カテゴリー: ゲーム

  • 3×2=

    3×2=

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    まさかの放課後電磁波クラブ!

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    前人未踏の1万円値下げの最中、敢えて前に進むのが男というものよフゥーハハハハハ!

    いや、買ったんじゃなくていただいたんですけどね……。このダブル3DS体制をどう有効活用していくべきか。

  • 「スターフォックス 64 3D」ファーストインプレッション

    「スターフォックス 64 3D」ファーストインプレッション

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    64リメイクばかりに頼り切りの任天堂3DSラインアップですが、その中でもリリース楽しみにしていたスターフォックス 64 3Dを発売日ゲット。

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    先に発売された「ゼルダの伝説 時のオカリナ」と同じくらい64ではやりこみまくったこの作品。あれだけ何周もしたゲームにまた時間を費やすのかという感もありましたが、今までいくつか3D対応ゲームをプレイしてきた中で、3Dと相性がいいのはフライトゲームじゃないかな、という思いがあったのと、スターフォックスはステージを何周もして楽しむゲームなので、改めてプレイしても「また同じことやるのか」感はちょっと薄まるかなという考えから購入を決意。時のオカリナはほんとに名作なんだけど、当時何周もクリアしたあの世界で同じ謎をまた解くってところにお金を投入できなかったな……。

    すでに購入して1周はクリアしてみたんですが、64時代に比べて難易度は明らかに下がってる感じ。最初のボスなんて打ちどころがよければ10秒かからずに撃破してしまって、敵の体力ゲージの減り方が異様に早い。最初のクリアも真エンディングではなく、どのボスもある程度倒し方はわかっているとはいえノーミスクリアできちゃったからなあ……。懐古主義のゲーマーにはちとヌルい印象です。

    また、3Dの度合いがちょっと弱めになっているのも特徴的。パイロットウイングス リゾートと比べても明らかに3D感が弱くなっており、3Dゲージをマックスにしてもさほどの飛び出し感を感じない。けれどおかげで本体が多少動いても3Dがずれにくいので、ついつい熱くなりがちなシューティングでも違和感なくプレイできました。実際プレイしててもこのくらいの3D感はちょうどよくて、いくつかタイトル作ってるうちに3Dの調整もうまくなったのかも。

    3DS独自操作のジャイロプレイも、家の中とかであれば割と自然体に操作できる。ジャイロだけでプレイってのはちょっと難しいけれど、パッド操作+アルファの上下左右移動として使うと思ったより快適。そもそもスターフォックスと言えばプレイしているとついつい体が動いてしまうゲームの代名詞的存在であり、そのつい動いてしまう体がそのまま操作に生きるという体験はなかなか奇妙で面白いです。とはいえさすがに電車の中とかではジャイロ操作できないので、プレイ中にジャイロオフにできる親切設計もありがたい。

    ゲーム自体はシナリオやキャラクター含めてあの当時のまま。昔を懐かしんでプレイする人にはいいけれど、果たして2011年に発売されるゲームとしては設定がやや紙芝居っぽすぎないかなーという余計な心配もちょっとあります。スターフォックス対スターウルフのシーンも当時は燃え上がったものですが、今プレイするとちょっとちゃちな感を受けなくもない……。

    とはいえあの頃を懐かしんで思いで補完できる自分としては十二分に楽しめるタイトル。3Dも「これぞ3Dゲーム」というほどではないけれど、ゲームをほどよく楽しめるオプションとしてはよく働いている感じ。とりあえずは全分岐をきっちり回収してやりこんでいきたいと思いますよ。

     


    STARFOX64 3D(スターフォックス64 3D)

     

     

  • 任天堂新型機「Wii U」への雑感

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    まわりでちょいちょい「Wii Uってどう思う?」って話になるので、今のところ自分が考えるWii Uへの思いをつらつらと書いてみる。相変わらずの長文であり、個人的な主観かつかなり偏った視点と思いますので話半分程度でお読みください。

    話題を集めに来たコントローラは華麗にスルーしてまずは本体スペックで考えると、「Wiiリモコンプラスによる自己否定の再来」と言った感じ。当初のWiiリモコンでは結局思うような位置検知ができず、アタッチメントを経由して最終的には「Wiiリモコンプラス」という新リモコンを投入、「最初からそうしてればよかったのに」的な展開になったWiiリモコンでしたが、本体もHD対応、USB接続HDD対応、フルHDゲームを処理できるスペックと、「それ最初からやってたらよかったのに」と言わんばかりのスペックです。

    もちろんこうした要素を排除して低価格化したからこそWiiは売れた、という見方もあると思いますが、コントローラを除けばWii本体のスペックが純粋なるブラッシュアップなだけに、予想以上に差がついてしまったHD対応の差を埋めるべく投入した新型機を、なんとかコントローラに注目して新世代機種と見て欲しい、という気がしちゃいました。

    ハードスペックは現行のPS3よりも上とのことで、今まで「Wiiはスペックが低かった」と言われていた事実はここである程度払拭できそう。ただし、5年も前のゲーム機よりもスペックが上というのはある意味当たり前の話で、パソコンで考えたら「5年前の機種並みスペック!」ってかなり残念なお話になっちゃう。今後PS3やXbox 360の後継機がリリースされたらあっさり抜かされてしまいそうなのかな、という気もいたします。

    とはいえ大事なのは本体スペック以上よりも本体の仕様。スペックが充実しても使いにくいシステムやサービスだったら意味がないのです。たとえばWiiだってSDカードは対応しているし、ゲームをSD格納することはできるようになったものの、未だにSDからゲームを起動する仕様はありません。外部メディアにそんな機能つけたくないところではありますが、USB接続HDDが同じような格納箱だったとしたら結局はまた残念展開になってしまうので、このあたりの結論は本体仕様が見えてきてからかな。さすがに今からリリースするゲーム機にそんな残念仕様はないと信じたいところですが……。

    そうした今後のスペックを占う意味でも、現状最新のハードウェアであり、DSやWiiの反省が活きているであろうタイミングに発売された3DSは1つの試金石になると思うのですが、正直言って3DSの仕様を見る限りこのあたりはちょっと不安感がまだぬぐえないなあと言うのが正直な感想。

    3DSユーザーはまだ少ないと思うのであまり共感いただけないと思うのですが、3DSはとても魅力的な機能が搭載されたものの、その仕様自体がちょいと残念な部分が見受けられます。たとえばDSから大幅に強化されたすれちがい通信は、同時に10人までしかすれ違いできないので、街を歩いていて10人超えてたらその人たちとはすれ違えません。また、すれ違いの10人を自分の3DSに取り込めばまた10人とすれ違えるのですが、それを取り込むためには1人1人と挨拶を交わす必要があります。

    それだけならまだいいのですが、すれちがい通信で遊べるミニゲームも、すれ違った全員と行なう必要があってこれが地味にめんどい。すれ違った相手が持っているピースをはめていくことでイラストを完成させていくゲームでは、ボタン押してピース選んでそれをはめて、というアクションを人数回繰り返す必要があって、最初は楽しくてもそのうち作業感が発生するととても面倒になる。

    似たようなところでは歩数計でためられるコインも上限が300枚であっという間に貯まってしまう。だったら使おうかなということで、すれちがい通信で遊べる「すれちがい伝説」でキャラクターを雇おうとしたら、1人ずつ2コインで雇えるキャラクターを1人ずつ雇わなければならず、しかも上限で10人までしか雇えないのでコインも全然減らない。これPSPなら人数上限はともかくとして「2コイン×○○人」で選べたんじゃないかな。

    任天堂のインターフェイスはWiiあたりからとても宮崎駿化してきたといいいますか、ゲームのインターフェイスにメッセージ性が強く「こうしなさい!」という要素が強くなってきている印象を個人的に感じています。「Wiiはこうして使うもの!」というインターフェイスになっていて、そこに合わせていかないと楽しい世界に入れない。

    たとえば前から言ってるけどWiiチャンネルはセンサーだけでなく十字ボタンでも動かせたらとっても幸せで便利なのに、あの画面は「ポインターで操作しなさい」というこだわりの仕様になってます。3DSでも、Wiiで作ったMiiを初回はダウンロードできず、必ず3DSでキャラクターを作らないといけなかったり。

    そうした思想がうまくはまったときはいいんだけど、いったんずれてしまうととたんに世界に入り込めなくなる。本体スペックはPS3並みということですが、ゲーム機の魅力を決めるのは細かな仕様だったりするので、そのあたりの情報を待ちたいところであります。

    そして一番の看板でもありましたコントローラですが、楽しみ半分、「どうやって料理するのかな?」という期待混じりの不安が半分というところ。コントローラに液晶搭載というところでドリームキャストのビジュアルメモリを思い描く人も多いと思いますが、あれは実際ゲームをプレイするというレベルの液晶ではないので、実際のイメージはゲームキューブとゲームボーイアドバンスの連携に近いんじゃないかなと思ってます。

    その代表格が「ゼルダの伝説 4つの剣+」。ゲームキューブのソフトですがGBAと接続することで、ダンジョンや家の中に入るとリンクがGBAにやってきて、フィールドではテレビに戻るという使い方がとても斬新かつ単なる見た目だけに終らないシステムになっていてとてもおもしろかった。4つの剣はDS向けに無料配信されるそうですが、個人的には+の方をみんなでやってみたいよなー。

    そういった経験があるだけに「テレビ+コントローラ側の液晶」はいろいろおもしろそうなことできると思うんですが、心配なのは「テレビ消してもコントローラで遊べる」発言。ゲームの作り方にもよると思いますが、テレビ消しても、ってことはテレビ相当のゲームもコントローラで遊べなければいけないし、あくまで補助的な役割のゲームしかできないならやっぱりテレビでやりたくなるよなーと思うわけです。話としては理想的だけどそれをゲームに落とし込むのは結構難しいんじゃなかろうか。結局どっちでも表示できるようにHD画面対応にしておいてそれテレビに表示するだけ、ってならないか、ちょっと不安が残るところです。

    個人的にもっとも注目しているのは任天堂のオンライン対応。Wiiリリース時は「まだ早いだろう」と搭載しなかったら今になって大きな差が開いてしまったHD対応と同じく、今から出すゲームは数年後を見据えてオンライン対応がとても大事になってくるはず。スマートフォン普及や電子書籍など電子コンテンツ配信の仕組みが今後数年で劇的に変化するであろうことを想定すると、どれだけ柔軟なオンライン対応サービスを搭載してくるかは重要なポイントだと思っています。

    ただし、今までの任天堂ハードはオンライン対応が意識的に弱すぎる。友達との協力プレイや追加コンテンツ配信あたりの仕様をきっちり盛り込むかどうかで魅力的なハードになるかどうかはとても大事なところなので、今のスペックだけではあまり判断しきれないものの、小さい子供のプレイも考えてあまりオンラインプレイへ踏み込んでこない任天堂がどこまでの仕様を搭載してくるのか。社長も「ソーシャルを無視できなくなった」なんて発言していることと、そもそもはGBモバイルシステムやランドネット、古くはディスクライターなどオンライン機能を積極的に搭載していた任天堂だけに、Wii Uではあの頃の積極性を取り戻していただきたい。

    メディアプレーヤー機能も気になるところ。今回もどうやらディスクはオリジナルで、Blu-rayはおろかDVDにも非対応のこと。その理由は「DVDもBDももう欲しい人には行き渡っている」と社長が発言したそうですが、あれ、同じ理由でDVD非搭載にしたあとでDVD対応Wii出そうとしませんでしたっけ……。そしてDVD対応Wiiはどこいったんだ……。

    まあそんな過去の話はさておき、任天堂がWiiで追求しようとした「ゲームのリモコンをゲームしない人にも触って欲しい」という考えは、それはメディアプレーヤーのリモコンとして使われるのでも同じことだと思うんですよね。実際、PS3でメディア機能使ってるとPS3の新着ゲーム情報が見えたりして、「おおこんなゲームあるんだ」と気がつかされることもあるわけで、とりあえず本体を起動してもらうためにもメディアプレーヤー機能はアリだと思う。

    メディア機能を撤廃しておいて結局Wiiの間で映像配信始めたりするあたりも「最初からそういう機能乗せとこうよ……」という気持ちでいっぱいになってしまうので、BDはともかくとしても動画を再生できる仕組みとかも今後の配信サービス普及を鑑みて対応しておいてもらいたいところです。

    いろいろ厳しいことを書いておりますが、個人的に任天堂はゲームハードにおいて2回目の転換期を迎えているのかな、と思っております。1回目というのは良質なゲームにこだわり、CDではなくカートリッジを採用すると同時にサードパーティーも絞り込みを始めた時期。結局流通や生産の問題でカートリッジは廃れてCDを採用し、サードパーティーも大事だねと門戸を開く方向に転換していくわけですが、今回はそれよりも大きな転換期に来ていると思います。サードパーティーに全然開かれてないじゃんというつっこみもあるかとは思いますが今回はとりあえずスルー。

    で、2回目の転換期というのはやっぱりスマートフォンの登場。今まではゲームプラットフォームというのは専用機を作るメーカーがあり、ソフトメーカーがそこにゲームを展開していくという流れだったわけですが、スマートフォンの登場によって専用ハードではないゲームプラットフォームが登場してしまった。もちろんすべてのゲームがスマートフォンへ移っていくわけではないと思いますが、スマートフォンのスペックなら十分に楽しめるゲームがあることもまた事実。逆転裁判や太鼓の達人なんかはゲーム機にも負けない、むしろタッチ操作でよりおもしろい面もあるだけに、カジュアルゲームだけでなく今までゲーム機向けに展開されていたゲームも十分にスマートフォンプラットフォームへ展開される可能性があります。

    今まではとりあえずハードを普及させてしまえばソフトメーカーはそのプラットフォームへ積極的にゲームを出す、という流れがありました。これが今のPS3やWiiのように圧倒的なシェアを取れなければタイトルが分散してしまうのはもちろんのこと、ゲーム専用機だけでシェアを取ってもスマートフォンのほうが普及してしまえばそちらでゲームがリリースされる可能性もある。まだスマートフォンゲームは大容量ゲームがそこまで広がってはいないと思いますが、このままスマートフォンのスペックがアップしていけばゲームの質もますます高まって行くはずで、今後はゲームのプラットフォームとしてスマートフォンも意識せざるを得ない時代がくると思います。

    サードパーティーはプラットフォームが増えればそのぶんだけゲームを出せばいい、ということになりますが、ゲームハードを展開するメーカーとしてはうまいことスマートフォンも取り込みつつゲーム機も普及する、というのが理想的なシナリオで、そのためにPS陣営はPS Suiteというプラットフォームを展開してきた。ただ、PS Suiteでは単に「スマートフォンでもゲームができる」というだけでゲーム機へのつながりはありませんが、Wii Uならコントローラとしてスマートフォン対応すればまさにスマートフォンだけでなくWii Uの普及にもつながるはず。

    今後その可能性もあるかなとは思いますが、スマートフォンをうまく取り込むシナリオとしてWii Uはかなりアリかなと思うので、個人的にはこのタイミングでスマートフォンにもバーチャルコンソールを展開してまずは門戸を開きつつ、Wii Uとの連動もしていくと理想的な未来だなーと個人的には思うところです。

    とまあ長文でうだうだ書いてしまいましたが、一番重要なのは本体の細かな仕様とオンラインの仕様だと思っているので、総合的な評価はまだ待ちの状態。かつてファンタシースターオンラインでキーボード付きコントローラを使っていた身としては「横幅大きすぎるコントローラはゲームしにくい」点であまりWiiリモコン横持ちと変わらない気がするので、本質である本体機能の続報を楽しみにしております。

  • Xbox 360「シュタインズ・ゲート」全エンディングクリアした

    Xbox 360「シュタインズ・ゲート」全エンディングクリアした

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    分岐およびTrueエンド含めてコンプリート!

    シュタインズ・ゲートとは、Xbox 360で2009年10月に発売されたアドベンチャー。最新のタイトルではないのですが、4月よりアニメ化されたことに加え、普段から428好きを自称している自分に「428好きならこれも面白いはず」と貸してもらったのがきっかけです。持っててよかったXbox 360!

    想定科学ADV『STEINS;GATE(シュタインズゲート)』公式Webサイト
    http://steinsgate.jp/

    ゲームをプレイした直後にアニメも始まったものの、アニメを先に見てしまったらゲームの楽しみがなくなってしまう、ということでゲーム進めながらアニメ見ようとしてたんですが、アニメの展開が予想以上に早くて自分のプレイしているシナリオをすぐ超えてしまいそう。こりゃゲームとっとと進めないといかんなと思ってプレイしてたら、シナリオの本筋が見えたあたりからかなり面白くなり、中盤超えたら一気に夢中に。結局日曜は朝から晩までずっとプレイしておりました。

    平行してアニメも放映中なのでシナリオやら詳しい描写は避けますが、確かに428好きだったらとりあえずプレイしておけといいたいシナリオのデキ。いや、ある意味でシュタインズ・ゲートこそが428であるといってもいいような部分もあったりするなといろいろ思ったりもするわけですが、このあたりはシナリオに大きく絡むので詳細は控えておきます

    シナリオ自体は主人公が厨二病設定ということもありややとっつきにくい人もいるかもですが、2ちゃんねる用語がある程度わかる人ならそこまで違和感はないかな。この厨二病設定も慣れてくるとキャラクターの味に見えてくるのだから不思議なものです。

    また、システム自体は基本的に連打ゲーなのであまり細かい分岐に頭を悩ませなくていいのも気楽でいい。とはいえマルチエンディングを見るためにはきちんと分岐点でタスクを達成する必要ありなのですが、まずはあまり余計なこと考えずに1周クリアして、そこから他のエンディングを意識することをオススメします。

    というのもマルチエンディングの回収がとっても楽だから。基本的に一度見たことのある台詞はスキップ機能により超高速で早送りでき、さらに分岐点ではそのスキップが自動的に止まってくれるので見落とすこともない。「ゲームって2周、3周するのめんどいよ」という自分のような人でもさくさく分岐点までたどり着けるので、前のめりで全エンディング回収してしまいました。

    Trueエンド含めすべてのエンディングを達成したので、これで安心して録画してためてあるアニメを一気に見られます。マルチエンディングは1つ1つがそれぞれ独自の世界観を持っていて面白いのですが、このマルチエンディングをアニメでどう収集するのかも見どころの1つ。声優陣もゲームと全く同じってところがシナリオ振り返るにもいいですね。シナリオ的にはいろいろ突っ込みどころというか「結局あれってどうなったの?」と追求したいところも多く、そんなところもふまえてアニメ楽しみたいと思います。


    Steins;Gate (シュタインズ・ゲート) (通常版)

    発売自体は2年前の作品ですが、アニメ化を記念してか、6月にはPSP版も出るらしいので、Xbox 360持ってない、移動中に楽しみたいって人はこっち買うのもアリかも。違いがあるのかどうかはまだチェックしておりません。


    Steins;Gate(通常版)

    欲を言うと作画があまりにもゲームと違うことですが……。とくにクリスティーナは劣化しすぎだろほんとに……。

    そして今頃気がついたけど、スピンアウトの続編って来月出るのね。これは買ってしまいそうだ……。


    STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん(初回限定版)

  • 「スティールダイバー」最初で最後のインプレッション

    「スティールダイバー」最初で最後のインプレッション

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    購入前から期待しすぎてたのかもしれないけれど、自分としてはちとしょんぼりなできあがりのゲームでした……。

    スティールダイバー
    http://www.nintendo.co.jp/3ds/asdj/index.html

    他のゲームとりあえず3Dにして移植してみましたとか、以前のタイトルのリメイクが多い3DSの中で、完全オリジナルの3DSソフトとして登場したのがこのスティールダイバー。発売前はちょくちょくCMも流れていたのでご存じの方も多いかもしれません。


    STEEL DIVER

    ゲームとしては潜水艦を操ってゴールまでたどり着く横スクロールのアクション、3DSを潜望鏡に見立てて、周囲をぐるぐる回りながら敵艦と戦うシューティング、そして昔懐かし子供の頃紙で遊んだ潜水艦ゲームをリメイクしたボードゲームと、「潜水艦」にまつわる3つのタイトルが収録されています。説明だけだととってもオトクなタイトルに思えますし自分もそう思ってたんですが、実際にプレイしてみると手を広げすぎたせいかどれもクオリティというか、ゲームとしての楽しさがいまいち見えませんでした。

    最初の横スクロールは、慣性を意識しながら海の中をぶつからないように進んでいき、目的地までたどり着いたらクリアという横スクロール型なのですが、これってただのレースゲームだよね……。途中で多少交戦はできるものの、目的が「ゴールすること」というレース設定になっているのでいまいち潜水艦ゲームとして楽しめない。もうちょっと潜水艦で戦う要素があるゲームだと思ってたのですがまったく予想と違うシステムでした。まあこのあたりは「社長が訊く」で、「スローモーションのF-ZERO」という説明がされていたあたりでそんな予感はしてたのですが……。

    コースを攻略するのに、ワザが使えるんですね。
    宮本

    たとえばひとつのコーナーを曲がるときに、
    潜水艦を傾けるべきなのか、
    推進力で浮かせるべきなのか、
    それとも空気を入れるべきなのか、
    ワザの組み合わせが無限にあるんです。

    ニンテンドー3DS|社長が訊く『スティールダイバー』|Nintendo
    http://www.nintendo.co.jp/3ds/interview/asdj/vol1/index4.html

    もちろんそういうレースゲームが楽しい人もいるとは思うけれど、潜水艦アクションと思い込んでいた自分にはちとハマれない仕様でした。CMからだとこれがレースゲームだったとはなかなか伝わりにくいと思うので、メインの目的はいかにうまくゴールにたどり着くレースゲームであるか、というのを認識した上で購入を検討した方がよいかと思います。

    2つめのゲームは、3DSを周りにくるくる動かすと潜水艦が発見できて、その潜水艦に対してミサイルを発射して全滅させるというアクション要素の高いゲームなのですが、こっちもこっちで「わざわざ画面をくるくる回す」という仕様があんまりゲームに結びついてない。一生懸命くるくる回って発見しても、結局ミサイルを当てるのは相手の動きに合わせてタイミングよく発射して当てるだけなので、なんのためにくるくる回ってるのかよくわからないのです。

    これが本体内蔵のARゲームズなら、見つけた相手に照準を合わせてすぐに撃てるので、くるくる回して発見する意味もわかるのですが、発見したところで相手の動きに合わせてミサイルをタイミングよく発射するこのシステムは、わざわざ自分がくるくる回る必然性をゲームに感じませんでした……。

    3つめの潜水艦ゲームは、熱中した子供も多いであろうルールを再現していることもあって対戦ではとっても燃えそうですが、だったら最初からそのゲームだけでよかったなあとも思う。3つも潜水艦ゲームが入っているけれど、それぞれが全然結びついていないバラバラの内容なので、Wii Partyの延長線のようなタイトルに思えてしまう。

    まあこの作品自体、最初はDSで作られていたということもあって3DSならではの要素がうまく盛り込めていないのかなとも思いますが、3つのゲームがどれもどっちつかずになっているような印象が残りました。オリジナルタイトルということで自分の期待度が高すぎたせいもあるし、人によって好みは違うので全否定というわけではないのですが、パイロットウイングス リゾートは楽しめた自分にもこのゲームはハマれませんでした……。

    これで残す期待作はスターフォックス64ですが、これも64当時に全ルートやりこみまくった立場としては「またあれプレイするのか……」という点でちょっとさめてるところもあり。しかもDSの「スターフォックス コマンド」ではできたオンライン対戦ができないというのがなんともはや……。64のように全員が見える画面ではなく、それぞれの画面で対戦できる3DSだったら対戦がそうとう楽しいのに……。


    STARFOX64 3D(スターフォックス64 3D)

    ちなみにゼルダの伝説 時のオカリナはゼルダシリーズ最高傑作といっていいほど評価の高い作品ですが、こちらはスターフォックス以上にやりこみまくっているので、もうわざわざ3DSでやる気が起こりませんので華麗にスルー予定。64でプレイしてない人にはぜひ体験してもらいたいクオリティなので、これが3DSの起爆剤になるといいですが、「3DSならでは」ではないのがちと残念なところかな。

    やっぱり3DSの本命はマリオカート待ちでしょうか。巷では3DSが失速していると言う声もありますが、諸処の事情はありつつも、「3DSだから楽しい!」っていうタイトルが出てこなければ勢いがでないのは仕方のない話。任天堂が満を持して投入してきた3D機の実力を見せつけるようなタイトルを期待したいところです。

  • Wii後継機はどうなるのか勝手に妄想

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    このエントリーがおもしろかったので乗っかりエントリー。

    やまなしなひび?Diary SIDE? Wii後継機は「片手のWiiリモコン路線」か「両手の従来型コントローラ路線」か
    http://yamanashirei.blog86.fc2.com/blog-entry-1238.html

    先日の決算発表でいよいよ任天堂がWiiの後継機をリリースすることを公表。その詳細は6月のE3で発表されるのですが、すでにネットではあらぬ噂やありそうな噂含めた情報が飛び交っております。どれが本当かどうかは情報が明らかになればわかることなのであまり慌てる気もないのですが、こういうこと考えること自体は結構おもしろいので、個人的に思うところの次世代Wii要素を勢いで書いておきます。ちなみに予想というより自分の願望に近い部分もあるので話半分な感じでどうぞ。

    で、最初の題材である「片手リモコンか両手コントローラか」問題は、個人的には「どっちも」だと思ってます。このあたりはファミコンプラザのブログが自分の思っているようなこと書いてたので引用。

    極論を言ってしまえばゲームが好きで定期的にゲームを買うという方をうまく取り込まなければそのハードは長続きしないって事だと思うよ。
    ブームに乗ってWiiを買った人達の大半が押し入れにWiiを眠らせていると思うし。
    (中略)
    Wiiも凄いブームになって大ヒットしたけど、それはあくまでもWiiがブームになっただけで、ゲームがブームになったわけじゃないと思うんだよね。
    ゲームを遊ばない人達がゲームを遊ぶというブームを作れなければ、Wiiに飽きた瞬間にWiiが起動しなくなっちゃうんだよね。

    (0425)Wiiの後継機種が2012年に発売される予定です?-?ファミコンプラザゲーム最新情報ページ
    http://www.famicom-plaza.com/blog/2011/04/0425wii2012.html

    Wiiは確かに新しいインターフェイスで斬新なゲーム体験を作り出し、Wii Sportsのような名作も生まれたわけですが、その代償として今までのゲームスタイルを結果的に否定してしまったこともまた事実。Wiiリモコンを横持ちすればいいと言ってもボタン数少ないし、クラシックコントローラはWiiリモコン経由しなきゃで使いにくいしで、他にもいろいろな要素があるとは思うけれど、「普通のゲームがプレイしにくい」ことでPS3に流れていったユーザーがかなりの数いることはもう否定できないところでしょう。

    とはいえWiiリモコンだからこそ手軽にゲームができるようになった、という人もいるはずだし、Wiiリモコンの機能が不十分であったことを認めた上でリリースしたWiiリモコンプラスがまだきちんと力を出し切っていない以上、ここを切り捨てるのも意味がない。しかもこれだけWiiが普及しているとWiiリモコンの数も大変なボリュームになるわけで、となれば両手コントローラでもWiiリモコンでも操作できるインターフェイスってのが一番シンプルな答えに思います。

    そもそも論として、通常のWiiチャンネルもポインタ操作に絞る必要はないんですよね。これは前にもFEの時かなんかに書いた気がするんだけど、せっかくBluetoothでリモコン操作できるのに、ゲームの起動だけはポインタでってのはとてもめんどくさい仕様。Wiiリモコンを使わせたいあまりに機能を限定するのは任天堂お得意の仕様だとは思いますが、あれくらいなら十字ボタンで操作できたってよかったはず。実際、PS3をワイヤレスコントローラとモーションコントローラのどちらでも操作できるインターフェイスを考えると、「基本的な操作は両手コン、片手コンでもできるようにしておいて、ゲームによってコントローラを使い分ける」でいいんじゃないかと。

    そして両手コントローラについては液晶搭載という噂も飛んでいるけれど、これもあながち無い話ではないかなあ。液晶搭載コントローラというとドリームキャストを思い浮かべる人もいるだろうけれど、個人的にはむしろゲームキューブの「ゼルダの伝説 4つの剣+」を思い出します。ダンジョンや家に入ったときは連携したゲームボーイアドバンスの画面に表示され、フィールドはPCの画面に登場するというあのおもしろさは当時とても斬新でした。ああいうことを実現していることに加え、液晶付きコントローラとして3DSを組み込む可能性も無きにしにあらずかなあ。ただそれなら3DSに割り切ってしまえばいい、という気もしないでもないのですが。

    同梱コントローラをどうするかという問題はあるけれど、すでにWiiがこれだけ普及していることを考えると両手コンを同梱にしておいてWiiリモコンは持っているの使ってね、というのはありそう。というかWiiリモコンとの互換は大前提だと思います。ただ問題はWiiリモコンは普及していてもWiiリモコンプラスはさほど普及してないことなんだよね……。なので安全策を取るならWiiリモコンプラスを同梱にしたいところですが、もし両手コントローラがでるならそれも普及させなきゃなので、「両手コンを同梱にしつつ、ローンチにはWiiリモコンプラス同梱の格安タイトルを投入」というWii初期と同じ作戦ではないかとお思います。

    本体のスペックはHDD非対応という噂が飛んでいるのですが、これだけはほんとに噂で終わって欲しい……。WiiのHD非対応がここ最近の情勢に少なからず影響していることを考えると、ここでHDD非対応だったら数年後に未来がなさすぎる。格安ハードで勝負したいところだと思いますがここは未来考えて踏ん張って欲しいな……。

    そのほかスペックとしてはもう当たり前になってきたHDMI、HD対応くらいはこなしつつ、いい加減Bluetoothとかも標準対応して欲しいところ。現状ではなく未来を考えるなら、おそらく今後はオンライン対応も1つの要素になってきて、キーボードを使ったコミュニケーションも少しずつ普及していくと思うので、その際にまた独自仕様で絡めるのはあまり得策ではないかな。ただ、ポケモンタイピングが割と純粋のBluetoothで来たところを考えると、このあたりはだいぶ開放的になるのではないかと思います。

    個人的にはWiiそのものが間違いだったとは思って無くて、問題だったのは拡張性のなさだと思ってる。それはHDに対応できないとかダウンロード容量が足りなすぎるとかいうところで損をしているところが大きいと思うんですよね。Wiiの持つ本質的なコンセプト自体は非常に魅力的だし、実際にWiiだからゲームをはじめた人がいたのも事実。Wiiリモコンで足りなかった部分をWiiリモコンプラスで補うことでいろいろな改善も見えていて、Wiiが持つ力というのはまだまだ発揮できると思います。そういう意味で次世代Wiiはまったく新しいコンセプトではなく、WiiをベースにしてWiiではどうしても足りなかった部分を強化するハードとなるといいかなあ。

    しかし今まで据え置きゲーム機市場は1強の時代が続いていましたが、PS3がここにきて勢いを見せることでWiiとPS3の2強ともいえる状態になってきた。さらに携帯機はDSとPSPという構図にスマートフォンまで加わってさらに乱戦の構図となっており、今年のE3はいろいろとおもしろそうで今からわくわくしております。

     

     

  • 【続】マイケルと踊れるダンスゲーム「Michael Jackson The Experience」、今度はPS3版ファーストインプレッション

    【続】マイケルと踊れるダンスゲーム「Michael Jackson The Experience」、今度はPS3版ファーストインプレッション

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    ※本作品は2011年4月12日時点で日本発売は決定しているものの発売日は未定であり、この作品は海外輸入版であることをご承知ください

    先日Xbox 360版と同時購入しておりました、PS3の「Michael Jackson The Experience」。Kinectで踊るダンスが非常に楽しいことと、「きっとPS3も踊るシステムが違うだけでゲームは一緒なんだろうな」という先入観で放置していたのですが、これがもうまったく別物というほど違うゲームに仕上がっていたので改めてエントリー。

    ちなみに前回のXbox 360版エントリーはこんな感じですが。

    マイケルと踊れるダンスゲーム「Michael Jackson The Experience」Kinect版ファーストインプレッション – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2011/04/18/5326

    その後も続けてプレイした感想としては、「マイケルのダンスを楽しめるけどマイケルそのもののダンスではないなあ」ということ。マイケルのPVもすべてのパートでダンスしているわけではなく、間を埋めるためには仕方がないのですが、他のパートで使っていた振り付けを何度か使い回しているシーンも多いです。

    また、Kinectでの認識が難しいのか、ダンスそのものが簡略化されている場面もいくつかありました。難易度をMaxにしても「あれ、これPVと違うぞ?」というシーンが見受けられたので、ゲームだけでマイケルのダンスを完全コピーするのは難しいかもしれません。

    本当に練習したいのであれば、ダンサーの振り付けを動画で学べる「MJ School」が一番。ただし、こちらは逆にマイケル本物のダンスに近すぎて、いきなり練習しようとするとハードルが高すぎる。マイケルのダンスを学びたいのであればまずはゲームで少しずつ動きになれた上で難易度を上げていき、最後は大事なシーンの振り付けを動画で学ぶ、という流れがよいようです。

    というKinect版の補足はこれくらいにしてPS3版のお話をば。360版ではKinectを使って体の動きを認識しますが、PS3では周辺機器であるモーションコントローラを使って踊ります。


    PlayStationMove モーションコントローラ

    Xbox 360版とはだいぶ違うと書きましたが、基本的なメニュー構成はどちらも同じで、ダンスを楽しむパートと、動画で振り付けを学べるスクールパートに分かれています。

    DSC00015

    ただその仕様は大きく違っています。細かいところで違うのは、動画の説明に字幕をつけられること。今まで自己紹介で名前わかんなかったダンサーがこれで調べられるよw

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    そしてさらに違うのがスクールのビデオシステム。なんと準備運動以外の動画はすべて鍵がかかっており、ゲームモードで星を集めないと見られない仕様になっているのです。

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    ちなみに星がもっとも多いのは、「Iconic Posing」の300個。これはきっとマイケルの特徴的なポージングを学べるんですかね。ダンスの振り付けとして最も高いのは、Remember The Timeの250個。ダンスはMAXで星5個なので、最高のダンスしても60回とか50回とかプレイしないといけないんですね……。

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    さて気を取り直してダンスパート。こちらはすべての楽曲を最初からプレイできます。

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    画面の上をよく見ると難易度がそれぞれ3つ。左側はダンスの難易度、右側はマイクを使って歌を歌うときの難易度です。

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    ゲーム部分は最初から多人数プレイが前提のようで、PS3のモーションコントローラで参加。

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    続いてメインダンサー、つまりマイケル部分を踊るかバックダンサーを踊るか選べます。難易度のところでダンスの難易度が2つあったのは、左側がマイケルパート、右側がバックダンサーパートということのようです。

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    これがダンスのシーン。バックダンサーとはまったく違う振り付けになるところがXbox 360版との違いです。

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    左右に流れてくるポーズに合わせて自分も動く、という仕組み自体はXbox 360と同じ。1人でやってるのでわからないのですが、左側にはマイケルの振り付け、右側にはバックダンサーの振り付けが出るみたい。

    たまにマイケルの手が光るときがあり、このタイミングで動作を決めると高得点がでるっぽい。光るときはたいていが楽曲の中でも決めポーズのシーンなので、ビシっと決めるとなかなかに気持ちよいです。

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    群舞だけでなく2人で踊る楽曲も。2人の息をぴったり合わせないといけないのでこれは男女でプレイするともりあがりそうですね!

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    楽曲が終わるとそのときのスコアが表示。がんばったけどBeat Itは星3つを超えられません。これ全部の動画ロック解除するの先が長いぞ……。

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    ちなみに結果画面には「Online」の表示もあり、これはどうやらオンラインで他の人と踊れるのかも! とボタンクリックしてみたところ!

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    ああああああああPSNェ……。

    そんな悲しみをぬぐい去りつつダンスを重ねていくと☆がたまっていき、ビデオが解除される数になると通知が現われます。

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    Xbox 360版とPS3版を比べると、Xbox 360はよりダンスレッスンに近いのに対し、PS3はゲームに近い感じ。360では楽曲をパートごと区切って細かく練習できるので、振り付けをしっかり覚えやすい。また、動画の制限もかかっていないので、ダンサーの本格的なダンスを視覚で学ぶのも簡単です。

    一方のPS3は楽曲は通してプレイするようになっていて細かく練習はできず、動画もロック解除しなければ全部を見ることができない。そのぶんダンスはマイケルとバックダンサーで用意されていたり、映像も自分が映し出される360に対してマイケルが現われるぶん見ていて楽しい。360は自分がうまく踊れないのがすべて画面に出ちゃうけど、PS3なら自分がミスってもマイケルは淡々と美しく踊るしねw

    そして最大の違いといってもいいポイントは、PS3とXbox 360で振り付けが全然違うこと。考えてみれば体全体の動きは認識できるけれど細かい動きがわかりにくいKinectと、モーションコントローラの動きはきっちり把握できるぶん握っている手しか認識できないPS3では違って当然なのですが、それにしてもあまりに振り付けが違うのは衝撃でした。

    たとえばのBeat It。この楽曲は割と振り付けが有名だとは思いますが、本来は両手を振り上げる動作の次に、おなかの部分に手を当てて振りながら腰を回していく振り付けがあります。PS3ではこの手を上に挙げる部分はあるものの、その後の腰にあてた手を振りながら腰を回す振り付けはカット。

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    一方のKinectはその振り付けもしっかり入っております。

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    ではPS3が振り付けたりないかというと、今度はPS3にしかない振り付けも。Remember The Timeの2人で踊るパートはまさにPVさながらの振り付けです。

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    また、Kinect版ではWill You Be Thereが歌だけだったのに対し、PS3版では振り付けがあるという違いも。ただ、もっとも覚えたかった振り付けパートに入る間に楽曲が終了してしまったのであまり意味はなかったのですが……。

    しっかり振り付けを覚えられる360と、よりゲームっぽく楽しめるPS3。しかもどちらも振り付けが異なっていることもあり、両方でダンスを練習しないと本当のマイケルダンスは身につかなそう。これはもう一時のブームではなくライフワークとして取り組みたいなと気を新たにする所存であります。

    そして改めての説明ですが、PS3版はもちろんXbox版も含めて「MICHAEL JACKSON THE EXPERIENCE」を関する作品は現時点では日本で発売されていません。欲しい人は海外版を購入することになるのでその点は自己責任でご利用くださいませ。

    (0412)[(PS3)MICHAEL JACKSON THE EXPERIENCE]入荷しました?-?ファミコンプラザゲーム最新情報ページ
    http://www.famicom-plaza.com/blog/2011/04/0412ps3michael-jackson-the-exp.html

    なお、PS3版のゼロ・グラビティは、Xbox360版と違って本気で体を斜めにさせようとしたことを最後に申し添えておきます。いくらモーションコントローラしか認識しないからってやりすぎだろおいwww

  • 「エルシャダイ」ファーストインプレッション

    「エルシャダイ」ファーストインプレッション

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    「そんな装備で大丈夫か」「大丈夫だ、問題ない」のフレーズがネットでも流行したエルシャダイ、発売当日に購入したわけですが。

    そんなゲームで大丈夫か – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2011/04/28/5424

    購入前と購入後数時間プレイした後のテンションはこんなかんじ。

    【購入前】
    「そんなゲームで大丈夫か」「大丈夫だ、問題ない」

    【プレイ後】
    「そんなゲームで大丈夫か」「……、一番いいのを頼む……。」

    体験版は鬼武者ライクで好みかなと思ってたんだけど、プレイしてみると印象が全然違う。あれだね、試食コーナーで食べるソーセージはやたらうまく感じるんだけど、うちに持って帰って食べるとそこまででもないという感じといいますか。

    敵と戦うアクションはそれほど悪くないんだけど、出てくる敵がかなり単調で、いまのところボス以外はほとんど同じ敵の繰り返し。ゲームプレイの序盤も一通りの武器がそろうまでのチュートリアルが長くてやらされてる感が強く、序盤戦で飽きてしまいそうになりました。

    それでもこのエントリーを読んで「もうちょっとがんばってみるかな」と奮起はしたのですが。

    武器の3すくみを覚えてからが本番か!?エルシャダイ・ファーストインプレッション|M☆G☆M+etc…
    http://ameblo.jp/kentworld/entry-10874938734.html

    3すくみが出てからも敵の単調さは変わらず、一番楽しいはずのアクションが作業ゲー的で楽しめない。また、キャラクターの操作感も思ったように動かせなくて、気持ちよく敵を倒している感じがイマイチしない。鬼武者はバサバサ倒せて気持ちよかったんだけど、エルシャダイはどっちかというと連打で倒す感覚に近いんだよなあ。ワンテンポずらしてガードを崩すという攻撃方法もあるけど、ガードしたかどうかを判別しているとその間に攻撃喰らってしまって、最初から「ガード崩すよ!」という前提でないとうまくだせなかったりもするし、多彩な攻撃方法があまり活かせておりません。

    アクションゲームパート以外には横スクロールのジャンプゲームパートもあるんだけど、ここも操作感がいまいちで思ったようにジャンプできずツルツル落ちて死んでしまう。プレイがへたくそと言われてしまえばそれまでなんだけど、思ったように動かせないのでストレスがたまってしまいます。

    そもそものシナリオがまったくわけわからず、自分が何のために戦っているのかがよくわからないのでシナリオに入り込めないのが辛い。なんかシナリオや世界観が斜め上過ぎてすごく遠いんだよなあ。

    発売前の話題が先行してしまいすぎたけど、ゲームとしての評価ではなく話題だけで盛り上がっていたのだからゲームとしては仕方ないのかな。自分自身、話のタネに買ってみたところもあるので当然の結果でもあるのだけれど、やっぱり体験版と実際にプレイするのではだいぶ違うものですねということを改めて認識するいい機会でした。


    El Shaddai ASCENSION OF THE METATRON

  • 4月28日に「428 封鎖された渋谷で」をオススメしてみる(カイ士伝Ver.)

    4月28日に「428 封鎖された渋谷で」をオススメしてみる(カイ士伝Ver.)

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    しまったこれ忘れてた!

    ueBLOG | 4月28日に「428 封鎖された渋谷で」をオススメしてみる
    http://www.ueblog.org/blog/entry/428428/

    以前に428好きの間で「4月28日を記念してエントリー書こうかー」みたいな話をしたままするすると日々だけが過ぎていきつい執筆タイミングを逃しておりました……。これはいかんエルシャダイとか言ってる場合じゃないだろってことで、勢いよく428エントリーを私も書きつづってみたいと思います。

    428についてはこれまでもいくつかエントリーを書いておりますのでそちらも参照いただくとしつつ。

    渋谷産業 – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/12/06/786

    428が恐ろしすぎる件 – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/12/08/829

    ネタバレにならない範囲での428攻略ポイント – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/12/08/831

    できるだけネタバレなしの「428」インプレッション – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/12/10/848

    428は「かまいたちの夜」ではないという考え – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/12/15/883

    428ネタバレしまくりインプレッション – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/12/31/1058

    428産業 – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2009/09/15/2605

    Wiiで最初にリリースされてからもう2年以上も経過するけれど、ここ数年で428ほど熱中したゲームもないし、ここ数年の満足度も一番高いゲームがこれ。かなりのお気に入りタイトルだけに、ゲームのおすすめ聞かれるとすぐ「428!」と答えているんだけど、実際進めてプレイした人の満足度も非常に高いのが実感。何人かは数時間プレイして放置してしまった人もいたけれど、クリアするまでやった人はほぼ全員「これおもしろいね!」と目を輝かせて反応してくるといっても過言ではありません。

    いろいろすばらしい要素はあれど一番はやはりシナリオ。個人的にもRPGでは育成要素やマルチシナリオよりもシナリオを重視してしまうタイプなんだけれど、この作り込まれたシナリオのクオリティは本当にすばらしいのひと言。しかもそれを1つの街で複数の登場人物が絡み合うシステムにもうまくとけ込んでいて、シナリオの良さだけでは味わえないゲームならではの魅力も持っています。シナリオのよさだけで映画になっても、ここまでの感動はなかったろうなあ。

    ゲームシステムもガイドが親切でわかりやすく、操作もボタンを押していくだけで時間制限もないから気楽にプレイできる。実際、PS3版はPS3のリモコンだけで片手操作できるほど気軽でした。「ゲームの間口を広げる」という点では、こういう簡単操作ながら世界感に入り込めるゲームも、とっても大事だと思います。

    当時はWiiのみ発売でそれほど売れ行きも芳しくなかったけれど、その後はPS3、PSPにもマルチ展開し、それぞれベスト盤としてお求めやすい価格に。さらにPSPはダウンロード配信でさらにお手軽に手に入るようになりました。「なんかおもしろいゲームないかな」という人には、2年経った今でもオススメしたいこのタイトル。プレイした人の満足度も今までプレイして来たゲームの中でトップクラスだと思いますし、何となく気になっているもののプレイしたことないという人は、ぜひこの機会にお試しください。まあPSPのダウンロード版はPSNが止まってるから買えないんだけどね……。

    【PS3】 428 ~封鎖された渋谷で~

     


    【Wii】 428 ~封鎖された渋谷で~


    【PSP】28 ~封鎖された渋谷で~

    428のクオリティを体感して思うのは、ゲームって何年経っても面白いものは面白いということ。現在のゲーム市場は悲しいながら発売初週が売上ピークで、その後じわじわさがっていくだけ、というのが大多数の傾向なんだけど、ブログの評判を見て「買ってみようかな」と思うことも多いはず。

    今はまだそうしたネットや友達の評判がうまくゲーム業界の仕組みにとけ込んでいないけれど、地道に売れ続けて300万本を超えるヒットとなった「トモダチコレクション」みたいな例もあることだし(テレビの影響も多いとは思いますが)、初週だけで売上が決まってしまうというのは実際にプレイしてない人の意見だけで決まってしまう、という取り方もできてしまうので、こういうゲーム業界こそソーシャルな仕組みでうまく盛り上げられたらなあと思う次第です。

  • Bluetoothキーボード付属の「バトル&ゲット! ポケモンタイピングDS」購入した

    Bluetoothキーボード付属の「バトル&ゲット! ポケモンタイピングDS」購入した

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    最近やたらとゲーム熱が高まっていることに加え、一粒で二度おいしいこともあってこのタイトルをゲット。

    ポケモンゲットだぜ

    読んで字のごとくタイピングでポケモンをゲットする本作ですが、おもしろいのはタイピング用にBluetoothキーボードが付属すること。はてDSにBluetoothなんて搭載してたかいねという人はとても鋭くて、このソフトではDSカートリッジ内にBluetoothを内蔵することでBluetooth対応を実現するという変化球なのでした。

    『バトル&ゲット! ポケモンタイピングDS』公式サイト
    http://www.pokemon.co.jp/ex/typing/

    もともとTyping Of The Deadもハマりまくるほどタイピングゲームが大好きなことと、合せて安価にBluetoothキーボードが手に入るという理由でさくっとゲットした次第です。

    パッケージはキーボードを同梱するためかなり大型。同梱品としてはキーボードだけでなくDSを立てるスタンドもついてきます。見えにくいですがキーボードの右にあるのが折りたたんだ状態のDSスタンドね。

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    キーボードは右側に10キーがないコンパクトサイズですが、キーピッチは十分で結構おしやすい。

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    以下の画像は手を置いたところ。大きさのイメージがつかめますかね。

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    左下のWindowsマークがあるぶぶんはホームボタンで、これはゲーム中で利用します。おそらくPCにつなぐとWindowsボタンとして機能するのではないでしょうか。試してないけど。

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    右上には電源ボタン。使わないときはオフにできます。

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    電源は単3電池×2。eneloopが大量に備蓄してある我が家にはありがたい仕様。電池がふとしたときに切れていても手軽に交換できます。これキーボード本体に充電池を内蔵しているタイプだと意外と不便なのよね。

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    もう1つの同梱品であるDSスタンドは開くとこんな感じ。

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    裏側にはDSカード1枚を収納できるエリアがあり、普段はケースとして持ち歩けます。いやこんだけでかいならもうちょいDSカード収納させろよと思わなくもないですがそれはそれ。

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    スタンドに立ててキーボードを設置するの図。実際には上の画面にしか設問でてこないのでスタンドなしで上画面だけ立てれば十分ではあるのですが、スタンド立てた方が見やすいと言えば見やすいですかね。

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    ゲームはかなり初心者向けで、最初はキーボードの左手部分から順番に覚えていく流れ。ただし、タイピングのレベルが高い場合は先のステージにワープできたりもするので、最初の数ステージだけ辛抱すれば歯ごたえのあるタイピングも楽しめます。

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    ゲームの流れは、登場してくるポケモンの文字を入力することでポケモンボールを投げて捕まえていきます。ミスなく入力できればコンボがたまり、さらにポケモンの名前が表示されるよりも早く入力し始めるとボーナスポイントももらえるという仕組みで、要はポケモンの名前覚えないと高得点は狙えないと言うことですな。

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    最初の数ステージこそ難易度が低くて「子供向けソフトだなー」と思ってたけれど、どっこいステージを進めていくとかなり歯ごたえが出てきて楽しくなる。タイピングは正式な指使いをきちんと維持しているし、通常の文字入力だけならそれなりに精度もスピードも自信はあるのだけれど、数字やキーボード右側の記号エリアはそこまで強くないので、このゲームで数字エリアも使いこなしてより精度とスピードを高めておきたいと思います。

    と、ここまではゲームのお話ですが、やはり気になるはBluetoothキーボードの使い道。発売前からiPhoneなどでも使える一般的なBluetoothキーボードということは知られていましたが、うちではゲームが終わったらtorne文字入力用キーボードにしたかったので、PS3での接続を試してみました。

    ペアリングボタンがないので他の機器との接続悩むところですが、このキーボードではFnキーを押しながら電源を投入することでペアリングモードに突入。あとはPS3側のBluetooth設定を進めていくと「Nintendo Wireless Keyboard」が見つかります。

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    あとは画面に従ってパスコードを入力し、Enterキーを押すだけ。

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    無事に認識! これでtorneからつぶやきたいときも便利に使えます。

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    ちなみに一度他の機器に接続したキーボードを再びポケモンタイピングに接続したい場合、キーボードを同様にペアリングモードにしてから、ソフトを起動してL+R+下を押せばゲーム側もペアリングモードになり、再度接続が可能です。

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    タイトル画面でL+R+下を押すことでペアリングモードが発動

    タイピングも楽しめて、ゲームが終わったらBluetoothキーボードとしても使えるコストパフォーマンスの高い本作。信頼の任天堂ブランドだけにタイピングゲーム自体もよくできているので、お子様のタイピング用にも自分でゲームとしてタイピング楽しむにもオススメの作品です。


    バトル&ゲット ポケモンタイピングDS

    ただまあtorneのほうはPSNが落ち続けていてライブ機能がまともに使えないんだけどな……。

  • 「そんな装備で大丈夫か」で話題のゲーム「エルシャダイ」体験版プレイしてみた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    「そんな装備で大丈夫か」「大丈夫だ、問題ない」でおなじみエルシャダイ、体験版がついに配信されたのでプレイしてみました。ゲームはPS3/Xbox 360マルチですが、体験版は360だとゴールドメンバーシップのみの先行配信みたいなのでお気をつけて。PS3はそういう制限ないようです。

    El Shaddai – エルシャダイ – | OFFICIAL WEBSITE
    http://elshaddai.jp/trial.html

    東京ゲームショウで発表されたプロモーションビデオでは、「そんな装備で大丈夫か」という問いに「大丈夫だ、問題ない」と答えたイーノックが敵へフルボッコにされ、時間を戻して同じ問いに「いちばんいい装備を頼む」と答えると今度は圧倒的な強さで敵を蹴散らす八面六臂の活躍っぷりが一部で大変に話題になり、ゲーム発売前から「そんな装備で大丈夫か」というフレーズはネットの一部で大変な人気に。ブログや2ちゃんねるまとめ系サイトを読んでいる人だったら一度はこのやりとりを見ているのではないでしょうか。


    YouTube – 【PS3/Xbox360】 El Shaddai -エルシャダイ- E3 2010 ルシフェル

    発売前に話題になりすぎ、そもそもどんなゲームかも知らないままの人も多そうですが、内容としては鬼武者ライクなアクションゲーム。敵を倒すと不思議な丸い玉が現れて、それを集めるとパワーアップしていくところは、新しいアイテムを入手したときの表示っぷりとかはかなり鬼武者っぽいテイストのゲームです。

    ちょいと違うのは武器のシステムかな。武器は基本的に敵を倒して奪っていくのですが、使っていると少しずつ武器が汚れていくので、敵から新しくどんどん奪わなければいけない。武器は敵によって剣だったり遠距離攻撃できるミサイルだったりと多彩で、武器を交換していくのも楽しい。

    個人的には敵がわさわさ集まってくるのをひたすらなぎ倒す三国無双系よりも、鬼武者のように1体1体をきちんと相手にしていくシステムのほうが好きなので、エルシャダイは好みのタイプ。絵も不思議なアニメ調になっていて、無理にCGでリアリティを追求するよりこちらのほうが好みです。

    ただちょっとアニメ絵がわかりにくく、どこが穴でどこが乗れる場所なのかがパッと見わかりにくい。穴に落ちるとやり直しになってしまうシステムなのに、歩ける場所との見分けがつかないのがちょっと困りました。このあたりは製品版で少し改善されてるといいな。

    発売前から大変な話題になってしまっているこの作品ですが、ゲーム自体はとてもシンプルかつ爽快感あるアクションゲームに仕上がっていてなかなか楽しそう。体験版がほんとにいいところで終わってしまったこともあり、製品版は実際に購入してみようかなーと思っております。

  • マイケルと踊れるダンスゲーム「Michael Jackson The Experience」Kinect版ファーストインプレッション

    マイケルと踊れるダンスゲーム「Michael Jackson The Experience」Kinect版ファーストインプレッション

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    ※本作品は2011年4月12日時点で日本発売は決定しているものの発売日は未定であり、この作品は海外輸入版であることをご承知ください

    先にエントリしましたマイケルとダンスできるゲーム「Michael Jackson The Experience」、無事にゲットできました。

    Kinectでマイケル・ジャクソンと踊れる「Michael Jackson The Experience」日本版が遅いから海外版買ったった – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2011/04/14/5204

    海外では4月12日が発売日でしたが、発売当日にPlay-Asiaより発送通知があり、その翌日には不在通知が届いてました。発送を有料プランのFedEXにしたとはいえこの早さはすごいなー。

    といいつつファミコンプラザも4月12日に発送のお知らせがあり、結局は海外から取り寄せようが同じ日に手に入るという結末になりましたとさ。

    マイケルきたよー

    取り急ぎKinect版をプレイしてみたのですが、感想としてはダンスゲームというよりも本格的なダンスレッスンゲーム。それもマイケルに特化してマイケルダンスを踊りたい人のためのレッスンというのがぴったりのタイトルです。

    ソフトを起動するとメインメニューには左側に「MJ SCHOOL」、右側には実際にダンスを踊れる「SOLO」「PARTY」の2メニューが表示されます。購入したのはアジア版ですが、メニューはすべて英語表記なので一安心。これ中国語とか韓国語だったらどうしようかと思ったよ……。

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    やはり最初はいきなり踊るより振り付けを覚えたいので「MJ SCHOOL」を選択。MJ SCHOOLでは右側に曲が並び、それを手で選んでいきます。このあたりはKinectの操作に慣れていれば簡単かな。

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    選べるラインアップは以下の通り。

    • Introduction
    • Warm Up 1
    • Warm Up 2
    • Warm Up 3
    • Bad
    • Beat It
    • Thriller
    • Black Or White
    • Don’t Stop Til’ You Get Enough
    • Ghosts 1
    • Ghosts 2
    • Remember The Time 1
    • Remember The Time 2
    • Rock With You
    • Smooth Criminal 1
    • Smooth Criminal 2
    • The Way You Make Me Feel
    • They Don’t Care About Us

    最初の「Introduction」では、このMJ SCHOOLでダンスを教えてくれるメンバーが自己紹介をしてくれます。ダンサーは男女1人に加え、マイケルの振り付けを担当したトラヴィス・ペインも登場。これはファン感涙の演出ですなー。

    続く「Warm Up」シリーズでは、振り付け担当がそれぞれ準備運動を教えてくれます。すべて英語なんですが体の動きを見てればまあわかるかな。ちょっとしたリスニングの勉強にもなるかもしれません。

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    いよいよダンスの振り付けですが、ここではゲームではなく、それぞれの振り付け師が踊る映像をただ見るだけのコーナーです。

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    とはいえトラヴィス・ペインを中心としたダンサーが丁寧に教えてくれるダンスはとてもためになる。振り付け自体もとてもゆっくり動いてくれるだけでなく、難しい振り付けはパートごとに分割して踊ってくれて、最後に一連の流れをまとめて踊ってくれるという親切動画。正直この動画だけでもマイケルファンには購入する価値アリと言っていいでしょう!

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    そしてゲームのメインである「SOLO」も、MJ SCHOOLと同様右手で曲を選ぶところは同じです。

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    ただし違うのはその圧倒的な楽曲数。Beat ItやSmooth Criminalなんて代表曲は当たり前で、ライブでもやらないような曲、そもそもアルバムには収録されていない未発表曲としてリリースされた楽曲も多数含まれています。そもそもメニュー画面で流れる音楽が「StreeetWalker」(Badのデジタルリマスタリング版に未発表曲として収録された曲)ってマニアックすぎやしないかこのソフト……。

    • Money
    • Remember The Time
    • Rock With You
    • Smooth Criminal
    • Speed Demon
    • Stranger In Moscow
    • Streetwalker
    • Sunset Driver
    • Girl Is Mine
    • The Way You Make Me Feel
    • They Don’t Care About Us
    • Thriller
    • Wanna Be Startin’ Somethin’
    • Who Is It
    • Will You Be There
    • Working Day And Night
    • Bad
    • Beat It
    • Billie Jean
    • Black Or White
    • Bood On The Dance Floor
    • Dirty Diana
    • Don’t Stop Til’ You Get Enough
    • Earth Song
    • Ghosts
    • Heal The World
    • I Just Can’t Stop Loving You
    • In The Closet
    • Leave Me Alone

    それぞれの楽曲は振り付けをゲーム感覚で練習できる「PRACTICE」、ステージで踊る「DANCE」、DANCEに加えて歌も必要になる「PERFORMANCE」、振り付けが難しくなる「MASTER PERFORMANE」の4段階に分かれています。

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    まずは練習の「PRACTICE」から。こちらは歌をパートごとにわけて少しずつ練習できます。

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    実際の画面はこんなかんじ。右にはダンサーがいて振り付けを教えてくれます。右下には次の振り付けをイラストで表示してくれるので、一通りダンスを覚えて「あ、この形はこのダンスだな」と覚えられれば踊るのがだいぶ楽に。

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    また、次の振り付けに入るタイミングは右下の画面でカウントダウンの数字が表示されるので、タイミングを間違えることも少ない。カウントダウンは4から入るのですが、4の数字が見えたら「あ、そろそろ振り付け切り替わるな」と準備を始めるくらいがちょうどいいタイミングです。

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    もうこのPRACTICEがとっても楽しくてひたすらやりこんでしまった。同じKinectのダンスゲーム「Dance Evolution」は、1曲まるごと踊らなければいけないので細かく振り付けを覚えるのが大変だったけれど、このゲームでは細かい区分でひたすらその振り付けが覚えられるので、難しくて踊れないところを徹底的に練習できる。こういうモードはDance Evolutionにも欲しいなあ。

    一通り踊れるようになったら次はいよいよ「DANCE」へ。

    こちらは両側にダンサーが2名つき、1曲を最後まで踊りきる以外は大きな違いはありません。とはいえきちんとしたステージに立って踊るとやっぱり気合いも違うもの。なんかオーディションで選ばれて実際にステージに立つような高揚感を覚えます。

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    ちなみにダンス自体はマイケルのダンスに比べるとやや簡略化されているだけでなく、実際の音楽とはちょっと違った振付になっている部分も。まったく違う振付ということではくて、PVでよく見る振付をベースにして他のパートでも使っている感じかな。

    また、大量の楽曲がラインアップされてはいるものの、楽曲によってはカラオケのみというものも。バラード曲はカラオケ中心で、Will You Be Thereまでカラオケだったのはさみしかった。あの最後の振り付けおぼえたかったんだけどなー。

    なお、本来はマイケルの振り付けがついていないような曲はオリジナルの振り付けがついている模様。未発表曲のSunset DriverやStreetwalkerなんかはまったくもってマイケルっぽくない振り付けがつけられていました。マイケルの曲が楽しめるというだけで十分ではあるのですが、やっぱり振り付けもマイケルのほうが嬉しいですな。

    続いての「PERFORMANCE」は、ダンス部分に加えて歌の部分が追加されるのが違い。

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    歌はKinectセンサーのマイクでも認識されるようなんだけど、距離があるのでいまいち精度が悪い。CMでは何やら黒いマイクのようなアタッチメントを持って歌っている映像があったので、ああいうKinect用マイクがあるのかなあ。


    YouTube – Michael Jackson The Experience – Black or White – Kinect [Europe]

    なお、最上位の「MASTER PERFORMANCE」では、簡略化されていたダンスがPVさながらの本格的な振付になる点が大きな違い。PRACTICEで練習した程度ではやはりだめなのね……。先は長いぜこれ……。

    とりあえずはお気に入りの群舞No.1でありますRemember The Timeをはじめとして、順々にマイケルの定番ソングを覚えていく予定。夏にはBeat Itをマスターしとかんといけないので気合い入れてがんばらないとですね。

    日本では発売予定なものの発売日が未定のまんまの本作。ダンサーの映像だけ字幕入れればもうそれで終わりなきもしつつ、発売待ちきれない人はこちらで手軽に購入できますので自己責任でどうぞ。ファミコンプラザのブログはいつもおもろいなあ。

    (0412)[(PS3)MICHAEL JACKSON THE EXPERIENCE]入荷しました?-?ファミコンプラザゲーム最新情報ページ
    http://www.famicom-plaza.com/blog/2011/04/0412ps3michael-jackson-the-exp.html

    最後におまけ。ネットでそのシーンが「絶対無理www」と話題になったあのゼロ・グラヴィテイはこんなこんな振り付けでしたとさ。そりゃまあそうだよねw

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  • 3DS「パイロットウイングス リゾート」ファーストインプレッション

    3DS「パイロットウイングス リゾート」ファーストインプレッション

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    待ちに待ってたこのタイトル、さくっと発売日購入させていただきました。

    ちょっとリゾート行ってくる

    パイロットウイングスと言えば、スーパーファミコンの発売初期にリリースされた伝説の名作。

    パイロットウイングス
    http://www.nintendo.co.jp/n02/shvc/pw/index.html

    スーパーファミコンの同発タイトル「スーパーマリオワールド」「F-ZERO」に1カ月遅れでリリースされた作品ですが、最初の2タイトルが人気爆発だったがゆえにその陰に隠れている感もあり、当時を知らない人にはそれほど知られておらず、売上も任天堂が期待したほどではなかったという話も。

    売上げは任天堂の予想を下回り、発売後に「飛ばず嫌いになっていませんか?」という広告がゲーム雑誌に載せられた。ゲームキューブ版での発売も、『週刊ファミ通』の発売日未定欄にしばらく記載されるなど、検討されていた。

    パイロットウイングス – Wikipedia
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9

    しかしゲームの売上とクオリティは往々にして比例しないもの。当時はスーパーファミコンの美麗グラフィックに加えて、スーパーファミコンが発売された当時のウリでもあった「回転・拡大・縮小」をみごとに使いこなし、本当に空を飛んでいるような気分を味わえるだけでなく、ほどよい難易度設定のミッションがとても攻略心をくすぐられ、自分でもスーパーマリオワールド並みにハマりこみまくったタイトルでした。

    その後続編がニンテンドウ64でリリースされたのですが、前作はフライトミッションを1つずつ攻略していくタイプながら、それぞれのステージに教官が設定されており、クリアするごとに教官とのコミュニケーションが取れるストーリー要素があったのですが、64バージョンではそうしたストーリー要素が一切排除されたことと、前作ではライトプレーンやハンググライダーなどフライトシミュレータ的なミッションが中心だったのに対し、64版では「そんなの現実に無理だろ」的ゲーム要素の強いミッションが増えたことがいまいちツボにささらなかった記憶が。

    パイロットウィングス64
    http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_npwj/index.html

    とはいえ第1作へのハマりっぷりは尋常ではなく、特にロケットベルトは全ステージ100点をたたき出すほどやりこんた思い出のある自分としては、このシリーズへの愛着は他作品より深く、3DSのリリースタイトルの中でもっとも期待していた作品。そんな思い入れもあって発売当日ゲットしてきたわけですが、やっと「3Dをちゃんと活用できているなあ」と思えるタイトルに出会えました。

    ゲーム内容としてはSFC版と64版の合いの子のような感じ。ミッション自体はライトプレーンやハンググライダーなど現実に沿ったものが中心になった一方で、64のような教官制度はなく、ひたすらミッションを攻略して星を稼いでいく仕組み。100点取ると教官が号泣するとか、ああいうシステム地味に好きだったので今回も採用されなかったのはちと残念です。


    YouTube – パイロットウイングス リゾート

    しかしそんな余計な部分はさておき、3Dを採用した事による迫力は今までのシリーズでダントツNo.1。まあ64の前作ですら10年以上まで、技術の進歩から考えたらそりゃそうだろ的は話でもあるのですが、3Dによる奥行き感によって、飛んでいる時の距離感も大幅にパワーアップ。犬猫が飛び出したり昇竜拳を手前で繰り出せるよりもよっぽど3Dを感じさせます。

    難易度もちょうどよく、最初のトレーニングは簡単に星3つゲットできるけれど、ステージを進めるたびに難易度がちょっとずつ上がっていって歯ごたえが出てくる。最初は手も足も出ないけれど何回かプレイするうちに攻略の糸口が見えてきて、そのうち思うように空を飛べるようになる、という、自分が成長している感のあるゲームやっぱり好きなんだなあ。

    といいつつ3Dならではの弱点もあって、最大のポイントは「揺れに弱い」こと。熱中して操作している手が本体を動かしてしまうと、とたんに3Dの映像が見えなくなる。家だったら手を固定してプレイしやすいけれど、電車の中では電車の揺れも相まってプレイが困難なシーンが多々ありました。これは携帯ゲームの宿命なのかもなあ。この迫力感はHD環境の3Dゲームでもやってみたいところ。そうすれば揺れの影響もないしね。

    あとはオンライン対応がないところか。せっかく空を飛んでいる没入感が高いだけに、複数のユーザーと一緒に空を飛んでみたいなあ。まあその点はそもそも3DS自体、ブラウザ含めたオンライン機能が5月まで待ちの状態なのでかなわぬ夢ですが、1人でやり込んでいるだけでも十分楽しく、やっと3Dならではのゲームに出会えたという感ある1作です。


    パイロットウイングスリゾート

    ちなみに、「空を飛ぶ」という点ではパイロットウイングス以上に期待しているのが、「スターフォックス 64 3D」。こちらは7月登場とのことで、64番は対戦プレイもできただけにオンライン協力プレイがあること期待したいところです。

    STARFOX64 3D
    http://www.nintendo.co.jp/3ds/anrj/index.html

    しかしなあ、新作だと期待してたのに64リメイクだったのは切ないなあ。64版がダメというのではなく、64版はもうやりこみまくってすべてのルート制覇してたという意味で……。まあグラフィックの美麗さと3Dならではの没入感に期待するとしますかね。

    STARFOX64 3D

  • Kinectでマイケル・ジャクソンと踊れる「Michael Jackson The Experience」日本版が遅いから海外版買ったった

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    購入エントリーはこちら

    マイケルと踊れるダンスゲーム「Michael Jackson The Experience」Kinect版ファーストインプレッション – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2011/04/18/5326

    2011年もっとも期待しているゲームといっても過言ではないこのタイトル、勢いよくお取り寄せしてみました。

    この「Michael Jackson The Experience」は、マイケルの曲に合わせて踊ったりリズム取ったりして遊べるゲーム。さすが世界のマイケルというべきか、対応ハードはDS、PSP、Wii、PS3、Xbox 360という5ハードでマルチ展開されるわけですが、ポイントはハードごとゲーム内容が微妙に異なること。DSとPSPは基本的にリズムゲーで、マイケルの音楽に合わせてボタンを押していくスタイルですが、据え置きハードは画面に向かって実際に踊る体感ゲームになっております。
    YouTube – Michael Jackson The Experience DS Trailer [North America] (DS版のイメージ動画)
    YouTube – Michael Jackson The Experience (PSP) – Black or White
    (PSP版サンプル)※ひどいクオリティだなしかしこれ……。

    さらに据え置き機でも、Wiiは標準のWiiリモコン、PS3は別売のWiiライクなリモコン「PlayStation Move」を使うため、基本的にはリモコンを持つ手の動きだけでしかないのに対し、カメラで全身の動きを認識してくれるXbox 360のKinectであれば両手両足すべての動きでより本格的にマイケルを楽しめる。5つものハードで展開されるタイトルですが、やはり一番の注目はKinect対応のXbox 360といえましょう。
    YouTube – Michael Jackson The Experience – Black or White – Kinect [Europe] (Kinect版のイメージ動画)

    しかし問題はソフトの発売時期。日本でもWii、PS3、Xbox 360での発売は決まったもものの、発売元であるユービーアイのサイトはいつまでたっても「発売日未定」のまま。Kinectのスペルミスを放置しているあたりからもヤヴァい空気がプンプンしてきます。

    *マイケル・ジャクソン ザ・エクスペリエンス:発売日未定
    (PlayStation®3 Move対応、Xbox360® KIECT™専用、Wii™)

    Ubisoft – ニュース
    http://www.ubisoft.co.jp/news/article/info00087.html

    そうこうしているうちに海外での発売時期が迫ってしまったため、「まあ日本版が出たら改めて買うか」というくらいのマイケル熱によって、海外版を取り寄せることに相成りました。

    とはいえ、海外版だからといって日本で動くかというと、そこにはリージョンコードの問題が立ちふさがります。念のため解説しておくと、リージョンコードというのは国ごとに設定されていて、別の国で発売されたタイトルだと動かないという制限機能のこと。このリージョンコードは「そもそもゲームがリージョンコードを採用しているか」「リージョンコードが同じ国はどこか」という2段階で考える必要があります。

    現行、携帯機と据え置き機のリージョンコードはこんな具合。なお、DVDビデオなどの映像作品はまたリージョンが異なるので、ここではあくまで「ゲームソフト」としてのリージョンです。

    • Wii:リージョンコードあり
    • PS3:リージョンコードなし
    • Xbox 360:リージョンコードあり
    • DSシリーズ:DS Liteまではリージョンコードなし、DSiからリージョンコードあり
    • PSP:リージョンコードなし

    こうして並べるとPS陣営の圧倒的な開放感が目立ちますね。なお、念のため補足しておくと、PS3/PSPともにゲームのリージョンコードはありませんが、映像作品のリージョンは存在するので、DVD-VideoやUMD-Videoなんかは日本の本体だと海外タイトルが再生できないことがあります。まあ、今時UMD-Videoを購入している人がどれだけいるかはわかりませんが……。

    そんな余談はさておき、今回の目的であるXbox 360のリージョンは割とゆるめで、米国のソフトは日本で動かないものの、アジア圏のタイトルであれば日本でも動作します。というわけでアジア版のMichael Jackson The Experienceを「Play-Asia.com」でご購入。円高の現在、送料抜きだと$ 44.90ドルが3,840円で購入可能。ううむ、円高の影響を大きく感じますな……。

    このPlay-Asia.comはソフト欲しさに探したサイトなのですが、海外からゲームソフト購入するには定番の存在みたい。日本語もそれなりに対応しているし、PayPalでの購入も可能なのでクレジットカード登録せずに購入できるのはありがたい。最初は「届かなくても仕方ないか……」くらいの勢いで購入してたのですが、無事「発送しました」のメールを見たときは一安心でした。

    Michael Jackson The Experience (Xbox360 & Kinect) – Play-Asia.com
    http://www.play-asia.com/Michael_Jackson_Experience/paOS-13-71-dw-49-jp-70-431m.html

    発送が4月12日だったので日本には週末には届くだろうか。とりあえず期待しまくりのこのタイトル、届き次第またレビューする予定です。

    と、喜んでいたのもつかの間、ファミコンプラザでMichael Jackson The Experienceを入荷したとの記事を発見。そうか、ファミコンプラザならそりゃ入荷するよな……。最初から問い合わせておけば良かったぜ……。

    (0412)[(PS3)MICHAEL JACKSON THE EXPERIENCE]入荷しました?-?ファミコンプラザゲーム最新情報ページ
    http://www.famicom-plaza.com/blog/2011/04/0412ps3michael-jackson-the-exp.html

    Play-Asiaからの発送メールを見る数時間前にこのブログを見てしまい、不安のあまりファミコンプラザでも購入してしまったため、おそらくMichael Jackson The Experienceがダブって手に入る可能性が非常に高くなっているのはここだけの秘密です。勢い余ってPS3版も買ってしまったのはさらにさらに秘密です。

    なお、日本で販売予定のないPSPとWii版は、海外では2010年11月に発売済み。個人的には全タイトル欲しいのですが問題はDS版で、どうやらこれ、リージョンコードかかっててDSiでは動かないっぽいのですよね……。

    海外のゲームですが、日本のDSで遊べます。
    DSi・DSiLLでは遊べません。

    (NDS)MICHAEL JACKSON THE EXPERIENCE(北米版)
    https://famicom-plaza.sslserve.jp/html/95331.html

    DSi購入した時点でDS Liteは手放してしまったため、これを買ったとしてもプレイするにはDS Liteが必要。かといって1タイトルのためだけにわざわざDS Lite買うのもな……。とりあえずPSP版でお茶を濁す手を考えつつ、DS版はもうちょい悩みたいと思います。

  • Kinectのダンスゲーム「Dance Evolution」熱が再燃中

    Kinectのダンスゲーム「Dance Evolution」熱が再燃中

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    「キャサリン」効果で久々ゲーマーモードに立ち返っている私ですが、最近は改めてXbox 360の「Dance Evolution」略してダンエボにハマっております。


    ダンスエボリューション

    本作は音楽とリズムに合わせて上下左右のパネルを踏む「Dance Dance Revolution」シリーズとしてKinectに対応したダンスゲーム。コントローラいらずのKinectだけに、単にリズムを踏んだりするだけでなく全身を使ったダンスが楽しめます。

    といっても完全に同じ振り付けをマスターするわけではなく、実際には画面に表示されるタイミングでポーズを取ったり、手を上げたり叩いたりすることでポイントが加算される仕組み。このあたりは実際にやってみるのが一番なんだけど、この動画ならわかりやすいかな。


    YouTube – Dance Masters Evolution Xbox360 Kinect – Into Your Heart

    緑色のシルエットに動きを合わせたり、黄色い矢印の通り手を動かしさえすれば点は入るので、難易度が低いコースだったらそこまでしっかり踊らなくてもなんとなく合わせられれば点数は十分取れる。でも難易度を上げていくとチェックポイントがどんどん増えていくのできちんと踊る必要が出てくるという仕組み。

    最初は踊るのもなかなか難しかったんだけど、何度か同じ曲に挑戦してパターンを覚えていくと少しずつ体が動くようになってきて、曲自体に慣れ始めると今度は細かいところの動きまでマスターしたくなる。ダンスゲームではあるものの、操作に慣れて学習していくことでプレイヤーのレベルが上がっていく、という点ではアクションゲーム的な要素もあります。

    最初は「こんなの無理!」と思ってた曲も、何度か挑戦してみると少しずつ攻略の糸口が見えて来て、そうして曲に慣れ始めるとさらに上を目指したくなる、という点ではまさにゲーム。それでいて単にコントローラ操作するだけでなく全身を使ってプレイできるので運動不足にもぴったり。実際これ30分踊り続けるだけで結構な運動量です。

    Kinectはいくつかゲームもそろえてプレイしてるんだけど、正直「無理矢理Kinect対応してるなー」と思ってしまうゲームもチラホラある中で、このDance EvolutionはまさにKinectならではの楽しさを実現したゲーム。ダンスが苦手という人もゲーム感覚で楽しむことでむしろいつの間にかダンスがうまくなっているかもしれない。自分もあまりダンス得意でないしリズム感に自身もないので、このゲームをひたすらプレイしてリズム感を高めていきたいと思います。

    まだまだ全曲を踊りきれるほどやりこめていませんが、お気に入りの1曲はこれ。この曲ならSTANDARDで最高記録のAAAが出せました。


    YouTube – Dance Masters Evolution Xbox360 Kinect – Unity

    最近挑戦しているのはこの曲。振り付けがかなり面白くて、刀で一刀両断するところとかはかなり気持ちいいw。しかし細かいところの動きがまだまだマスターしきれてないので精進あるのみです。


    YouTube – Dance Masters Evolution Xbox360 Kinect – A Geisha’s Dream

    社会人になってなかなか体を動かすこともなく、Wii Fitも「起動までが大変」というところで止まってしまった自分にとって、Dance Evolutionは楽しみながら体を動かせるいい機会。とりあえず全曲をそこそこ踊れるまではやり込みたいと思います。