投稿者: カイ士伝

  • 無線LAN接続でPC画面をHDMIテレビに表示する「Wi-Fi ドッキングステーション」買ったよ

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    無線LAN接続でPC画面をHDMIテレビに表示─「Wi-Fi ドッキングステーション」 – [モ]Modern Syntaxという記事より。

    私的にはローカルのPCの画面をリモートのテレビに出力する用途というか利用シー ンが浮かばないのですが、まさにこれを求めていた!って人は少なくないのかもしれません。

    アタシだよ!

    以前にはdynabookをHDMIでREGZAに接続し、テレビパソコンを楽しんでいた私ですが。

    <東芝製テレビ「REGZA」とPC「dynabook」ならではの連携メリット https://bloggingfrom.tv/wp/2010/01/02/3163

    最近はパソコン用デスクを購入してdynabookをそちらに移動したこともあってテレビとは切り離して利用中。たけど結構パソコンの画面やブラウザをテレビで見たいと思う機会も多くて、「こんなときワイヤレスHDMIが普及していればなあ」なんて思ってたんですが、とりあえずこういう製品なら当面の目的は果たせそう。

    ちなみにこの製品買ったよなんて話をしていたら、別の製品情報もいただきまして。

    エー・リンク、PC画面をTVに無線伝送する「McTiVia」 -AV Watch
    http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20110225_429536.html

    こちらは若干値段がおたかいぶん、音声も送れるっぽいのですが、パソコンの画像はMPEG-2の動画にエンコードして送り出す模様。私が購入した製品は音声の記述がないものの、仮想デスクトップとして動かせるなら汎用性も高いかも。昨日ボタンをポチっとしたらもう発送のお知らせが来ていたので、近日中に感想をご報告したいと思います。

  • ゲーム業界の鍵を握るのはライトユーザーではない!?

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    会社帰りに本読んでたら止まらなくなって読み終わったらテンションあがりまくっていたのではてブでつけていた宿題エントリーをいきおいでかたづけてみる。若干お酒も入ってるので変なところあったらご指摘ください。

    で、今回の宿題エントリーはこちら。

    任天堂の復活はありえるか?何故任天堂はDeNAに敗れたのか。
    http://www.assioma.jp/?p=1247

    そもそも論として根拠としているデータの取り方から間違っているんだけど、ファミコンのボタンが四角いころからテレビゲーマーだった自分が見てきたゲームの歴史とも体感が違いすぎるので、反論というより「ゲーマーが見るゲームの歴史はこうだった」という回顧録としてお読みください。

    いわゆるゲーム機ハード競争というのはスーパーファミコンまでは任天堂の圧倒的天下であり、シェアを抜き合うような競争が始まったのはプレイステーションからというのはゲームに興味ない人にとっても共通認識だと思いますが、まずは自分の意見の前にここの部分から。

    そういった「一部のユーザ」しか遊べなくなったゲーム市場に対して、プレイステーション陣営は、パラッパラッパーといったリズムに合わせてボタンを押すというシンプルなゲームや、簡単な操作で誰でも遊べる「みんゴル」等によって、今までゲームをしていなかった層を取り込む、または難しくなったゲームによって離れてしまったゲーム層を取り込む事に成功し、「ファミコン帝国」を陥落することに成功した。

    ええとね、プレイステーションは1994年12月に発売したものの、1995年に達成した100万台はすでにセガサターンが超えている数値であり、任天堂がスーパーファミコンだったこの時代においては先行者利益を争うこの2社の戦いだったわけです。ちなみにニンテンドウ64は1996年6月に発売。まあこの時点でいろいろ遅すぎた感もあるわけですが。

    で、ライトユーザーを取り込むことで成功したというプレイステーションですが、本文で上げられているパラッパラッパーは1996年12月でほぼ1997年のタイトル、みんなのゴルフは1997年7月のタイトル。で、1997年ていうのはすでにプレイステーションが普及し始めている年なので、このタイトルが切り開いたというよりは売れ始めたハードで登場したタイトルでしかないんよねえ。

    それを端的に示す情報がファイナルファンタジーVII。当時を生きた人からしたら有名タイトルが次々に任天堂を離れて他のハードへ移る中、最後の大御所であるファイナルファンタジーVIIがPS移行を発表したことで決着がついたと感じた人も多いでしょうが、FFVII発売は1997年1月のことなんですよね。PSへの電撃移籍発表日は細かく調べてないけど間違いなく1996年のことで、つまりここで「ライトユーザー向け」と言われているタイトルはすべてFF7移籍発表後のタイトルなわけです。このあたりはタイトル検索するだけで簡単に年号も出てくるのだが……。

    で、当時を生きていたゲーマー世代からすると、スーパーファミコン後期にはすでにROMカセットによる再生産の難しさやコストの高さが課題となっており、流通やコストの面からCD-ROMでスーパーファミコン後期にぶつけてきたプレイステーションとセガサターンは決してライトゲーマー機というより「次世代機」というべきハイスペックマシンでした。当時はかなりカクカクだったとはいえ、セガサターンでバーチャファイター遊べるってのは感動でしたよほんと。

    プレイステーション発売当時のラインアップを眺めていても、当時は任天堂で出ていたタイトルをことごとくかっさらうかのようなゲームタイトルが主流。確かにパラッパラッパーやみんなのゴルフが一定のライトゲーマー層を集めたのは確かですが、それはある程度プレステが安定政権握ってからなのよねえ。

    プレイステーションのゲームタイトル一覧 (-1995年) – Wikipedia
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%AB%E4%B8%80%E8%A6%A7_(-1995%E5%B9%B4)

    しかしあれだね、あらためてみるとことごとく任天堂時代のヒットタイトルが95年から96年にかけて移籍してるな……。

    リッジレーサーしかり、当時のプレステはゲーマーが楽しめるゲームを安価かつハイスペックに提供していたことが最初の要因であって、ライトゲーマー層というのはセガサターンとの競争にも終止符を打って安定した時代からのお話なので、「プレステの勝因はライトゲーマー層を取り込んだこと」というのはちょいと結果論かなと思うわけです。当時ブームだったウイイレなんて明らかにライトゲーマー向けじゃないしさ……。

    さてさてそんなプレステ政権も2までは盤石だったものの、プレステ3発売当初は伏兵というべきか帰ってきた強敵(とも)というべきかの任天堂による新ハード「Wii」によって天下を奪われるわけで、このあたりは最近の事情ということもあって記憶にあたらしいところかと。

    Wiiのコンセプトは確かに最初からライトユーザーを狙っていて、事実Wii SportsやWii Fitでライト層を取り込んだ(この点は後ほど詳しく)。ただ、ライトユーザーを取り込んだら勝てるはずのWiiが勢いをなくす一方、PS3がどんどん勢いを見せていることをみると「はたしてライトユーザーの取り込みが成功といえるのか」はここにきて疑問が募るところ。任天堂とDeNAだけを見比べていると、北米ではダンスゲームが好調なXboxや、ゲームソフトの販売本数が上向きになっているPS3の勢いを見誤ると思うのね。

    ここで戻るのだけれどWiiは確かにライトユーザーを捕まえられたんだけど、それはライトゲーマーではなかったんだろうなというのが今の感想。Wiiのリモコンやチャンネル構想は確かに魅力的だったんだけど、代わりに失ってしまった大事なゲーマー層というのは大きな痛手だったんじゃなかろうか。まえにファミコンプラザの人も書いてたんだけど、Wii Fitを買った人はWii Fitを買ったのであってゲーム機としてのWiiを買ったんじゃなかったんだよなあ……。まあそれも結果論にすぎないのですけれど。

    ちなみにスマートフォン系ゲームは「ソーシャル」と捉えるか「ゲーム」と捉えるかは見方によって変わると思っていて、ゲームの面でいうと当初は無料ゲームばかりだったiPhoneランキングも、ゲームメーカーの本格参入によってランキング上位をごっそりもっていかれていることを考えると、やはり求められているのは「ゲーム」なんじゃないかなと思う次第。もちろん無料ですばらしいアプリもいっぱいあるし、ここから生まれた名作もあるので老舗ゲームメーカーばかりが強いということではないですが、ゲームとしての「質」がきちんと評価されるというのは変わらないんじゃないかなあ。

    任天堂が変化に対応すべき時代が来ているというのは自分としても同意すべきところですが、今任天堂が見るべきはもうライトユーザー層ではなく「きちんとゲームをする人」、ビジネス的には「1つのハードでいくつもゲームソフトを買う人」だと思う。ライトユーザーをあれほど抱えながら、いいゲームを出してもソフトが売れず、売れるのはWii Sportsライクなゲームやボードゲームばかりという展開を抜け出すためにはもうゲーム機を超えた変化を期待したいところですが、とりあえず酒の勢いも切れてきたので今宵はこの辺りで。

    ゲームの歴史はきっと人によって感じるところもそれぞれだと思うので、みなさまからの興味深い意見もたくさんお待ちしております! とくにセガサターンラブだった人からのゲーム業界視点というのもまた貴重な気がしますですはい。

  • 3×2=

    3×2=

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    まさかの放課後電磁波クラブ!

    110730_191518

    前人未踏の1万円値下げの最中、敢えて前に進むのが男というものよフゥーハハハハハ!

    いや、買ったんじゃなくていただいたんですけどね……。このダブル3DS体制をどう有効活用していくべきか。

  • 中野の「久遠の空」が豚の刺身取り扱いを休止

    中野の「久遠の空」が豚の刺身取り扱いを休止

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    先日の飲み会で生肉トークで盛り上がり、「そろそろまた久遠の空行きたいなー」と何の気なしにホームページを見たら驚愕の文章を発見。

    お刺身の取り扱いについて

    誠に勝手ながら、7月いっぱいでお刺身の取り扱いを休止いたします。

    ホーム | 焼き鳥,串焼,もつ焼き,東京中野区,レバ刺し | 久遠の空
    http://www.kuwon.jp/

    えええええ! やっぱり昨今の風潮はとても避けられないものなのね……。あれほどおいしい豚の刺身がもう食べられないというのか……。

    とはいえまだ不幸中の幸いとして7月中は食べられるので、勢いよくお店に特攻。事前に電話しておいたこともあっていつも通りお肉の取り置きもしてくれたため、一通りのメニューを楽しむことができました。

    生肉オープニングアクトをつとめたのは豚のレバ指し。友達を連れて行くとどんなにハードルを上げておいてもそれを軽々超えて「おいしい!」と大好評なエース的存在です。

    110728_211053_0011

     

    個人的に好みなハツ。ほどよい柔らかさと歯ごたえの両立が大変にすばらしい。

    110728_213652.jpg

     

    アボカドの塩辛という謎のメニュー。アボカドの新鮮さを保ちつつも若干のしょっぱさがお酒によく合います。これもアボカドの新しい食べ方だなー。

    110728_211312_0010

     

    刺身以外なんでもうまいと思えるこのお店は焼きおにぎりもうまい。バター醤油であぶり焼きされたこのおにぎり、ボリュームもあって夜ご飯的な食べ方にもぴったり。

    110728_212959_0009

     

    そして今回幸運だったのが、幻のメニュー「ほうでん」の刺身! ほうでんが何かというのはリンク先を見てもらうとしまして、希少価値ゆえに予約しても当日食べられるかわからない存在だったのですが、やっと巡り会うことができました。

    勝手なイメージとして白子みたいなものなんじゃないかとか想像してたんですが実際には新鮮なピンク色。豚と人間では体の作りが違うんですかねえ……。

    110728_214207_0007

     

    勢いだけの特攻だったけどいつものメニューは堪能できたし、ほうでん刺もめぐりあえたので個人的には満足。あの刺身が食べられないのは残念だけど、ホームページを見る限りは「休止」なので、いつか刺身が再開される日を今から心待ちにしておきたいと思います。いろいろ苦労や裏話的なものも聞いたけど、それはブログで書くことでもないのでここでは割愛。

    ちなみに刺身の取り扱いは7月中ですが、そもそも刺身自体が平日のみの扱いなので、食べられるのはにくの日でもある7月29日本日がラスト。すでに予約でいっぱいな感じですが、遅めの時間ならまだ入れる可能性もあるので、興味ある人はお店に問い合わせてみるとよいと思います。

  • 「浴衣 de リッキーナイト IN 大江戸温泉物語」で大江戸温泉物語ッキーしてきた

    「浴衣 de リッキーナイト IN 大江戸温泉物語」で大江戸温泉物語ッキーしてきた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    私が務めておりますAMNでも告知のご協力させていただいておりましたサントリーのイベント「浴衣 de リッキーナイト IN 大江戸温泉物語」、迫りくる台風にも負けず参加してまいりました。

    [SUNTORY公式ブログ] 「浴衣 de リッキーナイト IN 大江戸温泉物語」ブロガーイベント参加者募集!/チューハイ・カクテル – サントリートピックス
    http://topics.blog.suntory.co.jp/003630.html

    大江戸温泉は前に会社のメンバーと合宿と称して乗り込んだのですが、これが楽しいのなんの。ただたんに温泉を楽しむだけではなく、建物内が江戸の街を模した作りになっており、ちょっとしたアミューズメントパーク的にも楽しめる仕組み。希望すれば朝まで宿泊することもできたりして、「これはまた来たいよねー」と思っていたところなので、勢いよく申し込んでみた次第です。

    場所は新橋からゆりかこめにゆられて「テレコムセンター」からすぐ。ただ「東京テレポート」からもシャトルバスが出ていて、ここならりんかい線でもアクセスできるから若干便利かも。

    110720_192956

     

    中に入って会計すると通行手形を渡され、建物内はすべてこのバーコードで支払う仕組み。財布を持ち歩く必要がないってのはありがたいシステムですね。

    110701_210550

     

    通行手形をもらったら次に浴衣を選択。女性は大量のジャンルがありますが男性は3つしかありません。

    110701_210641

     

    館内はこんなイメージ。ちょっとしたディズニーランド感覚で一気にテンションがあがります。

    110702_002528

     

    壁にたなびくマウントフジ。いや絵だけどね。

    110702_002448

     

    川の上でたじろぐ犬。っていうかここに犬を置こうと思った発想がすげえ……。

    110701_234738

     

    温泉は更衣室からちょっと離れた、建物内中央にあります。着替えてすぐ温泉ってわけにはいかず建物内をきちんと歩かせるあたりのつくりはラスベガスに通じるものがありますな。

    110701_211356

     

    そして本題でありますリッキー。恥ずかしながらリッキーという飲み物は名前だけ知っているレベルだったのですが、ベッキーは大好きです(キリッ!

    DSC00049

     

    会場には参加者ごと3つのグラスが用意されていて、どうやら3種類のリッキーを自分で作るみたい。

    DSC00001

     

    参加者に用意された簡単なおつまみたち。到着時点でおなかすきまくっていたのでお酒に合わせる時間もなくあっという間に平らげちゃいました……。

    DSC00002

     

    そうこうしている間にイベントスタート。サントリー社員さんがリッキーについて説明してくれます。

    DSC00005

     

    リッキーの由来。てっきりリキュールでリッキーかと思ってたけど人の名前だったのね。これはちょいとしたトリビアだわ。

    DSC00006

     

    そんなリッキーのおいしい作り方。炭酸は勢いよく入れずグラスのふちに沿わせて流し込むことで、写真のようにリキュールと炭酸がきれいにわかれた形で出できあがります。最初勢いよく炭酸いれすぎて全然絵の通り作れてなかった……。

    DSC00008

     

    そして本日作るリッキーはこの3種類。

    DSC00010

     

    Ustream配信中のKNN神田さんも興味津々!

    DSC00017

     

    そしていよいよリッキー作り! 目の前に置かれたリキュールたちをコップへ適量取ります。

    DSC00003

     

    コップの分量が手作り感満載でほっこりするわー。

    DSC00028

     

    というわけで言いつけに従ってリキュール投入。

    DSC00029

     

    レモンスライス1枚とリキュールを投入し、炭酸を注いだらあとはリッキー専用マドラーでかきまぜる!

    DSC00026

     

    専用マドラーだけあって先端に複数の突起があり、これでレモンをつぶしやすくなっているとのこと。

    DSC00025

     

    炭酸注いでレモンをつぶし、かきまぜたら出来上がり!※(C)田口メソッド

    DSC00033

     

    ブログ用の写真を撮りまくるブロガー達。

    DSC00036

     

    最初に作ったのがルジェカシスリッキー。ルジェカシスを炭酸で割ったからルジェカシスリッキーって直球でわかりやすいね! 個人的には一番好みの味でした。

    DSC00053

     

    続きましてアペロールを割ったアペロールリッキー! ルジェカシスに比べるとリキュールの味が弱めだったかな。

    DSC00052

     

    最後にミドリリッキー。緑色だからじゃなくてお酒の名前がミドリなんですね。どこまでも直球だぜリッキーワールド……。

    DSC00050

     

    会場では他にもオリジナルリッキーが披露されました。これはその1つの「ひんやリッキー」。ミドリはミドリリッキーなのになぜこっちは省略しますかという謎はさておき、見た目がメロンソーダっぽいのでそのイメージで飲むと衝撃を受けるできばえでした。まゆしぃはねえ、アイスとリッキーは別々のほうがいいとおもうのですー。

    DSC00047

     

    写真を撮ることが目的になり始めたブロガーたち。

    DSC00048

     

    炭酸で割っているという点ではハイボールっぽいですが、ウィスキーよりもリキュールが軽めかつ甘いので飲みやすさはこちらかな。炭酸ですっきりしていることもあって夏には相性がいい飲み物かなとも思います。

    サントリーのサイトではリッキーの作り方が動画で公開されていたので興味ある人はこちらもどうぞ。いやしかしベッキーかわいいよベッキー。

    Rickey 新しいカンパーイ!リッキー | サントリー
    http://www.suntory.co.jp/wnb/rickey/about.html

    帰りにはリッキーセットもお土産でいただいたので、今度のホームパーティーにはリッキーも投入したいと思います!

  • 【ご報告】初めて本を書きました

    【ご報告】初めて本を書きました

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    日頃からAndroidいいよAndroidいいよと騒いでいたら、縁あってAndroidの本を出させていただくことになりました。

    できるポケット+ Androidスマートフォン仕事術
    できるポケット+ Androidスマートフォン仕事術

    タイトルには仕事術と銘打ってはおりますが、完全なビジネスターゲットというよりも、ビジネスを題材にしてAndroidをちゃんと使いこなしましょうというのがコンセプト。もうちょい具体的に言うと、GmailやGoogleカレンダーをパソコンとスマートフォンで同期すると便利だよとか、Dropbox使って手軽にファイルをやり取りしようとか、そういうAndroidの使い方を重視した1冊になっております。

    このテーマ自体は今回お声がけいただいた編集の方からのお話なのですが、こういう方向性は個人的にも大変に共感するところ。これはAndroidだけに限った話ではなくて、ものを学ぶときにはカタログ的にあれこれ知識を得るより、知識は少なくても一通りの流れを自分で体験するほうがいい。スポーツでいうなら技の名前や種類だけ覚えてもそれだけでは使いこなせなくて、それなら少ない技でいいからとりあえずプレイしてみて、点をとるなり1ゲームこなすなりという流れを体験したほうが身につくと思っております。

    そういう意味ではこの本もAndroidすべての機能をあますところなく網羅しているわけではないし、そもそもの初期設定についてはほとんど触れていないので「Android初めて買いました」という人にはあまり役に立たないかもしれないけれど、「Androidを買ったけどなんだか使いこなせていない」という人にとって、Androidの魅力やおもしろさを体験してもらえたらいいな、と思いながら書きました。

    Webではいろいろ文章書いてきましたが、書籍を執筆するのは今回が初めて。同じ文章を書くという仕事でも、当然ながらWebと書籍では全然違うものでした。最初のうちはどう書いていいか掴めなくて試行錯誤してたけれど、書籍化までの一通りの流れを体験できたのはとてもよい経験です。

    しかも今回のできるシリーズだと、文章以外の画面キャプチャや解説はほとんど編集部が担当してくれるので、本を書いたといっても実際には文章部分のみ、さらに書籍ならではの文字制限に合わせた校正も編集部でやってくれたのでそうとうに楽をしております。なんかこれで「本書きました」っていうのが申し訳ないと思っていて、編集部およびスタッフの方々にはほんとに頭が上がりません。

    Androidの使いこなしというのは本当に深い世界で、本気でマスターするならAndroidだけではなくGoogleの各種サービスも徹底的に触れなければいけないのですが、さすがに文量的にもそこまで踏み込むことはできないので、代表的な機能やサービスに特化し、Androidを使いこなす方法のあくまで一例としての紹介に集中しました。この本で紹介しているアプリやサービス、機能以外にもまだまだAndroidの面白い使い方はたくさんあるのですが、そういう使いこなしに目覚めるお手伝いをできたら嬉しいなあというのが書き上げて思う次第です。

    小心者の私としてはどんな感想が寄せられるのか西野カナ並みに震えている状態ですが、それでも少しでも多くの人がAndroidの楽しさに目覚めてくれるといいなと思います。

    あーでもやっぱAmazonレビューこえーなー。

  • 【速報】Facebookに続きGoogle+でアカウント停止2冠達成

    【速報】Facebookに続きGoogle+でアカウント停止2冠達成

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    goodbye_googleplus

     

     

    さーてどうすっかねー。

  • Androidユーザー待望の「モバイルSuica」がついにリリース

    Androidユーザー待望の「モバイルSuica」がついにリリース

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    おサイフケータイ搭載のAndroidユーザー待望のSuicaがついに7月23日にリリースされました。Android1台持ちの人にはとても待ち遠しかったサービスではないでしょうか。

    suica01

    Androidスマートフォン向け「モバイルSuica」、7月23日開始 – ケータイ Watch
    http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20110523_447857.html

    携帯電話とスマートフォンの2台持ちをしている自分としては、電池の持ちから考えてもまだSuicaは携帯電話に入れとこうかなーと思ってはいますが、メニュー見る限り機種変更設定はお手軽っぽいのでおサイフケータイ好きとしてサクっと設定してみました。

    対応機種はSuicaの公式サイトで公開されていますが、かなりの数が対応しているのでモバイルSuicaがでたばかりの時のように「Felica搭載してるのにSuicaが使えない」って事態は避けられそうかな。

    JR東日本:モバイルSuica>モバイルSuicaとは>対応機種
    http://www.jreast.co.jp/mobilesuica/whats/models.html

    アプリはすでにAndroidマーケットで公開しているのでAndroidマーケットで検索するか下記URLからPC経由でインストール。

    モバイルSuica – Android マーケット
    https://market.android.com/details?id=com.mobilesuica.msb.android&feature=search_result

    初回設定時にはスマートフォンだといくつかの機能が使えないこと、Gmailだとメールが正しく表示されない場合があるという注意書きを表示。

    suica02

     

    利用できない機能はサイトに紹介されていますが、Suicaの利用に関わる大事なポイントは銀行チャージができないくらいかな。運行情報とかはほかのサービスが一通りあるし、えきねっとはまあPCでもいいかなと。

    ■スマートフォンでご利用できないサービス

    ・銀行チャージ(みずほ銀行、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行)
    ・ 運行情報
    ・ えきねっと
    ・ 時刻乗換案内

    JR東日本:モバイルSuica>モバイルSuicaとは>おサイフケータイ®対応Android™搭載スマートフォンでの モバイルSuicaサービスについて
    http://www.jreast.co.jp/mobilesuica/whats/smartphone.html

     

    すでにモバイルSuicaユーザーである私は携帯電話側で機種変更手続きを行ない、Androidでログインすれば移行完了。このあたりの移行はSuicaだとお手軽でいいですな。

    suica03

     

    ログイン後の画面はこんな感じ。一見するとAndroid向けにかなり作り込まれているように見えますが……。

    suica07

     

    メニューをクリックすると携帯電話版まんまのデザインw。携帯電話用のショートカット数字まで一緒です。このショートカット、10付きのAndroidだとうまく動いたりするのかしら。

    suica08

     

    設定してからコンビニで買い物したり、NEWDAYSでチャージしたりも試しましたが、まったくもって普通に使える。まあそれは当たり前の話ではあるんですが、やっとAndroidでSuicaを使える日が来たかとおもうと感慨深いものがありますね。

    Androidならではの機能もあって、その1つがクイックチャージ。メニューの「SF(電子マネー)」で左側の三角ボタンをタップするとクイックチャージがメニューとして表示されます。

    suica12

     

     

    そしてこれがクイックチャージの画面。携帯電話だとメールアドレスとパスワードでログインしてからチャージ金額を決めて、という手順に対し、クイックチャージだとパスワードと金額を入れるだけで手軽にチャージできるってことですね。

    suica13

     

    そしてもう1つのAndroidならではの機能がウィジェットなんですが、なんかもう機能とか以前にすごいキラーかも。

     

    以下のように画面にウィジェットを設定するとペンギンとSuicaのアイコンが現れます。Suicaでスイカというド直球のだじゃれもいいんですが大事なのはここから。

    suica09

    このウィジェット、タッチするとSuicaのチャージ金額が表示されるんですが、この時のペンギンがやたらもうかわいいわけですよ。これはずるいわーついタッチしちゃうわー。

    suica10
    suica11

     

    機能面だと銀行チャージに非対応ですが、定期やオートチャージ、機種変更など一通りの機能は盛り込まれているので個人的には不足なし。画面がまんま携帯電話デザインなのは、ごっそり移植したんだなーという点で逆に安心します。ウィジェットでの残高確認やクイックチャージも地味に便利だし、初回リリースでここまで機能入っているというのはなかなかすばらしい。このあたりはさすがJRクオリティだなと思いました。

    バッテリーの消費が早いスマートフォンでSuicaを設定するところにやや不安もありますが、このアプリを待ちに待ってたユーザーも多いはず。かなりしっかり作り込まれているので、機能面では安心して使えるかなと思いました。

    ただ、カード型のSuicaと違ってスマートフォンだと改札でチャージできないので、携帯電話からではなくカードから移行する人はその点に注意。NEWDAYSなどでのコンビニではチャージできますがそれもちょっと面倒なので、Androidで使うならクレジットカードでオートチャージ設定しておくことをお勧めします。

    おサイフケータイのクレジットカード登録は一般のクレジットカードだと年会費1000円、VIEWカードだと年会費なしというシステムになっているので、余計なお金を払いたくない人はVIEWカード作るのがお得です。

    お薦めはビックカメラのVIEWカードなのですがそのあたりは以前のエントリーで書いたのでそちらをご参照くださいませ。エントリ執筆時点ではJCBのみ対応だったのですが今はVISAにも対応しているので利用の幅も広がっております。

    iPhoneはVIEWカードでオートチャージが勝ち組 – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/06/13/241

    また、Suicaはポイント還元でもなかなかにお得なシステムになっております。そのあたりはこちらのエントリーをドゾー。

    電子マネーポイント再考 – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2009/07/06/2389

    ドコモユーザー的にはEdy、iDに加えてモバイルSuicaが登場したことでほぼ電子マネーの環境に隙はなし。ぜいたくをいうとnanacoが欲しいけれど、ポイントさえ気にしなければSuicaもセブンイレブン対応してるので利便性ではさほど問題なし。いままで「Suicaが使えないから」という理由でAndroidに機種変更していなかった人だけでなく、今までモバイルSuica使ってなかった人もこれを機会にモバイルSuica使い始めるといいな。モバイルSuica含めてオートチャージを設定しているユーザーからすると、改札前で「チャージ不足でした」とチャージ待ちさせられるのは困ったもんなのでね……。

  • スライドヨコモーション「F-09C」セカンドインプレッション

    スライドヨコモーション「F-09C」セカンドインプレッション

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    F-09C/F-12C 最新Fケータイブロガー徹底レビューまとめサイト
    ケータイ会議8参加中

    ケータイ会議8のエントリー期間もまもなく終了。まだまだちょいちょいいじりたいところがあるので期間後もいくつかエントリーしようとは思っていますが、1カ月近く利用したこのタイミングでF-09Cの利用感をまとめてみたいと思います。

    DSC00075.JPG

    もともとスライドヨコモーションは携帯電話として至高の形状だと思ってはばからな私としては、細かなところで前モデルF-06Bから改善がなされ、動作速度も大幅にスペックアップしたF-09Cは全体的に満足。日本語入力で若干のもたつきがあったF-06Bに比べて、思った通り押したとおりに文字を入力できています。

    新たに搭載された機能としてはF-LINKが非常に便利。Windowsに限られますが、対応ソフト使って手軽にカメラの写真を取り出せるため、いちいちケーブルで本体に繋ぐことを考えなくてよいのがすばらしすぎる。あとはがんばってMacでも対応ソフト出して欲しいなー。Macでもブラウザに画像リンクは表示できるので、あれちょちょいといじったら「共有した画像をまとめてダウンロード」みたいなJavascriptでも書けないものだろうか。

    DSC00048
    本体内の画像を無線LAN経由でPCに取り出せる

    ワイヤレス経由で写真や動画を取り出せるF-09Cの「F-LINK」関連機能まとめ – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2011/06/27/5831

    F-LINKやDLNA経由で動画をF-09Cに保存できる機能も地味に熱い。動画環境はいろいろと試行錯誤してPS3とiPhone、そしてF-06B以降の富士通製携帯電話に対応したH.264フォーマットを見つけ出したこともあり、NASにはH.264の動画をため込んであるんだけど、今までいちいちファイル名を「MOLほげほげ」なんてよくわからない名前に書き換えていた苦労からも解放され、ドラッグ&ドロップだけで動画を送れる。モバイル動画大好きユーザーにとってはかなりありがたい機能です。

    DSC00019
    F-09C用動画の保存も無線LAN経由でラクチン

    F-09Cで動画を楽しむ featuring HDMI with TV – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2011/07/13/5910

    このF-LINK対応だけでも「F-09Cにしてよかった」と思えるくらい満足のデキ。専用ソフトが必要ではあるしMac非対応ではあるものの、対応した環境さえあればほんとに便利に使いこなせる。細かいところで改善してほしいところが無いわけではないですが、全体的なデキとしてはほぼほぼ満足の機能です。

    もう1つ、地味に便利なのが待受画面のカスタマイズ。これもエントリした通りですが、確認頻度の高い待受画面を一目見るだけで情報が手に入るというのは0CLICKの便利さです。

    カスタマイズ&3DなF-09Cの待受画面がお気に入り – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2011/07/18/5946

    タッチパネルも賛否両論ではありますが、Twitterのようにだらだら見たいサイトではとても便利。折りたたみ型だとタッチ操作するにも本体を開く必要があるから結局10キーでいいのだけれど、スライド端末は端末閉じた状態のコンパクトサイズでもタッチ操作できるので、通勤中などのちょっとした時間つぶしに大変重宝しております。

    DSC00171
    タッチパネルでTwitter閲覧も快適

    F-09Cのタッチ性能をチェック – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2011/07/17/5931

    新しい機能ではないけれど、指1本でセキュリティを解除できる指紋認証は、iCの利用頻度が高い自分にはとてもありがたくて手放せない機能。特にクレジット機能を持つiDなんてタッチだけで簡単に使われてしまうからロックしておきたいけれど、ロック解除に手間がかかるようではいざというときに使いにくい。簡単なボタン操作と、パスワードを打ち込むことなく指をなでるだけでロック解除できる指紋認証は一度慣れてしまうと手放せません。

    DSC00079
    慣れるともう手放せない指紋認証センサー

    もちろん課題がないわけでもなくて、その最たるものがカメラ。もともとちょっと明るく白っぽくなりがちな画質が若干好みにそぐわないのでありますが、今回はオートフォーカスがうまくあわない症状が頻発。これは他のケータイ会議メンバーでも同じ症状訴えている人がいるので個体差というわけでもないっぽい。

    1つの原因としてオートフォーカスのデフォルト設定が「標準」ではなく「顔認識」になっているというトンデモ状態だったので、これを「標準」に設定したらいくぶんマシにはなりました。そしてもう1つの手段としてシーン認識を「自動シーン認識」ではなく「標準」に切り替えると、勝手にホワイトバランスや露出が切り替わることもなくなりいい感じだったのですが、これカメラを終わらせるとまた自動シーン認識に戻っちゃうのよね……。ここは常に標準にしておきたかったなあ。

    カメラには他にも「サイズが勝手に変わってしまう」という問題もあり、今回の機能の中で一番クセのあるのがカメラという結末に。自分としてはあまり大きい画像サイズ使わなくてフルHD止まりなのでさほど問題ではないのですが、デジカメ代わりに使う人には結構な問題ですよね。ここはバージョンアップで修正されるといいのですが……。

    F-09Cのカメラを使う時、本当に気をつけること | エアロプレイン – 雑学ブログメディア
    http://airoplane.net/2011/07/11/f-09c-camera-attention.html

    もう1つ、悪くなっているわけではないけれど改善もされてなかったのがミュージック周り。F-09CはAVRCP 1.3に対応していて、手持ちのBluetoothレシーバ「MW600」に曲名を表示できることもあってミュージックプレーヤーとしても地味に愛用しているのですが。

    ソニー・エリクソンのBluetoothレシーバー「MW600」が神スペックな件 – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2010/05/19/3752

    これ、前からそうなんだけど音楽聴いている時にカメラ使えないのよね……。せっかくiアプリとiモードが同時起動可能になり、地図見ながらサイトを確認するなんて使い方も可能になったので、「移動中に音楽聴きながら気になったものをカメラで撮る」なんて使い方したかったのですが、ここはメモリ的に難しいのかなあ。

    ただ、以前の端末ではあった「Bluetooth接続中はメール着信音とアラームが無音になる」という問題は改善されていて、Bluetooth接続時もちゃんとメール着信音とアラームが聞こえるようになりました。これで乗り過ごし防止でアラーム設定するも音が鳴らなくて気がつかないという悲劇を防ぐことができるよ……。

    細かな課題はあるものの、全体的にはスペック向上で入力がしやすくなり、F-LINKでコンテンツの転送も飛躍的に便利になったF-09C。市場がどんどんスマートフォンへ移行しつつある現状で、フィーチャーフォンと呼ばれる従来型携帯電話の集大成と行っても差し支えないレベルに仕上がっているとおもいます。あとはスライドヨコモーション機構を気に入るかどうかですね。個人的には大好きですがやっぱり折りたたみが好きって人も多いですしね……。

    別のエントリーでも書いた通り、端末の価格は同じくらいなのになぜかスマートフォンだけ3万円近く割り引かれるという優遇施策の中で従来型携帯電話は勧めにくいところもありますが、値段を考慮しないのであれば今まで日本人のために長年作られてきた携帯電話というのはやっぱり使いやすい。メールやブラウザという基本機能はスマートフォンも同じだけれど、ボタンのショートカットで機能を呼び出せたり、終話ボタンを押して待受画面に戻ればとりあえずすべての機能はいったん停止するというわかりやすさも、バッテリー対策の意味も含めてわかりやすい仕様です。

    今後スマートフォンもどんどんブラッシュアップされて、携帯電話のようにわかりやすく使いやすい仕組みが整っていくとは思うけれど、メールや電話、基本的なWebコンテンツを扱うにはまだまだ携帯電話の方が使いやすいというのも事実。そうした使いやすさを維持しつつもスマートフォンのように便利な機能をいくつも搭載しているF-09Cは、スマートフォンも気になるけどまだ携帯電話のほうが便利、という人にとってもおすすめの1台かと思いますよ。

    F-09C/F-12C 最新Fケータイブロガー徹底レビューまとめサイト
    F-09C/F-12C 最新Fケータイブロガー徹底レビューまとめサイトへ

  • 3Dディスプレイ搭載のF-09Cで3D画像を撮影

    3Dディスプレイ搭載のF-09Cで3D画像を撮影

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    F-09C/F-12C 最新Fケータイブロガー徹底レビューまとめサイト
    ケータイ会議8参加中

    ケータイ会議8のお題の1つ、「3D画像を撮影してみんなでコンテストしよう」というテーマに乗っ取ってF-09Cの3D機能についてエントリー。

    液晶自体は3Dに対応し、3D画像や3D動画が表示できるF-09Cですが、撮影は静止画のみ、それもややトリッキーなやり方で撮影する必要があります。3D画像や動画というのは右目、左目の視差を利用する関係上、2つの画像または動画が必要になるのですが、カメラが1つしかないF-09Cでは同時に2枚の写真を撮ることができない。そのため下の画像のように一度写真を撮影した上で、カメラを右方向に移動してもう一枚の写真を撮影するという必要があります。

    DSC00188
    最初に一枚静止画を撮影し

    DSC00189
    画面の指示に従って数cm移動する

    この時のコツはできるだけ手を動かさないで固定することと、2枚値の写真は手を平行に動かすこと。被写体を回り込むように撮影してしまうと角度がずれてしまうので美しい3Dが撮影できません。

    そうして撮影できる「.mpo」という3D画像ファイルは、下記のように2枚の静止画を組み合わせたファイルになっています。

    oku3.leftoku3.right

    上の2枚いずれかをクリックすると実際の3D画像が表示できるのですが、F-09Cのような3D対応携帯電話やニンテンドー3DSがないと表示することができません。このあたり3Dの難しいところだよな……。

    そこで登場するのが疑似的に3Dを表示する「3D Porch」というサイト。詳細は同じケータイ会議8のメンバーTOMAKIさんのエントリーに詳しいですが、2つの画像を交互に連続表示することで、3Dっぽい画像として表示することができます。

    日曜アーティストの工房 : 3D写真をカンタンにネットで公開する方法
    http://tomaki.exblog.jp/16591713/

    その方法で擬似3D化したのがこちら。若干目が疲れる動きですが、イメージは伝わりますかね……。画像をクリックすると実際のMPOファイルを表示できるので、ニンテンドー3DSや3D対応携帯電話をお持ちの方はどうぞ。

    とまあ、1つのカメラでも3D静止画は撮影できないこともないのですが、個人的には「ここまで無理して3D撮影しなくてもいいかな……」というのが正直なところ。いくらがんばって平行に手を動かしてもやはりズレは生じるもので、うまくいく3D静止画は運の要素も強い。1つの遊びとして楽しむには十分面白いんだけど、3D撮影する時は代わりに2Dが撮れなくなることを考えると、ここぞというシーンではどうしても2Dを先に撮影して時間が余ったら3Dでも、って感じになってしまう。これが3D撮影すると自動で2D画像としても保存しておくよ、という仕組みだったらもうちょっと積極的に3D撮影したんだけれどなあ。

    ただ、だからといって3Dを全否定しているわけではなくて、むしろ大事なのは3Dを撮影することではなくて3Dを表示できることにあると思う。これもブログではお伝えできないのが残念なのですが、プリインストールされている「Under the sea」という3D動画のクオリティがとてつもない。前にも書いたけれどF-09Cの3Dはニンテンドー3DSよりも3D度合いが強く、すごく臨場感のある3D動画が楽しめます。

    DSC00191
    大迫力の3D動画「Under the sea」。ブログでこの迫力をお伝えできないのが残念><

    裸眼3Dの弱点は視点がずれると一気に3Dが見えなくなることなのですが、ついつい本体を動かしてしまうニンテンドー3DSと違って動画に集中できるF-09Cはずれることも少ない。すべてのコンテンツが3D化する必要は決してないんだけれど、こういう3Dならではの臨場感もまた1つの魅力であって、その可能性の1つをプリイン動画の「Under the sea」が見せてくれています。

    今後3Dがどれだけ普及するかはわからないけれど、少なくとも映像配信が普及したときもディスプレイさえ対応していれば未来はある。待受画面もそうだけど3D自体はとても表現力が高く魅力あるコンテンツなので、撮影以上にコンテンツ配信が充実することを期待してやみません。

    といいつつせっかくの3D写真撮影コンテストなので、いくつか撮りためた3D写真もこちらにて披露。いずれもgifアニメをクリックすると実際のMPOファイルがダウンロードできます。

    先日参加してきたラテンクルージングパーティ「luz de la musica」で乗船した船。なんとも未来っぽい作りの船でした。このイベントはまた別途あらためて。

     

    シャトーブリオンという超高級肉なのですが、焼き上がりが実に焦げ茶色にしあがったこともあり、写真が若干ぼけて見える3Dで見るともう飛び出すアレにしか見えないと言うね……。

     

    ミントの代わりにパクチーをちりばめた伝説のドリンク「パクチーモヒート」。3Dで実際に見るとストローの飛び出し感がいい感じに撮れました。

     

    一番よく撮れたのは内覧会で撮影したコレかな。携帯電話と撮影者、そして背景との奥行き感がうまく出せたかなと思います。

    3D撮影自体はほんとにオマケ的な要素だと思うけれど、実際に3Dを目の前で表示できるディスプレイはそうとうに楽しい。ついつい見入ってしまう3D待受も含めて地味に気に入っている機能だったりするので、3D動画や3D静止画の配信サービスが広がるといいなーと期待するところです。

    F-09C/F-12C 最新Fケータイブロガー徹底レビューまとめサイト
    F-09C/F-12C 最新Fケータイブロガー徹底レビューまとめサイトへ

  • 「スターフォックス 64 3D」ファーストインプレッション

    「スターフォックス 64 3D」ファーストインプレッション

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    64リメイクばかりに頼り切りの任天堂3DSラインアップですが、その中でもリリース楽しみにしていたスターフォックス 64 3Dを発売日ゲット。

    110718_213925.jpg

    先に発売された「ゼルダの伝説 時のオカリナ」と同じくらい64ではやりこみまくったこの作品。あれだけ何周もしたゲームにまた時間を費やすのかという感もありましたが、今までいくつか3D対応ゲームをプレイしてきた中で、3Dと相性がいいのはフライトゲームじゃないかな、という思いがあったのと、スターフォックスはステージを何周もして楽しむゲームなので、改めてプレイしても「また同じことやるのか」感はちょっと薄まるかなという考えから購入を決意。時のオカリナはほんとに名作なんだけど、当時何周もクリアしたあの世界で同じ謎をまた解くってところにお金を投入できなかったな……。

    すでに購入して1周はクリアしてみたんですが、64時代に比べて難易度は明らかに下がってる感じ。最初のボスなんて打ちどころがよければ10秒かからずに撃破してしまって、敵の体力ゲージの減り方が異様に早い。最初のクリアも真エンディングではなく、どのボスもある程度倒し方はわかっているとはいえノーミスクリアできちゃったからなあ……。懐古主義のゲーマーにはちとヌルい印象です。

    また、3Dの度合いがちょっと弱めになっているのも特徴的。パイロットウイングス リゾートと比べても明らかに3D感が弱くなっており、3Dゲージをマックスにしてもさほどの飛び出し感を感じない。けれどおかげで本体が多少動いても3Dがずれにくいので、ついつい熱くなりがちなシューティングでも違和感なくプレイできました。実際プレイしててもこのくらいの3D感はちょうどよくて、いくつかタイトル作ってるうちに3Dの調整もうまくなったのかも。

    3DS独自操作のジャイロプレイも、家の中とかであれば割と自然体に操作できる。ジャイロだけでプレイってのはちょっと難しいけれど、パッド操作+アルファの上下左右移動として使うと思ったより快適。そもそもスターフォックスと言えばプレイしているとついつい体が動いてしまうゲームの代名詞的存在であり、そのつい動いてしまう体がそのまま操作に生きるという体験はなかなか奇妙で面白いです。とはいえさすがに電車の中とかではジャイロ操作できないので、プレイ中にジャイロオフにできる親切設計もありがたい。

    ゲーム自体はシナリオやキャラクター含めてあの当時のまま。昔を懐かしんでプレイする人にはいいけれど、果たして2011年に発売されるゲームとしては設定がやや紙芝居っぽすぎないかなーという余計な心配もちょっとあります。スターフォックス対スターウルフのシーンも当時は燃え上がったものですが、今プレイするとちょっとちゃちな感を受けなくもない……。

    とはいえあの頃を懐かしんで思いで補完できる自分としては十二分に楽しめるタイトル。3Dも「これぞ3Dゲーム」というほどではないけれど、ゲームをほどよく楽しめるオプションとしてはよく働いている感じ。とりあえずは全分岐をきっちり回収してやりこんでいきたいと思いますよ。

     


    STARFOX64 3D(スターフォックス64 3D)

     

     

  • カスタマイズ&3DなF-09Cの待受画面がお気に入り

    カスタマイズ&3DなF-09Cの待受画面がお気に入り

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    F-09C/F-12C 最新Fケータイブロガー徹底レビューまとめサイト
    ケータイ会議8参加中

    F-09Cの機能の中で地味に気に入っているのがF-09Cの待受画面。まるでAndroidスマートフォンのような感覚で、待受画面にさまざまなウィジェットを設置できます。

    Androidスマートフォンでもカレンダーや時計などウィジェットを置くのが好きだっただけに、携帯電話でも同じことができるのはありがたい。確認する頻度の高い待受画面だけに、一目でわかる情報詰め込んでおくのはすごく便利なんですよね。

    ウィジェットは時計や天気、温度計・湿度計などさまざまなものが標準で用意されており、画面を長押しすると右側に表示されるウィジェットエリアから自由に選べます。

    DSC00181
    画面長押しで右側のメニューからウィジェットを選択

    いろいろ試行錯誤を繰り返した結果、現在落ち着いた待受画面はこんな感じ。一番大事な」時計の視認性を高めつつ、温度計・湿度計、天気、歩数をバランスよく配置してみました。一番下のエリアは通常は何も表示されませんが、着信やメールがあったときにアイコンが現われるエリアなので場所をあけてあります。

    DSC00182
    見やすいデザインを第一によく使う機能を設置

    特に意外と便利だったのが温度計。F-01Cで搭載されたと聞いたときは「温度計が携帯に乗ってどんなメリットがあるんだろ……」と思ってたんだけど、昨今の節電モードでは周りの温度が地道に気になる。空調が効いている室内や炎天下などで「今何度くらいなのかな?」と確認しておくことは、節電にも地味ながら役に立ちます。

    DSC00183
    暑い日によく確認してしまう温度計

    ちなみに温度計センサーは液晶ディスプレイ部分の上部についているとのことで、ここはできるだけ触らないようにするのがいいですね。また、本体自体が熱くなるとどうしてもその影響は受けてしまうとのことで、アクセスポイントモードなどを使って本体が熱い時の温度計表示はあてにしない方がよさそう。

    DSC00185
    本体上の小さな穴が温度計のセンサー

    本当はカレンダーも設定しておきたいところですが、いつもGoogleカレンダーを愛用している身としては、登録内容が携帯電話だけでしか使えないカレンダーはあまり魅力がないんだな……。ここがGoogleカレンダーと連携してたらいっきに利便性アップなのですが。そしてカレンダーのウィジェットが大きすぎるのも残念。一番小さいサイズでも画面の3/1近くを占めてしまうので、全体のバランス考えてカレンダーは使わずじまいです。

    DSC00186
    もう少し小さめのカレンダーがあれば……。

    ウィジェットはとても便利な一方、便利じゃないけど気に入っているのが3D待受画面。デフォルトの3D待受はそれほどでもなかったのだけれど、プリインストールで用意されている惑星の3Dがかなりツボ。うまく視点を合わせると惑星が奥に、隕石が手前にという立体感が大迫力で、ついつい待受画面をジーっと見てしまっています。

    DSC00187
    2Dだと伝わりにくい奥行き感

    そもそも待受画面の画像を変えて楽しむこと自体が自己満足の塊なのだから、利便性という点では全然メリットのない3D待受も自分が楽しいという意味では十分に意味のある機能なのかも。とはいえ自分で撮影した3Dでは技術的にも限界があるので、こういうクオリティ高い3D待受は有料でも構わないので配信していただきたいところ。ウルトラマンの変身シーン待受画像とか3Dで配信されたら喜んで買っちゃうなー。

    F-09C/F-12C 最新Fケータイブロガー徹底レビューまとめサイト
    F-09C/F-12C 最新Fケータイブロガー徹底レビューまとめサイトへ

  • Google+に寄せる期待と不安

    Google+に寄せる期待と不安

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    もうすでにいろんなところであーだこーだ書かれているGoogle+ですが、あくまで自分はこう思っていた的な回顧録として現時点での自分の考えもここにまとめておきます。

    Google+を利用するときに大前提として忘れてはいけないのは、Google+がサービス名称ではなくてプロジェクト名であるということ。ログインし続けているとなかなか気が付かないのだけれど、ログイン前の画面ではしっかりとGoogle+がサービス名称ではなく「ウェブ上の情報共有をもっと簡単に」をコンセプトとしたプロジェクトであることが明記されています。

    gp01
    Google+は「プロジェクト」

     

    そしてもう1つ大事なことが、サービス開始当初から利用できている人はユーザーではなくテスターであるということ。サービス向上や改善のためにフィードバックすることを目的として参加できているのであり、「このサービスつかえねー」と文句だけいうためにいるわけではないということですね。

    Google、「Google+」のテスター招待を再開 – ねとらぼ
    http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1107/08/news021.html

    数あるGoogleのサービスに新たな価値を「+」するためのプロジェクトがGoogle+であり、さらに現在の参加者がテスター段階であることを考えると、今我々が目にしているFacebookライクなコミュニケーションサービスがGoogle+の最終形態ではなくて、今後さらなる機能拡張の展開があるということ。そう考えると今のサービスはGmailとGoogle Talk、Picasa、そしてGmailビデオチャットに「+」したような状態であって、今後さらにGoogleの各種サービスが「+」されることを考えると恐ろしい存在になりうると思います。

    Facebookとあれこれあって最近はFacebook利用から遠ざかっている私ですが、コミュニケーション的にはほとんど不自由していない。唯一Facebookをやっていなくて困るというよりもまわりから苦情を受けるのはメッセージでもゲームアプリでもチャットでもなくイベント機能。「Facebookでイベント開催したときに誘いにくい!」ということだけがFacebook利用していない立場で違いを感じるところです。

    そういう意味ではコミュニケーションについてはTwitterでもメールでも代替手段は存在するわけで、Facebook非利用ユーザーにとってのキモであるイベント機能がGoogle+にやってきたら、自分としてはFacebookの存在がほんとに不要になってしまう。しかもGoogleにはソーシャルカレンダーとして何年もの経験を重ねているGoogleカレンダーがあるわけで、一向にリニューアルされなかったGoogleカレンダーがインターフェイスごと改善されたことを考えると、Googleカレンダーの「+」はそうとう楽しみなところ。

    ちなみにあくまで完全に個人的な環境ですが、自分のまわりで「mixiにしかいない」友達はたくさんいるけど、「Facebookにしかいない」友達っていないんだよなあ。なんだかんだFacebookやってる知り合いはTwitterにもmixiにもいて、さらにはその多くがすでにGoogle+を使ってたりするので、「身近な知人のソーシャルグラフを抑える」という点ではまだまだmixi強いよなーと思う次第。

    話を元に戻すと、ほかにもGoogleドキュメントをユーザー間で共有できても便利だし、Googleマップの位置情報を使えばもっとLatitudeがお手軽になりそう。繰り返しですがFacebookライクの投稿機能だけでなく、Googleの各種サービスが「情報共有」をより強化してGoogle+化していくと、Facebookやmixiのような「つながること」が主たる目的であるSNSとは一線を画すサービスになりそう。その点でもGmailをGoogle+の入り口にしてしまうインターフェイスはズルいというか最強というか、Googleの本気が見せつけられる気がしています。

    Google+の特徴であるサークル機能は、自分のことは誰でも登録できるけど、自分が見せたい情報はこちらでコントロールできるという非対称なコミュニケーションと注目されていますが、この仕組み自体はFlickrも「コンタクト登録したら相手の写真見られるけれど、相手にフレンド登録されていないとフレンド向け写真は見られない」という機能と一緒だし、伝説のブログサービスであるVOXも同じように非対称な公開機能は搭載してたので、すさまじく斬新な機能というわけではないかな。

    gp03
    Flickrも写真を見せる範囲をこちらでコントロールできる

    けれどmixiやFacebookのような双方向のフレンド登録、Twitterのような片方向のフォロー登録が一巡したタイミングで登場したというタイミングはとても重要で、まだ若干わかりにくいけれどユーザー間の新たなつながり手法として定着はしそう。Flickrのコンタクト機能がとても気に入っていた私としてはこの形式が広まるのはうれしいと同時に、「Voxはいろいろ時代を先取りしすぎてたな……」と改めて思うのでありました。

    個人的に一番熱いと思っているのはビデオチャット。ビデオチャットサービスはこれまでもいろいろ注目してきたのですが、「Windows/Macでチャットできるけど複数人でチャットできない(有料サービスはある)」Skypeと、「複数人でチャットできるけどMac OSのみ」というiChatはぢちらも一長一短だったところに、ブラウザベースかつOSに依存しないGoogle+のHangoutは強烈すぎる存在。しゃべっている人に自動でフォーカスする機能もすごいけれど、みんなで同じYoutube動画を操作しながら見られる機能はそうとうに熱い。将来的にここでUstreamのようなライブ映像が流れればスポーツ中継も楽しくなるし、動画じゃなくてWebサイトを表示できるようになれば遠隔会議もやりやすくなる。

    唯一の課題は実名制度で、最初はニックネームでもよさげな空気を醸し出していたGoogle+も実名登録を強要するような向きもあり、今後がとても注目されるところ。まだテスター段階なこともあり、このあたりはとてもセンシティブだからこそ手探り状態なのだとは思いますが、ユーザーにとって気持ち良い場所になる良い落としどころを見つけてほしいものです。

    個人的には実名ならなんでも反対というわけではなくて、Facebookみたいな実名の扱いが嫌いというだけ。たとえばmixiも本名記入欄はあるんだけれど、そこに入力した本名はマイミクだけに見せるといったプライバシーコントロールが可能。リアルな友達なら実名でつながるという発想自体は否定しないし、ちゃんと友達だけに開示されるのだれば喜んで実名も登録します。

    gp02
    mixiは実名表示範囲をマイミクのみに限定できる

    それに対してFacebookは「検索でひっかからない」設定は可能だけれどリンクすれば実名は見えてしまうし、そもそもリコメンド機能で友達かどうかもわからない人のところにまで自分の名前が表示されてしまう。実名のメリットを否定する気はないし実名が好きな人はそれでいいけれど、実名のデメリットも少なからずあって、そのデメリットはITリテラシが低い一般層にこそ大きくのしかかってくるものだと思います。Facebookの「人格は1つに」という思想は理解できなくもないけれど、そのための手段がはたしてインターネット上に広く実名をさらすことなのかという点が大きく疑問なのであって、人格の扱いに関してはmixiのほうが素晴らしいと思う次第です。

    そういう点からもGoogle+が実名を貫くなら「登録した実名の表示をサークルごとコントロールできる」機能がほしいなあ。間違っても実名が強制表示されるような残念サービスにならないよう心なら願っております。

    今のところはサービスの新しさも手伝ってGoogle+にいる時間が長くなり、相対的にTwitterへのアクセス時間は減っている状態。Google+内で+した情報をまとめて見られないとかまだまだ課題は多いところですが、それと同じくらい期待も大きいサービスなので、変な実名方向に振られずWebの未来を感じられるようなサービスとしてリリースされるよう今後も引き続き注目していきたいと思います。

  • 代々木ランの雰囲気をF-09Cの写真で紹介してみるよ!

    代々木ランの雰囲気をF-09Cの写真で紹介してみるよ!

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    ※本エントリーはこのエントリーへのオマージュです。

    【F-09C】 皇居ランの雰囲気を写真で紹介してみるよ! | IDEA*IDEA
    http://www.ideaxidea.com/archives/2011/07/f-09c_run.html

    さてほぼ毎週行っている代々木ですが、実際のところどういう景色が見えるのか、F-09Cの写真で紹介してみますよ。

    ちなみに代々木って何がいいの?とよく聞かれるのでざざっとポイントをまとめてみます。

    • 代々木ランの1周は2km弱。距離が短めのため、疲れたなと思ったらすぐにやめられます。走ってみたいけどいきなり5kmは不安……、という人におすすめです。
    • 公園の中なのでもちろん信号に止められることなく自分のペースで走れます。
    • 車道と隔離されているので何かと安心です。
    • 他に走っている人のペースが全体的にゆっくり。ウォーキングしている人も多いので、周りに影響されず自分のペースで走れます。
    • 道幅が広いので、他の人を追い抜いたり追い抜かれるときも安心です。道が細いと追い抜こうとしてたら実は後ろからも人が来ていてぶつかりそうになることもあり、追い抜きで毎回後ろをチェックするのが大変なので……。
    • 日陰が多めなので夏場でも割と涼しく走れます。

    というわけでいつものコースを写真を撮りながら走ってみたので(思ったより疲れたw)、ざっと紹介していきましょう。

    110714_081320

    ↑いつも使っているWired Fit <>Cafe。原宿から新宿へと抜ける途中にあり、会員なら朝食無料というところが便利。

     

    110714_081327

    Cafeから代々木公園までは直線で少々距離があります。ここから走ってもよいし、ゆっくり歩きながらウォーミングアップするもよし。私は後者を選んでます。

     

    110714_081615

    公園へ向かう信号。個人的にはここで止まるとペースが崩れるので走り始めるのを代々木公園内にしたかったり。

     

    110714_081817

    信号を渡ると公園の入口が見えてきます。

     

    110714_083841

    入口付近の十字マークを目印にして代々木ランをスタート。ここまで走れば終わり! というラインをもうけておくと個人的には走りやすいです。

     

    110714_081853

    代々木公園内は時計回り、反時計回りどちらでもOKですが、多いのは反時計回り。アーチをくぐって原宿駅方面へ向かいます。

     

    110714_081922

    スタート直後は木があまりなく日差しが強いですが、後半で暑くなるより前半で暑い方が個人的には好み。

     

    110714_083433

    駅方向まで行くと道が2つに分岐。左に行くと代々木公園を1周できるルートですが、距離を多く走りたい人は原宿駅方向の門まで行ってから戻ってくるのもいいかも。

     

    110714_082319

    ここからは木が生い茂っており、日陰が多くて走りやすい。早朝だと風も涼しくてなかなか快適です。

     

    110714_082526

    代々木公園若干の山場である後半のカーブ。わかりにくいですが若干の坂になっており、周を重ねるとここが地味に負担だったりします。

     

    110714_082658

    後半のカーブを終えたら分岐がいくつかあるのですが、一番わかりやすい手前の分岐を選択。

     

    110714_082737

    あとはおいしそうなジュースが並ぶ売店を尻目にスタート地点まで走り抜けるだけ!

     

    110714_083953

    規定の回数を走り終えたらCafeに戻りますが、ここでは行きの信号ではなく階段を選択。信号だと足を止められてしまうのですが、階段なら負荷はかかるものの自分のペースを維持できるので、ゆっくり歩きながらクールダウンします。

     

    110714_084112

    歩道橋の上から見渡した景色。さっきまで走っていた公園を見下ろすのもなかなか楽しい光景です。

     

    110714_084303

    ランニングで走り終わったらいきなり止まるのは心臓に負担がかかってよくないと聴いたことがあるので、Wired Cafe <> Fitまでの直線は走るのではなくクールダウンのためにゆっくり歩いてペースを落とします。

     

    以上、ざっとコースの紹介をしてみました。1周の距離が短いため走り慣れている人には物足りないかもしれないですが、そのぶん自分のペースで走れて好きなタイミングで終わりにできるという点で初心者におすすめ。同じようなルートに見えて、公園なのでちょこちょこ道を変えてみたりすると距離も稼げるし、いろんなルートを試せるのも面白かったりします。

    しかしあれですね、走りながら写真撮るのってほんとにペースが乱れますな。気がついたらいつもの倍近い時間がかかってたわ……。

    F-09C/F-12C 最新Fケータイブロガー徹底レビューまとめサイト
    F-09C/F-12C 最新Fケータイブロガー徹底レビューまとめサイトへ

  • 2011年4月期ドラマ感想まとめ

    2011年4月期ドラマ感想まとめ

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    気がついたら7月に突入し、もう2011年7月期のドラマが始まりだしたので、前回のフォーマットをベースにしてドラマを総括。はてなブックマークやTwitterでは広がらないけど、知人から寄せられる感想が多いのはこのドラマエントリーだったりします。なお、前回の時点で見るのをやめたドラマはここでは割愛しておりますよ。

    全体的に最後まで見たドラマ作品が多く、粒ぞろいだったなという印象のある6月期。マルモのおきてが話題でしたが、それ以外にもいいドラマがたくさんあって見る時間の確保に困るシーズンでした。

    ■幸せになろうよ(月曜21時)

    幸せになろうよ
    2011年04月18日 21:00?22:09
    トータルコメ数:9490コメ
    平均コメ数:136コメ/分

    テレビジン

    悪くはないんだけどよくもなく、これといって引きのある展開でもかなったのでいつの間にか落ち。あと香取慎吾の演技が棒というか、香取慎吾以外の何者でもないんだなあ。黒木メイサはひたすらかわいかった。

    ■鈴木先生(月曜22時)

    鈴木先生
    2011年04月25日 22:00?23:09
    トータルコメ数:8370コメ
    平均コメ数:120コメ/分

    テレビジン

    あの理屈っぽさが大変自分とシンクロしつつ最後まできっちり視聴。原作も読んだけど絵があまりうまくなかったり、キャストがよかったこともあって原作よりドラマのほうがよい希有な例だと思う。鈴木先生の理論は基本的にほぼ同意なんだけど、最後の避妊論だけは納得いかんな。

    ■名前をなくした女神(火曜21時)

    名前をなくした女神
    2011年04月19日 21:00?21:54
    トータルコメ数:9846コメ
    平均コメ数:179コメ/分

    テレビジン

    実にいいドラマなのに、キャッチコピーが「ママ友地獄」とか「最後の敵」とかよくないあおりで実に損している。キャッチコピーが主人公目線なのに対し、実際には主人公以外の家庭のほうがいい味出していたこともあり、なんかプロモーションとドラマが一致してないなーと思った。子役で言うと「マルモのおきて」が注目されるんだけど、本作の子役もとってもいい演技してたと思います。それにしても尾野真千子がすばらしすぎた。

    ■リバウンド(水曜22時)

    リバウンド
    2011年05月04日 22:00?22:54
    トータルコメ数:7026コメ
    平均コメ数:128コメ/分

    テレビジン

    最後までバカドラマだった。途中はちょっとマンネリ気味だったけど、10個目のケーキともうアホすぎてwww。1クールに1つは欲しい、のんびり見られるいいポジションのドラマです。

    ■ハガネの女(木曜21時)

    ハガネの女
    2011年05月05日 21:00?21:54
    トータルコメ数:5087コメ
    平均コメ数:92コメ/分

    テレビジン

    いろいろ問題にもなった第2話がアレすぎて脱落。障害を持った子供がクラスにいていいかを生徒に投票させるとかシナリオがアレすぎるぜ……。そりゃ原作者も怒るって……。

    ■生まれる。(金曜22時)

    生まれる。
    2011年05月06日 22:00?22:54
    トータルコメ数:0コメ
    平均コメ数:0コメ/分

    テレビジン

    ドラマというより高齢出産のドキュメンタリーとして興味深く視聴。途中息子が白血病になるとかはやり過ぎだろーと思ったけど、臍帯血とうまく結びつけるあたりがやるなあと思った。この脚本は鈴木おさむなのね。この人のシナリオ結構好きかもしれない。

    ■犬を飼うということ(金曜23時15分)

    犬を飼うということ
    2011年05月06日 23:15?00:15
    トータルコメ数:7029コメ
    平均コメ数:115コメ/分

    テレビジン

    周りではあまり話題にならなかったんだけど地道な作りでとってもよいドラマでした。「マルモのおきて」に比べて犬の役割もはっきりしているし、父親や母親、そして夫婦の絆みたいなものを平凡な家庭の中に描いた良作だと思います。いやしかし水川あさみはかわいいねほんと。

    ■高校生レストラン(土曜21時)

    高校生レストラン
    2011年05月07日 21:00?22:09
    トータルコメ数:11367コメ
    平均コメ数:162コメ/分

    テレビジン

    シナリオも面白かったんだけど、あっという間に高校レストランが開店してしまったので興味が薄れた……。もうちょっと開店に至るまでのドラマが見たかったなあ。

    ■JIN-仁-(日曜21時)

    JIN-仁-
    2011年05月01日 21:00?21:54
    トータルコメ数:29926コメ
    平均コメ数:544コメ/分

    テレビジン

    単純に録画チャンネルの問題で、裏番組の「マルモのおきて」をメイン録画機であるtorneで録画したらなかなか見る機会を失い最後まで残ってしまいました。1stシーズンに比べると勢いは落ちたというか話が濃くなりすぎてついていくのが大変になったところもありますが、クオリティはさすがの一言。ただ2ndシーズンのほうが残酷な描写が多くて、そういう点で医者ものが苦手な自分には早送りしたいシーンが多すぎました。

    ■マルモのおきて(日曜21時)

    マルモのおきて
    2011年05月01日 22:00?22:54
    トータルコメ数:8026コメ
    平均コメ数:146コメ/分

    テレビジン

    今シーズン一番の話題だったドラマ。ドラマ自体はホントにいい作品だったんだけど、視聴率が上昇し始めてからのフジテレビのあざといまでのプロモーションが残念だったなあ。あと最後の最後までムックの存在意義がわからなかった。最終回で無理矢理ぎみな仕掛けはあったけど、それだとしたらこれまでのシナリオでもうちょい伏線入れとくべきだろ……。最終回のオチも「ああスペシャルやるからこうしたのね……」みたいな気がして終わり方はちょっと残念でした。

    ■アスコーマーチ(日曜23時)

    アスコーマーチ
    2011年04月24日 23:00?23:55
    トータルコメ数:9127コメ
    平均コメ数:163コメ/分

    テレビジン

    他のドラマに時間を取られてあまり見なくなってしまいました。見るドラマの数がもっと少なかったら見続けていたかもなあ。

    最後まで見続けたドラマはマルモのおきて、JIN、犬を飼うということ、鈴木先生、生まれる。、リバウンド、名前をなくした女神の7本。いつもだと3本くらいでしたがいつもの倍以上の数値となりました。7月期は録画してるもののまだチェックし切れていないので、一通り見終わった後にまた感想まとめたいと思います。