフォレスト。アルファベットのEBCは色を表していて、数字が大きいほど濃くなります。IBUは苦さで、これも同じように数字が大きいほど苦みが増します。ABVはアルコール度数で、これはなじみ深い数値ですかね。ワイルドフォレストというのは軽井沢の自然を守る団体の名前で、その名前を冠したこのビールは売上げの一部を寄付しているんだとか。大手ビールメーカーのいわゆるピルスナービールからよなよなのようなエールビールへの第一歩としておすすめ、とのことです。

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    色もなるほどたしかにいわゆるビールっぽい色あい。1杯目にいただくのにぴったりな味でした。

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    そしておなじみ水曜日のネコ。働く女性をターゲットにして、「週の真ん中のご褒美として楽しんで欲しい」との思いで作られたビールだそうです。ちなみにヤッホーの一風変わったビールネーミングは、全部社内で考えているんだとか。

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    色はだいぶ一般的な缶ビールに近いですが、コリアンダーが効いて独特の味わい。これ好みの味だわー。

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    そしてここでお酒を飲めないドライバーさんへサプライズプレゼント。車の運転があるから試飲を楽しめないドライバー限定で、モルトをふんだんに使ったアイスがふるまわれました。こういうみんなが楽しめる配慮すばらしいですなあ。

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    そして本題の試飲はまだまだ続きます。今度は夏季限定の軽井沢高原ビール。「ピート」という泥炭で焙煎したモルトを使ったビールで、その味わいは「スモーキーでピーティー」とのこと。

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    EBCが40と高めなのでかなり色が濃いめです(なんかビール知ってるっぽいこと言えるようになってきた)。

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    そして真打ちのよなよなエール! IBUはかなり高いんだけど、不思議と甘みを感じて飲みやすいんですよね。よなよなエールにはまりはじめた頃はよく友達のパーティーとかに持って行っていたのですが、「ビール苦手だけどこれはおいしい」という声を口々にいただくほど人気のビールでした。

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    ちなみによなよなエールって、バーコードにちょっとした秘密があるって知ってました? ここで説明聞くまでまったく気がつかずに飲んでました……。お手元によなよなエールある方はぜひバーコードをチェックしてみてくださいませ。

    軽井沢高原ビール シーズナル。琥珀色を出すために5種類のモルトを、アロマホップを引き出すために4種類のホップと、モルトやホップをふんだんに使ったビールです。もともとイギリスのブラウンエールはホップがそれほど強くなかったものが、アメリカに渡ったことで個性的なホップによりスタイルが異なり、アメリカンアンバーエールが生まれたんだとか。

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    5種類ものホップを使っただけのことはある美しい赤み。アンバーエール大好きです!

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    苦みが特徴のIPA、インドの青鬼。なぜIPAが苦いかと言えば、インドへの航海の際、ビールが腐らないよう防腐剤代わりにホップをたくさん入れたことで生まれたのがIPAだというお話。こうやって歴史も知ると自ずと味も覚えやすいですなー。

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    缶ビールなのにどっしりの苦み。IPA好きにはたまらない味わいですね。

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    そして限定ビール「前略好みなんて聞いてないぜSORRY」第2弾。お米ベースだった第1弾に対し、こちらはかつお節を使っているのが特徴のビールです。

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    第2弾もかなりうまいのですが、第1弾がかなり好みの味だったので限定だったのがちょっと残念。シリーズが揃ったタイミングで復刻しないかなあ第1弾……。なお、第3弾もそろそろ登場とのことなのでファンの方はお楽しみに!

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    ビール試飲タイムはまだまだ続きます。こちらは軽井沢高原ビール ナショナルトラスト。EBCは220と非常に高い、ヤッホーブルーイングでは唯一の黒ビールです。

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    今まで飲んできたビールをカウンターにずらり。そうかあの缶ビールはこのために並んでいたのか……。そして唯一の黒ビールたるナショナルトラストが際立ちますね。

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    そしてこれが最後と思っていたら最後に大物登場! ビールなのに半年以上も熟成してから堪能する、ワインのようなビール「ハレの日仙人」!

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    残り少ない2011年ものをまるまる1本開封!

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    そしていただきます!どっしり熟成した味が大変に旨味! 熟成ビール大好きです!

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    そしてハレの日仙人を加えたビール大集合で改めて記念撮影!

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    試飲を堪能した後はオリジナルグッズの紹介も。商売上手ですなー!

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    そして10月17日にオープンするよなよな直営店のお知らせ。これも近々行きたいところですがしばらくは人気で混んでそうかな。

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    試飲も含めた工場見学を堪能した帰り道はよなよなエールで締め! とっても楽しい1日でした。

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    交通費は別途かかりますが、イベント自体はたった900円でヤッホーブルーイングの端から端まで堪能できる充実の内容。コップにもらえる量も「大盛り!」とか気軽に頼めるので、試飲の枠を超えて飲みたい人にもオススメです。残念ながら当日目当てにしていた鯉料理が予約で埋まっていて食べることかなわずだったので、また来年も機会を改めて参戦したいところ。とっても楽しいイベントをありがとうございました。

  • 「俺の」シリーズ探訪第3弾、「俺のイタリアン」行ってきた

    「俺の」シリーズ探訪第3弾、「俺のイタリアン」行ってきた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    決して間違いではない。繰り返す、決して間違いではない。

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    というわけで初の「俺の」シリーズ体験だった「俺の焼きとり」以降、今年はめっきり俺のシリーズづいておりますが、今回は俺のイタリアンを訪問した際のエントリー。訪問した時期が6月とすでに4ヶ月以上も前の話であり、食べ物のメニューなども現在とは大きく異なると思いますが、そこはそれ備忘録がてらお読みください。

    「俺の」シリーズはイタリアン、フレンチといった料理ジャンルだけでなく、同じ料理ジャンルでもいくつかの店舗があり、今回訪問した「俺のイタリアン JAZZ」も俺のイタリアンシリーズの1つ。「JAZZ」と銘打つだけにライブ演奏がテーマのお店のようです。

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    まずはメニューを一通り堪能。

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    イタリアンだけにワインメニューは裏表で別途ついてくるほど充実してます。

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    メニューはジャンルごと人気ランキングも。どれ頼んでいいかわからない人には素敵なアシストですな。

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    俺のシリーズ共通っぽいお手ふき。ふむ、俺なんだかんだ今年だけで結構制覇しつつあるな。

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    席に着くなり気になるメニューを頼みまくり、空いたおなかはお通しのチーズで満たします。お通しといっても十分通常メニューで出せるほどのクオリティ。これだけでお酒がどしどし進んじゃいます。

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    まずはビールで乾杯!

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    グラスは俺のイタリアンオリジナル!

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    一番最初に登場した「フォアグラ・コンフィ・ナチュレ」はこれだけのボリュームでたったの650円。ジョナサンのフォアグラですら499円するというのに、俺のイタリアンクラスのフォアグラがこのお値段とか価格破壊しまくりですな……。

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    隣のテーブルはスマイルマーク。細かいところ凝ってますなあ。

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    こちらは「女川シェフのスペシャリテ 生ウニのクリームスパゲッティ」。ウニたっぷりで1000円しないというこの値段とクオリティ……。

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    今回頼んだワインが安くてうまくてかなりお気に入り。最初から最後までこのワイン頼んでた気がする。

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    そして奧ではジャズの生演奏がスタート。

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    いかにも購入そうな「オマール1匹まるごと!ポワレ サフランソース 〜ニコラ風〜」はこのボリュームで1,480円。

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    「ヴィシソワーズ コンソメジュレ キャビア添え」はドライアイスの煙につつまれて登場するという高級感あふれる演出。

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    こちらは仔牛のカツレツミラネーゼ。この日は「こんなに頼んで大丈夫なのか……」ってくらい注文しまくったな……。

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    当日限定のスペシャリテがほとんど終わっていたものの、裏メニューの「サザエのブルゴニヨン風」にはなんとかありつけました。これがまた濃厚でワインによく合いましたのう……。

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    「シャラン鴨のロースト オレンジソース」。甘い柑橘系をソースにするのって海外ならではよねー。そりゃマンゴーを寿司に使ったりするよなあ。

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    注文しすぎてテーブルはカオスな状況に。食べたそばから次のメニューがやってくるわんこイタリアン状況でした。イタリアンなんて高級料理になんてぜいたくな振る舞い……!

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    「ホワイトアスパラ トリュフソース 温卵添え」。缶詰のホワイトアスパラとは段違いの口の中でとろけるうまさが温泉卵によく合う!

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    「スペシャルピザのトリュフとポルチーニのビスマルク」。ポルチーニって一時期大ブームだけど最近落ち着いた感ありますね。さすがイタリアン、ピザはどれも1000円下回る安い価格なのにうまうまでした。

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    もう1枚のスペシャルピザは「フォアグラとスモークチキン」。まさかピザにフォアグラ乗せて食べる日が来るとはな……。

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    「牛ほほのやわらかトマト煮込み」。ほろほろになるまで煮込まれてて口の中でほろっととろけるうまさ!

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    「仔羊の2種の調理法」。そのものずばりの料理名ですが、普通に焼いたのとソースにつけ込んで焼いたのの違いなのかな?

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    「牛・トリュフ・フォアグラのミルフィーユ」。美味しんぼで目にした美味なる食べ物を一晩で食べ尽くしてますな……。これまた濃厚でとってもワインに合ううまさでした。

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    そしてシンプルながら一番好きだったメニューがこの「海老とマッシュルームのアヒージョ」。シンプルながらもぷりぷりの海老がもう絶妙。ソースもパンにつけて食べるとこれまた旨味!

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    前菜的な存在の「本場のリエット 〜ニコラ風〜」。この後半にもってくるオーダーはすごいな……。

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    ポテト好きなおじさんが頼んだポテトアンチョビ。このあたりからちょっとメニュー展開がおかしなことに。

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    あれ、その子羊、さっきも見ませんでしたっけ……。

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    あれ、まだ生ハム食べるの……?

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    ぴ、ピザ、3枚目……!

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    あまりのうまさとお値段の安さにこれは惜しいと後半にオーダー追加しまくった結果、後半になってもかなりの量が押し寄せることに。腹八分目を超えてかなりごちそうさまなオーダー展開でした。

    と思ってたら巨大ティラミスきたー! まだだ、デザートがなければイタリアンは終わらんよ!

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    チョコレートタルトと牛乳アイス。こっちはもう食べてないので写真だけ。

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    カラフルで綺麗な「マンゴーのエスプーマ」。

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    そして多良間島の黒糖で作った俺のジェラート。デザートも1つ1つおいしかったのだけれど、その前までのピザや肉を平らげるのに必死でデザートはあまり手が回りませんでした……。

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    かなり好き放題たのんでワインも遠慮なく開けたものの、1人あたりのお値段は6000円しないくらい。いつもよりちょっとお値段貼るけれど、それ以上のおいしさを堪能できたので大満足です。

    欲を言うならJAZZ店内はあまり広めではないので、人数が多いとちょっと狭めかも。2〜4人くらいで和気あいあい楽しむのがいいのかなーと思いました。

     

  • 富士通スマートフォン「ARROWS」2013年冬モデル内覧会行ってきた

    富士通スマートフォン「ARROWS」2013年冬モデル内覧会行ってきた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    2013年冬モデルの富士通スマートフォン「ARROWSシリーズ」を発売前に体験できる内覧会、いろいろと新モデルの仕様が気になって参加して参りました。

    スマートフォン・タブレット・携帯電話(「ARROWS新製品内覧会」のお知らせ) – FMWORLD.NET(個人) : 富士通 http://www.fmworld.net/product/phone/topics/20131010.html

    今回はドコモ、au、ソフトバンク3キャリアの端末をすべて展示。前回の内覧会はらくらくスマートフォンプレミアムが発売日の関係で展示されなかったりしましたが、今回は無料ですべての端末を自由に堪能できます。

    NTTドコモ「ARROWS NX F-01F」

    まずはNTTドコモの「ARROWS NX F-01F」から。今回は前機種「ARROWS NX F-06E」から変えずにNX引き継いだのですね。

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    USB利用頻度の高い人は嬉しいキャップレス防水。今までと違って蓋を閉める必要ないのに防水仕様です。

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    側面のボタン配置はあまりかわりませんが、ソリッドだった前モデルと比べて背面がカーブを描いており、iPhone 3G/3GSに近いたたずまい。

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    背面はカメラとライト、スマート指紋センサーが並びます。指紋センサーは四角かった前モデルからデザインを一新、丸形になりました。

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    上面のSIMスロット、microSIMスロットはさすがにキャップつき。SIMは標準的なmicroSIMサイズです。また、赤外線ポートもこのキャップ内に収容されたので、赤外線通信のヘビーユーザーにはちょっとやっかいかも。まあ、それだけ赤外線のニーズが下がってきたということなんでしょうね。

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    手持ちの前モデル「ARROWS NX F-06E」と比較。左側が新モデルですが、四隅が丸くなって優しいデザインになりました。

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    本体幅はあまり変わらないのですが、背面がカーブしたことで以前より手にフィットして持ちやすい。前のF-06Eは片手持ちが若干不安だったのですが、F-01Fは親指を使わず4本指の上に載せた状態でもバランス取りやすいです。

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    背面比較。赤外線が背面からなくなり、カメラやスマート指紋センサーが丸くなったことでだいぶ雰囲気かわりました。

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    前モデルは塗装はげとかはすくないものの、ジーンズに入れっぱなしだと結構汚れが付くのが難点だったのですが、F-01Fは背面のコーティングが変わり、色汚れは少なそう。そのかわりちょっと指紋が目立つかもです。

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    キャップレース!(かたつむりのテンションで)

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    上面比較すると、F-01Fではフルセグ対応ではあるものの、アンテナが外付け型に変更。よっぽど電波強度がよい場所でない限り、外付けアンテナなしでのワンセグ/フルセグ視聴は厳しそうです。ワンセグ/フルセグっていざというときに便利なので、ケーブル持ち歩きはちょっと大変だなあ。

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    こちらが外付けのケーブル。イヤフォンを兼ねられるので、音楽をワイヤードで聞く人はこれを常に使っておくといいかも。

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    本体上部から利用できる設定オンオフのショートカットは一見変わらないようですが、NFCが新たに入ったことで「持ってる間ON」がここから切り替えられなくなりました。え、バッテリー持ちのためにはすごい便利な切り替えだったのに……。これ残念すぎる。

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    画面が縦に縮む「スライドディスプレイ」は、前モデルだと端の方でつつましやかにたたずんでいたのが、好評だったのかほかのボタンと同じ面積に。以前でも十分使いやすかったけど、周りで「押し間違えやすい」という声もちらほら聞いていたのでこれはいい改善ですかね。

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    設定画面は黒基調から青と白をベースとしたさわやかなデザインに。

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    プライバシービューも標準搭載。

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    なのですが横から丸見えすぎる……。ここ以前からあまり変わらないですね……。

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    一方NX!エコは地味に変わっていて、画面消灯時のモバイル通信オンオフをここから切り替えられるように。

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    大好きDLNA/DTCP-IP/DTCP+クライアント「DiXiM for Android」はバージョンが上がって4.1に。

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    機能はあまり変わらなそうですが、メニューが画面下から右側に移動し、Facebookライクなインターフェイスになりました。

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    サーバーもグラフィカルでわかりやすい。

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    以前のモデルからハイスペックだったので、基本的な使い心地はそこまで変わらないのですが、大きく変わったのはスマート指紋センサーのレスポンス。以前のモデルは画面消灯時からスリープ解除する場合、若干遅れて画面が表示され、さらに指紋認証が有効になるまでワンテンポ待つ必要がありました。

    個人的にはもう慣れちゃったので指で何度も連続してセンサーをなでることで対応していたのですが、周りのNXユーザーからはそのレスポンスが不評で、一部の人はホーム画面のスリープ解除で指紋認証使わなかったりしているのですが、今回のレスポンスなら大満足かも。

    キャップレス防水含め全体的に好印象。テレビアンテナ外付けもまあ許容範囲内なのですが、もっとも残念なのは今回充電クレードル非対応で、充電はかならずUSB経由になること。一度クレードル充電になれちゃうと便利すぎて戻るの大変だな……。

    au「ARROWS Z FJL22」

    続きましてはauの「ARROWS Z FJL22」。基本的なスペックはほぼほぼ同じですが10分充電で1日使える急速充電が搭載されてたりするところがドコモと若干違います(ドコモは10分で1時間の通話ができる程度)。

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    カラバリも基本は白・黒・赤の3色ですが若干色味やデザインもキャリアごと異なってます。

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    auモデル独自のマルチコネクション。auの開発した技術と別ですが仕組みは似ていて、Wi-Fiとモバイルで同時にセッションを張ることで、より快適な通信ができるほうへ自動で切り替えることができます。

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    大変便利だと思うんですが、毎月のパケット運用に悩んでいる立場としては「Wi-Fiつないでるのにパケット使われるのか……」と消極的になってしまいました。パケットに毎月余裕ある人は便利に使えるかもですね。

    ドコモユーザーとしてうらやましいのがこのクレードル。auは充電クレードル対応なだけでなく、後ろのパネルを外すことでケースをつけたままでも充電できるのです。これドコモにも欲しすぎる……。

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    ソフトバンクモバイル「ARROWS A 301F」

    そしてこちらはソフトバンクモバイルのARROWS「ARROWS A 301F」。他のキャリアと比べて四隅がより丸くなっているのが特徴です。

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    ドコモ、auがてかてかコーティングなのに対し、ソフトバンクは若干マットなホワイト基調。指紋はつきにくそうですがドコモのF-06Eにあった汚れが気になりますね。

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    ソフトバンクの3キャリアカラーバリエーション。配色は白基調、黒基調、ピンク基調とキャリア共通なのですが、色味に関してはソフトバンクがより鮮やかでポップな感じ。丸みをおいたデザインも含めより女性向きなイメージです。

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    こちらもクレードルに加えて10分充電での1日利用に対応。なんか今回、ドコモのスペックが他に比べると若干低い気がしますね……。とはいえドコモのみ省電力のWhiteMagicディスプレイ搭載で、さらにバッテリー容量も3200mAhと多いので(au、ソフトバンクは2600mAh)、1日持ち歩くにはドコモのスペックも魅力的です。

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    こうした細かな違いに加え、ソフトバンクならではの特徴となるのが、SIMサイズがiPhone 5以降と同じnanoSIMということ。microSIMサイズでSIMを交換して運用している人は若干の工夫が必要そうです。

    NTTドコモ「ARROWS Tab F-02F」、au「ARROWS Tab FJT21」

    そして実はスマートフォンよりも気になっていたARROWSタブレット。こちらはNTTドコモが「ARROWS Tab F-02F」、auが「ARROWS Tab FJT21」とそれぞれ発売する一方、ソフトバンクからは同等モデルが出ません。

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    重さはどちらも519gと500gに迫る軽さ。手に持ってみてもそうとうな軽さで逆に違和感を感じるほどです。

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    気になっていたのがスタイル切替機能で、前モデルでも搭載されていたこの機能は、ユーザーごとにホーム画面を切り替えて使うことができます。加えてAnroid 4.2より標準機能として、異なるGoogleアカウントでログインできるマルチユーザー機能が搭載されており、この2つを組み合わせたらそうとう楽しそうだなー……、と期待していたのですが、なんとSIMを装着したタブレットの場合、Android 4.2のマルチユーザー機能は利用できないそうです……。

    電話番号が入っている端末を使い分けることはなかろう、という判断っぽいですが、いやいやタブレットなんて電話番号じゃなくてデータ通信に使ってるんだからそのシチュエーション全然あるだろ……。

    というわけでスタイル切替はAndroid標準のマルチユーザーとは独立した別の機能として提供されていますが、前モデルからのバージョンアップとして、スタイルごと指紋認証を使い分けられるようになりました。

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    前モデルはスタイル切り替えられても指紋認証は共通なので、母親と父親、子供がそれぞれの指紋を登録するとどのスタイルも使えてしまう、という仕様だったのですが、家族間で使い分けるにはかなりいいバージョンアップですね。

    とても面白い機能なのですが、セキュリティ面ではまだちょっと課題があり、指紋認証を設定した場合、1つの認証ですべてのスタイルを開けられてしまうので、子供に指紋認証設定してあげたら結局すべてのロックを解除できてしまう。

    10インチクラスで最強スペックのAndroidタブレット「ARROWS Tab F-05E」ファーストインプレッション – カイ士伝 https://bloggingfrom.tv/wp/2012/12/29/8296

    これがスタイル切り替え。子供向け、高齢者向けのシンプルに加えてユーザーごと個別にカスタマイズすることもできます。

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    これがシンプルなインターフェイス。かなり使いやすいのでこのホームだけ有料販売してくれないかなー。(スマホはシンプルなホーム画面を富士通が配信しているので)。

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    タブレットはフルセグおよびフルセグ録画にも対応。内蔵アンテナに加えて同軸の外付けを使うことで、安定したテレビ視聴が可能です。

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    ディズニー・モバイル「Disney Mobile on docomo F-03F」

    そして女性に大人気のディズニーモバイル「Disney Mobile on docomo F-03F」。前モデルは割とシックな本体カラーで男性でも持ちやすかったのですが、今回はより女性に向けたポップなカラーバリエーションになっています。背面もミッキーのアイコンになったのですが、ここは正直前モデルのシンデレラ城のほうがよかったな……。

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    前モデルに引き続きスマホピアスを搭載。イヤフォンジャックにミッキー型のアクセサリーを装着することでいろいろな機能が利用できます。

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    フォントもミッキー専用に。矢印アイコンなんかもミッキーの指にカスタマイズされているそうです。DSC04719

    前モデルよりディズニー感を前面に押し出した機能も搭載。マチキャラは7日間異なるキャラクターが表示されるとかで、かなりのこだわりようです。

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    側面のボタンは白ではなくメタリックピンク。部品までこだわりが違いますね。

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    そしてF-01FにはないクレードルはなぜかF-03Fには搭載。ディズニーモデルうらやましい……。

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    すでにハイスペックで使いやすかった前モデルを細かな部分でよりバージョンアップしてきた2013年冬モデル。NTTドコモのクレードル非対応は重ね重ね残念ですが、そのぶんバッテリー持ちもよく、USBもキャップレス防水に対応、そして何より指紋認証のレスポンスが大幅に向上したのが魅力的。iPhoneがついに発売されたNTTドコモで、どこまでこの端末が人気を集めるかは要注目です。

  • Android設定周りについてプレゼンする「SETTEI night」は10月21日(月)開催です

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    もちろんプレゼン資料はいまだ1文字も準備できていないわけですが。

    OpenCU夜カフェvol.5 SETTEI night 〜 知りたかった!あの設定 – OpenCU.com
    http://opencu.com/events/yorucafe-vol5-settei

    とはいえどんなこと話そうかなーというのはいろいろ考えたりしていて、とりあえず時間に収まる範囲内でこんなかんじのこと話そうかなと。

    • iPhoneにはできないAndroidの便利なところ(そもそもAndroidもってない人ばっかりだった時用)
    • Android標準設定でできる便利な設定
    • 基本アプリ(メール・ブラウザ・カレンダー)のおすすめアプリ
    • その他設定周りが便利になるアプリ
    • 上級者向けマニアックなカスタマイズアプリ

    客層が読めないこともあってある程度幅広いネタにしつつ、最後の方は結構マニアックアプリも登場しますのでAndroidにご興味ある人はよろしければおこしくださいませませ。

  • 日本コロムビアの2枚組CD「任天堂ファミコン ミュージック」がディスクシステム世代は必ず買えレベルの楽曲ラインアップ

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    もう四の五の言うよりこのラインアップ見た方が早いよね。

    【収録楽曲作品タイトル】
    ※収録タイトル・収録曲順未定
    ■ロムカセット
    スーパーマリオブラザーズ、ドンキーコング、レッキングクルー、バルーンファイト、ドクターマリオ、ファミコンウォーズ、デビルワールド、ドンキーコングJR.、ドンキーコング3、ベースボール、サッカー、クルクルランド、アイスクライマー、マッハライダー、マリオブラザーズ、スーパーマリオブラザーズ3
    ■ディスクシステム
    FDS BIOS、ゼルダの伝説、謎の村雨城、メトロイド、光神話 パルテナの鏡、リンクの冒険、ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 前編、ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 後編、バレーボール、プロレス、スーパーマリオブラザーズ2

    日本コロムビア | 任天堂 ファミコン ミュージック
    http://columbia.jp/prod-info/COCX-38295-6/

    ファミコンはもちろんなんだけどそれ以上に熱いのがディスクシステムのラインアップ。ゼルダや村雨城、メトロイドはもちろん、ふぁみこんむかし話にパルテナ、さらにはプロレス、バレーボールって、ディスクシステム世代は感涙ものですよ……。というわけでさくっと予約。

    Nintendo FAMICOM MUSIC(任天堂ファミコン ミュージック)
    Nintendo FAMICOM MUSIC(任天堂ファミコン ミュージック)

    ちなみにリンクはAmazonですが購入はヨドバシでした。ヨドバシだいすきヨドバシばんざい! ヨドバシってアフィリエイトで画像使えたりしないのかなー。

    かなりすばらしいラインアップなので、是非この次は遊々記とかタイムツイストとかファミコン探偵倶楽部 うしろに立つ少女とかもっとディスクシステム方向に熱くなってくれることを楽しみにしております。

  • リメイク版「ゼルダの伝説 風のタクトHD」クリア

    リメイク版「ゼルダの伝説 風のタクトHD」クリア

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    週末ががっと時間が取れたタイミングで一気にクリア。プレイ時間はどうだろう、20時間いかないくらいかなあ。

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    ゼルダの伝説 風のタクト HD

    ゲームキューブ時代にプレイしたことある風のタクトを改めて購入したのは、なんだかんだで10年以上も前だし久々にプレイするのもいいかなあという思いと、ゲームキューブ時代に評判よくなかったところを改善しているという話が気になってプレイしてみたんだけど、結果としては予想通りの期待はずれなチューニングだったかな。

    ゲームキューブ時代に比べるとアイテムのボタン割り当てとか細かなところで改善はされているんだけど、そもそもの課題である「海がめんどくさい」の解はいまいち。海を高速で移動できるアイテム「快速の帆」の取り方は先日エントリーにもしたためましたが。

    Wii U「ゼルダの伝説 風のタクト HD」で海を2倍速く進められる「快速の帆」入手方法 – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2013/09/29/11403

    これ自体はいいアイテムだしおかげで海はだいぶ楽にはなったんだけど、このアイテムは普通にプレイしてたら気がつかなくて、海で魚に教えてもらうか村のオークションを頻繁におとずれなければいけない。海のめんどくささが課題だと気がついているなら、せめてその改善点はシナリオ進める途中で気がつかせて上げて欲しい。ネットで情報得られない人だったら快速の帆を知らないまま終わっちゃう人もいるのでは。

    さらにゲーム後半、風のタクト一番のめんどくさいポイントといわれている「タライとフォース」ことトライフォース集めも、今までは8つのトライフォースすべてのマップを見つけてさらに取りにいかなければいけない、という仕様を、二度手間になるマップは3つでいいよ、あと5つはマップの代わりに直接トライフォースをゲットできるよ、という仕組みになっているのですが、残念ながらめんどくささはほとんど変わらなかったよ……。あまりにめんどくさすぎてマップから船で取りにいくくらいは誤差の範疇だった。

    まあこのあたりはあくまでリメイクなので大幅に変更できないところであり仕方ないなーとは思うものの、海の移動をもう快適にしてくれればなんとかなったんじゃないかなあ。せっかくの宝探しの楽しさがめんどくささで打ち消されるあの感じは割とゲームキューブ時代そのままでした。

    あと久々にやってみて思ったのが、トライフォース集めへのストーリーの流れが結構投げっぱなしで、どうやってトライフォース集めたらいいかっていうストーリーのつながりがない。今までヒントくれてた赤獅子の王も、ここでは「トライフォース集めるのだ!」しか言わなくなっちゃう。ここは「魚たちに聞き込みしろ」くらいのヒントがあってもよかったんじゃなかろうか。

    とまあめんどくさいトライフォースもありつつ最大の難点は最後のダンジョン。久々にやったこともあってボスの記憶ほとんどなかったのだけれど、最後のボスがあまりに倒すのめんどくさい。とくに第3形態。ゼルダって自分の腕を磨いていくゲームで、最初は強かったボスも経験を詰むと簡単に倒せるようになるのが快感なんだけど、あの第3形態はその難易度ちょっと超えすぎてると思う。もう諦めてバクダンもって特攻して倒したけど、あれはどうやったら華麗に倒せるんだろう……。ちょっと難易度の壁が高すぎたかな。

    リメイクなのであまり手を入れられないのは仕方ないなという大前提ではあるものの、海が課題だとインタビューでも公言している割にはあまりいいチューニングじゃなかったなあというのと、「絵本のようなアニメーション」を売りにするには最後の難易度はバランス悪いなーと思いました。

    とはいえゼルダの面白さはやあっぱりあるので、前半はかなり楽しかった。それゆえに後半のめんどくさいトライフォース集めから難易度高いラスボスへのつながりは一気に冷める、ってのはゲームキューブ時代と変わらないのかも。このリメイクっぷりだとダンジョン全部書き換えるとかいってるトライフォース2がちょっと不安になりますな……。

    しかし風のタクトHDは初回3万本程度なのにチンクルボトルの数がすごすぎて、任天堂ファンはこういうの大好きなのだなーと思った。「禁断の森を抜けたけど61歳にはここからがしんどいです」という書き込みはちょっと目頭が熱くなったよ……。

  • 神田明神の境内で日本酒が飲める「大江戸日本酒まつり」行ってきた

    神田明神の境内で日本酒が飲める「大江戸日本酒まつり」行ってきた

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    東京は神田明神の境内で行なわれるという異色の日本酒イベント「大江戸日本酒まつり」行って参りました。

    日本酒で有名なお店と日本酒の酒蔵がペアになり神田明神の境内でブースを出店。1つのブースごとにおいしいお酒とおいしい料理を堪能できるというなかなか面白い趣向のイベント。しかし公式サイトがアメブロってのはな……。もうちょっとアーカイブ見やすいサイトにして欲しかったところです。

    大江戸日本酒まつりのブログ
    http://ameblo.jp/ooedonihonsyu/

    昼頃には当日券が50分待ちという長い行列ができていましたが、前売券を買ってもらっていたこともあってさくっと入場。

    1000円のチケットと引き換えにおちょこ1つと食べ物を入れる箱がもらえます。基本的に境内をうろつくイベントなので、この箱はなかなかいいアイディアですね。

    入り口で夏子の酒でおなじみ尾瀬あきら先生、居酒屋探訪家の太田和彦先生によるサイン会も。思わず買ってしまった尾瀬あきら先生の新作「どうらく息子」が相当に面白かったのですがそれはまた別のお話。

    前日ちょいとお酒が過ぎていたのでまずはすいとんをいただくことに。

    このすいとん、そばがきを使ってることもあって脇役になりがちなすいとん自体がとってもおいしい。二日酔い気味の体が塩分を欲していたこともあって飲み物のごとくごくごくいただいてしまいました。

    あわせて別のブースで玉川の山廃純米ひやおろしをいただきます。色がしっかり黄色いことからもわかるようにどっしり系のお酒ですが、別メニューで用意されていたサイダー割りがこの濃さにぴったりで、つくづく二日酔い気味からのスタートにはおいしいお酒でした。

    ちょっと調子があがってお腹がすきはじめたのでいろいろ食べ物を物色。こちらは京湯葉の蒸し餃子、深川あさり餡かけ。湯葉がぱりぱりだけど庵のおかげでいくぶんしっくりしていてこれは美味!

    砂肝とマッシュルームのコンフィそば粉パン添え。砂肝が砂肝と思えないほどふっくらしておいしい!

    入り口ではビールも販売。最初は「日本酒イベントでビールなんて……」と思ってたけど、日本酒ぐびぐびやってると「あ、ビールもいいかも……」って思い始めるから不思議。実際、ビールはかなりの人気メニューで飛ぶように売れてました。商売うまいなー。

    そして事前情報から気になっていたカイ燗!

    こちらは吉祥寺にあるカイ燗というお店と杉錦のコラボレーション。

    「日本一!!に近い酒」というのはご察しの通り富士山に近いという意味だそうで、そういうセンスもなんか共感を覚えますね。

    カイ燗では3種のチーズのトルティーヤとロメスコソースをセレクト。野沢菜入りのなかなか斬新なトルティーヤでした。

    続いては広島の「龍勢 ひやおろし」。これもかなりどっしりしたお酒でした。全体的にかなり強めのお酒がおおかったなー。

    新政 白やまユはなんとウォーターサーバーで日本酒をサーブ! 「こんなの家に欲しいなー」とか言ってたら「ついつい飲んじゃって大変だよ」と突っ込まれちゃいました。まあ確かに朝から飲んじゃいそうだなこれ。


    知る人ぞ知る名店という中井玉寿司もブースを出店。

    こちらはお酒にあわせて紅ショウガを配ってました。その組み合わせ試したことなかったけど確かにさっぱりしてなかなか相性がよし。これは結構安上がりなおつまみを知ったかも。

    今回が初の試みとのことですが、おいしい料理を出すお店と酒蔵のコンビというのはなかなかいいアイディア。境内は狭いスペースながらもみんなうまいこと場所を見つけてたし、時間が経つにつれておちょこが入っていた箱に現金を入れてお財布代わりにする人が現れたりと、みんないろいろ工夫していたのも面白かった。来年もぜひ開催して欲しいイベントです。

  • ゲームの品格を上げるためにゲーム全体を悪者にしないで欲しい

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    釣りだと思いつつあまりにもあまりなものでついつい言及してしまう。

    任天堂・山内溥氏が守った「ゲームの品格」  :日本経済新聞
    http://www.nikkei.com/article/DGXBZO60821020Y3A001C1000000/

    とりあえずあまりにもひどいのがここ。

     山内時代の任天堂の歴史とは、ビデオゲームが社会と折り合う歴史と言い換えることもできます。売り切りのパッケージ商品を普及させることで、ゲームやりたさに犯罪に手を染めてしまうほど際限なく100円玉をつぎ込んでしまう課金型の悪習を食い止めました。

    つっこみポイントはいくつかあって。

    • ゲームやりたさで犯罪に手を染めるなんていうごく一部がまるでゲーセン全体のように書かれている
    • たいていの子供はお小遣いギリギリの範囲で遊んでる
    • ○○やりたさに犯罪に手を染めるなんてテンプレはゲームだけのもんじゃない

    それに対して家庭用ゲームはというと

     もっとも家庭用ゲーム機の普及は、やり過ぎで勉強時間が減る、目が悪くなる、外で遊ばなくなる、といった批判の対象にもなりました。それでも、親の監視の目が届く家庭用ゲーム機のやり過ぎは、ゲームセンターのそれとは比較になりません。

    ここのつっこみポイント。

    • 犯罪に手を染めない限りお小遣いの範囲でまかなうしかないゲーセン、自宅内ならいくらでもプレイできてしまう家庭用ゲーム、ゲームのやり過ぎでいったらどっちもどっちじゃなかろうか。目の届かないところでゲームというなら携帯用ゲームだって同じこと
    • ゲームやりたさに「ごく一部で」起きうる犯罪としては、パッケージ販売にだって犯罪は勃発してた。ドラクエを恐喝で奪われた事件も新聞を賑わせたし、実際自分の時もドラクエ4を買った帰りに買えなかった大きいお兄さんにからまれたことがある。

    確かに任天堂は子供たちのためにいろいろな施策を講じてきたし、子供を大事にしてきたゲーム会社だとは思う。でもだからといって同時に強引な理論によってゲーセンを悪者にしなくてもいいじゃないか。そして任天堂やファミコンだけをまるで純真無垢な正義のように扱わなくてもよいのではないか。僕にはそう思えてなりません。

    さらに本筋ではないですが論点のすり替えがすごいなとおもったのはこれ。

     壊れにくい安全なゲーム機を作ることにもこだわりました。修理依頼があると、ユーザーが貼ったシールをそっとはがし、修理後の同じ箇所に貼り直して返送するといった心遣いで、お客の心をつかみました。

    • シールを張り替えしている時点で修理が発生している事案であり「壊れにくい」の例にまったくなってない
    • 安全なゲームじゃなくてそれはユーザーサポートでありマーケティングの話

    ソーシャルゲームの課金はたしかによくない問題を起こしたし、そこに一石を投じたのは確かにパズドラだと思うけど、「森下社長が任天堂を尊敬しているから任天堂の品格」って、いやたいていのゲーム関係者は任天堂尊敬しているだろ……。パズドラはたしかにすごい、でもそれはパズドラがすごいんであって別に任天堂がどうこうという話でもない。

    新聞のブログだから新聞らしく書けなんてことでもなく個人の意見を表明するならよいですが、無理に他を下げることで対象を上げるような論調は山内さんも喜ばないんじゃないかと思いました。

  • 天下一品の「こっさり」っていつのまにかオフィシャルメニューになってたのね

    天下一品の「こっさり」っていつのまにかオフィシャルメニューになってたのね

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    天下一品の日は当日よりもスピードくじがもらえる2日からが本番、ということで水道橋店に行ってきたわけですが。

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    いつのまにかメニューに「こっさり」が載っていてびっくり。「あっさり」と「こってり」を組み合わせた造語であるこのメニュー、裏メニューでの存在はしってたけどメニューに載ってるのを見たの初めてです。去年も水道橋店はお世話になったんだけど、その時はなかったよなあ。

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    存在を知りつつも裏メニュー扱いだったので積極的に頼まなかったのですが、メニューに載っているならということで初めてこっさりに挑戦。

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    中身はこってりとほぼ一緒ですがスープは「こってり」と「あっさり」を合わせているので若干薄め。

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    実際食べてみるとこってり派には物足りないというか、天下一品のあっさりなんて認めないこってり派の私としましては、「こっさりって裏メニューであるんだぜ知ってるかいニュルフフフ」という上からマリコ目線を満たすものであって、オフィシャルに存在しちゃったらあまり頼む意味はないかなーと思った。まあ裏メニューの頃からわざわざ注文したりはしなかったけれども。

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    とはいえ「天下一品のこってりはちょっと……」という人にも食べられそうなあっさり感だったのでこれはこれで好きな人がいそう。裏メニュー頼むのとか恥ずかしいという人は水道橋店行くといいかもしれませんよ。他の店でもやってるかもだけど。

    あとこれも知らない人がいるっぽいのでおまけ。天下一品には納豆という割と衝撃のオプションがあります。高円寺店だと納豆乗せがオプションじゃなく通常メニューとして載っていた記憶。まあ味は「納豆+こってり」の域を出ないもので、納豆好きじゃないと納得できない味ではありますが個人的には大好きなメニューです。

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  • 10月21日開催の「SETTEI night」でAndroidの便利な設定についてお話してきます

    10月21日開催の「SETTEI night」でAndroidの便利な設定についてお話してきます

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    なんだか登壇づいていますが、ロフトワーク運営の学習ネットワーク「OpenCU」が10月21日に開催する「SETTEI night」で、Androidの設定周りについてお話してきます。

    OpenCU夜カフェvol.5 SETTEI night 〜 知りたかった!あの設定 – OpenCU.com
    http://opencu.com/events/yorucafe-vol5-settei

    告知ページではさらっと書いてしまいましたが、内容としては基本的ながらあまり使われてなさそうな便利設定、アプリを使った便利設定、キャリアサービスのちょっとした便利サービスから、かなりマニアックすぎて放置していた濃ゆいカスタマイズまでいろいろとお話する予定。このブログの右サイドバーにもあるスマホ関連書籍はかなり初心者向けの内容ですが、今回のプレゼンはかなり上級者向けのマニアックなネタになるかな。

    今の段階で思い浮かぶネタが多すぎて、10分でどこまで話せるかはわかりませんが、「プレゼンで時間オーバーするのは愚の骨頂」というじっちゃんの言葉を胸に抱きつつ、なんとかうまいことまとめていきたいと思います。

    イベントでは他にもさまざまなプレゼンが予定されているほか、飛び込みプレゼンも歓迎とのことなので興味ある方はぜひ応募してみて下さいませ。

  • 大東京トイボックス10巻サイン会&完結記念トークイベント行ってきた

    大東京トイボックス10巻サイン会&完結記念トークイベント行ってきた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    週末は連日に渡ってトイボ関連イベントに参加。大東京トイボックス完結にふさわしいトイボ充っぷりでした。

    初日はついに完結した大東京トイボックス10巻のサイン会に参加。今回は今まで行ったことのあるサイン会とはまた違い、吉祥寺パルコブックセンターで開催でした。

    パルコブックセンター吉祥寺店 – ショップリスト – リブロ | 池袋に本店を構える本屋
    http://www.libro.jp/shop_list/2009/07/post-33.php

    個人的にはサイン会ごと運営の仕方だったり店員さんの対応見るのもちょっとした楽しみなので、新しい会場結構嬉しいです。久々にぶぶかも行けたし。

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    トイボだけでなくうめ先生のサイン会は必ずコミックにキャラクター描いてくれるのですが、最終巻を飾るのはずっと取っておいた月山ちゃん。素材のうまさを大事にする海原雄山先生のごとくあまりごてごてしたのは好まないタイプなのですが、せっかくの最終回ということで猫耳、メガネ、ジャージとフルコンボでお願いしちゃいました。

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    好きな女性キャラはモモなんですが、トイボ全体で好きなキャラというとなんだかんだ月山ちゃんになっちゃう。というのはちょっと自分を重ねてしまうところがあるからで、月山ちゃんだけがG3の中でゲームを作るということに関われていないんですよね。ゲーム会社なのに作り手とはちょっと違うところにいる距離感、そして同じ仲間だと思っていたモモも実はあちら側だったときの孤独感とか、作る側に回りたいけど回れない自分とかなりシンクロするところがあります。このあたりの心情描写は今後ももうちょっと見てみたいなー。

    思えばマンガ家さんのサイン会に参加するということ自体、大東京トイボックスが最初の経験。それ以来他の作家さんでも機会あればちょこちょこ参加させていただくようになりましたが、サインと一緒にキャラクター描いてくれるのが当たり前に思っていたけどほんとは特別だってことが後々身にしみました。ただサインもらうだけじゃなくてコミックに関する感想とかを書くとそれにコメントくれたり、コミュニケーションの場としてもとても楽しい。ほんとにサイン会参加してよかったなーと改めて思います。

    サイン会はこれまで5、6回参加してるけど一番思い出深いのはやっぱり初めての参加だった大トイボの2巻だなー。ゲームセンターで行なわれるという一風変わったサイン会だっただけに、サイン会と言うよりファン感謝イベントとなっていたとても楽しいイベントでした。ゲーム大会とかまたぜひ開催してほしいところ。

    カイ氏伝: うめのサイン会行ってきた
    http://blogging.from.tv/archives/000636.html

    そしてサイン会の翌日は、そのイベントの存在を知った刹那に申し込みが完了していた大東京トイボックス完結記念イベント。

    『大東京トイボックス』完結記念 仕様を一部変更する!!ナイト ?LOFT PROJECT SCHEDULE
    http://www.loft-prj.co.jp/schedule/plusone/18086

    いろいろ裏話も聞けそうで期待に胸を膨らませながら新宿は歌舞伎町のロフトプラスワンへ向かいました。

    申し込みが早いおかげで会場もかなり早めに入れたので、一度も座ったことが無かった会場奥の座敷席をゲット。おお、高いところから舞台がよく見えるで!

    会場はイベントに合わせて限定メニューも用意。うめ先生にちなんだうめジュースでまずは乾杯!

    せっかくのうめつながりでうめチャーハンもセレクト。これ、ロフトプラスワンの通常メニューのようですが結構人気みたいです。

    せっかくのイベントなのでトイボTシャツも購入! どこで着るかなーわくわく。

    7時から始まり23時に終わった長時間のイベントですが、徹頭徹尾内容が濃くて全然時間を感じさせない楽しいひとときでした。トイボの細かすぎる設定の裏話だったり、ここには書けないようないろいろだったり。こういうオフラインイベントだからこそ体感できる楽しさってやっぱりあるよねえ。なんもかんもがインターネットでなくてもいいよなーっていうクローズドのよさを十分に楽しんだ時間でした。

    参加者が同じ温度感っていうのもよくて、みんながみんなトイボファンだからこそ同じ感覚でイベントに参加できるし、みんなが知っている前提で話も進められる。おかげで会場の空気も一体感あってとても楽しかったです。

    予想外に収穫だったのが登壇者の方々で、3部構成だったすべての回で登壇者のお話がおもしろいおもしろい。特に第2部のゲーム会社トークでは、トイボのモデルにもなったアクワイア遠藤さん、サイバーコネクトツー松山さんの話がここでは書けない裏話も含めて全力で面白かった。特に松山さんはお笑い芸人なのかと思うほど弁が達者で面白くて一気にファンになりました。ブログ愛読しようっと。

    ゲーム制作会社 サイバーコネクトツー 松山洋の「絶望禁止」ブログ
    http://ameblo.jp/cc2-piroshi/

    アクワイアはトイボタイアップということで、11月発売の新作「AKIBA’S TRIP 2」には大東京トイボックスの外伝小冊子が付いてくるとのこと。Cerevoオフィスのある秋葉原が舞台ということでこれは是が非にでもやらないとですな。問題はPS3とVita、どっちで買うべきかだ……。

    AKIBA'S TRIP 2 予約特典(1ドラマCD「ドキドキ温泉物語」、2スペシャルブックレット、3特典ダウンロードコード「スペシャル衣装」) 付
    AKIBA’S TRIP 2 予約特典(1ドラマCD「ドキドキ温泉物語」、2スペシャルブックレット、3特典ダウンロードコード「スペシャル衣装」) 付

    AKIBA'S TRIP 2 予約特典(1ドラマCD「ドキドキ温泉物語」、2スペシャルブックレット、3特典ダウンロードコード「スペシャル衣装」) 付
    AKIBA’S TRIP 2 予約特典(1ドラマCD「ドキドキ温泉物語」、2スペシャルブックレット、3特典ダウンロードコード「スペシャル衣装」) 付

    ていうか、やっぱりパッケージで買わないと特典はつかないよねえ……。できるだけ最近ゲームはダウンロードで済ませている派なのですが、流通考えたらそりゃダウンロードで特典つけられるわけがないのでここは久々にパッケージ買いしますかね。

    ちなみに前作のAKIBA’S TRIPもトイボ連動があって、トイボに出てくる架空のゲーム「サムライ☆キッチン」が収録されているほか、主人公キャラとして月山ちゃんか太陽が無料DLCで選べるとのこと。これもせっかくだからプレイしてみたいところで、11月発売の新作前にプレイするのにちょうどいいかな。

    あひるちゃんがゆく:大東京トイボックスの作中ゲーム『サムライ☆キッチン』が実際にプレイできる!?
    http://blog.livedoor.jp/ahiru178/archives/51821451.html

    こちらはPSPソフトなのですが、ありがたいことにダウンロード配信にも対応。PS Vitaで購入しようっと。

    AKIBA’S TRIP PLUS | ソフトウェアカタログ | プレイステーション® オフィシャルサイト http://www.jp.playstation.com/software/title/jp0048npjh50563_00akibastripgame01.html

    名前に「PLUS」がついてますが、これはAKIBA’S TRIPのバージョンアップ版で、キャラクターがフルボイスになっていたり、DLCコンテンツが全部収録されていたりとオマケがあるみたい。しかもBEST版でかなり値段安いのも嬉しい。これはもう購入間違いなしだなー。念のためパッケージ派の人のためにAmazonリンクも置いておきますね。

    AKIBA'S TRIP PLUS
    AKIBA’S TRIP PLUS

    なお、アクワイアといえばトイボのきっかけともなった「ゲーム開発最前線『侍』はこうして作られた アクワイア制作2課の660日戦争」という本が業界の裏側を書きすぎた衝撃作として大変に面白いらしいのですが、残念ながらAmazonはおろかブックオフやヤフオクでも販売はなし。ぜひともKindleで読みたいので、作者である新清士さんにKindle化をお願いしたいところです。誰か持ってる人がいたら貸して−。

    ゲーム開発最前線『侍』はこうして作られた アクワイア制作2課の660日戦争
    ゲーム開発最前線『侍』はこうして作られた?アクワイア制作2課の660日戦争

    うっかりゲームの部分で話がながくなってしまいましたが、第3部のマンガ家トークも楽しかった。同じマンガ家視点から見ると他の作家の人は同じ部分もあるけど違うところもあったり、そういう作品を作るまでの話がとっても興味深く楽しいお話でした。

    第3部に登壇した森田崇さんは、モーリス・ルブラン作の「怪盗ルパン」をテーマにした「アバンチュリエ」という作品を描いていて、これまたモーニングからコミックバーズへ移籍したトイボのように、イブニングからヒーローズへ移籍を遂げたとのこと。イブニング、モーニングという関係性がいろいろ深いですな……。

    小学校の頃、図書室の「怪盗ルパン」全30冊を読破し、ホームズよりルパン派だった私としてはこれは期待! ということでイベント中にさくっと購入。手元に届くのが楽しみです。

    アバンチュリエ(1) (イブニングKC)
    アバンチュリエ(1) (イブニングKC)

    一緒に登壇していた太田垣康男さんの「MOONLIGHT MILE」は現在休巻中とのことで、一緒にイベント見ていた知人が大絶賛していたのでこれまた購入したいところですが、Kindleでも出てるのよね……。連載が続いている作品は発売日の関係上コミックで買う派なのですが、休巻ってことを考えるとまとめてKindleでもいいのか悩む悩む。まずはアバンチュリエ読んでからちょっとどっちにするか考えたいと思います。

    MOONLIGHT MILE(1) (ビッグコミックス)
    MOONLIGHT MILE(1) (ビッグコミックス)

    ちなみにMOONLIGHT MILE休巻の今はガンダムが題材の「機動戦士ガンダム サンダーボルト」を執筆中で、このマンガで登場したもビルスーツが実際にプラモデルになるとのこと。自分の書いたモビルスーツがガンプラになるってすごいことだな……。

    機動戦士ガンダム サンダーボルト 1 (ビッグコミックススペシャル)
    機動戦士ガンダム サンダーボルト 1 (ビッグコミックススペシャル)

    最後には森田さん、太田垣さんがその場でトイボキャラを書くというスペシャルな企画も。どちらもキャラの特徴とらえつつオリジナリティあってさすがだなーという作品なのですが、あれですかね、どちらも2人組なんですが、これは受け攻め的なアレですかね……。

    さらにうめ先生のリアルドローイングイベントでは、作画担当の妹尾さんだけでなく脚本担当の小沢さんまで絵を描くという完結記念ならではの試みが。衝撃的な絵になった小沢画伯の月山ちゃんは、トイボのカルトクイズで優勝した1名にプレゼントとなりましたが、これは最初で最後の貴重な1枚ですなー。写真撮らせてもらえばよかったよ。

    イベントでは何度も「続編は!?」という質問が飛び交っていたのですが、うめ先生自らトイボックスの外伝的作品をバーズで描くという発表がありました。太陽と仙水の若い頃が描かれるということで、10月から始まるドラマともども楽しみですね! 詳細は9月30日発売のコミックバーズに掲載されているそうです。

    月刊コミックバーズ最新号のご案内 | 幻冬舎コミックス GENTOSHA COMICS
    http://www.gentosha-comics.net/birz/

    と思ったらコミックナタリーに載ってたw さすがナタリーさんだわー。

    コミックナタリー – 次号バーズで「トイボ」の新作が開幕、冬目景の読切も
    http://natalie.mu/comic/news/100399

    ちなみにうめさん自らフォロー入れてますが、新作と言ってもあくまで外伝的なものとのこと。それでも十分楽しみですけどね!

    23時近くに終了したイベントのあとは、登壇者交えた打ち上げにも参加させていただき、いろいろなお話聞かせていただけました。トモダチにならないと聞けないようなとてつもない話もいろいろお伺いできたのですが、お店を出たらすべての記憶がなくなるという設定のため何一つ覚えておりませんことここに記しておくとともに、挨拶あまりできなかった方々に向けて会場一番奥にいたものだという自己紹介をいまさらさせていただきます。遠藤さんと松山さんにビールお酌してもらうとかちょっと贅沢すぎましたはい。

    大変に充実したイベントですがまだまだトイボは終わらない。イベント中に紹介のあった外伝はもちろん、10月5日からはテレビ東京系列でドラマも始まります。

    東京トイボックス:テレビ東京
    http://www.tv-tokyo.co.jp/tokyo_toybox/

    太陽を演じる要潤は、イケメン役はもちろんおかしなキャラも全力で怪演できる大好きな俳優なのでこの人選はかなり期待。監督さんもかなりオタクに造詣が深い方とのことで今から楽しみ。まだまだトイボ味わいつくしますよ!

    ドラマのFacebookページも発見! 裏話とかありそうでこちらも楽しみ!

    連続ドラマ『東京トイボックス』
    https://www.facebook.com/tx.tokyotoybox

  • 新宿「麺屋 翔」の塩ラーメンがなるほどたしかに納得のうまさだった

    新宿「麺屋 翔」の塩ラーメンがなるほどたしかに納得のうまさだった

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    これは確かに納得のうまさだわー。

    ロケットニュース24が盛りに盛り飛ばしに飛ばしまくっていた新宿のラーメン「麺屋 翔」、そんだけ言うならどんだけうまいのか実際に行ってみました。

    【グルメ】驚異のラーメン屋『麺屋 翔』の塩ラーメンはすべてが完璧 /?同業者が絶賛する恐ろしいほど完璧な味は「神の領域」へ | ロケットニュース24
    http://rocketnews24.com/2013/09/24/371691/

    場所は新宿西口から10分程度歩いたところ。ルートによっては新大久保から歩いたほうが近いかもしれません。


    大きな地図で見る

    お店の雰囲気はこんなかんじ。

    なんと目の前には同じ文字で「かける」と読むBARが。これなんかの奇跡なのか系列なのか。

    見事に道を挟んで同じ漢字が並びます。お店の人に関係聞くのわすれたわー。

    お店の水は目の前のコップを取って自分で取る方式。ラーメンを美味しく食べる陰の主役は実は水だなと思っていて、席を立ち上がっていちいち給水器まで行かなければいけないシステムが苦手なのでこれはうれしい。コップも温度が変わりにくいコップでかなりしっかりしてます。

    まずはお店の看板的メニューを食べようということで塩ラーメンに味卵をトッピング。塩ラーメンはそんなに積極的に食べないんですがこれはロケットニュース24があれだけ騒ぐだけのことはあって確かにうまい。塩ラーメンだとともすると味が薄すぎていまいち麺に絡まないこともあるのですが、この塩スープはあっさりしつつも濃厚なコクがあってついついごくごく飲んでしまううまさです。

    麺は細麺ながらぷりぷりでこれまた好みのタイプ。あっさりながらこくのあるスープとよく絡みます。

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    チャーシューも一手間かかっていて、単に焼くだけではなく燻製のいい香りが鼻に飛び込んできます。肉自体もとろとろながらしっかり肉の歯ごたえもあり、これまたかなり好みのタイプ。スープに麺にチャーシューに全部大好きなタイプだわ……。

    店員さんの接客もすばらしくて、開店前から並んでいたのをいろいろ気遣ってくれたり、ベビーカーと一緒に並んだら置き場所を考えてくれたり、子供がぐずって外に出ている間、ラーメンのサーブタイミングを調節しようとしてくれたりとすごい居心地のいいラーメン屋さんでした。味もうまいし雰囲気もいいしこれはすばらしいラーメン店ですね。

    他に訪れた友達によると12時頃は1時間待ちがざらとのことですが、オープンと同時であればさほど混まずに入店可能でした。塩ラーメン好きな人はもちろん、あまり塩ラーメンに対して前向きでなかった自分のような人にもぜひ試してもらいたいラーメンだと思います。

    だれだよw

     

  • iOS 7のFlickr連携がちょこっと便利

    iOS 7のFlickr連携がちょこっと便利

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    おしゃれデザインで機能も多数追加された反面、旧端末の人にはもっさりしていて使いにくい、今まで使えた機能がなくなってるなど賛否両論のiOS 7ですが、その中でもFlickr連携は結構いいなあと思ったのでさらっとエントリー。

    iOS 7ではOS標準でTwitterとFacebookをサポートしていましたが、iOS 7ではさらにFlickrとVimeoが追加されました。Flickrアプリがインストールされていれば、ここからIDとパスワードを設定することで連携が可能です。

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    なお、未インストールの場合は設定画面に「インストール」というボタンが表示されますが、ここからインストールできるのかは未検証。FlickrのiOSアプリはちょっとややこしくて、以前は日本のApp Storeでも配信されていたのですが、今は日本のApp Storeで配信されていないのですよね。一度でも日本のApp Storeでインストールしたことある人は「購入済み」から何度でも再インストールできるのですが、一度もインストールしたことがない人が果たして設定画面からインストールできるのかは環境的に試すことができないため、該当の人は試してみていただけると幸いです。

    本題に戻って連携が終わると、「写真」から直接Flickrへアップロードできます。

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    写真は複数枚アップロードも可能。ただし枚数は10枚までの制限があるので、あまりたくさんの写真をアップすることはできません。

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    アップ時にはセットの指定や共有範囲の変更も可能。

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    ただしセットは簡易的なもので、選択はできますが作成はできません。セットは時系列に並び、最近作ったものが上に出るのは嬉しいところ。

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    公式Flickrアプリに比べるとアップロード枚数制限が難点で、せめてもうちょっと上限上げて欲しいなあと思いますが、写真を数枚程度撮影してブログ用にアップする程度であれば十分かな。Flickrユーザーの人にはぜひお勧めしたいところですが、Flickrアプリももはやく日本で配信再開してくれないものですかねえ……。