投稿者: カイ士伝

  • マイケル・ジャクソンの新アルバム「Xscape」が大変に残念な扱いを受けていてショックを隠せない

    マイケル・ジャクソンの新アルバム「Xscape」が大変に残念な扱いを受けていてショックを隠せない

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    もう今日は1日この件で憤っていたのでブログでもその思いの丈をぶつけておく。

    以前から数百を超えると言われている未発表曲を持つマイケル・ジャクソンですが、その未発表曲を集めたアルバム「Xscape」がついに発売。なお、アルバムは5月21日発売ですが、Moraなど音楽配信サービスでは5月14日から先行配信が始まっています。

    Xscapeは通常版とデラックス・エディションの2種類が用意されており、通常版は8曲収録なのに対してデラックス・エディションは倍近い19曲を収録。Moraでの価格は1,600円と2,100円と500円しか変わらないので迷わずデラックスを買いました。まあ値段差どんだけあってもデラックス買うけどな。

    XSCAPE/Michael Jackson|音楽ダウンロード・音楽配信サイト mora 〜WALKMAN®公式ミュージックストア〜
    http://mora.jp/package/43000001/4547366219883/

    XSCAPE (Deluxe)/Michael Jackson|音楽ダウンロード・音楽配信サイト mora 〜WALKMAN®公式ミュージックストア〜
    http://mora.jp/package/43000001/4547366219982/?cpid=mora.ticker.michael

    聴いたときの楽しみを最大限まで高めるため、余計な情報は仕入れずにこの日を楽しみにしてたんですが、いざ聴いてみたらあまりの衝撃で体中に戦慄が走りました。ええ、もちろん悪い意味で。

    これ、デラックス・エディションの楽曲を見ると一目瞭然なのですが、メインの楽曲はすべてリミックスされた音源になっており、マイケルが作ったオリジナル曲はすべておまけ扱いにされています。つまり、アルバムとしてはマイケルが作った音源より、後からいろいろいじられた楽曲がまるで正史のように扱われているわけですよ。

    いやまあ百歩譲ってリミックスするのはいいですよ。でもリミックスがメインでマイケルのオリジナルがサブ、しかも通常版だと収録されないってのはどういうことだよ。それは余りにマイケルに対して失礼すぎやしないか・・・・・・。

    しかもリミックスされた音源はいかにもリミックスな作りで、マイケルのかけ声を無理矢理サンプリングしてたり、さびの部分に変な手を入れて音楽としても残念化してる。Xscapeに関しては流出音源が昔から出回っていたのですでに耳になじんでいるのですが、オリジナルではマイケルのハイトーンボイスで流れるように歌う部分が、マイケルの低い声に差し替えられていて非常にバランスが悪い。リミックスするだけならともかくクオリティまで下げるとはもうなんか父ちゃん悲しくて涙出るレベルです。

    万が一にリミックスのほうがいい仕上がりになっていたとしても、それはマイケルのアルバムとして正しい姿なのだろうか。自分の作品が死後にいじられて別の作品になってしまったものをアルバムとして発表されて、マイケルはそれを果たして喜んでいるのだろうか。

    そもそも自分がリミックスそんなに好きではないということもありますが、リミックス入れるのはいいとしてそれがメインの楽曲扱いにするというこのアルバムは衝撃過ぎて声も出ません。この曲順構成に気がついたときはもうショックでちょっと周りが見えなくなるほど怒髪天を衝いてしまいました。

    未発表曲を小出しにしてビジネスにするということは否定しませんが、それならせめてマイケルをもう少しトリビュートするものにしてもらえないだろうか。あれを通常版で買ってしまった人は元音源の良さに出会うこともできないのかと思うと本当に残念でなりません。

    というわけでこれからXscapeを購入する人は是非ともデラックス・エディションを購入してマイケルのオリジナル楽曲も楽しんで下さい。


    エスケイプ デラックス・エディション(完全生産限定盤)(DVD付)

    そして今回もXscapeなど一部の曲を除けば、ああ未発表曲は未発表曲だなあという楽曲ばかりでした。もっといい未発表曲いっぱいあるのに、マイケルの未発表曲ってこんなもんかと思われるのもまた切ない次第であります。

  • 「CRAFT BEER MARKET 三越前店」おいしいクラフトビールも日本酒もリーズナブルに楽しめるお店

    「CRAFT BEER MARKET 三越前店」おいしいクラフトビールも日本酒もリーズナブルに楽しめるお店

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    おいしいクラフトビールと日本酒が大好物の私ですが、この2つを同時に楽しめつつお値段もリーズナブルという素敵なお店が「CRAFT BEER MARKET」。都内にいくつかの店舗があるのですが、先日できたばかりのコレド室町にできた三越前店につい先日行って参りました。

    mitsukoshimae | CRAFT BEER MARKET
    http://www.craftbeermarket.jp/store_mitsukoshimae.html

    場所はコレド室町3の外側。コレド室町のビル内ではなく外側にあるので場所に注意です。

    店内はできたばかりということもあってキレイかつおしゃれ。

    カウンターの上には本日のオススメをどーんとアピール。

    そしてこのお店注文のポイントは、30種類ものビールがたったの480円で飲めるということ。クラフトビールはおいしいけどちょっとお高めのお店も多い中、1パイントで注文しても780円はかなり嬉しい価格設定です。

    こちらがグラスビール。480円でもしっかりサイズで量としては十分満足。

    そしてさらに恐ろしいのが、日本酒もリーズナブルなお値段で楽しめるということ。それもそんじょそこらの酒じゃない、而今やら花陽浴やら奈良萬やらがこのお値段で飲めるなんて……。

    食べ物はワンコインから2000円しないくらいのレンジ。自分のお好みで選べるのがいいですね。

    まずはさっぱり自家製ピクルスからいただいていきます。

    こちらはあじのなめろう二色ソース。片方は梅、もう片方は大葉とどちらもあっさりいただけます。

    いかの塩辛が乗っかったポテトサラダ。塩辛のしょっぱさをポテトサラダがうまいこと受け止めていてこれは実にうまい! ビールにも日本酒にも合う味です。

    ポテトサラダと塩辛をバランスよく食べるのがおすすめ!

    お店のオススメメニューであるチキン南蛮。ピンク色のソースは柴漬けが入っているのでこんな色になるのだそうで。

    ビールと相性抜群の餃子ももちろんセレクト。

    肉がたっぷりのジューシーな仕上がりでビールがついつい進みます。

    ビールを堪能する一方、日本酒好きとしてはやはり日本酒も外せない。純米吟醸無濾過生の而今がこの量で650円とか恐るべし……。

    看板のオススメメニューということで頼んでしまったエビときのこのしょっつるアヒージョ。しょっつるとはいわゆる魚醤のことですが、名前の通りアヒージョなのに魚醤の味がいいアクセントになっていてこれはうまい。今回頼んだメニューの中で一番のお気に入りでした。

    きのこもぷりぷり、エビもぷりぷりでこれはうまいな!

    ついつい夢中になってさらなる而今も投入。そのほか花陽浴もふくめ日本酒もたくさんおいしくいただきました。

    おいしいビールと日本酒が低価格で楽しめ、ご飯もおいしいすてきなお店。にオープンの17時と同時にお店がいっぱいになるほどの人気店ですが、予約は受け付けているので気になる人は事前予約がお勧めです。

    mitsukoshimae | CRAFT BEER MARKET
    http://www.craftbeermarket.jp/store_mitsukoshimae.html

  • SPECのサブシナリオが楽しめる3DS「SPEC〜干〜」クリアした

    SPECのサブシナリオが楽しめる3DS「SPEC〜干〜」クリアした

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    「劇場版見るタイミングでプレイしよう」と買ったまま放置していた本作、ふとしたタイミングでSPEC熱が高まって開封、そのまま一気にクリアしてしまいました。

    SPEC〜干〜 | バンダイナムコゲームス公式サイト
    http://spec.bngames.net/

    SPECファンであればおなじみの話ですが、一連のSPECシリーズは「起承転結」になぞらえたナンバリングがなされており、テレビシリーズに続くスペシャルドラマが「翔」、続く劇場版が「天」、シナリオを締めくくる劇場版「結」は前編が「漸ノ篇(ぜんのへん)」、後編が「爻ノ篇(こうのへん)」と名付けられています。

    そしてこのゲームは「干」つまり「完」を示しており、ドラマのサブストーリー的な存在であるメインストーリーのほか、劇場版「結」のあとを描いた「完」がプレイできるという構成。

    ゲーム本編はドラマシリーズの4話と5話の間という設定のサブストーリーで、これをクリアすると追加コンテンツである「完」がダウンロード可能に。初回版であれば無料でダウンロードできるコードが同梱されていますが、それ以降は200円で購入できるという仕組みになっています。

    ゲーム自体はほぼほぼゲームというより一本道のサウンドノベルに近く、分岐は多少あるけれどそれでストーリーが大きく変化することはありません。画面は実写に加えて登場人物の写真で構成されていて、プレイしている感覚は428に近いかな。ただし428と比べて圧倒的な一本道なことに加えてムービーは一切ないため本人の声を聞くこともできませんが。

    シナリオの中で秋葉原もよく登場するのですが、これが秋葉原といっていいのかというマニアックなエリアだけどよく目にするお店があったりしてニヤニヤしてしまう。まあこんな楽しみ方できるのは一部の限られた人かもですが。

    ゲームのプレイ時間はとても短く、クリアした後にプレイできる裏シナリオを入れても10時間はかからないくらい。1日やりこんだらさくっとクリアできるボリュームです。ボリューム重視の人にはちょっと物足りないかな。

    また、ゲームの途中にはシナリオに登場するレトロゲームを実際にプレイするゲームインゲームのシーンがあるのですが、これがネタ前提の雑なゲームに仕上がっていて正直プレイするのがかったるいw 死んでもすぐに生き返るし、ある程度死ぬと答えといってもいいほどのヒントが出てくるので難しいということはないんですが、これがゲームらしいSPECの描き方というのはちょっと無理筋かなw

    役者もちょっと違和感があって、このシナリオだけで登場する新キャラクターは、外国人の設定なのに全然外国人に見えなかったりとキャスティングはかなり雑。コスト削減のためかお笑い芸人も多数登場するのですが、くまだまさしが50代はまだしも、安田大サーカスの安田団長が70代以上ってのはさすがに無理があるだろうよ……。せめて白髪にするとかはしようよ……。余談ですが悪役がどこかで見たことあるなーと思ったらまさかのうしろシティだったのはちょっとおもしろかった。

    超人気ドラマをゲーム化した「SPEC〜干〜」,ゲームの概要,オリジナルエピソードのあらすじ,新キャラクターなどの情報が公開 – 4Gamer.net
    http://www.4gamer.net/games/222/G022299/20130802025/

    ただ、シナリオ自体は大変によくできているので、SPECファンならプレイして損はないかな。ボリュームがあまりないこと、登場人物の写真は使い回しであることが気にならなければファンとしては十分に良作です。お値段的にも3000円程度なので、2時間映画を見る事考えたら十分なお値段かも。

    B00DNV8W6M
    SPEC~干~

    追加コンテンツは劇場版「結」をまだ見ていないので、劇場版見終わったらと残していますが、ボリュームとしてはほんとにおまけ程度らしいのでさほど期待はできなそう。とはいえメインのシナリオは十分におもしろかったし、重ね重ねSPECファンとして一度はがんばってプレイしてもいいかなと思います。

  • 9台まで機器登録と切り替えができるBluetoothキーボードとマウスでデスク周りの面積を効率化

    9台まで機器登録と切り替えができるBluetoothキーボードとマウスでデスク周りの面積を効率化

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    こんな事象も発生していたので念のため補足まで。

    PCがブルースクリーン頻発するときはBluetoothを疑ってみてもいいかもしれない – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2014/08/27/13274

    最近モバイル環境はWindows タブレット、オフィスではHDMI出力したWindows 7ノートと使い分けることが多くなり、キーボード周りの環境をもうちょっと見直したくなったところで、Bluetoothキーボードをとマウスを一新してみました。

    今回セレクトしたのはこちらの2製品。

    B008D74V6Q
    ELECOM【iPhone5にも対応】Bluetoothフルキーボード 103キー 9台切替 JIS⇔US切替 ブラック TK-FBP044BK

    B00B42H006
    ELECOM Bluetooth3.0マウス 5ボタン 9台切替 IR ブラック M-NV1BRBK

    どちらもエレコム製ですが、特徴は最大9台までのBluetooth機器を登録して切り替えられること。Bluetoothキーボードはそういう機種があるのは知ってたのですが、マウスもそういう機能搭載したモデル出てたんですな。あまりこういう周辺機器周りは情報こまめに集めてなかったので気がついてなかった。

    それぞれ簡単に使い勝手をば。自分が探すときもキーボード配置気になったので全面写真撮ったものを置いておきます。矢印キーは独立しているタイプが好みなのですがこのあたりは慣れで回避。

    ポイントはこの液晶エリア。9つの機器どれと接続しているのかに加え、電池の残量もわかります。こういう情報がないと、ペアリングが切れたのか電池がなくなったのかわからなくて不便なんですよね。

    9つまで登録できるBluetoothデバイスは、Fnキーとファンクションキーの組み合わせで切り替えます。FnとF1を同時に押すと1つめのデバイスモードになり、そこで背面のコネクトボタンを押すとペアリングモードに移行。次の機器を登録したいときは同様にFnとF2キーを押して2つめのデバイスモードに切り替え、そこでコネクトボタンを押す、という流れです。

    側面にはminiUSBポートがあり、このケーブル経由でPCとつなぐことでUSBキーボードとしても使えます。突然電池がなくなったときもこれなら安心。

    USBキーボードのときはFnとEscを同時押しでUSBモードに移行。

    Fnキーとの組み合わせでデバイスを一発で指定できるのもいいですが、地味に便利なのがFnとTabを同時押しすることで、直前に使っていたキーへ切り替えられること。実際に使うときも「メインの機種とその他」という組み合わせが多いので、サブ機に切り替えたらFn+Tabでメイン機に戻せるというのはかなり使いやすいです。

    もう1つのマウスは側面に「進む」「戻る」ボタンが割り当てられているタイプ。

    切り替えのイメージはこんな感じ。ホイール下のボタンを長押しすると切り替えモードになり、その後同じボタンを押すと数字が1から9まで順番に表示。指定したい数字でボタンから手を離すとその番号のデバイスに切り替える、という流れです。ちなみに、ホイール下のボタンは2つあるように見えて1つしかないので、数字をさかのぼることはできません。

    M-NV1BR_32L

    Fnキーと野組み合わせ一発で指定のデバイスに切り替えられるキーボードと違い、数字を順番にしか進めないこの切り替え方法は若干効率が悪く、なんとか指定のデバイスへ直接切り替えられないかなあ……と説明書読んだら、あった、あったよ直接切り替え。しかしこれもはや暗号に近いな……。

    直接切り替えの場合はホイール下の切り替えボタンを押しながら、1〜5まではボタン押し、6〜9まではジェスチャーで指定するというかなり裏技チック。とはいえ自分の使い方では3つも切り替えられれば十分で、1から3は割と覚えやすい配置になってるので十分かな。いざというときの自分のためにマニュアルの画像も貼っておきます。

    今オフィスではメインにWindows 7ノート、モバイル用途にWindows 8タブレット、サブ端末にiOS/Androidタブレットを割り当てており、サブ機は基本的にタッチ操作しつつ長い文字入力や細かい操作したいときにマウスとキーボードを切り替える、という使い方がかなりうまくハマってます。オフィスの機器設置面積もだいぶ減らすことができて大助かり。しばらくこの環境を使い倒してみようと思います。

  • 駒込「麺屋 KABOちゃん」ワンコインで絶品のかき氷が食べられるおいしいラーメンのお店

    駒込「麺屋 KABOちゃん」ワンコインで絶品のかき氷が食べられるおいしいラーメンのお店

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    謎のタイトルだけどこれが現実なんだから仕方ない。

    かき氷なんてただ氷を削っただけだと甘く見てたら先日足を運んだyeloにて本当においしいかき氷というものを知り、かき氷という食べ物に対する価値観が一気に変わったわけですが。

    六本木のかき氷店「yelo」のかき氷がおいしすぎてかき氷の価値観が変わった – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2014/04/26/12433

    そんな折りに駒込のラーメン店「麺屋 KABOちゃん」のかき氷がうまいというこんなエントリーに遭遇。

    ラーメンもかき氷もツボすぎる、こんなにおいしくてワンコインだなんて(涙):駒込「麺屋KABOちゃん」 – トーキョーウジキントキ(夏季限定かき氷専門ブログ since 2003)
    http://ice.hatenablog.jp/entry/2014/04/30/201523

    KABOちゃんは何度か足を運んだこともあり、大好きなラーメン店の1つだったのですが、かき氷があるなんていう情報はつゆ知らず。そもそもこのかき氷は夜限定メニューとのことで、KABOちゃんに行くのは昼が多かったからあまり気がついてなかったんだな……。

    その後タイミングよく駒込を訪れた際、せっかくなのでおいしいラーメンに加えてかき氷に初挑戦するためにお店を訪問。場所は駒込駅から徒歩5分から10分くらい、霜降商店街の一番駒込駅側にあるエリアです。

    カボちゃん (KABOちゃん) – 駒込/ラーメン [食べログ] http://tabelog.com/tokyo/A1323/A132301/13151928/

    なお、かき氷は店内のメニューには書かれておらず、その日のメニューはTwitterに書かれているので事前に必ずチェックしておきましょう。

    また、ラーメンと一緒に注文するときは必ず注文時ラーメンと一緒に一緒に頼むこと。ラーメン後での注文は2回目注文扱いになってしまうため、お店の外まで行列ができてたりすると再注文難しいです。

    こちらが基本メニューであるしもふり中華そば。麺は細麺ながらぷりぷりと歯ごたえがあり、スープは醤油ベースであっさりしつつ濃厚さもある。チャーシューも無駄に油がついてなくてあっさりおいしく、かなり好みのラーメンです。このエリアだと巣鴨の蔦が相当に有名なお店ですが、このKABOちゃんのラーメンは蔦にひけを足らないおいしさだよなーと思うほどおいしい。味の方向性も似てるしね。

    ラーメンの次にまってましたのかき氷。今回はメニュー見てから気になってた焼き芋を選んでみました。

    シロップは上だけでなくかき氷中央にもたっぷり贅沢にかけてあり、細く刻まれた氷と絡むとまるでシャーベットのような味わい。焼き芋なんてちょっと癖のあるメニューかとおもったけど、芋の濃厚な甘さが氷と絶妙にマッチしていて、これはむしろ王道といっていいおいしさかも。

    シロップとかき氷のバランスもちょうどいい。yeloのかき氷はミルクがたっぷりかかって濃厚なぶん、最後はミルクが結構余ってしまって水っぽく終わってしまったのですが、KABOちゃんは最後までシャーベットっぽく食べられました。これはもう好みの問題なんだろうけど個人的にはKABOちゃんのほうが好きだなー。「シャバシャバ」という表現の意味がなんとなくわかった気がします。

    おいしいんですが、温度を上げてるせいなのか、底のミルクが多いせいか、かなりシャバシャバなのが気になりました。

    「朝までかき氷」が一年中可能になる日が来るなんて……「かき氷バーyelo」@六本木 – トーキョーウジキントキ(夏季限定かき氷専門ブログ since 2003)
    http://ice.hatenablog.jp/entry/2014/04/12/212913

    こちらは王道中の王道たるいちごメニュー。ごろごろと贅沢に転がる苺は、焼き芋と同様氷の中にもたくさん転がっているぜいたくさ。これでどちらも500円なんだもんな……。

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    500円でこれだけのかき氷が食べられるというコストパフォーマンスに加え、ラーメンもおいしいというなんとも不思議なお店。ラーメン目当てでもかき氷目当てでもどちらでも満足できるいいお店だと思います。くれぐれもかき氷目当ての場合はTwitterのチェックを忘れずにどうぞ。


  • Dropboxの使い方を解説する電子書籍2冊を書きました

    Dropboxの使い方を解説する電子書籍2冊を書きました

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    紙の書籍が電子化したパターンはありますが、電子書籍オンリーで執筆したのは今回が初めて。

    というわけでDropboxを解説した書籍2冊がimpress QuickBooksから出ました。


    今からはじめる!Dropbox 超入門 (impress QuickBooks)


    知らないと損する!Dropbox厳選テクニック27 (impress QuickBooks)

    上の超入門に関してはこのブログ読んでるような人なら不要かもしれないほど基礎の基礎から解説した内容。下の厳選テクニックは大きく分けるとDropboxそのものの応用機能、パソコン向けの連携、スマートフォン向けアプリの3つで構成されています。といっても目次にどの機能かどのアプリかまで大盤振る舞いに紹介されてるので、この本買わなくてもどんなもの紹介してるかはわかりそうなものですがw

    パソコンはAPIがあるのでDropbox使ってかなり面白いことができる一方、スマートフォンに関しては正直アプリの機能も限られているのでやれることが少ない。なのでDropboxに保存するようなファイルをいかにスマートフォン単体でうまいこと扱えるかというところを主眼に置きました。あまりDropboxに関係ないアプリも登場しますが、Dropboxと一緒に使うとべんりなアプリという認識でどうぞよろしくお願いします。

    個人的にはWindowstタブレット使っていることもあってOneDrive派なのですが、機能の充実度を考えるとやっぱりDropboxに一日の長あり。特にフォルダ連携周りは本当によくできているので、誰かにお勧めするクラウドオンラインストレージとしてはやっぱりDropboxかなあ。

    重ね重ねあまりこのブログ読んでる人にはあまり興味ない本かもですが、記憶の片隅にでもとどめておいていただければ幸いであります。

  • 映画「アナと雪の女王」ネタバレあり感想

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    もうそろそろ一通りの人が見ただろうということで。ちなみに見たのは松たか子の歌聴きたさに吹替え版です。歌手としての松たか子ファンなので。いや女優としても好きですけど、対猪熊柔で言うところの立ち技と寝技くらいの違いはあるかもしれぬ。

    アナと雪の女王 | ディズニー映画
    http://ugc.disney.co.jp/blog/movie/category/anayuki

    以下はざっくりよかったところと残念なところを。

    よかったところ

    松たか子の歌。全般的によかったけどやっぱり「Let It Go〜ありのままで〜」に至るまでの過程を含めたあの歌のシーン。子供の頃から部屋に閉じ込められ、全然自分らしいことをできなかったエルサが、城を追われることで逆に自由を手に入れるというストーリーと、あの開放感あふれる歌のマッチングは映画の中でも最高の盛り上がり。ここだけなら本当にトップクラスにすばらしい映画で、もうここで終わってよかったかもしれないw

    何がいいって、さっきまで女王として苦しんでいたエルサの声そのままで歌がつながっていくのがいいのよね。ここが別のうまい人の歌に切り替わってもこうはいかなかっただろうなあと思って、つくづく松たか子のすばらしさを実感します。そういう意味で最後のMay J.バージョンはうまいんだけど全然心に響かなかった。

    特にCMであれだけ流れていた曲をあのタイミングで入れてくるあたり、プロモーションを逆手に取った実にうまい演出。マトリックスのときもCMの映像はあくまでバーチャルの世界で、実際の世界は全然違うという演出があったけど、それに勝るとも劣らないうまさだった。

    SAYAKAあらため神田沙也加も演技に歌にすばらしい。SAYAKAは実にいい声してるよねー。デビュー当時から好きだったのですが歌手業では思ったほどの成功収めることできなかったものの、磨かれた歌声がこうやって活きるというのはすばらしい。個人的にSAYAKAといえばこの曲が大好きであります。

    最後のどんでん返しもよかった。個人的な笑いのツボが裏切りだったりすることもあり、最後の最後で「王子でもねーしクリストフでもねーのかよ!」というどんでん返しはすばらしい。けど結局あれはエルサの愛だったのかな、それともエルサを思うアナの愛が自ら溶かしたのかな。まあそのあたりはあまりつっこまないほうがいいのかもだけど。

    いまいちだったところ

    全体的なストーリー設定。エルサを閉じ込めるところまではいいとして、王が亡くなったあとの3年間何してたんだよとか、魔法が使えてもただの人間なのにどうやって雪山でごはんも食べずに生きるんだよとか、なんでクリストフはそこで城に向かえたのかとか、そこで外に出るアナはあきらかにおかしいだろとか、ストーリーありきで設定が割と雑だった。

    これはもう好みの問題だけれど細かい設定があまいとちょっと感情入らなくなるタイプなもので、そういうところが雑すぎて映画見ながら正直さめちゃった。すべてを現実的に解決する必要はなくて、たとえば雪山に閉じこもったエルサだったら、自分で作ったゴーレムに木の実をとに行かせるでもいいし、空白の3年間は頼りになった爺がいるとかいう話でもいいんだけど、3Dが美しいがゆえにおとぎ話といえどもシナリオの現実味のなさが目立った感あり。

    あと雪だるまがいかにも人気取りキャラで、スター・ウォーズでいうところのジャー・ジャー・ビンクス感あったのも疲れた。あれだったらドワーフのほうがまだいいキャラかなあ。

    歌もオチもよかったけどシナリオ的にあまり感情移入できずで、手放しで高い評価はできないかなというのが結論。実はトイ・ストーリーシリーズを見たことないのですが、大人でも泣いてしまうというほど評価の高いトイ・ストーリーを本当に上回るほどの作品だったのかなと逆にトイ・ストーリーへの興味が高まる昨今であります。

  • IT業界の端くれとしてろくろを回してきた

    IT業界の端くれとしてろくろを回してきた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    前々からちょっと興味はあったタイミングで、「ろくろ回しにいこうぜ」とお誘いいただいてちょっと一回ししてきました。

    場所は目黒駅から徒歩10分くらいのところにあるMakers’ Base。

    Makers’ Base ? Personal Brand Supporter –
    http://makers-base.com/

    基本的にはレーザーカッターや3Dプリンタ、3Dスキャナなどを扱う工房のようですが、この4月から陶芸もはじめたそうで、3時間回したい放題という教室選んで参戦。

    茶碗や湯のみ、3時間まるまる陶芸し放題!
    https://makers-base.com/event/detail?event_id=94

    陶芸のイメージばかりが強かったせいか、予想よりもいくぶんおしゃれだった外観。

    image

    さらに予想外だったのが手回しのろくろだったこと。だって教室のイラスト、電動ろくろだったじゃないか……。とはいえ実際に体験してみると手回しで十二分に楽しかったですけれども。

    image

    一通りの説明をもらったらまずは丸形の土をもらってろくろに乗せます。

    空気はすでにしっかり抜いてもらっているので、ある程度形を整えたらろくろからずれないように下部を固定。

    そしたらいよいよろくろを回し、親指で中心に穴を作っていきます。


    ↑↑↑友情出演その1

    ある程度穴が空いたら、今度は側面を薄く仕上げつつ縦にに伸ばす作業。


    ↑↑↑友情出演その2

    だいぶ形ができてきましたが、器としてはゆがんでいるので最後に形を整えていきます。

    時間あればもっと薄く仕上げたかったけど、丁寧に作業しすぎていて時間がなくなってきたのでひとまずこのあたりで仕上げ。あとは底の部分を仕上げていく作業もあったのですが写真もないので今回は割愛。

    初めてのろくろは予想以上にのめり込んでしまい時間配分がうまくできなかったのが悔やまれますが、自分でものを作る楽しさを改めて味わいました。こねすぎると水分が失われてひびが入るし、かといって水をつけすぎるとべちゃべちゃになるあたりは以前に体験したそば打ちに近いものがあって、そば打ちの経験も多少は活きたかな。

    初めての蕎麦打ちを体験しに長岡へ行ってきた – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2013/12/11/11841

    とはいえ後半の底作りはどの作業が何のためにやっているのかをいまいち把握しきれず残念な仕上がりになってしまったという悔やみもあり、一通りの作業工程を理解したところでまた挑戦したいところ。自分の手作りおちょこと酒器でお酒飲めたらうれしいなー。

  • クロスバイクはじめました

    クロスバイクはじめました

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    前々から気になる存在でありつつも高値の花だったのですが、知人がクロスバイクからロードバイクに乗り換えるというタイミングで運よくも譲っていただきました。

    2013 Giant Bicycle [ESCAPE R3] http://www.giant.co.jp/giant13/bike_datail.php?p_id=00000063

    いろいろ調べるとクロスバイクとしては入門機ということで初心者の自分にはぴったりだったみたい。「タイヤはぼろぼろなので交換してね」と言われていたものの、譲ってもらって家までたどり着いた時点でもうパンクしていたというギリギリすべりこみセーフで、近所の自転車屋さんでタイヤを入れ替えて心機一転クロスバイク生活の始まりです。

    初のクロスバイクはもう今までのママチャリとは別次元の乗り物。スピードが速いのもそうなんだけど、坂道とかを軽々と上っていけるのが楽すぎて違和感覚えるほど。

    せっかくのクロスバイクで遠出したいな、ということで前の自転車でも装着していたスマートフォンホルダーをクロスバイク用に転用。

    Minoura Japan ? iH-100
    http://www.minoura.jp/japan/holder-j/ih100-j.html

    しようと思ったらサイズが大きすぎて入らない……。そもそもMサイズ買ってた時点で問題だったのですが、Sサイズだったらそもそも入らないと終わりだけどMサイズなら中に何か巻けばいいよね、ということでAmazonでゴムを購入。これ単体だと安すぎて送料発生するので、他の者と一緒に購入し、はさみで切って挟んだら無事に装着できました。


    東京防音 天然ゴムシート板(粘着付) NR-61 100mm×100mm×厚1mm

    ↑このサムネイルすごいなw

    スマートフォン装着して地図も見られるようになったし、せっかくなので遠出もしたいところ。思わず自転車カテゴリも新設してしまったので、これから諸先輩方に学びつつサイクリングライフ楽しみたいと思いますはい。

  • はてなブックマークのスマホページが地味に使いにくくなっていく

    はてなブックマークのスマホページが地味に使いにくくなっていく

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    Pressoがいまいち肌に合わなかった自分にとって、はてなブックマークのスマホページが生命線だったりするのですが、ここ最近地味に地味に使いにくくなってて困る。

    いままでは「もっと読む」を押してページ遷移したあとに間違って他のページにアクセスしても「戻る」で遷移後のページが表示されたのが、最近は必ず1ページ目に戻る。

    実に広告を誤クリックしやすいUIであるはてなブックマークにおいて、間違って広告押しても正しい位置に戻れるのは地味に大事だっただけにこの仕様辛い。5ページくらい読み進めてからこれ食らうともう戻る気がなくなります。

    その後もブックマーク数のタッチエリアが狭くなり狙って押しにくくなったとかいう地味な変更もありつつ、最近起きた極めつけがこれ。

    ブックマークコメントのうちスターが一番多いコメントが表示されるんだけどこれがどうにも違和感。先にネタバレされるような感覚に加え、まるでスターが一番多いコメントがはてなにとっての公式コメントみたいに見える。

    はてなブックマークはいろんな視点の人がコメントする多様性が面白くて、だからこそ人気コメントだけでなく新着コメントもかならず見るようにしてるんだけど、このUIだとスター多いことが正義! みたいに見えてしまってなんとも居心地悪い感じ。

    また、得てしてはてブでスター集めやすいコメントは過激な発言が多くて、それゆえにブックマークされたサイトの解説としてもあんまり適切でないよう感じるのですよね。はてブページみたいに10個くらいコメントならんでると少しは多様性あっていいのですが。

    あんまり身の回りでそういう意見聞かないんだけどみんなもうPressoつかってるのかな。個人的にはどんどん見るのが辛くなってるのでコメント非表示機能お願いしたいです。

  • 冷麺に見えて実はパスタなデニーズ新メニュー「冷麺風カペリーニ」がお気に入り

    冷麺に見えて実はパスタなデニーズ新メニュー「冷麺風カペリーニ」がお気に入り

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    冷麺は麺が太すぎてスープ絡まないよなーと前から思ってたわたくしにとってこれはすばらしいメニューでした。

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    名前もずばりそのまま冷麺風カペリーニ。ちなみにまるで牛カルビごはんが必須に見えますがこれはデニーズマジックであって単品でも注文可。

    冷麺風カペリーニと牛カルビごはん|グランドメニュー [ 膳・丼・麺 ]|メニュー紹介|デニーズ
    http://www.dennys.jp/dny/menu/dennys/japanese/japanese-140401-004.html

    これ限定メニューなのかなー。かなりお気に入りの料理なので定番メニュー化期待です。

    お値段は単品で税抜き698円なり。

  • 六本木のかき氷店「yelo」のかき氷がおいしすぎてかき氷の価値観が変わった

    六本木のかき氷店「yelo」のかき氷がおいしすぎてかき氷の価値観が変わった

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    かき氷なんてしょせんただの氷だろなんて思っててすみませんでしたと反省するレベルでした。

    先日、ワイングラスでおいしい日本酒アワードのために六本木へ行ったおり、前から話題になっていたかき氷屋さん「yelo」に行ってきました。

    yelo
    http://yelo.jp/

    場所は六本木交差点から芋洗坂の方向に進んだところ。目の前にはBrewDog IPAでおなじみブリュードッグ六本木店があるので、おいしいIPAビール堪能してから次の店っていうコンボがよさげ。実際この日もそのルートでした。

    ティラミス好きなのでティラミスのかき氷をセレクト。

    これがもうかき氷とは思えないクリーミーな味。海の家とかで食べるようなかき氷とは全く別物の味で、なるほどかき氷にハマる人が出るわけだといたく納得。かき氷奥が深すぎるな……。

    一方でかき氷大好きなその道の人からすると、まだまだ気になるところもあるらしい。ふむ、ますますかき氷の奥深さが気になりますね。

    おいしいんですが、温度を上げてるせいなのか、底のミルクが多いせいか、かなりシャバシャバなのが気になりました。小さめサイズ一つ食べる間に小さな氷の塊が三つ入ってるとちょっとビックリ……。

    「朝までかき氷」が一年中可能になる日が来るなんて……「かき氷バーyelo」@六本木 – トーキョーウジキントキ(夏季限定かき氷専門ブログ since 2003)
    http://ice.hatenablog.jp/entry/2014/04/12/212913

    このブログのタイトルにもあるとおり、六本木という立地もあって朝までかき氷が食べられるらしい。前回は日本酒からIPAのコンボでかなり酔っ払った状態だったので、また機会を改めて足を運んでみたいと思います。

    今までかき氷なんてほとんど興味なかったけどこれはハマる人の気持ちわかりますね。ちと他のおいしい店も行ってみたくなりました。

  • はじめてのエロゲ「鬼哭街」がぜんぜんエロゲじゃなかった

    はじめてのエロゲ「鬼哭街」がぜんぜんエロゲじゃなかった

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    先日まどかマギカから転じて仮面ライダー鎧武の話になり、さすが虚淵玄さんはシナリオがどんどん退廃的になるよねえなんて話をしていたところ、「虚淵玄だったらこれやるといいよ」とオススメしていただいたPCゲーム「鬼哭街」。いわゆるエロゲは初めてなのですが、虚淵シナリオを体験してみたくさくっと購入してみました。

    かったばかりのARROWS Tab QH55/Mで起動したところ。フルスクリーンすると盛大に崩れますが、通常表示だと割と違和感なくプレイできるし、タッチでどんどんシナリオが進んでいくのでサクサク進められます。Arrows Tab QH55/Mについてはまた別の機会に書こうと思うのでひとまずは保留。

    screen20140422180103

    シナリオの分岐は一切ないシュタインズゲートタイプのゲーム。いやシュタゲのほうが実際には後であり、インタビューなんか読むとこの一本道シナリオは当時いろいろと揶揄されたらしいんだけど、シナリオ命の自分としては余計なこと考えずシナリオに集中できるこのシステムは割と嬉しいです。

    そして肝心の内容と言えば、ちょっと期待しすぎてしまったというか、シナリオの展開がかなり読めてしまってあまりどん底に落とされる感はなかったかなあ。まあこれもインタビュー読むと非常に短い制作期間でががっと作ったと言うことに加え、ゲーム自体が10年以上も前に作られているので、最新作であるまどマギや鎧武に比べるのがおかしい話ではあるのですが。

    とはいえ最初の設定自体はかなり面白かったので、これ時間をしっかりかければもっと面白くなったんだろうなあ。設定がとてもよくできていてSFとしてはかなり面白かっただけに、シナリオは割と想定通りの流れだったのがちと残念。

    一方で描写に関してはものすごいクオリティで、ワイヤーフレームばりばり使ってる映画のようなシーンをほぼ静止画とテキストだけでぐいぐい読ませていく文章力はさすがの一言。特に空中を飛び跳ねながら戦うシーンの描写は映画を見ているような感覚で楽しめました。

    なお、本作は18禁のゲームだったものを全年齢にリメイク、代わりに音声やビジュアルを豪勢にしたバージョンなので、思ってたほどエロゲー要素はありませんでした。エロの設定自体はかなり鬼畜系と言いますか女性がひどい扱い受けるんですが、肝心の描写は釣りバカ日誌における合体表現といいますか、大事なところをすっ飛ばしてるのでほとんどエロゲープレイした感覚は無し。まあそういう目的ではなかったのでそれでいいのですが。


    鬼哭街 -通常版-

    プレイ時間はたぶん5時間もしないくらいでさくっと終了。時間の短さとシナリオの展開が読めてしまったという点はありつつ話自体はかなり面白かったので、「きっと次はこれハマりますよ」と予告されたファントムとやらに手を出してみたいと思います。


    Phantom PHANTOM OF INFERNO

  • 「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2014」お披露目会でおいしい日本酒を堪能してきた

    「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2014」お披露目会でおいしい日本酒を堪能してきた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    昨年に引き続き今年も「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」いってきました。

    その名の通り、ワイングラスで飲んでおいしいをテーマに選ばれた日本酒が一堂に会し、時間内は好きなだけ試飲できるというすてき日本酒イベント。

    ワイングラスでおいしい日本酒アワード
    http://www.finesakeawards.jp/

    もともとこのイベントを知ったのは、この賞を受賞した日本酒がおいしかったからなのですが、昨年の2013年がとても充実したイベントで楽しかったので今年も開催を楽しみにしておりました。

    「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2013」入賞酒を試飲できるお披露目会行ってきた – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2013/06/05/10537

    会費は4,000円ですが、参加者には2,000円相当のリーデルグラスがもらえるのでお値段としては実質2,000円。昨年の3,000円から1,000円の値上げですが、元々が余りに安すぎたので4,000円でも十分にリーズナブルでコストパフォーマンス高いイベントです。

    今年も会場は昨年に引き続き六本木ヒルズのアカデミーヒルズ49階。

    そしてこちらが参加者にもらえるワイングラス。これで会場中の日本酒を試飲できます。

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    昨年はカツサンドだったお弁当はお酒にあいやすいおつまみになってました。確かに昨年食べるの大変だったからこれはうれしい変更。

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    しかもワイングラスを置く場所があるのでおつまみを持ち歩きながらお酒を楽しめる。これはいいアイディアですなー。とはいえ後半は持ち歩くの面倒になってさっさと食べちゃいましたが。

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    こちらが会場のレイアウト。イベント開始まで地図を見ながら行きたい場所をふむふむと調べます。

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    乾杯のお酒に選んだのは天寿酒造の鳥海山 純米大吟醸。よくいくお寿司屋さんでお勧めとして出してもらって以来とっても大好きなお酒です。甘くて飲みやすいけど寿司にも合うのがすごい。こちらは今年でなく2012年の最高金賞受賞してますね。

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    天寿酒造が今年金賞を受賞したのがこちらの天寿。鳥海山と同様こちらも飲みやすくさすがワイングラスでおいしい日本酒。

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    天寿酒造の社長さん。素敵な笑顔ですなー。

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    続きまして先日社長さんを囲む会でもお世話になった一ノ蔵。

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    すず音はいつもいただいているので、今回はひめぜんをいただきました。リンゴのような酸味のあるフルーティーな日本酒。お米でこういうお酒作れるってほんとに日本酒は奧が深いな……。

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    続きましてはにいがた酒の陣でもお目にかかっている玉川酒造。ゆきくらは甘くて軽めの飲みやすい味でした。

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    こちらは同じく玉川酒造の、瓶内二次発酵タイプのスパークリング梅酒「うめちゃん」。梅の香りと味がしっかりしていて「自宅でつけた梅酒みたい!」と高評価。

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    こちらも長岡でお世話になった吉乃川の「越後純米」。新潟県産のお米100%で作られたというこの日本酒は軽くてさっぱり飲みやすい。やっぱりワイングラスでおいしい日本酒というテーマなだけにこういう軽めの味が多いですね。

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    春鹿の純米吟醸 而妙酒 白滴。飲みやすいけど日本酒の味がどっしりしっかりしているタイプ。

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    今回のお酒で個人的に一番ヒットだったやたがらすの「たる樽」。通常樽酒というのは本醸造など味がどっしりしたものを使ってしっかりと樽の中で寝かせるのに対し、このたる樽は純米酒を使い、樽の香りがついたところで瓶に詰めることで、樽の味も香りもするけどすっきり飲みやすい味にしあがっています。周りが甘めのお酒ばかりということもあるけれど、樽なのに飲みやすさも持ち合わせているかなりツボなお酒でした。

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    酔心山根本店の究極の大吟醸、鳳凰酔心。山田錦を30%まで磨いただけあって甘くてすっきり飲みやすい。

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    ただ最近個人的な好みとしては磨いたお酒より多少クセが強いお酒のほうが好きだったりするもので、一緒に並んでいた純米大吟醸 原酒のほうが原酒ならではのどっしり感があっておいしかったかな。

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    こちらは甲子正宗 純米無ろ過生原酒。生原酒ならではのどっしり感です。

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    ビール造りでもお世話になった木内酒造の、40%まで磨いた月下香。磨いたお酒ならではの甘い味わい。

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    個人的にヒットだったのはこちらの純米吟醸にごり酒「春一輪」。にごりなんだけどすっきりと飲みやすくて、まさに春一輪という名前がぴったりのお酒。これは春もいいけど夏に飲んでもおいしそう。

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    笹の川 の大吟醸原酒 開成。なんだか頭良さそうな名前だw

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    生原酒のわりにすっきりと飲みやすい味でした。

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    鬼ころしでおなじみ清洲桜醸造の「濃姫の里 隠し吟醸」。隠しってどういう意味かと思って聞いたけどもともと吟醸酒をそういう呼び方していたみたい。フルーティーですっきりした味でした。

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    昨年もおいしかった白川郷のにごりは、身内に不幸があったとのことでお酒だけを出展。好きに飲めるフリードリンクコーナーと化していました。

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    にごりなのに炭酸で飲みやすくついつい飲み過ぎてしまう危険なお酒w

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    こちらは加藤嘉八郎酒造の大山 特別純米酒 十水。通常の日本酒は米10に水12の比率で作るのに対し、このお酒は米と水を同じ10の比率で造る「十水仕込み」で作られたお酒です。すっきり飲みやすくておいしいのに、これ四合瓶で1300円しないという驚きの安さ。日本酒はほんとに安くておいしいお酒が堪能できますねえ。

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    こちらは同じ大山の雫。山田錦を40%まで削ったこちらもおいしいお酒なのですが、十水のコストパフォーマンスがあまりに高すぎて十水ばかり注目してしまいました。

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    一緒に来ていた友達にオススメと紹介されたのが、尊皇蔵元の「夏かすみ吟醸」。

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    こちらも木内酒造の春一輪と同様、にごりなのにすっきり飲みやすい味。このうまさで1,500円しないんだもんなあ、日本酒好きでほんとによかったなあ。

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    同じ尊皇蔵元でこちらは2割2分まで磨いたというお酒。四合瓶になるとさすがにこのお値段になりますなー。

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    名前が体育会系な賀茂鶴の「一滴入魂」。名前がいかついけど意外とすっきりしてて飲みやすくて面食らいましたw

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    同じく加茂鶴の特等酒。飲み口はやさしいけどどっしりしててごはんにあいそう。

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    これも今回びっくりだった両関酒造の純米酒「両関」。

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    すっきりあまくておいしいのにこれまた1,285円という驚きの安さ。普段飲みするにはもったいないくらい甘くておいしくて、ホームパーティーとかでも喜ばれそう。

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    これもおすすめと紹介された東光の純米吟醸原酒。最高金賞いただいているだけに生酒なんだけど飲みやすくておいしいお酒です。

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    新潟でも堪能した美の川酒造にはなんとワカコ酒の色紙! ぷしゅーって飲みたい!

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    ちなみにこの色紙の経緯は

    ワカコ酒。オモシロイですね!|ども、美の川酒造?・松本英資です。
    http://ameblo.jp/e3matu/entry-11617244277.html

    からの

    という流れで色紙をお願いしたんだとか。美の川は今回出ている良寛はもちろん、お燗にしておいしい朱鷺やにごりなどたくさんおいしい素開けをいただいていて大変好きな酒造です。いつかワカコ酒にも登場したりしないかなー。

    まだまだいきます。今度は奧の松酒造の全米吟醸。米100%の醸造アルコールを使うことですべて米が原料で作られたお酒です。

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    この人形が個性的すぎるw ちなみに社長の顔とかではなく、日本酒が好きそうな平均的日本人をイメージした人形なんだとか。

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    全米吟醸は昨年もいただいていたのですが、今回の注目は純米大吟醸のスパークリング。

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    リーデルではなく専用グラスでしゅわしゅわ感を楽しみつついただきます。これまた290mlで560円とかすごいお値段ですな……。

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    遠くからでもやたらと目立つ番外品。

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    非売品とのことですがいただいたパンフレットに問い合わせると限定で購入できるとのこと。非売品ながらも1升瓶で2,362円は安いな……。

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    七賢の満天下五ツ星。上品な甘さのお酒です。

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    こちらは七賢の純米大吟醸 絹の味。絹の味の名前が示す通り飲みやすい味でした。

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    これも純米大吟醸で1620円。ほんと日本酒は安くてうまいな……。

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    たらふくおいしい日本酒をいただき、お土産がわりにリーデルのグラスまでいただける大変にコスパのよいイベント。来年もまたぜひ参加したいイベントです。毎年3月中旬くらいにはイベントの応募が始まるので、気になる方はぜひWebサイトをチェックして下さいませ。

    ワイングラスでおいしい日本酒アワード
    http://www.finesakeawards.jp/

  • トランポランドでトランポリン4Qゲット

    トランポランドでトランポリン4Qゲット

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    先日お伝えしたトランポランド、またしても行ってきました。

    大人もトランポリンが楽しめる板橋の「トランポランド」はすごく楽しいけど腰の痛みに注意 | カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2014/04/04/12323

    今回は前回の反省を生かし、高く飛ぶことより技を頑張ることで腰の負担はかなり軽減しつつ、何とか時間内にひとつ上のクラスである4Qをゲット。

    3Q超えると宙返りに挑戦できるので引き続きがんばります。