という名の写真貼り付けエントリー。例年に比べると不漁とのことでしたが、初の地引体験に加え、十年ぶりくらいの海水浴がなかなかにたのしかったです。まあそのおかげで翌日は軽い筋肉痛でしたが。
ちょっとまた海水浴行きたいなー。

新潟で日本酒を飲みまくれるにいがた酒の陣に続き、今度はクラフトビールを飲みまくれる新潟クラフトビールの陣、遊びにいって参りました。
新潟クラフトビールの陣
https://www.facebook.com/niigatalovebeer
名前は似ているけれど酒の陣とは全く異なるこのイベント、酒の陣は朱鷺メッセというイベント会場内だったのに対し、こちらは商店街の中で行なわれる屋外イベントです。
会場となった古町通6番町商店街、通称ふるまちモール6およびふるまちモール5は新潟駅前から徒歩20分くらいの位置。ちょっと遠い距離なのでバスに乗るもよし、万代橋を歩いて渡り信濃川の景色を眺めるもよし。イベントは現金ではなくチケット制になっていて、前売権は3000円で購入でき、専用のビールグラスとチケット10枚がもらえます。1枚でビール1杯と引き換えできるので、ビール1杯300円ってとこですかね。
チケット交換もそこそこにまずはよなよなエールからイベントスタート!
晴れた空の下で飲むビールもこれまたうまし! ここはモールとモールをつなぐ交差点ですが、商店街の中は屋根がついているので雨でも心配ないし、今回のような晴天でも日焼けを気にせずにすむのがありがたい。
ビールだけでなく食べ物も充実。
今回の目的の1つでもある塩田屋も出店。しかも猫娘まで! 塩田屋はイベントの後にお店訪れていますので別エントリーにて。
新潟行くなら必ず訪れたい激ウマのもつ焼き「塩田屋」行って来た – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2013/07/04/10825
塩田屋の出し物はホルモン焼きそば。5種類のホルモンを使ったとってもぜいたくな焼きそばです。ビールにあう甘さでさくさく食べてしまいました。
食欲をそそる分厚いベーコンも!
肉厚のベーコンとビールの相性も抜群ですよなー。
下北沢のビアバー、うしとらもはるばる東京から出店!
会場にはグラスの洗い場も用意。全然ベースの違うビールはやっぱりちゃんとグラス洗いたいですよね。こういう細かな配慮がうれしいところ。
商店街の中で開催されるイベントだけに商店街もうまいことイベントとコラボ。こういう商魂たくましいのだいすきw
クラフトビール持ち込みオッケー! こういう商店街とのコラボすばらしいですなー。
空腹を満たしつついざビールの旅へ! 次に頼んだのは富士佐倉高原麦酒のメルツェン。
「これ飲んだ方がいいよ」とお勧めされたのはホップ大盛りのDPA! でも見た目ほど苦みはなく飲みやすい味でしたよ。
コリアンダーブラック! コリアンダー好きにはたまりませんな!
再始動、という言葉がきになった胎内高原ビール。
7月から発売開始するというビールをひと足先にいただき!
飲むとステッカーがもらえるWEST COAST IPA。どっしりしててこれまたうまし。
新潟ならではといことで焙煎コシヒカリもいただきます! そうとう飲んでるように見えますが基本的にグラスは半分くらいの量でついでくれるので、ほどよくいろんなビールが味わえます。
とかいってなみなみ入れてくれるお店もあるんだけどね! アウトサイダーのダークサイドインペリアルスタウト、これはどしっと系でうまかった!
今回一番気に入ったエチゴビールのサマーレッド。複雑玄妙な味が口の中に広がる感がとってもお気に入りです。そういや会場でやってた投票結果、あれどうなったんだろうな。
再び富士桜高原ビールにもどって今度はアジアビアカップ優勝というヴァイツェン! バイツェンも焙煎もどっちもいただきますよ!
名前に負けた木曽天外w
最後は新潟ならでは、ニイガタビアでさっぱりと締め!
グラス込みでビール10杯3000円、しかもおいしいおつまみももりだくさんということで、とっても素晴らしいイベントでした。商店街という地元感あふれる場所で開催されるのもなかなか楽しいですねえ。こんなイベントが地元で開催される新潟うらやましいわー。
最後におまけ。会場で大人気だった里中のプリケツ。水島新司が新潟出身ということで、水島新司のマンガに登場するキャラクターがそこら中にいたのですが、その中でも小さな巨人里中はそのプリケツ具合がちょうど座るのにあんばい良く、飲み疲れた人が一休みする聖地となっておりました。

カラオケ好きとエヴァ好きという2つの属性を同時に満たすことができるヱヴァ仕様のカラオケ店、これまでも中野支部と津田沼支部を余すところなく堪能してきたわけですが。
フロアがヱヴァづくしの「JOYSOUND中野」ネルフ中野支部行ってきた – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2012/08/14/7719フロアがヱヴァづくしの「ジョイサウンド中野 ネルフ中野支部」2回目行ってきた – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2012/10/14/7920受付からヱヴァづくしの第1号支部「U-STYLE 津田沼店 NERV津田沼支部」行ってきた – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2013/04/01/8837
前回津田沼支部を訪れた際、「これでコンプリートかな」と高をくくっていたところこんな新情報が。
NERV渋谷支部 カラオケ JOYSOUND直営店
http://shop.joysound.com/eva/nerv-shibuya/い、いつのまに渋谷にも支部が・・・・・・。ネルフの侵攻力恐るべし・・・・・・。
受付からヱヴァづくしの第1号支部「U-STYLE 津田沼店 NERV津田沼支部」行ってきた – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2013/04/01/8837
ここまで来たら全制覇せねばなるまいよ、ということで行ってきました渋谷支部!場所はマークシティ隣の渋谷駅前会館で、外観からするとここがNERV渋谷支部とは一切気がつかない作り。なるほど、渋谷支部は隠密行動なのだな!
外観とは打って変わって(失礼)、内装は白基調でとっても綺麗。ここ渋谷支部の設立に合わせてリニューアルしたのかな。
通路には新劇場版:Qのイラストがいたるところに飾られています。
今回は人数が多かったので2部屋を借りて2グループでカラオケを堪能。901号室はメインキャラクターがアスカとマリということだったので女子部屋になりました。見ておわかりの通り、今までの支部も基本的には新劇場版仕様なのですが、渋谷支部はNERVの対抗組織であるヴィレの空中飛行船艦ヴンダーが堂々と登場するなど、部屋がQ仕様になっています。ヴンダー好きの自分としてはテンションあがるこれ!
一方の902号室はシンジくんとカヲルくんがメイン。男キャラだから男性チームはこっちでいいか、って気軽にセレクトしたんだけど、冷静に考えてこの2人のペアで男だけのカラオケっていろいろあやういぞ……。
そんな感情をさらに高ぶらせるテーブルのデザイン! ピアノ! 連弾! アッ−!
部屋の中には支部おなじみの活動限界を示すランプ。
マイクは残念ながら通常デザイン。このあたりのこだわりはマイクがプラグスーツデザインだった中野支部が最強ですなあ。
毎回毎回つい頼んでしまうコラボメニューも第3弾ということでQ仕様にリニューアル。たまたまだったんだけど第3弾に切り替わってたのはかなりラッキー!
というわけでこちらが第3弾のフードメニュー。ヴィレの名前を冠したハンバーガーや連弾パンケーキなどQのネタ満載のメニューです。
そしてこちらがドリンクメニュー。
何が嬉しいってサクラのドリンクがメンバー入りしたこと。しかもこのイラスト、わかってるね!
というわけでさっそくドリンクを注文。左から「サービス! サービス!」「鈴原サクラです、よろしくです」「カヲルのお酒」の3つです。ちなみにサクラのソフトドリンクはかき氷のシロップを薄めずそのまま飲んだような味でした。具体的な表現はお察しください。
フードメニューももちろん注文。こちらはアスカのトルネードキックソーセージ。
一番フォトジェニックだったシンちゃんのお弁当はみそ汁付き。
ミサトのカレーラーメンは量も味もお察しください……。
オリジナルドリンクとフードを堪能しつつカラオケを歌いまくっていると訪れる活動限界時間。
5分を切るとランプが点灯します。
しかもここでタイミングいいことに新劇場版:Qのプロモムービーが。これたまたま再生されただけみたいだけどそれにしてもタイミング良すぎでした。
活動限界を迎えると淡々と表示が点灯。いちいち音を鳴らさないのはカラオケを楽しむことが第一だからですかね。ヱヴァ好きとしてはなにかしら声優の声でも聞きたいところでしたが。」
渋谷支部ではカラオケ参加者全員にクリアファイルもプレゼント。ただこれデザイン見るにQ公開時のタイアップっぽいけれどもw
部屋の広さや規模なんかは中野や津田沼のほうが上ではあるものの、都心の一等地である渋谷というエリアに加えて新劇場版:Qでデザインされている部屋はファンとしてなかなか嬉しいところ。ヱヴァ好きカラオケ好きの方はぜひお楽しみくださいませ。
NERV渋谷支部 ? カラオケ JOYSOUND直営店
http://shop.joysound.com/eva/nerv-shibuya/

「まあ、風雲たけし城みたいなもんだよ」というシンプルイズベストな説明をされた時点で僕の心は決まっておりました。
というわけで日本初上陸の障害物レース「ウォリアーダッシュ」、初日に参加して無事完走してきました。日本では初めてのイベントということで事前情報があまりなかったのですが、「ああいう準備してたらよかったなあ」ってことがちょいちょいあったので、明日予定されている2日目に出場される人の1人でもお役に立てることを祈って、ネタバレしない程度で事前の心構えを箇条書きで置いておきます。
という前置きに続いて以下は本題であるイベントの感想。WARRIOR DASHはアメリカ生まれの障害物レースで、現在は世界9カ国にレースを展開、日本ではさがみ湖リゾート プレジャーフォレストを皮切りに、苗場や東京ドイツ村でも開催されます。東京ドイツ村のチケットは現時点でまだ購入可能みたい。
Main content | Warrior Dash
http://warriordash.jp/
障害物レースというと文字通りハードル高そうですが、距離は5km程度と非常に短いことに加え、レース自体が「自分のペースで走りましょう」と速度を重視しておらず、大変そうなコースは自主的にパスすることもできるなど、無理することなくで楽しめます。
コスプレもイベントのテーマで、海外の人含めかなり奇抜なコスプレして走る人もいるのでそういう気楽さも楽しさの1つ。実際、自分が走ってみても途中を歩いたりコースをパスしている人は多かったので、そのあたりはあまり心配ありませんでした。
ただ、若干高さのある障害物があったので、高所恐怖症の人はちょっと心配かもしれません。とはいえ私もジェットコースター苦手な高所恐怖症ですが、怖いは怖いけどこのくらいの高さならギリギリセーフかな、というレベルだったのでそこまでの心配はいらないかな。無理そうだったら素直にパスすることもできます。
「風雲たけし城みたい」というフレーズに魅了されたことに加え、せっかくの日本初上陸ということもあって前のめり気味にエントリー。ここ最近ランニングをちょこちょこ再開してたのもこれがきっかけだったりします。風雲たけし城がわからないという人はSASUKEに読み替えてご理解ください。
日本初上陸の第1回会場となったさがみ湖リゾート プレジャーフォレストは、以前までさがみ湖ピクニックランドと呼ばれていたレジャー施設。今回は車で連れて行ってもらいましたが、電車とバスを使えば3時間かからない程度でたどりつけます。ウォーリアーダッシュ自体、11時から30分置きに16時まで好きなタイミングで走れるので、遠い人もおそめの時間選べば大丈夫かな。
さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト/神奈川県相模湖の遊園地
http://www.sagamiko-resort.jp/
会場に着いたらまずは名前順で受け付け。手元にある受付番号ともらえるゼッケン番号は異なるので、名前だけ素直に伝えれば大丈夫です。

会場の食べ物と飲み物はチケット制。100円単位で購入できるので、食べたいものの値段を確認してからチケットを買うといいです。
チケットはこんな感じ。100円単位で買えるのでおつりが出にくいのが嬉しいですね。
参加者の休憩スペースや荷物預け所などブースは充実。ただ前述の通りイスはほぼうまってるので、レジャーシートとかを使って空いたスペースで休むといいかな。
会場にはイベントブースも用意されており、走っている間にちょいちょいDJやライブなども行なわれている模様。初日はWARRIOR DASH創設者が来日してトークしてました。
海外生まれのイベントということで外国人の参加者も多かったのですが、その中でもっとも異彩を放っていたのがこのチーム。ボディペインティングに見えるのはゴム素材みたいになっていて、あとでぺりぺりはがせるようになってました。これ便利だなあ。
ほかにも女性2人によるキキ&トンボ(ちゃんとキキの肩にジジが乗ってた)、柔道着、紅の豚、セーラー服、ももクロなど多彩なコスプレイヤーが参戦していたのですが、個人的にもっとも注目だったのはこの人。これだけでガンダムってわかるってのもある意味すごいよな・・・・・・。カメラ向けたらノリノリでポーズしてくれました。
イベントにはスペシャルゲストとして石田純一さんと浅尾美和さんも登場。浅尾美和さんは11時の初回スタート組で一緒に走るとのことで、初回で申し込んでおいてよかったと思った瞬間。
そしてWARRIOR DASH代表と一緒にWARRIORのポーズ、最初に片手でW、次にもう片手でWを作ったら、両手の小指を絡めて……。
「ウォリアー!」で高々と掲げる。これ代表の人がノリノリで相当繰り返してました。
オープニングセレモニーの後はランに備えて全員でストレッチ体操をしつつスタートを待ちます。
スタート会場にも石田純一さんが登場。ちなみに最初の掛け合いで一番の盛り上がりは、左のMCが「引火しても、ま、いーんか」というだじゃれを繰り出した瞬間でした。外国人のダジャレはずるいわ・・・・・・。
浅尾美和さんは一緒に走るのでランナー側で準備態勢。
カウントダウンが終わるとともに一斉に飛び出す! と思いきや最初は人数が詰まっているのに加えてかなりの急坂なので徒歩ペースでゆっくりくだっていきます。
坂を下って最初の障害物が「バリケード」。
黒い板をジャンプで乗り越え、続いてテープの下をくぐるという上下移動を繰り返していきます。板が高すぎるという人は隣に低めのコースも用意されているので女性も安心かな。
続いて登場するのがモンキーウォーク。
網の上を歩いて渡っていきます。ここ、人数が多くてとてもできませんでしたが、普通は手をつかず進むのが正しいみたい。
WARRIOR DASHの厳しさは障害物だけではありません。相模湖の自然が生み出した山々も強烈な障害物となるのです。
5kmという距離で甘く見てたけどこの坂がかなりきつかったよ・・・・・・。要所要所で現れる急坂はかなりの難敵でした。
続きましてはニンジャボード。
壁のでっぱりや穴を使って横に進んでいきます。これは序盤ということもあってかなり楽だったかな。
一見なんのことかわからない「オニギリ」。これ海外でもこんな名前なんだろうか。
実際にはこう。なるほど見た目がオニギリなんですな。
簡単そうに見えてかなり隙間が開いているので、上るのはもちろん下るのも一苦労。
途中ぬかるみそうなところは障害物ではないけれどこういう案内が出ています。
一風変わった障害物のカーマニア。廃棄処分の車の上をどしどし進んでいきます。気分はマイケル・ジャクソンですなー。ここで一発BLACK OR WHITEの振り付けとかやってみたい。
車を乗り越えたらこんどは多数のタイヤを踏みつけて進むと・・・・・・、
もう1回車! 今度は2台! しかし車の上を歩くなんて普段はなかなかできない体験なのでこれは結構おもしろかった。
続きましてはブラックホール。
これは黒い筒の中を通り抜けるというルール。左側は穴も大きく通り抜けやすいですが、右側には上級者用にかなり穴が小さいブラックホールもあります。
そろそろ名付け方に疑問を持ち始める日曜大工。
まるで家の形の障害物を乗り越えていきます。前に挑戦したオニギリに割と近いかんじ。
上るのは割と楽なんだけど、以外に下りは落ちてしまいそうで若干怖い。
日曜大工から一点してハリウッド展開なプリズンブレイク。
高い壁を紐と足場だけで上っていきます。結構高さが怖いかと思ったけどいざ上ると高さ以上に汗でしめってすべりやすくなっている紐が難敵でした。
コースの途中には2回ほど給水所があります。先日参加したアクエリアスのイベントでも2kmくらいで水分取るといいとのことだったのでちょうどいい間隔かな。
コースも折り返し地点を過ぎ、疲労もたまってきたタイミングでスパイダーとラップ。
カラフルな紐を乗り越えて進みます。くぐるか越えるかは選択自由。
工事現場を彷彿とさせるキャットウォーク。
狭い足場を渡っていきます。簡単そうに見えるけれど疲労のたまった足だと登りが結構ふらついてしまい若干の怖さあり。
ふと足下を見ると謎のピンクの物体・・・・・・。あの豚、脱皮しながら進んでやがる!
コース後半は複数の障害物がまとまっており、スタート前の場所からも見られるようになっています。
これ走っているときは気がつかなかったけれど、ステージの裏側なんだよね・・・・・・。なんでこんなにたくさんの人がいるのかかなりびっくりした。
後半最初は網をくぐり抜けていくヘアーネット。地道に体力を削ってくれます。
そして後半最難関と思われるヒマラヤ。
今まであった障害物を組み合わせたような作りで、網を足場にして山を越えていきます。
写真で見ると低く見えるけど、これ結構高いのよ・・・・・・。
おいしそうな名前のヤキトリは火の上をジャンプしていきます。
この火を飛び越えてこい! じぇじぇ!
ここからは選択式のコースとなっていますが、まあこっち行かざるを得ないよねというマッドピット。泥水の中をくぐり抜けていくんですが、すでに結構な疲労がたまっているので泥水よける気力もなくけっこうここで泥水かぶりました。重ね重ね着替えとか持ってない人は避けるのが吉です。
ちょうど同じペースで走っていた浅尾美和さんも大苦戦。
泥だらけの浅尾美和! いつもは砂だらけなのに!
やってもうた感満載のこのポーズ!
でもあふれんばかりの笑顔!
そんな浅尾美和さんのマッドピット攻略っぷりは動画でもお楽しみ下さい。個人的なツボは浅尾さんをものともせず平泳ぎで進む謎の生命体ですはい。
マッドピットを終えたらあとはゴールするだけ。出口付近では水浴びで泥を落とせるほか、温かいお湯をかぶることができる「ウォリアーウォッシュ」もあります。疲れもピークに達しているのでこのストレートなネーミングが最後でかなりツボりました。なお、お風呂っぽいイメージですが単にお湯をかぶれるだけなのであまり期待しない程度で。でも疲れた体にこのお湯は大変な幸せで「これなら何杯でもいけるわー」と飲みやすい日本酒飲んでる酔っ払いみたいになってましたが。
最後に完走賞のメダルをゲット! 日本初上陸イベントで初のフィニッシャー!(他にも大勢いるけど)
想像以上に山道が多く疲労もなかなかのものでしたが、それ以上に障害物コースが楽しかった。海外発イベントのせいか参加者もテンション高く、行き帰りですれ違うランナーと「ウォリアー!」と叫びながらハイタッチすると心なしか元気がでるような気がして、そういうお祭り的な要素も楽しかったです。
贅沢をいうなら最後のゴール、マッドピット終わってすぐゴールだと味気ないので最後100mくらいは直線で走りたかったかなあ。このあたりは他の会場だと多少作りも違うと思うので、他のコースもぜひ見てみたいところです。
走るのは1年に1回でいいかな・・・・・・・。

以前にエントリーした通り、大阪で開催されたアクエリアスのランニングイベント参加してきました。
このイベント、同様のイベントが昨年12月にも開催されており、その時も前のめりで申し込んでいたのですが、仕事の忙しさなどが重なって結局イベントに参加できず心残りだったんですよね。
最近またランニング復帰したこともあり、一度走りの専門家からきちんと話を聞いた上で日々のランニングを強化したいなあと思っていたところ、大阪でも同様のイベントが開催されるとのことで参加してきました。なお、今回は開催地が大阪であることと、イベント運営元であるAMNのバートナーブロガーということで大阪までの往復交通費をいただいて参加しております。
まずはこのイベントのテーマであるアクエリアスの説明から。1983年生まれってことはディズニーランドと同い年なのかーとか謎なこと考えてしまいました。ちなみにブログ書いている本人はスター・ウォーズと同い年であります。
アクエリアスのパートナーである、アクエリアス ファミリーと呼ばれるスポーツ選手の紹介もあったのですがこの顔ぶれがすごい。一流の中の一流、世界でも注目を集めるようなトップクラスのアスリートばかり。それにしても本田のPK、かっこよかったですなあ……。
話は本題に移って、スポーツはもちろん普段の生活にも欠かすことのできない水分のお話。人間の体は2/3くらいが水分という話はよく耳にしますが、水分減少率とその体の関係で見るとなかなか面白い。2%で喉が渇くというけれど、65kgの男性で考えたら39kgが水分として、そのうち2%はざっくり800gくらい。1gを1ml換算したら、喉が渇いた時って実は500mlペットボトル以上の汗をかいてるって計算になりますね。スポーツしているときあんまり気がつかないけど喉乾いているんだなあ……。
だからこまめに水分取りましょう、というお話なのですが、ただ単に水分を取ればいいというものではないらしい。そこで登場するのがこの「自発的脱水」というキーワード。
人間が汗をかく時は水分はもちろんのこと、ナトリウムやマグネシウムといった電解質も含まれており、それら含めて体液が汗として体から逃げていくのに対し、純粋な水分取っただけでは体液が元通りにならず、結局は脱水症状から完全に回復できないのだとか。
自発的脱水についてはここに詳しくありました。そうか、俺ランニング終わった後いろはすごくごく飲んでたけど、それまさにダメな行動だったんだな……。
たくさん汗をかいたときの水分補給のコツ:日経ウーマンオンライン【熱中症に負けない!心も体も潤う水分補給法】
http://wol.nikkeibp.co.jp/article/special/20120621/128064/
ではどうすればいいかというと、ただ水分を取るだけではなく体から逃げていく電解質も含んだ水分を取ること、つまりはスポーツドリンクちゃんと飲みましょうということ。なるほどだてに「スポーツ」の名を冠してるわけじゃないってことですな。あわせてこまめな給水も大事なので、ランニングも走り終わった後だけでなく走る前、走っている途中にも飲んだほうがいいとこのこと。おお、まさに走った後しか飲んでなかったよ……。
運動時の水分補給のまとめ。水分はたくさん取りすぎても行けないけどこまめに取ることと、単なる水分でなくスポーツドリンクで電解質も取りましょうということですね。自分のかく汗の量を調べるには「体重計で汗をかく前、かいた後で比べればいい」ってアドバイスあったんだけど、それって服が汗九州してもだめだから両方全裸待機ってことになるとなかなかシチュエーション的に大変そうですな……。自宅付近で走ってお風呂前に測ればいいのか。
そしてここで製品のちょっぴり宣伝。アクエリアスは電解質に加えて糖分も適度に加えることでより体に吸収されやすくなるとのこと。下記グラフは右に行くほど糖分が高く水分保持率も高まるのですが、そうはいってもあまり甘いのはよくないよね、ということでアクエリアスでは5%程度に抑えているのだとか。
実はランニング終わった後にいろはす飲んでたのは「スポーツ終わった後に甘いものはなー」という判断だったのですが、むしろ適度に糖分あるほうが体に吸収されやすく、糖分をエネルギーに変える意味もあるのだとか。さらにおいしさを感じる方がごくごく飲めるということでただの水よりもいいらしい。ううう、やっぱり独学で勝手に考えるのとしっかり科学に基づいてスポーツするのは大違いですね……。
と、一通り水分補給の説明が終わった後で、本イベントの看板でもある市橋有里さんが登場。
元シドニーオリンピックのマラソン代表で、今は現役を退いてランニングアドバイザーなどをされているとのこと。しかし公式ブログ、有名人だからアメブロと思いきやのBloggerつかっているところにちょっとしびれたわー。しかも俺後から気がついたけど同い年だったわ……。
走る時の水分補給はどうすればいいのですか、という話の中で登場したのがドリンクホルダー。そうそう、飲み物持ちながら走るのとかちょっと大変なので、こういうドリンクホルダー欲しかったのですよね。
と思ってたらこれが参加者全員にプレゼント。いやーちょうど購入検討してたところだったので渡りに船過ぎる! ありがたくこれからのランニング生活にアクエリアスの看板を背負って腰にまいて使わせていただきたいと思います。
ここでアクエリアスが運営している「チャレンジャーズパーク」というサイトも紹介。
チャレンジャーズパークって知らなかったのですがイベント内で紹介された動画を見て納得。なるほどこういうスポーツのチャレンジをする人を支援するサイトってことなんですな。意味わからずCMに感動してたけどなるほどこれはわかりやすい。
こちらがチャレンジャーズパークの概要。有名人だけでなく一般の人も登録してスポーツに関するさまざまなサポートプログラムを受けられるらしい。
ランニングに関しては「まずシューズを選びましょう」レベルから始まり、「歩いてみる」「10km走る」など細かくプログラムが設定。プログラムのアドバイスも合わせて載ってるので実際にランニングする時の参考にもなりそう。これちょっと面白そうなので今度登録してみたいと思います。
1時間近くに渡る各種説明をいただいた後はいよいよランニングタイム。事前にいただいたTシャツに着替えて近くの公園へ移動します。
ランニング会場となったのは大阪本町にある靱公園。これ、「うつぼこうえん」って読むんですよ。大きなアップダウンもなく、緑も多くて走りやすそうないい公園です。

まずは全員で広がって念入りに準備運動。その後市橋さんを中心に公園の周りを走ります。
伴走してくれた女性陣は、全員フルマラソン走りきるくらいの人たちなんだとか。30人近いランニングメンバーをうまいことコントロールしてくれました。
NIKE+をオンにして走ったルートの様子はこちら。だいたい1周800mくらいのコースでした。
当日はまず軽いペースで2周し、水分補給した後にペースアップして走るというので、市橋さんに「ぜひ全力で走ってみたい」とお願い。「最近はあまり早く走ってない」といいつつも、1km5分ペースで走る集団に対し、後続からスタートして一気にトップ集団に追いつく快走を見せてくれました。
これがあまりの軽やかな走りで、今までランニングで見かけた早い人とも明らかに違う、ほんとに「カモシカのような」と表現するのがぴったりなくらいの美しい走りで、いやとてもいいもの見せていただきました。これ動画で後ろから撮りたかったなあ。ちなみに普段は1km6〜7分ペースでゆっくり走っているとのこと。
そしておしむらくは2周目で止まってしまった時にNIKE+も一時停止してしまい、ハイペースで走った3周目の記録を忘れたこと。ペースメーカーの人が1km5分ペースと言っていて、先頭集団にペース合わせてそのくらいで走ったので結構いいスピード出せてそうだったんだけど惜しいことしました。しかしうつぼ公園、距離も適度で道も広くてとても走りやすくていい公園ですねー。近所にああいう公園あるといいのに。
最近ランニングを再開し、さらに夏が迫って汗をかきやすくなるシーズンにおいてとてもいい勉強させていただきました。いただいたドリンクホルダー使って今度からはこまめに水分補給して走ろうと思います。
贅沢いうと水分補給も十分に勉強になったのですが、せっかく市橋さんがいらっしゃるので走り方の基本とか、準備運動とか、走り終わった後のクールダウンみたいな基本的なところもぜひ聞いてみたいな。今後もアクエリアスのランニングイベント開催されるとのことなので、ぜひともそういうランニングイベントも期待しております。
【追記】ちょ、それなら声かけてくれればよかったのに……。そしてブログ最後の締めがうますぎて猛烈に嫉妬。
僕はこういうイベントとか怖くてあんま行けないタイプなんですが、たまたまいつも読んでるブログで紹介されてて大阪だし市橋有里さん綺麗だし行ってみようと思い参加させていただきました。
市橋有里選手と一緒に走ろう!もちろん、水分補給も忘れずに。supported by AQUARIUS in 大阪 に参加しました | 脳味噌はなまる
http://idejun.com/archives/13028

ビール好き、いやさお酒全般好きの知人から「こんなのあるけど行ってみない?」と誘われて参加したこの「手造りビール工房」でしたが、いやあほんとにいい体験でした。ビール好きはビールの作り方が学べ、自分好みのビールが作れ、そして合間においしいビールも堪能できるという一挙両得どころか一挙三得くらいするすばらしいイベントです。
画像盛りだくさんで長くなってしまいそうなのでざっくりまとめておくと
という、ほんとにビール好きにとっては隙がなさすぎるすばらしい内容。ぜひともビールスキーな方におかれましては一度訪問を検討されることを全力でオススメしたい次第です。
という前置きはここまでにして以下はイベントの詳細を。手作りビール造りを体験できる木内酒造は、茨城県那珂市にある常陸鴻巣駅から徒歩5分程度のところにあります。
木内酒造こだわりホームページ
http://www.kodawari.cc/?jp_home.html
東京からアクセスする場合は、上野駅から特急「スーパーひたち」で水戸駅まで1時間ほど、そして水戸駅から水郡線に乗って30分程度で常陸鴻巣に到着。水郡線自体は1時間に1本程度しかない単線なのですが、スーパーひたちの時刻表も水郡線に合わせて乗ればいいのでさほど苦にはなりません。
これが水郡線、見た目はただの電車ですが、実際にはディーゼルかつ整理券で支払うシステムになっており、切符システムに慣れた人が初めて乗るとなかなかに戸惑います。常陸鴻巣駅の場合は先頭車両からのみ降車が可能で、駅員さんに水戸駅からの乗車賃をそのまま支払う仕組みになっているので、あらかじめ心の準備しておきましょう。都電になれている人なら多少はわかりやすいかな?
そして一番のポイントが、水郡線はSuicaやPASMOに一切対応していないこと。Suicaで入場してここまで来てしまった場合は、帰り道に精算する必要があるほか、Suica処理のため電車が5分ほど止まってしまうという衝撃の事態が発生します。なんともローカルではありますが、地元の人に迷惑かけないためにも、Suicaで入場した場合は上野駅や水戸駅あたりで一度駅員さんに相談しておくとよいです。
こちらが常陸鴻巣駅。電車自体が整理券による現金支払いシステムのため、切符販売機なんてのもありません。リニアモーターカーの駅もこういう感じになるんでしょうかね。
駅の中ではツバメが巣を作っていました。ほのぼのー。
駅の入り口側。駅舎の半分が集会所という贅沢な作りです。
駅前はいきなり材木がお出迎え。
駅を背にしてまっすぐ歩き、突き当たった道を左に曲がってまっすぐ進むとほどなく見えてくる「木内酒造」の文字。
と思ったらそれは駐車場、本当の酒造は道路を渡って反対側です。
酒造の中にはお酒の販売所はもちろん、そのままお酒が飲めるバーカウンターも。これは胸が高鳴ります・・・・・・。
入り口で「ビール造り体験で来ました」というとビール蔵の中に案内してもらえるのですが、これがいきなり衝撃的な体験。部屋中が香ばしい麦の香りで満ちあふれていて、「そうか、ビールって麦でできてるんだな、という当たり前のことを当たり前に感じられます。
こちらがビール造りの工程。実際には3週間以上の発酵期間が必要なのですが、ビール造り体験では発酵手前のところまでを1日で行ない、実際の発酵は蔵の方にお任せ、という分担作業になっています。
ちなみに工程は英語でも解説があって、実際に当日も海外のお客さんが多く訪れていたんだけど、なぜか乾杯は「KANPAI」になってたw やっぱりKANPAIは世界共通語なんですかねえ。
ビール造り最初の工程は、木内酒造で作っているビールを数種類試飲し、この中からベースとなるビールを決めていきます。最初からいきなり試飲イベントという嬉しい展開で胸が高鳴りまくり!
今回選べたのは左側3種類と中央の合計4種類。いずれもベースとなるビールを選び、この後味を細かくカスタマイズしていきます。
気になるビールのお値段ですが、最小単位は1種類15リットルで、330mlのビール瓶で1本あたり単価は604円。作る量を増やせば増やすほど単価は下げられます。また、1種類のビールを造るのには最低2つの釜を使うのですが、釜が空いていれば1グループで2種類のビール、つまり4つの釜を使ってビールを作ることができます。今回は他にも予約していたグループがあったので1釜のみでしたが、2つのビールを造ってみたい人は早めの予約がオススメです。
ビールは新しい味を造れるだけでなく、ラベルもオリジナルで作成できます。データはビールができあがるまでに用意すればいいのでイベント体験当日は必要ありません。いろいろサンプル見せてもらってアイディア作るなり、当日撮影した体験写真を使うなりするのもいいかも。
4種類のビールから悩みに悩んで1種類のビールを選ぶと、蔵の人がそのビールに合わせた麦の重さや配合を決めてくれます。ここまではカタログ感覚で選べるのですが難しいのはこれから。
ビールに使うホップやその他の材料はすべてサンプルを持ってきてもらえるので、香りをかぎながらどのホップを使うかを選んでいきます。プロではないので非常に難しい作業ではありますが、蔵の人に聞けば親切に教えてくれるのと、普段はなかなか体験できないホップの香りを嗅ぎつつ自由に選んでいけるのがなかなかに楽しい。ホップってすごい強烈な香りなんですよねえ。写真では伝わらないこの香り、ぜひ体験して見て欲しいところです。
今回はホワイトエールをベースとしつつ、コリアンダーを効かせてクセを出す作戦で。このほかビールのアルコール度数も5〜8度の間で自由に選べるなど、カスタマイズ度は非常に高いです。
配合が決まったらいよいよビール造り。まずはスタッフさんの指示通りに麦芽の分量を量っていきます。
0.1kg単位で丁寧に麦芽を調整。今回は25リットルコースを選んだので、麦芽も2種類を合計して15kgほど使います。
麦芽の軽量が終わったら今度は麦芽を機械で破砕します。
15kgもの麦芽を機械に入れて一気に破砕!
15kg近い麦芽があっという間に破砕されました。
続いて蔵に戻り、お湯を張った釜に破砕した麦芽を投入。
50度のお湯の中に麦芽を入れ、固まりができないよう丁寧に混ぜつつ55度まで温度を上げていきます。
固まりになっているところはもう1人がへらをつかって丁寧に崩していきます。こういう細かな作業がおいしいビール造りにはだいじ!
釜を混ぜ終わったら続いて続いての大事な作業「循環」に入ります。
釜の下部にはフィルターが装着されており、フィルターで漉された麦汁を下のパイプから出し、上に戻してあげることで中身を均一に混ぜていきます。
これが絞りたての麦汁。当然のことながらただ麦芽を煮ただけの麦汁の味しかしません・・・・・・。
そしてこの麦汁の味を劇的に変えるのが次の糖化作業。釜の中を丁寧に混ぜながら徐々に温度を65〜67度まで上げていき、糖化するための酵素が活動しやすい温度をキープします。67度を超えてしまうとせっかくの酵素が死んでしまうので温度は丁寧に管理。62度くらいになったら温度を上げるのをやめ、余熱で少しずつ温度を上げていきます。
無事に65度をキープしたタイミングでいったん40分ほど保温。ここでしばらくお休みタイムに入り、別途ランチを頼んでいた人は蔵の中で木内酒造が別途作っているおそばを食べられます。
今回は時間の関係でそばランチをあきらめていたので、バーカウンターに戻ってビールをいただくことに。
アンバーエールをおいしくいただきます!
バーカウンターだけでなく外で飲んでもいいというので、天気のいい外で飲んでいたところ、蔵の正面にあるお蕎麦屋さんに目が移り、「ランチ頼んでなかったけどせっかくだからお蕎麦食べようか」と有志で入店。結果としてこれがすばらしすぎるナイス英断でした。
バーカウンターで注文したビールを持ち込みつつお蕎麦のメニューを選んでいたら、奥のメニューになにやら「ふくれミカンエール」なる気になる飲み物を発見。
思わず頼んでみたらこれがナイスセレクト! 柑橘系のビールは今までも飲んだことあったけれど、これはまさに「みかん」という感覚を味わえる和風な柑橘系のビール! 入店したメンバーがみんな口々に「これはうまい!」と叫ぶほどのクオリティでした。
そして一通り側の注文終わったところで、またしても「限定15食」という気になる文字を発見。そばを打ち上げる時に水を一切使わず純米酒で作るという、酒好きの心をわしづかみにして離さないこのメニュー!
入店メンバーはすでに全員注文終わっていたのですが、「これは食べねばなるまいね」と全員で1食分だけ注文。食べ方はもり蕎麦とは別に「水・酒蕎麦」があり、こちらは仕込み水につけられた状態でお蕎麦がサーブされ、そばつゆではなく塩でいただきます。
こちらがその塩。ややピンクがかった塩なので岩塩とかなのかな?
水で引き締まった蕎麦に塩を振りかけていただきます! 正直なところ、お酒で打ち上げた違いというのはよくわからず、「普通よりちょっと固めかな?」くらいの感想だったんだけど、それ以上に塩で食べる蕎麦がうまい! もちろん蕎麦そのものがうまいからなんだろうけれど、塩で蕎麦を食べるという新しい魅力を体験することができました。
こちらは自分で注文していたおろし蕎麦。大根も蕎麦も大変においしくいただけました。ランチでお蕎麦注文するのもいいのだけれど、好きなビール注文しながらいろんなお蕎麦を楽しめる、っていう意味ではあえてランチ蕎麦にはせず、このお店に入るのもいいかもです。そのあたりは体験予約の際にぜひご確認くださいませ。
おいしいビールとお蕎麦を堪能し、40分経った頃合いで再び蔵へ。
40分間の糖化が終わったらまた循環を繰り返しつつ、
ちゃんと糖化できているかのテスト。麦芽はデンプン質なのですが、糖化することでデンプン反応が出なくなるため、ヨウ素液を垂らして反応がなければデンプンではない、つまり糖化できているとのこと。今回は無事糖化できていましたが、この段階で糖化できていなかったらもう5分10分ほど糖化作業を続けることになります。
こちらが糖化終わった段階。見た目はビールっぽいですがだいぶ濁りがあります。ただし、糖化が終わったことでだいぶ甘みが発生しており、優しい味のミロみたいな味わい。これでも十分おいしいな・・・・・・、とおもっていたけれど、この状態だとなかなか日持ちしないそうです。
糖化が無事に終わったら、今度は酵素がこれ以上活動しないよう温度をあげつつ、同時に濾過作業を実施。今までやっていた循環作業を10分近く丁寧に繰り返し、フィルターを使って糖化した麦汁を濾過していきます。
水面に近づけて勢いを殺し丁寧にそそいであげるのがポイント。
濾過する前と濾過後の麦汁。もう説明するまでもない違いがでてますね。だいぶビールっぽい色になってきました。
濾過作業の間に、麦汁に入れるホップやコリアンダーなどを計量。
はかりを使って丁寧に分量を計測していきます。
左側2つがホップ、手前がコリアンダー、右奥がオレンジピールとナツメグ。これを順番に麦汁へ入れていきます。
計量と濾過が終わったら、いよいよ麦汁と粕を分けて麦汁のみにする作業。濾過と同様、釜の下から麦汁を絞り出し、隣の釜へ移していきます。
ただし、麦汁が少なくなってくると粕が表面に出てしまい乾燥してしまいます。

麦粕には大事なエキスが残っているので、それを漉し取るために乾いた麦粕の表面にお湯をかけるスパージング作業を同時に実施。こういう作業があるので、ビール造り体験は最低2名の参加が必要です。
予定量の麦汁を別の鍋に移したところ。
元の鍋はすっかり麦粕だらけ。
そうしたらもったいないけど残った麦汁を捨ててしまいます。ううむ、短い時間だけど手間暇かけただけにちょっと胸が痛むぜ・・・・・・。
あとは鍋の掃除をするだけなので、麦粕をひしゃくですくって捨てていきます。
いよいよ作業は終盤へ。温度を100度まで上げつつ、最初のホップをついに投入!
最初のホップを入れたらまた30分ほど待ち、沸騰状態をキープします。
その間に蔵の中をお散歩。木内酒造で作っているビールや日本酒などを眺めつつ、ついついまたしてもビールをたしなんでしまいました。いやそりゃこれだけビール造りを目の前にしてたら飲みたくなっちゃうよね・・・・・・。
最初のホップが終わったら次のホップを入れて5分待ち、その後にいよいよホワイトビールの要であるコリアンダーを投入。丸っこかったコリアンダーはスタッフの方がミキサーで砕いて袋に詰めておいてくれました。
これを鍋にひっかけつつ・・・・・・。
残りのオレンジピールなどを投入!
そしてよく混ぜる!
その後15分待ったらいよいよ作業は終了。ビールの素を樽に詰め替えます。
蔵の中で壁いっぱいに広がっている釜は、実は手前の管がすべてつながっており、レバーをひねるとすべての釜の中の麦汁が樽へ詰めるための機械へ流れていきます。
直前までしっかり消毒しておいた樽が登場。作業もスタッフの人が両手を念入りに消毒しながら行ないます。ビール造りってそういう殺菌大丈夫なのかなと不思議におもいつつデジカメパシャパシャ操作していたのですが、こういう作業からがいよいよ殺菌が大事になるのですね。
そして作業も感動のフィナーレ。樽の下にあるレバーを・・・・・・
右に倒す!
すると愛情を込めて作ったビールの素がホースから出てくる!
ここからはスタッフの人が丁寧に樽に詰めてくれます。
そしてついにできあがったビールの素! 実際には最低で3週間、今回はアルコール度数高めたので6週間ほど寝かせないとビールにはならないのですが、見た目はすっかりビールっぽい仕上がり。
自ら愛情込めて作ったビールを目の前にして思わず笑みがこぼれる!(友情出演)
6週間後、また会おうな・・・・・・。
楽しかったビール作の後はもう1つのメインイベント、木内酒造直営のビアバー「true brew」へ。なお、ビール造りを体験した人にはグラスビール無料券が1人1枚配られます。これは嬉しい心配り!
このあとは速やかにtrue brewへ移動し、木内酒造のおいしいお酒を飲みつつ水戸の夜を堪能するのですが、だいぶエントリーが長くなってきたのでそのはなしはまた別エントリーにて。
木内酒造のビールや日本酒が味わえる水戸駅直結のビアバー「true brew」 カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2013/05/27/10512

もうタイトルで以上な感じですが、昨日は下記URLのイベントに行って参りました。
東京編集キュレーターズ : 第4回テーマ「うまい編集ってなんだ?プロとアマの境界線
http://tokyo-edit.net/archives/25455733.html
以前まではWebニュース媒体で編集記者として働き、今もちょこちょこ原稿書いたりしている私ですが、最近ではNAVERまとめを代表とするまとめ系コンテンツや個人でもメディアを運営できるブログメディアの登場により、プロとアマの違いというのがちょっとわかりにくい状況に。さらに文章においても推敲しないとって出し文章がいいのか、きちんと編集された文章がいいのかみたいな議論もちょこちょこ起きており、そういう点でこの「プロとアマの境界線」は非常に良い議題設定だなーと思い、下北沢のB&Bまでお出かけしてきました。
今回のゲストは佐渡島庸平さん。週刊モーニング編集部で「バガボンド」「ドラゴン桜」「働きマン」「宇宙兄弟」などヒットどころか大ヒット作といっていい作品を手がけてきたプロ中のプロ。現在は講談社を退社し、作家のエージェント会社「コルク」を立ち上げています。コルクについては下記インタビューも参照のこと。
コルクの船は世界へ漕ぎだす??佐渡島庸平インタビュー|古賀史健|cakes(ケイクス)
https://cakes.mu/series/512
今回は話を聞きつつ自分でもしっかり考えたかったので、内容をメモで細かく取らずトークに集中していたためイベントの書き起こしはlivedoor NEWS編集部あたりに期待するとしつつ、全体を通して話のテーマは「プロとはなんぞや」という話。編集者は作家の鏡である、作家の助けになることはなんでもやる、1対1でひたすらに向き合うからこそ編集者は作家の能力を引き出せるみたいな、超一流のプロの話ばかり。
確かにプロはそうあるべきというすばらしいお話なのですが、すべての編集者がそこまでの高みに上れるのだろうか、そうした才能ある編集者以外は駆逐されていく存在なのだろうかという疑問が沸き、「超一流以外はアマ」なんていう核心に近づいた言葉もいただきながら「読者モニターみたいな編集システムが登場したら編集者ってどうなるんでしょうか」的な質問をしたところ、「そもそも編集者が必要なプロなんて100人ぐらいしかいない」という回答が導き出され、「ああ、なるほど今回は徹底して超一流のプロについてのお話だったのだな」とすべてが腑に落ちたイベントでありました。
話としてもプロの編集者はかくあるべしという点で大変にすばらしいお話だったのですが、前述の通り話の内容は超一流のプロによるプロ視点のお話であって、超一流以外はすべてアマ、という点での境界線は引かれたものの、職業としてのプロである編集者と、ユーザー主導によるアマの編集、という議題設定にはちょっとそぐわなかったな、というのが結論。
そういう意味では話の理論も矛盾なく一貫したすばらしい講演であったのですが、求めていたお話と違うという点で若干の消化不良でした。なんというか、バイキング料理食べにいったら一品料理しかなくて、でもそれがすんごいおいしいクオリティなんだけど「あれ、俺バイキング食べに来たんだけど、でもこれはこれでおいしいし、むむう・・・・・・」みたいな。
全体的に佐渡島さんの話を田端さんがひたすら受ける形だったので、もう少し田端さんがあくまで議論の中において仮想アマ側としての質問をなげかけるか、もしくはアマ編集側の人をもう1人登壇してもらい、田端さんは進行に徹するか3人で議論する鼎談(ていだん)方式にしたほうがよかったのかなと思いました。
あと、あらためて思ったのはイベントメモもいいんだけど、やっぱりちゃんと話に集中すると見えるものも聞こえるものも違いますね。僕がイベントのメモをアップする理由は、Twitterで140文字ずつ分割しながら書いていく中継よりは1つのテキストで書き起こすほうが遙かに読みやすいよねというTwitter中継に対するアンチテーゼと、せっかくの面白いイベントがパブリックに残らないのはもったいないという思いだったりするのですが、改めてその行為が「運動会でひたすら子供をビデオで撮り続けるあまり、しっかり子供の姿を記憶に残せていない」みたいな状況になっているなと思いました。
そういう意味ではNAVERまとめやU-NOTEみたいな存在がどんどん登場してイベントをテキスト面でもサポートしつつ、しっかり聞くことに集中できる環境が生まれつつあるのはすばらしいことですね。もうこういうイベントは書き起こし系サービスとタイアップして、イベント自身が「書き起こしやるからしっかり話に集中していいよ!」って前置きしてくれるくらいになってもいいくらい。というわけでlivedoor NEWS編集部の書き起こし楽しみにしております。
ただし虫が苦手な人は動画視聴厳禁のこと。
ニコニコ超会議のエントリーはまた別途書こうと思いますが、今回もっとも素晴らしかった「むしむし生放送」については別途エントリー。いやほんと新しい世界を知ることができる素晴らしいプレゼンの数々でした。
第4回ニコニコ学会βシンポジウムin超会議
http://niconicogakkai.jp/nng4/
イベントの動画は下記に上がっております。ニコニコ会員しか見られませんがFacebookアカウントとかでも気軽に登録できて無料なので興味ある方はぜひこの機会にご登録を。
上記動画は朝から夕方まですべてのイベントを1つに放映しているので、以下はプレゼンのタイミングごと動画をリンクしておきます。まずはむしむし生放送の中でも圧倒的なエンターテインメントを誇るバッタ博士こと前野ウルド浩太郎さんのプレゼン。強烈なキャラもさることながらバッタの生態が非常に興味深く面白い情報でした。バッタ、ほんとに恐るべしだな……。
孤独なバッタが群れるとき/前野ウルド浩太郎
http://live.nicovideo.jp/watch/lv133705212#05:36:25
バッタ博士といえば、プレゼン見る前にこのブログを見てはいたのですが、はてなブックマークで流れて来たのを見ただけなので前情報がなく、まったく何をしている人なのかがわからずw
一人ドラゴンボールごっこ – 砂漠のリアルムシキング
http://d.hatena.ne.jp/otokomaeno/20130219/1361224685
しかしプレゼンはブログのような面白さも秘めつつ、バッタを真剣に研究しているひたむきさや、バッタの生態そのものの面白さが伝わる素晴らしいクオリティでした。惜しむらくは冒頭の登場シーン、カメラがプレゼン映しててアーカイブでは残ってないところくらいかw これ別の動画とかもないのかなー。あの登場シーンかっこよすぐるのに。
そして他のプレゼンも大変に面白かった。もともと自分が知らない世界に対してとっても興味もってしまうタイプなのですが、虫の世界はもう想像もつかないくらい奥が深すぎる。テラフォーマーズ読んで虫の生態系にちょっと興味が出て来たところだったので、大変に面白く拝見いたしました。
以下はむしむし大放送のオープニングリンク。前半お二方の蟻に関するプレゼンは2つで1つのような世界なので、ぜひ冒頭からお楽しみください。しかし魔法使いコス、三十路の魔法使いって意味だったのかよwww 冒頭ちょっと遅刻したから全然気づかなかったwww
アリの巣をめぐる冒険/丸山宗利・閉じた世界がセカイを包む/小松貴
http://live.nicovideo.jp/watch/lv133705212#04:52:20
この2つの蟻プレゼンのテーマは「好蟻性生物」、つまりは蟻を好む生物の研究。これだけ聞くと「ふーん」なんだけどその生態系がほんとにすごい。蟻のふりをして蟻に育ててもらう虫、蟻の巣の壁になりきって巣に侵入し、幼虫を食べちゃう虫、蟻に宿と食べ物を提供する代わりに外敵から守ってもらう植物など、「そんな世界もあるのか!」と目から鱗でした。
そして最後のプレゼンは最強の名をほしいままにするクマムシ。真空状態でも死なない、放射能浴びても死なない、だけど育てるのは大変ですぐ死んじゃう虚弱っぷりがもうギャップ激しすぎてすごいw クマムシのすごさはかの名著「まんがサイエンス」で知ってはいたのですが、道ばたで採取できるくらい身近であること、そして「育児より大変」というほど育てるのが大変というのは初耳でした。育児よりどれだけ大変なのかはぜひ動画でお楽しみください。
地上最強動物クマムシを研究してみた/堀川大樹
http://live.nicovideo.jp/watch/lv133705212#05:52:11
どのプレゼンもプレゼン力が高く、それでいてプレゼン内容も非常に面白い。これだけ専門性の高い内容を一般の人にもわかりやすくまとめてくれているので、今まで知らなかった虫の生態系にかたっぱしから興味津々でした。虫が苦手でなければ「こんな世界があったのか!」と驚くこと間違いなし、短い時間で終わる動画なのでぜひ視聴してみてくださいませ。

最前列からお送りいたします。名前は敬称略で!
会場ひろびろー。
徳力
火中の栗拾い担当、徳力です。
論争があったのが1月か2月、みなさんわすれててキャンセル率4割かと思ってましたがすいませんでした。こんなにきてもらえるとおもわなかった
本日のスケジュール
話が盛り上がったらトイレ休憩はいらないよアナウンス
ハッシュタグ拾うのは早すぎてあきらめた
栗拾いは私だがいろんな人に提案いただいた
会場10個くらい、Ustreamの提案も
今回こちらの講談社の会場を現代ビジネスに借りた。ありがとうございます。
400人を超える会場
会場費にリスク追えないけれど
イベントレジストが100人いかなかったら返金をやってくれたので対応できた
受付も対応してくれた
一番の心配はどっちかがこないこと
やまもと
来ましたよちゃんと
徳力
なんて紹介すればいい? 投資家?
やまもと
前から投資家。ブログでは食ってない
徳力
最近はいろいろけんかうってますがそれはあとあと
イケダさんは
イケダ
プロブロガーです
やまもと
プロブロガーってどうしてなのったの?
徳力
まずは前振りから(汗
今までの流れを振り返ります
一番最初はやまもとさんのブログ
イケダハヤト型炎上について
やまもと
前にも馬鹿にしているけどjね
徳力
前もそうだけど、今回もスルーかとおもったらイケダさんから反応
これで終わるかと思ったらネットワークビジネス系の言及があった
そこでやまもとさんがあげあしをとるような話し
さらにイケダさんから文通っぽい
やまもと
これからイベントになるといいなとおもってた
徳力
イベントやろうと山本さんがよびかけ
イケダさんが対応
ここまでやりとりはブログのタイトル見るだけでだいたいわかる
やまもとさんがそれを受けた
ここでイベントやるなら最前列で見たい
自分が仕切れば最前列で見られる
見に行きたいイベントは他の人がやると日程あわない
そしてこれで炎上終わったかと思ったら雲行きがあやしい
やまもとさんが5月以降のイベントになって「ちょっとこい」というエントリー
やまもと
さすがに2月の話しが5月に着地というのはどうか
徳力
ブログのタイトルに@入れるのいいですね。相手に絶対読ませる
やまもと
そうするとみてもらえる
実はPV落ち始めてた
徳力
イケダさんしゃべっていいですよw
徳力
ここからイケダさんが「ちょっと来い」と反撃しはじめる
あまりに流れが綺麗だからうらでやってるんじゃないかとおもった
やまもと
それはまた後でおはなし
徳力
ここでやまもとさんが、イケダさんが爆砕したというタイトル
さらにイケダさんが「大衆を愚劣に導く切り込み隊長」でエントリー
このとき徳力さんにお願いしたというエントリー
それを見てからメールで知ったw
やまもと
自分の会社の不祥事をテレビで知るみたいなもん
徳力
NTT時代にありましたね
ここまでが振り返り
これはすごい
やまもと
みんなやったほうがいい
徳力
イベントよりもやり取りが面白すぎて
今日はそんなに面白くないかも
プレゼン資料とか作らなくていいといったのに2人とも是非作りたい
意見を言いたいといわれた
大量のプレゼン資料
まずはイケダさんプレゼン
問題意識の話し
ずっとブログをやっていておかしいと思っている
3つくらいある
みんな自己主張したほうがいい
例を出す必要もない
いえばいいのにいわない
出る杭をたたきすぎ
誰かが何かを言うときにすぐたたく
これも例を出すまでもない
その帰結としてお話にならないことがある
インターネットの議論なんてお話にならない
対話にならない
人が何か言ったときにたたいて終わり
それは消費的で生産的ではない
これがつづくとどんな未来がくるか
対話が無くなる
悪者決めて魔女狩り
気にくわないからおとしめる
けこうぼくらはやっている
こないだ子供が生まれた
そうすると世の中について考える
僕に考える多様性を認める社会を作らなければいけない
あいつは気にくわないけど人生それぞれ
ぼくはそういう社会を作りたくてブログを書いている
その中でやまもとさんが興味深い
この人面白い
上からだけど
おもしろさが理解できない
安藤さんをたたいているのを理解できなかった
別にマルチまがいの商法は罪じゃない
でもたたく
あるいみ私刑
リンチ
それってどうなのか
きっと裏にはなにかある
マルチ=悪という正義感
それを断罪する
それはあってもいいけど
対話を進めていくと面白いからという言葉がでてくる
面白いからたたく、それは犯罪ではない
でもそれは子供のいじめといっしょ
小学生の頃人を笑いものにしていたことを追体験
シンプルに誰かを笑いものにしておとしめるのはいいことなのか
僕は悪いと思う
やまもとさんのような人格者がなんでこういうことするのか
純粋な興味として知りたい
その後もからんできてくれた
疑問をとくいい機会かなとおもった
なぜ人を笑いものにするのかききたい
それはよくないこと
文化として残したくない
自分の子供を笑いものにしたくない、されたらおこる
そういう話しをしたい
やまもとさん
前説
会場ちけえな!
なぜそもそも
出る杭である話しをしたが
そもそも出る杭なのか
ブログ界隈で私はそれなりに成功した
しられるようになった
それは愚直だから
バカだから
こんなところにたってるんですよ
未熟だからいろんなこと書いて共感を得てみにきてもらって
そこからわかったことがあって実感があってブログが展開
社畜とノマド論争は、世間一般的には蟻とキリギリスと変わらない
なぜいじったか
わかっててやってるよね?
アホだね、もうちょっと考えることあるんじゃないの
最近のタイトル
社畜と家畜の共通点
会社員は家畜と比べられてイラっとする
それはあおりだと思う
イケダさんは善悪と言うが私は善悪じゃない
儲けるためにブログ書く人が一流になれないという
あなたは一流?
そのために読みに来る人がいる
やっぱりあおってるよね?
読みに来る人の気持ちを煽っている
リアクションを待っている
ぼくはよくわかる
なぜなら僕もやっている
社会から評価されるというクールないき方
ようは自分が正しく評価されていないことをポジティブに考えている
イケダさんの結論
自分でブログに書いている
なぜ反感買うブログ書くのか
みなさんが社会性豊かだからいやだ
自分のストレスがすごい、
社会の人もそれを持ちながら会社あるよねなどいろいろな理由もちながら働いている
イケダさんはそういうのがいやだという
びっくりですね
人を不愉快にさせる天才として肯定的に捉えている
善悪ではない
否定する者ではない
僕の文章は一部社会の復讐のつもりとかいている
復讐なのかな
出る杭がたたかれているんじゃなくて文章が正しく伝わっていない
論調が雑、反論の余地多い、読み手の生き方、価値観を踏みにじる
きらわれてるんじゃない?
これは重要
普通は辛い思い
それをあえてやっている
だからこそいいたい
私も嫌われている
あと14年したらこうなるぞ
嫌われ者という自覚を持ってやっていく
どうやったら読んでもらえるか
いちばんは笑うこと
すべてを否定しない
真正面から否定すると呼んでいる人はいたいこともある
僕らは未熟だから雑な議論で傷つけることもある
そうじゃない人から反感をうける可能性はある
いろんなことを扱うことで知る気づきや教訓
自分自身がコンテンツになっていく
おまけ
どこを見て煽っているかグラフ
気になるのでどうやって見られているか見ている
ブログの流入期待値
旬の人を旬のうちに取り上げることで
その人を媒介にして多くのことを伝えられる
過去6、7年やっている
ハックルベリーというハゲがいる
彼は独特でおもしろい
マニアなところにうけている
かつまさんはPV落ちて言っている
取り上げもしない
津田さんは彼自身のブランドでもの書いてないのであまり人がこない
だんとつは池田信夫
PVの半分が池田信夫経由
この人をどうしたら笑えるか
言葉遣いも計算して、こういうこといってくるだろうからこういう反論しようとして伸びてきたが
最近和解した
キラーコンテンツ失って次が欲しい
イケダハヤトは池田信夫を超えていけ
池田姓を持つものとして
嫌われてもいろんな人の考えるきっかけを与える人になって欲しい
池田信夫さんがすべてただしくはない
でもあれだけのPV稼いでみとめられている
池田信夫さんはすごかった
それを超える人になって欲しい
徳力
どうですかきいていて
イケダ
僕はブログ書くことって罪なことと思っている
ばかみたい
人前で話してこういうことして
不道徳で自分がやっていることがいやになる
やまもとさんもそうでは?
やまもと
ブログで何かしようと思っている人ほどこういうのはいやだ
池田さんはプロブロガー
自分でプロブロガーって名乗るのどうですか?
イケダ
違和感ない
やまもと
僕はブロガーさんと言われるのやだ
ブログで稼いでないのもそうだが
ブログってなんだ
プロブロガーといわれて感じるのは
世代によって違う
津田さんはメディアアクティビスト
それってなに?
その人を言い表す言葉としてブロガー
それはしゃべっている人
定義的にそれでいいのか
それにたいしてプロブロガー
稼ぐためにやるべきこと?
イケダさんは作家もやる、人前で話す
それは作家活動
なぜ作家じゃない?
イケダ
作家という言葉の印象がよくパッケージされた文章を人前でだすものだと思っている
ブログはもっとこう
いちるさんが書いていたイケダハヤトメソッド
ブログの面白いのはリアルで生な部分を出せる
僕は推敲していない
僕はすごく切り売りしている
自分の言葉を吐いている
それは新しい表現手段
僕は創作をやっている
あえてブロガーという形
やまもと
いまの説明でわかったこといます?
それじゃわかんねえとおもうんだ
たとえば新書で150万で暮らしていける本
編集者が売りたい本だろうけど
一人歩きしていって
安い値段で生きる人がなぜブログでお金かせぐとかいわれる
あまりいじらないようにしているけど否定しないの?
イケダ
本の中で否定している
お金かせぐのはいいこと
やまもとさんすごい
やまもと
ここでもちあげられても・・・
イケダ
ぼくらはいきていくのにそんなにお金がいらない
不必要にがんばってしまう
サラリーマンやっていて
年収150万あればいきていけるのにがんばる
それはつらい
そうじゃなくてもいい
やまもと
拘束されたくない?
イケダ
だれでもそうじゃないですか
やまもと
26歳で
これが標準的な26歳としての取り上げられ方
イケダさん個人は成立しているかもしれないけれど
いろいろな人のいろいろな活動に対して危機感
だって食えないじゃん
イケダさんみたいに愚直にいうとブログ書いてPV持っている人はいい
いまどこかで不動産販売していて営業している人が
そういう生き方してみたいといわれたらどうします?
イケダ
とびでればいい
やまもと
それは無責任
イケダ
だまって続けろというほうが無責任
やまもと
毎日がんばって通勤してたこ部屋で、上司に怒られながら働くのがイケダさんはよくないんだよね
イケダ
ぼくはいやだしそういう人はやめればいい
やまもと
社会への復讐ってそれでいいの?
イケダ
僕は人前で話すの苦手
空気を読んできた
勝手な被害者意識
人ではない、日本社会に束縛されてきた
個性というのに個性を出すと流されろと言われる
僕は抑圧されている
社会は僕にとって同調圧力
ぼくがうけてきたものへの復讐
やまもと
組織で働いたらある程度個人の自由は奪われる
売上あげるには自分の時間をつかう
それも復讐の対象?
イケダ
体を壊すことはない
世間はそう
ブラック企業とかじゃなく
僕もメンタルに被害をうけていた
やまもと
ノマド論争におけるイケダさんの役割は大きい
実際に働いていた人が26歳としてノマドにはまってメディアにとりあげられる
ノマドがこういうものという定義ができた
ノマド否定されたときに
ノマド的な仕事ができるスキルセットは違う
このあと体壊して辞めてノマドになるってプーですよね
プー奨励、私的労働万歳
それはそういう生活しているから
自己成功しているから
でもものすごく煽っている、ノマド的な生き方を
徳力
ちょっと整理
やまもとさんはイケダさんがけんかうるなら総論じゃなくちゃんと相手を見てけんかをうるのでは、ということ
僕の役割は隊長の自由にさせないこと
やまもと
それはぼくの問題意識
徳力
そこで話しがずれている
隊長が詰めて言っているが、イケダさんの心臓に届いていない
コーナーにつめられているのがわかっていない
イケダ
僕の質問にこたえている
やまもと
だってあおってるじゃん
徳力
隊長、じゃなかった、めんどくせえな
イケダさんはみんなが笑いものにはしていない
僕が最初にあったころのやまもとさんに比べたら今は丸い
この人怖い人だなとおもったら前に知り合っていた
知らないとやまもとさんのブログは怖い
でもすごい読んでいると愛がある
実は言葉遣いにも気を遣っている
やまもといちろう券を買った人はわかっている
でも言われた人はわからない
しゃべってみたらいい人
そこの誤解が解けていない
そこをとかないとイケダさんに通じない
やまもと
いろんなことを攻撃しているよう似見えるが
さっきいっていた正義感
マルチは悪
あれは絶対許せない
つぶれるべき
アムウェイも含めマルチは被害者何人もしっている
成功した人からしたらすばらしいが
その他の人からすると不当に搾取
ああいうビジネスは若気の至りあるかもしれないが
かかわることはよくない
一方で彼女があっさりみとめた
それ以降書かない
わかってるじゃん
マルチに関わっていることで
安藤さんが関わったこと認めたのえらい
その後書いてない
でもそのあと言い過ぎなところもあった
どのくちがいってんのというところがある
論争している人には批判的
徳力
言及する相手はどうやって選んでいるんですか?
やまもとさんがアクセスすごい気にしているのが衝撃
日経新聞に、1人のブログでGREEが変わったという記事
言い方悪いかもしれないが
大きい会社で好き勝手いるところからお金を取ってくる
そういう空気を僕は感じる
アブラハムもすごい
こんなことやんなくていいのに
やまもと
なんで? やるべきだろ!
徳力
最初のアルファブロガーの飲み会
来ないと言っていたのに来た
嬉しそうに見せたのが木村剛さんの内容証明
アブラハムの内容証明見たときにやまもとさんの笑顔が見える
なぜそういうことを?
やまもと
過去いろいろ裁判
四半期に1回はある
だいたい向こうが下げるか和解
なぜか
調べるのがすき
攻撃できるところあるなとおもったらやる
ゴミ箱とかシュレッダー調べたり
本業は投資家
ある程度事前調査も自分なりのノウハウがある
その会社の弱点、どこが触られるといやかはわかる
裏付けの資料が見えたらがんばってやる
木村剛さんもいろいろお金引っ張って銀行作った
がんばって調べる
マルチもそうだけど認めてもらって是正してもらうのは社会に対してよりよくなるべき
イケダ
Wikileaksみたいな?
やまもと
全然違う
アレは価値あるけど匿名の人が自分の身を守るタメに隠された情報を出す
それで人が動く
ぼくがやっているのは今起きている悪いことに自分がリスクを取って調べて自分の主張として拡散する
イケダ
世直し?
やまもと
趣味ですよ
釣りとか山登り
例えばWebにいろんな情報がある
いろんな会社の話し、いいこともわるいことも
悪いことの中で自分の常識と照らし合わせて悪いことやっていると思ったら
勘がいいので外れない
だいたい問題がわかってくる
相手の反応もわかる
徳力
話しが行き過ぎてきた
なぜイケダさんいじったのか
やまもと
趣味だから
イケダ
グリーのことはすばらしい
社会性のあるいじりとそうじゃないのがある
やまもと
あんなのまだ2合目くらい
僕が気にしたのはノマド
まずはそこ
いろんな論旨、価値観の中でものを書いている中で
イケダというイメージ
目立つ
雑
煽られているのを見るといいたくなる
ベンジャミンというのが昔いた
それに似た感じ
僕は10億円の運用でも5000円の原稿でも
あまり気にせずやる
金銭的な価値と違う尺度でやる
最後まで貫き通す
いいことじゃないけどフォーカスする
徳力
イケダさんがもうちょっとうまく立ち回ればいいと思ってる?
イケダさんはここまでいわれてみてどう?
イケダ
方向性違う
ブログって何のために書いている?
まずは趣味、それはなにかというと世直し、悪を暴くのが楽しい
それってすごいなと思う
その方向性、ブログは自分の思っていることを言う
思っていることを言葉にして伝える
やまもと
世直しというのはちょっと違う
イケダさんをたたくのが世直しではない
もっと丁寧な論述を事実に基づいてかけばもっとすごいんだろうな
雑なところは指摘せずにいられない習性
黒い服見るとハチがよってくるみたいなもの
つっこみどころがあると指をいれたくなる
徳力
これがスタンスの違い
やまもとさんは投資家であり、いいたいことがあればブログ
イケダさんはブログを軸にしてプロブロガー
やまもとさんにしてはそれはまだまだやることがあるんじゃないか
やまもと
2つのベクトル
片方が知りたい、知りたくてしょうが無い
知ったからには書く
もう1つはおかしい
おかしいと思ったらおかしいって書く
だから嫌われる
ちゃんと言ってしまうほう
おかしいといわれて「おかしいかねえ?」と思うことがある
山本
イケダさんは煽った
その内容でなるほどなとおもったのもないわけではないが
家畜と社畜の違いとかつっこみたくなる
いてもたってもいられない
社畜の人がどう思うかと考えていって
社畜で苦しい人が家畜と比べられている
この人に対して辞表をたたきつけるのはよくない
考え無しにやめてもしょうがない
考え無しに入社した可能性もある
自分も1回失敗しているのに
よりよい人生得るためには考える必要がある
無責任に背中を押すのは煽り
そこで読まれるために
今日あまりいうつもりもないのに
普通に反論したら読まれない
つまらない
理路整然と粛々と書いたら読まない
イケダ
ぼくはよみます
やまもと
よまねえだろ!
イケダ
そこにはユーモアがないということ?
やまもと
読んで共感持ってもらわないと次読まれない
やっていることが布石にならない
嫌われてもいいからクスっとしてもらう
次読む人が来ない可能性がある
徳力
イケダさん反論してという要望がきてます
イケダ
僕だってユーモアは使える
でも笑ったら勝ちなのはずるい
やまもと
それはそうです、テクニカル
本当はあんまり笑ってもらう文章が無駄だなと思っているのは事実
あまり気持ちよくはない
でも変な文章を作る才能がある
これは培ってきたものともいえるし
親父から受け継いだもの、親父が口悪い
それを浴びて育ってきた
クソみたいな文章が思いついちゃう
そうすると書いちゃう
アテンションを持ってもらうべき文章を置き去りにしちゃう
自分が思っている文章の価値が下がる
本当はユーモアを減らしたい
イケダ
それはすごい、やまもとさんがそういうことおっしゃるんですね
やまもと
うるせえなあ
俺の人生相談みたくなってきた
まずはきけっていってるんだ
僕の持っている問題意識は
マジメに書いて読んでもらう
それだけやってたら読まれない
徳力
ここでハーフタイム
6000円の質問券の質問タイム
やまもと
だれですかそれは
ぜひ所属と名前を
岡崎さん
ブログやその他の原稿のネタにつまったときはどうしてますか?
イケダ
今はセーブして1日5、6本
思いついたら書く
書籍の原稿もやっているのでそっちはゆっくり
ネタはつまらない。つまらないじゃなくて詰まることはない
やまもと
僕は書く時間がない
徳力
2人とも書けなくて困ることはないんですね。では次
パララックマ
お互いに親近感覚えてない? ノリタカヒロさんにもコメント/徳力さんがOKなら第2弾は?
徳力
質問は1つっていってんだろw
次のイベントはもうやらないw
イケダ
タカヒロさんに対して
あの語り方がやだ
態度って重要
いきなり人に石投げる人と仲良くできますか
やまもと
タカヒロさんに関してはイケダさんのことをものすごく完全否定しているニュアンスを感じる
救いがない
高広さんの語りは
徳力
僕が最初見たのは
やまもとさんと一緒でもっとこうすればいいのに感があった
あまりに反応しないから最近はバッサバッサ
やまもと
あの人、人を待たないですよね
間合いってあるじゃないですか、人間関係の
遅れた人を待たない
イケダ
やまもとさんがいいなあと思うのは
純粋に興味があった
僕が興味があった
僕に興味あります?
徳力
なんかゲイの会話みたいになってきた
ブロゴスイベントの時の写真とか
次の質問
シラサカショウ
切込隊長補佐使ってる?
やまもと
緑に白じゃないと僕はだめ
徳力
僕らの頃目にいいノートというのがあった
やまもと
僕のデザインイメージは黒板
切込隊長補佐は許せない
イケダ
切込隊長補佐を初めて知りました
やまもと
mixiのとこだけは使うかも
オチは大事
今日はこの辺で、っていうイメージ
次の質問
匿名希望
トイレに全裸で閉じ込められたのをフルネームでさらされて恥ずかしかった。今度飲みにいきましょう
小原鈴花さんがトイレで18時間閉じ込められた件
やまもと
まあ全裸でトイレいくなってことですよね
徳力
下手したら死んでいる
どうしたら助かったのか書いて無くて気になるけど今日はそういうイベントじゃない
やまもと
おごっていただけるなら全然
だってそういうことでしょ
徳力
お金はらってるんだからもうちょっとちゃんとした質問ください。
最後の質問
堀さん
ブロガーにとって最低限の倫理観、あるいはその不在について
やまもと
無責任な発言はだめ
距離感を持つ
イケダ
表現は必ず誰かを傷つける
その罪悪感を持った方がいい
その上で発信する
徳力
……情報を発信するのが罪……?
やまもと
それ矛盾すんじゃねえか?
堀さん登場
笑いものにするのであれ発信するのであれ
あつかっちゃいけないネタ、傷つけちゃいけないネタはある?と聞きたかった
でも傷つけるのとうぜんと言われると
煽ってもいいことになる
そこは矛盾を感じる
でも次があるのでこの辺で
イケダ
個人攻撃はだめ
徳力
強い人にやってもいい?
イケダ
向こうからやってきたらやりかえすs
徳力
やまもとさんが言っているのは
本当に弱い人を傷つけていないかといっている
イケダ
僕のノマドの話
ノマドの話しによって人生に失敗する人いたらどうする
それはハーメルの笛吹き
僕のブログを読んで人生決断するわけじゃない
それは僕の責任ではない
情報の受信者、個人のブロガーで参考にすべき
やまもと
どこまでいうかという問題かとおもうが
読まれる層が上になってくると
ほんとに実害となっていわれはじめます
2ちゃんねるの深見さんとやってたころ
僕のブログを読んで人生変わったとかとんでもない
そういう話しを思っていた
おまえのブログ読んで息子が自殺したという話しがある
鬱の人が読む
あなたの無責任な言動で人がしぬ
一定層読まれるとキ○ガイ増えてくる
プロレスごっこやっていて転ばして死んじゃうみたいなこと
しゃれにならなくなって死んじゃう人もいる
イケダさんもそういう規模になっている
追わなきゃいけない責任のプレッシャーがかかるようになっていく
イケダ
それいわれてどうだった?
やまもと
ショックだった
読者のメンヘル率高い
いろいろからまれやすい
2006年に炎上したことがある
感じ方の違う人がでてくる
そんなつもりでかいたわけじゃないのにそういう行動を起こしちゃう
イケダ
ぼくはそういう体験していない
徳力
その違いは大きい
仲介した方がいいと思ったのはこういう経験の話しならいい
イケダさんの批判をしている人の話を聞いていて思うのは
26歳ですげえ
やまもとさんと対談出来ちゃう
対談したいわけじゃないですけどw
自分が26の頃何していたか
NTT同期と飲んだくれていた
祭り上げられているイケダさん
やまもとさん言うように責任が発生している
やまもと
否定するわけじゃないけど2つある
10年後こうですよ。ビフォーアフター
こうなったときに気持ち悪いと怒られる
会場も見わたす限り男
徳力
女性いますよ
男性ばかりかと思ったら結構来てくれている
やまもと
自分なりに僕も2ちゃんねるやったり
いろいろいやな経験があった
つまらない経験をしている
それをイケダさんにいって「へーそうなんだ」以上はない
社会的責任を要求されるのは自分の声が届きだしたら必ず発生する
僕は未熟でバカ
問題にぶつかったらかわらなければ
そこはイケダさんもわかってかえってほしい
徳力
イケダさんの反論聞いていて思うのは
言われたことすぐに反論している
話を聞いてくれているのかな
無理してないかなとすごい思う
みんな考えて下さい、自分が26で情報発信してたたかれまくったらディフェンスはいりませんか?
最近のイケダさんはいじめられっ子になりそうになった人が周りに全方位攻撃してしまうような、いじめられっ子がキレたような、僕もそういう体験があった
どうすればいいかなというのは僕からすると研究対象
ああいうのでプロブロガーと言われると僕的には困る
本業あるし情報発信していったらプロブロガーになっていった
イケダさんはそこでショートカット
お金稼げばプロブロガー
正直むかつく
それは愛
ブログ10年経って気がついたらみんなおっさんになった
けんかに絡んできてくれる若いのがいない
やまもと
若い人の率って減っている
徳力
そこでイケダさんの期待値
隊長が、、、もういいや隊長で
隊長の言葉が届いてない
気にしてないといっても明らかに気にしている
明らかに言論が過激になっている
いきすぎるとワイドショーメディアになっていく
やりたいことから離れていない
やまもと
いっかい突き抜けたら?
徳力
いまは精神状態どう?
イケダ
僕は安定している方なので
徳力
じゃあ未来の切込隊長になれる?
やまもと
そこはオリジナルになってほしい
何事も山登りみたいなもの
次の高さまで行くのにシフトチェンジして新しい読み手あつめないと
イケダ
そこはいままさに僕のやっていること
やまもと
一回崖から落ちてみるのも楽しいよ
2ちゃんねるのときすごかった
自宅まで来られたり
実際来ると違う感じになりますよ
宗教とか来るとすごい
阪神ファンみたいだな
前のチャンネルボックスという2ちゃんねる系のブログやっていたとき
赤坂の三国人が騒いでいるというエントリー書いていた
そしたら文句が来た
石原さんも当時言っていたが
誰が騒いでいるかわからない
日本人じゃないからどこかだろう
それでいいって書いたら
うちのじいさんがいやがるからやめてくれといわれた
そういういやがり方があるなら辞めましょう
自分が経験すると変わる
ぜひ襲撃されるといい
徳力
ぼくがしゃべるとけんすうに「しゃべりすぎ」って言われる
イケダさんはやまもとさんに反論あい?
だまってみてろとか
イケダ
基本的にそれしかない
だまってみているしか
やまもと
それはそれでいい
みなさんも考える問題
みなさんのツイート見て人が死ぬかもしれない
僕は僕の責任ではないと思っている
今その線引きを見極めたい
徳力
それで何を達成しようとしている?
イケダ
みんな言うのを遠慮している
みんな黙り込みすぎ
やまもと
みんながしゃべりだしたら相対的にいけださんはさがっていく
イケダ
それはしょうがない
そういうもんだし
僕には自信がある、くっていく
徳力
そこで見られても……。
イケダ
これからブロガー増えるじゃないですか
徳力
個人の情報発信で言論統制されるべきじゃないという話しと
イケダさんみたいに注目される人がどう振る舞うかは別
情報発信が統制されるべきではないというのは正しい
でも発信してほしいならもっとうまくやらなければいけない
残念ながらそういうポジションにいる
コグレさんたちが初心者に言うのは他人の批判をするな
無益な傷つけあいをしない
やまもと
昔から初心者のほうが批判している
徳力
イケダさんは話がずれている
イケダ
ノマド論者として僕が師匠になるべき
なぜノマドが問題か
スキルが無いから
スキルないのに罵る
学生4年間でノマドになれるスキルが身につくなら
そこで責任を取っている
やまもと
ノマドでいきるってスキル?
イケダ
僕のライティングとかはそう
やまもと
会社のほうがよくない?
アルバイトでいい
一度は上司として組織するということでしょ?
そこから稚魚を放流してノマドになってかえってくる
それって普通の会社じゃない?
ぐるっと回って結局ぼくらどうやっていきてるんだっけ
生きるためのスキル
社畜と家畜のような
ある意味強制、命令、クライアントの話
クライアントが望むもののためにどうするか
必ず犠牲がある
ノマドとは相反するものを同時にしようとしている
組織を飛び出た人がノマドを作るために組織
イケダ
そこに教育プロセスがかけている
ちょっとわかりにくいかな
自由に責任は伴う
どうやってとればいいかわからない
NPOの支援もしている
今日のイベントが寄付につながる
自分が自由であるための社会的責任
それで僕が自由になる
やまもと
やあ、そうなんだ・・・
お、おう・・・
それがイケダ的な山なのか
それはがんばればいい
徳力
そこを目指す人への情報発信はがんばればいい
やまもと
責任感を持たない煽りの話しとちがうよね
それへの回答が開き直っていると言われたが
責任のあるあおりというのが形容として正しいかわからないが
バックヤードがしっかりして煽るというのはどういうことか
一流って言葉がある
一流の人が言う言葉
あなたは一流ですか?
イケダ
一流を目指す人として言う言葉
読めばわかる
やまもと
わかっている人いないんじゃないの?
俺行けてるっておもっていない?
イケダ
それはそういう読み方をしているから
やまもと
比較的断定的に書くのは意図的?
イケダ
そうです
断定するのとしないのとある
それは意図的
やまもと
ある意味イケダハヤトメソッド
ああいう書きっぱなし的なスタイルがあえてやっているなら
そのスタイルを確立した理由は?
イケダ
僕の趣味
やまもと
釣りとフリースタイルの違い
そこがかみあわない
目線をきちんとあわせるのであれば
どうしてそういうスタイルで書きますかという目的
イケダ
みんなもっと発言したほうがいい
僕が発言することで
炎上すればするだけしやすくなる
こわがりすぎ
僕がたたかれればたたかれるといい
こんなに石を投げ続けられてもこんなに意見をいっている
やまもと
みんなで石を投げにいこうじゃなくて
石を投げられても死にはしませんよってこと?
イケダ
石を投げられても死にはしない
やまもと
それは逆効果じゃない?
みんなこんなに振りかぶって投げられますよ、ってことじゃないんだ
イケダ
違いますね
たたかれた人が平然としていたら大丈夫だなと思う
やまもと
それは攻撃されても大丈夫であって
攻撃してもいいってことではないのね
イケダ
攻撃されたくはないです
徳力
ここで意見が逆ですね
みんなビビって情報発信しなくなる
みんなが石を投げて生き残る姿を見てみんな付いてこいといっているのだとしたら
あんまもうなんもいえねえ
やまもと
見事ですよ
イケダ
すべてじゃないけどモチベーションはでかい
徳力
それなら最後まで見てみたい
やまもと
全力で投げろってことかとおもっていた
イケダ
それはやめてほしい
やまもと
でもそうなっちゃったんだよね
徳力
そうやってサンドバックみたいな人が集まってきたらそれはすごい
やまもと
安藤さん以降、サンドバックみたいな人が増えてきた
イケダ
安藤さんもそういう人だと思う
徳力
それは1つのやり方なんでしょうね
僕は飯がのどを通らないタイプ
タイムラインが怖くて見られない
徳力
つまり隊長のいっていた
たたかれない生き方は意味が無い
それを気にすることが古い
やまもと
炎上を超えろと
イケダ
そういうものじゃないですか?
徳力
怖くてしょうがない
いつやまもとさんが大変な目にあうのでは
やまもと
それは毎日思っている
徳力
ネットの批判見ていると心が痛い
彼らもリスクをとっているから
これで今日からみんなリミッター外れますよ
イケダ
でもみんなが僕をたたいたら反論しますよ
そこは対等
徳力
こうやって戦ってくれるなら
ウォッチャーとして我々は嬉しい
やまもと
こうやって10年後は55とかですよ
やまもと
今日はイケダハヤトのサンドバック宣言! ということで
徳力
これでやまもとさんもまたたたくように
やまもとさんがたたかなくなったら、もうイケダさんネタではPV伸びないってこと?
やまもと
同じネタは辛い
次の炎上ネタが欲しい
育児放棄とかさ
最近来ているんだ、育児放棄ネタ
徳力
話しはつきないがこの辺で
やまもと
mixiつぶれて欲しい

【追記】好評により4月限定を延長して5月まで食べられるとのこと! 値段もかなりリーズナボー!
【お知らせ・馬しゃぶ期間延長!】…
https://www.facebook.com/butagumi.shabuan/posts/490482504334440
いやほんととろけるようなうまさでした……。これはいい経験させていただきました。
ということで、あの元切込隊長ことやまもといちろう氏が珍しくブログでご飯について言及、それも一度ならず二度までも! ということで大変に食欲をかき立てられた馬しゃぶ、これは食べに行かねばなるまいよということで特攻してまいりました。
馬しゃぶが旨くて感動した: やまもといちろうBLOG(ブログ)
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/03/post-1cbf.html豚組の馬しゃぶが美味すぎて長男が絶叫: やまもといちろうBLOG(ブログ)
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/04/post-08f3.html
お店は六本木にあります「豚組 しゃぶ庵」。ちょいちょいイベント開催されているので割とおなじみですかね。
豚組 [しゃぶ庵] http://www.butagumi.com/shabuan/
Facebookでイベント立てて大勢で予約取ったので、よくイベントに使われる大広間を半分抑えてもらいました。ひろびろー。
テーブルには馬しゃぶ用の鍋がずらり。くう、食べる前から期待させるぜ……。
当日は飲み放題メニューでお願い。日本酒も八海山あるけど今回は飲みませんでした。
その理由はなんとオーナーの@hitoshiさんがシャンパンの差し入れしてくれたから! ありがとうございます!
おかげでこの日はシャンパンばかりごくごくいただいてました。勢いで開催した2次会もシャンパン飲んでたんだけどあまり二日酔いせず。シャンパンは二日酔いしにくいのかなー。
そしていよいよ始まるコース。中央のバッテラが京都出身者も納得するほど激ウマでした。ますます期待高まる馬しゃぶ!
そしてまたしても差し入れしていただいた馬肉のタタキ! なんだかもう豚組じゃなくて馬組になってる!
しょうゆをさっとつけていただきます! 馬肉らしい歯ごたえが楽しめてこれがまたうまいのなんの。しかし今考えるとこのタタキ、後につながる大いなる伏線だったのかもしれない……。
続けて来たのがコロッケ。
これまたふわふわさくさくで美味。中はカレー風味なのかな?
そしてやってきましたよ本日の主役! みよこの神々しいまでの肉たちを! ちなみに高級食材なのでおかわり制ではございません、その点はご注意を。
「まずは刺身で召し上がってください」とのことで、鍋には通さずそのまま醤油でいただく。これが確かにうまい! 馬肉って獣っぽい味が強く歯ごたえを感じるイメージだったけれど、こんなに脂分が多いのに口の中でさらっと溶ける。この前に馬肉のタタキ食べているだけにその違いがありありとわかります。これは新感覚の食べ物やで……。
「いやーこれ生で食べたほうがうまいのかもねー」とか言いつつ本命のしゃぶしゃぶしたらもうなんかそんなこと考えてごめんなさいレベルのうまさ。さっと鍋にくぐらすだけで別次元のうまさです。こ、これが「まったりとしていて少しもしつこくない」って味なのか!思わず「シャッキリポン」と叫びたくなるクオリティ!
この後は締めのラーメンやデザートが続ものの、あまりにうますぎて後半写真撮るのを忘れるというブロガー失態モードに。そのあたりは他のブロガーたちがいろいろ執筆しているのでそちらをご参照下さい。いいねチームブログってのも!
思わずうまうま言っちゃう、馬しゃぶをしゃぶ庵で食べてきたよ! – にゅるり◎
http://d.hatena.ne.jp/akuyan/20130411/1365699761豚組で食べた馬しゃぶが…うますぎて本当にやばかった – これからゆっくり考L
http://sakaki0214.hatenablog.jp/entry/2013/04/11/215517【期間限定】馬しゃぶが旨すぎて旨すぎて震えるので、絶対に食べたほうがいいです!:[豪] http://blog.nakatanigo.net/archives/50753709.html
【期間延長?】話題の「馬しゃぶ」を食べに豚組しゃぶ庵に行ってきた – NAVER まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2136564747592247901
高級食材ということで通常の豚しゃぶよりもお高めになっており、飲み放題だと6,700円とちとお高めではあるものの、その値段に満足する美味しさと体験でした。銀座で高級鮨を食べるのに比べたら十分にリーズナブルなので、気になる人は是非お試しください。
なお、上のリンクにもあるとおり、馬しゃぶは4月限定メニューなのですが、好評なので延長も検討しているとのこと。とはいえ決定事項ではまだないようなので気になる人は全力で4月に行っておきましょう。ちなみに私もまた1回行く予定。
おまけ。一生懸命肉を撮ろうとするもピントが合わず断念するブロガーの図。ブロガーはこうやって苦労しながら写真撮影しているのよ……。

エヴァンゲリオン好きが高じてこれまで何度かフロアがヱヴァづくしのカラオケ「JOYSOUND 中野」には何度か足を運んでいたのですが。
フロアがヱヴァづくしの「JOYSOUND中野」ネルフ中野支部行ってきた – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2012/08/14/7719フロアがヱヴァづくしの「ジョイサウンド中野 ネルフ中野支部」2回目行ってきた – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2012/10/14/7920
このヱヴァづくしのカラオケは元々津田沼が発祥の地であり、これは一度行ってみたいよねえという話の中、ついにはるばる津田沼まで参戦してまいりました。
NERV津田沼支部 ? カラオケ JOYSOUND直営店
http://shop.joysound.com/eva/nerv-tsudanuma/
場所はJR津田沼駅北口から右側へ徒歩5分程度のところにあるU-STYLE。看板にビシっとネルフマーク出てるので目印としてはわかりやすいです。
1階入り口の看板には「EVANGELION ORIGINAL ROOM」の案内が。
いざエレベーターでカラオケの受付へ上がるとそこには・・・・・・。
初号機キター! さすが第1号店、気合いの入り方が違いすぎます!
人間大のフィギュアはとてもしっかりした作り。ちなみにエヴァンゲリオンって正式な大きさが定められておらず、シーンによって大きさ違うって知ってた? これ豆な。
カウンターもすっかりネルフ仕様。部屋の一部だけがヱヴァワールドだった中野支部とはどえらい違いです。
受付にはヱヴァンゲリヲングッズコーナーも。「音声技術研究課」とか凝り過ぎだよwww
一番ツボだったのがこのライターのコピー。芸が細かい!
さてさて店舗自体も非常に広い津田沼支部は、全部で7種類のヱヴァルームが用意されております。今回は最も広い30人分の「司令室」を予約で確保しました。当日の人数は30人もいなかったのですが、「大人数の予約が入ったら変わってもらうけど空いてるならそのまま使っていい」という非常に融通の利く対応で大変助かりましたはい。
こちらは津田沼支部の内側。トイレの案内まで細かく凝ってます。一事が万事こだわりの作り込みですなあ。
壁のインフォメーション用液晶ディスプレイもネルフ仕様。
よく読むと「音声技術研究課PROJECT」になってる。ほんとに丁寧な仕事してますな・・・・・・。
こんなSTAFF ONLY、むしろ入りたくなるで・・・・・・。
壁には「新オリジナルメニュー始動!」とのポスターが。しかし写っているのは前に食べたことあるメニューだったのと、Qの公開前のポスターのようなので最近の話じゃないっぽい。
ヱヴァとAKBのコラボレーション!
写真をバシバシ撮りながらいざ司令室へ! 毎回そうなんだけどブロガーで集まると写真ばっかり撮ってカラオケが全然はじまらんのだよな・・・・・・。
そしてつきました司令室! さすが30人収容の大スペース! 広い!
テーブルは全部で5個、ディスプレイも前面と後面に2つある贅沢仕様です。
あまりに広いのでついパノラマでぱちり。
テーブルはしっかりとネルフデザイン。
ただ、マイクは通常のものでした。中野支部はマイクがプラグスーツデザインだっただけにここはちょっと残念。
他のフロアーはヱヴァと関係ない普通のデザインなのですが、なぜかトイレはヱヴァっぽい雰囲気。
そしてこだわりのドリンクコーナー。これ完全に店員の趣味だろwww
さてさて毎回楽しみにしておりますオリジナルメニュー。ドリンクは以前とさほど変わりが無い模様。
料理も前回と比べると大幅な変化はないかな。おなかが減ってたので今回は「汎用丸形決戦ピザ」をセレクト。
そしてヱヴァとは一切関係ないけど勢いで注文したたこ焼き。なんと30個で1,000円という大盤振る舞い価格です。店員さんが「サービスで31個にしますね」と言ってくれたのですが何のサービスかは謎。むしろ人数で割りきれない素数で攻めてくるあたりなかなかの戦略です。
横から見たところ。見事なたこ焼き山ができあがっております。天保山より高いんじゃなかろうかこれ。
定番のヱヴァドリンクも注文していよいよカラオケスタート!
宴もたけなわに登場した汎用丸形決戦ピザ。ただのピザな上に具がばらばらすぎて結果食べにくいというw
そして毎回楽しみにしておりますカラオケ終了時のカウントダウン!
となると最後はヱヴァで締めないとね! アスカの晴れ舞台!
そして残り1秒!
点滅で終わったあああああああああああああああ!!!!!!!!! 中野支部だと音は出ないけどランプが光るのに対し、津田沼支部はそもそもランプがないのでカウントダウンだけで終わってしまいます。新しくできた中野支部のほうがいろいろと設備もよいのでしょうね。
設備はちょいちょい中野に比べて劣るものの、受付からすっかりヱヴァワールド満載な津田沼支部はさすがのクオリティ。特に30人規模で入れる司令室はとても贅沢にカラオケを楽しむことができました。ちょっと遠目のお出かけではあったものの、念願の津田沼支部もやっと体験でき、これでほぼヱヴァは制したも同然・・・・・・、
なんて思っていた我々の前に立ちふさがったのは・・・・・・。
NERV渋谷支部 ? カラオケ JOYSOUND直営店
http://shop.joysound.com/eva/nerv-shibuya/
い、いつのまに渋谷にも支部が・・・・・・。ネルフの侵攻力恐るべし・・・・・・。
うむ、次は渋谷支部を強襲しますかいね・・・・・・。

美味しんぼの鯨対決以来鯨に興味を持ち、お店で鯨料理を見るとついつい頼んでしまう鯨好きの私にぴったりのイベントが開催されたので、勢いよく前のめりで参加して参りました。
「クジラクション Vol.1」
https://www.facebook.com/events/530396977012505/
Facebookページの説明にもあるとおり、若者に鯨を食べてもらうことを目的としたホームパーティー。知り合い経由でFacebookの通知が来るなり脊髄反射とばかりに参加ボタンポチっと押しており、前日からとても楽しみにしておりました。
会場はホームパーティー用に会場を貸し出しているシェアラウンジ広尾。今回初めて訪れましたが、入り口には看板とかないのと、隣の建物の住所がまるでシェアラウンジ広尾の住所のように見える不思議な作りになっているので訪問時は要注意w。これで結構無駄にまよっちゃったw
ホームパーティーに提供出来る直営スペースの運営 | 一般社団法人日本ホームパーティー協会
http://hpaj.org/service/space
会場にはすでにたくさんの鯨肉が並べられており、いやがおうでも興味をそそります。
鯨の肉を使ったソーセージも用意されていました。見た目はまるで魚肉ソーセージそのもの。
鯨の肉は調査捕鯨で捕まえた鯨を利用したもの。今日本で食べられる鯨はほぼすべてがこの調査捕鯨なのだそうで。
また、目から鱗、百聞は一見に如かずだったのが、「鯨の肉は少なくなってはいない、むしろもっと食べた方がいい」のだということ。前述の通り、現在日本で出回っている鯨肉というのは調査捕鯨で捕らえた鯨のみなのですが、調査自体は拡大傾向にあるのに対し、今まで調査捕鯨で捕獲した鯨の肉がまだまだ在庫として残っているため、調査捕鯨を増やせないのだとか。鯨肉って数が少ないからあまり食べられないのかと思ってたのだけれど、事実はむしろ逆なのですね・・・・・・。
イベントでは他にも鯨に関するいろんなお話が聞けました。鯨肉はタンパク質が豊富なのに低脂肪低カロリーで、非常に健康にいい食事とのこと。
栄養価も抜群で、とくに「バレニン」という成分が疲労回復、体力増強にいいのだとか。
izaにも記事があがってた。
「一年の疲れを“クジラ”で解消 「バレニン」の効果とは」:イザ!
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/living/health/612843/
さてそんな食べておいしく栄養価も高いといいとこどりの鯨肉をバリバリといただいて参ります。まずは鯨肉のサラダから。
どちらも鯨肉のソーセージ使っているのだけれど、言われなければ鯨とはわからないようなあっさりした味わい。鯨というと小学校の給食に出た味を思い出す人が多いそうですが、あの頃よりも冷凍技術が格段に進化しているため、おいしい状態で冷凍保存ができるようになったんだとか。
続きましては鯨肉の刺身。やっぱり鯨は刺身でたべないとね! 刺身と言っても生では無く、マイナス5度で168時間冷凍した鯨肉を解凍して刺身にしているとのこと。この冷凍保存次第で鯨肉のうまさが全然違うのだそうです。
大葉と一緒にあっさりいただきます! 当日は鯨肉を食べたことがない、もしくは小学校の給食以来という人が多かったのですが「おいしい!」「想像とちがってた!」という声がそこかしこで聞こえて参りました。哺乳類なので獣肉ではあるものの、魚のようなとろける味わいも持つ鯨は刺身にするとほんとにおいしいのよね・・・・・・。
続きましては彩り野菜と鯨の炒め物。ショウガと大根おろしでさっぱりおいしくいただきました。
みてくださいこのしたたる油・・・・・・。見た目よりも味はあっさりしつつ肉はジューシーで、獣肉とも魚肉ともまた違う独自の美味しさです。
こちらは鯨のラグーのリガトーニ(名前わからないのでそのままメモった)。洋風の料理でもきっちり仕事しますよ鯨さんは!
そのままだと脂身が少なくてパサつきやすいとのことで、こちらは間にチーズを挟んで焼いています。これもまたチーズと鯨の相性抜群でしたよ。
ちょっとした変化球で、鯨肉のソーセージを使ったアメリカンドッグ。しかし変化球かつイベント後半に登場した割には来場者から大人気で、あっという間に無くなってしまいました。
断面はほんとにアメリカンドッグそのまま。あっさりしたソーセージとそれを包み込む生地が見事なハーモニーを織りなしております。
元々鯨好きだったのでこのイベント自体大変楽しみにしていたのだけれど、期待を大幅に上回るおいしい料理たちでした。鯨肉というと数が少ないのであまり食べてはいけないという心配も杞憂だったようだし、これだけ栄養価が高いとなるとむしろ前向きにどんどん食べたくなってきました。このイベントは毎月定期的に開かれるそうなので、興味ある人はFacebookページなどをチェックしておいてみてくださいませ。
?皮鯨団
https://www.facebook.com/pages/%E7%9A%AE%E9%AF%A8%E5%9B%A3/540986885935489

毎年3月に新潟は朱鷺メッセで開催される日本最大級の日本酒イベント「にいがた酒の陣」、去年に続き今年も参戦してきました。
昨年は初参戦だったのですが、あまりの準備不足ゆえにイベント参加から数時間後には席で口開けたまま寝てしまい、その夜の飲み会もぐでぐでのまま途中タクシーで帰ってしまうというていたらくぶりを見せる始末。
ひたすらにおいしい日本酒が飲めるすばらしいイベントでしたが、長丁場過ぎて体力配分が難しかったなというのが若干の反省点。
新潟の地酒を飲みまくれる「にいがた酒の陣」行ってきた – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2012/03/20/7386
今年こそはイベントをきっちり最初から最後まできっちり楽しみ尽くす! とそうとう前のめりのテンションでいざ新潟へ!
今回お世話になった宿はニイガタステーションホテル。駅から徒歩数分でコンビニ目の前という立地条件に加えてお値段も安くかなりオススメ。ただしニイガタステーションホテルのWebサイトから申し込むとパスワードをメールで送りつけてくるという斬新仕様になっているため、賢明なみなさまにおかれましては楽天トラベル経由で予約することを全力でおすすめする次第です。
ホテルで一息ついたら新潟県民のソウルフード「イタリアン」を堪能。いやーこの庶民的な味好きだわー。いろんなバリエーションあるけど来る機会が少ないからついついオーソドックスバージョンたべちゃいますね。
信濃川を渡っていたら夜景がちょうどよい美しさだったので思わずパチリ。みごとなマジックアワーですなあ。
せっかくなのでiPhoneのパノラマも。
信濃川を渡り終わった後は、前から行ってみたかった清水酒店の店舗へ。
店内はところせましとおいしそうなお酒がおいてあり、こういうお店が近所にあったら通いたいレベル。何度か新潟訪れて顔見知りになっている清水さんに「オススメの日本酒ください」という勢いだけでお願いした日本酒「山間」がもううまいのなんのって。後日東京に戻って開催したホームパーティーで大人気のお酒でした。これはまたいいお酒おぼえたで!
入荷したお酒 2013/03/18、19
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=585191904843492&set=a.585191684843514.1073741828.184345711594782&type=3&theater
そんな清水酒店のFacebookはこちら。「出かけます」「戻りました」とか伝言板的な使い方が斬新すぎるよwww
清水酒店を訪問し、多少仕事を片付けた後は前夜祭がてら新潟でクラフトビールを堪能できる「SBR」を訪問。
SBRという名前でピンと来た人もいるかもしれませんが、系列店に「Rohan」「JOJO」も構えているとってもファン魂の熱いお店です。
【2月6日 NEW OPEN】バーSBR@新潟。オープン記念はXPAやり過ぎVer | 元祖地ビール屋サンクトガーレン公式ブログ
http://www.sanktgallenbrewery.com/index.php?p=&c=&type=article&d=blog&art_id=407
お店では先日他界された箕面ビールの社長を偲んで作られたというゴッドファーザーを堪能。その他もおいしいクラフトビールがたくさんラインアップされているのでクラフトビール好きは要チェック彦一です。
おいしいお酒にはおいしいアテが必要ですが、このお店は食べ物もばっちり。店内には専用の薫製ルームがあって、薫製の香ばしい香りがビールにとってもよくあいます。写真撮ってないけど牡蠣の薫製がもうほんとにとろけるうまさでした……。
ジョジョ好きなお店なので店内にはジョジョフィギュアも陳列。ちなみにこのフィギュア名前が思い出せなかったんだけど第何部だろうか……。
そして新潟といえばこれ! でカラオケを熱唱して酒の陣前夜はつつがなく終了。
前日の酒がほんのり残りつつもヘパリーゼのおかげでさほど深酔いはしておらず、酒の陣出陣にはほどよいテンションで起床。そして前回の二の轍は踏まぬとばかりに大量の水を購入して会場へ向かいます。
前回は当日券でしたが今回はきちんと前売り券を購入。新潟中の酒を飲んで2000円とか安すぎるだろ……。
今回嬉しかったのが、ガイドブックが配布されたとこと。出展ブースの地図や代表的な銘柄はもちろん、イベント開催の裏話とかもあって読み応え十分。贅沢を言うなら出展ブースの全銘柄が書かれていて、どれ飲んだかチェックできたら嬉しかったんだけど、そこまで事前に情報確定するのは難しいのかな。
オープニングには和太鼓も登場していやがおうにもテンションがあがりまくりです。
会場内にはいきなり謎の女性2人組。だ、だれだこれ……。
そんな女性2人組に動揺しつつ今年のおちょこと水をゲット。去年はこの500mlだけでその場をしのごうとしてましたが、今回は自分のぶんだけでも3リットル近い水を調達していたので心の余裕がハンパありません。
しかしここで油断しては去年の二の舞、とばかり2日連続でヘパリーゼを投入!
いざいかん、酒の陣へ!
とテンション高まっていたところで、地元のお友達が差し入れしてくれた日本酒をいただいて景気付け。これ、今回のブースでも売っていない幻のお酒でとっても貴重とのことです。ブース以外の魅力的なお酒もこうやって堪能できるのはありがたいことですなあ。
会場のテーブルにはちょこちょこおもしろい張り紙が。この他にも「全裸禁止」など変わり種がいっぱい。遊び心あってこういうのは楽しいですね。
幻のお酒で景気つけたところでいざ出陣! トップバッターはスパークリングワインのようなしゅわしゅわ感が楽しめるあわっしゅ。日本酒の既成概念をひっくり返してくれるすてきなお酒です。
新潟と言えばの名手八海山。有名な銘柄ということもあってブースは常に人気でした。
久保田で有名な朝日酒造。東京だと久保田ばかりが目立ちますが、朝日山もとってもおいしいお酒です。さらに久保田の超高級酒「万寿」も時間限定でふるまわれておりました。万寿試飲したらもう参加費ほぼ元取れるんじゃなかろうか。
そして以前、しぼりに参加させていただいた想天坊!
蔵の中で実際日本酒をしぼり、そのしぼりたての日本酒と地元の食事を組み合わせられるという素敵イベントを体験させてもらっているだけに愛着もひとしおの想天坊ですが、東京ではなかなか飲めないような珍しい想天坊の銘柄もたくさん用意されていました。
蔵で絞り立ての日本酒を飲める素敵イベント「和創良酒の会」参加してきた – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2011/03/02/5011
ずらりならんだ想天坊たち。
「プロ限定!」と強調されているこの想天坊はにごり生酒ながらも炭酸のような微発泡が楽しめます。
ふたをちょっと開けるだけで泡が踊りだすこの様! 実際に飲むまではふたを開けては閉め、また開けては閉めとを繰り返し、ちょっとずつ根気よくガスを抜いていかないといけません。にごりの濃さに発泡のスッキリさが相まって本当にすばらしいうまさでした。
もう1つおいしかったのがイベント限定の純米吟醸生原酒。こっちはうますぎてつい会場で飲んじゃったw
ブースを移動して次は超辛口の越野景虎。越乃というと越乃寒梅が有名ですが、景虎もとってもおいしいお酒です。
新潟の名酒〆張鶴。安定感あるすっきりとしたうまさでした。
「もったいない」をコンセプトとした丸瓶。濾過して風味を損なってまで無色透明にこだわるよりうまさにこだわるというすばらしいお酒です。瓶もくりかえし利用できるタイプで後々使い勝手が良さそう。
会場の外には物品販売コーナーもあり、その中で気になったのが燕研磨振興協同組合の磨きステンレスタンブラー。同じビールや日本酒を飲み比べるとどう味が違うかも試させてもらい、ついついタンブラーとぐい飲みを買ってしまいました。これで飲むビールほんとにうまかったわー……。
会場では新潟の地の物もたくさん販売されていますが、このイベントに慣れてる地元参加者は列を並んで買うよりもどっしりすわってお酒を楽しめるよう食べ物を持ち込んできています。今回さしいれしてもらったこの薫製たまごと薫製ししゃもがもううますぎてうますぎて酒が進む進む。前半こそブースをかけめぐってましたが、お昼過ぎくらいからはしっかり席について購入した日本酒をどんどん開け、さしいれの薫製を日本酒で堪能するぜいたくな時間をすごしておりました。
見よ! この薫製たまごの半熟具合を! あまりにすばらしすぎて何個も食べるのが申し訳ないクオリティ。これちょっと薫製やってみたくなりますよね。
一息ついて水も大量補給したら会場巡りを再開。こちらはウイスキー樽で貯蔵した日本酒です。しっかりウイスキーっぽい味もしつつもちゃんと日本酒で、落ち着いた場所でしっかり飲みたいお酒です。
同じブースではウイスキーベースとは正反対と言える洋なし「ル レクチェ」ベースの日本酒。まさにフルーティーな味でこれは女性受け良さそうなお酒です。
そして昨年も訪れた越後武士。
オーク樽で仕込んだ「ナポレオン」は度数が43度ということで日本酒ではなくリキュール扱いなのですが、ほんとにウイスキーのようなどしんとした味ながらも日本酒の味わいも持っている面白いお酒。前回はバーベキューで酒好きにふるまったら大好評だったので今回もがつんと購入してみました。
越後武士で時間限定試飲可能だったスパークリング。ナポレオンのような攻撃力高いお酒とちがってとっても甘く飲みやすいお酒でした。
うまい日本酒は熱燗にしてもうまい! ということを学び、熱燗にしてうまい酒を探し求めていた中でであったのがこの朱鷺。熱燗コンテストで金賞を取ったというのも納得というほど熱燗にしておいしいお酒でした。
高橋酒造の壺中天地は日本酒苦手な人にぜひ試してみてもらいたい日本酒。アミノ酸ぽさが強いといいますか、似たところでいうと而今が近いかな。
せっかくなので新潟地の物もちょいちょいいただく。鯨の味噌漬けがもう日本酒にあいすぎてすばらしすぎました。
会場にはどこかで聞いたことある六本木農園も。せっかくなのでホタルイカの黒造りをいただきました。これまた日本酒に合いまくる! ホタルイカの日本酒相性は抜群すぎます。
気づけば会場もこんなに大混雑。昨年に比べるとチケットが2日通しではなく1日ごとになったため合計の参加者数こそ減ったものの、初日は前年並みの5万人近い来場者が訪れたということで、イベント後半は試飲するお酒がなくなったり、そこら中でおちょこが割れるおっちょこちょいが発生したりとなかなかにカオスでした。そんな中私はイベント開始1時間程度でおちょこを割るという流行最先端ぶりを見せつけていたわけですが。
たっぷり水を取りつつペース配分に気をつけたことで、今回はイベント開始の10時から夕方までしっかり元気をキープ。その後は清水酒店さんに教えてもらっていたおいしいお店の「もつ焼き 塩田屋」に行ってきました。これがもうさすがオススメ点というだけのことはあるうまさで、メニューがもう何食べてもおいしい。このお店は別途エントリーしたいと思いますが、今度新潟訪れる時は最初から訪れたいお店です。
もつ焼 塩田屋 – 白山/もつ焼き [食べログ] http://tabelog.com/niigata/A1501/A150101/15012733/
塩田屋の後は新潟で一現さんお断りという幻のバーでクラフトビールを堪能し、最後はラーメンで締め! せっかくなので新潟っぽいラーメン食べたかったところですがラーメン店はどこも人気殺到だったので博多ラーメンでしめくくります。
前日節制したおかげで翌日の朝もすっきり目覚め、新潟名物のへぎそばと〆張鶴をいただいて新潟旅行は終了。しかしへぎそばのつるつる感はすばらしいね……。
去年の経験を活かして十分に準備進めたおかげでペース配分もしっかりできて大変堪能できたイベントでした。前回に比べると参加費が値上げされており、それでもまだ赤字経営というこのイベントですが、これだけすばらしいイベントを新潟で行なえるというのはすばらしいことなので今後もぜひ赤字解消を狙いつつがんばっていただきたいところ。
個人的にはこのイベントなら3000円くらい出してもいいし、会場募金とか設置しておけば酔っぱらいがついついお金入れちゃうんじゃないかと思うので、こんな素晴らしいイベントが利益もきちんと出せるような運営として続いていくといいなと思いました。
そして来年も行くぞ! 間違いなく!

獺祭の蔵元である旭酒造が毎年開催する「東京獺祭の会」、今年もきっちり参戦してまいりました。
獺祭の蔵元|旭酒造株式会社
http://asahishuzo.ne.jp/info/event/tokyo2013.html
このイベントは昨年初参加したのですが、米を磨きに磨いて作り上げた獺祭の三割九分、二割三分はもちろん、遠心分離やらおりがらみやら熱燗やらと、ありとあらゆる獺祭を楽しめるとんでもない贅沢なひとときを味わうことができ、「これは毎年参加せねばなるまいね!」と募集が始まったとたんに申し込みをかけていたのでした。
こちらが昨年の様子。
日本一のだっさいイベント「東京獺祭の会2012」が最高だった – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2012/02/18/7235
今年は会場入り口にピンクの獺祭ロゴが。参加者が帰りがけにここでパチパチと記念写真撮ってました。
テーブルの上には純米大吟醸50と磨き三割九分の獺祭、そして日本酒飲むときに忘れてはいけないやわらぎ水。獺祭を仕込む時に使っている仕込み水を味わえるというなんとも贅沢な話ですが、実際にはこれ以上の贅沢が会場じゅうにまちかまえているのでした。
今回はイベント開始の前に、獺祭を仕込む様子をビデオで鑑賞することができました。普段見ることのできない現場を垣間見ることのできる貴重な機会です。
お酒造りに大事な麹を一列になって振りかざす姿はなんとも神々しく、思わず食い入るように映像を見てしまいました。こういう様式美ってのもやっぱり大事よねえ。
映像の後は旭酒造の社長である桜井博志さんからのご挨拶。この挨拶が大変すばらしく、「獺祭はあえて『巨人、大鵬、卵焼き』」を目指す」という言葉に思わず感動してしまいました。
この話を聞いて思わず思い出したのはこのエントリー。
「ポップであることを恐れない」覚悟 – インターネットもぐもぐ
http://mogmog.hateblo.jp/entry/2013/01/08/011119
常に世界のトップであり続けなければいけないプレッシャーに苦しんできたマイケル・ジャクソンのファンだからこそ余計に思いを重ねてしまうかもしれないけれど、王道を進むことの勇気と、そして実際に王道に立ち続ける努力は並大抵のものではないでしょう。誰もがおいしいと言える酒を貫く強さがこのお酒に詰まってるのだなあ、と改めて気付かされました。
そんなすばらしいお話もおわりイベントはいよいよ本番。見よ、この獺祭だらけの乾杯。獺祭無双や!
こんなすばらしいイベントを開催してくれた会場にも御礼を込めて乾杯!
このイベントのポイントは最初に登場するお食事をいかに確保するか。「十分数は確保してありますので!」というアナウンスはあるものの、乾杯から10分もしないうちにすべての料理がなくなってしまう激戦なので、スタートダッシュは肝心なのですよ。
乾杯と同時にメンバーでエリアを分担し、お食事をきっちり確保。やっぱり日本酒楽しむには美味しい食事がないとね!
もちろん酔いすぎないための準備も万全である!
前回は二割三分の獺祭が楽しめるというだけでうきうきウォッチングだったのですが、今回は2回目の参加ということでさまざまな獺祭をじっくり味わうことに。まずは前回「いいお酒はあっためてもおいしいんだな」と熱燗の魅力を教えてくれた温め酒へ突撃!
二割三分や三割九分が好きなだけ飲めるという贅沢すぎるイベントの中で、ともすると削り具合が50というのは数だけで見劣りがちですが、これがなかなかどうして、熱燗は50がとても美味しい。無理をいって二割三分や三割九分も熱燗にして試させてもらったのですが、参加者一同「50の熱燗がいちばんうまいね」という結論に至りました。やっぱり削ってればいいというわけじゃなく、お酒には適材適所というものがあるんですね。
そして今回一番気に入ったのが獺祭48と獺祭45。どこぞのユニット名のように見えますが、これは獺祭の50と三割九分を合わせて作ったお酒なのだとか。
45のほうは50と三割九分が1:1の割合、48は50と三割九分が8:2の割合で混ぜられているとのこと。たしかに比べてみると45のほうがいくぶんすっきりした味わいに感じました。どちらも50に比べると若干の飲みやすさがあってすごくバランスのいい味。ご飯と合わせるなら三割九分よりこっちのほうが好きかもしれないと思うほど気に入った味です。
同じ磨き具合でも作り方によって味が変わる、というのを試すため、今回のイベントはできるだけ同じ磨きでお酒を比べて楽しむことに。こちらは50の遠心分離です。同じお酒でも圧力をかけてしぼるのではなく、遠心分離でもろみと酒を分離させることで味がすっきりするのだとか。たしかに飲み比べてみるとすっきり飲みやすさを感じます。もう単純に数字で比べちゃいけないんだなあ。日本酒は奥が深い……。
こちらはテーブルにも置かれている通常の三割九分。
そしてこちらは遠心分離かつおりがらみの三割九分。もろみを絞るときに細かい網でしぼることで、うっすらにごりつつもすっきりした味わいにしあげられるのだとか。
そしてこちらは50と同様遠心分離で絞った三割九分。さすがに目隠ししては当てられないだろうけれど、目の前で比べて飲むとはっきり味の違いがわかります。日本酒奥深すぎるで……。
そして獺祭の中でももっとも磨かれた二割三分!
も遠心分離!
からのおりがらみ! 普段は高くてここぞというときにしか飲めない二割三分をこんなに多彩なバリエーションで楽しめるとは……。ほんとにこのイベント至福過ぎます。
しかし今回のイベントは前回とは異なる謎の「試飲引換券」が。お一人様一杯限りという言葉になにやら胸が高鳴りますね……。
そして出ました! 幻の獺祭「獺祭 磨きその先へ!」。磨き度合いこそ非公表ながら、二割三分より磨いたという究極の獺祭! こんなものまでいただいてしまってほんとによいのでしょうか……。
「獺祭 磨きその先へ」は、ほんとに水のようなすっきりした味わいと日本酒の甘みの両方を保ったとんでもないお酒でした。二割三分と比べても確かにその澄んだ味がはっきりわかるおそろしいお酒です。いやこれガブガブのんじゃいけない酒やで……。
とはいえ、今回のイベントで改めて思ったのは「日本酒は磨けばいいってもんじゃない」ということ。実際に試させてもらった熱燗も意外に50のほうがおいしかったし、二割三分のすっきりした甘い味はとってもおいしいけど、ご飯と一緒に食べる時は三割九分のほうが自分としては好み。高ければいい、磨いていればいいじゃなく、本当に自分の好みや料理のシチュエーションに合わせて日本酒はいろんな楽しみ方があるんだなあ、と、2回目のイベントで改めて気がつかされました。
イベントが終わり、会場から集められた獺祭たち。これだけの獺祭を飲んで4,000円ってほんとに安すぎるぜ……。
最後には社長の桜井さんとも記念撮影させていただきました。「一番好きな獺祭は?」というわんぱくな質問に「二割三分!」と即答するあたりにも、王道を行く者の自負が感じられるすばらしい対応に感動。
会場に売られた獺祭関連のお土産も勢いよく購入。
会場で試飲できた「磨きその先へ」も販売されていました。二割三分とのセットでこのお値段って、1本あたりいくらするんだよこれ……。
磨きに磨き抜いた究極の獺祭を味わえただけでなく、磨きごといろいろな種類の獺祭をゆっくり味わうことができたすばらしいイベントでした。これからも日本酒の王道たる王道の獺祭を普段も堪能しつつ、来年もイベント告知と同時にきっちり申し込みたいと思います。興味ある方は年明けにホームページチェックしておけば、告知から数日程度であれば十分に申し込みこめるので、カレンダーにでも登録しておいてくださいませ。
旭酒造のホームページで公式のレポートもあがっていたのでこちらもどうぞ。しかしあの「磨きその先へセット」買った人いたんだな……。
獺祭の蔵元|旭酒造株式会社
http://asahishuzo.ne.jp/info/report/item_1686.html