投稿者: カイ士伝

  • 早稲田の名店「エルム」が閉店すると聞いてカルボ食べてきた

    早稲田の名店「エルム」が閉店すると聞いてカルボ食べてきた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    知人から閉店の報を受け、Twitterで調べてみたらどうやらほんとらしい。というわけで思い出のカルボナーラを食しに行ってきました。

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    人によって学生時代に足しげく通った思い入れのある店は異なるけど、自分の場合は圧倒的にエルム。値段の安さ、他とは一線を画すパスタの仕上がり、そしてなんといってもがんこというのかわがままというのか、とにかくとても変わった親父さんの人柄がとても魅力的でした。

    Twitterでは2時間待ちとのことだったので開店前に訪問したらさすがにそれは早すぎみたいで、オープン時間の10時30分頃には入店完了。

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    そして変わらぬエルムの掟。俺の頃は明文化されてなかった上にグループでの注文は3の倍数だったけどな。

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    人も少なく好きなもの注文しやすい空気でしたが、やっぱり思い出のメニューであるカルボを注文。このパスタと言うより焼きうどん的な仕上がり、卵のクリーミーさなんて全く無視した卵焼きにあっさり塩味とチーズのシンプルな味がたまりません。

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    ただ、食べ終わっておもったけど学生時代に食べた頃と比べてボリュームは明らかに少なくなってる気がする。あの頃は普通でも大盛り並みだったのが、今回はさくっと食べ終わってしまった。とはいえ今の量でも十分すぎるボリュームと破格のコストパフォーマンスですが。

    親父さんも丸くなったというか、昔は勝手に注文すると怒られるから声かけられるまで待ってたら「いつ注文するのかと思ったw」とか言われるなど。あの頃の思い出が強すぎて逆に戸惑うなー

    親父さんにいつまでやってるか聞いたら夜は16時半くらいまで、閉店予定日は20日頃とのこと。頃ってなんだよ前に10日とか言ってたのが伸びたから再延長の可能性あるのかと思いつつ、今度は大盛り食べにまた来たいと思います。

    閉店はさみしいけど高齢の親父さんのことを考えればいつかは来る道だし、こうやって閉店予告を受けてお店に足を運ぶことができるだけでも幸せなのかも。エルムに並々ならぬ思いのある人は閉店前にぜひ足をお運びくださいませ。

  • 極上チャーハンと熟成肉に加えて担々麺という新たな武器を手に入れた「 新橋チャーハン王 肉Bar 霞が関店」

    極上チャーハンと熟成肉に加えて担々麺という新たな武器を手に入れた「 新橋チャーハン王 肉Bar 霞が関店」

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    いやほんとにチャーハン王のチャーハンは絶品だわ・・・・・・。久々においしいチャーハン堪能いたしました。

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    第1号店が新橋にオープンして以来、そのチャーハンのうまさに魅了されてファンになった「チャーハン王」。

    “チャーハンの常識を変える!”チャーハン専門店「チャーハン王」新橋第1号店プレオープン行ってきた – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2012/07/16/7670

    その新店舗が霞ヶ関にオープンしたということで特別にご招待いただき、極上のチャーハンと肉料理をごちそうになってきました。

    新橋チャーハン王の手掛ける新業態 《熟成肉料理店 〜肉Bar〜 》 | クラウドファンディング - Makuake(マクアケ)
    https://www.makuake.com/project/cyahanou/

    場所は霞ヶ関ビルの1Fで、最寄り駅は虎ノ門駅、霞ヶ関駅。ただし、虎ノ門駅から入ると霞ヶ関ビルの1Fよりも上にあるロビー階に到着してしまうので、「あれ? ここ1Fじゃないの?」と迷うこともあります。虎ノ門から入った場合は自分のいるフロアを確認して、ロビー階の場合はエスカレータで1つ下りましょう。

    1階にはいろいろなレストランが並んでおり、その列の中にチャーハン王があります。

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    カウンターやテーブルのほか、奥には1つだけ団体用の席がありました。だいたい6人くらいは横に並べる広さかな。

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    こちらがチャーハン王 霞ヶ関店のグランドメニュー。残念ながら閉店してしまった赤坂店と同様、炒飯だけでなく肉のメニューも堪能できるのが特徴です。今回はご紹介ということでこちらでメニューを選ぶのではなく、おすすめのメニューを順番に出してもらえるコース式で提供してもらいました。メニュー選びに悩むことなくて助かります。

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    こちらはお酒のメニュー。メガジョッキに思わず目が行きますが、ハイボール、ビールともに中ジョッキで390円はリーズナブル。

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    ランチメニューはこんな感じ。チャーハン王の王道であるチャーハンとスープのみの割り切りメニューです。

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    せっかくのご招待なのでビールはメガジョッキを注文。横の中ジョッキと比べるとサイズがすごい!

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    女性の顔だとすっぽり隠れるくらいの大きさです。この上にはさらに4リッタータワーというさらに大きいサイズがあるようで、ちょっと怖いもの見たさに見てみたかった気もする。

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    まずはお通しメニュー。「豆もやしの特製ピリ辛ナムル」と「黒毛和牛の酢もつ ほんのり温か」。肉を待つ間にさっと出てきてビールにも相性いい。これからがっつり肉を食べる前にさっぱり酢もつでスタートするのはいいですね。しかしどうでもいいけどメニュー名長いなw

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    安定の和風サラダ。飴色になるまで炒めた玉ねぎを使ったドレッシングとのことで、こちらもさっぱりしていてスタートにちょうどよし。

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    そして肉料理の初陣を飾るは熟成ハラミの炙りユッケ 卵黄ソース。

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    卵黄のソースが優しい味で食べやすい。がっつり濃い味の肉よりこういうの好みだな。

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    続きましてはローストビーフ 赤ワイン西洋わさびソース。

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    付け合わせの西洋わさびをつけてこちらもさっぱりいただきます。肉料理中心のメニューなんだけど、味付けがあまり濃すぎずさっぱりして食べやすいのがうれしい。

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    こちらは熟成ハラミのカタマリ焼き。これも塩でさっぱりといただきます。

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    ハラミは通常塩で食べるのですが、サンプルとして醤油たれベースのメニューも出してもらえました。塩もさっぱりしてておいしいんだけど、塩の付け方によって味が変わっちゃうので、まんべんなくタレに使っているこっちのほうが好みかな。

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    写真映えするフォトジェニックなこちらは熊本産馬肉 コウネ&赤身の紅白刺盛。白い部分は「タテガミ」と呼ばれる、馬のたてがみの下にある部位ですね

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    ざざっとタレをかけ回していただきます!

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    こちらは紅白一緒に食べるのがおいしいとのこと。たしかに赤身の肉っぽさと、まるでイカのようなコウネのあっさりした味がうまく組み合わさって単独で食べるよりおいしい。見た目もきれいなので食べるのが楽しくなりますね。

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    肉を一通り堪能した後は、芳香練り胡麻 熟成汁無し担々麺の登場。半熟玉子と麺をよくかきまぜてからいただきます。

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    担々麺もチャーハンに負けず劣らずの大好物なんだけど、この担々麺はかなりのうまさ。シビれ系なんだけど半熟玉子のおかげかシビれがそこまで強くなく、ほどよい辛さなので食べやすい。これランチでも食べたいクオリティ!

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    担々麺を食べた後は、残ったソースに白ご飯を投入して食べるというさらなるお楽しみも。

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    えいや! と投入してまぜていただきます。シビれがほどよいのでこれがご飯にもよく合う。いやこの担々麺だけでお店出してもいいんじゃないかなと思うくらい、シビれのバランスよくて気に入りました。

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    そして最後はチャーハン王がチャーハン王たる理由でもあるチャーハンで締め! こちらは上にガーリックステーキが載ったガーリックステーキチャーハンです。

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    名前の通りかなりにんにくが強いので最後の締めとしてはかなりこってり系。 ご飯でどっしり締めるならこっちかな。

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    そしてこちらが王道の極上チャーハン。ランチでも同じチャーハンが食べられます。

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    チャーハンのおいしさはなんといってもべたっとくっつかずパラリと仕上がったご飯の炒め方なのですが、チャーハン王のチャーハンは炒め方が絶妙。そして具材をペースト状にして混ぜ込むことでご飯にしっかり味がついていて、どこをたべてもしっかりうまい。やはりチャーハン王で一番うまいのはチャーハンだな、と改めて実感しました。

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    そして忘れちゃいけない最後の特製ダレ。これをさっと振りかけることでチャーハンがさっぱり仕上がりつつ味にコクもでる。チャーハン王でチャーハン食べるならこのタレをかけて食べるのは忘れちゃいけないレベルでお勧めです。

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    チャーハンと相性抜群の濃厚鶏スープ。鶏の味がしっかりしながらもあっさりしていてチャーハンとの相性は抜群。

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    肉もおいしいんですがやっぱりチャーハン王はチャーハンがうまいな、とあらためて実感しました。とはいえ肉もおいしいしお値段もお手頃ながら、「チャーハン王」という名前が与えるイメージのせいか、霞ヶ関界隈で飲む時には結構穴場になっている感あり。予想外にうまかった担々麺もかなりのお気に入りで、チャーハン王に行く楽しみが1つ増えました。おいしいチャーハンと肉でお酒を堪能したい人にお勧めしたいお店です。

  • 激辛なのに後を引く旨さな四川料理「ラーズージー」がうまい

    激辛なのに後を引く旨さな四川料理「ラーズージー」がうまい

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    辛いものには目がない辛いもの好きな私ですが、ここ最近で一番気に入ってしまった激辛料理が「ラーズージー」。

    ラーズージーとは中国は四川の料理で、漢字で書くと「辣子鶏」。名前に「辣」が入るからわかる通りとても辛い料理で、大量の唐辛子と花椒で鶏の唐揚げを炒めたもの。最近ではモデルの市川紗椰がテレビで大好物と発言したことで話題になったようです。しかし市川紗椰のブログ、カテゴリに「ガンダム」って斬新だな……。

    毎年お伝えしている通り、クリスマス周辺は絶品チキン=焼き鳥を食べに関内の里葉亭に行ってます。今年は日程的に忘年会みたくなりそうだけど、取り急ぎ、いつもの辣子鶏を堪能します!山椒チキン!@虎ノ門 天然居。

    Saya Ichikawa Official Web Site > from the planet nerd [市川紗椰 オフィシャルサイト] http://saya-ichikawa.com/blog/2777/

    かく言う自分もこの市川紗椰に影響を受け、「辛いもの好きとしてはちょっと気になる」ということでラーズージーのお店を検索。新宿の「天府舫」へ行って参りました。

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    ちなみにこのお店、retty情報によればシビれ系麻婆豆腐が人気の「栄児」のシェフが出したお店なのだとか。

    板橋にある『栄児(ロンアール)』の本店のシェフが,ここに引き抜かれたかららしいんだな。
    『栄児』は,値段もそこそこ張るんだが,ここは場末感たっぷりな店構え故か,コストパフォーマンスはとてつもなくいいんだな。

    ●鶏肉の唐辛子炒め,天府ソーセージ,豚レバの唐揚…:四川料理 天府舫
    http://retty.me/area/PRE13/ARE1/SUB108/100000027195/6760545/

    そんな余談はさておきこちらがラーズージー。具の半分くらいが唐辛子と花椒でできているというとんでもない仕上がり。最初見たときは食べ方がわからず、お店の人に「これ唐辛子も食べるんですか?」と聞いたら笑顔で否定されました。

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    唐揚げだけ見るとそこまででもなさそうに見えるけどこれがとんでもなく辛い。唐辛子の辛さと花椒のシビれという2つの異なる辛さが口の中を駆け巡る。ただこれが嫌な辛さではなくて、とっても辛いんだけど一口また一口と食べたくなる。口の中はとんでもなく辛くてしびれていて舌が完全に麻痺するレベルの辛さなのになぜか後を引く。確かにこれはうまいわ……!

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    市川紗椰はラーズージーをウーロンハイで楽しむようですが、あまりの辛さでウーロンハイくらいでは全然口の中のシビれがとれない。そんな時に一番相性がよかったのがこのスープ餃子。

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    餃子ももちもち肉汁たっぷりでおいしいんだけど、このスープが濃厚でシビれた口の中を和らげてくれる。ウーロンハイでもハイボールでもだめだったけどこのスープならラーズージーの辛さも怖くない。次頼むときはラーズージーと一緒に頼むのがマストだなー。

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    もう1つ美味しかったのがこの干し肉チャーハン。

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    ぱらりと仕上がっているチャーハンそのもののうまさはもちろんなんだけど、干し肉がかめばかむほど味が出て、その味わいがチャーハンの旨味を更に広げてくれる。干し肉ってチャーハンとこんなに相性いいんだな……!

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    場所は新宿の外れ、蒙古タンメン中本のあたりでちょっとアクセス悪いですが、味の旨さは一級品、そしてお値段もそこそこというのが嬉しい。ちょっとラーズージーくせになってしまったのでまた機会みて訪れてみたいところです。次は麻婆豆腐と担々麺を食べたいな。

    四川料理 天府舫忘新年会コース2時間飲み放題付 汁なし担担麺 | 新宿 天府舫(テンフファン)
    http://www.tenfufan.com/

    ちなみにラーズージーで検索してたらジェットダイスケにも載ってたw これは一度ラーズージーオフしないとだ。

    辣子鶏(ラーズージー)という暴力的な激辛料理を知っているか?
    http://gajetdaisuke.com/archives/11314_051444.php

  • 電子書籍ストア「BookLive!」が登録端末数の制限を解除する神対応を実施!

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    電子書籍はBookLive!派を自称し、電子コミックに関してはKindle限定でもない限りほぼすべてBookLive!で取りそろえている私。どれだけBookLive!が便利かは以前にもこのブログで書いております。

    電子コミックはKindleよりBookLive!派な5つの理由プラスアルファ – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2014/09/24/13403

    ただ、そんな便利なBookLive!でも唯一の悩みが端末回数の登録制限で、そのあたりも上記エントリーで指摘しておりました。

    一方使いにくいところももちろんあって、一番の問題は登録端末に制限があること。同時5台という制限はいいとして、端末の交換を1年に10回しかできないという謎仕様のために、仕事で端末ころころ変える自分はあまり端末を入れ替えられません。結果として貸出機とかでBookLive!使うことはありえないので紹介する機会も減ってたり。まああまり端末ころころ変えない人であれば問題ないとは思いますが、これもうちょっと改善してもらえないですかねえ。

    不便ではあるものの、端末を年に何度も入れ替える人なんてきっと少数派だし、わざわざ対応することもないだろうな・・・・・・、なんてあきらめ半分だったのですが、まさかのまさか、ついにBookLive!がこの端末解除回数を無制限に! これはあっぱれである!

    今までBookLive! Readerアプリの端末解除は1年間に10回までとさせていただいておりましたが、2016年1月13日(水)をもちまして、無制限にさせていただきました。

    お知らせカテゴリ – 電子書籍ストア BookLive!
    http://booklive.jp/information/category/id/15

    いやー、何をもって制限撤廃したのか理由はわかりませんが、これがBookLive!がますます便利になりました。これで手持ちの端末入れ替える時も安心して端末解除できるし、旅行に持って行くときはスマホじゃなくてタブレットにするといった運用も簡単に!

    今まではこの制限が気になって、コミック以外の書籍はKindleで買ってたのですが、制限気にしなくてよくなったこともあって電子書籍は全部BookLive!に集約してしまおうか検討中。BookLive!使ってるとKindleはダウンロードがそもそも遅いし、コミックは次の巻読むときにいちい戻らなきゃいけなかったりでめんどくさいんですよね・・・・・・。

    何にせよ新年早々とてもうれしいニュースでした。ますますBookLive!啓蒙する気がわいてきた!

  • 使い勝手が向上して満足度が高まった新生arrowsこと「arrows NX F-02H」ファーストインプレッション

    使い勝手が向上して満足度が高まった新生arrowsこと「arrows NX F-02H」ファーストインプレッション

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    すでに発売から1カ月以上経過してはいますが、自分の愛機としていろいろとなじんできたタイミングで、NTTドコモの2015年冬モデルスマートフォン「arrows NX F-02H」の使い勝手をまとめてみたいと思います。

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    arrows NX F-02H – スマートフォン – FMWORLD.NET(個人) : 富士通
    http://www.fmworld.net/product/phone/f-02h/

    富士通のarrowsシリーズといえば、端末を無料提で供する代わりにブログは内容を好き放題に書いていい太っ腹モニター企画「ケータイ会議」のおかげでここ数年ずっと使い続けていたのですが、2015年冬モデルでのケータイ会議施策はいったんお休み。

    とはいえケータイ会議の参加回数では外のブロガーと比べてもおそらく歴代1位であり、それだけの端末数を今まで無料でもらっていたということへの恩義に加え、TransferJet大好きで一人TransferJetエヴァンジェリストを自称するトランスファージェッタシーとしては、2015年冬モデルにおいても唯一のTransferJet搭載端末である「arrows NX F-02H」はやはり外せない存在。そんな思いもあり、発売週の週末にはドコモショップで機種変更していました。

    前モデルで気になる発熱問題は対策済み。処理速度も上々

    なお、TransferJet搭載というだけであれば、すでにモニターとしてレビューしている前モデル「ARROWS NX F-04G」も、同様にTransferJetを搭載しています。

    スマホの写真を手軽かつ超高速でPCに取り出せるARROWS NX F-04Gの「TransferJet」がかなり便利 – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2015/06/07/14227

    それにも関わらず新たなモデルを試したくなったのは、新しいもの好きという要素はもちろんのこと、端末の発熱問題も大きな要因でした。

    スマートフォン好きには周知の事実かもしれませんが、2015年夏モデルのハイスペックAndroidで採用されたCPU「Snapdragon 810」は発熱が大きな問題となり、同CPUを搭載したスマートフォンは普通に使っているだけでも高熱を帯びることが話題になっていたのでした。

    実際に前モデルの「ARROWS NX F-04G」を使っていてもこの発熱は確かに感じていました。メインのスマートフォンとしてかなり利用頻度も高く、一切使い物にならない、というほどまではいかなかったのですが、それでもカメラをひたすら使ったり、地図アプリを多用するときには「そろそろ熱で止まるかもな……」と心配しながら使っていたし、自分が今まで使ってきたスマートフォンの中でも、歴代トップクラスで発熱を感じる端末だなと思うのも紛れもない事実です。

    それを意識してかしないでか、今回手にしたF-02HのCPUはSnapdragon 808と数値上はスペックダウンしており、これは熱対策にも何らかの影響はあるのかな……、というのが一番の興味だったのですが、結果から言うならば熱問題はまったく気にならないレベルに改善されていました。

    もちろん、単なるCPUの変更だけでなくハードやソフトの改良によって熱対策はもたらされているのだと思いますが、電子書籍を読みふけったり動画を連続視聴しても本体背面はほんのりあったかくなることはあれど発熱で動作が止まることはなし。今まで発熱が怖くてカメラの連続使用を控えたり、ビールジョッキの下に端末を引いて冷やしたり、なんて心配がまるで嘘のようです。

    発熱がおさまったことで心配なのはスペックダウンによる使い勝手への影響なのですが、こちらも現状はほとんど問題なし。スペック面だけで見ると前モデルとほぼ変わらない感覚で使えています。いや、熱対策で連続使用を控えたり、発熱による動作制限の影響がないことを考えるなら使い勝手は前モデル以上といっても過言はないでしょう。

    認識精度が飛躍的に高まって使いやすくなった「見るだけ」虹彩認証

    前モデルと比べて大きな仕様変更や追加機能の見当たらないF-02Hですが、実際の使い勝手は発熱以外でも大幅に改善。本体を「見る」だけでロック解除できる虹彩認証は前モデルから引き続き搭載していますが、認識精度は以前よりも大幅に向上。前モデルのF-04Gでは眼鏡だと認識されないことも多かったのですが、F-02Hでは眼鏡を装着した状態でも認識されるようになり、虹彩を使ったロック解除の頻度も増えました。

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    また、F-02Hでは、虹彩認証を使えば使うほど認証精度が向上する学習機能が搭載されているのですが、これが想像以上によく効いてます。虹彩認証の精度が上がったことで虹彩認証の利用頻度も高まったのですが、その結果として学習機能もより多く覚えるようになり、最近では使い始めた頃に比べて圧倒的に虹彩認証のスピードが速い。眼鏡をかけていてもさくっと認証してくれるようになったため非常に楽になりました。

    学習機能
    認証するたびに虹彩情報をアップデートし、認証精度が向上します。

    arrows NX F-02H 製品情報(セキュリティ) – スマートフォン – FMWORLD.NET(個人) : 富士通
    http://www.fmworld.net/product/phone/f-02h/security.html?fmwfrom=f-02h_spec

    さらに便利なのが虹彩認証の設定からアクセスできる「虹彩使いこなしサイト」。虹彩認証をより高い精度で使いこなすためのちょっとしたTIPSがまとめられているのですが、特に眼鏡をかけている人向けのアドバイスが素晴らしい。実際、このサイトの通り端末を傾けたり、赤外線LEDの位置を調整することで眼鏡でもかなり認識されるようになりました。

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    なぜかこのサイト、PCからアクセスできないよう制限かかっていているのですが、一度虹彩認証の設定からアクセスしてチェックしておくことをおすすめします。

    ホワイトバランスと露出補正が可能になったカメラ。画質は引き続き高クオリティ

    スマートフォンにおいて最も重視する機能と言っても過言ではないカメラは、ついに露出補正とホワイトバランスに対応。もともとオートでもしっかり撮れるカメラなのでこうした調整機能はほとんど使わないですむのですが、それでも時折暗いシーンだったり照明の光量によっては細々調整したくなることも多く、これが搭載されたのはとてもうれしい。

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    一方、画面サイズは相変わらずアンバランスで、16:9は最大サイズの「15Mワイド」、最小サイズの「画面ぴったり」の中間に位置する「8Mワイド」があるのに対して、4:3は「20M最高画素」「SNS」という最大サイズと最小サイズの2つしかない。最大だと容量大きすぎるし最小だとスマホ画面よりちょっと大きい程度で実に帯に短したすきに長し。UI上作れないのかもしれませんが、8Mくらいのサイズで4:3用意してもらえるとうれしいのですが、画面UIから見直しかけてくれないかなあ。

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    以下は写真の作例。ファイルサイズ上仕方なく16:9で撮っていますが、写真自体はシンプルでとってもきれいです。

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    超高速ファイル転送がやみつきになるTransferJet

    カメラに続いて一押しの機能であるTransferJet。カメラ性能が高いスマートフォンはいくつもありますが、TransferJetを載せたスマートフォンはこのF-02Hのほか前モデルであるF-04Gの2機種のみであり、これこそがF-02Hを選んだ積極的理由でもあります。

    このブログでは何度も登場してはいますが改めて説明しておくと、TransferJetは超高速かつワイヤレスでファイルを転送できる技術。対応機器同士を「置く」くらい近くに置くと、理論値で560Mbps、実効速度でも375Mbpsという超高速でファイルを転送してくれます。これがどのくらい速いのかは、以前のレビューで掲載した動画をご覧ください。8Mサイズの写真5枚を一瞬にしてPCへ転送できています。動画は前モデルのF-04Gで撮影していますが、機能としてはF-02Hと同じです。

    仕事柄、スマートフォンで撮影した写真やスクリーンショットをオンラインにアップロードするのではなくパソコンに取り込みたい、というシチュエーションはたびたびあるのですが、オンラインストレージ経由だと時間がかかるし操作も面倒、USB接続は取り回しが面倒、という時にこのTransferJetが大変に便利。もちろんパソコン側にはTransferJet対応アダプタを接続する必要があるのですが、TransferJet利用頻度が高すぎるため常にアダプタをPCに装着しっぱなしにしているので取り回し面も問題はなし。むしろTransferJet内蔵していないスマホのほうが不便で困るほどです。

    ちなみに先日お仕事で執筆したレビューでは、このTransferJetに加え、SeeQVaultという著作権保護技術を使うことで、レコーダに録画した番組を「置く」だけで高速転送する仕組みも体験しました。

    【ミニレビュー】スマホを「置く」だけでレコーダの番組を高速転送 – AV Watch
    http://av.watch.impress.co.jp/docs/review/minireview/20151201_732608.html

    こちらも対応機器そろえなければいけないという課題はあるのですが、なんとこのarrows NX F-02Hを購入した人の中から500名にこの仕組みに対応したレコーダ「DBR-T670」や対応アダプタ、microSDカードなど一式をプレゼントする太っ腹キャンペーンを富士通が実施中。期間は1月中なのでF-02Hを購入した人は忘れずにお申し込みくださいませ。運良くこれに当選したら、このブログでも改めて本機能の便利さをレビューしたいところです。

    arrows NX F-02H 冬のWプレゼントキャンペーン : 富士通
    http://atfe.fmworld.net/at/arrows_sp/2015_win/campaign/

    大きく薄くなった本体。バッテリ持ちも大幅向上

    特徴的な機能はこのあたりにして本体スペック周りも。サイズ面ではディスプレイが前モデルの5.2インチから5.4インチへとわずかに拡大。そのため本体サイズも横幅は70mmから75mm、縦幅は146mmから154mmと大型化しましたが、一方で本体の厚さは8.8mmから7.9mmへと薄型化。また、直方体のように角張っていたF-04Gと比べ、側面が丸みを帯びたフォルムになったF-02Hは前よりも持ちやすくなりました。

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    ファーストインプレッションこそ「ちょっと大きいな・・・・・・」と思っていたのですが、実際に触ってみるとF-02Hのほうがしっくりくる。重量も155gから167gと増えているのですがさほど気になることはなく、取り回しやすさは本モデルのほうが上です。

    バッテリー面では3390mAhの大容量バッテリーを搭載し、公称で3日持つようになりました。スマートフォンのヘビーユーザーを自認する自分でも普通に使って1日はバッテリーが持つようになり一安心。逆に最近はバッテリーが持つようになったことで油断して充電を忘れがちになるという悲しい事態が起きていますが、一般的な使い方なら1日どころか2日くらいは十分持つのではないでしょうか。

    3日間 注1 使える電池持ち。
    動画もネットも楽しめる。

    注1:一般に想定されるスマートフォンの利用(Web閲覧、SNSアプリ、その他アプリの利用など、約187分間/日の利用。充電中のアプリ利用時間を含む)があった場合の電池の持ち時間です(NTTドコモ調べ)。実際の利用状況(連続通話や動画を大量にダウンロードした場合など)によってはそれを下回る場合があります。

    arrows NX F-02H 製品情報(電池持ち) – スマートフォン – FMWORLD.NET(個人) : 富士通
    http://www.fmworld.net/product/phone/f-02h/battery.html?fmwfom=f-02h_index

    細かいところを改善したバランスのいい新生「arrows」

    発売から1カ月、メイン端末としてしっかり使い込みましたが、写真のサイズなど細かいところで不満はもちろんあるものの、全体的には非常にいいバランス。2モデル前のF-02G以降、高画素密度化したことで激しくなったバッテリー消費は改善されて長持ちするようになり、発熱問題も対策されていて困ることはなし。虹彩認証も精度が上がったことで非常に使いやすくなりました。

    ここ最近のarrowsシリーズは使い込むとどこかしらに課題を感じる部分があったというのが正直な感想なのですが、このF-02Hはそうした課題を感じる部分がほとんどない。今シーズンの富士通端末ブランドは「ARROWS」から「arrows」へ小文字化するという非常にささやかなリニューアルが図られているのですが、こうしたロゴの変化以上に使い勝手が向上したarrows NX F-02Hは非常に満足度が高い。また機会を改めていくつかエントリーもしてみたいと思います。

  • 世界初の4Kディスプレイを搭載したプレミアムスマホ「Xperia Z5 Premium」レビュー

    世界初の4Kディスプレイを搭載したプレミアムスマホ「Xperia Z5 Premium」レビュー

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    【PR】この記事は、Xperia(TM)アンバサダーレビューです。

    2015年冬モデルの中で話題性に関してはナンバーワンかもしれないハイスペックスマートフォン「Xperia Z5 Premium」、今回も記事広告としてレビューすることになりました。

    Xperia Z5 Premium SO-03H
    Xperia Z5 Premium SO-03H

    Xperia Z5 Premium最大の特徴はなんといっても「4K」。最近はテレビも4Kが主流となりつつありますが、それでもディスプレイサイズは30インチ以上の大画面が主流なのに対し、Xperia Z5 Premiumは5.5インチに4Kを詰め込み、その画素密度はiPhone 6sの326ppi、iPhone 6s Plusの401ppiと比べて806ppiと段違いの画素密度を実現した、とんでもないモンスタークラスのスマートフォンなのです。

    世界初、4Kディスプレイ搭載。
    フルHDの4倍もの解像度を誇る4K画質。その圧倒的に高精細で美しい画質を、世界ではじめて*1スマートフォンで楽しめるようになりました。空に広がる柔らかな色のグラデーションも、暗闇に灯る光の明暗と色彩のコントラストも、まるで眼前に広がる景色のように鮮明に再現します。

    Xperia™ Z5 Premium SO-03H | ディスプレイ | ソニーモバイルコミュニケーションズ
    http://www.sonymobile.co.jp/xperia/docomo/so-03h/display.html

    なお、2015年冬モデルのXperiaシリーズのうち、フラッグシップモデルである「Xperia Z5」はNTTドコモ、au、ソフトバンクともに取り扱っていますが、今回レビューする「Xperia Z5 Premium」はNTTドコモのみがラインアップするスペシャルモデル。また、ディスプレイサイズが約4.6インチのコンパクトモデル「Xperia Z5 Compact」も、今シーズンはNTTドコモのみの取り扱いとなります。

    2160×3840ドットという4K解像度のディスプレイを備えたZ5 Premiumですが、とはいえすべての画面が4K表示されるわけではなく、ホーム画面などの通常画面は1920×1080ドットのフルHDで表示。ディスプレイの解像度とバッテリー消費は非常に近い関係にあり、解像度が高いとどうしてもバッテリー消費に影響を与えてしまうのですが、その点でホーム画面などさほど解像度を要求しない場面ではフルHD解像度に抑えるというのはバッテリー持ちの面からはむしろありがたい仕様。

    ホーム画面はフルHD解像度
    ホーム画面はフルHD解像度

    ではどんな時に4K表示になるかといえば、端的に言うと静止画または動画を扱う時で、カメラで撮影した写真や動画を表示する際は4K解像度で表示されます。また、YouTube動画やプリインストールの「アルバム」アプリなど一部アプリでは、動画や静止画を4K相当にアップスケールする「4Kアップスケーリング」という機能が搭載されており、実際には4Kではない動画や静止画を4Kディスプレイでより美しく表示することができます。

    4Kディスプレイおよびディスプレイの画面サイズ、それに伴うバッテリー容量の大きさといった細かなスペック以外では、フラッグシップモデルのXperia Z5とほぼ同等のスペック。2300万画素のCMOSセンサー「Exmor RS for mobile」に加え、Xperiaシリーズとして初となる指紋認証も搭載しているのが特徴です。

    4Kディスプレイ搭載で気になる発熱は実用上ほぼ問題なし

    と、4Kの概要から始まった今回のレビューですが、実際のところこの端末で最も気になったのは4Kディスプレイでもカメラでもなく「発熱」。というのも、2015年夏モデルのハイスペックスマートフォンのうち、CPUにクアルコムの「Snapdragon 810」を採用した端末は発熱が大きな話題となり、普通に使っているだけでも端末が高熱を帯びてカメラなどの機能が利用できなくなる、という現象が多くのユーザーにおいて発生していたからなのです。

    それを踏まえてか、今回の冬モデルでは富士通のarrows、シャープのAQUOSともにCPUをSnapdragon 810から808へとスペック上はクロックダウンしたのに対し、XperiaだけがSnapdragon 810を継続採用。ただでさえ810を採用した端末は発熱が話題になっていたのに、更に消費電力が高いであろう4KディスプレイモデルのXperia Z5 Premiumはいったいどれだけ熱くなってしまうのか……、と最初はおっかなびっくりこの端末を使い始めました。

    が、この心配は実に杞憂。1日中メイン端末としてヘビーに利用し、Webサイトをひたすら閲覧したり、Google マップを数十分起動し続けたり、電子書籍を読みふけったり、フルHD画質の動画を30分くらい視聴したり、と負荷がかかりそうな使い方をひたすらしてみたのですが、端末の背面がほんのり温かくなることはあれど、高熱で機能が制限されるということは一度もありませんでした。

    あまりに普段使いできるので、ひょっとしたらクロック数を下げてるのかなという深読みもしてしまいましたが、使用感にはまったく問題なく、高画質の動画や重たいWebサイトもさくさく動作します。夏モデルの高熱に悩まされた人も、今回は安心して端末を選択できそうです。

    4K解像度を静止画に切り出す「撮り逃し機能」が便利

    発熱の心配もなくなったところで、Xperia Z5 Premiumの看板である4Kディスプレイについての使用感を。前述の通り4Kディスプレイと言ってもすべてのアプリが4Kに対応しているわけではなく、基本的には動画と静止画が中心です。

    まずはカメラの使用時ですが、正直なところカメラとして利用する際の4K感はあまりわかりません……。というのも、動画における4Kの2160×3840ドットという解像度は非常に高いのですが、静止画で考えるとざっくり800万画素程度の画素数であり、2000万画素を超えるイメージセンサーを搭載したZ5 Premiumの静止画を見るビューワーとしてはそもそも解像度が低いからです。

    カメラ画面では4Kの凄さを認識できず
    カメラ画面では4Kの凄さを認識できず

    ただし、動画の解像度が上がったことにより面白い使い方も可能になりました。それが4K動画のワンシーンを静止画として切り出せる撮り逃し機能。

    4K撮影した動画の好きなシーンを静止画として切り出し
    4K撮影した動画の好きなシーンを静止画として切り出し

    前述の通り、4K画像は画素数で言うと800万画素の静止画相当の解像度で、数値だけで比較するならこれはiPhone 6と同レベルの解像度。もちろん静止画の品質は解像度だけで決まるものではないのですが、動画で撮影したお気に入りのシーンを後から写真で保存したい! と言うときには実に便利。動きの速い被写体なんかはもう静止画をあきらめて4K動画で撮るといいのかもしれません。

    4k動画から切り出した画像
    4k動画から切り出した画像

    ただし、さすがに4K動画で撮影するのは負荷が大きく、撮影前にはアラートも表示されます。長時間4K撮影すると本体の機能に制限がかかる可能性もあるので、4K撮影はここぞという大事なシーンを撮り逃したくない! という時に使うとよさそうです。

    4K撮影時は発熱に注意
    4K撮影時は発熱に注意

    美しいディスプレイと音質の高いスピーカーで臨場感あふれる動画視聴体験

    「撮る」ではなく「見る」という視点では、まだまだコンテンツは少ないものの、NTTドコモの動画配信サービス「dTV」が4K対応コンテンツを実験的に配信しているほか、ひかりTVもスマートフォン向けに4K動画を提供しています。ただし、残念なことに今回お借りしている端末が製品版とは異なる開発機のため、dTV、ひかりTVともに対象外端末として視聴できませんでした。これは実に残念……。

    4K動画と言えばYouTubeも4Kに対応しており、4K動画のアップロード、視聴ともに可能です。ただし、こちらも残念ながらAndroidアプリではどうやら1080pが上限と設定されているようで、本質的な4Kとしては視聴できません。

    YouTubeアプリは最大1080pまで
    YouTubeアプリは最大1080pまで

    とはいえ、前述の通りZ5 Premiumは「4Kアップスケーリング」機能を搭載しているため、YouTubeやアルバムなどの動画アプリも4Kではない動画もアップスケーリングして高画質化することができます。

    そしてそれ以前にこれは実に正直な感想なのですが、液晶の性能が高いためかフルHDでも十分に美しく、画質の荒さなどはほとんど気になりません。ディスプレイが4Kなのかどうかということをほとんど気にせず「美しい画面で動画が見られる」ということに関しては、今まで見た端末の中でもトップクラス。

    美しい動画は画質だけでなく音も重要。Z5 Premiumは本体を横持ちしたとき左右にスピーカーが配されているのですが、これがとてもいい音質で、映像を見ているときの臨場感がすごい。スマートフォンで動画を見るときは画面が小さいこともあって簡易的な感覚が否めないのですが、Z5 Premiumのディスプレイと音の良さは、スマートフォンで見ていることを忘れるくらい映像の世界に引き込まれました。

    写真では伝えきれないくらい美しいディスプレイ
    写真では伝えきれないくらい美しいディスプレイ

    4Kという解像度もすごいのですが、それ以上にディスプレイの美しさ、そしてスピーカーの音の良さが、実際に映像を見るときには重要なのだなと改めて気がつかされました。Premiumという言葉の通り、映像をより高品質に楽しむにはすばらしいスペックのスマートフォンだと思います。

    電源ボタンを兼ねる指紋認証。認証精度は満足

    ここまで4Kばかりに言及してきましたが、指紋認証もXperiaシリーズで初めて採用された特徴的な機能。指紋認証といえば富士通のarrowsシリーズが最初に搭載した機能ではあるものの、その後iPhoneやGALAXY、AQUOSなどがこぞって指紋認証を採用しており、Xperiaは指紋認証搭載端末としては後発ではあるものの、かなりユニークな実装をしています。

    新たに搭載した指紋認証
    新たに搭載した指紋認証

    arrowsを始めとしてほとんどの端末では指紋認証センサーを本体中央に配しているのですが、Xperia Z5 Premiumではなんと本体右側面の電源ボタンに指紋認証センサーを搭載。本体の電源ボタンを一度押し、そのまま指を電源ボタンに置いておくだけで本体ロックを解除できます。

    本体右側の電源ボタンが指紋認証を兼ねる
    本体右側の電源ボタンが指紋認証を兼ねる

    arrowsシリーズの指紋認証も背面のセンサーをタッチすれば画面がオンになるし、iPhoneもホームボタンに指紋認証があるので画面をオンにした直後に指紋認証という操作が可能なのですが、そもそも電源ボタンがあるからそこに指紋認証センサーを乗せればいい、というのは一見すると奇抜ながら実際には非常にうまい仕組み。

    電源ボタンで画面をオンにすると同時にロック解除
    電源ボタンで画面をオンにすると同時にロック解除

    一方、左利きの人にはちょっと辛いのも正直なところ。そもそもAndroidは本体側面に電源ボタンを搭載しているモデルが多く、その時点で左利きの人は不利だし、そうはいっても電源ボタンは左手で押すだろうから左手で指紋を登録しておけば実用上は変わらない、のですが、arrowsシリーズやGALAXYシリーズは本体中央に指紋認証センサーがあるので左利きの人はより使いやすい。とはいえ繰り返しながら左利きの人は人差し指や中指あたりを登録しておけばさほど認証に困ることもないと思います。

    左利きは人差し指や中指で認証
    左利きは人差し指や中指で認証

    認証の精度は非常に高く、電源ボタンを押してそのまま指をホールドしていると一瞬でロックが解除されます。初搭載の機能ながらこの精度の高さはさすがXperiaシリーズという印象。

    なお、指紋認証はすべてのシーンで使えるのではないようで、Googleアカウントを追加する場合は指紋認証ではなくパスコードを要求されました。アカウント追加はさほど頻繁に発生するわけではなく、NTTドコモのサービスと連携することも可能なのでこちらも事実上はさほど困らなそうです。

    シンプルながら使いやすくきれいな写真が撮れるカメラ。カスタマイズ機能も充実

    Xperiaシリーズの特徴でもあるカメラは、カメラの画素数が約2070万画素から約2300万画素へとさらに高画素化。とはいえXperiaシリーズのカメラは単なる画素数の高さより「簡単にきれいな写真が撮れる」「カスタマイズも充実している」という2つの要素を併せ持っているところが魅力だと個人的に感じており、そうした特徴はXperia Z5 Premiumでも健在です。

    デフォルトの「プレミアムおまかせオート」モードは、逆光や夜景、風景や人物など13種類のシーン×4つのコンディションを自動で判断し、被写体に合わせて最適な設定で撮影してくれるためとても手軽。ちょうどモニター期間中に旅行する機会があったので、風景や食べ物などをたくさん撮っていたのですが、余計なことを気にせずシャッターを押すだけで写真が撮れるのがとても嬉しい。

    お任せできれいな写真が撮れる「プレミアムおまかせオート」
    お任せできれいな写真が撮れる「プレミアムおまかせオート」

    写真の解像度は20メガピクセル、8メガピクセルにそれぞれ16:9と4:3の画面比率が用意されていて合計4種類。数こそ少ないのですが最大解像度と800万画素というちょうどいい解像度が揃っており、どちらも4:3と16:9の2種類が用意されているのでバランスはいい感じ。

    画像サイズ4:3と16:9がそれぞれ2サイズの4種類
    画像サイズ4:3と16:9がそれぞれ2サイズの4種類

    操作も非常にシンプルで、被写体をどのモードで認識しているかは画面右下に自動で表示され、画面右のメニューから明るさや色合いの調整も可能。シャッターも画面のソフトボタン、本体側面の物理ボタンに加えて任意の位置をタッチしてシャッターを切る機能も搭載。個人的にはタッチシャッター派なのでこの機能とても助かります。

    シンプルな画面構成
    シンプルな画面構成

    動画を撮りたい時は、フルHD動画なら静止画のシャッターボタン下にある録画ボタンを押すだけで、4K動画の場合はモードを切り換えて撮影。ここだけちょっともったいなくて、動画はたまにしか撮らないからいつでも4Kで撮りたい、という人にはちょっと面倒。動画に関しては設定画面でも画面サイズを選ぶことができず、モード変更でしか切り換えられないのは、いざ4K動画を撮りたい時にやや手間取ってしまう可能性もあるので、プレミアムおまかせモードでも4Kを指定して撮影できるようになるといいのですが。

    4K動画はモード切り換えが必要
    4K動画はモード切り換えが必要

    全体的に満足度の高いカメラですが、1つ細かな点で難を上げるならカメラの位置。カメラが本体側面にかなり寄っているため、撮影しようとするときに指がかぶることが多々あります。まあこのあたりは画面見ていれば気がつくのと、持ち方を気をつけるよう慣れればいいだけなのですが、気をつけているつもりでもカメラに指がかかってしまい、シャッターチャンス逃してしまうこともあったので、カメラの持ち方は気をつけた方が良さそうです。

    レンズの位置が側面に近く写真に指が入りやすい
    レンズの位置が側面に近く写真に指が入りやすい

    以下は撮影サンプル。ほぼすべてプレミアムおまかせオートで撮影しているのですが、手軽ながらきれいな写真が撮れます。

    DSC_0032

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    DSC_0111

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    デジタルズームの機能向上も特徴の1つとのことで、最大5倍のデジタルズームでもきれいに撮れるようになりました。

    5倍ズームでも、きれいに撮れる。
    新開発の高画素カメラモジュールの搭載と、BIONZ for mobileの進化で、5倍ズームで撮っても、解像感のある美しい写真を撮れます。

    Xperia™ Z5 Premium SO-03H | カメラ | ソニーモバイルコミュニケーションズ
    http://www.sonymobile.co.jp/xperia/docomo/so-03h/camera.html

    まずは等倍で離れた位置から人形を撮影。

    等倍で撮影
    等倍で撮影

    続いて5倍ズーム。うーむ、そこそこ撮れているけど細かいところにやっぱり荒れを感じますね。

    デジタル5倍ズーム
    デジタル5倍ズーム

    こちらは3倍ズーム。上に比べると荒れがだいぶ軽減されていい感じ。

    デジタル3倍ズーム
    デジタル3倍ズーム

    そしてこちらは等倍で接写したところ。比べるとやっぱり違いわかってしまうけれど、普通に使うならデジタルズームも十分そう。

    等倍で接写
    等倍で接写

    デジタルズームはその仕組み上、どうやっても元画像より画質が荒れてしまうのであまり使わないのですが、周りでスマートフォン使っている人を見ると結構デジタルズーム活用している人もよく見かけます。一般向けのカメラ機能としてデジタルズームの機能強化というのは目立たないながら地味に役立つ機能なのかもしれません。

    「Premium」ならではのハイスペック。鏡面仕上げの背面が美しい「Chrome」デザイン

    Xperia Z5 Premiumの特徴的なスペックはここまでにして、基本的なスペック面もおさらい。フラッグシップのZ5よりも高解像度のディスプレイを搭載したZ5 Premiumはそれに伴い画面サイズも大きくなっており、Z5の5.2インチに比べてZ5 Premiumは5.5インチのディスプレイを搭載。それに伴い本体サイズもZ5の約146×約72×約7.3mmと比較し、Z5 Premiumは約154×約76×約7.8mmと全体的にサイズアップしています。

    実際に手に持ってみると76mmという横幅はかなり大きいのですが、本体の重量バランスがいいのか片手で持ってて不安定さは感じません。

    5.5インチはぎりぎり片手で持てるサイズ感
    5.5インチはぎりぎり片手で持てるサイズ感

    また、文字入力は初期状態だと反対側に指が届かず厳しいのですが、「片手キーボード」モードでキーボードを小型化して片側に寄せることで違和感なく文字が入力できています。

    キーボードを左右どちらかに寄せられる「片手キーボード」
    キーボードを左右どちらかに寄せられる「片手キーボード」

    CPUは前述の通りオクタコアのSnapdragon 810を搭載し、メモリは3GB、内蔵ストレージは32GBと、Premiumというだけのことはあるトップクラスのハイスペック。ワンセグ/フルセグ、おサイフケータイ、防水に加えて指紋認証も新たに搭載したことでスペック面ではほぼ隙のない仕上がりです。唯一赤外線通信は非対応ですが、もう時代の流れとして赤外線は非対応、でいいのかもしれませんね。LINEもふるふるで登録しあう時代ですし。

    防水仕様ながらUSBは引き続きキャップレス。充電端子はクレードル型でキャップつき、クレードルなしでキャップレスというのが大きな流れですが、会社や移動中も充電する機会の多いヘビーユーザーにとってキャップレスは実にありがたい。

    充電が便利なUSBキャップレス
    充電が便利なUSBキャップレス

    そして意外なところで役に立つ機能が本体背面。Z5の本体カラーはChrome、Blackの2色展開なのですが、このうちChromeについては背面が見事なまでの鏡面仕上げになっています。いやもうこれ鏡面仕上がりというか背面が鏡になっていますといったほうが正しいくらいの鏡っぷり。一部のスマートフォンではインカメラを使って鏡代わりにする機能が搭載されていますが、このChromeモデルならそんなことをせず背面を見れば鏡に早変わり。これ、地味に便利です。

    ほぼ鏡のような背面の「Chrome」
    ほぼ鏡のような背面の「Chrome」

    一方、鏡面仕上がりの宿命か背面はやたらと指紋が目立ちますが、そこは本体の美しさと相殺といったところ。あまりに鏡なのでミラーマンよろしく電車内で他の人から疑われないか、という心配もありましたが、実際にスマートフォン使う時は背面が下を向いていることが多いため背面を他人が気にするシチュエーションもほとんどなく、今のところ普通に使えています。

    4Kディスプレイながらバッテリーの持ちも非常によく、朝家を出てからまったく充電せず普通に使っていても30%以上は残っているので安心。また、バッテリーをより持たせられるスタミナモードも搭載しているので、バッテリー面の心配はかなり軽減されそうです。

    バッテリー消費を抑える「STAMINA」モード
    バッテリー消費を抑える「STAMINA」モード

    音楽周りもハイレゾやデジタルノイズキャンセリングを標準搭載し、ハイレゾ非対応の楽曲ファイルもハイレゾ相当に音質を高めるというDSEE HX、Bluetooth経由の再生時の音質を向上させる「LDAC」など、音楽周りの機能も充実。バッテリーの持ちもよくなっているので、通勤や通学のお供にZ5 Premiumで音楽を楽しむのもよさそう。

    充実のオーディオ設定
    充実のオーディオ設定

    また、オリジナルアプリの「PartyShare」も面白い。これは複数のスマートフォンに保存された音楽や写真をワイヤレスで共有する機能で、再生自体はXperiaでしかできないのですが、PartyShareアプリ自体はGoogle Playで公開されており、ファイルの共有はXperia以外のスマートフォンでも行なうことができます。

    複数端末と写真や音楽を共有できる「PartyShare」
    複数端末と写真や音楽を共有できる「PartyShare」

    要はWi-Fiダイレクトを使って複数のスマートフォンを接続、それぞれの端末に保存されたファイルをホストとなるXperiaからストリーミング再生するという機能で、ホームパーティーなどでみんなの音楽を1つのスマホで再生することができます。なかなか面白い機能なのですが、ネックとなるのはホストとなるXperiaにWi-Fiで接続する関係上、手持ちのスマートフォンはインターネットにつながらなくなってしまう。果たしてホームパーティー中、自分のスマホが一切インターネットにつながらない状況でいられるかというと、ちょっと使うシーンが限られるかもしれません。

    他の人の端末にある音楽や静止画をストリーミング再生
    他の人の端末にある音楽や静止画をストリーミング再生

    動画や音楽を徹底的に楽しむプレミアムなXperia

    世界初の4Kディスプレイが話題のXperia Z5 Premiumですが、正直なところ4Kというスペックそのものを認識することはできませんでした。とはいえ、動画を再生したときの画面の美しさや臨場感ある音響は「Premium」という名に恥じない高いクオリティであることは間違いなし。あまり4Kというスペックを意識しすぎるよりも、動画や音楽を徹底的に楽しむプレミアムなXperia、というほうが正しくZ5 Premiumを捉えられるのではないかと思いました。

    Z5シリーズから搭載した指紋認証も非常に使いやすく、カメラも相変わらず高性能ながら使いやすい。気になるバッテリーや発熱周りもなんの問題もなく、安心して使い続けられる端末です。本体こそ大きめサイズではありますが、動画や音楽、カメラを徹底的に使い倒す人にとってはお勧めの1台ではないでしょうか。

  • 朧酒店の2周年パーティーが楽しかった

    朧酒店の2周年パーティーが楽しかった

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    東京は新橋にある朧酒店の2周年パーティーに先日行って参りました。

    株式会社 朧酒店
    http://www.oborosaketen.com/

    朧酒店は、大好きな日本酒銘柄である若波を取り扱っているということで前々から行ってみたかったお店だったのですが、先日ついに初めて訪れた際に「もうすぐ2周年イベントやるんです」という話を聞き、お店の日本酒ラインアップがとても好みだったこともあって勢いで参戦。お店に1回しか行ったことない新参者なのでどきどきしながら参加しましたがとても楽しい日本酒パーティーでした。いやー、参加してほんとによかった。

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    乾杯までのオープニングイベントとしてまずは利き酒ゲームに挑戦。日本酒は大好きだし飲み比べセットもよく注文するのですが、本格的にゲームとして答えるのはこれが初めてでドキドキ。

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    3種類のお酒を、この文章だけをヒントにして選んでいきます。

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    形容詞の表現はすべて捨て、精米度数だけを頼りにさくっと決めて投票。こういうのは得てして迷ってしまうとどんどんわからなくなるのでファーストインプレッションで決めてしまいました。

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    12月12日、13日も試飲イベントがあるみたい。残念ながらこの日は参加できないけど1人1000円は破格の値段。これ別の機会に行ってみたい。

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    そしてこちらが本日のメニュー。焼酎、ワインを入れると全部で30種類。日本酒だけで26種類!

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    そんなイベントのオープニングを務めるのは而今のにごり酒。而今ほんとにおいしいです。

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    各テーブルには水が必ず置かれているという優しい配慮。ただし、歴戦の勇者が集まるイベントだけに、水がガンガン空になっていてお店の人が大変そうでした。さすが日本酒飲みクラスタが集まってますなこのイベントは。

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    乾杯を終えたらいよいよ好きなお酒を自由に飲める時間。燗酒ゾーンも準備されていて多種多様なお酒を楽しめます。

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    大好きな大那と天青のカップリング!

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    若波、ラインアップにあるけどどこだろと探してたらこんなラベルになってた! もはや間違い探しレベルでしたが味は安定のおいしい若波でした。

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    お酒を堪能してたらなにやら会場中央で出し物がスタート。朧酒店の店長エイミーさんによるギターの弾き語りです。

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    「この曲知ってますかー?」という前説からおもむろにライブがスタート。

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    「なんかどこかで聞いたことあるなー……」という曲の最後を締めるフレーズはまさかの「油汚れにジョイ!」。それか、その曲か! 観客の心を一気に惹きつける素晴らしいパフォーマンス。

    その後もライブは続き何曲かを披露。声質や歌の雰囲気がとても好みだったので最後にCDを大人買いしてしまいました。YouTubeにもたくさん楽曲がアップされていたのでこちらにぺたりと貼っておきます。

    Aimee Ujiie – YouTube
    https://www.youtube.com/channel/UCpxvpGx83GPOj3wJeV7me5Q/videos

    ライブイベントの次はビンゴ大会。普段ビンゴ大会はあまり興味持たない派なのですが、朧酒店のビンゴってことは賞品間違いなくいい日本酒に決まってる! といつになく夢中に。それにしてもPowerPoint手作りのビンゴシート初めて見たw

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    残念ながらビンゴは1つもあたらなかったのですが、一等はやはり而今でした。ああ、而今うらやましい、最近全然手に入らない……。

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    そしてお待ちかねの利き酒イベントは無事に全問正解! 正解率が40%を超えるほど簡単な問題だったらしいけどそれでも素直に嬉しい! さすがに酒の銘柄まではわかりませんでしたが、味の違いははっきりわかった上での正解だったのでちょっと自信がつきました。

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    その後もひたすら日本酒を飲んだくれ。こちらは日輪田の純米吟醸。

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    澤の花の純米吟醸生。

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    なんだかんだ全部で10種類くらいは飲んだだろうか。とてもおいしいお酒だけでなくイベント自体がとてもあったかく楽しいもので、一度しか行ったことのないお店のイベントなのにとても気の置けない楽しいイベントでした。3周年も楽しみにしつつ、ちょこちょこ開催される店頭イベントも足を運びたいと思います。

  • 神田駅前に場所を移した「大江戸日本酒まつり」行ってきた

    神田駅前に場所を移した「大江戸日本酒まつり」行ってきた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    今年で3回目を迎える大江戸日本酒まつり、3年連続参戦して参りました。

    大江戸日本酒まつりのブログ
    http://ameblo.jp/ooedonihonsyu/

    大江戸日本酒まつりは昨年まで神田明神の中で開催されていたのですが、昨今の日本酒ブームで参加人数が増えすぎたのか、今回は神田駅前に場所を移しての開催。今までの神田明神で開催されていた回はこちらをご覧下さい。

    神田明神の境内で日本酒が飲める「大江戸日本酒まつり」行ってきた – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2013/10/10/11437

    神田明神と日本酒のコラボ「大江戸日本酒まつり」今年も行ってきた – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2014/10/14/13493

    前売り券を握りしめていざ出陣!

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    今回は「大江戸東京まんまん祭り」というイベント内での開催、という位置付けになっているためか、出囃子なども行なわれていました。

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    開場からやや遅れていくと受付はすでに大渋滞。もうかなりの人気イベントになってるんだなとしみじみ。

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    安定の日本酒セット。おちょこを置く場所だけじゃなく購入した食べ物を置くスペースまで配慮されたトレイがありがたい。

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    そして2015年モデルのおちょこ。これもうおちょこというよりぐい飲みサイズですな。以前からこのイベントのおちょこは大きめだったのですが今年はさらに大きくなった感あります。

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    開場直後だというのに開場は大混雑。

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    まずは知人がお手伝いしているという中井 玉寿司へ。

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    今年からお会計は電子マネーが導入されました。ただし、お店によっては使えなかったり、使えるはずだったのに故障だったり急遽取りやめたりという場所もあって、必ず使えるというわけではありません。電子マネーが使えなかったお店の人にそれとなく聞いてみたら「手数料がね……」とのこと。電子マネー使えると思って財布持ってこなかった人が怒り出すシーンとかも見受けられたので、いっそのこと現金だけのほうがスムーズなのかもしれません。哀しいですけど。

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    そんな余談はさておき記念すべき1杯目は悦凱陣から。

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    イタリアン海老春巻きとの組み合わせ。1杯目からこんなに濃いめのお酒でいいのかというどっしり感ですが、こってり濃厚なイタリアン海老春巻きにとてもよくあう。

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    この春巻きほんとに美味しくてもう1つ食べたくなるくらいでしたがほかにも食べ物いっぱいあるのでがまんがまん。

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    続いて向かったのが「GEMINI by moto」と仙禽の組み合わせ。このイベントは有名店がそれぞれ日本酒の銘柄とコラボしているので、日本酒で選べば知らない店、お店で選べば知らない日本酒も楽しみやすいという仕掛けがとてもわかりやすい。最近こういう組み合わせのイベントも増えてきましたね。

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    どっしり冷やされた仙禽たち。

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    こちらのおつまみはいちじくブルーチーズハムカツ。

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    このハムカツ、チーズがとても濃厚で、そこにいちじくのほんのりした甘みが加わってこれまた美味。大江戸日本酒まつりはごはんもおいしいのが毎回嬉しい。

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    最初の2品が結構油っこかったので、ちょっとさっぱりしようかなと「musmus」の蒸し豚わさびへ。組み合わせるお酒は新潟の銘酒鶴齢です。

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    鶴齢のおすすめは? と聞くと「燗酒!」と即答。このイベントは全体的に濃いめのお酒が毎回多く、なので燗酒にしたほうがいい酒が多いのかほとんどのブースで燗酒を勧められました。

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    こちらが蒸し豚わさび。ほんのりわさび味に加えてキャベツが優しい味で、油っこいご飯を受け止めるにはぴったり。

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    次は名前にシンパシー感じまくるカイ燗。名前の通り燗酒が充実しているらしく、一度行ってみたいお店です。

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    こちらでいただくのは遠野のどぶろく。立て続けにお酒いただいていたのでちょっと休もうかなとソーダ割で注文。

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    そして出てきたお酒を見てびっくり。ソーダで割ってるのにこんなに濃いのか……。というかソーダで割ってちょうどいいくらいの濃さだったので、これソーダ割じゃなかったらとんでもなくヘビーなお酒だな。

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    カイ燗のおつまみは江戸前おから稲荷。稲荷の中がおからになっている、江戸時代の料理なんだとか。

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    稲荷に見えて中はあっさり。ご飯じゃないから割とさくさくたくさん食べられる。これちょっと今度作ってみたいな。

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    続いては鰻の高嶋屋。

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    しかし鰻はあまりにお高いのでここは日本酒の丹澤山だけをいただきます。

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    酒飲みの旅はまだまだ続き、続いては神田の酒趣。

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    日本酒は龍勢の「夜の帝王」。名前だけで注文しちゃいましたが、夜の帝王にしては優しい味でした。ヤンキーが雨の中で子犬助けてる感のある味。

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    ある程度お酒飲んだら頼もうと後半に回していた神田新八の酒かすすいとん。

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    このお酒に組み合わせるはひこ孫の「小鳥のさえずり」。

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    すいとんは思っていたイメージとは違って茶色い仕上がり。しっかりだしの効いたスープが日本酒ばかりの胃を休めてくれます。

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    イベントの最後は、毎回ゲストとして来ている太田和彦先生、尾瀬あきら先生を交えたトークセッション。マイクのボリュームが小さくて声が聞き取りにくかったのがちょっと残念。

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    会場が変わったことで多少雰囲気も異なっていたものの、相変わらずどっしり系の酒ばかり揃うという特徴は健在。神田駅前になったのは今年だけなのか今後もなのかはわかりませんが、次会の開催も楽しみにしています。

  • 美しい海、海を望む露天温泉に自然を楽しむハイキング。1周12kmの小ささに魅力が詰まった東京都の島「式根島」レポート #tokyo島旅山旅 #式根島

    美しい海、海を望む露天温泉に自然を楽しむハイキング。1周12kmの小ささに魅力が詰まった東京都の島「式根島」レポート #tokyo島旅山旅 #式根島

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    11月の3連休、東京都の観光事業である「tokyo reporter 島旅&山旅」の一環として、伊豆諸島の1つである式根島まで島レポートの旅に出かけてきました。

    TOP|tokyo reporter 島旅 & 山旅
    http://tokyoreporter.jp/

    伊豆諸島の中でも非常に小さい島ながらもいろいろと見どころが多く、結果としてレポートが相当長くなりそうな気配が見えたため、まずはポータル的に式根島の情報をまとめるエントリーを残しておきます。

    式根島ってどんな島?

    東京都は伊豆諸島、1周12kmのとても小さな島

    東京都の中ではもっとも南、本州と海で隔てた伊豆諸島の中にある面積3.9km、人口約550人のとても小さな島、それが式根島です。場所は伊豆諸島の中でも有名と思われる新島のすぐ側にあり、お互いの島は船で10分程度で移動できる距離。そのため行政区分としては式根島ではなく新島扱いになっています。


    式根島には何があるの?

    きれいな海で海水浴、海が望める24時間の露天温泉、そしてハイキング

    1周12kmの小さな島ながら見どころも多いのが式根島。下記は公式サイトで配布されているPDFから引用していますが、大きく分けて島の北側が海水浴場、中心から東にかけてが村内、南側が温泉、西側がハイキングコースとなっています。

    sikinemap
    式根島マップ(式根島オフィシャルサイト)より引用

    式根島の中でも、特にプライベートビーチ感に溢れた美しくもこじんまりとした海水浴場は非常に魅力的。今回の旅行は11月で海には入れなかったのですが、「ここは夏に来たいなあ……」と思わせるとてもいい海でした。

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    海についてはこちらのエントリーをご覧下さい。

    プライベートビーチ感あふれる式根島の素敵な海水浴場たち
    https://bloggingfrom.tv/wp/2015/12/06/14529

    もう1つの売りは海を見ながら入れる露天風呂。露天風呂自体は全部で3つ入れますが、温度調整されていていつでも入れるのは実質1つだけ。その他の露天風呂は海の状況によってぬるかったり熱かったりと実際の入浴は難しいこともありますが、一応24時間開放されてはいます。

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    露天とは別に室内の温泉施設もあり、こちらは夜22時まで利用可能。露天だと体をきれいにするのが難しいので、露天に入った後に徒歩で温泉施設へコンボするのがお勧めです。

    温泉のまとめはこちらをどうぞ。

    海に面した露天温泉が3種類も楽しめる式根島の温泉めぐり
    https://bloggingfrom.tv/wp/2015/12/01/14509

    最後に今回の旅行のテーマでもあったハイキングルート。島の西側は自然が多く残されており、いくつもの遊歩道を選びながらハイキングを楽しむこともできます。真冬はさすがにちょっと大変かもしれませんが、夏のシーズン過ぎてもハイキングを楽しんだ後に露天温泉で汗を流す、という楽しみ方も。おそらく夏がハイシーズンである式根島は、秋に訪れると若干閑散としており、だからこそ都会を離れて静かに休暇を楽しむこともできます。いやー11月のオフシーズン、ほんとに人少なくてよかったですよ。

    DSC02120

    ハイキングルートの情報はこちらから。

    自然あふれる山中の散策後は温泉で汗を流す。式根島の島半分を巡るハイキングコース
    https://bloggingfrom.tv/wp/2015/12/01/14507

    どうやって行くの?

    飛行機+船、または船のみで2、3時間から最長7時間。費用は片道5000円から15,000円程度

    式根島へのルートは複数ありますが、一番オーソドックスと思われるのが高速ジェット船。朝8時頃に東京を出て式根島には12時前に到着、値段はだいたい1万円くらい。帰りは13時頃に式根島を出発、16時ぐらいに東京に到着。往路、復路とも時間帯は1つのみです。

    船のみのルートはもう1つ、豪華客船に乗るルートがあります。こちらは7時間近い航路である一方、船室の等級によって6000円台から1万6000円台と価格が幅広く、旅路を安価にも豪華にも調整できます。時間帯は1通りのみで、東京発が22時に乗船して翌朝9時頃に式根島に到着。式根島からは11時30分頃出発して東京に19時頃到着します。

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    大型客船での旅はこちらをどうぞ。

    ホテルばりの豪華客室がすばらしい「橘丸」の長時間船ルート
    https://bloggingfrom.tv/wp/2015/12/06/14526

    船のみのルートはどちらも東海汽船になります。Webサイトに料金や時刻表など詳細が載っているのでそちらもご参照下さい。

    伊豆諸島へ行く船旅・ツアー/東海汽船株式会社
    http://www.tokaikisen.co.jp/

    そして最後のルートが飛行機と船の組み合わせ。飛行機といっても羽田や成田ではなく調布にある小さな調布飛行場からプロペラ機で一度新島に渡り、そこから船で式根島に渡るという2段階ルートです。

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    新中央航空(東京─新島)
    https://www.central-air.co.jp/index.html

    連絡船にしき(新島─式根島)
    https://niijima.com/shoukai/access/nishiki/

    なお、新島から式根島に渡る船は1日3便、そのうち最初の便は飛行機の第1便よりも早いため、1日で東京から式根島へ渡るためのルートは実質2便しかありません。飛行機に乗る時間は30分程度と非常に短いのですが、式根島に渡る連絡船「にしき」を待つ時間を組み合わせるとなんだかんだ3時間くらいはかかります。

    下記は2015年11月現在の飛行機から連絡船への組み合わせ。新島に早めについて新島観光を楽しむ、というのでも無い限りの最短は下記の2つになります。2つめの便は2時間で式根島に到着できるので、移動時間をできるだけ少なくしたいという人はこのルートかな。

    調布発8:30─新島着9:10 新島発11:30─式根島着11:50
    調布発14:20─新島着15:00 新島発16:00─式根島着16:20

    また、費用としては飛行機が14,000円程度、連絡船が500円程度とざっくり15,000円程度で、7時間コースの豪華客船最高等級の部屋を予約するのとさほど費用感が変わりません。とはいえ飛行機そのものがとても楽しいこと、式根島だけでなく新島も観光できること、船が苦手な人は長時間の船旅を避けられるといったメリットもあるので、3つの中から好きなルートを選択してみてください。また、くれぐれも正式な時刻表や料金はそれぞれのWebサイトをご確認くださいませ。

    飛行機と連絡船で行く式根島へのルートはこちらから。

    低空飛行で景色を楽しめる式根島への「調布飛行場」ルート。新島も滞在できてオトク
    https://bloggingfrom.tv/wp/2015/12/05/14514

    どこに泊まればいい?

    利便性を考えると村内中央。とはいえ島自体が小さいので実際にはどこでも

    小さいながらも宿泊場所は多く、民宿、旅館、ペンション、キャンプ場と宿泊施設は30以上。詳細は公式サイトをご覧下さい。

    式根島オフィシャルサイト | 東京都伊豆七島の旅行|白いビーチ、海水浴、温泉など
    http://shikinejima.tokyo/stay/index.html

    実際に訪問した感じ、便利さだけなら村の中央エリアが一番。というのも式根島は坂が非常に多く、気軽に島の中を回るには電動アシスト自転車がお勧めなのですが、電動アシスト自転車が借りられるのは圧倒的に村の中央エリアなんですよね。宿泊施設までの移動は基本的に車で送迎してくれますし、電動アシスト自転車のレンタル店によっては船が到着する港まで持ってきてもくれるので、基本的には自転車メインで考えたほうがいいかと思います。

    今回の旅行で泊った民宿とうべえは中心部からちょっと離れており、レンタルできるのは子供用のかごがついた自転車のみだったので初日は結構苦労しました。

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    ただ、費用はプラスアルファになってしまいますがここの自転車を借りて村中央まで行き、そこで電動アシスト自転車を借りるという組み合わせ技もできるので、そこまで中央にこだわることもないかな。とうべえは自転車がちょっと不便だったものの、ご飯もおいしく部屋では無線LANも使え、冷蔵庫も自由に使えたりと結構自由度高いし、そもそも島自体が小さいので、「泊りたいところに泊る」でいいかなとは思います。

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    とうべえについてはこちらでも補足しているのでよろしければ合わせてお読み下さい。

    揚げパン、お弁当、あしたばメニュー。式根島を代表するグルメメニュー
    https://bloggingfrom.tv/wp/2015/12/06/14522

    島内の移動手段は?

    レンタカーもあるけど小さな島なので自転車メインで。電動アシスト自転車推奨

    1つ前の項目と内容かぶりますが、1周12kmのとても小さな島なので移動は自転車で十分。車だと通れない、もしくは通るのが大変な小道も結構多く、自転車が一番手軽です。

    しかしながら島は坂が非常に多く、いわゆるママチャリ的な自転車だと結構苦労することも。個人的にはクロスバイクに普段から乗っていたので、多少厳しい坂はありつつまあママチャリでもなんとかなるかな……という道が多かったですが、1日ずっと走り回るならやっぱり電動が楽です。料金は普通の自転車がだいたい1,000円くらい、電動だと2,000円以上という倍価格ですが、十分にその価値はあるかなと。

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    坂が多くて大変ではあるものの、クロスバイクやロードバイクだったら余裕かな、と思える程度の坂だったので、普段使っているクロスバイクやロードバイクを輪行して持ち込むと、ほどよいアップダウンで島の中を走り回るには楽しいかも。次に行くときはちょっと輪行に挑戦してみてもいいかもなあ。

    おいしいご飯は?

    グルメを第一目的に行く場所ではない、とはいえ美味しいものもいろいろ

    海もきれいで温泉も楽しい島ですが、グルメについては「おいしいものを食べに行くぞ!」という目的で行くという感じではないかな、というのが正直な感想。とはいえ海に囲まれた島なので魚は普通においしいし、伊豆諸島の特産であるあしたばを使ったメニューやくさやなど、おいしいものもいろいろあります。旅行中に気に入ったご飯は下記でまとめているのでこちらもご参照下さい。

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    先ほどと同じURLですがご飯情報はこちらも。

    揚げパン、お弁当、あしたばメニュー。式根島を代表するグルメメニュー
    https://bloggingfrom.tv/wp/2015/12/06/14522

    必要な持ち物は?

    気温は東京よりちょっと暖かめ。夜道のために懐中電灯があると便利

    旅行に行くときいつも難しいのが自分が住んでいるところとの温度差なのですが、式根島は東京よりも若干暖かく、11月下旬の夜も上着なしのTシャツ1枚で歩けるほどでした。東京も今年は暖かいのですが、それでもさすがにTシャツではつらい温度だったので、東京より若干暖かめ、と思っておくといいかも。とはいえ寒い日もあったので、1枚上に羽織るものは用意しておいたほうがいいと思います。

    また、夜道は大通りだと電灯があるのですが、暗い道も多いので懐中電灯があると便利。特に夜の露天温泉を楽しむというのであれば懐中電灯必須です。スマートフォンの懐中電灯アプリだけでも十分便利なので、事前にいれておくことをお勧めします。

    その他、露天温泉を楽しむなら白くない水着(茶色い温泉なので色がつきやすい)、島内を歩くことが多いので歩きやすい靴がおすすめ。温泉は本当に茶色くて体を拭くバスタオルなども茶色くなってしまうくらいなので、露天風呂メインの人はタオルを多めに用意しておいたほうがよいと思います。

    行ってみてどうだった?

    こじんまり感がとても心地よい。地図を片手に移動する冒険感も楽しさの1つ

    いくつかの場所から行き先を選べた今回の企画ですが、式根島に決めた理由は「こういう企画でなければ行かなそうな場所」という若干消極的なものでした。ただ、実際に訪れてみると結果的にこれがとてもよかった。自転車ですべての場所に行けるという気軽さ、美しくもプライベート感溢れる海、ほどよい疲労感で回れるハイキングなど、小さい島なのに見どころがいくつもあって、東京から行ける気軽な観光地としてはとてもいい場所です。

    実はこの秋ちょっと旅行でもしようかなと国内の宿泊先をいくつか調べてみてたんですが、海外観光客のラッシュで国内の有名な観光エリアは宿が埋まりまくっているんですよね。観光客が増えるのは嬉しい反面、自分達が泊る場所がないのはちょっと困る。だけど伊豆諸島はそういう意味でかなりの穴場で、オフシーズンとはいえ結構泊まれる場所も多く、東京からちょっと旅行に行きたい時にもぴったり。

    島の中の移動も観光地図が充実していて、ほとんどの店がすべて地図に載っているので地図を見ていればたいていのところに行ける。逆にGoogle マップではほとんど道もお店も書かれていないので、スマホはまったくといっていいほど当てになりません。最近はついついナビアプリに頼ってばかりだけれど、久々に地図を見ながら「あ、こっち行こう」という冒険感溢れる旅を堪能できました。

    ぶっちゃけまた行きたい?

    あのきれいな海に入るため夏に行きたい

    今回の旅行は東京都の観光事業ということで旅費および旅行中の費用なども負担していただいているのですが、あの美しい海はぜひ夏にまた訪れてみたいなと思いました。大きすぎる海だと商業感が強すぎてちょっと苦手なところあるんですが、式根島の海はほんとにプライベート感があって楽しそう。夏のオンシーズンだと村の活気もまた違いそうなので、来年の夏辺り、旅行先としてちょっと検討したいなと思っています。

    楽しい旅と経験をいただけた今回の企画に改めて感謝するとともに、今回のレポートで式根島に興味を持っていただいた人のお役に少なからず立てましたら幸いです。

    今回の記事一覧はこちら。

    海に面した露天温泉が3種類も楽しめる式根島の温泉めぐり
    https://bloggingfrom.tv/wp/2015/12/01/14509

    自然あふれる山中の散策後は温泉で汗を流す。式根島の島半分を巡るハイキングコース
    https://bloggingfrom.tv/wp/2015/12/01/14507

    プライベートビーチ感あふれる式根島の素敵な海水浴場たち
    https://bloggingfrom.tv/wp/2015/12/06/14529

    揚げパン、お弁当、あしたばメニュー。式根島を代表するグルメメニュー
    https://bloggingfrom.tv/wp/2015/12/06/14522

    低空飛行で景色を楽しめる式根島への「調布飛行場」ルート。新島も滞在できてオトク
    https://bloggingfrom.tv/wp/2015/12/05/14514

    ホテルばりの豪華客室がすばらしい「橘丸」の長時間船ルート
    https://bloggingfrom.tv/wp/2015/12/06/14526

    式根島を含む今回のレポート一覧はこちら。

    tokyo reporter 島旅 & 山旅
    http://tokyoreporter.jp/

  • ホテルばりの豪華客室がすばらしい「橘丸」の長時間船ルート #tokyo島旅山旅 #式根島

    ホテルばりの豪華客室がすばらしい「橘丸」の長時間船ルート #tokyo島旅山旅 #式根島

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    この記事は東京都の観光事業「tokyo reporter 島旅&山旅」で訪れた式根島のレポートです。式根島レポートのまとめはこちら。

    美しい海、海を望む露天温泉に自然を楽しむハイキング。1周12kmの小ささに魅力が詰まった東京都の島「式根島」レポート
    https://bloggingfrom.tv/wp/2015/11/30/14532

    式根島2泊3日の旅で、途中なんども見かけた謎の船。

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    実はこれ、気がついていなかったけど実は自分達が乗る帰りの船だったのでした。あまりに日本離れした外観だったのでてっきり海外の船だと思ってたよ……。

    橘丸ご案内
    http://www.tachibanamaru.com/

    帰路につく前日にこの船に乗ることを遅まきながら知り、これだけの豪華客船だしせっかくの機会なので……、ということで、当初予定していた一番安い二等船室から特等にスペックアップ。運賃は2等の5,740円に対して特等は16,090円と1万円以上高いのですが、結論からいうとそれだけ出しても満足なくらい素晴らしい船の旅でした。

    なお、橘丸のルートは、東京を22時に出て式根島へ翌日9時に着く往路と、式根島を11時25分に出て東京に19時頃着く往路という1通りしかありません。また、乗船時間は7時間以上もあるため、早さを優先するなら船やジェットフォイルなど他の手段がおすすめです。冒頭のまとめエントリーに往路と復路の情報もまとめているのでそちらもご参照下さい。

    橘丸の乗船は島の北東にある野伏港から。港の前にある待合所でチケットを購入します。

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    こちらが待合所の中。時間が無くて行けなかったのですが階段上がると上から海を眺められるっぽい。

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    窓口で二等から特等への変更を願いでたところ、無事部屋の空きがあったとのことで特等への変更に成功。

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    外に出てみるとたくさんの人。島の人もこの船に乗って新島へ向かうのだとか。

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    しかし何度見ても北欧の船にしか見えない……。ちなみにこれが東海汽船のロゴマークだそうで。

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    中に入るとそこにはエレベーター。エレベーターついている船なんて初めて乗った! しかし残念ながら海上不良のため今回はエレベーターに乗れず。

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    特等エリアは最上階、自動ドアの中にあります。

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    自動ドアの中までは誰でも入れるけれど、その先の部屋は鍵がないと入れません。

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    そしてこちらが特等の部屋を開けるルームキー。

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    中に入るとまるでホテルのような風景が。これ、ほんとに船なんですか……!

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    枕元だけ見るとほんとにホテルの1室にしか見えない。

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    窓際には外を眺められるソファーとテーブル。

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    そして壁には液晶テレビ!

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    トイレはウォシュレット!

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    カーテンを開けると外の様子も一望できます。

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    壁の下にはコンセントも。こんなに海の上で電気つかっていいんだろうかと不安になるくらいコンセントも充実しています。

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    さらに冷蔵庫やポット、浴衣まで揃っているアメニティの充実っぷり。これほんとにすごいな……。

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    お土産に買った揚げパンをたべながら出発!

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    特等の外はすぐ甲板に出られるようになっています。

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    1つ下にはいすやテーブルに座れるエリアも。

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    せっかくなので行ける範囲で他の部屋もチェック。こちらが一番安い二等船室です。ちゃんと1人分の場所が確保されているので場所の取り合いもないし、上に荷物がしまえるのもいい感じ。安さメインで二等でも十分快適そう。

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    こちらは1つランクが上がった特二等。ただし完全個室になってしまうので、同行者がいる場合は話にくいかも。完全に寝ることメインの部屋ですね。

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    これより上のランクは入室対象外だったので見られませんでしたが、サイトに写真があるのでご覧下さい。人数多いなら特一等の和室とかを選ぶのもよさそう。

    大型客船|伊豆七島へ行く船旅・ツアー/東海汽船株式会社
    http://www.tokaikisen.co.jp/shipinfo/largeship/

    設備も充実、メイクルームや授乳室もあります。

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    女性専用シャワー室まで!

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    この船をデザインした柳原良平さんのイラストも。柳原良平と言えばトリスウィスキーのキャラなんかが有名ですかね。

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    現在の運行情報は液晶モニターで確認することもできます。

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    船内にはレストランも! ただし営業時間が決まっているので注意です。

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    室内は明るく開放的な作り。ほんとに海の上であることを感じさせません。

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    生ビールで乾杯! 海の上で飲むビールは格別ですなー!

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    一方のご飯は普通すぎるほど普通。橘丸の名を冠した橘ラーメンは、サービスエリアで出るような普通にシンプル過ぎるラーメンでした。

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    オムライスも同様のクオリティ。まあそこは海の上ですしね……。

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    海が荒れているときのためか、椅子はすべてチェーンでロックされていました。

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    フード類はカップラーメンも充実。正直ごはんはこっちでいいかもね……。

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    昔懐かしなホットメニューも完備。

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    船内の散歩や食事を終えて、豪華な特等のベッドでぐっすり眠ったら船はいつしかレインボーブリッジへ。

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    レインボーブリッジの真下を通過!

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    帰ってきたよ東京!

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    コースとしては7時間近くかかりますが、二等なら6000円程度の料金で、さらに特等なら快適な船の旅が楽しめる。ルート的に東京から行く場合は夜出発で朝到着、式根島から帰る時は朝出発で夜到着、という1通りしかないので、うまく時間があうようならお勧め。

    特等も東京から大阪へグリーン車に乗ったと考えれば値段的には大差ないし、7時間もの長時間を快適に過ごすということを考えるとコストパフォーマンスも高い。帰り道の疲れを取るためにも、時間があるなら特等でゆっくりのんびり帰る旅がお勧めです。

    今回のレポートそのほかの記事一覧はこちら。

    海に面した露天温泉が3種類も楽しめる式根島の温泉めぐり
    https://bloggingfrom.tv/wp/2015/12/01/14509

    自然あふれる山中の散策後は温泉で汗を流す。式根島の島半分を巡るハイキングコース
    https://bloggingfrom.tv/wp/2015/12/01/14507

    プライベートビーチ感あふれる式根島の素敵な海水浴場たち
    https://bloggingfrom.tv/wp/2015/12/06/14529

    揚げパン、お弁当、あしたばメニュー。式根島を代表するグルメメニュー
    https://bloggingfrom.tv/wp/2015/12/06/14522

    低空飛行で景色を楽しめる式根島への「調布飛行場」ルート。新島も滞在できてオトク
    https://bloggingfrom.tv/wp/2015/12/05/14514

    美しい海、海を望む露天温泉に自然を楽しむハイキング。1周12kmの小ささに魅力が詰まった東京都の島「式根島」レポート
    https://bloggingfrom.tv/wp/2015/11/30/14532

    式根島を含む今回のレポート一覧はこちら。

    tokyo reporter 島旅 & 山旅
    http://tokyoreporter.jp/

  • 低空飛行で景色を楽しめる式根島への「調布飛行場」ルート。新島も滞在できてオトク #tokyo島旅山旅 #式根島

    低空飛行で景色を楽しめる式根島への「調布飛行場」ルート。新島も滞在できてオトク #tokyo島旅山旅 #式根島

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    この記事は東京都の観光事業「tokyo reporter 島旅&山旅」で訪れた式根島のレポートです。式根島レポートのまとめはこちら。

    美しい海、海を望む露天温泉に自然を楽しむハイキング。1周12kmの小ささに魅力が詰まった東京都の島「式根島」レポート
    https://bloggingfrom.tv/wp/2015/11/30/14532

    式根島へ向かうルートは船または飛行機と船の組み合わせという2種類があるのですが、今回の行きは「飛行機+船」のルートを選択しました。

    調布飛行場を使って式根島へ向かうルートは、まず調布飛行場から新島までを飛行機で飛び、その後連絡船で新島から式根島へ渡ります。別エントリーでも書きましたが、連絡船が1日3本かつそのうち1本は飛行機よりも早く出てしまうため、待ち時間が最短となる組み合わせはこの2通りになります。

    調布発8:30─新島着9:10 新島発11:30─式根島着11:50
    調布発14:20─新島着15:00 新島発16:00─式根島着16:20

    調布飛行場は調布駅から車で15分くらい。バスも出ているのですが1時間に1、2本しかないため、バスを使うなら時刻表を調べておくことをお勧めします。駅前にはタクシーロータリーもあるので、旅行の荷物が大きいことを考えたらタクシーのほうがいいかな。調布飛行場へのアクセスは下記サイトをご参照下さい。

    調布飛行場ターミナルへの交通案内|東京都の離島・空港|東京都港湾局公式ホームページ
    http://www.kouwan.metro.tokyo.jp/rito/tmg-airport/chofu/koutuu.html

    飛行機のチケットは11月よりオンライン予約に対応し、ネットで取れるようになりました。電話でもいいけどネットのほうがお手軽かな。

    新中央航空株式会社 トップページ
    http://www.central-air.co.jp/index.html

    飛行場はかなりこじんまりとした大きさ。飛行場と言えば成田か羽田だった自分にとってはかなり新鮮です。

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    飛行場は30分前に到着して搭乗手続き。国際飛行場と違ってシンプルで手軽です。なお、後述しますが飛行機に乗るときに体重で席が決まるため、チェックインでは自分の体重を申告する必要がありますのでご注意を。

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    式根島への運賃は大人が14,100円で、さらに手荷物が5kgを超えると目的地ごとかつ1kgごとに料金が発生し、式根島の場合は1kgごと260円かかります。これ事前に知らなかったのでちょっとびっくりでしたが、まあパソコンとか持ち込むとどうしても重くなるから仕方ないかな……。

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    無事に手続きを終えて搭乗券をゲット。ちなみにこのバーコード全然使わなかったw

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    飛行場内は小さいながらも清潔感あるきれいな作り。

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    そして乗り込む飛行機がこちら。全部で20人くらい乗れるのかな、というくらいの小さな飛行機です。

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    かなり小型の飛行機のため、チェックインの時に申告した体重によって席が決まります。とはいえそこまで厳密ではなく、両側に大人を2人ずつ配置する、くらいの並び方だったので、同伴者がいればよほどの体重差がないかぎりたぶん隣に配置されると思います。

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    窓の外にはプロペラ。まるでアニメのようでテンションあがる!

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    離着陸時は電子機器が使えないのでフライト後の写真。普段乗る飛行機は雲の上までいってしまうので景色が全然楽しめないのですが、この飛行機は小型かつ距離が短いこともあって景色をずっと楽しめる。さすがに海へ行くと景色あまりおもしろくなくなりますが、乗っている間に景色が楽しめるのは結構嬉しい。ただその代償として飛行機はかなり揺れます。飛行機の揺れが怖い人だとちょっと厳しいかも。

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    機内の案内は非常にシンプルだけどQA式になっていてわかりやすい。

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    使用制限の電子機器もとても説明が丁寧。大手航空会社のよりよっぽどわかりやすくて、こういう小さい会社のほうが小回りきくのかな。にしても飛行機に乗ってる時にプリンタ使うってどういうことだよwとは思いますが。

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    運航路線図はイラストたっぷりでわかりやすい。

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    そうこうしているうちに新島空港へ到着。乗っている時間が35分なのであっという間です。飛行機なのに電車のような手軽さと、低空で飛ぶことで楽しめる景色は、大型の飛行場とはまた違った楽しみがありました。

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    新島空港を出たら次は港へ向かいます。距離にして2km以上はあったのですが、待ち時間も長いので観光を兼ねて歩くことに。飛行場を出て左方向へひたすら歩き、港へ向かいます。

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    途中で見つけたくさやの里。気になったけど一般公開されてはいないっぽい。

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    港へ行く途中で見つけた牛乳せんべいのお店。新島名物なら食べておきたいなということで入店。

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    牛乳せんべいはその名の通り、水を一切使わず牛乳だけでつくったせんべいとのこと。

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    牛乳のほかに、伊豆諸島の名産でもあるあしたばを使ったせんべいも販売。

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    こちらはあしたばせんべいですが、牛乳を使っているということもあってせんべいというよりクッキーな感じの味。サクサク食べられて味も軽く結構気に入りました。

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    さらに横を見るとあしたばを使ったアイスも。ちょうど訪問した日が気温が高くけっこう暑かったので、アイスを購入して食べながら港へ向かいます。

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    あしたばアイスは、アイスらしからぬ苦みが後味として残りなるほどあしたばだなという味。ただ、変に甘すぎるよりこういうさっぱり食べられるほうが好みなので、こちらも結構お気に入りの味でした。

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    さらに進んでいくと謎の石版を発見。

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    どうやら東京電力の所有地らしく、でんこちゃんの顔も。

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    更に進むと謎のモニュメントが。なんだか新島わりとカオスだなw

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    公衆便所まで石! ただし中は普通でした。

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    そうこうしているうちに新島港へ到着。実は式根島に渡る船はここではなく別の場所から乗るのですが、時間が結構合ったのでこちらの待合所も立ち寄ることに。

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    先ほどの牛乳せんべいはこちらでも販売。試食もさせてもらえます。

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    待合所の隣には謎の建物。

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    なにこのダンジョン……! と思ったら答えはバーベキュー場だったw しかしこれ、煙がこもらないのかな……。

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    後ろから見たところ。隣の岩と相まってさらにダンジョン感高まります。

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    このバーベキュー場を超えて道路をてくてく歩いて行くと……。

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    またしても謎の石造り建築物。

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    実はここ、石造りの露天温泉「湯の浜露天温泉」なのです。

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    まるで新島というよりギリシャのような味わいの建物。一番上にも温泉があり、海を眺めながら入浴を楽しめます。

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    あまり時間が無い人向けに足湯も。着替えるのが大変という人は、ここまでの疲れを足湯でリフレッシュするのもおすすめ。しかも温泉自体は無料、コインロッカーとシャワーだけ有料なので、足湯だけであればお金も必要ありません。これは式根島渡る前に必ず訪れておきたいポイントですね。

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    足湯を堪能したら来た道を戻り、新島港の待合所より手前にある連絡船待合所へ。

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    新島港の待合所とは打って変わってのこじんまり感……。

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    こちらが式根島へ渡る連絡船「にしき」の時刻表。だいたい10分前くらいに到着していれば船に乗ることができます。

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    船は思ってたより大きい作り。

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    中の椅子もきれいでしっかり。

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    船に弱い人向けの横になれる和室も。

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    とはいえ乗船時間は20分も無くあっという間に到着することに加え、当日は天気が良かったのでずっと甲板に出て海を眺めていました。

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    途中で謎の黄色い船とも遭遇。まさか帰りはこれに乗って帰ることになるとはこの時点でつゆ知らず。

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    心地よい海風を受けていたらあっというまに式根島へ到着!

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    飛行機ルートの費用は15,000円くらい、所要時間も2、3時間とそこそこかかるので、コストパフォーマンスだけで考えると船のほうがいいんだけど、短い時間ながら新島も滞在できることに加え、低空飛行で東京を見下ろす空の旅はなかなかに楽しい。値段も新幹線くらいと思えばそこまで高くないので、行きと帰りどちらかでは飛行機ルートにするのも楽しいんじゃないかな。個人的には帰り道だと疲れて眠ること多いので、こちらは行きに向いているかなと思います。

    今回のレポートそのほかの記事一覧はこちら。

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    https://bloggingfrom.tv/wp/2015/12/01/14509

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    プライベートビーチ感あふれる式根島の素敵な海水浴場たち
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    揚げパン、お弁当、あしたばメニュー。式根島を代表するグルメメニュー
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    式根島を含む今回のレポート一覧はこちら。

    tokyo reporter 島旅 & 山旅
    http://tokyoreporter.jp/

  • 揚げパン、お弁当、あしたばメニュー。式根島を代表するグルメメニュー #tokyo島旅山旅 #式根島

    揚げパン、お弁当、あしたばメニュー。式根島を代表するグルメメニュー #tokyo島旅山旅 #式根島

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    この記事は東京都の観光事業「tokyo reporter 島旅&山旅」で訪れた式根島のレポートです。式根島レポートのまとめはこちら。

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    https://bloggingfrom.tv/wp/2015/11/30/14532

    きれいな海や温泉など見どころの多い式根島ですが、正直申し上げて食べ物に関しては正直そこまででもないと言うか、食べ物を一番の目的にして訪れる場所ではないかな、と思います。

    とはいえ食事がすべていまいちということもなく、いくつかおいしい食べ物もいただいてきたので、式根島いくならここがいいんじゃないかなというグルメスポットをいくつかまとめてみます。

    夜のご飯が豪華な民宿とうべえ

    宿に関しては他に泊まったわけではないので純粋な比較はできないのですが、今回の宿泊地だった「とうべえ」さんは夜のご飯が充実していました。

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    これが1日目の食事。刺身に金目鯛の開き、そして島寿司、豆腐ハンバーグ、フライとおかずがいっぱい。

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    島だけに刺身はぷりぷりで美味しい。海が近いところはやはり刺身が普通に美味しいです。

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    個人的に一番好みだったのがこの島寿司。白身魚を醤油につけていただく「漬け」の一種なんですが、マグロの漬けとはまた変わった味わいでおいしい。

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    朝食メニューは夜に比べていくぶんシンプル。しかしまた焼き魚がうまい。

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    しかし朝食メニューで一番おいしかったのは開発中というあしたばパンケーキ。ほどよい苦みがあっさりしていてこれは好みの味! これだけで普通にお店だしていいんじゃなかろうかというくらい気に入りました。

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    こちらは2日目の夜のお食事。刺身はもちろん、後述する島の名物「たたき揚げ」、そして煮魚がほんとにおいしかった。

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    なかなか珍しい亀の手が入ったお吸い物。亀の手は以前に居酒屋で食べたことがあったので食べ方にこまることもなくおいしくいただきました。

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    2日目の朝。焼鮭がふわふわでおいしかった。朝ご飯はこのくらいシンプルなのがいいですね。

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    せっかくなので館内の様子も。部屋はいわゆる民宿の和室。鍵をかけたりなどはできませんが民宿ってのはもうそういうものですかね。ただ、部屋まで無線LANとどいていたのはありがたかった。

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    洗面所は廊下に2カ所。

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    お風呂は男女別で入れます。中はほんとに普通の家庭風呂で、浴槽も自宅と同じくらいの大きさだけど、男女別になってるのはかなり嬉しい。ただし夜は21時までなので、夜に温泉入ってから宿でシャワーを浴びる、というのは時間帯を調節しないと難しいかも。

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    冷蔵庫は片方が自由利用。島内のお店は夕方には閉まってしまうので、お酒などは早めに買って冷蔵庫で冷やしておくのがおすすめ。

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    入り口のロビーはまんが読み放題。結構懐かしいマンガが中心でつい読みふけってしまいました。

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    難点を言うと村の中央からちょっと離れているので買い出しや自転車レンタルが大変なこと。とうべえでも自転車レンタルできるんですが、ママチャリなので移動結構大変なんですよね……。そのあたりは下記のエントリーをお読み下さい。

    また、隣との壁が大変に薄く、部屋の中から隣の部屋に話しかけられるレベル。夜に隣の部屋が騒いでたりするとちょっと寝るの大変かもですね。

    揚げパンがおいしい「池村商店」

    お店の中で手作りパンを売っている池村商店。

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    中でも人気なのは揚げパン。きなこ、シナモンといった定番に加えてここでも出てくるあしたば味。

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    展望台の上であしたば揚げパンをいただいたのですが、ほろ苦さが甘さととけあって優しい味に。きなこもおいしいけどせっかくならここはあしたば味がオススメ。

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    おいしい弁当と「たたき丸」が人気の「みやとら」

    こちらはパンではなくお弁当が人気のお店です。

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    一番人気という島のり便と明日葉飯弁当。今回はなかったですがほかにもくさや弁当とかもあるみたい。

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    こちらが明日葉飯弁当。ご飯はあしたばのほろ苦さがあって優しい味。おかずも美味しくて鮭が口の中でとろっととろける柔らかさ。そしてなんといってもうまかったのがおかずに入っていた「たたき揚げ」。要はさつま揚げのように、魚のすり身を揚げたものなのですが、ムロアジなどを使っているせいか味がさつま揚げより濃厚でとてもおいしかった。

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    こちらは島海苔弁当。海苔弁というと安っぽいイメージがありますが、こちらは磯の香りたっぷりの島海苔をふんだんにつかっているので弁当のランクが一気にパワーアップ。

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    あまりにたたき揚げが美味しかったので再度買いに行こうとしたのですが、そこで見たのが「たたき丸」。これはたたき揚げの中にご飯とおかずを入れたというみやとらオリジナルのメニューなのです。

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    しかもたたきバーガーまで新発売! 残念ながらこのときはたたきバーガーが売っていなかったので、かわりにたたき丸を買ってみました。

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    こちらがたたき丸。一見するとただのさつま揚げのように見えますが……。

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    中にはごはんとおかずがどっしり。これ1個で十分おなかいっぱいになりそうなボリューム感です。たたき揚げほんとにおいしいのでこれはかなり食が進む。東京でもたたき揚げを買えるところないかなー。

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    島民のソウルフード的ラーメンが食べられる「サンバレー」

    新島で牛乳せんべいのお店を訪れた際に「式根島行ったらここ行くといいよ」と教えてもらったお店。親族が経営されているそうで、それもあって新島名物の牛乳せんべいをここでも作っています。

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    メニューはラーメンやどんぶりなど定食ものが中心。

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    中では牛乳せんべいを買うこともできます。牛乳せんべい自体をここで作っているのでパッケージも新島とは異なり、味もちょっと違うんだとか。

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    こちらがおしながき。新島でおすすめされていた「ねぎとりラーメン」を注文したのですが、周りのお客さんもほとんどがねぎとりラーメンを頼んでいたのにおどろき。このお店の看板メニューのようです。

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    こちらがねぎとりラーメン。ピリ辛ネギと鶏肉をトッピングした醤油ラーメンです。

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    味としては安心感ある食堂のラーメンといった感じ。東京の激戦区で戦うラーメンとは一線を画した、懐かしさすら感じるラーメンです。

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    こちらは一緒に頼んだ餃子。やたら野菜ばかりの餃子だったけどこれもしかしてあしたば入ってたんだろうか……。

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    あしたばチャーハンが美味しいレストラン「大師」

    村の中央部にあるレストラン。ハイキング後の疲れをいやすために立ち寄ったのですがこれが個人的に大当たりでした。

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    店内はひろびろとした作り。

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    こちらがあしたばチャーハン。これが実においしくて、あしたばのさっぱり感がチャーハンの油をうまく中和してあっさりにしあがってる。

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    チャーハンもパラっとしあがっていていいチャーハンです。

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    そして何より気に入ったのがこの島とうがらし。

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    一般の一味より辛いという言葉の通り、蓋を開けるだけで鼻をツンとする刺激臭が立ちこめます。

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    ほんのちょっとだけチャーハンにかけてみたのですがこれがほんとに辛い、でもうまい。辛さにちゃんとコクがあって、あっさりめのあしたばチャーハンに混ぜることでまた別のおいしさがうまれる。いやーこの唐辛子買って帰りたいくらい気に入りました。

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    決して食べ物目当てでいく場所ではないけれど、おいしいたべものもちゃんとある。特にたたき揚げとこのあしたばチャーハンは是非味わって欲しいなと思うほどお気に入りの味でした。

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    今回の旅は秋だったのであいにく海水浴はできなかったのですが、式根島にはとてもきれいな海水浴場がいくつもあり、ぜひとも夏にまた訪れたくなるくらいどれもステキな海辺でした。

    石白川海水浴場

    村の中央から最も近い海辺。

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    海のきれいさはもちろんなんだけど、浜辺がこじんまりしていてプライベートビーチ感が素晴らしい。東京近郊で人だらけの海と比べると隔世の感があります。

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    エメラルドブルーの水面と和を感じる島とのコントラストが素晴らしい。

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    おもわずパノラマでぱちり。

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    ここはバーベキューもできるらしい。海水浴楽しみながらバーベキューいいなー。

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    大浦海水浴場

    石白川とは反対側、島の北側にある海水浴場。

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    こちらは石白川に比べると若干広め。

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    更衣室兼トイレはただいま改装中。島のあちこちにあるこうした施設は築年数が新しいところがいくつかあるんだけど、こうやって老朽化した施設をちゃんとメンテナンスしているんですね。

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    大浦の右手に見える岩は「水を飲んでいる馬」に見えるのが特徴。

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    蕎麦には「夕陽が丘」という展望スポットも。ただし、このときは階段の上を蜘蛛の巣が通せんぼしていたので、わざわざ巣を壊すこともなかろうと上には上がらずでした。きっと夕陽がきれいなのかな。

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    中の浦海水浴場

    ちょっと入り口が海っぽくない不思議なところにあるのが中の浦海水浴場。こちらも北川のエリアで、大浦と非常に近い場所にあります。

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    まるでダンジョンのような道を通り抜けると……。

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    入り口に到着。全然海っぽさがない! ということでここから更に下へ下ります。

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    急坂とまではいわないけど海に行くまで坂が多いので他よりはちょっとアクセスが大変かも。

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    坂を下りて中の浦海水浴場に到着!

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    こちらのトイレはかなりきれい。以前に建て替えているのかな。

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    こちらの海もプライベートビーチ感ある適度な広さ。こういう意味で一度泳いでみたい。

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    泊海水浴場

    式根島最北端にある海水浴場。とはいえ1周12kmの小さな島なのでそんなに遠い距離ではないですが。

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    ここも更衣室とトイレがきれい。やっぱり海が一番人気だからここにはきちんとお金を使っているのですかね。

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    白い砂浜とエメラルドブルーの海とのコントラストが素晴らしい。式根島の海はどこもすばらしいので実際にどこで泳いでいいのか悩むなー。

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    東京からわずか数時間で、これだけプライベート感ある海を堪能できるのはすばらしい。つくづく秋に訪れて海に入れなかったのが残念なので、次は夏にも訪れてみたいと思います。

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    今回のレポートではハイキングが1つのテーマとして課されており、自然が多く残る式根島のハイキングコースを堪能してきました。式根島は東西南北で観光エリアがうまいこと分割されており、島の西側は自然が多く残ったハイキングコースを、いくつもの遊歩道を選びつつ楽しむことができるのです。

    sikinemap
    式根島マップ(式根島オフィシャルサイト)より引用

    小さな島の西側だけ、なので徒歩でも十分回れるのですが、おすすめはやはり電動アシスト自転車。距離が短いながら坂も多く、徒歩だけだと結構疲れもたまります。ただし、遊歩道を通るハイキングは自転車をどこかに止めておかなければいけないので、ルートをうまく考えないと結局自転車を止めた地点に戻らなければいけません。そういう意味ではもうハイキングに徹すると割り切って、自転車を使わずすべて徒歩で回るほうが効率はいいのかも。

    今回は前日に普通の自転車で大変苦労していたこともあり、朝から電動アシスト自転車を村の中央でレンタル。オフシーズンのため営業していないお店も多かったのですが、村中央の「げんべい」さんは朝8時からのレンタルでも対応してくれました。急坂を上る手段としては大変にありがたい。

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    電動自転車を入手したら、まずは島の北部にある展望台、神引展望台へ。読み方は「かみひき」ではなく、「かんびき」と読みます。

    神引展望台(式根島オフィシャルサイト)
    http://shikinejima.tokyo/sightseeing/kanbiki/index.html

    途中は結構な山道なのですが、電動のおかげで非常に気軽。前日がママチャリだっただけにこの快適さもひとしおです。やっぱりこの島は電動に限るな……。

    のんびり電動自転車を漕いで、町の中心から10分程度で展望台のふもとに到着。

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    ここから自転車を置いて展望台を昇っていきます。

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    階段は100段くらいあるとのことだけど、段も低めで上りやすく、さくっと展望台に到着。

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    式根島は海が見える展望エリアが多いのだけれど神引展望台は標高が高めなので海と島が一気に見渡せます。

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    海の向こうに見える黄色い船。どこか海外の船なのかなーと思ってたらまさか帰りに自分が乗ることになるとはなー。

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    頂上まで昇ったところで、池村商店で買ってきたあしたば揚げパンをいただきます。甘いんだけどあしたばのほろ苦さがほんのり残ってこれは美味! ただし展望台はとても風が強いのでご飯食べるのにはあまり向いてないです。結果オーライですが片手で食べられる揚げパンでちょうどよかったけどここでお弁当を広げるのは大変かも。

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    展望台を堪能し終わった後は、すぐそばの入り口からいよいよ遊歩道へ。

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    この遊歩道がほんとすごい。これ遊歩道といっていいのかと思うくらいの獣道で、人一人がやっと通れるレベル。この写真なんかはまだいい方で、きっと人が通ってるんだろうな、という踏みしめられたルートを探しながら進んでいく冒険感満載の遊歩道です。

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    ちょっとした洞窟っぽいエリアも。ここ抜けたらトトロに会えそうだな……。

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    20分近く獣道じゃなかった遊歩道を歩き続けていよいよ唐人津城へ。

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    名前から城かと思ったらむしろ白だった。

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    公式サイトによると津城というのは「人や魚が集まる所」という意味らしい。いやこんな山の上に人も魚も集まるのかほんとに……。

    唐人ヅシロ(式根島オフィシャルサイト)
    http://shikinejima.tokyo/sightseeing/tojintsushiro/index.html

    緑の中を歩き続けた先に開ける真っ白な岩山。振り返ると緑、目の前は白というコントラストが面白い。式島、狭いのにいろんな景色があるなー。

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    上のほうまで歩くと海も見えます。しかし断崖絶壁で高所恐怖症には若干こわいエリア。

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    唐人津城を終えたら今度は御釜湾に向かう遊歩道へ。こちらはだいぶ道が広くて歩きやすい。一気にハイキングの難易度が下がります。

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    10分もせずに御釜湾へ向かう分岐点へ。

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    ここからは3つの展望台が楽しめます。

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    一番最初の御釜湾第一展望台はまさかの木造建築。なんだかダンジョンぽくてテンション上がる!

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    割と最近建てられたのか、雨風潮風にさらされていた割には結構きれいな作り。

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    3階建ての一番上に上がると今まで歩いてきた森が見渡せます。いやこれハイキングというかもはや冒険だな……。

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    展望台から見える海と島の景色。森の中をさまよっていると忘れがちだけど、改めて自分が島にいるんだということを感じさせます。

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    むこうのほうには洞窟発見! グーニーズ感あるなー。ちょっと船で中まで行ってみたくなる。

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    せっかくの展望台の景色をパノラマにて。

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    第一展望台から第二展望台へは、最初の遊歩道並みの山道に。軽めにハイキングしたい人は唐人津城から第一遊歩道くらいでハイキングを終了したほうがいいかもしれません。

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    第一展望台と打って変わって、第二展望台は非常にシンプルな作り。

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    小さい島がゆえに見えるものは一緒ながら、ちょっと距離が変わるだけで景色も大きく変わるのが面白い。

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    最後に待ち受ける第三展望台も非常にシンプル。これ進むほどに展望台そのものが低くなっていくなw

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    最後の眺めをパチリ。展望台全部回るのに大体30分かからないくらいなので、ゆるやかにハイキングするのはちょうどいいくらいの距離感です。

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    展望台制覇した後はいよいよ村の中心部へ。村につながる道ということもあり、この遊歩道もかなりひらけていて歩きやすい。

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    ついに出てきた「村内」の案内板!

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    最後にルートを振り返る。神引遊歩道から唐人津城、そこから東へ進んで展望台を制覇し、下の地図にある現在位置までの移動にかかったのがだいたい2時間くらい。のんびり歩いてちょうどいいくらいのハイキングコースです。

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    村への道は道路がコンクリート。広くて歩きやすいんだけど、遊歩道は遊歩道で柔らかめの土が足への負担も少なく歩きやすいのと、自然のど真ん中歩いている韓もあって楽しい。上り下りは多少あるけれど、島内の坂をママチャリで走覇するよりはよっぽど楽だし、何より天気がいい日のハイキングは気持ちがいいですね。

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    ハイキングが終ったあとは、自転車を止めてある神引展望台へ徒歩で戻ります。本当は御釜湾遊歩道まで出ずに唐人津城・隈の井遊歩道へ出た方が神引展望台へは近いので、展望台は第一展望台だけにしておいて唐人津城・隈の井遊歩道へ戻る、というルートが一番効率良く回れるかな。

    神引展望台へ戻り、朝のうちに買っておいたみやとらのあしたば弁当をいただきます。ちょっと疲れた体にあしたば弁当の優しい味が染みて本当にうまい。さりげなく乗っかっている焼鮭もとろとろで口の中でふわっと崩れるおいしさ。やっぱり島は魚がうまいなあと感動しました。

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    こちらは島のり弁当。島の風味がしっかり出ていてただののり弁とは段違いのうまさ。そして両方の弁当に入っていたさつま揚げのようなおかずがとてもおいしく、うまいうまいと平らげてしまいました。

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    あとで知らべたらこのおかずは「たたき揚げ」というこれまた島の名物らしい。さつま揚げ同様魚をすりつぶし、練って揚げるだけなんだけど、さつま揚げとは違ったコクのような深みのある味わい。魚はトビウオやムロアジ使っているらしいんだけどそれが違いなんだろうか。とにかくうまくて帰りの船の中でもお土産用に持ち込んでいただいたほど気に入りました。

    式根島の味 元祖味つけすり身 たたき / 式根島漁協
    http://shikigyo.web.fc2.com/

    ご飯を食べておなかをみたしたら、最後は温泉! 式根島は小さい島ながらも、海を眺めつつ入浴できる露天温泉が全部で3カ所もあるのです。温泉の話は別途まとめるとして、お勧めはこの「松が下 雅湯」。他と比べて作りがしっかりしているので着替えも含めて入浴しやすく、温度管理もしっかりしているので本当に24時間温泉が楽しめます。

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    ほどよい温かさの露天温泉につかりつつ海を眺めてハイキングの疲れを癒やす時間。この温泉は24時間入れるので、夜に来るのもまた別の楽しみが。

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    温泉についてはこちらをどうぞ。

    海に面した露天温泉が3種類も楽しめる式根島の温泉めぐり
    https://bloggingfrom.tv/wp/2015/12/01/14509

    夏のシーズンと違って海には入れないけれど、そのぶん秋のほどよい気温の中、これまたちょうどいい距離と緩急のハイキングルートはとても楽しい。東京から数時間程度でアクセスできるという好立地も含め、近くなのに遠くまで旅行した気分になれる旅でした。

    今回のレポートそのほかの記事一覧はこちら。

    海に面した露天温泉が3種類も楽しめる式根島の温泉めぐり
    https://bloggingfrom.tv/wp/2015/12/01/14509

    プライベートビーチ感あふれる式根島の素敵な海水浴場たち
    https://bloggingfrom.tv/wp/2015/12/06/14529

    揚げパン、お弁当、あしたばメニュー。式根島を代表するグルメメニュー
    https://bloggingfrom.tv/wp/2015/12/06/14522

    低空飛行で景色を楽しめる式根島への「調布飛行場」ルート。新島も滞在できてオトク
    https://bloggingfrom.tv/wp/2015/12/05/14514

    ホテルばりの豪華客室がすばらしい「橘丸」の長時間船ルート
    https://bloggingfrom.tv/wp/2015/12/06/14526

    美しい海、海を望む露天温泉に自然を楽しむハイキング。1周12kmの小ささに魅力が詰まった東京都の島「式根島」レポート
    https://bloggingfrom.tv/wp/2015/11/30/14532

    式根島を含む今回のレポート一覧はこちら。

    tokyo reporter 島旅 & 山旅
    http://tokyoreporter.jp/

  • 海に面した露天温泉が3種類も楽しめる式根島の温泉めぐり #tokyo島旅山旅 #式根島

    海に面した露天温泉が3種類も楽しめる式根島の温泉めぐり #tokyo島旅山旅 #式根島

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    この記事は東京都の観光事業「tokyo reporter 島旅&山旅」で訪れた式根島のレポートです。式根島レポートのまとめはこちら。

    美しい海、海を望む露天温泉に自然を楽しむハイキング。1周12kmの小ささに魅力が詰まった東京都の島「式根島」レポート
    https://bloggingfrom.tv/wp/2015/11/30/14532

    tokyo島旅山旅のレポーター記事、今回は式根島トップクラスの見どころである温泉についてご紹介。

    式根島には3つの露天温泉があり、そのすべてが海と隣接して海を見ながら入浴を楽しめるのです。場所はすべて南側に集まっており、連続して訪れやすいこともあって式根島温泉めぐりというのも簡単。そんな温泉プラスアルファを1つずつご紹介していきます。

     

    sikinemap
    式根島マップ(式根島オフィシャルサイト)より引用

    海を望みながら24時間入浴が楽しめる「松が下 雅湯」

    3つある露天温泉のうち、もっとも便利なのが松が下 雅湯。現在の皇太子と雅子さまのご成婚を記念して「雅」の字をこの温泉につけたのだとか。

    松が下雅湯(式根島オフィシャルサイト)
    http://shikinejima.tokyo/sightseeing/miyabiyu/index.html

    場所は島の南のほう、与謝野晶子記念碑の向かいから坂を上って向かいます。温泉入り口という看板もあるので道はわかりやすいかな。

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    こちらが入り口。この先は自転車では進めませんが徒歩5分もかからず到着します。

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    こちらが松が下 雅湯。露天温泉のため水着着用ですが、色が非常に茶色いため水着に色がつきます。真っ白な水着とかだとかなり茶色が残ってしまうので要注意。

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    右手には更衣室。たださほど大きくないので宿から水着仕込んで行くとかのほうが便利かもしれません。

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    温泉の手前は荷物を置いたり休んだりできるスペース。「盗難は?」「ロッカーはないの?」とか気にする人はそもそもこの島ではやっていけないかもしれません。 みんなが使う脱衣所エリアなので人が多いときは荷物を整理しておきましょう。

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    海を眺めながらの露天風呂はほんとに気持ちいい。温度もちゃんと調節されており、湯船も歩きやすいよう平らになっているので本当に普通の温泉感覚で楽しめる。

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    人向けの足湯も用意されているので「わざわざ着替えるのは……」という人も気軽に温泉を楽しめます。

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    松が下 雅湯は夜も楽しい。温度管理きちんとされているので夜でもしっかりあたたかい温泉が堪能できます。ただ残念ながらあたりが真っ暗すぎてまともに写真撮れなかったので、同じく東京都の観光レポーターとして式根島を訪問していたURAMAYUの写真をお借りしておきます。

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    PHOTO by URAMAYU

    夜の式根島に関する記事はこちら。

    露天温泉で満点の星空を眺める…式根島の松が下温泉に恋に落ちる #tokyo島旅山旅 #式根島 | URAMAYU
    http://uramayu.com/blog/2015/09/shikine_matsugashita_onsen.html

    海にもっとも近い露天風呂「足附温泉」

    続いては足附温泉。表記は足付とも書くようです。以前に傷を負ったアシカが入浴していたからこの名前になったんだとか。

    足附温泉(式根島オフィシャルサイト)
    http://shikinejima.tokyo/sightseeing/ashitsuki/index.html

    場所は松が下 雅湯から歩いてすぐのところ。ルート的にも松が下 雅湯を通過していくことになります。

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    松が下 雅湯と比べて道は若干険しいものの、街灯なども用意されているので暗くても大丈夫。でもまあ、たまにいくつか街灯の電気切れてるので、スマートフォンの懐中電灯アプリとか入れておくといいと思います。

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    徒歩数分で足附温泉に到着。

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    しかし温泉と名前はすれど姿は見えず。む、もうちょい場所は先なのかな?と思ったらこれが温泉! この水たまりみたいなのが温泉! 入ってみると確かに温かい! 松が下 雅湯と比べてかなり自然のまま感ある温泉です。

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    温度管理もされていない自然のままなので、海の満ち引きによって温度も変わるのだとか。このときは夕方くらいに行ってみたのですが、「うん、これは風邪ひくな」程度のぬるさでした。24時間入れるのは変わらないのですが、温度管理がされておらず明かりも少なめなので、夜に入るのはあんまりおすすめしないかも。

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    険しい断崖絶壁を乗り越えて進む超高温の「地鉈温泉」

    露天温泉の最後の地鉈温泉は2つの温泉とはちょっと場所が離れており、一度山を登って再度くだる必要があります。「地面を鉈で切り裂いたような地形」から地鉈という名前がついたとのこと。この名前の時点でもうちょいいろいろと考えておくべきだったな……。

    地鉈温泉(式根島オフィシャルサイト)
    http://shikinejima.tokyo/sightseeing/jinata/index.html

    行き方はいろいろありますが、温泉を巡るなら足附温泉から坂を上っていくのがお勧め。

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    足附温泉から舗装された坂道を上がっていくと、この島唯一の屋内温泉である「憩の家」に到着。ここを通り過ぎてさらに先を進みます。

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    憩の家を過ぎて道を進むとなにやら不思議な穴が。

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    これは「湯加減の穴」という観光スポットで、ここに手を入れるとこれから向かう地鉈温泉の温度がわかるのだとか。

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    手を入れてみると確かにもわっと温かい。これ、下の温泉の熱がここまで届いているのですかね。手を入れたときの温度がいきなり変わる感覚がちょっと楽しいので、近くを通るなら一度は手を入れてみることお勧めします。

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    湯加減の穴を通り過ぎてもう少し歩くと地鉈温泉の入り口に到着。舗装道路もあるし結構整備された温泉なのね、と思った自分の浅はかさを後ほど知ることになります。

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    舗装道路の先には自然豊かな階段。これを降りて地鉈温泉へ向かいます。

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    と思ったら自然過ぎる! 階段急すぎる! これ高所恐怖症が怖いやつ!

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    階段を降りて後ろを振り返るともはや先ほどの整備感はなく、もはやダンジョンに迷い込んだ感すらあります。

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    そして到着した地鉈温泉。

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    色は松が下 雅湯に負けないくらいの茶色い色。

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    そしてよく見ると温泉がグツグツ煮立ってる……。

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    動画で軽く撮ってみましたがこれもう温泉というより熱湯のレベル。とても足を踏み入れることはできません……。

    海の近くのほうが温度低いのでぎりぎりまで来てみましたが、それでも下町の温泉かというくらい高い温度。足附温泉とは打って変わっての高温で、逆に入るのが大変かもしれません。とはいえがんばって入浴している人たちもいたので入れないことはなさそうですが、海の満潮時が一番ぬるいとのことで、訪問時の満潮時間を調べていくとよさそうです。

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    すべての温泉を回ったら最後は屋内温泉「憩いの家」へ。いずれの温泉の24時間入れるものの、体を流すのが常温のシャワーしかないので、秋から冬場だとちょっと辛い。憩の家は22時まで、受付は21時30分までという時間制限ありますが、最後に体を流して帰りたいならルートに組み込んでおくといいです。

    憩いの家(式根島オフィシャルサイト)
    http://shikinejima.tokyo/sightseeing/ikoinoie/index.html

    お値段は1人200円という低価格。ロビーも豪華ではないけれど落ち着ける作りなので、温泉巡りの最後にはぴったり。

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    マッサージチェアも用意されています。ただし憩いの家は禁煙かつ禁酒なのでご注意を。

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    お風呂の中は写真撮りませんでしたが、こちらの湯も松が下 雅湯並みの茶色い湯なので、湯船で体をきれいに流すというよりシャワーを使うのがいいかな。また、石けんはあるけどシャンプーなどはないので、お風呂道具は持参しておきましょう。タオルも100円で買えますが驚くほど水を吸わない小さなタオルなので、バスタオル持参がお勧めです。

    海が見える露天温泉という意味では同じながらそれぞれが個性豊かな温泉に加え、最後には体をきれいに流せる憩いの家と、温泉好きにはとても嬉しい構成。この島は温泉だけを目的に来ても十分楽しいだろうなと思うほど、式根島の温泉は大満足。夜の松が下 雅湯でビール飲みつつ海を眺める入浴は至高のひとときでした。

    今回のレポートそのほかの記事一覧はこちら。

    海に面した露天温泉が3種類も楽しめる式根島の温泉めぐり
    https://bloggingfrom.tv/wp/2015/12/01/14509

    自然あふれる山中の散策後は温泉で汗を流す。式根島の島半分を巡るハイキングコース
    https://bloggingfrom.tv/wp/2015/12/01/14507

    プライベートビーチ感あふれる式根島の素敵な海水浴場たち
    https://bloggingfrom.tv/wp/2015/12/06/14529

    揚げパン、お弁当、あしたばメニュー。式根島を代表するグルメメニュー
    https://bloggingfrom.tv/wp/2015/12/06/14522

    低空飛行で景色を楽しめる式根島への「調布飛行場」ルート。新島も滞在できてオトク
    https://bloggingfrom.tv/wp/2015/12/05/14514

    ホテルばりの豪華客室がすばらしい「橘丸」の長時間船ルート
    https://bloggingfrom.tv/wp/2015/12/06/14526

    美しい海、海を望む露天温泉に自然を楽しむハイキング。1周12kmの小ささに魅力が詰まった東京都の島「式根島」レポート
    https://bloggingfrom.tv/wp/2015/11/30/14532

    式根島を含む今回のレポート一覧はこちら。

    tokyo reporter 島旅 & 山旅
    http://tokyoreporter.jp/